プロットと企画書がごっちゃになってる
自分で使うためのものをこれを叩き台にして作るならそれはそれでいいんじゃないの。
個人的には考えるのは大学ノートでやるからこういう形に書く場合はそこまで細かくはならないけど。
>>588 本スレってどこだよ、議論スレだろw
そもそも入間の話がしたいんじゃなく、そういう人もいるということだよ。
告白で有名な湊かなえは、登場人物全員、履歴書を作るんだったか、履歴書が書けるぐらいだったか、
そこまでキャラクターについて詰めてから書くらしい。
そんな人にとっては、このプロットの人物設定じゃ、全然足りない。
最近GJ部とかいう本を出した新木伸って作家は、プロット段階で、細かいイベントまで全部決めてた。
1項目につき文章2〜3行とかいうレベルまでね。
そんな人にとっては、こんな程度の文章の章立てじゃ全然足りないだろう。
ミステリの誰か、有栖川有栖だったか森博嗣だったか、それなりに有名な人は、
台詞を全部書いておいて、そのあとで地の文を埋めるらしい。
そういう人にとっては、このプロットじゃあ余計なものが多いだろう。
入間は3行でいいらしいから、後半はいらないだろうな。キャラ設定がどの程度詰まってるのかは知らん。
3行っていうのは入間が言ったんじゃなくて、おかゆまさきが見たプロットが3行だったって話だし、
プロットっていうのは、話を最後まで書くために、忘れたら困ることをメモしておくものだって、
おかゆも言っていた。要は備忘録だ。備忘録という観点では、セールスポイントなんざ、必要ない。
だからラジオを聞いてから言えって言ったんだ。
で、自分としては、今書いてるやつは、現代日本でないから世界設定で16kb、
キャラ設定が13kb、とくに中心となる人物の絡みで詳細がさらに16kbあるぐらい書くから、
こんなフォーマットじゃ、浅すぎて、とてもじゃないが使えない。
一方で、作品全体に関してなんてのは、まったく書かないから、自分としては不要な項目だ。
でも、
>>583はこれで丁度いいと思っているから出してきたんだろうし、
>>587も同じように感じた。
そういう人には、これでいいんでないの。
583がこれで十分だと思うなら、583のプロットはこれでいいだろう。
そういうもんだろ、プロットって。
>>591 ああいうラジオでの発言とか鵜呑みにできないタチなんで遠慮しとく。クソ長いし。
長文で結局言いたいことは人それぞれって読んで損した。
>>592 みっともないからもうお止め
人の言葉をきちんと聞くことがでず、相手の気持ちをまっすぐくみとれない人間が、
どうして「人に読ませるプロット」や、まして相手の心に伝わる物語を書けようか
臭い流れだ
>>579ですが、リアルがちょっとバタバタしていまして、
返信遅れてしまいました。申し訳ありません。
>>580 設定がラノベっぽくないとのことですが、舞台のファンタジー性はあまり重視していません。
舞台自体は外界と隔絶されて孤立・政治的に腐敗している城を中心としていて、
その息詰まるような閉塞性を書けたらいいなと思っています。
設定の甘さ・ストーリーの不自然さは自分の至らなさです。すべてご指摘の通り。
プロット段階でもっと練り上げるように気をつけたく思います。
いくつか小さなエピソードを連ねていってストーリーに仕立てるのが自分の癖らしいのですが、
何というか一貫性がないというのは前回にも別の方からも頂いたご意見。自分に言い聞かせておきます。
自分の中ではストーリーになっているという錯覚があっても、これでは独りよがりですね。
自分は一度書いてみないと見えないものが多いらしいので、次回晒すときには
前回のようにある程度書いて、練ってから投稿したいと思います。
お目汚し失礼。読んでいただきありがとうございました。
>>581 前回と今回と、ありがとうございます。
今回に関してはご期待に沿えるようなものを出せていない自覚があるのが残念です。
ストーリー立ち上げるだけで精一杯でございました。
前回もアドバイスを頂いた分を存分に反映させようとしたのですが、
すでにある程度書いていたためにそれが難しく……。
今回は一文も書いていないうちにプロットを立ててみたのですが、失敗でした。
上にもありますが、自分の場合、書き出してみないと見えないものが多いようです。
各キャラクター・ストーリーに整合性が大きく欠けていたりするのは、
本当にまだ一文も書き出していない甘さです。
あらすじ段階で煮詰めていくという経験がないのもあります。
基本、アドバイスをすべて取り入れさせていただきます。
前作のアドバイスについては、なるほど、意図を理解しました。
確かにオチがなくては締まらないかもですね。
書いているうちにまたストーリーがちょっと変形していたりしますが、
なるべくオチがつくように努力します。
今回は犬属性からやや離れてしまったようですね。
さらに相変わらず一本筋の入ったストーリーを作れていないよう。
精進いたします。ぜひ参考にさせていただきます。
>>595
俺は悪くないと思う。もしかしてWiZ好き?
ただこのままなら、応募は富士見向きかなあ。
小さなエピソード一つ一つ、無論総てでなくてイイが、ラストへの伏線張っておくか。
ラノベ向きにするなら、
正室じつは人外でした。だよね。
蜘蛛女、リャナンシー、九尾の狐など
主人公が伯爵がにあの手この手でやろうとするところを阻止する。
または、一端輿入れさせた後、正室人外、伯は傀儡人形に気づいて後悔するとか。
最後、殺しまくって、伯も死んで、ローナ一人しか残りませんでした。お腹に赤ちゃんがいます。
跡継ぎが生まれるまで、臨時でローナが辺境伯やります。
でも本当のお腹の中の子の父親は主人公です。
にする。
>>596 プロット晒し本人じゃないが、ローナが妊娠してるんだとしても、
子供の父親は伯爵じゃないと、おそらく作者の意図から外れる。
>>596 うん。わかる。
それでも姫に仕える。ある種の悲恋というか、騎士道物語というか。
姫は姫で立場があるし。
ただ4行目以下は、ラノベとして 受けるか。それだけを考えて書いただけでした。
599 :
596:2010/08/13(金) 10:31:54 ID:w4IQpIBv
アンカー>>597だった。ゴメン
>>595 小さなエピソードを積み重ねてストーリーにするのならいいけど、
ただ小さなエピソードを並べただけじゃ、ストーリーにはならんのだよ。
小説っていうのは、最初と最後でメインで扱っている状態が変化しなきゃならない。
・恋人と喧嘩した → 雨降って地固まるで以前より仲良しになる or 新たな恋人が出来て別れる 等
・片思いの相手がいる → 両思いになる or フラれる 等
・魔王が復活した → 魔王を倒す or 魔王に倒される or 魔王が実は正しかった 等
この前の話だったら、ヒロイン宅が襲われてヒロインがおかしくなるという問題を提起したから、
どっちを中心にするかを明確にした上で、その状態の方は確実に解決するということをしないといけない。
ストーリーにしようと思って、襲われた方を解決しようとしたんだろうと思うけど、
でもメインになっているのが、ヒロインがおかしくなったっていう方だったから、話全体がぼやけてた。
襲われた方をメインにするなら、話の上では、不要なエピソードばっかりだった。
今回の話だと、まず、スタートの状態(何が問題か、何を解決すべきか)がよくわからない。
だから、終着点もよくわからない。
>>595のレスを見ると、どうもローナの窮屈さが解決される話にしたつもりらしい。
でも、書きたいエピソードは、多少の語弊はあるけど、騎士の片思い物語なんだよね?
そこがぶれてるんだと思うよ。
誰がどうなる話を書きたいのか? そのために必要なエピソードは何なのか?(書きたいエピソードではない)
逆に、書きたいエピソードを書くために小説を書くのだとしたら、そのエピソードによって変わる状態は何なのか?
そういうところから考えていくといいと思う。
>>596 WiZいうのはちょっと知らないです。騎士ものですか?
応募先については検討してなかったのですが、そうですか、富士見が来ますか。
とりあえずそれで考えたいと思います。
貴重なアイディアいただいてうれしいのですが、
>>597の方の言うとおり、アトフはあくまでロウナには手はつけない方向で。
誘惑に負けては忠誠は成り立たないですし、子が成長するにつれて『遺伝』の問題が。
髪の色、瞳の色、顔立ちなどがアトフ似だと、ロウナ(表記変えました)の立場が危うくなります。
……親子って似ますよね?
あと、今はラノベという枠にはあまり囚われずに書こうかと
思っていますので迎合はしなくてもいいかな、と。
まだまだ本気で受賞狙ってゆくほどの筆力を持っていないですし。
……まあ、好きなものを書きたいだけの言い訳なんですけども。
『騎士』『悲恋』ってすごくいい響き!
>>600 まさにその通りだと思います。シチュから入る自分に欠けていたもの。
今は書き始めて練りこみ、大きな目的というかゴールをつくってみました。
『アトフはロウナを伯爵の世継ぎの母にする』。
その理由としましては
・子をもうけない側室は幽閉されて侘びしい一生を送ることになる(消極)
・ロウナが城での実権を握れば、貧しいアトフとロウナの故郷はうるおう(積極)
などを考えています。
最初のほうにゴールを開示し、そこへ帰結するよう小さなエピソードを連ねてゆく予定です。
書いているうちに予定になかった先代伯爵の側室が登場してきたりしてますが、
これならば読むに耐えうるストーリー展開ができるかな、と。
なんにしろ、貴重なご意見ありがとうございます。
>>602 段落替えしたあと頭が下がってないっす。
とりあえず、三吉が女でびっくりした。
>読む気になれるか
これだけだと微妙かなあ。
修行するっていうところが、どうも面白くならなさそうなイメージ。
>不自然さはないか
妖怪による人間界の混乱とやらが、あまり困っているように見えないので、
人間やめるほどのこともないんじゃないのと思ってしまう。
それと、町内レベルのようにも見えてしまうんだが、世界規模なの?
軍隊や自衛隊なんかは出てこないの?
>その他なんでも
何で宗一が頑張らないといけないことになったのか、その理由がよくわからない。
思いついたのは宗一だろうけど、別に彼である必要性を感じないし、
現人神になりたい人なんて、探せばいくらでもいそうな気がするんだけどねえ。
三吉とかいう娘が真剣勝負を挑んできた理由もわからないし、
そんな条件出してくるなら、別の人と八百長したらいいんでないのかと思うのだけど。
天手力男神あたりの方が、ずっと強そうな気がするし。
>>602 あらすじなんだしこれでいいのでは?
てか超展開すぎて吹いたw
>>602 壺中天は「現世にいられなくなった神々と妖怪、人間が共に暮らす安息の地」だったのに、
封印を解かれて住民から歓迎されるのはおかしくない?
それと焦点になる三吉は早めに出しといたほうがよいような…
壺中天を作ったのが三吉霊神だった。とか
>>602 上の方同様、「封印を解かれて歓迎」が気になりました。
「事情を知らない僧侶が壺を中に人々のいる封印してしまっていた」とかいう意図で書いたのなら納得ですが。
これも上の方に同意で、修行は物語上あまり盛り上がらない気がします。
普通の人間が短期間の修行で神様に追いつけるとも思えないので、いっそ「チート能力の源を探す」パートにしてもいいかも知れません。
現人神になれるのが主人公だけである、という理由を作らないとその辺ゴチャゴチャしそうです。
壺に棲む人間、千代あたりなら葛藤なしに神様になりそうだし。
最後にヒロインぽく名前が添えられているけれど、千代が物語の中心近くで動いている様子が見えません。
三吉や小雪の方がまだ物語に深く関わっている印象です。
もしもヒロインにするつもりならば、もっと彼女でなければならない活躍の機会を描いてあげてください。
やはりラストの超展開っぷりが気になりました。
「小さな世界に巻き込まれた主人公がそこに愛着を得る→小さな世界で問題が起こる→主人公と仲間の力で解決」
という大筋自体は問題ないと思うので、伏線やお約束を上手く使って、展開を納得させるような形に直した方が良くなると思いました。
あと、せっかく出入りできるのだから、現実世界の物や事を上手く使ったギミックを見せると「二つの世界」が読者に理解しやすいかと思います。
>>602 ラノベより少女小説風味だな、と思った
電撃よりそっち系に送った方がいいかもしれんよ
>>603>>604>>605>>606 感想ありがとうございます。
自分の実力では八百字でまんべんなく説明するのは難しいようです。
近日中に文字制限無しのあらすじとキャラ設定をあげ直します。
>修行がつまらない
修行名目で神と人間の力量差を思い知らせ、現人神になることの必要性を問われるパートの予定です。
また、元々は人間として人里で暮らしていた千代と太平坊が壺中天に移り住んだ理由を説明し、
人間をやめるということがどんな意味を持っているかを教え、宗一に選択を迫るパートでもあります。
まあ実際は太平坊に*狙われたり、狼っ娘と向かい合って風呂に入ったり添い寝したり、
千代とちゅっちゅして力を分けてもらったりするので単調にはならないと思います。
>混乱しているように見えない
あふれ出た霊気は壺中天を中心に徐々に広がっていく設定なので、作中での規模は
学区内レベル→市内レベル→県内レベルと拡大していきます。
被害は窃盗、器物損壊、ダイヤの乱れ、クラスメイトが淫乱になる等の
イタズラ程度がほとんどで、地元警察が対処するレベルです。
といっても専門的知識がなければ対処は難しく、結局は宗一が出張ります。
>宗一がなぜ現人神になって戦うのか
自分が封印を解いて混乱のきっかけを作ってしまったことへの責任感と、
身近な人(幼なじみ達等)が困るのを放っておけない気持ちからです。
設定ネタバレになってしまいますが、御崎宗一の家系は昔は神職でした。
名字は元々御先(古語で神様に先んじるという意味)だったのが神職を離れ港町で暮らすうちに
御先→御崎に変化したものです。そのため現人神の素質は十分です。
>なぜ三吉が真剣勝負を挑むのか
単純に里の住民で条件に合う(強くて秋田県で有名)のが彼女だけだからです。
いくら力を持っていてもそれが知られてなければ地元の妖怪はビビリませんし。
また、彼女との戦いは神への挑戦と支配権の獲得といった意味合いも含んでいます。
それと三吉の性格もあって真剣勝負ということになりました。
男の神様も一時検討しましたがそれじゃあ揺らしたり脱がせたりできないのでボツにしました。
超展開は褒め言葉。尖った作品目指してがんばります。
長いのでいったん切ります。
続きです。
>なぜ封印を解いて歓迎されるのか
青の里住民の多くはそれぞれの事情で人間界にいられなくなった者ばかりですが、
壺中天が封印されたのが設定上の都合で少なくとも日露戦争以前です。
そのため彼らが人間界を追われることになった理由のほとんどは時間と共に流されています。
また、里での暮らしは平和だけれど退屈で、外の様子が気になっている住民も数多くいます。
そのため、宗一は歓迎されることとなりました。
>千代あたりなら葛藤なしに神様になりそう
説明不足で申し訳ありません。千代は百年以上前に現人神となって体の成長を初経前で止めています。
それでも宗一が戦うのは、今後のことを考えるとよそ者より秋田に住む者が妖怪を統べるべきだと里の住民が考えたからです。
>千代が物語の中心近くで動いている様子が見えない
ごもっともです。千代は里の案内をしたり妖怪退治に積極的に協力するのですが、あらすじの都合上大幅にカットしてしまいました。
全体の分量としては妖怪退治が五分の二なので脇役扱いはされることがないと思います。
>現実世界の物や事を上手く使ったギミックを見せると「二つの世界」が読者に理解しやすい
アドバイスありがとうございます。今のところは御札や符録の使用や里特有の儀式や文化を考えています。
文化面に関しては、江戸時代からいろいろとネタを拾おうかと思います。
具体的には
・肉食の習慣が無く平均身長が成人女性で140cm
・銭湯は男女混浴
などです。
近いうちにまたみなさんのお世話になるかもしれませんので、その時もどうかよろしくお願いします。
>>607 少女小説というものを読んだことがないので、
なぜそのように感じたか教えてくだされば幸いです。
本気で執筆してるから詳しくは書けないけど今書いてる作品の概要だけw
主人公は大学で民俗学を専攻してる青年
フィールドワークで訪れた某県にて事件は起こる
世羅悲夢(セラフィム)と呼ばれる異形の魔者達の襲来
またそれを操る謎の巫女
アナザーワールドと現世を繋ぐとされる社の秘宝
もう少しで100P書き終えるw
>>611 IDが3D
別スレのコピペだな。ついさっき見かけた。
本人にせよそうでないにせよ、スレのルールぐらい守れよ。
614 :
この名無しがすごい!:2010/08/21(土) 14:01:05 ID:MSKClWM8
16歳の時に、途中まで書いてやめた小説。
主人公の青年が、路上で全裸で倒れてた少女を拾って帰る。
↓
その直後、謎の組織の襲撃を受けて少女は拉致され、青年は瀕死の重傷を負う。
↓
辛くも生き延びた青年は復讐を誓い、地下に潜伏して鍛錬に明け暮れる。
↓
数年後、強靭な肉体と殺人術を得た青年の反撃が始まる。
↓
敵から奪った武器を駆使し、組織の人間を一人一人探し出してはなぶり殺しに。
↓
敵の本拠地に突入するクライマックス、全ての敵を殺害し、拉致されていた少女と再会。
↓
青年「君と出会って全てが始まった。
今ここで、君を殺して全てを終わらせる」
↓
青年、何一つ話も聞かずに拳銃を連射して少女を射殺。
↓
最後に残った一発で、青年は自分の頭を撃ち抜こうとするが不発。
乾いた笑いを上げ、拳銃を捨てて立ち去る。
↓
そして一年後、何事もなかったようにボンヤリした表情で、朝の電車に乗って仕事に向かう青年がいた。
…何故こんな物語を書こうとしたのか、未だに自分でも意味不明である。
つ【チラシの裏】
またコピペかよ
なんでこのスレができたのか気になって自作を晒して感想をもらうスレ・議論スレの過去ログ読んできた。
テンプレ改変の話題から、「あらすじを晒しのテンプレに入れるべきか?」という議論が始まり、
その有無を問う比較的まともな連中に自治厨が「別スレ立てろ」と噛みつき始める。
「あらすじ晒しにはメリットがあるが、書けない奴もいる」という発言に、
「新人賞に応募するならあらすじ必須だろ」とツッコミが入る。
だが、「あらすじを読んだら本文を精読する人が減るのでは」という意見が出て、
本スレであらすじを評価してもらいたい晒し人もいくらかいたことから、
結局は「あらすじ単体を評価してもらいたいなら別スレへ」という流れに収まった。
でも実際のあらすじプロット晒しスレは話の構成や展開などの感想が多くて
本スレと大して変わらず、本スレの関連スレテンプレにないので人が少ない。
また、最近では本文とあらすじを両方晒す晒し人も多く見られ、
それによってスレが荒れない事からスレが立った当時とは事情が異なるのは明らか。
個人的にはあっちのスレと統合しても問題ないと思うがおまえら的にはどうよ?
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1282020700/ 議論スレへの意見求む。
わざわざコピペせんでも、URL貼ればよさそうなもんだが…。
統合できるならしちゃっても良さそうではあるよね。
全然晒しないしスレがほとんど機能してない。
620 :
この名無しがすごい!:2010/08/23(月) 10:57:07 ID:IuFRFiGD
幼い頃に両親を殺され、5歳になるまで機械人間のデーテに育てられたHi-Zは
デーテの燃料の都合で、アルムのコロニーにひとりで住んでいる両親の仇であるおじいさん(アルム将軍)に預けられることになる。
サイコガンを持つ宇宙海賊ペーター、ペーターのクローン等の人々。
傭兵のユキちゃん、おじいさんが従えている強化人間のヨーゼフや
火器のシロ・クマ、樅の木を初めとした、大宇宙を過酷に生き延びる生命達。
厳しくもたくましく、漢の深さを感じさせるアルプス大宇宙。
何より、共に戦うおじいさんを通じ、Hi-Zは様々な事を知り、学び、健やかに戦っていく
クララ・ゼーゼマン
ネオ・ドイツ宙域に生息する戦闘民族ゼーゼマン家の一人娘で、ハイジより4つ年上(12歳の頃、8歳のハイジと戦う)。
小型宇宙艇を駆り、他者に姿を見せることなく生活している。幼い頃に実の父の手で母星を滅ぼされ、一人脱出させられたため宇宙艇の中だけでAIロッテンマイヤーの指示を受けて育った。
従順で少し大人びた発言をする事もあるが、依存心があり部隊を壊滅させる言動をとる事も。
しかし、ハイジと戦い意識を共振させた事を機に、次第に興味や関心が広がっていく。ただ、ロッテンマイヤーは、その事を快く思っていない。
アルムに来ておじいさんに命を狙われる中、アルム将軍と袂を分かったハイジやペーターと実践を共にする事で戦闘民族としての開眼がはじまる。
>>620 またコピペ……。
金曜に見かけたやつだ。
もとのスレがどこか知らないけど、そこに、今ここでこうやってコピペされてるって教えてあげては?
623 :
この名無しがすごい!:2010/08/24(火) 10:11:49 ID:1jxm9MsI
主人公は都立高校に通う女子高生、名前は「進藤心」
両親を幼い頃に亡くしているわけでもなく
幼なじみがいてフラグビンビンなわけでもなく
人並みはずれた頭脳や容姿を持って生まれたわけでもない
学力も中の下で、体力も一般的な女子よりちょい下ぐらいで
もうびっくりするくらい普通な子
自分自身その事に気付いてて、もうなんかやるせない
「荒らしに巻き込まれてタイムスリップ」とか「神様が現れて才能を授けてくれる」とか
そんなあり得ない事ばっか妄想しては、平々凡々な毎日を暮らしていたわけだ
勿論、そんな事実際に経験したためしがなく、これからもきっと何も起こらないんだろう
そんな事を考えつつ、いつものように眠りについた心
だがしかし、その日から彼女の世界は180度変わってしまうのであった・・・
ここまであらすじ
いつものように目が覚める主人公
不思議と目覚まし時計の甲高い声は聞こえず、心地のいいせせらぎが静かに響いていた
違和感を感じて上体を起こすと、遠くにはどこまでも連なる山が見え、その麓には小さな集落があり
そして今自分がいるこの場所には、青々とした草木が生い茂っていた
どういうことだろう、確か私は・・・的なお約束の思考を一通りしていると、突如として地響きが!
驚きつつも無意識のうちに辺りを見回す主人公
すると背後の方からなにやら巨大なモノが空を飛んできて・・・
ずしゃ〜ん!ドラゴンだった
ドラゴンは物凄い咆哮をあげ、主人公に襲ってくる
慌ててかけ出す主人公
しかし追いつかれてしまい絶体絶命のピンチ!
もうだめかと思ったその時、草影から何かが飛び出してきた
「こっち」
その少年は一言そう言うと、主人公を抱えて物凄い早さで走り出した
命からがら逃げ切る事に成功した主人公と少年
いまだに状況が理解できない主人公に、少年は一言
「ティル・グランフォード」
それが彼の名だった
彼に連れられてふもとの集落まで来た主人公
そこの一番偉い長老によると、あのドラゴンは山へと狩りに来た人間を襲う天敵なのだとか
前はそんなでもなかった
だがある事件をきっかけに、集落の人間とドラゴン族の関係が悪くなったのだそうだ
それは、さっき主人公を助けてくれた少年が、踏み入れては行けない聖地にいたずらをしてしまったからだとか
なんとかしないと、このままでは村は食糧難で飢え死にしてしまう
しかし、あのドラゴンにかなう物は今の村には誰もいない・・・そんなとき、長老は一つの伝承を思い出す
「世に天はばかるとき、麦色の少女現れてこの地すくいたもう」
長老は主人公のクリーム色の髪を見て、伝承の少女とは主人公の事だと言い出した
しかし主人公はそれを否定した
なんたって平々凡々の高校生
自分がそんなたいしたものではないということに、絶対の自信を持っていた
ここで主人公は気付く、「あぁ、これは夢なんだな」と。こんなファンタジーの世界に迷い込むなんて、夢に違いないと、そう考えた
ひとまずその場はごまかして、それよりも寝る場所が欲しいと主人公は長老に頼んだ
夢の中で寝ると夢から覚める、と言う話しをどこかで聞いた事があり、一刻も早くこんなとんでもない世界からはおさらばしたかったからだ
長老は渋々といった感じで主人公に休む場所を与えるようティルにいい、面倒は任せたと伝え奥に引っ込んでしまった
主人公はティルの家にお世話になる事になり、なんだかんだで食事も貰い
男女が一つ屋根の下で二人っきりで寝る事に抵抗を感じつつも、その日は就寝した
そして目が覚めると・・・
そこはいつもの自分の部屋だった
「やっぱり夢だったのか」と残念半分安心半分な気持ちで学校へと向かう主人公
学校で友人に夢の事を話すと盛大に笑われ、いい年になってそんな夢見るかと盛大に笑われた
ここまで、中学3年生日本史のノートより
こんな感じで授業中にちまちま書いてて、それは高校2年生まで続いたんだなぁ・・・なんという時間の浪費
続きの話しも探せばあると思うが、正直仕事徹夜明けで眠いんで、誰も反応無かったら寝る
スレタイ読み直して寝たほうがいいと思う
625 :
この名無しがすごい!:2010/08/25(水) 12:52:11 ID:eWgna/RB
夢オチじゃね・・・
ここまであらすじってあらすじになってないよ
はじめから最後まで全部通しで書いてよ
最終回あらすじ
幸楽は油の不始末が原因で炎上して一家離散
えなりは中国で工員として働くが現地の売春婦に性病をうつされて死亡
ピン子はえなりに掛けていた保険金で韓流スターの追っかけを始めるが
ソウルで財布もパスポートも盗まれ貧民街で行方不明に
その他の連中も風呂に沈んだり創価に入信したりパチンコ依存になったりと散々
あらすじ・プロットスレで創価の文字を見るとは思わなかった
実在の宗教法人の名前は使っちゃ駄目だろ
89 : 検察官(catv?) :2010/08/26(木) 12:40:41.73 ID:nP7Pf1apP
最終回あらすじ
幸楽は油の不始末が原因で炎上して一家離散
えなりは中国で工員として働くが現地の売春婦に性病をうつされて死亡
ピン子はえなりに掛けていた保険金で韓流スターの追っかけを始めるが
ソウルで財布もパスポートも盗まれ貧民街で行方不明に
その他の連中も風呂に沈んだり創価に入信したりパチンコ依存になったりと散々
またコピペかYO!
コピペばっか
少なくとも今回のは、えなりとピン子と幸楽で、コピペだろうと思っていたけど。
テンプレ守ってなかったらガン無視しとけばいいのかね?
勉強は得意なほうだし、特別運動が出来ないわけでもない。平凡な中学二年生の主人公・神流儀唯一。
ただ他の生徒と違うところといえば、彼が怒っているところを、誰も見たことがないということくらいなものだ。
二人の親友、五月雨鈴子・波衣薫とともに夏休み明けの学校生活を過ごす彼の前に、ある日一匹の黒猫が現れる。
「唯一、お前はneo-≠セ」
政府が企てる恐ろしき計画、neo-′v画。その目的とはneo-≠使って人類の意志の画一化を図るというもの。
マインドルームと呼ばれる部屋で行われる、neo-%ッ士の心理内干渉による討論、「心理戦争」。
議題を一つ決め、それに沿った互いの意見をぶつけ合う。相手の意見を合理的且つ理論的にねじ伏せ、
勝敗の判定を行うのはジャッジと呼ばれる謎の存在。敗者は死に、勝者だけが生き残る。
黒猫のギルや鈴子、薫とともにneo-≠倒していく唯一。そして現れる、欠如のないneo-=A光祇才徒。
欠如無き者、neo+≠フ存在を知り、才徒と手を組んだ唯一は、様々なneo-≠ニ戦っていく。
右足を欠如した寿司屋のneo-=A欲望を欠如した絵描きのneo-=A言語能力を欠如した小学生のneo-=A
肉体を欠如した魂だけのneo-=Bそして明かされていくneo-′v画の全貌と「心理戦争」の真理。首相朽那和葉継の正体、
真なる一体化、敗者の行き先、心の在り処。葉継を倒した唯一は、ジャッジに最後の「心理戦争」を申し込む。
ネオネオうるせーな
戦争申し込んで終わりとは何とも尻切れな
>>633 これってテンプレから外れてるけどコピペ?
それとも晒し? マジレスしていいの?
neo-≠チて何回書かれているか当てるゲームだろ
テンプレから外れてたらスルーしとけ