一迅者文庫三月刊の巻末に書いてた事をまとめると、
大賞賞金:50万円
応募資格:プロアマ不問
原稿枚数:400字詰め原稿用紙換算で250枚以上、350枚以内。
応募要項:原稿用紙、テキストデータ、連絡先、あらすじの4点セット。
書式規定:A4サイズに20字×20行の縦組み。
テキストデータをフロッピー、CD-R、DVD-Rのいずれかで同梱。
連絡先とかあらすじ(800文字程度)に関してはだいたいよそと一緒。
今時20字×20行って……どうよ……データ同梱もめんどい……
賞に関しても、明記されてるのは大賞50万だけ。どうかねこれは……
>>15 『あまがみエメンタール』読め。買った理由は百合だから。
あと、この作者の別名義の前作が好きだったから。(それも百合だった)
仕事の合間に文庫の巻末確認してみた。
一迅社文庫とアイリスで書式が違うね。
アイリスはデータ添付いらないし
>>26の書いている通り。
ちょっとビックリ。
なんだよ……アイリスに出したくなってきたじゃないか……
出そうと思うんだけど、どういう系が欲しいんだろうか?
さくらファミリアしか持ってないから分からん。
31 :
この名無しがすごい!:2009/04/02(木) 00:45:49 ID:Zp2LdZZb
最低でも250枚以上送らないといけないのか
紙の無駄だ
350枚なんてどうやって封筒にいれるんだ?
ゆうパック使えばいいよ。
あくまで予想だけどさ、他賞で一次落ちとか二次落ちの作品がたくさん集まりそうだな(苦笑)
34 :
この名無しがすごい!:2009/04/08(水) 20:33:48 ID:vZW6ooeD
つーか誰がこんな弱小レーベルの大賞に応募するんだ?w
大賞の賞金の方が、印税より多そうだなw
36 :
この名無しがすごい!:2009/04/09(木) 07:18:44 ID:ckV8UaUz
ore
37 :
この名無しがすごい!:2009/04/09(木) 18:50:55 ID:Xd5j3a+X
>>34 俺がこのレーベルを背負って立ってやる!
って鼻息荒い人。
一迅社が何を求めているのか考えてみないか?
俺は、思いっきりラブコメだと思うw
理由としては、無難に売れるラブコメで利益を確保しようとするんじゃないかと?
と考えたからだ。
↓次の方どうぞw
かんなぎみたいなやつ
コミックレックスでも嫁
42 :
この名無しがすごい!:2009/04/15(水) 01:09:49 ID:KxCEvA92
メールにしてくれ
まったく盛り上がらないなぁ。
ワッショイ!
WEBにも詳細くるとか、話題作が出るとかしないとね。
まあアレだ。
とあるブログ(信憑性はしらん)によると昔は担当編集一人だったそうだからなあ。
無理すると多分、過労死が……
20×20の書式で出せというのを訂正したら考えるんだけど。
でも、こんなにみんなが興味なさげならかえって狙い目か?
出版社的に面白そうだから投稿しようと思ってる
20×20で12ポイントだと結構余白できるな
400字詰め原稿用紙形式ってのも久しぶりでなんか新鮮
……印刷も紙束も郵送も色々と大変そうだけど
■アイリス
書式A4縦書き42字×34行。70-115枚。
@作品タイトル/A作品ジャンル(ファンタジー・百合など)/B作品テーマ
C郵便番号住所/D氏名/E筆名/Ftel/G年齢/H職業(学年)/I作歴(投稿歴・受賞歴)
J800字程度のあらすじを書いた紙を同封
160ー0022
東京都新宿区新宿2−5−10 成信ビル8F
株式会社 一迅社 ノベル編集部「一迅社文庫大賞 アイリス部門」係
■一迅社文庫
400字詰め原稿用紙換算で250-350枚以内
@A4、20×20の縦組みで印刷した本文。
AFD、CDなどに入れたテキストデータ
B氏名/筆名/年齢/職業/住所/tel/メアドを書いた紙
C800字程度のあらすじ
を四点一セットにして送る。
住所同じ。最後が「一迅社文庫大賞」係
ちなみにどちらも紐綴じに関しては記述無し。
個人的には挟むのが可能ならWクリップで、厚すぎたら右肩紐がいいんじゃないかと思う。
ワープロ原稿で20x20はちょっとなあ。
読み手がかなり年長で、20x20に慣れてるとかそういうのかもね。
電撃は見開きの文字数行数がフォーマットになってたな
印刷本文より、データのメディアもいれろってのが
どうもなぁ
誰かメールで問い合わせりゃいんじゃね?
ブログ見る限りフランクな編集部のようだし
評価シートは?
>>17 キャッチコピーよりも20×20を何とかして欲しいよ。
何枚になると思ってるんだか。
せめて、アイリスと同じ42×34にしてくれないかな。
>>57 そうなるととてもありがたいよ
もう20×20のレイアウト作ったけど
すぐにそんなの修正できるし
長編だと250枚くらいって
500枚のPPC用紙、半分
加えてインクジェットだったら
印刷にどれくらい時間がかかるのかと思うと
もう恐ろしい
>>56 文庫巻末の応募ページに記述ないからないんじゃないの。
読むだけなら文庫フォーマットの42×34の方が読みやすい
それなのにあえて20×20指定
考えられる理由は一つしかない
受賞者にはそのまま赤ペン入れて返って来るんだろうよ
受賞者だけなのか!
とりあえず保守。
詳細でないですねー
ホント、書式変更して欲しい
この時期にもなってウェブに詳細出さないということは、きちんと本買ってくれる
やつだけを相手にするということか。
それはそれで見識ではあるが、本屋で一度も見たことないんだよな。
一度も見たことないレーベルの新人賞に出す気になる心理が分からんな
66 :
この名無しがすごい!:2009/05/19(火) 08:49:19 ID:UP+V9imQ
竹井10日のかんなぎは見たことある。
面白かった。
あれから入るとこのレーベルの色がよく分かるよ。
>>65 むしろ面白そうだと思ったんだけど
先行き不透明さは否めない
68 :
この名無しがすごい!:2009/05/19(火) 13:46:38 ID:qduW3Pql
**新人賞について**
新人賞についてお問い合わせを多数頂き、誠にありがとうございます。
現在発売中の文庫の巻末に先行募集のお知らせを掲載しておりますので、
そちらを参考にしていただければと思います。
詳細が決まりましたら、新人賞の正式募集など弊社ホームページ上でも
告知など検討しております。
※ 小説作品の編集部への持込み・採点などのご希望も頂いておりますが、
残念ながら現時点では受け付けておりませんので、ご注意頂ければ幸いです。
って書いてあるだけだね、HPには。
今は文庫買わんと何もわからんの?
ネットに小説をうpってスカウト待ちしたほうが
早そうじゃね?
実力があれば。
実力があるならデビューしてると思うよ
アイリスは男向けの百合なのか女向けの百合なのか、どっちなの?
72 :
この名無しがすごい!:2009/05/24(日) 16:52:43 ID:/GtiWItu
しかし賞金50万って安すぎない?
普通、後発の賞って賞金を上げてくるのに
なんか原稿料とかも安そうだなーって勝手に想像してしまうんだけど
大賞の賞金高くても、大賞出さないとこもあるから。
原稿料は元々出ない。問題は発行部数。
74 :
この名無しがすごい!:2009/05/24(日) 18:38:44 ID:wQ//vKQB
アイリスって百合なの?
女性向けBLって感じがするけど
50万って、募集はあったけど結果がどうなったのか誰も分からないエニックス大賞のレベルだな
初版一万はなさそうだなw
印税率も5%くらいだろう
>>70 今月の真紅レベルでいいんだぜ>ネットから
時計塔もネット小説だったやつだし。
アイリスは百合姫の路線というか。まぁ女向けか?
真紅はアイリススレでお友達枠と言われているw
>>78 百合姫の読者層って女だったのか
LOみたいな本かと思ってた
81 :
この名無しがすごい!:2009/05/26(火) 00:03:36 ID:0IMlDTFP
百合姫の読者は男でしょう。
82 :
この名無しがすごい!:2009/05/26(火) 10:23:20 ID:Ibe56pTM
>>81 多分認識間違ってるよ
増刊っぽい姉妹誌は男性向けっぽいけど
いまどき20×20はやめろ!
え?マジで20字×20行!?
85 :
この名無しがすごい!:2009/05/26(火) 13:48:52 ID:y2GG0Jm8
350枚とか、紙の無駄・・・・・・・
まじだから困る
送料は致し方ない、だがレーザープリンタでないと
プリントアウトの時間も大変だ
しかもテキストデータもって
ルビとか落ちるじゃないの。。。
アイリスの方と書式ちがうのもなぞ
たいてい、文字サイズは12ポイント程度なんだが
20×20でそれやるともっそいアキができるしなぁ。。。
ここは杉井と仲間たち以外、お呼びじゃないんだと思ってる
あんまり集めたくないのかもな
上澄みが来るか、他社に送られてしまうか、運次第ってことになるが
ここにきて急にスレが伸びたな。
なにゆえ?
電撃が終わってみんな秋の締め切り群を意識しだした
+「そろそろWebにも要綱出る頃だろうから20x20をやめてくれないかなあ」
でもこっちのスレはチェック入ってるか怪しいぞ
出力見本不要って……
今日PPC用紙買ってきたばっかだよ!
出力見本無しの方が怖いよ!
普通に文字数×行数代えてくれればいいのに!
……さりげなく新刊購入プッシュしてますね
何に入れて送ればいいんだろう……
ブログ、意地でも杉井売り込む気だな
杉井ってさくらファミリアの人?
特設ページに誤字発見
>残されたのは、一件の大きな屋敷だけだった。
とりあえず六月刊行分をみないと不明瞭だね
CDと紙だけなら冊子小包扱いにもできるし
98 :
この名無しがすごい!:2009/05/30(土) 23:55:03 ID:kGnjjD7o
誰か、タイトル「私の彼は無敵超人」
ペンネーム「龍鳳院・C・麟音」で出さねー?
10人くらい送ってきたら、結構、楽しいと思うんだがw
400字詰め印刷で敬遠されそうだからうめぇと思っていたが甘かったな
テキストデータじゃと?
どうせ大した応募数にゃなんねえんだから、紙にしろや紙に。
素直に42×34で80〜130枚っつっとけばいいんじゃ。わりゃ。
101 :
この名無しがすごい!:2009/06/05(金) 12:44:31 ID:EMlWuu10
だから編集者が年よりで目が悪いんだよ。w
まぁ紙の無駄にならなくてよかったんじゃないか。
しかし一年以上も前から公募に、途中で募集要項を変更と
なんか前代未聞の成り行き調整だな。
ついでに、賞金も500万くらいにならんかな。w
102 :
この名無しがすごい!:2009/06/05(金) 23:09:19 ID:83a4jeHP
500万になっても、スニーカーみたく10年に一度しか大賞がでないなら同じこと
自分が貰うんでなかったら、どっちでも同じじゃね?
104 :
この名無しがすごい!:2009/06/06(土) 23:57:52 ID:LqE3DLl/
投稿数
リニューアルするスクエニとどっちが多いかね
106 :
この名無しがすごい!:2009/06/07(日) 22:35:32 ID:Fq7C5a5T
200〜300くらいじゃないかな。
スクエニも同じくらいだろう。
スクエニはここより長いのにスレ立ってない
スクエニに送る人って、ガンガン読者のうちネットとか見てない層とかじゃないかな。
検索しづらいな
スレ立てセンス悪ッ
つか ワナビ専用じゃねーw
111 :
この名無しがすごい!:2009/06/10(水) 13:55:08 ID:Afi/FddB
一迅社文庫で、お勧めってある?
ペンギンサマーくらいじゃないかな。
タイムスコップ!とペンギンサマーは
わたしのお気に入り
かんなぎ
114 :
この名無しがすごい!:2009/06/10(水) 15:20:13 ID:v+rdpQhb
かんなぎは面白かったが、絵が別人ってのは詐欺だろっ
星図詠のリーナ
116 :
この名無しがすごい!:2009/06/10(水) 19:40:09 ID:gVjlfwpD
ちかくのツタヤでゴーストライトが大量に売れ残っているので心配
データだけならもう郵送じゃなくてメールでいいじゃん……
>>97 >一件の大きな屋敷だけだった
元々新聞社で校閲やってたからそういうのが有ったらすぐ気付く(というかよほど見落とさない)けど、
ウェブ上でしかその表現はないですね。
1巻本文4行目に「二階建てのわりと大きめな一軒家」と有るし、
そもそも杉井センセは滅多に誤字脱字を発生させない。
だいたい1巻裏表紙のあらすじなんて乖離うわ何す
ところで、新基準ってやたら枚数多くないか?
400字詰めにびっしり書いたとしても282枚〜346枚。
実質下限が250から300超に、上限が350から500程度に膨れ上がっているような。
120 :
この名無しがすごい!:2009/06/11(木) 12:47:58 ID:El675QOd
そういや、審査員って誰がするんだ?
業界初
ディスプレーの前の あなたたちですっ!!
122 :
この名無しがすごい!:2009/06/12(金) 03:02:28 ID:UrqJ0aFt
めんどくさいし、金もないだろうから
作家一人だけって事になるんじゃ?
小松左京賞みたいに。。。
審査員なんか頼む金あるわけないだろ
編集部審査だよ
消滅寸前の中堅以下ラノベ作家に
本を出してあげることを条件に依頼すればいいw
そんな奴が審査員したところで
何の意味もないだろjk…
一次の下読みなんてバイトだろー。JK。
たしか最初数ページで判断すると言ってたと思う。
量多いから全部読んでらんないと。
>>126 そういういい加減な話は今までループし過ぎて飽きた。
128 :
この名無しがすごい!:2009/06/21(日) 21:38:44 ID:XzlzhgHF
いや、そんなに応募ないだろう。
賞金50万だし・・・・・・・・
そう「さもしい」とか言うなよ
ラノベレーベル初のプリントアウトなしデータのみ応募可だからなぁ
駄目元の使い回しが殺到すると見た
データだけならいっそのことメール投稿にしてくれればいいのに
メール本文に連絡先とあらすじ書いて原稿を添付してさ
ウェブでの応募要項まだないのんね
>>131 応募フォームとかつくってウェブ上で
投稿出来ると便利だよね
しめきり当日は負荷がかって大変だろうけどw
それやったら本気で1000越えるぞ。それも大半落選作使い回しでw
ラノベは刷らせることでハードルを設けているんじゃないかと
7月落選組が大挙して押し寄せることだろうよw
ガガガと分かれると思うよ
賞金と第一回ということでそれほどでもないと思う
テキストデータって.txt?.doc?
やっぱフォーマットはwin準拠だろうなぁ
保守
ご苦労
変更になった応募要項の詳細って出てないかしら?
編集部ブログ見ろ
風見周氏のブログも目を通しておくと良いと思うよ。
完成度より伸び代重視なのか。
若さ重視でもありそうだな、これ。
若さって何だ
振り向かないことさって言ったやつにはないもの。
あちゃー。
判った人間にも無いものだな…orz
あばよ涙
同年代率高そうw
アイリスの方情報なくて泣ける
最初から書式が一般的だったアイリスは特に新人賞の詳細発表するきっかけがないよね
そろそろHPに情報出た?
2009年7月刊行分より一迅社文庫大賞
【〆切り】第一回 2009/9/30(当日消印有効)
【応募資格】年齢・プロアマ不問
【原稿枚数】テキストデータで220KB〜270KB以内
【テキストデータ】FD、CD-R、DVD-Rに焼いたもの
【連絡先】氏名(本名)、筆名(ペンネーム)、年齢、職業、住所、
連絡先電話番号、メールアドレス
【あらすじ/概要】800字程度にまとめたもの
テキストデータ、連絡先、あらすじの三点セットで応募
【送付先】160-0022 東京都新宿区新宿2-5-10成信ビル8F
株式会社一迅社 ノベル編集部「一迅社文庫大賞」係
※文庫巻末、折り込みフライヤー等で確認してくれ
>>154 バイトで計ったことないからしっくり来ないからGAに出した自分ので試したら105枚で180KBしかなかった。
さらに試してみると、42字×34行の書式を全て文字で
文字率100%(1428字)=下限84枚、上限102枚と少々(268KBで102枚)
文字率80%(およそ1枚あたり27行9字)=下限97枚(221KB)、上限118枚(269KB)
文字率70%(およそ1枚あたり23行34字)=下限109枚(220KB)、上限134枚(270KB)
文字率65%(およそ1枚あたり22行5字)=下限117枚(220KB)、上限144枚(270KB)
文字率60%(およそ1枚あたり20行17字)=下限127(221KB)、上限155枚(269KB)
普通の文字率って下2つ程度だと思うのだが、
先に発表されていた規定とかなり食い違いが出てるんじゃないの?
>>154が書いてくれたことは信じるけど、一迅社の規定の内容が信じられん。
blogに新規定が出た時点で、めちゃくちゃ枚数増えてるって指摘はあったな
なんせ400字詰250枚をみつしり埋めても195kbにしかならん
>>156 そうそう。思った以上に増えててビックリ。
念のために以下抽出して文字率をチェックしてみた。
一迅社文庫 見開き42字×34行書式
「放課後トゥーランドット」=抽出部分10-11p、1145字、文字率80.18%
「さくらファミリア!」=抽出部分66-67p、958字、文字率67.09%
「ペンギンサマー」=抽出部分16-17p、798字、文字率55.88%
ペンギン〜は賞味232ページ(見開き116枚)で後半に文字率が高いところが有るが、
だいたい60%前後だと思う。
>>155に照らし合わせると、この作品は規定エラー。
さくら〜は賞味290ページ(見開き145枚)、章題後2行空けやシーン転換3行空けを考慮すると
見開き142枚程度かな? とすると、規定上限を上回っている可能性が有る。
放課後〜も上限オーバーかと。
えー、どうするんでしょうかw
バイトで縛るとえらいことになりそうなんですが。
文庫末ページとフライヤーの中身みて試しに
プレーンテキストにしてみて絶句。
101DPで 216/219KB
67400文字程度、結構厳しい。
加えて、
1、実サイズとディスク上のサイズの問題
2、改行コード、文字コードの件
3、投稿メディアのフォーマット形式
とかどうなのかなぁと。
WinでもMacでも大丈夫だろうけど。
バイトだけでなく、400字詰め換算枚数のどちらかで
計ってね、だったらいいのだけれども。
武侠モノとか送るの無理だわな。
テキストだと○に化ける文字大量にあるし。
どのみち、自社刊行物による規定確認すらしていないのではないかと。
この作品くらいだとこのくらい、とかすぐ分かりそうなのに、
なんでこんな規定にしちゃったんだか・・・・・・。
KBじゃ求められる文章量がさっぱりわかりません。
任意にうちに有る本で抽出しただけでこの有様なのに。
>>158 ちょっと待て、67400字程度で216KB?
88500字程度/105枚で175KBしか無いんだが。
GAと電撃って規定同じはずだし、Macだと容量がそこまで多くなるの?
>>161 ごめん、違うファイルの文字数でした('A`)
71300文字程度でした('A`)
それでも変ですぇ。。。
>>162 と、このようにKBで縛ると問題が出るわけですね!
なんか単純に、11万字から13万5千字くらいじゃね?
って考えて倍にしただけな感じがするな。
KB=キロババア
豆知識な
>>164 12万時前後ってだいぶ多いような気が。
やっぱり電撃・GAの上限以上書かないとダメっぽい。
それにしてもテキトーな規定だなあ
非常に差異が出たので試してみたけど
Macだからじゃなくて、文字コードが原因っぽい。
形式 UTF-8 CR+LF
742256文字 220KB/222,768B
形式 Shift-JIS CR+LF
742256文字 140KB/148,512B
>>167 あーthx!
UTF-8 CR+LFで保存したら260KBになった。
これ、文字コードと改行コードまで明確に要項に記載しないと大変なことになるなw
電撃規定で14万字を超えた俺の敵じゃないな。つーか少ないわ。
それよりも問題は、振れ幅の小ささだろう。
バイト換算なんて気にして書いてる奴少ないだろうし。
ANGEL+DIVEとか見ると、MFみたいにページ数がきっちりしてるとは思えないし。
>>169 章題後の改行等含めて文字率75.4%を超える作品って
かなり稀な部類だと思う。
確かに触れ幅が小さすぎる上に、バイト換算で考えてる人間なんて
同人でちょっと聞いたくらいでしかない。
普通枚数だよなあ。(文字率や文字数は参考程度くらいで)
空白も演出の一部だったら文字数バイト換算はやっぱしないかな
参考枚数も本当に出して欲しいところです
来年から修正されるような気はするな
けど今年はこれで行くことになるんでないか?
文庫末に書いてあるだけでHPには載っていないんだね。
いつ発表なんだろう。途中経過はあるのだろうか。
今月の文庫本買ってくれば分かるかな?
kbの話だけど、俺はつい先日書き上げた。
結構な量になると思う。
実はkb以前の要項の時も書き上げたんだが、感覚的にはどちらも似たようなモノだったよ。
量としては40*40で七十枚弱、kbで270ギリギリな感じかな
ちょっと待ってくれ、1文字2バイトだよな?
40x40が最大3.2kb、70枚で200kb越えが限度じゃないか?
いや確かに
>>174通りなんだ。
もっと詳しく書くと68ページで266bt
一文字2btは初耳だな。高校で情報の教員をやっている知り合いに聞いた話だとbt数は文字数とは関係無いと聞いたんだが……
ちなみに前規定で267ページの場合293btだった。
手応えに関しては前述通り似たようなモノだった。
>>176 俺寝てたなorz
btじゃなくてkbね
半角は1バイト(アルファベットとか
全角は2バイト(日本語とか
だよ?
>>176 一度、文字数をカウントしてくれない?
「文字数カウンター」とかでぐぐれば、数えてくれるサイトが引っかかるし、
サイトで数えるのが嫌なら、Vector辺りで数えてくれるソフトもあるから。
180 :
176:2009/07/21(火) 19:52:57 ID:rG/i9FSZ
266btの場合
全角+半角 79281
文字数(スペース含む) 80133
前規定の場合
全角+半角 84984
文字数(スペース含む) 80698
こんな感じで良いのかな?
ところで先に言い訳をさせてもらうが僕は極端なパソコン音痴なんだ。
kbの規定が出た時も、何それ?みたいな感じで友人に教えを請うていたんだ。
だから俺は純粋にワードで表示されるkbで計算していたんだ。提出するために
cd-rに記録するときに俺は何が正しいのか全く分からなくて、ワードとメモ帳とその他訳分からないデータを保存して
一緒くたにした。多分向こうの人も僕の意図を感じてくれると思うんだけどな……
とにかくそんな訳だから僕のは信用しなくて良い。
今、ものすごくブルーな気持ちだわ。なんかこう、追い詰められている感じで
機械音痴には辛い募集要項だわ。
実はもう、送っちゃったんだよね……
明後日くらいには着くだろうから、担当の人が中身をみてビックリ、になるかも……
前規定の時もものすごい紙の量で送っちゃったし、この新人賞はなんだか踏んだり蹴ったりな感じで
閑話休題
最後の方は愚痴になっちまったな。スマン。
話題を提供しよう、ここを本気で狙っていて紙の時も送った僕みたいな馬鹿はここには居るのか?
小文字のbはbitバイトの場合は大文字Bだよん
やっぱ分らないひといるって文字・改行コードとか知らないっしょ普通
前に出てた出力原稿での応募も問題ないと思うというか安心な気がする
182 :
176:2009/07/21(火) 20:20:00 ID:rG/i9FSZ
>>181 確かに紙なら安心だけど、あの分量は半端無かったorz
郵便局の人にジロジロ見られていた気がするけど、気のせいにしておこう……
それで
>>183さん的に僕のは応募要項セーフ、それともアウトなの?
規制されとるのでケータイから。
>>180は
80698文字で
266KB(文字コード関係なく、ワード形式)
>>161は
88500字程度で
260KB(文字コードUTF-8)
175KB(文字コードShift JIS)
これを
>>180のようにワード形式で保存したもので確認すると、
350KBだった。
そもそも
>>174によると40字詰×40行書式というものは見たことがない。
(40×30なら旧靴がそうだったが)
さらに、テキストデータとは「.txt」のプレーンテキストなので、ワード形式はアウト。
267ページで293KBというのが400字詰原稿用紙の枚数であるなら、これもどうやらワード形式ですし、
新規定上はおそらくデータ容量下限に足りないでしょうね。(文字コードUTF-8であれば規定範囲内だが)
184 :
176:2009/07/21(火) 20:49:37 ID:rG/i9FSZ
要するに僕のはアウトって事ですよね……
何だか泣けてきます。
上の方の言っていることの半分は僕には?な話な訳で、どうしようもないですね。
一気にやる気を失ったというか、何というか……
お仕事なら、決まった書式の伝票で納品されないと戻します
とお取り引き要綱にあったりする。つまり突き返されます。
ペナルティがついたり、色々とアウトです。
んが。
違った伝票で納品しても、受け取ってくれることもあります。
フレキシブルにイレギュラーにも対応するのが人間同士の関係かと
とどのつまり一概には云えません。バイヤー次第だったりするんで。
不安なら電話したら?文庫巻末にあるし。到着を見計らった後で。
郵便屋さんとは一期一会気にするほどでないむしろ自意識過剰かと。
とにかく、おちんこでるヒマがあったらかこうよ!かきまくろうよ!
186 :
176:2009/07/21(火) 21:03:03 ID:rG/i9FSZ
>>185 励ましてくれてありがとうございます。
そうですね、落ち込んでいるヒマは無いですね。次の作品を早く書かなければッ
それではもう176を名乗るのはお終いにしようと思います。
>>186 前規定で送ったものは可、新規定で送ったものは不可。
これはブログを見れば分かります。
詳しくは以下。
明後日までには、というところから今日送ったのでしょうから、
規定を知らなかったでは通りませんし
(20日刊行、九州南部ですら書店に並んでいる)、
新規定を知らなければデータでは送付しません。
さらにデータ量不足で失格。
新規定発表前(おそらく刊行物ベース)の消印で
前規定で送った(紙媒体)ものは大丈夫でしょう。
従って、どちらも失格ということではなく、
新たに出した方がダメだろうということです。
テキストデータというのは、俗に言うメモ帳でも良いんですか?
メモ帳で開ける形式ってことでよいかと
ファイル名の後ろ、拡張子が【.txt】
>>189 ありがとうございます。
貴方も投稿されますよね? お互い頑張りましょう。
何度もすまない感じだけど、恐ろしいことが起きたから聞きたいんだがワードの266kbを
ファイルの種類でリッチテキスト形式にすると716kbになってしまったがこれは一体どういう事なんだ?
今、僕の頭の中は思いっきり混乱しているorz
リッチテキスト【.rtf】
フォント、文字の色、大きさとか装飾情報も含められる保存形式
メモ帳ではたしか開かないでWordになると思った
プレーンテキスト【.txt】
文字の羅列と改行のみが保存される形式
色んな環境で展開できる最小公約数的なもの
ただし文字化けなどに留意したい
端的に云えば、環境に依存するか否か
データ入稿の際は、トラブル回避のために、
.txtのような環境に依存しない形式が望まれる次第で。
投稿、がんばりましょう。
自分は書き上がってるけど、ひとつきくらい寝かせる予定です
最大公約数の間違いざますぇ('A`)
データ入稿って辺りが、即戦力を欲してる感じだよな
新人を育てる気がないっていうか
ID:rG/i9FSZみたいなのをより分けるシステムっていうか
つーか、気が早すぎだ
まだ二ヶ月もあるんだから一ヶ月くらい寝かして推敲するとかあるだろう
早く送ったところでいいことなんて何もないぞ?
20×20での応募がべらぼうだってことで
出力が大変ならばデータで受付という風に変更したと解釈してた
だから、データ入稿で足切りとかは意図してないと思ってた
書式の変更で42×34にしてくれればそれでよかったのに
>>194 早く送ればその分じっくり読んでもらえると思ったのさ。
多分全部編集が読むんだろうから、早く送って編集に見てもらいたいのさ。
あとは自分のやる気とかを見せるという意味でな。
俺は三月の終わりに一作投稿して、つい今日(昨日?)もまた出して、この夏に後二つほど完成させて投稿する予定なんだ。
根性論は好きじゃないけど、でも受賞したいという気迫を感じさせることが出来れば、編集の作品を見る目も変わるだろうし。
下限の220kbは42×34×80の単純計算で出てくる数字。
上限も単純計算なら換算の誤りだが、そうではない。
改行や空行で稼いだものを防ぐ意図があるのかもね。
しかし、ID:rG/i9FSZの真面目さを見ていると、ちと恥ずかしくなるな。
新規定の数字を弄んでいるようではろくなもんじゃない。
>>197 理論値ではそうだろうが、実際に埋めてみると微妙に差が出る。
だから
>>155で言うように、100%文字で埋めても84枚で下限。
小説の体を成すなら文字率は80%が限度だと思うが、それでも97枚が最低レベルになってくる。
>>157における抽出では「ペンギンサマー」は55.9%でしかない。
「放課後トゥーランドット」がかなり文字が詰まって見える作品だが、それでようやく80.2%
仮に「ペンギンサマー」が60%だとしたら、127枚は書かないといけない。(ペンギンは116枚分)
それに、いずれの文字率であろうと、幅が文庫見開き20枚前後しかないとなると、
空行や無駄な改行を嫌った、というのは考えにくい。それが目的なら
「こいつ改行多いな」でさっさと切ってしまえば良いのだし。
>>196 例えば少し構成が甘いとか、誤字脱字が多いとか
規定を守るのもプロには必要なスキルだし
日数があるんだからもう少し煮詰めることができたんじゃないかと思われたらマイナスでしかないし
いや、中身が伴ってるって自信があるならいいんだけどさ
それより、いったい一迅社の何がそうまでさせるのかが気になる
>>196に対して感動を覚えたほどだぜ
俺も第一回の大賞という肩書きが欲しいとは思ってるけど
さすがにそこまでは入れ込めないわ
>>199 あまり自分語りをしたくは無いんだけどね。
ちょっとだけ言わせてもらうと、
自分は、逆境が好きなんだ。
仮に受賞しても成功はもちろん約束されていないし、正直甘くない世界だと思ってる。
だけどその中で自分の力を出し切って、一迅社を引っ張って行きたいって思っていたりするんだ。
ラノベ最後発が大手レーベルに肩を並べる。……想像するだけで、鳥肌が立たないか?
僕は鳥肌が立つ。
夢見がちとか言われるのは覚悟しておくよ。でも夢を見るのも悪くは無いと思うんだ。
夢は語るもんじゃないんだZE?
>>200 んじゃさ
もし君が一迅で書けることになったら、
俺も絶対一迅で書くことになって見せるから、
一緒にこのレーベルを盛り上げようぜ
応募考えてる人たちに一言
応募規定を多少逸脱していても、常識的な範囲なら大丈夫だよ
印刷して送っても、ちゃんと読みやすければどんなフォーマットでも大丈夫
分量も、文庫本一冊にまとまる程度であれば平気
面白いのにちょっと応募規定から外れてるからって落とすほど編集部は馬鹿じゃない
そしてここの応募規定は明らかにおかしいというか、ちゃんと考えて決めてない
応募規定ってのは本来、「審査しやすく、受賞したときには出版しやすい作品」だけを集めるために決めてるんだから
その本来の意味を考えて応募原稿を作ってください
今、さっき編集部に電話をかけてテキストデータに関して質問をしたんだ。
その時の内容。
Q、テキストデータと言うのはどう言ったモノを指し示すのですか?
A、
>>192の言っているプレーンテキストの事らしい。
Q、それ以外のKB数は選考外になってしまいますか?
A、なってしまいます。
これで電話は終わったんだけど、みんなの参考になれば良いと思う。
自分は要項を満たしていない作品にどのようにストーリーを加えるか考えることにする。
というか、今もまだ手が震えているorz
>>204 電話乙
テキストデータでの入稿だったら
普通はプレーンを指すしね
あと、受け取り側への配慮でフォーマットとか
データ形式とかをメディアに表書きしておけばいいかな
>>202 一緒に盛り上げる……良い言葉ですね
もちろん盛り上げられたら最高ですよね。でもそのためにはやっぱり実力をつけなくちゃいけないですから
日々執筆あるのみって感じです
このスレでは一文字晒しはあるのかな?
しないほうがいいと思う
編集部ブログきてたよ
保存の仕方について
>詳細が決まりましたら、新人賞の正式募集など弊社ホームページ上でも
>告知など検討しております。
というか、プレーンテキストで決まりなのかな
↑みたいなのをみると、また二転三転したりしそうな気がしないでもない
>さくらが270KBというのは、いま気がついた
て、やっぱり確認してなかったのかよ!
結局のところブログを読む限りでは「変換コードShift-JISで220〜270KB」になりそう。
>>209 ブログの手順だと、文字コードの指定がないから、ANSI(SHIFT-JIS)だよな。
過去に書いたいくつかの原稿をプレーンテキストで保存してファイルサイズを見てるんだけど、
四百字詰めで350枚超えないと下限の220KBにすら届かない……
UTF-8なら、260前後を基準に書けば220KB〜270KBに収まるんだけどな(逆に300枚超すと上限超える)
>>212 つまり旧規定の上限が新規定の下限、と
なんじゃこりゃw
>>155とブログ情報を照らし合わせると、
放課後 250KB(276P=138枚) =1枚あたり1.811KB=下限220KBなら121.44枚
さくらF 270KB(288P=144枚) =1枚あたり1.875KB=下限220KBなら117.33枚
放課後が全体で文字率63%程度、さくらが65%程度。
結局下限が文庫見開き120枚くらいということに。
上限はブログで言われるように杉井以上に書くな! 書いたら規定外だぞ! ということでFA
文字率65%を基準として、120〜144枚ということになりそう。
まあ確かに一迅社文庫は他と比べて文字が詰まってるのが多い気はするが
最低120ってかなり珍しいな。旧規定で送った人おめでとうw
要するに、加筆なし(修正はあり)で出版に至れる分量の原稿を送れと。
>>214 要するに、中途半端な気持ちで送ってくるなと。
220KBって多すぎだろ・・・
さっき今まで応募してきた作品見てみたら160KBぐらいが多数だった
220KBってかなりの量になるな 参ったな、一回目応募しようと思ってたのに
それでふと思ったが、使い回しをそのまま送れないようにする意図もあるのかもなー。
やっぱkbがネックになって応募数は少ないかな?
みんなの話を聞く限りすでに作ってある作品を使い回そうとしてもkb数が足りなくて加筆しなければいけない状況なんだろう。
ここから考えられることは
@他賞に応募したモノを使い回されたくない
A編集部が何の考えもなしに適当に基準を作った
B即戦力となる新人が欲しい→単行本一冊書き上げるだけの体力が欲しい
だと思う。(あくまで俺の考えなんでそこの所よろしく)
そしてこの規定(kb)はつい最近発表されたモノだから多くの志望者たちは加筆を余儀なくさせられる。
九月は決して一迅社文庫大賞だけじゃない。他にもそれなりの新人賞はある。加筆に時間を食われる為にそれを回避しようと応募者は他賞に逃げる。
よって投稿されるのは加筆することに成功する者たちだけ→一迅社で書きたいと思っている人間だけ集まる。
とまぁ、編集部の考えそうなシナリオを書いてみたんだけど、仮に上の@、Bを理由にこのシナリオを組み立てたのなら
一迅社の編集部はかなり計算高いと思う。
要するに何が言いたいかと言うとみんな、加筆頑張れッ!
>>217 何か話がかぶったな。書き込む前に確認してなかった。スマン
>>218 ブログを見る限りではAだな。
指摘されて初めて自社作品で試してる感じだし、
きちんと考えて作った規定なら当初からあの辺は把握してたはず。
某自称ニート出の作家が「一迅社はよくわからない」と言ってたのが理解できたw
>>220 そうだとしたら、一迅社編集部はただの馬鹿じゃないか。
俺は自分が応募する編集部が馬鹿だなんて思いたくは無いorz
でも、一迅社はよく分からないって所は同意だな。
泥縄的な要項だもの
データ入稿をきっちりとする場所なら
保存形式の他にフォーマット形式とか諸々を
無用なトラブル避けるためにきっちり決めるものよ
したがって、第一回なので手探り説をとる
>>221 二転三転してる時点でもうね
>>222 手探りというより勢いでやっちゃいました、みたいな感じかな。
サークル感覚でやってるように見えて来る。
公式ブログだってお遊び感覚でやってるし、某審査員もお遊びノリだし。
>>212 文字コードが明記されてないんだし、UTF-8で送ればいいんじゃね?
ブログの更新一番下のトンチ云々の部分の意味って、
「明記してないところは利用しやがれ」ってことだと思う
リンク先がそういう内容だし
>>224 リンク先って何だろうと思って、ブログ見てきたんだけど……
ああいう具合に機転のあるのがいいなら、
『 枚数は270KB 』って作品名で応募すればいいんだな
タイトル「文字コードUTF−8」でも良いな
文字コード云々の話が出てきているから一言言いたい。
ここにいる奴の中には真面目に書いて居る奴が少なくとも一人はいることが分かっている。
そいつはまるっきし文字コードに関する知識が無かった。
確かに
>>224の様に要項の抜け道をついて楽して投稿する人間もいるだろう。
だけど考えてみろ。
もし、選考の際に同レベルの作品が二つあったとする。
片方は真面目に要項に従って書いてきた物。
もう片方は、要項の抜け道を抜けてきた賢しい物。
自分が編集だったらどっちを選ぶ?
答えは人それぞれだから何とも言えないが……
要するに何が言いたいかと言うとみんな、後悔しない道を選んでくれッ!
ちなみに俺は正面堂々戦いに行く。
と言うか、本来戦うのはkbじゃなくて他の応募作なんだけどね。
良い作品ならどっちも残ると思うが。
その程度で落ちる作品はどのみち落ちる。
>>228 良いことを言うね。自分の書いた駄文が恥ずかしい。
やっぱりさ、kbを考えるよりもいかに自分の作品を高めることが大事だよね
>>227 ワナビが真に戦うは、他者じゃなくて自分自身。
文学賞ってヤツは、他より面白ければ必ず入選するって代物じゃないからな。
他人の応募作なんてどうでもいいんだよ。重要なのは、自分の作品が面白いかつまらないかだけだ。
>>230 およよ、何だか啓蒙されてるな。
でもさ、自分の作品が面白いかどうかはやっぱりその時送られてくる作品の質によっても変わっちゃうんじゃないのかな?
ところでここに出す予定があるみんなは、今までどんな戦績を残して来たんだい?
競争相手がどの程度のレベルなのか、自分は一番気になるよ。
ちなみに自分はどの新人賞も一次を超えたことは無いよ。
運にも多分に作用されることはあると思う
最終まで残ったことはあるけど、そんなのは無意味
あるのは入賞かそれ以外かでしかない
※ただし電撃を除く
234 :
この名無しがすごい!:2009/07/25(土) 00:36:07 ID:CQfU3zPe
皆42*34で書いてる?
再度変更があったときのためにフレキシブルに対応する覚悟はしている
再度変更なんてあったら俺は泣く覚悟があるよ
再度変更で減る恐れもあるから9月に加筆する
間に合わなかったり加筆で冗長化したりしたら現状でガガガに送る
まぁ、ここまで来たら変更はしないだろ?
そもそも初期の規定を変更した時から間違いだったんだよ。どうせ一回目なんだから最後まで押し通せば良かったのに。
でも
>>237の様に変更があったときの対応を考えとかなきゃいけないかもね。
旧規約でも受け付けます
この一言を添えさえしてくれれば、どうとでもなる気がするけどね
なんかおおざっぱだからそこまで気が回ってるかどうか
審査をするときいちいち編集部のほうで印刷するのかな?
ラノベを何十冊もPCで読んでたら目がおかしくなるよな
下読み担当者にメールで送りつけて
読むほうの好きに汁って感じじゃないか?
途中送信してしまった。
10枚ずつくらい印刷して読んで、これは駄目だと見極めた時点で終了。
紙が節約になってエコだなw
原稿用紙じゃなくてテキストデータ
もしかしたら、携帯小説に回されるんじゃないか?
そんな一抹の不安がよぎった2009年の夏……
方法論が違うでしょ、ケータイ小説はw
>>234 Yes
以前は20*20だったけど
こっちのほうが扱いやすい書式なんで
ケータイ小説だったらもっと子供受けするように作らなきゃなw
冗談はさておき。
ここ数日でこのスレも伸びたな。まぁ、あくまで延べ数でしかないけれどもそれなりに応募する人間が居るのは分かった。
そこでみんなでここに何人応募するか予想しないか? テキストデータネタは少々食傷気味かな。
いや、一迅ってケータイコミックとか展開してるし
実際のところケータイ小説=すいーつって言うわけでもないし
ケータイラノベなんてものでもやろうなんて考えててもおかしくは……
>>246 試みとしては面白いと思うよ
中高生必須ガジェットとしてのケータイをおさえておけば
将来的のお客さんを育てることになるかと。
そして、どうお金に結びつけられるかが重要なファクターですな
>>245 1000は集まるかなぁ
>>247 1000ってMFじゃね?苦笑
携帯小説かぁ……小説の電子化も良いけど、俺はやっぱ紙の『本』を読みたいな。
そんな俺はおっさんですかね?w
>>245 100〜200って所で。俺的には数少ない応募作の中から、俺の内なる可能性をH田に見いだして欲しい。
使い回しがあんま来ないと思うんだよね。
新規定がボリュームアップ必須になった。
で、低倍率狙いなら、1人しかデビューしないかもしれないここよりも50倍程度のHJ・GAが安定。
第一回狙いと一迅社文庫好きがどれだけいるかだな。
使い回しがあまり来ない前提で、200前後じゃないか。
使い回しについては加筆しないといけなくなるだろうから、数は増えないだろうね。
200台後半がいいとこかな。いくらデータとはいえ新興レーベルが500超えることはないと思う。
自分も今1作書いてるけど、感触が得られなければ次は無いだろうなあ。
1kb進めるのにどうしてこんなに血を吐くほど辛いんだ?
もう作り上げてしまった物に加筆なんて、それこそ蛇足と言われるようなもんだぞ。
いや、分かってて加筆してるんだけどねorz
もう駄目だ、牛歩の呪いがかかったようだ。
自暴自棄になりつつある俺に何かモチベの上がる言葉をお願いします。
俺、ワープロ専用機で書いてるからFDで送るしかないんだが…ダメ?
加筆は辛いよな
削るのも辛いけど削った方がよくなると思うし
登場人物の行動に印象づけられる動機とか
足りないエピはないかとか
そゆとこで埋めていくか
スピンオフ的後日談の短編でも書くつもりで
たしてはどうだろうか
>>252 フォーマットについては規定がない
しかしPCで開くように用意する方が無難でしょう
つーかせっかくの原稿を不安かかえるのは辛いだろ
少なくともWin機でファイル展開できればその不安は解消される次第だ
配送途中で磁石を押し付けられるとかそういうのはさすがに杞憂だろうし
>>252 応募要項に従って、としか言いようが無いなぁ。俺たちは審査委員じゃないから。
何だったら編集部に問い合わせをしてみたらどうだい?
上の方で実際に電話をした奴もいるから、質問自体はokなんじゃないかな。
>>253 俺は思いっきり話の本筋からそらして、キャラの個性を引き立たせる為だけに60kb使い果たすぜ。
【序幕】→【第一幕】→【第二幕】→【幕間】→【第三幕】→……【終幕】
みたいな感じに構成して、【幕間】に一気に上の60kb分ぶち込んだ。
おかげで、長編の中に何故か短編作品が入っているというへんてこな作品が出来上がる予定だよorz
後は描写に関する補足なり、修正なりを加えてお終いかな。
みんな応募作が蛇足付きのフランケンシュタインになってるのか……
2ヶ月で新作書き上げて送ったらそれだけで有利そうだな
がんばれ学生
これって1次発表いつごろだ?
みんながんばってるなぁ
まだプロットに手もつけてない俺が焦るじゃないか
俺はよその規定で書いてる時も文字数を意識してるから
どの程度にすれば収まるかわかるけど、やっぱり大変なんだろうな
とりあえず要項の最初にSFとあるから、SF風味のラブコメを送る予定
と、加筆中の人を惑わせてみる
>>257 新作書き上げるのはかなり体力が必要になってくるよ。学生程度の精神力じゃまず無理でしょ。
……夏だしスポ魂モノでも書いてみるかな。
ここってアイリスの話題もいいのか?
アイリスの方は書式変わってないよね?
>>260 お前は俺を少し怒らせた
まあ体力がかなり必要なのは身を持って今思い知ってる。
ただ夏休み60日あればあと150kbくらい書けると思ってる。
>>262 怒らせちゃったのなら素直に謝ります。
150kbかぁ……きついだろうな。
というか、体力もそうだけど作品を冗長させないように作るのも大変だと思う。
量的に言えばかなり多いから中盤をいかにたるませず、張り切らさせず、っていうさじ加減が難しいよ。
普通の長編、っていう感覚で書いていくと最後に推敲して絶望すると思います。
まぁ、お互い頑張ろう。
追伸的なもの。
学生って言うのは高校生の事を指したんだけど、大学生も当てはまるのね。
普通に考えて学生の方が体力あるがな
分量ってだいたい登場人物の人数で調整してるかな
>>261 じぶんは両方出そうと思ってるけど、規定はたぶんかわってない。
アイリスは創作文芸のほうに少女小説の総合スレがあるからそっちのほうがいいかも。
ご多分に漏れず、男が書き込んでも浮いてしまうだけだけど。
一迅社のカバー好きだなー…
おまいらの小説を一度カバーつきで読んでみたいな
ふぅ……やっと260kb書き上げましたよ。
自分、以前ここに書き込んだテキストデータの事が分からなくてkb数が足りなかった者です。
これから推敲過程に入ろうと思っていますが……量が半端無く多いです。
書いた本人でもクラクラさせられる量です。正直辛かった。
参考までに文字数をupさせてもらいますね。
109,001(スペース含めます)
ここに応募する事を考えて居る人は早めに書き上げちゃった方が良いと思われます。
それでは皆さん頑張って下さい。僕も引き続き、次の作品に取り組んで行こうと思います。
>>267 カバー良いですよね^^
僕も初めて一迅社の文庫を手にしたのはあの鮮やかなカバーがきっかけなんですよ。
>>268 確認してみた。以下は文字コードWindows標準Shift-JISによる値。
文字率60%で流し込むと、259KBになるには42字×34行書式で149枚書く必要が有る。
また、このとき文字数は12万7690字に及ぶ。
文字率65%で流し込むと、259KBになるには同書式で138枚書く必要が有る。
また、このとき文字数は12万8202字に及ぶ。
文字率50%でも260KBになるには178枚を書き、このとき文字数は12万7090字である。
したがって、何かの間違いであると思われる。
なお、仮にUTF-8で保存した場合、260KBとなるのは文字率60%で88500字程度である。
やはり何かの間違いではないかと思う。
正しい値として考えられるのは、文字率65%のとき118枚であり、かつ容量は下限の220KBである。
このときようやく逆算にして文字数が109000字程度になる。
>>268の文字数からKB容量規定を参考にすると、下限を下回る可能性が大なので
みなさんご注意を。
普通に文字数×2を目安にすればいいと思うけどな
改行コードもあるけどさ、電撃の130枚34行を目安にしても
1行ごとに改行したところで10kBに満たないわけだし誤差の範囲
ところで
>>268のは言うほど長くないと思うんだ
11万字なんて普通に長編書いてたら届く量だよ
>>268は、なんで書き込む度にこんなに
>>268に対する不安をあおるんだろうか
なんかもう、データで送るところじゃなくて、印刷して送るところにしとけと言いたくなる
>>269,270
すいません、謝ります。
僕はきっと疲れ果てていたんですね……220kbの間違いでしたッ!本当にすいませんッ
指摘されて初めて気がつきました。特に
>>269さんありがとうございます。貴方の指摘が無ければ僕はとんちんかんな事を言ったままでした。
本当に、本当にすいません。
>>270 データ投稿なんて初めてで全く心得も無くて、この賞は自分に向いていないんじゃないかって本気で思ってしまったりしていますorz
それに11万字なんて本当に大した事ないですよね。過去に書いた作品を確認してみたら、それほど差違の無い文字数でした。
何だかやり遂げた感慨に浸ってしまって、感じたことをそのまま書き込んでしまいました。
お恥ずかしい限りですorz
>>270 確かに字数×2による換算を知っていれば問題ない話ではあると思う。
ところが通常は書くときも読むときも枚数で追っていくし、
章立てやプロットの段階で予め文量や枚数をおおまかに決めるに当たっては、
普段の各自の文字分量から最終枚数を推定した上で割り振る。
目標を文字数で決めるというのは普通じゃないと思う。
ただ、
>>268は字数×2を知らなかったわけだし、通常は枚数でおおまかなボリュームを
確認するのだから、目安として260KBのとき何枚になるかを明確にしておいた方が良い。
実際、
>>271で本当は220KBだったことが判明しているが、字数を参考にした結果、
10KBにも満たない誤差によって手直しをせざるを得ない状況になるよりは、
慣れている枚数での目安があった方が良いに越したことはない。
11万字が普通に届く量というのは、あくまでも電撃などで常に上限近くまで書いている
人たちであって、他の下限では8万字に届かない人たちも多くいるし、中央値を狙って
普段書いている人もここでは対象外になるという認識を強くもたないといけない。
他に送れという理論もあるだろうが、ここに送るならいつもの枚数より30枚くらいは多く書け
と言ったほうが前向きではないかと。
相変わらず長いな、スマソ。
なんの関係もなく、ただ好奇心だけからの質問ですまんが、なんで文字数なんて数えてんだ?
.txtで保存してファイルのサイズ確認するだけでいいじゃないか。
>>273 普段からファイルサイズで章の割り振りを先にしておくなら良いのだが、
普通は到達目標枚数を決めて、枚数で割り振らない?
ファイルサイズで工程確認していくといきあたりばったりになると思うが。
ああ、すまん
自分の感覚で書いてたわ
文字数を数えてるのは、常に文字数が表示されてるソフトを使ってるからだ
それで例えば、電撃換算なら一枚で自分がどれくらいの分量を書くのかというのを把握している
だから一迅社の要項でも、電撃換算で何枚くらいになるとというのも自分でわかってる
プロットを組む時も枚数換算で作ってるよ
>>275 結局、規定に目安の枚数を明記しておきさえすればこんなことになったりしないのにw と思う。
そうですよねえ、普通枚数換算ですよねえ。
KBでしか規定しないからこういうことになるんですよ。
規定を
【42字×34行書式で110〜160枚、容量は220KB〜270KB】
としておけば、「普段より30枚多く書いて送ってね!」ということが簡単にわかるのに。
普段より30枚って相当だな。もちろん新作を書き上げるときの労力の事ね。加筆はしらん。
秋には他にも新人賞は有るわけで、そっちとの折り合いがつかなければ早期に撤退した方が良いかも。まぁ、よほど勝算が有れば別だけど。
というか、ここは即戦力を欲しがってるよな?
要項の分量だと書き始めた奴には多くて辛いだろうしな。
それにしても
>>271が可愛いというか、たぶん学生さんなんだろうな。
前出のレスを眺めているとやる気と希望に満ちあふれているし、そう言うのを見ていると自分が書き始めた頃を思い出すよw
まぁ、俺もここに出すから
>>271に素直に受賞を譲る気は無いけどな。とりあえずお互い頑張ろう。
長文スマソ。
>>271の素直さは素晴らしい、感動した!
ただ、
>>271が紙面に載っていたら赤を入れたくなるところが多数存在するw
校正記号が使えないもどかしさと来たらもう。
それなんだけどさ、会話文に校正ついても別にいいよな?
地の文はダメだと思うけど。
キャラを関西弁にすると真っ赤っかで困る
>>279 場合によりけりじゃね
一人称で校正なしだとあんまり文章が固くなりすぎるときがある
281 :
この名無しがすごい!:2009/07/30(木) 07:34:53 ID:9JFwrVr+
このスレッドの人達に、原稿用紙換算枚数という概念がない事は、よくわかった
>>277 ブログに、
> 倍率だけを考えて応募されても内容的に「この中で一番巧い」ではなく
> 「一番伸びる可能性がある」を優先すると思いますので』
ってあるから、即戦力を欲しがってるとも言い難いな。
>>282 それじゃあ、即戦力でなおかつ若い人間か?
そんな良い人材が一迅社の様なマイナーレーベルの新人賞に来るかぁ?
俺はもう20代後半の男だけどこのスレの住人の年齢層が知りたいな。
>>282 今ブログ見てきた 確かにそう書いてあった
・・・・・30歳超えている俺には送ってくるなよ的な発言にも思えた
一番伸びる可能性って、どう考えても年齢だよな?
年取ってて巧い奴より、ちょっと下手でも若いの取るぜってことか
送る気満々だった俺涙目w
>>284 三十路超え同盟やろうZE
そりゃ若い方がいいに決まってる
だけど面白いが正義だ
と信じてる夢を見るだけならロハだから
>一番伸びる可能性って、どう考えても年齢だよな?
ワロタ
野球選手のドラフトじゃねえっつの
一番「売り上げが」伸びる可能性がある、と考えるんだ!
伸びる=染めやすいだからな
長く生きた人間が凝り固まった傾向にあるのは当然
編集の方が若かったりしたらなおさらだ
30過ぎてまだデビュー出来てないのって、ラノベ作家いつから目指してるの??
なんだこの30越え集団はw
思わずにやけちまったじゃんか。
>>286 あえて言おう。若いって言うのはそれだけで可能性として見られるんだよ。
一般企業で年をとっていたら、能力や実績が無ければ採用したくないだろ? それと同じ。
ドラフトの話が出たから言わせてもらうけど、三十超えたプロレベルの選手と高卒でまだプロレベルじゃないけど将来性のある新人。どっちが欲しい。
何でだか知らんけど、他社のプロともそれなりのパイプがある一迅社で三十過ぎは余程の大物じゃなきゃ無理っしょ。
と、三十超えた仲間にエールを送ることにしよう。
あ、俺ももうすぐ三十超えるから仲間だわなw
292 :
この名無しがすごい!:2009/07/30(木) 16:17:35 ID:e7QAhQBW
「伸びる可能性」ったてなー。
そんなの分からないと思うが。
まぁ「伸びない可能性」なら分かり安いかな。
年齢は関係ないんじゃない。
水木茂は40何歳で、やっとデビューしたんだし
そんなに30前後多いんか
>>292 ん? それって突っ込まれるのを希望しているのか?
水木茂にしろ何にしろ年とってからの受賞を例にしたら、俺の言った>三十過ぎは余程の大物じゃなきゃ無理っしょ。
を証明しちゃうぞ。
年齢はそのまんま感性とかにも影響を与えてくるからな。関係無くは無いと思う。
>>293 応募の母数が分かんないから何とも言えないけど、現在の状況から考えて導き出せるのは
一、応募要項の分量が標準的なものより多い→書き始めた人には辛い
二、マイナーレーベルという事もあって、ワナビ歴の長い人が受賞を狙って集まってくる→大学生かそれ以上の人たちが集まって来そう
三、第一回→野心のある若いワナビ達(俺がここを背負ってやるぜ的な?)
四、どうしてもプロになりたい→ベテランワナビ
まだまだ考えられるしこれが全てって訳じゃないけどこんなのが代表的なものかな。ちなみに俺は二と若干四がかぶってくる感じ。
それにしても俺はまた自分の受賞可能性を否定するような事を言ってるな。マゾなんだな、きっと。
>>291 ひょっとして本気で書いてんのか。
新人賞って小説を審査するんだぞ?
人間を審査してんじゃないぞ?
小説を商品にして売り出すんだから小説で判断するにきまってるだろう。
売り出す小説まさにそのものを応募してんのに、なんで他の要素で判断する必要があるんだ。
「伸びる可能性」ってのは小説の「伸びる可能性」だよ。
>>294訂正
書き始めた人×
ワナビ歴短い人と遅筆な人○
そのまんま感性〜×
読者の年齢層との感性の相違などから○
なにやら盛り上がってるけどさ
伸びる可能性云々なんて、最終まで残ったらどれを大賞にするかの話だと思うんだ
>>295 議論は嫌いじゃないから真面目に返すよ。
この「伸びる可能性」って言うのはいくらでも解釈のしようはあると思うんだ。
例えば貴方の小説の伸びる可能性、例えば俺の作家の伸びる可能性。
俺の解釈を細かく説明すると、将来的にヒットを出せる様なセンスを持っているか? 年齢的に考えて小説の文章技術のスキルは上がる余地は有るか? つまり育成を主眼においた「伸びる可能性」って事だよ。
貴方のは、この小説を売り出せば大ヒットするか? この小説が一迅社の看板になるか? という小説そのものの「伸びる可能性」について言及している。
上の二つを書いてみて感じたんだが、この二つは一見すると別のように見えるが同一のものだと思えるんだ。まぁ、あくまで俺の主眼での話だから流して結構。
とまぁ、反論? 的なものを書かせてもらいました。上にも書いてあるように議論は好きですから、異論があればどうぞ。俺は自分の考え方を含めて他の志望者達の意見を知りたかったんだ。
ここを目指している人間が何を考えて居るのか、それを考えるのは本当に面白いよ。
話がそれ始めたところでお終いにしようと思う。
どこかしこで年齢の話を見かけるなあ
おれも30過ぎだが、それを気にしても仕方あるまい
10代でデビューする奴もいる、30代でデビューするやつもいる、
それだけのこと
ブログでの記述が気がかりなら、歳を心配してる奴は応募しなければ
いいだけのこと
ただの小説の新人賞なら、「伸びる可能性」ってのは年齢じゃなく小説の伸びしろのことだろうな
ただラノベに関しては、年齢的な若さという基準が絡んでくるのも事実
んーここのみんなは最新のブログ更新見たのかな?
冗談だろうけどT澤の基準が凄まじいことになってる
もう、何を送れば良いんだ?w
やってきたよ、リヴァイアさん! の話しかないわけだけど。
花物語とかタフの方舟とか氷と炎の歌とか
あとフィーヴァードリームもか?
てかさ一迅社って下読みに読ませたりするのだろうか?
それとも全部編集が読んでくれるのか?
>>304 ここにいる奴がそんな事を知っているはずが無いだろド低脳
>>304 編集といっても部署としては直接関わってない人いれても
せいぜい四、五人くらいだろうからね。
初回は200以下くらいだろうから読めないことはないよね、
つーか、ブログからのぞく人物像からしたら、下読み出さず
ぜんぶ読んでくれると思う。
数日後、ブログには選考の仕方についてちょこっと語る編集の姿が……
>>305ド低悩って、何で喧嘩腰なんだよ。
>>306 と言うことは選考には時間がかかるって感じか。
まぁ、それで一次選考を突破できれば希望的な観測で受賞への道は遠くないって思えるけどな。
とりあえずT澤の好みとかを上手く突く事が出来ればなぁ……
309 :
306:2009/07/31(金) 02:38:48 ID:gwmW8mnB
>>308 あー、いやいや、おれが書いてるのはあくまで「感じ」というだけだから、
なーんも確証ないのよ、それこそ「いい加減なこと書くなクソボケ」とか
言われるくらいの。
感じついでに書いとくと、選考期間もよそとおなじ、あるいは途中経過は
はやくわかるかもしれない。あちらの予測範囲内の応募数なら。
編集氏の好みを考えて書くのも手段だけど、あなたの言う通りハードル
高いから、なにより自分が書きたいものを誠実に書くのがいちばんでしょう。
既刊を眺めるだけでもレーベルの懐が深いのはよくわかるし。
310 :
この名無しがすごい!:2009/07/31(金) 13:49:52 ID:W/c24KTE
一迅社文庫大賞ってさ
賞金は少ない、同じ時期に他の締め切りもある。
弱小出版、弱小レーベル、評価シートもなし。
これで、あえて一迅社に送る理由ってある?
せいぜい、他社で落選した修正作しか来ない気がするけど。
>>310 それは人様々だと思う。
いろんな考えを持っている奴が居るし、何とも言えないけど
まぁ
>>310が一番現実的な意見だと思うな。他賞で落ちたのを改稿して出す。
同時期って出てるけど、確かにここに出すよりもそっちに出す方が魅力的。
正直ここで受賞したいって思っている奴ってどのくらい居るのさ?みんなあわよくば受賞してくれれば的な感じなの?
>>310 例えば
>>310みたいに考えた奴が、競争率が低いんじゃないかと思って出すとかさ
俺はよそに送った作品をを改稿して、ってのは思ったよりも来ない気もする
加筆しないと足りないだろうけど、加筆してしまうと落ちた時によそに回せなくなるし
それだったら同時期の別の場所に送った方がと考えるんじゃないかと
新人賞はこの時期に集中してるからね
個人的な予想では250前後くらい集まるんじゃないかと思ってる
ところで賞金の額を気にしてる奴ってどのくらいいるんだろうな
出版社のやる気のバロメータともとれるけど
本気でデビューを目指している奴は賞金なんてあわよくばくらいにしか気にしてないと思うんだよ
これはもしかしたら俺の偏見かも知れないけどさ
お金はあったほうがいいよ
>>310 出版社側にとってはそれが零次選考になるな
>>312 賞金は多いにこしたことはないけど、正直50も100もたいしてかわりはせんよね
レーベル乱立のなかで、そこ(電撃を、MFを、一迅をetc)を選ぶ理由そのものが、
ぶれてきているという気はする
315 :
この名無しがすごい!:2009/07/31(金) 14:49:57 ID:W/c24KTE
おれも、たぶん200〜300くらいじゃないかなって思う。
ただ、そのうちで、どうしても一迅社に送るために書いたってのは少ないんじゃないかな。
受賞者なしの可能性もあると言ってるんだから、競争率が低いとも限らない。
まぁ初回から受賞者なしでは、盛り下がること甚だしいだろうが
316 :
この名無しがすごい!:2009/07/31(金) 14:59:42 ID:W/c24KTE
>>314 いや、電撃と一迅では、ぜんぜん違うぞw
入選しやすいだろうと思って蓋を開けたら
元プロの応募が結構あった徳間エッジみたいなのもあるしな
ここは3年前のHJと似たような状況だと思う
HJはすぐ無くなるだろうと言われていて
ラノベ月刊誌発行してたのが唯一の救いだった
一迅に出すメリットはまだエース級がいなくて
営業力はあるから、GAのニャル子さんみたいに
プッシュされれば一気にのし上がれるぐらいか
>>313 うん、お金は大事だ
というか、大事なこと書き忘れてたわ
俺が言いたかったのは賞金という一時的なものじゃなくて、その先のこと
継続的なものを目指しているんじゃないかという話
もちろん金額が高いに越したことはない
319 :
この名無しがすごい!:2009/07/31(金) 15:20:03 ID:W/c24KTE
電撃なら50万でも、誰も文句は言わないだろうけど
一迅では、3年後にレーベルがあるかどうかも分からない。
>>316 ん?
ファンタジア、スニーカー、電撃くらいしかレーベルがなかったころと、これだけレーベルが
ある今とでは、純粋にここから本を出したいという気持ちではなくて、出版社の体力や
レーベルの力関係、投稿数が大きなウェイトを占めてるってこと
営業力やマネジメント能力は作家にも必須なわけで、どこからデビューするかってのは重要
だけど、でも将来性を思うなら、そもそもが賞金だの生存率だの考えるより会社勤めがいちば
んでしょ、身も蓋もないけど
>>319 ああ、ぜんぜんちがうって賞金のことだったのね
でも、数年先を考えてなら、なおさら100万も50万も大差ないよ
死ぬのが何ヶ月か先延ばしになるだけだから
>>319 正直、3年後もまず安泰なのって
電撃、富士見、ノベライズのネタ豊富なガガガぐらいじゃ
あとはエース級の活躍で浮沈が決まる
323 :
この名無しがすごい!:2009/07/31(金) 15:44:26 ID:W/c24KTE
>>321 つーか、賞金にしろ、レーベルのネームバリューにしろ将来性にしろ
それぞれの要素の重視する人は、それぞれにいるだろ
だけど、一迅のようにどれも標準以下となったばあい
お前が一迅に応募する理由って、何がある?
>>323 お、だんだんキャラかわってきてるね
一迅はどれも標準以下? ブログに書かれてるメリットはどう?
ああ、それこそ、ひとそれぞれか
自分が出す理由かあ、ブログみておもしろそうだったから、と言って納得してくれる?
あなたの言う通り、なーんのメリットもないというのに、いったいどんな真っ当な理由が
ありましょうか
電撃でデビューできようが、弱小レーベルから「しか」デビューできなかろうが、最終的
には自分の(運も含めて)能力次第と考えてるから、ならば標準以下もなにも関係ないのよ
鶏口となるも牛後となるなかれ
寄らば大樹の陰
どっちも社会人の生き様さ
第一回だから
俺が送る理由はこれに尽きるな
もし大賞を取ったりしたら、俺の作品が一迅社文庫の指標になるんだぜ?
そう考えるとぞくぞくする
レーベルの大小っていうけど、本人次第だからなあ
桜庭一樹はえんため佳作、しばらくは微妙な中堅作家だったけど
富士ミスのGOSIKシリーズが当たり、砂糖菓子で一般文芸でも注目され
一般進出後直木賞受賞した
ブレイクのきっかけとなった富士ミスは、2ちゃんでは地雷原扱いされ
深沢美潮、冴木忍、上遠野耕平が出してもヒットしなかったとこだ
冷静に考えるとこのレーベルは何も無いんだよな。
何も無い、つまり何かになる可能性に満ちているんだよな。
俺が中学に入学したとき校長の言った言葉が有るんだけど。
『まだ君たちは何者でもないんだ。可能性そのものだ』
今ならその言葉の意味が分かる。
330 :
この名無しがすごい!:2009/07/31(金) 16:24:15 ID:W/c24KTE
>>ブログみておもしろそうだったから、と言って納得してくれる?
個人的には納得するが、お前と同じ理由で応募するってのは、まずおらんだろ。
あと、お前はどう思ってるかは知らんが、一迅の作品は標準以下とは思っていない。
同じレベルを受賞作に求めるなら、標準以下ではきっと通らんぞ
331 :
この名無しがすごい!:2009/07/31(金) 16:36:18 ID:W/c24KTE
>>328 桜庭一樹の場合、えんためが求めていたものと桜庭の方向性が違っていたように思える。
富士見は、そのへん自由に書かせてくれたんじゃないかな。
まぁレーベルと言うより、担当者のあたりはずれが大きいように思えるが。
ただ、電撃は、それほどたいした作品でなくても力技でヒットさせてしまうような
営業力的な面はあると思う。電撃だけの例外だがな
>>330 あのさあ、こんなことで揉めても仕方ないけど、標準以下と断定したのはあなたなのよ。
そもそも俺はレーベルも作品群も標準以下だなんて言ってない。あなたの主張が単純な疑問から
どこぞのスレのネガキャン野郎みたくなってきたんで、こっちもそういうのを相手してるつもりで
> あなたの言う通り、なーんのメリットもないというのに、いったいどんな真っ当な理由が
> ありましょうか
って書いたの。
「おもしろそう」だからってのも、あなたが『お前が』って尋ねてきたから俺のことを答えたまで。
で、トピック主のあなたはどうなの? あえてここに送る理由は?
333 :
この名無しがすごい!:2009/07/31(金) 17:25:46 ID:W/c24KTE
>>320 いや俺は、お前が、なに言ってんのかさっぱりわからねーやw
> あなたの言う通り、なーんのメリットもないというのに、いったいどんな真っ当な理由が
> ありましょうか
俺とお前は同意権なら、お前が噛み付く理由もないだろ
お前が「おもしろそう」なら、それでいいんじゃねぇかと答えたつもりだが
なにが気にいらねえのかもわからねーや
お前が標準以上なら受賞するさ。まぁ頑張れや
なんか雰囲気が悪いな。
もっと前向きで建設的な会話をしようぜ。
百合姉妹を拾ってもらったという理由でREXを買い続けてる俺……
336 :
この名無しがすごい!:2009/07/31(金) 21:56:29 ID:R2S2v4tH
ゆり姉妹とREXは別ものじゃないのかw
あと二ヶ月で締め切りですよ〜
加筆組は、余裕をもって作業にとりかかりましょう
新規作成組は気合いを入れてガンガン進めて行きましょう
秋は新人賞の季節です。一迅社が全てと言うわけではありません。
間に合わなければ見切りをつける、これも大事なことです。
新人賞への応募は計画的に〜
死ね
なぁ、みんなはここに出すという仮定で現在どれくらい書いてるの?
俺は一本書き上げようと思って書き始めてるんだけど。
秋だからな、
>>337じゃないが他にも新人賞はあるだろ。多くの人間がここ一つにしぼってるわけじゃないでしょ?
例えばガガガとかMFとか抱き合わせは色々じゃん。
九月末にどんだけ締め切り集中させてるんだって話だよな
他に流して欲しくないんだろうけど
>>340 まぁ、しょうがないよ。春には電撃が有るわけで、自然避ければ九月になってしまう。
そういやガガガとも同じ締め切りなんだよな
最大分量もそう変わらないし、こっちに流れてくることもあるのか
MF意外だと四月か秋しか締め切りないよね
後続の賞が時期をかぶせる意味が分からない
>>343 考えるに、編集部としてはあまり多くの作品に来て欲しくないんじゃないかな。
まずは様子見というか、そんな感じで。
俺は年度の関係じゃないかと思ってる
決算とかさ、その辺の調整がききやすい時期に持ってきてるんじゃないかと
>>345 なるほど。それなら秋に新人賞が集まるのは必然だった訳ですね。
まぁ、なんにせよ新規の一迅社がどれほど応募されるかが問題ですね。
大方加筆した物が集まるでしょうけど、どれだけ既存の新人賞から奪えるかって話ですよね。
ガガガは決して悪い新人賞でも無いですし、MFに至っては言うまでも無いですよね。
そこから一体何人持ってこられるか。これが結構投稿数に大きく影響しそうですね。
加筆したもので受かるとかあるの?
俺毎度新規だわ。
加筆したかどうかは知らないけど、再応募で受賞したケースはあるね
例を挙げると
ファミ通のバカテスとか
電撃のunderとか
富士見のカルマとか
あと古いところではブギーポップとかね
俺は落選した奴を直して再応募することもあるけど
そのときは必ず新作も書いてる
前例が無い(第一回)って言うのは色々な面で選考に作用しそうな気がする。
手堅く他の新人賞同様のスタイルをとるか、一迅社のカラーを前面に出してくるか。
今回の大賞が一迅社のこれからを左右するから、選考は慎重になるんじゃないかな、と呟いてみる。
350 :
この名無しがすごい!:2009/08/03(月) 14:37:03 ID:0OztVVDw
一迅社のカラーってなんかあるかー?
手当たり次第に、いろんなジャンルに出している気がするけど
迷走してる感はある
一迅社っつー会社のイメージでいうなら百合だな
百合はもう片方の専売特許って感じじゃん?
だったらファンタジー? MFの様な萌え中心主義みたいになるのは勘弁な
アイリスを百合っていう人がいるけど、あれは百合じゃなくて女性向けじゃない
百合モノはアイリスじゃなくてこっちだと思う
そうだとすると百合がかける人たちにとっては好機かもね。
ブログを見る限りゲテモノ好きな印象なんだが
うーん、何だかワナビ全体が集まるスレでの一迅社の評価ってあんまり高くないのね。
第一回ってだけじゃやっぱり集まらないのかな?
評価が高くなる理由が一つもないのに、なにが不思議なんだ?
電撃以外で評価高いところを俺は知らん。
>>301 ブログの更新、あれ、注釈とかが一切無しなのを見ると
「マーティンとかも分からないようなやつは送るな」
って意思表示なのではあるまいか
マーティンって誰だい?
たぶんマーケティングだろうけど
でもそこは、伸びる可能性があるほうをって言ってるんだから
あんまり大げさには考えなくていいと思おうよ
>>361 このスレで前にも話していたけど、伸びる可能性って何なんだろう?
既存の価値観に囚われない視点及び、枠にはまらない発想を持ち合わせていること――かな?
少なくとも、若さ=伸びしろって単純なものではないと思う
ウェルメイドよりも、新人らしいぶっ飛んだ作品って解釈してる
365 :
この名無しがすごい!:2009/08/04(火) 14:08:16 ID:dTYMbaQB
>>355 たぶんパンツを履いていないメイドが
百合的に、愛を賭けてマージャン勝負するのが理想なんだろうw
366 :
この名無しがすごい!:2009/08/04(火) 16:58:38 ID:xHsbvcUk
>>362 ぶっちゃけ受賞後に、編集が指示した加筆修正をすれば
売れそうな作品って事じゃない
普通の人っぽくてちょっと残念
それはそうと、
「出版社に持ち込まれたプロットが半年間放置されてしまう理由」
この理由はぜひ聞いてみたい
本当に放置という言葉で語ったのであれば、放置に値するような
理由があればあるほど、早急にダメ出しなり、最後通告なりせんと
いかんと思うのだが
369 :
359:2009/08/05(水) 01:49:03 ID:4I/h/hPS
>>361 「たぶんマーケティングだろうけど」って、お前……
G.R.R.マーティンのことだよ……
ブログで書かれてる『氷と炎の歌』『タフの方舟』『フィーヴァードリーム』の作者。
そういうネタを注釈なしでブログに載せてるあたり、
ラノベを読んだり咲を見たりしている上で
非ラノベもちゃんと読んでるような奴を求めてるんじゃね?と思ったのよ
黒史郎に書かせてみたり、
『ペンギン・サマー』ってタイトルの本に大森望の帯をつけてみたり、
ここは割とそれっぽい傾向があるし
370 :
この名無しがすごい!:2009/08/05(水) 03:17:33 ID:cTkkpw1d
ペンギンサマーは個人的には好きだが
いまだに、近所のツタヤで売れ残っている・・・・・・
よんでいるだけじゃ作品は作れないっしょ。
>>369 の意見は面白いとは思うけど、現実的に考えれば無いな。
無いなって言うのは仮に編集がそれを考えて居るとして、現実にそれっぽい傾向通りにかける人間って少なくともここに出す人間には居ないだろうってことよ。
ラノベ全体でもそれほど居ないと思われる。
実際に集まるのは市場的に飽和状態のラブコメのしぼりかすの様な作品だろうよ。ラブコメじゃなくても他ジャンルのしぼりかす。
そんなレベルの高いものがこんな新規の新人賞に集まるわけ無いでしょ。大手だって逸材を求めるくらいに困っている時代に、こんな小規模レーベルに逸材が来る訳が無い。
俺を含めて低レベルな作品しか作れないような奴が集まる場所だ、と俺は断言させてもらおう。
現実はそんな所だろ。
あと伸びる可能性について俺の意見を言わせてもらえば、やはり年少者有利と受け取るべきだと思う。
俺の意見だから俺の頭の中の前提ありきの話だが、所詮低レベルな作品しか集まらない低レベルな新人賞で一つの作品の『伸びる可能性』を見いだすよりも
作家として育てて実力を鍛え上げる(ぼんくらな作品でも)そして将来的にレーベルのエースとして活躍させる『伸びる可能性』をとった方がレーベルにとっては美味しい思いをするだろ?
なんか自分で読み返しても思いっきりネガティブキャンペーンしてるな。
悪気があった訳じゃないよ。ただ正直に書いたまでだよ。
あと自分の作品は低レベルじゃないとかそう言う批判は受け付けないから。
それと後半の伸びる可能性に関する話は、以前にも似たような事を言った奴が否定されてるけど否定した奴に対する反論っぽくなってるな。別に嫌じゃないけど。
372 :
この名無しがすごい!:2009/08/05(水) 11:10:22 ID:tUq0OS76 BE:413814427-2BP(0)
>>371 …なあ、煽りじゃなくてお前本当に頭大丈夫か?
>>372 何をもってして頭大丈夫なのか?と聞かれているのか分からんからどうにも答えられないな。
この人、ID:IP7tEmf2でしょ
がんばるよね
>>374 電波受信って何だよ?俺の意見に文句が有るんだろ?だったらそれに対して意見をして欲しい。
>>375 あのさ……俺の意見が気にくわないのは何となく今までのレスで分かったよ。
だけどさ、俺とは違う他人を勝手に俺と同一人物と見るのは間違いだと思うぞ?
証拠もないんだからさ。俺を乏しめたいのならどうぞ勝手にしてろよ。だけど他人を巻き込むなよ。
文句以前に、反応に困るレベルです。
>>369 ああそういうことなのね
バカな私にわざわざ教えてくれてありがとう
379 :
この名無しがすごい!:2009/08/05(水) 22:54:31 ID:4Z6Oj5VH
>>371 だから、新規参入の新人賞は高い賞金を出したり
選評をつけるみたいな特典を組み込むしかないんだわな
メガミのこつえーじ賞なんて、金をかけない良いアイデアだったと思う。
一迅社スタッフは、そのへんアイデア不足だったのがいがめない。
また、受賞作なし。って可能性もどうかと思う。
どうせ、たいしたのはこない訳なんだから、ハードルを高くしてしまったら、永久に受賞に該当する作品は来ない。
可能性だってあるんだし。
どれもイマイチだとしても、イマイチの中での一番を決めるべきだろう。
とにかくその後は、煮るなり焼くなり鞭打つなりで、出版レベルまで編集者が引き上げればいいんだから。
あー、一迅社の人、見てたら、今からでも遅くない。
審査員の一人をイラストレーターいれて、メガミのパクリと言われようが
このイラストレーターが絵を書いてくれます賞をつくれっ!
>>379 俺の言いたいことをまとめてる感じだね。
>どうせ、たいしたのはこない訳なんだから、ハードルを高くしてしまったら、永久に受賞に該当する作品は来ない。
>とにかくその後は、煮るなり焼くなり鞭打つなりで、出版レベルまで編集者が引き上げればいいんだから
この二つが俺の言いたいことだったんだ。特に後者の方。
何であんなに拒否反応が出たんだろう? 俺の言い方がまずかったのかもしれないな。
バカ以前に無知は罪レベル。
拒否反応以前すぎる
神聖さまだなんて
>>381 だから何で喧嘩腰なんだよ。何で反論をしない。
一言言い捨てて逃げるなんて誰にでも出来るんだよ。俺の意見に噛みつきたいんだったら、持論を持って来いよ。
完膚無きまでにたたきつぶしてやるからよ。
貴方を含めて似たような事を言っている奴らはまだ俺の意見を粉砕出来てないんだよ。
俺を黙らせられるような、俺の意見を完全否定出来る正論を持って来いよ。
何なんだよ、人が意見を出しているのにそれに対して馬鹿にするだけの反応って。
384 :
この名無しがすごい!:2009/08/05(水) 23:44:57 ID:tUq0OS76 BE:118232922-2BP(0)
>>383 そろそろID変わるからトリップ付けて。
>>384 トリップの付け方を知らないんだ。
だけどここで宣言する。俺は逃げたりはしない。
どんなに反論を喰らったって受けて答えてみせる。
神聖さまは神聖ゆえに酉つけなくてもわかるでしょ
トリップってこうで良いのか?
さぁ、反論でも何でも良いから来いよ
んでいきなりトリップ消えてるところとか、いっそすがすがしいなw
反論というより、誰も読んでないよ
だれもあんたの意見に対してどうこう言ってないから安心していいよ
あんたはただ笑われてるだけだよ
・長文が多い
・年齢が関係あると信じ込んでいる
・話の流れに関係なくその年齢信仰を突然織り込む(371の10行目)
・だれも気にしてないのに必死に予防線を張る(371の最後の4行)
・別人のはずのID:IP7tEmf2のために、とっくに流れた話題をわざわざ持ち出して必死に見えないだれかと戦う(371の最後の行)
・レスの特徴がID:IP7tEmf2とそっくりなのに自分で気づいていない
・完膚無きまでに(笑)叩き潰す(笑)
ああー 言っちゃダメだって
391も神聖さまだね
>メガミのこつえーじ賞なんて、金をかけない良いアイデアだったと思う。
金かかってるだろwwwwww
審査員が無料だと思ってるの? イラストレーターが無料だと思ってるの?
バカなの? 死ぬの?
>>391 長文が多い事を笑う理由がないな。
年齢が関係有ることを信じ込んでいる事に関しては否定はしないよ。ただあくまで『可能性』を言っているだけだ。
年齢信仰を持ち出したのは上記の理由からだ。
予防線を張ったと感じる奴も居るだろうけど、あれは単純に気を悪くする人間が居るだろうと思って言っただけだ。
ID:IP7tEmf2の為に戦っている訳じゃない。あくまでID:IP7tEmf2の話している事に似ていると自覚した上でレスを読んだ人間へそれを示唆する文だよ。俺としては別人として言いたかっただけだよ。
特徴が似ているか……それは残念。自分じゃあかぶらないように書いたつもりだったのにな。
最後に関しては俺も少し切れてたからな。売り言葉だよ。
編集のブログでもよんで落ち着こうぜ
396 :
この名無しがすごい!:2009/08/06(木) 00:35:16 ID:6yy2uJxt
>>380 うーん、本当のバカにバカと言ってはいけないのと同じで
低レベルな奴に低レベルって言ってはいけないんだよ。
自分に自覚のある奴は噛み付いてくるからw
生温かくスルーしてあげるがヨロシイ
「俺の考える『新人賞かくあるべき』」を開帳することに何の意味が……
そういうのは、一迅社文庫編集部に入ってから提言すればいいんじゃないかね。たぶん
つーかID:VNrxJ2Mv=ID:1Bd4p/iB?
399 :
この名無しがすごい!:2009/08/06(木) 00:44:27 ID:6yy2uJxt
ブログみたわ。
蟹工船編集部か・・・・・・・w
なら、作家はもはやカニみたいなもんだなw
って関係なかったな、間違えた
作家業は基本、業務請負と一緒ですから。
蟹工船の本質を考えれば、あながち間違いじゃない。
>>398 何でそこにたどり着いたのか聞いてみたい。
間違えたと否定しているが、興味深いよ。一体どんな思考でそこにたどり着いたのか。
僕は知りたいよwそしてその答えが的を得ていればこのスレがどのように成り立っているのか、もっと大きな答えにたどり着くよ。
まぁ、考えなくとも良いんだよ?戯れ言だと切り捨ててもらっても結構だけど。
ID:IP7tEmf2が昨日沸いた奴だと間違えた
あとIDの特定は別スレからといえば解かるはず
>>403 ふーん。僕の予想とは違ったね。正解を導いてくれるのかと思ったけど。
でもま正解だよ。
>ID:VNrxJ2Mv=ID:1Bd4p/iB
は同一人物だよ。
下読みって大変なんだな。
このスレ見てるとよくわかる。
そらまあ、そうだ
久美沙織は、自分の小説が面白いと信じて疑わない池沼の一次落ちさんから脅迫まがいのことされたそうだし
変なの沸いてたけど、落ち着いたかな?
今、新しく一本書こうかそれとも既に作った作品を加筆して送ろうかすごく悩んでいる。
今から一本書いても締め切りギリギリだろうから本当に悩む。
ガガガにも送ろうかと考えて居るから、ガガガ…新作 一迅…加筆
の方が能率は良いんだよな。
何にせよ一迅は下限の量が多いって言うのがネックだよな。
今月の新刊、最悪来月の新刊が出てからでもいいんじゃないだろうか>下限
編集部が考え直す可能性もある
>>408 そんな都合のいい希望的観測にすがるくらいなら、
別に送ると決めた方がたぶんいいのではないか
ここの編集部、ブログ見る限りすげえ人手不足っぽいので、
どんなのでもいいから応募総数を増やすとか
いまいちなのを編集者が鍛えるとか
そういう手間が増えることはしない(できない)んじゃないかね
「少数の応募者の中にまともなのがあれば儲け物、
まともなのがなければ受賞者なしですまそう。
ラインナップは、実力あるけどくすぶってる他社作家で足りるし」
くらい考えてそうだここは
編集部が考え直すとめんどくさい事になりかねん(苦笑)
仮に他賞に合わせて量を減らされるとどこの新人賞に送るか迷ってしまうではないかw
b一迅=加筆してだそうかな? 状況だったのが
a一迅=他と同じならどこでもいいや になってしまうってことね。
>>409 他社作家に依存している現状況を打破するためにもやはり面倒と言っても新人賞は盛り上げないといけないと思うんですけど。
一迅社がどこまで本気か?
ってパラメーターな気もするけど
いつでもラノベから撤退できるつもりなら、新人にはそれほど力を入れないだろう
どっかの売れないプロが、最終的には受賞するってパターンがありそうな
一迅のわかつき小説そんな内容だったか?
415 :
この名無しがすごい!:2009/08/07(金) 15:38:29 ID:aq6f3fSj
わかつきは、もう一迅では書かないのかな?
編集のブログ見る限り、T澤のにもH田のにも、担当にわかつきの名前は無いな。
もし自分が受賞したらの話。
T澤とH田のどちらに担当してもらいたい?
参考資料
・T澤
上原りょう、梅村崇、魁、風見周、川口士、黒史郎、
朱門優、杉井光、西村悠、萩原麻里、林直孝、みかづき紅月
・H田
淺沼広太、菅沼誠也、貴島吉志、早矢塚かつや、
松山剛、水口敬文、瑞智士記、六塚光、森野一角
並べるとT澤が1軍、H田が二軍に見えるから、俺はT澤で。
わかつきのブログでも、仕事先から一迅社のリンクが消えている。w
やはり決裂状態なんじゃ?
俺淺沼の作品好きだからH田だな
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※事前に ∴∵∴∵∴∵(・)∵∴ : ○ 三
B:::::::∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵‥ 三 \___ ∴(・)∴∵∴ : : . tanasinn..........
最初の ∵/∴∵∴∵(・)∴∵∴∵∴ : .  ̄=== ‥∴∵∴ : : ‥
他に ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ : ‥
424 :
この名無しがすごい!:2009/08/07(金) 20:49:05 ID:r94a+Y8V
本が激しく売れなくて切られるならあるが
「ふたかた」って、わりと売れたんだろ?
お久しぶりです。ついこの前までkb数に惑わされていた者です。
僕はただいま三作目を鋭意執筆中でありますが、一迅社大賞に応募される方はどんなジャンルで攻めようかとか考えておりますか?
興味本位で聞いてみているだけなので、気軽にレスしてもらえると嬉しいです。
あと、kb数について分かりやすく書いてくれた
>>276さんには感謝です。とても参考になって小説のペース配分に大いに役立っています。
それと締め切りが過ぎたら一字晒し?なるものをしてみようかと思います。第一回という事なので楽しみながらも真剣に頑張りたいと思います。
>>426 はい、そうですけど……どうかしましたか?
俺はあんたのヲチャだからべつにかまわんが、平和にこのスレを使いたい人たちは歓迎しないと思うよ
あと、二日前までさんざん暴れておいて久しぶりというのもどうかと
>>420 でも、あの仕事先って
HJも学研も入ってないし……
>>428 ついにバレてしまった訳ですね……。
二月にこのスレを立てた時から何となくいつかはこうなるんじゃないかと思っていたりしたんですけどね。
ここ数日の暴走は本当にすいませんでした。気を悪くした方も多いと思っています。本当にすいませんでした。
以下の文章ははったり無しの正直な気持ちを書いた物です。
「伸びる可能性」についての僕の本音です。
僕自身気にしては居ませんよ。そもそも「伸びる可能性」って、何ですかそれは?
面白ければ生き残る競争の中で自分のポテンシャル、ひいては作品のポテンシャルで選ばれる。
そんな事を僕は信じていませんよ。どんなに努力しても面白く無いものは面白く無いし、競争は過程が大事なのでは無くて結果が全てだと思うんです。
言いたいことはつまり年齢如きで受賞の如何が左右されてたまるか、ですよ。
僕は若いですよ。もしかしたら応募者の中で最年少になるかもしれない。でもそれを年齢が若いから、「伸びる可能性」で選ばれたんだ、だなんて思われたくないですからね。
あえてこのスレでは年齢信仰を馬鹿にされるほど声を大にして言っていたんですよ。まぁ、僕が言わずとも元から年齢なんて関係無い的な風潮でしたけど……。
そんなところですよ。
最後は盲目的なまでに年齢信仰を口にして、スレの住人の方々を不愉快な気持ちにさせてしまいました。
本当に申し訳無いです。自分勝手な事をしてしまって……。
最後に、今まで書いてきた事に偽りは特に無いです。
KB数で四苦八苦していたのも事実ですし、今までに二作送ったのも事実です。
そして今も書いて居るのも事実です。現在ちょうど100kbです。
迷惑をかけた僕が言うのもなんでは有りますが、僕はこのスレの住人と真剣に戦いたいです。
一迅社文庫大賞の大賞の椅子を巡って本気の戦いをしたい。
そしてその競争に勝って頂点を極めたいです。そして実力で選ばれたんだと認められたいものです。と、まあ暴れた人間が言う言葉じゃないですね……。
それでは失礼いたします。
本当にすいませんでした。
神聖さまはすごいなあ
ぼくにはとてもできない
つーか高校生なのか?
>>430 2ちゃんで長文書くと後から自分で見返したときに辛いってことが解ってってくれればそれで良いよ。
>>432 まぁ今年から高校生になったばかりです。
>>433 馬鹿というか、焦っていたのですかね……。「伸びる可能性」は僕の中で衝撃でしたよ。何なんだよ、これ。みたいな。
年齢信仰はあり得ないって見解一致程度で終わりにすべきだったのに、何故か自分でも知らぬ間に擁護側に回ってしまった。
冷静に考えると何故あんなにムキになっていたのか自分でも理解できないです。
自分がそこそこ頭がいいと勘違いしているバカほど扱いに困るものはない
要するに、ここにいるおっさんどもは若年者有利を否定
それに対して高校1年生が若年者有利を主張
みんな自分に都合のいいように読み取りたがっていたというオチですか?
いや、年齢の話はほぼ無関係なんだが
2chの使い方もよくわかってない馬鹿がえらそうに語ってるのを見て笑ってただけで、内容なんてみんな読んでないよ
あとは、その馬鹿ぶりに気づいていない勘違い馬鹿(
>>437とか)もたまに釣れたのでそれもあわせて笑ってた
っていうか
なにを笑われてるのかまだ気づいてないってことなのか、これは
すごいな
なるほど、年だけ無駄に重ねたお前みたいな負け組おっさんが小説も書かずにガキと遊んでたのか
よく理解できたよ
伸びる可能性についての議論はそろそろ終わりにしようぜ
どう考えたところで答えなんてひとつに定まらないんだからさ
自分の意見が正しいことなんて受賞して証明すればいいだけだろ?
ムキになって否定しようが擁護しようが、結果がすべて教えてくれる
そういう意味では上の高校生にはがんばってほしいところだけどね
こんな熱い気持ちを主張できる人の作品読んでみたいよ
どんな伸びる可能性があるのか見てみたいし
編集的に大事なのは売り上げが伸びる可能性ということでいいじゃないか。
もともと言葉のあやみたいなもんだったということで……
,--─'''''''''''i
/::::::::::::::::::::::!
i:::::::::::::::::::::;ノ
|:::::::::::::::::::::}
'、:::::::::::::::::::i
ヽ、::::::::::/
ヽ--┘
やっと132kbか……
あと最低88kb書くと思うと気が滅入る。お盆明けまでにはとりあえずの完成はさせたいから頑張らなきゃいけないな。
イメージがわかないので、最初に書いた小説をTXTファイルに貼ったら484kbだった。
連レスすまない。
このスレを最初から読んで行けば分かると思うけど、220kb数に必要な文字数は約十一万字。
で、十一万字って言うのはかなりの量になるんだ。簡単に言えば長編一本分なんだ。
だから貴方のはやっぱり何かの間違いだと思う。
ちなみに俺は長編二本と長編半分位足して484kbな感じだぜ?
ちなみにワードの文字カウントで、240,575文字でした。
どのみち規定外の数字を出されても。
とっくに結論は出てるだろ。
あとは編集部が目安枚数を付け加えるかどうかだ。
>>448 そんなに大量の文字数……どんな話か気になります。
>>449 >あとは編集部が目安枚数を付け加えるかどうかだ
と言うのはいかなる意味でしょうか?
>>450 記憶と感情を消され、戦うためにだけに改造された、女強化人間の波乱の一生。
正直、俺以外の人が読んでも楽しくないと思う。
>>450 普段データ容量を意識しては書かないし読まない。
気にするのは枚数(ページ数)であるし、文字量ではない。
だから、KBで括るにしてもある程度目安となる枚数を併せて表記するべきということ。
あとは過去レスを参照されたし。
>>450 あんた、あれだけ暴れといてよくこのスレにまた書き込めるな
でもデータ容量の方が簡単じゃね? カウントする必要ないし。
編集部の答えは「とんちを利かせろ」
テキストファイルでも文字コードUTF-8(Unicode)で保存すれば同じ文字数でバイト数1.5倍
後は分かるな
普通UTF−8で保存するやつなんていねえだろ。
>>453 暴れたのはその通りなので言い返せないです。
けれども、一迅社文庫大賞に関する事について書き込んでいるので特に問題は無いと思いますが?
それとも問題ありというのでしょうか?
もし僕が書き込む事によって他のこのスレの住人の方々に不愉快な気持ちを与えるのでしたら二度と書き込む事はしませんが……。
うぜえwwwwwwwwwww
別にうざくは無いけどな。
俺から言わせれば
>>458みたいな書き込みをする奴の方がうざい。低悩晒してるぞ。
>>457 まぁ、暴走したあんたは嫌いだが普通に書き込む程度なら別に構わないと思う。
だけどあんまり出てくんな。
ID変わったから自演かwwwwwwwwww
>>457 もちろん2chは人よりも書き込み自体を重視する掲示板だから全然問題はないんだが、
やっぱり暴れた人間が書きこんでると思うとよく思わない人もいるのでw
別人のふりをして文体変えるなりして書き込んでくれ。
何だお前ら、暴れた奴を少しでも擁護みたいなコメするとすぐ自演認定かよ。
これじゃあどっちが餓鬼か分からんな。
そもそもこの際暴れたことはもう水に流して良いんじゃね?傍目から見ているとどっちが暴れているのか分からんぞ。
つーか
>>462お前みたいな奴を
>>461は馬鹿にしているんだぞ(苦笑)
>やっぱり暴れた人間が書きこんでると思うとよく思わない人もいるのでw
暴走した奴はちゃんと謝ってんだしさ、自演認定しているお前らよりも有益な書き込みを残しているんだよ。
それを分からずにいつまでも続けていると嫌われるのはてめらの方になるってことを理解したほうが良いぞ。
ま、既に俺はお前らのことが嫌いだがな。
そして、俺は再び自演と思われるのか。くだらないことだな。
謝ったから許すの水に流すのってことじゃなくて、
彼の本性が問題にされてるんじゃないの?
たかが高一のしたことだろ。
本性も何も無いだろ。単純に自分の意見を否定されて、噛みついてきただけっしょ。
そんなのほとんどの大人が形を変えて体験してきたことじゃねえのか?
と、俺は思っているから正直この問題に関してはどうでも良いんだけどな。他人は違うのかも知れないが。
正直、あと1ヶ月位してから自分のレスを見返せば、文体くらい変えてくると思うよ。
とりあえず件の彼はこれ以上『黒歴史』を刻むのは
やめておいたほうがいいとしか言いようがないな。
『黒歴史』かw
そんな彼が受賞でもしたらこのスレのどれくらいの人間が憤死することになるか見物だなw
万が一にもそんなことは無いだろうけどな。世間は十六ちょっとの人間に賞を与えるほど甘い場所じゃない。
年齢はべつに関係ない。若いから受賞しないなんてことはない。
あと、なんかひょっとして気づいていない人もいるっぽいが
彼はこのスレ立てた人間だし、「ぬし」みたいなものなんだから
出てきたら名物登場!って感じで拍手で迎えてあげるのがよい
>>468 次に出てくるとしたら今書き上げている作品が終わった時か、締め切りギリギリなんじゃないか?
今は知らんが暴れたことに対する謝罪をする前には一字晒しをするとか言っていたしな。
高確率で出てくると思われ。
以上、自演でした。
以下、自演でお楽しみください。
>>470 他人の言葉を借りれば
>>458だな
何度も言うがそんな書き込みを続けていれば嫌われるのはお前みたいな連中なんだぞ。
少しは自覚しろよ。
ここまで書いてみて気づいたんだが、>以上、自演でした
つまり470の書き込みも自演だって事だよな。これは滑稽だなw
ID:mNBI7OJR=ID:0yhlrgRzはなんでそんなに必死なんだ?
>>472 必死というか虫が好かないだけだ。勝手に人のことを自演認定する連中がな。
まぁ、これより先は自演認定する奴に関してはスルーする方針をとるから気にしないでくれよ。
その必死さで自演バレバレなのが分かってないのがすごい
やはり神聖さまか
ベランダに居る蝉が五月蝿いな、なかなか飛び立たなくて困っている。
随分と仲間に冷たいじゃないか
仲間だと?
しつこく自演認定する奴のことを仲間だと思わにゃならんのか。そりゃめんどくさいな。
ところでID:KlftLxnIは何でそんなに必死に自演認定したがるんだ? 面白いのかそれ? やられる方は気分悪いけどな。
それとも暴走した奴に出てきて欲しい類か?w
>>474 さっき自転車に乗ってたらセミさんにタックルされた
セミさんマジ怖い
>>477 気分悪くさせるために決まってるじゃないか。
480 :
この名無しがすごい!:2009/08/13(木) 16:50:35 ID:NLVkP5ZV
>>478 それをネタになんか書けw
セミが美少女になって恩返し?にくるとか
一週間で死ぬのか?
てか、ハレグゥにゴキブリの擬人化あったけど、セミとかゴキブリとか、昆虫が美少女になって恩返しにこられても嫌だな。
482 :
この名無しがすごい!:2009/08/13(木) 19:01:02 ID:DJ2O6aWT
私がはたを織っている間は決して見ないでください。
のぞくと「ぎゃあああああああ」巨大セミw
締め切りまで後47日間ですか。
そろそろ本気出さないと厳しいかも。
>>482 セミは機は織ってくれないと思うな。
大声で歌ってくれるかもしれないが。
蜘蛛なら素敵な反物を織ってくれそう。
なんでセミの話に……
胸筋腹筋モリモリ女が舞台で唄う……
487 :
この名無しがすごい!:2009/08/14(金) 02:46:14 ID:VEd0/4Rm
>>484 そらきっと虹色の工学迷彩っぽい透明な布なんだろうよw
セミの恩返しが読みたい人は小宮裕太のエロマンガを買ってくるといいよ
残り32kbの罠。
前作もここから書くのがしんどくなってきてモチベーションを維持するのがきつかった。
みんなも早めに取りかかった方が絶対に良いですよ!
kBまたはKBだ馬鹿野郎!
いい加減bitとByteの区別つけようや
そういうのは指摘しない方が、みんなヌシ様を簡単に見分けられてよいのに
ヌシ様ヌシ様ありがたや。今年も夏じゃ。豊作じゃ。
俺一応プロだけど今の今までkbだろうと問題ないと思ってたわw
>>490 kbじゃなくてKBですか。ありがとうございます。
うーんKB数って数値が大きくなると増えにくくなるとか無いですよね?
書いて居る方としては全然増えない様に思えてならないのですが。
>>493 そんなことを気にするより、
>書いて居る方
こっちの方が問題。何が問題か解からないなら終わってる。
>>494 それは文章的にですか?
>書いている方
という事ですか?もしくは
>書いている者
・「書いている」の「いる」はその場に「居る」ことを示す表現ではないので、開くのが普通
・「お書きになっている」「書いていらっしゃる」と言えやゆとりがあ!
どっちの意味かは知らん
敬語を迫られた場合は「おられる」と言っておくといいぜ
敬語でありつつ、実は見下す位取りだからな
>>496 指摘ありがとうございます。
そうなると今、書いている小説も見直さないといけないですね。
それでは皆さんも執筆頑張って下さい。
∴∵∴∵∴(・)∵∴∵
ここで受賞したらみんなはどうしたい?
↑単純な質問でスマン。
ゆでそば先生に描いてもらう。
スレ主様の発する質問は、なんかこう、ほんとに懐かしい痛ましい気分にさせてくれるなあ
こういう子ってどういう小説書くんだろう。ちょっと見てみたい
>>500 ゆでそば先生ですか。僕は松崎豊先生に描いてもらいたいです。
一迅社文庫との出会いは『月色プラットホーム』だったのでw
>>501 何で僕と気づきましたか? レスの特徴で僕と断定できるの有りましたか?
それと僕の書いている小説なんて平凡なものですよ。
>>502 2ちゃんでわざわざ敬語使ってる奴ってなかなかいないということに
気づいていないとしたら、自分の観察力を疑ったほうがいい。
気づいたから499では使わなかったんじゃないの?
それでもわかるけどさ
自分の体臭に自分で気づけないのと一緒だろうねえ
>>503>>504 じゃあどうしましょ? 一応文章の特徴を変えようと努力はしているんですけど、どうも失敗しているようですし……。
このままで良いですかね? この方が僕的にも楽ですし、一人称が「俺」っていうのはどうにもなじまないんで。
何をしたところでクソ多いレス数と文字数ですぐにわかる
神聖は何をしたところで神聖だ
>>506 そうですか。
それじゃあこのままのスタイルを貫くことにしようと思います。
ところで貴方は投稿しようと思っている作品はどれだけ書き上げましたか?
しようとしてるってのは意味がわからんよ
した作品なら四作をそれぞれ一回ずつ改稿して出したね
おぉ、もう出されたのですか? 速いですね。
その四作というのは最近出されたのですか?
四作を最近って、それは早すぎ
ン年書き続けてるプロならまだしもさ
>>510 あぁなるほど。理解しました。
でも負けてられませんね。四作品とは大した量です。
ついさっき僕は三作品目が完成した所ですから(推敲はこれから数日かけてしますが)、あと一ヶ月半でもう一作品書き上げることにしましょう。
死ぬ気で頑張れば何とか間に合いそうな気もしますから。
>>507は、一迅社に投稿する予定の小説はどこまでできたかって意味じゃなかったのか。
電撃下限まで来たが、バイト数で見たら規定に足りないにも程がある。
会話多すぎるんかなー。
>>512 そういう意味で聞いて四作品出したってことなんじゃないんですか?
最低十万六千字ですからねー大変です。単純に五章構成で一章につき二万字。
分量が多くなるとどうしても自分の作品の良さが薄れてしまいます。だから山場をいくつも作ると良いかもしれませんね。
ただこれにはデメリットがあって、ラストでの山が余程大きくないと読者がしらけてしまうかもしれないという事があります。
新規定で二作作っての感想ですけど、下限ぎりぎりの220KBを狙わないと作品がハイレベルを保てなくなるって感じです。まぁ、腕の立つ人なら乗り越えてしまうかなとも思いますけど……。
冗長に過ぎる作品が出来上がってしまいます。今、推敲してますがジャスト220KBを僕は狙ってます。……圧縮できるだけしたいな。
一言。
レスそのものが冗長だ。
515 :
この名無しがすごい!:2009/08/17(月) 13:21:36 ID:xvk7lTpz
一迅社って、タイトルひねりすぎて失敗している気がするんだが
どうか?
やってきたよ、リヴァイアさん!
小説を書く技術はいくらでも磨けるが才悩に関してはどうしようも無い。
これは小説家を志している人間にとっては重要な問題である。
>>512 会話主体の俺も辛い。どうしたものかと首を捻ってみる。
そう言えば学園モノ(主人公が学生)は選考で有利になるとかって情報があったよね?
それってどこから適応なんだろ、つか下読みとかを用いるのかな?
ネタが無いから絡んでみる。
>>517 そもそも才悩っていうのは磨いて開花させるものじゃないのか?
才能に関して理解できる名言を持っているが、教えてやる義理はないな
閑散としてしまったな
諦めて離脱した組と執筆ペースアップに入った組、どちらが多いんだろうか
>>523 個人的な予測だと前者だと思います。
あとこれからはコテを付けるので、僕の書き込みを見たくない人はNGにして下さい。
あと補足なんですけど……。
>>523 前者の人の場合、一迅社文庫大賞の締め切り前後(または同日)の賞に出そうと考えていた人が
加筆に手間を取られるのを嫌っての離脱したんだと思います。
後者の人は、一迅にかける! と考えている人か一迅+他賞と考えている人だと思います。
どちらにしても他賞との兼ね合いも有りますから、投稿者の数は締め切り前に変動するかもしれませんね。
クwwwwソwwwwwコwwwwwテwwwwwwwwww
クソコテの書いた小説、ちょっと読んでみたい
それは同意だわw
ずっと公開するわけじゃないなら、今でも大丈夫だよ
読ませてくれよ
>>530 えーと応募作じゃなくて去年書いた中編?作品でも良いですか?
おkおk
構わないぜ
thx
読んでみるよ
あんま大したことは言えないけど、簡単に書くよ。読者=私として読んでほしい
まず書き出しのシーンに一切魅力が無い。延々と世界観や登場人物について語られても、そもそも読者はそんな事を知りたくて読んでいるわけじゃない。
書き出しは読者の興味を引く事象「会話」なり「現象」なりを書いて、とにかくグッとひきつける努力をしたほうが良い。
一話からは、ラノベっぽくない。ラノベでいいんだよね?
時系列の流れが早かったり、動機が曖昧だったりと、古い翻訳の海外文学を読んでるみたい。
同じくキャラクターも海外文学のそれで、ラノベらしい魅力を感じないね。
三話から読んでないけど、内容と相まって、申し訳ないけど続きを読む気にはなれないな。
文章は悪くないから、もう少しラノベを読んで感覚を掴んだほうがいいんじゃないだろか。
なんという長文マジレス
マジレスついでに、コテってだけでうざがる人がほとんどだから、コテやめるのマジオススメ
>>533 残念ながら冒頭4行で落ちると思われる。
校閲経験者から見て問題点多数。
1.1行目を除き、段落先頭1字空けがない。
2.箇条書きの延長が続く。
3.読点の使い方が問題。
4.いきなり過去形で書く必要のないところで過去形。
5.どこかの国、どこかの町が連続すると、参考になりそうな場所想像できない。
6.「多国籍人種の国」という表現は良くない。
ほんの数行でイメージを膨らませる必要が有るが、花舞う季節である以外の
匂いや音が一切感じられず、プロローグ全体を見回してもどのような町かさえ解からない。
よって、彷徨ったのがどんな風俗や風習を持ち、どのような情景の国なのかわからない以上、
作品に入り込むのは非常に困難。
文章表現とその中身、いずれも厳しい回答しか得られないように思う。
まして選考では多数の応募が有るのだから、プロローグのみで切られるだろう。
校閲経験者とか言っちゃうと恥ずかしいぞ
てか偽者すぎる。多国籍人種の国という表現は確かにアレだけど、それは選考後の話だよ
538 :
この名無しがすごい!:2009/08/21(金) 20:13:17 ID:YNUB7e/3
>>533 上に同じく、古い翻訳小説のように見える。
それを狙っているならともかく、ラノベ向きではない。
特に文章のリズムがよくない。先を読ませると言う魅力に劣る。
>>537 新聞の校閲なんでね。
文章表現そのものに問題が多ければ話にならんだろ。
文章は悪くないというが、ラノベ云々以前の話だ。
>>536 校閲ってそんなにエライの?
下読みは仕事なんでプロローグで切らないよ
どんなにダメそうだと思ってもちゃんと最後までののしりながら読むよ
確かに冒頭微妙だと、最後まで微妙だけどねw
これって改行してるの?それてもテキストでも折り返しできるの?
テキストで書くときってこーゆー風に書式にあわせて改行すべき?
色々な感想が来てますね。この作品は去年の秋から冬ごろにかけて書いた作品です。
実力不足が分かりきっている作品ですから、このような評価をもらうだろうなと予測はしていました。
ただこのまま引き下がるのも少しばかり、悲しいので今書いている最中の作品を少しばかり晒してみようと思います。
>>535 それじゃあコテは外すことにしますね。アドバイスありがとうございます。
お、今書いてるのも晒すのか
正直、人のを読むのはためになるから嬉しいね
>>540 最後まで読んだところで、顔で印象のほとんどが決まるのと同じで、
その印象は拭えないでしょう。
何があろうと仕事なら最後まで読むだろうけど、切られるであろう要素が
冒頭だけで多数存在するという意味合い。
途中まで読んで行っているが、やっぱり冒頭と変わらない。
あと、校閲は偉くないですよ。基本的に誰でもできることですから。
ただし、公式ブログを見る限り、こういった文章に穴が多い作品は
嫌われるであろうことが見える以上、冒頭で切られる可能性は排除できない。
水町かえでの名前が気に入った
けど、今度は冗長じゃなくなったかわりに、抽象的になりすぎている気がする
そのせいでまた冒頭から「あー」という妙な感じになった
ただこっちは内容にラノベ的魅力があるように思えるから、見せ方をもう少し練ったほうが良いと思うよ
>>544 箇条書きの延長で書く癖が有るんでしょうか。
それと「まほろば」の冒頭「その国にある、どこかの町の〜」同様、
「ある日のことだった、俺は一人校舎の廊下を〜」の読点の使い方が気になります。
同じように書くなら、「ある日のこと、俺は〜」で良いでしょう。
それと、キャラクターイメージが見えてこない。
……言い始めるとキリが無いですね。
ちなみに初夏とは具体的にいつなのでしょうか。初夏であれば普通は中間服(合服)ではないかと。
>>547 アンタは物書きに向いてなさすぎる
新聞サマじゃ知らんけど、小説だとここが過去形だとかなんて誰も突っ込まないよ。
恥ずかしいし、544に失礼だ
>>548 残念ながら、小説でも指摘対象です。
文脈上不必要な過去形は指摘されてしかるべき。
気になる点を指摘しないことこそ不誠実でしょう。
550 :
この名無しがすごい!:2009/08/21(金) 21:14:50 ID:YNUB7e/3
>>544 全体的な引っ張り感はいいと思う。
文が急ぎすぎな気配はあるが、展開の楽しさは感じられた。
キャラクターの容姿や風貌をもっと書いてもいいと思う。
晒しとかやめろよな。ちゃんと専用のスレあるんだから、そこでやれお
一迅社アイリスのほうだけ公式に要項が出てたけど、
やたらと「百合」が強調されてるw
>>551の意見もあるので、晒しの話題はここまでにしたいと思います。
感想、意見など色々聞けて嬉しく思い、参考にもなりました。作品について言及して頂いた方には感謝しています。
最後に聞いてみたいんですが、二つ目の晒しはただ読んでみて面白かったですか?
技術的なことを排して、純粋に読み手として面白かったかどうかについて。……まぁ、冒頭だけですから何とも言えないですかね。
多分アイリスは百合ってだけで少し優遇されるだろう
恐らくBLものがたくさん来るだろうから
あの量で「冒頭」っていうならかなり辛いね、個人的に。
発想は面白いけどまだまだ練りようがあるってとこ。超絶上から目線だけど。
>>554 もちろん、まだ冒頭は残っていますよ。晒すにはちょうど区切りが良いかなと思って。
やっぱり練りようがありますか……。あれはそのまま、学園異能系的な展開に突入していくんですけど考え直さないといけないかもしれませんね。
ありがとうございます。上から目線だなんて全然感じませんよw
>>553 アイリスはBL出版してねえ
百合もそんなに押してねえ(あそこの主力は逆ハーだ)
適当言いすぎ
なんか進んでると思ったら晒しがあったのか、昨夜覗けばよかったな
しかし気に入らない相手の問題点なんて放っておいてもいいのに
小説作法いろいろ指摘するここの住人はなんだかんだ言って親切だな
晒してみたらって言った本人だけど、話せば言葉が通じるなら罵る理由はなくなる
叩き合って気分が悪くなるより、よっぽど建設的でしょ
晒していたのを見れなかったから聞きたいんだけど、そいつの実力ってどうなの?
レスを読んで推測するに一つ目の作品は不評だったみたいだな。二つ目の作品がいまいちイメージが掴めない
それにしても
>>557同様昨日覗けば良かった。
完成稿じゃないし、ほんの一部分では実力まで評価しようがない。
他人を気にしてもしょうがないんじゃ
確かにそうなんだけどさ。赤の他人なら気にもならないけど
気持ち的には
>>527なのだよ、俺。あんだけ言ってた奴がどれほどの者か気にならざるを得ないっしょ。
一個目は古い海外文学の三十倍希釈、二個目はそこらのラノベと宮部と村上を混ぜて百倍希釈したような感じだったよ
威張るほどでもないけど自信過剰というわけでもない
俺も1個目はともかく2個目は読んでみたかったな
>>562 サンキュー
>威張るほどでもないけど自信過剰というわけでもない
そう言われると、もっと読みたくなってしまうorzまぁ、口先だけじゃないってことか。
ああああ昨日リヴァイアさんとリーナ読んで満足して寝てる場合じゃなかった、ここ覗きに繰ればよかったw
ここ2ヶ月ほど大阪屋ランク外ばっかりだっけ?頑張れやー
速報見る限り、やってきたよリヴァイアさんと星図詠のリーナは結構頑張りそうね
ファオルマントブルーを買った俺はいったい?
応募要綱見てて思ったけど「CD、DVDに焼いて」って表現普通公式には使わないよな
そーゆーとこでもイメージ悪くなるんだよな
正式にはどういう表現するんだっけ?プレス?ちがうよな
基本的には「記録して」「保存して」でいいと思うけどな
とくにCD-R、DVD-Rの前にFDが付いてるからFDに焼くは絶対使わないからおかしいのは間違いないと思う
「焼いて」で違和感を感じなかったのは僕だけなのか?
でも、DVDに記録するソフトの名前にバーナーとかついてたりするよな。
もともとの英語のburnは焼き増すって意味のはず
だから元々はパソからコピーしたりするときはrecord
もっとも今、英語圏の人が厳密に使い分けてるかは知らない
んでこの業界でよくあるパターンでburnを適当に直訳して焼くが浸透しただけだろうから、
この場合は「記録する」が正しいかなと
まー焼くがきちんと言葉として使われだしてるんならいいんだろうけど
ただ数年前は「焼く」は確実にネット上の俗語として扱われてたから俺には違和感有るけど
あんたに違和感があろうが無かろうが、んなくだらない事を気にかけている奴がデビューできるはずがないな
P72
プロのシンガーにとっても何度の高い技術で
H田ー!!
>>575 そういうあなたは、デビュー出来るというのですか?
おめーらよりにもよってこんな文庫のこんなスレで何でケンカすんの・・・
>>578 それもそうですね。言われてみて、冷静に考えるとこんな戯言めいた挑発的なレスに反応するべきじゃなかったですね。
>>575へ。前言撤回です。
>>575 確かに対外文書で焼くは普通かかないだろ
企業としてそーゆーの気にしないってのは応募する側にして見れば下らないことではない
まー俺のせいで荒れるきっかけつくって悪かったね
昔、社外への公開文書の記載で悩んだことあるから気になったのよ
「焼いたもの」は誤りではないが不適、「CD-Rまたはフロッピーディスクに記録したもの」ならば可。
疑問出しに留めるレベルですね。
>>576 校正屋ぁぁぁぁ!! と言いたいところだけど、一迅社は校正屋を使っていないのでは。
どうやら編集さんが校正までやっているようで……。
結構誤字は見られるし、作家によってはゼロということも。
やっぱり外部に見せないと、単純なミスでも気づかなかったりする。
これは応募作品も同じ。校正屋が作品を書いても本人が見落とすことだってまま有る。
それをいったら、MFだって校正使ってない可能性が……
まだあった。
見開きイラストで、IJマークが男の首元にくっついてる。
おそらく消し忘れだと思われる。
゚孕 ≡ ゚孕 ≡
゚孕 ≡ ゚孕 ≡ ゚孕 ≡
おおっと、ここで大学の自転車部の大群が!!
゚孕 ≡ ゚孕 ≡ ゚孕 ≡ ゚孕 ≡
゚孕 ≡ ゚孕 ≡ ゚孕 ≡
586 :
この名無しがすごい!:2009/08/24(月) 12:30:21 ID:xeUktuVy BE:1064092166-2BP(0)
今月発売の『えでぃっと』だっけ、
あれに大賞に関する事も出るんじゃないかと期待
表紙とルビどうすんの
表紙は自分で描く。
話が噛み合ってないだろ。
ルビは特殊な固有名詞や邪気眼読みだけ、ルビと判別できるカッコに入れて振っとけばいい。
常用外漢字以外に振るだとかは編集の領分。応募作で振る必要はない。読む妨げになるので振らないほうがいいと思われる。
表紙はデータ応募だから俺もよく分からん。
エントリーシートだけで用が足りるように思うが。
推敲で作業が完全に止まっている……
自分の作品がこんなにつまらないなんて、今まで感じたことがなかったのにorz
推敲する気力が沸かないなぁ……
591 :
この名無しがすごい!:2009/09/01(火) 17:53:49 ID:sh6SIR5t
選考の流れはどうなってるんだ?
最終的にいつ決まるのか、情報ある?
常識的には二月末に連絡があって三月末に発表って感じか
>>591 今のところ、情報らしきものは何も確認できてないですね。
でも>常識的には二月末に連絡があって三月末に発表って感じか
ならばそのような日程で進むんじゃないかと思っています。下読み使うとかそういうのも無いですから何とも言えないですけど
もしかしたら評価シートが無い分、他より早めの発表になるかもしれませんね。
やっぱり無いのか
常識的に、というなら事前に日程を発表するのが常識なんだけどね
九月末締め切りで
一次選考は11月末、二次あるなら一月末、最終三月末
二次無いなら最終が二月半ば…まあ推測だ
推測で良いのであれば、僕も書き込みましょうか。
一次選考は11月中旬、二次選考は12月中旬、最終選考が1月末で発表が二月末かと推測。
理由としては、評価シートが無いので選考に集中することが出来るってところですかね。
それと下読みはコストの関係で雇わないかもしれませんね。
593は純文の感じだからラノベだとそっちの方があってるかもしれん
下読みは来た数に合わせるだろうから、今の時点では声掛けしてるだけ、ってとこだろう
投稿数は九月が一番多いだろうし、総数300超えるような事になると雇う、って感じ
つまりは投稿数がある一定超えたら雇って、それによって延びるかもしれんね
選考延びるって
そこまで富士見ヤングミステリー大賞の真似しなくていいんじゃよ
まあ予定を発表していない以上、延びることはない
ラ板の一迅社文庫スレに出てきているネタが自分が書いている作品のネタと被ってるorz
突拍子もないネタでは無いからそれが作品の目玉ではないけど(読者を楽しませるための一つのポイント的な)
これから送る身としては胃がキリキリしてしまう(そんなことを言ってもしょうがないのは分かっているけれど)
どうしたものか。
このスレの住人はどこまで投稿しようと思っている作品を書き上げましたか?
自分は、これが締め切りまでのラスト作品になると思っている作品の全行程の半分まで到達しました。
それとこれは蛇足ですが、この前書き上げた三作目はMFの評価シートがいかほどなのかを探るためにそちらに回すことにしました。(自分でも分かるほどの駄作故に)
もう締め切りは一ヶ月を切りましたから、皆さん頑張っていきましょ。(自分も含めて)
今ラ板の一迅社文庫に出ているネタ?
月刊測量の後は、だいたい富士ミスの特定作品を意図した書き込みだぞ
それでネタが被るというならスレでなく富士ミスとかぶっている
>>598 うーん、ラ板のスレで言う
>>483なんだけど。完璧自分の狙っていた叙述トリックを言い当てられてしまったorz
冷静に考えれば、そんなのありふれているから被って当然だって切り捨てられるけど、自分が出そうと思っている作品(今までで自己ベストの一作)で被ってしまったから精神的に追い込まれた。
似ている感覚で例えるなら、電撃文庫大賞で去年の大賞作と同じジャンルを書いてしまった的な? ←意味不明な文章だなorz
なんだw
そんなもの叙述の基本中の基本だからそれは気にしなくていい
被った被ってない以前にそれがミステリのトリック根幹ならそれだけで没ってレベル
んで、根幹でなくちょっとした仕込みに使うなら全然問題ないない
>>600 ありがと(泣)
気が楽になったよ。締め切りが近いし、切羽詰まってるみたい。
作品の中で読者が喜ぶような展開になるだろうから、入れてみようと思ったんだ。
いわゆる遊び心?みたいな。
返レスありがとう。レスが無かったら、しばらく悶々としていたと思う。
締め切りは近いけど、お互いベストを尽くせるように頑張りましょうね!
久しぶりに来たら面白いことあったのね残念
書き上がったので出力
赤いボールペン片手に読んでたら
真っ赤ですぇ
何て言うか、モチベーションが下がりまくってる。
締め切りまで一ヶ月切っているのは分かっているし、まだ出そうと思っている作品は半分までしか終わってないのも知っている。
だけどやる気が出ない。
今日もパソコンの前に座ったがどうにも指が打鍵してくれない。
俺の情熱はこの程度のものじゃないはずなのになぁ……。何とかなれよ、俺!
と、まぁ愚痴は半ばにして作品の推敲って基本的にどれくらいしている?
最近気がついたのだが、自分はどうも推敲が苦手なようなんだ。書き上げた文章をそのまま投稿している感じ。
手直しが出来ないのよ。書き上げた文章で満足してる。どうしたものかな?
俺は推敲のほうが好きっていうか、推敲マニア。
原稿はちゃんと押したり叩いたりして圧縮しないと封筒に入らないときもあるから
推敲は大事なんだぜ!
606 :
この名無しがすごい!:2009/09/07(月) 05:47:18 ID:1vhWrOq7
推敲しないと序盤のキャラの動きが硬すぎる
文章も
正直どの程度の推敲で済ませるかが、自分にとってはポイントだったりする。
最低限の誤字脱字チェックから、物語の構成の細部に至るところまでとか、幅は大きいのだから。
まぁ、基本的に推敲嫌いな自分は誤字脱字が精一杯な感じかも。
ところで、タイトルに関しての話なんだけど聞いてくれるかな?
今日古典の授業で「伊勢物語」を習い始めたんだ。それでこの「〜物語」っていう所が気に入ってタイトルに組み入れようと思ったんだ。
だけどよく考えると「化物語」という西尾維新の作品(現在アニメ放送中)と被るんじゃないかと思ったわけです。
本題としては、タイトルの多少のかぶりは、新人賞においては許容範囲範囲内なのでしょうか?
パロタイトルでさえ入賞するんだから何も無い
じゃあ特に気にせずに組み込もうかな。
アドバイス、ありがとうございます。。
古典で伊勢……
若いなぁ……
スレ主さまはリアル高校生でいらっしゃるからな
伊勢物語とイセ物語がかぶってるの?
なんたら物語ってたくさんあるし、
もし作風と、売りたい方向性に合わなければ改題するでしょう
それにしても……若いw
こっちは明日、投函予定。最終チェック中
総合スレでは賞金10倍+5作刊行確約のこのミスに逃げると言われているようだが
このスレの住人はマイペースだな
ま、元々賞金4倍のガガガに逃げてないんだしなw
お金は確かに欲しいけどね。
投函終了。
もう見ない。次のコンペに向けて書くどー。
>>614 僕はその程度の魅力で揺らぐような考えは持っていないです。
それだったら自分が一迅社で受賞して、魅力的なレーベルに変えてみせたほうが僕にとっては魅力的です。
ただ一月締め切りということで、時期的な魅力はありますけど。
いつの間にか締め切りまで三週間となっていた。KB数の下限を突破するのに最低でも60000字必要な今、かなり追い詰められた感がある。
20日には文化祭もあって忙しい。連休に入るまでに80000字まで書き上げたいなorz
推敲、というかルビ振り、終わるのかなぁ……。
それ二作目の話?単純に無理じゃない
618 :
この名無しがすごい!:2009/09/10(木) 14:02:44 ID:UI6c8MSm
>>616 それ大企業に落ちて、中小企業に就職したやつがよく言う台詞。
締め切り違うんだから、このラノにも送ってみれば?
このラノこそ、見た目の給与で釣ってるブラックにしかみえないんだがw
近い将来、百合×青春バトルみたいな物書きたいのだが
ここではそれはおkか?
アイリスは少女向きだからこっちに来たんだけど
>>617 いや、実質三作目の話。
今まで二作投稿は済ませた。三作目は夏休み中に完成して、推敲して投稿しようと思ったが作業中にあまりのつまらなさに出しても無駄だと判断。
それなら評価シートというものがどれほどのものか確かめるために、評価シートの本家といっても過言ではないMF文庫に投稿してみようと決断。
夏休み終盤から書き始めて、勢いで作品前半部分を書き終える。(これが今の話で以前少しだけ晒した作品のこと)
無理かどうかは微妙なラインではあるが連休までに出来る限り頑張ろうと思っている。
>>618 あ、そうなんですかorz
でもそれでも気持ちは変わらないです。
自分の実力を高めることと自信を付けるという意味合いで競争率の高い賞に投稿することも実は考えています。
なので新しく作品が出来上がれば出すことも検討するかもしれないです。ただ今は一迅社文庫大賞にだけ集中したいと考えているのでその結論は出ないです。
長ったらしい長文すみません。
お金はあって困るものでないよ
出所が人に云えないものでないかぎり
え?
複数作送る彼とWordの彼と高校生の彼は全部同じ人だったのか?
もう作品がよほどアレでなければ受賞この人でいいよ
俺は拾い上げてくれ
>>623 分かりづらくてすいませんねorz
それと自分の書き込みを見て何をやっているんだと思った。
>長ったらしい長文すみません
はぁ……。
このスレ名物の君、通っても落ちても絶対報告してくれよな
めっちゃ気になるから
うぉ、どうしても悩んでしまう。
いつだったかMFに回すと言った作品が今、読み返すと決して悪すぎないんだ。
平々凡々な作品なのだが、一迅社に情熱を傾けている自分としては他社に出すことがどこか後ろめたい風に感じてしまう。
一次落ちレベルの作品なのだから、評価シートをもらえるところに出して糧にすれば良いというのは分かっているんだが……。
現在書いている物は下限突破まであと四万字。連休まで頑張れ、自分。
先は長いぞ慌てるな (´▽`)ノ
投稿の道は長く長くそして険しい('A`)b
>>628 確かに先は長いんでしょうね。
強気なことは言ってますが、正直自分が受賞するなんて思えません。まだまだ足りない技術や甘い構成なんか修行する部分は山ほどあります。
九月の締め切りを迎えるまではその先のことを考えるつもりは無いですけど、また去年一年間のようにひたすら書きまくるんじゃないかと思ってます。
はぁ、ダメだorz
某スレで一迅社の新人賞が話題に上がって、まぁ軽く見ている様な発言をしていた人が居たんです(自分の主観)
それで熱くなっちゃって、めんどくさいカキコをしてしまった……。
どうやら僕は一迅社のことになると熱くなってしまうみたいです。カキコの最後の方では排他的にも、説教にも取れるようなこと言っちゃったし……どうしようもないなぁ、と思いました。
反省してます。
こんな文だけじゃ、ここを使っている住人の方にも申し訳無いので質問させて頂きます。
テキストデータを焼いた(上の方では違うという指摘がありましたが)フロッピーディスクなりをケースに入れると思うのですが
そのケースにふせんなんかで何のデータが入っているのかを示すようにしますか?
自分は作品名と確か……KB数を書いたような気がします。
一迅社にそんな熱くなる要素あるかね?
自分としては第一回は魅力だが、他は数多の賞と変わらん
>>631 個人的な思い入れが強すぎる所があるんだと思う。
ラノベ最後発(もうじき『このラノ』がでてくるけれど)で弱小レーベルであるところがあまりにも僕がリスペクトしているホンダとイメージが重なるんです。
ホンダも自動車部門では最後発企業で、トヨタと肩を並べるなんて誰も予想できなかった。
ラノベで言い換えてしまえば、ホンダが自動車会社として出発した当初の勢力図的にトヨタ=電撃、ホンダ=一迅社(?)に僕の瞳には映ってしまうんです。
その中で自分が受賞して一迅社を盛り上げて、電撃文庫と肩を並べられるようにしてみせようと。語ろうと思えば幾らでも語れますが、それはスレ汚しになると思うので自重します。
でも、これだけは言わせて下さい。
僕は本気で一迅社を電撃と肩を並べるようなレーベルにしたい。
そうすることで僕の好きなラノベが、業界が盛り上がらせたい。例え何年かかっても実現しようと挑戦し続けると僕は決めています。
何だか締め切りが近いから精神状態が不安定だなぁ……。しばらくこのスレへの書き込みは自重します。
応募数が減るように脅してるようにしか見えなかったが、あんただったのかよw
俺はゼロサムやパレット、REXなら創刊時から追ってる読者だけど、正直ラノベの一迅社にはあんま魅力を感じないわ
十文字やら六塚や杉井に好き勝手書かせるのはいいが、まるで売れ線を作る気がなさげ
俺は十文字信者だけど、ADを創刊一発目の看板に持ってくるとかマジ意味分からん
REXやゼロサムが持ってる男向けの落とし所、中性的な伝奇・ファンタジーで売ってくのかといえばそうでもない
アイリスも女向けのノウハウなら十分にあるはずなのに、激しく微妙だし
>>632 未成年デビューを果たした岩田洋季の『灰色のアイリス』とかと自分の作品を読み比べて頭冷やすといいんじゃないかな。
あと、自分にとって都合がよすぎる想像に振り回されているという自覚を持ったほうがいい。
さもないと、落ち着いてから読み直した自分の作品が無自覚なままに電波黒歴史になってたりするぞ……
>>635 でしょうね……。
今の自分は盲目的なまでに一迅社での受賞しか考えられなくなっている。少しでも冷静になれれば状況(自分の実力不足、受賞するならどこが良いなど)がよく分かるのに。
落ち着くには一次選考の結果が出るまで(落選)はどうも無理そうですorz
理解してます。高々一年ちょっと書いた才悩の無い自分が受賞するなんて夢のまた夢だと。それでも夢を見てしまう。
心の隅でどこか期待している自分が居る。現実は甘くないのに!
あ……ネガティブになってる。本当にスレ汚しすまないですorz
でもこれが競争なんだなって思います。蛇足ではありますが自分が憧れているホンダのレーシングチームもこんな風な気持ちで世界に挑戦したんだと思うとちょっと感慨です。
とかいいながら万が一にと、ひょっとしたらと、思ってるんだろ
そりゃスケベ心ってんだよ
悪いこっちゃないけど、視野が狭くなってんじゃねーの?
下心は、他人にバレちゃダメだろ
>>630 デザ屋だけど、デジ入稿は間違いがないよう
フォーマット形式
保存ファイル名
OSとそのバージョン
制作アプリ
記載しておくのが優しさとゆーかトラブル回避の知恵
とどのつまり、自分が受け取った時に
どうなってると嬉しいかだしょ
>>637 ははっ、パソコンの画面越しに見透かされる自分って一体……。
まぁちょうど良い機会です。原点に立ち戻って、ベストを尽くして小説を書くことにします。
欲もなく、ただ純粋に自分が納得できる作品を目指して挑戦してみます(もう半分以上書き終わっちゃいましたけど)
まだまだ、これから!(スポ魂系のノリで)
>>638 ありがたいです。
出した後で後悔はしたくないですからね、参考になります^^
>>639 がんばれがんばれ
相手は自分が思うほどには決して想っては呉れないけど
書くしかないからね。がんばれ。
補足
制作アプリ ←これもバージョン記載ね。
あと、連絡先も記載。
641 :
この名無しがすごい!:2009/09/14(月) 21:33:42 ID:AOe1PyeU
しかし、いまだに残りの審査委員が発表されんな。
もう、このままうやむやか?
つか選考課程って公表されんのかな?
されるとしたら、いつ、どんな形態でだろ
んで最終選考結果はいつ…
封筒に入れたんで投函する
>>643 おめでとうございます。
ちなみにどんなジャンルの話を書いたのですか?差し支えがなければ、教えて下さい。
>>646 やっぱり学園モノですか。
それを選んだ決め手は? 自分も学園モノ書いてますがとあるブログに学園モノが有利みたいな情報が載ってまして……。
>>647 書きたい物語、登場人物、エピを逆算したら
舞台が学園になったという次第。
不利とか有利とか、振り廻されすぎだと思うぞな。
っ「面白いが正義」
>>648 振り回されたというか、今回は自分の中でベストを尽くそうと思って、得意な会話を活かす、活かすにはキャラ立てが必要、キャラを活かし会話を絡ませるなら『学園モノ』という流れで書き出した所存。
もちろん頭の中には有利という文字が躍ってましたがそれはあくまで福次的なものと考えてました。「面白いが正義」は自分も信条としています。
それはさておき、競争が出来るというのは素直に嬉しい。楽しみと言った方が良いかもしれませんね。特に同じジャンルの人と戦えるとなるとよりいっそうに。
投稿、おめでとうございます!
さて。
連休中の執筆予定をどうぞ↓
4万字書いて一気に終わらせる。
四卍解!
自分の書いたモノをつまらないと自覚してしまったいじょう、書き続けるのって本当にしんどいですね。
現在書いている小説に辟易している。いや、今まで書いてきた作品の中では一番の出来だと思うし面白いと自分で思う。
だけどこれが新人賞で通用するのか、市場に出ても売り物になるのだろうか、そんなことを考えると答えは否、なんですよね。
何とも言えない心境に陥っているなぁ(誰もが通る道なんだろうけど……)
こういうときは第三者の意見を聞いてモチベーションを上げたり、色々と工夫をしなきゃいけないのになぁ。
最近色々とネガティブだなぁ。残り四万字(現在三万五千字)が気分を重くしているんだろうなorz
でも後少しの頑張りだ、締め切り近いし皆さん頑張って行きましょう!
俺はギブアップする
220KBは遠いが他社に回せば規定内という状況
水増しで220kb越えさせても評価が下がるだけだろう
頑張ってくれ
えでぃっと読んでやる気が出た。
>>654 それも一つの手では有るよな。
当然の判断でしょう。僕も、そして誰にも批判されるような判断では無いと思いますよ。別の新人賞で頑張って下さいね!健闘を祈ります。
>>655 読みたいと思っているが、原稿を書き上げるまでは買わないと決めた。
えでぃっとに新人賞に関して何か有用な情報とかは……無いでしょ?
名物太郎君は年いくつ?頑張ってね
あと十日かぁ。間に合うかな……。
>>657 16です。高校一年生です。
657さんも頑張って下さいね!
高校一年生か、若いね
私はあと3500文字を無理矢理足せば11万文字なんでいけそうです
ワンツーフィニッシュしようぜ、どっちがワンかは分かってると思うけど
>>659 何だか今は強気なことが言えない心理状況だったりしますね。
昔は自分が受賞して〜だったのに
今は何とか選考で引っかかって〜って弱気なことを言っている始末。
未成熟なメンタルとそれにプレッシャーをかけている自分の下手な文章。負のスパイラルですねorz
何とかこの境地からいい加減抜け出さないと作品への悪影響も否めない感じです。
3500文字ですかーそれならば連休中にも終わりそうですね(羨ましい)
こっちはキャラの見直しとか、会話に齟齬は無いかの確認とかして、気分が高まるのを待ってます。
頑張って行きましょう!
投函してから一週間
そろそろ新作を書きたくなってきた
あと九日……緊張で動悸と震えと眩暈が。
そういえば名物君
何気に自分と同い年……
同じようなゆとりもいると思って気楽に頑張ってください
自分も頑張ります。
しんちゃん死んじゃった…
>>662 同い年!
てっきりこっこには年上の人しか居ないと思ってました。
何だか嬉しいなぁ。
と、同時に気合いが入ってきた。モチベーションが今、上がりまくってる!よし、頑張るぞ!
>緊張で動悸と震えと眩暈が
ここ凄く分かるなぁ。レス見るまで自分がそうだったから(苦笑)
よし、お互い頑張ろう!何だか強気になってきたぁ!
ラスト三万字だ、踏ん張っていくぞ!自分
Macで情報をみたら規定どおりだったのに
試しにWIndowsで読んでみたら何故か容量が減ってた
もうやだ。。。
>>665 何ですと!?
それはテキストエディタの話なんですか?
自分、パソコンには疎いですけどすごく気になります。
220kbが210kb台に減ってしまった→改行コードを数えていた
220kbが150kbに減ってしまった→文字コードがUnicodeだった
いずれにせよ減った方が正しい容量
がんばれ
>>667 訳が分からないです!(泣)
えーと、とりあえず文字数が最低約11万字突破していれば大丈夫なんですよね?
大丈夫
>>669 ありがとうございます。
思いっきり焦りました。でも落ち着きました。本当にありがとうございます!
たぶん、MacとWinのフォーマットの違いから
ディスク上のサイズが変わったのだと思う
きにするほどでもない
ないったらない
たぶん
もういいや。
投稿したやつを読み返すと言う愚行を犯した
投稿する前に読み返すという愚行を犯した。
ダメだ、見直せば見直すほどこの作品、面白く無い。
連投すまないです。
何だかもうこの作品は明らかに駄作だと感じています。あー長文になるので読み飛ばしてもらって構わないです。
そもそも書き始めた当初、時間が足りないということでろくにプロットを立てずに書き始めてしまいました。(自分には、一年間の努力の成果云々といってごまかしてました)
序盤は何とか勢いと気合いだけで書き進められました。手応えはもちろんありました。モチベーションも高かったし、文章のレベルも自分が出せる最高のモノでした。
ただプロット無しというのが中盤に入って影響が出てきました。何の伏線もなくいきなりの展開、それに補正をかけようとして説明文or視点の移り変わり。
徐々に気がついてくるんですよ。これは読むに耐えない駄作なんじゃないかと。納得出来ないんですよね、ごまかそうにもごまかし切れないみたいな。
そして今日、友人に作品の批評をしてもらったんですよ。
結果は、序盤が良いのに後半展開が荒れまくっているし、視点もバラバラ。非常に残念だ、的な言葉をもらったんです。
それから家に帰り作品を読み返し冒頭の結論に行き着いた訳です。
ここ何日か悩んでいましたが、この作品は没にしようと思います。自分が納得出来ない作品を投稿するのは、一迅社文庫大賞に対して申し訳無いです。
自分の力量の無さを最近、本気で感じました。一迅社文庫大賞に燃やしていた情熱のせいで冷静に自分の力を見極めることが出来なかった様です。ひとえに僕の実力の無さが原因です。悔しいです。
でも決して僕は一迅社文庫でデビューすることを諦めた訳では無いです。公式では何の発表も有りませんが恐らくまた来年、新人賞が開かれるでしょう。その時にもまたその次の機会にでも何度でも挑戦して見せます。
もちろん今回も二作、既に投稿済みなので皆さんとは勝負することになります。結果がどうであれ、しっかりと受け止めるつもりです。
長々と文を書いてしまいました。すいませんorz
最後に。まだ、投稿されていない方は執筆、頑張って下さい!
>>674 えー、あと七日ですよね
全力でやれば新しくて納得出来るのが一作くらい
書けるのではと思いますけれど
そうやってまだ可能性があるのに諦めて
来年、来年って言っている内に
本当に諦めちゃう日が来るやも知れませんよ?
無理強いはしませんし出来ませんが
同じラノベ作家を志す者としては
納得できるものをどかーって送って
「貴様らには負けんぞ」的な余裕を浮かべてくれれば
うおおおおお ってなる、かも知れません
わたしの経験からすると自分がつまらん、あかん、だめだと
思ったものほど、上に行ってしまう
逆に、自信作であればあるほど、けんもほろろ
マァ受賞とかしないと意味ないですけど
>>674 寝かせておけば?
自分も、書き上がったものの、後半が気に入らなくてぐだぐだしてたけど
すっぱり忘れて三ヶ月くらい経った頃、ふと思いついてさ。
ごっそり削って書き直し、それから全体の調整して、
自分なりに納得いくモノになったよ。
けど上記の法則からすると、ダメなんだろうなぁと思えるのが哀しい。
>>675 今の僕にはそんな元気は無いですね(苦笑)せいぜい次の作品のプロットを考える程度ですか。
>>676 寝かせる気満々です。自分でもかなり気に入っていた作品なので、気持ちの整理が出来たら直していこうと思ってます。
もう自分の中では、来年に向けて〜と気持ちを切り替えてます。ですから、結局のところ二作投稿止まりです。
以前、結果が出たらカキコんでくれよ的なことを言っていた人がいたのでとりあえず落ちても報告しようと思ってます。
二作も書き上げるバイタリティがすごいよ
自分は一作しか書けん
推敲始めると止め処もなく直しまくってしまい、結果締め切りになってしまうから
>>677 そうですか……
そのニ作が目に留まるなり受賞するなり
すればいいですね
身近にライバルなんていないので
ちょっとだけ勝手に期待していた自分乙
自分は締切まで足掻かせて頂きます
最後に一つ。
後で吠え面かきやがれ畜生
って一度言ってみたかったんです サーセンw
自分も二作投稿したけど、バイタリティの問題じゃなくて
仕事無くてヒマしてたという現実が痛い
ほんとに仕事ないよぅ干上がる
現在157kb
これはもうだめかもわからんね
色々レスをもらえてありがとうございます。結構精神がずたずたになっていたのですが落ち着いてきました。
>>678 二作では無いです、完成したのは三作です。そして三作目も没にしました。あー考えると最近納得のいく作品かけてない!焦りに負けたなorz
>>679 吠え面かくのも小説に反映できるのであればかいてみたいですw
でも何だか裏切った感じですいません。
締め切りまで頑張って下さい!
>>680 ……大人の事情は少し分からないので何とも言えないですけど、大変そうですね。
何はともあれライバルだということには、変わりません。
昨日は弱気になっていましたが、今日は強気にいかせて下さい。
今まで投稿した作品も決して出来が悪かったなどとは思っていません。確かに文章的スキルは今よりもレベルが落ちているにしても、作品は面白いです。
特に二作目は渾身の一作です。何度も友人に読んでもらい、何度も推敲したあの作品が一次落ちするわけないだろうと思ってます。
勝てる自信はおおいにあります。
小説は勝ち負けじゃねぇよ
良いか悪いかだ
>>683 新人賞は他作を蹴落として勝つ(受賞)か負けるか(落選)のどちらかだと思う。
良いか悪いかなんていうのは、プロになってから読者に決めてもらえば良い。
僕らは激しい競争の中で生き残らなきゃいけない。新人賞はプロデビューを目指す競争だと思う。競争には勝ち負けがあって当然じゃないかな。
まぁ、色々な考え方があると思うのでそういう考え方でも良いと思いますよ。
でもあくまで僕は上の考え方で行きたいと思ってます。
いやまぁ。
別に良いんだけどさ。
それでも
ライバルとかいわれると
微妙な気持ちになるんだぜ。
>>685 あぁ、ライバルとか嫌いな人もいますよね。すいません。心遣いが足りませんでした。
なんだかなぁ
まあ別に押しつけるつもりはないし、その気概は嫌いじゃないけど
新人賞は勝ち負けじゃないよ
他人を蹴落とすかどうかなんて以ての外
プロだろうとアマだろうと、常に他人に選んでもらう側なんだよ
強いていうなら成功したかしてないかでしかない
読む相手のことを考えないで自分自分と言っている内は大成しないぜ?
あとどうでもいいけど、
>>682の
>確かに文章的スキルは今よりもレベルが落ちているにしても
この表現は過去の自分に対して使わない方がいいと思うよ
初選考の16歳に厳しすぎるぜ
もっと生暖かく見守ってやらなきゃ
小説はマジで勝ち負けじゃねぇよ
勝ち負けだってんなら、なぜ大賞なし、佳作なし、受賞作なし、なんてことがあるんだ?
レスを読んでいて、感じたことはやっぱり自分は井の中の蛙なのかな、と。
色々な面での経験の不足、年齢の差。それが勝ち負けという考え方、良いか悪いかという評価の仕方に繋がってくるのだと思う。
正直、今の僕では勝ち負けというスタンスを貫くしかないです。多分どんな風に諭されてもこの気持ちは譲れないと思う。
何故ならば、まだ落選という現実を受けたことが無いから。自分なりに分析してその部分が大きく考え方の違いに影響していると思ってます。
>>688じゃないですけど、まだまだガキな奴が言っている戯言です。
これからの年月が僕に色々と教えてくれると思ってます。その過程で、勝負じゃないということを理解すると思います。
それと
>>687さん。過去の自分は僕自身です。過去の自分もそういう風に思われることを知っていたはずです。
今の僕を、一年後の僕はきっと
>確かに文章的スキルは今よりもレベルが落ちている
そう評するでしょう。僕とはそういう人間なのです。
まぁ、言うほどは落ちていないと思いますよ。だってその作品は夏休み入りたての頃に書き上げた作品ですから。
長文失礼しました。
年齢とか投稿数とか免罪符にはならないよ、こんな場じゃ。
けどさ、年相応の経験なのは当たり前でさ。
今年より来年、来年より再来年と、どんどん世界が広がるよ
もっともっと広い世界が待ってるよ。
年と共に自由になるって人がいたけど、広がった世界は普通に楽しいよ。
まぁなんだ。気楽に行こうぜ、ってこった。
>>690 すまん、書き方が悪かったかも知れん
内容じゃなく、あくまで「落ちる」という文章表現に違和感を覚えたから指摘したまでなんだ
目くじらを立てるほどのことでもないし考えて欲しいから、どんな違和を感じたかは書かない
>>691 それは何となく分かってます。でもその方が良かったりします。
大人の意見に触れる機会ってあまり無いですから。
まぁ、あとは結果を待つだけですから(僕の場合は)気楽にというとあれですが、楽しんでます。結果がどうであれ、自分の実力への答えですから。
>>692 あぁ、それはこちらも気が回らなかったです。言いたいことは恐らく……ですよね。
すいません、何も考えずにその表現を使ってしまいました。別にそういう意図が有ったわけではないので、許して下さい。すいません。
受験生の前で「滑る」を使った、というのとは違うからな、一応言っておくけど
あと、クソ若い年齢ってのは免罪符になるよ、価値にもなるからね
大人はニヤニヤしてみてればそれでいいのさね
たぶん勘違いしてるんだろうなぁ、と思ってニヤニヤしてたら
>>694がフォローしてくれた
>>694>>695 んーよく分からないですね。「落ちる」では無く「低い」と表現するべきだったのですか?
……難しい。
蝶が脱皮した後の殻を見て「落ちた」と思うかね?「低い」と思うかね?
そういう事だよ
まああんまり気にしても今の君には理解できないから気にするな、気にせず落ちろ、それも経験だ
>>697 経験というのは今、最も僕が欲してるものですね。
僕に不足しているものだし、必要なもの。
自分に才悩があるとは思えないので、経験とか努力は片っ端からしていかなきゃいけないと思ってます。
一週間切ったがなー
出してきた。
はっきりいって落選する未来しか見えないけどなw
さてとGAの原稿に移るか……
総数がどのくらいになるのか楽しみだにゃー
>>701 同感。最低で150は超えるんじゃね。最高で200の予想だけどw
素朴な疑問なんだが、結果発表っていつだ
>>703 参考程度にすれば良いと思うが、恐らく応募数が同じくらいになると思うMFの九月末締め切りの回は
選考発表が一月の二十五日になっている(ソースはMF公式サイト)
だから年末か年始が一番現実的かもしれない。
やっと220kBまでいったわ
地獄でした、完結してる話にむりくり足すのは、新設定追加無しで
月曜に出す
書き足してる人は元は何ページ何万文字くらいだったんだ?
これの要領規定ってディスク上のサイズか単なるサイズかどっちで見るの?
ディスク上のサイズだと4kb単位の切り上げになるが、それで220kbなら216kbは越えてるんだろ?
4kbを惜しんで工作するより2000文字増やすべし
いまだ167kbの俺には靴転戦しかなくなりつつある
kbだと改行や空行でも数値が増えないのがキツいよな
これが枚数換算なら、どうしても足りない場合は改行や空行で稼ぐという技が
使えるんだが
>>711 一迅社の後に枚数換算の新人賞の原稿を書くともの凄い楽だ、と実感できる。
あるある
あれ? もう規定最低枚数の半分? とか
すまん、テキストは20×20にした方がいいのだろうか?
自分は向こうでどういう体裁で読むか分からないので
改行は段落ごとにした
20文字での強制改行は、流し込みで面倒だと思う
そんなことしたら向こうウザイだろ
20x20とかにしたいなら向こうが勝手にそういうテンプレにコピペすればイイだけだし
なにより改行だって2バイト?消費するからすごい220kBがらくになっちゃう
それはやめとけw
向こうが1行20字で読もうとしたら地の文長い箇所が20-20-2になって読みにくい
特に折り返しの改行入れずに段落ごとの改行だけしとけばいいんだって
いらん事するなって
メモ帳で「右端で折り返さない」に設定して左端が空白か「のみになるようにしないと
たぶんテキスト指定って言うのはそのままなにか自社で使用してるソフトにコピーするんだろうから
余計なことすると向こうに手間ばっかり掛けることになる
ふむ。
というか、普段42×34の書式で書いてるから、ただ単にそれをコピーしてメモ帳保存しようかなぁと。
そんとき42文字で折り返さないで
>>720の状態になる筈だよ
だから42文字×34行とか、どんな書式で書いていても
最終的には段落改行になるし、強制42文字改行で作ると
先方で面倒だろうって話。
あと普通のワープロソフトなら保存形式のなかに
テキスト形式が選択できる筈だよ
ここ、一次選考とか二次選考とかあるのかね?(選考過程を発表するか
という意味だけど)
最近ではいきなり最終選考だけ発表する文学賞もいくつかあるけど、
ここはどうするつもりなんだろう?
段取りとか全く発表してないな。
9月の〆で応募数がわかった時点で段取り組むつもりだろうか?
それ以前に、受賞発表がいつなのかすら公表されてないのが不満
まあ確実性を求めるなら他賞にだした方がいいな。
この様子だとフォローとかも怪しいし、たぶん編集部員が少ないせいなのだろうが
色々と対応が杜撰すぎる。
自分の作品が可愛いなら、他に回したほうがいいと思うけど。
分かった。
そういうことならここは俺に任せて皆は他の所に行ってくれ。
犠牲になるのは俺一人で十分だ(`・ω・´)
そして受賞者は無しと言うことに。
>>726 ふっ、ここは俺に任せな。
お前を欲している場所は他にあるぞ。ここは俺だけで十分だ。
;;_,,,,,,,,, ,;;_
;;,,r='';;;;;;;;;;;;;`;;";;;
,,rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Ξ;;;;;
i;;;,=i;;;;;;;;;;;;彡;;;;;;;;;;;;=;;
、、_ ,;;_,, / t;;;;;;;;;;;;;;ノノ;;;;;;;こ;;;;
,,.ィ`;;;;;`~´;;;;;;ニ、、 / ヽ;;;;;;≡;;;;;;;;;;;ヾ;;;;
,i´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::`ヽ、 レ^ヽ l;;;;;;;;;;;;;;'''';;;;;;;ミ
,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノミミ;;;;;;l、 (_,,;-、 );;/´`i;ミ`i;;;;;;
ノ;r''t;;;;;;;:::::;;;;;;;;;ー;;レ'ー';;;;;;;;), )i)ノ ノノ б);;;;;;;;;;;ミ
彳し,,=,,ィ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;レ' ,ノ ~ ノ 、 ,/ノ;;;;;ミミ;
t;;n;:;;;;ィ:;j'ノノl;;tゝt''_,;=ヽノ、 `ーj `l ~t(;、;;;;;
ヽ;、;ノ_i」,__、`i ゝノ,-;‐、,j ,l アンタじゃ無理だ `ー=、 j、 );;;
tヽ <'`ー'イ ,,, ゝ‐''" ノイ オレが代わる ヾ~´ ノ i、 ,,ノ/;;;
ゝ、.  ̄´ (冫. ノl _,,;=-‐‐-、 ,-‐-'"^ヾ`l / ヽ イノ
lヽ、 ,;:'"`> ノ .lー-=、_ / |ノ >ィ`ー、_-ヽ `tゝ=''T") `i、
_,,ィt, `t、` ̄´/l ヽ T" /~>-‐-、rヽヽrヽ | j----、、 _,,..ィ
/j :l `'=='" ,ノ ,,(,イ´ ``^'''"´ l l __ 7'
-tー'" i' ノ ヽ、 _,,;=''"_,,.;: / ll `ヽ/
| `ー―--==、_ヽ ,,,.ィ'"´ ´ 、 ,, / ,/' l. j /
i _ `7´ ,,,..-‐= ナi" (:j l`i、 \l /
ー十'"~ _,,.レ'" ー- ノ | ,|
いつの間にか50万円の賞金もなくなっているような気がするんだが、どうなんだ?
大賞出ませんでしたが、佳作はあります ←賞金無し
こういうことじゃね?
いや、文庫巻末にもブログにも賞金のこと書いてないでしょ?
あ、書いてあった。ごめん。
50万は大金には違いないけど
実際にはお小遣いレヴェルだよなー
うは、儲けた! っていうにはかなり足りない
この微妙な賞金額設定がいい
別に賞金はいらないから、書かせてもらえるチャンスが欲しいな。
自分も賞金はどうでも良いから、一迅社でデビューして一迅の時代を切り開きたいな
俺はあまりに不透明すぎるからよそに送ることにしたわ
みんながんばってくれ
>>738 それが当然の判断だと思う。738も頑張って!
しっかりとした運営をしなければそれだけで、人材は逃げていくんだよな。
ギブアップ。
さすがに今から書き直しは無理。
おとなしく第二回に回します。
おれもここに応募するのはやめた。信用できん。
それもまた仕方あるまい。
俺が一迅の時代を作った時にでもまた来ておくれ。
というか、編集部さん、ちゃんとここ見ていてくれてるんだな。
本当に拾い上げにあやかりたいものですぜ…orz
おいおいネガキャンやるならもっと早くやってくれよ
いまさら減るようなライバルは質が知れてるんだよ!w
既に投稿済みの自分に怖いものは送った原稿を読み返すことくらいだ
賞金貰えますように印税がっぽり入りますように
書きかけの原稿がざくざく進んでいい物語になりますように
相変わらず編集部の反応が早いな
できればその調子で一次選考発表の最速記録を塗り変えてくれ
>とりあえず応募しとけ
これ自体には同意だが、応募する側が言うならともかく、公募する側が言うことじゃないだろう
まぁおおっぴらにいうのはどうかと思うけどw
松永真氏のスコッティのコンペというものがありましてだな
自分もとりあえず出そうぜに同意
まあ応募要項を満たさないのは送れないからね。
ブログ見てきたけど苦笑しか出てこなかったなぁ。
まぁ拾い上げでも一迅社の一員になれるなら僕は嬉しいけれど。編集も一人増えたし態勢は整いつつあるって感じだね。
後は売れる作家がいれば良いだけさ。
751 :
この名無しがすごい!:2009/09/29(火) 19:09:44 ID:ixOUiXzA
「生き残る」とか「拾う」とか、何気に上から目線の粗雑な文章。
雑というか隙があるというか……。
……まあ、そういうレベルの編集部なんだろうね。
「拾う」って言われてもしょうがないと思うよ。こっちは拾われる人間なんだし。
そもそも拾われる奴は実力不足だけど欲しいなぁって思うところがある人間。
上から目線が気にくわない気持ちも何となく分かるけど、そう見られても仕方が無いのが俺たち作家志望。
と、マジレスしたけどどうやら
>>751はネガキャンのようだ。
一迅社でデビューしたいと本気で思っている自分からしてみればそんなの気にならないよ。些末なことさ。
失笑モンだね、ここは。
ブログで悦に入ってる暇があるなら、せめて受賞時期くらい明確にしとけや
別件があるからまだわかりません>< ってナメすぎだろJk
というか、俺らはまだスタート地点に立ってすらいないんだぜ?
拾い上げだろうがなんだろうが書くチャンスをもらえるだけいいと思うんだけどな。
そんなわけで拾い上げを期待している俺(´・ω・`)
やっと出してきたぞクソども〜
結局発表はいつなんだよ〜
>>754 同感!
というか
夢を見させてくれよ、一迅社文庫!
この時期のレギュレーション違反容認公言はかなり巧いと思った。
期限ぎりぎりで投稿目指してても、容量不足ならMF・ガガガ、推敲時間不足なら靴へ流れるだろ?
門前払いはしないと示されれば流出しない応募者も出てくる。
有形無形のペナルティはあるんだろうけどな。
さて、不自然な部分の大幅改稿を始めるか。
ええええええ、今更言われても諦めちゃったからなあ。
素直に第二回に回すよほんと。
……第二回あるよね?
>>757 喧嘩したいわけじゃないけどさ、それだったら応募要項の枚数からKB数に変わったとき
に容量をへらすなりすれば良いと思うんだけど。自分は逆に下手な言い訳だな、と感じたよ?
行き当たりばったりな感じ。
求めてるのは即戦力なんだろ。
プロと同じ用量書かせようとしてるんだし。
即戦力ならアイリスみたいなことやればいいとおもうんよ。
>>760 なるほど。
それなら以下の考え方も有りですかね?
受賞組→即戦力
拾い組→準即戦力、将来的に才悩が開花するかもな人、その他
伸びる可能性と以前、述べていたと思うけど、実際こういうことなのかもしれないね。
ifの話だけど、今回は大量の新人を選出するかも。
まーねぇ……
確かにサイズ指定になった時はさすがにビビッタよね
枚数の時とアリエナイぐらいに文量変わったしね
結局最後まで文字コードをどうするかも触れないし
だいたい選考の方向性の話を書くときにブログで「と思う」とか使ってる時点で痛いと思った
おまえらが選考するのに「多分」とか「思う」とか……
あとネットに情報載せるとか言ってるのに最後まで載せなかったのに不信感あったしね
不信感有る奴は投稿しなきゃ良いだけの話だよ。投稿したからには信頼しているんだろ。
だったら不信感を口にするのは違うんじゃないのか?
自分は絶大の信頼を持って投稿したよ。それに応えてくれるかは知らんけどw
更新してなかったorz
>>764 良いことじゃないですか。いつか電撃を超えるためには必要なシステムですよ。
継続していけばワナビ人気が上がって有望な才悩達も集まって来ますし。
さて、今日が締め切りだな。
出すヤツも途中で止めたヤツもいるとは思うが、とりあえずお疲れ様。
俺は先週出してきて、エクスパックの追跡調査でも「お届け済み」になってるのを
確認した。
もう出したやつおつかれさま。
今日出す奴もおつかれさま。
途中でやめた奴もおつかれさま。
何を思ったか寝不足だった自分は完成間際の
原稿の筋書きを思いっきり変えてしまった
ガタガタの突貫作業感が酷いが
もう時間が無いからこれから出してくる
それと
ちょっと過去の自分を集団リンチする夢見てくるノシ
みなさまおつかれさまでした。
ここだと容量不足か締切破り・他賞なら規定内のジレンマに陥った
これは悩むね、焼きが回ったわ
「送って選考対象外になったがこちらで判断できない」事態だけは避けたいからなあ
選考対象外とか知りようがないから
とりあえず送ってみればいいじゃない
ゆうゆう窓口なら零時未満なら今日の消印貰えるでそ
容量不足とか締め切り破りとかダメだろ。なんのための規定だよ。
守ってほしいから規定は出すもんだろ。
注:秋山瑞人は締め切り破りで電撃に拾われています
「とりあえず出せ」ってのも基本的には規定の範囲内での話でしょ
その規定が途中変わったのも異常っちゃあそうだけどねぇ
規定は守れ、これ常識だよ?
出してきたでし。
みんなお疲れさま。
そして俺もお疲れさま。
おつかれーしょん
みんな、おつかれー
さてと、次はHJ用とGA後期用とこのラノ用の原稿を書かねば……
出し過ぎ。
・・・…もしかしてそれが普通なの?
>>779 いや、かなり速筆の人だと思う。自分はGA後期、電撃って感じ。
筆が乗ればこのラノも視野に入れるけど、似たタイプで電撃があるから無理はしないつもり。
限界まで飛ばしても3本/年かな
なるべく飛ばして書いた方がまとまりが出るからそうしたいんだけどその辺が限界かな
ちなみに一迅は間に合いませんでした
あー、複数の賞に応募するって事が当たり前なんだね。
そうだぞ、昔の武芸者は色んな流派の下で修行して腕を磨いたんだぞ。
皆の衆お疲れ
俺は書いても書いても0時前に220kbには到達しなかった
保険の靴に送れる状態だが、文庫本一冊分で苦しんでちゃ内容以前に執筆量でプロ志望失格だな
踏ん切りがついたら一迅社文庫のおかげだよ
〆切り終わったら静かになるか
とりあえず間に合わなかったおいらは第二回に向けてさっさと書いちゃうことにする。
結局名物君は2本?3本目は間に合わなかったんだよね?
>>787 間に合わなかったというよりも、作品の出来に納得出来なかったので投稿しませんでした。
よって投稿したのは二作、完成したが送らなかったのが一作、完成間際で執筆を断念したのが一作です。
今、GAに一作新しいのを書いているところです。
もしかして、この板の新人賞スレで一字さらししてたの名物君?
一迅で二本送ったっていう人がいたから、まっさきにあなたのことを思い浮かべたよ
>>789 えぇ、そうです。
このスレでさらしても良いかな、と思ったのですがそういうの嫌いな人もいるだろうと思ったのであちらに回避しました。
せっかくだからこっちでも晒してくれ
一応こっちが専用スレだし、通過したら盛り上がるからな
>>791 了解です。
「虚・氷」
「未・氷」
蛇足ですが、自信があるのは上の作品です。まぁ、楽しみです。
>>792 晒し乙。期待してるぞ
このスレから第一回目の受賞者出そうぜ
>>793 >このスレから第一回目の受賞者出そうぜ
ここの部分、すごく同感です!
もしここを使ってる人が受賞が決まったら是非報告して欲しいです、と思ってます。
>>792 一文字晒しだけど、なんとなく二本ともシリアスなお話っぽく思えるぜ。
虚無への供物と未訳短編集か
虚飾の街
未定都市 ヾ(´д`)丿
虚ろな瞳
未発達なふくらみ
>未発達なふくらみ
それカテエラじゃねえのかw
アイリス部門に応募したんだけどさ。
発表ってどこにするんだろうね。
「受賞作品については、小社発行物、媒体にて発表いたします」
って一次とかの選考経過は発表しねーよ、ということだったりしてw
>>773 同じゼミの人が受賞者にいたチートだがな
総数発表は週明けかな
楽しみですぇ
803 :
この名無しがすごい!:2009/10/03(土) 16:06:31 ID:phOpduuA
と見せかけて結果発表だったら面白いね
少なすぎて
>>803 そんなことになったら業界騒然w
でも早めに総数発表はして欲しいね
まぁ、今までの対応を見てするとは思えないけど
まともな応募作品のあまりの少なさに
REXの月例漫画塾のラノベ版みたいな月例ラノベ塾がスタートしたりとか……
次の更新は応募総数にしたいんだろうが、消印有効である以上、あまり早く発表できない
まあ週明けだな
150−300の間くらいだろ
複数応募した人って名物少年以外にいる?
俺は一作だけ
ここは規定枚数(というか容量か)の下限が、へたすると他賞の上限並みだから
複数応募は厳しかった……
今月末のHJか来月末のGAのどちらかには二作送ろうと思っているが
本命の他にちょっと冒険してみたの送って見たよ
>>807 200台前半に一票。
知名度の低さと応募要項の下限のメチャクチャさで投稿数は伸びず、と推測する。
正直さ、巻末にしか応募要項のさなかったのは絶対に失敗
最近のワナビの人見てても思うけど、あんまり冊数呼んでないから
新人賞の存在時代知らない人が多そう
個人的にはここは半年に一回くらいやるのが一番良いと思う。
靴、ガガガ、MFと同日だしなぁ。例年通りなら1500はこっち行くんだぜ。
告知もまともにしてないし、200行ったら御の字レベルしょ
知名度の低い徳間エッジが半期81作品だから
100〜200作ぐらいになると予想
これで500とか行ったらすごいよなw
200前後と思ふ
200もいったらすごいと思う。
>>814の理由で、大抵のワナビならそっち出すだろうし。
150越えないんじゃないかと予想。
応募者の9割がここの住人だったらどうしよう……
ガガガはなんでそんなに盛況なん?
レーベルとしては一迅社文庫並みなのに。
ハヤテのノベライズでも読んで、俺も書けると勘違いするからだろう
企業母体の安心感……かなぁ
822 :
この名無しがすごい!:2009/10/05(月) 00:46:02 ID:m4ONAyG5
俺は三桁いかないにかけるね
当たったら俺が大賞でいいよね。それか「正解で賞」。
なんにせよライバルが少ないのはありがたいぉ。
とりあえずは早いとこデビューしたいからな。
ふと応募数が少なすぎて総数発表しないというビジョンが見えた。
そ、そんなことはないよな?
そんなに少なかったら応募した俺ら大歓喜だろ……
今編集長の娘さんまで呼んで整理してるからもうちょっと待ってて
まあ応募数が少なくても何も賞でないこともあるけどね。
それよりも一次二次最終なりの発表日程を知りたい
イベント告知とはいえ、締め切りが見事にヌルーされてらぁ
告知は巻末のみ、って俺は正解だと思う。
web告知するとそのレーベルの作品を一冊も読んでいないような
使い回し常習者が送ってくるだけで作品の応募実数はずっと少なかった、
みたいなことになりそうだし。
でも一迅社の場合は単に告知手続きが滞っていただけで
編集が「俺はweb担当じゃないもんねー」みたいにそれぞれ思ってて
告知されないままになっただけの気はするw
大量に送られてこないようにあえてやってるんじゃないの
下読みを文香たんがやるんだしな
文香たんも大変だな。
文香ってだれ?
えでぃっと! を読めば分かるよ
そして誰もいなくなったか
文香たん応募総数マダー?
応募総数の発表が無いと話題も無いよなー(チラッ)
それとも人様には言えないような数字だったのだろうか・・・
名物君のいない日々がこんなに味気ないものだったなんて
名物君の本が読みたいよー
名物君は一迅一筋を強調していたのに
今となっては他の賞にも送る気になってる自分を恥じて出てこれないに違いない
俺が名物だ
名物君に、俺はなる!
な、なもの……
その昔、ハンコ関係の仕事をしていた時
注文書に名判物をずっと名物判と書いていたなぁ
皆さん、僕のこと呼びましたか?(苦笑)
別にレスしていても良かったのですが、あまり僕のことを好きじゃない人もいるような気がしたので。
>>839 元から他の新人賞に送る気はありました。ですが一迅社でデビューしたい気持ちはとてもあります。正直、ものすごく。
他の新人賞に作品を送るのはあくまで自分の腕前を上げていく過程ですから別に恥じてはいません。
僕が考える理想のシナリオは
一迅社で受賞→数年間、小説の腕をひたすら上げる→一迅社に貢献する
次点で
今回の賞は落ちる→GAに投稿・落選・評価シート→電撃で自分の実力を推し量る→二回目の一迅社文庫大賞へ
ですね。
この前の締め切りを迎えて、感じたことは自分の様な実力ではまだまだプロは遠いこと。これからは更なる向上を目指すこと。つまり別の新人賞に投稿して揉まれてくること。
そういうことなので他賞に出すことには何の負い目も感じません。
また長文を書いてしまいました、最後まで読んでくれた方はありがとうございます。
>>838 なんというか……ありがとうございます^^
落選したら晒しましょうか?
投稿した作品がことごとく落選してうわあああ
って夢を見た
そして泣きながら手直しして電撃に投函するとか
うわああああ
変な汗と共に目覚めたシニタイ_ノ乙(、ン、)_
ことごとく落選でショックって、即デビューできるつもりだったのかい?
名物君にせよ違うにせよちょっと甘いぜ
ところでブログ更新来てるな
新人賞と関係ないだろ……
>>846 名物君は
>>845で自分の力量の至らなさをちゃんと理解してるから別人だろう
なんて自分のことを名物君なんて呼ぶのは少し苦笑ものですがw
ところで
自分が晒したタイトルが投稿したときと微妙に違うような、正しいような?
手元にある資料でのタイトルがそれだったから、それを晒した訳なのですが微妙に違う気もする。
まぁ、一次を突破すれば分かるのですが・・・
名物君はすぐにわかるからね
クソみたいな顔文字使わない
うごきねーなぁ。。。
あまりワナビをもてなす必要がないほど集まったんだろう
>>851 つまり大した数ではないということですか……
まぁ、予想よりも数が多ければ、すぐに公表しても良さそうだししないってことはそうではなかったということなのかもしれないですね。
でも最初からこんな感じになるとはある程度予測がつきましたし、こっちとしては気長に構えている方が良いんじゃないのかなと思いますね。
僕の予測ですけど、11月末くらいに一次選考の結果がいきなり発表される気がします。
その時に総数が発表されるのでは無いのかな。
んじゃ予想。
一迅社文庫大賞300作
アイリス部門120作←内80作が百合w
200はないって感じじゃなかったっけ?
150あればいいほうだと思うよ
問題は来年も新人賞をやれるかどうかだ……
駆け出しのレーベルだとそーゆーものなのかー。
とりあえず、一迅社文庫だけでなくREXや百合姫も買って微力ながら応援しようか。
何の進展もないから仕方ないけど、誰もいないね
真面目な話、このスレ見てるのって何人なんだろう
点呼ですか。
締切直前に『えでぃっと!』を読んだんだけど
俺にも扁平胸オタク語りOKの女子高生編集者がついてくれるのでしょうか
温泉でグラマーな女子高生イラストレータさんと打ち合わせできるのでしょうか
とか思いながら書き上げた。
ID変わってから言ってみればよかったでござる
既刊の後書きからみるとちゃんぴょんや近代麻雀編集部ばりのヤクザな編集が追い込みかけてくるようですよ。
総合すると……近代麻雀編集部みたいなコワモテの美少女が
ナイチチの色仕掛けで追い込みをかけてくるんですね。
むふー。
頑張れ俺の原稿。
原稿は頑張らないよ。君が一人で頑張るだけだ。
送っちゃった原稿について今から俺が頑張っても。
ええと、編集長に枕営業でもするか。
870 :
この名無しがすごい!:2009/10/16(金) 00:47:40 ID:AE0Fhi/K
春よ来い
我が志
果たさんと
暇すぎてワケ分からない五七五を詠んでしまったじゃないかー
これは・・・編集部が焦らしまくっているから何だぞ!早く総数発表せぬか!
応募総数ってそんなに早く出るものだっけ?
とりあえず文庫の原稿が全部印刷所に入った時期あたりでないと
総数発表も下読みも進まないのでは、と思う。
いの一番に数は数えるわな、とりあえず。そうしないと下読みや編集一人当たり何本読むか決められないし
向こうは当然もう知っているだろう、それでも発表しないって事は最終発表までしない可能性まであるな
こちらが思わず引くレベルの少なさだったんだろう、多ければ嬉々として言うはずだし
そもそも応募総数を発表することに意味なんてないよ。
次が決まってるならともかく。
出たところで何だって話でもあるしね。
総数はどうでもいいけど日程は早く発表してくりゃれ。
郵便事故の可能性も考えて一週間くらい放置
↓
十月刊の文庫作業終了
↓ ←今このへん?
表計算ソフトに応募者リスト作成
↓
下読み手配
↓
下読み終了 一次結果出る
ランダム挿入イベント
・編集長がモルジブへいなきり旅に出る
・百合姫編集部に助っ人として駆り出される
・ゼロサム編集部に(略
・REX編(略
※ランダムイベントだけでループする可能性があります
第三の審査員が気になる
応募総数は同日〆だったガガガが二十日で出してくる
速報が次回以降の応募者確保に有利と考えているなら、これと前後して出してくるはず
考えていないなら一次通過発表のついでになって約二ヵ月後だろうけどな
戦略めいたことは一迅社にはなさそうな臭いがw
考えるんじゃない、閃くんだ! みたいな。
来年は一迅社を擬人化した小説書いて送りつけてやる
今すぐ書いて送りつければ素知らぬ顔で審査対象の箱に放り込まれるんじゃないかなw
そろそろ着いてないと第一回に混ぜようにも混ぜられないぞ
>>881 2chより仕事してください。編集さん。
昼に編集ブログ更新されてたのか。
アイリスも本家も新人賞の話題を避けてとおっとる。
>>883 それ、分かります。ブログ読んでいても意図的に避けてる感じだし。
一言「たくさんの応募、ありがとうございました」っていうのがあっても良いのに。
何だか幻滅って感じです。
別に幻滅するほどのことでもw
新人賞絡みの告知は基本的に文庫巻末というスタンスで来たとこだし
十一月発売の文庫巻末になんか載るのかな、とは少し期待してるけど。
応募総数が二桁いかなかったんだね……
編集部の一存で発言できなくて上の許可が出てないんじゃない?
ブログで親近感の演出に成功すると、こういう時は逆に不興を買うんだな
ハンドリングが難しいところだわ
>>886 ちょwww それなら新人賞自体、なかったことにするわ
たくさんのご応募ありがとうございましたくらいいえない訳じゃないでしょうにw
ウェブの新人賞告知すら動いてないんだ
やっぱ応募作は二桁だろうと思ってしまう
なんかここに応募した記憶自体、一ヵ月後くらいにはなくなってそうだ
今はもう、ここよりHJやGAに向けてフルスロットルだからな
俺はもう受賞した気分で
受賞後第一作を授賞式(あるのか?)に編集に渡すつもりで書いてるw
前向きだなw
まあ締切前ならネガってライバルの一人も追い払えたかもだが
いまさらじゃ自分が落ち込むだけだからな
どーんといこうや
受賞の電話が!!!!
こない
空改行は一次落ちの呪いがかかってる証拠だって文香たんが言ってた
はやく受賞の電話寄越せよ
テメーにゃこねえよ
俺にもこねえよ
お前にはくるだろ
それよりも応募総数発表まだかよw
そんなものはなかった
応募総数非公表かな?
告知も結果発表もすべて巻末というオチ
「えでぃっと!」第二巻の作中で結果発表されて
投稿者が右往左往するというのはどうだろう。
ある日、唐突に結果発表がHPに公開。
「一迅社文庫大賞へ多数の応募(数は書かないw)ありがとうございます!
残念ながら今回の厳正なる選考の結果、受賞作はなしという判断になりました
事をご報告致します。第二回についての詳細は現在検討中です」
そして永遠に第二回の詳細は出ない……というオチを俺は推すwww
>>903 雛太の大賞獲得回想シーンかなんかでイラストに
一次通過者リストが描き込まれていて
よく見ると自分の名前がある、みたいなw
ガガガ 606→803
応募総数少ないと思いたい応募者が多そうだが、あまり期待しない方がいい
アイリスの方は第2回の開催が発表されたよ。〆切りは一年後の9月30日。
アイリスは地味だけど割ときちんとしてるね。
募集要項の内容も変わったりしなかったし
公式以外のブログで「ホラーだめ」「ミステリは辛口評価」みたいな
公式に書いとけよ!みたいな情報流したりしないし。
そもそも一迅社文庫って本来の一迅社が持ってるイメージと全然違うからなぁ……w
アイリスの方がむしろ本丸って感じするわ
>>908 ホラー要らないとかミステリは厳しく見るとかカレーの作り方でも評価するとか規約違反でも送って来いとか
そんなこと募集要項に書いとけと?w
ブログにリーク風味のワークドシュートを仕込むやり方は悪くないと思うよ
悪くないって事はないだろ
何事も公明正大が結局は利益になるのは言うまでもない事だ
カレーはともかくwホラーいらねとかは募集要項に書いておかないとマズかろう。
ホラータッチで書いたカレーの作り方とか送りたくなってくるじゃないか。
それはカレーそっくりのうんこだった……。
みたいな。
昔なら雑誌の編集後記にボソリと書かれたことを目敏い人が見つけ出して、と
熱心な読者=熱意のある投稿者になったかもしれないけど
細切れのネット情報は情報集めだけ上手な人を寄せてるだけではないかと。
ワークドシュートってプロレスかなんかの言葉だろうか。
>>906 投稿数が増えたという事は、単にレーベルとして地位が上がってきたってことでしょ。
一迅社は最下位だ。関係無いよ。仮に大量に送られたとしても、その大半が多少で一次落ちのような作品なら俺は受賞する気でいるぜ?
数なんてどうでも良いのよ。競う相手のレベルが高いかどうかが問題だ。
まず一迅社文庫ブログの最新記事を読みます
シュートの意味が分からなくて、さよなら妖精を読み返します
ググってウィキペるとワークドシュートなる謎のタームが出現します
本気の場外乱闘を装った仕込み、と理解します
あたかも前から知っていた言葉のように使います
こうして語彙は涵養されていくのです
公の募集要項には書けない内容だよ
場外扱いの場で出してくれる手法はありがたい
秘匿主義も過ぎればただの害、両者にとってな
自分も別の場所、知らないところで気付かぬ内に不利益を受けてるとは思わんのか
どんだけ不遜なの
それはそうと
>>913こと名物君おつです
時期的に学校では中間試験の最中ですかね?
>>915 こうも簡単に見破られるとはw
時期的に中間終わって三者面談がもうじき、はじまる感じです。
愚痴になりますが、最近進路に関して悩んでいます。まだ高一とはいえ、来年の選択科目次第では半ば人生を決めてしまうようなもの。人生の岐路に立たされているということですね。
人生始まって以来の大きな選択に、不安でいっぱいです。
自分の志は、この国のために直接的に貢献することです。よって国家公務員になりたいんです。
でも、なるには途方もなく厳しい道を歩まなければならないと自覚しています。決して僕は頭が良い訳じゃないんです。
それでも決めたからには頑張ろうと思ってます。まずは学校内で一番になることが目標です。ちなみに今までは七十番台という……。
でも小説も書き続けたいと思ってます。もちろん今までとは比べようが無いほど、小説にかける時間は減ってしまいますが。
ここ数日自分の将来について考えていて、少しもやもやしているんです。走り出せたら、勢いに乗れるとは思うのですが。
「何かの可能性を選ぶということは、何かの可能性を捨てるということだ」
と、僕が慕っている先生に教えられたんです。その言葉の重みは十六才の自分にもよく分かります。プレッシャー、ここまでその存在を感じたのは初めてです。
大人になるっていうことはこういう事なのかな?と、ふと思ってみたり。
人生の先輩がたくさんいるこのスレで助言とかもらえたりすると嬉しいです(いや、スレ違いですけどorz)
長文、乱文失礼しました。ガキの戯言と思って軽く聞き流してもらえると、幸いです。
ぶっちゃけ、理系いいよ。
大学に進学することもおすすめする。
一番書いていたのはやっぱ学生時代だし。
加えて、作文の出来る理系は強い。
というか、作文が得意なヒトは会社で案外重宝されたりする。
同じ締切日のガガガが応募総数発表したことだし
こっちもそろそろ発表してほしいな
眩しくて名物君が見えない
それにしても
このスレもついに900越えか……
>>915 まだ編集部に不満をぶつける時間じゃない。
やったこと、要項の中途変更やウェブ非掲載を批判する分にはいいだろうが、
やってないことまで勝手に悪く悪く取って非難すると俺らの利益にならん。
というか、まだ締め切りから一ヶ月も経ってないじゃん……
他社さんって大体締め切り一ヶ月後くらいじゃないの?総数発表
ここの応募者は信者か穴狙いだろうからね
穴狙いなら応募総数が知りたくてじれてるだろう
穴狙いしても作品がクソじゃ意味なくね?
一次選考は送られてきたDVD-Rをフリスビーにして
よく飛んだ物の上位一割が通過です。
それどこの漆原教授?
名物君、見抜いたよしみでアドバイスしよう
家に余裕があるなら(親の収入が500万もあれば)大学は行っとけ、損はしない
国立がいいだろう、通称駅弁の地元系なら公務員試験失敗しても地元民間就職で何とかなるし
文か理系かは君の通知表を見ないとハッキリとはいえないが…
物理か化学のどちらかが問題無ければ理系かとも思うよ
絶対国家公務員というなら専門科目にある法学や経済もいいけど、まあどっちにしろ断言は出来ん
医者や教師、薬剤師などになるつもりさえなければ、言い換えればそれらは学部で
決まってしまうのだが、そうでなければ大学に入った後から修正はできる、それは言っておく
と中卒ニートの戯言でした。
ふざけんな、わしゃバリバリの大学生じゃ
もう就活はじまっとんのじゃ
編集部ブログの更新はあっても新人賞には触れてないんだな。
ちょっと前の話をほじくり返してみるw
「ホラーだめ」ってのは編集部ブログを漁ってみても
(googleで「site:
http://ameblo.jp/ipocketedition/ ホラー」で探した)
出てこなくてどうやら風見周のブログ
http://blog.meguru.moo.jp/?eid=870851 でしか言及されてない。
まあ、学園物が吉なんてのはラノベのデフォだからともかく。
このスレでも「ホラー」という単語が出ていないのでたぶん
>>908以前には話題になっていなかったわけだ。
ヒントっぽいのが
>>143にあるくらいで。
これでホラーで応募しちゃってた人がいて締め切り後に発見したら目が点になる気がする。
しかも一迅社文庫自体の既刊の中にホラー作品があるんだよな。
さらに一迅社公式サイトにはアイリス方しか募集要項なしで無印文庫大賞は文庫巻末のみでの募集。
これって「ネットの一見さんはいらない。弊社文庫読者歓迎」という姿勢なのかと思えば上記なわけで。
なんでこんなちぐはぐなことになっちゃってるんだろう。
傾向と対策を求めてネットに張り付く俺らのような応募者に向けられた情報じゃないのか
計算なく渾身のホラーを送って来た応募者を正当に評価する用意はあるだろう
つまりそいつは知恵の実なのさ
知れば同時に制約も受ける
一迅社の公式ブログでホラーだめっていうならまだしも、いち作家のブログでそんなこと発表してもなぁ
ホラー送った人がかわいそうな気する
既刊にあるからホラー狙うようなやり方の投稿者が情報収集不完全で泣いても同情できないな。
本気でホラーラノベ書いた投稿者は、不利でも実力で突破してしまえばいいだけのこと。
>既刊にあるからホラー狙うようなやり方の投稿者が情報収集不完全で泣いても同情できないな。
既刊にあるジャンルを応募する、というのは投稿の基本じゃないのかw
「知恵の実」説のがまだ納得しやすい。
不利でも実力で突破、というのは格好いいけど
風見のブログで紹介された一迅側の言葉は「ホラーは勘弁」だそうで
この表現で裁量の余地があるとは思えないだろう。
そもそも「実力で突破」させる気があるならば
ジャンルを絞るような情報を流すのは
実力のある該当ジャンルの書き手除けにしかならなくて意味ねーって感じがw
2chのスレで募集期間中に審査員ブログで流された「ホラーは勘弁」について
議論されてなかったってのはなんだか不思議だな。
どんな情報が出ても自分の実力と努力を信じるのみ。
そう考えていた時期もありました。
おまえらあれだろ応募総数出なくて苛立ってるんだろ?
うん。この賞に関しては粗探しするくらいかすることないもんw
だからまだ一ヶ月も経っていないと……
>>937 総数だけなら一ヶ月もかからずに発表できるでしょ。
調べるだけなら一時間もあれば終わる作業だろうし、発表するんだって、総数+お礼の言葉的な何かがあっても良いと思うんだよ。
審査の行程に関しては口外出来ないのかもしれないけど、上記のことを発表したって良いじゃん。
少しばかり冷たいんじゃなかろうか、編集部殿。
来月の入稿が終わった頃にでるよ
てめぇ、俺が進学のアドバイスしたのに無反応とはどういう了見だ
そんな事じゃ先が思いやられるぞ
>>940 いや、スレチな気がしたんで返すのを自粛しただけです。あの後進路の先生に相談して、自分の将来の方向性が決まりました。
今はひたすら勉強するだけです。
>>939 やっぱりそんな感じなのですかね。大人の世界はまるっきり分からないですけど
総数発表ぐらいブログ更新の片手間で出来そうなのに。
新人賞ってレーベルにとって、重要な行事(適当な言葉が思いつかないので)じゃないんですか?
今回の対応なりを見て次回出してみようかとか考える人って多い、と思うんですけど。
何故、礼を尽くさないんですかね。へりくだれなんて思ってませんが、誠意を見せてくれなきゃ人は集まらないと思うんですけど。
ま、誠意を見せても人が集まるかどうかは分かりませんけど。
中卒ニート突っかかりすぎワロリーヌ
>>942 今回の対応ってgdgdやんwww
これからよくなっているだろうけどさ
なんか次回とかなさそうに思えてならないw
やけにご機嫌斜めじゃないか名物君
マリッジブルーってやつかい?
一言あってもいいんじゃないかって不満はわからないでもない
が、幸せにしますと申し入れた相手の誠意を詰る時期じゃないよ、まだ
>>944-945 そんなものなのですか……
まあ新人賞以外にも仕事は山のようにあるだろうし、後手に回るのはしょうがないと思うのですが
そういう状況の中で誠意を見せてくれたらこっちとしては熱くならないですか?「この編集部のために頑張るぜ!」みたいな。
うーん、自分が熱い男だからかもしれないですが、この状況は好きじゃないですね。こう盛り上がる要素に欠けるというかorz
ここまでは(締め切り)自分の中で勝手に妄想して、自分のモチベを高め続けて来ましたがこの宙ぶらりん状態ではモチベは下がる一方だったり。
いや、結果が出れば良くも悪くも次に向けて頑張るぞ、的な気持ちになって自然と高くなっていくんですけどね。
ま、待つしかないのかな……。
>>946 それ、熱いんじゃなくて単なるわがままだと思う。
こっちの予定に向こうが合わせるんじゃなくて、あっちの予定にこっちが合わせなくちゃ。
上の方でも言われてるけど、他社さんの賞だと大体が早くて一ヶ月、遅くて三ヶ月後に総数発表があるんだぜ?
気持ちは分からなくもないけど、もう少し謙虚になりなさいな。
他の賞でも最終選考候補発表までだんまりとか
大賞決定後まで一切お知らせなしのとこはけっこうあるもんなー。
大手ラノベ賞がどこも親切すぎるだけかと。
>>947 了解です。謙虚になって待とうと思います。
でも、思うのですが何故、総数発表に一ヶ月も三ヶ月もかけるんですかね?>他賞
総数なんて知ったところでどうにかなるわけじゃないのですが。かと言って、そこまで引っ張らなくても良い発表だと思うのですが。
スレチになりますが、電撃の新人賞のスケジュールって良いですよね。
四月…締め切り
七月…一次選考発表でしたっけ?
十月…発表
二月(?記憶があやふや)…新人達の作品が売り出される
年間で行程をこなしていくこの感じ、システムとして成り立っていますよね。
そして秋の新人賞が電撃の取りこぼしを拾っていく。形式的に美しい。
やっぱり電撃は強いなぁ。野球で例えれば今現在の巨人ですね。新人の育成も良いし、新設のレーベルで戦力の多角化を目指そうとしてるし。
本当に強い、笑っちゃうくらいに。電撃を倒そうとするなら長期的な戦略にたってレーベル作りをしていかなきゃいけないだろうし、道は険しいな。
いつか一迅社もたくさんの作家志望者に見上げられる存在になってもらいたいなあ。
編集部は新人賞にそんなにやる気ないんじゃないかな
そもそも応募総数の発表は何の意味もないわけだけど。
発表されればスレで話題にして遊べる。
そんなことより新作書こうぜ!
いまやっと折り返し。
妄想アホに中卒ニート扱い受けてもアドバイスしたっつーのに
自粛されちゃ困るわ、せめて一言言ってくれよ
君自身が一迅社と同じことをしたという自覚を持ってよね、まどうでもいいんですけど
新人賞は重要じゃ無いと思うよ、いつ潰れてもおかしくない所ほど目の前の仕事に追われるもんだ
>>954 申し訳無いです。そこまで気が回らなかったです。
それだったらなおさら一迅社は一言何かを言った方が良い気がするんですが……
新人賞は人材を捜しているようなものなんですから、重要視しているんじゃないんでしょうか?
大学生のうちからこの説教癖だと
歳を取ったらさらにうざいおっさんになりそうだ。
目指せ、究極説教爺ぃ!
と四十代のおっさんがアドバイスしてあげようw
>>954
応募総数を発表することは重要じゃないです。
以上。
>>954は、よほど学歴にコンプレックスを持っているんだね
まあ中卒ニートだしね、仕方がないね
中だか高のめーちゃんが態度を改めたどころか自粛までするほど成長したと思ったら、すぐに新しい神聖様が湧くから困る
煽り合いが激しいな
文香たんが「もうやめて、私のために争わないで!」と涙ながらに情報持ってきてくれると思ってるんだろ?
おまえらの考えることなんかお見通しだぜ!
ところで次スレはどうしましょうか?
また自分が立てましょうか?
特に動きもないし980あたりでいいんじゃないかな
962 :
この名無しがすごい!:2009/10/26(月) 21:41:41 ID:LFaz48aG
一つ心配してることがあるんだけど
この新人賞そのものが、やらせってことないかな?
妹の大学でやらせの留学生チューター募集があったんだわ。
全然実力も経験もない奴が普通に受かってる、しかも特定の大学の奴らばっかり。
その反面、ものすごい経験豊富な人が落ちてたりするんだわ。
今回の新人賞も、すでに受賞者決まってる、やらせの可能性が心配なんだが。
やらせだったら、ここで書き込みしてる奴全員アウトだぞ。
根拠は一つ、新人賞の宣伝が緩い。
ホントにいい人材見つけたいんだったら、もっと宣伝すべき、そう思う。
ラノベ巻末の新人賞募集の広告、書いてあることがバラバラ。
本気で新人集める気あるのか、正直疑問だ。
出来レースでも、おもしろいのがあれば捨てるとか
いくらなんでもバカくさいんじゃないかな
あるとしたら、賞金出さないために佳作ばかりってやつだろうよ
それに
おちるときはおちる
新作書こうぜ
やらせetcの賞・選考の不公正を疑い始めると
どこも応募できなくなっちゃうよ。
・アイデアだけ盗まれるんじゃ
・出来レースなんじゃ
・選考に眼力ゼロがいるんじゃ
etcetc…
一迅は出てる漫画雑誌の運営状態見てると
超自転車操業・その場しのぎばっかりなんじゃね?と思うし
全プレ(企画小冊子)の発送遅れが一年とかアリエネーだったりするので
公正さとは別にマネージメント的な面で振り回されそうな予感はすごくするw
個人情報の管理とかも適正にできてるかどうかすげー心許ないw
ほんと出来レース疑惑好きだなw
このラノ大賞スレでも聞いたぞ
残念ながら新情報なしで新スレ移行になりそうだな
>>962 出来レースかどうかなんて考えたこと無かったな。
自分の作品の完成度ばかり気にしてた。
結局さぁ、何を気にしたって始まらないと思う。自分の作品と少しばかりの幸運を信じて結果発表を待つしか、今の僕たちに出来ることは無い。
でもって>やらせだったら、ここで書き込みしてる奴全員アウトだぞ。
僕が受賞して、その疑惑を晴らしてみせますよ。
第一回一迅社文庫大賞は東京都の谷川流さんに決定しました
っていうオチだったら……
むしろ受賞者は強制的に羽沢雛太というペンネームを贈呈されるとかどーよw
あ、ペンネームは柳瀬ひなたか。<えでぃっと!
応募総数告知予告きた
出たら新スレで
tes
総数北
221
「ZOMBIE手帖ブログ」と「AKIBA PC Hotline!」が被ってる……
約30件は内容以前でお叱りか……
第零次選考通過 約190
なんだかな
本読んで送ってみた新参ワナビが梗概の書き方知らなくてもしょうがなくね?
個人的には情報強者(笑)優遇大歓迎だが
なんかブログの書き方が気になる
高圧的っつーかね
確かに言ってることは正しいんだが、言葉の使い方ってもんがあるでしょう
ブログ誰が書いてるか知らんけどちょっと酷いな
あらすじとはネタバレとかを含む〜とか注意しながら、笑わせにかかって来た作品は高評価とかおかしくね?
そりゃFDのケースの話とかは常識のことが出来てないから怒るのは分かるけど
だいたい募集開始してから途中で規約変えたりした編集部が規約にガミガミ言うのだっておかしいし
自分らのしたこと反省してないじゃん
あらすじを注意された輩どもが騒いでいるようですね。
あらすじ云々じゃないでしょうにw
>>976のいう通りだと思うわな。
取り立てて目くじら立てるほどではないけど
なんだかなーって思ってしまう部分があるのは否めない。
いやいや一度でも他賞出したことあればあらすじなんかでそんな凡ミスするわけないじゃん
そーゆー問題じゃないでしょ
>>978の編集部員さんよ
そりゃミスった人にも落ち度はあったかもしれないけど
そんなん他の賞みたいにHP上で告知したりQAなり公開してれば大部分の人は防げることなんだから
きっとほろ酔いでかきこしたんだよ
複数応募、幾人かいるんだね
余裕なさすぎなんだよ、おまえらも編集も
私編集だけどCDが全裸だった。恥ずかしい……
∧_∧
⊂( ゚ω゚)保護せずに送ってやんよ
/ ノ∪( 編 )
し-u-J|l| と、 i やめて!
バリーン◎ しーJ
あらすじのことはわざわざ募集要項にも書いてあったのにほんと馬鹿だよねえw
新人賞っていっても、受賞したら一緒に仕事する間柄になるわけだし。
最低限の社会的常識の有無ってのは見られても仕方ないのでは?
985 :
この名無しがすごい!:2009/11/01(日) 19:33:50 ID:CWTtP9FW
CDはともかくFDは問題ないと思うがなー。
アスキーの特集で、洗濯機にFD入れてもちゃんと動いていたぞ。
>>984 社会常識ってんならあのブログの書き方はないし、そもそも新人賞告知の仕方がおそまつくん
とりあえずワナビーの酸っぱいブドウ作戦は分かったから次スレのテンプレおくれやし。
社会常識のない編集と社会常識のない投稿者は、ある意味いいコンビだな。
なんか絵師も絶縁宣言したりとか、しばらく荒れそうだな。
あっちはあっちでブログで何か報告するかが気になるが。
989 :
この名無しがすごい!:2009/11/02(月) 01:50:23 ID:JffcDTne
絶縁宣言???
誰が?
>>987テンプレ作りか。こんなんどう?
-------------ここから------------------------------------
一迅社文庫大賞について語り合うスレです。
投稿者・投稿予定者向けの話題中心で行きましょう。
前スレ
一迅社文庫大賞
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1234870809/ 文庫巻末に付された募集要項抜粋(第1回)
> SF、恋愛コメディ、ミステリ、アドベンチャーなど、
> 10代から20代の若者に向けた、感性豊かなライトノベル作品
>
> 応募資格
> 年齢・プロアマ不問
> 原稿枚数
> テキストデータで220KB以上、270KB以内
>
> 応募に際しての注意
> テキストデータ、連絡先、あらすじの3点をセット。
> ・テキストデータは、フロッピーディスクまたはCD-R、DVD-Rに焼いたものを送付。
> ・作品の概要を800文字程度にまとめたネタバレありの「あらすじ」も付ける。
>
> 審査委員
> 魁、風見周、他(予定)←不明のまま
>
> 一迅社文庫大賞第1回募集締め切り
> 2009年9月30日(終了)
備考
募集内容は2008年6月までの先行募集と以降の正式募集とでは違っている
・400字詰め250〜350枚 → テキスト220KB〜270KB
風見周のブログ「形而上学奇跡ブログ」にて一迅社文庫編集T澤からとされる言葉が紹介されている
・面白ければ、なんでもおk!
・ホラーはやめておこう!
・ミステリーは審査が厳しくなるけど、出来がいいとT澤さんが喜ぶらしいよ!
・学園物で勝負しよう! 有利だよ!
・風見先生はラブコメがお好みですっ!
第1回経過
編集部ブログにて公開
http://ameblo.jp/ipocketedition/entry-10377646838.html ・応募総数は221件
・11月末の時点で第一回選考、年内に第二回選考のうえで最終選考作品を絞り込み、
年明けに最終結果予定。結果については文庫巻末などで。
・「あらすじ」でネタバレしていない規約違反が幾人もいた
・CD-Rを裸のまま封筒に入れてきた人がいて「そんなことをすればどうなるのか想像できていないのは致命的」だそうだ
-----------------ここまで---------------------------------------------
ちと長いけどこの板は60行くらいまでいいみたいだからこんなんでどーだ。
>>2に分割するなり削るなり判断してくれ
スレタイもスレ立て人のお好きに
あ、引用符>のあとは全角空白がいいかもなみぐるーわ
何にせよあらすじは笑わせるようなものじゃないだろ・・・
マナー云々言っといてそれかいって感じだな
987さんがお留守のようなのでスレ立てやってみる。
995 :
994:2009/11/02(月) 21:26:07 ID:BNVBoBr6
>>993 条件を満たした上で興味を抱かせるものが優れている
すいません立てます
笑わせるって言っても、ギャグならともかくシリアスでは笑わせようがない
あの文字数で冗長なギャグやるわけにもいかんのだし
ホラーだめっつったりラブコメ歓迎っつったりわけ分からん
そんなら初めからホラー禁止って応募要項に書いとけ
かなりむらっ気があるんだろうなあ
それとここを見てるだろうなということも
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。