作家でごはん１２

>>951
おいオッサン批評してやるからごはんでのコテさらせ

ありがとうございます。
あなたが名前を付けてくださいませんか？

ヤホー軍団をごはんに連れてきたやつは
ジジイたちを責任を持って引き取ってくれ

くそあんちゃんってのは？

すみませんね。と言うのも、現在鍛錬所に作品がないのです。
嘘ではありません。

先月末、半年がかりで書き上げた、文學界用の公募作品を仕上げてから、
疲れて書けないのです。

短い物でも、ご批評いただけるのでしたら、頑張ります。

いやいやいや・・・・クソはちょっと・・・・
こう、なんつーの？　こう、女性にモテそうなのを・・・・

短い方がいい。長いのは読めん！！

クソオヤジの話はこれくらいにして、誰か次のスレを立てちまおうぜ。
アホ狸が立てる前にさ。

水さん調子にのっちゃったな

実に愚か（笑）おやはや（笑）

実に愚か（笑）おやはや（笑）

>>951
マンディアルグをお勧めしますよ（笑）おやはや（笑）

>>960
静めますか（笑）おやはや（笑）　

>>960
うーむ。どうも女性に焼きゴテ当てたりは、ちょっとねえ。
本質的に、ド庶民なんですよ。文学やってるくせにねｗ

>>960 どこが調子に乗ってるん？！

>>964
好きにしたら？　てかお前褒めてなかったっけ？

昨日の友は、今日の敵でして（笑）おやはや（笑）

見る目がないだけだろｗ

　　　　　　　　　　 ∩＿
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　 |　　　　( _●_)　 ミ／ ＜狸は、みんなの敵！
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>>966
前回投稿したやつを大幅加筆して再投稿。好意的な感想がじわじわついてたもんだから「これはいける！」なんて思っちゃったんだろな。
加筆なんてたいがいぜい肉ぶらさげちゃうだけに終わるんじゃねーの？まあ前作読んでねーし、今作も80枚オーバーなんてとても読まないけどなｗ

なるほど。ところでさみんなが読む上限って何枚ぐらい？
今書いてるのが100枚は楽に超えそうなんだよ、、、

２５００枚

ありがと、投稿してみるよw

>>972
真面目に答えると百枚ぐらいまで。それ以上になるとプリントしないと読めない。
長時間パソコンの画面見てると眼が痛くなるから。
ごはんの鍛錬場は五百枚まで出せるけど、そんな長編読める時間ない。
出版されている小説を読む方が基本的には有意義だと考えてる。

自分なんかは、好きなものならＰＣ画面だろうと、百枚千枚どんとこい、ではあるけどな。
某うみねことか某ひぐらしみたいなサウンドノベルが好きな人とか、フォントの差とかもあるけど要するにその辺は慣れかと思う。

その上で、自分も百枚以上を書くのは、すぐに投稿するのは止めておいた方がいい、とは思うよ。
好きなものなら気にせず読める、問題は、突然百枚二百枚というものを見せられて、モチベーションが上がるかどうかという。
その人の技量も不確定な状態で、いきなり百枚オーバー作品書かれても、基本的に読む人は少ないんじゃないかな。
掌編とは言わないけど、三十枚前後の短編とかで簡素の付き具合とか、一通りの簡素貰ってから、百枚作を出すかどうか考えた方がいいと思う。

だって、百枚作品投稿したはいいけど、簡素数2、その内容は長くて読み切れませんでした、一人称なんで読む気ありません。
こんなのだけだったらがっくりやん？ｗ

テキストが優れていれば300枚までなら読む。
ていうかＰＣだから読めないレベルの文章では賞は難しいのではないか。

PCで読めないつーのは、PCが古いからだろ。新しいのを買え。

それよか、ヤフーの掲示板。扱いにくいわ。
読めるかボケ。

くそおやじってやばくないか？
病気だろあれ

おやはや（笑）

狸、次スレ

おやじフルボッコだな

>>982
でも「内容が自分に合わない」って感想多すぎで
ﾜﾛﾀw

そんなのどーだって良いだろw

>>983
どうでもよくはないだろ。プロを目指すってことは大勢の感性に合うものを書かないといけないわけで。
もしもあんだけ駄目だしくらうような作品しか書けないとしたらプロ志望者として致命的欠点じゃん。

「自分に合わない」というのはかなり遠慮してる言い方だろ。
本来なら何書いとんじゃ、この色ボケ爺が！
だな。

>>985
だな。

おやじの自己弁護が気持ち悪くてしかたない
主人公と自分は同一と認めてるのが気持ち悪い
無駄に多い読点が気持ち悪い

まず、出来の悪い官能作品を投稿して下さい。
そして厳しい指摘を頂戴したら、以下のように対応すること。

※苦しい言い訳の数々
※聞く耳を全く持たない
※言葉の端々に自己弁護
※心がこもっていない反省の弁

これらを守ると、あなたも「くそおやじ」になれます。

くそおやじとリュートって似ているな。

くそおやじとかもめもかなり似てるな。

>>984

うーん、おれが危惧しているのは、
どうにもああいう感想を見ていると
こういう小説は書くな、と言っているように思えるんだよなあ
その自分に合わないという不快感が前提で、
酷評している感想とか見ると特にね

それは間違っていると思うんだけれど

>>991
俺には、「二度と鍛錬場に来るな！」を遠まわしに言っているように思える。

性的描写は必要ならば書いていいんだよ。断りを入れて投稿すればいいんだからね。
くそおやじの作品は、描写があからさまだし変態丸出しじゃない。あれじゃ駄目だね。

気仙沼か

>>992

ああ、あれが全く小説としてダメだと言うのは
同意だw

箸にも棒にもと言われてムキになって自作弁護をする爺は見苦しいなｗ

年配者には優しくしてやれよとも思うが。
「はい」と「素直」の多用は見ていてイライラするｗ

おやはや（笑）

おやはや（笑）

おやはや（笑）

1000で私が文香狸をむしゃむしゃですよ（笑）おやはや（笑）

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