作家でごはん１１

ID:imjSvoBk
の記している事は承知ノ助だ。
そんなの初歩のことだ。

このぐらいのことで、名誉毀損、つまり刑法の裁判にまでなる可能性はゼロに近い。
弁護士だってバカな訴訟をする暇なんか無い。大学の友人が若い弁護士だから、
金銭の問題ではなく、サイバー犯罪の勉強に受けてもいいということだ。
その代わり、長引くといっていた。

名無しは、全部、開示させてみる。
世間も、二チャンネルの存在に吐き気を覚えている。
友人は、だから金の勘定は別にして、受けてもいいといっているんだ。

いずれ、こういう機会がくるとおもっていたよ。
いずれにろ、来年の春だ。
いいか、訴訟の相手は、このサイトの上杉に関する誹謗と中傷だ。
友人の弁護士はＨＮの人格権に対する挑戦といっている。
判例では、ヒフティー、ヒフティーだといっていた。

傷害、暴行、殺しの予告だったら、即、起訴までいくが、名誉毀損は難しい、だからやりがいがあるといっていた。

俺は電話で話した内容だから、正確には記していないかもしれないが、そんな内容だった。