速筆が受けたのは確かだろう。
デビュー前の西尾の作品に対する編集の感想のURLがこのスレにも張られていたが、
西尾ひとりいれば、文庫をもたせられるみたいなのを読んだ記憶がある。
もっとも、出来上がったもののほとんどが子供だましなんだけど。
指摘されているパッと見知的に見える文章やわかりやすい(ラノベ的)キャラ造形、
基本的には糞作品ばかりだとしても初作品はマシな部類だった、ミステリ要素が入っている、
ということからミステリ小説としてもラノベとしても売れると考えたんじゃね。
ここ10年は小説は一見かっこよく見えるだけで売れるってのが編集者もよくわかっているだろうし。
厨房の頃は熱心に信仰してたが、いつの間にか憎悪の対象になるって
なんだかBUMPっぽいな
え、そういう人多いの?>西尾
ここ読めばわかるだろ
ほとんど感情だけで文句付けてるようにしか見えない
さすがにそれはスレを読み返せとしか
感情面が強いのは確かだが一応は論理的な批判が多い
>>955 >>6 まぁ、AAになるくらいだから多いんじゃない?
読者の精神年齢の成長によるところもあるだろうけど、
目が覚めると、痛いって感じてしまうことだよな。
暇だから化物語読んでやった
やまなし落ちなし意味なしな会話に「センスがためされる(キリッ」とか言ってんじゃねーよ
あの会話の面白さを説明できるやついたらマジでお願いしますわ
エンターテイメントとかいいながらまったく盛り上がりがらねーな
自分のコンプ癖をこれほど恨んだのは初めてだ
値段が値段なだけに余計腹立つな
ここで信者の俺が登場。
いやね、信者の俺からしても確かに見てて腹が立ってきたり、
こっちがはずかしくなってくるような点はいくつもあるよ。
でも、自分が嫌なところは割り切って読むものだと思ってる。
やまなし、落ちなし、意味なし、は同意、
でも、普段の会話なんてそんなもんじゃん。
やまがなくったって、落ちがなくったって、意味がなくたって
面白い人との会話は、何気ないことでも話してて面白感じるもんじゃん。
あるのはセンス。
小説が、言葉遊びという、ある種のセンスで香り付けされた、
それが化物語だと思う。
「『口が裂けても』喋らないと、阿良々木君に誓ってもらうためには―どうやって『口を封じれば』いいかしら?」
とか、状況に掛けてて、好き。
まさか、こういうのに気がつかずに読んでるわけではないよね?
ここはわかりやすい部類、馬鹿丁寧に強調されてるし。
ああ、そだ、この書き込みは、別に好きになれっていう意図じゃないからね。
スレタイどおりに、疑問に答えた感じ。
信者がどう思ってるかのチラシの裏。
最近の信者の書き込みのほとんどが、センスとか問題点は妥協するか無視しろって内容だな。
センスなんて人それぞれ、好き嫌いは人それぞれなんだから
アンチだってそんなところに突っ込む気は無い。
それにスレタイはそのセンスとやらが分からなかったから、面白さのよりどころを客観的な視点に求めている。
それなのに信者の方がセンス(主観)を前面に押し出してくるのはなぜなの。
信者はスレタイの意味も分からないのか。
内容云々を語る前に、話の薄さや、キャラクタの性格が簡単に変わってしまっていること、
知識の浅さ、言葉遊びの拙さ、社会性のなさが言及されているのに、
そこは妥協しろとか、目をつぶれとか、他の作品とは比較するなとか頭おかしいだろ。
人間普通に生きてればいろんな本を読むわけで、西尾の本だってその中の一冊に過ぎないだろ。
そこから他の作品を排除し、西尾の本だけを取り出して「面白い」なんていわれても説得力ゼロなんだよ。
読者のほとんどは専門家でもなんでもない一般人で、知識だってそれ相応。
その読者に簡単に矛盾や間違いを指摘されるとか、お話にすらなってない。
スキ、キライなんて三歳の子供でも言えること。
センスなんて抽象的、主観的なものに面白さのよりどころを求めるなんて、
西尾の作品は客観的に見たら、いいところなどひとつも無いと言ってるのと同義だって、いい加減気づけ。
>>962 いやそのくらいは文学として普通の技術だろ
状況に則した普通の会話だろ 2chの「だれうま」レベルだ
センスも糞もねーだろ ただの普通
ラノベ以外の本ちゃんと読んでる?
>>963 すまん、スレタイにそのまま答えただけなんだが。
> 人間普通に生きてればいろんな本を読むわけで、西尾の本だってその中の一冊に過ぎないだろ。
> そこから他の作品を排除し、西尾の本だけを取り出して「面白い」なんていわれても説得力ゼロなんだよ。
とりあえず、俺はこれではないよ。
元々全然読まなくて、今年にはいって百冊越えた程度だから自慢できないが、排除するつもりはない。
> スキ、キライなんて三歳の子供でも言えること。
> センスなんて抽象的、主観的なものに面白さのよりどころを求めるなんて、
> 西尾の作品は客観的に見たら、いいところなどひとつも無いと言ってるのと同義だって、いい加減気づけ。
逆に質問なんだが、エンタメ小説に面白さ以外の何をもとめるの?
知識をもとめてるなら、論文読めよ。そんなものを娯楽小説にもとめるなよ。
主観的に面白いこと、それがエンタメ小説に一番に求められてることじゃないの?
矛盾とか間違いにばっか目をとられるようじゃ何も楽しめない気がするけどな。
細かい点で見れば、どんな作品でも矛盾や間違いはあるし、そういうのはいくらでも見てきた。
ちょっと読んでる作品あげてみてよ、読んだ後でそれの矛盾や間違いを指摘してあげるからさ。
>>964 いや、まぁ確かにひとつだけとりあげると普通だが、
その普通を尋常じゃないほどたくさん使ってるのが、この作品の特徴だと思う。
自分では読んでるつもりなんだが、足りないだろうね。
この普通レベルでいいから、化物語ほど、たくさん使ってる作品教えてください。
>>966 なんか勘違いしてないか?
別に俺が言いたいのは会話が面白くないのがつまらないじゃなくて
意味の無い会話がだらだらと続いてそれが物語りにかかわってこないのが気になるんだ
意味の感じられない会話のせいで本が長くなって値段が高くなるのがムカつく
だから俺が言いたいのは無駄な会話をやめてサクッとまとめてくれってこと
だらだらと会話を続ける本なんざしらない
台詞の掛け合いが面白いと思った本はカラマーゾフの兄弟かな
宗教的な知識はいるがそれぞれの登場人物の行動理念に基づいたいい会話だと思う
ドストエフスキーなら地下室の手記もいい 娼婦との会話は魂を感じる
ル・グィンの世界の合言葉は森のセルバーとデイビットソンの会話は己の正義を吐き出した力説だな
普通の会話も「やまなし、落ちなし、意味なし」だから別に良いとかアホか
小説がそれじゃ失格だろ
映画を観に行って、2時間丸々どっかの設置カメラの映像が流れ続けてたらそれは作品として糞だ
カメラが偶然、バナナですっ転ぶおっさんを捉えたとしても、そえは糞だ
そこから監督のセンスが香ってきたりはしない
言葉遊びも何も、西尾は義務教育レベルの国語力があるかどうかも疑問な文章ばかり書いてるから
「『口が裂けても』喋らないと、阿良々木君に誓ってもらうためには―どうやって『口を封じれば』いいかしら?」
なんて会話を見てもただ冗長な印象しか受けない
ほんと普通、センスも何も無い、普通
そして、ただ口に関する慣用句を二つ並べただけなのに、信者からすると大層な言葉遊びらしい
これぐらいのものは何の特筆すべき事もない
「今日は足を伸ばし過ぎて棒になった」とか「大目に見て貰うつもりが目を皿にして大目玉を食らわされた」
小説家や漫画家なら誰でも出来る事なのに信者はそれを西尾のセールスポイント(しかも拙い部類なのに)だと思ってる
プラモデルの作品展覧会に一人だけお菓子のおまけを出展した馬鹿って感じだよ
それで「お菓子はマズいけど、この商品にはおまけに色のついたおもちゃがついてくる」って興奮してる
矛盾のない話、知識が欲しいなら科学書や論文でも読めって発想も単純そのものだな
まともな小説を読んだ事がないのか
本筋が糞つまんねぇ上に、どうしようもない会話で字数稼ぎしてるだけだから
一番突っ込みどころの多いwiki知識や電子辞書蘊蓄が悪目立ちするんだろ
ハッタリがエッセンスとして作品の中に溶け込んでるなら誰も目くじら立てないよ
信者もっと頑張れよ…
売り込み弱いぞ
>>967 すまんな、そういうことなら何も言えない。
あれはそういう無駄な会話に特化してつくられた作品だろうから。
西尾の作品で、ああいう会話が一切でてこないのは『トリプルプレイ助悪郎』だな。
会話以外は許せたんであれば、よかったら読んでみて。薄いくせに高いけどな。
外国作品にはまだ手を出せてないんだ。サンクス。
名のある日本人作家を手当たりしだい読んでる感じなんだ。
>>968 > 映画を観に行って、2時間丸々どっかの設置カメラの映像が流れ続けてたらそれは作品として糞だ
> カメラが偶然、バナナですっ転ぶおっさんを捉えたとしても、そえは糞だ
> そこから監督のセンスが香ってきたりはしない
いや、俺は面白いと思うけどな。
「4分33秒」もただそんな感じなのに、歴史に名をのこしているし。
まぁでもわざわざ高い金と、時間を無駄に、って観点で見れば理解できるし、それが西尾につながることもわかる。
だから、俺は無理に読めとは薦めんよ。好きな人が好きなように読めばいいと思う。
>小説家や漫画家なら誰でも出来る事なのに信者はそれを西尾のセールスポイント(しかも拙い部類なのに)だと思ってる
化物語からそのセールスポイントをのぞいたら、何も残らないだろ、それ以外のなんだってんだよ。
「だれでもできる」、と「する」、は違う。現にそういう意味で異色なんだろうし。
普通すぎて誰もしてないってことだろう?
こんだけ売れてるんだから需要があるんだろ、何が社会で面白いと思われるか、それも大事なんじゃないか?
> 矛盾のない話、知識が欲しいなら科学書や論文でも読めって発想も単純そのものだな
まぁ、これは俺だけだろうが、出展をたどれない専門的な事象は鵜呑みにしないようにしてるんだ。
もっともらしく言えば、あたかもそのように感じてしまうのは危険だからね。全部、魔法用語と同じ感覚で捉える。
だから、小説を読むときは一切気にしないようにしている、読みたいならそういう論文で、だと思うよ。
調べりゃわかるかも知れないが、娯楽小説にそこまでする気ないしな。
『和漢三才図絵』が実際に存在しなくたって俺には関係ないし。
>>970 頑張る!
じゃあ、やってみようか。
アニメ化物語1巻が3週で6万も売れ、TVアニメDVD/BD売り上げ歴代TOP5に
ランクインしそうな勢いなのは、原作の会話劇があったればこそだ。
ネット批評でも会話劇の面白さが第一に挙げられている。
初回限定版の特典である西尾維新脚本のキャラクターコメンタリーも
大好評でこれも売り上げに大きく寄与しているというもっぱらの評判だ。
>>965 イーガン、あと上に出てる筒井関連は大好きで読んでる。
難しい漢字や熟語使ったり、まるでおまえらみたい
>>973 んじゃ手元にある『バブリング創世記』の「鍵」でいいか?
世にも奇妙でも実写化されたみたいだし、代表作ってことでいいんだよな?
キャラソンが付いてきたから・・・
お、信者頑張ってるじゃん
>>976 キャラソンつけるだけで6万売れるなら苦労はしない。
それでも声オタの俺は買ったよ。本編は要らないのに
言葉遊び繋がりで「残像に口紅を」は駄目?
>矛盾とか間違いにばっか目をとられるようじゃ何も楽しめない気がするけどな。
>細かい点で見れば、どんな作品でも矛盾や間違いはあるし、そういうのはいくらでも見てきた。
>ちょっと読んでる作品あげてみてよ、読んだ後でそれの矛盾や間違いを指摘してあげるからさ。
>>969の後半
若干アンチが押され始めたな
>>972 後、売上=作品の良さでも無いだろ
「聖教新聞」は優れた新聞で、「ブッダ再誕」は優れた映画か?
信者の多さだけでは品質の証明にならない
売上に成果があったのは原作の会話劇のお陰っていう帰結もちんぷんかんぷんだな
シャフト関連、スターチャイルド関連の商法に乗っかる連中が多いって事実が抜けてる
ネット批評が誰によるものなのか知らんが、信者のいう事ならただフィルターが掛ってるだけ
お前の意見の分身に過ぎない
キャラクターコメンタリーが大好評といっても
わざわざ初回限定版を買う西尾信者に取っては何がついてきても大好評だろ
それに初回限定版なのに何故、大きく売り上げに寄与出来るんだ?
こういうものの生産は定数だろ
>>980 ん、この後半にも反論しろってことか?
いや、糞つまんねーという主観で後半は構成されてるから何も言えんのよ。
結局は主観の問題だと主張している以上、そう感じることを否定はできない。
wiki知識とかは、結局は推測だろ?wikiの内容をまるまるパクってたところでもあったか?
推測に推測で返しも不毛だし、おれとしては別に難解な言葉を並べることに対しては、
>>971で書いたように、思うところはないし、主軸からそれるからすまんがスルーするわ。
>>982 >こういうものの生産は定数だろ
ところが『完全生産限定版』と銘打っているのにもかかわらず絶賛増産中だw
後、どれだけ支持者が多くてもそれは信者のひとことで片付けるのなら
議論のしようもありません。
(シャフトの作品は普段は5千〜1万しか売れてないし、化物語もアニメ化
する前は数万しか売れてなくてアニメ化ご10万部達したことから、6万
て数字は信者が買い支えたものじゃないのは確かだと思うけどね)
「めだかボックス」のオリジナルドラマCD 「声箱(ぼいすボックス)」
っつーのがつい最近出てな
西尾維新完全書き下ろし脚本による、全100篇の学園ショートショート!
CDの録音容量ギリギリ、71分みっちり詰まった、大充実の内容
とかが売りだったわけだが
71分に100話って事で想像ついた人も多いだろうけど
「そーいや、めだかちゃんは新入生代表で答辞とかやったんだよな」
「うむ。思えば幼小中高と皆勤賞だな。頼まれたら断れん」
「・・・来年も壇上で在校生送辞をやってる姿が想像つくよ」
↑
これで1話終了
他にも
「相変わらずめだかちゃんは何でも出来るな」
「何でもは出来んぞ。できる事だけだ」
「黒神さんにも今やりたい事とか小さな憧れみたいなの、あるんですか?」
「ふむ。・・・ケアレスミスって、憧れる」
「「「流石っす!」」」
これで1話
こんなのが100話
ちなみに71分カツカツにつめたと言うわりに
最初、6分弱くらい「めだかの学校」がフルコーラスで流れる
無理やりCDの限度いっぱいつめてみました感を出したかったんだろうけど
実際のところ尺取りをするはめになったスタッフの心境やいかに
100話用意しても71分に収まらい西尾リティ
でもいっぱい売れるんだろうね
流れぶった切って
この人の作品も昔はコンプするくらい好きだったけど
好きな作家のスレを信者に荒らされてから嫌いになった
作中に出てきた韻を踏んだおやじギャグを、信者が維新のパクリだって何スレも粘着
果ては90年代に書かれたものまで「維新の影響を受けていると分かる」だなんて言う始末
ここはアンチスレなんだから自由に愚痴らせてほしい。信者は西尾スレから出張してこないでくれ
訂正。ここって明確なアンチスレじゃないみたい
>>965 また、出たよ。本を上げてみろ厨が。
矛盾のあるなしなんて問題にしてない。
問題は一般読者をだませる程度の小説的リアリティーさえないってこと。
独りよがりな展開の上に、矛盾の頻度やその度合いがあまりにもひどいって言ってんの。
知識の浅さが矛盾に拍車をかけるんだよ。
>読者のほとんどは専門家でもなんでもない一般人で、知識だってそれ相応。
>その読者に簡単に矛盾や間違いを指摘されるとか、お話にすらなってない。
きちんと書いてるだろ。
「有無」と「程度」の問題をはきちがえたレスされても困るんだけど。
あと、エンタメ、娯楽の要素の中には知らなかった知識や事実の発見もある。
知らなかった事実や知識に触れたり、発見する喜びだってそれに含まれる。
西尾もそれをやろうとしてるのはみえみえだけど、ちょっとほじられただけで
矛盾が出てくるから叩かれる。
あと売上げのソース出してくるやつに言いたいんだが、売れた売れたいいけど、
その売上げのどこに西尾が貢献している要素があるかを明確にしない限り、
西尾の面白さの証明にはならない。
企業がそれに何億も賭けるのは宣伝や営業の効果が、あまりに大きいからだろ。
そろそろ次スレか。
山田悠介の小説やら「恋空」なんかも映画化されて更に売上を伸ばしたんだろうけど、その作品を支えたファンに
「ヒットした要因は何か?」と尋ねてみれば「ストーリーが良いから」「泣けるから」と返ってくるだろう
こういうものはもう否定しきれないし、具体的にどの部分がつまらないか、おかしな展開を指摘しても
信者にとってはそれがセンス抜群で最高なんだよ
どんなに否定しても映像化されたベストセラーである事は間違いないんだし
結局好きな人からしたら、その作品が理解されない事自体がなんだかよく分からない現象なんだな
最終的には「じゃあ合わないんだろ」と片づけられるだけ
俺は山田悠介も恋空も西尾維新も、それぞれ時代を象徴する大人気の大ヒット作だと認めてるけど
やっぱり、合わないだろうなw
嫌なら見るな
>>976のそれにしようと図書館に来たが置いてない、別のを聞きたい
とか書こうと思ったんだが、迷惑だったみたいだな。
俺もロクに読んでない信者には、腹が立つ。
そして、ここはその愚痴り場だったのか、すまんかった。
筒井を何冊か借りて帰るだけにするわ。
>>989 ただ、同じヒット作でも真の傑作は10年たっても評価されるが
時流に乗っただけのものは翌年には飽きられて中古市場でも二束三文。
こういうところは目安になると思う。
論理性皆無な愚痴を書き込んでるのは俺だけだよ。他はシラネ
じゃあ「ツンデレ」やら「ヘブン状態である」なんかが平然と文中に出てくる小説が
10年経っても飽きられず評価されるかどうか、楽しみだな
これは熱烈なファンが10年間飽きずに精読してるって事じゃなくて
10年後の新規読者がこれを楽しめるかどうかって意味だからな
西尾の真価が問われる
まぁ、山田悠介もデビューからもうすぐ10年だし
恋空は知らんが、Yoshiもデビュー後10年だな
なんか自分の感覚に自信が持てなくなってきたな
読むのが面倒だから三行にまとめろよ
そ
げ
ぶ
998 :
この名無しがすごい!:2009/10/25(日) 16:15:54 ID:ctS66C8A
ごめんね、乙
1000ならID:ctS66C8Aが幸せになれる。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。