【投稿サイト】小説家になろう3【ネット・携帯OK】
長編は敬遠してたんだけど、正月だし帰省中はネットにも繋げないので
(実家にネット環境がなく近所にネカフェもない)
縦読み同盟のpdfでもDLしてじっくり読もうと思う。
pdfってDLして自分のペースで読めるのもいいよね。
それじゃあみんな、しばしの別れだ。
良いお年を迎えくだされやがりなさいまし。
と思ったら作品ページに繋がらない……?
やべ。家出る前にDL出来んのかな
誰もいないみたいなので
年明け(・∀・)ぬるぽ
ガッ
困ったな(´・ω・`)
久々に連載更新しようにもなろうが重すぎて作者ページに入れない
まずは今年もよろしく、と。
相変わらずまったりしすぎているので聞いてみよう。
連載途中で改稿ってアリ?
個人的には改稿はエンドマークをつけてからだろうと思うんだけど
ゆえあって冒頭だけでも(というか連載中なんで冒頭以外は実質改稿不可能)
改稿したい気持ちに。
全体を見通した上での手直しにはなり得ないんで、
付け焼き刃の間に合わせにしかならないんだけどさ。
どの程度の改稿かわからないけど、アリじゃないの?
わたしは連載中のやつ、ちょこちょこ直すよー。
あんまり話数が進むと直すのが面倒というのもある。
(ちょこっと修整するだけでも目次のサブタイに日付と「改」の字出るのが煩わしいけど)
気になるなら前書きかあらすじにでも「改稿しました」のひと言入れれば?
おおw
早々のレスをありがとう。
自分自身のクセのようなものなんだけど、冒頭が壊滅的に弱いんで
(自覚ありまくる上に複数人にも指摘され済み……orz)
なんというか、出来ればばっさりと改稿したいんだ。
それだけの力量があって思い切れれば、だけど。
自分が書いたものを他人の目で読めれば簡単なんだよね。
何がムダで何が必要か、すぐにわかる。
客観的に読むというのは、実際にはとても難しいことだけれど。
何気ない日常とか、ふと目にした風景の美しさとか、そう言うものを題材にして書いていきたいんだけれど、
どうしても押し付けがましくなってしまうような気がする。難しい。
うん。
日常とか、普通の風景と出来事を書きたいのに、書けるのはいつも無駄にドラマティックだ。
611 :
この名無しがすごい!:2009/01/12(月) 02:24:01 ID:dbA9sH9l
613 :
この名無しがすごい!:2009/01/14(水) 14:57:56 ID:UgP7OItU
初めて登録したけど しにくい…
書きにくいょ…
もっと操作しやすいようにしてほしい
>>613 メモ帳とか、ワードで書いて貼り付けてみては?
携帯も同じ。メールで書いて投稿してみると楽かも。
ところで、どこが操作しにくいんだろうか?
書きにくいってのはわからんが(それこそ
コピペすりゃいいだけだから)
操作しにくいって感覚はわかるな。
私も最初ずいぶん戸惑ったし、少し更新が遠のくと
やり方忘れてサポートと首っ引きだった。
連載小説の次話を書くのに、いちいち「新規」で
作らなきゃいけないってのを呑み込むまで
やりにくくてしょうがなかったよ。
今も違和感はある。
なんで「新規小説」なの?って。
ウメさんに聞いたら?
>>615 要するに、次話投稿ボタンはメニューページのリンク自動生成システムに過ぎないからじゃないの。
で、新規作成ボタンはエディタ。
だからエディタで一旦ファイルを作らないと、次話のリンクを生成できないんでしょ?
で、リンクを張ったら公開される、と。
うんまあ一連の流れに慣れてしまえば
どってことはないんだけどね。
ていうか、多分
次話投稿→リンク自動生成
新規作成→エディタ
って名前になってれば、最初から混乱も少なかったかもw
とりあえずコピペ派の私には、なろうの高度なエディタは
無用の長物と化している……
まあ、連載はネットで出回っているフリーのエディタ(ナミ2000とか、ノベルエディタとか)
使ったほうが便利だよね。各話、設定資料ごとに階層化できて
本文書きながら設定資料も作ってしまえるという便利さがよい。
特定の単語のみ色変えて表示してくれるから、
人物ごとに呼び方が違う人名とか、一括置換したくない時とか便利。
話を結合したり、順番変えたり、長く成りすぎて章を分割みたいなのも一発。
それでコピペ投下が一番ベターなやり方ではないでしょうか。
普通にテキストファイルをワードパットで書いて、投稿時にはファイルからあげてる。
フォルダ毎に設定内容分けてるし、呼び名とかキャラ設定はメモ帳開きですぐチェック出来るし。
修正する時は元ファイル直してフルコピペ。特定の文字とかファイル検索で探せるしね。
アクセスランク見て、全体的に低調になっているのに少し驚いた。
例のアクランからなろうが排除されたのが大きいのかね?
昨日のアクセス障害の影響じゃね?
NNRの削除の影響なんてないよ。そもそも集客力がたかがしれてる。
一番アクセス稼いでいる作品でも一日1000程度
紹介サイトの出す数字として低すぎるでしょ。
小説のタイトルで「1章 -何とか-」って書かれると読む気失せるのだけど…。
終章となってから読むといいと思うよ。
そういうのって「どうせロクな構想ないのに風呂敷だけ広げやがって・・・」とか思う。
同様に粗筋に「・・・今、壮大なストーリーが幕を開ける」とか書いてる奴も読む気が萎える。
たいてい、自分で緻密とか壮大とかを言い出す奴の作品は緻密で、壮大で・・・つまらないというオチがつく。
こういう、俺分かってるカッコヨスな作者の作品が一番読みたくないない
あはは、わかる。
>「1章 -何とか-」 は特に何とも思わないが、
>「・・・今、壮大なストーリーが幕を開ける」 は
こう、生あったかい気持ちにはなるな。自分でよくゆーよ、みたいな。
「ピュアで切ない」も一緒。
自分でいうなつーか、それは読者が判断・評価すべき点であって
自分でいうべき所じゃないだろうという気持ちがある。
なもんで自作のキャプションに「泣ける」「切ない」とか書けなくて困るw
誰かが「泣いた」「切ない」といってくれれば書けるんだがなあ。
……あ。「壮大なsry」「ピュアでせtry」の人は、
読者からそんな感想を貰ってるのか…
あ、うち第一章でしかも壮大でしかもピュアで切なくて、
人がバンバン死ぬから、涙ウルウルが続いてる。
>>621 なんか知らんが周りが下がったせいで、一気に浮上した
ひたすら読みに来てくれる、コアな読者に感謝
べたな展開でもなんでもいいからしっかり書ききりたいわあ
というか書きたいわあ
けれども書き出す勇気がまだ十分じゃない
いっちょまえに設定とプロットとか書いてるけど、そこかしこに矛盾と穴があふれかえってる気がしてしょうがない。
すごく個人的にこの手の話聞いてくれる友達がほしくなったわ。
他人様の設定とかプロット見てあれこれ批評するの大好きだよw
まああれこれいわれて素直に聞く人は、自分を含めて少ないけど……
>>632 HPかブログを作って公開。
ここに晒してみたらどうだろうか?
>>635 これは難しいなw見当外れかもしれんけれど、気になったところだけ
運命屋の説明について。
>この手の役職で唯一戦闘力を必要とする。
この手の役職が分からないから唯一も何もないんでないかいと思った。
>任命された時に閻魔より現世で悪霊にならないように施されるが、戦いの際は個々に任せる。
よくわからん。戦いの際、なにを個々に任せているんだろう。
仕事について。
>妖は捌いてよし。妖の肉は天狗や天狐の供え物として売る。
妖が仕えている天狗や天狐に運命屋が肉を売るのだろうか。
その、ちょっと漠然としすぎていてなんとも言えないのが現状かなと思う。
でも、そのまま書いてみたらいいと思うな。
おお、レスが。
>>636 この手の役職〜については、「戦闘があるのは運命屋だけ」って言うのを書きたかっただけなんだ。
書き方がおかしかった。死神とかは戦わないようにしたくて。
個々に任せるって言うのは、好き放題しても特に上から何も言われないことをかきたk(ry
肉は妖が媚びうるのに使うために猫又から買うという感じで。
運命屋→納品→猫又→販売→妖という感じ。
運命屋自体は戦闘という一番危険な役職を押し付けられた人という感じにしたい。
やっぱ質問ぶつけてくれると自分の中でも整理できていいよ。ありがとう。
いつもなんともいえないものが出来るんだよorz
運命屋が任務を受けるメリットは有るの?
戦闘で負けた時は消滅?
死神が戦わない明確な理由とかも。
天国で暮らしてた死人が再び死ぬのか?(>命からがら生き残る)
とまずそこが引っかかった。
つまり初っぱなから引っかかった。
あと天国のイメージが曖昧なんじゃないかな。
先の死者が再び死ぬって点もそうだし
意味もなく使者をかき集めてバトロワな天国なんてあり?
設定はあったけどプロットはなかったよね……?
設定とプロットはワンセットで見たいよ。
そういや最近、企画の話が出ないなと思った。
みんなさすがに飽きたんかな?
一時期乱立してワイワイやったのはいいものの、お互い人の目を気にして
無難評価合戦とかやってたから、めんどくさくなったんじゃないの。
>>638 任務は強制的。
危険な任務を押し付けられて拒否も出来ないという生贄というか、捨て駒というかそんな感じ。
死神が戦わない明確な理由・・・はぜんぜん考えてなかった。
死神が戦ったら運命屋いらねーじゃんとか考えてて、運命屋を目立たせること優先してた。
>>639 命からがらっていうのは、主人公本人の感覚で書いてる。
基本的に冥府で致命傷を負ったら消滅することにしてる。
死人とはいえ人間だったから生死の感覚で書いたほうが、文章に緊迫感が出せるかなと思ったんだ。
一応天国の死者も地獄の死者も輪廻転生というか、また現世に戻るようにしてる。
閻魔の役割上、意味もなくバトロワは出来なくもないけどやらないという風なことに。
>>640 ぶっちゃけプロットは初めて作ったからプロットと呼べるかもわからない作りかけなんだ。
何しろ初めてだからうまくかけない。出来たら恥を覚悟でさらすから見てくれるつもりなら待ってくれ。
>>643 それなら逃亡抑止、反抗抑止みたいな制度はあるの?
戦闘で勝っても負けても魂磨り減って、それでもメリットも無いし
拒否もできない強制任務ってのは無理が有る。
それに、天国の魂を生贄とか捨て駒とか扱うのは普通にダメな気がする。
地獄の魂にそういう任務につけて、天国に行かせるか現世に戻すかっていう
ご褒美を与える方が自然に感じるよ。
言い方悪かったらゴメン。
でも、とりあえず素直な感想なんだ。
>>644に同意だな
理不尽な強制労働のうえ消滅確定してるから
読んでて諦観とか虚無感が付きまといそうと思った
>>644 ソレダ!
なんかいまいち無理があるなと自分でも思ってたんだよ!
そうすればいいのか!
なんとなく、絶望状態のほうが緊迫するかと思って視野が狭まってたらしい。
確かにそういう風にすれば自然だ・・・。そうさせてもらっていいかな。
ケチつけてもらうために晒したから、提案までしてもらえて幸せだよ!気にしないでくれ!
>>646 最後には運命屋は冥府の職としてしっかりバックアップがつくようにしたくて、最初には何もなくしてた。
けど、やっぱ
>>644の方がいいな。
ここに晒してよかったよ。
妖の魂は回収できないの?
>>684 考えてなかった。
回収するより勝手に冥府に逝かせる(意思はない)。
魂は天国とも地獄とも采配は必要なく現世の命になる。という風のはどうだろうかと考えたことはある。
妖は大地から沸く。
……うん。
考える順序はまずプロットからだと思うよ。
レスを読んでると初心者が陥りがちな「設定病」に罹患してるように見える。
設定を考えるのは楽しいよね。
でも設定ばかりが肥大してくると、プロットがそれに引きずられる。
つまり設定を生かすためだけに(読者にとっては)意味のない、
対して重要じゃないエピソードまでストーリーに入ってくることがある。
ていうか高確率でそうなる。
そういうのは得てしてストーリーのバランスを崩すし、地力のある作者じゃなければ
設定をエピソードに変換しきれなくて、単なる設定の説明に終わっちゃう可能性も高い。
最初に浮かんだ設定を大事にするのは大切だけど、それを元に
まずプロットを組んで、そのプロットに肉付けする感じで必要な設定を
元々のイメージ(設定)から引用・補完するようにやってみたら?
>>642 そう書かれると、なんか凄く無責任に感じるW
2ちゃん発企画はこの間の覆面で後続がいない状態だな。
春エロはやるかわからんし…何か、まったり出来る企画でもないかしら。
>>650 なるほど。勉強になります。
今まで思いつくままに本文に手をつけては詰まり手をつけては詰まりしてきてて。
あんまりちゃんと物語作ったことないんだ。アイデアとかは考え付くんだけど。
それでちゃんと作ろうと思って設定とか考えてみたんだけど、順序がおかしかったみたいだ。
プロットも今まで書いたことないからいまいち足がかりがつかめないんだけど、
プロットって言うのは、話の大まかな流れを箇条書きで書いていく感じで大丈夫なんだろうか?
プロットは設計図というたとえをよく見るし、もっと違うものなのかなって思ってなんか作りにくい。
自分でわかればいいなんていうのも見るから、正解とかはないんだろうけど。
参考程度に教えてくれれば嬉しい。
設定も一度白紙に戻そうと思うから、URLのは消す。でもアドバイスもらった分はなんとか生かしたい。
聞いてばかりで申し訳ない。
私のやり方だけど、たとえば……
・発想のきっかけ
父と不仲な息子・実家に寄りつかない息子
・なんで不仲なの?→ケンカしたから、わかってもらえなかったから
・なんでケンカしたの?→※理由を考える
・それなのにナゼ帰郷したの?→※理由を考える
という感じで、設定を作ってストーリーにする。
・ストーリー
父と不仲だった男が父の訃報を受け(※帰宅理由)、10年振りに帰郷。
郷里には10年前、引き裂かれた恋人がいた(※ケンカの理由)。
元恋人と再会し、心が揺れる男。
……さてどうする?
ストーリーに背骨を通すためにテーマを探る……
・テーマ
魂の救済とか過去の清算とかそういうもの
・テーマを受けてストーリーの〆
元恋人に「過ぎた時間は取り戻せない、今恋人がいるならその人を大事にして」
といわれ、日常に帰還(葬儀を済ませ、恋人の待つ、現在住んでいる街に帰宅)。
で、細部を詰める。
・10年間帰郷しなかった→めちゃくちゃ傷ついたため
・そんだけ傷つく理由って?→
逃げ出したくなるほどの挫折→親ではなく、自分自身の弱さが原因。
→恋人を守れるつもりが現実の壁にぶち当たって守れなかった。
幸せで万能感に溢れていた分、ショックがでかすぎた。
・では守れなかったの具体的内容は?
・その傷からどうやって救われるの?
みたいな感じ。
これは適当にメモしてもいいし、脳内で組み立てて整理してもいい。
でもメモしながらの方が思考が整理されるし、それを系統立てて
書いておくと、作話の時にスムーズだと思う。
>>652 ここで聞くのもいいけど、
小説・プロットでググるだけでも、色んなサイトが引っかかってくるよ。
その中で、自分にあった方法を模索してみては。
自分のプロットは
>>653みたいなのに、
考えてる途中で思い浮かんだ登場人物の会話や、
時代設定・用語説明のメモ書き、
本編には書きそうにない生い立ちなんかも混じって、
ゴチャゴチャだw
でもそのほうが、自分では色々イメージしやすいんだよなあ。
>>635の設定、猫又が魅力的に見えたw
ガバス
俺は最後のラストシーンから物語を構築していくタイプだよ、設定から考えるとそれを描くだけの話になりがち。
あくまでも物語>設定で、最近は逆になってる作者が多い気がする。
特に戦記系には本編が全くな出来のクセに武器設定の短編まで書いてる馬鹿も結構多い。
俺も最後から書いてくな。そっちのが綺麗に纏まる気がする。
でも、最後からだと綺麗な分だけ無難に纏まってしまう、とサークルのメンバーに言われたorz
俺は最後まで書いたことないな
最後を決めて最初から書くんだよ
>>656 確かに無難になりがちだが、設定に右往左往して完結出来ないより読者を裏切らないと言う意味では良作といえる気がする。
俺は今書いてる奴はユニーク数一日最高でも300がやっとな弱小作品だけど、完結させる自信だけはあるよ。
気宇壮大な風呂敷広げて、作者が飽きたら(或いは詰まったら)終わりとかって、ムカつくのを越えて殺意すら覚える。
未完でも1話1話が面白いほうがいいな俺
価値観が違うからって
>>659のような書き込みする人間がなろうにいるなんてイヤな気分だ
なんで参考意見として受け入れられないのかな
殺意なんて粗暴な言葉をちらつかせて自分の意見を押し通す人間の作る小説の結末なんて
それなりにまとまってるなら読みはするけど
多分心に響かないと思う。
え〜?俺は違うよ、あまりにも差がつけば話にならないけど、80の面白さの未完作品なら60の面白さの完結作品の方がいい。
だいたい、作品の最終評価は完結して語られる物だろうに。
オチはどうでもいいと言うのなら、いくらでも不可解な謎や風呂敷広げまくりで面白くは出来るよ。
まぁ、一話完結のこち亀みたいなやつを書いてれば未完でもとは思うが・・・
おいおい……
落ち着けよ
>>661 自分が
>>659と同じ決めつけをしていると気づけ。
それも一意見として受け入れとけ。
664 :
652:2009/01/20(火) 00:13:34 ID:etFY9wcC
>>653 ありがとう!参考になります。
なるほど、そういう感じでやってるんだ。
ほかにもやり方があるんだろうけど、とりあえず最初はそんな感じで書いてみる。
>>654 プロット 作り方とかでぐぐったけど、いまいち感覚がつかめなかったんだ。
ここに設定投下したときに結構みんな反応してくれたから、いつかいたかわからない掲載分よりわかりやすく教えてくれるかなと思ったんだ。
実際答えたえてもらえてわかりやすかったから聞いてよかった。
設定で、気に入ってもらえるのってうれしいなwありがとう!
>>659 晒すスレでもわめいているが、どうも貴方は印象の悪い言葉を使うのが好きなようだね。
>>661はかなりの奴だ。
人格で小説が書けると思っているメルヘンだな、例え人格が悪くても心に響く良作は書けるだろうし、天使のような人間でもつまらん作品書くだろう。
だいたい、お前は今まで心に響いた作品の作者が全員人格者だとでも言いたいのかよ?と感じた。
絡むなって。スレの空気が鬱陶しくなる。
丸い豆腐も切りようで四角、物もいいようで角が立つってね。
一定水準を維持してくれないと、その時点で切っちゃうなぁ
ネット小説だと特に
>>668 なろうしか読んでないけど、基本は完結だけ読んでるよ。追っかけて未完は泣けるから・・・
>668
自分もだ
完結しなくてかなしむのは、よっぽど気に入った作品だけ
連載が一時でも止まればその時に離れて別のお気に入りの作品を見つけることも多々あるし……
めっちゃお気に入りの作品連載⇒更新停止⇒長ければ離れる⇒久しぶりに見に行って完結してて(・∀・)!
ってことはたまにある。
更新遅いのは許せるが、未完の作品ばかり何作も……になると好きな作者でも萎える
起承転結の転がいつまで転がるんだー
一度手ぇ出したら終いまでやれい!って釜じいも言ってたぞい
更新止まった作者が気になってメール送ったら、後悔することになったぜ……
>>672 なにがあったかは知らないけれど、どんまいだ。
しかし最近集中力が足りないなあ。どうしたら上がるんだろうか。
深呼吸するだけで集中力が上がるってばっちゃが言ってた
>>661 >心に響いた作品の作者が全員人格者だとでも言いたいのか
その…なんというか
それまたメルヘンな…いや、メンヘラな発想ですね
そもそもこの世に人格者なんていないよ
印象管理ができてるかできてないかだろ?
そして、テキストで明らかに印象管理ができてない奴の作る文章が
しょーもないだろうと判断するのが、そんなに変なことなのかね?
まあどっかで聞きかじった手垢の付いた言葉でレスつけてくださいよ
せめてスルーしかできないと己の文才を自覚してくれればいいんだけどさ
日を跨いでまでやる議論か。
しつこい。
どうせなら
初心者質問とか集中力の上げ方なんかに
答えてくれりゃいいものを……
>>675 つ【深呼吸】
そういえば、深呼吸で思い出したんだけれど、新春深夜にやっていた深呼吸の必要って邦画は素晴らしかったなあ。
同じく新春にやっていた亀は意外と速く泳ぐはゆるーく面白かったし、ちょうど見たうた魂♪はウォーターボーイズに匹敵する出来だった。
邦画っていいよね。大好きだ。天国の本屋〜恋火とか黄泉がえりとか眉山とか転々とかね。
全ておすすめだ。夕凪の街、桜の国が見たいなあ。天然コケッコーとグーグーだって猫であるも見たい。
時には映画を見るのもいいよねー。
映画はここ数年全く見てないなあ…
見たい気持ちはあるんだけど。
>>677と違って邦画には全く食指が動かない。
ドラマもそう。呆れるわ腹たつわでむしろ見たくない。
面白いものを探してはいるんだけど……
日本のドラマは人気芸能人のプロモーションでしかないけど
映画は意外とそうでもないよ。金かけると駄作になりやすいが
深呼吸が深海魚って見えてしまった。
全然字が違うのに…微妙に関係無いけど海が舞台で緊迫感のある映画が好きなんだよね。
逃げ場が無いとか、浸水した、とか海に引きずり込まれるとかそんなのが
怖くて好きだ。
そろそろジャニーズは映像作品から駆逐して欲しい。
集中力は青か緑のものを部屋に配置してクラシックかけると増すとか。劇的な効果が期待できるかは分からないが。
確かにクラシックを聞くのは執筆に良い気がする。
以前、だいぶつまっていたとき、気晴らしにクラシックかけたら、
すいすいとラブコメが書き進められたことがある。
ただ、自分はそうだけど、他の人に効果があるかどうかは分からんが。
大仏様と待ち合わせとは、さぞかし徳の高いお方と見た
理解したよ。
何の気なしに書いたんだが、そう読んだか。
大仏と待ち合わせって聖お兄さんみたいだな。
おちんこでたくらい笑ったw
>>684 あれ面白いよねぇw
集中力とは違うけれど、脳の働きから考えると寝て起きてからが一番創作に向いてるんだとか。
早めに寝て書くのも一計かも
>>686 寝る前じゃないの?
俺は布団被ってる時が一番浮かぶが
聖お兄さんは妹の所蔵であったので、さほど詳しく読んだわけじゃあないが、中々面白かった。
良いこと言ったら後光が出たり、パンになったり、動物が自分を食えと寄って来たり……。
寝る前に浮かぶことは結構ある。
その度に、起きてパソコンつけて書くべきか。
明日覚えていることを祈りつつ眠るか。選択を迫られる。
そして、大概、面倒くさいか明日の仕事のことを考えて寝る。そして、忘れて落ち込む。
簡単に忘れるような設定はつまらないから忘れるんだって、シティハンターの中の人がゆってた
なるほど、言われてみれば確かに、
英単語とか数学の公式とか、
仕事の作業の方法とか連絡事項とか、
忘れる事柄はどいつもこいつもつまらんものばっかりだ。
生理学的には午前中の脳が一番活性化されてるとかなんとかだっけ?
脳生理学的には夜型ってあり得ないんだってね。
深夜が一番集中すると思ってる人は少なくないけど、それは深夜が静かだったり
人が訪ねてきたり買い物に行かなきゃ等の雑事がなくなるから
集中できるように思うだけのことらしいよ。
ところで某所で
>女性が書いた小説に負けないくらい女性を描けられないのならry
っていわれちゃったんだけど……
これってひらたくいうと
「男が描いた女はこれだからダメなんだ」ってことだよね?
色々とショックだ……
男に都合のいい女像だったとかじゃね?
某所を見に行ったけど、本文はもう下げたんだな
男女で考え方に差をつけたりする必要があるのかなあ。
それぞれが独立した個人なんだから、その人を書いていけばいいような気がするんだけれど。
もしかしたら
>>691は女性を意識しすぎたのかもしれないね
どうでもいいけど、女の考えてることはさっぱりわからんなぁ
気の使い方とかアクロバチックすぎてついてけん
望みがあるなら率直に言ってくりゃれ
「〜だわ」「〜よ」という語尾の若い女性や白いワンピースに麦わら帽子とか、レイプされて喜ぶ様とか、あまり実在しない女性像を描いていたんじゃないか?
普通、男女の違いなんてそんなに気にならないものだと思うが。
逆にさ、女性作家の書いた男子は考えすぎ、ナイーブすぎでリアル感が無いみたいなこと某男作家がTV番組で言ってたな。
そうかねえ?
恋愛に関しては男も女も自意識過剰になったりうじうじ悩んだりオバカになったりらじばんだり……じゃないのか?
ようわからん。
同意。考えすぎ、ナイーブってのは性別問わんわな
女の書く男の友情は、べたべたしすぎでちょっと気持ち悪いときあるけど
>>691 一日の体温推移でいくと、夜の八時から深夜が一番高くなる、つまり全身を対象とした時は夜のが活性化されているらしい。
人類の祖先が、夜行性の肉食獣に狙われていた頃の名残だとかなんだとか。
そういった活性の度合いによっては、夜のが集中しやすい人もいるのかもよ。
一番脳が活性化する午前中に起きられない691です。
おはようございます。
レスありがとう。
>>692 なんせゴラされたテキストなので、2じゃ書き込み削除できないもんで
リンクを切るには削除しかなかったんで…
テキスト自体は丸々webにあります。おいら361ですごめん。
女性を意識しすぎとかはないと思う。空気杉ともいわれたキャラだし。
>>695の前半もないwそういう実在してなさそうな女性像、実はかなり好みだけれどw
男に都合が良い女、レイポされてryな女ってのは、読みようによっては
そう読めるかも……
書き手の性差による男女の描き方の違いに関しては、自分はあると思ってる。
書き手の性別、わかる気がするよ。それはテーマとかじゃなく
キャラの描き方によるんだよね。
女性が描いた男性にリアリティがないというのも、すごくわかる。
考えすぎ・ナイーブは同じでも、その内容が違うと思う。
まあ日頃そんなこと思ってるだけに、今回は堪えたよ……
別所で「女性向けまんま」ともいわれたし、よーわからん…
>>697 肩組んでたり、飲み会とかで重なって寝転がってたり、体育会系はキモいスキンシップ多いよ
そういうの見てるんじゃないか