>>951 どもども、エリカの自演で消化ねぇ〜(笑) アヤカも口ほど無い奴と逝った漢字で消化ねぇ〜(笑) 本人は2ちゃんで鍛えられたらしいのですけれども、何を鍛えられたので消化、 藁貸し増すねぇ〜(笑)
アヤカの糞文の乾燥なぞを〜(笑)
>いきおい答えたが、衝いて出たのは弱々しい声だった。
>いきおい窓を開けたら
いきおい〜がお好きな型ですねぇ〜(笑) いきおいで〜と駆けません化ねぇ〜(笑)
>美術部で鳴らした油絵でなんとか芸大に受かった。
「油絵を鳴らす」なぞ乳垂れアヤカの阿呆暗いで生姜ねぇ〜(笑)
>蝉の幼虫の抜け殻
いやおや、幼虫の抜け殻なぞ、わたくしは見た古都も聞いた古都も無いですよお〜(笑) 蛹(さなぎ)で生姜、 藁貸し増すねぇ〜(笑)
昆虫図鑑から調べては道で消化ねぇ〜(笑) 碌に資料も使えない用ですけれども〜(笑)
>天使か、いや、悪魔……、の、子か。そうか、どこか淫靡なんだ。
いやおや、くどい読店炸裂ですねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)
>しぜん
漢字で書いては道で消化ねぇ〜(笑) 乾燥にも蟻増したけれども、簡単な漢字も平仮名ですと、読者を馬鹿にしているのか作者が感じ知らずな馬鹿かと重割れ増すよお〜(笑)
>にこやかに話す朋美の顔の表情に見とれた。
藁貸し増すよお〜(笑)どちらかで焼死ねぇ〜(笑) アヤカは「目の瞼を見た」と書きそうですけれども〜(笑)
1.にこやかに話す朋美の顔に見とれた。
2.にこやかに話す朋美の表情に見とれた。
乾燥に同意もいくつか蟻増すねぇ〜(笑)
>この小説にかけるあなたの「思い」は、小説で語るべきなのです。
最初の作者のコメントなぞ痛いですねぇ〜(笑) 小説は小説で語るべきで性根、魔してや読者に人称理解を求めるなぞなにさまと逝った漢字ですよお〜(笑)
読者すべてが小説を学問的に呼んで折る訳では無いのです殻ねぇ〜(笑)
>冒頭部からずっとおしゃべりばっか。そんで失神して何かあると思ったらまた病院でぺちゃくちゃ、ぺちゃくちゃ。
過半数が台詞とは 藁貸し増すねぇ〜(笑)これを小説と豪語され増してもわたくしなぞは失笑ものです殻ねぇ〜(笑)
いんぽだいばーと余り革り魔戦よお〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
以下、同意文〜(笑)
登場人物の魅力が薄い。確かに文章力や描写力は有ると思いますがそれだけでは親近感が沸かない。
技法重視で読み手の「興味」は二の次なんでしょうか。主人公に魅力が薄い分、男の不思議な存在や彼女との関わりや人形作りが、今ひとつ引き立たない気がします。失礼ですがマスターベーション的。
また平仮名が多く、簡単な漢字にまでルビが振ってあるのも、読者を信用していないふうに見えて仕方ありません。これは私の感覚ですから、まあ聞き流していただいても構いませんが、どうも上から目線を感じてしまうのですよ。傲慢さというのでしょうか。
理屈を勝たせるのではなく、読んで面白い小説を書く努力をすべきです
こんな物を一年もかけるなんて大層な腕ですね。無駄なエネルギー使ってご苦労様でした。
乳垂れアヤカは作文入門も云いですけれども、小説以前のレベルです殻ねぇ〜(笑) 文学論を一殻やり直された法が云いのでは無いで消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
蝉の幼虫の抜け殻は酷いですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ホントにこの二匹ときたら…
あの糞文で三人称はまず失敗で焼死ねぇ〜(笑) まともな三人称も駆けない阿呆が書いた三人称もどきの滑稽一人称に鳴って折増す殻ねぇ〜(笑) 一人称も碌に賭けそうも無いようです死、 藁貸し増すよお〜(笑)
画家はデッサン基本が大事とは魔さに乳垂れアヤカ、己の古都で焼死〜(笑)
>>951=957
どもども、エリカの自演で消化ねぇ〜(笑) コテがはずれて増すけれどもねぇ〜(笑)
思うにあの作品にはリアリティがありませんからねぇ(笑)「尽力」を難しいなどという大学生は先ず少ないでしょうからねぇ(笑)おやはや(笑)
何か伝聞で書いている、という推測が出来ますねぇ(笑)
>美術部で鳴らした油絵でなんとか芸大に受かった。
これなぞは
美術部で鳴らした油絵で、なんとか芸大に受かった。
のか
美術部で鳴らした油絵でなんとか、芸大に受かった。
なのか読店の無い「悪文」で焼死、 死かも誤字つきとは藁貸し増すよお〜(笑)己の「悪文」をまず導火しろで焼死ねぇ〜(笑)
作家でごはんの馴れ合いを責められる前に先ず自分から、で如何で消化ねぇ(笑)このようなものを敢えていたのでは先ず小説家としては駄目です(笑)
公募などまだまだ先の事でしょうからねぇ(笑)これは前も言いましたが(笑)おやはや(笑)
正直言って絵梨華さんが文香さんを持ち上げられるのは馴れ合い、としか見えませんよ(笑)さて果て(笑)
敢えていた→上げていた
ですねぇ(笑)どうもこれは失礼ですねぇ(笑)
作家をめざしているから誤字は無いなぞ 藁貸し増すよお〜(笑)
因みに乳垂れさん、作家にも誤字はあるのですよお〜(笑) 人間なのです殻ねぇ〜(笑)
文香さんの言う事は誰かの言う事のパッチワークですからねぇ(笑)
まぁパッチワークでないオリジナルの意見などがそもそもあるのか、という所は考慮に入れるべきでしょうがねぇ(笑)
あの酔うな糞に一年です殻ねぇ〜(笑) 公募なぞ上段では無いで消化ねぇ〜(笑) 無駄骨ですよお〜(笑)
過去の死人の一人称は有り得ないなぞは魔さに誰かの言う事のパッチワークで性根〜(笑)
そうしてわたくしの亡霊なら可能の反論に対して、基本が出来て折れば可能との論理のすり替えには呆れ魔したけれどもねぇ〜(笑)
こいつらこえーwwwwwww
作文入門を進められたのは云いのですけれども、序文の法に作文と小説は違うとのわたくしの反論した断りがあったのには失笑しました殻ねぇ〜(笑)
本人は黄泉流して折るので生姜、駒ったお人ですよお〜(笑)
この程度で怖いとは(笑)それではインターネットは出来ませんよ(笑)おやはや(笑)
女性との古都でこれでも甘口なのですけれどもねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
文香さんのやわらかいところをナデッという訳でしょうかねぇ(笑)変な意味ではありませんよ(笑)
>>961 読点の問題上げるなら、前者と後者で文脈が変わらんと。
前者は「油絵を利用して、ギリギリ合格」、という意味になる。
では、後者は?
美術部でならした油絵でなんとか。
この塊で一つの文にならんといかん、が、どういう意味なのよ。
その文章は、前者の読み方でしか意味は通らない。
油絵でなんとか、いや、なんとかと言われても、何なのよ、こうなってしまう。
後者での区切りにおいて、なんとか、を利用した文章は存在しない。
前者は「なんとか」「芸大に受かった」、芸大に受かったことに対する内容の一つの説明、注釈になっているが、後者ではなんとかが掛かっている文章は存在しない。
美術部でなんとか、ならしたなんとか、油絵でなんとか。
もう一度繰り返す事になるけど、「なんとか〜」この、〜に当たる部分が存在しない。
なんとか「なった」のかも、「ならなかったのか」も、説明されてない。
読むリズムといったものを抜かした場合、読点が必要なのは、読み方が複数ある場合の一文を、一つの読み方として確定させるためにある。
この文章の場合、読み方とその意味は、上記「」の部分でしかない。
意味は通るのだから、読点は打っても打たなくても別に構わない。
要するに、問題無い文章に、問題のある読点をつけて、
「ほら、こうしたら問題あるでしょ?」と言ってるにすぎない。
そりゃ、読点の付け方が間違えていれば、間違った文章になって当然だ。
973要約。
つまり、読点を打たずとも意味が通る文章、且つ、一つの読み方以外の読み方の無い文章ならば、
読点などつける必要は無い。
前半はなんとかの意味がちゃんと通っている。
後半は、なんとかの意味が通っていない。
要するに、間違った読み方しなきゃ、一つの読み方しか出来ないって事。
「私は今日飴玉を買った」
この文章があるとして、「私は今日飴、玉を買った」、こう文章を書き換える。
ほら、意味が通らないで消化ねぇ(笑)、とか言っても、そりゃ通るわけねーだろ、点の付け方間違ってんだから、としか言えない、言わざるを得ない。
間違い指摘すんなら、もちっときっちりやれという話、出来ないならすんな。
>>973 いえ、それは嘗て文香さんの仰っていた「泥棒が追いかけた」云々の悪文の例を揶揄しているのではないで消化ねぇ(笑)おやはや(笑)
>>973 少しは辞書でも調べろ、おまえの酔うな阿呆が自分の漢字で述べても終始は付かないのですねぇ〜(笑)
これなぞは
美術部で鳴らした油絵で、なんとか芸大に受かった。
【なんとか・何とか】《国》〈連語〉はっきりしない人や物をあらわす。なになに。「山田―という人」
のか
美術部で鳴らした油絵でなんとか、芸大に受かった。
【なんとか・何とか】《国》〈副〉(1)あれこれやってみて。「―努力してみる」 (2)はっきりしないがとにかく。どうにか。「―天気はもちそうだ」なん―と―か
>読点の問題上げるなら、前者と後者で文脈が変わらんと。
なぞは、わたくしが乳垂れに反論した古都で阿呆に云われなくとも100も承知ですよお〜(笑)
わたくしが云うのは悪魔でも、
>美術部で鳴らした油絵でなんとか芸大に受かった。
この文についての悪文でしてねぇ〜(笑)
>>976 お前自分で答え言ってるんだろうが。
まず、前者の使い方、所謂、なにがし、とかと同じタイプ。
これは、原文にある「で」があるので、使えなくなってる。
油絵「で」、美術部「で」といった具合。
美術部なんとか、或いは、なんとか美術部、なんとか油絵、といった使い方は出来ない。
次に後者、これこそ答えの言っているという極み。
ー努力してみる、例にあるよな。
これを逆転させれば、即ち、なんとか〜。
この〜、ここに当たるものが、無数にあると言ってるんだよ。
だから、なんとか「出来た」、なんとか「できない」、どっちの可能性も存在する。
故に「失敗文、悪文」だと言ってるんだよ。
美術部でならした油絵でなんとか(なった)。(だから)芸大に合格した。
でも、美術部でならした油絵でなんとか(なると思った)、の可能性だってあるわな、この使い方をすれば、後者は前者の否定、つまり、なんともならなかった、にならなきゃいけない。
でも、美術部で合格してる、なんとかなってる、この読み方しか出来ない。
つまり、原文の読み方は、
「美術部でならした油絵を利用してどうにか芸大に受かった」、という意味合いを示すものでしか読み取ることが出来ない。
なんとか、で区切ろうと、なんとか芸大に受かった、で区切ろうと、この読み方でしか読めないと言っている。
なんとか「ならなかった」、という読み方も、読点の打ち方によって出来るのならば話は変わる。
同様に、なんとか美術部、というような使い方が出来るならば、悪文と言っていいかもしれない。
でも、まず、後者の読み方をするには、意味が通らない。
その読み方をした方が余計に悪文になるだろう。
で、という言葉が存在して、「その後ろになんとかという言葉がある限り」、読み方としては、
美術部でなんとか〜、油絵でなんとか〜、といった使い方しか出来ない、でもそのような読み方が可能となるあらゆる条件は存在しない。
そして、もう一つの使い方を選択した場合。
なんとか「なった」以外の使い方で読む事は出来ない。
一つの読み方しか出来ないのなら、読点など打たなくてもいいというのは当然。
読み辛さの軽減、もしくは複数ある読み方の固定化の為に読点は使うのだから。
前者は単なるセンスの問題、後者をして間違っていた場合に、ようやくこの文は悪文と言える。
977は、
美術部で鳴らした油絵でなんとか芸大に受かった。
という文章を読んで、全く別の異なる読み方が可能だとでも言うのか。
それならばそれをはっきり示してみ?
無理だろ、油絵のおかげでギリギリ受かったよー、って意味としか、どう読んでも無理っしょや。
て、ああ、そういう事ね。
理解した、後半を主題に置いてたのか。
悪いな、読み違えた。
藁貸し増すねぇ〜(笑)刺すれば
>美術部で鳴らした油絵でなんとか芸大に受かった。
が「なんとか芸大」だったら道するので消化ねぇ〜(笑)
誤解を招く文章は「悪文」とは乳垂れの言でしてねぇ〜(笑)
1.二年半前、成績は芳しくなかったが美術部で鳴らした油絵で○○芸大に受かった。
2.二年半前、成績は芳しくなかったが美術部で鳴らした油絵でなんとか芸大に受かった。
ハイのようなカス野郎がいなくなって良かった。
某芸大w
読んでないんだけど、それって「なんとか芸大」だの「ほにゃらら芸大」だのに読み間違えるような文脈なの?
984 :
この名無しがすごい!:2008/09/12(金) 07:53:21 ID:TUSqiXL7
次スレはどこだ?
創作文藝板に戻るか?
>>941 ドラマにおいては主人公が「発見」することによって「逆転」することが「転」
主人公の価値観が転換すること。
リュート君はシナリオの作劇術で勉強しているので、作劇術で話しているんだ。
941君がわからなくても一向に構わない。
>>983 依然にわたくしも前後の文脈を問うたところ、乳垂れ本人曰く、
文脈は関係なく一文にて問うらしいので素ねぇ〜(笑)
です殻、糞原文の
>二年半前、成績は芳しくなかったが美術部で鳴らした油絵でなんとか芸大に受かった。
だけで判断願い増すよお〜(笑) これは乳垂れ本人のたって希望です殻ねぇ〜(笑)
まともな知能あらば小説は一文では成り立たず前後の文脈を問うのが普通なのですけれども、
乳垂れ本人は作文達人者の用でしてねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)
刺すればとある文豪の暴投の
>うとうととして目がさめると女はいつのまにか、隣のじいさんと話を始めている。
は悪文か? とわたくしが問い増すと乳垂れ本人はどこかへ逝かれた次第でしてねぇ〜(笑) 関係者一同は駒って折増す〜(笑)
さて果て、次の餌食は阿呆のエリカと逝き増す化ねぇ〜(笑) どなたかエリカの糞文をお尻の型からの情報提供お願い染ますよお〜(笑)
今ならずんば、情報提供のお礼に狸一族にもれなく入会出来ます殻ねぇ〜(笑)
えー一文だけで判断しないといけないのですかい。
それはまた難しいですね。
ただその文章の体からして「なんとか芸大」というような言い方はしないでしょうから、一応は「なんとか受かった」と見るべきじゃないでしょうか。
なんにしてもアヤカさんはとんちんかんな人なんで、あまりしつこく叩くのは可哀想だと思いますよ。どうせプロになんかならないんだし。
989
刺すれば、下記の例文は道解釈され増すかねぇ〜(笑) 一応は「なんとかなった」で消化ねぇ〜(笑) ご意見をば〜(笑)
例文
彼は勉強嫌いで成績もよくなかったがもちまえのユーモアでなんとか芸人になっていた。
>>990 その例文も一応は「なんとかなった」じゃないすか。
「彼」じゃなくて「あいつは」とかならまたちょっと違う読み方もできそうな感じですけど。
お、女王様が珍しく感想を書いてるね。
まず(o`.´o)こいつの文章が読みづらいんだが
おやはや、絵梨華さん(笑)500枚も読まれたのですか(笑)さて果て(笑)
さて果て(笑)
991
いやおや、残念乍、余り読解力は無い用ですねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
曖昧な違う読み方を嫌うのが乳垂れアヤカでしてねぇ〜(笑) 別段わたくしはアヤカを虐めている訳でも無いのですよお〜(笑)
酷評してくれ、辞書に従え、悪文だーと豪語されたのは乳垂れアヤカ名のでしてねぇ〜(笑)
本人は失踪、突き合わされたこちらが迷惑なのが本音名のですよお〜(笑)
993
どもども、あなたの用な阿呆からのレスを幾分裂ける溜めの誤文体でしてねぇ〜(笑)
さて果て(笑)
991
>うとうととして目がさめると女はいつのまにか、隣のじいさんと話を始めている。
は「うとうととして目がさめたのは女なので消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
1000で文香さん再光臨ですか(笑)さて果て(笑)
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。