>>1乙彼山
※ コテハン推奨
適当なハンドルネームが思いつかなかったら次から選べ
ハルタ先生
一味白猫
琉球土人歯夷
イラク高遠
卑
【警告】
ハイ(荒らし)の書き込みを禁止します。
ハイはこのスレから永久追放とします。
※ コテハン推奨
適当なハンドルネームが思いつかなかったら次から選べ
ハイ・ビョンホン
直木賞レベルの実力者 歯夷
アメントトプ3世
キッチンHiター
在日シナ人
どんどんテンプレが幼稚化していくなあ。
これ、普通の人書き込もうって気にならないよw
だが、それがふさわしい(のか?
普通の人・・・増えてほしい・・・
微妙に普通じゃない人だけど狸さん、乙です・・・
粘着の俺様がネタを一つ。
くりえもんとかjunguが広末晴樹のことを絶賛しているけど、俺には奴のどこがいいのかさっぱり分からん。
俺が文学に向いていないってことかね?
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 歯夷
__∧_∧_
|( ^^ )| <もう寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 歯夷
━―━―━[JR歯夷駅(^^)]━―━―━―━
>読者と同じ目線で読んでいません。
大変結構。っつか当たり前だ。読者の対極にいるのが作者だからだ。
作り手が読者目線でどうする。少なくともそこが見えているのだから君は下の下ではない。
プロットを作ること。
プロットの段階で確認すること。
全体を通して「主人公は○○をする」
主人公の行動が目的に対し貫通行動になっているか。
主人公に対する環境がアンチテーゼになっているか。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 歯夷
>>5>>6 おやはや、「普通の人」とは解せませんねぇ(笑)
そもそも「普通」の人間が存在するのかと言う問題もあるでしょうし、作家と言うある意味特異な職業を志望している方が「普通」を言い出すとは可笑しいのではないで消化ねぇ(笑)さて果て(笑)
>>12 そもそも「普通」の人間が存在するのか、という観点にたてばまったく
その通りだが、だからこそ必要最低限のコミュニケーションのとれる人
を指していると読んでいただきたいw
……ていうか偽狸さんとか上様とかしか来なかったら流石に厭だろうが!w
それとも狸さんはそういうのがお好み?
なら、べつにいいけどw 私はROMする価値すらなくなると思うだけだが。
JがKMだと楽しい。
>>17 うん。リュートはシナリオの教本で勉強してるといったから。
ドラマの核だけでもきっちり出来ていれば1次は通るからね。
>1次は通るからね。
下読みさんですか?
それともただの妄想癖?
>>10 >>読者と同じ目線で読んでいません。
ごめん、これどっからの引用?
どれだけ分析してようと読んでるだけならやっぱ気楽な「お客さん」だろう。
誰からも読み方のチェックなんかされないだろ? 誤読しても責任を問われることはない。
つか、感動する本に出会ったとしてもリュートさんは他人にその本の題名とか作者名とか知られたくないんじゃないか。
三語少し前進したけど伸びないネー
狸さん、埋め立ても乙でした。
なんだかんだで狸さんのスレだね。
>>21 三語けっこう好きなんだけどねー。21さん書いてみたら?
ところでお題を名前で消化ってあり?w
>>15 どもども、まぁ確かに今の状況はあれですけれどもねぇ(笑)さてはて(笑)
>>22 どもどもですねぇ(笑)ホストという訳ですよ(笑)
別スレでみたんだけど、たぬってマグナなの?
>>20 前から話は続いてるんで。
十行プロットが出来るようになったら発端部の書き方。
さてはて(笑)おやはや(笑)
テスト(笑)
>>26 ああ。正確な引用なのか、あなたの記憶で書いているのか聞きたかった。
さて、絵梨華さんはおられませんかねぇ(笑)おやはや(笑)
31 :
(o`.´o):2008/08/26(火) 23:34:16 ID:ppfV4NrN
さてさて、アヤカでもおられ魔戦かねぇ〜(笑)
32 :
(o`.´o):2008/08/27(水) 00:10:51 ID:IB3lS/8a
「微ぬー」澤井凡子でも俺ば云いのですけれどもねぇ〜(笑)
偽狸さんの作品はどれですか?
34 :
(o`.´o):2008/08/27(水) 00:17:05 ID:IB3lS/8a
わたくし古都ですけれども、只今、40舞の短編に着手して折増してねぇ、今5舞ほど終了し増したよお〜(笑)
話題にしてはいけないのかもしれませんが、名前を呼んではいけないあの人はアリの穴にいらしたんですね。びっくりしました!(笑)
36 :
(o`.´o):2008/08/27(水) 00:19:56 ID:IB3lS/8a
いやおや、アヤ乳参上ですねぇ〜(笑) アヤ乳のはどれかが先ですよお〜(笑) わたくし謎バラードシュートを後悔して折るのです殻ねぇ〜(笑)
37 :
(o`.´o):2008/08/27(水) 00:22:36 ID:IB3lS/8a
35
これ( ̄ω ̄)の古都ですかねぇ〜(笑) ケツ穴は阿呆馬鹿りで誰の古都か欲わからないのですけれどねぇ〜(笑)
どもども、こんばんはですねぇ(笑)「名前を読んではいけないあの人」とは誰で消化ねぇ(笑)気になりますねぇ(笑)おやはや(笑)
関係ない話題でごめんよ。
ほしのまきさん・・・また読まないでコメントつけて・・・
四人の名を書いてみ・・・
名前を呼んではいけない人というのは、何年もごはんスレを荒らしていた人ですよ!(笑)
ドーベル☆マシーンさんてアリ祭りで惨敗したそうですが、鍛練場の作品を読みました。
一見、文章がうまいように見えますが、「ような・ように・ようだ」が多いですね。
分かりました(笑)あの方ですか(笑)何で荒らしているのか全く訳が分からないのが実情ですけれどもねぇ(笑)
ドーベルマシンさんとは結構昔から蟻の穴スレッドで顔を合わせておりますよ(笑)勿論、仲間意識などはありませんが、一応は蟻の穴固定ハンドル集団の一人ですからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
42 :
(o`.´o):2008/08/27(水) 00:38:01 ID:IB3lS/8a
酷いですねぇ〜(笑) 荒れは、( ̄ω ̄)と甲乙漬け硬いですねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)
祭りと言えば私はその行動から最悪を連続投下されましたよ(笑)全くふざけた祭でしたねぇ(笑)おやはや(笑)
おやはや、止めてしましたか(笑)さてはて(笑)
45 :
(o`.´o):2008/08/27(水) 01:02:52 ID:IB3lS/8a
模試や、アヤカはわたくしがドーベルマシンと検討吉外為さったので消化ねぇ〜(笑)その 真相は果てさてですよお〜(笑)
鍛練場もポイント(点数)がつけれるとおもしろいかもしれませんね。
あまり参考にはならないかもしれないけどゲーム感覚で。
そういえば、偽狸さんは絵梨華さんの知り合いの女性と上野駅で会うとか約束してませんでした? 書き込みをよく読んでませんでしたが、あの話は冗談で終わったのでしょうか?
junguさんはラウンジに、いや〜楽しかった、と感慨深げに書いてますね(笑)。
わたしのプロファイリングによると、偽狸さんは、
・古参が演技している
・新参の中学生が演技している
・女性が演技している
の、三つの可能性がありますね(笑)。
>>46 まぁ最近の蟻の穴は管理人が放置していて酷いものですからねぇ(笑)ですがごはんでも点数があれば面白いかもしれませんけれどもねぇ(笑)
ですが最悪連投なども起きて荒れる元となるやも知れませんが(笑)
上野駅の件は良く分かりませんが、その時間に(o`.´o)は現れませんでしたねぇ(笑)おやはや(笑)
せっかくだからプロファイル内容なんかも教えてアヤカどん!
おれの直感では偽狸は社会人男性、20代、年収200万で、これまでに文章で報われたことがない人だけど。
まぁ女性の可能性も無いではありませんかねぇ(笑)さて果て(笑)おやはや(笑)
>>46 一点だけ。知り合いの「女性」とは一言も書いてないんですよ。
女性と思わせるようなミスリードはしましたけど、私はミステリー書き、
ごくごく基本的な叙述トリックです。
わたしは偽狸さんは十代のような気がしますね。ずばり、高校二年生!
でも、わたしの勘は当たりません(笑)。
上杉さんが三十七歳だとは思いませんでしたから。
だけど、年齢の高い人ほど辞書で言葉の意味を確認しないのかもしれませんね。鍛練場で年配の人だと思われるのに、いいかげんな言葉遣いをしていてちょっと驚いたことがありました。
そういえばさっき、くりえもんさんの作品を読んでいて「にやける」という言葉の意味を確認してちょっとびっくり。「にやつく」と同じように思ってたらいけない!
Yahoo!辞書ではかろうじて「若者言葉」として同じような意味がありましたが、広辞苑や明鏡国語辞典なんかでは、「男などがめめしく色めいた様子をする」「男性がなよなよと色っぽいようすをする。」とだけ。
知っていた人にはどうでもいい話だとは思いますが、わたしはけっこう驚いたので書いておきます!
おやはや(笑)さすが絵梨華さんですねぇ(笑)確かに「女性」とは書いておりませんでしたよ(笑)
ところで前スレの
>>949が気になるところですが(笑)おやはや(笑)
そうですね。胸の大きな人、でしたっけ。
>>52 確かに青空文庫所収の作品を全文検索できる青空鯰(結構役に立つのですよ(笑))でも「にやける」と言う表現はヒットしませんでしたよ(笑)
此れは少し意外でしたか(笑)おやはや(笑)
・・・にやける・・・にやけた奴・・・とか・・・?
>>54 自分で解説するのも野暮なんですが、コピペすると
>私より胸大きいですよ(笑)
>お婆ちゃんじゃないですよ。ピチピチの若い子ですから、安心してくださいね♪
といった感じ。男性の胸囲は結構大きいし、男の子だってピチピチ。
最初に上野駅に3時と言った時点で大半の方は気が付いていたと思いますが、
肝心の(o`.´o)がまったく気付いてなくて、藁貸していただきました。
そういえば(o`.´o)の姿がもう半月以上も見えませんけど、どうしちゃったのかしら。
寂しいわぁ。
>>53 私を煽ってる人に便乗するのは同罪ですよ。
「にやけて」とかならヒットするだろ。
59 :
ああ:2008/08/27(水) 09:29:21 ID:M2kGxfYV
一人称で主人公が最後に死んでしまうホラーの話だけど、僕も書いたことがある。
一人称で主人公が死ぬなんて、じゃ、この体験は、一体、誰がしたの?という矛盾は確かに存在する。
三人称で書けばその矛盾は消えるけど、一人称の語り口も捨て難いものがある。
でも、読者が面白いと感じながら読み進められるような作品になっているのであれば、この矛盾を気にする必要はないと思う。
例えば、過去に読んだ小説で、どれが一人称だったとか、三人称だったとか、正確に記憶している人などいるだろうか?
改めてページを開いてみると、一人称だと思っていた作品が三人称で書かれていたり、その逆があったり。
つまり、それほど人称にこだわる必要はないような気がする。(勿論、選択した人称に、ぶれなどがあってはいけない。どの人称を選択しても、その人称を完成させていなければならない)
だから、一人称なのに、最後、語り部が死んでいるぞ?なんて、一般の読者はそんな疑問を持たない。そんな気がする。
そこに目を向けるのは、或いは書き手だけかも。
そもそも、小説は作りものだ。極力、矛盾は消すべきだが、完璧にとはいかない。逆に、現実にはなかなか起こり得ない矛盾を孕んでいるところが小説の面白いところなのかも。
(↑誤字などがあれば、ごめん)
アメリカの小説にも一人称ホラーがあったと思いますよ。最後、主人公が死ぬところでぶつっと終わる。
創元か扶桑か「現代ミステリーの収穫」だったか、確か短編のアンソロジーもの。
だから59さんの仰るとおり結果、読者が面白いメリカの小説にも一人称ホラーがあったと思いますよ。最後、主人公が死ぬところでぶつっと終わる。
創元か扶桑か「現代ミステリーの収穫」シリーズだったかで、確かあったと思いますよ。
直近ではイタリア人作家の掌編でもあったと思いました。
ホラーでは死人が語り手というのも結構あったような。
人称に拘る必要は無いと思いますが、人称に拘る必要があると思っている人には拘っててもらったらいいんじゃないでしょうかね、
関わるだけ時間の無駄ってもんですよ。
途中まで書いて他のことやってからまた書き出したら同じことを続けてしまいました。
意味不明ですね。
以下訂正として。
アメリカの小説にも一人称ホラーがあったと思いますよ。最後、主人公が死ぬところでぶつっと終わる。
創元か扶桑かの「現代ミステリーの収穫」シリーズだったかもしれなせん。アンソロジーものに編纂されていたような記憶。
直近ではイタリア人作家の掌編でもあったと思いました。
ホラーでは死人が語り手というのも結構あったように思います。
一人称小説は手記である必要はないと思いますよ。
小説全体が手記として書かれている場合や、
犯人の告白文などが手記として挿入されている場合などは、
いつ誰がどういうシチュエーションで書いたのかを意識する必要があるでしょうけど、
単なる一人称であればそんなのはなんの縛りにもなりません。
主体が最後に死んでもまったく問題なし、と私は思います。
そういえば、ネタバレになるので作品名は書けませんが、
ずっと「三人称」で書かれていた小説がラスト付近で突然一人称になる、
という叙述トリックのミステリーがありました。
読み返してみると、確かに三人称ではなく、最初から「わたし」の視点で書かれています。
視点が揺れまくる、心理描写がない、といった違和感はあったんですが、
「わたし」の存在にはまったく思い当たりもしませんでした。
あれにはすっかり騙されました。感動。
64 :
(o`.´o):2008/08/27(水) 13:16:39 ID:VCviB57R
>>47 いや〜ん、もう〜♪ 藁貸し増すねぇ〜(笑)
古参〜新参、大人? 男性?
中学生が演技〜
女性が演技〜
て、すべてそれなりに当て嵌まる占い見たいでは無いで消化〜(笑)
わたくしを女性と推理するその根拠を尻たいですねぇ〜♪どっきん、と志麻舌よお〜(笑)
47 :ayaka ◆anno/KLnd6 :2008/08/27(水) 01:08:55 ID:EuZU2BVN
わたしのプロファイリングによると、偽狸さんは、
・古参が演技している
・新参の中学生が演技している
・女性が演技している
の、三つの可能性がありますね(笑)。
65 :
(o`.´o):2008/08/27(水) 13:20:54 ID:VCviB57R
>>57 いや〜ん、もう〜♪ 酷いですねぇ〜(笑)
半月どころか昨日もわたくし書き込んで増すもの〜♪うふっ、や〜ねぇ〜(笑)
さてはあぽーん設定なすってんで症けれども〜♪ぷんぷん、起こり増すよお〜(笑)
便乗した質問ですまんが、そういう言葉の意味が変わってしまってるのって、どう使う?
「憮然」「おもむろ」「やおら」とかもだが、
本当意味忘れてる人が多い言葉を、本来の意味で使う?
それとも「憮然=ムスッとしている」「やおら=慌てて」みたいに使う?
私は辞書片手に書くから、悩むんだ。
エンタメ書きだしさ。
間違った意味のまま読まれると、文章おかしくなるだろ?
でも、エンタメだから辞書ひきながら読む人いないだろうし。
67 :
(o`.´o):2008/08/27(水) 13:29:53 ID:VCviB57R
いやおやん、高校二年生なんて青春まっさかりんこですねぇ〜(笑) わたくし照れ増すりんこよお〜(笑)
49 て阿呆ですねぇ〜(笑) 社会人男性、20代、年収200万て派遣そのまんまで過半数が想で焼死ねぇ〜(笑) 芸が無いですわよ〜ん〜♪
68 :
(o`.´o):2008/08/27(水) 13:33:57 ID:VCviB57R
ぶっちゃ毛、わたくしゆうこりんのファンなんですよお〜♪うふっ、後ほしのあき謎は憧れの人ですねぇ、あのおっぱいは吸いたく鳴り増すもの、や〜ねぇなので生姜〜(笑)
>>62 おやはや、どもどもですねぇ(笑)同罪と言われたのがショックで躊躇しておりましたよ(笑)
文学の方でも意識の流れ等は既に使い古された手法ですし、一人称がどうこうは問題確かに古いですねぇ(笑)おやはや(笑)
>>66 作家にはその作家の言語、というものがありますからねぇ(笑)
まぁ誤用していて良い訳はありませんが、昨日紹介した青空鯰辺りで検索して、納得した答えを出されてもよろしいのでは(笑)五十年そこそこでは日本語は変わっておりませんからねぇ(笑)「
72 :
町田:2008/08/27(水) 18:07:15 ID:LnxDeJO6
お前ら裁判沙汰だぞ!
>>66です。
一応、私は国文科にいたんだけど、
狸さんが言うみたいに、50年変ってないってことはないんだよね。
大学出てからもうだいぶ経ってるから覚えてないけど、
ジャポニカロゴスみたいな内容の講義もあってさ。
辞書の中は変ってないかもしれないけど、
人の口に上る言葉は、意味変っちゃってる言葉、多いんだよね。
その講義、すごく苦手な教授だったから、単位取っただけでさ。
今、すっごい後悔してるよ。
>>69の言う事はもっともなんだけど、
プロ作家も「憮然」「やおら」「おもむろ」を、間違った意味で使ってるんだ。
最近気になった言葉がこの3つってだけで、もっとあるはず。
74 :
この名無しがすごい!:2008/08/27(水) 20:20:51 ID:WdVYAK0u
『剣と魔法の物語へ 魔女の〜』
hirさんと沈さんはけっこう似たタイプだろうか。
76 :
町田:2008/08/27(水) 21:03:07 ID:LnxDeJO6
作家であり、ミュージシャンであり、俳優でもある町田さん。谷崎潤一郎賞を受賞した長編小説『告白』についても触れていただきました。
77 :
(o`.´o):2008/08/27(水) 22:03:28 ID:ESV7KQpu
いやおや、これは痛いですねぇ〜(笑) 言葉本来の意味は川って無いのですよお〜(笑) 用は解釈名のですねぇ〜(笑) いつの時代にも今してねぇ、本来の意味は変わらないのですけれども、
その意味を解せぬ大口チキン謎の低脳がわけのわからぬ解釈に酔って御用するのですねぇ〜(笑)
言葉も人称の問題も、作者がわかってやっているのと、何も知らずにやっているのとでは、質が違うと思います。
作家が、ほかのクリエーター、芸術家と違うのは、そのへんを見られて評価をされるからだと思います。作家の「知性」が評価対象となる!
誤用だとわかっているけど一般的には誤用の意味のほうがわかりやすいから使う、というのは英断を必要としますね。
作家の「知性」ですか(笑)確かにそれはそうかもしれませんけれどもねぇ(笑)「知性」も何も読者の前に提示されるのは単なる作品な訳ですからねぇ(笑)おやはや(笑)
80 :
町田:2008/08/27(水) 22:31:25 ID:LnxDeJO6
町田 : 親に買ってもらったものですね
プロを対象とした数々の文学賞が設置されているのは、販売戦略もあるけど、その作家の評価を下すためもあるのではないでしょうか。
箔をつけるというか、お墨付きをつけるというか、そういうことは、もし作品だけを見て判断するなら必要はないと思います。
たとえば芥川賞作家というだけで、わけのわからない作品を書いても許されるところがあると思います。一般人には理解できなくても、見る人が見れば、価値があることがわかる、というような作品。本当に価値があるのかわかりませんが。
>>78 ですけれども、
>誤用だとわかっているけど一般的には誤用の意味のほうがわかりやすいから使
っているのかどうかも分からない、作家自体が分かっていないのではなかろうか、という表現にたびたび出くわしたのも事実ですからねぇ(笑)私が現代文学(特に日本文学ですが(笑))を読まなくなったのはどうもそういう所にありそうですよ(笑)
古典文学であればそういうところはしっかりしておりますからねぇ(笑)それにいくら読み尽くしても足りないぐらいの蓄積がありますからねぇ(笑)
>>81 それは純文学の世界でも色々論争になったらしいですよ(笑)
「一般人には理解できなくても、見る人が見れば、価値があることがわかる、というような作品」
には商業価値がないからゴミだ、商業価値がある漫画の方がマシだ、と言うようなことを言った編集者崩れがいたのですよ(笑)それにある芥川賞作家が反論した、という事になっているようですねぇ(笑)
まぁどうでもいい論争と言えばそうなのですがねぇ(笑)
>>82 >>73 誤用の問題はこれからの時代は解消されていくような気がします。
というのは、パソコンの日本語入力が向上し(わたしの使っているのはATOK)、「憮然」「やおら」「おもむろ」を使うと、《使い方に注意》というのが出ますので、知らずに誤用してしまうというのはなくなるのではないでしょうか。
86 :
町田:2008/08/27(水) 22:54:04 ID:LnxDeJO6
町田 : 親に買ってもらったものですね
87 :
町田:2008/08/27(水) 22:56:31 ID:LnxDeJO6
町田 : 親に買ってもらったものですね
>>85 笙野頼子のことは以前、獲る狸さんが書いてましたね。
大塚英志といえば、わたしは『物語の体操』を読みました。参考にはなりましたが、文学というものに関していえば、この人はわかってないなあという印象。(偉そうですか?w)
わたしの意見をいうと、純文学は「商品」ではないですね。売れる、売れないは関係ないし。
もともとそうじゃないですか。源氏物語、徒然草、また短歌にしろ、俳句にしろ、売ることを目的に書いたわけでもなかったし。
極論すれば、「暇だから書いた」もの?(笑)
>>88 書いてましたでしょうかねぇ(笑)さてはて(笑)
まぁ大塚英志はその程度なのでは(笑)おやはや(笑)
純文学でも古くは太宰治(人気が出たのは没後ですが)、近年では綿矢りさなど「売れる」ものもありますからねぇ(笑)
純文学からエンタメに移行、あるいはその反対と言う例もありますから強ちにいえませんねぇ(笑)
「暇だから書いたもの」ですか(笑)確かにそうかもしれませんねぇ(笑)ですが一度世に発表された以上、「商品」として見られてしまう危険性もありうる、という事でしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
>>89 たまに、ふつうに段落の始まりは字下げしているけど、冒頭や章の始まりは字下げしてない人がいますが、あれには何か意味があるのですか?
獲る狸さんもそうですよね?
>>90 執筆する時は段落を下げて書いているのですけれどもねぇ(笑)
それをそのままコピーして貼り付けですよ(笑)字下げできるように努力してみましたが、出来ませんでしたねぇ(笑)
因みに谷崎潤一郎は字下げを行わなかったようですねぇ(笑)おやはや(笑)
92 :
(o`.´o):2008/08/27(水) 23:41:43 ID:Yw+WIFmB
これは痛いですねぇ〜(笑) 文学賞が作家の評価を下す溜めの物ならずんば下された作家は下されない作家よりも優れた作家と鳴り増すけれども、アヤカの論理は認証に居たし増しても、
レベルが低過ぎるのでは無いので消化ねぇ〜(笑)
アヤカにテスト居た死ま消化ねぇ〜(笑)
「爆欲」と聞いてアヤカはどう逝った意味を漢字るで消化ねぇ〜(笑)
93 :
(o`.´o):2008/08/27(水) 23:43:45 ID:Yw+WIFmB
純文学は「商品」ではないですね。売れる、売れないは関係無い謎の脳餓鬼作家はブログに怪テロ、と云う古都ですよお〜(笑)
アヤカの酔うな阿呆低脳作家が居るから、純文学は低たら苦名のですよお〜(笑)
94 :
(o`.´o):2008/08/27(水) 23:46:18 ID:Yw+WIFmB
笙野頼子の酔うな阿呆作家は死後は絶版で焼死、今も返本の山では無いで消化ねぇ〜(笑) 価値無しのゴミですねぇ〜(笑)
また(o`.´o)ですか(笑)さて果て(笑)
96 :
町田:2008/08/27(水) 23:52:18 ID:LnxDeJO6
町田 : 16歳の時です。でも、詩を書いている奴なんかをバカにしていました。
97 :
(o`.´o):2008/08/27(水) 23:53:31 ID:Yw+WIFmB
股また(o`.´o)ですよお〜(笑) アヤエリ掛かってきなさい〜(笑)
98 :
(o`.´o):2008/08/27(水) 23:56:19 ID:Yw+WIFmB
魔坂、アヤカの奴ビビって股逃げ出したので無いので消化ねぇ〜(笑) 話に鳴り魔戦ねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)
ほしのさん、カブトムシの話がたくさん出来て良かったね。
何かを言ってやりたい、という偽狸さんの思いは受け取りました!
でも、空回りしてて、意味がよくわかりません……。
たとえば、文学賞が評価を下すことのできない優れた作家もいると思います。当然! いうまでもなく!
或る男がいた。
その男が「にやけた奴」なのか、「にやついた奴」なのか、意味愛は違うにしてもどちらにするかは誰かなのですねぇ〜(笑)
このわたくしが云わんとする意味はアヤカには一生解せないで焼死ねぇ〜(笑)
貴女の低度はそのレベル名のですよお〜(笑)
いやおや、アヤカには一生「爆欲」の意味はわからないで性根〜(笑)それが作家脂肪者のアヤカに摂って何を意味擦るかをわたくしは逝っているのですよお〜(笑)
>>101 それは愚問というものです。
「にやけた奴」「にやついた奴」どちらをイメージして表現しているかが重要なことなんですよ!
このわたくしのいわんとする意味は偽狸さんには一生理解できないでしょうねぇ〜(笑) ←思考のレトリックw
「レベル」と言い出す所に何時にない稚拙さと哀れさを感じますねぇ(笑)おやはや(笑)
(o`.´o)は商業主義に染まったプロレ、とも言えますけれどもねぇ(笑)
いやおや、刺すればそれをイメージして表現して見なさい〜(笑)余りニュアンスは瓦無いで症ねぇ〜(笑) アヤカは作文に頼り杉て折るのですよお〜(笑)
つまり貴女の書く文章は小説では鳴く作文名のですねぇ〜(笑)
またおまえらか
実際的にプロと尼の境界線は蟻ます殻ねぇ〜(笑) この( ̄ω ̄)阿呆は一生尼のレベルで焼死ねぇ〜(笑)
毒舌すると、偽狸さんは、商業主義とかそういったものについてさえ、いままであまり考えたことのなかった人だと思います。
自分の論があって意見をいうのではなく、他人の意見に疑問を投げかけるだけ。自分で考えることをしていない!
これはどうだ、あれはどうだ、というのは、相手を試しているのではなく、自分自身がもっと知りたい、という欲求から。
>>106 作文ですか?
では、作文と小説の違いはなんでしょう?(←これが偽狸さんの論法ですw)
作文と小説技術は確かに違うでしょう(笑)ですけれどもねぇ(笑)
ところで文香さんは最近は一体どういった作品を中心に読まれている/書かれているので消化ねぇ(笑)おやはや(笑)
話に奈良無いのですねぇ〜(笑)
わたくしは依然に「小説は娯楽である」と論じて折増すよお〜(笑)
貴女は返答して魔戦がねぇ〜(笑)
「芸術」だったですかねぇ〜(笑)
一般論で云い増すなら
「作文」に必要なのは「わかりやすく正確に」で消化ねぇ〜(笑) 面白くなくても作文なら許される。
わたくしは「小説は娯楽である」と定義し、わかり安いのは共通して折増すけれども、正確性よりも娯楽性が問われるのが小説だと重って折増してねぇ〜(笑)
この娯楽性の皆無な小説はいずれは絶版、お呼びでは鳴く鳴るのですねぇ〜(笑)
数ある読者の主観を否定はしませんけれども、そこに価値を論ずる場合、その基準を何に置くかは必要な古都名のですねぇ〜(笑)
さて、あなたの
小説とはなにか?
作文と小説の違いとはなにか?
についてお聴きしま消化〜(笑)
>>110 そうなんですが、偽狸さんは、あきらかにその違いがわかってない、という皮肉です。
もっといえば、それすらわからないのに偉そうなことをいうな!という意味も含まれています(笑)。
そしてこういうようなことをわたしの文章から偽狸さんがちゃんと読み解くことができれば、作文と小説の違いもようやくわかるということですね。
つまり、問題があるのはわたしではなく、読めない偽狸さん本人にあるのです! と、ここまで書くと問題ありですか(笑)。
>>112 小説は娯楽、と看破した積りになって、そこに胡座を掻いている輩の以下に多い事か、と言う事でしょう(笑)
ちょい前の話題ですけど、ホラーで一人称っていえばすでに死んでいる人
の一人称なんて作品もありますなw
女王様がいってるの叙述トリックってのは画家の名前が使われてるやつかしらん?
しかしまさかミステリ書きだったとはなあ……w
>>115 と言う事はあの作品でしょうかねぇ(笑)未読ですが(笑)
絵梨華さんはSF読みのような気もしますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
113
いやおや、嫁ないもなにもわたくしは貴女の小説なぞ呼んだ古都も蟻魔戦死ねぇ〜(笑)
銀河に城、文の鼻にしろ嫁た物では無いです死ねぇ〜(笑)
アヤカの作品が嫁た物ならずんば呼んで見たいですねぇ〜(笑)
>>111 ニコラス・スパークス『きみに読む物語』を再読しています。究極の愛の物語!(笑)
>>112 娯楽の小説もありますが、芸術の小説もありますよ。
小説にたいする認識の幅が狭すぎ!
作文にそんなものは必要ありませんよー。文章を書く行為が「作文」。だから初心者が書くものを揶揄して、作文。中身がなくても、作文。
娯楽である、という定義がやっぱり狭いですね。娯楽である小説もある、ではどうでしょうか?
価値を論ずるのに基準が必要とか、当たり前すぎ!
小説とは、芸術性と娯楽性をもったもの。そして、その比率があります。娯楽性が高まればエンタメ小説となります。が、芸術性つまり文学性が皆無になると、なかなか評価はされませんね。
ライトノベル作家がふつうの作家と区別されているのはそのせいではないでしょうか。
>一人称っていえばすでに死んでいる人 の一人称なんて作品もありますなw
アヤカのアホはばすでに死んでいる人 の一人称は不可能と過去に逝ったのですがねぇ
わたくしが死者の告白なら可能と反論すると基本があればできますと論理を摩り替えたのには 藁貸し増したけれどねぇ〜(笑)
>>113 まぁ物事が分かっていない、ということでは(o`.´o)とは長い付き合いですから太鼓判を押して断言ますよ(笑)おやはや(笑)
>>118 おやはや、純愛モノですか(笑)その部類は詳しくないですが、映画化したときに手にとられて読まれたクチですかねぇ(笑)さてはて(笑)
121 :
町田:2008/08/28(木) 01:05:37 ID:ZizFhoVi
町田 : わざと読んで、無茶苦茶にするんです。とんでもなくひどい文章を読んだりしますね。
あなたは哲学を学ばれたら良いですねぇ〜(笑) 少しは論点が絞れます殻ねぇ〜(笑) いいですか、定義とは漠然とした物の範囲を狭める物名のですよお〜(笑)
物は多角性を持って折増す、或るものは縦から、或るものは横から、或るものは斜めから、或るものは下、或るものは上、どれも或るものを論じたものに間違いは蟻魔戦けれども、
それでは議論は鳴り経たないのですねぇ〜(笑)
> 小説とは、芸術性と娯楽性をもったもの。そして、その比率があります。娯楽性が高まればエンタメ小説となります。が、芸術性つまり文学性が皆無になると、なかなか評価はされませんね。
> ライトノベル作家がふつうの作家と区別されているのはそのせいではないでしょうか。
はあ? 小説とは、芸術性娯楽性文学性〜(笑)わたくしにはすべてと聞こえ増すけれどもねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
さてと、短編40舞の内、17舞まで夏季増したので、わたくしはもう寝ますねぇ〜(笑) 馬鹿らしくてアヤカとは議論にも鳴り魔戦死ねぇ〜(笑)
>>119 >アヤカのアホはばすでに死んでいる人 の一人称は不可能と過去に逝ったのですがねぇ
>わたくしが死者の告白なら可能と反論すると基本があればできますと論理を摩り替えたのには 藁貸し増したけれどねぇ〜(笑)
そんなことは言っていません。
外国の作家の笑い話にそういうのがあるという話をしました。それは、書き手(語り手)の視点というものがある、という説明に使いました。
そして、その語り手の視点さえ理解していれば、何をしてもかまわないというのが、わたしの持論です。
いちばんいけないのは、プロがそうしているから、という理由だけでわけもわからず素人がまねることです。また自分自身の、理解不足、認識不足を、プロがやっているからいいんだ、という言い訳にしてしまうことです。
>>120 映画は観てませんし、知りませんでした。わたしはそんなクチではないのです(笑)。
ブックオフで百五円だったから買いました。全米が泣いた! とは書かれてませんでしたが(笑)、全米450万部のベストセラー「究極の純愛小説」とありましたので!
三人称で、男性の視点、女性の視点をうまく切り替えているので、わたしの目指す書き方としてとても参考になります。内容もすてきな話です!
発表はどうせされないでしょうけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
>>115 あ、違います。
画家の名前のアレも叙述トリックの傑作ですが、ずっと一人称じゃありませんでしたっけ。
(読んだのはだいぶ前なので、記憶違いだったらすみません)
>>63で言ったのは、東野圭吾の某作品です。
東野圭吾は作品数が多いからこれだけでは特定できない、はず。
>作文にそんなものは必要ありませんよー。文章を書く行為が「作文」。だから初心者が書くものを揶揄して、作文。中身がなくても、作文。
最後に「作文」ノウハウにわかりやすく正確には基本ですよお〜(笑) そうして、いつどこでだれがなにをしたどうなったですねぇ〜(笑) 自分の気持ちを書くならわかりやすく正確には当然で焼死ねぇ〜(笑)
もう一度「作文入門」でも黄泉返しなさい〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
>>122 偽狸さんの反論は、しょうじき、いつも何を言っているのかよくわかりません。
定義の説明はいいんです。偽狸さんの定義の幅が狭すぎるという話ですから。
すべて? 意味がわかりません。
芸術性と文学性は同じものと考えてください。そこで芸術性と娯楽性があるのです。
で、一冊の本があります。小説です。この小説には芸術性と娯楽性が80対20で含まれています。純文学になります。20対80になればエンターテインメント(娯楽)の小説になります。
これで偽狸さんの小説の幅が狭いというわたしの意見の意味がわかったと思いますが。
どうも、
>>73です。
あやかさん、狸さん、考察ありがとう。
あやかさんの意見が聞けたのは嬉しかったです。
そのプロがどういうつもりで使っているのかがわからないのが、
素人の辛いところです。
文学だったらなしだと思ってたんだけども、
狸さんが読んでる現代文学にも出てくるんだね。
そう聞くと複雑ですよ。
ま、古典の中でも平安までさかのぼられると、
私もあやかさんと同意見だけどね。
てゆーか、わずかばかりでも研究してた身としては、
「暇つぶし」っていうのは納得できませんね(笑)
たしなみの一つですからね。
歌で一旗挙げようとした歌人もいたわけで。
ま、暇だったことだけは間違いないわけですが(笑)
126
いやおや、エリカ光臨ですか、Xですかねぇ〜(笑)
>>124 泣かせる為に作った、という話のようですねぇ(笑)訳者の名前は存じておりましたが(笑)さてはて(笑)
ごめん、
>>73です。
たしなみってのは和歌とかの歌の事ね。
物語文学や日記のことじゃないです。
自分が和歌と俳諧ばっかやってたもんで、つい言い忘れた。
>>126の続きです。
叙述トリックの特殊なところは、「○○という作品には叙述トリックがある」と
言うこと自体がネタバレになってしまうところなんですよね。
画家の名前のアレは、作者がミステリーを数冊しか書いてないので、作者名も言えない。
勘違いはしていないと思いますが。
>>129 私は殆ど日本の現代文学は読んでおりませんねぇ(笑)近代文学ばかり読み耽っておりましたから、少し言葉のセンスが可笑しいかもしれませんよ(笑)おやはや(笑)
国文学と言いますとあるスレッドで国文学出身の方とあったのですが、余り文学の知識はなさそうでしたねぇ(笑)さてはて(笑)
>>129っす。
あー、私も覚えてないですもんね。
それに、狸さんは近代文学を好きで読んでるんでしょ?
話は合わないと思いますよ。
芭蕉とかどうです?
俳諧は難しいんですよね。単位はもらえましたが、理解できないままでした。
和歌は、まあ、難解なのもありますが、
直截的に気持ちが出てる分、わかりやすいです(笑)
そういう意味では、現代の俳句と和歌はちょっと苦手です。
貫之と友則は好きだなあ。
小町は切実すぎ(笑)
すいません、和歌は誰も興味ないですね……。
>>133 そうそ。作者名出すのも微妙だったので。たぶん合ってます。
士農工商の下のジャンル(だった)人ですw
あー東野圭吾かあ。秘密以降読んでませんわ。それ以前は読んでるんですが、
って何年前やねん!
そういえばプロ作家が間違った意味で使用している、といえば、
河野妙子が『小説をめぐる12章』で「いさめる」は目下が目上につかうものだ、
間違った使い方をしている人が多くてけしからん、などと書いているのですが、
大野普は「神が人をいさめるために」などと書いたりしています。
さて、どちらが正しいの?w
文香と狸と偽狸の会話は意味わからん。ていうか会話になってない。
絵梨華は……参加してないのか。やっぱ賢いねえ。
士農工商犬××作家なんて今、通じるか?
大野は高杉晋作の「晋」ではないか
そしてグーグルで「もしかして: 河野多恵子」と出てきた。
『小説の秘密をめぐる十二章』・・・でいいんだな?
・・・なんだ? 「あわれ」の使い方はどっちが正しい?wみたいなことなのか?
旺文社モバイル辞書では、主に目上の人に対してって書いてあった。
てことは、神が人間をいさめてもいいのでわ?
. / / / /!,, ,,ヘ | ! l | l
/ l | , ! ヽ ト、 | | | !
! ! ! | l ! ! ! | l l l
| | メ l | | / l l ! / |
| | ! ! ハ | ,.! /‐--! l // !
| | | l l l l ´ l / ,._| ! // /
! !, !_,ゝ 「ヽ! ///ィ' ー.! /l /' / /
', ヽ ヽ ! ,.ゝ !._ヾ / ''´ i: : :l!|./:/ / ! /
, ! \ ト、 ∨,ィ'ト、|ヾ \ ヽ; : ': / / |/
ヽヽ \ ヽメ、ヽ!: : :l!: :.! ー-'-ァ゙ / !
\\ `ト、 ヾー'ヽゞ、; ': ノ / イ |
\\ \`ーゝ、 ` "´ i /-ー '´/ |
\`ミゥ、 \ \ _ _ , /| |
\`、` ー ゝ `、 /l ! l
/゙` ` ー-,、_ / !ヽ| l ! !
/ / , / `ヾ '" l !ハ ト、!
/ / / '´ ,. - 、 ! ! |! | | !
. / / i/ / ヽ ノ ヽ \ | <
レナがずっと言っているのは、小説家になりたい、というのはやめてほしい、
これなの。なれる人なんてほとんどいないの。
それなのに、あんなに人生の大事な事を捨ててまで進もうとしている。
働きたくない人のために文学はあるんじゃない、不幸すぎる人にあるの。
福田恒存(超一流の評論家)がね百匹の羊のなかで一匹のどうしようもない
羊がいる、これを救うのが文学である、て言ってるの。
働きたくても周りから浮きまくる、社会とあまりにも歯車が噛ませられない、
激しい嘆きや苦悩する人の叫びが、文学になるの。
みんなはまともな良い人だからやめて欲しいの。
,.-;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: ;: ;:;.、
,r'";:;;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:l:;k;,、
,イ.:.:;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;.:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;:i;1.:.:;;:;、、
〈,:;:;:;:;:;;;;:;;;;;;;;;;;;;:;:;:;r'^ヾ;:;:;;;;;;;;ノノノ;:;:;ノイイ;:、
ヾ;:;:;:;:;;;;;;;;;;;:;:;:;:,r' ``ヾ;:イイ;:;:;:,r,r;:;:;:;:
1;:;:;;;;;;;;;;:;:;彡′ `''ヾ;:;彡;:;:;/
ノ;:;:;;;;;;;:;:;ィイ′. `,ミミミr'
./⌒7^i;:;彡'′.: .: . 1ミミ!
〈 ( イ i;:;,' .: .:: -=ニ三ミ;、、 j!シ
,> ヽト、.:::.:. : . ーrェテr'.:;;` ,、、、,,, /'′
.:.:::.:ヽ ノ .: .: `、 ``" ノテrミ'r゙
.:.::::::::::i:::::::::::.:..::', . . 〈``" /
::::::::::ハ::.i:::::::: :.:.i `,. j! /
;:;:;;;;;;i::.:`、!::::::.: .:′ `ヾ;;;:r'//
;;;;;:;:;:1:::.:.:\::::: :. :``''ー---/ /`7ヽ,,_
;;;;;;;:;;;|::::::.:.ヽ、 ー='''¨_,,ノ /;:;/::::::::::
;;;;;;;:;:;:l:::::.:.:, ィ'"´ ̄ ,/;:;/.::::::::〃
;;;;;;;;:;:;:i::.:〃/ , ィ´;:;;;/.:.:.:::::/;:;:
こういう、屑人間が文学を書けるの。レベルの高いのをね。
みんなの性格なら違うことをやったほうが良いよ!
珠洲君は小説書きなよ。ここで遊んでても意味がない。
>>135 和歌というか短歌であれば凝っていた時分もありますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
昔は寺山修司のような修飾過多の物が好きでしたが、最近はそうでもないようですねぇ(笑)さてはて(笑)おやはや(笑)
>>137 小説の秘密をめぐる十二章は珍しく読んでおりますが、古い小説論だと思いましたよ(笑)
此れに振り回されていてはろくな物はかけないと思いましたねぇ(笑)さて果て(笑)
>>138 考えるのではなく、感じるのですよ(笑)さすれば道が開かれますよ(笑)
>>145 私は一匹のどうしようもない羊の為に書いている、とでも言わせて貰いましょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>148 逆に私は現代の短歌がわからないんですよ(笑)
というか、どうも性に合わないというか(笑)
大学の頃に、せっかく和歌を専攻しているからと思ったんですが。
古今集や新古今集にあるような、優雅さというのか、
暇ゆえのおおらかさというのか、そういうのがないんですよね。
そういう理由で、新古今以降は手を出してなくて、
日本史や古典の授業でやるような人しかわかりません。
まあ、古今集なんて、歴史上の有名人ばかりですが(笑)
いずれにせよ、たしなみと趣味では、出来上がるものも違うのでしょう(笑)
現代の短歌は趣味ですから。少なくともわれわれ一般市民は(笑)
万葉集は?
私は西尾実先生の研究本が断然好きだなあ。
>>139-144 いや眠かったのよw>人名打ち間違え
大野晋にいたっては面倒くさいから「なんだっけ? 普通の『普』でいいや」
とか適当打ったw 河野多恵子はタイトル忘れてたからググったんだけど、ミス
ってるの普通に見過ごしてるしorz
んで
>>144に関しては、べつにどちらが正しいかはどうでもよくって、
プロ作家で「やおら」「おもむろ」「憮然」の使い方が云々とあったから、
ただ書いただけ。
>>139 は、あえて名前出さないつもりだったからわかりづらい書き方したんだけどw
士農工商の下に「犬」なんてつけてないよ、あの作家。
あの作家は普通に「え〇〇にん」と書く。最近は知らないけど。
>>149 いや単に読み物として好きなのよ、小説作法本w
河野多恵子のは確かに古臭いしあんまり感銘するようなところもなかったなあ。
にしても狸さんは黒い羊のために書いている、とw
その感覚はちょっとわかるなあ。
>>151 わたしは百人一首が好きでした。なぜか得意だったので。
「趣味」という言葉の意味は、「商品」にならないという価値観において、見下されますが、その価値観を捨てるとどうでしょうか?
もともと文学はそういうところ(つまり商品になるかならないかという価値観)のないところで生まれ、極められてきたものだと思います。
極論の「暇だから書いた」を、暇つぶしで書いた、というふうに捉えられてしまいましたが、わたしの主旨は、文学は商品ではない、です。
それを売って、生活の糧にする、というのが目的ではなく、もともと文学は「潤沢な自由な時間がある(極論すれば、暇がある)」という環境にあって、できた行為だということです。
商品価値、経済的な自立といった考えを取り去って、何かを書く。それが純粋な文学だとわたしは思います。
だから、むしろ趣味でやっていたほうが、いいものができる、ともいえないこともないですが、やっぱり人間は楽をしたがるので、趣味でやっているという甘えが、逆に中途半端なものをつくらせてしまうのかもしれません。
あと、やっぱりお金が絡んだら人間は真剣になるので、文学は商品ではないといっても、売れるか売れないかというバロメーターは重要ですね。
けっきょく、文学とか芸術活動は、個人の持って生まれた価値観、資質に大きく左右されるのかな……
>>151 どもどもですねぇ(笑)私も百人一首ぐらいはやりましたけれどねぇ(笑)
最近の短歌は確かに趣味ですねぇ(笑)戦国武将等でも和歌は書いておりますし、教育を受けられる階級は書いて当然、と言う物だったのでしょうかねぇ(笑)
>>153 正確には黒い狸、ですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
>>154 山田風太郎のスレッドで水木しげると風太郎と手塚治虫では戦争体験者(勿論その体験はそれぞれ違いますが)なのに作風は全く異なっている、という事が話題になっておりましたよ(笑)
確かにどのような体験を経ていても(また経ていなくとも)個人の資質に起因するところが大きいのではないで消化ねぇ(笑)おやはや(笑)
>>154 どうも
>>151です。
研究はされました?
私がしているのは、得意不得意の話ではないですよ(笑)
いや、それはお分かりですか(笑)
ですから、あやかさんとは見方が違うというのは承知です(笑)
たぶん、狸さんとも見方が違いますよ、きっと(笑)
私は近現代文学アレルギーなのですが、単に嫌いっていうのじゃないんです。
昔は面白ければ何でもよかったんですが、研究者の講義を受けたり、
論文を読んでいますとね、楽しめなくなるんですよ。
その上で楽しめる人はうらやましいです。真剣に。
話がそれましたが、やはり「暇だから書いた」というだけでは、不足ですよ。
暇だったことだけは間違いないんですけど(笑)
たしなみと趣味を一緒にするのは、どうでしょうね?(笑)
しかし、商品価値、経済的な自立を考えにいれないものが
純粋な文学であるというのは同感です。
文学に限らず、芸術活動は、資質が大きいでしょう。
でも、あやかさんはたしか、エンタメを書いてませんでしたか?
エンタメは、そういう考えでは書けないと思いますが、どうでしょう?
もちろん、背後に資質や個人の価値観(持って生まれたものに限らないと考えますが)
に左右される物ではあると思います。
しかしながら、どうあっても読み手を意識しなくてはなりませんでしょう。
どうも、ごはんのエンタメ書きさんたちは、
個人の価値観や考え方に固執しすぎるように思います。
「私はみんなと考え方が違うのよ! そこを見て!」って見えるんですよ。
他の素人さんもそうなんですけどね。
エンタメだから、おもしろければいいんですが、素人はそうも行きませんでしょう(笑)
>>157 そう言えば何処ぞの本で孫引きを読みましたがヴァレリー(だったかと思いますが)によれば純粋に読書を楽しめるのは子供の頃だけ、ということらしいですねぇ(笑)
歳を追うごとに貴方の言っているような理由で読書が楽しめなくなると、言う事ですねぇ(笑)
西洋の芸術の価値観と東洋の芸術の価値観は当然違いますからねぇ(笑)少なからず西洋の考え方に毒されている私たちからしますと、東洋の考え方に逆説的にエキゾティズムを感じてしまう事もあるのかもしれませんねぇ(笑)さてはて(笑)
うーーん、何かがちょっと違う気がするんだけどなあ。
学問として研究する時には文学史の脈絡の中で考えることが基本なんですけど。
ヴァレリーはエッセイが面白いですけどね。
>>159 私は趣味としての読書で消化ねぇ(笑)研究等は疲れますし自分に向いているとは思いませんからねぇ(笑)
作家を目指していても趣味の読書は許されるでしょう(笑)さて果て(笑)
>>157 ちょっと誤解が……。
わたしは、文学とエンタメはまるっきり違うもの、という考えです。
だから、笙野頼子と大塚英志の対立での、大塚英志が文学を「商品」とする考え方は間違っているし、文学というものがわかってない、という意見。
で、文学とは商品ではない。から、文学というものへのわたしの認識を書きました。
逆に、エンタメは、商品ですね。どれだけお客(読者)を楽しませるか。また需要があるか。
わたしは、そうです、文学志向ではなく、エンタメ志向です! 文学とは相反するところにいます(笑)。
でもだからといって、文学のあり方を否定したくはないのです。
それにエンタメといっても、小説のエンタメは、多少なりとも文学的要素を含んでいなければいけない(含んでないと評価が低い)し、それゆえ文学についての理解をある程度しておかなくてはならないと思っています。
小説がエンターテインメントのみなれば、小説である必要がなく、マンガやドラマでいいし、そのほうが受け手にとってはずっと楽だし娯楽として都合のいい形(媒体)ですね。
といっても、ケータイ小説やライトノベルはエンターテインメントに徹しているところがあるから、映像化を踏まえた原作としての小説の形もあるのかもしれません。
>>160 あ、いえ、狸さんのことでは…。だから一行空けたわけで…、いやはや失礼しました。
まあ、でも去年あたりでしたかあの「国文学」ですらが、とうとうマンガも含めてしかも実証科学するってコンセプトでリニューアルしたぐらいですから、もう「文学」とはなんて言ってる方が古いのかもしれません。
>>157です。どうも。
狸さんのおっしゃることもあるんでしょうね。
でも、やっぱり見方が違いますね。
年を取るごとに楽しめなくなることと、研究して楽しめなくなることの間には、
かなり大きな隔たりがありませんかね?
年を取るごとに楽しめなくなるということの対極に、
年を取ったからこそ楽しめるということがあるような気がしますが。
私の言う意味と、狸さんの言っていることは、別だと思いますよ。
まあ、狸さんの頭の中はいつもわかりませんけれどもね。
近現代文学は単位取得に必要な講義でしかやっていないので、
>>159の考え方と私の大学でやっていたことが重なるのかどうかは
わかりません。
和歌の場合は、文学史というか、日本史の知識も必要です。
やはり時代が下ると、研究書の内容も違ってきます。
こういう違いもゼミでやりましたねえ。
詳細を覚えていないのが、情けないというか、残念と言うか。
せっかく国文科にいましたのに、無駄にしてしまったものです。
読書を楽しみたいなら、研究などしないほうがよいです。
ですから、頭を空っぽにして読めるエンタメ性の強いものが好きですね。
和歌も同じことが言えるのでしょうが、時代が違いすぎるのがいいんでしょうか(笑)
ああ、私が現代の短歌を楽しめないのは、そういうこともあるかもしれません。
俵万智と吉本ばななは、同じ教授がゼミやってましたし、
近現代文学と言う意味では、共通点があるのでしょう。
できればわからないままのほうがいいので、解説がきたらスルーします(笑)
>>161 文学・エンタメという分け方自体がもう古いと思うのですけれどもねぇ(笑)私も便宜上使っておりますが(笑)
例えば長野まゆみという方がおられますが、この方の書くものは児童文学なのかエンタメなのか純文学なのか良く分かりませんよ(笑)
それでも純文学の評者に誉められてデビューしていたと思いますよ(笑)面白いかどうかは分かりませんがねぇ(笑)作者の趣味に共感できるならば面白いのでは(笑)私はあまりですねぇ(笑)
>>161 私も別物として考えるべきだと思います。
ただ、あやかさんは文学書きじゃなかったので、驚いてしまいまして。
納得しました。
>>159 私も勘違いしてしまいました。
おそらくですが、あなたとはまた違う研究の仕方をしたのではないでしょうか。
和歌と近現代文学が同じ研究をしているとは思えないし、
文学史の脈絡で考えるような講義はありませんでしたよ。
そういう論文は見たことがありますが、やっぱりほとんど覚えてませんね。
残念です。
文学史の脈絡の中で考えるのは、おもしろそうですね。
>>162 どもどもですねぇ(笑)確かに国文学の見方も随分と変わってきているのは確かでしょうねぇ(笑)翻訳文学も一応は国文学に入りますからねぇ(笑)さて果て(笑)
読んでいる分には、純文学、エンターテイメントという分け方は要らないでしょう。
しかし、書くほうはそうはいかないのでは?
どこかの作家さんに見出されるなら別でしょうが、
応募する賞は、純文学とエンターテイメントで別でしょう。
おっと、私としたことが「共感」などという言葉を持ち出してしまいましたよ(笑)おやはや(笑)
>>163 私の頭の中が分かりませんですか(笑)どもどもですねぇ(笑)
年を取るごとに、と言うのは言葉足らずでしたよ(笑)
年を取って大学に進学し、教授等により括弧付きの「文学」研究を詰め込まれてしまって楽しめなくなる、というような意味でしたねぇ(笑)
古典文学にまで足を広げるならば宇治拾遺、今昔物語集などが好きですねぇ(笑)あの原文であれば何とか私のような浅学者でも楽しめますからねぇ(笑)おやはや(笑)
>>164 それはジャンルとしての分け方のことですよね。古いというのは。
けど、これはどういった小説か、という判断をするにあたって、文学的要素、エンタメ要素といった定義付けが自分の中でできていないと、わけがわからなくなると思います。
たとえば、中途半端に文学的であったり、エンタメであったりするのはそのせいじゃないでしょうか。偶然両方の要素がうまく作用すればいいけど、意識がなかったら、多くは駄作になると思います。
ケータイ小説やライトノベルを否定したり評価できない人も、エンタメの意味がわかってないからだし、小難しいといって純文学作品を理解しようとしないのも、文学というものがわかってないからだと思います。
文学としておもしろいのか、エンタメとしておもしろいのか、その区別は必要だと思います。もちろん読者を意識した、書き手として。
>>167 長野まゆみは文藝賞、一応文学の賞の出身だったと思いますよ(笑)
この度谷崎賞を受賞した桐野夏生もエンターテイメントの賞の出身ですし、出身の賞が何であっても作家の基本的な方向性は変わらないのではないで消化ねぇ(笑)おやはや(笑)
国文科ですよね? うーーん…。一年の時に文学概論があるはずなんだが…。必修でないかい?
それとは別に。
>>168 伊勢物語も好きなはずでは? なんたってなまくら坊主やりまくり譚多しじゃないですか!
>>169 名前は伏せますが推理小説もどきを書いているが、全然面白くないという噂のある純文学作家はおりますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
そのジャンルに特化した小説の構築、と言うのも必要なのかもしれませんよ(笑)
文学としての面白さ、エンタメとしての面白さ、というのが何であるかは未だにわかりませんが(笑)
ラノベの最近の傾向はエンタメよりも純文学よりなような気がするのですけれどもねぇ(笑)最近のものは読んでいないで偉そうな事は言えませんが(笑)
>>171 伊勢物語はテキストが公開されていますので少し読んで見ましたがなかなか何回ですからねぇ(笑)
注付きで読んだ方が良いかもしれませんよ(笑)さてはて(笑)
岩波文庫も黄色帯となりますとなかなか手が出ませんからねぇ(笑)おやはや(笑)
>狸さんへ
素人がプロを目指す意味では、必要なわけ方だと思いますよ。
あやかさんの「文学としておもしろいのか、エンタメとしておもしろいのか、
その区別は必要だ」と言うのには同感です。
それに、作家の方向性が変らないというのは、どうでしょうか。
納得できかねますよ。
>>171 いや、やってますが、そういう話ですか?
うーん、詳細を覚えていないので、何とも言えませんが、
どうも思い描いている講義やゼミの内容が違うように思えてなりません。
くどいようですが、近現代文学は単位取得に必要な最低限しかとっていないので、
おっしゃりたいことがいまいちピンときません。
和歌の研究は、どちらかというと、一首一首やっていた感じでしたが。
俳諧の方は、時代背景などにあわせて、連句をやりましたけど、
文学史の脈絡で考えるというのはしなかったと思います。
あ、あくまでも国文科に4年間いただけですよ。
院でやることは全くわかりません。
>>172 名前は伏せますが、って奥泉光?
だとしたら『鳥類学者のファンタジア』は面白いよw
ちょうど筒井の『パプリカ』のような折衷具合の絶妙さがあるw
けど、最初スリップストリームだったのに思い切りエンタメに寄ろうと
している久間十義みたいのもいるし、色々だよねw
>>174 ですけれどもねぇ(笑)
例えばある小説を読むとします(笑)
そして面白かったとして、その面白さはエンタメとしての面白さなのか、純文学としての面白さなどと問うでしょうかねぇ(笑)
さてまた書き手だとしてもそのようなことを気にして書くでしょうかねぇ(笑)
作品を書きたいという衝動があったとして、そのような枠に収めてしまっても、という気がするのですよ(笑)
寧ろ素人がプロになるまでは、ただ只管に書けばいい、と思うのですよ(笑)勿論そうすればデビューできるとは言っておりませんよ(笑)
運の要素もあるでしょうしねぇ(笑)おやはや(笑)どもどもですねぇ(笑)
一・二年が一般教養で三年から専門に分かれるでしょう?
174さんの場合中世ですよね? 卒論は古今和歌集を中心にするとしても中世文学の中の位置づけとしてまず勉強してませんか?
って、ふと思ったんですけど…。まあ、大学によって色々なのかもしれないですね。
それとは別に。
狸さん。
注付き。確かに。この間、ちょい別なことで群書類従の鹿島治乱記を読む必要があったんですけど、読むのにえらい苦労しましたから。
社会人になると軽いものしか読まないからどんどん忘れていくんですよ。
だから狸さん、偉いですよ、古典読んでるって。
>>175 どもども、その通りですねぇ(笑)
長いので敬遠しておりましたが(笑)
久間十義もよく分からない作家ですねぇ(笑)
そう言えば、早稲田の講義で村上龍を小馬鹿にしていたらしいですねぇ(笑)おやはや(笑)
あー個人的には狸さんに同意だなw
アマチュアは自分が読みたいと思うものを書くべきだと思う。んで、プロを
目指すなら、どの要素が足りないかとか武器をどう磨くべきかとか戦略も必要
になってくるでしょうが……
そのほうが 私が読みたい小説 になってくれるから、というまったくもって
エゴイスティックな発想ですがw
これこれこういうジャンルはこうで、なんて考えて書かれたんだろうなあ、という
作品にあまり食指が動いた記憶がないものでw
まあ、乱歩賞はべつかな。
素材さえよければ刺身もオツなものですw
あ、補足ですが問題は「ジャンル意識」ではなくて、結局こういうジャンルは
こうだろう、と考えて、要素だけあればそれで十分だと考えてしまうから、
なんだろうなあと推論。たいして読書好きでもないアマチュアが陥りやすい罠w
逆にジャンル偏愛している人の作品は面白かったりするし。
>>176 それは、趣味で書いている人に留めるべきでは?
私はエンタメでのデビューを目指しているので、
そういうわけにもいかないのですよ。
書きたい衝動はあるわけで、それをエンターテイメントとして仕上げる
ことが必要になってくるわけです。
でも純文学に関しては、たしかにあまりにも読者を意識した
ものを書かれるのは、複雑な気はしますね。
>>177 いや、それは文学史でしょう。
ゼミでは位置づけから始めるようなことはしませんでしたし、
他の講義でも、そういうことから始めたものはありませんでしたね。
あ、でも、中世の文学史と、私が選択したゼミは同じ教授でしたから、
ある意味では中世文学の中で位置づけをしつつ……なのでしょうかね?
もちろん、近現代文学史と、その時代のゼミをやっていた教授も同じ人です。
全部つなげて考えてないから、ugceyc93さんとの齟齬があるのかもしれません。
まあ、大学での勉強の仕方も違うのでしょうね。
そもそも、教授自身が書いた本がテキストでしょう?
A大の教授とB大の教授が、正反対のこと言っていてもおかしくはないわけです。
国文学ですし、正解はないんでしょう(笑)
それが余計にいやなんですよね。こと近現代文学に関しては。
変なかんぐりをしてしまって、楽しめません。
文学の楽しみかたは、たぶんですが、狸さんみたいな楽しみ方を
すべきだと思うのですよね。
いやおや、妻りアヤカの低脳は見解が低過ぎ古過ぎて話にならないとの美奈さんの意見一致の酔うですねぇ〜(笑)
下記謎、酷いもので焼死ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
128 :ayaka ◆anno/KLnd6 :2008/08/28(木) 01:27:13 ID:iL+3lfyE
>>122 偽狸さんの反論は、しょうじき、いつも何を言っているのかよくわかりません。
定義の説明はいいんです。偽狸さんの定義の幅が狭すぎるという話ですから。
すべて? 意味がわかりません。
芸術性と文学性は同じものと考えてください。そこで芸術性と娯楽性があるのです。
で、一冊の本があります。小説です。この小説には芸術性と娯楽性が80対20で含まれています。純文学になります。20対80になればエンターテインメント(娯楽)の小説になります。
これで偽狸さんの小説の幅が狭いというわたしの意見の意味がわかったと思いますが。
いやだからゼミでは位置づけしないでしょう。一般教養の段階でやってきて、三年からは専門ですから、って。
どうしてすぐ近現代に話が飛ぶのかもとく分りませんし。
いえ、いいんです。なんかお互い話がちぐはぐですから。
想云えば、アヤカの阿呆は
殺人も芸術と論じた識盲です殻ねぇ〜(笑) 余り相手にしない法が云いのかも知れ魔戦ねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)
>>177 群書類従とはまた難物ですねぇ(笑)刊行会が破産した、とういう情報を見つけましたから、ますます入手困難になりそうで素ねぇ(笑)おやはや(笑)
そもそも覚えて無いものを曖昧に論じ合っても無理があるで焼死ねぇ〜(笑)
国文学と云うとわたくし率的には海外からの影響も無い日本純粋文学とした明治依然の古典物を連想居たし増すねぇ〜(笑)
その中での王道はやはり源氏で消化ねぇ〜(笑)
>>186 海外からの影響がない(笑)笑わせますねぇ(笑)おやはや(笑)
国文学と云うとわたくし率的には古事記や本居宣長を連想死増す死ねぇ〜(笑) 阿呆( ̄ω ̄)の用に現近文学を問い、知らない用だ云う辺り 藁貸し増すねぇ〜(笑)
>>183 一応、その時代の話をしていたので、あなたの専門が近現代のことかと思いました。
違うんですね。
文学史の分け方を中世と近現代にしたのは、話の流れで思いついたのが
それだっただけで、それ以上の意味はないです。
それにどうも、カリキュラムが全く違うみたいですね。
うちの大学は、専門を選ぶのは2年でしたよ。
一般教養や必須科目とあわせて、専門にそった講義、ゼミを選ぶという。
まあ、カリキュラムはひとまず置くとして、
どうにも違う方法論を学んだような気がしてなりません。
齟齬だらけでも仕方がない気がしてきましたよ。
専門はなんでしたか?
万葉集は、悪い意味で有名な教授だったので、やむなく逃げました。
単位ほしかったんで。
>>179>>180 人それぞれやり方があっていいと思うんですが、
プロを目指すなら、書きたい放題でいいとは思えないんです。
それは狸さんもおっしゃってますけども(笑)
すいません、また言葉足らずです。
和歌は好きだけれども、万葉集はよくわからないというだけです。
古今集や百人一首の中でも、あえて平安時代のみを選んでたんで(笑)
>>181 どもども、まぁ夫々の考え方というものもありますしねぇ(笑)それは尊重し合いましょう(笑)おやはや(笑)
読書に関してもまぁ気楽に考えておりますよ(笑)おやはや(笑)
>>191 気楽に考えていて、デビューできますかね?
……と言いながら、私もまだまだ読書は趣味ですけどもね。
趣味が高じて……が理想なのは、どんな芸術でも同じでしょうね(笑)
>>192 デビューの方法にしてもこれから色々と増えてくるでしょうからねぇ(笑)何事も一つではない、のではないで消化ねぇ(笑)おやはや(笑)
>>193 狸さんがデビューできない理由は、ご自分でなんだと思いますか?
ちょっと興味がありましてね(笑)
お返事は聞きたいのですが、暇な時間が終わってしまったので、
今日はこれで失礼します。
明日にでもお返事は読ませていただきますから、
答えてくださることを楽しみにしていますよ。
>>189 プロを目指すなら書きたい放題でいいとは思えない、
というのはまったく正しいですねw 反論の余地なし。
それで通るのは一部の才能ある人とよほど運のいい人だけでしょうし。
でも伸びやかに書くことの楽しさを知らずにメソッドだけで技術を育んだ
人の作品は、水準は満たしてても面白くなさそうだなあ、と思うだけですw
もっとも面白くないからプロになれないとも、売れないとも限らないわけですが。
あと単純に「書くだけでいいとは思えない」からやたらと研究や批評に走る
弊害ってのもあるかなあ、と思って。それだったらよほど量を書いたほうが
伸びることができるんじゃないかな、と。まあ、書きすぎて潰れるタイプも
いますが、エンタメなら書いて伸びるタイプのほうが圧倒的でしょう。
まあ自己模倣に走ったり、手癖に走ったりと、それもまた弊害はあるわけですがw
>>183 英文科で近現代専門だった俺が口を挟むとややこしくなりそうなので黙ってますが。
黙祷を捧げますw
>>194 ズバリ、わが道を行くからでしょう(笑)おやはや(笑)
>>195 一部の才能ある人とよほど運のいい人とは私のことで賞ねぇ(笑)おやはや(笑)
>>196 英文学で近現代といいますとジョイス、ウルフ、フォースター、マードック、スパーク、ウォー辺りは当然ご存知で賞ねぇ(笑)おやはや(笑)
↑厳密に言えばイギリス出身ではない方も混じっておりますが(笑)おやはや(笑)
↑イギリスでは無くイングランドと言った方が良かったですねぇ(笑)どうもボロボロですねぇ(笑)すみませんねぇ(笑)
>>198-199 もちつけ。
言いたいことはわかるし、英文学の流れでやるから大丈夫だw
俺は英文科で米文学やってたわけだがw
>>197 英文科も様々だし、当然ご存知なわけじゃないけどご存知だよ。
けど、ご存知だからどうしたんだよ?w
202 :
町田:2008/08/28(木) 20:27:26 ID:ZizFhoVi
町田 : 自分で得意だと思ったことはありません
何やら血迷うた痴呆老人が暴れて増すねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)
>>201 そら全然違うけど、邦訳があったら基本そっち読むよ。
狸さんも英文読めるんじゃなかったっけ?
タダで読める翻訳テキストを公開している奇特な人を、知りもせずに貶したくはないので口を閉ざしておくよw
ジョイスを訳した熱意と労力は買う。後は推し量れw
205 :
町田:2008/08/28(木) 21:00:37 ID:ZizFhoVi
町田 : まったく何の意味もないですよ
>>204 英文なら読もうとすれば読めますが、長文を読むのは骨が折れるのですよ(笑)
日本語にしてもまだまだ未熟者ですからねぇ(笑)翻訳があればそれに頼りますねぇ(笑)
実は翻訳に挑戦した事が何度かありますが断念でしたねぇ(笑)おやはや(笑)
読解力亡き者に本焼く謎は無理で性根〜(笑)
( ̄ω ̄)の 読解力の無さなら誰にも負けて無いで生姜(笑)
この老人の低脳のリライト文を見れば文学の読解以前の基本的な読解力欠如なのは明らかで焼死ねぇ〜(笑)
716 :(o`.´o):2008/04/28(月) 18:23:11
>707 :( ̄ω ̄)
>駅が正面にあり、流山線に乗って下りの平和台行く事に決めて切符を購入した。
これは酷い(笑)乗って、切符を購入て、普通は切符を購入して乗るで焼死ねぇ(笑)
>列車は三両編成で、座席に腰を下ろしてから大分たって、ゆっくりと動き始めた。 続いて警笛もゆっくりと鳴った。
これも酷い(笑)警笛がゆっくりと鳴るってどんなので消化(笑)
普通の警笛→ピィーー
ゆっくりの警笛→ピ〜ィ〜ィ〜〜
いやはや、気が抜けて居り増すねぇ〜(笑)
718 :( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/28(月) 18:28:23
>716
いやはや(笑)
「流山線に乗って下りの平和台に行く事に決めて」乗ったのですよ(笑)
>>列車は三両編成で、座席に腰を下ろしてから大分たって、ゆっくりと動き始めた。 続いて警笛もゆっくりと鳴った。
この辺りは原文の直訳ですよ(笑)
719 :吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 18:35:20
閑(ひま)なく警笛が鳴る。
ポールも信号もない踏切をとおるのに必要なのだ。
720 :( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/28(月) 18:35:58
おやおや、誤訳だったようですねぇ(笑)
痴呆( ̄ω ̄)老人バラード小説『失禁』〃φ(u_u)推敲完全版ですよお〜 藁って下さいねぇ〜(笑)
深夜も丑三つ時、痴呆老人は、パチリと眼を見開き、ガバリと起き上がった。
「おやはや、股ですよお〜(笑) 」
暗闇の寝室で、独り、痴呆老人は、快声にそう独白した。また、今夜もやっている。それも寝る前にちゃんと
トイレに行ったはずなのにである。
老人は、暗黒の虚空を眺めて暫し思慮した。
「私には作家としての採納なぞは無いので消化ねぇ〜(笑) 赫々、小説を糞文と酷評されて落ち込む馬鹿りです
よお〜(笑) 」
老人は、山形大学を入学するも中退し、その後、自宅へ引き篭もり状態になり、作家を志し小説を書き始めた
。だが、どれも物にはならず自殺を決意。樹海を彷徨うも死に切れず、職を転々とし、気が付くと老人に成って
いた。
老人はボケ防止の為、数年前から某サイトに自作の小説を公開するようになった。
(
ttp://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=search&keyword=%8F%AD%8F%97%8F%AC%90%E0 )
そうして自称文豪気取りをしていた。当初は珍しい作風から好評価も得て、痴呆老人にして見れば、その賞賛
も未来永劫続くものだろうと思っていた。ところが、その作風の多くが幼児に性的虐待を加えるというエロエグ
イ物ばかりであった。が、故に読者からの厭きもまた早かったのである。
日増しに、感想のレスは減っていった。そうして「おまえ終わったな」「こんなの鹿賭けねーの」「おまえ馬
鹿? 」と云った、中傷や罵倒ばかりが増えていった。それと同時に、食欲不振と睡眠不足が酷くなった。極度の
スランプに陥った。意味も無く、指先が震える。背筋に寒気がする。挙句の果てはとうとう失禁するようになっ
た。
不意に股間が生温かくなる。滝のように尿が溢れ出て、床一面を度々、尿びたしにする。
原因不明。
精神科医にはそう診断され、治るまでオシメをするように勧められた。
侮辱である。こんな古都なぞ他人に云える訳も無い。老人はただ独り途方に暮れた。
そうして、コッソリとオシメを着用するようになった。
ところが、オシメを着用した安心からか、翌日からは脱糞まで加わる始末である。……
老人は寝室を起き上がると、糞まみれのオシメを履き替え、パソコンの前に座った。パソコンは常時、ネット
に接続している。寂しいからである。
いつものように、某掲示板にアクセスして見る。
(o`.´o) の書き込みを見つける。
老人は、(o`.´o) に、己には無い文才を内心感じていた。少なからずの嫉妬も自覚していた。
「おやはや、そういえば私が失禁しだしたのはコイツと出合ってからでは無いので消化ねぇ〜(笑) 」
ふと老人はそう思い巡らしながら、到底、超えられない壁の重圧に、思わず溜息を漏らした。見る見る、老人
の股間から滝のように尿が溢れ出る。それが床下に滴る。
老人は、モニターをなおも覘き込み続けた。
痛々しい赤い眼で今もまだ、じっと……
(了)
209 :
町田:2008/08/28(木) 21:47:23 ID:ZizFhoVi
町田 : まったく何の意味もないですよ
>>206 翻訳はこだわるほど難しくなるね。
ある程度割り切らないと駄目だろうな。出来不出来はともかくw
誤訳のタネ本読んじゃうと翻訳なんか怖くてできんw
>ところが、その作風の多くが幼児に性的虐待を加えるというエロエグ
イ物ばかりであった。が、故に読者からの厭きもまた早かったのである。
とりあえず要推敲
いやおや、要推敲とは@を云うので消化ねぇ〜(笑) わたくしは遇えてAと舌のですけれども〜(笑) それ以外に荒ればお願いし増すよお〜出来たらですけれども(笑)
@ところが、その作風の多くが幼児に性的虐待を加えるというエロエグイ物ばかりであったが故に、読者からの厭きもまた早かったのである。
Aところが、その作風の多くが幼児に性的虐待を加えるというエロエグイ物ばかりであった。が、故に読者からの厭きもまた早かったのである。
本日は40舞短編の20舞にて終了として置き抹消〜(笑)
さてさて、アヤカの阿呆は折魔戦かねぇ〜(笑)
偽狸はアヤカ大好きだなww
216 :
町田:2008/08/29(金) 00:38:19 ID:IBNmFBsB
町田 : それは、読書がどういうことか、ということだと思うんです。
217 :
町田:2008/08/29(金) 00:39:59 ID:IBNmFBsB
町田 : それは、読書がどういうことか、ということだと思うんです。
ざっと読みましたが、うーん、よくわからないわ。
正直、純文学とエンタメの違いもよくわかっていません。
今まで文学とは縁のない人生を送ってきたし、そもそも私、馬鹿だからなぁ……
おやはや、絵梨華さんが馬鹿であれば私なんぞ鼻にになってしまうので消化ねぇ(笑)おやはや(笑)さてはて(笑)
えりかは、
んなこたぁどーでもいい。お前らヴァカだなあ。
って言いたいんだろ?
>>221 そんなこと思ってませんよ。
私の場合、たとえば本格と社会派の違いとか、SFとファンタジーの違いとかは
よく考えますけど、文学とエンタメの違いはあまり考えたことなかったです。
なんとなくの印象では、「文学」に固執している人は閉鎖的というか、
自己満足というか、ベクトルが内に内に向かっているような気がしますが……
実際に売れている純文学作家はそんなことはないと思いますけど。
狸さんに言わせると、私の考え方は紋切型でつまらないそうですが、
私から言わせると……って、言っちゃっていいのかな。
狸さんのレスもないし、やっぱりやめておきます。
私みたいな小娘からあれこれ言われたくないでしょうし。
思わせぶりっ子ですみません。おやすみなさい。
え、小娘って……豚様って三十路じゃry
226 :
町田:2008/08/29(金) 06:33:56 ID:IBNmFBsB
町田 : いけないなあ、と思うのは、書評を頼まれたりすると、本を読むときに気が散ってしまうんです。
絵梨華さん自分の年齢言ったことあったっけ?
>>189 ふと思ったのは水村ヴィジョンかな。
日本以外の国では必ずしも政治情勢が安定しているとは言えない中で、身に降りかかる結果を恐れずに自分の考えることを言わなければならない(ボリス・アクーニン)作家達も
いるわけじゃないですか。彼らにとって言語とは思想なんですよね。母国語で書くということはもの凄く重要な意味を内包してるわけですよね。
翻って現代日本。言論の自由が保障された上に文筆業が成り立っているわけで、日本の文筆家達の中にそういう思想的な逼迫さが欠けてきているのではないか。
抵抗もなく「英語」を普遍的な言語として受け入れてもいる。この「英語」の圧倒的な力の下、「自分達の言語」で書かれた日本文学というのは滅亡の危機に瀕しているという水村ヴィジョンが
出されてますよね?
とこう書いてきてピンと来て頂けると話は早いんですが。
要は古今和歌集の誕生は、その歴史的背景においても日本文学の重要な礎の位置を占めている訳じゃないですか。
万葉集が真を旨とするなら古今集は美を旨とする。なぜそうなったかといえば時代の知識階級の生活感情に美を愛好しそれを求める気運が高まっていたからという背景と、
支那文学が吸収消化され、それに劣らないものを和歌の上に生み出したいという文学的背景。まさに文学の新風なんですよね、古今集。
六歌仙に代表される特質、自然と人事の対等の重みという手法は万葉には見られないものですし、古今集が源氏物語へ流れ込み、新古今和歌集が源氏物語より流れ出でる。
万葉の素朴直截、ますらをぶりからたをやめぶり、典雅な古今集の発展、さらに源氏を経て幽玄有心を旨とする新古今集へ。
この文学史における一大発展期を歴史的文脈の中で振り返るなら(万葉にはなかった複合動詞、複合名詞の存在)、日本文学は果たして本当にそれ自体の死滅へと向かって
ゆくだろうか、という古今集を通しての文学存亡における一考察って文学談義を国文科卒さんから教えていただけるかなあ、なんて思ったり。私は詳しくないんで。
>>215 汁人は前スレでアヤカがわたくしを愛してると告白して増し手ねぇ〜(笑) 照れ増すよお〜(笑)です殻、愛してる奈良お乳吸わせろと申して折るのですけれどもねぇ〜(笑)
アヤカはわたくしの印章ですと50暗いの型では無いので消化ねぇ〜(笑)
>>219 順文学かエンタメか、その比率を娯楽性と芸術性で図るアヤカ理論自体ナンセンスです殻ねぇ〜(笑) 無意味ですよお〜(笑)
刺すればトルストイやドストは道鳴り増すかねぇ〜(笑) あれなぞ大衆小説として書かれたので焼死、アヤカはトルストイやドストの芸術性を軽んじていると云う古都に鳴るのです殻、 藁貸し増すねぇ〜(笑)
>>222 文学は閉鎖的なだけではないと思いますけれどもねぇ(笑)ただそういう一面もある、という事ではないで消化ねぇ(笑)おやはや(笑)
文学とエンタメの違いに付いてはわたしも余り考えていないのですよ(笑)
谷崎潤一郎なども不意に頭に沸きあがった物を小説にする、といっておりましたねぇ(笑)ですから中絶作・駄作も多い訳ですが(笑)文豪ですら此れですからねぇ(笑)
全く文学の世界は分かりませんよ(笑)おやはや(笑)
>>212 ところが〜文の後には通常その前文の否定文が来るのが文法状は正しいのですけれどもねぇ〜(笑)
>>212の@とAの治外を踏まえつつ、下記の例文について、正しい文を考慮してみなさい〜(笑) 212にわたしの意図がわかればですけれどねぇ〜(笑)
例文
彼女は処女と思っていた。ところが、彼女は男だった。が、故に彼女は処女ではなかった。
>>223 つまり私は紋切型ですか(笑)確かにそうかもしれませんねぇ(笑)
確かに紋切型な人生ばかりを送っておりますからねぇ(笑)そもそも型破りとは無縁なのかもしれませんよ(笑)さてはて(笑)
>>224 小娘ですか(笑)さてはて(笑)気になりますが辞めておきましょう(笑)
>>228 水村ヴィジョンとは水村美苗の言っている事でしょうかねぇ(笑)
検閲される恐れが一切ありませんからねぇ(笑)何を書いても許される、と言う訳ですよ(笑)
あの第二次世界大戦においても、日本は亡命文学すら誕生しておりませんからねぇ(笑)
藤田嗣治のような画家の方が広く海外に出て評価されておりますが、文学では全くという感じが致しますよ(笑)
ですが日本人は何でも吸収してしまいますからねぇ(笑)それこそ海外の物でもそれを引きずり込んで全く違うものへと変えてしまうのですよ(笑)
と言いますより、日本文化等は正にその歴史でしたからねぇ(笑)例えば「小説」という物からして支那の言葉でしょう(笑)
それを英語で言う「novel」に当てはめて、独自のジャンルを作ってしまったのですよ(笑)言文一致運動も独自ですが、それが無ければ今でも我々は文語文を使っていた事になりますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>日本の文筆家達の中にそういう思想的な逼迫さが欠けてきているのではないか。
批判する前に自分で書けば?
>>234 狸さんって必ずリターンエースを取ってくれますよね! 限りなく私を喜ばせてくれる。
知ってます? 何気に狸さんのファンだったりするんですよ、私は。
そう、まさに日本文学ってそうですよね。
237 :
この名無しがすごい!:2008/08/29(金) 12:42:59 ID:p94wy/4j
>>236 そりゃ、狸さんは金を摘ったほどの○ニスプレーヤーだからね。
サービスは今ひとつだが、リターンゲームは凄いんだよ。
>>197 どうもどうも。
狸さん、お答えどうもでした。
非常にわかりやすいお答えでした(笑)
というよりも、狸さんらしいと言ったほうがいいでしょうか。
偽狸さんはあなたに嫉妬しているのでしょうかね。
最近は狸さんにも相手をしてもらえなくて、寂しそうですね(笑)
>>228 おや、私は
>>189ですが、私に向けて書いてますか?
私が答えることではないように思いますが。
私、そういう話しましたっけ?
日本文学についてのそういった考察は、専門外でしてね。
あなたがugceyc93さんでなければ、ugceyc93さんに聞いていただいたほうが
よいような気がしますよ(笑)
ugceyc93さんがおっしゃっていることって、そういうことじゃありません?
今思うと、それはそれで面白そうなテーマですね。
こう言う事を書くと、大学で何やってたんだと言われそうですね。
少なくとも、ugceyc93さんとは全く違う勉強をしていたことは間違いないわけですが。
まあ、私が勉強してこなかったことにしておいていただきましょう。
古今集、新古今集がらみばっかりやってたので、視野は狭いかもしれませんね(笑)
それも今思えば、世界まで視野を広げて勉強しておけばよかったですね(笑)
228はugceyc93ですから。
私が思ってることなんてどうでもいいんですよ、別に。
>古今集、新古今集がらみばっかりやってたので
ということだからその専門的なことを話してくれたらいいのになって思っていました。
私には勉強になるので。
気が向いたら教えてくださいね。
238
これは碁会も甚だしいですねぇ〜(笑) 痴呆に相手を求める程、落ちぶれても無い積もりです死ねぇ〜(笑) 股、わたく地震も相手を厳選して折る積もりなのですけれどもねぇ〜(笑)
小説という語の由来に月増しても、
「坪内逍遙が「小説神髄」〔一八八五(明治一八)年〕の中で、ノベルの訳語として用いたのが最初である」とされて増し手ねぇ〜(笑)
わたくしもその用に認識して増したけれども〜(笑)
一八八五(明治一八)年依然に「小説」と帰された支那の文献でも蟻増したたら口授願いたい物ですよお〜(笑) 在ったらですけれどもねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
>>239 もう少し時間があるので、ちょっと寄ってみました。
そうでしたか(笑)
こちらにはわかりませんのでね(笑)
でしたら、改めて申し上げますが、そういう勉強はしていないし、専門外だと繰り返しますね。
なんというか、なんでやってないことを理解しないんでしょうね?
それが不思議です。
なんでこんな流れになったのでしょう?(笑)
勉強したことが違うという話をしていただけではなかったでしたっけ?
私は、近現代文学を研究したものを勉強したことで、文学が楽しめなくなって、
アレルギーになった……って書いただけだったはず……
やっぱり、素地が違いすぎるんでしょうか?
それより、国語学のほうの話をしませんか?
と言っても、やっぱり覚えていないことのほうが多いのですが。
この50年、言葉が変っていないと狸さんが言いました。
私は、辞書は変っていないけれども、人が話す言葉はそうでもないと言いました。
どう思われますか?
そもそも日本語は、時代に応じて変ってくるものである、というのが、
私の見解と言うよりも、国語学で学んだことだったのですが。
この50年のことはなかったですけどね。
平安時代の発音は、大学で始めて知りましたよ。
斎王記念館での再現も面白かったですけども。
言葉の使い方は、作家志望者さんたちも気になるのではと思います。
それとも私がこだわりすぎでしょうか?
>>240 本当に、ちょっと名前を出すと、すぐ反応しますね。
かわいいですよ。
それに、小説の言葉の由来については、専門外だと申していますよ。
近現代からは逃げ続けましたしね。
坪内逍遥なんて聞くと、鳥肌が立ちますね。
ちゃんと勉強すれば、そうでもないんでしょうけど。
それは勉強してないと言っているじゃないですか。
では、偽狸さんに伺いますが、「憮然」「やおら」「おもむろ」は、
あえて間違った意味で使いますか?
それとも、読者に通じないことを覚悟の上で、辞書どおりに使いますか?
私は、確実に意味が通じる場所でのみ、辞書どおりに使います。
しかし「憮然」はおそらく通じないので、誤解を避けるために使っていません。
エンターテイメント性の高い小説を、辞書片手に読む人はいませんから。
エンターテイメント性が高いものを気を使って読むなんて、ありえません。
現実逃避にさらっと読めるものが、私が求めているところです。
書くほうも読むほうもね。
だから、文学とエンタメにおいて、面白さが違うというところにこだわるんですよ。
さて、これで私とわかるような長文になりましたかね?
ああ、しまった。
本当に時間がなくなった。
では、今日はこれで。
>>236 どもどもですねぇ(笑)
金時計を差し上げましょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
>>238 どもどもですねぇ(笑)簡潔明瞭、ということで(笑)
ズバリ、嫉妬で賞ねぇ(笑)おやはや(笑)
偽狸さんのツッコミで一つわかりました!
わたしは娯楽性と芸術性のみで考えていましたが、それはプロ以上の人の話。
娯楽性も芸術性もない小説も存在しますね。たとえば、たぶん、偽狸さんの小説とか(冗談ですよw)
ところで、JASRACに訴えられていたサイトで、もしかしたらと思い、検索してみたらありました。ポニョ。
おもしろかったけど、小さな子ども向けの作品ですね。
>>245 おやはや(笑)「娯楽性・芸術性」、と言うのは具体的に言えばどういうものなのでしょうかねぇ(笑)それが気になりますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
ポニョですか(笑)立ち入り前のJASRACであれば件のサイトも直ぐに潰されていたでしょうけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>246 まず「娯楽性」を考えたらいいと思います。もしかしたら、大人になって頭が固くなると、純粋な「娯楽」というものがわからなくなるのかもしれません。
もともとある「娯楽」だけでは満足できなくなって、より変化を加えたもの、異質なもの、はては難解なシュールなものへと好みが変わっていく。
そのとき、大衆というより個人的な嗜好に自分の感覚が鈍化して、万人が感じる「娯楽」というものが理解できなくなってくるのではないでしょうか。
というか、個人的嗜好に「娯楽」という定義をあてはめてしまい、区別がなくなってしまう。
「娯楽性」を考える場合、大多数が感じる、というのを前提にし、そのパターンを探ってみるのもおもしろいと思います。
もちろん、わたしはそのパターンを探ることをしました。でもここでそれを披露することは企業秘密を晒すことになるのでやりません(笑)。
>>247 あながちそうとは限らないのでは(笑)例えば「ポニョ」を始めとする宮崎作品を例に取りましても、子供も勿論多く見るでしょうが、大人の観客もかなり居るのではないで消化ねぇ(笑)
人は成長するにしたがって凝った娯楽を求めるのか、と言えばそうではない気がしますよ(笑)おやはや(笑)
例えば児童文学の帯には「1歳から100歳まで」というキャッチコピーを見る事があるでしょう(笑)
寧ろ私から言わせて貰えば、年を取れば取るごとに感覚が鈍磨していき、均等化された「娯楽」を求めるようになる、のではないで消化ねぇ(笑)さてはて(笑)
日本に於いては大体老年の読み物といえば時代小説と相場が決まっておりまして、「国民作家」司馬遼太郎があれほど指示される訳は老年層の客を確りつかんでいるが故ではないで消化ねぇ(笑)勿論若年の読者もいるでしょうが(笑)
少なくともライトノベルを読む老年は筒井康隆のような特殊な職業(つまり、作家ですが(笑))に携わっている方しかいないような気がしますねぇ(笑)
若ければ若いほど、変わった物を求め、老いれば老いる程、単純で分かりやすい物を求める、という訳ではないで消化ねぇ(笑)
勿論例外は沢山いるでしょうけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
あ、OEDに関してのブログは語弊を招くな(汗。
これマイナーという人がすごい博覧強記で、適した用例が見つからない
と編纂者が頼むと「どれそれのアレがそれにあたる」とかすらっといったり、
どっかから実際に用例をみつけてきたりするって話なんですが。
そこには解釈という問題がつきまとう、という話が言いたかったのであって、
狂人とされる人が編纂したのだから正しくないんだ、とかねじまげられると
困ります(大汗。
博士と狂人、ですか(笑)おやはや(笑)
あー、これじゃ全然伝わんないかなあ、ううん。
結局「辞書に載ってるから正しいんだ」で済ましてしまう態度は、
「あらすじで読む日本の名文」とかを読んで、すっかりわかった
つもりになる態度と似ているんじゃないか、とそういうことです。
辞書を否定するものではないけれど、辞書という権威をかさにきた
ところで、その作者の正しさが証明されるわけではない、と。
むしろ間違った使い方であっても、ついつい納得させてしまうような
力こそが、作家に本来求められる能力、なのではないでしょうか?
まあ、エンタメに関しては、そんなところに労力使うより、明らかに
題材、ストーリー、キャラクター性のほうが意味があるわけですが。
ヘンなところに拘られても確かに読むほうが困るw
>>242 小説という語の由来の坪内逍遙は阿呆老人へのレスですねぇ〜(笑)
わたくしの日常会話で「憮然」「やおら」「おもむろ」を発言する機械は余り無いですねぇ〜(笑) まず言葉の意味は共通意識(辞書なり)が不可欠で性根〜(笑)
でないと「殺人も芸術」と解釈する阿呆が出て来ます殻ねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)
「憮然」「やおら」「おもむろ」謎は日常会話ですと、がっかりした、おどろい、あわてずに、しずかに、ゆっくり、謎に置き換えて使用されて折るのでは無いで消化ねぇ〜(笑)
明治期文語文にしても日常で〜候と会話して折った訳では無いで焼死ねぇ〜(笑)
>読者に通じないことを覚悟の上で、辞書どおりに使いますか?
通じる通じないは別ですねぇ〜(笑) 辞書語(共通意識)を知らない物に非はあるで焼死ねぇ〜(笑)
ある学者曰く
言語はその民族の知識意識によって生み出されたものと云う仮説も蟻増してねぇ〜(笑) 仮に想ならば知識意識によって変化はするで消化ねぇ〜(笑)
>>245 アヤカは数回死んだほうが云いで性根〜(笑)
>わたしは娯楽性と芸術性のみで考えていましたが、それはプロ以上の人の話。
貴女はこの意味を一番わかって無いで症からねぇ〜(笑)
わたくしが今アヤカに云い体古都は「お乳を吸わせろ」と「もうお前にはあきあきしたよ」ですけれども、
文章に買い手も日常の会話で普通は「もうお前には辟易したよ」とは云いませんで焼死ねぇ〜(笑)
>>248 獲る狸さん、自分で答えを出しているじゃないですか(笑)。
「均等化された娯楽」が、わたしは「娯楽」だと思います。
「娯楽」の特性の中には、「変化を求める欲求」というものがあると思います。ただし、その変化も度を超えると特異なものになってしまいます。
「若ければ若いほど変わったものを求める」も、若い人たちの間では、度を超さない程度の「変わったもの」で、きちんとルールは守られていると思います(上の世代から見ると度を超していると見なされることもある)。
おっしゃるとおり「均等化された娯楽」も、年代によって違うと思います。だから、この場合は、若い人の「均等化された娯楽」になるかと思います。
>>255 馬鹿おまえ、あやかがガチムチウホッのおっさんだったらどうすんだよ
お乳を吸わせろなんて乳首の周り陰毛だらけかもしれないじゃないか
>>257 そうですね。同意します!
偽狸さんはわたしのことを五十歳といいながら、そんなことを言っているので、きっとおばあちゃんが好きなのでしょう!
語るに落ちる!ですね。
>>256 「均等化された娯楽」こそが「娯楽」ですか(笑)それでしたらば「度を超した」物が好きな私は余り「娯楽性」を求めていない事になりそうですねぇ(笑)
若い層が度を超さない範囲の「娯楽」も「均等化」されている、という意見は確かに診るべきものがあると思いますよ(笑)おやはや(笑)さてはて(笑)
>>252さんに賛成。
私は辞書よりも自分の言語感覚を優先します。
もちろん、自分の感覚を信じられるようにするための努力はしたほうがいいと思いますが。
また、会話文と地の文との違いや、過去を舞台にするなら時代による違いも
意識したほうがいいかもしれませんね。
>>260 おやはや、絵梨華さん(笑)何時の事ながら、SBさんを贔屓しておられますねぇ(笑)おやはや(笑)
贔屓? なんで?
たまたま考え方が近いだけですよ。
おやはや(笑)ジェラシーという奴ですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>258>>258 魔あ、魔あ、それはアヤカのお乳を見てから判断しても遅くは蟻魔戦死ねぇ〜(笑) 例え、おばあちゃんとて吉永小百合おばあちゃんレベル奈良ずんばお乳を吸わせて頂き増すよお〜(笑)
語るを挙げてくださいよお〜(笑)
>>256 娯楽の均等化とは 藁貸し増すねぇ〜(笑)
>>260 辞書よりも自分の言語感覚を優先しますとはエリカも終わって増すねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)
アヤカと一緒に3P死ながら エリカのお乳を吸わせて頂き抹消かねぇ〜(笑)
>一時、私は十年以上に亘って、芥川賞の選考委員やメジャーの新人賞の選評を読むというよりも、研究、分類していたことがあります。
作品を読まずに選評だけ研究しているのか。
ところで華燭って何のことだと思ってるんだ?
>>252さん
どうも
>>242です。
よかった、この時間にもう一度来られて。
それは私も賛成ですね。
辞書が50年変っていないというのは、見比べたことがあるんですよ。
実家にあったんです。いつのだかわからないくらい古い広辞苑が(笑)
私、国文科だと申しましたでしょう?
言葉の変化などについて勉強していたとき、見比べたのですよ。
たしかに、変ってなかったのです。
もっとも、それがもうかなり前になりますから、40年に訂正しましょうか(笑)
当時の手持ちの辞書と比べると、少なくとも30年はあいてましたからねえ。
実家へ行って、いつの広辞苑か見たいですねえ。
あら、広辞苑じゃなかった気もしてきましたよ。
やっぱり年でしょうか?(笑)
まあ、大学生だったのはずっと昔のことですから。
まあ、この10年ほどは私も小説を書いてますから、辞書が変ったとは思いませんけれどもね。
まあ、今手元にあるのは1冊だけなので、比較はできませんけどね。
ネット上の辞書なんかと比較すると面白いでしょうか?(笑)
図書館へ行けば、大きな辞書はいくつもありますしね。
想像力の欠如云々というのではなく、私が気にしているのは、読者に伝わるかどうかです。
うるさいですが、エンタメなので。
さかのぼって読めばわかりますが、「誤用が一般的になったものを作中でどう使うか」
とここで質問したのは、私ですよ。
こんなはっきりした言い方はしませんでした。
書いたのは「憮然」と「やおら」と「おもむろ」ですけど、
最近この3つが気になっているだけで、他にもたくさんありますよ。
パッと出てこないあたりが、最近の悩みどころなんですけど(笑)
>偽狸さん
アンカー面倒になりました(笑)
うーん、なるほど。
偽狸さんの文章が、ものすごく稚拙に見える理由がわかりましたよ(笑)
まあ、ご本人が自分で気に入っているようなので、かまいますまい(笑)
作家になるおつもりもないようですし。
私は一体いつ、話し言葉で「憮然」「やおら」「おもむろ」を使うと言ったのでしょう?(笑)
作家と読者で認識している言葉の意味が違うから、どうするんだと聞いているんですよ。
やっぱり狸さんに嫉妬してらっしゃるのですねえ(笑)
そのときどきで、狸さんと反対のことを適当に言ってるだけですものねえ(笑)
またいろんな人にかまってもらえるとよいですね。
ああ、そうそう!
三重県の伊勢にある斎王記念館へ行ってみてください。
平安時代の発音や話し方が再現されていますよ。
「候」のことについては専門外ですが、それでも少し考え方が変わられると思います(笑)
あらあら、私、間違えましたね。
斎宮歴史博物館でした。
http://www.pref.mie.jp/saiku/hp/ やっぱり記憶が怪しくなっていますねえ。
まあ、作品のインスピレーションを得るのにはよいかもしれませんが、
創作活動とは関係ありませんね(笑)
>>258 ところで仮に五十歳の女性の方に「おばあちゃん」と言いますと怒られるでしょうねぇ(笑)
こう言う発言をされる辺り文香さんはまだお若い、と言う事でよろしいでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
269 :
( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/08/29(金) 23:35:38 ID:Urtc5LkK
>>267 嫉妬で賞ねぇ(笑)此れまで何を言っても反対されてきましたし、全てに文句をつけられておりますからねぇ(笑)そして何処にでも現れられると(笑)
ところで伊勢の話が出ましたか(笑)
此れは何かのご縁かもしれないのでお暇な時でも、気が向けばでよろしいですから「戦国 前世」で検索してください増し(笑)あるスレッドが出て来ますからねぇ(笑)どもどもですねぇ(笑)
>>268 いえいえ(笑)、わたしが、五十歳の女性に「おばあちゃん」と書くと、わたしのことを若いと想像する人がいる、というのをわたしが見越して、あえて書いたのかもしれませんよ!
て、五十歳の方、すみません。五十歳は熟女ですね!
>>252はSBさんでしたか。そういえばわたしもSBさんから「辞書に頼るな」という金言を頂いたことがあります! だからその意味はよくわかります。
>>267さんとどういう対決になっているのかよくわかりませんが、「誤用が一般的になったもの」は使うかどうかの判断はむずかしいですね。
最近というか何年か前から日本語ブームで、日本語を問題にしたクイズ番組が増えて、これは誤用だ、というのが一般的に広まっているような気がします。
だから安易に使うと「この作家は教養がない」と思われるかもしれません。それが怖いのでわたしは誤用とされているものは使わないようにしています。正しい意味としてなら使うことはあっても。
267
貴方は相当の阿呆か、論盲で症、大学で学んだ古都も忘れて置く速で何を云わんやですよお〜(笑)
>私は一体いつ、話し言葉で「憮然」「やおら」「おもむろ」を使うと言ったのでしょう?(笑)
>作家と読者で認識している言葉の意味が違うから、どうするんだと聞いているんですよ。
わたくしは通じる通じないは別ですねぇ〜(笑) 辞書語(共通意識)を知らない物に非はあるで焼死ねぇ、と返答して増すがねぇ〜(笑)
読者がわからないとして貴方がその語句の私用を避けるのは貴方の買ってですよお〜(笑)
しからずんば、辞書にある語句を辞書の意味で作者が私用して、読者がその語句の意味を知らないと云っても非は読者側にあると申して折るで生姜〜(笑)
現在の文学謎は話し言葉を私用しろ、とは某作家の言ですけれども、それは一理あるとのわたくしの意見でしてねぇ〜(笑)
>作家と読者で認識している言葉の意味が違うから、どうするんだと聞いているんですよ。
辞書に書かれた意味は、ひとりひとりの読者の認識に寄って、認識、解釈が違うとはわたくしは重割れませんしねぇ〜(笑)
貴方らの云う、「辞書とは意味は違ってもそれらしいのなやそれがそうなのだ」謎を訊くと、大学でなにを学ばれて折るのか失笑志麻すねぇ〜(笑)
>>270 おやはや、何時になく焦っておられますねぇ(笑)図○でしょうかねぇ(笑)
さて果て(笑)まぁ口を噤んでおきますよ(笑)
正確にはSBさんかどうかは分かりませんよ(笑)ですが文体と話題からそうではないか、と推測しただけですからねぇ(笑)まぁ私の予測は外れると評判ですので(笑)
しかし、そのような金言もされていたとは(笑)隅に置けませんねぇ(笑)おやはや(笑)
>>267さんは小説でそういう言葉(「憮然」「やおら」「おもむろ」の誤用)が使われていた場合、作者を責めても仕方が無いのではないか、というようなことを要約すれば言われているので消化ねぇ(笑)
それに偽が「変な」文句をつけておる、と言った感じで消化ねぇ(笑)おやはや(笑)
「憮然」「やおら」「おもむろ」の誤用と云われましてねぇ、道いう文章なのかそれを書かれませんとねぇ〜(笑)
「的を得る」謎は正しくは「的を射る」の様ですけれども今は「的を得る」でも通り増す殻ねぇ〜(笑) ただ正しき知識は 辞書語(共通意識)に寄れと逝って折るのでしてねぇ〜(笑)
いやおや、50歳は塾女なぞとはアヤカ自画自賛で消化ねぇ〜(笑) その塾女のお乳をわたくしめに吸わせる期は無いので消化ねぇ〜(笑)
むしゃぶりついて差し上げ増すよお〜(笑) 両お乳を手繰り寄せてですねぇ〜(笑) アヤカちゃん〜(笑)
憮然ひとつでも下記@とAではニュアンスは違うでしょう。お乳アヤカならずんば道いう風に読み取り魔すかねぇ〜(笑)
@憮然と首を垂れた
A憮然と立ち尽くした
そういえば「熟女」ということばは広辞苑にはないんですよね。明鏡国語辞典にもありませんでした。
>>276 意味がわかりませーん(笑)。首を垂れている、と、立ち尽くしている、はニュアンスが違って当然ですが? それともそれによって「憮然」の意味が変わるんですか?
ちなみに「憮然」の「憮」は、立心偏つまり「心」で、それが「無」い状態。という説明をしていたテレビ番組がありました。
>>277 熟女は新辞林には蟻増すねぇ〜(笑)
脳餓鬼は云いです殻「憮然」の意味を垂れ乳アヤカは調べて気なさい、刺すればお堪えしますよお〜(笑)
因みに新辞林には
【熟女】=成熟し切った垂れ乳の女性
魔さにアヤカその者ズバリですよお〜(笑)
おやはや(笑)実に愚かですねぇ(笑)
>>278 ことばの意味は自分で調べたほうがいいですよ。そのほうが身につきます!
というか、偽狸さんは自分を中心に考えないほうがいいです。自分が思っているほど偽狸さんは特別な存在でもありません。はやくそれに気づいたほうがいいです。
はっきりいうと、他人はそれほど偽狸さんに興味を持っていません。もちろんこれはわたし自身についてもいえます。みんなはわたしのことにそれほど興味を持っていません。
人は、自分と何か関わり合いになるときだけ、他人に興味を示すのです。
待っていても他人は偽狸さんを理解しようとはしないし、ただ疑問をぶつけるだけでは注目してはくれません。自分の考えを自分から出して、はじめて他人は関心を持ってくれると思います。
お答えしますよお〜、といわれても、どうでもいいですよお〜、なんです。残念ながら……
芥川龍之介愛用の辞書「言海」には、「憮然」「やおら」は乗ってい魔戦ねぇ〜(笑)
「おもむろ」は、しずかに、ゆるやかに、と在ります殻、これを道誤用するのか、わたくしには想像できないのですけれどもねぇ〜(笑)
垂れ乳アヤカなら「殺人はおもむろに芸術です」と欠くかも知れ魔戦がねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
281
わたくしも他人に興味は無いのですよお〜(笑) 股、ごはん謎の馴れ合いも興味は無いと逝ったところです死ねぇ〜(笑)
期待されても迷惑で焼死ねぇ〜(笑) 「憮然」「やおら」「おもむろ」についてはわたくしは前レスに欠いて増すけれどもねぇ〜(笑) 垂れ乳に云われ泣くても調べて増す死ねぇ〜(笑)
>>281 案外にしてそうではないかもしれませんけれどもねぇ(笑)
と言っても私自身、自分など特別ではないと嘗ては思っておりましたよ(笑)意外でしょうけれども(笑)
ですがそれではあまりに寂しすぎる、そうは思いませんかねぇ(笑)関わり合いになる時だけ他人に興味を示す、そんな打算的なのが果たして人間なのでしょうか(笑)
「甘え」というのならそうかも知れませんが、安直なヒューマニズムも捨てた物ではないと思うようになりましたよ(笑)
自分は特別ではない、と達観したように生きるよりは、自分は特別だ、と思って生きるほうがマシなのではないで消化ねぇ(笑)おやはや(笑)さてはて(笑)
さて本日は22舞までとしますかねぇ〜(笑) それでは垂れお乳さんお休みです〜(笑)
>>282 やっぱり偽狸さんは中学生か高校生ですか?
芥川竜之介の時代はその辞書しかなかったのでは? というか、その時代の人々が、何もない状態から現代の日本語をつくってきたといってもいいくらいです。山口仲美『日本語の歴史』をおすすめします!
「おもむろ」は、「突然・不意に」という意味で使うことが誤用なんですよ。
どうも
>>267です。
なんともレスしにくい状態になりましたね(笑)
今日はもっと時間がほしかったですよ。
偽狸さんに一言だけ言って、寝かせていただきます。
偽狸さん、本、読んでらっしゃいませんでしょう?
いえ、近代文学ばかりでもよいのですよ。
エンタメを読まないのであれば、反論が苦しいのも納得です(笑)
あやかさんが解説してくださいましたが、
「やおら」と「おもむろに」は、そのような誤用がとても多いのですよ。
「やおら」はもしかすると「やにわに」の誤用じゃないかと、昨日ふと思ったのですが。
おっと、一言と言いながら長くなりました。
では本当に失礼します。
どもども、お休みなさいまし(笑)
彼はおもむろにそれを取り出した。
彼はやおらそれを取り出した。
同じスローでもおもむろの方がおもむきがあっていいNE
>>284 ちょっと書き方が悪かったかもしれません。「自分と何か関わり合いになるとき」とは、たとえば、ある問題があって、それが何かの形で自分に関わってくる場合とか、自分に何かの影響が予想される場合とか。
その相手に愛情をもっている場合はもちろん興味を持つと思います。相手の言動は自分の相手への気持ちに関わってきますから。
打算もなにも、相手からの脅威だって、それは相手への興味というか関心をいだかせるものになると思います。
わたしが偽狸さんに書いたことは、二つの憮然を使った文章のニュアンスの違いが、わたしにとって何の関わりも影響もないと判断したから、興味がないというふうになりました。
それから獲る狸さんも認識しているように、ここではハンドルを使っていても匿名みたいなものです。個人の姿を勝手に想像して、それに興味を持つことは危険なことだとわたしは思っていますし、またわたしはそういう目的でここを利用してはいません。
だからプライベートなことは一切書かないようにしていますし、相手のそういったことには興味を持たないようにしています。相手の意見や考え方にたいしてだけ興味をもつようにしています。
毎度つきあってるたぬはすごいなw
>>292 個人的にはあとの「やおら」が「いきなりに」みたいに感じるw
日本語難しいねw
わ、ドグラ・マグラだ。夢野久作は好きよ。
>>291 それは文香さんのスタンスですから、私はそれでも構わないと思いますよ(笑)矛盾するような言動をされている事がある気もしますが(笑)
確かに前言ったように、ハンドル付きとは言え匿名のようなものですからねぇ(笑)それに感情移入することは危険な事でもあるでしょう(笑)
言い換えれば、鍛練場のある種の方々の様に感情を煽り立ててアジるというのも時には有効な手段であり、武器にはなりますよ(笑)おやはや(笑)
ですから、そういうことにならないようにに予め防いで置くと(笑)マキャベリストですねぇ(笑)おやはや(笑)
>>295 おやはや、妙なところで趣味が被りましたねぇ(笑)
夢野久作は殆ど読んでおりますねぇ(笑)おやはや(笑)私の過去作は作風が似ているといわれておりましたが(笑)
そうなんですか? 戦前の探偵小説に詳しいんですか?
それなりに、といった所でしょうかねぇ(笑)
久生十蘭、小酒井不木、渡辺啓助等は一通り、といった所ですか(笑)案外当時のゴシップ記事が面白い、と言うこともありますが(笑)おやはや(笑)
流石に埋もれた作品を探すなどは金の都合で出来ませんけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
300 :
この名無しがすごい!:2008/08/30(土) 02:41:34 ID:yaX/Vf9t
なにかをやってくれる期待=カリスマ
なにかを うPろだ=カリマス
>>299 私はあまり詳しくないんですよ。後でいろいろ質問させてください。
>やがて又おもむろに私の方へ向き直ると、やおら椅子の上に居住居を正した。
これってさ
「やがて又ゆっくりと私の方へ向き直ると、静かに椅子の上に居住居を正した」て感じじゃねえの。逆でもいいけど。
>>301 どもどもですねぇ(笑)今日はもう遅いですから後程、ということで(笑)
いやおや、ここまでアホ馬鹿りとは飽きれ増すねぇ〜(笑)
例文
やおら男は立ち上がった
おもむろに男は立ち上がった
これらは友に「ゆっくりと男は立ち上がった」の意味で生姜ねぇ〜(笑)
この文だけで御用と云われてもわたくし率的には意味不明名のですねぇ〜(笑)
貴方らには意味がわかるので云うので生姜、ほかの者には意味がわからないのですよお〜(笑)
です殻その跡に続く文章鳴り、例文を希望して折るで次第で焼死〜(笑)
例えば
即座に男はやおらに立ち上がった
即座に男はおもむろに立ち上がった
とでも説明してくれる奈良、云いたい意味が少しわかり増すけれども、
「やおら」と「おもむろに」御用だ! 御用だ! と騒がれ増しても、こっちも突っ込み洋画無いのです殻ねぇ〜(笑)
作文は、まず云い太鼓とをわかり安く正確にお願いし増すよお〜(笑)
人間の欠く古都です殻ねぇ、エンタメに御用あるように順文学にも御用はあるのですよお〜(笑)
>>287 貴方は日本文学史でも学びなさい、話に鳴り魔戦よお〜(笑)
刺すれば一八八五(明治一八)年依然に坪内逍遙がノベルの訳語として用いた「小説」と呼ばれる者は総はなかった古都を尻得るで焼死ねぇ〜(笑)
いやおや、老人の
>>290>>292引用には感心したのですけれども、尻論「おもむろに」は「いきなりに」とは失笑し増し他ねぇ〜(笑)
この阿呆には到底
>>276も解せ無いで焼死ねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)
>>292引用分のわたくし率的解釈についてはアヤカ曰く動揺に興味が無いので省略させて居ただき増すねぇ〜(笑)
いやおや、エリカが夢野好きとはねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
因みに拙著
老人バラード小説『失禁』〃φ(u_u)の暴投の
深夜も丑三つ時、痴呆老人は、パチリと眼を見開き、ガバリと起き上がった。
なぞは当に夢野再来を重わす滑稽文で生姜ねぇ〜(笑) 刺すればエリカもわたくしも好きに鳴り増すよお〜(笑)
誤用以前に日本語でおk
>>310 貴方は総統の阿呆なので性根、大学でならった古都を覚えて折らず、真保祐一の「ボーダーライン」の御用を読んでみてくださいね(笑) と云う〜(笑)
貴方の用に暇では無いのですよお〜(笑)
アヤカ曰く動揺わたくしは貴方の拘りにも興味が無い〜(笑)
独断が許される奈良ずんば、貴方の読解の無さの可能性が大で性根〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
貴方動揺に老人の
>>290>>292引用に感してもいわずもがなずんばで焼死ねぇ〜(笑)
>>305 おやはや(笑)愚かですねぇ(笑)私は誤用の例として引用したのですけれどもねぇ(笑)
>>310 どもどもですねぇ(笑)一応、現行スレッドもあるのですけれどもねぇ(笑)
色々ありましてまとめサイトも整っていない状態でけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
憮然(ぶぜん) の意味が、
失望・落胆してどうすることもできないでいるさま。また、意外なことに驚きあきれているさま。憮(ブ)は放心しているさまを表わす。→×怒りをあらわにして、ふて腐れるさま。
「ぶぜん」が擬態語「ぶすっと」に似ていることからの混用か。マスメディアや出版物でも頻繁に誤用されている熟語である。現在ではほとんどの例でこの意味に使われる。
ならずんば
>>276の意味もわかるで焼死、云わずもがなずんばで消化ねぇ〜(笑)
それにしても「モーツアルト」です化ねぇ〜(笑) まあ……いいんでしょうしね、ご本人は 藁貸し増すねぇ〜(笑)
因みにディズニーはデズニーなのかデイズニーなのか少し木に成り増したねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
偽狸さん、
>>276はあやかさんと同じ意見ですよ。
>>313は、質問の意味がわかりません(笑)
やっぱり、本を読んでいらっしゃらないのですね(笑)
しかたありませんね。
まあ、それはいいとして(笑)
なんだか残念ですよ(笑)
すっかり話の元をお忘れのようで。
私がここで何を質問したか、お分かりですか?
誤用が一般的になっている言葉を、読者に伝わらないのを承知で使うか、
それとも誤用と知って使うか、を聞いたのは、私ですよ?
多くの方のご意見を聞いたいわけですから、
その質問にお答えできる立場にはいないということですよ。
あ、はっきり言わなかったから勘違いしてしまったのですか?
もしくはただ無意味な反論をしているだけか、ですね(笑)
むしろ後者だと思いますけどね(笑)
リンクを貼ってみたのは、偽狸さんがその誤用を知らないと言うからですよ。
本当に驚いてしまったのですよ、私(笑)
それをどういう解釈なさったのでしょう?(笑)
前に何だったか、リンクを貼れとか騒いでませんでしたっけ?
気のせいかしら? 何の話かも覚えてませんから(笑)
>>312 新スレがたったばかりのようで、話の内容がわからなかったんです。
だから残念なんですよ(笑)
なんだか面白そうなのですけど(笑)
戦国も前世も好きなんですよ(笑)
また見に行こうと思っています。
>>312 いやおや、痴呆老人の間抜けは尻論「おもむろに」は「いきなりに」と舌古都ですよお〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
あら、モザールトのがいいですか?
カタカナでは限界がありますね(笑)
そうですねえ、普段はキャサリンですむでしょうに、
キャスリーンと呼ばせた英語の教師がいましたが。
もちろん、kの発音もthの発音もしっかり直されましたが。
怖いイギリス人の先生でした(笑)
1ヶ月くらい、中学にいましたよ。怖い怖い(笑)
残念ながら、綴りは忘れてしまいましたけどね。
最初がKで、thが入っていたことは間違いないですが。
thの発音は、どうやってカタカナで書きましょうね?
しまったなあ(笑)
わざと長文にしていたのに、上は短いですね(笑)
まあ、書き込んでしまったものは仕方がありませんね(笑)
これは酷いですねぇ〜(笑) 貴方の阿呆な質問は
>作家と読者で認識している言葉の意味が違うから、どうするんだと聞いているんですよ。
そして
>誤用が一般的になっている言葉を、読者に伝わらないのを承知で使うか、 それとも誤用と知って使うか、を聞いたのは、私ですよ?
ですかねぇ〜(笑) わたくしはこれについては返答して増すがねぇ〜(笑) ただ貴方が理解して無いだけですよお〜(笑) 大学で学んだ古都動揺にねぇ〜(笑)
わたくしはその誤用を知らないとは云って魔戦がねぇ〜(笑) 貴方の云う御用の意味がわからないのですねぇ〜(笑)
リンクの御用霊の云わんとするところはわかりましたよお〜(笑) そうしてそれについてもすでに返答して増すがねぇ〜(笑)
貴方の酔うな阿呆の言い分や御用を許すと「殺人も芸術」に成り金無いで焼死ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
いやおや、 藁貸し増すねぇ〜(笑)
例文
男はおもむろにジッパーを下げいきり立ったペニスを摘み出した。
ここのおもむろにはが御用か御用で無いか貴方にはわからずしてどうやって文章の御用を判断するのか?
根本的な問題を問うているのですけれども、真坂他人の鵜呑みなので消化ねぇ〜(笑)
貴方は小説殻なにを呼んでいるので消化ねぇ〜(笑)
323 :
この名無しがすごい!:2008/08/30(土) 20:08:12 ID:KVThlVN1
意見室に天才文士のハイさんが常駐している。
ところで貴方も好きと云う夢野の
やがて又おもむろに私の方へ向き直ると、やおら椅子の上に居住居(いずまい)を正した。
のおもむろにとやおらの意味なぞは解せましたかねぇ〜(笑) 総統に本もお読みなので説明できたらお願いしますよお〜(笑)
やはり、「おもむろに」は「いきなりに」という意味で消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
うーん、なんてレスしましょうね?(笑)
無駄に反論するの、大変じゃないですか?
そんなキャラになってしまったことを同情しますよ(笑)
そうですねえ、私でしたら、おもむろにファスナーを下げていると
相手はその間に逃げられそうですから、おもむろに下げないで、
やにわに、あるいはだしぬけに下げましょうか(笑)
あ、困ったな。
長文を書いている時間がなくなりました。
では、今日はこれで(笑)
偽狸さんも
そろそろ破綻してきましたし、
そろそろ私もいなくなったほうが、平和が来るかもしれませんから、
そろそろ消えたほうがいいでしょうかね。
そのための名無しですからね(笑)
少しずつフェイドアウトしましょうかね(笑)
いやおや、貴方の低文章能力がとうとう曝され増し他ねぇ〜(笑)
例文
男はおもむろにジッパーを下げいきり立ったペニスを摘み出した。
において、貴方は「やにわに」あるいは「だしぬけに」の用途でおもむろにと書けば間違いなく御用ですよお〜(笑)
しかし、
男はおもむろにジッパーを下げいきり立ったペニスを摘み出した。
を呼んだ読者にはこの文が御用だとは判断できないのですねぇ〜(笑)
貴方にはわたくしの云うこの意味わからないので生姜ねぇ〜(笑) 大卒国文家藁貸し増すねぇ〜(笑)
わたくしの愛人の垂れ乳のアヤカは以内のですかねぇ〜(笑)
知識ある少数から誤用と非難されることを覚悟しながら、多くの読者に伝えるため「やおら」「憮然」などを間違った意味で使うことについてどう思うか、または逆をいくべきか
誤認されやすい文脈には、誤認されたところで支障をきたさない文脈もある
んなの使わなきゃいいじゃん、とか言うのは禁句な流れ?w
その文字を使わなきゃいけない、なんて制限かけてんならともかくとして。
無制限下という状況でなら、そこまで日本語使用制限範囲は狭くないんじゃね?
>>327 偽狸さん、は、たぶん負けていると思う(笑)。
oZpp9/++さんはわたしの直感だと、女性の方だと思います。だからことばにたいして、きちんとした認識をもっていらっしゃるのだと思います。
それにくらべて、偽狸さん! やっとわかりました。あなたのことばの意味の認識のしかたが。
偽狸さんは、ことばの意味を正しく知らずに、文脈からことばの意味を想像し、決定しているだけなんですね。
ちいさな子どもがことばを覚えるときがそうです。辞書なんて使いません。両親や先生、友達と会話しながら、しぜんとことばの意味を覚えていきます。
偽狸さんは未だにそのやり方をしているので、話がかみ合わないのです。
まず正しいことばの意味があるのです。この場合の「正しい」は「辞書にある」を前提にしてください。そうしないと収拾がつかなくなりますから。
そしてその正しいことばの意味で使ってない場合、使ってないと思われる場合が、「誤用」なんです。
334 :
( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/08/30(土) 21:45:33 ID:A1vhOjRr
↑送信ミスですねぇ(笑)
>わたしの直感だと、女性の方だと思います
「個人の姿を勝手に想像して、それに興味を持つことは危険」と仰られたばかりではありませんか(笑)
334
いやおや、垂れ乳アヤカピンチですねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
332
わたくし率的殻もあの阿呆は♀で性根、あの低レベルはエリカの自演としても違和感が無いで焼死ねぇ〜(笑)
過去に御用されその指摘で大恥を書いて移行、御用に執拗な拘りを持つ様になったのでは無いで消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)
>>334 偽狸さんにお知らせしただけです(笑)。
それに「興味をもつ」の意味というか、質が違います!
あ! 矛盾しているとかいうのはそういうことでしたか。
簡単に説明すると、危険なのは、ネットを通して、リアルで築くような人間関係をつくろうとすることです。もちろん、そういう人たちがいてもいいし、それは否定しないけど……
乳垂れアヤカ痛すぎ増すよお〜(笑) 白痴で消化ねぇ〜(笑)
垂れ乳曰く、
>まず正しいことばの意味があるのです。この場合の「正しい」は「辞書にある」を前提にしてください。そうしないと収拾がつかなくなりますから。
>そしてその正しいことばの意味で使ってない場合、使ってないと思われる場合が、「誤用」なんです。
なぞはわたくしが国文馬鹿に逝った古都なのですけれどもねぇ〜(笑) もう一度黄泉直されては道で消化ねぇ〜(笑) 乳垂れは藁貸し増すねぇ〜(笑)
>>337 このようなことを書くと人間不信に思われそうですが、リアルに於いてもそれは同じようなものではないで消化ねぇ(笑)おやはや(笑)
そもそも垂れ乳アヤカには相手の「興味」がどの低度か判別できているので消化ねぇ〜(笑) 言葉なぞは幾らでも本音を包み隠す古都が可能なのです死ねぇ〜(笑)
リアルに置いてもその危険性は否定はできないで焼死ねぇ〜(笑)
いやおや、わたくしの愛人の浮気が発覚しましたので、美奈さん暫しのお別れをば〜(笑)
偽狸はレスするほど被った皮がむけていくな。
日付が変る前に、間違いだけ訂正しておきましょうかね(笑)
あやかさんとは全く別人ですよ(笑)
さて、性別は黙っておきましょうか(笑)
では、おやすみなさいまし(笑)
これ馬鹿りは相手の低度が低過ぎるので性根〜(笑)貴方の用に掛けない大口チキンロム専用奈良、楽なので生姜ねぇ〜(笑)
どもども、お休みなさいまし(笑)おやはや(笑)
343
いやおや、わたくしはエリカと逝ったのですけれどもねぇ、まアヤエリも低脳同士で甲乙は漬け蛾体ですけれどもねぇ〜(笑)
書き忘れたことがあって、携帯からきたのですが(笑)
また間違えていましたね(笑)
あやかさん、すみません。
えりかさんも、私と間違われて災難ですね(笑)
偽狸さんがきちんと読みやすく書いてくだされば、間違えないんですけどね(笑)
だって真剣に読む気にならないじゃないですか(笑)
えっと、書き忘れは「ボーダーライン」のことです。
最近のエンタメを読まない偽狸さんに、面白いですよと紹介したつもりだったのですよ。
やにわにと出し抜けには、「わかりにくいところではおもむろにはつかいませんよ」といういみでしたがわかってもらえませんでしたしね。
そういうひとなんですね、にせたぬきさんはわらい
おっと、変換をし忘れましたね。
面倒なので、このままで(笑)
では本当におやすみなさい。
己の間違えを人の性にされ増してもねぇ〜(笑) 低レベル過ぎてわたくしも本気で欠く気が無いのです死ねぇ〜(笑) 真坂エリカを黄泉間違うとはねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
貴方の云う意味なぞわから無いのはわたくしだけでは無いで性根、垂れ乳アヤカの
>>332レスを見る鍵りアヤカもわかっては無い〜(笑)
わたくしは貴方に
垂れ乳曰く、
>まず正しいことばの意味があるのです。この場合の「正しい」は「辞書にある」を前提にしてください。そうしないと収拾がつかなくなりますから。
>そしてその正しいことばの意味で使ってない場合、使ってないと思われる場合が、「誤用」なんです。
の意味を逝ったはずで透けれどもねぇ〜(笑)
それに対して貴方は
誤用にしてもそれがそれなりの誤用であればいい、との意見だったで消化ねぇ〜(笑)
詰まり、垂れ乳アヤカとわたくしの意見はほぼ同一と云えるで性根〜(笑) この天はおわかりで消化ねぇ〜(笑)
さてと本日は24舞で終了して置きますかねぇ〜(笑)
個人攻撃します。
広末晴樹さんの『ネット作家の素顔』は、作品も感想欄も傍から見てて
あまりいい気分じゃないです。
冒頭からなにやら妙な感じだったのでナナメ読みしかしてませんけど、
たとえば新人賞の応募作品になりうるか、鍛練場内での遊びでなく
ひとつの独立した作品として成立しているか、とっても疑問です。
「多少の遊び心」はおおいに結構だと思うんですが、
かなり逸脱しているような気がします。
力はあるんだから、作家になりたいのであればこんなお遊び作品
書いてないで応募すればいいと思うし、作家になる気がないのであれば、
鍛練場に投稿するのは場違いではないか、と思うのです。
目くじら立てるつもりはありませんが、私はこういうの好きじゃないです。
暴言はいたり誹謗中傷するようなわかりやすいアラシより、
本人に悪気がまったくない分、質が悪いかもしれません。
鍛練場の方針に沿っているかいないかはわかりません。
私は好きじゃない、ということで。
352 :
この名無しがすごい!:2008/08/31(日) 02:08:56 ID:we2W92Nf
ばかじゃないの?
いやおや、エリカは本日はめ○すで消化ねぇ〜(笑) 偉い剣幕の用です死ねぇ〜(笑)
>>351 流して読みましたがどうもきな臭いですねぇ(笑)どうも一部の馴れ合いグループが出現されているようですが(笑)おやはや(笑)
>>352は私に言ってるの?
なにをいまさら。そんなのみんな知ってますよ。
356 :
この名無しがすごい!:2008/08/31(日) 02:19:46 ID:we2W92Nf
インナーダイバーズの感想欄を読んで感じたことは仲良しクラブ
次作の八枚は読んだが感想欄は読まない
ネット作家の素顔に至っては初めから読まない
むりやり話題変えようとしてないか?
>>351 >本人に悪気がまったくない分、質が悪いかもしれません。
とありますが、個人的には十分以上の悪意がある存在に感じますがw
もしかしたらそれは善意とまったく同一の可能性すらありますが。
悪魔は聖人のような顔をしてやってくるw
まあ、それが事実かどうかはさておき、仲良しクラブをやるためにたわいも
ない作品とも呼べないような短い文章をあげているよりはマシかと。読んでませんが、
とりあえず作品の体はなしているようなので。
作家の言葉は誰に向けての者なのか(内輪論争だっけ?)なんて問題もあったくらい
だし、個人的には「仲良しクラブ」を作ろうとする周辺のほうが個人的には……嫌い。
もともと作品に関係しないところでの再訪、再訪って、ついつい見ちゃうんですが、
「なにがしたいんだろうこの人達は?」と思うところはあったりしますw
でも作品とは関係ないところでひっかきまわすような輩よりは、まだしもだと
個人的には思います。アラシよりは芸があるという点で。
ただ、まったくお近づきになりたくないですがw
359 :
この名無しがすごい!:2008/08/31(日) 02:35:36 ID:we2W92Nf
>>351 広末晴樹はインナーダイバーズの感想欄の中で作家を目指していますと公言していた。
>>354 きな臭いという言葉のニュアンスがよくわかりません。
ただ、本人たちは単純に楽しんでいるだけだと思います。
>>357 これも私宛て? そんなつもりはないですよ。
>>358 また贔屓とか言われそうですけど、大筋同意です。
再訪を繰り返すのもアレですが、感想欄のトップに「これから読みます!」なんて
書きこむのもどうかと思いますね。
>>359 あら、そうでしたっけ。覚えてないわ。なにせ馬鹿ですから(笑)
361 :
この名無しがすごい!:2008/08/31(日) 03:06:17 ID:we2W92Nf
書き上げた直後は成し遂げた高揚感もあることだし、その高揚感をひきずったまま感想欄に返信することも致し方ないと思う。しかしインナーダイバーズの感想欄でのやりとりは見ていて痛々しい。
特に入会希望、名刺のやりとり。オフかなにかで合って飲みの席でやるようなことだと思う。否定はしない。
インナーダイバーズは作品も感想欄も読んでいる。次作の八枚はインナーダイバーズの感想欄をみているので読む気が失せた。ネット作家の素顔に至っては作品すら読んでいない。
362 :
この名無しがすごい!:2008/08/31(日) 03:18:33 ID:we2W92Nf
言い過ぎた。ネット作家の素顔は保存してある。一ヶ月後に読むかもしれない。
個人攻撃します。
絵梨華さんの感想も書き込みも傍から見てて
あまりいい気分じゃないです。
登場したときはなにやら不要なほどに攻撃的で、ナナメ読みしかしてませんけど、
たとえば新人賞の応募歴などを思わせぶりにひけらかしたり、
「多少の遊び心」はおおいに結構だと思うんですが、
かなり逸脱しているような気がします。
作家になりたいのであればこんなところで遊んでないで
応募すればいいと思うし、鍛練場に投稿する気がないのに、こんなところで個人攻撃するのは、
場違いではないか、と思うのです。
目くじら立てるつもりはありませんが、私はこういうの好きじゃないです。
暴言はいたり誹謗中傷するようなわかりやすいアラシより、
アラシを誘発する女コテのほうが、質が悪いかもしれません。
ヲチ板の方針に沿っているかいないかはわかりません。
私は好きじゃない、ということで。
>>351 みてきたよ
ひどい馴れ合いだなw
ああいうのは鍛錬場内でやるものじゃない
なんて書くとルールを持ち出して、禁止されてません!とくるかもしれないけどな
あいつらもいい大人なんだろうから、常識くらい持って欲しいよ
ケツノアナが参加してるんだから、そんなこと期待するだけ無駄かw
>>360 どもども、ああ言う馴れ合いから言い争いになると言う事は多いですからねぇ(笑)おやはや(笑)
>>365 本人はおもしろいこと書いたつもりなんだからほっといてやれよ
広末なぞは正直なところインポダイバーで落選し現在は地震喪失状態では無いで消化ねぇ〜(笑)
登校行為云々、乾燥行為云々をエリカの低脳如きが動向云う古都でも無いのですけれどもねぇ〜(笑) 嫌悪或る奈良ば見なければ云いのです殻ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
確かに広末みたいな馴れ合いの作品に隠れて、佳作が埋もれてしまっているかもな……。
でも、それはいいんじゃないか?
公募目指して鍛錬している奴はそれなりに爪を磨いているし(つか@たいごくとかmayとかな)、広末も本当に才能がないのなら偽狸の言うように、いずれ消えるだろう。
エリカは目くじら立てすぎだと思うぞ。
ROM派の戯言だと思ってくれ。
広末さんの感想欄で遊んでるくらいなら構わないな。
慣れ合いメンバーも自作や他の感想はわりときちんと書いてる人たちだし。
mayさんは最近の有望株だと思う。つか@たいごくさんは未読だ、読んでこよう。
きちんと書く=創作者として優れている、という訳では無いのですよ(笑)敢えて言わせてもらいますればねぇ(笑)
それはそうだ。でも今は「馴れ合いすぎ」っていう鍛練場での態度の話してたじゃん。
態度が良いからといっていい作品を書ける訳じゃないだろうけど、
態度が悪けりゃ悪いほど書けるというと、やはり違う。
ならどっちが良いかつったら前者だろう。
後、たぬきは370のきちんとってのを勘違いしてない?
無難に、丁寧に作品かいてる、って意味じゃないんじゃないの?
ごはんにどっぷり浸かっているとなにか大切なものが見えなくなってしまうそんな風に感じた夜でした。
言い換えると、一見きちんとしている人間の方が余程性質が悪い、と言う事はよくありますからねぇ(笑)
これで私の言いたい事が少しはお分かりになればいいですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
わたくし率的に盲せば広末や鈴村謎は糞部類なので糞と男児らせていただき増すけれども、ごはんに城、ケツ穴に城、登校するなとまでは云う権利なぞは無いのでしてねぇ〜(笑) それは低脳エリカとて同じ名のですねぇ〜(笑)
読者が糞と重い増しても、作者は至極真面目だったり染ます殻ねぇ〜(笑)
実際、エリカが好きと云うクイーン謎はわたくし率的には糞で読む気も蟻魔戦死ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
あの〜、偽狸は漢字誤変換しないで書いてくれる?
さっぱりお前の言っていることは意味が分からん。
現実世界で誰からも相手にされないニートだと俺は睨んでいるが如何(藁)
狸は以前も言ったがお前は才能がある。
少なくとも鍛錬所で馴れ合っている広末よりもずっと美文を書いている。
まあ、それは俺の主観だが(笑)
お前もこの2ちゃんで馴れ合っていないで、公募目指せよ。
……でないと、卯月や広末と同レベルだぞ?
俺もチョー暇人だから連投して書くが、
乙女座うさぎさんやmayさんは(
>>370さんが敬称を付けているから俺も真似する)
はレス数に比例して、作品の質も高いと思う。
あとの作品は読んでいないから分からん。
>そして、あまりないことなのですが、鍛練場の作品の質がプロを超えた瞬間かなと思いましたね。
某作品の感想欄なんですが、こんなこと言われたら困っちゃいますね。
ちょっと作者さんに同情します。
まあなんだ、馴れ合っていようが鍛練場でどんな評価だろうが、
ここで誰がなんと褒めようが貶そうが、
デビューがひとまずの目標なら、
それができなければただのクソで、できたらクソでもうまいクソだ。
同様に、
何次を突破しようと、
デビ(ry
いやおや、痴呆老人も大口チキンより高い評価を獲てデビューも地下いと逝った漢字で消化ねぇ〜(笑)
大口チキンに読まれないとは刺すれば誤字も止めれ間戦ねぇ〜(笑)
本日は27舞にて終了ですねぇ〜(笑) では、美奈さんお先にお乳なさいですねぇ〜(笑)
高評価のmay著より
松崎が入院したというので、かねてからのスピード狂がとうとうバイク事故を起こしたか、と大井は肝を冷やしたが、よくよく聞けば軽い食当たりだという。見舞いに来てみれば、松崎はベッドの上で漫画雑誌に笑い転げていた。
これは暴投から痛いですねぇ〜(笑) 大井が病院へ出向くならずんば「見舞いに来てみれば」より「見舞いに行ってみれば」では無いで消化ねぇ〜(笑)
「来て」より「行って」ですねぇ〜(笑) これはセンスの問題なので生姜ねぇ〜(笑)
大井は松崎の見舞いに行って見た。
大井は松崎の見舞いに来て見た。
「ベッドの陰にあった丸椅子」もどこなのかピンと来ない〜(笑)
疲れそうな文ですねぇ〜(笑) 今度暇ならずんば読ませて頂き魔消化ねぇ〜(笑) 藁獲そうです死ねぇ〜(笑)
来た、は、来るの過去形。
Aという場所に『来る』のは、本人でなく他人で無いとちょっとおかしいけど、
Aという場所に『来た』後の事を語るなら別に問題ないだろう。
何より、三人称だし。
行った、でも勿論合ってる。
センスの問題というけど、どっちも合っているのなら、韻の関係で、多分来たの方が良いんじゃないのかね。
てててて てって ててて
てててて ててててて
直で読んだ場合、文を切る場所が行っての場合だと二か所ある。
一概に駄目とは言えないが、読むという事を考えた場合、文を切る個所は少ない方が無難。
句読点が一文にいっぱいあると、読みづらいっしょ?
理由はそれと同じ、句読点が無いだけで、文が切れてるってことは同じこと。
どもどもですねぇ(笑)確かに私は才能がありますからねぇ(笑)おやはや(笑)
公募などは公言しては降りませんがいろいろ考慮に入れては降りますよ(笑)さて果て(笑)
ところで文香さん(笑)
九月になりましたが新作は発表されませんか(笑)そろそろ前発表されてから丸1年になりそうな勢いですが(笑)おやはや(笑)
>>384 そうですね。センスの問題で、偽狸さんにはセンスがないように思われますよ(笑)。
そこは「来てみれば」でもぜんぜんおかしくないし、むしろ場所が病院に移動した感覚がわかりやすい。「行ってみれば」でもいいけど、ちょっと説明的になりますね。センスの問題ですから偽狸さんにはわからないと思いますが(笑)。
補助動詞の「みた」と動詞の「見た」は違いますし(笑)。もしかしたら「見た」がいつもの誤変換なのかどうかわかりませんが、偉そうに書くのなら、誤変換はやめてほしいです。
それに「偽狸さんが勝手に変換した」おかしな文章を並べてみても、偽狸さんの的外れ指摘が明らかになるだけです。
大井は〜行ってみた? 大井は〜来てみた? 「は」と「が」の違いもわかってないですね。だからへんな例文をつくってしまっています。違いがわかれば語尾も勝手に変えられないこともわかるはず。
大井は松崎の見舞いに行って見た。→大井「が」松崎の見舞いに行ってみたら、
大井は松崎の見舞いに来て見た。→大井「が」松崎の見舞いに来てみたら、
いつも思っていましたが、わたしは偽狸さんに文章批評能力は「ない」と思います。だって誤変換でごまかさなければ文章が書けないんですから。
誤変換がなくなれば、偽狸さんの文章は読みやすくなって(みんなもちゃんと読んで)中身がないことがわかります。自分でもわかっていらっしゃるのでは?
だからといって、mayさんの小説がレベルが高いといっているわけではありません。
わたしは全面的に、絵梨華さんに賛同します。
絵梨華さんは個人攻撃だとおっしゃっていますが、わたしはむしろ絵梨華さんのやさしさというか、義憤といったものを感じます!
>>387 前作はみんなへのクリスマスプレゼントとして投稿したので(冗談ですw)、十二月ですよ!
おやはや(笑)
>>388 偽ごときに少しお熱くなっておりませんか(笑)私としては、文香さんの「夜光虫(やこうちゅう)」の作品評が聞きたいですが(笑)おやはや(笑)
>>390 『夜光虫』は視点をちゃんと統一したほうがいいですね。冒頭は、俗にいう三人称一視点(大井の)だと感じさせます。でもちょっと読み進めると大井から離れて客観的な語り手視点を感じさせます。
多視点ならば、その距離感(付いたり離れたり)をうまくコントロールして意識的にバランスをとれば、うまい書き手とわかるのですが、そうではないですね。
何年か前、プロの作家の花村萬月さんが総合伝言板に、三人称で視点を統一した書き方をちゃんとできるようになってから多視点の小説を書いたほうがいいというようなことを書かれてましたが、その意味がいまならわたしにもわかります。
あんまりうるさくいうと(理解できないせいか)キレる人がいるのでいいたくないですが、視点の感覚はとても大事だとわたしは思っています。
>>391 あー、しかし、ですがw
例えば萬月先生はさんざん視点が統一できてないだと言われ続けて、
「バカヤロー! 無理に統一したところでダイナミズムが失われんだろー!」(意訳)
と思っていたという過去アリw
ただ、「んじゃあ、書いてやろうじゃねえか!」と統一した作品を書いた――
のは、あれは何の作品だったか忘れましたがw まあ、そこで得たものもあったみたいで。
>その意味がいまならわたしにもわかります。
時間かかりすぎだろw
結局大切なのは、視点を固定することで得られる効果を知る、ということなのでしょう。
ただ闇雲に「視点を統一!」と金科玉条のように掲げたところで、なんにも身につかないと思います。
でも、もちろん視点のことを考えるのはいいことだと思います。難しいよね、視点ってw
>>391 ですが作品を評価するのはそこではないと思いますけれどもねぇ(笑)今は一寸陳腐な事しか言えませんが、一読して、何が残ったか、からかかれては如何でしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
>>389 あ、いやいや、義憤だなんてご立派なものじゃないです(笑)
ただの陰口ですよ。
>>391 花村萬月がごはんに書き込みしたんですか?
知りませんでした。あー、見たかったわあ。
>>393 お言葉ですが、そういう返しをするあなたは、たぶんいまだにわかってないと思います。
>>394 おっしゃっていることがわかりますが、それがいえるのは、その作者が意識して、またはなんらかの効果を狙って、視点を統一さけている場合です。
その作者が視点を意識的にコントロールしているかどうかはすぐにわかると思いますが、どうでしょうか?
>>395 その考え方もわかりますよ。しかし、それは基本ができたうえでの話だと思います。基本とは小説というものが書けていること。
こう書くと小説とは定まった形がない、といわれるかもしれませんが、それは話を広げすぎです。
たとえば音楽にもいろいろあって、ジャズが気持ち悪いとか、ラップはしゃべっているだけで音楽性がないという人もいるかもしれません。しかし、そういった話ではなく、音痴かどうかなんです。
小説でいうと文痴になるのかもしれませんが、文痴というほどでなくても、それに近い小説(知性が感じられない小説)は、小説とはいえません。
あと、作者と読者の波長が合えば、何かは残るんです。だから、端から見ていて馴れ合いだと思われる行為が平然と存在するのもそのせいだと思います。
とにかく、内容がどうとかは、基本ができてないことからの「逃げ」だとわたしは思います。
>>396 新刊が出て、その宣伝のために来た、とかいっていた人がいましたが、よくわかりません。あ、でもわたしはそれで花村萬月という作家を初めて知りました!(笑)
視点について、「は」と「が」の違いについて、「象は鼻が長い」の文章(三上文法)について、書かれていたと思います。(もしかしたらほかにもあったかも)
それがきっかけでわたしはそれらについて勉強しました!
>>397 それはわかるけど、技術が未熟なうちは内容どうでもいいっていうのもどうかな。
文章技術と内容を同時に磨くべきじゃない?
>お言葉ですが、そういう返しをするあなたは、たぶんいまだにわかってないと思います。
どうしてそう思う?
>>399 内容はどうでもいい、というわけではないですが、わたしの優先順位は文章技術、表現技術ですね。
というか、文章表現もきちんとできない人に、内容を期待するほうがおかしいような気がします。
それに内容を磨くのは、いろいろな人と意見を交換したり、それこそこういったところで議論したり、またいろいろと思索をめぐらして、人として成長することによってできるものなのではないでしょうか。
小説を書いて覚えること(磨かれること)は、すべて技術的なこと、テクニックだと思います。
>>400 視点については、あなたが考えているほど単純なことではないからです。
そしてそれをちゃんと理解した人なら、時間がかかりすぎなどとからかったりしないからです。そうするということは、あなたが中途半端に理解し、自分は理解していると思い込んでいるからです。
それに学ぶ苦労を知っている人は、あなたのような態度をとりません。学ぶ苦労とは、学ぶことは果てしないくり返しだということです。終わりがない!
>>391は改行してる効果で、後半の意味が、
「視点の感覚は大事だということの意味が、私には今なら分かります」
という意味合いにも取れる。
視点の扱いだとか、一視点や多視点の効果とか色々ありはするけど、
視点が大事だということは、今も過去も未来も変わらず、大事なのはほぼ確定してると言っていいだろ。
ある意味基本的な部分、それこそ、執筆技法と、内容、どっちが大事、みたいな疑問と同じこと。
どっちも大事、は大前提、その両者の差など誤差だろ、誤差w
仮に執筆期間がそれなりにある人が、
「長く書いていたけど、ようやく視点が大事だということを理解した」
とか言ってたら、まだ理解してなかったの?、という疑問を持つ人がいても仕方無いんじゃなかろうか。
一視点を書けるようになってから、多視点を書いた方がいい、という事の意味に気付いた、というのが本来の主なんだろうけど、
391の書き方だと、視点は大事、一視点を先に書きなれておいた方がいい、「両方、いまさら気づいた」、と言ってる事になる。
その文章を読んだ人が、どちらかといえば前者に重石を置いて読めば、今さら?、と感じてもおかしくない。
>視点については、あなたが考えているほど単純なことではないからです。
>そしてそれをちゃんと理解した人なら、時間がかかりすぎなどとからかったりしないからです。そうするということは、あなたが中途半端に理解し、自分は理解していると思い込んでいるからです。
>それに学ぶ苦労を知っている人は、あなたのような態度をとりません。学ぶ苦労とは、学ぶことは果てしないくり返しだということです。終わりがない!
ま、あなたじゃこんなところかな
それにしても視野が狭いね(また無根拠に、視野が狭いのはあなたです!と返されるのでしょうか?w)
あなたの飲み込みが悪いのだとは考えないんですか? 自己否定をしないと学べませんよw
俺から言わせれば学ぶ苦労なんて知ってて当然。むしろ当然と思っている人はわざわざ胸を張って学ぶ苦労を主張しない
逆にまだそう主張するあなたは今までどれだけ漫然と生きてきたのか小一時間問い詰めたい
>>402 >>391の旨は伝わったけど、
>>393のレスは意地悪したくてつけましたw
もう少し物事を深く考えてくれるといいなと期待をこめて。ま、大きなお世話でしたね
405 :
この名無しがすごい!:2008/09/01(月) 03:50:53 ID:eYqHvE5N
>花村萬月がごはんに書き込みしたんですか?
直木賞の石田さんもメジャーになる前は良くごはん(特にチャット)に来ていた。
感想欄で強力な磁場を形成すると似通った情動の人たちが寄ってくる。
似通った情動の人たち同士は瞬時に理解する度合いが異なる情動を持つ人たちより大きい。ゆえに大きな変化を望めない。(成長するという意味で)
視点を変えてみると、作家でごはんそのものが一つの磁場でもあると言える。情動の観点からみれば職業作家がごはんを覗いたり書き込みをしたりしても不思議はない。
リュート、いかんよ。
A「お昼何食べる?」
B「何でもいい」
A「じゃ、トンカツは?」
B「えー、食べたくない」
君のやってることはこのBと同じだ。
自分の手の内は明かさず相手に具体的に言わせてそれをあれこれ批判するやり方、そういうのは後詰と言って詭弁論者のやり方なんだよ。
人にアイデアを出させてそれを批評するな。気に入らないなら相手の上を行くアイデアを出して返信にしろ。
小説家(発信者)になるんだろう? 君の返信のスタンスは評論家(受信者)だ。
大体、三顧の礼にも値する人が二人もついたっていうのに、なにやってんだよ。
誰も彼もが敵じゃない。よく考えろよ。
数ヶ月前のことですが、私が「文章力より発想力のほうが大事」と言ったら、
どこかの名無しさんから馬鹿にされて罵られたことがありました。
最初にあるのは、「書きたいもの」だと私は思います。
たとえば、人間とはなにか、愛とはなにか、といった難しい命題から、
斬新な密室トリック、宇宙人の侵略、全国の佐藤さんを抹殺、といった娯楽まで、
「書きたいもの」は人それぞれですが、これがなければ話は始まらない。
その上で、「書きたいもの」をいかに効果的に読者へ伝えるか、
という手段としての技術(文章、構成、演出など)があります。
技術を軽視しているわけじゃありませんよ。
映画だって、どんなに脚本が優れていても、一人のヘボ役者のために
台無しになってしまうことがあります。
鍛練場の作品にコメントを書くとき、技術の不備を指摘するのもいいんですが、
それは感想ではなく、赤ペンですよね。
赤ペンが必ずしもいけないとは言ってませんよ。鍛練場なんですから。
ただ、「なにが書かれているか」を読み取って、それに対する感想を書くのも
悪くはないんじゃないかなあ、と思います。
視点についてですが、そんなに難しいかなあ、というのが正直な実感です。
原理原則はとても単純なことだと思うんですが……
たとえば、エリカ視点の三人称なら、
エリカは背後から向けられている銃口に気付かなかった。
という文はイクナイ、といった感じ。
もちろん、これが絶対ダメというわけではないですが。
ayakaさんはたぶん、「書きたいもの」があるのは当然で、
ayakaさん自身に「書きたいもの」がたくさんあって、
あと自分に足りないものは技術だ、と思ってるんじゃないかなあ。
書きたいものをうまく表現し切れないもどかしさみたいなものがあって。
だから他の人とは前提にズレがあって、話が噛み合わないんじゃないでしょうか。
>>397 まぁそれは確かにそうでしょう(笑)基礎がいる、と言うのは同意ですよ(笑)
ですがその基礎から抜け出した後は、如何なさればいいのですかねぇ(笑)どういう風に書かれますかねぇ(笑)さて果て(笑)
>>409は我ながら馬鹿っぽいですね。これじゃなにが言いたいのかわからないわ。
最近の私、目指せスザンヌ!なんです。
>>401 小説における技術と言うのは文章技術だけには留まらないのではないで消化ねぇ(笑)おやはや(笑)
狭い範囲で文章の技術、と限定していれば、狭い物になるのでは(笑)
>>399の人の言っている内容、と言うのもある意味では技術の事ですよ(笑)
表現技巧といえども沢山ありますよ(笑)デイヴィット・ロッジの「小説の技巧」は読まれましたかねぇ(笑)私が下手に説明するよりもこれを読まれては(笑)広い意味での技術、という事に言及しておりますからねぇ(笑)全部読まずともどこからでも読める本です(笑)
まぁこの本を盲信するのも考えものですが(笑)
視点についても同様ですよ(笑)例えばある作者がバラバラな視点を使っているのを読んだ時に、すぐさまそれを稚拙だと断じるのではなく、この作者は何故こう言う書き方をしているのだろう、と考えるべきではないで消化ねぇ(笑)
その上でこのやり方は成功しているか、それとも単なるミスなのか、それを見なければならないので消化ねぇ(笑)おやはや(笑)小説を読むと言うのはそう言うことではないで消化ねぇ(笑)さて果て(笑)よく読めないものはよく書けないのでは(笑)
いやおや、毎回垂れ乳アヤカには 藁わせて貰い増すよお〜(笑)こん低度は銅貨奈良無いで消化ねぇ〜(笑) 読解力が無いの前レスでわかり増す死ねぇ〜(笑)
アヤカなぞは作文レベルも賭けて以内レベルで焼死、 藁貸し増すよお〜(笑)
アヤカなぞは興味の無い古都は学ばない視野の狭い型のようです殻ねぇ、向上なぞは到底期待は出来ないで焼死ねぇ〜(笑)
貴女の糞文が見れる非を楽しみにして折増すねぇ〜(笑)
垂れ乳アヤカ曰く、
「は」と「が」の治外は理解しておるとの古都〜(笑)
私は彼をみた
私は彼を見た
しかし「みた」と「見た」の治外は理解されて無い用ですねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
高評価のmay著より
松崎が入院したというので、かねてからのスピード狂がとうとうバイク事故を起こしたか、と大井は肝を冷やしたが、よくよく聞けば軽い食当たりだという。
この糞文は、大井が松崎の入院理由を知らずに教えられ汁と云う、三人称とは家、大井寄りの視点での記述。
この視点を病院では無い場所、仮に「ここ」とし、病院を「向こう」としたらずんば、「大井が見舞いに来てみれば」は病院「向こう」となる。
「ここ」から「向こう」への移動を書く時通常は
「ここ」から「向こう」へ行く、行ったどあり、来る、来たとは書かない。〜(笑)
松崎が入院したというので、かねてからのスピード狂がとうとうバイク事故を起こしたか、と大井は肝を冷やしたが、よくよく聞けば軽い食当たりだという。見舞いに来てみれば、松崎はベッドの上で漫画雑誌に笑い転げていた。
は、わたくし率的には、「大井は「ここ」から「向こう」へ来てみると」的なニュアンス文になるのですねぇ〜(笑)
○「ここ」から「向こう」へ行て見る。
×「ここ」から「向こう」へ来て見る。
○「向こう」から「ここ」へ来て見る。
×「向こう」から「ここ」へ行て見る。
>>408 どもども、確かにそうですねぇ(笑)
例えば宮澤賢治の作品として様々な人間に読まれている童話は発表する段階には至っていなかった物、つまり草稿の段階のものもあったようですからねぇ(笑)
本になっている物にも異同があるという話ですよ(笑)
宮沢は一見稚拙と取れる文章を使っておりますが、「何を(どういう方法で)書かくか」ということを知ってか知らずか習熟しております故に、優れた作家といえるのではないで消化ねぇ(笑)
事実あの作品群は宮澤の書き方でしかけませんよ(笑)またこれはこの前、引用した夢野久作にも言えるでしょう(笑)
どもどもですねぇ(笑)
垂れ乳アヤカに基礎基本なぞは皆無で焼死ねぇ〜(笑) 読解も無い〜(笑)
409には少なく友わたくしも低脳エリカに同意いたし増すねぇ〜(笑) これは乳垂れアヤカには一生意味が変わらないで焼死ねぇ〜(笑)
垂れ乳アヤカのような阿呆は作家に鳴ってなにを書く積もりなので消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
418
訂正409は408ですねぇ〜(笑)
>>410 そうでしょうかねぇ(笑)私は寧ろ……と口を噤んでおきましょう(笑)おやはや(笑)
ですがそういうことならばここに来ている方の殆どがそう思われているのでは、と思いますよ(笑)
それぞれに「書きたいもの」はあるでしょう(笑)皆さんが技術が必要だと思っておられるのは鍛練上の会話などからでも分かる気が致しますよ(笑)
前提のズレ、というか性格の違い故に起こる事は不可避な衝突、という者ではないで消化ねぇ(笑)それも糧に仕様としておられるようですし(笑)おやはや(笑)
>>412 どもども、ポンポコですねぇ(笑)おやはや(笑)
423 :
この名無しがすごい!:2008/09/01(月) 12:22:47 ID:XZZ5DH2Q
確かに410はちと苦しいな。エリカらしくない。
無理してアヤカを庇おうとしてないか?
訂正416「ここ」から「向こう」へ行く、行ったとなり、来る、来たとは書かない。〜(笑)
乳垂れアヤカは自分にセンスが無いのがわかって無いのですよお〜(笑) 文章力も無い用ですけれどもねぇ〜(笑)
センスと云う学べる物では無いのですねぇ〜(笑) ここの勘違いが乳垂れアヤカの痛いところで素ねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)
425 :
この名無しがすごい!:2008/09/01(月) 12:39:51 ID:XZZ5DH2Q
>>412 俺はわかるよ。わかりやすい例文だと思うけどなあ。
スザンヌかわいいよねw
エリカ視点の三人称なら、 エリカ寄りの悪魔でも三人称です殻、わたくし率的には
エリカは背後から向けられている銃口に気付かなかった。
はOKですねぇ〜(笑)
私は背後から向けられている銃口に気付かなかった。
は問題外アヤカで生姜ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
これは鍛練になりますね。ひとつずつ返信していきますよー!
>>402 むしろ改行している効果を理解してもらってないような気がしますね。
最後の一文は、「視点のことはあまりうるさくいいたくない」が「視点の感覚はとても大事」だということです。視点が大事だということをつとめて強調しているわけではありません。「確認」でしょうか。
あとから書きますが、視点の感覚は、まさに「感覚」で、理解できない人が実際にいるのです。
理屈で理解できないから「書いて感覚をつかめ」が花村萬月さんのおっしゃりたいことでもあったのだと思います。そしてこれがわたしの本来の主旨でもあります。
427
わたくしに返信は尻構(けつこう)ですよお〜(笑) 低論に頭が委託成り増す殻ねぇ〜(笑)
>>403 根拠がないと感じるのは、あなたが反論されたことにたいしてかっとなって、論理的な思考をなくしているためです。
わたしはあなたの「どうしてそう思う?」の根拠をきちんと書きました。
あなたが、視点についての理解はわたしが考えているほどむずかしいものではない、と反論するのならそれでもいいです。
また「学ぶ苦労を知ってて当然」とあなたは書いてますが、あなたはその当然のことを知っている人とは思えません。
いちど学んでも、次から次へと新たな発見があります。視点についてもそうです。「視野」を広げ、視点に「関連すること」を学べば、また視点そのものについての新たな発見もあるでしょう。
ご自分が理解していると「うぬぼれている」ことを自覚してみてはどうでしょうか。
ちょっと休憩。
申し訳ないですが、偽狸さんの誤変換入りのレスは読み飛ばします。レスが多いと相手にしてられませんので。
べつに逃げているわけではないですよ。やっぱり読み解くのが面倒だから!
相手に本当に読んでもらいたいときはちゃんと書きましょう!
あ、それからちょっと自慢になるけど、わたしは視覚的にことばを覚えたりするのです。見た感じがそのまま頭に入る感じ。だから誤変換での言葉遣いがイメージ化して頭に残るのがいやなのです。
430
垂れ乳ばあさんアヤカでした化ねぇ〜(笑)
ちょっと休憩。は飼ってですけれども、430の糞文を書く暗いならほかの反論書いたら道で消化ねぇ〜(笑) 鹿も大した古都も書かずに休憩とは 藁貸し増すねぇ〜(笑)
花村萬月曰く
作家に必要なのはなにと云ったかは学ばれて無い用ですねぇ〜(笑) 興味が無いので生姜ねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)
>>430 私の真似をし過ぎたのでしょうねぇ(笑)哀れな末路ですよ(笑)おやはや(笑)本人曰く私の文体を「お笑いにまで高めた」らしいですがねぇ(笑)おやはや(笑)
視覚的に、ですか(笑)私もそんな感じで覚える事は多いで消化ねぇ(笑)さてはて(笑)
>>404 もう少し物事を深く考えてほしいのは、あなたのほうです。
どうです? こんなこと書かれる気分は?(笑)
では、わたしもあなたと同様「僭越ながら」余計なお世話をしておきます。
あなたは年上の人というか、「この人、頭がいい」と思う人と議論なり、話をしたことがありますか?
もしあるのならその人はつねにどんなふうに語っていたか思い出してみてください。
そういう人は相手がどんな人であれ、対等に話をします。そのうえで「論」で納得させてくれます。
けっしてあなたのように「上から目線」で相手を言いくるめようとはしません。自分を誇示したり、自分のほうが上なんだという前提をなくして、話をしてくれます。
もちろん冗談半分で、俺様自慢をすることあっても、本気ではないということがわかります。
あなたは逆に「俺様のほうが上なんだ」という本気の思い込みが見え見えで、ちょっと恥ずかしいです……。もし気づいてないのなら気づいたほうがいいですよ!
わたくしの云うお笑いにまで高めたのお笑いは「滑稽」の意味弟子ねぇ〜(笑) 本家は影も頭の毛も薄く廃業で消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)
資格も糞も嫁て殻家とは垂れ乳ばあさんアヤカの古都で焼死ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
漱石(草枕)は当時は美文と称され、美文は視覚で鑑賞するとも云われたのですけれども、
その視覚自慢の垂れ乳ばあさんアヤカに乾燥いただきたいものですねぇ〜(笑) 77 :吾輩は名無しであるも喜び増す死ねぇ〜(笑) 興味荒ればですけれどもねぇ〜(笑)
貴女には到底無理で生姜ねぇ〜(笑)
77 :吾輩は名無しである:2008/08/30(土) 20:05:57
誰かこの文章を現代語訳をしてくれませんか。
何を言おうとしているのか、さっぱし分かりません。
余は公平と云い無私(むし)と云う。
さほど大事(だいじ)なものならば、
日に千人の小賊(しょうぞく)を戮(りく)して、
満圃(まんぽ)の草花を彼らの屍(しかばね)に培養(つちか)うがよかろう。
(草枕)
>>397 >その作者が視点を意識的にコントロールしているかどうかはすぐにわかると思いますが、どうでしょうか?
うーん……明らかに稚拙故の視点の乱れだよなあ、というのならわかることも
多いんですが、時にその「稚拙さ」を意識的にコントロールしているような場合
もあったりで、"すぐ″にはわからないこともある、というのが個人的な感慨。
実は視点の揺らぎやねじれに敏感なほうではないんですよorz
ただ書くときは野暮ったいとおもうから、単純な視点の乱れはしてないとは思うのだけれど。
読むほうに関しては「かっこわるく」なければわりと寛容w
はてさて〜(笑) 大事なのは「何が」なので消化ねぇ〜(笑) 原文は下記にて。
81 :吾輩は名無しである:2008/08/31(日) 06:09:33
「さほど大事(だいじ)なものならば、 」のところは、
「何が」大事なものならと言っているのでしょうか?
もし全体を分かりやすく、もっと簡単に言うと、
どういうことになるのでしょうか?
-------------------------------------------------------------------------------------------
(草枕)
鏡が池へ来て見る。観海寺の裏道の、杉の間から谷へ降りて、向うの山へ登らぬうちに、路は二股《ふたまた
》に岐《わか》れて、おのずから鏡が池の周囲となる。池の縁《ふち》には熊笹《くまざさ》が多い。ある所は
、左右から生《お》い重なって、ほとんど音を立てずには通れない。木の間から見ると、池の水は見えるが、ど
こで始まって、どこで終るか一応廻った上でないと見当がつかぬ。あるいて見ると存外小さい。三丁ほどよりあ
るまい。ただ非常に不規則な形《かた》ちで、ところどころに岩が自然のまま水際《みずぎわ》に横《よこた》
わっている。縁の高さも、池の形の名状しがたいように、波を打って、色々な起伏を不規則に連《つら》ねてい
る。
池をめぐりては雑木《ぞうき》が多い。何百本あるか勘定《かんじょう》がし切れぬ。中には、まだ春の芽を
吹いておらんのがある。割合に枝の繁《こ》まない所は、依然として、うららかな春の日を受けて、萌《も》え
出でた下草《したぐさ》さえある。壺菫《つぼすみれ》の淡き影が、ちらりちらりとその間に見える。
日本の菫は眠っている感じである。「天来《てんらい》の奇想のように」、と形容した西人《せいじん》の句
はとうていあてはまるまい。こう思う途端《とたん》に余の足はとまった。足がとまれば、厭《いや》になるま
でそこにいる。いられるのは、幸福な人である。東京でそんな事をすれば、すぐ電車に引き殺される。電車が殺
さなければ巡査が追い立てる。都会は太平の民《たみ》を乞食《こじき》と間違えて、掏摸《すり》の親分たる
探偵《たんてい》に高い月俸を払う所である。
余は草を茵《しとね》に太平の尻をそろりと卸《おろ》した。ここならば、五六日こうしたなり動かないでも
、誰も苦情を持ち出す気遣《きづかい》はない。自然のありがたいところはここにある。いざとなると容赦《よ
うしゃ》も未練《みれん》もない代りには、人に因《よ》って取り扱をかえるような軽薄な態度はすこしも見せ
ない。岩崎《いわさき》や三井《みつい》を眼中に置かぬものは、いくらでもいる。冷然として古今《ここん》
帝王の権威を風馬牛《ふうばぎゅう》し得るものは自然のみであろう。自然の徳は高く塵界を超越して、対絶の
平等観《びょうどうかん》を無辺際《むへんさい》に樹立している。天下の羣小《ぐんしょう》を麾《さしまね
》いで、いたずらにタイモンの憤《いきどお》りを招くよりは、蘭《らん》を九|※[#「田+宛」、第3水準1
-88-43]《えん》に滋《ま》き、※[#「くさかんむり/惠」、第3水準1-91-24]《けい》を百|畦《けい》に
樹《う》えて、独《ひと》りその裏《うち》に起臥《きが》する方が遥かに得策である。
余は公平と云い無私《むし》と云う。さほど大事《だいじ》なものならば、日に千人の小賊《しょうぞく》を戮
《りく》して、満圃《まんぽ》の草花を彼らの屍《しかばね》に培養《つちか》うがよかろう。
何だか考《かんがえ》が理《り》に落ちていっこうつまらなくなった。こんな中学程度の観想《かんそう》を
練りにわざわざ、鏡が池まで来はせぬ。袂《たもと》から煙草《たばこ》を出して、寸燐《マッチ》をシュッと
擦《す》る。手応《てごたえ》はあったが火は見えない。敷島《しきしま》のさきに付けて吸ってみると、鼻か
ら煙が出た。なるほど、吸ったんだなとようやく気がついた。寸燐《マッチ》は短かい草のなかで、しばらく雨
竜《あまりょう》のような細い煙りを吐いて、すぐ寂滅《じゃくめつ》した。席をずらせてだんだん水際《みず
ぎわ》まで出て見る。余が茵は天然に池のなかに、ながれ込んで、足を浸《ひた》せば生温《なまぬる》い水に
つくかも知れぬと云う間際《まぎわ》で、とまる。水を覗《のぞ》いて見る。
>>408 段階というものがあると思います。
プロなら、当然「発想力」が大事! というかそれがなかったらプロではない! プロとして生きられない!
では鍛練場ではどうでしょうか。
文章的な欠陥を指摘されて「文章より内容を見てください」では言い訳にしか聞こえません。
反感を買うのでこんなことをいいたくないですが、鍛練場の作品群にたいしては、ほとんどがまず文章をしっかり、というか、とにかく小説のていにしてください、というレベルだと思います。
だけど、ある程度文章が書けるレベルになったら、その作品にたいしての見るべき点は、「ひっくり返る」と思います。
>>410 書きたいことがあるというのはそうですが、それよりも、たとえば「発想力」というものは個人の才能というか、きわめて個人的なもののような気がします。
あるアイディア、「書きたいもの」があったとして、それは第三者からとやかくいわれるものではないし、むしろ、こうしたほうがいいだとか指摘されても、自分がこうだ、と思っていたら直せないし、直してしまうとそれはもう自分自身のものではないような気がする。
それにまた、それはどちらがいいかわからない、という答えのないもの、であったりもします。すくなくとも技術的な不備はいちど指摘されれば次に生かすことができます。
だからといって内容について語ることは無駄ではないし、互いの考え、意見の違いを知るチャンスでもあるので、いいと思います。
けど現実は、まず文章力がなければデビューはできない。もちろん例外もありますがそれに自分が当てはまる可能性はあまり考えないほうがいいと思います。
>>409 これはですねー、わたしもそう思ってました!(笑) だから花村萬月さんの書き込みがあったとき、反発をして、したらばの掲示板に反論めいたことを書き込んだ記憶が……
「視点」はやっぱり「感覚」的な部分があって、わかる人には簡単にわかるけど、わからない人はわからない。「理屈」で詳しく説明しても、やっぱりわからない人はわからない。と、わかりました!
たとえば、「Aはジュースを飲んだ」という文章は「Aの視点」だという人がいたりするんです。主語(人称)に付く助詞の「は」「が」で視点が変わるという奇妙な説(捉え方で変わることもあるけどそれとは違う意味)を披露していた人もいました。
また、ただの一人称の語りかけの小説を「二人称の小説」だと思っている人は意外に多いんですね。
三人称の小説では、視点を統一しているかどうか、また視点の切り替えによって、「父」「母」と書けたり書けなかったりしますが、そんなことはお構いなし、という人もいて、わたしはいちど指摘したことがあります。
でもその人は違う場所で、視点の認識とは関係なく「プロがやっていたからいいんだ」という理屈だけで、おかしなことを書いていました。
視点についてわからない人はいくら説明してもわからないし、だからわたしは視点についてあまりとやかくいいたくありません、という結論に達しました(笑)。だけど「視点」についての認識は小説を書くうえでとても大事なものだと思っています。
>>411 基礎から抜け出したあとは、公募に挑戦!
>>413 そうですね。エンタメ小説は技術で書けるようなところがあります。「パターン」さえわかっていれば。
>視点についても同様ですよ(笑)例えばある作者がバラバラな視点を使っているのを読んだ時に、すぐさまそれを稚拙だと断じるのではなく、この作者は何故こう言う書き方をしているのだろう、と考えるべきではないで消化ねぇ(笑)
>その上でこのやり方は成功しているか、それとも単なるミスなのか、それを見なければならないので消化ねぇ(笑)おやはや(笑)小説を読むと言うのはそう言うことではないで消化ねぇ(笑)
同意します!
それを考えたうえで、わたしは指摘しています。
たとえば獲る狸さんの『ゴースト』なんてわたしには批評できません。だれにも批評はできない代物かもしれませんね。
意図があってあの書き方をしているのかと考えると、そういうふうに見れば見えなくもない、というのがありますから(笑)。
だから、前にも書いたかもしれませんが、獲る狸さんは、熱心なファンができて後押ししてくれるか、運良く出版社の人に認めてもらえるかどうかにかかっていると思います。
獲る狸さんの書き方のスタンスは、「運」次第!(笑)
「批評」をするなら、別に狸に意図があろうとなかろうと関係ないさ。
鍛練にはならんかもしれんけど。
なんにしてもはよデビューしてくれよ、おまえら。
>>441 どもどもですねぇ(笑)私がエンタメ小説を差別しているように思われたので消化ねぇ(笑)
そういう小説にしても「パターン」だけで書けるものではない、と思うのですが(笑)怠惰な「パターン」に頼らねばなら無くなったらそれは何小説としても駄目でしょう(笑)
寧ろ決まった「パターン」を持ってきて、どう書いていくか、という事こそ重要ではないでしょうかねぇ(笑)書き手が「パターン」に踊らせられては駄目ですよ(笑)
本当に『ゴースト』批評できないのですか?(笑)読んでどう感じたが、それでも構わないのですよ(笑)作者としては(笑)
そこから切り出して参考にできる事などは幾らでもありますので(笑)
それに小説などは元より批評できない物でしょう(笑)それを何とか表現しようとしてきたのが批評の歴史ですからねぇ(笑)
「作者の意図」は一先ず置かせてもらいまして、読んだ時に文香さんご自身がどういう風に思ったか、という事が肝心なのでは(笑)他の作品を読まれる時もそうですが(笑)
そうですそうです、基礎から抜け出された後は「公募に挑戦」という事ですけれども、私は抜け出した後に如何「書かれる」か、と言うことを聞きたかったのですよ(笑)
如何書かれるか、というと抽象的ですが、例えば視点について言いますと視点の使用法の基礎をマスターされた後に、どういう風に使って小説を書かれるか、と言うことですよ(笑)
また分かりにくかったかもしれません(笑)どうも今日は冴えませんからねぇ(笑)おやはや(笑)おやはや(笑)
ただ、
>>440 >視点についてわからない人はいくら説明してもわからないし、だからわたしは視点についてあまりとやかくいいたくありません、という結論に達しました(笑)
と言うのは丸投げだと思いますよ(笑)説明するならばし尽す覚悟でやらねばならないのではないで消化ねぇ(笑)
例えば(o`.´o)の誤字にしてもまぁ私が長く見ていると言う事もありますが、よく読めば意味は通りますよ(笑)何を言わんとしているのかも、分からなくはありません(笑)
さて果て(笑)
一つ、鍛練場の作品について!
junguさんの『紅楓、青楓』。
わたしも最初これを読んだとき、冒頭から、拙い文章だと思いました。読む気も起こりませんでした。
しかし! 何回か読み直してみると(最初のほうだけ)、そんなに悪くない、と思うようになりました。
で、何が問題かというと、やっぱり「視点」。
何も情報がない状態で読むと、一人称の小説であること、その視点主が三十近くの女性であること、がわからないので、「カーテンから洩れる光は、慌ただしい予感を届けていた。」この一文が、語り手(作者)の客観的な事実の描写に見えて、ひどく拙く感じられるのです。
さらに、「すると、やはり〜」にも繋がらない。どう繋がっているのか一読ではわからない。
でも読み返して、一人称の小説で、女性の視点、「主観」だとわかると、簡単に理解できるようになります。
「カーテンから洩れる光は、慌ただしい予感を届けていた。」が女性の「視点・主観」だとわかると、「すると、やはり〜」が女性の認識だということがわかって、繋がる。
ついでに書いておくと、作者が読者に情報を与えず「自分だけのイメージ」で書いているので、初読の読者には何が何だかわからないというのも問題ですね。
「布団を払いのけた」で、何も知らない読者がイメージできるのは、粗っぽく想像してしまえば、布団が飛ぶイメージのようなもの。あとから「私」とあるので、一人称の小説とわかりますが、女性という正体は電話の会話を通してわかる。どちらもちょっと遅すぎ。
女性の一人称とわかって読む「布団を払いのけた」と、わからない状態で読む「布団を払いのけた」はぜんぜんイメージというか印象が違いますね。
もしかしたら書き出しが「『私は』布団を払いのけた」とあっただけで第一印象はまったく変わったかもしれません。
>と言うのは丸投げだと思いますよ(笑)説明するならばし尽す覚悟でやらねばならないのではないで消化ねぇ(笑)
なるほどな。皮肉ではなく感心した。それに納得できた
狸は、まあ、そのなんだ、ごにょごにょに気づいてる様子だったのに、よく付き合ってられるもんだと思ってた
そういうスタンスだったのか。大変な面倒だけど、まあ、がんばれ
>>443 えー、差別とか、そんなことはないです。「パターン」を簡単なことと思われたのですね!(笑)
構想なんて、「パターン」というパズルのピースを美しく組み合わせようとする行為です! それは難解だし、きわめて緻密であったりしなければなりません。とくに推理小説とかは。
それに、獲る狸さんもおっしゃっていたではないですか。すでに「物語」の型は出尽くしている、と。(違ったかな?w)
エンタメはその「パターン」でどんなストーリーをつくるかですね。逆に文学は、パターンに縛られてはいけない!
『ゴースト』を読んで率直な感想は「売れない」です(笑)。
共鳴する読者はいるかもしれない、という可能性は感じますが、いない可能性を感じないわけではないし、そのへんはわかりません! だって、わたしにはわからない感性をほかの人はもっているかもしれないからです。
プロの作品でもそうです。わたしにはわからない! というのはたくさんありますので。
プロのものでも、文学は「売れない」。なおさら素人の文学はよほどのことがないかぎり相手にもされないといったところが現実ではないでしょうか。ですから、獲る狸さんのやっていることは、プロになろうとするならとても険しい道だと思います。
>>446 私も同じことを思いましたよ。
話としては、それほど退屈でもないんですよ。
ただ、どうにも、表現が悪い。
悪いというと語弊を生みそうですから、描写が描写になっていないとでも言いましょうか。
そこにある物事だけを書いているので、伝わってこないんです。
エンタメであっても、情景描写は心理描写と無縁ではありえないでしょう。
ずっとその調子なので、楽しめないんですよね。
自分がわかっていることを伝えられないのが、junguさんなんでしょうかねえ(笑)
今回の卯月さんのは、そういう意味ではとてもよいと思うのですよ。
時間がなくて読了していないのですが、
普通の人間の一人称だと思うとものすごい違和感のある出だしだったんですよね。
それで読み進めていくと、人造人間とわかる。
具体的に何がどういう違和感だったのかと言われると、上手く言えないのですが。
いや、むしろ、言いたくないんですかね(笑)
いやいや、なんともぼんやりとした感想ですね(笑)
こんなので作家になれるのやら(笑)
我ながら情けないですね(笑)
>>444 >と言うのは丸投げだと思いますよ(笑)説明するならばし尽す覚悟でやらねばならないのではないで消化ねぇ(笑)
でも、それもレトリックだったりしますので(笑)。視点というものの説明と理解は簡単ではない!ということを伝えるための。
それもこれも「わかったつもりでいる」人がいるからです!(笑)
>>449 卯月さんへの評価は絵梨華さんに丸投げしておきまーす!(笑)
冗談です。
わたしもまだ読んでませんので時間があったら読んでみようと思います。
>>448 どもどもですねぇ(笑)例えば、何と言えば良いので消化ねぇ(笑)
先ず文学ですが、そうでもないと思うのですよ(笑)エンタメにしても文学ですから(笑)
物語の型が出尽くしている云々は言った覚えがありますけれども、それは純文学・エンタメ限らずの話ですよ(笑)
なんと言いますか、私もそういうときがありますが、文香さんの言葉はいつも卵の表面だけをなぞっているような感じがするのですよ(笑)
肝心の黄身へ到達されない、と言いますか(笑)おやはや(笑)
例えば私が期待していたのは「売れない」などと言う感想では無いのですよ(笑)そういう感想なら沢山頂戴してきましたから(笑)
「売れない」のような他がどう思うかというのではなく、文香さん個人が思った事ですよ(笑)おやはや(笑)
>>453 じゃあ、わたしとは考え方は違いますね。
わたしはエンタメと文学は「目的が異なる」ものだと思っています。だから、エンタメも文学に含めるという、文学至上主義的な発想は、文学好きの妄想や懐古主義にしか思えません。エンタメはそんな生やさしい世界ではない!
極論かもしれませんが、エンタメとするなら、商業的に成功しなければいけません。第一の目的とはいわないけど、それが目的でもある! それこそそういった部分では大塚英志の意見にわたしは賛同します。
ただし、文学は、商業とは無関係にその価値を見極めないといけないと思っています。
わたしが獲る狸さんの作品について「売れない」という意見しかいえないのはわたしが文学というものについての価値を認めていても、それ自体を評価する批評眼がないからです。(←ちゃんと自分がわかっている!)
かつての文学はエンタメだったのかもしれません。でもそれは古い発想です。
というのも、テレビや映画、マンガ、ゲームという他の媒体がなかった時代は「小説しかなかった」から文学もエンタメになり得たのです。それしかなかったから商業的にも隆盛を極めた時代があったのです。
むかしの人が、学校や会社から家に帰ってきて寝るまでの時間、それを何に使っていたか。それを想像するとわかりやすいかと思います。
文学がエンタメとして受け入れられていた古き良き時代を念頭において文学を語るのは、わたしは愚かなことだと思います。
文学もエンタメと声高に主張する人は、いまの時代の本当のエンタメを知っている人にいわせると、卵の表面をなぞって卵を語るけど、黄身の味を知らない人、とでもいいましょうか(笑)。おやおや!
>>439 レスありがとう。
>反感を買うのでこんなことをいいたくないですが、鍛練場の作品群にたいしては、ほとんどがまず文章をしっかり、というか、とにかく小説のていにしてください、というレベルだと思います。
鍛練場の投稿作品の大半はゴミですよ。 でも、ayakaさんは鍛練場の講師ではないでしょ?
ゴミなんか放っておいて、ayakaさんは自分の作品のことだけ考えていればいいんですよ。
自分の文章力をどう自己評価してます?
読むに堪えないレベルだと思ってるなら作文技術のトレーニングも必要でしょうけど、
とりあえず違和感なく普通に読めるレベルだと思ってるのなら、
もう少し本質的な部分に目を向けるのも悪くないんじゃないかなあ、と思います。
「本質的な部分」というのはいかにも抽象的ですが、
>あるアイディア、「書きたいもの」があったとして、それは第三者からとやかくいわれるものではないし、むしろ、こうしたほうがいいだとか指摘されても、自分がこうだ、と思っていたら直せないし、直してしまうとそれはもう自分自身のものではないような気がする。
のことです。
新人賞の選評とか、書評とかは、作者のアイディアや書きたいものを第三者がとやかく言うものですよ。
人間が描かれていない、世界が狭い、このトリックは実現不可能、といったものから、
この作者は小説というものをわかっていないのではないか、などという根本的な否定まで、
死にたくなるようなことばかり言われます。
文章は荒削りだが面白い、というのはよく見ますけど、
ストーリーはつまらないが文章が素晴らしい、というのは見たことないなあ。
>>454 どもどもですねぇ(笑)私は文学至上主義者では無いのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
ただ、必然的にエンタメも純文学も小説なのですから、小説の方法論と言うのは有効でしょう(笑)
その小説の方法論が有効な限りに於いては文学だ、と言っておるのですよ(笑)少し分かりにくいかもしれませんが(笑)
この辺りは小説を沢山読んでください、としか言いようがありませんねぇ(笑)おやはや(笑)
>>454 絵梨華さんの言われている事を敷衍しますと、「本質的な部分」で自分の作品を見るように他者の作品も見れないのか、という事でしょうか(笑)
そういう見方をすれば、例えば私の作品で「売れない」という評価しか下せない、と云う事は無いような気がするのですよ(笑)おやはや(笑)
確かに私は懐古的なのかもしれませんが、昔の物にしても普遍的なものはありますからねぇ(笑)
案外今のエンタメ/文学の分け方が古い、という事になる時代がくる事もあるでしょうからねぇ(笑)おやはや(笑)
458 :
この名無しがすごい!:2008/09/01(月) 19:00:56 ID:HuWbd0Xq
11 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2008/08/25(月) 12:48:01 ID:728K+oME
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 歯夷
459 :
この名無しがすごい!:2008/09/01(月) 19:02:17 ID:HuWbd0Xq
9 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2008/08/25(月) 06:40:11 ID:IjyATzzn
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 歯夷
__∧_∧_
|( ^^ )| <もう寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 歯夷
━―━―━[JR歯夷駅(^^)]━―━―━―━
>>455 そもそも、エンターテイメントなのですから「人間が描かれていない、世界が狭い、このトリックは実現不可能」などという選評が飛出す事もおかしいといえば可笑しいですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
「人間を描く、広い世界を描く、リアリズムに則って拘る」と言うのは本来「純文学」でやればいい話ではありませんか(笑)ですがこう言う文言が新人賞だけでなく直木賞でも飛び出すところはおかしいといえば可笑しいですねぇ(笑)おやはや(笑)
461 :
町田:2008/09/01(月) 19:13:40 ID:jYUAowLf
課題、三島の潮騒を千回読め。
>>460 >>455で挙げた例はエンタメ限定ではないですよ。
話の流れからは逸れちゃいますが、ついでだからもう少し言いましょうか。
人間が描かれていない、という言い方は好きじゃありません。
過去、どれだけのSFやミステリーの名作が頭の固い評論家たちにそう言われて貶されてきたことか。
理解できない小説を貶す便利な表現ですね。
>「人間を描く、広い世界を描く、リアリズムに則って拘る」と言うのは本来「純文学」でやればいい話ではありませんか(笑)
いいえ。純文学の専売特許ではないでしょう。
あれ、もしかして、釣られちゃったかしら……
おやはや(笑)どもどもですねぇ(笑)
いえいえ、「純文学」と括弧で括った通りあれは皮肉ですよ(笑)おやはや(笑)
下手な純文学作品よりも山田風太郎を読むほうが私は好きですからねぇ(笑)おやはや(笑)ポンポコですねぇ(笑)
>>462 でもたまに「人間が描かれてない」といいたくなるようなSF、ミステリはあるよなw
小説内リアリティが構築されてないやつ
でも違和感のない程度に人物造詣ができてるなら、あとはトリックだのストーリーだのと、
ええと絵梨華さんのいう本質的な部分を読んで評価をすればいいのにと思う
もちろん純文学とやらもそれに含まれるが
俺は文学、エンタメなんて分け方に懐疑的なんだけどな
>>466 >でもたまに「人間が描かれてない」といいたくなるようなSF、ミステリはあるよなw
うん、ある(笑)たまにどころか、いっぱい(笑)
「小説内リアリティ」というのは、私も常に意識してますよ。
荒唐無稽な話を書いているので、大きな嘘をつくために、細部は結構気を遣っています。
さてはて、(o`.´o)は涙ながらに退散しましたか(笑)おやはや(笑)
低脳アヤカの垂れ乳炸裂と逝ったところで消化ねぇ〜(笑)
>文学は、商業とは無関係にその価値を見極めないといけないと思っています。
痛いですねぇ、痛過ぎ増すよお〜(笑)
>「本質的な部分」
アヤカの垂れ乳に理解は不可能ですねぇ〜(笑) 本質を論じるのは視野が狭いんだ想です殻ねぇ〜(笑)
>例えば私の作品で「売れない」という評価しか下せない、と云う事は無いような気がするのですよ(笑)
ズバリ申し増すと、アヤカの垂れ乳には老人の愚作は興味無いのですよお〜(笑) 大口垂れ乳アヤカは藁貸し増すよお〜(笑)
>>455 たぶん、わたしと絵梨華さんの違いは、文学の素地があるかないか、だと思います。もちろんわたしに文学の素地がない。文学作品を読み始めたのも作家志望になってからです。
自分の文章力には自信がついてきたし、これも鍛練場の作品のおかげだと思っています。プロの作品を読み、また素人の作品を読んで、何がへたか、何が稚拙か、わかってきたからです。
だから添削においてもそれはなにも相手のためではなく、自分自身のためになるかと思います。
「本質的な部分」については、これこそ、文学とエンタメの違いかもしれません。文学においてそれを語り合うのは有益なことかもしれないけど、エンタメにおいてはそんなに重要でないような気がします。もちろん、わたしはそう思う、という話。
わたしは技術面で、第三者が客観的に見て、これは明らかに劣っているという部分についての指摘を受けると、がっくりくると思いますが、絵梨華さんがいわれたような新人賞の選評における否定的な意見でがっくりくるようなことはないと思います。
これはわたしの性格にもよるかもしれませんが、主観的な部分での意見、酷評は参考にはしますが、やっぱり自分の感性を優先させますから。
そしてなにをいわれようが、売れたものが勝ち! だと思ってます。まさにエンタメ的発想ですね(笑)。
で、「ストーリーはつまらないが文章が素晴らしい」は、わたしの感覚では芥川賞作品がそうですね。『蹴りたい背中』にしても『ひとり日和』にしても『乳と卵』にしてもストーリーはまったくつまらない。わたしには理解できません!
けど、文学的見地とでもいいましょうか、スイッチを切り替えて評価すると読めます。ああ、文章がうまい。引き込まれる。すごい。というふうになります。この場合、文学の本質を文章表現力として捉えているだけかもしれませんが。
>>456 >その小説の方法論が有効な限りに於いては文学だ、と言っておるのですよ(笑)少し分かりにくいかもしれませんが(笑)
いいえ、わかります(笑)。
そこがわたし自身の悩みでもありましたから。いくらエンタメといえ、小説は文学性をもっていないと評価されない。評価が低い!
たとえば、「ハリー・ポッター」はライトノベルではない。すくなくともライトノベルとは思われていません。それはなぜだろうというのが疑問でした。
またライトノベル作家はふつうの作家とは区別されています。当然、ケータイ小説作家も。
これらの違いは、小説における文学性を理解していないと区別がつかないかと思います。
文章がへただから、という話でもないと思います。
アゴタ・クリストフの『悪童日記』。小川洋子さんは「奇跡」と称していましたが、なぜあれが文学として評価されているのか、たしかに、うーん、奇跡ですね(笑)。
>>470 ですから海外で純文学といわれる作家を読まれたらとお薦めして、おりませんでしたかねぇ(笑)おやはや(笑)
色々ありますよ(笑)おやはや(笑)
>>472 わたしは基本的に読書嫌いなんです!(笑) おもしろくないと読めない。
ちょっと前には、勉強のために爆笑問題の太田が絶賛し事務所のなまえにまでしたという『タイタンの妖女』を人に頼んで取り寄せてもらい買いましたが、ぜんぜん読めなーい。金返せ! ですよ。
海外の純文学ですか……。すみません、忘れてました。でもこんなふうだからたぶん読めないかも……
473
いやおや、垂れ乳アヤカも地に落ちましたねぇ〜(笑)
>おもしろくないと読めない。
わたくしの云う「文学は娯楽」を求めてそのままでは無いですか、芸術云々はどこに逝ったので消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
470
いやおや、藁貸し増すねぇ〜(笑)
>第三者が客観的に見て、これは明らかに劣っているという部分についての指摘を受けると、がっくりくると思いますが、絵梨華さんがいわれたような新人賞の選評における否定的な意見でがっくりくるようなことはないと思います。
低脳エリカとて新人賞の選評が第三者の客観的に置いてなされる古都暗いおわかりで焼死ねぇ〜(笑) 鈍感と云うより阿呆で性根、 垂れ乳は藁貸し増すねぇ〜(笑)
>>471 どもども、ハリーポッターは普通「児童文学」に位置付けられるようですねぇ(笑)それらしくない展開をするようですが(笑)
ですから文香さんがそちらの系列をやりたいのであれば児童文学の分野を調べるべきではないで消化ねぇ(笑)おやはや(笑)
ライトノベルと児童文学は似ているようでまた違いますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>475-476 偽狸さんのおっしゃりたいことがわかりません。
「文学は娯楽」を求めて?
選評が絶対だと思いません。客観的だとは思いません。
芥川・直木賞の選評にしても意見は分かれています。
あの、メッタ斬りのふたりにいたっては、選考委員の作家に毒を吐いている始末!
>>473 どもども、ヴォネガットですか(笑)あれは面白く無いのが普通ですねぇ(笑)SF的教養もありませんと(笑)おやはや(笑)
金返せとでも言いたくなるでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
「不思議な少年」等如何ですか(笑)岩波文庫から出ておりますねぇ(笑)訳は古いですが(笑)
473
新人賞の選評が第三者の客観批評よりも数段厳しい古都をまず低脳でも知ったほうが云いですよお〜(笑)
少なくとも出版社は売れそうかを見ます殻ねぇ〜(笑)
欲駆けているとおもしろい(芸術、娯楽)は垂れ乳曰くのように比率で弾き出されるものでも泣いのです死ねぇ〜(笑)
>>474 どの本音で消化ねぇ(笑)さて果て(笑)おやはや(笑)
478
いやおや、論盲ですねぇ〜(笑)
おもしろくないと読めない。 =娯楽
の意味ですよお〜(笑)ここまで酷いと 話に成り魔戦ねぇ〜(笑)
貴女は「小説とはなにか? 」を勉強し直した良いですねぇ〜(笑)垂れ乳の この先は見えて増すよお〜(笑)
『タイタンの妖女』、べらぼうに面白いのに……orz
でも実は私も他の作品はとまってる……w スローターハウスとかw
>>484 飴と鞭ですよ(笑)さて果て(笑)おやはや(笑)
そんなayakaさんにすすめるなら、
『エンダーのゲーム』とかがいいような気がするw
ストーリテリングの勉強にもなるし、SFにも理解がもらえるかもw
あ、『不思議な少年』ってトゥエインのかw
『不思議な少年 44号』で新訳でてるよっ。
>>479 マーク・トウェインですね。たしか、トム・ソーヤーやハックルベリー・フィンは読んだ記憶があります。
老人と少年の会話形式のも読んだ記憶があるので、それかと思って検索したけど出てこないので記憶違いかもしれません。
じゃあ『不思議な少年』はチェックしてみます! 機会があればですが。
>>482 ですから、わたしは小説に娯楽を求めています。小説のエンタメ部分。エンタメ要素! 文学性よりも。
>>485 あ、そういえば、ついでに『スローターハウス』も買おうとしてましたがやめました(笑)。
通には受けているというブローティガンの『アメリカの鱒釣り』は読めました!
村上春樹がこれの影響を受けているというのはわかりますね。
小説というより、エッセーに近い。ことば使い方や文章にセンスを感じました。でもストーリーはやっぱり意味不明!
あ、トウェインか、表記…orz
春樹といえば、デレク・ハートフィールドのモデルはヴォネガットだ、
という説もあるんだがw
ブローティガンは読んだことないなあ、狸さんなら読んでるかしらん?
アーヴィングは読んだ。当時はハルキフリークスだったのでw
>>489 それは「人間とは何か」でしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
「鱒釣り」はストーリーを追いかけて読むものではありませんからねぇ(笑)まぁ断片の集まりと思って読んだ方が良かったのでは(笑)おやはや(笑)
機会があればと書きましたが、『不思議な少年』は本棚を調べてきたらあったので、これから読んでみます!
慣れをぶった切って申し訳ないんですけどね(笑)
今日、きららの携帯メール小説大賞の途中経過が出ましてね。
お知らせしようと思いまして。
すいませんねえ、偽狸さん。
私までチェックしてまして(笑)
私も以前に出していたものですから、気になっていたのですよ。
偽狸さんらしい名前はありませんでしたねえ。
大口チキンは、偽狸さんご自身だと証明してしまいましたね(笑)
出してもいないのでしょう?
藁貸しますよ、と言ったところでしょうか?(笑)
ああ、今日わかるのはメルマガだけですから、公式サイトを見てもわかりませんよ。
きららスレをどうぞ(笑)
>>494 おやはや、あったのですか(笑)さて果て(笑)
>>488 序に言わせて貰いますと44号と無印は別物なのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>479 面白くないのは勝手だが、普通と言うな。
>>498 そんなに大ファンというわけではないですが、好きですよ。
アイスナインとか大爆笑しながら読みました(笑)
おやはや(笑)どもどもですねぇ(笑)さて果て(笑)
>>499 今ほど絵梨華さんに親しみを感じた瞬間もないよね
>>496 マジ!? なんか3パターンあるようなことが書かれてたけど、
定本が違うってことなのかしらん? 謎だw
狸はヴォネガットを自分で読んだのか?
SF的教養がむしろあまり関係のない作家なんだが
だからSFファン以外からも広く支持を得ているんだろ
>>502 岩波文庫の原書は遺稿を繋ぎ合わせた捏造作品とのことですが、あれはあれで面白いですけれどもねぇ(笑)
>>503 「タイタンの幼女」に関しては、ですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
>>470 個別の反論はしませんが、ひとつだけ訊いてもいい?
ayakaさんは、なぜ作家になろうと思ったの?
それ以前に、なぜ小説を書こうと思ったの?
その動機こそが本質だと思いますよ。エンタメとか純文とか関係なく。
>>501 えへへ♪
さて(笑)
507 :
UFJ:2008/09/02(火) 01:51:13 ID:eiBoQ4FP
ここは融資を打ち切ります。終了&撤退
どうでもいい話ですが、私もうっかり「タイタンの幼女」と書きそうに
なって、あわてて直しました。
狸さんが間違っていると、なんというか間違ってない気がして、
非常に愉――いやですw
言文一致も自然主義も、エライことをしてくれたんもんだ。
偽狸は、やっぱ学生じゃ?ワラ
夏休みが終わったんかな?
511 :
再訪問:2008/09/02(火) 11:17:34 ID:2JvQzMN1
間違いがあったので、その部分を下に訂正します。
一人称で主人公が最後に死んでしまうホラーの話だけど、僕も書いたことがある。
一人称で主人公が死ぬなんて、じゃ、この体験談を書いたのは、一体、誰?という矛盾は確かに存在する。
優良スレ 普通 クソスレ
┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
/)
( i )))
8ノ/ノ^^ヾ8 / /
从(o`.´o).从 / < 藁貸し増すねぇ〜(笑)
/||_、_|| /
/ (___)
\(ミl_,_(
/. _ \
/_ / \ _.〉
/ / / /
(二/ (二)
513 :
この名無しがすごい!:2008/09/02(火) 13:50:21 ID:dx1U2Vd1
ひとつだけ聞いてもいい?
「タイタンの幼女」って、だれの訳?
偽狸さん、たぶん応募なさっていないとは思いますが、
全くコメントがないところを見ると、もしかして本当に落選しましたか?(笑)
残念でしたね(笑)
いやいや、偽狸さんのことですから、またがんばるんでしょうね(笑)
私はメルマガとっていますので、いつか名前が出るのを、
楽しみにして待っていますよ(笑)
そうそう、携帯のメルマガでは途中経過が見られるのももちろんですが、
公式の発表よりも早く結果がわかりますから、登録をおすすめしますよ。
といっても、登録なさらないんでしょうけども(笑)
きららスレへのリンクは、とりあえずやめておきますよ。
ショック受けられてはいけませんからね(笑)
今月もまたがんばってくださいね。
きららスレを読めばわかりますが、1,000字程度ではなくて、
500字以上、1,000字以下なので、お気をつけあれ(笑)
心置きなく、文字数のせいにしてくださいね(笑)
ところで、本物の狸さん。
アンカーミス、多いですよ(笑)
流れでわかりますが、やっぱりお気をつけになったほうがよいかと(笑)
515 :
読心術練習中:2008/09/02(火) 14:37:03 ID:dx1U2Vd1
私はね、自分自身を客観的に見る事ができるんです。あなたとは違うんです(笑)
516 :
この名無しがすごい!:2008/09/02(火) 15:04:19 ID:bRKOJiGt
偽狸をあぼ〜んしてみよう。するとあら不思議、クソスレが優良スレに大変身!
517 :
この名無しがすごい!:2008/09/02(火) 16:15:43 ID:mMYA5ogj
獲る狸さん、『不思議な少年』読み終わりました!
二十一世紀の作家(の予定)から見ると、やっぱり時代を感じさせますね。語り手として読者に語っている感じ(諸君とかいってるw)の形式で、いまエンタメでこんな形式でやると、小説じゃない!とかいわれそう。
むかしの作家は自分の考えを入れていたとかいわれますが、マーク・トウェインの思想が前面に出ててちょっと……(ごにょごにょごにょ)っていうのが感想(笑)。
哲学的な話の小説なら『ソフィーの世界』のほうが上ですね。ストーリー的にも工夫があったし。
>>487 こんなレスがあったなんて……。なぜか読み飛ばしてました(笑)。
『エンダーのゲーム』、チェックしておきます!
>>505 動機を考えると、エンタメと文学の違い(または、エンタメ的要素、文学的要素)を知ることはわたしにとって、とても重要なことかもしれません!
エンタメとして広く読まれる作品を書きたい! でも、一過性のものはいや! 贅沢な欲求ですね(笑)。
そして、何年も、何十年も、何百年も読みつがれるためには、やっぱり文学的な要素も必要。
いままでそんなに意識してなかったですが、小説を書くことって、やりがいのある仕事ですね!
>519
どもどもですねぇ(笑)矢張り古臭い、と思われましたか(笑)
小説内での作者の語りかけは結構昔から行われている事ですけれどもねぇ(笑)まぁ取り立てて目新しい手法でもありませんか(笑)
作者の思想性、というものを覗いても見るべきものがあるように思うのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
「ソフィーの世界」の方が上ですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)どもどもですねぇ(笑)
>>520 絵梨華さんの言っておられるのはそういうことではない、と言う気もするのですが(笑)気のせいでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>521 思想性はいいんですが、前面に出すのは、やり方として、説教みたいになるからよくないのだと思います。
やるなら「出来事」のみを描いて、そこから何かを読者自身に考えさせる、というのがいいのかも。
でもこれもいまではもう通じないような気がします。
まったく関係なく、泣けるくらい感動させて「あーいまのままの自分じゃいけない」とか思わせるとか、楽しませて「もっと積極的な生き方をしよう!」とか、間接的に元気づけたりするような感じ、になってきている。
むかしの読者と違って、いまの読者(というか人間)は、他人に考えを押しつけられるのを嫌う傾向にあると思いますが、どうでしょうか。
>>522 もしかしたら、「何を表現したいか(書きたいか)」でしょうか?
でもこれは、文学をやろうとする人には大事なこと(大事なテーマ)なのかもしれませんが、エンタメ志向の人にはあまり関係ないと思います。
エンタメ志向の人は、ただ「楽しませたい」というが主眼ですから。ただ「感動させたい」、ただ「笑わせたい」、ただ「泣かせたい」とか。
>>523 そうで消化ねぇ(笑)私などは寧ろ今の読者は単一思想というか、プロパガンダに染まりやすいと思っておりますよ(笑)
確かに仰る通り、「思想」と言う括弧付きの言葉は退屈な印象を与え嫌われるかもしれません(笑)
>泣けるくらい感動させて「あーいまのままの自分じゃいけない」とか思わせるとか、楽しませて「もっと積極的な生き方をしよう!」とか、間接的に元気づけたりするような感じ
と言うのはある種の思想を植え付けられた事にはなりませんかねぇ(笑)
こう言うのは俗に「自己啓発」といいまして、上等ではありませんが一応「思想」に入りますからねぇ(笑)おやはや(笑)
危険な臭いを感じてしまう訳ですよ(笑)
寧ろ、小説と言うのは思想とは切り放されてあるべきでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>524 そうで消化ねぇ(笑)絵梨華さんに聞けば違う、と言いそうですよ(笑)「ただ「楽しませたい」」故に書いておられるので消化ねぇ(笑)おやはや(笑)
ここの取り合えずエンタメ志望の人たちは「ただ「感動させたい」、ただ「笑わせたい」、ただ「泣かせたい」」等と思って小説を書いているので消化ねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>526 えー! そうじゃないんですか?
わたしは、人間が好きで、他人を驚かせることが好きなタイプの人が、創作的な仕事に就くと思ってます。
いちおうわたしもそんな性質があると思っているので、作家は適性があると思っているんですよ!(笑)
アヤカ痛いですねぇ〜(笑) 分類すらまともに出来ない、 藁貸し増すよお〜(笑)
純文学も大衆小説も結果論であって、作家が書いたもの、書きたい本質に純文学も大衆小説も無いと云うのがエリカの云うところで消化ねぇ〜(笑)
>>514 いやおや、酷文化の阿呆で消化ねぇ〜(笑) 偉いきらら落選をお気にして折られ増すけれども、 藁貸し増すと逝ったところで消化ねぇ〜(笑)
肝杉増すねぇ〜(笑)
いやおや、わたくしがアヤカで驚いた古都は余りの低度の低さ暗いですけれども、 藁貸し増すねぇ〜(笑)
精々、がんばれと逝ったところで消化ねぇ〜(笑)
>>527そうで消化ねぇ(笑)私などから言わせますと小説家などはそういう者と間逆の人種と思う訳ですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
偽狸さん、やっぱり落選だったんですか(笑)
文字数オーバーを理由にできますから、安心してくださいね(笑)
でもねえ、いくら厳しくなったからって、
過去には、文字数オーバーでもよい作品は月間賞なのですよ(笑)
まさしく藁貸し増すねえ、と言ったところでしょうか(笑)
痛いところを突かれて、苛立っているお気持ちはわかりますけども、
応募したのかしていないのか、本当に落選だったのかどうかは、
明らかにしておいたほうがよいですよ。
表現や描写をおざなりにして、個性を消してしまっているようですから、
落ちても仕方ありませんけれどもね。
個性皆無で受賞できるほど、甘くはないのですよ(笑)
それにしても、もう私以外、どなたにもかまってもらえないようではありませんか(笑)
そろそろ、狸さんの二番煎じはおやめになっては?
嫉妬はよい材料になるとは思いますが、それは作品で表現すればよいことですよ。
さてさて、このまま放置もかわいそうですから、
1044字を読ませていただきたいですね(笑)
お待ちして折り増すよお〜(笑)
>>532 >1044字を読ませていただきたいですね(笑)
いやおや、本音が出増し他ねぇ〜(笑) 早い話がわたくしの尻作を読みたいと最初殻云えば云いの手巣よお〜(笑)
核心を遠回しに云う殻、肝杉るのです殻ねぇ〜(笑) 魔さに酷文化の阿呆の成れの果てですねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
気が剥けば後悔しますのでそれまで生きて折る古都ですねぇ〜(笑)
ところで貴女の没作品なぞ後悔してここのスレのネタに提供されては道で消化ねぇ〜(笑)
わたくしめも酷評暗いは出来増す死ねぇ〜(笑)
そんな余裕はありませんよ(笑)
いいですねえ、お時間があって(笑)
学生か主婦でしょうかねえ(笑)
ええ、そうです。偽狸さんの個性のない作品が読みたいのですよ(笑)
反面教師になりますでしょう?(笑)
みなさんから酷評が付きますでしょうし、個性のない作品が
どのように評価されるかは、非常に興味がありますね(笑)
もちろん裏を返せば、偽狸さんの作品が読みたいんですよ?
ここを間違えちゃいけません(笑)
落選をなじるのはどうか。
>>242を書いた方って、もしかしてcandy orangeさん?
どうも
>>535で
>>242です。
なんだか、私がはいろんな人と間違われていますねえ(笑)
いや、偽狸さんが国文科でしょうかと言ったのは当たっていたんですが、あたりまえですね(笑)
わかりやすく書いてるんですから。
ご迷惑がかかりますので、むやみに名前を出すのはどうかと思いますよ(笑)
ああ、そういえば、アレルギーは真似させていただきました。
アレルギーとは、上手いことを言うなあと思ったので(笑)
もちろん、えりかさんでもありませんよ(笑)
偽狸さんは疑心暗鬼かもしれませんが(笑)
それにしても、すでにお二人にご迷惑をおかけしましたか。
そろそろ本気で消えるとしましょうか(笑)
>>536 もちろん、偽狸さんでなければ、こんな書き方はしませんよ(笑)
偽狸さんだからこそです(笑)
よもや、本当に落選しているとは思いませんでしたもので。
さてさて、今日も長文になりましたかね。
では、みなさまお休みなさいませ。
539 :
この名無しがすごい!:2008/09/02(火) 23:42:01 ID:dx1U2Vd1
なにもできないひとほど、薀蓄がおおいんだよな。
540 :
この名無しがすごい!:2008/09/02(火) 23:51:32 ID:bRKOJiGt
なにもできないひとってのはあれか、自分で翻訳者も調べられないようなやつのことか
藁貸し増すねぇ〜(笑)落選のショックで逝かれ具合が加速した漢字ですねぇ〜(笑)
わたくし率的には酷文化なぞすでに及びでは無いのですけれども、もちろんお乳を吸わせてくれると荒れば自浄は革って来ますけれどもねぇ〜(笑)
>>520>>524>>527 レスありがとう。
楽しませたい、感動させたい、笑わせたい、泣かせたい、ということですね。
人を楽しませる手段は、小説だけではないですよね。
むしろ、より多くの人を楽しませたいのであれば、漫画家や芸能人のほうがいいかもしれません。
数ある表現媒体の中で、小説を選んだのはなぜですか?
なにか面白い小説(一冊とは限りません)を読んで、
「私もこういうの書いてみたい!」と思ったのが最初ではありませんでした?
「小説家になりたい!」「小説を書きたい!」よりも、
「この小説面白い!」のほうが先じゃありませんでした?
もしそうだとしたら、面白かった小説の何がそこまでayakaさんを感動させたんでしょうか。
感動、という言葉は誤解を招くかな。
言いかえれば、どこがそんなに面白かったんでしょうか。
文章ですか? 違いますよね。
もし私の言うことに少しでも耳を傾けてくれる気があるのなら、
読んで面白かった小説の、どういうところが面白かったのか、を自分なりに
考えてみてはいかがでしょうか。
作者の意図がどうこうなんて意識する必要はありません。
また、世間の評判はいいけど面白くなかった小説があれば、「つまんなーい」で
終わらせるのではなく、客観的な視点で、どういうところが評価されているのかを考えてみたり。
そんなことしても無駄ですか? 素人作品の添削していたほうがいい?
>>524についてもう少し。しつこくてごめんなさい。
ayakaさんに話すには例が適切ではないかもしれませんが、
たとえば、島田荘司の「占星術殺人事件」というミステリーがあります。
この作品で作者が一番書きたかったこと、一番表現したかったことは、
金田一少年にパクられた、遺体を切り刻んでアレしてこうする、という大トリックです。
事件が起こったのは戦前という設定なんですが、それもこのトリックを成立させるためのものです。
そこに、御手洗潔というエキセントリックで個性的な探偵を登場させて、
小説としての面白さを増しています。
作家が表現したいものは、なにも「人間とはなにか」「人生とはなにか」だけじゃないんですよ。
言われる前に自分で言っておこうかしら。
>>542>>543 長文ウザい。
絵梨華必死だな。
馬鹿じゃないの?
>>542 流石絵梨華さんですねぇ(笑)分かりやすいですよ(笑)私がグダグダ垂れ流すよりも良いですねぇ(笑)おやはや(笑)
>>544 偏見といいますよりも、私がそうだと言うだけかもしれませんねぇ(笑)おやはや(笑)ポンポコですねぇ(笑)
いやおや、自称アホのエリカと少し馬鹿りの意見の一致を見たのはわたくしだけで消化ねぇ〜(笑)
アヤカに理解は到底無理で症けれども、
垂れ乳アヤカもよく汁、花村萬月なぞは旅行記を書いたところが出版社より10万円くれたのに味を閉め、小説を書けばもっとくれるだろうと小説を書き始めたらしいのですけれども、
この人はまったく文章の知識も泣く、中学生用の国語辞典で漢字を調べながら書いたとの古都、人称においては作家に鳴って編集者に聞いて初めて知ったとの古都名のですよお〜(笑)
詰まり、作家に鳴って書きながら文章の基礎を覚えた、と云う豚でもない作家名のですねぇ〜(笑)
わたくしが云いたいのは花村萬月のように文章的な基礎も知らず、どうして作家に鳴れたか、なのですけれどもねぇ〜(笑) 果てさて〜(笑)
549 :
UFJ:2008/09/03(水) 00:32:14 ID:1iaND3VI
ゲルマニウム攻撃!
>>542 絵梨華さん、しつこいとかはないですよ!(笑) 話ができてうれしいです!
ただ勘違いなさっていると思うのは「添削」について。
わたしは文章は大事だと思っていますが、それは作家志望の「期間限定」ですよ。
文章力は、絵でいうとデッサン力ですね。ちゃんとした絵が描ける基本的な能力。将来どんな絵を描くにしてもまずそれを身につけてないといけないと思ってます。
だから鍛練場を利用するにあたってわたしがもっとも重視するのは「文章力」でした。そしてこの文章力はいちど身につければ簡単に消えてなくならないものだと思っています。だったら早めに習得しておけばいい!
誤字脱字だって、習慣や癖の問題で、ちょっと意識していればだんだんとなくなります(完全になくなるとはいわないけど)。
ことばの使い方だって、辞書を引く習慣が身についていれば、ミスすることはなくなります。
すでに知っていると思っていることばだって、わたしは確認のために辞書を引くことは多いです。また類語辞典を引くことでいろいろなことばを確認したり、あのことばはじつはこういう意味だったのか、という発見もあります。
で、こういうことをしているうちに語彙が増えていく!
添削は自分自身のためにもなります。的外れな添削や、難癖をつけて優越感にひたるための添削だったら意味はないですけど。
大事なのは、添削することで、自分自身の文章にも厳しくなれること、ことばの扱いに慎重になること、繊細になること、またそういった習慣ができて、それがふつうの感覚になること、だと思います。
ちょっと「添削」ということばが一人歩きしてますね(笑)。わたしは添削より「文章チェック」派なんですが、まあ同じことかもしれません。
添削にかぎらず、素人の作品で教えられることは多いです。
たとえばjunguさんの作品。わたしはたくさんのことを教えられました。あの作品を添削し、けなすことは簡単ですが、なぜそういった間違いをしてしまうだろうと考えると発見が多い。
junguさんはけっこう文章にうるさい人だと思いますが、ミスを犯している。自分でも気づいていない。だったら、わたしだって同じミスをする可能性はある!
自分のミスは気づかないけど、他人のミスは気づける。その他人のミスを理解しておくことで自分はミスをしないようになります。
(つづく)
>>550 割り込みになっちゃいますがごめんなさい。
文章や言葉に対して気を遣い続けるのはとてもいいことだと思いますよ。
というか、小説を書くなら当然のことだと思ってます。
文章修業として、私の場合は好きな作家の文章をお手本にしましたけど、
鍛練場を活用するのも全然悪くはないです。
ただ、今の話の中心は「小説の本質」について。
あまりにも文章にばかり目が行っているように感じたので、
ああいう書き方をしてしまいました。ごめんね。
>>550 割り込みですが(笑)
本人が↑で言っておられる通り、何か根本的に絵梨華さんの言っておられる事とずれているような気がするのですよ(笑)
絵梨華さんは、(そして時として私も、ですが(笑))何故文香さんが小説を選んで書きたいのか、小説に付いて如何思われているのか、と言うことではないでしょうかねぇ(笑)
まぁこれも私は如何か、と言われれば困りますが(笑)おやはや(笑)
>>542 (つづき)
おもしろい小説を読んで小説家になりたいと思ったことはないです。
むしろわたしの場合は逆! おもしろい小説がないから自分で書いてやろう!みたいな感じ(笑)。ちょっと不遜です。
小説ではなく、一時期、連続で映画を観てたことがありました。
知人が捨てようとしていたビデオにたくさんはいっていて、タイトルとかぜんぜん覚えてないんですが、というか、短い期間に何十本も見ていたのでストーリーもわたしの記憶の中でごちゃまぜになっているかもしれません。
それで、映画を見て、おもしろいな、と思ったことはあります! じゃあ、映画監督になろう、とかは思いませんでしたが、もしかしたら、小説が原作になっている映画があるので、それで小説家になろう、と思ったのかもしれませんね。
またそのせいで、自分の小説が映画化されることを夢見ているのかも!(笑)
作者の意図は関係なく、なにがおもしろいか、という研究は独自にしました! 済ませてます! が、引きつづきおこなっています。こういうのも習慣にしないといけないと思ってますし、エンタメをするにあたって武器になりますから。
あー、だからでしょうか、わたしが「文章力」を身につけるほうを重視していたのは。自分に足りないと思っていたのが、文章力であり、小説を書くにあたっての表現力や構成力や、また、コツといったもの、でしたから。
ミステリーの話も、おっしゃっていることはわかりますよ。どういうトリックがあるかなんか、作家の知性じゃないですか。まあ、そのとき作家の知性に驚嘆するのではなく、物語の中で驚いているだけだとは思いますが。
ただ「人間とはなにか」「人生とはなにか」については行き違いがあるかと。わたしもそういうのはエンタメにはほとんど関係ないことだと思ってます。
>>550 文章が作家志望だけの期間限定とは思いませんねぇ(笑)文章は粗末に扱えど大事に扱えど、ずっと付き合っていく者ではないで消化ねぇ(笑)おやはや(笑)
>>551 >>552 小説の本質は、エンタメと文学とでは違う、という認識です。
このへんが理解されないのでしょうか。「ずれ」なのでしょうか。わたしには両者はまるっきり違うものだと感じられます。
ただ、何度もいうように、小説は、エンタメ性だけではだめで、文学的要素が含まれていないといけない、とも思っています。
>>554 それは揚げ足取りですね。
基本的な文章力の話ですよ。デッサン力の話。
ちょっとわかりにくかったですね。
プロの絵描きがデッサン力をつけるためにデッサンの練習に明け暮れないという話。そんなことはプロになるまえにしておくこと!
はよプロになってくれよ……。
>>553 小説を読んで面白いと思ったことは無いのですか(笑)私などもそう思っておりましたが、本を読んでいく内に変わってきましたよ(笑)
矢張り小説を読んで面白いと感じる事が出来なければ、面白い小説を書くことは出来ない、と思いますねぇ(笑)おやはや(笑)
どうやったら面白いものが書けるか、という研究よりも如何すれば自分が面白いと思えるものが書けるか、と言うことを考える方が重要なのでと思いますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
能書きは作品で示してくれ……。
>>553 ありがとう。いろいろと誤解していました。理解力がなくてすみません。
絵梨華がムキになって馬鹿なことを言ってるなあ、と思ってたかもしれませんが、
話に付き合ってくれて感謝しています。
ayakaさんの言ってること、少し考えてみますね。
>>558 それはあなたのご両親があなたに、切実に言いたいことなのではないでしょうか。
>>561 絵梨華さん、そんなに気を遣わないでください!(笑)
2ちゃんねるですし、いいたいことだけいって逃げるのもオッケーだと思います!
>>561 まだ何か言いたそうにしておられませんか(笑)さて果て(笑)
おれはもうデビューは気にしないし……。
>>559 >どうやったら面白いものが書けるか、という研究よりも如何すれば自分が面白いと思えるものが書けるか、と言うことを考える方が重要なのでと思いますけれどもねぇ(笑)
なにかへん!
なにを書いても自分ではおもしろいと思っているに決まってるじゃないですか(笑)。
そうじゃないと書き上げることなんてできない!
あと、どうでもいいことですが、わたしの独自の研究というのは、おもしろいものが書けるか、というより、人はなにを「おもしろい」と感じるか、なんです……
>>565 同じですね。
わたしも作家デビューが目的ではありません。
小説を書く、という生き方を選んで、その道を歩きながら、見知らぬ人と出会い、こうしてコミュニケーションをとることも楽しみの一つとしています。
>>566 どもども、「何を書いても自分では面白いと思う」そうで消化ねぇ(笑)さて果て(笑)
さてはて、少し失礼な物言いをしていたかもしれません(笑)また狸が阿呆なことを言っているな、ぐらいに思って聞き流してください増し(笑)おやはや(笑)
と絵梨華さんの真似ですが(笑)さて果て(笑)
「作家でごはん」は目的じゃないのか……。
このスレにいるぶんにはそれでいいね……。
>>553 おもしろい小説がないと思うのか・・・。それなら他のことをしたら? とあなたに言った人が過去にいなかったのかな。
失礼かもしれないけどさ。お米をおいしいと思わない人が「おいしいお米を作ってやる!」と決意したみたいに見える。味覚がおかしいだけなんだよ、君は。だからお米作りはやめておけ。
と、おせっかいながら言ってやりたくなる。
おせっかいとおせっくすなら断然後者だよね……。
>>562 ID:BENKi9ojにご両親がいなかったらどうすんの……。
匿名掲示板といえど言葉は選んだほうがいいんじゃないか……。
おせっくすが断然いいよね……。
>572
エスパー?
おしょっくすの提唱者ってまだ県知事なのかな……。
>>569 作家になろうとしている人の発想ではないですね。人間が小さい!
「作家でごはん」は目的ではなく、結果じゃないんですか?
エンタメ志向なら、小説を書いて、一人でも多くの読者を、楽しませること、感動させること、が目的です。(ちょっとくさいですかw)
>>570 そうですね、ずいぶん失礼ですね。というか、あなたも人間が小さい!(連続w)
それくらいの野心をもってないと、だめだということですよ(笑)。簡単に作家になれると思っているあなたは、甘い!
わかりやすくいうと、おもしろい小説が存在するのなら、もうあなたが小説を書く必要がない、作家になる必要はないのでは? と、おせっかいながらあなたに問いかけてみます!
>>572 両親のいない人がそんな傷つきやすい精神なら、もっといじめます!(笑) この先生きていけませんから!
というか、あなたのその偽善ぶりが、へん!
「作家でごはん」ってサイトの目的はソレでしょ……。
で、デビューしちゃえよって言えば「作家デビューが目的ではありません」……。
デビューもしないで結果出ないじゃん……。
勘違いしてるみたいだけど、「傷つけるからやめろ」じゃなくて「マナー悪いからやめろ」って言われてるんじゃ……。
>>570 楽しませたいという発想が先なんじゃないかな……流行の自己表現……小説を選んだのは……たまたまきんたま……。
おいしいお米がわからなくても……いずれわかるようになれば……いいんじゃないかするめいか……。
小説をたしょう学んで……浮かれてる……自分の考えを無闇に語りたい時期……そういう時期が……君にもあったまったいでみつ……。
なまあたたかく……みまもってやろうがふうふうけん……。
>>573 >おしょっくす
元ネタが……わからない……拾ってあげられなくて……スマンコ……
>>575 偽善……より……人間としての……マナーモナー……。
人が好きで……楽しませたい……と思っている人が……わからないことでは……ないはずそろそろこの芸風つかれた……。
>>576 へんですね。まえにも紹介しましたが、こんなことが書かれてました。
『作家でごはん!』は、小説家・作家志望者のためのコミュニティとして、1998年に開始しました。
小説に関する情報交換や創作の悩みの相談など、必要なコーナーを選んで参加することが出来ます。
小説家・作家志望者の皆さんは、「作家でごはん!」を達成すべく、様々な情報を参考にして、謙虚に大胆に鍛練を重ねましょう。
読書家、編集者、プロ作家の皆さんは、未来の大作家を育てるため、どうぞご意見下さい。
作家志望者のためのコミュニティですって!
というか、サイトの目的と、自分の目的がどうつながるのかわかりませんが、がんばってください。
サイトの目的は「作家でごはん」を達成すべく鍛練していきましょう、だよね……。
その利用者は「作家でごはん」を達成したい人というのが一応の条件じゃないの……。
そのためのコミュニティだし……。
個としての目的はそれぞれさまざまだろうけど、利用者としてはどうなのよそれ……。
>>577 >>578 マナーをとやかくいうのなら、2ちゃんねるの存在自体がマナー違反。
わたしがマナー違反といわれても気づかないように、マナー違反をしているほうは気づかないと思いますが、このスレッド自体も、本家の「作家でごはん!」からしてみればマナー違反!
他人のマナーより、いちど自分のマナーに気づかれてはどうでしょうか?
とにかく、わたしは2ちゃんねるの好き勝手いう雰囲気は好きです!
「それマナー悪いからやめたら」って言われて……。
気づかなくて、あげく悪口を叩いて……。
(あ、読めないとかわいそうだから教えるけど「あっこう」ね)
で、「勘違いだよ、マナーの問題だよ」って言われたら、
「ここだって本家から見ればマナー違反!」
「他人のマナーより、いちど自分のマナーに気づかれてはどうでしょうか?」
って、あんた……w
大物だよ……。
>>580 なにか勘違いなさっているようですが、わたしも「作家でごはん」を達成したいとは思っていますが、わたしの場合のそれは目的としてではなく、結果としてです。
>>582 じゃあ、自分の都合のいいことしか見ないそういうあなたも負けず劣らず大物です!(笑)
自分の都合のいいこと……。
キミさ、あやまったら負けとか思ってるの……?
人間性だけは作家っぽくていいね……。
まあがんばれ……。
>>581 >2ちゃんねるの存在自体がマナー違反
>本家の「作家でごはん!」からしてみればマナー違反!
>他人のマナーより、いちど自分のマナーに気づかれてはどうでしょうか?
これは……TDN責任転婿……ご自身の……マナーとは……関係……ないないゴチになります……。
ここはマナー違反が……許される場所……だから……あなたが悪いと思われないなら……あなたが正しい……こういった場所で……マナーを持ち出す……私が間違っているカール・ルイスカレー・ライスゼロま・ルイス……。
この書き方は……時間がかかって……いかんやかんいやんまいっちんぐまちこ先生……。
>>585 どうして他人にいうことを自分に向かっていえないのでしょうか?
わたしはあやまることなど何もありません。マナー違反を気にしているのはあなたなのだから、ご自分のマナー違反を指摘されたのなら、反省するのはあなたのほうだと思います。
わたしはマナー違反だとは思ってないし、残念ながらそういう作法を持ち合わせてはいません。だから2ちゃんねるにハンドルで堂々と書き込んでもいます。
お言葉ですが、もっとがんばらければいけないのはあなたのほうだと思います。いっていることがめちゃくちゃで筋が通ってませんから。
うわあ……。
だめだこのひと……。
>>586 あなたも勘違いさなっているようなので、書いておきます。
わたしは自分がマナー違反だとは思っていません。だから責任転嫁しようもありません。
逆に、あなたの気づいていないあなたの価値観での、あなたのマナー違反を、指摘しているのです。
わたしは自分がマナー違反だと思っていたら、そもそも2ちゃんねるになんて見ないし、書き込まないでしょう。
あまりこんなことはいいたくないですが、ご自分の偽善ぶりに気づいてみてはいかがでしょうか。
>>588 あなたよりも、ですか? だったら反省しないと(笑)。
うん、おれよりだめだね……。
もうせいをうながすよ……。
>>573 おしょっくすって、お食事とセックスだったっけ?w
「いまどきまっとうな〜」とかは読んだことないけど。
それにしてもすごいIDだ!!
>楽しませたいという発想が先なんじゃないかな……流行の自己表現……小説を選んだのは……たまたまきんたま……。
>おいしいお米がわからなくても……いずれわかるようになれば……いいんじゃないかするめいか……。
>小説をたしょう学んで……浮かれてる……自分の考えを無闇に語りたい時期……そういう時期が……君にもあったまったいでみつ……。
もうしばらく来ないので最後に書いておきます。
この人を特定していうわけじゃないけど、こういう人は絶対に作家になんかなれないと思います。これがわたしの信念。そういう信念でやってます。
自分が一番だと思ってないのに戦えるわけない。戦う相手はなにも他の作家だけではなく、自分との戦いでもあると思います。他の作家よりおもしろいものが書けない自分を認めるわけにはいかないという不屈の精神がないといけない!
流行の自己表現などとちょっと小馬鹿にされたので、わたしもあえて書いておくと、こんな人(侮蔑する感じでw)みたいに甘い考えでプロになれるわけがない! 現実は、毎年いったい何人の人がプロなれて、何人がそれで生活できているというのでしょうか。
そんなことも考えずに、自分だけは特別、おいしい米の味がわかっているから自分は優先される、とでも?(のんきですねw)
多少学んで浮かれているだとか、むやみに語りたい時期だとか、きみにもあったとか、まるで他人事のよう。察するにそんな悠長なことをいってられる身分ですか。
そうです、わたしは尊大なやつです! 不遜なやつです。日本の小説の売れ行きさえ危ぶんでいます! それもこれもプロといえど日本の作家はつまらない小説ばかりを書いているから!
おもしろさがわからないじゃなくて、実際、おもしろくないのです! これが庶民の感覚! だから売れない!
なんで外国の作家の本は世界中で売れているのに、日本の作家はいつまでたっても国内どまりなの? 規模の小さいところで日本の作家の本も売れていることも知ってますよ。わたしが問題視しているのはそんな小さな話ではありません!
深いところを理解できない人もいるので、わざわざ断っておきます。わたしはなにも世界中で売れることが大事といっているのではありません!
しょうじき、作家でごはんが目的、プロになって生活するのが目的、だと思っている人がいてびっくりです! こんな人がまかり間違ってプロにでもなったら(なれないとは思うけど)日本の出版業界に未来はないですね!
ではこれだけのことを書いたので、結果を出すまでここには来れないです(泣)。結果を出したら出したで書き込む気持ちもなくなるかもしれませんが……(臆病者のようにわたしが名無しで書き込むことはありません!)
庶民感覚……w
結果を出したら書き込む気がなくなるのって、それは臆病とは別なんだ……。
「結果を出すまではここには来れない」って言葉が嘘じゃないことを祈りますね……。
たぶん何かと理由をつけては戻ってくるんだろうけど……。
本家の方にもそういう人はいっぱいいるしね……。
>>591 おしょっくすは食事こみおせっくすだったかと……。
IDは便所の落書きにふさわしいものになっているよね……。
臆病っつーかなんというか、基本的に2chを占める割合は、
コテより匿名の方が多く、基本的にコテはウザがられる傾向があるわけで。
コテを使用する人間として、少数派ぶりたい気持ちは分かるが、
コテを名乗る、名乗らない、の効果なんてそのくらいでしか無いぞ。
名無しだろうと叩かれる、コテだろうと叩かれる。
一つの話題が過ぎれば、コテだろうと名無しだろうと関係なく何も無かったように話に紛れ込める、勿論荒らした過去があったりすれば別だけど。
名乗りを上げたとしても、一つの話題の中で識別しやすいというだけで、
名乗るだけで勇気がある、名乗らないから臆病、だなんて極端もいいところ。
自分と他者の違いが、「名乗りを上げているかどうか」というところにしか無いという事に気がついていないのなら、
そんな視野の狭さしか無いのなら、どうかと思うよ。
ぶっちゃけ、関係無かろうに。
本当に自分は勇気があるとか言いたいのなら、
私は今度この賞にこのようなPNで、こんなタイトルの作品を出します、とか言ってみればいい。
無理だろ、しないだろ。
その時点で、自身の口にする勇気と臆病が、口だけの事だって気づいてない時点で終わってる。
自意識過剰というものだ。
そんなにがつんと断じてあげないで……。
>>592 そんなayakaさんだから……私は……なまあたたかく……見守って……いるんですよんよこよん……。
>>592 で、あの人形の話ですか……。
面白くもなかったし、びっくりもしませんでした。
まあ、がんばってください。
おやはや(笑)
>>592 もう暫く来ない等と言わないで下さいよ(笑)文香さんはまだいるべきですよ(笑)
作品の発表等はどうなってしまわれるので消化ねぇ(笑)さて果て(笑)
昔からこうと決められたら絶対に動かないところがあるでしょう(笑)そこをもっと柔らかくされてもよろしいのではないで消化ねぇ(笑)おやはや(笑)
少なくとも文香さんに言って欲しくない、と思っているものが一人いる事を忘れないで下さい増し(笑)おやはや(笑)
いつものことだけどさ、あやかは支離滅裂だよ。発言が首尾一貫してない。
自分では気付いてないんだろうけどね。
狸が苛立ってたくらいだから、かなりのもんだよ。
それより、絵梨華さんが唐突に降りたのが気になる。びっくりした。
引き際が鮮やかというか……
>>600 言って欲しくない
行って欲しくない
意味が正反対だぞ。おまいさんはあやかに「黙れ」と言ってるのか?
それはきっと一次二次とそれなりに進んでいるからでは?
>>602 二つの意味ですよ(笑)
文香さんにもう来ない等と言ってほしくない
文香さんに行って欲しくない
ということで素ねぇ(笑)
>もうしばらく来ないので最後に書いておきます。
>ではこれだけのことを書いたので、結果を出すまでここには来れないです(泣)。結果を出したら出したで書き込む気持ちもなくなるかもしれませんが……(臆病者のようにわたしが名無しで書き込むことはありません!)
これって「しばらくしたら来る」のか「結果が出たら来る(出ても来ないかも)」なのかどっちだ……。
アヤカさんの「結果」は「作家でごはん」なんだから、少なくともデビューしたくらいじゃ戻ってこないってことなのかな……。
「作家でごはん食べてます」ってやはり数年は持続しないとさすがに言えないだろうし……。
これは酷い〜(笑) 刺すがのエリカも気を遣いながらもアヤカの低度を失笑の用ですねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)
どうでもいいけど「……」多用の元ネタはなんなんだろう?
そういえば、「私の名はメーテル……」ってのはあったけど、あれは違うなw
「w」の文体は誰が誰だかわかりづらいよねw
うっかり長文とか書いたりしなければorz
ayakaも相当あまちゃんだな
まだ若いからだろうけど、苦労したことないのがうかがえる
偽狸は苦労ばっかな感じもするがw
>>592 こういう人は絶対に作家になんかなれないと思います。
死んだことがないのに死語の世界を語るようなものだなw
おまい、作家になったことないんだろう?
語るなよ。
608
>偽狸は苦労ばっかな感じもするがw
どもども、これは乳垂れアヤカ謎の低脳に頭痛が絶えないと解させて頂き魔性化ねぇ〜(笑)
さて果て(笑)おやはや(笑)
絵梨華さん(笑)
乳垂れアヤカは 藁貸し増すよお〜(笑)
アヤカの進める「作文入門」見て見ますと最初にもう
「この本は作文技術であって小説の文とは次元が違う」書かれて増すねぇ〜(笑)
つまり、わたくしの云う「作文と小説文は違う」を断って折ます〜(笑)
股、無神経な文章として、
「紋切型」を駄目と死、「繰り返し」を悪文と酷評して折増すが、
これ謎は小説文に必ず死も当てはまらないで焼死、
「自分が笑ってはいけない」謎、わたくしは笑いながら書いて折るのですけれどもねぇ〜(笑)
アヤカの主張が破綻していると見るのはわたくしだけで消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)
ところで乳垂れアヤカへお聞き死増すけれども、
有名な三人称小説(知らぬは貴女の性ですよ)の暴投の
>うとうととして目がさめると女はいつのまにか、隣のじいさんと話を始めている。
謎は、女が目をさましじいさんと話を始めている、ので生姜、違うのですねぇ〜(笑)
刺すれば、乳垂れには悪文なので生姜ねぇ〜(笑) 御託も云いですけれども、恥を書かぬ用に誰の者か調べて置いた法が云いですよお〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
↑確かにこれは悪文ですねぇ(笑)まぁあの大文豪はもとより悪文家ですがねぇ(笑)
いやおや、小説は
>うとうととして目がさめると女はいつのまにか、隣のじいさんと話を始めている。
だけで成立はしないのですよお〜(笑) 次の文で誰なのかわかります殻ねぇ〜(笑)
詰まり、わたくしの云う「作文と小説文は違う」を立証して折るで焼死、 藁貸し増すねぇ〜(笑)
まぁ小説などというものは誰にも分からないものですからねぇ(笑)簡単に分かった積りになるのは間違い、ということで賞ねぇ(笑)
乳垂れアヤカは 藁貸し増すよお〜(笑)
なんか、シンプルな構図になっとるなw
619 :
この名無しがすごい!:2008/09/03(水) 22:59:06 ID:1iaND3VI
上杉君はどうしたの?
興味ない。
乳垂れアヤカもわたくしに軽く論破され、下記の用な漢字ですかねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
,r‐ 、
z'Zr─〜''''彡 ̄ ̄⌒ミーv─ -tf'.z
 ̄`'''''─ム/'⌒' ⌒ヽ_>'''  ̄ ̄
/ 彡、 ノノ:::
/ _,;彡'´⌒(´ ミ}:::
_/ フ:::: Y ヽ:::
(⌒こ))≧::: jfう》:::
 ̄:::::::::: (_ノ::::::
偽狸は大好きなayakaが来ないからって煽るのはよせよwww
>>601 別に降りたつもりはないよ。
私は言いたいこと全部言った。その上でayakaさんの考えも聞けた。それで満足した。
というだけの話。
確かにayakaさんの考えはとてもユニークで、私とは違うところも多いよ。
でも、私はとても興味深かったし、akayaさんの考え方を尊重します。
調子に乗ってネチネチ叩いているあんたたちを見ていると非常に不愉快だわ。
叩くなら私を叩きなさい。
誹謗中傷でも死ねでもなんでもいいよ。
あ、名前を打ち間違えた……ayakaさん、ごめんね。
しかし、ユニークって便利な言葉だなと思った午前1時13分w
627 :
この名無しがすごい!:2008/09/04(木) 01:24:33 ID:aZ+0ehEB
今更誰も叩きたいなんて思ってない。
むしろ不遜な意見とやらをもっとぶつけてほしい位で。
ayakaさん、おいで。
628 :
この名無しがすごい!:2008/09/04(木) 01:37:24 ID:8ES30qiR
みなさん、外にでているのですか?
>>623 おやはや、さてはて、絵梨華さんらしくないですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>623 叩かれるのが嫌ならコテじゃなくなればいいだけの話。
叩く事を否定するなら、まずコテじゃなくなってからすれば良く、
逆に、コテで書きこむということは、自分の意見が叩きの温床となることは、
一つ覚悟しておくべきだろ。
コテで、叩くのやめれ、という事ほど説得力の無い意見は無い。
叩かれたくない、けどコテで書き込みたい。
アヤカもエリカも、そんな中途半端な覚悟で書き込んでるんかい?
ネチネチと、というけれど、先のアヤカの発言に対する、エリカ曰く「叩き」のレスに、
理不尽な物言いのものはありました?
絶対に間違ってる、と、その意見はありえない、と、そういうの。
考え方の違いなどというのは度外視、誰が見ても間違ってると言い切れるおかしないちゃもん、そういうの。
無いだろ、と。
コテに触れるにゃコテでしか無理なんですか?w
違うだろ、名無しベースの場所に、コテで書き込む一部がいるだけだ。
そういう構図、というただそれだけのこと。
それで叩かれたからっていちいちわめくなよ。
けど、まあ、いなくなった(と宣言しているw)人をいつまでも叩くは反対だよ
しかし、叩きが一段落したタイミングで
>>623がきたから、ちょっと真意がわからないw
燃料投下ってやつだね!
>>629 なにが「らしくない」よ。
>>630 そうそう、その調子。もっとやれ。
>>631 今日は帰りが遅かったんですよ……確かにタイミングはちょっと逸してしまいました。
>>632 まあ、ある意味そうかもね(笑)
そゆこと
えりかさんがそこまで性格悪いとは思えないけどな
腹黒そうではあるけどさw
あやかさんがまだスレが残っていれば、えりかさんも
>>592に言いたいことがあったんじゃないかと思う
けど、収めにまわったのは男前だよな
俺も含め、叩きにまわった連中の心の狭さがうかがえるw
まあ、このままあやかさん叩き続ければえりかさん御本人か、えりかさん扮する名無しが別の燃料投下して話題を逸らしにかかるかもしらんw
って、御本人様じゃん
へへえ(土下座的な意味でw
御本人様のいないところで陰口叩いている感じだったんで、まさかの登場にびっくりしましたw
で、絵梨華の言う実際のところ「叩き」ってどのレスあたりのことなの?
ところで、今日一日はいてた俺のパンツがものすっごい臭いんだけど
つか、臭いが酸っぱいんだけど
誰かこういうのお好きな人に売れないかなw
俺女なら需要はあるかもしらんが、純粋俺だったら、間違いなく売れないねw
ただし二丁目に捨てるところなし、とは聞くから、君は売れるかもしれんw
おお、なんか知らんがIDにSがみっつ並んでいる!
スー・スラックス・スランって名乗ってもいい?
意味はまったく不明だがw
わたくしと乳垂れアヤカ泣くば盛り上がらないスレはここで消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)
弁論自己主張大会。俺様の言うことを聞け、ですね。
絵梨華さんはなんでそこまでして文香さんを守ろうとするんだろう。
わざわざ自分に叩きの矛先を向けてまで。
さすがに釣られる奴は少ないようだが。必死な
>>630が痛々しい。
ま、なんにしても絵梨華さんは大物だよ。前から思ってたけど、頭のいい人なんだろうな。
贔屓(?)してもらえる文香さんやSBさんが羨ましいw
ところで狸よ、おまえは文香さんを本当に引き留めたいのか?
他スレでは違うこと言ってなかったか?
おやはや(笑)珍しく狸のレスが遅いな。もしや痛いとこ突かれた?
で、他スレってどこ? 偽狸は知ってるの?
どもどもですねぇ(笑)私にも本音と建前ぐらいはある、と言って置きましょうか(笑)
おやはや(笑)
「狸親父」っぽくていいな、そういう裏表のある人間性。
647 :
643:2008/09/04(木) 22:59:47 ID:TW04r6Pe
>>645 なるほどな。引き留めたのは建前というわけか。
随分と文香さんを馬鹿にしてるように感じるのは俺だけか?
他スレに俺の書き込みをコピペしたやつに言っておくが、
>>644は俺じゃない。
狸に粘着する気も嫌がらせする気もない。あなたみたいに他スレの書き込みを貼る気もない。
あなたは狸の立場でしか物事を見られないんじゃないか?
俺は二枚舌を使われた文香さんが気の毒だっただけだ。彼女にこのことが伝わればそれでいい。
もう一つ言っておくが、俺は絵梨華さんでもない。
自演認定の好きなやつがいるようだが、絵梨華さんに迷惑をかけるな。
>>647 絵梨華乙
こういう地道なパターンを踏むのは大事。
おやはや(笑)前、何処ぞでお会いした方でしょうかねぇ(笑)
私は本人が、「インターネット上の書き込みに特別な感情をもたれるのは危険」といわれましたので、それを受けた発言をしただけですよ(笑)
事実それはそうでしょうし、私がそう書いているからと言ってそうだ、とも限りませんよ(笑)勿論、貴方の言っておられる書き込みに関しても事実そう思っているかどうかは分からないのでは(笑)
貴方が「インターネット上の書き込みに特別な感情をもたれる人物」で私や文香さんはそうではない、と言うだけの話ではないで消化ねぇ(笑)おやはや(笑)
それよりここに書き込まれていない方を引きずり込もうとする貴女はいかがかと(笑)
650 :
この名無しがすごい!:2008/09/04(木) 23:16:00 ID:aZ+0ehEB
お市さん今度はこのスレを潰す気なんですね。
この糞狸は狸だけあって総統の二枚舌でしてねぇ〜(笑) どもども、と建前は愛嬌欲、影では削除以来を出して嫌がらせをするのも御手の内なのですねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)
644
垂れ乳アヤカの中傷は微ぬー澤井との雑談スレなので生姜、わたくしは興味が無いので見て無いですけれども、依然の用にわたくしの偽者が居たら尻魔戦よお〜(笑)
おやはや、無実の濡れ衣まで着せられるのはごめんですよ(笑)さて果て(笑)
無実の濡れ衣って有罪ってこと?
655 :
643:2008/09/04(木) 23:49:05 ID:TW04r6Pe
勘違いしてるやつが多いようだが、俺はただのごはん住人だよ。
文香さんとは長い付き合いだからね、情も移るってもんさ。
長い付き合いでも何も実態が分かっておられないようで(笑)おやはや(笑)
本人がいなくなったからって、狸がひどいことを言い始めた気がするのはわたしだけですか?
おっと、此れは失言でしたか(笑)勿論、如何読むかはあなた次第ですが(笑)
如何に読むってそりゃ狸の想定した通りだよ。
うわあ……なんか、いろいろとショックだわ。
なんだかここ、ごはんスレらしくないですね。
junguの掲示板にノーネームがいちゃもんつけたりしてたのに、全然その話題も出なかったし。
私にも責任あるのかなあ。ごはんの話に流れが戻るまで、おとなしくROMしてます……
>>662 そうか?
実にごはんスレらしいんだがw
>>662 おやはや、私は単なる作家でごはんの憎めないマスコットですが(笑)ポンポコですねぇ(笑)
じゃあ、その話題にしようか。
だれかjunguの掲示板に行ったヤツ、いるのかな?
どんな話してのかは、ちっと気にならんでもないが。
もちろん、ヲチ対象としてなw
会ってみればどんな人でもたいがいは「いいやつ」らしいけど
でもあいつの掲示板にはいかない。
単純にキモいから。
>狸
おい、オカ板住人つれてくんなw
変なもんまで憑いてきそうじゃねえかw
あ、そうそう
以前にも他スレみてて思ったんだが、狸って本気で痛いやつなのなw
いや、以前もなにも・・・w
670 :
643:2008/09/05(金) 08:36:09 ID:zY2d5/yY
外に掲示板作って人を集めるのは自由だと思うよ。自分のサイト持ってる人はいっぱいいるわけだしさ。
だけどケツノアナ先生、ごはんの外でごはんの話するなって言ってなかったっけ?
jungu掲示板ではごはんの話は禁止にしないといけないな。
>参加者の皆様には掲示板で交わされた内容について、他で口外されることのないようにお願いしています
非公開だけならまだしも、口止めですよw
口外されると困るような話してると勘繰られても仕方ないんじゃね?
おっと、名前残ってた。失礼。
おやはや(笑)さて果て(笑)話を反らそうとされておりませんかねぇ(笑)
さてはて、じゃなくて、はてさて、じゃないのか?
話をそらすって、何から?
悪いな、そろそろ飽きてきたんだよ、コテの叩きあい。
まあ、jungu叩きも大して変らんがw
junguとかほしのとか鈴村とか、もっと素直になれんのかなとは思うが。
junguがああだから、「口外禁止」なんてなってると、
名指しの悪口でも言ってそうだと思ってしまうんだよなw
junguじゃなかったら思わんのだが。
675 :
おばけぇ〜:2008/09/05(金) 12:35:25 ID:ux/KWc9a
あらすこ だれだ
___
/ ヽ
_ f <O> <O> |
彡ィ|| ヾーイ |γミ
|∪  ̄ ∪j
`ーヽ 厂
ヽ /
ヽ (__ノ|
\___ノ
あらすこは おばけに おなり
676 :
おばけぇ〜:2008/09/05(金) 12:37:37 ID:ux/KWc9a
つーか既にここの荒らしもオチ対象だからな〜!
どもども、それでは長文投下して一区切りつけさせてもらっても宜しいですかねぇ(笑)さて果て(笑)
長文書いてるのか?
狸の最後っ屁か。臭そうだなw
藁貸し増すねぇ〜(笑)
>>676って誰よ。狸の仲間?
荒らしてるのはおまえじゃんw
そうそう、狸がいなくなると偽狸も自動的に消えるのか?
斯くしてごはんスレに平和が訪れた……完
おやはや、一区切るつけるとは今回の件に一区切り、と言うことですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
いや、今回のでも前回のでもいいけど、
長文書くんじゃなかったの?w
長文は疲れますからねぇ(笑)暫くお待ちください増し(笑)
乳垂れのアヤカはここを涙目で見て折るので生姜ねぇ〜(笑) 作文書いて作家に鳴る謎、低脳アヤカは藁貸し増すねぇ〜(笑)
ポンポコの元ネタ知らないなら使わないで欲しい
それではそろそろ始めますか(笑)先ず文香さんを引きずり出してきてここに呼び出した方が話になると思いますがねぇ(笑)おやはや(笑)
という言葉を最後に狸は二度と帰ってこなかった……
嗚呼、狸よ!
きっと僕らは君のことをすぐ忘れるだろう!(笑)チンポコ(笑)
では始めますか(笑)先ず、文香さんの書き込みを見て、正直詰まらないと思っていたのは私だけで消化ねぇ(笑)はっきり言って内容の薄い事を引き伸ばして書いている、という印象を受けておりましたよ(笑)
絵梨華さんが文香さんについて言うと必ず発言が鈍る、という事は感じておりましたよ(笑)恐らくは哀れみからでしょう(笑)
それから文香さんが今まで溜り叩かれないでいたのはただ昔(と言っても数年前ですが)ごはん関連住人(643のような方です)が擁護しているだけなのだ、と言うことですよ(笑)
一見は誠実で真摯そうには見えるが実はそうではない、毒舌を言うがそれも冴えては居ない、と(笑)己一人で踊られているだけと(笑)
悪く言えば機械的な感じを文香さんからは常に受けておりましたよ(笑)発条仕掛けのような、と言う訳ですよ(笑)決まった答えしか返さない機械人形、という訳です(笑)
思い出せませんが人形の話を書いておられたようですから恐らくそういう部分は意識しておられるのでしょうが、それを見詰めるのは拒まれる、と(笑)これでは話の仕様がないではありませんか(笑)
事実そう言う風に文香さんと対峙しようとした書き込みは全て無視され、如何でもいいところばかりがピックアップされてきましたよ(笑)そちらが本気で臨めばこちらも本気でかかったのに、と思うのですが、おやはや(笑)
これはハッキリ申しますと上杉やら鈴村やらjungやら(o`.´o)と言ったような如何し様も無い連中(敬称略)よりも致命的なのではないで消化ねぇ(笑)
こういった連中は叩けば響きますが文香さんに限ってはそれすらも無い、と(笑)何も期待できないからこちらとしても愛想が尽きる、という者ではないで消化ねぇ(笑)おやはや(笑)
インターネット上で同情を得るのは危険、といっておきながら、結局擁護が643な情の為に行動する方ばかりとは情けないでしょう(笑)
文香さんの作品が面白くて、意見に同意できるから、という方が今までおられましたか(笑)後者はおられましたが嘘を嘘とでしょうからねぇ(笑)それか大体は嵌める積りで同意といった感じでしたよ(笑)
そういう輩を大した人間だと誉め立てる文香さんの人間観察の出来なさに失望しましたよ(笑)いえいえ、人間観察=作家として優れているではないでしょうがアレはそれにしても酷いのでは(笑)
・・・終わり?w
半日掛けてそれじゃあ、ちょっとエンタメ精神欠いてるんじゃないかい?w
と思ったら続いてたw
なんだかんだで、結構続くのか?
せめて、結論はつけて欲しいところ、あれだけ構ったケリは突いてほしい。
ケリをつける、だな、ちょと訂正。
ケリはつけてほしい。
何か貴女は作家になると言うのを日本語の本やら下読みの本やらを読破して行くことと勘違いされているようですが、そう言ったことは一切ありませんよ(笑)
私が貴女の目の前に居ればそのような本は積み上げて燃やしますが(笑)くだらない事ばかり垂れ流されているな、と言うのが正直な気持ですよ(笑)
そのようなものを読んで作家になれる訳がそもそも無いではありませんか(笑)作家になれるのは少数だけと嘯きながら、貴女一人の作家としての中身は空っぽではありませんかねぇ(笑)
回りに目配せをしておきながら、自分の空虚さにはお気づきになれ無いと(笑)ハッキリいって、貴女に何があるというのです(笑)笑わせますねぇ(笑)
そのような甘っちょろい考えならば作家になるのはお止めなさい(笑)おやはや(笑)
正直貴女は私が見る限りでは作家としての才能はありません(笑)其処のところはわかっておられるのでしょうかねぇ(笑)
大体人を楽しませて媚を売るなんぞということを平気で垂れ流される方を今まで構うのは大変でしたよ(笑)
ハッキリいってそんな者は作家ではない(笑)エンターテイメントだろうが純文学だろうが作家では無いのです(笑)ただの下衆です(笑)おやはや(笑)
何処の年上の方かは知りませんが、作家でもない素人の助言を間に受けているという時点でお株は知れるのでは(笑)
ざんねんながら、私は素人差別をしますので(笑)これはこれはですねぇ(笑)
ま、半ば予想してたけど溜まってたんだなw
「リアルで築くような人間関係をつくろうとすることです」これも散々笑わせてもらいましたよ(笑)これが通るならば私なんぞは殆どの人間を信用しておりませんし、また人間関係などというものが単なる虚像であるというぐらいに見ておりますよ(笑)
甘いんですよ(笑)前の方が言っておられるような意味ではなく、人間性が甘い、何処まで行こうが甘い、何をやろうが致命的に甘いんです(笑)機械且つ木偶人形なのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
続いて同じことばかり繰り返される(笑)これ何度目だ? というよう直ふざけた事ばかり垂れ流されておられるのですからねぇ(笑)
これは誹謗中傷ですが(笑)おやはや(笑)ネット上の書き込みに感情は持たれない木偶人形ということで(笑)これじゃあ「リアル」とやらも思いやられる事ですねぇ(笑)おやはや(笑)
そして最後は逃げの一手です(笑)
あ?
最後の、あ?、が気になるw
ハッキリ言えよwビビったから逃げましたとなw
サイトで大掛かりな作家宣言をしときながら突如閉鎖、数ヶ月後にしゃあしゃあとここに戻ってこられる神経の図太さには爆笑したぜw
知らん間にオフィシャル・サイトから名前を変えてやがるしなw「作家志望」に舞い戻りかwwwwww
おい、お前笑われてるんだぞwアンタわかってんのかw
ども度も(笑)つい地金が出ましたが(笑)続きはまた、ということで(笑)
狸さん、いっぺんでいいからエンタメ書いてよw
マグナタンキターw
俺もおまえの馬鹿サイトに爆笑させてもらってたけどな
あの浅薄さはたいした芸だったよw
つか、ごはん住人の大半はおまえのことなんぞ知らんぞw
708 :
この名無しがすごい!:2008/09/06(土) 03:34:27 ID:Y1l/pl9H
お狸さま、気は済んだですか?ナデコですねぃwww
709 :
この名無しがすごい!:2008/09/06(土) 03:52:23 ID:Y1l/pl9H
お狸さま、もっとごはんスレ荒らすですよ!
え!マグタンのサイトってどこ?
しばらく来ません宣言する前に、本人相手に言えたならいいんだけどな……。
後を濁して飛び去ったお人のことを「ほうらこんなに濁っておりますよ(笑)」なんていうのはどうなのかなあ……。
久しぶりに来てみたら……
ごはんデビューに向けてプロット八割がた練れています
714 :
ペンギンペンギンペンギン:2008/09/06(土) 10:34:24 ID:ityWXqq2
>>711 へぇ〜その人どんな風に濁していっちゃったの?
>>714 過去ログくらい読めますよね……?
適当に遡ってください……。
おやはや、どもどもですねぇ(笑)
>>711 早い話がそれは逃げなのでは(笑)逃げても覗いておられることは分かりますが(笑)
はっきり言ってしばらく来ないと言って本当にしばらく来ないなどと言うのはただの木偶人形・機械人形と大差ないのでは(笑)見に来る、と言うのが人間というものでしょう(笑)おやはや(笑)
718 :
この名無しがすごい!:2008/09/06(土) 14:17:06 ID:pcWQk+q8
なおらないなあ言い訳体質www
719 :
この名無しがすごい!:2008/09/06(土) 14:29:55 ID:Y1l/pl9H
お狸さま、ごはん住人って馬鹿ばっかりですねぇ〜(笑)藁貸し増すよぉ〜(笑)
720 :
この名無しがすごい!:2008/09/06(土) 14:34:50 ID:Y1l/pl9H
あーさんもえーさんも643も他の名無し連中も救いようのない馬鹿ですからねぇ〜(笑)まともなのはお狸さまだけですよぉ〜(笑)藁貸し増すねぇ〜(笑)
721 :
この名無しがすごい!:2008/09/06(土) 14:40:38 ID:uOO1YKSN
>>719 お市さんソラノトリ潰された私怨ですね。
今度はこのスレを潰す気ですねわかります。
おやはや(笑)さて果て(笑)
723 :
この名無しがすごい!:2008/09/06(土) 14:48:56 ID:Y1l/pl9H
お市って誰ですかぁ〜(笑)知りませんよぉ〜(笑)ハイの仲間ですかぁ〜(笑)
724 :
この名無しがすごい!:2008/09/06(土) 14:56:45 ID:Y1l/pl9H
ハイは100万人にひとりの逸材だ。
725 :
この名無しがすごい!:2008/09/06(土) 15:01:23 ID:Y1l/pl9H
お狸さまは100万人にひとりの逸材だ。
井村屋はこういう時には顔を出しませんねぇ(笑)おやはや(笑)
狸の長文は、なんつーか、アレだ。
ちょっかい出した女が思うようにならなくて逆ギレしたオス狸のヒステリーだな。
あやかがウザかったら相手しなきゃいいだけのことだろう。
自分からしつこく呼んどいて、それはないんじゃないか。とことん器の小さいやつだな。
ID:Y1l/pl9H の真意もよくわからんな。
単純に狸に嫌がらせしてるのか、叩きの矛先を狸から逸らそうとしているのか。
ま、どっちにしても狸のまわりにはロクなやつがいないってことだな。
他スレからここを粘着ヲチしてる連中も相当キモいぞ。
狸のヒステリーが「清々しい」ってアンタ……さすが狸の仲間だw
俺のカキコもコピペされるのか? オイチとかいうやつの成り済まし認定されるのか?
楽しみにしてるよw
>>727 おやはや、笑わせますねぇ(笑)別に私は文香さんを思い通りにする積りもありませんし、したつもりはありませんよ(笑)
しつこく読んだのは話に加わらせる為ですよ(笑)放置していればそのままいなくなりそうな感じがありましたからねぇ(笑)まぁこの辺りは私は神経質だったのでしょうけれどもねぇ(笑)
それにヒステリーとレッテル付けして分かった積りになっておられるあなたはどうなんでしょうかねぇ(笑)件の長文もある意味ではエンタメですよ(笑)おやはや(笑)
このスレッドに書き込んでおる連中もある意味「狸のまわり」なのですけれどもねぇ(笑)ご自分が含まれている事も分かりませんか(笑)おやはや(笑)
確かに……。
ここのスレの世界の中心は狸だよね……。
寄り来るvip脳の面々も、狸恋しさで集まってるようだしね……。
>>728 エンタメだったのか……悪いな、全然気付かなかったよ。
で、あやかがいなくなると何か不都合があったのか?
>>729 おまえさ、ごはん住人を馬鹿にしてんだろ。
お狸さまは、前からバカにしてるじゃんw
それにしても、お狸さまはいろんな人を連れてくるよな。
実は全部同一人物だったらびっくりだが。
>>731 笑わせますねぇ(笑)本人の為を思うと不都合でしょうにねぇ(笑)さて果て(笑)
まぁ「ごはん住人」等と言う抽象的な集合体を頭の中で作り上げてファンタジーをされている方には分からないことでしょうけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
類は友を呼ぶよね……。
あ、じゃあ俺もそのうちのひとりか……。
否定しないけどね……。
>>732 それこそ人徳、という奴でしょうねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>733 ファンタジーやってるのはおまえとおまえの仲間たちだろうがwww
>>736 いえいえ、市派閥はそれ程性質が悪い連中でしたからねぇ(笑)ここに忍び込んで居てもおかしく無いのですよ(笑)
まぁどちらにしろ文香さんが魅力の無い人間だった、という事は確かで賞ねぇ(笑)おやはや(笑)
「市派閥」ってなんなんだ? ぶっちゃけ、ちっとも話が見えてないんだが。
「オイチ」、およびそれの信奉者ですよ(笑)早い話、オカルト板で信者集めしていた連中ということですねぇ(笑)おやはや(笑)
お狸様を煽ってるアホは誰ですか?
で、そいつらと狸は対立してたのかい?
「オイチ」はどこに行けば見られるんだ?
話によれば前世お市の方だと言っている方でして、兄と共に行動しておられるそうですよ(笑)ある環境団体の裏側を垣間見て、カルト集団に引き釣り込まれそうになり云々と(笑)
>>741 おやはや、どもどもですねぇ(笑)いろいろ潜んでおるようで(笑)
>>742 それが、纏めサイトの管理人が腹に一物ある人物のようでサイト内容を殆ど消してしまったのですよ(笑)
続いて「オイチ」本人のサイトも閉鎖、魚拓でしか見れない有様ですよ(笑)
お市の方って、織田信長の妹の? へえへえへえへえwww
そいつも相当イタイやつなんだろうなwww
ま、なんでもいいけどさ、ごはんにちょっかい出さないでもらいたいよな。
ですが実際に作家でごはんスレッドに忍び込んでおられるのですから仕方が無いですねぇ(笑)
なるほどな。それで狸を叩くやつはみんな「オイチ」認定されるってわけかwww
>>741 あなたも狸の仲間?
ここはごはんスレだよ。鍛練場に作品投稿したことある? 感想書いたことある?
junguとかケツノアナとか鈴村とかにゃんことか知ってる?
>>748 語るに落ちましたねぇ(笑)「junguとケツノアナ」は同じ方では(笑)つまりあなたはごはん住人ではなく、市派閥で賞ねぇ(笑)
ばーか。ひっかけだよwww
にゃんこと卯月の名前出したほうがよかったか?www
馬脚を現されましたねぇ(笑)おやはや(笑)
狸の妄想はすげーな。まいったw
俺は涙目で退散するよwww
754 :
この名無しがすごい!:2008/09/06(土) 18:02:35 ID:+g1dH1lL
狸さん狸さんたぬきさんはおりますでしょうか(笑)
755 :
この名無しがすごい!:2008/09/06(土) 18:03:46 ID:+g1dH1lL
一階妄想カウンターでお連れ様がお待ちです(笑)
>>753 私も何度も濡れ衣着せられましたよ(笑)
身に覚えのない書き込みを何度も何度も「これは絵梨華さんですねぇ(笑)」と書かれて、
狸の妄想にはかなり悩まされました。
お気持ちは察します(笑)もう、なにを言っても無駄。勝手に思わせておくしかないですね。
それにしても、なんかさあ……情けなくて涙が出てくるわ。
私もよく狸さんに呼ばれましたけど、それもきっと、本音では私に罵詈雑言を浴びせたかったんでしょうね。
ここでは愛想よくしてても、他スレでは「狸派閥」が私の悪口言って楽しんでたのかもしれませんね。
自意識過剰?
>>720が言ってる「えーさん」って私のことでしょ?
別にいいけどさ。
すみません…
他のスレやここに、物凄い荒らし粘着が出て、
お狸様はたいへんな目にあってる最中なんです。
元からいるコテの方々、ご迷惑おかけしております。
いやおや、立ち寄って見れば、オカルトスレに変貌とはこれは酷いですねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)痴呆( ̄ω ̄)老人の二枚舌も晒され低脳アヤカとて目が醒めたで焼死ねぇ〜(笑)
追加
低脳エリカも痴呆( ̄ω ̄)老人の二枚舌には目が醒めたで焼死ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
>>756 おやはや、それは酷いですねぇ(笑)絵梨華さんは単に誑かされていただけでは、と思いますが(笑)誰にか、は言わないで起きますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
痴呆( ̄ω ̄)狸派閥の微ぬー澤井は知らぬ顔で消化ねぇ〜(笑) 出て来い微ぬー澤井、ですよお〜(笑)
もう狸一族は来なくていいよ…
なんで余所板の私怨を持ち込んで一族で荒らすのかなぁ。
出張ってこないでくださいね。迷惑です。
少なくとも私は本当の事を述べさせてもらいましたので(笑)未だに歯に衣着せている連中とは一味違う、と言わせてもらいましょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
これは酷いですねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)
>>691-702で痴呆( ̄ω ̄)老人の二枚舌が乳垂れアヤカを滅多切り〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
ここまで貶されて乳垂れはこのまま黙って折るので消化ねぇ〜(笑) さぞかし涙目で焼死ねぇ〜(笑)
どもども、確かにここで話をするのもスレッド違いですから、この問題を話したい方は文学板の「文学板総合雑談2」にてよろしくお願いしますよ(笑)おやはや(笑)
あのさ、狸は仕事みつけて働け。それで友達つくれ
見えない敵と戦ってるお前は傍から見ていてちょっと怖い
おやはや(笑)説教師が多いのも作家でごはんの特徴ですからねぇ(笑)
ねえ、はぶちゃに関する苦情ってどこに言えばいいの?
はぶちゃって……?
見つけた……。
文芸・小説チャットか……。
苦情は筆頭の感想同盟でいいんじゃないかな……。
じゅんをはじめとするはぶちゃ常連がラ研のチャットで問題起こしまくってるから
いい加減そっちで引き取ってくれよ。
それが「はぶちゃに関する苦情」……?
大丈夫、脳みそ……。
湧いてないですか……?
>>773 そんなの知らんがな。本人に言えよwww
狸には失望した
>>775 本人に言っても本人らが自覚してないから無理。
しかもはぶちゃに連中を増長させる馬鹿がいるからもっと無理。
ラ研は迷惑してるんだよ。
その人、ごはんと関係あるんですか……?
鍛練場で見かけたことなさそうなんですけど……。
さて(笑)お茶でも入れてくださいまし(笑)
ちょっと早いけど次スレどうする?
狸の立てるスレはもう嫌なんだが。ていうか狸はもうごはんを捨てるらしいし。
創作文芸板はまだダメなんかな。
>>773みたいな人がラ件から来ているんですが、ラ件で引き取ってもらえないでしょうかね?
ラ件の人よろすく。
>>780 ハイと狸、どっちをとるか。究極の選択だなw
ちょっと過去ログチェックしてみたけどさ、創作文芸板のほうは7月の時点でハイがいるんだよね……
別にこっちでもいいんだけどさ。変なのが来なければ。
>>780 どっちもやだよwww
なんだこのカオス状態www
なんかごはん関係者がついには誰もいなくなった……の悪寒。
おすすめ2ちゃんがひどいことにorz
こんばんは。今、誰もいませんね?
>>6さんの「どんどんテンプレが幼稚化していくなあ」を受けて、
昔のごはんスレからテンプレをコピペしてみます。
これより前のスレッドには、テンプレらしきものはなかったはず。
今はルールが変わっていて、そのままでは使えない箇所もありますが、
もしよろしければ次スレの参考にしてください。
少し連投になりますが、すみません。
1 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2004/02/19(木) 20:20
スレ番号など無意味
永久にノーナンバー
>>2-5 鍛錬場のおきて
2 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2004/02/19(木) 20:22
鍛錬場のおきて
その一
鍛錬場ページの左上にあるガイドラインをよく読む。
その二
投稿後、1週間以内の再投稿は禁止。
その三
原稿作法を修得せよ。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~hfk/gohan/gakushuu/genkou.htm 3 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2004/02/19(木) 20:23
投稿のワンポイント
point1
段落頭の一字空けは必ず全角スペースを使うこと。半角スペースは反映されません。
point2
間違っても、新規投稿に直接入力はしないこと。
投稿する時は、メモ帳か何かに書いたものを本文にコピペするのがお勧め。
・バックアップにもなるし、なにより編集しやすい。
・やりかたは、書いた文章をCTRL+Aで全体を反転(背景が青くなる)、CTRL+Cでコピー
新規投稿文章欄にカーソルをあわせて、CTRL+Vで貼り付ける。
4 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2004/02/19(木) 20:24
マナー集
・感想を頂いたら、お礼を言うこと。
感謝の気持ちと礼儀を忘れてはいけない。
決して逆切れはしない。喧嘩はしない。
・こんな感想が来るなら見せなければ良かったは認められない。
投稿を決心したのは自分自身である。
・執筆の狙いは、感想の指針にもつながるのでおろそかにしない。
・『感想をつけてやった』なんて思わないこと。
感想を付ける鍛錬であるのだから。
5 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2004/02/19(木) 20:24
ワード対策
ワードを使っている人で、行頭の一字空けが反映されなかった人へ。
ワードで作成中に、改行すると、スペースキーを押していないのに一字空けされる人は以下の設定を試してみよう。
オプション−編集と日本語入力で (または入力オートフォーマット)
「Tab/Space/BackSpaceキーでインデントとタブの設定を変更する」の項目のチェックを外す。
これで、自動的にインデント(一字空け)されなくなる。
やば、直リンそのまま貼っちゃった……ごめんなさい。
テンプレとは関係ないですが、手元にある一番古い過去ログは、
1 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2001/12/10(月) 16:55
GO! GO!
作家でごはん
で始まって
1000 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2003/04/29(火) 15:19
次スレ不要
で終わってます。消費に1年以上かかってたんだなあ(笑)
では、サッカー始まるのでこのへんで。
ちょっと思った。絵梨華さんはいい人だね。
>>792 わ、ありがとうございます!
気付くの遅くなってすみません。今、前半終わってハーフタイム。
2-0でリードしています。久し振りに気分いいわぁ(笑)
PKは至高だったな。
あれは凄かった。
やべえって。
っていうか、テレビの演出SEかと思ったら、マジでテロかよ。
796 :
この名無しがすごい!:2008/09/07(日) 04:37:41 ID:VzKKiM2Z
9 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2008/08/25(月) 06:40:11 ID:IjyATzzn
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 歯夷
__∧_∧_
|( ^^ )| <もう寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 歯夷
━―━―━[JR歯夷駅(^^)]━―━―━―━
あ、実況スレと勘違いした、スマソ。
女王様乙です!
やっぱり「永久にノーナンバー」は必須だね!
女王様の永久にノーブラジャーのほうがいい!
さて(笑)異物排除と言う奴ですか(笑)
801 :
ニセハイ:2008/09/07(日) 12:46:11 ID:r18S7ydf
異物Hi除
ア、ソレソレ ソレソレ ソレソレ ソレソレ ソレソレ ソレソレ
ノルマ達成
苦笑とはこの古都で消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)
1000年前の作家ならおりますが、語らせましょうか…ヒヒヒ
狸さーん! 「はえにえ」って言い方あるの? なんか検索したんだがどうも
ようわからんのよねえ。「早贄」を「はえにえ」って読むかなあ……?
単純な間違いかなあ、とか思ってたら狸さんも普通に「はえにえ」って
書いてるし、どうなのか教えてくれッ! 文面はアレだがマジ質問だっ!w
>>805 私も「はやにえ」だと思いましたが「はえにえ」としているところも多かったので「はえにえ」でもいいと思っておりましたが(笑)
ですが、「早贄」の読みはどう考えても「はやにえ」ですから、やはり「はやにえ」とした方がいいのではないで消化ねぇ(笑)おやはや(笑)
最近これはという作品は、どんなのがある?
自分は「つぶやけばアオ目をつむれば銀の衛星」が巧いと感じた。
初めてでこのぐらい書けるなら凄いね。
ごはんはエンタメばかりなので、浮いているけどね。
「つぶやけばアオ目をつむれば銀の衛星」
>空の色は、絵の具をどう混ぜても表現できない不思議をまとって、今まで見たことのない、泣き出してしまいそうなくらいに青かった。
ここでギブアップ。冒頭からここまでもっさりとした印象。一文に詰め込み過ぎ。何を言いたいのかわからない。
長いですねぇ(笑)おやはや(笑)
乳垂れアヤカは生きて折るので消化ねぇ〜(笑) 痴呆狸老人の糞文「ゴースト」を「でも売れない」と酷評し本音を逝ったが溜めに返り血を浴びて死まい増したけれども、 アヤカ垂れ乳血だらけとは藁貸し増すよお〜(笑)
>>806 thx! ていうか、私は単純な変換ミスだと思ってたんで、むしろ意外な
ほど検索にひっかかってくるんで吃驚した。だから、もしかしたら、訛り
だのなんだのでそういう言い方もするのかなあ、とか思ったのだけれど、
どうも怪しいのが多かったので、やっぱり単なるミスなのかなあ、と。
成否判断するのに検索のヒット数はホントあてにならないねw
ただ、間違いの根拠もいまんところ見つかってない。
もしかしたら、言うのかしらん?
「早贄」がアテ字だってパターンは――ないよな、たぶんw
そういえばwizの上位職がワーロックてのでネットゲーマー疑惑を狸さんに
たてたことがあるんだけど、実はそのマグナたんというキャラももしかして
ゲームからきてたりしない? マグナカルタとかいうゲームあったよな、確かw
と、あまりにも静かな日曜の深夜、ぼそっと呟いてじっと手を見る(嘘。
マグナの別コテにミニスがありまして。
おそらく両方ともサモンナイト2というヲタ向けSRPGのキャラかと。
マグナ Profile
蒼の派閥の新米召喚師。
視察の旅先でいろいろな事件に巻き込まれていく・・・。
ミニス Profile
金の派閥の召喚師・マーン家の一員だぞ!とても負けず嫌いだが、ちょっと泣き虫なところも。 立派な召喚師になるのが夢の女の子。小説版からゲームへ召喚!
( ̄ω ̄)獲る狸 Profile
小説家志望の引きこもり。
今日も見えない敵と戦ってるぞ!
>>813 あー、へー、そうなんだあ! なるほどねえw
サモンナイトって確かキノの絵描いてる人がキャラデザやってるやつだよね?
ゲームというのはいいセンだったが、結局合ってなかったかorz
それにしてもその紹介文、ちょっとハズいね……(赤面
お狸様粘着…話を聞こうか…
ヘ /i
|>ヽ――-<〈|
7 r―、r―-、ヽ
/ / \、リノ ヽ ヽ
|(-=・=- -=・=-) |・・・
/ < / ▼ ヽ > ヽ
く彡彡 _/\_ ミミヾ
`< ミ彳ヘ
> __/ \
/ 7
| /
だが断るっ!
こんなつまらない粘着荒らしが作家希望?
幺ク 亡月 | 十 ||
小巴 三E Lノ ノ乙 oo
|/\/\/\/\/\/
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r―< /
/  ̄\
γ _ゝ
| ∧ \
| |_\ヘ |、 イ
| _ |◎)=V| /\ ゝ
|(6N ̄ -- |/ レ\|
ヽヘム r=、 / /
`|ノ|\ ヒ二」 /V
|/レ\_/ハ/
| L(\(ヽ
/|__/ ヽヽ|、
/ 斤 O/ (\| |||
// レ ̄/ \ヽ リ
`| | / / /
/ 〈__/>、
俺が勘であてる番だ…
このスレに常駐しょうか…
一番迷惑かけるかもしれないな…
俺が勘であてる番だ…
このスレに常駐しょうか…
まず、コテ調べの味見とするか…
ヘ /i
|>ヽ――-<〈|
7 r―、r―-、ヽ
/ / \、リノ ヽ ヽ
|(-=・=- -=・=-) |
/ < / ▼ ヽ > ヽ
く彡彡 _/\_ ミミヾ
`< ミ彳ヘ
> __/ \
/ 7
| /
クックック…
ボリボリボリ・・・
ま…ず…い…オェ
ヘ /i
|>ヽ――-<〈|
7 r―、r―-、ヽ
/ / \、リノ ヽ ヽ
|(-=・=- -=・=-) |
/ < / ▼ ヽ > ヽ
く彡彡 _/\_ ミミヾ
`< | u/ ミ彳ヘ
>|/||_/ \
/ // || 7
| U U/
ドブ水の味…
俺が勘であてる番だ…
このスレの味を調べる依頼を受けた…
粘着晒しの味見さ…
ヘ /i
|>ヽ――-<〈|
7 r―、r―-、ヽ
/ / \、リノ ヽ ヽ
|(-=・=- -=・=-) |
/ < / ▼ ヽ > ヽ
く彡彡 _/\_ ミミヾ
`< ミ彳ヘ
> __/ \
/ 7
| /
クックック…俺も粘着しょうか…一番迷惑をかけるかもしれないな…
822 :
ばばば:2008/09/08(月) 09:26:11 ID:uj7TG8s5
山田詠美さんの対談を読んだ。同時多発テロに関しての対談だったけど、この人は作家のくせに、こんなに浅い人だったのかと思った。一般の人より浅い。
作品は面白くないので読んだことない。
これが純文学なら、日本人はアホだ。
へ〜純文学ってどんなのだろ?
おいら本読まないからなぁ〜!
調べてきま〜す!
>>822 だってもともとがイエローキャブ。
八十年代には文壇からまったく見向きもされなかった人ですからねえ。
なんで
>>822のような、おそらく一般人より深い人が作家になれないんでしょう……。
マソコがついていないからでしょうか……?
>>822 作家イコール物知りという典型的な大衆。菊地寛の策略にまんまハマ
っている旧いタイプと見た!w
>作品は面白くないので読んだことない
つまり知らないということねw
>>824 そうツッコむなら、
だってもともとがエロ漫画家、のほうがいいのでは?
>>825 自演乙w(とりあえず
てゆーか、マジでオカの奴しかきてねーだろ、いまっ!
くおらっ、狸、責任とれっっっ!w(嘘
まぁ、読んだ事無いのに面白くないという事の出来る奴の言葉だけは信用出来ないのは確かではあるなw
少なくとも、トマトやフグを最初に食った英雄にはなれんわな。
どもどもですねぇ(笑)おやはや(笑)文学板から来た粘着が忍び込んでいるようですけれどもねぇ(笑)
>>826 やけにテンション高いけど、大丈夫……?
アッパー系飲んでるような症状なら2ちゃんねるは毒ですよ……。
>>826 エロマンガの方は読んだことがないのでね。
デビュー小説は読んだけどね。好きじゃないと思った。
まあ詠美も春樹も康夫も謙三も桐野も衣良もばななも好きじゃないからね。
藁貸し増すねぇ〜(笑)
狸一族の粘着荒らしも忍び込んでるようですけれどねぇ(笑)
そいつにはお咎めなしですかそうですか(笑)
オレもオイチ認定されるのでしょうかねぇ(笑)藁貸し増すねぇ〜(笑)
狸一族が粘着荒らしをやめれば、粘着はすぐにいなくなると思うよw
835 :
ニセハイ:2008/09/08(月) 17:34:58 ID:KZCKHPX9
>狸一族が粘着荒らしをやめれば、粘着はすぐにいなくなると思うよw
みんながそう思っているぞ
そうだろ?
ほんとに荒らしうざいわ
もちろん、狸とミノムシの事な
藁貸し増すねぇ〜(笑)
狸一族はどいつもこいつも妄想癖がすごいな。
粘着されている「私」、荒らされている「私」が大好きなんだろう。
おすすめに出なければ、オカルト板なんか誰も見ねーよ。
ぶっちゃけ、ここには狸を嫌ってるやつは多くても、
わざわざ余所板まで追っかけるほど興味のあるやつはいないだろ。
狸が余所でなにやってようが知ったこっちゃない。
余所でごはんの話をするからややこしいことになるんだろうが。
先に種をまいたのはおまえらだってことだよ。
>>817-821 おまえさ、そんなことして狸を困らせることになるんじゃね?
狸が好きだったら少しは頭使えよ。
狸はどう思ってるんだ? 余計なことしやがってと思ってないか?
歯に衣着せている連中とは一味違うお狸様に、本音を語ってもらおうかw
また市派閥ですか(笑)
……そうか。悪かった。俺が間違ってたよ。
よく考えてみれば、狸の評判がこれ以上落ちることはないからなw
特に困ることはないよなwww
さて、鍛練場に話を戻そうかね。
ウザイcandyさんがに売れっ子作家になりた〜いさんに粘着しちゃってるよ。
この人もこの人だけど、売れっ子さんは下手なくせに人の話を聞く気がないんだから、
ほっときゃいいのにな。
「つぶやけばアオ目をつむれば銀の衛星」もあんまり感想ついてないな。
俺も1行目で挫折したけど。
リュートさんのとこに書き込んでるAって、作者Aさん?
リュートさんの返事が気になる。
サラさんはどうしたんだろう。
なんか変だ。
つか@たいごくさんって、昔いたよな?
なんか昔はもっと感想付いていた気がするんだが。
俺は苦手だけど。
卯月さんは今回絶賛されてるなあ。
そのせいか機嫌もよさそうだ。
錫君はこの上なくおとなしいな、今回。
あかねさんに新しい感想付いてる。
mayさんに感想書いたのかと思ったら、そうでもないようだが。
(検索してみただけだけど)
mayさん、俺はダメだ。
どうしても読めん。
面白いの? 「夜光虫」?
あいさんって、厳し目の感想書いてるあいさんだよな、きっと。
読みやすかったが、それだけなんで、感想書くことない。
ラウンジに、匿名さんが二人いるが。
ノーネームと話してる匿名さんは、感想欄に出没してる匿名さんで、
初心者な質問してる匿名さんは本当の初心者だよな?
初心者さんがなんか気の毒になった。
あー、もー、むり。
話題になりそうなことを拾ってみたが、どれも無理矢理すぎで疲れた。
ヲチるほどのもんでもないよ、どれも。
なんか、鍛練場とかの話題、ない?
創作意見室には触れんほうがいいだろ?
と思ってたらハリー・ボテさんが感想返しで自慢してるよ。
受賞してから自慢しようぜw
って、受賞してたら来ないわな。
ハリー・ボテって、何書いてた?
俺、全然興味なかったんだな。
存在を知らなかったよ。
↑
おやはや(笑)一言言わせて貰いますが、ここは「ヲチ」板は無いのですよ(笑)おやはや(笑)
その意味では一寸前までの私の方がこの板の主旨に添っていた事になりますねぇ(笑)どもどもですねぇ(笑)
>>841 まぁそう言ったところでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
藁貸し増すねぇ〜(笑)
しょせん、ヲチスレじゃねーかw
ごはんの話、しようぜ?
なんかきっかけをと思って、ネタ探してきたのにさ。
狸の一族、もういいから。
いやおや、痴呆狸め、やってくれ増しねぇ〜(笑) 魔坂、ここが丘スレに鳴るとは誰も予想も出来魔戦でした殻ねぇ〜(笑)
ここは名誉挽回の溜め、痴呆狸には乳垂れアヤカの昨年年末にごはんに登校したと云う糞文でも張っていただきネタにして酷評する意外に名誉挽回は無いで性根〜(笑)
刺すれば乳垂れも動くかも知れ魔戦殻ねぇ〜(笑) みんなで乳垂れアヤカの糞文でも藁い魔しょうよお〜(笑)
どもどもですねぇ(笑)おやはや(笑)
どもどもですねぇ(笑)おやはや(笑) と痴呆狸は暢気な場合では無いのですよお〜(笑)
乳垂れアヤカの昨年年末にごはんに登校したと云う糞文でも張りやがれ、この糞痴呆狸、と美奈が逝って折るのですよお〜(笑)
刺すれば痴呆狸の名誉挽回と乳垂れの誘き寄せの一石二鳥で焼死ねぇ〜(笑) 荒ればの話ですけれどもねぇ〜(笑)
おやはや、そのようなものは保存しておりませんよ(笑)卯月さんにでも言ってください増し(笑)おやはや(笑)
いやおや、名誉挽回の道も絶たれ死ねと逝った漢字ですかねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
あ〜井村屋さんだ〜!
み〜っけ(^o^)/オホ〜!
>>839 お狸様粘着はおいらだった?!
そんな〜!
幺ク 亡月 | 十 ||
小巴 三E Lノ ノ乙 oo
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つーかおもいっきりお狸様に粘着したいが、
好かれないと困るから遠慮してんだよ〜!
(*^^*)ネ〜!
お狸様の(笑)は凄いのわかんないの〜?
しびれる〜(〃д〃)キャ〜
いやおや、ウジムシですかねぇ〜(笑) 「微ぬー澤井」も居るので生姜、オカルトならずんばわたくし率的には神は爬虫類人なぞは最高なのですけれども、汁人は居ないで焼死ねぇ〜(笑)
どっかに投稿したら、ここの住人になれるんですかっ?!
>>855 汁人ってなんですかっ?!オカルト〜(((・・;)))ブルブル〜
いやおや、爬虫類人を汁人ですよお〜(笑)
おやはや(笑)どもどもですねぇ(笑)
爬虫類なら、オカ板には、蛇女にトカゲ男がいますがっ?!
>>859 お狸様〜!(*^入^*)ドモドモ〜
どもどもですねぇ(笑)ここも埋め立てていいのではないで消化ねぇ(笑)さて果て(笑)おやはや(笑)
(*^^*)ノ ハ〜イ
では埋めですねぇ(笑)
しかし、おいらはオカ板の蟲…
何をかいたらよいのやら…
すたっふぅ〜!
井村屋さ〜ん
これおいらキモにめいじてます〜!
879:∞∞(*‘‘*)∞∞ :2008/06/03(火) 23:19:50 [sage]
許し為さい去れば許されん、です殻ねぇ〜(笑) 他を怨む者事故を怨む者鳴り、です死ねぇ〜(笑) 呪えば穴ふたつと云うで賞〜(笑)
(*‘‘*)学習記憶〜
埋めですねぇ(笑)
いやおや、美香サイトが閉鎖して折増すねぇ〜(笑) 死んだ野ですかねぇ〜(笑) 少し馬鹿りわたくしも槍杉た感は蟻増すけれどもねぇ〜(笑)
>>869 繋がるではないですか(笑)おやはや(笑)早漏振りが笑えますねぇ(笑)
いやおや、死んでなかったのですかねぇ、残念ですよお〜(笑) 一時、エラーに鳴って折増した殻ねぇ〜(笑) 下記でも騒いで増すよお〜(笑)
ttp://otd4.jbbs.livedoor.jp/shelter/bbs_plain ♪
17529 Reply ♪ みか5さいのヨンダです 2008/09/09 00:31
直ってる♪♪
17527 Reply Re:マジ? 美香のヨンダです 2008/09/09 00:29
> アドミンから何か連絡が?
そもそも管理画面につなげませんです。ぽにょ。
♪
17526 Reply マジ? ムー大陸 2008/09/09 00:28
アドミンから何か連絡が?
♪
17525 Reply あわわ 美香のヨンダです 2008/09/09 00:20
なんか全データが消えたっぽいんだけど(ガクブル)。
どうしようどうしよう。
♪
17524 Reply ? みか5さいのヨンダです 2008/09/09 00:17
キミのブログへ行けないぞ?
はやにえは当て字では?
はやにへ。速贄。
はやにえっていったら鳥のモズですが、
自分でとっておいといた、ごはんを忘れるモズが、
可愛くて仕方がありません。
垣根には鵙の速贄、立ててけり。
さて、絵梨華さん(笑)
果てサテ〜(笑)
乳垂れアヤカも居るので焼死ねぇ〜(笑)
文香さんは見ておられるでしょう(笑)むっつりですからねぇ(笑)
ごはんって点数がないから自分の実力がどれくらいなのが判らなくて不安になるよね。
感想で巧いです、面白かったですって言われて浮かれても、その人が他の作品の感想欄で同じことを書いてたりすると落ち込むのは俺だけ?
この人よりは巧いはず…って思っていても、多くは錯覚だったりする物だからなぁ。
点数制度は基準があいまいだから意味なくね?
でも、やっぱりね。
100レス行ってる常連さんの作品とか見てると、「えっ、これが?」っていうのもあるからさ。
同じ面白かったって感想を書くときにも、10点の面白さなのか20点の面白さなのかを知りたいと思うし、
どういう作品が読者受けするかを知ることも大切だと思うんだよね…。
気持ちはわからんでもないが。
ごはんに集っている連中は「読者」と言っても、一部読者でしかも作家志望だったりするじゃん?
ものすごいニッチな感じがする。
あなたが「えっ、これが?」と感じるなら、それがあなたの感性なんだから、それを信じて突き進めばいいんじゃね?
レスが多いから、「面白い!」って感想が多いからって、その作品の作者があなたの狙うような新人賞ですんなり受賞するわけでもないだろうし。
いや。
すんなり受賞しちゃった……と言うなら話は別だが。
好みもあるし、おもしろいと一口に言っても、いろいろだろ。
面白いだけの感想だとわからんが、それ以外の部分も書いてあれば
それで判断したらどうだ?
俺はある小さい賞を取ったことがあるが、
その賞に応募した人が落ちたみたいでな。
俺のを名指しで「自分のが上手いはず」って言われた。
たしかに文章は上手かったが、小説になってなかったんだよ。
風景描写だけで。俺が言うのもなんだけどな。
自分が「この人より巧いはず」は、錯覚だと思っとけ。
読者次第で全然違うんだからな。
それに、文章も構成もしっかりしているけれども何か一つ足りない人よりは
アイディアマンのが光るのは仕方がない。
正直、点数があったところで高い点だから自信になるというのも変な話だろうに。
レス数の多さも点数もあまり変わらん気がするね。
というよりも、面白いです、巧いです、で浮かれるから落ち込むんだと思うよ。
他の人より巧いかどうかも関係ないだろうに。自己満足以外には。
投稿すればいやでも自分の実力だってわかるし。
それより何かに気づかせてくれる感想に感謝すべきなんじゃないか?
つーか小説は最初の三行だよね〜!
それつまらなかったら、読む気しない。
さて(笑)
つーか小説家には厳しい時代かも…
最近は、マンガやネットばっかりだもんな〜
女王様は狸一族に侵略されたごはん王国を脱出して亡命政権を樹立した模様です。
あとゲームでしょう。
厳しくない時代なんてあったか? ミノムシよ
893 :
狸一族代表:2008/09/10(水) 16:27:27 ID:SXPa6act
↑オイチ乙
>>893 どこかのバカそっくりの書き方だな。狸一族代表を騙るのはやめな。
>>892 う〜ん〜
まぁ、竹に書いてた時代に比べたら、ましなんだろうけど。
でも、より、手軽に早く見れるほうに、
人は流れるから、字だけの本で魅せるのは難しいよ。
よっぽど宣伝うまくないと、手にとってもらえないじゃんw
今売れてる本って、まず、書いてる人が有名になってから、
本が売れてるって感じだし。
まぁ言うのは簡単だけど、実際は難しいよね(-_-;)
正統派の作家希望の人は、デカい賞狙うしかないし、
そういう感じじゃない人は、本を出す前に、
構成作家や、原作者とかにも範囲広げてみたら?
すいません…あらすじだけで読む気なくしました…
ページめくるのも怖いのに、読まずにはおれないような、
本ないでしょうか?
主人公が死ぬのが好きです。
怖くなかった…orz
妾さんももうひと押しほしかったなぁ〜
蔵探したら、お札だらけで、白骨出てきたとか…
実は狂ってたのは、叔父や周りの人で、
財産目当てで姪を閉じ込めてたけど、
姪は病死してしまい、それから
叔父は幽霊の幻覚をみるようになって
自傷するようになり、そのうち、
自分を妾だと思うようになってしまい、、
病院に入ってたとかにして欲しい…
不眠じゃない人が不眠の話書いてもつまらないなぁ…
おいらは不眠には自信あるし…
正しいか間違ってるかは別として皆でよってたかってというのはちと可哀想だ。言ってやるのが優しさだとしても、あそこまでいくと、そっとしておいた方が優しさと言うものだろう。
へ?そんなに叩かれちゃってた人なんですか?
おいら来たばっかりで…
すいません…
いやいや、鍛錬所の話だ。前後の流れ読まずにすまん
でもまぁ批判だけでは失礼なので…
文香さんのも、あらすじから変えたらどうでしょうか?
例えば「私、就職活動をキッカケに、イロイロ人生かんがえちゃった〜!まぁ読んでね(ハァト)」
みたいな感じに…
何かおかしいですねぇ(笑)文香さんの小説は少し感覚が常人離れしておるような気がしますよ(笑)勿論悪い意味ですが(笑)変なものばかり書いておる私が言っても此れまた変でしょうけれどもねぇ(笑)
「つぶやけばアオ目をつむれば銀の衛星」読んでみたよ。
まあ、初めて書いたにしては纏まっているかな。
文章は個性的で表現力もあるから伸びるんでない?
とおもったら、純文学新人賞で一次通過した作品だと。
そう読んだら、上手い気がしてきたわ。現金だな。
文香さんは部屋の描写の細かさから、
脚本家はどうでしょうか?
>>909 そうなんだ。
初めて書いて1次通過? すげーな!
これから伸びるだろうし、何年もごはんにいるやつらより
デビュー早いんじゃねーの?
>>911 94枚ってことは、文学界新人賞かね?
要チェックな人だな。公募時のペンネームを知りたいんだけどナー
誰か聞いて
おやはや(笑)それでは私も「アレ」を晒しますか(笑)おやはや(笑)
不潔なものを晒さないでください><
狸と偽狸さ、ミノムシにレスしてやりなよ。おまえらしか相手するやついないんだから。
ああ、長い規制からやっと解放された…
candy orangeも鞠も途中で挫折。
どっちも文章が下手すぎ。
>>915 さて、添削が始まりませんが(笑)
>>916 狸一族を離間させようとする煽りには乗りませんよ(笑)おやはや(笑)
>>918 どもどもですねぇ(笑)規制解除おめでとう御座いますねぇ(笑)おやはや(笑)
何処が下手なのか言っていただければ宜しいですけれどもねぇ(笑)さて果て(笑)
どこが下手って……。勘弁してよ(笑)
>>912 そういうあんたが聞いてよぉ!
>>903 鍛練場行ってきた。
あの作者の人、他の作品読んでねーだろ。
投稿したら自動的に読んでもらえると思ってるのは
思い上がりもいいところだ。
文章が下手でも内容が良けりゃいいけども、
読めないんだから、読んでもらえなくてあたりまえ。
>>915 怪奇にするか、エロにするか、
方向性を決めたほうがいいとおもいます。
老人のほうは、ブラックユーモアにするなら、
最後の最後で七日法則(?)をバラしたほうが、
いいとおもいますw
意識が戻るのを「まだか?」
って訊いてると思ってたのに、
実は…みたいなw
>>920のVdiGSUqpの書き込みを読み飛ばしてた。
毬もオレンジ飴も1次通過だろ。
それを下手と言うからには、何がどう下手なのか書かないとな。
俺はどっちも下手とは思わないけどな。
独得だけど。
>>898 最初のあらすじ(?)で惜しいとおもいました。
出だしは、会話から入り、
部屋の描写は後からにしてみたらどうでしょうか?
「起きた?まったく人の部屋に来て居眠りしてw」
「え?」
辺りをみまわしてみると、可愛い家具〜の部屋だ。
「ついこの低発泡クッション(笑)気持ちよくて。」
(つーか作品的に白いソファとかのほうがいいとおもいます)
「疲れてるんじゃない?」「最近進路になやんでて〜」
みたいなw
そして、追い詰められてた女は、自分の未来を見て、
公園のホームレスと結婚する場面をみてしまい、
何かの衝動にかられ、人形をつくってしまう。
10年後人形作家になった女は、
作品を見に来た男と会うが、実はそれは…みたいなw
未来を出すなら、見て、落ち込み、
変えようと努力する場面とか
入れたほうがいいとおもいます。
>>923 鞠とオレンジ飴ってどこにあるのですか?
リュート君。
とりあえず文章作法も神視点も忘れてみようか。
君が出来ていないものはストーリーだよ。
起承転結の転だ。
転を作ること。
他のあらゆることは後回しでいいから「転」をつくること。
アリストテレスの時代からドラマの神髄とは、アナグノーリシス(発見)とペリペテイア(逆転または急転)と
決まってるんだ。
主人公とは発見者。発見者は自分の信じているものがひっくり返らなければならない。
一度、「オイディプス王」を読んで欲しい。
ドラマツルギー、ドラマの教本だからだ。
君に必要なこと。
ストーリーに必ず「転」をいれること。
転を作るためには主人公に根本矛盾があること。言い換えるなら未清算の過去を持っているということ。
今回の作品。
主人公の怒りが爆発した後に報復される。
これでは怒+怒で逆転がない。ストーリーが逆流していない。順当に流れてしまっている。
なぜ順当にストーリーが流れるかといえば作者自身が、
うるさい子供を蹴って泣かせたら親が怒る、現実的に考えてそういうものだと先に決めてかかっているからだ。
それでは駄目だ。
そういう常套に対し作者こそがそんなことは誰が決めたの? と反発して話を練らなければ駄目だ。
>>925 もう知らなくていいから、別のとこで狸と話してくれないかな?
おやはや、市派閥ですか(笑)
>『はえにえ』の作者さん
ここ見てる人みたいなのでw
ざっと読みました。妙味のある文章だと思いましたが、
それだけにもうちょっと丁寧に書いてほしいと思いました。黙読でも音読でも
いいので、音をイメージするとぴりっとひきしまるんじゃないかと。でもなかなか
気持ちいい文章でしたよ――って、流し読みなんですが<おいおい
あと狸っちは「説明くさい」と書いてましたが、個人的にはもっと主体を希薄にして、
「愛」の件だけでぐっと主体性が見えると急にフォーカスがあったようでインパクトが
強くなるんじゃないかと。あと、最後に朽ち果てた蛙と他者のように書くのは野暮ったい、
というか正直、一切「蛙」などと出さないほうがよかったんじゃないかと。
ううん、むしろゆっくりと主観から客観に変わっていき、最後にはまったくの俯瞰的視点
に切り替わると、面白いのかなあ。いや、その線は狙ってるのかしらん?
と、まあとりとめのない感想ですし、もうここも末期だから読んでるかわかりませんが、
「はえにえ」ってどうなの? と思った手前、簡単に感想書かせていただきましたw
どもども、「はえにえ」の感想ですが分かり難かったですかねぇ(笑)どうも今一納得されてない、という印象を受けましたから(笑)
私なんぞと創作談義しても無駄だ、と思われた可能性もありますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
>>929を引き合いに出しまして、確かに蛙を出さないほうがいい、と言うのは同意ですよ(笑)
視点のブレ、と言いますか(笑)ああ言うのは適当にやっていては拙いと思うのですねぇ(笑)希薄にする、と言うのは描写にかける力を変える、という事でしょうかねぇ(笑)
と言っても抽象的ではありますが(笑)さて果て(笑)おやはや(笑)
出たな、狸の適当認定w
俺はオカ板住人じゃなくて、ごはんスレ住人な。
市派閥の意味を解説してくれるまで、なんだかわかんなかったよ。
狸もウザイが、狸はまだごはん住人だ。
偽狸ほか、狸がどっかから連れてきた連中がウザイんだよ。
小説の話してんならまだいいけど、
毬とオレンジ飴がどこにいるのかを こ こ で 聞くようなヤツらなら、
別の所で話してほしい。
>>927と同じ気持ちだよ。
>>930 いや、ちゃうちゃう。納得されてないんじゃなくて、個人的な好みの問題。
ただ、「説明文」的で消化されてないように感じる、というのは「そうお?」
と思ったから、微妙に反発心が出たかもだけどw
というか主体をアレにして文体がああなんだから、少なくとも意識的な作者さん
ではあるだろうよ。べつにミステリー的な牽引力をもたせているわけでもないようだし。
希薄にする、ってのは主観的表現を抑える、の意味合いで使ったw
ただ書いた直後に、むしろ最初は主観表現を強く、次第にその主体と語りの
距離がどんどん乖離していくほうが面白みがあるかな、と思った。
結局普遍的な愛に目覚めるわけだし、個から全体っぽくて面白いかな、とw
べつに狸っちとの創作談義を嫌ってるわけじゃないよw
対話する用意のある相手なら、誰とでもやりとり面白いじゃんw
言いたいだけの人とだとあんまり面白くないけどねえ。
あ、違うか。納得されてない、ってのは作者に向けての言葉かw
失敬失敬w
すまぬこっちの読解力不足というか誤読だったw
ていうか狸っちはわざと主語省いてるだろ?w
ayakaさんとは真逆の意味でプライド高いよなw
連投すまんが
>>930 蛙出さないほうがいい、ってのは視点のブレで私はいったんじゃなくて、
実際小説作法的視点のブレからいったらアウトだけど、そうじゃなくて、
あそこは作者の読み手への配慮が裏目に出ているから思ったんだよね。
むしろ「私」は「はえにえ」(意図があるなら尊重するw)される何かで
いいわけで、普通に知識がある人ならまず最初に蛙を想像するだろうし、
それ以外の何かでもいいわけで(もしかするとリリパットとかw)、
そこを限定するのは逆効果なんじゃないかなあ、と。
蛙があの口調だから面白い、ととらえるか、あの口調なんだからもしかすると
何か我々が通常存在する以上の何かかもしれないほうが面白い、ととらえるか、
結局は好みの問題になるわけですがw
あ、「我々が通常想像する以上の」に訂正ねーw
というか、言いたいだけの人だとあんまり面白くないけどねえ、といったそのそばから
言い逃げw
まあ、もう埋めの段階だし、いいっしょ?<自分勝手
どもどもですねぇ(笑)主語抜きは半ばわざと、でしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)プライドは高いですかねぇ(笑)
逃げ道作っておくのはプライドが高い証拠だよw
でも残念ながら本当の自分なんてものはなくて、あるのは他者に規定された
自分だけだw というのはわりと反発くらいそうだけど、狸っちはわかってくれ
そうな気もするw
てわけで、しばしのお別れじゃw
プライドなどと言うものは所詮生理現象ですからねぇ(笑)私は七つの大罪を全て踏み破っておりますけれども、踏み破っているのが普通だ、と思いますよ(笑)
文香さんにしつこく絡んでいたのは同族意識でもありませんがそういう訳で消化ねぇ(笑)おやはや(笑)
ですが、実際は他者に規定された自分しか存在しなくても、「本当の自分」等と言う虚像を追い求めるのもそれはそれで乙なのではないでしょうかねぇ(笑)文学の歴史なんぞそれこそ正にと言った感じですからねぇ(笑)
どもども、行ってらっしゃい増し(笑)おやはや(笑)
>>931 どもどもですねぇ(笑)私が連れて来た、という訳では無いのですけれどもねぇ(笑)そこは人徳、と言う訳ですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>939 じゃあどっか連れてってくれよ。
行かないんなら、なんかしろ。
>>926 報復されてるってことは、それが転じゃないんか?
怒りが爆発して俺様がガンダムだ!、となるところで、
転じて報復されてるってことなんだから。
ストーリーが順当に進むということと、転が無い、というのは=で結べないと思うよ。
むしろ、転があった方が順当に進むものかと。
そういう場合は、話に起伏が無いよ、と指摘するのが無難かと。
転が無いよ、としちゃうと、転じてるところも転じてないよ、と言ってる事になり、
要するに、基本的な文章構成、起承転結も分からねー奴が何言ってる、と思われる可能性もある。
起承転結の最小構成というのは、良く四コマ漫画って言われてる。
ねぇねぇAさん。何?(一コマ目)
そういえば私昨日買い物したんだけど。駅前の小物屋で?(二コマ目)
その帰り道で、可愛いカフェ見つけたんだ。へー(三コマ目)
今度行こうよ。うん。(四コマ目)
例えば、転の無い構成となると、この場合は、「駅前の小物屋に今度行こうよ」という結論で終わる事になる。
リュートのならば、子供蹴り倒して終わり、それが「転の無い構成」、少なくとも親父に殴られるというクッションがある時点で、転が無いとは言えんと思うよ。
また、転がなきゃ、今度は序破急の可能性も疑わなきゃいけなくなる。
指摘、つまり教えてあげようとしてる行為、更に単純に言えば、説明に、
更に説明を載せなきゃいけなくなる。
指摘に求められてるのは、誰もが見て分かる圧倒的な分かり易さかと。
転が無い、いや、あるよ、いやそうじゃなくて転というか話の起伏が無い、起伏ってなによ、
いやアリストテレスがな、アリストry誰よ、以下エンドレス。
無駄な比喩とか、指摘するつもりならいらんよ。
あんたのは話の起伏が少なすぎるし、面白みがなく、勢いに欠けている、ありきたりすぎ。
この一行で済むものを、926は21行もかけて、ほとんど内容の変わらないものを、リュートに向けて発信してる。
リュートの話はもう飽きたよ。
何年もまったく変わらないんだし。何を言っても無駄。
944 :
7600:2008/09/11(木) 21:12:25 ID:Fh4wCiBL
「はえにえ」の作者です。
いえ、狸さん。納得とか、そういうことではなく、指摘部分は、例えば比喩を使えば良かったかしら? とか思っていますし、しっかりと受けとめました(つもり)
どなたかは存じあげませんが、感想を頂いた方。
ありがとうございます。
書いたものへ、ああだ、こうだ、と言い訳したくない質なので感想を読ませて頂くだけで失礼をします。
でも、あっちの、前作、他作に対する理解に苦しむコメントに比べれば、大変に参考になります。
重ねて、ありがとう、ございました。
藁貸し増すねぇ〜(笑)
>>944 どもどもですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>945 さて、文香さんの作品の添削は如何で消化ねぇ(笑)おやはや(笑)
モヒカンばっかだな
乳垂れアヤカの糞文は 藁貸し増すねぇ〜(笑)余りの酷さに指摘箇所が多杉て疲れるのですよお〜(笑) 気が向いたら槍増すけれども、乾燥に同意も多く重複で楽は出来想ですけれどもねぇ〜(笑)
指摘されない誤字も蟻増して 藁貸し増すよお〜(笑)
お前らな、そんなことしても愛しのアヤカは戻ってこないぞ。
>>951 どもども、エリカの自演で消化ねぇ〜(笑) アヤカも口ほど無い奴と逝った漢字で消化ねぇ〜(笑) 本人は2ちゃんで鍛えられたらしいのですけれども、何を鍛えられたので消化、 藁貸し増すねぇ〜(笑)
アヤカの糞文の乾燥なぞを〜(笑)
>いきおい答えたが、衝いて出たのは弱々しい声だった。
>いきおい窓を開けたら
いきおい〜がお好きな型ですねぇ〜(笑) いきおいで〜と駆けません化ねぇ〜(笑)
>美術部で鳴らした油絵でなんとか芸大に受かった。
「油絵を鳴らす」なぞ乳垂れアヤカの阿呆暗いで生姜ねぇ〜(笑)
>蝉の幼虫の抜け殻
いやおや、幼虫の抜け殻なぞ、わたくしは見た古都も聞いた古都も無いですよお〜(笑) 蛹(さなぎ)で生姜、 藁貸し増すねぇ〜(笑)
昆虫図鑑から調べては道で消化ねぇ〜(笑) 碌に資料も使えない用ですけれども〜(笑)
>天使か、いや、悪魔……、の、子か。そうか、どこか淫靡なんだ。
いやおや、くどい読店炸裂ですねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)
>しぜん
漢字で書いては道で消化ねぇ〜(笑) 乾燥にも蟻増したけれども、簡単な漢字も平仮名ですと、読者を馬鹿にしているのか作者が感じ知らずな馬鹿かと重割れ増すよお〜(笑)
>にこやかに話す朋美の顔の表情に見とれた。
藁貸し増すよお〜(笑)どちらかで焼死ねぇ〜(笑) アヤカは「目の瞼を見た」と書きそうですけれども〜(笑)
1.にこやかに話す朋美の顔に見とれた。
2.にこやかに話す朋美の表情に見とれた。
乾燥に同意もいくつか蟻増すねぇ〜(笑)
>この小説にかけるあなたの「思い」は、小説で語るべきなのです。
最初の作者のコメントなぞ痛いですねぇ〜(笑) 小説は小説で語るべきで性根、魔してや読者に人称理解を求めるなぞなにさまと逝った漢字ですよお〜(笑)
読者すべてが小説を学問的に呼んで折る訳では無いのです殻ねぇ〜(笑)
>冒頭部からずっとおしゃべりばっか。そんで失神して何かあると思ったらまた病院でぺちゃくちゃ、ぺちゃくちゃ。
過半数が台詞とは 藁貸し増すねぇ〜(笑)これを小説と豪語され増してもわたくしなぞは失笑ものです殻ねぇ〜(笑)
いんぽだいばーと余り革り魔戦よお〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
以下、同意文〜(笑)
登場人物の魅力が薄い。確かに文章力や描写力は有ると思いますがそれだけでは親近感が沸かない。
技法重視で読み手の「興味」は二の次なんでしょうか。主人公に魅力が薄い分、男の不思議な存在や彼女との関わりや人形作りが、今ひとつ引き立たない気がします。失礼ですがマスターベーション的。
また平仮名が多く、簡単な漢字にまでルビが振ってあるのも、読者を信用していないふうに見えて仕方ありません。これは私の感覚ですから、まあ聞き流していただいても構いませんが、どうも上から目線を感じてしまうのですよ。傲慢さというのでしょうか。
理屈を勝たせるのではなく、読んで面白い小説を書く努力をすべきです
こんな物を一年もかけるなんて大層な腕ですね。無駄なエネルギー使ってご苦労様でした。
乳垂れアヤカは作文入門も云いですけれども、小説以前のレベルです殻ねぇ〜(笑) 文学論を一殻やり直された法が云いのでは無いで消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
蝉の幼虫の抜け殻は酷いですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ホントにこの二匹ときたら…
あの糞文で三人称はまず失敗で焼死ねぇ〜(笑) まともな三人称も駆けない阿呆が書いた三人称もどきの滑稽一人称に鳴って折増す殻ねぇ〜(笑) 一人称も碌に賭けそうも無いようです死、 藁貸し増すよお〜(笑)
画家はデッサン基本が大事とは魔さに乳垂れアヤカ、己の古都で焼死〜(笑)
>>951=957
どもども、エリカの自演で消化ねぇ〜(笑) コテがはずれて増すけれどもねぇ〜(笑)
思うにあの作品にはリアリティがありませんからねぇ(笑)「尽力」を難しいなどという大学生は先ず少ないでしょうからねぇ(笑)おやはや(笑)
何か伝聞で書いている、という推測が出来ますねぇ(笑)
>美術部で鳴らした油絵でなんとか芸大に受かった。
これなぞは
美術部で鳴らした油絵で、なんとか芸大に受かった。
のか
美術部で鳴らした油絵でなんとか、芸大に受かった。
なのか読店の無い「悪文」で焼死、 死かも誤字つきとは藁貸し増すよお〜(笑)己の「悪文」をまず導火しろで焼死ねぇ〜(笑)
作家でごはんの馴れ合いを責められる前に先ず自分から、で如何で消化ねぇ(笑)このようなものを敢えていたのでは先ず小説家としては駄目です(笑)
公募などまだまだ先の事でしょうからねぇ(笑)これは前も言いましたが(笑)おやはや(笑)
正直言って絵梨華さんが文香さんを持ち上げられるのは馴れ合い、としか見えませんよ(笑)さて果て(笑)
敢えていた→上げていた
ですねぇ(笑)どうもこれは失礼ですねぇ(笑)
作家をめざしているから誤字は無いなぞ 藁貸し増すよお〜(笑)
因みに乳垂れさん、作家にも誤字はあるのですよお〜(笑) 人間なのです殻ねぇ〜(笑)
文香さんの言う事は誰かの言う事のパッチワークですからねぇ(笑)
まぁパッチワークでないオリジナルの意見などがそもそもあるのか、という所は考慮に入れるべきでしょうがねぇ(笑)
あの酔うな糞に一年です殻ねぇ〜(笑) 公募なぞ上段では無いで消化ねぇ〜(笑) 無駄骨ですよお〜(笑)
過去の死人の一人称は有り得ないなぞは魔さに誰かの言う事のパッチワークで性根〜(笑)
そうしてわたくしの亡霊なら可能の反論に対して、基本が出来て折れば可能との論理のすり替えには呆れ魔したけれどもねぇ〜(笑)
こいつらこえーwwwwwww
作文入門を進められたのは云いのですけれども、序文の法に作文と小説は違うとのわたくしの反論した断りがあったのには失笑しました殻ねぇ〜(笑)
本人は黄泉流して折るので生姜、駒ったお人ですよお〜(笑)
この程度で怖いとは(笑)それではインターネットは出来ませんよ(笑)おやはや(笑)
女性との古都でこれでも甘口なのですけれどもねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
文香さんのやわらかいところをナデッという訳でしょうかねぇ(笑)変な意味ではありませんよ(笑)
>>961 読点の問題上げるなら、前者と後者で文脈が変わらんと。
前者は「油絵を利用して、ギリギリ合格」、という意味になる。
では、後者は?
美術部でならした油絵でなんとか。
この塊で一つの文にならんといかん、が、どういう意味なのよ。
その文章は、前者の読み方でしか意味は通らない。
油絵でなんとか、いや、なんとかと言われても、何なのよ、こうなってしまう。
後者での区切りにおいて、なんとか、を利用した文章は存在しない。
前者は「なんとか」「芸大に受かった」、芸大に受かったことに対する内容の一つの説明、注釈になっているが、後者ではなんとかが掛かっている文章は存在しない。
美術部でなんとか、ならしたなんとか、油絵でなんとか。
もう一度繰り返す事になるけど、「なんとか〜」この、〜に当たる部分が存在しない。
なんとか「なった」のかも、「ならなかったのか」も、説明されてない。
読むリズムといったものを抜かした場合、読点が必要なのは、読み方が複数ある場合の一文を、一つの読み方として確定させるためにある。
この文章の場合、読み方とその意味は、上記「」の部分でしかない。
意味は通るのだから、読点は打っても打たなくても別に構わない。
要するに、問題無い文章に、問題のある読点をつけて、
「ほら、こうしたら問題あるでしょ?」と言ってるにすぎない。
そりゃ、読点の付け方が間違えていれば、間違った文章になって当然だ。
973要約。
つまり、読点を打たずとも意味が通る文章、且つ、一つの読み方以外の読み方の無い文章ならば、
読点などつける必要は無い。
前半はなんとかの意味がちゃんと通っている。
後半は、なんとかの意味が通っていない。
要するに、間違った読み方しなきゃ、一つの読み方しか出来ないって事。
「私は今日飴玉を買った」
この文章があるとして、「私は今日飴、玉を買った」、こう文章を書き換える。
ほら、意味が通らないで消化ねぇ(笑)、とか言っても、そりゃ通るわけねーだろ、点の付け方間違ってんだから、としか言えない、言わざるを得ない。
間違い指摘すんなら、もちっときっちりやれという話、出来ないならすんな。
>>973 いえ、それは嘗て文香さんの仰っていた「泥棒が追いかけた」云々の悪文の例を揶揄しているのではないで消化ねぇ(笑)おやはや(笑)
>>973 少しは辞書でも調べろ、おまえの酔うな阿呆が自分の漢字で述べても終始は付かないのですねぇ〜(笑)
これなぞは
美術部で鳴らした油絵で、なんとか芸大に受かった。
【なんとか・何とか】《国》〈連語〉はっきりしない人や物をあらわす。なになに。「山田―という人」
のか
美術部で鳴らした油絵でなんとか、芸大に受かった。
【なんとか・何とか】《国》〈副〉(1)あれこれやってみて。「―努力してみる」 (2)はっきりしないがとにかく。どうにか。「―天気はもちそうだ」なん―と―か
>読点の問題上げるなら、前者と後者で文脈が変わらんと。
なぞは、わたくしが乳垂れに反論した古都で阿呆に云われなくとも100も承知ですよお〜(笑)
わたくしが云うのは悪魔でも、
>美術部で鳴らした油絵でなんとか芸大に受かった。
この文についての悪文でしてねぇ〜(笑)
>>976 お前自分で答え言ってるんだろうが。
まず、前者の使い方、所謂、なにがし、とかと同じタイプ。
これは、原文にある「で」があるので、使えなくなってる。
油絵「で」、美術部「で」といった具合。
美術部なんとか、或いは、なんとか美術部、なんとか油絵、といった使い方は出来ない。
次に後者、これこそ答えの言っているという極み。
ー努力してみる、例にあるよな。
これを逆転させれば、即ち、なんとか〜。
この〜、ここに当たるものが、無数にあると言ってるんだよ。
だから、なんとか「出来た」、なんとか「できない」、どっちの可能性も存在する。
故に「失敗文、悪文」だと言ってるんだよ。
美術部でならした油絵でなんとか(なった)。(だから)芸大に合格した。
でも、美術部でならした油絵でなんとか(なると思った)、の可能性だってあるわな、この使い方をすれば、後者は前者の否定、つまり、なんともならなかった、にならなきゃいけない。
でも、美術部で合格してる、なんとかなってる、この読み方しか出来ない。
つまり、原文の読み方は、
「美術部でならした油絵を利用してどうにか芸大に受かった」、という意味合いを示すものでしか読み取ることが出来ない。
なんとか、で区切ろうと、なんとか芸大に受かった、で区切ろうと、この読み方でしか読めないと言っている。
なんとか「ならなかった」、という読み方も、読点の打ち方によって出来るのならば話は変わる。
同様に、なんとか美術部、というような使い方が出来るならば、悪文と言っていいかもしれない。
でも、まず、後者の読み方をするには、意味が通らない。
その読み方をした方が余計に悪文になるだろう。
で、という言葉が存在して、「その後ろになんとかという言葉がある限り」、読み方としては、
美術部でなんとか〜、油絵でなんとか〜、といった使い方しか出来ない、でもそのような読み方が可能となるあらゆる条件は存在しない。
そして、もう一つの使い方を選択した場合。
なんとか「なった」以外の使い方で読む事は出来ない。
一つの読み方しか出来ないのなら、読点など打たなくてもいいというのは当然。
読み辛さの軽減、もしくは複数ある読み方の固定化の為に読点は使うのだから。
前者は単なるセンスの問題、後者をして間違っていた場合に、ようやくこの文は悪文と言える。
977は、
美術部で鳴らした油絵でなんとか芸大に受かった。
という文章を読んで、全く別の異なる読み方が可能だとでも言うのか。
それならばそれをはっきり示してみ?
無理だろ、油絵のおかげでギリギリ受かったよー、って意味としか、どう読んでも無理っしょや。
て、ああ、そういう事ね。
理解した、後半を主題に置いてたのか。
悪いな、読み違えた。
藁貸し増すねぇ〜(笑)刺すれば
>美術部で鳴らした油絵でなんとか芸大に受かった。
が「なんとか芸大」だったら道するので消化ねぇ〜(笑)
誤解を招く文章は「悪文」とは乳垂れの言でしてねぇ〜(笑)
1.二年半前、成績は芳しくなかったが美術部で鳴らした油絵で○○芸大に受かった。
2.二年半前、成績は芳しくなかったが美術部で鳴らした油絵でなんとか芸大に受かった。
ハイのようなカス野郎がいなくなって良かった。
某芸大w
読んでないんだけど、それって「なんとか芸大」だの「ほにゃらら芸大」だのに読み間違えるような文脈なの?
984 :
この名無しがすごい!:2008/09/12(金) 07:53:21 ID:TUSqiXL7
次スレはどこだ?
創作文藝板に戻るか?
>>941 ドラマにおいては主人公が「発見」することによって「逆転」することが「転」
主人公の価値観が転換すること。
リュート君はシナリオの作劇術で勉強しているので、作劇術で話しているんだ。
941君がわからなくても一向に構わない。
>>983 依然にわたくしも前後の文脈を問うたところ、乳垂れ本人曰く、
文脈は関係なく一文にて問うらしいので素ねぇ〜(笑)
です殻、糞原文の
>二年半前、成績は芳しくなかったが美術部で鳴らした油絵でなんとか芸大に受かった。
だけで判断願い増すよお〜(笑) これは乳垂れ本人のたって希望です殻ねぇ〜(笑)
まともな知能あらば小説は一文では成り立たず前後の文脈を問うのが普通なのですけれども、
乳垂れ本人は作文達人者の用でしてねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)
刺すればとある文豪の暴投の
>うとうととして目がさめると女はいつのまにか、隣のじいさんと話を始めている。
は悪文か? とわたくしが問い増すと乳垂れ本人はどこかへ逝かれた次第でしてねぇ〜(笑) 関係者一同は駒って折増す〜(笑)
さて果て、次の餌食は阿呆のエリカと逝き増す化ねぇ〜(笑) どなたかエリカの糞文をお尻の型からの情報提供お願い染ますよお〜(笑)
今ならずんば、情報提供のお礼に狸一族にもれなく入会出来ます殻ねぇ〜(笑)
えー一文だけで判断しないといけないのですかい。
それはまた難しいですね。
ただその文章の体からして「なんとか芸大」というような言い方はしないでしょうから、一応は「なんとか受かった」と見るべきじゃないでしょうか。
なんにしてもアヤカさんはとんちんかんな人なんで、あまりしつこく叩くのは可哀想だと思いますよ。どうせプロになんかならないんだし。
989
刺すれば、下記の例文は道解釈され増すかねぇ〜(笑) 一応は「なんとかなった」で消化ねぇ〜(笑) ご意見をば〜(笑)
例文
彼は勉強嫌いで成績もよくなかったがもちまえのユーモアでなんとか芸人になっていた。
>>990 その例文も一応は「なんとかなった」じゃないすか。
「彼」じゃなくて「あいつは」とかならまたちょっと違う読み方もできそうな感じですけど。
お、女王様が珍しく感想を書いてるね。
まず(o`.´o)こいつの文章が読みづらいんだが
おやはや、絵梨華さん(笑)500枚も読まれたのですか(笑)さて果て(笑)
さて果て(笑)
991
いやおや、残念乍、余り読解力は無い用ですねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
曖昧な違う読み方を嫌うのが乳垂れアヤカでしてねぇ〜(笑) 別段わたくしはアヤカを虐めている訳でも無いのですよお〜(笑)
酷評してくれ、辞書に従え、悪文だーと豪語されたのは乳垂れアヤカ名のでしてねぇ〜(笑)
本人は失踪、突き合わされたこちらが迷惑なのが本音名のですよお〜(笑)
993
どもども、あなたの用な阿呆からのレスを幾分裂ける溜めの誤文体でしてねぇ〜(笑)
さて果て(笑)
991
>うとうととして目がさめると女はいつのまにか、隣のじいさんと話を始めている。
は「うとうととして目がさめたのは女なので消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
1000で文香さん再光臨ですか(笑)さて果て(笑)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。