作家でごはん３

文芸サイト「作家でごはん！」について語るならコチラ！
作家でごはん！
http://sakka.org/

前スレ「作家でごはん２」
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1207300920/

鍛錬所の話題から、各掲示板の話題、なんでもオッケー！
どぞ！

天才作家の二階堂黎人様が2ゲットだ！

ははは。「このミス」の>>1位は、東野圭吾さんの、『容疑者Ｘの献身』でしたか（笑）。
>>3はどうしてそんなことお申しになりますの？
>>4は、何と凄まじい告発であっただろう！
我々に与えたその衝撃は、まさに>>5が鳴動し、>>6がひっくり返る
ほどの大変動であった。白日の下にさらけ出された>>7は、実に凄惨、
酸鼻を極めた事柄であったことか！　これは、>>8の言うとおり、
二重にも三重にも考え抜かれた、まさに地獄さながらの大犯罪だったのだ！
>>9　よくぞ私の正体を見破ったな、二階堂蘭子！
ほう。『本格ミステリ・ベスト>>10』も、『容疑者Ｘの献身』が１位でしたか。
ますます戦いがいがある。闘志が湧いてきた（笑）。
フフフ、ワタシハマジュツオウ >>11-1000　ゲドババァ！

何年前の話題なんだかｗ　コピスレ？

次ここ？
狸たん乙

うむ、名無しが一番ですよ。
ていうか、ＲＯＭが一番、かなあ？

ただ、きちんと誰かと誰かの対話が成立しているような時じゃないと、
全然面白くありませんが。

というチラ裏。

>>5
そうだね。おもしろい対話をリアルタイムでromすると癖になるね。

>>5
たまらん。リアルタイムでオンエア中のお気に入りドラマを録画してしまうね。
スレに貼り付く。レスをする。

いやはや、ショックです（笑）当分立ち直れないかもしれませんねぇ（笑）

自業自得だな。チャンスはいくらでもあったのに、自分で潰してたんじゃ世話ねーや。

と、言うのはまあ冗談ですよ（笑）
そもそも私が泣き言を言っても、上記のように誰も慰めてくれるものなど無い、と言うのは分かりきった事ですからねぇ（笑）某氏の様に己の来歴を垂れ流しても鬱陶しがられるだけでしょうからねぇ（笑）
ですけれども、「女性コテにまとわりつく男性コテ」等と思われていたのは心外ですよ（笑）
それなれば、もう少し絵梨華さんの身辺の事を根掘り葉掘り聞いたでしょうし、連絡を連絡をと強要していた事でしょうからねぇ（笑）
そう言うことをしなかったと言う事は私自身もそう言うことを言い出すのに躊躇いがあるのですよ（笑）そこは読みとって頂きたかったのですけれどもねぇ（笑）
勿論、絵梨華さんが個人敵に連絡をしたいならば考えますけれどもねぇ（笑）

ハッキリ言ってしまいますと、自意識過剰なのでは無いで消化ねぇ（笑）
>>5の様に仰られる方がいますが、先ずこのような過疎板で固定ハンドルを付けていようがいなかろうが、誰も気になぞかけないはずなのですのにねぇ（笑）
もしや、本気になったら負けというお遊びでしょうかねぇ（笑）それでしたら私は敗北いたしますよ（笑）

語り口が問題だ、と仰られるのであれば、変えても構いませんがねぇ（笑）
ところでその「ハイレベル」な方たちは「ハイレベル」なままにデビューされ、今でも第一線で「ハイレベル」な活躍を続けられているのでしょうかねぇ（笑）やはり「ハイレベル」ですからねぇ（笑）
私なぞのような俗人とは一味違いますねぇ（笑）

前から絵梨華さんは言っていることが紋切型というか、どこかで聞いたことがあるような発言ばかりだと思ったいたのですよ（笑）
そう言う紋切型の迷宮を脱出出来ますれば、もう少し替わった様態で、それこそ「目から鱗」に世界が見えてくるのでは無いで消化ねぇ（笑）

退屈だー。

文學界スレの201は絵梨華さん？

文字通り、絵梨華さんですねぇ（笑）

やはりそうなのかな。根拠は？

そうか？別人じゃねーの？
タヌキの予想は当てにならん。

話も終わったことだし、おとなしくROMしてようと思ってたんですが、まいったな……うーん。

この話も終わらせてしまいます。別人が正解。
純文学系は興味ないので文學界スレなんて見てもいなかったわ。
それに、201の書き込みにはまったく賛同できません。
201＝絵梨華と思い込んで喜んでいた人たち、お疲れ様でした。
では。

ノ　絵梨華タン。

いやはや（笑）絵梨華さんを呼び出すための撒き餌に使っただけですよ（笑）本気で思っていた訳ではありませんよ（笑）
それを本気に答える辺りが、絵梨華さんの几帳面さを表しておりますねぇ（笑）

久しぶりに使ってみたくなった。

粘着ウザスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

時代を感じるね……

そもそもこのスレッドの主要固定ハンドルは絵梨華さんと私しかおりませんでしたからねぇ（笑）
粘着の様になって仕舞うのも仕方が無いのでは無いで消化ねぇ（笑）
事実、創作文芸板にあった荒らしの訪れる以前の「作家でごはん」スレッドにはいろいろな固定ハンドルが訪れて、
それなりに交流がありましたから、いい感じだったと思うのですけれどもねぇ（笑）

じゃあ、こちらも仕切り直しとするよ（笑）
なんか絵梨華に心底嫌われちゃった様であれだからね（笑）

粘着の様になって仕舞うのも仕方が無いのでは無いで消化ねぇ（笑）
って……。
はたから見たら、粘着以外の何物でもないのだが。
それに気付かないのって、かなり哀れ。

悪かったね（笑）もう粘着は止めるよ（笑）

いや、いや、私に悪かったねって言われても（笑）
わざわざ嫌われることをしなくても良いのになぁ〜と思っていたので。

一々固定ハンドルを変えるのも面倒ですから元に戻させて頂いて（笑）
>>26
根がマゾヒストなものですからねぇ（笑）谷崎の再来を自称しておりますからねぇ（笑）

なんで嫌われたか全然わかってないようだな。
「豚女王様」は決定打じゃないだろうよ。

何人もいるコテの中のひとりだったとしてもウザがられてるって

そこら気付かんあたりがイタいんだよ

>>28
あなたが一体何に対して「決定打」として見られているか知りませんが、咎められているのに謝りもせずに粘着した私の行動をさしているので消化ねぇ（笑）
それから「深層が見える」等と調子に乗って書いた事もさらに追い打ちをかけたと（笑）
それから勝手に人物診断などをして全て外れたというのもマイナスになってしまったのかもしれませんねぇ（笑）
調子に乗った事は全て謝りますよ（笑）
ですけれども所詮軽口の部類でして、傷付ける積りは無かった、と言うこと記して置きたいですねぇ（笑）
>>29
いやはや（笑）「だったとしても」などと過程の話を前提とされましても（笑）事実過去にはそのような例はなかった訳ですからねぇ（笑）
結局貴方は絵梨華さんの事を言っているのではなく、ご自身が私を「ウザい」「イタい」と思われているからその様に書かれているだけの話のでは（笑）
それならばそう言われれば宜しいだけの話ですよ（笑）引き合いに出してくる必要性は感じませんけれどもねぇ（笑）
多少反感をもたれるのは承知でやっておりますよ（笑）前も書いたと思いますけれどもねぇ（笑）

ここで偉そうに私に説教ができるほど、あなた方が優れた人物なのか、と云う事は考えられれば宜しいのでは（笑）

空気読めない上に頭悪いときた

＞そもそもこのスレッドの主要固定ハンドルは絵梨華さんと私しかおりませんでしたからねぇ（笑）
＞粘着の様になって仕舞うのも仕方が無いのでは無いで消化ねぇ（笑）

コテがもっといれば粘着と受け取られることもなかっただろう

おまえ自分でそう言い訳してんじゃん
それを受けて言ってんだよ
なにが「引き合いに出してくる必要性は感じませんけれどもねぇ（笑）」だよ
頭悪いにもほどがある

>>32
おやおや、失笑ものですねぇ（笑）引用のマジックという奴です（笑）
まず、私は事実を例に上げてしておるのですよ（笑）

＞事実、創作文芸板にあった荒らしの訪れる以前の「作家でごはん」スレッドにはいろいろな固定ハンドルが訪れて、
＞それなりに交流がありましたから、いい感じだったと思うのですけれどもねぇ（笑）

という風にですねぇ（笑）
嘗ての創作文芸板にあった「作家でごはん」スレッドで私が粘着と取られたことは無かったではないか、と言わせてもらっているんですよ（笑）
それに対して貴方は「このスレッド」に「沢山の固定ハンドルが来ていたら」という存在しなかった前提を語られていますからねぇ（笑）

「引き合いに出してくる必要性は感じませんけれどもねぇ（笑）」は主語を省きましたが、
絵梨華さんの名前を「引き合いに出してくる必要性は」感じない、あなたがそう思われているのであれば直接そう言われれば宜しいでは無いでしょうか、と言わせてもらっている訳でしてねぇ（笑）

アホくさ
どこに事実があるのやら

獲らぬ狸だのみちるの友だの語尾すべてに(笑)をつけるヤツだのがいつどこにいたんだよ
いなかった人間が「粘着と取られたことは無かった」なんてあったりまえの話だろ
気違いなのか？

だいたい「粘着うぜえ」って言われてその言い訳として自分で言い出したことだろが
コテがふたりしかいないからそう見えるんだってよ
頭悪いんだから言い逃れなんてできねーの気付けよ

んで次は意図的にそう見せてましたって言い逃れるのか？
これまでずっとそうしてきたもんな

いやはや、まともな情報探索能力もない方に投げかける言葉はありませんよ（笑）

クズコテの話なんかどうでもいいから作品を語れよ。

NG推奨:（笑）

おまえが率先して語れよ。

ところで新堂真理子さんは如何でしょうかねぇ（笑）

　どうも、新堂真理子でーす！

　はい、冗談でーす（笑）

　えー、休筆してたんですけど、また執筆活動をはじめることにしました！　ここも利用しますよー！
　って、こっちがいいのか、あっちがいいのか……。ＩＤが表示されるのでこっちがいいのかな？
　サイトのほうには両方リンクさせておきました。
　え？　サイトのアドレスですか？
　ttp://www.geocities.jp/anno_ayaka/
　と、しらじらしく書いておきます（笑）　たくさん書いているけど公表するのはきょうがはじめてでーす。わたしの活動はいつも２ちゃんねるからはじまる！

おやおや、お久し振りですねぇ（笑）こっそり心配しておりましたよ（笑）

こちらにメインは移っておりますねぇ（笑）あちらの方は最早荒廃しておりますよ（笑）

　獲らぬ狸さんって、みちるの友さんですよね。またへんな名前をつけましたね。作家らしくない（笑）

　ところでいま鍛練場では、内藤さんが人気のようですね。内藤さんはまえから知ってたけど、内藤という名前を見ると、あの亀田と戦ったボクシングの内藤選手がイメージが……、とこれはどうでもいいことでした。

　そうそう、チバユウコさんというのは永澤江里さんでしたか。じつはわたしがまえに書いた小説で主人公を「永里子」としましたが、意識のどこかに永澤さんの名前がありました。
　と、いうか！　チバユウコさん！　感想文にも著作権はあります！　勝手に自分のサイトで使用してはいけません！　著作権侵害！　金をはらえー！　なーんて、ことはいいませんが（笑）、権利意識が低いのはよくないですよ。て、わたしもあまり人のことはいえませんね……。

>>44
絵梨華さんと論争したときに正体を見破られてしまいましてねぇ（笑）それで仕方が無く、獲らぬ狸になったのですよ（笑）
私もますます人格を破綻させて言っておりますが、スランプというのにも関わらず毎日下らない書き込みを晒していっている次第でしてねぇ（笑）
ですけれど、そろそろ真剣に公募していこうかとは考えておりますよ（笑）このままでは泥沼ですからねぇ（笑）
内藤さんはかつて某感想欄で私を皮肉られていたような気がするので覚えておりますが、千葉さん＝永澤江里さんの名前は知りませんでしたねぇ（笑）
あの頃から投稿しておったのですけれどもねぇ（笑）色々と気付く様になったと言う事は、あの頃より私の社交性も上がっていない様で上がっているのかもしれませんねぇ（笑）

　そういえば、桐美さんだったと思うけど出版デビューしたんですよね。あるライトノベルの賞の一次通過には見覚えのある名前があったし、みんながんばってますね。

>>45
　論争ですか。楽しそうですね（笑）
　過去ログはざっとしか見てませんが（ほとんどスクロールさせただけ（笑））、獲らぬ狸さんも絵梨華さんもむかしからいたんですか？　わからなかったです。別のコテだったんですか？　コテだったら、憶えていると思います。
　獲らぬ狸さんは公募ですか。わたしはおもしろい作品を鍛練場に投稿して、人気を博すことを画策しています！　もちろん作品の内容で！

　ところで、ＮＨＫでやってる『バッテリー』はおもしろいですねー。毎週欠かさず見てます。小説の『バッテリー』は一巻しか読んでないので、ストーリーとか知らないし、楽しみ。
　こんど『バッテリー』みたいな小説を書こうと思っています。鍛練場にそれを投稿しますよ！　パクリとか思われたくないので、野球以外のスポーツで！　あさのあつこを超える作品を！（笑）

>>46
桐美さんについては詳しくは知りませんけれども、検索すれば色々とでてきましたよ（笑）
作家でごはんで育ったとは公言されていないようですけれどもねぇ（笑）

少なくとも私はこのスレッドが文芸書籍サロンに立ち上がった時点（2008年３月）でおりましたねぇ（笑）
最初は「みちるの友」と名乗らせて頂いておりましたよ（笑）つまり、このスレッドに関しては古参な訳なのですよ（笑）
絵梨華さんはそれから暫くして、と言った感じでしたでしょうかねぇ（笑）
私が今のHNに変更したのは一ヶ月程前のことでしょうかねぇ（笑）「読者と作家」、と言うようなことで論争させてもらった時のことでしたよ（笑）

＞わたしはおもしろい作品を鍛練場に投稿して、人気を博すことを画策しています！　もちろん作品の内容で！
作品の内容で評を集めるのはなかなか大変ですからねぇ（笑）その他の事で集めるのは意外に簡単のようですけれどもねぇ（笑）是非是非、頑張って下さいねぇ（笑）

>>47
やっておるようですねぇ（笑）尤も私はテレビを見なくなって久しいですから、家族の見ているものを傍から眺める、程度ですけれどもねぇ（笑）
児童文学の、しかも売れているものと来ては中々食指が伸びないところですけれどもねぇ（笑）
昔などはこれでもライトノベルを読んだりはしておったのですけれどもねぇ（笑）

しかしアレだよな
ここの鍛錬場に投稿してくる奴でまともな文法で書けないくせに
「執筆の基礎」すら読んでない奴ってなんなんだろうな
推敲すらやってないんだろうな

>>50
例えば？

猫田道子、山田悠介、エイモス・チェッオーラなど、基礎文法すら分かっていないといわれる作家の作品が本になっておりますからねぇ（笑）

だから何？

ayaka、狸の世話はまかせた！
絵梨華に嫌われて落ち込んでるから慰めてやってくれ！

絵梨華に逃げられて、新堂真理子に粘着しようとしたら、ayakaが現れたか。
よかったな、タヌキ。

ここ数日、三語が活発になっていて面白い。

母（ＳＳ×２ 10分で読めます）の小池彩香さん？

どもども（笑）嘗ては森栖流鐘なる立派なハンドルネームを私も名乗っていた事がありましたよ（笑）
ですがこれ、姓名判断では今一でしたけれどもねぇ（笑）

>>57
　わたしのことをいっているのなら、違いますよー。

>>58
　獲らぬ狸さんも姓名判断を気にするのですか？
　じつはわたしも（笑）
　杏野文香は画数で決めました！　「野」は旧字だと「埜」。縦書きにしたとき、名前を中心で割るとほぼ左右対称でもあるんですよ。なんかそういうのもいいらしいので、もう完璧です！

>>59
どもども、今晩はですねぇ（笑）
私も一応縁起は担ぐ方ですからねぇ（笑）「埜」とはこれまたいい漢字をお選びなられましたねぇ（笑）
左右対称はいいと聞いた事もありますからねぇ（笑）
私などはモーリス・ルヴェルという作家の名前を無理に漢字に当て嵌めたものでしてねぇ（笑）
もう少し考え直した方がいいとwizardになり、みちるの友になってしまったのですよ（笑）

たぬさんは泳げるのかい？

巷じゃスピード社っうところの水着がでぇ問題になっちまってるからよー訊いてみただけなんだがな

　鍛練場の作品を読んできました。ふくさんという方の。
　雰囲気が「いぶし銀」というやつですね。
　感想返しで作者さんはすごい細かいことを気にするような方にみえたけど、ベッドがベット、バッグがバックになってたのが気になりました（笑）

　そういえば、上にあったみちるの友さんの作品。感想返しがなかった……。

たぬさん。まあ、話の糸口っうのはなんでもいんだ

あやちゃん。なんだかなーベッドがベット、バッグがバック、昔のおれっちみてぇだ

>>61
下手ですが学校水練程度でしょうかねぇ（笑）
>>63
個人的にふくさんは発言が少し引っ掛かっておりますねぇ（笑）

なんか残念がらせてしまったようで申し訳ありませんねぇ（笑）
正直怠け者ですからねぇ（笑）特に自分の作品の感想返しは怠る事が多いですからねぇ（笑）
ですけれども、文香さんに咎められた以上消える前に何か書こうとは思っておりますよ（笑）

たぬさん。なんだい、意味深なこと言うじゃねえか

>>65
　咎めてませんよ（笑）　ちょっとしたツッコミ。
　わたしは感想返しをしないのも一つのポーズだと思います。容認派。
　で、どっちかというと感想返しで作者が低姿勢になるほうがあまり好きではないですね。

>>64
　そういえば、むかし。かなりむかーし、２ちゃんねるでそういう話題があったような気がしてきました……

どうもどうも、思い立ったが吉日（この場合思い出させてもらったが、ですけれどもねぇ）ですから、短文ながら感想返しをしてまいりましたよ（笑）

あったかもしんねえなんてもんじゃねえよ、おれっちは２ちゃんねるで学ばせてもらってらー

たぬさんも手がはやいねえ、早飯早糞早簡素ってなもんだ

>>67
フォローどうもですねぇ（笑）やはり毎度ながら感想返しは低姿勢になれませんでしたよ（笑）
>>68
そのような話題ありましたかねぇ（笑）どうせ作家でごはんスレッドの事ですから長文で言い争いになったと推測いたしますけれどもねぇ（笑）

簡素返しなんてもんはでかい態度でしてやれば相手が低姿勢になるってなもんよ

たぬさんはうぶだねえ簡素返しにすれてねえや

>>74
これでも某園児さん曰く「ガラスのハート」を売りにしておりますからねぇ（笑）

なんだろ、防弾ガラスってつっこめばいいのかな？？

みんな、あんまり気にならないことかもしれないんだけど。
一人称の作品で、なんでこの主人公は耳で聞いただけで他人の名前の漢字がわかるのって、ひっかかるときがある。
今の１面だったら『大切なものたちへ』（さるたさん）とか。
一人称だけど主人公になりきってなくて作者の部分を残しすぎっつうか。

物書きはガラスのハート所持者多い気がするねー酷評くらってもへこまないなんっうのは麻痺しはじめてるのかねー

主人公と旧知の仲っう設定ならまるっきしの他人じゃねえから納得できるけどねー
初対面設定なら他人の名前の漢字はわからねえはず、言われてみりゃそうだ

>>76
一人称といいましてもディケンズの様に子供時代の回想を使う作家ですと、
全て起こった出来事を後から主人公が思い返すというものですので、主人公が全ての登場人物の名前を知っていても無理はありませんよ（笑）
例えば大いなる遺産ですと主人公は全ての話が終わった時点たって、ジョーやらエステラといった人物を回想している訳ですよ（笑）
ですがこれはあくまで19世紀の小説作法です（笑）20世紀を過ぎ21世紀というのに、そのような技法の焼き直しを書いていていいのか、と言うのは当然作家として問われる資質なのですけれどもねぇ（笑）

たぬさんは読んでるねー最近のおれっちは読むそばから内容忘れちまってどうしょうも内容ー

馬には乗ってみなけりゃ人には寄り添ってみなけりゃわからない
だじゃれとスキーは滑ってみなけれゃわからない。と。寝るか。

すっかり過疎の様で（笑）

そういえばとらたぬっちの作品にコメが入ってたのに気づいて、
感想だけを読んでの感想。


……ローって呼んじゃダメだろｗ
そういえば若島正って詰め将棋作家だったことをつい最近知って
吃驚。というか、再読した本で気づいて吃驚、みたいな。

たぬきさん、お返事ありがとうございました（⌒_⌒）
なんかローって書くと「くちいち」って読めなくもないと思わなくもないです

>>83
最近流行りの「フィーリング」と言う奴ですよ（笑）

若島さんはチェスプロブレムがどうとやらでも有名ですからねぇ（笑）
ですがそれと文学は関係があるので消化ねぇ（笑）
>>84
おやおや、噂をすればでお久し振りですねぇ（笑）実は少し心配しておりましたよ（笑）
「くちいち」ですか（笑）確かにですねぇ（笑）
最近山田風太郎などを読んでおりますが、「くのいち」と間違えてしまいそうですねぇ（笑）

o(￣　ω￣)o　ぐにゅー（笑）

ayakaさん、レトリックならば花田清輝を読まれる事をお勧めしますよ（笑）もうご存知かもしれませんけれど（笑）
評論家ですが、日本誤のレトリックはこの人抜きでは語れませんからねぇ（笑）

>>79
19世紀の手法でも残っているんだからいいんじゃない？
「大いなる遺産」は今でも読ませるけど、日本の現代小説は週刊誌程度の賞味期限
じゃないの？

>>87
　花田清輝は知りませんでした。こんど捜して読んでみます。
　でも検索したらいろいろとわかりましたよー。著述家の松岡正剛のところまで辿りつきましたが、この人もすごいですね。千冊読んでる。千冊以上読んでいるとは思いますが、千冊にコメントをつけているのがすごい。
　サイトはここ。ttp://www.isis.ne.jp/mnn/senya/toc.html

　花田清輝は吉本隆明と論争していたみたいですね。といっても吉本隆明はよしもとばななの父親としか知りませんが。
　ちなみに、わたしのサイトはよしもとばななのサイトを、ちょっとだけ参考にしてます（笑）。

　いま文体についてどうしようかと思っているので興味をもったのですが、レイモン・クノー『文体練習』（ttp://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0138.html）なんかも読んでみたいですね。たぶん、読む！

>>88
19世紀の手法を今日でも平気で繰り返せる、と言うのが少し問題かと思うのですよ（笑）

>>89
代表作「復興期の精神」が、文庫としては少し高額ですが講談社文芸文庫からつい先ごろ出版されましたねぇ（笑）
その松岡正剛のページは有名ですねぇ（笑）確かに読書家ですけれど、個人的には少しピンと来ない事を書かれていることもありますけれどもねぇ（笑）
吉本花田の論争も有名ですねぇ（笑）表面上は吉本に軍配が上がった、という事になっておるようですけれどもねぇ（笑）
よしもとばななのサイトも見させていただきましたよ（笑）今まで書籍化されたりもしておりますからねぇ（笑）確かに文香さんのサイトが参考にされたといわれればそのようなそうでないような気が致しますよ（笑）

>>90
「文体練習」は手に取った事がありますよ（笑）全部は読みませんでしたけれどもねぇ（笑）
寧ろ訳者の苦労がしのばれる本だという感じがしましたねぇ（笑）

>>91
手法っていうのはハコモノだと思うんだよね。
そんなことより中身のあるものを書くことに精進したらいいじゃないかと思うんだけどね。

>>93
いやはや（笑）ですけれど、箱が確りしていなければ何を入れても潰れてしまいますよ（笑）

>>94
ははあ、分かった。基礎学力はあるという前提で考えていたよ。

さてさて、仕切りなおしましょうかねぇ（笑）

おーい鈴村がごはん！やめるってホント？
他のサイトに投稿するのもやめてくれないかな。

見てて面白いからやめて欲しくないな
針小棒大な見栄の張りっぷりとかｗ

　鈴村さんの、もっとも大切な女性と共同創作、というのは、あかねさんとでしょうか。
　小説の共同創作は、無理なような気がしますが……

あかねさんなら、ちょっと前に鈴村さんをディスるような事を書かれていた筈ですけれどもねぇ（笑）
私も小説の共同制作は無理だと思いますよ（笑）仮に何かが出来たとしてもろくな作品出はないと思いますねぇ（笑）（笑）
それでも岡嶋二人等、共同制作の作家はおりましたけれどもねぇ（笑）

yukiminとかいう人じゃないの？
自分も小説の共同制作は無理だと思う。

そう言えばアリの穴の鈴村作品に私の文体を模写したものが出現しており、鈴村さんも勘違いなされておりますが、私とは別人ですとこの場で断っておきますよ（笑）
私も敵が多いですからねぇ（笑）
まぁ自業自得ではありますけれどもねぇ（笑）

>>101
そもそも鈴村さんの場合、身も蓋も無いいい方をしますれば、小説を女を功徳道具に使おうとしている訳でしょう（笑）
これは小説に対する冒涜、というものでは（笑）

　ジャンルはライトノベルだと思うけど、『ねっこねこ☆ファンタスティック.』の白井銀さんは文章がプロの域だと感じました。

多数の理論や己の正義感で悪（≒異端、反存在）を排除しようって
意味では、どっちもどっちだな、と思った。

というチラ裏。

>>103
　そだね。全身小説家のように小説のために女を食い物にするほう
　がいいねｗ　……なんて行ってみたりｗ

>>104
見させて貰いましたが、三人称「彼女」が結構多い気になりますねぇ（笑）最近は三人称をできるだけ削るように心掛けているので引っ掛かってしまいましたよ（笑）
どうも引っ掛かりを覚えると言いますが、滑らかに流れる川水に混じる砂利、と言ったような印象を受けてしまうのですよ、「彼」「彼女」を見つけますとねぇ（笑）
リライトは禁止、という事ですのでやりませんが、私なれば「彼」「彼女」抜きでも書けますよ（笑）

>>106
井上光晴、最近全く読まれませんねぇ（笑）丹羽文雄もしかりですけれどもねぇ（笑）
文学板でスレッドを立てる程度に吉行淳之介は好きですが、読んでも嫌味が無いのが良いのでしょうねぇ（笑）

どこがプロの域だよｗｗｗｗｗｗｗ

>>107
　そういえば、「彼」「彼女」という言葉を使いたくないという人が以前鍛練場にいましたが、気になる人は気になるのでしょうか。うーん、わたしはあまり気になりません。というか、わたしは英訳されることを考えているので（笑）。
　ハリー・ポッターの作者Ｊ・Ｋ・ローリングがわたしのライバルです、って話が大きすぎますか（笑）。


　ところで、このスレだったと思うけど、兄が妹を誘惑する小説を探していた人！
　わたしがいま読んでいるＶ・Ｃ・アンドリュースの『屋根裏部屋の花たち』にはそんな感じがありますよ！
　シリーズもので五巻まであります。いま二巻目を読んでますが、とてもおもしろいです。作者は車椅子の方ということで、それも衝撃的でした。

　簡単に内容を紹介すると、祖父の遺産目当てに、母親が存在を知られてはいけない四人の我が子を、屋根裏部屋に隠して生活させるのです。鍵を掛けて。うつくしい、兄と妹と幼い双子を！
　閉じこめられた生活で兄と妹がどうなるかは読んでのお楽しみで（笑）。

>>110
翻訳小説風に書く時もありますから、三人称を使わないのが至上であると考えている訳ではないですよ（笑）
ですが無自覚に多用してしまうのはいささか、と思いましてねぇ（笑）
英訳は作家を志す以上視野に入れておりますが、そのあたりは翻訳者が上手くやってくれるものだと考えておりますよ（笑）
川端、谷崎などはそうでしたからねぇ（笑）
ローリングの場合は運と「機を見るに敏」だったところがありますからねぇ（笑）

>>108
　でも娘の井上荒野は最近、人気あるみたいよ？

　＞文学板でスレッドを立てる程度に吉行淳之介は好きですが
　　素直じゃないな、まったくｗ
　　吉行が好きなのか、素股が好きなのかハッキリしろ！（え？

>>112
井上荒野は島清文学賞を取っておりますからねぇ（笑）あれは失楽園の作家の子飼いである事を示すような賞ですからねぇ（笑）
それに親子といえど別作家でしょうからねぇ（笑）

素股ですねぇ（笑）是非やられたいものですねぇ（笑）

＞Ｖ・Ｃ・アンドリュースの『屋根裏部屋の花たち』

おお、ありがとうございます。街の大きい書店までさがしにいっても見つからないという状況は『恋風』でこりたので、今回は最初からアマゾンで注文することにしました。ごっ、５４９頁！？　分厚い！

>>114
そう言えば「恋風」は全巻見つけられたんでしょうかねぇ（笑）絶版にはなっていなかったと思いますが、中々乳手困難な様ですからねぇ（笑）

狸はなぜいちいち、（笑）←をつけんの？

頭がおかしいから

>>104
読んできた。すごいもんだ。主人公の内面から表現してそれを自然に伝えているのがすごい。
ちょっとその辺には転がってはいない方ですね。ちなみに純文書きだと思う。

>>107
何が三人称だ。一人称じゃねぇか。人称も知らんのか、「彼」「彼女」なしで書いてみろ。

>>109
他にいたら教えて。

ちょっとした冗談だったのですけどもねえ（笑）

と、いつでも言えるように「（笑）」は欠かせません

全く滑稽ですねぇ（笑）
>>118
＞主人公の内面から表現してそれを自然に伝えているのがすごい。
おやおや、小説の基本ではないで消化ねぇ（笑）まぁ作品の評価は個々人で変わる物ですから置いておきますよ（笑）
>>119
いやはや（笑）全てに於いて（笑）は万能なのですよ（笑）

皮肉言われてるに…

鈍いのですね（笑）

いやはや、皮肉など上面だけとって聞き流せばよいのですよ（笑）

「三人称」つうか「三人称代名詞」だったんでは？　＞彼女

>>115
すべて新品で読みたかったけれど最終巻だけ見つかりませんよ。なぜだ。
しかたない、中古商品を買うかー。

>>125
「MANGA　RAW　KOIKAZE」
でお調べなさりませ（笑）勿論、利用するか利用しないかは自己責任でお願いいたしますよ（笑）

>>126
「クリックしたリンクは利用不可能です。」って出ますよー！？

>>127
その下の「mirror」と書かれている処から出来ますよ（笑）

>>128
読めましたっ。ありがとうございます。
こういう終わり方だったのか。雰囲気だけ見るとハッピーエンド……だと思ってもいいのかな。悩みますっ。

>>129
どもどもですねぇ（笑）私も読んでみましょうかねぇ（笑）「水と銀」の一巻は読んだのですけれどもねぇ（笑）

読んでみましょうかねぇって、とっくに読んじゃってるのかと思ってたーっ。
あ、いえ、毒見、じゃなくて先に味見させていただいて感謝はしてます。
読んで落ち込むようなラストではなかったし。うん。

スーさんとこ、また始まったの？
相手にしなきゃいいのにね。ああ、バカバカしい。
無駄なエネルギーを使うのは損！

>>131
毒見ならぬ味見、どもどもですねぇ（笑）
まぁ最近は所謂「鬱」趣味の漫画も増えてきておりますからねぇ（笑）

こんばんはー。
たぬさん、お久しぶりです（笑）　ayakaさん初めまして。
だいぶ前だけれど話題に出たようなのでご報告、S氏と共同執筆もとい連絡も何にもしていませんよー。
ではでは＾＾

>>134
おやおや、お久し振りですねぇ（笑）S氏と共同執筆されているのは上でも出ますが「yukimin」さん、という方のようですねぇ（笑）

ところで>>131さん、捜しておられるのとかなりぴったり来る作品を奇しくも先程見つけましたので紹介いたしますよ（笑）
ここで書くのに差し障りがあるPINKな内容なので「sage」と書くべきところに入れておきましょうかねぇ（笑）
妹と一線を超えるために女友達とやる、という作品出してねぇ（笑）意外にメルヒェンチックですねぇ（笑）

さすがとらたぬさん、情報通！　yukimin さんなんだ！
ってかうらやましい。yukiminさんではなくて（むしろお疲れさまな気がするのです）S氏が。なんかやさしそうな人だ、yukiminさん。
ところでsageって書き込むの忘れてましてすみません。それでは、失礼しましたー。

>>137
おやおや、どもですねぇ（笑）お疲れ様といえば確かにお疲れ様でしょうねぇ（笑）
「失礼」などと言わずにお暇な時は遊びに来てくださいねぇ（笑）何分過疎スレッドですからねぇ（笑）

あれって感想をもとにして書き直してるだけでしょ？
それを勝手に共同執筆って言ってるんだと思ってた

>>136
調べたらこれ先月号じゃないすか、すでに次の号がー、と思ったら過去の本もアマゾンで簡単に購入できるんですね。ふゅー、よかった。んじゃ、注文だっ。ありがとうございます。楽しみに待とうっと。

『屋根裏部屋の花たち』が届いたので読み始めました。おや。わりとしっかりした口調のヒロインだなー。

>>140
実は捜せば見つかるのですけれどもねぇ（笑）やはりお金を使ったほうが宜しいかと（笑）

99
レイモン・クノー『文体練習』は漏って増すよお〜(笑) わたくし率的には小説の共同創作は可能だと重居ますよお〜(笑) 阿呆には無理ですけれどねぇ〜(笑)

>>134
　あかねさん、こんばんはー。あかねさんとはむかーし、互いに名前が違ったときにラウンジですこしだけやりとりしてます！
　たしか、あかねさんが教会についてのことを書きたいので教会に取材にいくとかいってたとき。

>>143
　阿呆という言葉に釣られてみますが、書き手として「小説」に何を求めているかにもよると思いますよ。
　ただ共同創作するだけならそれこそ、阿呆（たち？）にでもできますから。

>>142
うっ。注文後に。
ま、まぁ、雑誌というのは誰かが買わなきゃつぶれちゃうものだし……だ、誰かが……

ayaka さん　おはようございます＾＾
ラウンジでやり取りをしていたんですね、覚えてなくてすみません。。。
教会ですが実際にいくつか行ってきましたー。カトリックよりもプロテスタントの教会がモダンだな等と思ったりしました。
（にしても、共同創作かあ、あーあ、共同創作ねえ）
ではでは。

144
いやはや、共同創作で在ろうと無かろうと、書き手として「小説」に何を求め用と求め無かろうと、共同創作は可能との意味ですよお〜(笑) 共同創作が個人創作に劣る根拠は無いとの意味ですよお〜(笑)

緒戦あなたに共同創作は無理で生姜ねぇ〜(笑) 蚊の鈴村の雑魚なぞもそのレベルです殻ねぇ〜(笑) 真坂わたくしの酷評なぞでスランプでは無いで消化ねぇ〜(笑)

>>144
おやおや、文学板の固定ハンドルが涌いてきているようです（笑）私と文体が似ておりますが別人ですからねぇ（笑）

拭く笑い人形ですよお〜(笑)

>>145
意外にそちら系は需要がありますからねぇ（笑）直ぐにzip化されるのですよ（笑）

>>146
そもそも何でも針小棒大に言う方ですから「共同制作」というのがどのような事をさしているのか分かりませんからねぇ（笑）
>>139さんの言うような意味なのかもしれませんしねぇ（笑）
>>147
いやはや滑稽ですよ（笑）共同制作が不可能、と言う訳ではなく、共同制作でろくな作品を作り上げるのが不可能、という意味でしょうにねぇ（笑）
それこそクノーのウリポなぞは共同制作などをやっていたはずですが、価値があるかと言えば別ではないで消化ねぇ（笑）
特に今回の場合は「素人同士」ですからねぇ（笑）

共同制作などというのも自慢でしょうね。
認めてもらいたいのに、認めてくれないから
コメント数など意味ない発言。
でもこの人、Kさんがカルークコメント数（好意的な）で抜いちゃったときに
Kさんの感想欄に乗り込んで
「貴女がストレッチ感覚で書いたものに私の苦労して書き上げた小説が
及ばなかったことに腹が立つ」
「貴女は茨の冠をかぶる勇気にかける」
などなど、自分の感想欄で馬鹿やっててくれればいいのに。
結局コメント数意識してるじゃないですか。
酷いなーと思いましたよ。私がKさんファンだから思ったのかな。
ひがみ根性は凄いものがあるなぁと思いましたね。

いやはや、緒戦低脳は低論なのですよお〜(笑) 苦労して書き上げた小説が優れたものとはなら無いで焼死、名曲なぞでも者の数分で出来たりなぞして折る用です死ねぇ〜(笑)
滑稽ですねぇ（笑）共同制作だからろくな作品を作り上げるのが不可能とはなら無いのですよお〜(笑) 緒戦そのような者の物なぞ個人でも鷹が知れて折るで焼死ねぇ〜(笑)
おやおや、プロとは「素人」が鳴った物で巣よお〜(笑) プロでもカスは折るで賞殻〜(笑)

まず、ここの創作晩には共同制作出来る者なぞひとりも今せんよお〜(笑) わたくしを覘いてですけれども〜(笑)

世路しければayakaさんの 書き手として「小説」に求めている「何か」なぞをお効き仕度蟻増すねぇ〜(笑) さうして貴女の欠かれ文なぞ在れば視て視ますよお〜(笑)

>>153
Kさんといいますと、茨城の地名の方でしょうかねぇ（笑）
>>154
おやおや、「プロでもカスは折るで賞殻〜(笑) 」と言うのは確かにその通りかもしれませんが、共同制作を正当化するものではありませよ（笑）
ですが、事実共同制作で成功した作品などありませんからねぇ（笑）　名曲で数分で傑作が生まれた、と言うのはそれまでのその作家の積み重ねと言うものもあるでしょうしねぇ（笑）
>>155
いやはや、やってみなければ分かりませんねぇ（笑）冗談半分ですがやる機会があれば共同制作などもやってみたいところですけれどもねぇ（笑）
まぁその結果が駄作とわかりきっていても、ですよ（笑）

私がKさんファンだから乗ったものは全部保存しています。
Kさんが誰かもわかっちゃうけどまぁいいかだってネットに公開したものだし


こんばんは・・・。

すぴかさん、私を赦してください。
あんな書き方をしてしまって、申し訳ありません。
傷付かれたのなら、その傷は、貴女に優しい批評をされた多くのすぴかファンのエールで癒してください。

私も今回、非常に頑張って、今までの成果として短編を書いたのですが、誰からも内容を理解されませんでした。
もうすぐ洗礼を受けるにも関わらず、あれほど異端的な作品を書いたのに。
だから貴女がストレッチ感覚で書いたものに、私の作品が追い越される、ということが信じられなかった。

でも、私もやはり本当はすぴかさんの穏やかな作風が好きです・・・。
貴女はこれから、私の意見を大切にしないでくださいね。
何故なら、私はたぶんズレているからです。
他の方の意見が、貴女の作風が正しいことを証明していると思います。

誰からも理解されない作品、というのは私のことです。
私的なことですが、今日はミサに行くのも忘れてしまいました。(土曜日だと思っていたのです)
貴女へ私が悪評するなんて、とんでもない話でした。

こんな遅くなってしまいましたが、すぴかさんは頑張って書いてください。
あと、ハーレクインを書く貴女でも良いのです。
私もオンラインゲームの中に入るなどという、ジョイス曰く「誰だおまえ？」のような作品を書いているわけですからね。

すぴかさん、ごめんなさい。
私はまだ少年のようなものなのです。
言い訳ではありません。
本当にそういう部分がかなりあるんです。

応援しています。
私は私の作品で、何かを探り続けます。
貴女のエクリチュールに主の力が宿りますように・・・。

だそうです。馬鹿丸出しですよね。
あぁ共同制作の方がかわいそうｗ

　そうですね、「ろくな作品を作り上げるのが不可能」に賛成ですね。とくに「小説」の場合。
　作家は我がつよい、というか、個性があって、作家になるのだから、他人といっしょに、それも「小説」を、書くことはできないと思います。マンガとかなら、それぞれ「こだわる」場所が異なっている場合、分業はできると思いますけど。
　小説で、アイディアと執筆を分業するというやり方は、最初のうちはいいとしても、かならず執筆を担当している方ががまんしきれなくなってくると思います。

　気の合う者同士が、共同でできたとしても、けっきょくそれはぶつからない程度の才能だし、ぶつかったとしても妥協をくり返した産物に秀でた作品ができるとは思わない。
　もし、うまくできているとしたら、どちらか一方が主導権を握り、片方は補佐するだけの存在だったと思います。

　ブレーンストーミングとかＫＪ法というのがありますね。
　そういった方法でアイディアとか発想をみんなで出し合うことはできると思いますが、でもそれを一つにまとめるのは「孤独な一人の作業」だと思いますし、それが創作だと思います。そういった意味で、小説は共同でできるものではない、とわたしは思います。

　それにすこし考えてみればわかるじゃないですか。だれでもいいですよ、たとえば、山田詠美と石原慎太郎に共同創作させたらどうなるか。佐藤亜紀と平野啓一郎に共同創作させたらどうなるか（これは冗談ｗ）。
　遊び、イベントとしておもしろいと思いますが、それぞれの個性が共同創作で、一人でやっているときよりも引き立つのなら、最初から「個」としての才能はなかったってことです。

　共同創作が個人創作に劣る根拠はない、としても、それがわからなかったら、「小説」というものの奥深さもまだわかってないだろうし、毒を吐けば、まともな「小説」を書いたことがないのではないか、と、はい、すみません！（笑）

ayakaさん貴女の欠かれ文なぞ視る法が効くよりも速いのですけれども〜(笑)

　わっ！　すごい人がたくさんいたんですね！ｗ

いやはや、積み重ねは尼もプロとて同じですよお〜(笑) 鹿し、共同制作にはいくつかの条件が必用なのも他しかでしてねぇ〜(笑) 1つ暗いは老人でもお和歌りで焼死ねぇ〜(笑)

>>156
端的に書き手として小説に求めている何かを聞かれても返答に困るのでは（笑）それでも文香さんなれば何か答えられるかもしれませんけれどもねぇ（笑）

おやおや、いろいろ集っておられる様で（笑）

いやはや、今度は「まともな小説」ですか〜(笑) プロなぞはすべて「まともな小説」で宜しいので消化ねぇ〜(笑)

岡嶋二人の「おかしな二人」って今も入手化膿だっけか
読み物としても面白かったし共同制作の限界も知った

159ｦﾖﾒﾊﾞｱﾅﾀｶﾞｷｮｳﾄﾞｳｾｲｻｸﾅｿﾞﾃﾞｷﾅｲﾋﾄﾃﾞｱﾙｺﾄｶﾞﾖｸﾜｶﾘﾏｽﾈｪ〜(笑)

>>159
＞小説で、アイディアと執筆を分業するというやり方は、最初のうちはいいとしても、かならず執筆を担当している方ががまんしきれなくなってくると思います。

岡嶋二人なども恐らくそれでコンビ解消してしまったのでしょうからねぇ（笑）小説を書くのは孤独な作業ですよ（笑）
ですからそこに共同制作を持ち込んでも仕方が内容に思いましてねぇ（笑）

>>163
　もし小説の内容における「何か」なら、それは小説を書くことでしか表現できないものだから簡単に説明できません。ですから「何か」なんです。

　書き手として小説に何を求めるかというのは、自分が、小説を書くことを選んだ、生き方みたいなものです。
　たんなる娯楽小説を書いて、金を稼ぐ、ということなら、共同制作でも共同創作でもなんでもできると思います。売れる本を書く、というのが目的ですから、作家として作品に「こだわる」必要もないし、むしろそんなこだわりは邪魔ですよね。

キーワード【 作品 みちる 鍛練 鈴村 絵梨 粘着 作家 】〜(笑)

>>158
現代で自分の書くものを「異端的」と言えるセンスはおかしいと思いますけれどもねぇ（笑）
>>166
まだ買えるようですけれどもねぇ（笑）
>>167
いやはや、滑稽ですねぇ（笑）

>>169
私などは恰好を着ければ書く事がフェティシズムですからねぇ（笑）

そういえば開高健が自分の作品の載った文芸誌は恥ずかしくて暫く見たくない、と言うようなことを言っていたとどこかの書き込みで見ましたが、そう言うものなのではないで消化ねぇ（笑）

169
ｲﾔﾊﾔ､ｺﾚﾊﾋﾄﾞｲﾓﾝﾛｳﾃﾞｽﾈｪ､ｱｷﾚﾃｺﾄﾊﾞｶﾞﾃﾞﾏｾﾝﾖ〜(笑) ﾄﾞｺｿﾞﾆｱﾅﾀﾉｶｲﾀｼｮｳｾﾂﾃﾞﾓｱﾚﾊﾞｵｼｴﾃｸﾀﾞｻｲ､ｷﾎﾞｳﾅﾗ乾燥ｼﾏｽ〜(笑)

　わたしが共同制作できない人だというのは、合ってます！（笑）
　でも遊びでやるなら、できると思いますよ。やる気はないですけど……

169
ｳﾚﾅｲﾖｳﾅﾎﾝｦｶｲﾃｻｯｶﾆﾅﾘﾅﾆｶﾞｼﾀｲﾉﾃﾞｽｶﾈｪ､ｱﾅﾀﾊ

じゃぁ独立した夢人が面白いかって言ったら
詰まらないんだよね、これが。満を辞して発表されたかに見える
クラインの壷もつまんなかったし。

>>173
いやはや、滑稽ですねぇ（笑）
煽るばかりしか能が無い脱糞幼児ですからねぇ（笑）
>>174
私も共同制作は出来ませんねぇ（笑）遊びでなら出来ますけれどもねぇ（笑）
>>175
少なくとも私が知る文香さんはベストセラーで一発当てたいと思っておられる方ですけれどもねぇ（笑）

>>175
　売れる本を書くこと「だけ」が目的ではないという意味ですよー（笑）。

>>176
そう言えば井上夢人は最近活動しておられるんでしょうかねぇ（笑）

ｽｸﾅｸﾄﾓｼｭｯﾊﾟﾝｼｬﾊｳﾚﾙﾓﾉﾄｼﾃﾎﾝｦﾀﾞｽﾃﾞｼｮｳﾈｪ､ﾍﾝﾋﾟﾝﾉﾔﾏﾅｿﾞﾉｿﾞﾝﾃﾞｲﾏｾﾝﾖｵ〜(笑)

そもそも(o｀.´o)は大口を叩きつつも作品を晒した事はありませんからねぇ（笑）
大口を叩きつつ作品を晒しつつ、それでも叩かれている方もおりますけれどもねぇ（笑）

老人は痛割れとはこの古都で消化ねぇ〜(笑) 藁得増すよお〜(笑)

131 ：(￣ω￣)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw ：2008/06/07(土) 21:30:00
美香さんほどの方がこれまでの生涯で一度も「イった」事が無いのは、ある意味驚くべき事かもしれませんねぇ（笑）

132 ：(o｀.´o)：2008/06/07(土) 21:43:47
131
「イった」古都は自慰で或るで生姜、「矢った」古都は無いので性根〜(笑) 阿野歳で書女なぞ記帳ですよお〜(笑)
寂しいのですよお〜(笑) さうして火徒が来いしく鳴るので焼死ねぇ〜(笑) この上体では酒なぞも病められ魔戦士、荒れる馬鹿りで小児〜(笑)

135 ：(￣ω￣)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw ：2008/06/07(土) 21:51:41
>131
私の言う「イった」と言うのは白目を出させるほどの「イった」ですよ（笑）しかしお相手が哀れムー大陸（笑）とは役不足でしょうにねぇ（笑）アレではバター犬の訳も務まりませんよ（笑）

138 ：(o｀.´o)：2008/06/07(土) 22:29:56
おやおや、わたくしの云う「矢った」は古都は無いのです殻、白目を出させるほどの「イった」古都は無いの忌みですよお〜(笑)

140 ：(￣ω￣)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw ：2008/06/07(土) 22:31:49
>138
おやおや、「矢った」が「失った」に見えたのですよ（笑）

143 ：(o｀.´o)：2008/06/07(土) 22:41:30
140
いやはや、老眼境の怒を強眼られては胴で消化ねぇ〜(笑)

181
ｲﾔﾊﾔ､ｼﾛｳﾄﾆﾎﾒﾗﾚﾀﾄｺﾛﾃﾞﾄﾞｳﾆﾓﾅﾘﾏｾﾝﾖｵ､ｼﾛｳﾄﾆﾎﾒﾗﾚﾃ有頂天ﾅｱﾎﾊﾐﾙﾆｼﾉﾋﾞﾅｲﾃﾞ焼死ﾈｪ〜(笑)

>>182
他板での軽口をここまで持ち込まれましてもねぇ（笑）深い整合性など考えて書いておりませんよ（笑）

>>183
確かにそれは一理ありますけれどもねぇ（笑）素人に誉められずば素人以外にも誉められる事はありませんよ（笑）
プロも元は素人だったと先程言われていたではありませんかねぇ（笑）

ｱﾅﾀﾆﾊｱｻｲ深い整合性ｽﾗｱﾘﾏｾﾝｹﾚﾄﾞﾓ〜(笑)

>>180
　出版社の事情もわかりますよ。
　でも小説は、商売という反面もあり、文化という反面もあります。だから作家を目指す人は、「小説」なんではないでしょうか。

　エンタメと純文学と二極の偏った見方もわたしはしたくないです、ね。あ、そういえば、直木賞というのは、エンタメの文学賞ですが、純粋にエンタメではなく、文学的なエンタメなんだそうです。
　純粋なエンタメは「本屋大賞」かもしれませんね。またこれも異論はあると思いますが。

185
ｲｴｲｴ､ｼﾛｳﾄﾆﾎﾒﾗﾚﾃﾓﾌﾟﾛﾆﾊﾅﾚﾅｲﾉ意味ﾃﾞｽﾖｵ､ｻｽﾚﾊﾞ投稿ﾃﾞﾓｼﾃﾌﾟﾛｦﾒｻﾞｾﾊﾞｲｲﾉﾃﾞｽ殻〜(笑) ﾆﾓｶｶﾜﾗｽﾞ公開ｼ乾燥ｦﾄ意味ﾉ必用ｶﾞﾜｶﾘﾏｾﾝ〜(笑)

>>187
「小説」は結構微妙な位置にありますからねぇ（笑）浮世の俗事こそが小説の題材としてはもってこいだ、という意見がありますけれどもねぇ（笑）

＞直木賞というのは、エンタメの文学賞ですが、純粋にエンタメではなく、文学的なエンタメなんだそうです。
そういえば直木賞選評で「文学」という事が強調され不思議に思っておりましたが、そう言う理由があれば確かにそうで小ねぇ（笑）
直木賞と本屋大賞は反目していると噂されておりますよ（笑）

187
ｲﾔﾊﾔ､ｺﾚﾊ酷ｲ〜(笑) ﾜﾗｵｳﾆﾓﾜﾗｴﾏｾﾝﾈｪ〜(笑) ｽｺｼ馬鹿ﾘｵﾁﾃｷﾏｽ､放ｼﾆﾓ鳴ﾘﾏｾﾝ殻〜(笑)

>>188
デモンストレーション、というものはありましてねぇ（笑）一見くだらなく見えてもそう言うことをしておけば後々役に立つ、と言う事はあるやも知れませんからねぇ（笑）

>>190
いやはや、滑稽ですねぇ（笑）

さてayaka なる人物の文章なぞが視得る処なぞ蟻増したらリンクお願い染ますよお〜(笑) 酷評なぞして地獄に落として死んぜ抹消〜(笑) 蚊の鈴村、佐原の雑魚の五徳ですねぇ〜(笑)

ここで鍛錬場の話題が出なくなって、ケツノアナ先生の望みがかないましたとさ。

キムチくさい顔文字の人は誰？　狸の仲間なんかい？
キモい人にはキモい人が寄ってくるんだねぇ。

>>193
いやはや（笑）佐原さんは脱糞が酷評しておったのは覚えておりますけれど、鈴村さんは酷評などされてないではないですよ（笑）
まずそれをしてから来なさい、と言った感じではないで消化ねぇ（笑）

>>195
去年の十月頃から因縁がありましてねぇ（笑）

196
鈴村さんは酷評などされてないではないですよ（笑） 否定の否定では舌古都に鳴り増す画ねぇ〜(笑)

家々、酷評して折るのですよお〜(笑)

駆れは酷評を老人と重って折る用ですけれどねぇ〜(笑)

因縁と家ば三島の処女作問答なぞ重居出し増すねぇ〜(笑) 荒れは十月弟子高ねぇ〜(笑)

いやはや（笑）あの文体模写をしておった者が脱糞幼児でしたかねぇ（笑）

わたくしにはファンが大杉増してねぇ〜(笑) 偽者なぞ数え斬れ魔戦よお〜(笑)

オリジナリティが鳴いと云う奴でしてねぇ〜(笑)

あの酷評なぞ殻、元気が鳴く鳴り増したで焼死ねぇ〜(笑)

201
共同制作に不可欠な要素にわたくし率的には最低3つの古都を挙げますが、老人には最低1つは云い得て星い物ですねぇ〜(笑)

いやはや滑稽ですねぇ（笑）まだ共同性錯論争を続けられるので消化ねぇ（笑）

家々、老人でも云い得ると訊ねて折るだけですよお〜(笑) ここに魔友な論争なぞできる物なぞ以内で焼死ねぇ〜(笑)

いやはや、老人が逃げられ増した化ねぇ〜(笑)

　 (o｀.´o) さんって、このサイト（ttp://novelette.blog49.fc2.com/）の人？
　レスが速読しにくい……。速読術を身につけたわけではないけど、２ちゃんねるのレスは速読しているので。

>>209
いや、そこまでは知りませんが、これまでの言動からしてその可能性はあるやも知れませんねぇ（笑）
私の文体を模写した上に誤字を連発しておられるので、読みにくいのは当然でしょうねぇ（笑）

209
ｵﾔｵﾔ､ﾅﾆﾔﾗﾜﾀｸｼﾉ古都ｦｼﾗﾍﾞﾃ折ﾙﾖｳﾃﾞｽﾈｪ〜(笑) ｱﾔｶｻﾝ､ｱﾅﾀﾃﾞﾓｲｲﾃﾞｽﾖ共同制作ﾆﾌｶｹﾂﾅ要素ﾅｿﾞ､ﾅﾆｶﾞ蟻ﾏｽｶﾈｪ〜(笑)

いやはや、否定されないので消化ねぇ（笑）これは若しや、と言った感じですかねぇ（笑）

お前ら三人で勝手にやっとけ！

ｲﾔﾊﾔ､ﾜﾀｸｼﾉ質問ｽﾗﾏﾄﾓﾆ堪ﾗﾚﾇ阿呆謎ﾆﾄﾞｳｼﾃﾜﾀｸｼｶﾞ堪ｴﾙ義務ｶﾞﾄﾞｺﾆｱﾙﾉﾃﾞ消火〜(笑)

やれやれ、ここも創作文芸板と同じになってしまったか……。

そんな事おっしゃらず宜しくお願いしますorz

すいませんねぇ（笑）勝手に来たのですよ（笑）召喚した訳ではありませんので、ご了承をば（笑）

ｵﾔｵﾔ､創作文芸板ﾓ作家でごはんﾓケツ穴ﾃﾞｽﾗ､脂漏ﾄｲｳ天ﾃﾞﾐﾚﾊﾞﾄﾞﾁﾗﾓ鼻糞ﾅﾉﾃﾞｽｹﾚﾄﾞﾈｪ〜(笑) 崇高ﾄ重ｳｱﾀﾘﾃﾞ素手ﾆｱﾎｦ照明ｼﾃｵﾘﾏｽﾖｵ〜(笑)

今、誰のどの作品が、誤算方面白いと思われますか？

全然関係ないんだが、ayakaさんが褒めた作品の感想欄、
「ねこねこファンタジー」を思い浮かべたとか書いている人が
いますが、
「それそれ『ねこねこ幻想曲（ファンタジア）』やんけ」
と思った。

というチラ裏ｗ

ところで最近、ディスコミュニケートな人がいらっしゃってる
みたいなので、基本チラ裏でしか参戦できないｗ
問題は、読んでてつまらんということですが、ま、いいか。

>>179
　夢人はウェブでやってたインタラクティブな作品まとめる云々の
　話があってから謎。
　最後に読んだ『クリスマスの四人』はイマイチだった。
　でも『クライン』も『ダレカガ』も面白いと思うよ。

　と、とらたぬっちに書いたところで、結局読んでねえというパターン
　がありそうなので切ないのだったｗ

>>176
　むしろ『クライン』は岡嶋ふたり最後の作でしょう。
『おかしな二人』にも、そこらへんの経緯書いてあったはず。


>>209
　まあ、あそこの人も好き勝手にやっているわけだから、こういうところ
　でＵＲＬ書かれたところで痛くも痒くもないでしょうが、憶測と妄想で
　適当なこと書いちゃダメ！ｗ
　名無しならともかく、一応署名なのだから。
　作品にも、そういうところの意識というのはあらわれるもの――
　だったりしますよ、実は意外と。

　ちなみにあそこのサイトの人は、意外とちゃんと受け答えしてくれる
　人でしたｗ　ぢつは一度書き込んだことがあるのです、匿名で。
　そういう意味では某Ｓ氏より、ディスコミュニケートではありませぬ。

　ううむ。コミュニケートを求めてディスってしまう人と、する気なら
　きちんとコミュニケートできるのにディスった状態を提出する人と、
　なかなか世の中はままらないものですなｗ

　と、またチラ裏になっちったorz

おやおや、お久し振りですねぇ（笑）

『屋根裏部屋の花たち』読み終えましたー。普通の小説として見れば面白いんだろうと思います。
ヒロインが……昔、ナンシー関が、美少女と若い美人の違いについて語ってたんですが……
「美少女」というものではなくて「ものすごく若い美人」なんではないか、ということがそのまま当てはまる感じでした。
主人公である妹が一般向け美人。兄も一般向けハンサムというか性格に特徴がないー。
ううう、この兄さんの魅力は理解できませんでした。
ちっちゃい双子たちのほうが気になりました！

「アレ」はどうですかねぇ（笑）

兄が女友達に協力してもらう漫画が載ってる雑誌も読みましたー。
思っていたよりも紙質のいい本でした。表紙がつるつるのすべすべ。
でも表紙の絵に肌色が少ないのですね。こんな上品そうな外見で売れるのかしら？
漫画の感想。誘惑作戦としてはいいかも！　
いいかもしれないんだけど！　１０歳妹クンより１３歳ボク少女のほうが綺麗で可愛い気がするのです。妹の絵は地味だなあ。絶対ボク少女のほうが目立ってる。作者さんはどういう考えなんだろう。

それにしてもこの雑誌、どうしてこんなに妹の話が多いんです？　別にこの６月号だけ妹特集というわけでもなさそう。ふだんからこうなのかな。
好感度でいうと９ページから始まっている鬼束直さんという人の漫画はよかったな。お兄ちゃんが比較的まともで。

>>226
一応メインは妹と言う事ですが、確かに作者は「１３歳ボク少女」の方に力を入れているように思いますねぇ（笑）
既に単行本も出ているようで「文学性」が評価されておるようですねぇ（笑）
>>227
ロマンだから、でしょうかねぇ（笑）

いやはや、藁菓子増すねぇ〜(笑)

おやおや、文香さんお疲れ様ですねぇ（笑）ああ言う雑記は毎日書くのではなく、ネタが出来た時にかかれては（笑）

読んでない作品に二度も「感想」を書くなんて面白いね春と冬は

いやはや（笑）上杉なぞは放置で（笑）

プロットとストーリーってどう違うの？

　 　　　／⌒ヽ
　　　　（o｀.´o)＿　　 {澤井くん〜どこ台、澤井くん〜(笑)
　　　 　| つ/藁V/　 　　
　　　　（ ヽ]]]]]]]　 　　　
　 ／￣ヽJ """ヾヽ_ 　　.　
　(　阿呆老人号(￣ω￣) 　.　
　 ゝ-◎----◎.ﾉｿ　　 .　　

>>233
ayakaか狸を指名して聞いてみれば？詳しそうだし

嬉々として創作論戦わせてるタイプほど受賞には程遠い不思議……。

>>236
仰るとおり！　

私が説明いたしましょうかねぇ（笑）色々面倒ですから文香さんに譲っておきますよ（笑）

骨組みと完成予想図。
素材と料理、の関係に似てると思う。
ストーリーを形付ける為の素材がプロットと呼ばれるものかと。
アイデアを集めてプロットを作り、それを利用してストーリー、所謂『お話』を作る、という感じ？
だから、プロット無しでいきなりストーリーを作り始めると、しばしば行き当たりばったり、という評価を受けたりする。

さらに付け加えるなら。
骨を組む材料の選定吟味までをプロットとする。
材料の選定吟味とは何か。
世界観は場所・スペースである。作品内の大地に相当するのである。
登場人物は一本の樹木である。作品という大地に根を張り年輪を刻む樹木なのである。
作品内の登場人物である樹木に多くの年輪を刻ませるということは人物像を形成する。
プッロトの骨組みはおおまかにプロットの材は細やかに。

>>239,240
さっぱりわからん。

　獲らぬ狸さんにお任せします（笑）。
　でも、それくらい自分で考えたりして気づかないと、もっとほかのいくらでもある難題に直面したときにはどうするんでしょうか。
　ということで、甘い！

おやおや（笑）私に振られてしまいましたよ（笑）
それではヒントをば（笑）最近河出文庫で出た「神州纐纈城」を買いなさい（笑）ある大作家が解説を書いておりますが、そこにプロットとストーリーの説明がありますよ（笑）

　うーん……プロットとストーリーの違いを知ろうとするよりも、純文学とエンタメの違いを考えたほうがためになるような気がします……。

純文学とエンタメの違いと言いますとまた難しいですねぇ（笑）昔などは線引きが曖昧だったと聞いておりますし、事実SFの作家が純文学系の評論家や作家と論争をしておりますからねぇ（笑）
今はもう括弧とした線引きができているかと言えば、エンタメと分類されるの作家が文芸誌に書いていたりするので侮れませんからねぇ（笑）

[4633] 日本語が通じない ＿ 2008/06/13(Fri) 19:25

鈴村は本当に日本語が通じないね。
そもそも日本語を理解しているのかね？
あれほど書いておいて、去らないというのが意味分からん。自分からもう来ないといっているくせにのこのこ出てくる神経が分からん。
あーあれか、なんか脳に障害があるのかね？創造力とか記憶力とかきっと無いんだね。
こんなに馬鹿な人間は初めて見るよ。ある意味新鮮。
スルーしかないようですね、奴には。

煤ヤンは構って欲しいだけの人。
どうしてみんなスルーしないのかな？

きさまが話題にしとるんじゃああああ！
だまって無視すりゃいいだろうがああああ！

ラウンジの人たちは鈴村氏のことが好きすぎる。

いやはや、鈴村の阿呆が居場所も啼くどこぞに彷徨って折る用ですねぇ〜(笑)

いやはや（笑）

盛り上がりにかけますねぇ（笑）

少しは煽るようなこといいましょうかねぇ（笑）ここ数年作家でごはんを閲覧しておりまして感じる事は、皆さん詰まらない物がお好き、と言う事なのですよ（笑）
詰まらない作者、作品ほど持ち上げられてコメント数が増える、という仕組みを遂に発見してしまったと言う次第なのですよいやはや（笑）

持ち上げられてコメント数が増えるというところの関連がわからんのだが。
コメント数に何か思うところでもあるのかい。

エスパーするけど、とらたぬもコメント数が多いことがいいと思ってるんじゃ？　あいや、無意識でねｗ

当たった？

そんで、エンタメと文学の違いはどうなった？

とらたぬはエンタメ全部つまらないんじゃないのか？ｗ
文学も小説である以上、エンターテイメントだと思うがな。
たしなみじゃなくて、たのしみの一つってことだ。

いやはや、エンタメ否定なぞしておりませんよ（笑）最近のエンタメは詠む気がしないというだけの話でしてねぇ（笑）

363 ：(￣ω￣)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw ：2008/06/13(金) 22:46:54
絵梨華さん、絵梨華さん（笑）

377 ：(￣ω￣)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw ：2008/06/15(日) 13:07:59
絵梨華さん、絵梨華さん（笑）

とらたぬと議論するつもりはないが、どーしても聞いてみたい。

文学も娯楽なわけだが、とらたぬは文学をなんだと思ってるのか、前から気になってた。

>>252
投稿側のコメント数の捉え方。

�@評論家気取りの人は完成度の低い作品にコメントする。その方が色々意見を書けるから。
　だから自分の作品に分析意見が多ければ完成度の低い作品と理解する。

�A単にさびしんぼ。作品よりもレスすることに喜びを覚えるのでコメント数は大事。

�B数は正義だ派。これも作品の質より兎に角コメントの数が欲しいので、コメント数を
増やすためなら欄が荒れようがどうなろうが挑発するレスでコメント数を増やします。

つまらないか面白いかはコメント数やコメントの内容より、読んだ作品そのものが感想者達の記憶に残るか
どうかでは？

>>256
狸は相変わらず粘着してるな。感心するよ。

最近、面白い作品あった？

どもどもですねぇ（笑）やはりコメント数が多いほうが言いという見方は依然として存在しますからねぇ（笑）
ですがそう言う方に限って作家化する事は稀、してたとしても一作二作で欠かなくなると言う事は多いですからねぇ（笑）
今までごはんでの作家でその文名を少なからずも高からしめる事の出来ている方は存在するので消化ねぇ（笑）
文学をどう思っているか、とは難しい質問ですねぇ（笑）お茶でも濁しますかねぇ（笑）
>>259
おやおや、まだ御覧になっておられるので消化ねぇ（笑）

　コメントが付くことより、付かなかった場合の、原因を探ったほうがいいと思います。そしたらいろんなことが見えてくるのではないでしょうか。

　じつはですねー、こんなことを書くと反感を受けるかもしれませんが、わたしは鍛練場に投稿こうするとき、いろいろ考えました。ずる賢く。ちょっと人からも知恵をもらいましたが。

　まず、投稿するまえに、他人の作品に感想を書きました。それも、二面以降に落ちている作品の。それは、一面のメッセージ欄に自分の名前を堂々と載せるためです。宣伝、ですね。

　それから、だれの作品に感想を書くか、なんですが、鍛練場であまり名の知られていない人に書いても意味がありません。そのとき鍛練場で人気があって、それで自作にコメントを多くもらっている人。
　酷評が目的ではないですが、酷評しました。また酷評に耐えられる人かどうかもいちおう考慮して。
　コメントを多くもらっている人を酷評すると、その作品にコメントした人は、注目すると思います。おまえはだれだ？　おまえの作品を読ませろ！　みたいな感じに。

　コメントをたくさんもらうから、いい作品とはかぎりませんが、コメントがつかないと鍛練場に出す意味がなくなります。
　出す意味というか、目的は、それぞれあると思います。わたしは反発を受けたり、荒れたりすること覚悟していました。そしてそのなかでの感想返しを一つの鍛練の目的としていたので、できるだけきちんと返信しました。

　そういえば、むかし２ちゃんねるで、梗概があったほうがいい、という意見があったのに、まえがきとか梗概をつけると怒る人がいますねー。なんか評判もよくないみたいだし（笑）。
　たしかむかしの鍛練場は執筆の狙いが作品の前と後にあったはず。わたしは執筆の狙いは作品の前にあったほうがいいと思うんですが……。

>>262
やはりそう思われますかねぇ（笑）ですが文香さんも中々戦略的に考えられておられますねぇ（笑）
ある程度周りの空気を読んで（空気と言っても文字だけですがねぇ（笑））自分の名前を押し出す、と言った感じでしょうかねぇ（笑）
それは悪い事だと思いませんよ（笑）コメントが付かないと鍛練所に出す意味が無い、というも頷けますけれどもねぇ（笑）
ですが、鍛練所というある意味「井の中」でそういった戦略を行う事に汲々としていても、というある種の白けた感じを覚える事もあるのですよ（笑）
それは私がニヒリストである事を捨てきれない事に起因しているのか、と言われれば確かに沿うでしょうけれどもねぇ（笑）いやはや（笑）

なぜ？
後でもいいと思う。作品と対峙する前に執筆の狙いが邪魔をする気がしてならない。

>>263
昔と言えばどれぐらい前でしょうかねぇ（笑）2年前は今と同じようになっていた記憶がありますよ（笑）梗概は批判されるのですか（笑）
ですが所謂エンタメ系の公募では梗概の添付は絶対ですからねぇ（笑）練習の為に書いても宜しいのではと思いますけれどもねぇ（笑）

>>264
「井の中」ですけど、世の中もあまり変わらないような気がします。
　あと、作家志望の集まりですから、作品の読み方も、一般の人とはすこし違いもあると思いますが、人間の心理を知る場として、わたしはすごく勉強になってます。

>>265
　異論もあると思いますが、小説って、作品単体ではないと思うんですよ。だれが書いているか、どんな人が書いているか、も、読者としてかならず関心がいくと思います。だから、小説にはプロフィールが載るし、文学作品だとその人の生い立ちまで書かれています。
　大げさにいうと、書き手も作品の一部。だから、書き手のコメントも、その書き手の実力を示すもののような気がわたしはします。
　どんな書き手かを判断して、作品を読んだり、読まなかったりするんではないでしょうか？

>>266
　三年くらい前でしょうか。いまはオレンジ色だけど、青色の感じのとき。
　梗概ではなくて、もしかしたら、わたしのまえがきが悪かったのかもしれません……。

>>267
人間の心理を知る場ですかねぇ（笑）それならば私も使わせてもらっておりますねぇ（笑）
まぁ参考程度に、というところですけれどもねぇ（笑）


書き手のコメントですが確かに風変わりな経歴を持つ人物ならば、是非読んでやろう、という気にはなるでしょうねぇ（笑）読んでがっかり、と言うこともあると思いますけれどもねぇ（笑）

>>268
今のオレンジ色にすっかり慣れておりますが、青色だった時もあったのですねぇ（笑）オレンジ色の方がキャッチーという理由で変化したので消化ねぇ（笑）

>>267
率直な拘りをきけてうれしかった。
書き手のコメントも、その書き手の実力を示すもののような気がわたしはします。
いい言葉です。

>>267
＞どんな書き手かを判断して、作品を読んだり、読まなかったりするんではないでしょうか？

そっかー。自分は逆です。作品を読んでどういう書き手か判断してます。鍛練場ではどれを読む読まないって判断はしてないな。ぜんぶに目を通すから悩む必要ないっす。執筆の狙い欄とかじっくり見るのは感想をつけるかつけないかで迷ってるときだなー。

>>272
私に関してもそういえますかねぇ（笑）

(￣ω￣)獲らぬ狸さんはすっかり人間がまるくなりましたよー。

もともと上品な人でしたけれどね。

ayakaの戦略にビビった。よく考えてんなー。

＞人間の心理を知る場として、わたしはすごく勉強になってます。

のところがよくわかんないけど。
心理って？

ayakaさんは女性だと思うのですが、それでもなぜか女性の心理にあまり詳しくない気がする。
おかしなこと言ってすみません。だけど前から気になっていた！

あやかさんが出てくるとにぎわうのなｗ

で、あやかさんととらたぬさんは、そろそろデビュー？
だったらこんなとこいないか。
二人を見てると、技術論はあんまり問題じゃない気がしてくるね。
アイデアと、読者を引きつける個性じゃないのかと思えてくるんだよ。
事実、文章はうまいがおもしろくない人はたくさんいるし、文章は普通でも夢中で読んでしまう作家もいる。
エンタメに限った話だがな。
読者のレベルがどうだと言い出すのはとらたぬさんだったと思うが、文学も娯楽であるからには、自分しかわからんものを書いても、意味はないだろう。

あれ？
前もこんな話があったかもな。
鍛練場のコメントの数は、むしろ作者のスタンスだと思うが。
読んで欲しいだけでないなら、他の作品に感想書くもんじゃないかね？
そうしているうちに、コメントの数がつくようになるんだと思う。
だから、コメント数が多いから面白いとかつまらないとかは、ないんじゃないか。

>>278
＞コメント数が多いから面白いとかつまらないとかは、ないんじゃないか
同意。
コメント数が多いとレスしなきゃならない数も多いから面倒だしね。

コメントいらないなら鍛練場に出すこともないと思うけど？
多いのはありがたいよ。

作家志望の目でみたコメント
純粋な読書好きの目でみたコメント
この違いは大きいですが、みなさん折り合いはどのようにつけていらっしゃいますか？

純粋な読書好きの目からみて矛盾点を指摘されないが、作家志望の目からみたら矛盾点を指摘される。こうなると、どちらかに基準点を置くことになりますが私は迷わず純粋な読書好きな方のほうに基準を合わせます。

ようするにどこまで厳密性を求めるかという話です。

>>280
俺も、コメントいらないんなら鍛練場に出す必要はないと思う。
コメントは多いほうが勉強になる。
コメントをもらう人がどういうスタンスなのかを知っておくと、
また違うと思うんで、もらった人に感想返しもする。

それ以前に、他の人の作品と自分のと比べてみたいから
他の人のにも感想つけるよ。

でも、それでコメントが増えたからって、その作品がおもしろいとは言えない。

と言っている俺は、nIOtEDU0だ。
夜中のは携帯からだ。


>>281
同意。
作家志望で見たコメントももちろん勉強になるが、
技術論だけで語る人も多いからな。
それも、その辺でちらっと聞いてきたことを、
「教えてやる」っていう口調で言う人も少なくない。

すまん、上の>>280に同意という意味で、
>>279に向けた言葉だ。

じゃあ、コメントは多いほうが役には立つってことなんだ。

でもコメントが多くてもそれが面白い作品とは限らないんだよね？

>>274-275
どもどもですねぇ（笑）やはり丸くなりましたかねぇ（笑）確かにそうでしょうかねぇ（笑）
>>277
おやおや（笑）


まぁコメントなど深く気にするべきではない、と言うのが一番の正当なのでしょうかねぇ（笑）
アリの穴などはほとんど罵倒ですよ（笑）感想を返す決まりは内容ですねぇ（笑）話に寄れば作家でごはんへの対抗と聞きましたけれどもねぇ（笑）

>>286
＞まぁコメントなど深く気にするべきではない、と言うのが一番の正当なのでしょうかねぇ
そう思いますね。

＞アリの穴などはほとんど罵倒ですよ（笑）
なぜ罵倒するのかその心理を分かっていたら教えていただけます？

>>287
罵倒が多いのは２ちゃんねると結びつきが強いサイトだからだと思いますけれどもねぇ（笑）またり文庫と言うサイトも相だった様ですが、某氏の発言に寄れば「突如発狂」して２ちゃんねると縁を切ったということですよ（笑）

>>288
教えていただきたいことと微妙にずれが。
「罵倒する心理」なんですよ、知りたいのは。
罵倒する人って突如罵倒してませんか？　
単にキレ安い人達が２ちゃんねるやアリの穴には多いんですかね。　

>>289
ストレス八さんと言う奴では（笑）

>>290
それもいそうですね。でも罵倒繰り返して何だか凄く執着しているように見える八さんもいませんか？
執着してるってことは大好きの裏返しなのか、近親憎悪なのか、そこんとこも知りたいので、
分かってたら教えいただけますか？

>>291
ズバリ、近親憎悪のようなもので称ねぇ（笑）

>>292
そうだったのか！　あー、でもそうかもしれませんね。よくあんな罵倒文句が考えつくもんだと感心してたんですが、
過去にそういわれた経験があるからなんですね。自分が言われたことを他人に言ってみるということなんだ。
勉強になりましたよ。

>>293
もしや罵詈雑言を連ねたコピペのことを言っておられるのでしょうかねぇ（笑）あれなれば文字通りコピペですよ（笑）

>>293
ちゃうちゃう。
しつこく食い下がってる類のこと。

どもども、ああ言う輩は何処から生じたのか不明ですねぇ（笑）もしかしますれば、ごはんでは仮面を被っておられる方やも知れませんよ（笑）

[4639] では、管理人に質問 XXX 2008/06/18(Wed) 09:01

でも、システムを変えることで良い結果が生まれることもあります。


・・・そーゆーのは、自分の、サイトでやりなさい

>>297
でもリニューアル前の規約だったかガイドラインだったかには感想に対する考え方のガイドラインも
あったような記憶が。なぜかリニューアル後にそれは消えているみたいですが。
残しておいた方が良かったのに、とラウンジ見てて思いましたよ。

糞どもが馴れ合ってるね。
死んじゃいなよ、君たち。

死んじゃいなよ、ていう人はきっと、さびしいんだね。
自分が生きている実感が、ないんだね。
悪いけど、もう、こないで。

>>298
でも、つけられた感想に返信を返すことで、本当に上達するとお考えですか？

て聞くような人は最初から想定しなくて、いいと、思います。
いる場所を間違えて、いるから。

>>277
　く、詳しくない……？　まあ、そう言われても、そうなんですか……としか……。
　でも思い当たるふしもないわけではありません。鍛練場で、女性の心理を描いたような作品に、女性の心理が巧みに描かれてますね、なんていう感想を見ると、ふん、って鼻で笑ってましたから。って、下品ですか（笑）。
　わたしはボーボワール的な違和感を感じています。つくられた女性像をいまさらこれが女性の心理ですって小説に書く必要もないし、そんなの読んで喜ぶのはマニアか、年配者か、すこし感性の古い作家志望くらい。
　もしするなら、人間としてのパーソナルを確立させてから女性という「器」と向きあったほうがいいと思います。たとえば川上未映子みたいに。そしたら芥川賞も手の届かないものではないかも……。

>>278
　技術論は問題じゃないけど、習得しておくべきものですね。なくても「デビューは」できるかもしれないけど。
　わたしは、「アイディアと読者を引きつける個性」って何かを考えることも、技術論を考えることも、おなじことだと思います。

　あと、スレにあった話題で、なぜ罵倒するのか、というのは、自分に気づいてもらいたいという心理があるような気がします。
　よく怒る人って、怒るからだんだん人が離れていくのに、人と接するのに、怒ることでしか自分をアピールできないという矛盾をかかえている。と、思う。

>>276
　わたしは鍛練場を利用するとき、感想欄のほうを注目して読みます。作品を読まずに感想欄だけを読むときも。
　その感想欄でのやりとりで、あー、この人は気を使っているな、とか、荒れないように適当に書いているな、とか、まあ想像、妄想かもしれませんが、見えてきます。作品のなかの行間を読むより、感想欄のなかの行間を読んで、いろいろわかるようなことがあります。
　でも、いちばんは、同じ作品を読んで、ほかの人はどういう感想をもつか、ということかもしれません。

>>302
おやおや、文香さんが何時に無く動揺されておられますねぇ（笑）痛いところを突かれたので消化ねぇ（笑）
ですがまぁ「女性の心理」等と言うのは都合のいい枠への囲い込みだと感じる事はありますよ（笑）
例えば「男性の心理」がよく書かれていると言われても此れと自分は違うと思う方は多いでしょうしねぇ（笑）
「テクスチュアル・ハラスメント」と言う本の興味深い書評が見つかりますから検索して見られてはどうでしょうかねぇ（笑）文学板なぞの綿矢・川上スレではよく女性という「器」に関して小討論になったりしておりますよ（笑）
細かい事ですがBeauvoirですからボーヴォワールとした方が宜しいのでは（笑）どの本を読まれたのか少し気になる所ですけれどもねぇ（笑）

技術論ばかり語っている人間だと思われていますが、私も昔は実作派でしたよ（笑）ですがそうも行かなくなってきた今日この頃という訳なのですねぇ（笑）
ですけれど、文香さんのように技術論は必ずしも必要だ、とは断言しませんよ（笑）無いよりはあった方が言い、という感じですかねぇ（笑）
>>303
では私が痛いところを突かれますねぇ（笑）一部の嫌われ者の方も同じ思いをするのではないで消化ねぇ（笑）
ですがこれも文香さん個人が思い当たるところがあるので消化ねぇ（笑）と下衆の勘繰りを入れておきますよ（笑）

>>304
私も感想欄しか見ない事が殆どですねぇ（笑）特に上杉さん鈴村さんと色物系は先ず感想欄しか見ませんよ（笑）
アリの穴などでは乾燥欄を見るだけの笑えるものも結構ありますけれどもねぇ（笑）

>>305
　間違えました！　そうです、ボーヴォワールです。『第二の性』の。５巻くらいあるけど１巻しか読んでません。いえ、１巻もほとんどただ見ただけ……かも。
　でも、わたしが間違えて気になっていたのは「人間としてのパーソナル」。読み返して「パーソナル」ってなんだ？って調べたら、形容動詞。だからあそこは「パーソナリティー」とかにしないと……。
　はぁー、なんかくだらないことを気にしているけど、物書きの習性みたいなものがついてきました（笑）。
　ところで、獲らぬ狸さんが、ときどきわざと変換ミスをしているのようなのは、素で間違えたとき、揚げ足を取られないようにしているんではないですか？

「テクスチャル・ハラスメント」は興味深いですね。いいことを知りました！　２ちゃんねるでよくある、綿矢りさへのバッシングもテクスチャル・ハラスメントじゃないですか。
　文学板へは文学の論争のほうにのめり込んでしまうと、執筆のほうができなくなる危険があるので、いかないようにしてます。

「テクスチュアル」でした……。

>>308
物書きの習性ですか（笑）まぁ言葉には敏感になりませんと作家はやっていけませんからねぇ（笑）
最近はそうでもないようですけれどもねぇ（笑）パーソナリーティの所は気付きませんでしたよ（笑）
横文字を使っておられるな、と少し引っ掛かった程度でしてねぇ（笑）英語を忌避しているのですかねぇ（笑）
誤変換は確かに沿うかもしれませんねぇ（笑）揚げ足を取られますと色々面倒でしてねぇ（笑）回避策と言うのはあるかもしれませんねぇ（笑）
「テクハラ」に付いては色々と面白いようですねぇ（笑）文学板での文学論争果たしかに不毛かもしれませんけれども、不毛な所にもまた風味がありますからねぇ（笑）

>>303
そうなんだ。罵倒する人は注目されたいのか。
目立ちたがり屋と大嫌いは大好きの裏返しと近親憎悪のみっつに大別される心理でいいんですかね？

注目されたい？

凶悪犯罪者と同じ心理か。
迷惑この上ない。

こんな人間どうやって作られるのかね。

人心荒廃ですかねぇ（笑）

ayakaさんの投稿を待ってるんだけど。別名で投稿してます？

おやおや、文香さんは投稿される時は名を変えずにされると思いますけれどもねぇ（笑）とは言え私も投稿は期待しておりますよ（笑）
ところで私の投稿は誰か期待されていないので消化ねぇ（笑）

されてないんじゃね？

>>315
とは言え
使い方編

隠そうとしても、まるっとお見通し！
おやおや、文香さんは投稿される時は名を変えると思いますけれどもねぇ（笑）
とは言え私も314さん同様に投稿は期待しておりますよ（笑）
ところで私の投稿は誰か期待されていないので消化ねぇ（笑）

たぬっちの願望　「文香さん名を変えないで投稿してください」

たぬ基地くんの投稿を誰も期待していないとは……（笑）

俺も全く期待していないわけだが（笑）

>>319
おまえのID、うんこっぽくね？

>>320
糞だ！

＞私の文章を褒めてくれるほんの一握りの方々は、私の文章のどこに魅力を感じていただいているのでしょうか。そんなことを考えながら投稿してみました。

鍛練目的じゃないようだなあ。
わたしのどこが好き？いいところをほめてネってことだよね。それはそれでむずかしいよー。

>>322
その前に何者かと聞いてしまうのですけれどもねぇ（笑）

＞何者かと
あー、優しいねー。何様とは言わないあたり。
まあ、どちらさま？とか思うよなぁ→『季節はずれの新芽』の人

糞と翼って似てるよね。

酷評家もいたほうがいいとは思うが。
必要以上に場の雰囲気を険しくする感想人が増えた気がする。

わざわざ他の投稿者の名前と作品を出して
人間ドラマは○○さんの方が上だと思いますけどね。
と○○さんの作品に感想を書くやり方。

他の人を貶めて相手を褒めるやり方。
こういうことはしてはいけませんって小学校で習いませんでした？

>>327
おやおや、その口癖はあの方ですかねぇ（笑）

小学校で習いませんでした？　とは人を小馬鹿にした態度だよな。

他人を馬鹿にしてはいけませんって小学校で習いませんでした？

マジレスすると>>327みたいなことは小学校で習わない

狸城王様ですか（笑）

327は絵梨華？

今度ばかりは、でしょう化ねぇ（笑）

名無しでも叩かれるのな・・・きついわ

327が絵梨華じゃなかったらお前らみんな赤っ恥だな

真似をした誰か、かもしれませんけれどもねぇ（笑）

どもども、文香さん（笑）
「いろいろあった」んですか（笑）ああ言う風に書かれますとちと気になりますねぇ（笑）


まぁそれはそれとしましてMacBookですかねぇ（笑）13万とは高いですねぇ（笑）ちょっと手が出せないお値段ですよ（笑）
矢張り縦書きで執筆しておられるようですねぇ（笑）矢張り横書きは抵抗があるのですかねぇ（笑）私も縦書きでしておりますがねぇ（笑）
辞書に付いても気になりましたよ（笑）殆ど使いませんですからねぇ（笑）頭に入れた言語だけを頼りに書いておりますから、
後で間違った表現をしている事に気付いて恥ずかしくなる事も有りますよ（笑）
それからネットですが、ネット用と執筆用が別だった頃の方が面白い物を書けていた、という気がしますねぇ（笑）
二つを同じパソコンで使うようになってからは今一書けないですねぇ（笑）

327が絵梨華かどうかは知らんが、いまだに絵梨華を叩きたくて
うずうずしてる奴がいるってことだな。
そんなんだから雑魚とか言われるんだよ。

おやおや（笑）私は絵梨華さんを叩く積りなんぞ毛頭も御座いませんよ（笑）

>>337
　ネット用と執筆用ってなんですか？（笑）

　あ、わたしはもちろん別の名前で投稿したりはしません（>>314）。せっかく裏サイト（ここのこと）で名前を売っているのに（笑）。
　でも、ごはんに投稿するのは７月になってから、というか、小説を書くのは７月になってから、の予定なんです。いまは創作の仕方で頭の中がごちゃごちゃして整理がついていないから、今月いっぱいは復習をするつもりです。

　縦書きと横書きですが、わたしはあまり抵抗はないですよ。ただ、推敲したりするとき、気分を変えて縦書きにしたりします。そうですね、気分の問題ですね！（笑）
　それにテレビ見ていたら、石田衣良もパソコンで横書きで書いてましたよ！

>>340
嘗てネット用に使っていたパソコンが非常に使い辛い（居心地の悪い、と言い換えてもよいやも知れませんねぇ）環境にあったのですよ（笑）
執筆に使っていたパソコンは居心地は良いものの、とある理由でネットが出来ない環境でしたからねぇ（笑）
ですからアリの穴などに作品投稿する時はテキストデータをネットができる環境のパソコンにディスク等で運んで投稿する、という形だったのですよ（笑）
今はそう言うことはなくなりましたが、御覧の通りスランプという訳ですよ（笑）

投稿は７月ですかねぇ（笑）
実感しましたが、長い間小説を書いていないとリハビリが必要になるのではないで消化ねぇ（笑）
いきなり書き始めても上手くいかないことが殆どではないで消化ねぇ（笑）
私も暫く書いておりませんでしたから、小品から再び書き始めておりますよ（笑）小品と云っても１、２枚ではなく10枚以内の長さの物でしょうかねぇ（笑）

もしや石田衣良の番組は「自殺を食い止める絵本を描こう」とか言う特集でしょう化ねぇ（笑）あれは文学板などでも話題になりましたよ（笑）酷評でしたがねぇ（笑）
どもどもです（笑）

>>341
　石田衣良のは、そうです！　あれ、おもしろかったじゃないですか。たしかに、自殺する人の気持ちとはちょっと違うような気がしましたけど。

　たぶん、獲らぬ狸さんは、スランプだと思いこんでいるだけでスランプじゃないですよ！（無責任）

>>342
番組の最後に、出来た絵本を見て「これで自殺する人を食い止められる訳が無い」と言い切った少女が居たようですねぇ（笑）
石田がそれを見て嘲笑うような態度を取った所まで放送されたようでして、批判の対象になったようですねぇ（笑）
確かに嘲笑うのはイメージダウンですねぇ（笑）


スランプは思い込みなのでしょうかねぇ（笑）結構長期間に渡ってこう言う状態が続いておりますがねぇ（笑）

スランプって、一時的に調子が落ちてる状態だよね。
そうなる前は通常ないし好調だったわけだ。
で、作家になれていない。
最初からスランプなんじゃね？
今が特別じゃなくて。

気になることって何？

>>341
スランプなの？　あれれ？　じゃあの少女小説は狸さんではないの？

>>344
一日一作ほど書けていた時期もありましたがねぇ（笑）
>>345
ご想像にお任せしますよ（笑）読み返せば分かる、と言うことも有りますよ（笑）
>>346
本物ですよ（笑）スランプ＝作品を書けないということではありませんからねぇ（笑）

あ、そうなんだ。読みましたよ。狸さん、相変らずえぐいの好きですよね。

狸さん狸さん。
プロ以外がスランプなんて、へそが茶を沸かしますよ（笑）

>>349
「浪速の内弁慶」みたいなもんでしょうよ。

おやおや（笑）実に愚劣ですよ（笑）

>>348
遅れましたがどもどもですねぇ（笑）
少しミニマムな内容になってしまったと思ったのですけれどもねぇ（笑）

>>352
うーーーん。そこなんですかねぇ。
読み手がどう受け取るかの問題だから確信をもっていえることではないですけど、
読んだ限りではラスト天狗はいたとも受け取れるわけじゃないですか。
そこが後味の悪いものにさせてるんじゃないかと思うんですよね。
ホラーって印象より、爺を被害者に見て良いのかって思わせられてしまう。
ま、それだけ犯罪性の方にリアリティがあったってことなんですけどね。

>>353
どもどもですねぇ（笑）確かにそうとも読めますねぇ（笑）
結構自然に書いた積りですが、最後の部分は少し悩みましたよ（笑）老人を生かすか殺すか、それとも供述で終わらせるか、と言った感じでしょうかねぇ（笑）
妄想だと思われた物が、実際に存在していたかもしれない、というように匂わせるやり方はよく色々な作品で使われる手法ですから、それを踏襲しただけなのですが、
そこにある意味付けまで考えが到らなかったのかも知れませんよ（笑）後味の悪さはそうなんでしょうかねぇ（笑）

そう言えば最近では「兜中の青春」や昔の作品では少女に視点を寄り添わせていますが、
今回の紋切型にこう言う話を書けばこうだろう、というネタを繰り返しているだけで、どの人物も適当に描いている、という感じがあるやも知れませんねぇ（笑）
もしかすると私も「少女凌辱小説を書く奴」と言うアリの穴等でつけられたレッテルに甘んじ、それを書くことを要求されている、などと思い込んでるのではないで消化ねぇ（笑）
「少女小説」等と名乗ったのは元々広い意味合いだったのですけれどもねぇ（笑）最初に投稿した作品の印象からそう言う方向に流れていったのかもしれない、と思う所はありますよ（笑）
私が書けなくなった、或いは書く事が楽しくなくなったのはそう言うところに原因があるのかもしれませんよ（笑）
矢張り長いものを書くべきだとは思うのですよ（笑）
得意技を禁じる、と言うことも必要になってくるかもしれませんねぇ（笑）今の侭ではあれだと思いますからねぇ（笑）
と大口を叩かせてもらいますけれどもねぇ（笑）

>>354
良くも悪くも批評が入ると何らかの影響を受けてしまうということですね。
そこが難しいところじゃないかな、と思うんですよ。批評する側の方が優れた見識をもっているとは
限りませんからね。例えば私なんかは生田耕作先生みたいに黒い文学に造詣が深いわけでは全く無い
んです。そんな私が先のような感想を書いても、狸さんとしてはやっぱり
＞そこにある意味付けまで考えが到らなかったのかも知れませんよ。
と何かしら考えてしまうわけじゃないですか。
そういうことが難しいよなって思っちゃうんですよ。私のした指摘が正しいかどうかはやっぱり黒い文学に
造形の深い人がみてもまことにそう思うという結論にいたらなければ駄目なんじゃないかと思うんです。
少女陵辱小説を究めるならもしかしたら私が指摘したことはどうでもいいことかもしれませんし。
狸さんがどの方向性に向かっているのかは分かりませんけど、上手な人なんだなってことは分かっていますよ。

>>356
どもどもですねぇ（笑）
確かに造詣の深い方の意見は参考になるかもしれませんけれどもねぇ（笑）
かえって造詣が深ければ深い程、知識があればある程、固定されてしまった物の見方でしかできない、という部分はあるのでは（笑）
例えばナボコフのロリータを澁澤龍彦が評しておりますが、これが一面的な見方ではないか、と思ってしまうわけでしてねぇ（笑）
大家でもこうですから、市井の黒い文学通、となりますとねぇ（笑）


実を言いますとそう言うものから少し脱却したがっているのですよ（笑）ですが作者という仮のキャラクター性に引き摺られている部分もありましてねぇ（笑）
影響は受ければ受けるほど良い、とは言い切れませんからねぇ（笑）受けていいものと受けては駄目な物の選別も必要なのやも知れませんねぇ（笑）

さてさて、名前を微妙に変えたところで、最近の「作家でごはん」の有様などどうでしょうかねぇ（笑）

最近？　酷評っつーより他人との会話経験が少なくてもののいいかたを知らん簡素人と
作家をめざしてるわけじゃないからほっといてくださいという作者がよくぶつかってるな。

「読んでもらいたいだけで鍛練目的ではない」なんてこと大声で言う必要ないと思うんだよ。むしろ隠しとけ。ほんとうにいい作品だったら読ませてくれてありがとうと思うけどさ、そんなのなかなかないぞ。

狸さん、テユラさんのが気に入ったみたい？

>>360
　気にいった、んじゃなくて、誰だか気づいただけでは？

上から目線の人発見ー！

卯月燐太郎(08/6/26 20:59:46)
本人戻って来たくても戻れなくなるから、静かに送るように。

>>361　誰々？

>>362
何をイマサラ

おやおや（笑）

>>362
流石以前既にもう戻ってきません宣言した人の言葉の重みは違いますなｗ

ほしのまきさんて、言うことがいちいち上杉さんみたいな人だなと思う。
同一人物ってことじゃなくて、似たタイプ。男性なんだろうなあ。

>>367
AV女優が出ましたが（笑）

過疎スレッドですねぇ（笑）誰もおられないので消化ねぇ（笑）

『スクランブル（推理　６６枚）』　ほしのまき

IP見せてもらったけど千葉県の人じゃん。
上○さんも前に松戸市から書き込んでた。

AV女優？　ホントだ、そんなとこからHNをもってきてたのかｗ

お前さんたち、ヒマそうですな。（笑）

ひまだともｗ

おやおや、文香さん（笑）ネタ切れでしょうかねぇ（笑）

　獲る？　に変わってる（笑）。
　ネタは切れませんが、もうこれからは小説を書くことに集中しようと思います！
　あ、スランプについて書きましたが、獲る狸さんのことではありませんよー。

どもどもですねぇ（笑）矢張り名は体を現しますからねぇ（笑）
「獲らぬ」では余りにもですから、変える事にしたのですねぇ（笑）
分かっておりますよ（笑）スランプは誰でも書き慣れれば陥る可能性がありますからねぇ（笑）
そこから如何脱却するか、という事が重要になって来るように思われますねぇ（笑）

ほしのまき＝上杉謙一でいいんだな？

反対意見は無いか？　俺は５円かけてもいいんだが。

>>376
ＩＤがウエなお前が上杉。

上○がだれだか知らない人間のほうが多くなったかな。

>>378
変えてみたｗ

変えたらよけいひどいなｗ

いや、ウエではないからいいのか。

『続小僧と神様』　森栖右庵著
題名まちがってねえ？

『狂気は理性〜裁判の回想〜（フィクション）（原稿用紙１枚）』　べつに。著
原稿用紙１枚より多くないか？

『wish』　哀著
#01て、おい第１話なのか？

『溶け出す、体温。』　ワタナベ著　＞「固結びにしてやる」
わざわざ結ぶってことはつながってなかったってことにならん？

『サックス流し』　サラ著　＞「わっははは、この昭和３５年にそんな人いませんよ」
唐突に今は昭和３５年とか言い出さんだろ普通！

『手をいただけませんか？』　消丘　テユラ著
わからん、無理、降参。もう寝るか。

「固結びにしてやる」

あ、糸のはしっこが指に結びつけてあんの？
見たことないから知らんのだが指から糸が生えてるわけではなかったのか。

今は昭和３５年とか言い出さんだろ普通→この昭和３５年にとか言い出さんだろ普通

『手をいただけませんか？』
なんだロロイってひとじゃん。
あ？…loiolさんか！

＞『続小僧と神様』　森栖右庵著
傑作ですねぇ（笑）何者が書いたので消化ねぇ（笑）

ほしのまき読んだw
たぶん上杉さんでしょうね。あれ

前と同じ失敗している

>>387
もしやご自分ではｗ？

森栖右庵＝ボリス ヴィアン？

英国の大作家ではないで消化ねぇ（笑）

>こんにちは。
>こんな長い力作を書いた貴方の熱意に熱い接吻と乳房を奉げます。
『隣人に捧ぐ　(約五百枚)』のコメントだが。　
ウエかどうかはともかく常識のある人物ではないと思う。

>>392
句読点の打ち方に特徴あり
上杉さんでしょうね

こうも感想が付かないのはある種の才能やも知れませんねぇ（笑）

ホラー小説ですとか言って出せばよかったんじゃないか？＞『続小僧と神様』

乱歩賞応募作品の冒頭部分です、というのもいいかも？＞『続小僧と神様』

たぬっち
『続小僧と神様』の帯を書いて、ここに貼って。

「小僧の神様」ではありませんっ！　という帯はどう？ｗ

いやおや、『続小僧神』と云え度も、 『わぁし』 の的では無いで消化ねぇ〜(笑)

おやおや（笑）超能力ですかねぇ（笑）

ホント、すごいねえｗ　ざっと読んでみたら、ちゃんと書いてある風
には見えたけれど、あそこのコメ数だけエアポケットになってるｗ

もうホントに完全にバレないように別名義で作品を出してみては？
それはそうと「盗作だ！」云々の人は、サイトまで見てて、なんで
あの署名（顔文字）に気づかないんだろう……謎だ。

ほしのまきさん、いいかげんにしてほしい。
官能小説ならともかく、普通の小説であの内容を本物の女が書いたと思われたら困る。迷惑。

おやおや、あの名前は久し振りに気に言っているのですよ（笑）
作家でごはんに来ている方全員が見ている訳ではないでしょうし、私の嘗ての悪行（笑）を知る方も少ないと思うのですけれどもねぇ（笑）

いや、完全にバレないようにして、それでエアポケットだったら、
何かしら中身のほうに問題があるってことになるのかなあ、とｗ

しかし問題が大きければ大きいでヒステリックな人が乗り込んでくる
はずで、うーん、なんでなんだろうねえ？　助詞とか間投詞とかひら
いてみたら？ｗ

　　　/⌒ヽ　（・ω・）ノシ　　見ないでお　えっち
　　　{　　　(/⊃　ノ
　　　ヽ　　（__⌒ワ')　　 (￣◎
　　　　に二二二)　　　 |~~~|
　　　　 _）　　　r' 　　　　￣゛
　　　 └───`

>>403
狸さんがほしのさんなの？　じゃあ、読んでみてくる。

おやおや、ほしのさんではありませんねぇ（笑）

>>407
そうなんだ…。読んできちゃいましたよ。

念のため。
わたしは「あかね」か「ゆふな」、後少し昔に「マイ」。
この三つのＨＮ使ってます。気づけばそれ以外、使ってません。
（いや一年前は「暇人」だったか＾＾；　結構ころころ変えてるなあ）

>>408
おやおや（笑）
>>409
おやおや、どうかなされたのでしょうかねぇ（笑）

続小僧と神様。こちらが狸さんなのか。
じゃ、ちょっと読んでまいりま。

どもどもですねぇ（笑）

>>412
読んでまいった。ちょっと頭痛くなった。続っていうよりウラ小僧の神様って気がしました。
狸さん、奇麗事が嫌いですね？　
無理強いはしませんけど、だけどやっぱり心の中の善と美っていうのは人間にとって大事な気がするんですよね…。
人間ってホントにそんなに性根の汚いものなのかなあ、と。　

度もどもですねぇ（笑）確かによくそう評されますよ（笑）
ですけれども、奇麗事を描くよりも汚穢を描いた方が小説としては面白い、と思うのですねぇ（笑）

おやおや（笑）折角仲裁にはイったと云うのに「空気を読んでください」ですかねぇ（笑）
何か引っ掛かりますねぇ（笑）ユーモアで返されれば別に引っ掛かることのない所だけに尚更ですよ（笑）
昔でしたらその場で言わせて貰いましたが、今はここに書かせてもらいますよ（笑）

仲裁に入ったら殴られたってやつだなw

まぁ、撲られるだけ私も株が上がった、という事ですかねぇ（笑）度もどもですねぇ（笑）

一面の「獲れぬ狸」さんとこ、エアポケットというより落とし穴みたい。

>>414
汚穢を描いた方が面白い。
それも一理ありますね。ただ、狸さんはそもそも博識だし上手な書き手だから、
面白さだけを追求するのは勿体無いんじゃないのかしらと余計なお世話でしょうけど
思ったりもするんですよね。
世相を考えるといま汚穢のみを追求するのはどうなのかなあって思っちゃうんですけど。

あと志賀直哉の人間観をおちょくっているようにも受け取れる、そこに悪意があるようにも
みえるんですけど、それはこちらの穿った見方ですか？

感想が欲しいなら長いのを上げるな？
はぁ？　もうわけわかんね

ゆとり、っちゅーくくりはどうかと思うんだけど、それで揶揄される
もんの代表みたいな感じだよね、「読者のことを考えて」って
読めない自分が悪いんじゃなく、読ませないおまえが悪いって
代表したつもりで言い切っちゃうのってｗ

＞汚穢
　最近はむしろ真善美を描くほうが正しいのかも、っちゅー気も
　しますな、確かに。そういうのが現実に見えづらくなってるから。
　ま、時代に即して読むものとそうでないものがあるから面白い、
　っつー話もございますが。

>>421
そうなんですよ。真善美。
やっぱり大事なんじゃないかな？　と思っちゃうんですよね。

>>417
真善美と言われても難しいですねぇ（笑）一見、汚穢が描かれていても、此れは美である、という方も居るやも知れませんしねぇ（笑）
此れでも私は美を求めておりますよ（笑）ですけれども、それを一般的とは違う方法で露にしたい、という事ですかねぇ（笑）
志賀直哉の人生観はまさにそうでしょうかねぇ（笑）この辺りの悪意は新しい事ではないですけれどもねぇ（笑）
>>418
おやおや、名前が違いますねぇ（笑）
>>421
時代と寝る、といいますが、知らず知らずのうちに誰でも時代と寝ているものではないで消化ねぇ（笑）

>>423
いえいえ。だから狸さんの作品に美と真はあるんですよ。
ついでに善意も入れてみたら良いのになあってことを書いたんですよ。
それはいやだよーんっていうのなら仕方ないんですけど。筆力ある人だから勿体無いかなって
思ってついつい言ってしまったの。

森さん、感想頂きありがとうございました

>>424
おやおや、どもどもですねぇ（笑）善意が無いのは何故でしょうかねぇ（笑）若しかしますと、悪意より行き過ぎた善意の方が恐ろしい、と思っているからゆえかもしれませんねぇ（笑）
それと比べますと悪意なぞ大した事がない、いや、むしろ愛すべきものだ、と考えているのかもしれませんねぇ（笑）
>>425
どもども、どもどもですねぇ（笑）因みにモリスですからねぇ（笑）

>>426
行き過ぎない善意ってあたりでどうですか？　って思ってもみるんですけど
要は嫌なんだなってことが分かったんで、もうやめときます。

いやおや〜(笑)

おやおや（笑）

真は見えんな。気どってる。

私も善意な話を否定している訳では無いのですよ（笑）
そう言う物の必要性は認めますし、個人的にはそう言うものも嫌いではないですからねぇ（笑）どもどもですねぇ（笑）

ところで文香さんが本格的に執筆を開始されたようですねぇ（笑）さてはて、七月中に投稿されますでしょうかねぇ（笑）

>>431
ちゃうちゃう。そういう意味で言ったんじゃなくて、狸さんが自分の作品に素朴な善意のある人間観を
反映させた人物を登場させるのは嫌（いや）なんだなってことですよ。

>>433
確かにその意味ではそうでしょうねぇ（笑）仮に登場させたとしても批判の対象になって仕舞うので消化ねぇ（笑）
おやおや（笑）

>>434
狸さん、表で感想入ってるみたいですよ。

ところでペンギンの出てくる話を昔書いてませんでした？　あれっていまでも読みたいと思ったらどこかで読めます？

>>393
そう言われて見てみると特徴があるような。

>>435
どもどもですねぇ（笑）感想返しは追々、ということで（笑）
おやおや、ペンギンを出した小説など書きましたかねぇ（笑）もしや、固定ハンドルのペンギンさんのことでしょうかねぇ（笑）それでしたれば、存在しますけれどもねぇ（笑）

>>436
でしょうｗ

１.句読点の打ち方。
２.官能小説にしか出てこないような、おおよそリアリティの欠如した女性像
３.自分の選考結果をカテゴリーエラーと信じている。
４.創作仲間の自慢（小説学校の。向こうは仲間と思っていない）
５.他人に対しては、見下すか卑屈になるか、どちらか両極端の行動に出てしまう。
　自分に自信がない証拠。
６.ユーモアの欠如。

以上より、一致度80%と判定しました。（near上杉　ランク）

そう言えば、ここ最近の投稿された十作前後が愚にも付かないものばかりなのですけれどもねぇ（笑）
ルーフさんなど中々暴言を吐かれていたのにあのレベルとは（笑）しかも内藤某と馴れ合っておられますよ（笑）
これでは相変らず小説を書かなくても生きていけそうな方の作品にコメントに書き込んでおられるＳ氏と大差はありませんねぇ（笑）

どれもこれも、『わぁし』烏賊の屑なのは致し方無いので消化ねぇ〜(笑)

>>438
7.筆名と同じ名前のAV女優がいる。
も追加したほうがいいのではないか。

冗談はさておき、初めて書いたという紹介文を信じて、
文章が上手い、と感想を書いている人を相手に、
ニヤついているのが、ちょっと笑える。

>>439
いいじゃないですか、他人のことは。ルさんもＳさんも放っておきなさいよ。
そんなことよりペンギンってＨＮのことじゃなくて。
前にほろっとくる掌編を書いてますよね？　某所で。それを読ませて欲しいのです。

>>442
ttp://ssstory.net/ssstory/story_luv/index.php?search_data=20040407114006358&page_num=1&anthology_name=an20050908221128
「椿」で消化ねぇ（笑）このサイトには今から考えるとお恥ずかしい作品やコメントも多いですけれどもねぇ（笑）

>>443
見てまいりました。申し訳ない。私の勘違いのようでした。
「椿」も読んでまいりました。
私は「蜘蛛」が面白かったです。

>>444
度もどもですねぇ（笑）私と文体が似ている方だったのでしょうかねぇ（笑）

>>445
名前が似てたみたいです…。ごめんね。

度もどもですねぇ（笑）別に謝られる必要はありませんよ（笑）
嘗てお涙頂戴ものを書こうとしていたことは事実ですからねぇ（笑）ですが、どうも此れではいけないと方向転換したのですよ（笑）

ここ世間知らずの人たちのサイトなの？
ＡＶ女優じゃなくてグラビアアイドルあるいわグラドル。
だから、変な勘違いしているのね。
上杉さんのことは、友達から聞いてしっている。
とんでもない勘違いです。
同窓生は文学学校ではなく高校です。
ついでにその高校の名までいっておく。神奈川県立新城高等学校。
乱歩賞作家は、山崎洋子「花園の迷宮」
だから、私の年齢わかるでしょ。

おやおや（笑）上杉さんではありませんか（笑）

おかえり、上。

なんだかんだ言って、上杉好きの俺が来ましたよ

十行目まで読んだよ
ここまでの印象は一次落ちか、程度の低い賞で辛うじて一次通過といったところだ
何なら理由も書こうか？

男も女も、いつまでも若くありたいもの。
だから、感想返しも、ほしのあき　のように、若いつもりで書いちゃいましたけど、
それを受けた感想者の皆さんには、この場を借りてお詫びすることにします。

上杉さんでも、上さんでも、どうぞご自由に。
でも私は、おばさんです。

おばさん設定なんだね、上様。

１行目　バック　→バッグ　　いきなり目眩が。いい加減な作者なのか
４行目　早くらくにしたい＞漢字を開いたというより、ミスか。いい加減。
５行目　狭い玄関で履き古した靴を足で退けながら脱いで上がり買い物袋をおろした＞じっくり読めば分かるが、分かりにくい文章。推敲不足。点打つべき
6行目　茶箪笥＞何歳だ、この女。昭和か。
７行目　壁の桟＞壁に桟なんてあるのか。そもそもこの作者は桟って何か知っているのか？
７行目　全季節の洋服で占められている＞ここまでどう読んでも、独身男の安アパートという印象。
　　　　若い女のマンション住まいではない。まあ、そういうがさつなキャラでも良いのだが。
８行目　男女雇用機会均衡法＞そんな法律は無い。均等法。
　　　　男女雇用機会均衡法を信じて＞今どき、そんなものを信じている若い女はいない。リアリティの欠如。
　　　　この部分こそが、作者が女性に対して持っている、拭いがたい偏見を読者に感じさせる。
　　　　そして、作者の想像力の貧しさを露呈してしまっている。
　　　　
　　　　この作者の書いたミステリーなんて、嘘っぱちだ。
　　　　下読みはこの行まで来て、読むに値しないと判断する。

このあたりが本当の評価だろう。
しかし、もし君が信じたければ、ごはんでの大甘感想を信じなさい。そういう自由はある。

あのね、それは男の想像範囲内の女の部屋なの。
実際、古いマンションの一人暮らしの女の部屋を覗いてみなさい。
男の部屋よりも、汚いのよ。
均等法はありがとうございます。気づかなかった。


今週、早ければ明日にでも、百枚のサスペンスをアップします。
４５４様　厳しい感想、お待ちしています。

こちらでも、あちらでも、いいですからよろしく。
まあ、軽く書いた小説だからね。
いずれ、改稿します。

日本人は、バックとよく書き間違える

あるいわ、みて上杉だと確信したｗ
今度はネカマの変態野郎設定か

もう、ほっときなってばｗ
なにげに上好きの人、自重！！

私は最初の書き込みこそ本人かと思ってスルーでしたよ。
というか、最近はほとんど書き込みしてませんでしたが。

しかし、書く内容に程度の差はあれ、自分は女だ、とか言い出す奴
にかぎって女描くのヘタクソなのは、あれはなんなのだろう？
幻想にとっぷりとつかって、そこに自分を投影するからなのかしらん？

秋葉の殺人鬼のような方がきましたから退散します。

いやおや、わたくしも秋葉の殺人鬼のような方がきましたから退散し増すよお〜(笑)

百枚のサスペンス楽しみにして居ます殻ねぇ〜(笑) ほしのまきさん〜(笑)

おやおや、脱糞幼児も上杉ぐらいはご存知でしょうけれどもねぇ（笑）

>>455
謙虚なレスに驚いたよ。
それなりに成長したのかもしれない。茶化して悪かった。

せっかくだから流し読みした。五分くらいで読んだから読み落としたかもしれない。

一番気になったのは、女のアリバイの有無。
事件当時、女は会社にいたはずじゃないのか。
女を容疑者だと警察が考えたのなら、電話一本で解決するぞ。だって、会社にいたんだろう。
で、即容疑者から外れる。女も安心して事件は終わり。

どう考えても、最初の訪問時に刑事が聞くのはこのことだろう？　違うのか。　

退散したのですけど、ちょっと気になって。
４６１様、相当な流し読みですね。それでも読んでいただいて嬉しいです。
老婆の死亡推定時刻のとき、女は通勤途上ですよ。会社は通勤二時間の町田市となっています。

それなりに成長ですか…。
私は成長よりも老化ですよ。
乱歩賞の山崎さんを調べてください。
その方とクラスが一緒だつたのです。

こんどの二作目は本気ですよ。構想、取材、資料に一年ほど費やしていますから。
スクランブルは、筆慣らしならず、筆荒しですから。

あなた様の客観性のある感想を頂きたいと存じます。
明日、明後日には、アップします。

つ二週間ルール

おやおや（笑）

461です。
流し読み＆いい加減なことを言ってスマンかったです。
自責の念から思わず全文読んじゃったよ

で、ラストの感想は……おいおい！^^；って感じだ。
ほとんど通り魔みたいなもんじゃないか。それまで登場していない人物だし、予想のしようがないよ。

作品全体がミスリードで、本筋がないじゃないか＾＾；
これはただのペテンですよ。
作者が本気で犯人を隠せば、隠せるに決まっているでしょう。
犯人のことを書かなければ良いだけなんだから。
で、代わりに関係のないことをたくさん書けば良いだけなんだから。

必ずしも守る必要はないんだけど、「ノックスの十戒」「ヴァン・ダインの二十則」とか知ってますか？
読者と、作者の紳士協定みたいなもんです

結論：間違いなく一次落ちです。

461です。
ごめん、こりゃ言い過ぎだ↑

しかも、読者として何に不満があったのか上手く説明できていない
しばらく冷静に考えてみるよ

「二」でちらっと出てきたときに、ああこれが犯人ね、はいはいと思った。
二時間ドラマは無理でも一時間ドラマならありそうな構成じゃないかね。

ほしのまきから綺羅綾矢と同じニオイがする。
まさか同一人物ではないだろうが。

おやはや、古参ですか（笑）

綺羅綾矢って誰？

『SWAM』
なんか見覚えあると思ったら・・・
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho_past.cgi?action=article&key=20030417000002

465 様　おはようございます。

＞ほとんど通り魔みたいなもんじゃないか。それまで登場していない人物だし、予想のしようがないよ

お言葉ですけど、ちゃんと、最初の方で、伏線として二人のサッカー少年は出ています。
いくら処女作の推理でも、それなりに本（推理も含めて）を読んでいますから、基本的なミスはしませんよ。

＞ノックスの十戒」「ヴァン・ダインの二十則」とか知ってますか
知りませんけれど。

何回も読んでいただいて、すいません。

>>472
私も読んだよ、狸さんのとも間違えてだけど。ラストが尻切れという印象でした。
主人公はあの事件を通して結局何を学んだんだろうね。

これは煽りでもなんでもなく、本気の意見。
あなたは何でも見下す癖があるようだけれど、ミステリも見下しているでしょう？
こんなもんだろう？　って甘く見てる。

基本的なミスしているよ。
小説書き初めの作者によく見られる『私はちゃんと書いている。しかし、あなたは読み落とした』という反論。
伏線って言うのはホント難しくてね、読者に見落とされるような伏線は伏線として機能不全なの。
作者は仕掛けたつもりでも、読者が拾えないようなものは仕掛けとは言わないの。アンフェアなの。
読者を納得させて初めて伏線といえるの。『伏線が仕事した』と言えるの。作者が書いたつもりになってても駄目なの。
面白いラストに至ってから、もう一度読み返して『ああ、なるほどなあ』と思えなきゃ意味ないの。
＞その手前の平地で、二人の少年がサッカーのボールで遊んでいる。一人はマンションでの顔見知りで、飛んで来たボールを胸で受けたり、足のシューズの上に乗せて弾ませたりしている。
この二行が一体なんだというの？　これでフェアになるとでも？
それに対して、鯖とかスカートとか、化粧とか痴漢とか、初動捜査もできないアホ刑事とか、なんでこんなものばかりに枚数割いているの？
こういうのは、ただのアンバランスでミスリードですらない。
そもそもこの事件、女はただの傍観者で事件は自然解決してるじゃない。解決に貢献していない、ただの野次馬でしょう。

冷静になってごらん。
後○さんが感想に書いてることだって、↑を上品に言い換えただけだと思うよ。

>>474
善い人なんだな、あなたは。補助線引いてあげてさ。

>>473
上杉さんは人気者ですねぇ（笑）おやはや（笑）

>>476
っていうか私は狸さんと間違えて、ですよ。そもそものきっかけはアンカーがついてないところで
狸さんがひさびさに気に入っている名前って書いていたから間違えちゃったんじゃないですか。

>>477
どもどもですねぇ（笑）そう言えばそうでしたねぇ（笑）
失礼致しましたよ（笑）矢張り、アンカーはつけたほうが宜しいですねぇ（笑）

上杉は無知。居直り醜いわ。

＞ノックスの十戒」「ヴァン・ダインの二十則」とか知ってますか
知りませんけれど。

恥知らず。

まぁ二十則・十戒はミステリの界隈でも荒れる元ですからねぇ（笑）

前々から思ってたけど、上杉って読書量少ないでしょ？
生涯でも１００冊も読んでないんじゃない？

十戒、二十則は、まあ１０年以上前でもパロディぐらいでしか
使われないけどねｗ
まあ、新・新本格とかいう流れができつつあるんなら良く目にする
可能性もありだけど。最近は疎くてようわからんｗ

やはり、私にはこのサイトが向いていないようです。
名無しという不気味な集団が目に見えない刃物を抜いて、いまにも暴行をくわえてくるような脅迫感にとらわれます。

名無し、名無し、名無し、名無し、発言に責任を持たないですむ言葉のテロリストたち。
長居は禁物で、失礼します。



ああ、こわこわ！

>>483　捨て台詞みっともねえなｗ　煽るならもっと勉強してきな、おばかさん。

>>483　上杉よ。
嫉妬をやめろ。または他人が自分に嫉妬していると思い込むのもやめろ。
誇大な感覚、限りない空想、特別感、過剰な賞賛の渇求、特権意識、対人関係における相手の不当利用、共感の欠如、傲慢な態度。

以上がお前の欠点だ。
医者にかかって治してもらってきなよ。

私はむしろネット上で名前を変えればそれで責任も所在も
発生しない、という感覚に空恐ろしいものを感じますｗ

「透明な存在なんだよ」とか言い出しそうで……。

483
いやおや、掲示板謎は書かれた古都が全て名のですよお〜(笑) 烏賊でも異常でも無いのです殻ねぇ〜(笑)

おやはや（笑）
酷い有様ですねぇ（笑）

上杉はある意味人気者だからね

投稿したらいいのに。
感想なら書く。こっちにだけど。

４７４様　本音の厳しい批評、ありがとうございます。
そのお礼を忘れていたので…。

では、失礼します。

それと、このサイトのオーナーの狸様、短い期間ではございましたが、お目汚し失礼しました。

４７４様　本音の批評、ありがとうございます。
そのお礼を忘れていました。

あら、どういうことなの？
飛んだとおもって、再投稿したら、飛んでいなかった（苦笑）

上杉さん、いつまでも白々しい演技しないでｗｗ

ＨＮ変えても欠点はそのままだから正体ばればれなんだろ？
なぜそのままにしているんだ？　なおせばいいじゃないか。

欠点を指摘されても治す気ないんだろ。

簡素もらっても同じ。傲慢で醜い。

作家になろうってんなら欠点は改めないとな？

上杉だけじゃないぜ。

コテのほとんどに言えることさ。

おやはや（笑）どもどもですねぇ（笑）

>>496
あんたも相当傲慢だねえ。
欠点欠点って、あんたが指摘する欠点は絶対に欠点なのか？
どうせ考え方の違う相手は「人の言うこと聞かない奴」認定するんだろ？

1.事実に対して仮定を持ち出す

どうせ考え方の違う相手は「人の言うこと聞かない奴」認定するんだろ？

『グラッチェ（１）』　乙女座うさぎ著
白いワンピースでナポリタンを食べにくるとは勇気があるな。

『犯人は誰だ？』　タルデ著
記号はやめてくれ。だれがだれやらで作者も途中で書き間違えてるし。

『神臨巫子伝書 〜平和の御神が遺した魔宝〜』　巓巍 囀聲著
＞でも、読み易いし、何よりもエンターテイメント性がありますね。
嘘だろ！？　日本語じゃないよ、この作品の文章！！　

『真夏の午後』　中宏著
他人の夢の話を聞かされてもあんまり……みたいな感じ。

『SWAM』　14著
「パチパチパチ」ってクチで言ってるわけではないんだな？

『仰ぎ見る空は蒼く』　ＦＡＴ−Ｄ著
仏さまとかチベットとかの語はないほうがいいと思ったよ。

『時空自殺』　森上　海著
そのカッターナイフ頑丈すぎるだろ。でもまあ面白かったよ。

『夜空の向こう』　ホリ　サチオ（堀川）著
「一日一膳」じゃ俺は足りないよ！　一日一食とか菜食とか？と、ちょっと思ったが関係なさそうだ。

>>499
2はないのか？

>>501
多分、詭弁のガイドラインから、まんまコピって来たんじゃね？
2はごくまれな反例をとりあげる、3は自分に有利な将来像を予想する。
結構面白いから、詭弁のガイドライン、でググって読んでみ？

>>502
お、サンキュー。ほんとだ。詭弁のガイドライン、面白いね。

でも498は当たってるような気がするな。

ほしの先生、新作待ってますよ。

俺も待ってるよ（ネタ的な意味で

詭弁のガイドラインなど全て修得しておりますよ（笑）私の発言を見て貰えば分かりますねぇ（笑）

お前らはわしが育てた
　　　＿＿＿
　　／＿_))ﾉヽ
　 ｜ﾐl _　_i)
　(^ﾐ/´･〈･リ
　しi　　r_)｜
　　|　 `ニﾌ/
　 ノ　`ー-<

>>498

考え方の違う人にも耳を傾ける人なんだろうね、あなた。

心が広いあなたを見込んでお願いします。

ラウンジで基地外の言い分を聞いてやってくれ。

あなたならできる。

双方の言い分を聞いて、争いを収めてやってくれ。

あなたならできる。

まぁ、>>498は>>496みたいな馬鹿を諭してやったわけだしなｗ

鈴村さんはやっぱりすごいな
作品を読まずに感想を書くんだからな
で、いつも内容に踏み込まずに辺縁をなぞらえるだけで誤魔化している

鈴さんのところに書かれたほしのさんの感想もすごいな
これもまったく中身に触れず、表層だけで絶賛
おそらくは全く読んでいない

なんという誠意のない空疎な人間関係だろうか

インターネットや聖書に求めるまでもないだろう
『廃墟』はあなた方の心にある

>>509
というか、正直イモをどうにかしてもらいたい。
あいつ、駄目だろ・・・ｗ

>>511
おやおや（笑）沈さんなどはただ「大作家を読んでいる」だけで鈴村さんを評価しておられるようですけれどもねぇ（笑）
空疎な方の周りには、空疎な方が集る、という仕組みが出来ておるのですよ（笑）
>>512
それにも↑の公式が当てはまりますでしょうねぇ（笑）鈴村、虫両氏よりもはるかに善良に見える私の作品に表サイトで感想が集らないのですよ（笑）意図的に釣るんで無視されているような気も致すのですけれどもねぇ（笑）

>「Ｇｏｄ’ｓ　Ｍｏｕｎｔａｉｎ」途中まで読みましたので、とりあえず感想を書いておきます。

>ところが導入部から出ていた北島があっさりと殺されてしまいます。
>このあたりが意味不明（なぜ北島が殺されるのかが）です。

>残り、読めたらまた感想を書きます。

こういうのちょっと無駄だな、残りも読めばわかったのに。
何を急いでるんだ。

＞浮浪者は最初のうちは闘牛のロディオのように脳髄の憑物を振り払おうとしていたが、三日経ち、一月経つうちに、あきらめてきて、一年経ったころにはすっかり従順になっていた。

闘牛って…………ウシ？

牛にのる……のか？
www.realwestern.jp/rodeo/events/bullfighting/index.html

そういうのがあるとしてもわかりにくいな、おい。なんのことかと思ったよ。

>>509
＞ラウンジで基地外の言い分を聞いてやってくれ。
嫌だ。

＞双方の言い分を聞いて、争いを収めてやってくれ。
嫌だ。

基地外の言い分を聞いて争いを収めれば俺の小説が面白くなるっていうなら
頑張ってやるけどねえ。
ああいう言い合いはよくあることじゃん。509サンはスルーできないのかね。

いや、やっぱ
http://www.realwestern.jp/rodeo/events/bullfighting/index.html
だと、なんか違うな。別か。

とにかく牛にのってる状態を想像しとけばいいのか？

俺のIDには愛がある。

ちょっとした勘違いだな。
闘牛というと、所謂スペインのマタドールなんかが有名な、
人ＶＳ牛の戦い（牛ＶＳ別の動物というのもあるけど）を指す。
あの赤いマントヒラヒラさせて、突進避けてレイピア刺すアレ。

一方ロデオは、牛に乗って勇を競うゲームというかスポーツというか戦いというか、そういう奴。
こちらをやる人はカウボーイと呼ばれる。

闘牛『の』ロデオ、というのは、基本的に種類が違うので、のという接続詞で繋げることは出来ない。
サッカーの野球のように、とはいわんっしょ？

闘牛、と、ロデオ、は共に、そういう名称のスポーツを指す。
要するに、例にするにはおかしいということですな。

追記。
で、作者の言わんとしようとしているものは、
恐らく、ロデオの方に重石を置いていると思われる。
闘牛はあんま関係ないわな。

ロデオ、というスポーツを例にして、上に乗るカウボーイを振り落とそうとする牛の如く、憑き物を落とそうとしていることへの表現、ということを言いたかったんだろうとは推測できる。
そういう解釈ならば、やがて振り落とすのを諦めて従順になった、という表記と、カウボーイを落とすことを諦めた牛というものへの対比によって、例が例として作用されたと言えるだろうな。

下手な例（というか、単なる間違い）と稚拙な文章表現で、良く分からん文章になった、が真相。

>>520
>>521
おお、あんがとー、なるほどねえ。
なんか深い意味とかこだわりのある表現なのかと考えすぎてしまったよ。

『夢の彷徨い』　紫暗著
＞　詩を書くほうがうまい
＞と仰って下さってありがとうございます。
そういう言われ方ではなかったと思うぞ。

『Ｇｏｄ’ｓ　Ｍｏｕｎｔａｉｎ（サスペンス　ホラー）』　ほしのまき著
梗概（？）
＞故郷に戻ったヤスへ自然が奉げた褒美は何か？
「奉げた褒美」うーん。「闘牛のロディオ」みたいなもんか、こっちも。癖なのかな。

『続・戦慄のメリークリスマス』　せい著
これなあ。『戦慄のメリークリスマス』で
＞ある日、各家庭、各個人宛に、１人も漏れる事なく１通の黒いハガキが送られた。
という設定だったけどそんなにパーフェクトに郵便って届くかなあ。不着がけっこうありそう。
で、郵便料金何十億円？
もっとメルヘンぽくして人口の少ない架空の国にするとか…いや、まあ、日本でもいいけどさ。

『市電に乗って』　沈樹幹著
心の病？　そうなの？　わりと落ち着いてる作者さんに思えた。
＞６．ずっと晴天の話だけど、登場人物の心象風景として、乗る前には細かい雨または灰が
＞振っていて、それから帰りに市電を降りたら、「雨はいつの間にかやんだようで、厚い雲の
＞切れ間から一筋の光が地上へと降り注ぎ、街をかすかに照らしていた」なんて、情景を
＞描いたほうがいいかと思います。
（えーと、高遠信次さんの文は長すぎてエラーが出るので勝手に改行させてもらったよ）
ううむ。
どうなんだろうな。
主人公の気分に天候が左右されるって不自然な気もするし。いや、わからん。

あ、天候つうか天気？

>>513
　　　　　　　　　　　　　,. - ─── - 、
　　　　　　　　 　 　 ／　　　 , 　 　 　　｀ヽ.
　　　　　　 　 　 　/〃//,. ,ｨl/|l ﾄ､ !、 、　 ヽ
　　　　　　　 　 ｰ'´| | l |1 | !l. ｌ| ! | l.|ヽ ! !､　',　　　たぬきおじちゃんの
　　　　　　 　 　 　 YﾚV!ﾋｴ「! |l.「_ト!Ll」| ｌ ｌ　 l　　　さくひん、おもしろいの？
　　　　　　　　　　　! lﾊｲJ |　　´|_jヽ. ﾘ,! ! l. ｌ |
　　　　　　 　 　 　 |l |l.} ー , 　　Ｌ _,ﾊl.ｌトｌ ｌ. | l
　　　　　　 　 　 　 |l ｉｌﾄ､ 　 ｎ　　'' 　,1ｌ|ｨ| |l l |
　　　　　　 　 　 _　二,ニ^tュ--ｪ_t１」l.|l !リ|_lﾉ
　　　　　　　ｒ７´　　 ｆ ｒ┐| 〔/ミヽ>,-､￣´
　　　　　　　Y 　 　 　 ー个‐'t　 ﾊ-､_'ゝ、
　　　　　　　 ヽ ．＿･ ｒく￣ヽト-'丿 　ヽ l
　　　　　　　 / (･_＿,）ゝi┬'´ﾊ｀ 　 　　'`|
　 　 　 　 　 |ヽ, ｲ　　　ﾉ┴くヽヽ、 　 　/
　　　　　　　 `´　ゝ┬ﾍ｀ヽ 　 |　 `ー‐１
　　　　　　 　 　　ゝﾉ-‐^ｰ'一''丶　 ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　　ﾄ､＿ 　 　 　 `ｰｧ'¨不ヽ
　　　　　　　　　 　 |　|　「￣「￣l￣ト､,ｲﾄﾋi′
　　　　　　 　 　 　 ｌ　l.　l 　 l　　! 　!└' l |
　 　 　 　 　 　　　└ L 」＿,|＿_ｌ＿l.__Ｌ.ｌ′
　　　　　　　　　　　　 |　　 |　　|　　 |
　　　　　　　　　 　 　 ｌ　　 l　　 !　　 !
　　 　 　 　 　 　　 　 ｌ　　 l.　　 l　　 l
　　　　　　　　　　　　ト--┤　　 !--‐1
　　　　　　 　 　 　 　ｆ‐t央j.　　 ﾄ央ｧﾍ
　　　　　　 　 　 　 　| 　甘l､ 　/ 甘　 |
　　　　　　 　 　　　　ｌ　 ,.-‐ヽ ﾚ'⌒ヽ/
　　　　　　　　　　　　`く._＿ ﾉ ゝ--‐′

>>526
どもどもですねぇ（笑）面白いですねぇ（笑）
何でしたら私の家に着ませんかねぇ（笑）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3789339

上杉さんへアドバイス

貰った感想を読むときには、感想文そのものではなく、どうしてそういう感想になったのか（なってしまったのか）？を常に意識すると良い。

読者がどこかで読むのを投げ出していれば、読者はそこまでで『もういいや』と飽きたのだ。それが結果だ。
決して読者が怠慢なのではない。むしろ、そんな嫌な眼にあっても感想くれるくらいだから親切な人だ。
『もうちょっと先まで読めば分かるのに』ではない。他人にそこまで甘えるな。
先まで読ませる牽引力の無さこそ自覚し、見直せ。

読者が伏線を読み違えたり見落としていたりすれば、それは伏線の仕込みに失敗しているのだ。
ちゃんと分かるようになっているか、それを再確認しろ。

内容に触れずに褒めるヤツが必ずいる。
そういう読者は、単に読んでいないのだ。あるいは極端に表現力の劣る読者だ。それか自作に感想を欲しいかだ。
誠意か文章力を持たない感想人なのだから、どちらにしろこの手の感想はゼロとカウントして構わない。
そんなものを積み上げて一喜一憂するな。乞食じゃあるまいし。

きちんと読んだ読者が話を勘違いしているときには、あなたの書いた話がそのままでは意味不明なのだ。
決して読者の読解力が劣るわけではない。あなたがミスさせるような書き方をしたのだ。
『俺の作品をみんなが分かってくれない』――もしそう感じたなら、世間のみんなが間違っているのか、それとも自分一人が間違っているのか、よく考えてみることだ。

感想そのものに、いちいち反論するのは愚者だ。愚者というより、むしろ甘えん坊だ。
実際の小説の誌面にはそんなチャンスはない。

もちろん、感想人のうち３割くらいは箸にも棒にもだから、すべてを真に受ける必要はない。

おやはや（笑）実に愚かですねぇ（笑）

529 様
はい、どもどもです（笑）

>>531
もう認めるのかｗ

俺も>>529は愚かだと思うよ
上杉なんて頭悪いんだから、いくらアドバイスしてやったって理解できないよ
いい病院紹介してやるのがベストじゃね？ｗ

>感想人のうち３割くらいは箸にも棒にもだから、すべてを真に受ける必要はない

友達もいっていました。結局は自分の感性を信じるしかない。
だから、投稿用の本格小説は、感想もらわないで、直接、出版社と。

だいたい、他人の小説をマジに読んだからといって、なんの銭にも、得にもなりませんもの。

さて愛情乞食の上杉さんは置いておいて、レス完了宣言しておられる方が折られますが皆様方、如何でしょうかねぇ（笑）

俺は愚かだよ。
というか、俺は上杉を弄るのがおもしろいからやっているんであって、善意でやっているわけじゃない。

さて今作の感想。

まず、タイトルと梗概が中二病くさい。中二病を知らないならググりなさい。
梗概を読んだ第一印象は、『この作家心病んでいるんじゃないの？電波系？』だった。
そのくらいに酷い。駄作のにおいがぷんぷんする。しかも一行目で誤字。馬鹿にしてるのか。
ごはん投稿用に慌てて書いたのだろうが、それにしても酷すぎ。あそこで読むの辞める人が多いと思うぞ。

さらに追い打ちをかけるように酷い、冒頭の詩。ここで辞める人も多いだろう。
今のところ、まったく無駄な演出。中二か。

梗概・詩みたいなのは置いといて、本編を読むとそこまで酷くなかった。

難点をあげる。

文章が説明的すぎ、まったく艶がない。まあ、でも意味はだいたい通る。かろうじて日本語。
北島の設定はこっていて、まあ良いと思うが、感情移入はまるでできないのが痛い。
いちおう、主人公的な存在なのだろう？　あんだけ設定読まされても、その人となりが読者に伝わってこない。
自然を愛し、霊的存在になってしまうという、まあ、ただでさえ一般人の感覚に遠いキャラなのだから、もっと気を使うべきだろう。

北島が死んで、ヤスにとりつくシーンは分かりにくい。
アクションシーンがチープ。なんだこの手抜き描写と思う。漫画か。
無駄に警官がたくさん出てくるが、全部ただの狂言回しになっている。
北島があんなんだから、せめて誰に絞って感情移入できるキャラにしたらどうだろうか？
話の続き、オチ自体は気になるのだが、きっと失望させられるだろうな、という予感がある。

北島と言うか、まあ作者の世界観が一般人とかけ離れているので、独りよがりなオチが待っているだろうな、と感じる。
作者の個人的なルサンチマンを、登場人物が代弁しているという印象。

さて、ちんちんの話をしようか

いま、俺がちんちんの話しているところなのに！ｗｗ
まあ、いいや。

ちんちんサーブ権を譲るわ

実に愚か（笑）

感想の最後に「お疲れ様でした」って書かれると不愉快。
見下されてるような気がするのはなぜだろう。
本来そんな意味はないはずなのに。

何と言われたかではなく、誰に言われたかによるんだろ。

ゴミみたいな作品読んでいただいて何の不満があるんだよw

私もモチベーションをあげてくれるような事を書いていただければ、スランプから抜け出せるかもしれませんねぇ（笑）

>>542
狸さんがんばって！
デビューしたら私がちゅーしてあげる！

おやおや、どもどもですねぇ（笑）

狸さんがんばって！
デビューしたらおいどんがガチムチしてあげる！

『そして天使は忘我する』　はづき著
猿って眉毛ある？　「何人かは」「一人も」…人？
でも短いし読みやすかったよ。

『ルナーズめもりー』　売れっ子作家になりた〜い著
いっそ全員違うカッコ記号使えば…

『ベルが鳴る』　うりぱぱ著
＞「足を動かさないで、もうちょっと我慢してね、直ぐ救急車が来るから、おばちゃんね、隣の人を見なくちゃいけないからね。あのお姉ちゃん動いてないでしょ？　だから」
この時点で「お姉ちゃん」て言っちゃってもいいのか？

『泉に沈む死体／或る執筆者の手記』　蒼幻著
＞大学二年までをそうして無目的に過ごし、可もなく、不可もない当たり障りのない成績をとりながら、三回生になった。
パッと見て、「可」も「不可」もない成績？いいじゃん「優」「良」ばっかりじゃん、と一瞬思った。

>>542

意　も んヽ、　 _,,._,,.....､､..､､､,,_　　　　　ヽ　　　　　　 　 　 　　|　本
外　う ？　 Yﾞ´　　　　　　　　 .},　　　　　ヽ　　　　　　　　　　 |
に　か　　　 |　　　　　 　,.ｧぃぐ　　　　　　 lヽ､ 　　 　 　 　 　 |　出
早　い　　　 !　　 ｧ')'ﾞ⌒´　　'ﾘヽ,　 　　　　|　　　 / 　 　 　 　 !　そ
い　？　　　{　　　ヾ、　 ,.､=ﾆﾃ‐ﾞﾚ　　　　　ｌ　　　|　　　　　　　|　う
ん　　 　 　 |.　　　　 〉　'" ／{!　 .＼　 　 　 〉　　|　　　　　　 / |　？
だ.　　　　 /,r‐-､　 /　　　 ￣´ 　 　 `i.　　/ﾐlii;y′　　　　　/　ヽ＿／
な 　 　 ／ | !｀ﾄ,jｨ .`、　　　　　　　- 人　./;jl髭'　　　　　　/　　　　　 /
｀`Yﾞl￣　　 ヽ, ぃ.ﾍ, ﾘ　　　　　　 　 _ｽ　Yﾞ＾'>yﾞ　　　　　_,/　　　　 ／
　　　ヾ　　　　ヽ,_`{'′　　　　　　　ゞ､_)'ﾞ ／ /　　　 _／"　　　　 .fﾞ
　　　　}　　　 ﾙﾞ ｀`ヽ　　　　　　　　,ｲ{　fﾞ　 /　 　 /
.　　　 |　　;ﾙ′　　　 `‐､_　　　　　　| |　!　./　　 /

絵梨華ニセモノじゃん……

>>513
表で狸さんの作品に感想がつかないのは狸さんが感想返しに→（笑）これを語尾につけるからじゃないかと思うんですよ？
狸さんは「穏便にね」というスタンスでつけているのかもしれないけど受け取る側は小ばかにされていると感じるのではないでしょうか？
衆人環視の中で出自の分からない相手と感想のやりとりをしているわけだから相手の面子ってのにも気に配る必要がありそうだと思いません？

鈴村謎はカスの筆頭で消化ねぇ〜(笑) まともに読む物謎いるので消化〜(笑)

533
>だいたい、他人の小説をマジに読んだからといって、なんの銭にも、得にもなりませんもの。

その通りですよお〜(笑) 痴呆老人の糞文呼んだところでなんの得にも鳴り魔戦殻ねぇ〜(笑) 喜ぶのは澤井暗いですよお〜(笑)
また素人に堂評価されたとてプロには鳴れ魔戦死、低脳に感想もらわないで、直接、出版社へ、とはわたくしの過去の便にも蟻増す死ねぇ〜(笑)

痴呆老人の糞がデビュー謎は上段にしては日度杉増すよお〜(笑)

ほしのまきさん、お待ちして折増したよお〜(笑) 「Ｇｏｄ’ｓ　Ｍｏｕｎｔａｉｎ」謎が完成される古都は大きな貴女の地震に鳴る古都で焼死ねぇ〜(笑)
がんばってくださいねぇ〜(笑)

おやおや（笑）実に愚かな有様ですねぇ（笑）
>>549
（笑）はトレードマークんはのですけれどもねぇ（笑）此れが躊躇させる、と言う事は果たしてあるので消化ねぇ（笑）

>>552
あるんじゃないかなあ、と思うんですよ。（笑）とか「ｗ」とか、好印象をもたれないと思うんですよね。
「しょせん本気じゃないもんね〜（笑）」という気持ちが暗に込められてるように受け取れるんじゃないのかなあ？
だって表は基本的に「ガチでいきます」みたいな気合ある人多くないですか？

>>553
ですけれども、そう言う「ガチでいきます」という雰囲気を嘲笑うかのような鈴村さんや上杉さんといった色物に多く感想が付く、という部分もあるでしょうからねぇ（笑）
恥ずかしながら、私もそう言う部分は無いではありませんよ（笑）真剣にやるよりも茶化しながら生きていきたい人間ですからねぇ（笑）

ここですか統失の集まるスレは？

そうだよ。君も新しい仲間だね。
ようこそ！

>>555
上杉さん、名前入れるの忘れてますよ！

ありがとう、銀河を遥々と旅してきてやっと仲間がみつかった。

554
いやおや、茶化さずとも十分苦笑を得て増すよお〜(笑)

『Ｇｏｄ’ｓ　Ｍｏｕｎｔａｉｎ（サスペンス　ホラー）』
●七百枚のうち第一章百枚。

ないよ、百枚。

『あてにならないわ。』　杉村著
おくやみ欄見るのは普通じゃね？　四コマから見る俺より大人だろ。

『幻踊』　大友著
＞天を衝くような美眉
ごめん、どんな眉か想像できん。

『休日の探偵事務所／ネネ』　hir著
オトコ？ネコ？と、悩んだがもしかしてネネって読むのか？音子。
安農も読めんけど。

『携帯電話の見る夢（ショートショート、四〇〇字詰原稿用紙です）』　7600著
ちゃんと朝の挨拶してたんだｗメールで「おはよう」って？ｗ

>>554
もしもし？　狸さんは鈴村さんや上杉さんに入るような感想が欲しいんですか？

『Ｇｏｄ’ｓ　Ｍｏｕｎｔａｉｎ』

後○さんに駄目出しされているね。
あれが二次通過する人の感想です。
残念ながら、下読みの評価もあんなもんでしょうよ。

あなたは知らないだろうが、鈴○とかは一次落ちなんだよ。
一次落ちの人が、ろくに読みもせずに褒めているのがあの感想なわけです。
内容に触れず、自分の得意分野の話しかしないのは、無知と怠慢を喝破されないための逃げなんですよ。

>>562
そう言う訳でも無いのですけれどもねぇ（笑）ですが前も言いました通り、感想が多いと言う事はそれなりにはメリットになりますからねぇ（笑）
質より量とは言いません、ですが量有れば質もあり、とは言い換えられるのではないで消化ねぇ（笑）先ず人が集められないのでは話にならない、と思うのですけれどもねぇ（笑）実際連中もそれはそれで集客力を持っているわけですからねぇ（笑）

>>564
集客力。そうですか…。それはたぶんアジる文章を核からじゃないかなあ、と思うんですけどね

564
いやおや、糞をどんなに山済みしたとて糞は糞で焼死〜(笑) 大量が良質な小質を超える謎、錬金術とて不可脳ですよお〜(笑)

>>564
>>566
オマエラハタラケ

>>565
アジるですかねぇ（笑）確かにそうすれば客は集るでしょうからねぇ（笑）タレント性、と言い換えてもいいかもしれませんけれどもねぇ（笑）

そう言えば昔の話を穿り返す様で悪いですが、Ａさんが鈴村さんが共同創作云々と言っておられましたが、
Ａさん自身も鈴村さんと共同創作していたような覚えがあるのですけれどもねぇ（笑）そこの処を忘れてはいけないかと（笑）
別に断罪する訳ではないですけれどもねぇ（笑）

>>568
作中で「想起せよ」とかいうように語尾に「せよ」とかつけとくといいんじゃないですかね？
あと一方的な論理展開にすると、黙っちゃいられないぜって方々から沢山感想をもらえるかと。
ところで、Ａさんってアリの穴の人ですか？　私じゃないですよ。

Ａさんといったらケツの穴の人だろｗ

>>570
どもどもですねぇ（笑）まぁそうする気もありませんけれどもねぇ（笑）
ＡさんはＡさんですよ（笑）貴方のことを言っている訳ではありませんからねぇ（笑）

因みに「ドリアン・グレイ」が如何とやらと言った小説だったように記憶しておりますよ（笑）
鈴村さんが「合作です」と断言していた覚えがありますねぇ（笑）
そう言えば(o｀.´o)はオスカー・ワイルドの信奉者と称しておりましたねぇ（笑）なにか一家言あるのではないで消化ねぇ（笑）

それは全然知らないです。
ごはんにも色んな歴史があるんですね。

>>569
　あれ、合作じゃなくて、同一のプロットで競作ってやつだったはず。
　感想書いたから覚えてるｗ
　まあ、プロットの段階ではある意味合作だったのかもしれないけど、
　いまさら蒸し返すタイミングがわからん。

　嘘。……とらたぬっち、かまってほしいんだと思いましたｗ

ああああ

573
何か及びで消化ねぇ〜(笑) カスの鈴村がワイルド如何とやらの凶作を加工が読む勝ちも無いゴミなのは明らかで焼死ねぇ〜(笑)

>>575
どもども、ですねぇ（笑）そうでしたかねぇ（笑）
実際鈴村さんが合作だというようないい方をしておられましたし、自分のネットの活躍を美化して蟻の穴で顰蹙を買った作品上でもその様な事を仰られていましたからねぇ（笑）
他とは大体図星、と言った感じでしょうかねぇ（笑）おやおや（笑）
>>577
どもどもですねぇ（笑）まぁ読む価値はどうでしょうねぇ（笑）

新参です。よろぴく。

それから「とるたぬ」ですからねぇ（笑）

周知のことですが、ここと表の間には微妙に温度差がありますねぇ（笑）文香さんも暫くここに来られていないのは、作品発表までに冷却期間を設ける為かもしれないですねぇ（笑）
一ヶ月程ここに何も書き込まずに居たら、少しは感想が付くかもしれないですけれどもねぇ（笑）

↑「一ヶ月程」の前に「私も」と入れるのを忘れていましたよ（笑）

582
「私」を忘れる程ボケられ増し高ねぇ〜(笑) 処でボケて忘れる前にネームの「少女小説」の由来謎を遺言に訊いて沖魔性化ねぇ〜(笑) と云い増すのも、
「少女小説」と効くと大正昭和戦前を連想染ましてねぇ〜(笑)

あ、そうだいまは「とるたぬ」だっけ？　失敬失敬。

でも、たぶん感想がつかないのはここのせいじゃないと思うよ。
自分でもここ見ている人ばっかじゃないだろうし、って書いてたじゃん！ｗ

ただ、あの返信だと、ひとつ感想ついてそこで終了だろうなあ、
とは思った。また、鍛練じゃないの見透かされてるからかも、だけど。

『金銀のちょう』　白幻夜　輝咲著
出てくる名前の読み方が覚えられん。

『ソフィロ』　はるはる著
主人公が地の文では「私」だが会話文では「俺」。そして彼女は「わたし」。
最初よくわからんくてイライラした。地の文にも「俺」がまじったのはミスなのか。

『Love is Blind(74枚)』　Squall著
犬ってネコ舌なんじゃないか？

『光芒』　海流童著
感想欄でも言われてるが読点多すぎ！

『かくして袖は触れ合い……（前半）』　オステン工房著
＞私自身ストーリーが把握できなくなっていまして、それがやはりよくわからないモノになってしまっているのかなと思います。
おい。
似た話の中ではそれほど悪くもなさそうに思うがね。がんばって！

『明日からもう来なくていい』　犬麻呂著
＞腕時計を見るとまだ三時にもなっていない。
＞ベンチに横たわって昼寝をしているサラリーマンや弁当を食べているOLたち、赤ちゃんを乗せたベビーカーを押している若い母親。
なあ、おい。
弁当って、その時間が昼休みなのか？
で、あの奥さんはなぜ無理して気まずい思い出のあるやつに相談する。他の関係ない弁護士でもいいんじゃねえの？

獲る狸さんは鍛練じゃなかったら、なにが目的で投稿してるの？

残飯得意の「擦り寄り」だな

誰かに声をかけて欲しいだけの愛情乞食残飯！！


　　　　哀れだなぁ

　　　　　　　ぶははははは！！！

うわ、ハイが来た！

>>584
確かにそう言いましたねぇ（笑）気弱になっているということですかねぇ（笑）
鍛練ではない、は正に図星ですねぇ（笑）
>>586
ナンパでしょうかねぇ（笑）

>>589
ナンパ。ならば、感想書いた人がまた感想書きたくなるような返信ししないと（笑）

とるたぬっち、ツンデレならぬデレツン説浮上の予感！

糞は初戦、糞ですねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)

おやおや、どもどもですねぇ（笑）

スレの動きが止まっているな…。

おやはや、何時もの事ではありませんか（笑）

変なの。
リアリティに拘らないなら法律的におかしいところを指摘して欲しいとか
言わなきゃ良いのに。

それより、よりによって『ホワイトアウト』を読んで文句を
つけてるあたりがよくわからない。
ワナビーなんだから『連鎖』読んで文句をつければいいのにｗ
というか、ありゃ読んでないな。

『テロパラ』褒めてるのも、おそらく直木賞とのＷ受賞だから、
という理由な気がしてきた。
そして読んでもいなかったりして……流石にそれはアレか？

そんな私は読んでませんが、作品はｗ
梗概がひどすぎるので。読む気にもならん。

＞優秀な成績で警視庁に採用されたのに、理由があり秋田に来たエリート
警視庁は東京都、秋田は秋田県警、
地方公務員は採用された県・都でしか移動しない……
ということをほしの先生は理解出来ていないようだ。
キャリアは国家公務員なので、ないこともない。しかし、
キャリアは採用されて一年も経てば大抵の人が警視になるので、
佐々木警部はキャリアではないことがわかる。

恐らくw
警察庁と警視庁を勘違いしているとか、そんなレベルでしょう

藁貸し増すねぇ〜(笑)

実に愚かしい流れとなっておりますねぇ（笑）

＞例外として、「テロリストのパラソル」はたぶんに文学的な文章と要素があります。
上杉のおっさんの感性はどこかずれてる。たぶんミステリーのガイドブックみたいなの買って、読んだフリしているんだろう。
今後のロードマップを示しておくよ。2008年1月まで予定みっちりで忙しい。

2008.7月　ごはんで貶される
2009.1月　忠告を無視し、800枚を何とか書き上げる
2009.３-６月？　公募に出す
2009.7月ころ？　一次落ちが分かる。
2009.10月ころまで　選考がおかしい．俺の方が面白い、カテゴリーエラーだと騒ぐ．
ごはんを破壊すると騒ぐ．怪人をごはんスレに呼ぼうとする。
2009.１２月　さすがに飽きる。
2010.1月　新しい正月を迎える。今年は何を頑張ろうかと悩むが、渓流釣りにする。

『足の指』　弓著
文、長いな。
＞必至（必死）で追いかけるのに懸命だった。
とかはくどいな。

『ループ』　かおっぺ著
冷やし中華のハムをサファイア（ピンクサファイア）だと言えるセンスはユニークなのかも…

『大きな葉っぱの小さな木』　葉っぱ隊著
＞小指ほどの細さと高さしかない
いや、それだと高さのわりに幹かなり太いじゃん。

『耳と亀と声（短編三つ）』　新先　何著
＞みんなには腕も足もあわせて二十本ぐらいあるし、僕はみんなほど体が柔らかい訳でもない。
それ火星人ぽくね？

『Last Dive』　焼き鳥著
＞寝巻きのままでいたから不思議そうな目があったが、構わず街灯の下で地図を広げた。
寝巻きより裸足のほうが不気味に思われる。つか、オヅキは何履いてたんだ。

『ＨＡＫＯ２』　晶著
冒頭を見て、きさまぁぁ！おんなじ話を何回読ませたら気がすむんじゃああと思ったがよく見たら続編だった。

おやおや（笑）実に詰まらないですねぇ（笑）

狸もくだらないことべえ、言ってないで
鍛練場の作品語れよ。

おやおや（笑）

上様、小説初心者の仮面かぶるの、やめたんだね。
ここでバレたから？
ここみてない人も多いから、ずっとかぶってればよかったのにｗｗｗ

『キス』　鈴著
＞いろんな色がごちゃごちゃ混ざったワンピースを着たご婦人
あるあるあるｗｗ
「小説」としてはアレだがここだけ笑った。

『あふれる涙を風でかわかせ！』　なっきー著
猫っぽい女の子っていうのと顔が猫そっくりな女の子っていうのとでは可愛さの種類が違うと思った。

『光を超える日』　岡田静知著
光ケーブルか。雰囲気だけで読まされたがよく見るとひどい文だなあ。

『君と、空の中』　白咲著
＞こんなもののために生まれたんぢゃない。
＞それで、いいぢゃないかと思う。
うわ、気になるー。
感想欄では「すみません……これだけじゃわからないですよね。」って書いてるんだけどね、この人。

『子守歌が聞こえる。』　Ｋａｙａ著
＞その時、暗闇の中、ふいにぽっと光と共に、五歳ぐらいの頭をわっか状態にまとめた男の子が現れた。
言いたい髪形はわかるんだが、まずそれが髪形の説明だとわかるように書いてくれ…

『さらば高崎競馬（エッセイ風）』　LOBSTER著
好意的な感想ばっかりでとても鍛練にはならんねｗ

＞『光を超える日』　岡田静知著
＞光ケーブルか。雰囲気だけで読まされたがよく見るとひどい文だなあ。


文章力はまだまだだが、感性というか雰囲気つくりはうまい。

『まいまい(他、二編)』　なかみ〜著
＞彼女は椅子に座り顎に肘をつけて
そんなことできる人いる！？
いやまあ、あごひじついてるって言いたいんだろうけどさ。

『ゲンさんと盗人』　ホワイト著
このオチはちょっと面白かった。東京探偵団のジャッキーを思い出した。

『インドに生きて』　たこやき著
＞おかあさん。大丈夫です。万が一のため、私の会社の部下たちが、交代で影からそっと見守ってます。
＞三郎の経営している建設会社の取締役副社長に、哲也を抜擢するというのだ。実は百名ほどいる社員のほとんどが、インドにやってきて哲也を見守っていたという。
…どんな建設会社なんだ。

お。うーん、どうだろｗ
>>610のほうがえらそーな感じかもよｗ

んー？
>>596が言ってるのは『明日からもう来なくていい』のことかなｗ
悪い意味で野島伸司だと思えばｗ

>>587　=ハイさんへ

ここはあなたが来る場所ではありません。

もう二度と来ないでください。

614 のカキコ　ipチェックしました！

615です。
失礼しました。あげてしあいました。

ipアドレスチェックの結果、ハイの自演と判明しました。

＞あげてしあいました。


在日のかたですか？

実に愚か（笑）

>617
上杉

>618　回遊魚さんに 感想を返しないさい！

＞ 感想を返しないさい！


在日のかたですか？

上杉さん、どう？
今回の投稿で得るものはあった？

あ、なんだやっぱりハイさんごっこやってたの上杉だったのか。
そんな気がしてたんだよな。まったく勘弁してくれ。
もうくんな!!

このスレッドも詰まらなくなりましたねぇ（笑）退屈の極みですよ（笑）

私も嫌味キャラに回帰して見ますよ（笑）
作家の夢を諦めてそれで今の自分は輝いていますのようなことを言っていた方を見て、ほんとにそうなんでしょうかねぇ（笑）
と思ったものですけれどもねぇ（笑）諦めたなら先ずあの様拿サイトは見ないでしょうし、輝いているならば見ないのでは（笑）
ましてや輝いているなどという方の中で本当に輝いていた方など此れまで見た事がありませんよ（笑）

『摘出』　回遊魚著
＞おれの後頭部にサインペンで印をつけた。
髪の毛は？

『螺旋階段より、愛しいきみへ（原稿用紙換算５１枚）』　蘇芳鳩著
死にたがってる男はもてる…というハナシ？

『愛の東京特許許可局』　サラ著
（執筆の狙い）
＞でも成仏するんで、めでたしめでたしなんです。良かったと思います。
……あんたはお子様か？　いや、すんません。明るく閉じてる人なのかな。

624 名前：(￣ω￣)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw [sage] 投稿日：2008/07/14(月) 00:14:15 ID:4TV9PR+5
このスレッドも詰まらなくなりましたねぇ（笑）退屈の極みですよ（笑）



なぜ退屈するのか？




　　　　　　　　　　　　　異　常　者　だ　か　ら

ハイの物真似やってるとアク禁になるよ。

誰もおりませんねぇ（笑）

もともとごはんスレにはハイを含む５人くらいしか住んでいなかったからなあ。

ＩＤ表示の板を嫌う人も多いし。

>>625
誰のこと？
分からんと突っ込みようがないw

日常、ですよ（笑）

『見果てぬ夢』　メラジュタヘ著
ゴイクンさんだろうか？

『輝き』　島松大著
＞「前にあんたは僕とハーミスに話してくれたよな、カルロ兄さんと姉さんのことを。それが一番の理由だよ。どうしてあんたが知っているのか、それを考えたとき、確信したよ」
どうして知ってたかじゃなくて、けっきょく主人公とハーミスにばらしてんじゃんてことのほうが気になったよ。
そして主人公は主人公で、あんた、あの人に秘密ばらされてたよってことをカルロに教えちゃってる。

『孤独な散歩者の無情』　散歩者著
ツインテはオタ語だろ。

『Escape escapE』　loiol著
ジープが二台になるだろ。一台はおきっぱなし？

『灯火』　葛葉著
＞上品さが漂う、漆黒のスーツ。
コートなしだと喪服ってけっこう寒いよなっていうかフォーマルでよく公園のベンチにすわるなあ。

公園のベンチに座るときは青いつなぎだよな常考。

物語の視点が、章によって主人公と三人称の交互になるのはダメですかね？

>>635
上杉さん、質問は日本語でお願いします。

＞物語の視点が、章によって主人公と三人称の交互になるのはダメですかね？


それはダメ。主人公視点と、別の人物視点ならばＯＫ

おやおや、そのような決まりなどいらないのでは（笑）
と私は考えているのですけれどもねぇ（笑）

狸さんに同意。

マジレスすると駄目ではない。
というか、なぜ駄目だと思うのか、そっちのほうが不思議。

>>637
＞それはダメ。

ってことは>>635が何言ってんのか理解できてるってことだよね。すごいや。
ただ、三人称と主人公の一人称が交互に……と思わせといてじつは主人公以外の人物の一人称だったという叙述トリックは見たことがある。

三語。
記憶がごっちゃになっててロンドン橋とローマの休日ってロしか合ってないと思ったが別の映画だった。

オカヅってアラシですか？

本人はアラシだとは思ってないだろう

ツナギって新品だと妙に恥ずかしいんだよな。
ある程度は古くなってるほうがなじむ。

おやおや、相変らず詰まらない論争ですかねぇ（笑）

人増やすなら表で宣伝てことになるが、
それやるとほしのさんがかわいそうだよね

>>643
なるほど、始末が悪いですね。

642 名前：この名無しがすごい！[] 投稿日：2008/07/15(火) 22:06:06 ID:nBystuhD
オカヅってアラシですか？

643 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2008/07/15(火) 23:03:14 ID:5IvVfbG0
本人はアラシだとは思ってないだろう



ハイと同じだな。

>>633
あ、やっぱり。そうかな？　って思った。なんで改名したんだろうね。

『屁のような存在』　リュート著
＞屁のような力のない言葉が口から漏れた。
これが最近のこの人のブームらしい。
前は、座布団が体温でなまぬるくなってるという表現を毎回くりかえしていたんだが。

『イフリート』　しん太著
＞今まで四十二回放火したが捕まったことはない。
やりっぱなしのわりにきちんと数えてるな。

『これからは、「読み」に回ろうかと考えている。「書く」よりも、』　鈴村智一郎著
ふうん。やさしいことは大切なことなんだろうな。たぶん。

>>649
わかんないけど、なれあい感想でない新しい目で見た感想を望んでいるのかもしれないねえ。

ゴイクンとリュートはレベルは違うけど、
何年経っても同じような小説を投稿しているのは同じだな。
いいかげん「ごはん」を卒業したらどうなんだ。

作家に成りたくともその資質がない、という方ほど不幸なものはありませんからねぇ（笑）

>>651
以前に「み」が絡んでいたからなあ。

>>653
自分のこと？ｗ

うーん、「み」さんか。
みさんが広辞苑、広辞苑と言ってたので、逆に広辞苑「だけ」見てるのはよくないなと思うようになったんだけど。
息災かどうかは気になる。

『命の交換』　せい著
人はみんな「死すべき者」でもあると思うんだよ。エルフじゃないんだし。
いや、この作者が書いてるのはそっちの意味じゃないってのはわかってるんだけどさ。

あ、でもこれは気になった。

＞私が任務を解かれた理由は、自殺者の家族の悲しみの為。その悲しみは想像もつかないものだった。

じゃあ家族も恋人も友達もいないやつは死んでもいいのかってなるしー。
設定に謎の多い話だなｗ

>>652
俺も正直、飽き飽きしている。
残念な話だが、成長をしていないように見える。
他人の話を聞いていない証拠か？　それとも限界か？

>>659
他人の話は聞いていない。そうなんだろうね。でもそれが間違いとはいえないと思うよ。
小説に正解はないんだから。
『小説とは意味伝達のための媒体ではない』んだから。書きたい物を書けばいいさ。

>>660
正解の話をしているわけではなく、飽き飽きしていると書いているとオモ。
飽きられるのはまずかろ。

>>661
何でよ。作者本人は飽きてないんだからいいじゃんよ。
飽きた読者は読まなきゃいいんだから。

実に愚かですねぇ（笑）
みちるさんは如何されたので消化ねぇ（笑）

みちるさんも違う名前で出ています、かもね。

ゴイクンさんのは、東南アジアのベトナム・カンボジアあたりを舞台にしたお話で、
登場人物が主人公の日本人と脇役の現地人というのがいつものパターン。
筆力はあるんだけど、文章が平板な上に先が読めてしまうんだよね。

>>662
作家でごはん！を目指しているなら、悪いことは言わない。あきらめな。

福井晴敏もいつも同じだ
美少年の工作員とくたびれたオヤジ
テーマは自衛隊の存在意義
でもまた読みたくなる不思議

ほしのまきさん、ここ覗いてますよね
林業ミステリ、貴方の苦手な真保裕一がもう書いてます
「朽ちた樹々の枝の下で」
乱歩の選考委員なら読んでるでしょう
貴方は「ミステリ」についてまだ語れないレベルです
フェアじゃない書き方をしているうちは
賞に値する作品は生まれないでしょう

＞フェアじゃない書き方をしているうちは

俺もそれが言いたかった。感謝。

ミステリの醍醐味は、整合性の在る舞台での謎にあるよね
そこがしっかりしていないと読んでいてしらけてしまう
「マークスの山」は直木賞の直木賞の選考委員が
警察関係の男性が書いたのかと思ったくらいリアル

手か、そう言うところを参考にして欲しいですね

あ、『朽ちた樹々の枝の下で』は面白かったなｗ
映像化で話題になった二作（まあ、『奇跡の人』は結局、作者の全く
関知しないところで勝手に作られちゃったらしいけど）がイマイチ
乗れなかったのだけれど――あ、『朽ちた〜』のほうが出版年次
は早いのね。ふーん。あ、『奪取』も面白かったなｗ

『マークスの山』は「ヅカかよっ！」とかツッコまれてたけどねｗ

あ、違うわ。ヅカ扱いは渋柿――じゃなかった照柿だったかも。

照柿もマークスも同じ捜査員だね
合田と義兄が宝塚w

奪取はミステリ読まないひとにもお勧めだよね
奇跡のは、主人公の性格が嫌でした
真保の性格がああなのかも
しかし乱歩賞はすごい

『離れたくない　/　き・ら・め・き』　威池護著
き・ら・め・きのほう、弟と二人暮しなんだろうか。親はどっかにいるの？

『不法投身』　康著
文学的なト書きっつーか、ちょーっと読みにくい。

『野生風船』　nora著
＞子どもはまだ少年だった。
うん…まあ…そうだろうね。

『卒業写真のあの子』　きょん著
＞スレンダーな体格に端整な顔立ちで、誰もが一目見ても「可愛い」って思うほどだった。
どっちかっつーとカワイイ系よりキレイ系だな、それは。

『タイチ　/　living here　』　成否路著
>>635の
＞物語の視点が、章によって主人公と三人称の交互になるのはダメですかね？
っていうの思い出した。
つか、主人公の別人格かと思わせといて、じつは美佐さんがタイチ？
それはそれでおかしくね？　いや、なんか、わからん。

『ラーメン食べたい』　びゅん吉著
＞今夜未明、福岡県Ｚ市、Ｄ町で年齢不詳の女性の死体が発見されたとのこと。
「今夜未明」という言い方があるのかどうか、よくわからない。いや、そりゃ検索すりゃ使ってる人たちはいますが。
しかし、これ読んだせいで夜中にインスタントラーメン食ってしまった俺はバカだ。汗かいた。

さっちん(08/7/17 23:16:14)
そうなんだけど、ここで評価されても作家にはね〜。まぁ〜、同志として頑張れ〜
まぁまぁ(08/7/17 22:12:46)
いいじゃないですか。楽しみにしてますよ〜。
さっちん(08/7/17 19:36:31)
↓私も同じ夢を持って辞表を出した一人です。こんな所で傑作を発表するより、適当な場所に持って行くべきではありませんか？


感想くれた人に先生なんて言っといて、ひどいね、あんたｗ

まあ、落ち着け。

実に愚か（笑）

ラウンジの感想くれといっといてもらった感想全否定ってのには笑った。

絵梨華さん、絵梨華さん（笑）

>>678
うぜえ死ね。

>>679 ＝ハイ？

おやおや、絵梨華さんで消化ねぇ（笑）

話題があって意見を聞きたいとかならともかく、何もないとこに呼んでどうすんだ。

おやはや、私が居りますよ（笑）それで何か問題でもありますかねぇ（笑）

『ひまわり』　早花鬼著
＞気になるのは、「恋人」を、「弟」を、助けられたかも知れない人間が、もう一人いた。という事が伝わっているかです。
ああ。言われなきゃ気がつかなかった。そうだな。

『水の卵』　may著
これだけ家事をこなす人がいてくれたらめっちゃ感謝する。

『追憶　向日葵の咲くころ』　よういちろう著
＞だから、濡場色をしたカラスのように、体中が真っ黒けになってしまうのである。
「濡場色」ｗ
＞あの痛ましい事故が発生して以来、母は私の前でも他人の前でも、一度たりとも涙を見せたことはなかったのだから……。
「痛ましい」だと、ひとごとっぽいんじゃないか。

『復活の交響曲』　春日ハルユキ著
「――」と「……」が多いなあ。よういちろうさんより多いなあ。

『神臨巫子伝書 〜創生者イグズィスと三つの世界〜』　巓巍 囀聲著
＞そして、この作品のテーマなんですが、「何を表現したいのか」。
おい？

巓巍 囀聲さん。
本文は読めたものではないが感想レスのやりとりが最高に面白い。爆笑した。

巓巍 囀聲さん。
本文は読めたものではないがペンネームがイイ！

巓巍 囀聲さん。
本文は読めたものではないが
大丈夫、人類滅亡までにはまだ時間はある！

読めない漢字を筆名にされる方ほど、小説がかけないと言うのは法則のようなものですからねぇ（笑）

>>688
狸さんから、初めてマトモな意見を聞いたような気がする。
確かに鍛練場でも、質の高い文章を書いている方で難しい筆名を付けている人は少ないと思う。

＞読めない漢字を筆名にされる方ほど、小説がかけない


ペンネームはローマ字がいいよ。

ＨｉとかＬｏｗが最高だ。

highやlowはローマ字じゃない、英語

＞６６７
林業ミステリ、貴方の苦手な真保裕一がもう書いてます 「朽ちた樹々の枝の下で」

読んでいませんが、ネットでおおよその内容がわかります。私のとはまったく違う内容ですね。
単なる主人公が林業関係の男という設定だけです。たぶん、板の上を流れる水のように物語だけで終わる
エンタメでしょう。人間の味を出すのが彼は下手くそなんです。浅いんです。
乱歩賞は単なる新人賞です。文学を書けない感性の鈍いおっさん、おばさんの。

私のは推理（ミステリー）ではありません。高村薫も自作をこういっています。私は推理小説を書いた覚えはありません。これからも書くつもりはありません。つまり彼女が書くのは広義のサスペンスなのです。
その敬愛する彼女が「マークスの山」で、じつに初歩的なミスをしていますね。いまでも山岳会の笑いものです。
冬の訪れを、ニュースの山の初冠雪で南アルプスの北岳を描写しています。山の初冠雪のニュースは北アルプスの槍、穂ときまっているのです。あるいは立山です。

それから考察するに、マークスの警視庁のリアルは、組織機構のみで、あとはすべて彼女の創造力です。
読者、審査員を騙すテクを知悉しているのですね。


私は正直者です。騙すテクは幼稚です。ですから駄作で充分満足。
これを最後に当分、当分さようなら。
このサイトをお気に入りから、ゴミ箱へ。ゴミ箱から完全消去。

ちょｗ　ほしのまき（上杉）さんって本当に馬鹿なんじゃないの？

ほしのさんのごはんでの発言
＞「テロリストのパラソル」はたぶんに文学的な文章と要素があります。が、それが見事にエンタメと融合しているので直木賞までいったのだと思います。

ここでの発言692
＞乱歩賞は単なる新人賞です。文学を書けない感性の鈍いおっさん、おばさんの。

ｗｗ
念のために書いておくぞ。たぶん自分の間違いに気づいてないからｗ

＊藤原 伊織　1995年、『テロリストのパラソル』で、史上初めて乱歩賞・直木賞を同時に受賞する。

とにかくｗｗお前にゃ小説は無理だよ

ほしのさん

あんた、本当は小説好きじゃないだろ？　そういう匂いがぷんぷんしているよ。

あんたは女性や社会を見下しているが、小説のことも同様に見下している。間違いない。
実際には、エロ週刊誌の表紙くらいの知識しかないくせに、分かった気になってる。
いつもの勘違いだ。
あんたにあるのは、ルサンチマンだけ。

上杉さんは会い変わらずコミュニケーション能力が低い方ですねぇ（笑）貴方のような方がちゃんとやっていける世界、というものも存在はしておるのでしょうがねぇ（笑）

一人暮らしの女性の部屋は男性のそれより汚いとかね。
ほしのさん、いろんな人がいますって。
決め付けだけで突っ走ってる。だからちっともリアルじゃない。
正直が聞いて呆れるわ。

追加。林業ミステリ紹介したのは自分だけど、全然浅くなかった。
理解できないのは、ほしのさんに問題があるから。
あの時レスくれた人(後藤さんかな)みたいに、
本当に好きな人はすぐわかるよ。

まあまあ。読みもしない作品を浅いだのなんだのいう人のことはほっとき
ましょう。山崎洋子の同窓生だと書いておきながら、「おっさんおばさんの
感性」とか、支離滅裂なことを言い出すのは、おそらくメメント状態なので
ツッコむだけ野暮、というか無駄。

しかしこの人の感性はそれこそオッサン以外の何物でもないような気が
するんですが。これで若かったらある意味すごいな。東スポと文春で
できあがっているような感性に思えました。

>>697
　そうそう、私も『奇跡の人』の主人公はちょっと気持ち悪かった。
　まあ、でもああいう造形ができるというのも、そして読ませてしまう
　というのも手腕というものかな、と。
　他の作品では気障な奴とか悪い奴とかでてきても、ああではないので、
　あの性格自体が一種のトリックとして作用している作品なのだろうな、と。

　あ、私は乱歩賞に出したことないですけど、出してもたぶん一次すら
　怪しいと思います。

エンタメのキャラは平面的な人物が多くて辟易する事が多々ありますけれどもねぇ（笑）ある種の過剰さだけが埋め込まれた操り人形の様に感じる事はありませんかねぇ（笑）

それは作品による、としかいいようがないな
例えば謎解きに集中したいからステレオタイプな人間で結構って言う作家も読者もいる。
初心者はそのほうか面白いかもしれないし。
でも、ひととおり楽しんだ後で再読したいのは＋αである
人物の魅力かな。

おはよう

>>701 ＝　残飯さん






　　　　　　　　　　　　　　　　　おはよう





はあと

ここに書き込むのは滅裂でいいのよ。
そのときの気分しだいで。
ここに生息するアホは、顕微鏡でやっと見れるゴキブリの脳味噌ぐらいしかないからね。

こやつらを抹殺するのは硫化水素まで必要ではないね。フマキラーでじゅうぶんだわよぉぉぉ
ああ、アホ草　ハイでも、
残飯でもいいから、はやく、殺虫剤まいて、掃いて捨てて

ごはんのＨＮで、堂々と、ここに書きこんで見なさい！
そのぐらいの骨がないのが、えらそうなこといったって、所詮、害虫なのよ！

秋葉の殺人鬼のほうが、まだ程度は良質。死刑を覚悟して凶行はあんたたちより
人間性があるわよ。
それがわかっていない、ゴキブリ。


わたしを、上杉さんと、思いこむことによって、ゴキブリの糞のような矮小な自己満足。

あんたらには書く能力無いくせに、これも誰をゴイクンさんと思いこんで、
中傷するこの蛆虫連中。

そみてｌｃｎｌｎｍｌｃｘ

ハイネサシサネ，ｘｘｍｎｏｎｂｙｓｇｘｂｓｑｗ；ｐ；；

hcx　　糞けるさくくくま
　　　　　　　　　







さみさりのりさけ

サさもされ理ね根さりレ土佐ねりねりさねりりりり里理理りりりりりりりりりりりりりりりりりり里理理李理沙土地去り、、笹のの























差の見もさり蚤さりさりめれけの゛゛せのんらえもいまな

おつかれｗｗｗ

名無しもすてたものじゃないぜ、
責任が無い世界は天国だ。

流されたから拾っておくよ

千葉県船橋の上杉さん＝流れ星＝春の使者＝ほしのまき　さん

＞704 ：ほしのまき：2008/07/20(日) 09:26:40 ID:TqvH1i33
ごはんのＨＮで、堂々と、ここに書きこんで見なさい！
そのぐらいの骨がないのが、えらそうなこといったって、所詮、害虫なのよ！

秋葉の殺人鬼のほうが、まだ程度は良質。死刑を覚悟して凶行はあんたたちより
人間性があるわよ。
それがわかっていない、ゴキブリ。


わたしを、上杉さんと、思いこむことによって、ゴキブリの糞のような矮小な自己満足。

あんたらには書く能力無いくせに、これも誰をゴイクンさんと思いこんで、
中傷するこの蛆虫連中。


ホントウに下手なオカマ言葉だな。才能なさ過ぎ。
お前もっと人間観察しろよ、マヂで。だからお前は一次落ちなんだよ。
女って、こんな言葉つかわないだろう？　

名無しだから責任がない、なんて考えは、名前さえ変われば責任がない
という考えと裏表な気がする。
自分でついた言葉は、どんな言葉であれ自分で背負い込むことになるし、
本当の自分はここにはないという考えは、いたずらに自分を失くしていく
だけのこと。

それをわかってないと、混沌に呑み込まれてしまうので注意しないといけ
ませんな、と自戒を込めて。

>>700
まぁそれで納得される方もおられるでしょうけれどもねぇ（笑）

ゴキには言葉はいらなっす、プシューとキンチョーる

まあ、常連さんには、死ぬだろう

ゴキ糞は三人ぐらいか？　ときどき、古参が覗いて書き込む。
振動さんか、ｓｂくん、庵蕪もいるな。

そもそそれそれね

そひそとめとっぃけ

ここのベンジョ虫、餌はウンコと小便、生理の血

オマエラ　ハタラケ
オマエラ　ハタラケ
オマエラ　ハタラケ

あすからでいいから

ところで皆さん、蘇芳鳩さんをご存知でしょう（笑）
アリの穴に嘗ておられましたが、正直その頃の方が輝いていたと思いますねぇ（笑）
奇麗事ばかりの作家でごはんではコメントは付くでしょうが面白くは無いのではないで消化ねぇ（笑）

働かざるものは、書くべからず！
ハタラカザルモノハ　カクベカラズで賞ねぇ（笑）

みちるの友　働け！
ニートでこんなサイトたちあげるんじゃない！
熱中症になる覚悟で、働け！

　　

そのうち、「・」氏にまた潰されるぞ。
覚悟しておけ！

おまえらほんとうんまだな

一　上杉、流れ星、春の使者のＩＰ　　１２４．３４．４５．２３
二　ほしのまき　　　　　　のＩＰ　　６０．４５．９４．１１９

このＩＰでわかることは、双方とも関東の千葉県辺りということ。
それぐらいで、あたかも同一人物のように書き込むと、名誉毀損になるぞ。　
　

うんま

あのね、ほしのさん、
あなたカナ入力だよね。
アク禁だったとき松戸駅のそばのまんが喫茶からかきこんでたことあったでしょ。

＞同一人物のように書き込むと

初歩的な勘違いしてるみたいだね
ＩＰで同一人物と判定しているんじゃないんだよ
もっと簡単な判別方法があるんです

さてさて、鈴村さんの所がまたきな臭くなっておりますが、コメントがある方はおられませんかねぇ（笑）
因みに今音さんとはyukiminさんのことでしょう（笑）

＞今音さんとはyukiminさんのことでしょう


違うと思う。

カナ入力者の特有のタイプミス。バカバカシイ
中堅の小説のプロ作家、書くときに雰囲気を大切にするために、カナ入力の人は多いということをあなたはしらないらしい。

絶対に同一人物という証拠は？
そんなものは、警察のサーバー特別捜査以外に同定はできません。

>>731
証拠だって？　変なことを言う人だな。ほしの(上杉）さんは

他人に訊くことじゃないだろうに。
同一人物かどうかなんて、自分が一番知っていることだろうに

あんた頭おかしいよ
上杉さんへのストーカーふつうじゃないね

アク禁？　いったいなんのこと

あんたのハンドルネームは？

明日、たのしみにしていなさい。
サイトの友達から推測をしてあげるから

楽しみにしているよ、上杉さん

じゃ、漏れも楽しみにしてるよ、上杉サンバ

たのしみだなｗ

それじゃ上杉さんは本当にわかってないんだね。
ためしによその都道府県から新作を投稿してごらん。
それでもばれるから。

松戸駅のそばの店の名前ってゲラゲラだった？ｗｗ

要するに上杉さんは、たくさんのひとに恨まれているってことだ

座敷わらじって言うと草鞋みたいだな。

＞あんたのハンドルネームは？
＞明日、たのしみにしていなさい。
＞サイトの友達から推測をしてあげるから


お前の友達？
いるんかいな

＞◆「タイトル」まったく違いますけど、『姉飼』と『妹飼』、私は似ていないと思いますよ。

出たよ、卯月節ｗ

藁貸し増すねぇ〜(笑)

おやおや、暫く顔を見ないと思っておれば、また涌き始めましたかねぇ（笑）

卯月燐太郎
鈴村智一郎
ほしのまき
森栖右庵

これなに？　関わってはいけない人リスト？

　　　　　　　　　　　　　　　そうだよ。

「言霊」はなんてお読みするのでしょう？　ゲンレイではないですよね。
辞書で調べれば、読みも意味もわかるのですが、貴方の独特の使い方があるのかもしれないとおもいまして

ことだま、くらい読めなくてどうする、ほしのさん。
ま、意味不明の言葉の羅列で２ちゃんで暴れる低級脳だからね。

辞書を引かないで聞くあたりが上そっくり。

実に愚かなリストですねぇ（笑）序に「森栖絵梨華」も追加して置いてくださいまし（笑）

三語の題難しくネ

「言霊」読めないおっさんとかｗ

>>752

天才文士ハイさんの悪口はやめろ！

高遠はんも、あんまし関わったらいけん人物やと思いました。

　今回は見逃してやる。二度とやんなよ。ｗ

「姉飼」ってタイトルをつけてしまったことは、勉強不足だったと認めたほうがいいと思うけど
同じタイトルじゃなくても、数年前に売れた作品と類似したタイトルつけたら、読み手はパロディや関連本を予想すんだろうがｗ
それだけ考えてもタイトルとしては不適切だろ

＞「妹飼」のタイトルを目にして「姉飼」のタイトルが脳裏に浮かぶのは、高遠　信次さんの勝手です。

この理屈はねーよｗ
なんでにゃんこさんは無駄にプライド高いかね

>>754
からまれた人達普通に流してて偉いけど
誰かとがちんこ勝負するのも見てみたいｗ

>>755


994 名前：名無し物書き＠推敲中？[] 投稿日：2006/09/01(金) 18:45:42
みなさまのお力添えで犯罪人残飯を叩き潰すことができました
それでは　第二次ごはん戦争　の勝利を祝ってみなさん、ご唱和ください

　　　　　　　　　　ケッ、ざまぁ見やがれ！　残飯！！

　
あれ、もう解散なの？　　　　　中傷スレッド　作家でごはん　被害者友の会、二次会行くぞ〜！
　　　　　　　　　　　　　　　　　やっぱり残飯はクソだね
　　　　　　　愉快愉快
いやハイさん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この調子で何年も続くと面白いね

ありがとう　　　　　おめでとう　　　　　でも良かったよかった
　　　　おいおい、ハイさんの都合も考えないと
残飯の泣き顔が見られないのが残念だね
　　　　　わーっはっはっはっはっは……

>>756
その高いプライドに似合うだけの小説が書ければ、問題はないんだが。
いつまでも、「ごはん」を卒業出来ないようではダメだろ。

「様々」を「洋々」と、タイプミスしているということは、「さまざま」じゃなくて「ようよう」って打ってるのか……。
やっぱり外国人なんじゃない。
なのに、日本語で小説書けるなんてすごいと思う。

卒業する気がないんでしょ。
田舎の高校の文芸部の部長みたい。
後輩と取り巻きたちから褒めてもらって喜んでいたいだけ。
欠点を指摘する奴は強制退部。

お疲れ様でした。

>>757
疼月さんも、受け流すくらいにならんとアカンと思います。
高遠はん……大体「私の本がアマゾンで一円……」なんて、ドアホもいいとこですやん。
普通のお方は、「書き込み相手と下らんガチンコ勝負なんて時間の無駄や」と思うんでっしゃろ。

おやおや、底まで煽り体制のある方ばかりでもないでしょうにねぇ（笑）

>>760
junguさんなんて『魔術師ユーリティアと禁忌の魔法使い』の感想で
平衡感覚を兵営感覚って打っちゃってるけど感想そのものはたくさん書いてあってえらいと思うよ！ｗｗｗ

……鈴村さんとこで馬鹿なことやってんのはほしのさん……？

>>765
不覚にも吹いたｗｗ

ところで魔見子さんとは誰で消化ねぇ（笑）

＞魔術師ユーリティアと禁忌の魔法使い


タイトルのネーミングは良いと思う。

狸はまだ絵梨華に粘着してるのか。
こいつは一体なにをしたいんだ。

>>768
エロゲみたいだな

>>769
釜ってもらいたんだろう。
女王様にハイヒールで踏みつけられて、悦び喘ぐＭ男みたいだよな。

ねえ、何で、狸って語尾に（笑）って付けるの？　トレードマークと思ってるみたいだけど気色悪いわ。

そうかなあ。狸さんは確信犯的にやってるから大人なんだと思う。

にゃんこって何歳なんだろう？　３０過ぎのアニメオタクなのかなあ。
気色悪いならにやんこの方が気色悪いんだけどな。っつか薄ら寒い。

ニート（笑）VSアニオタ

確信犯だろうがなんだろうが気色悪いことに変わりはない。

おやはや、実に滑稽ですねぇ（笑）この（笑）は馬鹿にしか見えないのですよ（笑）
馬鹿ではない方には見えていないものを見えると言う事は即ち馬鹿、という事ですねぇ（笑）
おやおや（笑）

>>776
どうしたの？　めずらしく構うでないか。

どもどもですねぇ（笑）

私も最近は丸くなっておるので小ねぇ（笑）昔などは平気でスルーしておりましたけれどもねぇ（笑）

＞たぬ

最近なに読んだー？

ノルマ達成

>>756
仰るとおりで。
ムダに高いプライド。おそらく年齢が高いのかもしれないな。それに専門職なんだろう、ＳＥとかプログラマーとかの類で（笑）。

よく分からんのだが冒頭だけの投稿は場違いなのか？

「気に入った作品には何度でもおじゃまします」って……ストーカーでしょう、これは。

最近の人間はなんでもストーカー呼ばわりしますからねぇ（笑）
気に入った人・物に付き纏う、これこそ人間心理の基本的なところでしょう（笑）いやはや（笑）

>>780
最近でもないですがエレンブルグのトラストDEをお薦めしておきましょうかねぇ（笑）
これは笑えますよ（笑）

>>783
さあ…田中倫太郎ちゃん（春と冬ちゃん）の言うことだから。

作家でごはんの仕組みですが、一部のアジテーションする輩が大口を垂れ、その上で妙なルールが作られて行く、という傾向がありますねぇ（笑）

>>788（残飯）

同感だ。

声のでかいやつが勝つのがごはんの伝統。

＞たぬ

読んでる
俺はパリ陥落のほうが読み応えがあって好き
たぬがどんな本読んでるのか興味があってのであって、お薦めしてもらいたいわけじゃなかったんだけどな

なんだ、ただの押し付けルールか。
まあ、あまり短いものどうかとは思うがな。

そろそろ夏厨が駄作を書き込みにくるころだな。

>>790
おやおや、エレンブルグをご存知とは（笑）文学通の方でしょうかねぇ（笑）
あれはいいですねぇ（笑）特にボリス・パステルナークの詩を口ずさみながら飛び掛ってくるロシア人が出てくる辺りが笑えましたねぇ（笑）

エレンブルグつながりで辻潤・辻まことの親子もご存知でしょうかねぇ（笑）

連載は禁止ｗ

>>793
エレンブルグなんて翻訳も多いし、佐藤亜紀がプッシュしてるんだから誰でも行き着くでしょ

辻親子はご存知だけど、それがどうしたんだよ？ｗ
先言っとくけどパステルナークも読んでるぞ

嵩踏のオッサン、創作意見質で一体何をやってるんだ？
夏になると厨房が湧くが、変なオッサンまで湧いて出てくるとはな。

連載は禁止だけど、未完結や冒頭は禁止とは書かれてないだろ。

久し振りに書き込み。超遅レスで申し訳ありませんが。
独り言みたいなものなので、スルーしてください。

>>332
ちげーよ。

>>543
人の名前勝手に使うのはいいけど、だったらもう少し面白いこと書いてよね。

いまだに私の名前が出てることにびっくりです。

絵梨華さん、絵梨華さんではありませんか（笑）

>>795
どもども、私よりよく読んでおられそうですねぇ（笑）
何かお薦めの本があればお願いしますよ（笑）

なるほど、これが24時間態勢の粘着か……気味悪いな

いえいえ、別に絵梨華さんが出現するまで張り付いていた訳ではないですけれどもねぇ（笑）言っても信じていただけないでしょうけれどもねぇ和リア

退屈だわ。

＞和リア

あせんな、ヴォケ

ほしのまきよ

念のために言っておくが【ダブル村上】は鈴口恥一廊の造語ではないぞ
とうの昔に、人口に膾炙している
あまり無知をさらすな。見てて恥ずかしいから

あと、頼むから作品読まずに感想書くの止めてくれ
自作に感想が欲しければ、他人の作品をきちんと読んだ上で感想を付けるべきだろう
お前が作品を読まずに感想を書いている事はとっくにバレている。一目瞭然だ。
だから最近、スルーされているのだよ

上杉は結局のところ「いろいろな部分が不自由な人」（新体操会社的な意味で）だってことだな。
ちーん。

>>796
大筋においては高さんの書いていることは正しいと思うわ。
でもほっときゃいいのにとは思うのよね。パクリも二番煎じもそんなのはどうせ落選組みなんだから。
永遠の１次落ちを相手にするその高さんの気持ちが分からないわ。

で、そのオッサンも落選組ですよと。

絵梨華さん、『妹飼』は読んだ？

>>808
大賞ではないけど何か賞とってたみたいよ。

受賞非デビュー組ですかｗ

オッサン、あの人格じゃファンには受け入れられないだろうね。

811.812.お願い馬鹿は黙って。

俺らに黙れと言う前に、必死に暴れてるオッサンを何とかして欲しい。
あれが本性なんだろうね。み・廃さんと、同じ臭いがしますなあ。

自費出版したり、地方新聞の賞を取ったり、かなり頑張っている人だよ
たぶん根は真面目な人で、教えてあげたいと言う気持ちでいっぱいなんじゃないかな
そのうち、ごはんに慣れてクールダウンしてくるよ
悪い人とは思えない

オッサン、名前で検索すると、顔写真付で出てくるぞ。
真面目そうな印象を受けるが、ちょっとうるさそう。

こらこら。「俺ら」とか一緒にすんなｗ

>>816
興味があったので検索してみた。「相生橋」は地方新聞の文学賞で第三席か。
俺は大した作品だとは思わないのでここでの評価は差し控えるが。

ところが、同じ文学賞の中に……佳作「虎落笛」とある。
「虎落笛」って西村寿行先生の名作長編とまったく同じ題名じゃないか。
オッサンの持論だと、こちらの方がはるかに大問題じゃないのかね。
とにかく「指導してあげよう・教えてあげたい」という親切な気持ちよりも、
「素直に俺の言うことを聞かんかい！　お前は、素人なんじゃけぇ」
という風な、非常に独善的かつ高圧的な感じを受けてしまう。

俺も「相生橋」を読んだが、古臭いベタなストーリーだと思って敢えて感想を書かなかった。
あのオッサン、否定的な感想には全然、無視か、耳を貸さないからねｗ
>>818
だから、お前さんの意見に俺も賛同だよ。
あのおっさん、いい加減、自分の本業に戻って、卯月に絡むの止めて欲しい……。
ノーネームよりタチが悪いわ。

事ほど左様に、ここは大口でアジる事が出来ないかたがたの溜まり場、と言うわけなのですよ（笑）

創作意見室でのほしのさん
エロを語るといきいきしておられる
おっさん、Ｗ村上も知らないし知識がかたよりすぎでしょう

>>809
また面倒くさい話題を……
感想欄だけざっと流し読みしてたんですが、せっかくなので本文も読んでみました。
では、思いつくままに。

私の勘違いかもしれませんけど、「言霊」という言葉の使い方が変。
もちろん、小説なんだから本来の意味じゃなくても構わないとは思いますが、
地の文で使うなら、なんらかの説明がないと誤解を招きます。

文章はところどころ小学生の作文みたい。スムーズに読める箇所と、
下手な粗筋みたいな箇所が混在していて、全体的に文体がちぐはぐ。

視点が統一されていないのは、こういう作品の場合はありだと思いますが、
作者さんがすべての文章に関して「ここは誰の視点なのか」を意識してるかどうか。

ストーリーは、これだけではよくある話。
巷にあふれる都市伝説や学校の怪談の域を超えていない。
ここから一歩も二歩も踏み込まないと、小説として面白くなりません。

「孝ちゃん」って誰？
「座敷わらじ」って言い方はあり？

問題のタイトルは、こんなタイトルを付けるセンスはいかがなものかと思いますが、
たかが鍛練場の一作品に対して執拗に攻撃するほうもどうかしてます。

お疲れ様でした。

>>821
見てきたよｗ

本当に輝いてらっしゃるｗｗ
犬なら喜びのあまり小便漏らしているだろうなｗ

ポルノでかくのが一番好きなのに、やせ我慢して純文やエンタメ書くことないんだぜ。マヂで。

どのジャンルでかいても、脳内妄想だけで終わっているしな

>>822
おやおや、随分と律儀に返答なされるんですねぇ（笑）面倒だと思えばスルーしてしまえばいいと思いますがねぇ（笑）

今さらですが絵梨華さんに謝らなければなりませんねぇ（笑）
最初はその言動からもっとざっくばらんな方だと思っておったのですよ（笑）ですからこちらもざっくばらんな調子で応対していたのですよ（笑）
本当に勘弁してくださいませ、もう心底懲りておるのですよ（笑）飯も禄に食べられない始末です（笑）

その律儀さが、ほんの少しでもいいから狸にもあればなあ……。

>>822
お、ありがとう。返事はないかと思ってたから嬉しい。

言霊には気付かなかったな。調べてみるよ。
文章については同意。視点については、確認しながら読み返してみます。
絵梨華さんに感謝！

>>826
おやはや、私ほど律儀な者は居ないのでは（笑）

＞ピエトログラフ　様

＞単刀直入に書きますが、あなたが私の読解力および文章力を信じて、公募ガイドの後ろに載っている程度の費用を支払ってもかまわないとおっし
ゃるのなら、お受けします。

読解力以前に……読めるのか？　ヒエログリフさんがピエトログラフになるって、かなり……

高遠信次(たかとお・しんじ)さん（４９）
広島市佐伯区旭園　＝介護タクシー業

１９５７年福岡県生まれ。鹿児島大卒。
旅行会社勤務、旅行代理店と学習塾経営を経験。
２０００年鳥羽市マリン文学賞入選など。
著書に「詩論　金子みすゞ―その視点の謎」（東京図書出版会）がある。
１９８９年から広島市在住。本名井上貞義。

ttp://www.chugoku-np.co.jp/prf/tanpen/39/3rd.html

オッサン、学習塾経営の過去があったのか、
だから「俺が教えてやる」的になるのかもな。

>>822
そうそうことだまだからね。時枝博士の国語学原論でも読んでから使ってもらいたいもんだよ。
ざしきわらしだからね。わらじ履いてるけどね。
十代二十代の前半ならおばかでも許すが三十五以上で小説書いててそんなことも知らないってことが
腹立つんだよな。

年齢は無関係だと思うが・・・
それ以外には同意ッス

>>832
おやおや、このスレッドで時枝氏の名前が出るとは（笑）あのような小難しいものは（このスレッド住人の）殆どの方が読めないでしょうけれどもねぇ（笑）

言霊ってさ、昔の人の考え方で、言葉には霊力があるよ、
いいにつけ悪いにつけ、口に出したら｢本当」になってしまうから、
気をつけましょうってことだと思ってる。

そうすると、卯さんは変な使い方してる気がする。
吹きだしってあったけど、
そういう意味でつかったように読める。
ほしのさんは論外。

>>834
＞このスレッド住人の殆どの方が読めないでしょう
それはいいんだ。

おらはエセ知識人に腹立ててるだけだから。

オッサン、他人には「脇が甘い」とか言いながら、
自分自身の個人情報は、ほぼ垂れ流し状態だよ。

卯月さんには気の毒なのでログが残るあちらには書けないが
前から感じていたことがある。
感想をつけてもらった相手には、そのその作品が良いと思えなくても
何かしか見つけて誉める傾向にあるってこと。
タイトルを見て、あぁこれってホラー大賞のねってわかっていなから、
乱歩だの未明だのって先人の名人を出して恥じない感想書き。
有難うと受ける無神経（もしかしたら嫌かな）
とまれ、名人にせよ受賞作品にせよ、似ているというのは
オリジナリティーとは程遠い話であると思う。

卯月さんをはじめある年代の作者は
一様に欠点を指摘されるのを良しとしない。
客観的な感想が書ける人でも、
いざ受ける側になるとあっけなくて弱い。
「女飼い」「幻の女」「相生橋」などを検索しての反論には
何故そうなるの？と首をかしげる。

感想書きとしてのペンネームと作品のそれを変えてみるとどうなるだろう。

サイレントマジョリティーを考慮して（@石田衣良）みると、
酷な様だがタイトル・アイディア盗用ではないだろうか。

おっさんたちの議論、なんだか幼稚で情けない。

卯さんには腫れ物にさわるような感想が多いよね。
ある意味かわいそう。

そういえば絵梨華さん、いつか卯さんに感想書いてたよね。
絵梨華さんなら華麗にスルーするような気がするんだけど、どうして書いたの？

ですから絵梨華さんは律儀なところもある方なのですよ（笑）

なおらないなぁ、残飯、言い訳体質

高さんも「ノーネームは書き込むな」なんて言わなきゃいいのに

言いだしっぺを締め出して議論じゃ意味ないし
あんなふうに悪目立ちしてるよ

>>841
いや、今回のじゃなくて、いつかの蛇の話のとき。

いや、まあノーネームも荒らしみたいな存在だしな。
投稿した作品がこんなのだし。
http://sakka.org/training/?mode=view&novno=2295

>>837
個人情報垂れ流しとはちょと違うべ。
物書きとして出自を偽らず身体張って責任もって発言してますってことだっぺ。
そこんとこだけでもマシやんけ。屁理屈エセ知識を振りかざして自分の身の丈をより大きく見せてないっつーこったろ。

夏だからしょうがあるめぇ、引けぬ者同士だ

ごはんにくるおっさんに碌な奴はいねえｗ

姉ちゃんは、如何でしょうかねぇ（笑）

>>848

敗さんの悪口はやめろ！！！！！

愛変わらず、藁貸し増すねぇ〜(笑)

>>850
誰だよｗ

>>845
アラシみたいなものでない。アラシそのもの。

ほしのさん、馬鹿すぎないかw
愉快犯はおまえだ

新作書いてください！　と女性の方から励まされたい物ですよ（笑）

ちょww
ほしの（上杉）って本当にアレだね

>>840
またそんな古傷を……
あれは、作品を読んで私が受けた印象と、実際に感想欄に書かれているコメントの内容が、
あまりにも違いすぎたんですよ。
特に文章に関して、高い評価が多いのが私にはかなりのショックでした。いや、本当に。
（おいおい、あんたらの目は節穴か。目を覚ましてくれ）と思って、
作者さんよりむしろ文章に好意的な感想を書いている多くの方たちに向けて、
ついいたたまれなくなって、作者さんを怒らせるだろうことは承知の上で
感想を書き込んでしまったんですが、まったく余計なお世話でしたね。

久々に鍛練場を見始めたばかりの頃で、空気を読めていませんでした。
若気の至りです。節穴だったのは私。反省。

「夜市」のネタバレされてる……

junguってケツノアナ？

＞高遠　信次(08/7/24 20:58:47)
＞創作意見室「求められるのはオリジナリティだ」は運営に削除を依頼しました。

結局、荒しただけでしたな。
しかし、これだけ性格の腐ったオッサンがいるんだなあ。

>>857
おやおや、思った事はずばりと言う絵梨華さんではなかったので消化ねぇ（笑）
人と違った意見でも発言すれば宜しいのではないでしょうかねぇ（笑）
そのためのコメント欄ではありませんかねぇ（笑）本末転倒と言う奴ですよ（笑）

↑も二十四時間何チャラと言われそうですが、偶然と取ってくださいまし（笑）

まぁつまりその事を恥じる必要性は少しも無いのでは、と言うことですよ（笑）

絵梨華サンは狸を完全スルーか。
たまにはかまってやりなよ。

構うと図に乗るからスルーでいいよ。

絵梨華さんを初めとするエンタメ志向の方たち（作者読者に限らずですよ）は、どこか杓子定規と言いますか、こうではないと駄目、それ以外は思考停止、と言う思考回路な部分があると思うのですよ（笑）
もう少し柔軟に考えれば楽になれるのに、と言う気がするのですねぇ（笑）卯月さんの作品にコメントがつくのも、「妹飼」の様にそう言うエンタメ志向の方々を擽るような事を、知ってか知らずか行っている訳ではないでしょうかねぇ（笑）
かと言って鈴村さんに評をつけているような少しマジなお文学志向の方々ともそりが会うと言う訳ではありませんし、その辺りはコメントの少なさを見れば一目瞭然でしょうからねぇ（笑）
つまり私が何処からも本当に迎え入れられない堕天使と言う訳でしてねぇ（笑）本音を言って孤独なものですよ（笑）

＞ほしのまき　2008/07/24 23:04

＞ねるねるねるね　様
＞それから辞書をひきなさい。
＞�@「閉める」は 門を閉める。
＞�A「締める」は、一般的に紐や帯を締めることをいいます。
＞さあ、どちらがこの場合は適切でしょうか？

それ、パソコンで漢字変換するときに出てくる候補の簡素な説明でしょ？
前にもそれでほしのさんは失敗してるじゃないの。
国語辞典ぐらい買いなさいよ。

ひとつ教えてあげるけどさ。
読めない漢字があったらコピペでインターネット辞書の検索に放り込みなさいよ。
言霊ぐらいすぐ出てくるからね。

ねるねるねるねのほしの（上杉）評は、要点を押さえてあって素晴らしいな

>867
正直に言えば、あの歳で『言霊』読めないようじゃ、どのみちお先真っ暗だよ

一部の方々が頑張ってディスりキャンペーンを行う、と言うのがこのスレでの最近の風景でしょうけれどもねぇ（笑）

>857
絵梨華はでかいことばかり言っているが、何か実績があるのかい？
それとも、心意気ばかりの空手形で、あんな偉そうなこと言っているのかい？
何もないのなら上杉や狸と一緒だ。

もちろん、実績をここに書けなどとは言わないよ。そんな義理もない。
ただの興味本位です。
ただ、あるのか、ないのか、それだけ教えて欲しい

ルーフウオーカーの所に書き込んだのは本物の狸なの？

>>871
絵梨華さんならば嘗て実績を……ですねぇ（笑）

>>872
上手くパスティーシュされておりますが別人ですねぇ（笑）ルーフ某なぞのところに書き込む義理もありませんからねぇ（笑）

実績あるのか。

なら、でかい口きいてもかまわん。
許す。

あーあ、ほしのがアホ晒したんで、すーっとしたわw
ねるねるのほしのへの苦言、ほしのは高遠からだと思ったのかな
返事の宛名が。
やっぱりちゃんと読まないで書いてるわけね。

>>869
真っ暗は真っ暗なりに少しはマシな人間になってほしいんだよね。
あそこまで読んだり調べたりが嫌いなようじゃ絶望的ではあるけどさ。

あちこちでケツまくってりゃいいよ、あいつは。
削除されない、なんて言い切ってまた恥さらし。

削除されるのは自分がああいった発言をしたからだ
とか言いかねないよ、上なら

おいおい、上ってそこまでおめでたいの？

ルーフ氏、あんな感じ悪い人だった？

ん？

卯月さんへのルーフ氏の感想が？
それとも偽者狸へのつぶやきが？

ここで名前が挙がるようになると、もう駄目なのかもしれない。

くやいしいか？




　　　　　　　　　　　　　　敗


ん

どっちもだけど主に偽狸。
んでさー、よういちろう氏の『追憶　向日葵の咲くころ』感想欄見たんだけど。
売れっ子作家になりた〜いって人、なんか、なんだろうな、こわいよ。
いろんな人が暑さで変なのか。それとも、あの人もこの人も元からああだったのか。

待ってて
見てくる

駄目かどうかわからんが……
そうだなあ、やっぱり変な目立ち方した人が話題になるか。

おう、待ってるよ。

ほい。
あんまり気味が悪いんですぐ帰って来た。
高3だよね、受験っちゃ。いくらめだっててもスルーだな。
何かルックスが想像できちゃって嫌だ。
よういちろうさんも嫌だと思うよ。

ルックス想像できるのかｗてことは、けっこういそうなタイプなのかな。
もし嫌だったとしても、そっけなくしたらどうなるか心配だ。

うんうん。思い込みの激しい人だとあしらいに困るよね。
あの娘には感想つけないようにしようっと。

自分が怖がりなのかとも思ったが、気味悪さをわかってもらえて満足したｗ
もう寝ます、ありがとー。

ハイ、良い夢をー。

売れっ子作家になりた〜いさん……か。
よういちろうさんも、上手にあしらっているなあと感じる。今のところはね。
こういう感じの人の相手を一歩間違うと、卯月さんみたいに荒れてしまうのだろうな。

>>893

敗、良い夢を

>>895

お前は残飯だろう。

ごはんのエース、ハイさんの文才に嫉妬するのは見苦しいぞ。

＞＞896

チャット状態になってきたな。

ハイという男が直木賞レベルの実力者であることは認める。

でも作家としてデビューできなければ仕方ないだろが。

>>897


ハイさんは才能がありすぎて文壇からは認められないんだと思うよ。

＞＞898

なるほど。

そういうわけか。

よくわかる。

作家でごはん　ナンバーワン実力者はハイさんということでよろしいか？

異存はまったくない。

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>900

それでよろしい。

>>903

ごはんはシロウトの集まりだが、ひとりハイさんだけは直木賞レベルの実力者だ。

売れっ子さんは女性ですか（笑）そう言えば私の作品にも感想を書いてくださった事があったように思いますねぇ（笑）

ＩＤで自演モロバレのハイさん哀れ。

ID:Qe3oKphr

すてきな自演ｗ

>>865
本音を言って孤独って、だから狸さんは感想を欲しいなら狸さんのスタンスを変えないと。

感想が付く方々は、作品の出来も感想の返しもしっかりしてると思うよ。
しかしながら、狸さんはキャラをそんな風に改めようにも遅い気がするけどね。

他の方々はともかく。
狸さんは感想返しの仕方は一考したら良いと思う。
作品そのものっつーより感想もコミュニケーションの一つとしてとらえられてるみたいだから。
感想を書く方だって義理も義務もないんだから、作者の返信になんだつまんないと思ったら次からは
感想つけないでしょ。

>>910
おやおや、と言う事は連中のアジりより私の感想返しの方が下手だということでしょうかねぇ（笑）

>900.901.903.904
ID:Qe3oKphrは自演なんだけど、あまりに下手すぎる
どうも昼休みにバタバタやったくさい

それに経験的に言って、ハイはこういうことをしない。
文章にもハイ独特の雰囲気が無い。上っ面だけのモノ真似くさい。

……これも上杉の仕業だろう
この板の流れを見ていると、上杉＝ほしのの書き込みが止まると、ハイのふりする輩が出てくる

どうして見破られるのか分からないと思うけどw

>>912

ID:Qe3oKphr の書き込みと同じIPからですよね！

　

>>911
狸さん時々、ぼけるなあ。はっきり書くと要は保母さんになりなはれっちゅうこっちゃ。

>>913
ごめん、どういう意味のレスなのか分からん。
分かるように書いてくれないか。

ハイさんが自演の鉄人だということはよくわかった。

ごめん、何となく流れが分かったよ。
913.916は上杉さんなんですね。

で、ほしの（上杉）さんはIPのせいでバレてると思い込んでいるんですね。
で、913みたいなレスになったんだな。

違いますよ。上杉さん。文章の感じで分かるんですよ。

なんせ、いろんな人に恨まれてますからね。
これからも、どこに行ってもバレますからね。そのつもりで。

ほしのさん、鈴村氏の所のアレ、削除されてるよ。
目をつけられてるね。

すごい自演を見た…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑

　　　　　　　　　　　　　　　　こいつが残飯

ノーネーム・ほしのまき・高遠信次
今回暴れた方々は、運営から目を付けられてるんじゃないの。
ノーネームのショートメッセージも、全部削除されてるようだし。
ほしのまきは、ロックされてるとか書き込んでいるしね。　　　

>>914
自分で言うのもあれですが、私は分かり難いのですよ（笑）まぁ誰でも実際はそうでしょうけれどもねぇ（笑）

ねるねるねるねさんに賛成だなあ。
（続く）ってあるの続きが待てないおっさんwwwwwwwwwww

ロックされてる？　ああ、創作意見室のことじゃない？

ところで次のスレッドは是非絵梨華さんに立てていただきたい物ですよ（笑）お願いできますかねぇ（笑）

（笑）で自己防衛しないと何にも言えないのかね？

絵梨華さんにって何ででしょう

馬鹿なの？

>>926
防衛ではなく攻撃だったのですよ（笑）
嘗てはですねぇ（笑）

ねるねるねるねもほっときゃいいのにね。
粘着って言っておきながら、自分が粘着してるしさあ。
冷静な人かなと思ったけど、案外幼いんだね。

ま、年取って幼いほしのさんには
黙っててもわからないだろうしいいんじゃね？

まるで一昔前のプロレスの場外乱闘みたいだな。

老人は痴呆です殻ねぇ〜(笑) 別れと云うのは酷で焼死ねぇ〜(笑)

>>875
俺は絵梨華サンがでかい口きいてるとは思わないよ。
何ヶ月か前にホラ大落選作の感想をここに書いてたときに、
競争相手は夜市や姉飼だと言っていた。
多分、ただ面白いか面白くないかだけでなく、
新人賞で受賞できそうかどうかという基準で鍛練場の作品を読んでるんだと思う。
なにかの賞で最終に残ったことがあるらしいから、
一次で落ちる作品と最終までいく作品の違いを肌で感じてるんじゃないかな。
厳しくなるのも当然だと俺は思うね。
ぬるい作品にぬるい感想がついてるのが我慢ならなかったんでしょう。

個人的には、ここじゃなくて鍛練場に感想書いて欲しいと思うけどね。

>>932
それは買い株（笑）
止めておきましょうかねぇ（笑）

いやおや、最終に残ろうが没は没で焼死ねぇ〜(笑) つまり金には奈良無いのですよお〜(笑) なんなら、わたくしが絵梨華なり物の文が蟻増すれば、
地獄に落として進ぜ増すけれどもねぇ〜(笑)

読んだことないから、わからんが
(笑)をつけての攻撃はなあおい

ほしのまき（上杉）さんはアク禁で良いと思うよ
かつて別名で『ごはんを破壊する』とか、『ハイをごはんに呼べ』とか、不穏な発言していたし

彼、もうすっかり興奮してしまって、女のふりするの忘れているなｗ

マンションの共用だから、ＩＰが接続するたび微妙に変化するのでアク禁指定難しいのかな？

いやおや、呼んでも無い物に凄いは無いで焼死、増してや鷹が最終落ちです殻ねぇ〜(笑)刺すれば芥川症作家謎は凄杉ると鳴り増す殻ねぇ〜(笑)

ほしのさん、口下手だし馬鹿だから勝てる気がしねえ

ノーネーム・高下等あたりは、アク禁にすべき。
ほしのも、冷静に書き込めないのであればアク禁でいいと思う。
疼月は、もっと上手に対応することを覚えるべきだろうよ。
売れっ子さんとか来たら、どう対応するんだろうね。

売れっ子さんは此方で固定ハンドルでもつけられては（笑）

おっぱい飲んでねんねしたいですねぇ（笑）

inetnum: 120.74.0.0 - 120.75.255.255
netname: So-net
descr: So-net Entertainment Corporation
descr: 2-1-1 Osaki, Shinagawa-ku, Tokyo, 141-6010
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country: JP
admin-c: JNIC1-AP
tech-c: JNIC1-AP
status: ALLOCATED PORTABLE
remarks: Email address for spam or abuse complaints : [email protected]
changed: [email protected] 20080328
mnt-by: MAINT-JPNIC
mnt-lower: MAINT-JPNIC
source: APNIC

role: Japan Network Information Center
address: Kokusai-Kougyou-Kanda Bldg 6F, 2-3-4 Uchi-Kanda
address: Chiyoda-ku, Tokyo 101-0047, Japan
country: JP
phone: +81-3-5297-2311
fax-no: +81-3-5297-2312
e-mail: [email protected]
admin-c: JI13-AP
tech-c: JE53-AP
nic-hdl: JNIC1-AP
mnt-by: MAINT-JPNIC
changed: [email protected] 20041222
changed: [email protected] 20050324
changed: [email protected] 20051027
source: APNIC

inetnum: 120.75.224.0 - 120.75.255.255
netname: SO-NET
descr: So-net Entertainment Corporation
country: JP
admin-c: MK2734JP
tech-c: JP00001330
remarks: This information has been partially mirrored by APNIC from
remarks: JPNIC. To obtain more specific information, please use the
remarks: JPNIC WHOIS Gateway at
remarks: http://www.nic.ad.jp/en/db/whois/en-gateway.html or
remarks: whois.nic.ad.jp for WHOIS client. (The WHOIS client
remarks: defaults to Japanese output, use the /e switch for English
remarks: output)
changed: [email protected] 20080328
source: JPNIC



一応晒しておきますかねぇ（笑）これだけでは何も分かりませんけれどもねぇ（笑）

なんすか？これ
あまり気持ちのいいもんじゃないよ狸さん

成り済ましですよ（笑）

ほしのさんが自ら誘導してくれたので、ごはんから見に来ることを考えて強化レスを置いておきます

＊ほしのまき＝上杉謙一＝春の使者＝夏の使者＝経験則（ごはん破壊宣言）です。

根拠？　　（上杉氏とほしのまき氏の共通点）

1．特有の口調。句読点の癖。かな入力特有の癖。
（例えばここ>>708　を参照。こういうあらし入力はローマ字入力ではとても面倒）
2.共通の下品さ。知性の低さ。特に語彙力の乏しさ、誤用を強弁する態度。
3.どういうわけか理系・文系にこだわる。（特に理系にこだわり）
4.どういうわけか書評がいつも見当外れ
5.他人の作品に感想を書く際、内容にほとんど触みこまないという特徴。
6.そのくせ、持ってまわった言い回しを好む。が、たいしたことを言わない。
7.他人に対し、へりくだるか妬むかしか出来ない。
8.新○・ＳＢ・○部に対する執着。（もちろん逆恨みである）
9.このスレやごはんにハイを呼び込もうとする（なりすましもする）
10.科学的に間違っていることを平気で言う。
11.他人に矛盾点を指摘されると、『俺の知り合いがそう言った』あるいは『俺が調べたらそうだった』と強弁する。
12.カテゴリーエラーを落選理由として過大評価。
13.この>>531で、自ら『ほしの＝上杉である』と認めている。
14.調べ物が苦手。特に辞書が苦手
15.世の中全体を甘く見ている。かつ、女性蔑視。
16.千葉県船橋のＩＰ
17.ＩＰやサイト運営、ＰＣに関する勘違いの仕方が同じ
18.活動時間　規則正しい。７時頃起床して書き込む。夜は２２〜２３時に書き込みを止める。
　（そういう勤務だからである）
19.休日も大体同じパターン（高齢のため）
20.どちらも山岳部に属している（女なのにかｗ）
21.ころころ変わるＨＮを持つことを責任ある程度だと思っている
22.週刊誌のエロ記事募集に採用になったことがある。これ、唯一の実績
23.子供の話や、伴侶の話は決して出てこない。
24.なぜか、上杉を知っている知人が出てくる。友人、兄弟、など。もちろん脳内。
25.平気で嘘を言う。しかも、なぜ嘘がばれるのか分かっていない。

いかんｗｗｗ、きりが無い。ここまででやめておく。

一応管理会社に連絡しておきましたが、対応があるや如何かは分かりませんねぇ（笑）

わかりにきーよ！

IPアドレス 120.75.243.176
ホスト名 p4bf3b0.tocgnt01.ap.so-net.ne.jp
IPアドレス割当国 中国 ( cn )
市外局番 該当なし
接続回線 該当なし
都道府県 該当なし

こっちでいいだろーが！

あ、９４７は偽の狸ちゃんの話ね

恐らくアリの穴の作品にに私を偽って感想を投稿されていた方と同じ方だと思われますけれどもねぇ（笑）

狸さんの成りすましってことか
そう断らないと誤解されるよ

ほしのさんはねるねるクンにあんな応戦しかできないのか
945の特徴見ないでも語彙少ねえな

949
いやおや、「わぁしは知らん」とだけ逝って置き増すよお〜(笑) 誤字文体故に老人と欲同一と看られこちらも迷惑して折るのです殻ねぇ〜(笑)
しかも老人地震がパントマイム謎と同一を装う謎、救い用の無い阿呆なのです殻ねぇ〜(笑)

しかし阿呆老人が今だ悪金に奈良無いのですからほしの謎も無理では無いで消化ねぇ〜(笑) 先ずは阿呆老人を悪金に城と良い体です殻ねぇ〜(笑)

実に哀れですねぇ（笑）

下記を看ればこの阿呆老人の性根の腐り具合が判り増す殻ねぇ〜(笑) 裏ではコッソリなにをしているか 藁貸し増すよお〜(笑)

63：(￣ω￣)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw：08/05/22 15:57 HOST:host38-236-static.74-81-b.business.telecomitalia.it<80><8080>
削除対象アドレス：
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1199978500/237-238
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1210677532/79-84
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1210677532/94-98

削除理由・詳細・その他：
４． 投稿目的による削除対象
５． 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
７． エロ・下品

通称「顔文字」による荒らし行為が主です。お願いします。

64 ：追加依頼：08/05/24 16:32 HOST:221.12.147.80<80><8080><1080>
削除対象アドレス：
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1199978500/240-242

削除理由・詳細・その他：
７． エロ・下品

>>954
は捏造ですよ（笑）その頃には第一「獲る」とは名乗っておりませんからねぇ（笑）

(o｀.´o)はたぬ以上にウザいなｗ　ごはんの話する気がないならでてけｗ

956
いやおや、総統の阿呆ですねぇ〜(笑) わたくしは951で容疑を否定し、ほしの鳴る者の悪金の必要は無いと952では論じて折るのですよお〜(笑)

それに反する意見はウザいとは総統に自分に都合の云い嗜好回路をして折るので生姜ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)

>>957
何勘違いしてんだか知らんが、おまえのゴキブリより低脳な主張なんかどうでもいいんだよｗ

958
この阿呆は 藁貸し増すねぇ〜(笑)ほしの悪金はごはん関連の柿込みと云うので生姜ねぇ〜(笑) ところで貴方のまともな文謎あれば酷評し地獄に落として進ぜ増すけれどねぇ〜(笑)

手加減謎はし魔戦よお〜(笑) キツイとの定評も頂いて折増す死ねぇ〜(笑)

ここに書いとくか
高遠氏は年のわりに言葉の使い方がなあ
喧々諤々とか耳障りの良いとかはまあよくある間違いだが
『相生橋』での、なかみ〜氏への返信で
頭（ず）に乗って、なんてわざわざ（ず）ってよみがな入れてるんだよな
誤変換ではないってことだよなあ、うーん

８１５番さん、８４６番さん、
ありがとう。二人（いや同じ人かな？）の書き込みを読んで嬉しかったです。
お礼を申し上げます。

えっ、ご本人！？　ちょうどいーっす！！
頭（ず）に乗ってというのは何か特別な意味があったんすか？
あれが気になってるんすよ！

ずに乗る謎は正しくは、「図に乗る」で焼死ねぇ〜(笑) 感覚的に「頭」に舌かったので生姜〜(笑)

まあ、卯月さんの「ぜんぜん似てない」はどうかね
それ鵜呑みにしてタイトルだけで語るなっつーじゅんぐたちも変
中身も似てるし、ごはんに来る人を舐めてかかったんかな

頭にふりがなふったんだから意図的でしょう

あ、俺は>>815、>>846じゃありませんけど！！