○　文芸春秋・未映子芥川賞の号・選評　○　

まだ＜ださうっとぃ女＝大阪きのこ＞の話題で盛り上がってるんでつか？

別にいージャン芥川賞くらいあげても。
辻阿部ペラ野なんかも採ってる賞ですが何か？　そんなもんで賞ｗ

そうだな

「乳と卵」は良かったよ！！
受賞に値するほどに、久々に度ストライクな作品でした！

いや、このスレはむしろ今回の選評がネタだよ
未映子自身より

そうだな

この小説今読んでるけど正直論外なんじゃないかと思う
といってもまだほんの５ページしか読んでないが例えばこの文

真紀子は現在三十九歳で年末に四十、現在の職業はホステスで、ホステス、とひとくくりにいうたってそこには様々な形態があります。

日本語としておかしいのか単に稚拙なのかはっきり分からないけれど
とにかく読みにくいで済まされる問題ではない気がする
しかも間に不自然に挿入された関西弁が関西人の自分でさえ
不協和音のように感じてかなり不快に思った
しかもこんな文が幾つも幾つもあってとても読んでいられない
小倉さんが朝の番組で作文のルールに則っているかすら不明
みたいなことを言ってたけど全くの同意見
この作品ってどうなんですかね？
私の日本語の理解力がなさすぎる故なら本当に申し訳ないんですが

そこがすごいんだよ＞４４

オヅラさんは、本人が来たときは誉めてたけどな

オヅラさんは、本人が来たときは誉めてたけどな

クリリンが現代文学ですからとか言い出しやがってさ
取り入ってたわ

クリリンって誰だ？
ドラゴンボールじゃなくて
コメンテーター？

スキンヘッドのおっさんいるじゃん

糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ
糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ
死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね

>>50
ああ、分かった。たしかに言ってたね
あの人は何の人なの？

ノンフィクションライターか

たいした仕事してないだろ
全然知らんぞクリリンなんか

>>51
精神異常者？

>>44
田辺聖子や中島らもは関西弁きれいに混ぜ込むけど
あれは才能やね。
関西出身の物書きでも誰ばれできる芸当やないわな。

川上はひょっとしたら当人的にはなにか効果あると思て
わざと不自然さを出してるのかもしれんけど。
関東の人なら、関西弁やからこんなもんちゃうんかで
するーっと読んでしまわりはるのかもしれへんわな。

未映子かわいいよ

えいみはコメントうまいよなー

相変わらず厳しいな石原さん

>>44
「日本語としておかしいし、稚拙」で正解だと思う。
視点の混乱、地の文の乱れ、慣用句のようなそうでないようなはっきりしない表現、
不自然な句読点の用法、素人にありがちな独りよがりな分りにくい表現、無駄かつ不必要に
くどい状況説明や人物描写etc……
数え上げたらきりがない。

例1：たくさんの利用客にまぎれてベンチにもたれるようにして座っているのが遠くでもはっきり見え、…

まぎれると言うのは『入りまじって区別がつかなくなる。また、はっきりしなくなる』
ような状況を指す言葉。よってまぎれているにもかかわらずはっきり見えるのは不自然。
というか、この場合用いるに適当な言葉ではない。

例2：…腰でもお尻でもなく背中で座っている二人は、…

これは分り辛い。どんな座り方かと。因みに私はふたりがベンチに仰け反っている様を想像した。

例3：…一見してまわりとの意気の差がとてもはなはだしい様子、そこだけ色が違ってみえるわ、…

意気（意気込み、気迫、気概）の差がとてもはなはだしい様子…駅の利用客の意気とは何なのかまず分らない。
しかも、意気の差がはなはだしい様子とはどういうことなのか。文脈からはふたり共にテンションが低いのは
読み取れるが、どっちとも取れる曖昧且つ投げっぱなしな表現は読者に対して不親切。

この後もだらだらと地の文が続く訳だが、実はこの例1〜例3はなんと連続した文章である。
小説以前に作文としても減点対象ばかりが目立つ駄文。
これで芥川賞が取れる。
日本終わったなｗ

そうかそうか

酷い文章だな
他に突っ込むべきところは無いのか？

>>62
文章に関しては、むしろ突っ込むべきところしかありませんが何か？

んでは肝心の内容は、というと・・・

簡単に説明するとこの小説は、母娘二人其々における「女としての自分」の
在り方に対する心理的葛藤を、「豊胸手術」と「生理」という道具立で描い
たもの・・・だと思う。
主題自体がありきたりで手垢に塗れて面白みに欠け、暗喩と道具として話に
用いられている「豊胸手術」と「生理」は完全には消化出来きぬまま話が終
了、と。
自分がまとめるとこんな感じの小説だった。

取り立てて目新しい物は何も見つからない小説。
内容然り。文章表現然り。

ただ、個人的には微妙な「なさそうでありそうなシュールな現実味」を感じさ
せる描写（ラスト付近の卵を自分の頭にぶつけまくる所など）があり、そこの
所は少々気に入ったりもした。


なんかこれ書いてる途中でスレタイ見てみたら、作品の「選評」に対するスレ
だったのな・・・
激しくスレ違いな内容で皆申し訳ない。

都知事以外は中韓のスパイから金もらってんじゃないかって思える。
日本の文化を徹底的に貶める気だよ。
歴史に残ってずっと語られるんだぜ？　この小説が。

アサヒ芸能に川上不倫疑惑記事

>>64
都知事も朝鮮人だっつうのに。。。。。

>>66
ハゲワロタｗ

>>66
ガチ右翼でそれは無い

川上は外見は美人だけど、話し方とキャラがＤＱＮっぽいから写真でしか露出しちゃダメぇん

川上を笑う奴はお前も整形していきなりダ・ヴィンチやユリイカやＷＢの編集長にアポ取りして
押しかけてみろよと思う。
肝据わってるし、川上は努力もしてるんだよ！

文章の創作以外じゃな！

ほめてんのかけなしてんのか

>>60
やっぱそうですよね
この人の文章完全に崩壊してるｗ
他にもおかしいところが山のようにある
校正も未映子も審査員(特に龍と詠美)も文壇から追放すべき
誰も日本語の誤りを指摘出来ないなんて芥川賞も落ちたものだ

村上龍は審査員になる時「ハッキリ言って新人には期待してない。審査員を引き受けたのは
単に友人・中上健次への思慕からである」みたいなこと言ってたのに、

長島有とかのほほんとした小説を「現代に必要である」とか評価したり、選評もいいところを
極力褒める方針で、そのツンデレぶりがいいね

分裂症なんかな

>>72
結構いい人なんだね
いわれてみれば読んだ事ある選評は全部褒め言葉だな
ちょっと見直した

椎名林檎ごっこにしか見えない・・・

その割に林檎様へのリスペクトがないんだよね

>>75
同意

写真機はいらないわ〜五感をもっておいで〜♪

林檎様こそ芥川賞だよ

文藝春秋を破壊する信長みたいな人間が現れるのだろうか

林檎も戸川純ごっこにしか見えないんだけど…

それは一面だけだよ
戸川っぽい部分もあるというだけ。
戸川は、自分で曲は書けないだろ？

林檎は、普通にポップな曲も多いよ。
あと兄貴の影響か、黒さ（ソウルフルな感じ）も、たぶんにあるし

日本語に稚拙なところがあるのは石原の芥川賞受賞作だって同じジャン

それは一面だけだよ
林檎っぽい部分もあるというだけ。
林檎は、関西弁多用しないだろ？


ごめん、読んでねーや

コピー機はいらないわ〜五感をもっておいで〜♪

整形女がまんこで受賞

ほい！
「にっこっこ掲示板」ヤフーで検索してみ！「にっこっこ」でOK
新しいの誕生したよ
まだ規制ないし、色々貼れる

次長野郎

引きこもりの事件についての見出しが
家の中でいつもトイレにもまともに行けないようされてたりしてて
外に行ってはどういう人かすぐ見分けられ
いじめの対象や社会の犠牲者にされたような人のことを
差別するみたいにバカにして世の中に悪い人みたいに思わせようとしたから書くけど、
「95年当時、文芸春秋は、オウム真理教を叩かなかったのはなぜか
オウム真理教と繋がっていたからだ。」
と昔から噂で言われているよ。
パソコンとかをやってる人が知ってる高校の制服がブレザーに変わった頃から
「あれは、朝鮮メイト」
と流れてる噂と似たようなものだけど、
本当に愛国者なら大学を出てるんだろうから国を代表する人の子孫が学校でいじめられてるのを
どうしてかインタビューしてきてなんとかしたりをすればいいんじゃないかな。
弱者を痛めつけて国からお金を貰ってるだけのnpo法人でも叩いたらいいんじゃないかな。
政治家の団体が団体にお金を渡してその団体から政党にお金を貰っていて
その団体がオウム真理教だった。
だからみんなでふたをした。
という噂も昔からそういう噂と同じく流れてるけどそういうことでも
しらべたらどうなのかな。

爆弾かもね 投稿者：津原泰水 投稿日：2010年 7月 5日(月)03時40分24秒 編集済
　
新人作家に他ならない川上未映子さんが新潮新人賞の審査員になっていると知り、
さすがにこれには、違和感をおぼえた。
これまで黙ってきたことの一例。「読んどいたほうがいい本はなんですか？」と訊かれ、
「いわゆる女流を目指すんだったら、せめて尾崎翠は」と答えたら、彼女には字がわからず、
代わりに書いてあげたと記憶している。その情景を見ていた人達は少なくない。せまい店の中だった。
暫くして、彼女がブログにて、長年読者であったような調子で尾崎を紹介しているのを読み、驚いた。
というか背筋が凍った。

良心的に想像すれば、彼女ははなから尾崎など読んでいて、無学な僕を傷つけないよう、
わざと「おさきみどり、どう書くんですか？」と訊いてくれたのかもしれない。
「だいななかんたい？」という誤聴も、わざとだったのかもしれない。
（中略）
かつて、「自死した二階堂奥歯と比して、まだ生きておられる川上さんを推さないのは、バランスを欠く」とし、
川上さんの最初のエッセー集への支持を表明した。こっちの人は評し続けられるから修正が効く、といった意味である。

「どうしたら芥川賞をとれますか」という川上さんの質問に、
「一頁めに『ちんこ』か『まんこ』という言葉を入れたら」と僕は答えた。
その通りにして、彼女は受賞なさった。
虚しい。短期ではあったが、一編集者として「信ずる文学」を支えようとなさっていた、奥歯さんが懐かしい。