433 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2006/05/05(金) 13:13:59 ID:x7cwZaU8
>>394 >キャスターの神言を全て弾き返し、誰にも対抗する隙を
>与えず、セイバーは勝負を決した。
勝負を決したなら戦闘はこの時点で終わってるw
勝負を決しにいった、だろ
>踏み込む速度、大地に落とした足捌き、横一文字に振り抜いた剣に是非はない。
>彼女の視えない剣は敵マスターを一閃した。
>最高の機を窺っての奇襲である。
横一文字に剣を振り抜いたのが奇襲ですか?
159 :
吾輩は名無しである :2006/08/27(日) 20:44:14
獏
437 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2006/05/05(金) 13:19:56 ID:x7cwZaU8
>>404 >無論、彼女は知らない。
>素手で相手の武器――――刃を受け止める武術がある事も、それを実現する達人のことも。
武器を持ってないなら素手でしか止めようがないのでは・・・
今までどのような馬鹿と戦ってきたのですか?w
>訳が判らない。
>素手で剣を止める、などという相手は初めてだ。
>いや、となると今のは素手による攻撃か。
となるとの前後で文章が繋がってません
読んでいる方が訳が分かりませんw
>セイバーは自身の間合い、剣を生かす一足一刀の間合い(ショートレンジ)まで後退する。
クロス→ショートでは殆ど後退してません
横一文字に剣を振り抜いても止められるのですから
剣で突くこともできるミドルレンジまで後退しましょう
>無論、体は敵を見据えたまま。
体は? 見据えるのは瞳では?
161 :
吾輩は名無しである :2006/08/27(日) 20:45:08
>>158 コピペ乙w
てめーの能力がないからって外に頼るなマヌケ
所詮アンチのレベルなんてこんなものか
450 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2006/05/05(金) 13:48:32 ID:x7cwZaU8
>>408 >キャスターのマスター、狙われれば倒されるしかないその男は、その場に踏み留まったまま、
狙っても倒せなかったからセーバーは後退したのでは?
> 彼女の鳩尾(みぞおち)を貫いていた。
>「っ――――!?」
>吐息が漏れる。
相手の攻撃を食らって吐息を漏らすなんて余裕ですねw
(吐息の意味:落胆したり、ほっとしたりした時に思わずもらす息。ためいき。)
>息を呑む暇が彼女にあったか。
吐息を漏らす暇があったのでは?w
>鞭のようにしなる腕は、しかしあくまで直角に変動する。
しかしあくまでの前後が繋がってません
453 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2006/05/05(金) 13:50:23 ID:x7cwZaU8
>>410 >だが―――受ける度に、痛みで意識が停止する。
>その僅かな隙をつき、根こそぎ意識を刈り取ろうと後頭部に食いつく一撃は、死の鎌を連想させた。
連打を食らってて、受ける度に痛みで意識が停止してるのなら隙だらけですよ
>拳は躱せないものの、威力はそう大きくない。
受ける度に痛みで意識が停止するという程の攻撃だったのでは?
>拳は躱せないものの、威力はそう大きくない。
>それを直感だけで回避する。
>「―――よく躱す。未だ混乱しているというのにな」
威力が強いんだか弱いんだか、躱せないのに回避できるとか
読む方が混乱します
>男の攻撃では彼女の鎧を突破できない。
>>408に「その一撃(いたみ)は鎧を通して心髄にまで届いていた」とあった気がするのですが
>意識が落ちる。
>セイバーは両腕をあげ、自らの顔を守る。
セイバーの意識は落ちたはずでは・・・