ネット汚物・田口ランディは盗作ゴリラPart3

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190吾輩は名無しである
メールマガジンはランディの「視点、意見」が俺の考えと変わった角度で
展開されているから「成る程、こういう見方もあるのか」と面白く購読
しているが幾らなんでもいきなり小説とは無理があるだろうと思っていた。
視点がユニークでも、虚構に引きずり込むには別の資質が必要でありメール
マガジンを読んだ限りにおいては小説作家としての能力は感じられなかった。
個人体験が普遍性を帯び一般に受け容れられる物語に昇華させるのは
又、違った別な才能が必要だ。気が付かなかった人が哀れ。