新潮社って逝ってるの?

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2吾輩は名無しである
子飼いの批評家に発表と同時にベタ誉めさせた時点で分かるだろう。
あれほどではなくても売り込み方といった点においては島田も一緒だ
むしろ彼らの熱意、文化産業としての出版システムを考えるべき
肯定否定の何れかを取るにしてもだ