泉鏡花

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59吾輩は名無しである
玉三郎も心配だけど鏡花の話をしようよ〜。
子供の時(多分10才前後)は女を木に縛って折檻する絵を描くのが
好きだった鏡太郎の話を。そんで魚の干物とか桜餅の独特の匂いを
腐ってると勘違いしては捨ててしまい、紅葉にいつも怒鳴られてた
彼のことを…。とはいえ、鏡花の文学は難しいからあんまり読んで
いないんだよね、文庫本に入ってるようなのしか。知られざる傑作
(全集にしか入ってないような)があったら教えて欲しいよん。