泉鏡花

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167吾輩は名無しである
蒲団で日記(汚いこころ)でも書けべや。>166
ところで、鏡花は当時の書き手に比しても語彙(自己価値的とでもいい得る様な)
が豊富。文字とルビとの呼応にも面白みがある。