猪木寛至とは、小説

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1アゴは芸術だ
アントニオ猪木の人生は小説だ
2吾輩は名無しである:2001/08/17(金) 20:00
馬場の人生は道徳の読み物。
3アイアン・クロウ:2001/08/17(金) 20:08
ヒクソンの人生はリアリズムだ!!
上田馬ノ介の人生にからはブルースが聴こえる!!
吉村道明は存在そのものがポエムであった。
4吾輩は名無しである:2001/08/17(金) 22:29
kouiukudaranaisureiikagennniyametehosiitoomouyo!
5怒りの狂犬:2001/08/19(日) 12:53
>>3
あなたすごい。馬之助はいいよな。
6プロレス出身の文学好き:2001/08/19(日) 14:23
世間からの偏見と八百長論という負を、
まさしく逆説的に世間に返還させるという、天才的な発想のできる
猪木は天才です。
ただし論理的天才ではなくて、感性の巨人である事に疑いはありません
数多くの異種格闘技戦で、オリンピックのゴールドメダリスト・ボクシング
のヘビー級王者・極真空手・と世間側の象徴的な人間をリング上で倒す事で、
プロレスという概念把握の困難なジャンル(モンキービジネス)を
世間側(テレビのゴールデンタイム)に提示し、
認めさせる事(視聴率常時20%台)に成功した稀有なる天才と言える
でしょう。やはり戦後のプロレス界にとって力道山と猪木は、
プロレスという負のジャンルから世間をも飛び越えたという意味で
他ジャンルの偉人と比較しても、比類なき存在ではないでしょうか?
柔道世界王者という世間側の象徴から脱世間した小川直也は、
力道山・猪木とは全く逆の概念提示でがんばっているけど、
経済発展期と不況という時代背景が全く逆の現在、出現するべくして
出現した存在かもしれないね!
7吾輩は名無しである:2001/08/20(月) 17:10
猪木age
8吾輩は名無しである:2001/08/20(月) 18:42
猪木マヒカリage
9アイアン・クロウ:2001/08/20(月) 22:13
藤田、要領わるいぞ!!
あのルールで組みつき系が打撃系に負けたらいけんよ。
ま、あれは負けではないが、スポーツ紙って結構影響あるから心配っす。
で、小川。
後がないぜ。
10吾輩は名無しである:2001/08/22(水) 15:36
小川はこんなところで試合をしないのに価値を落すわけにはいかないね。
11吾輩は名無しである:2001/08/24(金) 18:34
猪木age
12Tagu:2001/08/24(金) 20:14
『アントニオ猪木自伝』は当然読んでいるだろうな?
13吾輩は名無しである:2001/08/24(金) 20:25
>>12
当然だ”
それがこのスレにレスする資格だ。
14mojo hands:2001/08/24(金) 22:29
おいらなんて羽田―千歳のJAS便で
新日本プロレスご一行と同じ飛行機に
乗り合わせたことがあるんだぜ(自慢)
猪木様は夏なのに革パンはいとりました。
坂口なんて耳が鮑の貝殻みたいにでかかったっすよ。
15吾輩は名無しである
ビッグサカはでけえよ。
今見たって現役レスラーより強そうだもん。
全盛期の試合が見たくて仕方ないよ。