読み手と書き手

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結局小説の善し悪しって結局のところ
作者の潜在的気質と読み手の気質に関
わってくるんじゃないのでしょうか?
分裂気質の人はドストエフスキー
いまいち受け入れられなかったり。
前から漠然とそんなこと思ってたけど、
こないだクレッツィマーの本読んでて
またそう感じた。
2吾輩は名無しである
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