沢木耕太郎〜彼の流儀

世田谷文学館の講演行ったひといます？

いません→終了

こうたろうってば物差し入れてるみたく
背筋がピンとしてたよ。

>>１
3月18日の？
当選の倍率20倍だったそーな。
「チケットゆずってください」って看板持ったヤツ
が座り込んでたりしてうざかった。
ひょっとしたら、ダフ屋とかもいたのかも（藁

またキャパのお話したのかね？

すっごくミーハーで悪いんだけど…沢木って何歳くらい？
結婚とかしてる？　なんで今ウケてるの？

１９４７（昭和２２）年、東京生まれ。
結婚はされているようです。身長は１８０くらいあるとおもいます。

サワコーすれだ。ワーイ

＞８
よろこんでばっかでなくてなんか書きこんでよぉ。

キャパが好きなのはいいが 写真だけは撮らないでほしい。
プロの写真家への冒涜である。ほんとうに やめてほしい。

＞１
「深夜特急」は、マカオの大小のところ（だけ）おもろい。

>>1
講演会の司会やってた人、かーいかった（？∀？） 萌え萌え〜

壇、血の味
早く文庫化してくれ

>>13
×壇→○檀
「檀」はもう文庫になってるよ（ちなみに解説は長部日出雄が書いてる）

沢木ファンって男と女、どっちが多いんだろ？
ディープなファン（というより信奉者）は男の方が多いように思うんだが。

『深夜特急』
最初に行った香港と最初に見たピエタを気に入って
そのあとをつまらないと感じているあたり、
相当刷り込みを強くうけるタイプとみた。

＞１６
ピエタを観たのはイタリアだから旅の後半でしょ？
刷り込みとは考えられんなァ。

考えてみれば『深夜特急』って沢木作品の中じゃ異質な存在だよね。
これ以外に紀行文の単行本って未だないし。
『深夜特急』がイマイチ、というのであれば
『人の砂漠』とか人物ノンフィクションものがいいかも。
（でも、実は去年出した小説の『血の味』結構好き…）

>>1
3月18日の講演じゃなくて、24日の対談には逝った。
対談相手は、２ちゃん随一の人気漫画家（藁）福本伸行！
何に一番驚いたかっていえば、福本氏のルックスの良さ（贔屓目なしに見て中田英寿似）と意外なほどの謙虚さ。
福本氏の奥さんは『彼らの流儀』に出てくる「カザマさん」で、それが縁でこの異色の組み合わせになったそうな。
対談の内容は賭け事と漫画の話が中心で、途中沢木氏が観客を巻き込んで独自の博打論を展開したのが
なかなか面白かった。
…けど、ああいう話文学館でやっちゃってよかったのか、他人事ながらﾁｮﾋﾟｰﾘ心配してしまった。

＞１８
いやいや、その後の多くのルポや評論の中で
ルポライティングの楽しいところは、
様々な人生の興味ある部分だけを
かいつまんで味わえるところにあり
それは旅にも似ている。
様のことを何度か言っている。
やはり彼の放浪の旅は未だに完結していないのでしょう。
そしてその文章は「深夜特急」と
求めるものがなんら変わらない紀行文なのでしょう。

>>7
青春の終わるとき、みたいな話で（バーボン・ストリートだったかな？）
「誰かのために生命保険にはいるとき」って言うのがあって、
確かそれに娘のために…って言うような事が言及してあったと思います。

>>19
うわ、見たかったっ！福本×沢木対談……
福本、荒木（JOJOの奇妙な冒険）あたりはｶｺｲｲ！ってそれでも人気有りますねぇ。
いや、この二人は漫画自体が面白いんだけども。沢木スレと関係なさ過ぎか…
カザマさんって漫画家の卵の話ですね。どれか一瞬わかんなかった。
へえ、福本の嫁さんなのか…

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2001/09/26/02.html

あぶなかったね。

海外旅行板の住人から見て沢木耕太郎は？
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=oversea&key=987855377