1 :
チャーリー・ゴー丼:
γ___
/ \
/ ヽ
( ((|__|____|__||_| )) 。:o:ο: ○.。
( (( □━□ ) 。◇◎。o.:O☆ο
(6 J |) /。:゜◎::Oσ☆。∂:o゜
ヽ ― ノ / 。○。∂γ:☆O◇。σ
- / ◎:.♭☆:ο。:iσ:☆:◎:
〜 ┘ └ _ / ☆。σ:。: o α:θi:ρ☆
/ \\ /|)_ /ν▼ 。○..io.。◇.: ☆ 。.:
/ ノ ‖│(_つ▲―――――σ :∂io☆ ゜
2 :
吾輩は名無しである:2001/05/19(土) 01:50
沢渡真琴は我が命!
3 :
吾輩は名無しである:2001/05/19(土) 19:21
最後泣きそうになった
4 :
吾輩は名無しである:2001/05/20(日) 14:46
泣いた…
5 :
吾輩は名無しである:2001/05/20(日) 16:31
おまいらの魂は安上がりだのう
>>5 いえいえ、あなたさまの魂が非効率なだけです。
7 :
吾輩は名無しである:2001/05/20(日) 16:41
アルツハイマーの発症を自覚した人にとっては他人事でない小説。
8 :
吾輩は名無しである:2001/05/28(月) 22:15
SFにしては珍しい純文学的作品でしたね。
>>9 もう大丈夫、発症酵素が特定されたから、治療薬までは
後もう少しだべさ<アルツハイマー
10 :
考える名無しさん:2001/05/29(火) 18:00
いい小説だよなあ
11 :
考える名無しさん:2001/05/29(火) 18:02
読んで涙が出た小説って、川端の「母の初恋」、春僅少、アルじゃーノンぐらいだよ・・
12 :
吾輩は名無しである:2001/05/29(火) 20:00
メジャーになりすぎた嫌いはあるが
初めて読んだときはそりゃもう
ドバー
13 :
吾輩は名無しである:2001/05/29(火) 20:17
>1
左の女?は無い方がいい、その方が折角の花束が生きる。
・・もしそうしてたら、1を見ただけで泣くぞ、
って、んなこたぁないか。。
>左の女?
谷口くんじゃない?
いまさら語ることない。
それよりダニエルキイスをそろそろひっこめてくれ
16 :
FROM名無しさan:2001/06/10(日) 01:17
それより何より「チャーリー・ゴー丼」にウケタ
16=1
>>15 同感。
「綺麗なままの君でいて」という気分だ。
19 :
吾輩は名無しである:2001/07/18(水) 17:21
沢渡真琴は我が命!マンセー!
ワラ
21 :
吾輩は名無しである:2001/08/07(火) 13:31
いまでも、最後の1ページを読むだけで条件反射で泣けちゃう。
ダニエルキイスは結局アルジャーノンを超えられないというのが
一番の悲劇じゃないかと。
22 :
吾輩は名無しである:2001/08/07(火) 15:47
正直泣けませんでした
話が普通すぎて
とゆーか、パン屋でまた働いて
友達が助けてくれたのだけにうっときたけど
最後は全くダメだった
なぜ、題名があんなんのかよくわかんないし
ダニエルキイスはキザだね、ハハ
23 :
吾輩は名無しである:2001/08/07(火) 16:03
スタインベックの「二十日鼠と人間」読んでみて!
24 :
アビ:2001/08/07(火) 20:54
映画化したときの邦題が「まごころを君に」でしたねえ。
「あるじいさんに線香を」はチャーリーへのおまーじゅです。
26 :
吾輩は名無しである:2001/08/08(水) 20:45
宇多田ヒカル萌え!
27 :
あう:2001/08/08(水) 20:54
>>21 ビリーミリガンはオモシロカッタヨ
「フランクやジョーのような職場の人びとには
知的障害者に関する、またチャーリーのような
問題に対する応対についての教育が必要である。
チャーリーをどのように扱うのが適切であったのか。
またそのわけは何か」(ハインマン版から)
28 :
吾輩は名無しである:2001/08/08(水) 23:49
ビリーミリガンって多重人格のやつだっけ?
アルジャーノンは涙ちょちょぎれだけど、あれはつまらなかった。
というかまったく信じられない。あれは絶対演技だ!!
29 :
吾輩は名無しである:2001/08/08(水) 23:53
スマソ。
実は、アルジャーノンに対してほぼ不感症だった。
どうしてなんだろう?
必ず感情を抑制するタイプではないのだが。
30 :
ミス2chは安めぐみ!:2001/08/09(木) 00:02
サッカー板にリンク張られてて見たんだけど、モー娘板で
「ノノジャーノンに花束を」ってパロディがあったよ。
なんかすっごいよくできてたの覚えてる。
2chのリンクは危ないけど、いいもんもあるな、と思ったよ。
だってモー娘板とか自分からは探しに行かないもんね。
とにかくパロディとして秀逸だった。原作のストーリー殺してないし。
>>21にまったく同感。あの人のライフワークであろう自己同一性のあやふやさ
による悲劇、みたいなもののてっぺんを、あの最後の1ページですでに掴んじゃった
んだろうね。
31 :
そらみ:2001/08/25(土) 00:16
この作品のよさは結局は訳者の腕によると思うけどね。なお、芝居で見ると感動もんだよ。
32 :
吾輩は名無しである:2001/08/25(土) 01:20
つまらん感傷小説だよ
オリジナルと現行バージョンって
どっちが人気あるんだろう。