1 :
悶える名無しさん:
文学のすべての要素はこの二人で尽くされている。
それ以外の文学はいわばラムネの中のビー玉みたいなものだね。
2 :
名無しさんの主張:2001/05/12(土) 23:18
フローベールはいらんと?
3 :
吾輩は名無しである:2001/05/12(土) 23:23
相手にすべきでない。なに、ドスト氏などのことではないさ。
4 :
提供:名無しさん:2001/05/12(土) 23:31
フィネガンズ・ウェイク全部読んだ人っているのかな。
5 :
なつかしい。:2001/05/13(日) 00:06
>4
いっぱいるんだなあ、これが。
6 :
吾輩は名無しである:2001/05/13(日) 02:58
>>4 私も読んだよ。
それにしてもジョイスは難しい。
注釈を理解するだけでも疲れるよ。
てか私には理解できん。
ジョイスの良さってみんな分ってるのかしら。
『ラムネ瓶の中のビー玉』の方が妥当かと。
ドストエフスキーって原文で読むとどうなの?
ロシア語はまるでわかんないから読んでる人いたら感想聞きたい。
へえ、反響あるんだね。フローベールはいらないよ。
人間、幸せに一生を過ごしたかったらドストとジョイスの全作品
の中に完全に耽溺して生きればいい。
そう考えると、幸せになるって簡単な事だね。
10 :
吾輩は名無しである:2001/05/13(日) 11:35
11 :
吾輩は名無しである:2001/05/13(日) 11:37
そうそう、盲目でさえあれば幸せなんだからね。
しかし、誰が幸せになりたいって?
文学の要素が幸せにあるだなんて、
あー、幸せだ・・・プリプリッ
12 :
吾輩は名無しである:2001/05/15(火) 21:31
おい、ブルースとはどうした?
あと、ジョイスは、全然面白くないぞ。
どこが面白いのか教えて下され。
13 :
吾輩は名無しである:2001/05/15(火) 21:45
>1 ジョイスはフローベールの影響かなり受けているはずなんだが・・。
だめかね?私は好きなんだが・・。
14 :
日本@名無史さん:2001/05/15(火) 22:46
ジョイスもいらねえ
15 :
吾輩は名無しである:2001/05/16(水) 01:33
ジョイスいる。
16 :
エリート街道さん:2001/05/16(水) 02:00
JoyceはPortraitが一番面白いね。
思想も芸術技法(まだ秀作の域を出ないけど)も全部学べるし。
17 :
吾輩は名無しである:2001/05/16(水) 07:14
>>16 どのあたりがいいのか説明してくれ。
マジでジョイスは言いたい事がわからん。
18 :
吾輩は名無しである:2001/05/17(木) 10:29
ジョイスの内的独白って、フランスの心理小説の一人称小説と同じじゃねーの?
新しいのか?
>>1 こんなことでいちいちスレ立てるな。
白痴が。
20 :
吾輩は名無しである:2001/05/17(木) 17:01
たまにはhitomiのLOVE2000でも聴いて頭を休めれば?
21 :
吾輩は名無しである: