1 :
吾輩は名無しである:
陋港に在りなんて7巻くらいまでしか
読んでないけど、今どうなってんの?
今はこの連載だけ?
2 :
吾輩は名無しである:2000/12/03(日) 01:36
中国のパクリやめろよ 恥ずかしい
陳にやらせとけ
3 :
吾輩は名無しである:2000/12/04(月) 13:52
小説の連載は『陋巷』のみ。
エッセイは『マンガたたき台』というのを不定期連載中。
<2 パクリって、どれよ?
酒見賢一は三国志とか水滸伝みたいな、小説の焼き直しは
やってないけどね。
4 :
吾輩は名無しである:2000/12/04(月) 20:10
陳舜臣と比べるなんて、どういう基準なんだ。
ともあれ、短編をまた書いてくれんかなぁ。
「エピクテトス」は生涯のフェバリットなのだが。
わたしもエピクテトス好きだなー。
聖母の部隊に収録されてるデビュー前後に書いたものは読みたくなかったな・・・(笑)
6 :
吾輩は名無しである:2000/12/04(月) 23:42
『聖母の部隊』って「聖母の部隊」以外に何か収録されてましたっけ?
7 :
紙魚:2000/12/05(火) 01:09
関西弁の外国人と主人公が悪の巣窟を潰す話が一番最初。
あとは女性のセリフだけで構成されてる水爆(か原爆)投下後の海辺での話。
他にもあったかもしれませんが、覚えているのはこのぐらいです。
「童貞」の最後のページに驚かされたのは私だけでしょうか。
青っぽい装丁だったと記憶しているが・・見つからない<『聖母の部隊』
茶色っぽい装丁だったと記憶しているが・・やっぱり見つからない<『童貞』
どこかにあるはずなんだが、そう思うと余計気になる。
9 :
紙魚:2000/12/05(火) 12:18
『聖母の部隊』→白人女性が機関銃担いで微笑んでいるバックに、少年たちと爆発風景
『童貞』→茶。カバーイラストなし。(『墨攻』と同じタイプ)
でも一番好きなのは『後宮小説』かなー。
たしかビデオになった気がするけど、どんなやつなのか知りませんわ。
どなたかご存知ありませんか?
10 :
吾輩は名無しである:2000/12/05(火) 12:26
スタジオジブリでつくったやつがありましたねー。
タイトル忘れたけど、『風のように雲のように』とかそんな感じ
の別の題がついてましたよ。確か。
tsutaya新宿にあったのを見た。
11 :
↑:2000/12/05(火) 12:27
>微笑んでいるバックに
女性が手前ということです。言葉足らずでした。
12 :
吾輩は名無しである:2000/12/05(火) 12:28
TUTAYA新宿って、
夢幻紳士のOVAがあったりして、なかなか侮れない。
13 :
1:2000/12/05(火) 17:00
『雲のように風のように』はスタジオぴえろだったね。
たしか、キャラクターデザインを
魔女の宅急便かなんかのデザインやった人?(よくわかんないけどジブリ関係の人)
がやってたと思う。
陋港に在りは「よ」ちゃん(漢字が出ない・・・)の存在に随分救われてるけど、
途中から目を背けたくなるような展開になってきてなかなか読めなくなってしまった。
14 :
1:2000/12/05(火) 17:03
>>7 『童貞』の最後のページってなんだったっけ?
15 :
紙魚:
>14
最後のページは、それぞれの登場人物の名前に漢字をあてはめると
こういう人達なんだよ、ってことが書いてあります。
ネタバレになるからあまり詳しくは書けませんが。