景山民夫

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1大久保林清
分かりやすい小説。旅やオカルト関係のエッセイ。
ちょっと懐かしみたかったので・・・。
2baba :2000/09/13(水) 21:27
エッセイは全体としては面白いが、オカルト絡みになると、自分の超常現象に対する能力(霊を見ることが出来る)が高いことを声高に自慢しているのが鼻につく。まあ、幸福の科学に堕ちていったのも当然だ。
3吾輩は名無しである :2000/09/14(木) 01:27
死に方に謎がある。
ホラー小説大賞の選考委員は、森瑶子が死に、景山が死に…
4吾輩は名無しである :2000/09/21(木) 21:58
景山の本をごっそりブックオフに持っていった、
翌週のことであった・・・・
焼死ってボクサーの格好になるのよね。
自然発火したんだっけ、タミー。
5吾輩は名無しである :2000/09/21(木) 23:22
報道では、だいぶひどくて手当てのしようもなかった
としか書いてなかったけど、どのぐらい焼けてたの?
6吾輩は名無しである :2000/09/22(金) 00:16
景山民夫が死んだとき、新聞開いたら「〜民夫さん死亡」とやらの文字が目に入り、
「奥田民夫?!ウソ、何で!」
と思ったら民夫は民夫でも景山民夫でホッとした。
ホッとしてごめん、景山。
7吾輩は名無しである :2000/09/22(金) 09:18
「食わせろ!」は面白かったのになァ
8吾輩は名無しである :2000/09/22(金) 14:27
フルハムみうら。
9吾輩は名無しである
堕落したテレビ界に活を入れるエッセイは面白かった。
でもセンセイの檄もむなしくテレビ界の状況はさらに悪化した。