【鉛筆さんと】雑談!☆101【消しゴム君】

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711吾輩は名無しである
自己も他者も「人という認識パターンをあてはめたもの」であって、それにより「個人」という認識が成立する
それを自分にあてはめたのが自己で、他人にあてはめたのが他者
「神」とかは、「人という認識パターンを与えてくれたもの」に「人という認識パターン」をあてはめた認識なわけだな

わたしはそのドゥルーズの無人島の話は「村八分にされた場合の誇張表現」だと思ってるが、心理的に村八分にされると
自我同一性の拡散になる、自我が不安定になるわけだ
そういう話だと思うんだけどなー
ほんとうにそっから「神」とかって話にドゥルーズがしてんの?