>スレの平常運転のため、◆1SAVsF.d9. をNGにしてください。
GJ
3 :
ステマブタ!死ねっ!!:2013/06/12(水) 00:52:39.64
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新作「□」の評判はどうですか? 面白い?
5 :
ステマブタ!死ねっ!!:2013/06/12(水) 01:05:29.05
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ステマ 豚 もNGにしときますね
7 :
ステマブタ!死ねっ!!:2013/06/12(水) 01:07:39.45
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低能な荒らしw いいねえいいねえ、盛り上がりそうだねえw
9 :
ステマブタ!死ねっ!!:2013/06/12(水) 01:13:35.78
このステマスレは「立ててやったんだからオレのも立ててくれ」と同じ穴の狢の中原が立てたものだ。
鼻をならして餌を漁る意地汚さを見せるな、死ねよ、ブタっ!
川上さんが好きで、結婚が縁で阿部さんにも興味が湧き数冊読みました。
新刊はまだ読んでいないけれど、『ピストルズ』『シンセミア』『アメリカの夜』と読んで、
ピストルズが好みでした。
11 :
ステマブタ!死ねっ!!:2013/06/12(水) 01:14:32.11
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で、どうなんですか、最近の日本現代文学は? 阿部が孤高な感じなの?
最近では、「abさんご」がかなり革命的だったらしいですね
まだ未読ですが
ステマステマってさあ、
語ることってそもそもステマじゃないの? 違うの? 語ること=騙ること、
とかって言えないの?
てか芸術ってそもそもステマじゃん。ある意味で。もしくはステマになっちゃんじゃん。
>>143 ああ、「abさんご」があったね。受賞作だけ立ち読みした。
どうなんだろうね。実験的とかって言われてたみたいだけど…。
なんか美術の香りがするんだよなー。音楽ってよりもsound artな感じ
っていうか。
16 :
ステマブタ!死ねっ!!:2013/06/12(水) 01:27:55.32
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>>16 馬鹿は明らかにお前だよ 口のまわりが餡子だらけだよ。
餡子って読めるか?w
>>15 たしかに。
論理や文脈でものを構築的に考えるというより、
美術的な感性で字面の全体をバランス整える事に重点を置いていて、
とても女性的な感覚の持ち主なんじゃないかと、
ぱらぱら見た感じではそんな印象でした。
19 :
ステマブタ!死ねっ!!:2013/06/12(水) 01:34:34.87
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>>18 >美術的な感性で字面の全体をバランス整える事に重点を置いていて
ああ、そうね。なんか読まれてどうかってことよりも、見られてどうかってこと
が先に来ているような印象を与えられる。作者は読まれるものとして書いているんだろう…けどね。
ただ、見られてどうっていうと現代詩とか思いつくけど、それともまた違うところが、
面白味なのかもしれない…が。ああいう風に書かなければならなかった必然性って
なんだったんだろうね? インタビューとか読んだけど、まったく印象に残っていない。
ただ、「読む」ってことは「見る」ってことを含んでいるわけであるからして、
見られることと読まれることの関係についてどうよ?みたいな話にはなるかも、しれない。
それを詩の文脈じゃなくて、小説の文脈で置くと?って感じ。
横書きっていえば、阿部ちゃんだって横書きやってたよね?
そういう意味では美術的であるって印象を肯定的にとらえられるかもしれないなあとは思う。
>>20 へえ、たしかにあの人称だけでつづられる、名詞を完全に除去した世界観って言うのは、
それ自体が詩的な気もするかな。
ああいうスタイルは日本では初めてなのかも知れないけど、フランスではブランショがすでに、
「顔の無い作家」として、名詞を使わないスタイルを確立していますよね。
つまり…名付けられる事で、個としての社会性やアイデンティティを持つはずだった登場人物を、
まっさらな状態で見つめ直す事で、それぞれの個性より、互いの絡み合いを強調する事が出来るし、
それによって物語性もくっきり浮かび上がらせる事が出来るのではないかと思います。
>>22 ブランショのそれは読んでないです。図書館で探してみます。
ヌーヴォー・ロマンの話になるとまた長くなりそうで面白そうですね。
あれってなんだったのかって話。でも、abさんごを安直にヌーヴォー・ロマン
に置くと間違えますね。だってヌーヴォー・ロマンってもう何十年も
前の外国の話だしね、メインは。現代の日本における意味を考えなくてはならない、
われわれは。
名付けないことにより、物語を効果的に進めるという極端な方法があって、その
一方で、阿部和重の「□」みたいな「烏谷青磁」とか「水垣鉄四」とかっていう
ある意味、「極端に」名付けられた登場人物が物語を進める小説もあるわけじゃないですか。
そういう文脈で、「abさんご」的なアプローチと、阿部のアプローチの対比って
いうところで、何か語れるというか、考えさせられることありますねって
思います。
>>24 そうですね、ブランショのいた時代は激動の時代でした。
60年代で、色々な政治運動の巻き起こってるさなかです。今とは活気がまったく違いますね。
…阿部ちゃんのその作品の様に、徹底的に個を強調させた、キャラが立っている登場人物が、
半ばオートマチズムのように、筆者に話を進めさせるってことも、確かにあると思います。
キャラが一人歩きするってのですよね。
こっちの方が、名詞の無い小説よりも商品化しやすいので、商業的に成功しやすいですね。
ブランショの小説は玄人受けこそするものの、一部で密かに愛されるだけで、表には出て来ません。
そういう背景がある中で、「abさんご」は何をどうシフトしてあれだけヒットしたのか、不思議です。
26 :
ステマブタ!死ねっ!!:2013/06/12(水) 02:20:18.81
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えびねが阿部スレを回すという珍しい光景
読んでたのか
>>25 ヌーヴォー・ロマンについては一度きちんと整理しとかなきゃなって
思っています。映画との関係も含めて。
翻訳の問題もありますね。日本語にすると漢字の問題があるから。表音言語を
表意言語を翻訳すると…どうよ?みたいな話は実験的な小説だとありますよね。
たとえばabさんごを英語やフランス語に訳すとどうなるのか? 翻訳者はどう訳すのか?
日本語の力というか、表意言語のあり方はどうよ?っていうのは阿部の問題意識
に古くからあるような気がしますね。彼のオートマチズムの源泉って。
abさんごが売れたのは…おばあさんだったからじゃないですか?(笑)
見つけてくれてありがとうとか、そういう話って、好きじゃないですか、
みんな。違うのかな。
>>28 面白い話をありがとうございます。そろそろタイムアップなので就寝させて頂きますね。
またつづきをお話できたら嬉しいです^^
では…。おやすみなさい。
>>29 いえいえ、こちらこそ。また来ます。僕も寝ます。ノシ
31 :
ステマブタ!死ねっ!!:2013/06/12(水) 03:10:01.83
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32 :
ステマブタ!死ねっ!!:2013/06/12(水) 03:33:11.03
ホントにどうしようもない下衆板だよ、この板は。
ステマは詐欺だ。詐欺は犯罪だってこんな簡単なことをシラバクレてるブタばっかりだ。
しかしこのブタ連中が「文学」なんてものを生業にしてるんだよっ!
死ねっ!なんて罵りさえむなしくなるだけのブタ相手に罵るしかないんだよっ!
ホント、死ねよ、ブタ共っ!
>>32 JSミルの叫び、しっかり受け止めました。
でも今はよしましょう。
34 :
鈴木雄介:2013/06/12(水) 21:41:16.62
むしろ今こそなっちについて話しましょうよ。
>>35 これはまた大きな宿題を(汗) とまれ、読んでみます。
僕もぱらぱらしたいところですが、家にはブランショが一冊もない…。
阿部の「名前」への執着ってどこからくるのか? で、やけに印象に残るんですよね。
話はほとんど覚えていないのに、なぜか名前が。「鴇谷」とか「オヌマ」
とか。小説の登場人物の名前ってなかなか覚えられないというか、ほとんど
意識しないで読んでしまうものなのに。
>>36 私も阿部さんの作品を読むので、宿題です^^
どの作品がおすすめですか?
>>37 「ABC戦争」、「インディビジュアル・プロジェクション」、「シンセミア」
かなあ。いずれも初期?の作品ですね。今読んで、どうかな…。彼の作品は
けっこう生ものっぽいところあるから、その時代に読まないと…。まあ、読んだら
感想聞かせてください。
「□」は未読です。しかしwiki見るとほとんどの作品読んでるぞ、俺、えらい!つうか。
明日から来週の月曜日までインターネットが限りなくゼロに近い世界に行きますんで、
書き込みができなくなります。その間、このスレが育てっていればよいのですが。
>>38 明日探してみますね。どうもありがとう!
本当に色々読んでいるんですね、お話して頂けて光栄です。
明日からは出張ですか?気をつけて行って来て下さいね^^
>>39とこの書込みは同じ私です^^
阿部和重を二冊読んだよ。一冊目はABC戦争、二冊目は和子の部屋。
ABC戦争で私がこないだ言った「終わりのない物語は始まりさえ迎えられない」って言葉が、そのまま載っていてびっくりした。
これはブランショの言葉だよ。「私についてこなかった男」は、あの中に書かれた物語の始まりと終わりが連結されて、
円環時間の中に物語が閉じ込められ、閉じた円環の中で三人とひとり(!)の物語が泡沫のように消えてしまうという話だ。
阿部ちゃんはもしかしたらブランショを読んでいるかもしれないな。そうだとしたら、読んでみて良かったなという思いがする。
和子の部屋はもちろん、川上さんとのトークを覗き見したいという狙いで読んだ。まあこっちは思い入れが強すぎるので割愛。
面白いどころか面白すぎてかなりあれこれ納得しつつ読んだよ。
>>39 >>40 出張ではなくて某北海道へ下見。地震が怖くて脱出計画練ってるところです。
案の定、北海道の人々は、「大地震? は?」って感じでしたYO。
残念ながらスレ、伸びてないですね(笑)。ブランショはちょっととっつきにくいというか、
上記の引用はなかなかにハードだから。
高山典子の論文を読んでて、僕は「インデビ」を思い浮かべた。手元にないんで
詳しく語れないのが残念ではあるというか、激しく偽記憶の可能性あり。
ベケットもね、たまに強烈に読みたくなりますね。昔、ベケット演劇の音楽というか
音響をやってことがあります。頼まれ仕事だったんだけど、そのときにもっとまじめに
読みこんだり、出演者と議論しておけばよかったなと反省しきり。まあ、馬鹿は死ぬまで治らない
ってことですね。ぐすん。
>>41 地震は大変でしたね。日本全土が被害に遭ってるというのが正確な所でしょうけど、
それでも福島からより遠い所に住むのが賢明であるのは言うまでもありません。
ベケットは、文学板で仲良くなった固定ハンドルの人が良く読んでいる様でした。
ゴドーは主役でありながらいつまでもあらわれる事が無く、二人の浮浪者の会話だけが、
いつまでも波の様に押し引きを繰り返すあの物語は、誰もが知っている所ですね。
ベケットのお芝居を体験できるなんて、素敵じゃないですか!うらやましいです。
私は演劇は実験的なのとか昔見ていましたよ。今は地方在住なのでそうも行きませんが。
43 :
吾輩は名無しである:2013/06/23(日) 21:14:25.72
>>42 たとえば現在の東京上空に巨大建築物が浮かんでいたとしますよね、東京都
内のどこからでも見えるような。東京ドームの千個分くらいの大きさです。
ある日唐突に宇宙人がやってきて、東京の空に残していった。「これが壊れる
と何十万人が間違いなく死ぬ。壊れる可能性は、30年以内に70%だ」と
宇宙人は言って、去って行った。東京都内だったら、どこからでも見える。
というか、いつも頭の上に浮かんでいる。
さて、東京都民はどうするでしょうか?
まあ、大地震って、そういうことだと思うんですね(笑)。見えないから平気であって、
見えてたら住めないだろうって。
それはともかく。
演劇はテキストがあれば誰でもできますよ。やるだけなら、簡単。そこが音楽との違いかな…。
「身長2mの役者に限る」とか、「燃える家の中で上演すること」とかっていう
極端な設定ではない限り。
ベケットとかムジールとか読むと、なんというか言葉によって神とか自我とかを
追い詰めて殺してやろうというか、とことんまでつきつめていきますよね。そういう
文学における言葉とか論理の強度みたいなものを、結局は日本人は受け入れられなかったんじゃないかって
最近思います。あの大江健三郎だって、しょせんは思想のヒトであって、文学の人じゃないでしょう?
で、その後は文化人類学的なあやふやな世界に行ってしまった。
それに入れ替わるようにして、村上春樹みたいなのが出てきたわけですよね。
「もう、理屈はいいよ。いこうよ、ぐっと」、みたいな。「ビールで乾杯だよ!」
というかね。まあ、古井さんみたいなのもいるけど、超例外だし。
だからなんというかな、阿部ちゃんも大変だなとw 早く歳とりたいだろうなとw
あげちまった悲しみに…。
しかも、「東京都内だったら、どこからでも見える」がだぶっている…。
鬱。
死ねよ・・・
それしか言う言葉は無いわ
>>43 ふふふ^^面白い例えですね。宇宙人が予言をするんですか。そしたら…どうでしょうね?
まあ、東京都の大地震は30年内に来るというのは確実な様ですし、脱出して損は無いですよ。
私は実は福島在住なのですが、仕事もあるので、ここから離れる訳にはいかないですねえ。
庭は除染してもらって、まあ大人なら安全っていう数値になったようで、畑等しています。
ベケットは良く知らないけれど、ムージルの「特性のない男」は、随分耽読したものです。
神というものがあるとすれば、ウルリッヒは神であって、この世の法則をたばねる大法則の主ですから。
そして、可能性感覚で、どんな過去からやってきて現在に着地する事も出来る、いわば超人です。
超人にはやはり、欠落している部分が多少あるとして、それが彼の精神の病なのかも知れません。
彼の世界観はどこか、統合失調症的な所があると思います。だからこそ、彼の世界は美しいんですが。
ああいった言ってみれば硬派な文学は、たしかに日本にはないですねえ。軟派な私小説が多いです。
ポリフォニックというか、群衆劇あり、実験あり、思想ありできちんと練られた濃度のある小説って、
日本人のもともともった民族性では表現しきれないんじゃないかって、高校の先生も言ってました。
それで、私はその先生に指導されて、世界文学と世界史を学ぶ様に勧められて、随分苦労しましたよ。
なんせ覚える事が多すぎて、大変なのです。今でも昔の不足分を取り戻す様に、あれこれ調べています。
阿部さんは、まだそんなに読み込んでないけれど、登場人物は多い方だし、思索的な表現もありますね。
これから色々な事に挑戦して行ける若手なんだし、どんどんキャパシティを広げて行って欲しいです。
ムジールの「特性のない男」は何度挑戦しても、挫折してしまいます。ベケットの
小説、「モロイ」もだめだな。最後まで絶対に読めない。保坂和志が「モロイ」について
何か語っていたな。むしろ「モロイ」のような作品にこそ、小説を読む喜びがある…というような
ことだったかな?
ムジールにしても、ベケットにしても、「全体」を志向しているような気がします。
「全体」っていうのは、世界であり、神と人間であり、あの世とこの世であり。
つまり人間全体、か。すっごくミニマムな人生の一片を描いているにも関わらず。
たとえばベケットでいうと有名なゴドーもそうですし、僕のお勧めである「クラップ氏
最後のテープ」なんてのもそうなんだけれども。
村上春樹が一時期、「ドストエフスキーのような総合小説を書きたい」とかいって、
その「総合」っていうのは「全体」にも通じると思うんだけれど、けっきょく
こけてしまったのは、彼個人の問題ではなくて、あなたのいうようになんというかな、
民族性という言葉が正しいかどうかはわからないけれど、日本人にはやはり無理なのかな
って気もします(ちなみに僕は村上の長編「世界の終わり…」と、いくつかの短編は
高く評価しています。阿部スレでこんなこと書くと笑われるかもしれませんが)。
どうして無理かっていうのは考えなくてはならないというか、まあ、逆にヨーロッパ人だから
そういうの、書けたのかなあって気もします。神様ね。
世界史もよいですが、美術史も押さえておくといろいろと面白いと思います。私見ですが、
あらゆる芸術の中で美術が一番「早い」し、遠くまで届いているような気がします。
現代文学が現代美術から学ぶことはたくさんあると思うな。上述の「abさんご」
もそういうところがある。阿部ちゃんの「□」はどうなのかな。まだ読んでないんだ。
ごめん、阿部ちゃん。最初のあたりを立ち読みして、「こりゃすごいかも」って
閉じてしまったんだ。もう少し時間があるときに読むわさ。
お前さあ、阿部夫妻にめちゃくちゃ迷惑かけといて、今更よく擁護者みたいなツラして書き込めるよな。恥を知れクズが。
>>49 阿部さんの知り合いの方ですか?本人がそう言ったの?妄想ですよねw
あ、こいつ噂のNGコテか
失礼
阿部ちゃん本人が書き込んだ事があるんだよ。それで「この女は我々と一切関係がない」とだけ言ってたよ。要するにそれまで散々迷惑かけられたって事だよね。
はいはいえらいねぼくちゃんが世界で一番すごいね
日本語も読めないバカはすっこんでろよw
ゴキブリニート(^ω^)死ね
56 :
48そのほか:2013/06/26(水) 22:51:57.79
>>49 えーっと、君にお前呼ばわれされる覚えはまるでないんですけど(笑)。
たぶん(間違いなく)思い切り誰か別の人間と間違えていると思うよ。
僕は君が登場する遥か昔の阿部スレの住人。たしかに昔は阿部スレで乱暴なことを
書いたこともあるけど、川上スレを荒らしたことは一度もないなあ。
まあ、阿部ちゃんはわかってると思うよ。俺が誰だか。もちろん実際に
会ったことはないけど、書き込み読んで、「ああ、あのアホだな」ってピンと
来ていると思う。たしかにアホだが、君が妄想しているアホとは違う。
あのね、君のことよく知らないんだけど、いきなり現れてさ、そういう罵倒するような態度を
とるというか、書き込みをするって、ちょっと異常というか、どうかと思うよ。
まあ、俺は君じゃないからいいっちゃあいいんだけどね(苦笑)
しかし、レスが伸びてると思って喜んで開いたらこれだからね。文学板
コテのレベルも下がったもんだね。過疎になるわけだよ、この板。
おーい、ixion! どっかで見てるか? あんたが消えたからこのざまだよw
58 :
吾輩は名無しである:2013/06/26(水) 23:06:22.91
>>48そのほか
誰が立てようがステマスレだ。炎上したってそれも宣伝だ。
鼻を鳴らして意地汚く餌をあさっていやがって。死ね、ブタ。
>>56 その人は覚醒剤を10年以上やって完全に脳が壊れているんですが、本人はまともだと思っている重症の人です。
これまで何度も逮捕されたり、警察から呼び出しも食らっています。妄想と現実の区別がつかないようです。
いきなり妄想の誰かと同一人物扱いされて罵倒されて、気分を害された事と思いますが、どうかごかんべんを。
応急的なレスしか今はできませんが、大事な
>>48にはあとでお答えしますね^^
48そのほかは小谷野、59は烏賊
だけどもう無駄だよ、小谷野なんかにゴマをすってもw
川上さんとそのコテに関して言えば、そのコテは私の事を数年間、川上さんだと思ってストーカーしてきました(!)。
それで、ストーカーの自覚があるどころか、「自分が川上さんにストーカーされている」と思い込んでたようで、
完全に統合失調症と人格障害を併発してるんですが、本人は覚醒剤の事がばれるので病院には行かずじまいです。
周りに何度も言われてやっと一つの妄想から冷めたと思ったら、今度は
>>49>>52のような事を言いだすのです。
家族は何をしてるのか、息子からネット環境を取り上げないのかと心配になりますが…。どういう家庭なのか…。
48そのほかは小谷野に間違いないが59は烏賊じゃなかった。失礼。
63 :
吾輩は名無しである:2013/06/27(木) 02:55:04.85
牽制してるつもりなのw?
小谷野のなんてこんなのに、牽制もなにもねーよ
バカからかってるだけだw
結局、筑駒文一の東浩紀さんが最高ネ申てことだね。
高卒の阿部ちゃんw
バカの実名晒しスレw
>>48 日本人には総合小説が書けないというのはなぜなんでしょうね?まあ隣の芝は青いんでしょう。
それは、日本人が情緒的で、物事をきっちり白黒つけず「お察しする文化」の人々だからかな。
書き手と読み手が、あうんの呼吸で、みなまで語らずとも真実を掬い上げるようなというのか、
小説の中に、あれもこれも詰め込んで全部説明しなくても、読者が行間から察するというのか。
それに名前がついているならそう呼びますけど、何か名状しがたいこの、日本人的な感覚が、
私小説の潮流を育んできたのかなあ、と思っています。
それで、村上春樹の野心というのも分る気がするのですが、どうしても総合小説が無理なら、
ドストエフスキーの研究の第一人者になればいいのではないかと思います。
悪霊、罪と罰、カラマーゾフその他に、ドストエフスキーの「醜悪さの中に真実がある」という、
強い信念が見え隠れしていると思うのですが、春樹ならそれをもっと研究して、可能性を広げ、
それらが実社会の中でどのように適用できるものか、具体的に語れば良いのではないでしょうか。
美術史は、美大にいた頃、日本美術史、世界美術史、日本建築史、デザイン史を取っていました。
単位をとれればいい的な感覚で、遊びたかったため、ろくに勉強もせずじまいでしたが…(笑)
遊びたいというか、友人や恋人とサークルで映画三昧で、それは作ったり見たりなのですが、
大学生活のほとんどは映画に費やしたようなものでした。
そういえば阿部さんは映画についても一見識あるようですよね?詳しくは知りませんが…。
ちょっと興味があります。
>>60 >48そのほかは小谷野
って、小谷野敦のこと? すまん、彼の本は読んだことないし、彼については
何も知らない。いちいち書かなくてもいいんだろうけどさ(笑)
でもせっかくの機会なんで読んでみます。 まあ、根が真面目なんで。
>>67 そうですねえ、日本人がどうして書けないかってよりも、どうして
彼らは書けるのでしょうか?っていう問うべきかもしれませんね。
人間とはなんぞや? 神とはなんぞや?みたいな総合的な問いかけに
対する執念というか、鬼気迫るものがありますよね。まあ、そういう執
念が、文学だけではなくて、いろいろなジャンルにおいて、新たな地平を
切り開いてきたのは間違いないとは思います。やっぱ宗教の力って、
大きいんじゃないですかね。ヨーロッパだけじゃなくて。日本においても
いわゆるところの「文学」の展開に、仏教なり神道なりの宗教が与えた
影響ってありますよね。このあたりはちゃんと勉強してないんでうやむやに
しときますが(汗)。
村上春樹は大いなる私小説家というか、少なくとも長編については、どんだけ
非現実的なこと書いても、私小説的に読めちゃうというか、読んでしまうんです
よね。これって僕の問題ではなく、彼の小説が日本で受けている原因のひとつ
ではないかなって気がしなくもない。
まあ、世間における「文学」の機能が変質してきているのは間違いない。
昔このスレで書いたことあるんですけど、サプリメント化してますよね、
小説が。阿部ちゃんは明らかに非サプリメントだ。だから売れないんだ(笑)
69 :
68の続き:2013/06/28(金) 02:14:16.90
美大ですか! それは本格ですね。僕は文化人類学だったんで、ちょっと
ずれてんだよな…。基礎的教養に欠けるっていうか、ただの雑食っていうか。
東京は唯一、美術館が充実している点がうらやましいです。フランシス・
ベーコンもきたしな!
しかし、東京に大震災が来る前に貴重な美術品を避難させておくべきではないのか?
それが心配で心配で(笑) 火事はともかく、津波はアウト、だろうなあ。
阿部ちゃんはもともと映画の人だそうです。最初はシナリオから書き始めたとか。
映画の本も出してますよ。今読むと…どうなのかな?
>>68 ドストエフスキーもニーチェも、無神論者として、著作の中でずいぶん神と闘って来ましたよね。
カラマーゾフの最後の方なんか、圧巻でした。彼は救いの無い物語が好きで、それでなのかな。
イワンの言う「これだけ奴隷の子供達が搾取されてる中で、神なんかいると思うのか!」っての、
イワンとドミートリィと激論していた箇所は、何度読んでも鳥肌が立ちますよね。
子供の問題は現代にも適用できる事で、幼児虐待問題なんか深刻で、ドストの予言力が冴えます。
彼は他にもさまざまな予言をしていて、さらにシャーマンの罹るというてんかんの持病もあり、
本人は必死に神の存在を否定していても、ドスト自身が神のような存在に近くないかと思います。
私は汎神論を支持していますよ。哲学板でも議論しまして、神が空中にいるのはどうも信じがたく、
それでも不思議な体験のいくつかを総合すると、神は心の中にいるのではないかと思い至りました。
その神の力が大きいか小さいかで、本人の能力や何かに差が生まれるのかもしれませんね。
昨日は岡本太郎展を見て来ました。ダリがただ一人認めた日本人だそうで、迫力がありましたよ。
ベーコン展、会田誠展も、ツイッターで随分多くの人が話題にしていましたね。
福島から東京ってそんな遠くもないから行けばよかったんですが、物臭で行けずじまいででした。
阿部さんの映画の本ってあるんですか。読んでみようかなあ。分析的な鑑賞をしていそうな感じ。
良かったら、私は雑談スレでも話していますので、そちらにも顔を出してみてはどうですか?
>>70 少なくとも20世紀初めごろまでのヨーロッパ文学って、神との戦いだったような
気がしますね。最近はどうなんでしょうね? あんまり翻訳されないからなあ、
ヨーロッパの小説は。なんか強度が感じられるものが伝わってこない。
アメリカ文学における柴田元幸とか岸本佐知子みたいな翻訳者がいないからかなあ。
神問題、難しいというか、僕自身はあまり自分のこととして深く考えたことがない。
でもほら、文化人類学の出なんで、神はいないかもしれないけれど、神様はいるとかって
思いますね。妖怪とかね、その類もめて。カミサマね。
大文字の「神」だったら、タゴールのこの言葉は好きです。
「すべての嬰児は神がまだ人間に絶望してはいないというメッセージをたずさえて生れて来る」
岡本太郎はちょっと苦手です。作品は面白い。でも例のイザイホー撮影事件
の印象があってね。勝手に禁断の場所に入って、棺の蓋を開けて遺体の写真を
撮り、あろうことか週刊誌に掲載したという。まあ、いろいろ理屈はあるんでしょうが、
この一事だけで、僕はごめんなさい、です。
彼の作品を作品化したChim↑Pomは大好きですけど。これには会田誠も関係しているか。
阿部和重の映画本は中原昌也との対談だったかな。ちょっとハスミを意識しすぎというか
背伸びし過ぎで、ぶっちゃけ読み物として普通に面白くなかったです。
雑談スレって、ここですか?
【鉛筆さんと】雑談!☆101【消しゴム君】
頭が悪いヤツは文章が長ったらしくてかなわんな(笑)
死ね糞コテ
75 :
吾輩は名無しである:2013/06/29(土) 19:25:29.01
津原軍団は壊滅。津原シンパは偉大なるノイジィマイノリティ・ピースを除いて小谷野始め全員えびねシンパに寝返っちゃったね。^^
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------
終わってますよ 投稿者:津原泰水 投稿日:2013年 1月26日(土)15時22分27秒
追記:
(略)
「謎の存在」たるFM氏だから、なんにでも利用できると思ったんだろう。
残念でした。かの人物はすでに情報開示されている。開示請求したのは僕じゃないよ。
ただし裁判所への書類に僕の名前が出てくるので、確認は求められた。
。 。 。。 。 。 。 。 。。 。。 。 。。 。
不要に傷付ける気はないし、相変わらず友情を感じてもいるから、具体的なところは公表しないが、僕の直感は当たっていた。
(略)
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ところで、ピース。リアル将臣は津原とは友情を感じあうほどの親しい仲だってのは本当か?
おまえただの野次馬でも結構情報通みたいだから、知ってたら教えてもらえるかなあ?^^
>>71 神との調和と対峙については、ボードリヤールの「大きな物語の終焉」を境にポストモダン的運動が始まり、
それの前後で人々の暮らしが大きく様変わりしたことで有名ですかね。今でも信仰自体は根付いていますが。
それまでの、人々は神の為に何かを犠牲にして、つつましく生きるべきだという価値観が転倒させられて、
今ここにある自分の楽しみを優先させ、享楽的に生きようじゃないか!という価値観に代わって来たのです。
奴隷制がある所の、民衆が立ち上がるまでの物語っていうのは、見ていて…胸が詰まるものがありますね。
アメリカもそうですし、日本には士農工商のそとにいる、所謂えたひにんの人達の問題が、今でもあります。
現在でも、皮をなめす職業の人には、その身分の人が多いのだとか。未だに差別されていますものね。
私の住む福島県でも、飯坂市辺りに行くと、そういう人の集落があり、ひっそりと暮らしている様です。
そもそも、彼らは大金を得る機会がありません。それで仕方なくああいう暮らしをしているのですから。
身なりが汚いだとか、柄が悪いだとか、そういった事は、差別される過程で身に付いてしまった事と思います。
知り合いの勤める銀行にも、部落の人が来て、担保無しにお金を貸してと凄まれ、対処に困ったと聞きます。
それで、丁重にお断りすると、側にあったガラスの灰皿をぶつけられたとか。悲しい出来事です。
この場合、誰かが悪いという事ではなくて、この社会がまだ立ち行かないことに目を向けるべきでしょうね。
岡本太郎…東京の知り合いに聞いた所だと、渋谷に岡本太郎の幻の壁画が永久保存される事になったとか?
作品は苦手ですか。美術家ではChim↑Pomと会田誠がお好きなんですか。この間会田誠展、ありましたね。
行かれましたか?ちょっと気になってはいたものの、行かずじまいで、誰かに感想を聞きたいのです。
雑談スレはそこです。普段はくだらない話ばかりですが、ぽつぽつと社会問題について、文学について、
議論になっています。文学板ももう過疎化が進んで、そこ位しか稼働していないんですよね。
もし良かったら遊びに来て下さい。私はえびねと呼ばれる名無しコテで活動しています。
>>75 津原さんは将臣になにかあると思ったみたいよ
78 :
吾輩は名無しである:2013/06/29(土) 20:32:54.15
返事が来るとは思わなかった。律儀だね。^^
うん。それだけが取り柄だからね。
391:吾輩は名無しである :sage:2013/06/28(金) 17:58:22.57
書き込みの質が文学板でも最低クラスのピースはなんでコテやってるんだろうな
悪趣味な服装や行動で悪目立ちしてうれしがる低能DQNの心理か
コピペで申し訳ないです。この一連の議論について、どう思われますか。
ロビンソンクルーソーと自我問題について。
「私」の見る世界は、一枚の絵でしかない。そこに空間を与えるには、他者の視線が必要である。
他我が自我を映す事で、私たちはこの世界が構造をもった一つの平原である事をやっと認識する。
それで、今いる場所が無人島である場合どうか?「私」や「私」の周辺や裏側を映す鏡が無い状態。
この場合、自我は成立できるのか?できない。ロビンソンクルーソーは島と一体化せざるを得ない。
ライプニッツやムージルが、「可能世界」を提唱した。それは、「私」が経験して来た過去が、
もう一つの可能性を持っていたのではないかという話で、この概念により、「私」は増殖する。
増殖した「私」は他者なのか?答えはノーだ。内在的他者でしかない。
だから、ロビンソンクルーソーに自我は無いという事になる。
彼はデフォーの空想の人物ではなく、スコットランドの人アレグザンダー・セルカークという人物だが、
セルカークは救出されるまで、無の空間の中で漂い、無人島のみならず世界と一体化した全能神であった
と言えるのかも知れない。
うわー読む気しねえー。さっき飲み会で煙草の先に仕込んだ大麻吸ったからけっこうブリブリだし。
うわー読む気しねえー。さっき飲み会で煙草の先に仕込んだ大麻吸ったからけっこうブリブリだし。←電車で投稿出来ず残ってた原稿
うお?うおおお?
>>81 なんか、宇野常寛みたいな輩が得意げに書きそうな文章だなあ。
ろくな中味もないくせに断定的な書き方して「物事を普通の人よりわかってる人」という虚偽のイメージでバカを騙して、
それをカネに換える詐欺。これであと十年は食えるな。ほんとこの業界チョロいぜ。
とか思ってるならまだしも、(←池田信夫タイプ)
だんだん本当に自分が凄いとか思い込んでしまうタイプのアホ。(←宇野常寛タイプ)
ドゥルーズの思考で独特なのは、自我とはアプリオリに存在できないと言い切っている所だな。
他者こそが、対象を対象化してくれる存在であり、他者無しには知覚さえ働かせる事ができない。
それで、自我と多我、どちらが主体なのか。我でも他我でもなく、関係性こそが主体だという。
彼はヒューム研究から哲学を始めたんだけど、ヒュームが語る、自我による信念の超出…つまり、
知の起源は個人の知覚によるものだよ、という昔風の言論を問い直して、現代流にアレンジした。
この、関係性…人と人の間の潤滑油こそが主体なんだ、という考え方は、仏教にも由来するんだ。
どうも調べてみると、ドゥルーズの思想のエッセンスには、原始仏教も少し盛り込まれているとか。
それで、、、ドゥルーズ流の超越的経験論からすると、無人島で起こる事の全ては「出来事」で、
それはクルーソーの無意識の発動だと言うんだな。それで、彼は無意識を精神分析して、さらに、
フロイト流の精子分析を注意深く疑っていく。ここからの話は難しいのでちょっと割愛。
ピース久しぶりに鋭い
自演すんなカス 犯罪者は死ね!
>>84 391:吾輩は名無しである :sage:2013/06/28(金) NY:AN:NY.AN
書き込みの質が文学板でも最低クラスのピースはなんでコテやってるんだろうな
悪趣味な服装や行動で悪目立ちしてうれしがる低能DQNの心理か
ヤバすぎ。83時間寝てないのに仕事だぜ?
自演すんなカス 犯罪者は死ね!
もう85時間目だぜお前ら?さすがに秒単位で意識が飛ぶようになってきたぜ?
自演すんなカス 犯罪者は死ね!
ピース君どうしたかな、心配だな。
寝たから元気♪
自演すんなカス 犯罪者は死ね!
僕は阿部ちゃんの小説はプラスティックソウルと□以外全て読みました。面白かったです。
>>96 心配して下さって、どうもありがとうございます。
プラスティックソウルを調べてみたら絶版で古本で100円で買った。
しかし何故、帯に「思想空間で連載された」って書かないのかな?そんな小説、他にもあるんですか?
少なくとも講談社で書籍化されたのは阿部ちゃんだけでしょう。パネェ…
自演すんなカス 犯罪者は死ね!
101 :
鈴木雄介:2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN
Jラップ(笑)
103 :
鈴木雄介:2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN
100円で買える段階で気づこうよ。嬉しそうに書き込んでる場合じゃない。
本スレでやらなくなったのは見張られていてまずいことがあるから?
105 :
鈴木雄介:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN
じぇじぇじぇ!?
お前の大脳が「これはダサい」「これはダサくない」とか判断したつもりになるのは百年早いって。来世で遺伝子レベルで進化を遂げた暁にはじめて考えればいい話だよ。
107 :
鈴木雄介:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN
さすが阿部さん読んでる人の言うことは違いますね。安っぽいっていうかw
108 :
鈴木雄介:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN
帯に「思想空間で連載された」って書いたら、200円になっちゃうんじゃないのw
109 :
鈴木雄介:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN
そしたらそしたで、高すぎるってごねるんだろうが!
ま、阿部が見下されたときに対立しなかった時点でピースの命は終わっている
阿部さんの小説って安っぽい?かも知れないなあ。実際、川上さんの旦那さんという事で読んだけどあまり…ね。
まあ評価を下すのは、もう二三冊読んでからにしたいけど、今から思いっきりバッサリ切ってしまった方がいい?
頭のおかしい津原と共闘はしたくないから、面白いと思って読んでみる
114 :
鈴木雄介:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN
>>111 「安っぽい」と聞いて安心した。こいつが「安っぽい」という以外の感想を書いたらどうしようかと思っていたが、
「安っぽい」ならいいわ。お前のレベルに鑑みて非常に納得できる感想。どうせ図書館なんだから読むのやめとけ。
116 :
鈴木雄介:2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN
117 :
吾輩は名無しである:2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN
118 :
鈴木雄介:2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN
>>112 津原がそんな事を言っていたのなら、完全に嫉妬から来ているでしょう、という事は大した事あるのですよ。
ですが、残念ながら私の好みではないようです。芥川賞作家を色々読みましたが、好みはほとんどいません。
>
>>115 犯罪者は死ね
>>112 >大したことない
アイドル歌手みたいだなw 鈴木雄介が興味を持たない筈だwww
>>116 レスに値する言葉を書いてからほざけバカ。レスに値しない言葉にレスして貰って有難いと思えカス。
>>121 ピースはこういうレスするのやめろよ…最悪だな…
159 :ピース ◆1SAVsF.d9: Mail:sage 2013/06/21(金) NY:AN:NY.AN ID:???
昨日の6月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
県北ってどこ?
124 :
鈴木雄介:2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN
>>121 あなたにとって阿部和重はレスに値しない作家なのですね!
>県北
珍しく鋭いね。
東京っ子・大阪っ子・京都っ子は勿論使わない。
多分神奈川兵庫でも横浜神戸の生まれ育ちなら使わないだろね。
>県北にある川の土手の下
ゆるい流れの川のかなり大きな河川敷をイメージしたんだね。で、
京浜・京阪神以外の出身者で今住んでいるのは南部の都道府県庁所在地なんだね。
>>124 バカなの?キチガイなの?バカでキチガイなの?
シャブキチガイのバカはてめーだカス
ノーパンシャブシャブ
阿部が侮辱されても反論しなかった、その程度の作家ってこと
それはピースにとってだけな。世間一般には気鋭の作家として通っている
世間一般? くすくす
いつまできちがい津原の受け売りして喜んでいるんだこの低能
134 :
鈴木雄介:2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN
>>129 キチガイのフリして逃げ切ろうとしてんじゃねえ! 思考回路はショート寸前か、このハゲ!
どうでもいいけど「□」読んだやつここにいるの?
読んでもねーのに批判するなよ
136 :
鈴木雄介:2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN
その資格がないよね。
頭悪いんだから気の利いた事を言ったつもりになるのやめろよ。お前はそういうキャラ全く向いてないし、
どう考えても無理があるの。現実の人間関係でそんな口利けねえ奴だってすぐわかります。もうよそうぜ。
138 :
鈴木雄介:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN
ノーパンシャブシャブ
139 :
鈴木雄介:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN
>>138 316 名前:v(・x・)vピース ◆1SAVsF.d9. [sage] 投稿日:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN
ひたすら寒いだけだから本当にやめて下さい。お願いします。
もうわかったから早く宇野スレに行けよ。死ぬまでひたすら宇野を崇めとけ。
141 :
鈴木雄介:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN
いや、あなたは何もわかってない。
はい、論破。
宇野信者はいらないから。
143 :
鈴木雄介:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN
べつに宇野信者じゃないですよ。
はい、論破。
隠れ宇野信者は黙ってろよ。
うんこを食べたくてイライラしてるのか?
遠慮しなくて良いんだぞピース?
146 :
鈴木雄介:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN
コラ、男子!
ピース君をいじめないで
先生に言うよ!
148 :
鈴木雄介:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN
誰?w
149 :
吾輩は名無しである:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN
□ 読了
歯医者のくだりがまーくんの文章ぽくて良かった
今後もこの手の小説書いて欲しい
少年H
同世代で児童文学作家の山中恒は、作中に夥しい数の事実誤認や歴史的齟齬がみられることや、
主人公やその家族の視点が当時の一般的な日本人の感覚から大きく乖離しており、
戦後になるまで誰も知らなかったはずの事実をまるで未来からでも来たかのように予言していること、
さらに自身が編纂に関わった書物の記述がその誤りの部分も含めてまるごと引用されている点などを自著「間違いだらけの少年H」で指摘し、
「少年H」は妹尾の自伝でもなんでもなく、戦後的な価値観や思想に基づいて初めから結論ありきで描かれた作品であると看破し、
「年表と新聞の縮刷版をふくらませて作り上げたような作品」「戦争体験者の酒の席での与太話を小説風にまとめただけのもの」と酷評した。
妹尾はあくまでも「自らの記憶と体験を元に書いた作品である」との主張を撤回してはいないが、
山中の挙げた具体的な誤りや欺瞞の指摘に対しては口を閉ざし、一切の反論を行っていない。
ただし「少年H」の文庫化に際しては、山中に指摘された部分を中心に何箇所もの訂正や変更、削除などが行われている。
152 :
吾輩は名無しである:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN
官能小説面白い
人気者の割には過疎ってるスレだなw
ファンはみんなリア充だからネットに貼り付かないんすわ
ネット依存症オタが3人いるだけで
ファンが1万人はいるようにみえるからなw
みえこちゃんさんさま。あべちゃんのおくさん。
谷崎賞おめでとうございます!!!
お、えびね。
裁判の結果、一言でいってくれや。
雑談スレに書きました。
なんだ結局和解か。
勝利にこだわってた向こうさんは派手に騒げねえのなw
マリコ様ともちんが抜けてAKBは衰退開始
ブス・音痴だけが残り、ネットでは嘲笑の声が増えるだろう
反動としてモー娘が活躍する
これは真実である。
そしてどうなるかというと
AKBを絶賛する事で金儲けをしていた文化人共が
どう行動するか見物である
小林よしのり、中森明夫、宇野常寛などの糞ヲタが
モー娘に移らずAKBを最後まで愛するかどうかだ
昔からモー娘のファンでした
と言い始めたらRTしまくって笑ってやろうw
162 :
71:2013/09/06(金) 03:35:27.35
>>76 超亀レスで申しわけない。規制でずっと書き込めないでいました。思わず
スマホで●を購入…しそうになりましたが、買わなくて大正解でありました。
2ch全体で規制が外れているのかな? よくわかんないけど、とにかく復帰です。
阿部ちゃん、ちょっと前の日経に書いてたね。もう少し尖がったこと書いても
よかったのでは? エッセイ系になるとわりと大人しいというか、まっとうになるような
気がするのは僕の読みが甘いのか?w
明日は大友良英のワークショップに息子と参加します。うーん、「あまちゃん」見とけばよかった…。
>>162 ちょっと事情がありトリップを外してたんですけど、戻しました^^
規制については、なんJ民ととあるコテハン及び某弁護士の諍いが悪質な中傷だらけで大規模規制に繋がり、
その後規制をうとましく思ったクラッカーが●を流出させたとか。それで規制解除なんだそうですよ。
阿部さんのエッセイ、図書館で探して読んでみようかな。ツイッターや公式サイトはチェックしてますけど。
まあ、結婚すると丸くなるというのはあるかも知れませんけれど、作家としてエッジな部分は大事にね、と。
そういや奥さんの未映子さんが谷崎賞を取りましたね!これで夫婦揃って芥川賞、谷崎賞受賞ですか、ふむ。
夫婦そろって直木賞芥川賞はあったが向こうは離婚したんだっけ?
自分でいうかねw
じゃあ川上も中原も最先端ではないんだね
Deluxe Editionっていうタイトルが謎
ボーナストラックでもつくのか
別バージョンとかデモトラックとかついてんだよ
2枚組。
発売元:ポリドール。
世界初公開未発表バージョン。
デヅタル・リ・マスター!!
阿部ちゃんいつの間にロックスターになったの…
サムイ
わざとやってんのよ
という畳み込み方もサムイ
だから、前から言ってたのに。
阿部は寒いって。
でも痛い信者が悲鳴あげて邪魔するんだよ
「寒い」「痛い」を自分の言葉で定義できるなら、話を聞いてやらん事もないが。
阿部が痛いから信者も痛くならざるをえないんだよ
阿部は脳がドラッグでやられちゃってるからしかたないけど、
このひとの陳腐なキャラと作品は真に受けないほうがいいね。
「寒さ」「痛さ」という尺度がもう古い。
ピースもよく使う言葉だよw
文壇第一線の中堅の阿部ちゃんで最近の平均年収どれくらいなの?
1,000万もないよね?
どーなる純文学!?
1000万もあれば充分だろ
今の一般世帯の年収どれくらいと思ってるんだ?
学者やニートには分からんだろうが
マジレスすると500万くらいじゃないの
あ500万というのは阿部ちゃんの年収ね
言うてもトップクラスで500万では…
ガルシア=マルケスが四十路手前で書いた『百年の孤独』なんて三千万部売れたというのに
ちゃっかり者の奥さんとの二人三脚なら不足はないだろうけども
ああ、川上未映子って「ちゃっかり者」という表現がぴったりだねえ
でも今年は文庫4冊に単行本2冊だし
既刊も文庫なら数タイトルは増刷されているだろうから
なんだかんだで印税だけで1000万は超えていくかな?
まーくんとか星野とか古川とか円城とか
あの辺の財政事情はマジで気になる、それなりに仕事しているだけに
ところで阿部の小説、文庫のすべてがいまは講談社からになったんだね
昨年握りっ屁みたいな雑文集を出した新潮とは少し距離が出来たのか?
>>184 単行本と文庫の印税を大雑把に平均70円として14万部で1000万円か
そんなに行ってるかなー。さすがに行ってるかな。でも文庫は再発だしな
とにかく純文学作家ってのは中堅どころでも初版7000部とかそういうイメージがある
阿部ちゃんもチャラい作風とはいえ、そこまで売れてるイメージないな
松浦英理子は親指Pが売れたおかげでマンション買ったらしいけど
ちなみに俺は全部買ってます
支援しようという使命感
金を気にしてるのってあの軍団だよな?
ま〜た、たけし軍団か
>>185 へぇー
新潮離れか。
何があったんだろ。
よくわからんけど阿部□!
奥さんの作品も読んでみよっかな。
自分で書いてるのかと思うとキモいのう
舞城とか東のラノベを連載させてた矢野が気にくわないのかな?
俺もだよ。阿部ちゃんとは気が合うわあ
東とつるんでいたくせに
反省しろ
それは別にいいよ
というか東ってファウストでエロゲ最高とか言ってた頃が特別アレだっただけで
それ以外は別にどうでもいいと思う
阿部ちゃんはみえことセックスしてる限りは勝ち組だし
50代なったらどうするの?
いつまでも渋谷系(笑)じゃないでしょ
どうもしないだろ。むしろみえこが次第にババアになることによって最高おまんこ女の
ハズバンドという現在の阿部ちゃん最大の強みがなくなってしまうことのほうが問題ですね
まあ二人とも本命に振られた末の結婚ですから
本人が幸せならそれでいい
最高おまんこ女を四つんばいにしてバックでズコズコ最高だろ
オエッ!
肛門ドリル舐めとかやっぱりやってんだろうか?
>>184 そんなに行くわけないだろw
□が1万部売れても140万、シンセミアとピストンズ合わせて100〜150万として
印税だけなら300万にも届かないってところだ
まあそんなとこだよな
東野圭吾や伊坂幸太郎じゃないんだからさ
>>203 あの人らは週刊ジャンプに連載してる漫画家なみに忙しいだろうな。
政治なんかやってる暇もない、書くだけで忙しい。よきことだ。
東野圭吾や伊坂幸太郎みたいなのは常に新しい愛読者がでてくるからな
新作はもちろん、昔の作品もある程度売れるのが大きい
もうちょっと売る努力をしましょうよほんと
>>206 しているように見えるよ
ミステリアスセッテイング以降、すなわち芥川賞以後、
売る努力をしすぎて迷走してきたのだとしか思えない
ゼロ年代の新しい書き手の潮流に目配せしすぎて
最先端だった阿部ちゃんが後手に回りまくってしまった
でも同時代で追っかけていると
気持ちは痛いほど分かるからあまり責められないっていう
才能は間違いなくあるから自分を信じて頑張って下さいとしか
それ、絶対、目配せする方向間違ってるから
しょせんジャンクフードだから。読み継がれはしないし、需要もない。
そうですね、灯さん
>>208 ネットで読める佐々木敦との最近の対談では
舞城や古川と自分を並べてるんだよね
阿部本人がそれを言うと違和感がある
未映子は本屋大賞候補になったんだぞ
ノミネート理由は、オマンコ臭そうな女だとみせかけて実際にオマンコの臭い女だったから
くらいかな?阿部ちゃんでは逆立ちしても真似できないね
津原先生は?ワラ
佐々木敦ってもともと音楽系ライターじゃなかったっけ
音楽のほうが食い上げで文芸系に転職したのか知らんけど半可通っぽさがすごい
佐々木敦って、東浩紀に喧嘩売って論破されて、
結局、ハゲブタ東の下僕になった糞野郎じゃないのか?
216 :
吾輩は名無しである:2013/10/17(木) 13:23:54.75
そんな佐々木先生も朝日の書評委員に
佐々木は結局批評家としては当分メイン張っていくだろう
どんだけバカにされてもへこたれず動き続けてきた点だけは賞賛に値する
やっぱり叩かれてんだ。オレの方が絶対この人より小説読んでるわって思ったけど
みんなそう思うんだろうなwまあ別にそういう人がいてもいいかもしれないけどw
佐々木って経営してたレコードレーベルで借金でも作ったのか?
このところの節奏のない活動は、涙を誘うな。
トータスの新譜もでないし、もうダメかもしれないな。
軍団はマジゴミ
佐々木さんまで馬鹿にするのか
冷えとりますな
223 :
吾輩は名無しである:2013/10/30(水) 09:53:29.23
新作どうなの?
「ピストルズ」読んだけど何だこりゃ。ただのSFミステリーじゃん。
「シンセミア」「グランドフィナーレ」「ニッポニアニッポン」の設定崩しただけ。
誰が谷崎賞とか与えたんだよ。
しかも続編匂わしすようなそぶりあるし。
「シンセミア」みたいなのもう一回書けよ。
もうすこしリアルを土台とした夢を見させてくれよ。
226 :
吾輩は名無しである:2013/11/05(火) 13:33:29.45
ピストルズも駄目だが
それ以降3冊続けて無残・・・
もはやオワコンなのか?
227 :
吾輩は名無しである:2013/11/05(火) 14:24:23.93
厨臭くてDQNな作風が売りだから、年齢的にも限界が来てるのは無理もない。
ヤンキー芸人が中年以降痛々しいのと一緒。
同じ高卒でも感性の豊かさ教養の深さが段違いゆえ、
中上のような“成熟"した作品は望めないだろう。
阿部、未映子、中原昌也、佐藤亜紀は顔が似てる
サブカル入ってるやつらって大抵眼がニヤついててキモいんだよ
「知ったかぶってるDQN」の顔面・・・醜い
229 :
吾輩は名無しである:2013/12/02(月) 05:23:04.68
90年代の残りカスってことだろ?
なんとなくクリスタルみたいなもんで70、80年代の消費をスノッブ的に表現しただけ
今でもその連鎖は続いてるけど歴史的な事件が起こらない限りずーっと続くだろ
フランシスフクヤマの歴史の終わりの最後の人的な物語が
911、311を踏まえたと宣伝文に記載される
デラックスエディションは事件を作品に取り入れてるのは確かだが、
その事件に対して何の思索もないゴミだった
阿部ってまだ東と切れてないんだな
さんざん罵倒してケツまくった文壇とまだかかわろうとはとんだ恥知らずだな>東
文壇とやらも東周辺も人文知がいかに社会的に無力で
人文オタクにしか相手にされてない狭い世界かということを
自覚せずにアズマガーとか言ってる時点で終わってるな
同じ穴の狢だよ。むしろ最近の東は柄谷の後継者としての
痛さを発揮しまくりじゃないか
阿部は海外評価逆輸入モードに入ってると思うけど
春樹レベルまでいかないと影響力なんて持てないんだけどな
阿部ちゃんではまず無理
東一人は無力に自覚的だろ
批評家でほぼ唯一と言ってもいいと思うわ
その取り巻きは知らんが
何も残さなかった批評空間とNAM
国立偏狭シネフィル養成講座でしかない表象文化論
それらから出てきたもっともマシな人間が東浩紀であるという事実が
柄谷ハスミの抑圧が働いてた時代の無意味さを逆説的に証明した
だから阿部が東を切らないのは当然でもある
問題あり過ぎるので近くには寄せ付けないのが利口だが
東って肩書きに三島賞作家を平然と載せる恥知らずでしょw
東なんて肩書き命の人間だからな。
数日しかやってない東大の臨時講師を偉そうに一番にのせてるしな。
年取って太って禿げて、もはや肩書きしか残ってないってかんじだな。
高卒のおれが遂に東大の講師だぜ〜と天にも昇る心地だったのですよん
東のはげ豚は一往、東大卒なんだがな…
コロンビアの大学院への留学に失敗してから、
おかしくなったな。
最近色々と読み始めたんだけどアメリカの夜とインディヴィジュアル プロジェクションがよかった
シンセミアは退屈だった
>国立偏狭シネフィル養成講座
アウトオブデートな蓮実スクールに税金使ってるのは問題だよな
映画オタクになりたきゃ勝手に映画見まくって勝手になればいいだけだろうに
お前みたいなゴミのために税金使われてるんだぜ?
映画オタク兼純文オタクって
映画ではヒッチコックが観客の興味を宙吊りにし続けることが一番大事だと言ってるのを持て囃すのに
小説ではそういうのはミステリーの手法だから純文じゃないとか言い出すよな。イミフなんだよ
?
まず映画と小説を同じものとして語っているのがミスリード
ヒッチコックの映画をそのまま小説にしても傑作にはならない
逆に小説の傑作をそのまま映画にしても傑作にならないのは歴史の通り
テマティスムの問題だろうな
バルトの言っていたことを映画と小説で全く反対の解釈をしているのが
ハスミ批評のわかりやすい矛盾だし。ま、批評なんてその程度だから
来年デビュー20周年なんだな
普段は小説でエンタメ否定しまくってるくせに
映画の話になるとトニスコとかハリウッドB級監督を推し始めるのもうざいよなw
エンタメ全否定ってそれこそ『小説から遠く離れて』が最後の抵抗だったんじゃないの?
阿部ちゃんはハスミチルドレンの一人だろうけど、あれには全く賛同していないと思うよ
かといって部活辞めるってよとかいうショタ映画を絶賛した秘宝には敵わない
今は二人称でテクニカルに書かれてるという以外は普通のホラー小説が文芸誌に載って芥川賞獲る時代ですし
90年代のハスミは既に現実に負けてしまっているので、ハスミの幻影とシャドボしても意味ないぞっと
阿部個人の問題に置き換えると
ピストルズがシンセミアの続編にしては地に足についていないと言われる理由についてだよな
捏造かもしれない架空の歴史をそれらしく語る方法はいくらでもあると思うけど、あえて半村良
というエンタメど真ん中を確信犯的に参照していることについて。あるいはそもそも主人公が
魔法少女だということについて。蓮実(のエンタメ批判)を通過してるはずの阿部なのだから、
エンタメの安っぽいイメージをそのまんま借りてくるということを、おそらく確信犯的にやっていて
本人はそれを自分作品を飾り立てるコラージュか何かだと思ってるに違いないのが、阿部の少し厄介な部分かな
負けたのはフラクタル東だろww
大澤信亮に対する東浩紀の仕打ちが酷過ぎる…
http://d.hatena.ne.jp/nobuakiohsawa/20131224 こいつの下の世代に対する抑圧は半端じゃないな…
「子犬たちへの応答」の真似ごとをして、下の世代は陰口言うだけで喧嘩売ってこないなどと
余裕こいてたのにも関らず、正面から批判してくる下の世代との対決を自分から降りやがった。
阿部ちゃんよ、東は人文とサブカルが頭打ちだから政治で食おうと思っているだけだろう。
いつまで東の会社の会員として名前を載せておく気だ?というか、お前が東と同世代の人間
として、今の惨めな東を正しく批判しろ。阿部ちゃんにはその権利はあるだろう
東が批評空間に書いてた頃からの知り合いで、今も東に付き合ってやってるヤツって本当に少ないだろうから
阿部と東ってある種の同世代意識だけが接点なのかもしれないな。実際に付き合ってるのかは知らないけど、
東の会社の会員リストに支持者として名前を載せているんだから、義理か何かはあるんだろう
阿部も東も当時と較べたら偉くなったけど、東は裸の王様だ
誰も言わないから言うけど、ピストルズの射程って東ら辺でしょ
多分間違っていないぞ
> 今の惨めな東を正しく批判しろ。阿部ちゃんにはその権利はあるだろう
今の惨めな阿部に何を言ってんだ(笑)
阿部の現状知ってんのか?
太って禿げたらおわりだろ。おまけに口くさいし。
確かに最近の阿部の写真はキモい
老けたジャニタレみたい
阿部って、ノンスタイルの二人を足して2で割ったような顔してるよな。
264 :
吾輩は名無しである:2013/12/27(金) 10:54:25.77
>>264 主催者含めみんな嫌いでは無いけど
どう見てもただの中年の祭典
行くのも恥ずかしいw
>>257 そうか?
いまちらっと見たが
ガチの議論ではなく
大澤が文壇政治をやりたがったんで
バカらしくなって降りただけなんじゃないの
他人のことなんで一概には言えんが
東は主観的にバカらしいと思ったらいつもとっとと引き下がる
でもその引き際が周囲にうまく了解されないデブおじさんという印象
言ってる傍から東んとこ行ってるよ
やっぱ阿部ちゃんは東とは一種の同世代意識で繋がってるよなぁ
>>255 やっぱりトニスコ褒めてるじゃないか(呆れ)
きもちわりいんだよ蓮実教という名の宗教
芥川賞原作の青山への言及は避けて
このミステリーがすごい大賞()原作の黒沢には言及する
という逃げの姿勢
270 :
吾輩は名無しである:2013/12/29(日) 09:58:40.45
おい、青山は相変らず自分が映画と文学の神様に選ばれた人間のごとく振舞っているけど
映画と文学の神様って蓮実のことなの?あいつそのハスミに無視されてるんだけどwwwwwww
是枝がカンヌで賞とってフランスでの一般公開も好評。
青山がんばれー
272 :
吾輩は名無しである:2013/12/29(日) 15:26:30.34
おお、ゼログラビティがヴェネチアのオープニングに流れる時代に
ヨーロッパ的価値観に日本のしょぼい文芸映画が評価されることに
一縷の望みをかけるしかない虚しさよ
>>271 今はもうハリウッドがカンヌウィナーにSF大作撮らせてるような時代だというのにww
文芸とエンタメを分けて考える日本人を新しい世代のデルトロを理解できない
直木とか芥川とか純文とか言って線引きしていた弊害だ。純文学とか言って
理由もなく威張っていた弊害。ほんと、何も残さなかったな蓮実とかいうカスは
蓮実とかいうカスだ
もう一度言う蓮実重彦とかいうカス
逆だよ
エンタメ・ラノベ作家達に芥川賞を始め全文学賞の選考委員を委ねたから
今の純文学の惨状があるんだよ
274 :
吾輩は名無しである:2013/12/29(日) 15:33:37.51
青山共食いロカルノ無冠かwwwww
お前らってほんと終わってるな
青山に無いのは金じゃないから
謙虚さだから
>>273 お前生活保護受給者じゃん
偉そうなこと言う前に働けよ
>>274 語学力じゃね。英語喋れんのあいつ
日本は観客ではなく作り手がガラパゴス化してる
ジャズみたいなクラッシックなら最初からジャズを聴く
クラッシックなんか聴かない
そのジャズも、しかし、AKBみたいなジャズしかない
それが今の時代のブンガクさw
映画の神様は英語は喋るけど日本語は解らないんだよ
青山が念仏唱えても理解できない。ポイーってされてる
英文科だろ
青山には金と語学力と謙虚さがないということがわかったな
あと若さと才能もない。ほんと何もないじゃんあいつ
ノートリアスビッグはどうした?
>>277
「失礼なことはしない」ということと「謙虚」ってのは違うから
これからの若い人が現存する先達に謙虚である必要なんかない
太鼓持ち提灯持ちになって世俗的成功狙いでパープリンにおもねるヤツなんて無能なだけだから
282 :
吾輩は名無しである:2013/12/29(日) 17:14:21.25
青山が若い?頭大丈夫か?
老人だろ。老人だから誰からも評価されていない
青山はEUREKAだけの一発屋ですから
>>282 青山なんて知らん。一般論を言ったまでだ。
だけど青山ってエログロのゲテモノ趣味なのか?
ま、どうであれ興味が無い。永久に知らんまま。
285 :
吾輩は名無しである:2013/12/30(月) 10:48:01.26
日本の自称天才監督はヨーロッパで死ぬほど評価されたがってるのに大して評価されてない一方で
ヨーロッパで評価されているメキシコ人はハリウッドで大作を撮り始めている
自称天才監督は一体なにをやってるんだろうねって話
旧世代の老人、蓮実スクールの歪んだ教養主義、90年代で思考停止、
金・才能・若さ・語学力が足りない、謙虚さが足りない
286 :
吾輩は名無しである:2013/12/30(月) 14:34:10.67
共喰いや苦役列車こそ酷い商業主義だったな
芥川賞という名のセンセーショナリズム
映画が公開される頃にはもう誰も興味なくなっているという
そしてヨーロッパくんだりまで持って行って無視されて帰ってくる
青山なんかよりピストルズ以後書き散らし気味の阿部の心配したほうがいいんじゃね・・・
288 :
吾輩は名無しである:2013/12/30(月) 23:49:10.20
亭主殿の心配をしてやるのは奥さんのすることだ
289 :
吾輩は名無しである:2014/01/01(水) 22:14:54.13
★投票★ 今年のベスト映画&ワースト映画 2013
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/movie/1386698404/441 1位 (1681点 118票) ゼロ・グラビティ
2位 (*995点 *78票) ジャンゴ 繋がれざる者
3位 (*944点 *78票) パシフィック・リム
4位 (903点 76票) ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
5位 (790点 54票) きっと、うまくいく
6位 (671点 47票) 横道世之介
7位 (641点 52票) 凶悪
8位 (638点 56票) 風立ちぬ
9位 (616点 53票) キャプテン・フィリップス
10位 (615点 50票) シュガー・ラッシュ
グラビティ圧勝&共食い100位以下ランク外
青山は前世紀の汚物だなあ
ジャンゴって今年なのか?
ジャンゴはアメリカでは去年のクリスマスに封切りだけど
日本では3月1日公開だからかな
最近はアメリカ映画が入ってくるのが遅くて困る
近年のハリウッドが外国の監督を使い始めてるのは
ハリウッドの監督がユニオン組んでギャラが高騰してるからだけどな
そこに入り込めない日本は実力を棚に上げてもまさに「語学力が足りない」状態だぞ
青山もアメリカで撮りたいんやで
それでレフン程度に嫉妬してしまう
まずはフォークナーの完全下位互換の中上を崇めるのをやめろ
ほんと前世紀
295 :
吾輩は名無しである:2014/01/02(木) 20:55:01.20
中上とフォークナーって、安倍公房とカフカくらい違うと思う
青山って才能はあったけど
勘違いして痛いおっさんに成り果てたよくいるゴミ
297 :
吾輩は名無しである:2014/01/05(日) 01:05:46.67
阿部ってたまにファッション雑誌に出てるけど、
目付きが宮台真司みたいでキモい
どう見ても「お洒落」でも何でも無いただの気持ち悪い知ったかオヤジ
ゴリ押しうぜー
嫁抱く暇あんなら書け
文学界でゾンビ鼎談ってほんとそういう時代なんだなぁ
SFマガジンかよって感じ
少し前までは蓮実がドヤ顔はエンタメは文学じゃないとか言ってたのに
現実はコレってことだよ。蓮実信奉者のダブスタは続くwwww
映画は記号で文学は書かれたものだからね
違うんだよ。フランス人の電波哲学によるとね
文学が映画に優越してるという前提で映画を偉そうに語るのがこいつらのポジションだからな
誰か髪切れって言わないの?
禿げてきて頭をまるめた東に、背後からすごい目でにらまれてたな阿部ちゃん。
306 :
吾輩は名無しである:2014/01/17(金) 13:02:44.58
こいつらの思想
文学は文字で書かれたものにしか宿らない特別な何かを表現する崇高な試み
映画は所詮記号の集まりだから記号を解読するように見るのが正しい観賞方法
文芸映画だろうがB級エンタメ映画だろうが全部記号だから関係ない
特別な何かの求道者である俺様達がただの記号の集まりを記号として解体してやる
これ系の人ってやっぱり見下してるよな映画そのものを
結局映画とも文学とも向き合わない阿部の性格の悪さと中途半端さ
>>305 東ってハゲてるのかw
若者面してれねーなw
やっぱ奥さんの方が稼いでんだろね
川上ミエコは、あちこちで書き散らしているのを見かける
阿部ちゃんは左団扇で、好きな時に好きな物を書けばいいということだな
阿部ちゃんも書き散らしだろ
シンセミアとピストルズでやりきった感の自己満に浸って
谷崎もとってしまって賞受けするようなものを意識しなくなったのか
黒沢清がAKBの広報要員に落ちぶれているぞ
アイドルヲタの阿部ちゃんをdisってんの?
314 :
吾輩は名無しである:2014/02/23(日) 06:15:46.09
315 :
吾輩は名無しである:2014/02/24(月) 08:44:49.04
青山も阿部も蓮實の認識を採ってる限り、前に進めないかんじ
表面的にはやさしいが、裏では支配的な父親に翻弄されるようなもんだね
黒沢さんは文章書かずに真摯に映画と向き合っているから好感がもてる。
これからも才気あふれる映画を撮ってほしい。
阿部は青山ほど影響受けてないだろ
本人が言うんだからそうだろう
318 :
吾輩は名無しである:2014/02/28(金) 18:58:18.33
>>310 新婚だからセックスしすぎでスランプになってるだけだろ
羽生も結婚したての頃勝率が落ちた
女はその点マイペースだから影響は受けん
自分で書いててキモくねえの?
320 :
吾輩は名無しである:2014/04/05(土) 00:32:11.27
阿部はセンス無いよ
アズマは扇子あるよ。
東大文一現役合格東浩紀最高!
高卒専門学校阿部ミジメ><
模試で全国1位なんだよな。
それだけですげえわ。
芥川賞より確率低い。
模試で全国1位は年に何人もいるよ
全国一位/全受験者 > 芥川賞/半年のうちに発表された全中編小説
自演ですか東さん。悲しすぎますよ。
模試現国満点って半端ないでしょ
谷崎賞より上でしょ
自演ですか東さん。寂しすぎますよ。
三島賞を肩書につける恥知らずw
330 :
吾輩は名無しである:2014/06/06(金) 15:34:50.43
ひっさー。
阿部のところには柴田元幸から執筆の依頼はこないの? 川上は「MONK
EY」に書いてるみたいだけどさ。
「彼女と彼女の記憶について」読んだよ。ページをぱっと開いたときの、
平仮名と漢字の数のバランスというか、見た目が心地よいな。
つうか大事なことは漢字ではなく平仮名に書かれている感がする。なぜかな。
「耳の中につまっていた生温かい水がふっと流れ出たように、まわりの騒がしさに
気がついた」ってくだりが好き。こういう文章を読むと我に返るね、まさに。
なんとなくハルキっぽい感じもしたが、それはさておいて、よかった。
332 :
吾輩は名無しである:2014/06/08(日) 11:11:00.25
新潮のはトータルリコールぽいな
旦那の影響か?w 今月号だよね。読んでみるわ。
本屋に行けてないので新潮はまだだが、とりあえずこっちは読んだぞ。
http://www.samantha.co.jp/koi/ ハーレクイン・ロマンスみたいで笑える。てか二人で笑いながら書いているような
気がしなくもない。両者の文体の違いと物語の展開がリンクしているような
感じになると面白いような気がします。やるせないつうかね。俺は俺でしか、
私は私でしかーみたいな。文体と人格の関係とか、ややこやしいか?
趣向を変えて、今度は男性側を川上が書いて、女性側を阿部が書いたりとかね。読者は
びっくりするだろうなーw とりあえず、第5回を待つ。
新潮7月号見たけどなかったぞ…って特大号でしたか。しかも阿部のことだったのね。
図書館で読むわ。
遅まきながらD/E読んでます。いいね。
切実な感じが空回りしてる感じがよかった
マンガの原作みたいでよい
>>339 低学歴の猿が、東大文Tの神に媚びを売ってるのか。
安倍も東も現在の姿が痛すぎる
若い気分のままなんだろう
342 :
吾輩は名無しである:2014/06/29(日) 13:36:29.92
なんたってハスミに取り入ることができたってのが阿部にとって幸いだった。
ぜーんぶ、それだから
こういうバカ写真で笑うってのは笑いを取れる芸が無いってことなんだよなあ・・・
344 :
吾輩は名無しである:2014/06/29(日) 20:07:19.30
東って禿げてきたから、
フーコのマネをして丸坊主にしたのはいいんだけど、
あまりに醜いんで、また髪の毛伸ばしだしたんだな。
ホクロ除去のプチ整形の次は、植毛でもするんだろうな。
東は痩せろ
あべは髪切れ
塩村がバッシングで倒れた後
やっぱりねと東がしたり顔をする未来が見えた
348 :
吾輩は名無しである:2014/07/02(水) 12:29:26.51
随分前にでたクエーサーなんちゃらとかいうの読んだか?
小説の体をなしてないぞ
ああいうのを蓮実はどう感じているんだろうか
349 :
吾輩は名無しである:2014/07/02(水) 13:01:23.43
小説なんて書いてナルシシズムがすり減ると阿部さんのようになり
批評なんてして自我が肥大すると東のようになる。
350 :
吾輩は名無しである:2014/07/03(木) 13:58:19.01
クエーサーはマジひどかったw
阿部で一番面白いのはインタビューだ。
インタビュー読んでから、その作品を読むとなんとなく「ほうほう」という感じにな
る。
出来ることならインタビューを読まなくても、「ほうほう」とさせてほしいものだ。
俺の頭っちが悪いのかな?
351 :
吾輩は名無しである:2014/07/03(木) 21:15:32.64
シンセミアでハーフの男の強烈な復讐心、殺意が
どうして生じるのか?いまいちピンとこなくて
ほうほうできなかった
誰か解説してくれ
352 :
吾輩は名無しである:2014/07/08(火) 15:31:21.73
アフターヌーンの公式サイトで漫画評論家やっててわらた
節操のねえ中年だなあ
蓮見にケツの穴貸した低学歴
ホモばっかりの業界で何を言ってんだ
ブーメランか
>>354 東浩紀 hiroki azuma @hazuma
ブーメランという言葉を使うひとは、ぼくのなかでは基本的にバカという認定になってます。
悪しからず。。
いや、それは東がプロのブーメラン使いだからな・・・
そりゃあ見るのさえ苦痛だろうw
357 :
吾輩は名無しである:2014/07/20(日) 23:52:46.87
気がつくと
バカがバカじゃないと言い訳するスレになっていた
↑
バカ
359 :
↑ バカ:2014/07/21(月) 01:31:25.42
所詮、スレ主が専門学校卒の低学歴だから仕方ないわな。
東大文1の東からの扱いがぞんざいなのは、必然的だわ。
パートナーももとは乞食だしな。
361 :
↑ バカ:2014/07/21(月) 13:19:28.05
>>359 名前欄で指示するところの細かい芸当がいかにも阿部スレっぽくていいねw
>>358の書き方だと自分自身を「バカ」だと嘆いているみたいだ。
そして何も話題がなくなってしまったとさ
めでたしめでたし
教養があるフリするのが好きだよね、この人。
>>363 だね、何もない。完。
蓮実周辺の一斉トニスコ持ち上げは異様だった
死んだ時は笑った
366 :
吾輩は名無しである:2014/11/30(日) 16:55:55.72
キャプテンサンダーボルトいいかも
どうでもいい。売れたか売れなかったかだけだろ。そんなのどうでもいい。話題にするなバカ。
句読点キチガイはスレタイも読めないのか
嫌なら見んな
句読点も打てないような奴は、文学板に書き込みするなよ。
ていうか、そんな低学歴人間は死んだ方がいいよ。
日常的に文章を書いてる人間なら、2ちゃんねるの書き込みだろうがなんだろうが、
句読点を打つのが普通だろ。
ふだん文章も書かないような底辺は消えた方がいいよ。
そんな、ひどい、ことを、言うなよ。
みんな、仲、良く、しようよ。
流石伊坂と組むと書店の扱いも特Aだなw
どこも一番目立つとこに置いてるわ
伊坂を馬鹿にしていた×原の立場は・・・
374 :
吾輩は名無しである:2014/12/04(木) 08:58:47.25
>>360 アズは東大文一で東大入っても
出たところは教養学部。ドロップアウトしてしまった元エリートだろw
東大法学部だけがエリートだよ。
キャプテンサンダーボルト、Amazonの本の100位どころか文学のランク100位からさえ消えてるね。
実売最終部数は10000部にも届かない?
伊坂も傷になるだろうけど、これじゃ阿部は本当にヤバくなるんじゃない?
カネ欲しさでやったんだろうけど、結果はどうやっても損をさせるだけの作家、になってしまって。
売り切れなんだろ
ただでさえ売れない本の、そのまた売れないジャンルの「文学・評論」でも、amazon売れ行き100ランキングから消えちゃったね
今現在の希望的観測では最終販売部数は一万部ってとこ?実際に入っているシビアな販売結果は三千部くらい?
エンタメだっつっても、読者をバカにした企画には懲りてね文春さん、伊坂センセ、阿部センセw
津原乙
379 :
吾輩は名無しである:2014/12/10(水) 17:22:18.54
>>339 東ってブログの写真に自分の娘使ってるキモイおやじだろ?
ミステリアスセッティング面白いな
長いだけのピストルズより全然いいだろ
しかし出てから1ヶ月経つのに一つもキャプテンサンダーボルトの感想がないとは
まあ、俺もつまらなくて7割読んだところで止まってるけど
批評家中条氏
「エンタメと純文の最高の二人が書いた傑作。文句なしに面白い!」
伊坂スレでも阿部スレでも一人も感想書いてるやつがいない件
なので書くけど、いくらなんでも読者をバカにしすぎだと思った
伊坂の作品としても、阿部の作品としても、歴代稀に見る駄作でしょう
都合のよすぎる展開、ありえない設定、魅力のない登場人物…
ファンならこんなのでも許すだろうと高を括ってるんじゃないでしょうか?
サンダーボルト、全体的に伊坂成分が強い気がした
いや伊坂読んだことないけど
ご都合主義の美学というやつか
ご都合主義とあり得ない設定は二人ともいつもそんな感じだろ
どこの誰だか知らない匿名の中傷より
中条さんを信じるね
>>384 阿部成分は感じられるけどね
書き出しの奇妙な書きぶりとか、映画をめぐるうんちくとかね
>>385 読めばわかるよ
それが、いつもの安っぽい魅力になってなくてただの「安っぽい」で終わってしまってるのさ
キャプテンサンダーボルト楽しみにしてただけにガッカリ
マジで何がしたかったんだ
ユリイカ 2015年1月号
特集*ゴダール2015
(2014年12月27日 発売予定)
【対談】
社会撹乱者としてのゴダール 『さらば、愛の言葉よ』をめぐって / 蓮實重彦+阿部和重
ユリイカの原稿料は千円だと聞いたが
この二人にはいくら払うんだ?
蓮實は5万
阿部は1万
一万か・・・やっすいな
もう未映子のヒモでいるつもりだろうw
ミエコは売れてない赤字作家って世界一の信用できる作家が言ってた
夫婦そろって貧乏
赤字作家ってすごいな
固定費も払えないってこと?
広告だけで数百万
年に一冊出るか出ないか
出版社にとって重荷
出版社が赤字ってことね
398 :
吾輩は名無しである:2015/01/13(火) 17:37:45.49
共倒れ
399 :
吾輩は名無しである:2015/01/13(火) 20:56:57.83
栄養失調なんじゃね
読者はバカじゃないよ。
文学的価値がある本なら憲法で保証されている健康的で文化的な最低生活は著者に維持させる程度には本を買ってくれるよ。
全く売れないのは、その読者が、コイツはバカだと思っているだけの著者が書いた本だからだよ。
出版人や編集者から
「このブタ野郎どもが」
をされたって生きていけるよ。何も失ってはいないよ。
だけどかつて自分の小説を読んで感動してくれた人から
「この人こんな人だったの・・・」
と思われたらそこで自分の全存在はオシマイだよ。
絶対にやってはいけないことはあるんだよ。
以上はただの総論ね。このこれの各論じゃない。念のため。
さすがにそろそろ傑作書かんとあかんだろ阿部は