ドストスレでも一人浮いているえびね。
なんJとか言ってるオバサン、自分の年齢を考えろよw
きちがいが一行で妄想を書くスレか?
きちがいおばさんえびーねw
えびねかわいいよえびね
エロいよな〜
958 :
吾輩は名無しである:2013/09/14(土) 16:15:37.12
キチガイがキチガイをキチガイと罵るキチガイスレ
早く埋めてさっさと落とせ
えびねは去ったようだから、またのんびり終りを迎えればいい
このスレに二度と話題が投下される事はない
↑
えびねさん、もう来ないでねw
えびねを待ち続けてもう3週間、そりゃフライングもするわ
コテハンの悪口を2ちゃんねるに書くだけの惨めな三連休
964 :
吾輩は名無しである:2013/09/14(土) 21:44:56.73
え
自演するだけの惨めなえびねビッチw
個人的には、スワンが〜むちゃくちゃすげー男〜という言葉を教えてくれた
えびねさんに感謝。
ごめんなさい。
めちゃくちゃスゲーやつ、でした。
昔から疑問に思ってたんだけど、主人公とアルベンチーヌって肉体関係はあったの?
誰か詳しい方、教えてください。
>>968 バルベックでキスを拒否された主人公も、『ソドムとゴモラ』では肉体関係になっているし、
『囚われの女』ではアルベルチーヌを監禁している。
結局主人公はアルベルチーヌが何者かわからずに、(レズ行為に走っているので)苦しみ、
アルベルチーヌが眠っている時しか所有している気分にならない。
まあ主人公は現代だとストーカー規制法で捕まるなw
見かける女(通行人でさえも)とは片っ端からやりたくなるんだから。
レズ体験を得意げに語っていたアルベルチーヌの落馬事件は、ショックだったねえ。
>>969を前提にして考えれば、主人公にとっても、相当ショックだったわけで。
プルーストの描く恋愛は、一筋縄ではいかないんだ。
>>968 ゲルマントの方が先だったw
>すでに私が彼女をベッドに寝かせて愛撫しはじめときから、アルベルチーヌは
それまで見たこともなかったような従順で好意的な態度、ほとんど子供っぽいと
いえるくらいの素直な様子を示していたのである。
(『ゲルマントの方U』 第二章 p.129 集英社文庫)
>彼女は舌を軽く私の唇の上にすべらせて、その唇を開けさせようとする。
しかしはじめ私は唇をゆるめようとしなかった。
「なんて意地悪なの、あなたって!」と彼女は私に言った。
(『ソドムとゴモラT』p.501 集英社文庫)
ソドムとゴモラではアルベルチーヌの性癖が明らかになって、主人公は
別れる決心をする。
>>969 >>971 ありがとう!
それって、ペッティングだけじゃなく、最後までやってることだよね?
あの年代の、あの階級の人間がどこまで婚前交渉をよしとしているのかが分からないのです。
次スレが必要な人はいますか?
いなければ、本スレに移行してもいいですか?
プルースト本人は、男娼のクラブハウスに出資して
若い男性とやりまくってたらしいな。
>>976 秘書のアゴスチネリと男色関係にあったらしいね。
その秘書が飛行機事故で死んだことがアルベルチーヌを
生み出すきっかけになったらしい。(よく言われていることだけど)
>けだものが、習慣と本能とによってうっかりあの銀貨の上に
足をおいたのだ。一方、知性の方は奇妙な、新しい、多くの
執念のただ中でもがいていたのである。知性が目ざめて、
このけだものの働きを見たとき、ジャンバルジャンは苦悩のあまり
あとずさりし、恐ろしくて、叫んだのだ。
(『レ・ミゼラブル』新潮文庫)
>習慣とは私たちにこれ以上ない苦痛を与え、死と変わらぬ残忍さを
発揮するものだ。
(『消え去ったアルベルチーヌ』光文社古典新訳文庫)
ユゴーも習慣と知性について作品の中で語っているw
979 :
吾輩は名無しである:2013/09/24(火) 08:00:22.28
A HAPPY FEW
980 :
吾輩は名無しである:2013/09/24(火) 08:01:24.62
FIN
981 :
吾輩は名無しである:2013/09/24(火) 16:56:56.87
終わらないけど
982 :
吾輩は名無しである:2013/09/24(火) 17:04:09.14
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
このスレをたち直らせようと書き込んでいた人たちも
えびねが来て荒れたせいで離れてしまったようだなぁ
えびね先生もコテがなんで嫌がられるか考えたら?
人格が固定化して鼻につくだろw
RTPの主人公も名前が無いから、読者が自分のことに置き換えて
読めるんだろ。
RTPで頻出する作曲家はワーグナー、ベートーヴェンの順なんだけど、
RTPに似ていると感じるのは、シューベルト、マーラーなんだよなあ。
988 :
吾輩は名無しである:2013/09/25(水) 21:34:44.99
やっとまともな話が出てきた。
>>987 シューベルトは、歌曲にしても「内的独白」だからね。
嵌まる人には嵌まると思う。
シューベルトのピアノ曲op.90-1は自分の心情を吐露している
曲だよ。
>>977 そういうのもスワンが娼婦と結婚したことから影響を受けていたんじゃないのかな。
自分の一番大切な部分は非常にリラックスさせていた。
ドゥルーズによると、異性愛よりも同性愛の方が深いと言ってたけど、
何故なのかはよくわからなかった。
えびねさんもエルスチールについて何かコメントしてくれると
期待してたのになあw
やっぱりえびねさんは印象では絵を描かないのかな?
994 :
吾輩は名無しである:2013/09/28(土) 12:26:06.26
これ読むと、パルムの僧院もドタバタ劇にしか感じられん。
995 :
吾輩は名無しである:2013/09/28(土) 23:31:57.24
はようめよ
シューベルトいいよなぁ、楽興の時や即興曲などはショパンより遙かに詩的だと思う
二つのピアノ三重奏曲なども高貴さと親しみやすさが高い次元で両立している
ま、オレはあまりシューベルトとプルーストとの類似性は感じないけどさ
そもそもさプルーストには無垢な詩とか美とかをあんまり感じない
知の人が頭で作り上げた詩であり美のように感じる
プルーストかわいいよプルースト
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。