ぼくたちは、なかよく
>>1尻してるよ
∧_∧
===,=(´・ω・ )
>>1尻
||___|_゚し-J゚||_
∧_∧/ //.___|^∧_∧
>>1尻 (´・ω・ ) /|| |口|(´・ω・ )
>>1尻
./(^(^//|| || |口|⊂ _)
>>1尻 ∧_∧ /./ || || |口| || ∧_∧
∧_∧ (´・ω・ ).
>>1尻..|| || |口| || (´・ω・ )
>>1尻
(´・ω・ ) /(^(^/./ || || |口| || ゚し-J゚
"" ゚し-J゚:::'' |/ |/ '' " :: ":::::⌒ :: ⌒⌒⌒ :: "" `
:: ,, ::::: ,, " ̄ ̄ "、 :::: " ,, , ::: " :: " ::::
こ、これは乙じゃなくて尻なんだからねうんたらかんたら
4 :
吾輩は名無しである:2012/10/22(月) 14:20:45.05
綿矢りさ(山田梨沙)と村上春樹は早く死亡して欲しい。
延々と他人へ名誉毀損・誹謗中傷・侮辱を成りすましや濡れ衣でやってくる犯罪者2名だ。
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
7 :
吾輩は名無しである:2012/10/22(月) 14:24:06.39
v(・x・)vピース ◆1SAVsF.d9. =村上春樹
は、文学板や哲学板、映画作品板、HIPHOP板に24時間365日常駐している廃人です。
多重債務をして覚醒剤を長期間使用していた事や、窃盗で生計を立てている事を自慢し、2ちゃんねるで誹謗中傷にあけくれています。
現在は覚醒剤を買う金がなくなったため、ニコチン中毒でアルコール中毒になっています。金さえあれば覚醒剤を買いたいと言っています。
自分はもてると勘違いし、常時くだらない下ネタを連発しています。友達も多いと言い張っていますが、2ちゃんねるから離れている時間がありません。
幼女と糞尿が大の好物で、毎日スカトロ自演をしています。
極度の虚言癖で、昨日言った事を覚えていません。
村上春樹になりすまされた被害者
鈴木雄介
木村朋史
川俣軍司
布置将臣
村上春樹がなりすましていたトリップ
◆m0yPyqc5MQ
◆JSPf4VvHXo
僕は今酒と煙草しかやってないし、昼間の仕事で稼いで借金も返したよ。そして今は来るべき日のために貯金をしている。
まあ「全体」なんて概念より「無」って概念の方が強敵なのだよな
逆精神分析においては
「全体」って概念を破壊して主体が「無」と同一化したデプレッション状態から話ははじまるのだよ
「耐え難い直接体験」はその次の話
まあ大体そこでみんなトランポリンみたくぼよよーんと「有」に戻っちゃうけどな
そういう意味では精神分析の実践って治療としてはぶっちゃけホメオパシーなんだが経験論的にそういうのもありかなあと思う
わたしは治療する気がないので毒を与えすぎてもそういう実験でしかない
パニック障害ですよ?
なんか見えちゃいけないモノとか見えた?
あーそっち方面じゃない?過呼吸とか?
そうではない説明ならそれを説明する言葉がないので(前スレで書いた「原動詞」)、
言葉をいろいろ費やすしかないが、ブログでも書いているしここでもいっぱい書いているよ
たとえば三浦との会話における「記憶のない思考」「考える者なき思考」とかがそう
前スレなら
>>950とか
>>12 幻視はあんまりないなあ
ただ半分寝てて水滴の音がガラスが割れる音に聞こえたりする聴覚の知覚変容は時々あったってかある
たとえばさー、あるAという「見えちゃいけないモノ」が見えた視覚と、見えてないBという視覚があるわけじゃん
知覚が変容したわけっしょ
この時AかBかって話ではなく、B→Aの→が重要だと思うんだよね
この→を説明出来る言葉がない
てんかん発作時の視覚的記憶の文章表現なら「鏡の国の定形人」という記事がわりと表現できたかもなーとは思ってはいる
ぐぐってみそ
他の人のてんかんはしらない
16 :
吾輩は名無しである:2012/10/22(月) 15:50:33.93
2009年6月
http://blogs.reuters.com/japan/files/2009/06/murakami.jpg 2010年某日
http://26.media.tumblr.com/tumblr_lrifcjw2PG1qjd1kgo1_500.jpg 361 :村上春樹:2010/12/28(火) 22:56:58
でもシャブはマジで死ぬんじゃないかってくらいやってた今年の初めから春先まで。
金が底をついて、それからずっとやってないなあ。
387:村上春樹:2011/09/23(金) 00:08:06.42
また自分語りウゼーって言われるかも知れないけど、しかも繰り返しになるけど、
俺は一昨年の年末から去年の四月まで毎日覚醒剤を静脈注射してたんだけど、壊れなかったね。
305:村上春樹:2011/12/20(火) 15:16:43.86
ソドムの市とピンクフラミンゴはどっちがより悪趣味ですか?どちらもウンコを食う話なんだけど。
307:村上春樹:2011/12/20(火) 15:23:29.79
しかしピンクフラミンゴは本物の犬の糞を食ってるからなあ
39 : 村上春樹(京都生まれ) : 2009/06/15(月) 20:30:20
なに言ってんだよお前?いい感じの変態だな!
嫌いじゃないけどね。ウンコ食わすのは問題だけど、
ウンコ食うのは別に暴力的な感じはしないし、いいじゃん。
中学の頃とかいじめられてウンコ食わされてる奴いたじゃん。
普通は食いたくないものね。臭いし、汚いし、非人間的じゃない。
スカトロって愛を感じない?あなたのウンコなら喜んで食べますみたいな。
572 名前:綿矢りさ:2011/12/21(水) 19:07:28.42
京都生まれは他人を愛せないんだよね。排泄物は愛せるけど
895 :綿矢りさ:2011/12/20(火) 16:19:40.66
あ、綿矢りさの下痢便飲みたい人だ
17 :
吾輩は名無しである:2012/10/22(月) 15:52:04.46
http://26.media.tumblr.com/tumblr_lrifcjw2PG1qjd1kgo1_500.jpg http://25.media.tumblr.com/tumblr_lslqs5vk3V1qjd1kgo1_500.jpg 178 ヘ(^q^)ヘ村上春樹 投稿日:2008/05/24(土) 17:22:40
俺なんか真希ちゃんにわざとマン垢溜めさせてスプーンで掬って食べたもんねー(:-D)rz
ヨーグルトの100倍美味しかったYO!
31:v(・x・)v村上春樹:2011/05/24(火) 13:05:47.24
川上未映子さんが素人時代に企画物でウンコ食わされた事は秘密なんだからあんまり書くなよ。
32:v(・x・)v村上春樹:2011/05/24(火) 13:09:03.65
ウンコを食べて尿を飲む生活です。
33:v(・x・)v村上春樹:2011/05/24(火) 13:10:28.44
やめた方がいいよ川上未映子さん。ただでさえ口が臭くて有名なんだからさ。
913:(*´ェ`*)村上春樹:2011/03/12(土) 16:11:15.46
>>912クソダニマニアまだ生きてたのかよ!放射能で死ね!
84:v(・x・)v村上春樹:2011/12/24(土) 23:32:22.81 [sage]
ちょっと待ってオナニーしてくる
307 :v(・x・)v村上春樹:2011/12/26(月) 20:29:56.54
この下痢便野郎w
136 :v(・x・)v村上春樹:2011/12/29(木) 00:37:46.10
チンチンがビンビン!!
443 名前:v(・x・)v村上春樹:2011/12/31(土) 13:16:40.87
下痢便飲みたい人間
18 :
吾輩は名無しである:2012/10/22(月) 16:03:15.59
村上春樹や綿矢りさを見ていると、
黄色人種差別、モンゴロイド差別が行われるのは、
寧ろ肯定的に捉えるしかなくなるな。
関西人(京都人2名、村上春樹・綿矢りさ)と仲良くするくらいなら
あえて差別した方が、まだ最低でもほかの「良識ある人々」は
遺伝・文化両面からすみわけられるはずだ。
KKK団みたいな人々が黄色人種差別するとしても、
黄色人種の中の姦淫・偽証の常態をはじめとして
成りすまし・ぬれぎぬ・汚言捏造での汚名着せによる犯罪の放置状態、
それらの教唆などの悪徳がひどいからであって、
寧ろ世界史の大きく肯定的な側面だ。
何しろ石原慎太郎など首都の知事すらこういった犯罪をわざわざ教唆するんだからね。
関西の京都人2名(村上春樹・綿矢りさ)がその下限を下げ、
世界史上でも黄色人種への差別観念を強くするのは間違いないな。
この2名が金儲けしている小説内容は姦淫だし、現実の行動は
他人への名誉毀損・誹謗中傷・侮辱を徹底したサイバー犯罪で行う事だ。
なにしろ、当の黄色人種のなかですらこの2者へいだかれてる軽侮の念は甚だしいからな。
19 :
吾輩は名無しである:2012/10/22(月) 16:04:11.11
最近の子はどうもエネルギーが足りない気がする。
というよりも、自主性が足りないのだ。自分から何かを発していこうという
積極性が足りないのだ。いわゆる受動態人間だ。仕事でも何か言われたことしか
できないような人間が多い。マニュアル人間だ。なぜこうなってしまったのか?
大きな要因は入試だろう。入試のほとんどは問題が出され正解を導くものだ。
つまり正解が必ず存在しているのだ。しかしそれはあくまで入試だけのことであることに
気づいていない若者は多い。何でもそれが通用すると思っているのだ。
これは今日本社会の成長を妨げてはいないだろうか?
私はコンビニの店長をしている。そんなときあるバイトの高校生がいた。
その高校生はヨーグルトを売り場に並べているときにいきなりヨーグルトを近くにいた
お客さんに投げつけて言ったのだ。「あんた悪魔!火星に帰れ!」
私はそのお客さんが返して言った言葉を今でも覚えている。
「冷蔵庫売り場はどこですか?」・・・・・・・・・・・・
コンビニに冷蔵庫が売ってるわけないだろう!売ってたらおかしいだろう!
こいつは一体何者なん段ボール箱はこちらへ捨ててください。
わわかりましたか。わかったんなら返事をしてくだサイコショッカー召喚!
プレイヤーにダイレクトアタックリスマスはまだかなあ!はやくサンタさんから炊飯器100台もらいたいなあ。
どんどん!どんどん!おーい!こないだ貸した割り箸を返してくれーーー。
はやくしろーーーい。ドアを開けないなら警察を呼ぶぞー。
友達だからって容赦しないんだからナースステーションにお菓子でももってくか。
お世話になったし。し。し。シビアな日本社会に物申す!やつらを解放せよ!
おーい。ご飯できたよー
あっ。ご飯の時間になっちゃった。またあとで。じゃーねー。
20 :
吾輩は名無しである:2012/10/22(月) 16:04:43.88
プールでじゃぶじゃぶ泳ぎたいですそしてさわやかな気分になりたいです私はいまそう思っている次第であります
プールでじゃぶじゃぶ泳ぎたいですそしてさわやかな気分になりたいです私はいまそう思っている次第であります
プールでじゃぶじゃぶ泳ぎたいですそしてさわやかな気分になりたいです私はいまそう思っている次第であります
プールでじゃぶじゃぶ泳ぎたいですそしてさわやかな気分になりたいです私はいまそう思っている次第であります
プールでじゃぶじゃぶ泳ぎたいですそしてさわやかな気分になりたいです私はいまそう思っている次第であります
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プールでじゃぶじゃぶ泳ぎたいですそしてさわやかな気分になりたいです私はいまそう思っている次第であります
プールでじゃぶじゃぶ泳ぎたいですそしてさわやかな気分になりたいです私はいまそう思っている次第であります
22 :
吾輩は名無しである:2012/10/22(月) 16:05:56.96
学生を大事にする大学ランキング
順位 大学 特徴
1 【専修大学】 先週から新たに学生一人につき一人の監視員がつき、朝8時から夜10時まで学生を監視し続けている
2 【明治大学】 授業中学生はイタリア製のソファーに座りながら授業を受ける
3 【上智大学】 学生を大事にするため、各学部で10人までしか新入生を取らない
4 【國學院大学】 先日、学生全員に「自分は大学から大事にされているか」というアンケートを実施したところ、七割の学生が「はい」と回答した
5 【拓植大学】 実は教授の五割は警察官
6 【立教大学】 学長によれば、立教大学キャンパス内にいる限り学生は「神に守られる」
7 【平成国際大学】 大自然の空気を感じて学生が常に元気でいられるよう一年の半分は上高地合宿
8 【青山学院大学】 学生を少しでも叱った教授は解雇される
以上
23 :
吾輩は名無しである:2012/10/22(月) 16:08:01.81
人種差別は悲惨な現象だから自分も肯定しにくいが、
現実的には効果がある、
特に人類の高徳化と教化にとって効果がある、と思わざるを得ないな。
非関西人あるいは非東京人は、これら悪徳の犯罪・犯罪教唆者らから
まきぞえをくっているわけだが、前々から省察してきた様に、
「悪に加担する(放置を含む)のは、善をそしるのに等しい」ので、
無関係を装っても結局は同集団・同国民での悪徳と悪業を増長させたに留まる。
この同国民である限りは、村上春樹や綿矢りさの悪業から逃れきれないわけだ。
ただし、自分が言ってきた様、「関西人ではない」「関西人はきらう」という
反旗を明白に示しておく事で、これらの悪徳の渦から少なくとも離れようとしていた証拠、
いいかえれば自ら望んで同悪業にまきこまれていたわけではないあかしにはなるだろう。
24 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) :2012/10/22(月) 16:26:34.68 BE:821225434-2BP(3)
誰も相手をしてくれないが、以下のような結論に至った。
出雲族がアマテラスを敬わない。
つまり、出雲族に太陽信仰はない。
ということは、卑弥呼は、日巫女、つまり、出雲族ではない。
神武東征は、出雲族が支配してから、卑弥呼が君臨するまでの間に起きた。
どうだ?
>>19 なんでこう年長の物言いって自分たちが作り上げたことを棚に上げて、若者を主語に「通用すると思っている」とか言えるんだろ。
まあこれは変な創作のつもりなんだろうけど。
「通用すると思っている」んじゃなくて、それしか「通用しない経験をしてきた」んだろー。
子供の経験を甘く見過ぎだよな。
スレタイについてちょろっと思ったこと。
前スレで「原典信仰」だとかって話したけどさ、ブログでもそういう議論をしたことがあるのだね。
でわたしは大学時代に文化人類系の構造主義にはまったのだけど、構造主義がそれまでの
文化論と一味ちがうのは、口伝をも研究対象にしたことなんだね。
それまでの文化論とは文献に残っているもの、いわば文献学と一体になったものだった。
いくら口伝で残っていようと、文献に残っている方が「正本」とされ、まあ口伝も研究対象になる
ことはあったが、補足のような扱いだったんだな。
レヴィ=ストロースとか確かに晩年はアームチェアー文化人類学者だとか批判されていたが、
基本的に彼がブレイクしたのは「野生の思考」で、フィールドワークを基にした研究だ。
ちなみにこれはレヴィの思想の基となったソシュールの言語論にもあてはまる。
ソシュールの言語論が画期的だったのは、それまでの言語学が比較言語学であり、たとえば
日本語はアルタイ語族であるとか、そういった歴史を遡る発想でなされていた。
それはそれでありなんだが、ソシュールは話し言葉を前提に言語を論じた。
有名なこの図な。
http://www.tmtoc.com/blog/%E3%82%BD%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB.PNG これは歴史を一旦保留し、その時の状態を重視して考える、言い換えれば同時代のある状態を
重視して考える、という意味で共時的と言われる。
さてここでラカンの大文字小文字、象徴界想像界、シンボルとイメージって考え方がポイントに
なってくる。
文献とはそのまま言語であるゆえ象徴界に主に属する。大文字なわけだ。
歴史というのも言語であるゆえ大文字だ。
一方、視覚とか聴覚という感覚を重きにおくなら、口伝や共時的な考えとなる。
以上をまとめると、構造主義とは、小文字・想像界・イメージ重視の学問なんだな。
かと言って大文字・象徴界・シンボルを排除しているわけではないが。
文化人類学の構造主義においては、口伝が小文字の他者的であり、大文字の他者主義だった
それまでの文化人類学に新しい視点をもたらした。
言語学においては、共時的視点が小文字の他者的であり、大文字の他者主義であって以下同文。
で何が言いたいかって両方やればいいんじゃね、って話である。
ばばあうざすぎ
でブログで議論したのは「ラカンは構造主義ではない」って言うラカニアンなんだよな。
まあそれは正しくて、精神分析が研究対象としているキチガイってのは基本的に
大文字他者でもなく小文字の他者でもない。エスとはどちらの他者でもない。
したがって構造主義を小文字の他者主義と考えるならそうではないとは言えるんだが、
だからといって大文字の他者主義なわけではない。
構造主義自体も大文字の他者主義であったそれまでの学説に小文字の他者的な
視点を導入したものであり、両方ありだ。
でそいつの人格傾向として原典信仰が見られ、その心理をわたしは論じていたのに、
「ラカンは構造主義じゃないから〜」とかって反論してきて、意味がわからなかった。
30 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/22(月) 16:46:57.60
レヴィ=ストロースは、若いころから、日曜フィールドワーカーだといわれたし、
ソシュールは晩年のアナグラム研究が最重要な業績だろう。
しかし、なにゆえ日本では、ド・マン、とはいうのに、ド・ソシュールといわないか、
まあ、慣れということかね。
他者がいなくなれば大文字か小文字かってアホみたいな議論もなくなると思うのだねー。
32 :
ちんこ丸出し小僧:2012/10/22(月) 17:18:14.48
うわーー修学旅行のバス座席、一番後ろになったーーーまじ最悪ーーー酔うわーー修学旅行いかねーし
うわーー修学旅行のバス座席、一番後ろになったーーーまじ最悪ーーー酔うわーー修学旅行いかねーし
うわーー修学旅行のバス座席、一番後ろになったーーーまじ最悪ーーー酔うわーー修学旅行いかねーし
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うわーー修学旅行のバス座席、一番後ろになったーーーまじ最悪ーーー酔うわーー修学旅行いかねーし
うわーー修学旅行のバス座席、一番後ろになったーーーまじ最悪ーーー酔うわーー修学旅行いかねーし
うわーー修学旅行のバス座席、一番後ろになったーーーまじ最悪ーーー酔うわーー修学旅行いかねーし
うわーー修学旅行のバス座席、一番後ろになったーーーまじ最悪ーーー酔うわーー修学旅行いかねーし
うわーー修学旅行のバス座席、一番後ろになったーーーまじ最悪ーーー酔うわーー修学旅行いかねーし
うわーー修学旅行のバス座席、一番後ろになったーーーまじ最悪ーーー酔うわーー修学旅行いかねーし
うわーー修学旅行のバス座席、一番後ろになったーーーまじ最悪ーーー酔うわーー修学旅行いかねーし
うわーー修学旅行のバス座席、一番後ろになったーーーまじ最悪ーーー酔うわーー修学旅行いかねーし
うわーー修学旅行のバス座席、一番後ろになったーーーまじ最悪ーーー酔うわーー修学旅行いかねーし
うわーー修学旅行のバス座席、一番後ろになったーーーまじ最悪ーーー酔うわーー修学旅行いかねーし
33 :
吾輩は名無しである:2012/10/22(月) 17:54:05.28
村上春樹と綿矢りさ(山田梨沙)に、
お前らと無関係の第三者の人生を台無しにする権利があるのか?
そんなものはないよ。
お前らはただの犯罪者なんだよ。サイバー犯罪で、
赤の他人の人生を台無しにしてるんだ。ネットで、
匿名を悪用して、他人の実名へ汚名を着せたり、成りすましたり、濡れ衣をきせて
名誉毀損・誹謗中傷・侮辱をして。他人のかけがえのない人生を、
お前らのただの悪意で台無しにする権利があるのか? 小説家風情が。
34 :
吾輩は名無しである:2012/10/22(月) 17:57:45.06
もう取り返しがつかないじゃないか。
お前、村上春樹と綿矢りさ(山田梨沙)のしたことは。
お前らが、まったく無実で、真摯に人生をいきている、無関係な赤の他人の
一個の人生を、台無しにしたんだよ。
お前ら2名。村上春樹と綿矢りさ(山田梨沙)が。
悪意をもって、真剣に生きていたある人の人生を台無しにした。サイバー犯罪で。
許されるわけがないだろう。許されるわけがないだろうが。
35 :
吾輩は名無しである:2012/10/22(月) 17:59:20.66
お前らはただの犯罪者だ。お前らはただの犯罪者。
小説家風情がなにをしてもゆるされるとでも勘違いしていたのか?
ただの犯罪者だ、村上春樹と綿矢りさ(山田梨沙)。お前らは。
>>30 レヴィはフィールドワークがやりたくて文化人類学はじめたらしいよ。
彼は元々は哲学やってたけどそっちいったって話を読んだ記憶がある。うろおべえだけど。
まあ評判はいろいろあろうさね。
わたしもこんな話して「意味わからん」と言われることもあれば「わかりやすい」と言われることもある。
「日曜フィールドワーカー」と言った人はそう思ったのだろう。
ソシュールのアナグラム研究はクリステヴァも着目していて、
それをセミオティックの代名詞のように論じているんだな。
そういった考えでいけばそれこそこそが「大文字でも小文字でもない言語」の研究だとは言えよう。
つか精神分析で言えばキチガイの言うことの解釈なんてアナグラム研究みたいなもんだろwww
自閉症児とか会話してるとほんと意味わからんしな。
別にアナグラムではないが断片的に言った単語を無作為に抜き出して話した方が通じたりする。
むしろアナグラムではない言語解釈パターンこそが他者を原因としているのではないだろうか。
他者がいなくなれば言語解釈はすべてアナグラムを読むようなものだと。
無色の緑がなんたらかんたら。
なんかこう元気な人がいるけどどうしたんだろう。
なるほど、まじめに生きていたんだろう。
しかし遊びの部分が不真面目だったし、
他人の人生を台無しにもしかねないそれは遊びだったんだよ。
そこを2ch的にからかわれたんだよ。仕方ないってば仕方ないんだよ。
遊びもまじめだったけど、誰も傷付けなかったけど、
だけど、これでもか、でぶっ壊された人もいる。
だから君も、とは言わないが、そんな時には、
それを引き受けるしかないんだよ。しょうがないんだよ。
紙袋にタオル一本ティッシュペーパー一箱入れて、傘一本携えて、
パソコンから引っこ抜いたハードディスクだけを持って、
もう帰る家は無い、でホームレスになるってほどでもないんだろ?
なんだか知らないが、そんなに大げさに悲しむことじゃあないよ。
一晩寝ておきれば元の生活、さ。
>>14 なんとなくわかる。たぶんタミフルとかは人によって見えるんだと思うよ。B≠Aという断絶に絶望して自殺するんじゃないかと思うな。
39 :
吾輩は名無しである:2012/10/22(月) 19:09:43.80
『京都物語』
村上春樹という変態性欲的な異常好色漢できちがい染みた糞尿くれと述べている
谷崎潤一郎『少将滋幹の母』の様な京都系渡来人の末裔であるみにくい老人が、
それによって苛められているはずの生娘を助けようと一言注意した十字軍的心情の正義漢である若人へ、
この苛められていたはずの人物がなんと堕落したあばずれ系京都人綿矢りさ(山田梨沙)だったため、
2人がかりで逆に延々と糞尿野郎、とこのヒロイックな正義漢へとぬれぎぬを着せ始める。
いかに京都人が『枕草子』当時から一貫して劣悪でソドミーな人々だとしても、これほどとは。
恩を仇で返す人間へなど仁慈の一切は無用だ。地獄へ堕ちろ邪悪な京都人ども。
地獄人である京都人へはなにひとつ手助けをしてもいけなく、何一つ仁慈を示してもいけない。
もしそうすれば、この物語のとおり、逆に恩を仇で返されてぬれぎぬの犯罪行為をされるだけだろうから。
40 :
吾輩は名無しである:2012/10/22(月) 19:10:40.86
865 :村上春樹:2007/03/13(火) 22:36:55
俺はりさたんの柔らかそうな下腹部の中に、ドロドロでグチャグチャに
消化された食べ物が多量に入っていると思うとハァハァして止まりません
866 :鈴木雄介:2007/03/13(火) 22:37:19
めざわりなり一般書籍板へおいだすなるぞ
きさまら、場をわきまえろかりにもにっぽんぶんがくの板である
↓
619 :綿矢りさ:2011/12/21(水) 19:23:21.01
君のスカトロ嗜好にうちらをまきこむなよ!
620 :村上春樹:2011/12/21(水) 19:23:44.11
ママの下痢便飲んで来いよw
43 名前:綿矢りさ:2011/12/21(水) 17:56:54.45
おちんちん
44 名前:村上春樹:2011/12/21(水) 18:45:03.78
出たな!おちんちんマン!
45 名前:綿矢りさ:2011/12/21(水) 19:57:30.40
出ただ!おちんちんマン!
674 名前:綿矢りさ:2011/12/22(木) 19:53:41.45
接して漏らさずウルトラ童貞
421 名前:綿矢りさ:2011/12/22(木) 19:53:38.04
鍵に下痢便が面白すぎる
470 名前:綿矢りさ:2011/12/22(木) 20:35:10.59
U wants Wataya Risa's diarrhoea to drink.
240 名前:村上春樹:2012/09/18(火) 13:59:05.34
スカトロ鈴木雄介は本当にウザいね。
242 名前:村上春樹:2012/09/18(火) 14:05:01.53
鈴木君は綿矢りさの下痢便が飲みたいって言ってたじゃん。
↓
280 名前:村上春樹:2012/09/19(水) 15:44:10.42
そもそも鈴木君が綿矢りさの下痢便を飲みたいって言い出したのがいけないんじゃん…
5 名前:綿矢りさ:2012/10/13(土) 17:41:20.46
おちんちん
鍵君に雑談スレをめちゃくちゃにされて僕の人生もめちゃくちゃになりました。
43 :
吾輩は名無しである:2012/10/22(月) 20:46:39.63
パスツールは尊敬に値する
Qui deffendra Saurome & Pannoniques,
サロメのように贈り物を欲しがる人間性{マタハ、怠る使徒サウルのような人間性(働かずに品物を手に入れること)} そして ギリシャ神話のパンではないようなサンタクロースの起源を 擁護する こと
サロメ(英・独:Salome, 仏:Salom?など)は、ヘブライ語シャローム(Shalom, 「平和」)に起源する女性の名前。
キリスト教(カトリック教会)ではこの名を持つ聖人サロメがおり、その聖名祝日は10月22日である。
アラーは偉大なりよ
みんな一流のスレッドストッパーを目指そう!
タオル一本とポータブルハードディスク一本をバッグに詰めて外出してたけど。
俺?
俺はティッシュは持ち歩かない派だ。
傘は置き傘が各所にある派だ。
むだに四、五本はあるね。
おやすみ。
あ、傘を何処かに忘れてきた。
多重人格ってのは、でも、、解らんとは言わないな。
デリケートに考えなきゃならんてところは確かにあるんだよな。
まあ、付き合いたくないってより、出会いたくない人間だよな。
刀、 , ヘ
/´ ̄`ヽ /: : : \_____/: : : : ヽ、
,. -‐┴─‐- <^ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
/: : : : : : : : : : : : : :`.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : /
,. -──「`: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :\ `ヽ ̄ ̄ ̄ フ: : : : :/
/: :.,.-ァ: : : |: : : : : : : : : :\: : : : :: : : :ヽ \ /: : : :/
 ̄ ̄/: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .、 \=--: : : :.i / /: : : : :/
/: : ∧: \: : : : : : : : : : ヽ: :\: : : 〃}/ /: : : : :/ 、
. /: : / . : : :! ヽ: : l\_\/: : : : :\: ヽ彡: : | /: : : : :/ |\
/: : ィ: : : : :.i: : | \!___/ ヽ:: : : : : : :\|:.:.:.:/:! ,': : : : / |: : \
/ / !: : : : :.ト‐|- ヽ \: : : : : l::::__:' :/ i: : : : :{ |: : : :.ヽ
l/ |: : :!: : .l: :| \: : : l´r. Y {: : : : :丶_______.ノ: : : : : :}
l: : :l: : :ト、| 、___,ィ ヽ: :| ゝ ノ '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
|: : :ト、: |: :ヽ ___,彡 ´ ̄´ ヽl-‐' \: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
!: :从ヽ!ヽ.ハ=≠' , ///// ///u /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V ヽ| }/// r‐'⌒ヽ イ〉、
ヽ、______ー‐‐' ィ´ /:/:7rt‐---、 こ、これは
>>1乙じゃなくて
ィ幵ノ ./:/:./:.! !: : : : :!`ヽ ポニーテールなんだから
r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :\ 変な勘違いしないでよね!
/: : .|: :| !:.!ィ¨¨ヾ、:.:/ !: : : : l: : : : : :.\
多重な人がいるの?
何かっつーと多重認定すり奴は何人もいるw
もとい
何かっつーと多重認定する奴は何人もいるw
>>1尻アフォー!これは尻だアフォー!
>>26アフォー!
馬鹿はブログから出てくんなよアフォー!
56 :
吾輩は名無しである:2012/10/23(火) 00:40:45.14
ていうかこのスレにカスコテしかいなくてつまんね
>>57 あんたがなんか話せばいいんではないかね?
ここは好きにみんな書いてるのだから、面白い話でも、つまんない話でも。
フクロウ(ミミズク?)のあんよがかわいい。
こういうの見ててもなんか最後にフクロウ爆発するんじゃないかとか思うの悪い癖だな。
ずっと電話の保留音が鳴ってたのがなんかかわいらしい歌になったので寝る。
63 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/23(火) 01:28:56.63
精神分析学系の思想家・批評家で、アナグラム、パラグラム、圧縮、などに関して
あるていど論を展開した人を、有名どころでは小林敏明しか私は知らないのだが、
ほかに誰かいるだろうか。
だいたいにして、「エクリチュール」の問題、あるいは、言語的または記号的な「媒体」というのものがもつ「実在感」について、
に全く触れない人が多いように思う。
Nって型にはまった知識をひけらかす以外はまるで能のないつまらんおっさんだよね
本人もててるって言ってるけど嘘だと思う
>>63 「言語の実在感」って言われても、精神分析理論上いろいろな意味が推測されてなんともなー。
たとえば強迫症者なら大文字の他者あるいは象徴的父からの抑圧を強く感じている主体なので、
すべての言語が命令形のように感じたりとか、そういうケースのことか。
それともジョイスの小説のように、精神病だけどそれを発症させないための、象徴界の代わりをする
第四の輪サントーム、大文字の他者ではない言語のことか。
それとも大文字小文字ともに他者が消えてしまい、また自我超自我の全体性が破壊された精神病者の、
言葉が物として襲ってくることとか。
参照
http://d.hatena.ne.jp/rothko/20081228 個人的に最初はいいけど途中からの論理展開がぼろぼろなのであまりおすすめしない。
傘はどれもお気に入りだからぜったいなくしたり忘れたりしないよアフォー!
俺は安い傘しか使わない。何があるかわからないからね。
コンビニ駆け込んで傘買った瞬間に雨やんだよ。
俺年間20本は傘買ってる気がするな
金持ちなんだからいいじゃん。煙草も吸わないんでしょ?
村上春樹自作自演
http://www.officiallyjd.com/wp-content/uploads/2012/03/20120329_tashiromasashi_01.jpg http://26.media.tumblr.com/tumblr_lrifcjw2PG1qjd1kgo1_500.jpg 時系列順 【2007年】
865 :村上春樹:2007/03/13(火) 22:36:55
俺はりさたんの柔らかそうな下腹部の中に、ドロドロでグチャグチャに
消化された食べ物が多量に入っていると思うとハァハァして止まりません
【2008年】
178: 村上春樹:2008/05/24(土) 17:22:40
俺なんか真希ちゃんにわざとマン垢溜めさせてスプーンで掬って食べたもんねー(:-D)rz
ヨーグルトの100倍美味しかったYO!(:-D)rz
【2009年】
39 : 村上春樹: 2009/06/15(月) 20:30:20
なに言ってんだよお前?いい感じの変態だな!
嫌いじゃないけどね。ウンコ食わすのは問題だけど、
ウンコ食うのは別に暴力的な感じはしないし、いいじゃん。
中学の頃とかいじめられてウンコ食わされてる奴いたじゃん。
普通は食いたくないものね。臭いし、汚いし、非人間的じゃない。
スカトロって愛を感じない?あなたのウンコなら喜んで食べますみたいな。
【2010年】
361 :村上春樹:2010/12/28(火) 22:56:58
でもシャブはマジで死ぬんじゃないかってくらいやってた今年の初めから春先まで。
金が底をついて、それからずっとやってないなあ。
【2011年】
23 名前:村上春樹:2011/12/25(日) 18:41:48.45
覚醒剤。いい〜クスリです。
【2012年】
258 :村上春樹:2012/03/02(金) 01:52:49.62
カッターナイフで頚動脈切って殺すぞ?
【現在】
533 名前:v(・x・)vピース ◆1SAVsF.d9. :2012/10/19(金) 19:53:35.21
おまわりだ!覚せい剤を隠せえ!
俺が金持ちなら日本人の半分は金持ちになるなw
79 :
吾輩は名無しである:2012/10/23(火) 13:43:35.00
時系列順
977:吾輩は名無しである :sage:2011/10/01(土) 19:20:36.00
【食糞大好き】鈴木雄介【熟女好き】
978:吾輩は名無しである ::2011/10/01(土) 19:33:53.61
【変態オナニー】鈴木雄介【人類の糞壷】
979:吾輩は名無しである :sage:2011/10/01(土) 19:45:53.89
【要注意】鈴木雄介【痴漢魔】
980:吾輩は名無しである :sage:2011/10/01(土) 19:47:41.61
【あっ!この顔だ】鈴木雄介【すぐに保健所へ】
983:吾輩は名無しである :sage:2011/10/01(土) 19:59:29.49
【ウンコ着きパンツ】鈴木雄介【無芸無脳】
984:吾輩は名無しである :sage:2011/10/01(土) 20:02:52.03
【シャブ中】鈴木雄介【窃盗犯】
986:吾輩は名無しである :sage:2011/10/01(土) 21:14:10.58
【ウンコとシャブの】鈴木雄介【ウフフな関係】
987:吾輩は名無しである ::2011/10/01(土) 21:18:21.75
【切れ痔・脱肛】鈴木雄介【インキンタムシ】
988:吾輩は名無しである :sage:2011/10/01(土) 21:27:26.26
【低学歴】鈴木雄介【低収入】
989:吾輩は名無しである :sage:2011/10/01(土) 21:29:27.43
【いぼだらけ】鈴木雄介【激臭ワキガ】
990:吾輩は名無しである ::2011/10/02(日) 08:42:46.05
【13日の金曜日】鈴木雄介【仏滅】
991:吾輩は名無しである :sage:2011/10/02(日) 09:10:38.40
【絶望でも強く生きよう】鈴木雄介【←これだって生きてるんだから】
992:吾輩は名無しである :sage:2011/10/02(日) 09:14:56.56
【おれは化け物か!】鈴木雄介【いや、単なる変態だ】
1000:吾輩は名無しである :sage:2011/10/02(日) 11:20:53.97
【梅毒】鈴木雄介【淋病】
都会では自殺する若者が増えている
彼は、八年間、ずっとこうです。
探し物はなんですか?
恐怖を忘れさせてくれる人はいませんかー
その人が恐怖を与えに来ます
どんな恐怖ですか
恐ろしいものの形をノートに描いてみなさい
そこに描けないものが君たちを殺すだろう
87 :
吾輩は名無しである:2012/10/23(火) 15:38:01.97
88 :
吾輩は名無しである:2012/10/23(火) 15:39:37.65
,,,,,,,,,,,,,,,
/ ,,,, ,,,,\ ポルノが行き来する道筋
| ^ ^ | 俺さえよければそれでええんや
| ⊃ | こどもでも読める棚に『ノルウェイの森』(乱交ポルノ)置いて
\ O / 日本の歴史を作ってきたのは常に西の人間。
猥褻物頒布罪人 村上春樹(63)
「ノルウェイの森」 親友が突然自殺した。
そいつの彼女(直子)が残ったので、ノリでオマンコしておいた。でも直子はメンヘルで施設に入った。
よく分からないけど、直子は大事な女性だ。とりあえず大学に入ったので、ナンパしてオマンコしまくった。
好きでもない女とオマンコするのってむなしい。
大学で、ミドリって言うへんな女と知り合った。
俺には直子がいるし、ミドリにも彼氏がいるのでオマンコはしない。
時々、直子の施設に行って手コキとかフェラしてもらってるから満足。
そしたら、突然に直子が自殺した。悲しいから旅に出る。
帰ってきたら、直子の世話係の既知外ババアが俺んちに来た。とりあえずオマンコした。
そうしたら何もかもふっきれた。もう、必死にミドリとオマンコしにいく。
ミドリ「落ち着け猿」 終わり
89 :
吾輩は名無しである:2012/10/23(火) 15:40:47.85
v(・x・)vピース ◆1SAVsF.d9. =村上春樹は、文学板や哲学板、映画作品板、HIPHOP板に24時間365日常駐している廃人です。
多重債務をして覚醒剤を長期間使用していた事や、窃盗で生計を立てている事を自慢し、あたりにいる無実の一般人の実名+パスワードへなりすまし汚言を吐き名誉毀損、2ちゃんねるで誹謗中傷と侮辱にあけくれています。
現在は覚醒剤を買う金がなくなったため、ニコチン中毒でアルコール中毒になっています。金さえあれば覚醒剤を買いたいと言っています。
自分はもてると勘違いし、常時くだらない下ネタを連発しています。友達も多いと言い張っていますが、2ちゃんねるから離れている時間がありません。
幼女と糞尿が大の好物で、毎日スカトロ自演をしています。極度の虚言癖で、昨日言った事を覚えていません。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1348475455 村上春樹犯罪者による成りすましの名誉毀損罪スレッド
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1318091668/ http://logsoku.com/thread/love6.2ch.net/book/1244997606/ 25 名前:村上春樹:2011/12/17(土) 17:40:54.93
いやー、覚醒剤って最高だよな!18になったらみんなやるべきだよ。
94:v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo : 2011/11/14(月) 21:15:48.45
>>93 てめえマジで鈍器で殴り殺すぞ?
534:v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :2011/12/04(日) 01:40:06.88
女とか売春以外の使い道ないだろw
http://26.media.tumblr.com/tumblr_lrifcjw2PG1qjd1kgo1_500.jpg 894 :v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :2012/03/17(土) 18:00:30.21
あとノーベル賞の選考委員を買収したり。金はあって困ることはないからね。
898 :v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :2012/03/17(土) 18:18:12.76
世の中金の力でどうにでもなるぴょん
900 :v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :2012/03/17(土) 18:20:30.11
あいつも金の亡者ぴょん
902 :v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :2012/03/17(土) 18:22:22.85
イヒヒヒヒヒぴょん
私は犬タイプです。あなたは何タイプですか?
91 :
吾輩は名無しである:2012/10/23(火) 15:42:30.58
2009年6月
http://blogs.reuters.com/japan/files/2009/06/murakami.jpg 2010年某日
http://26.media.tumblr.com/tumblr_lrifcjw2PG1qjd1kgo1_500.jpg 361 :村上春樹:2010/12/28(火) 22:56:58
でもシャブはマジで死ぬんじゃないかってくらいやってた今年の初めから春先まで。
金が底をついて、それからずっとやってないなあ。
387:村上春樹:2011/09/23(金) 00:08:06.42
また自分語りウゼーって言われるかも知れないけど、しかも繰り返しになるけど、
俺は一昨年の年末から去年の四月まで毎日覚醒剤を静脈注射してたんだけど、壊れなかったね。
305:村上春樹:2011/12/20(火) 15:16:43.86
ソドムの市とピンクフラミンゴはどっちがより悪趣味ですか?どちらもウンコを食う話なんだけど。
307:村上春樹:2011/12/20(火) 15:23:29.79
しかしピンクフラミンゴは本物の犬の糞を食ってるからなあ
983 :村上春樹:2011/05/09(月) 07:23:24.67
面白いなあ。俺のオナニー係数はいくつだろう?でもセックスで何回イったかも数えてなくちゃいけないんでしょ?面倒だな。
67 :村上春樹:2010/11/22(月) 20:48:10
それは仕方な…くねえよ!ソープとか風俗に行きやがれ。金はあるんだからよぉ。俺はねえんだよ!でも痴漢はしないぜ。
572 名前:綿矢りさ:2011/12/21(水) 19:07:28.42
京都生まれは他人を愛せないんだよね。排泄物は愛せるけど
895 :綿矢りさ:2011/12/20(火) 16:19:40.66
あ、綿矢りさの下痢便飲みたい人だ
903 :村上春樹:2011/11/21(月) 17:24:58.34
売春婦が偉そうにw
俺も犬だなー。そして犬はコーギーが好きです。
あの尻をもふもふしたい。
そういえば恐怖は尻からやってくるってじっちゃがいってた。
イボ痔?
ゲイかもしれない
20そこそこでウォシュレットなしじゃ生きられない体になってしまった人を知っている。
若さとは何なのだろうかと考えさせられた。
ちなみに住宅業界で働く友人曰く「ウォシュレットはイナックスだろ」らしい。
96 :
吾輩は名無しである:2012/10/23(火) 16:03:31.25
ちんこ丸出し
97 :
佐藤:2012/10/23(火) 16:04:19.74
おいおいこの自販機どうなってんだいまファンタオレンジのボタン押したのにおーいお茶でてきたぞふざけんなよおい
おいおいこの自販機どうなってんだいまファンタオレンジのボタン押したのにおーいお茶でてきたぞふざけんなよおい
おいおいこの自販機どうなってんだいまファンタオレンジのボタン押したのにおーいお茶でてきたぞふざけんなよおい
おいおいこの自販機どうなってんだいまファンタオレンジのボタン押したのにおーいお茶でてきたぞふざけんなよおい
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おいおいこの自販機どうなってんだいまファンタオレンジのボタン押したのにおーいお茶でてきたぞふざけんなよおい
98 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/23(火) 16:06:45.38
言語の他者性、「実体」感、というのは、
カントの論を「発展」させたドイツ観念論からの流れではどういうものか自明だろうし、
それを受けたフランスの文脈でもそうだろう。
デリダはもちろん、クリステヴァなどにしても、
フッサールやハイデガーと違うことを前提にしているわけではないだろう。
>>98 まあ大体の人間は神経症だから
>>69で言う「たとえば強迫症者なら〜」のケースじゃろうな
>>92 @@さんもコーギーが好きらしいよ。コーギー腹打ち動画を勧めてた。
言語の実在感と簡単に言うけども、実際にある言語ということなら各言語があるわけだ
そうではなく「どの言語かは問わず言語と関係した時の人間の心理としての実在感」という風に考えれば
どの言語か問わず神経症のそれを大文字の他者あるいは象徴的父として感じている場合が多かろうな、という意味で
僕自身は犬タイプだけど、猫が大好き。猫は不可解だから面白い。犬も可愛いけどわかりやすすぎる。
106 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/23(火) 16:34:47.70
「心理としての実在感」というような議論は、
観念論以前だろう。素朴実在論というのに依拠するというものだ。
ミニハンさんが「つまらない」的なことをいったブロガーも、
表象=物、物=表象、というヘーゲルの考え方をおさえていた。
そのうえで、言葉は無意識にあって物である、というフロイト説を引いていたのだ。
ラカン派がい云うところの、大文字の他者、というのは、ようするにヘーゲル語だとデア・アンデレ、だな。
小文字のほうは、ダス・アンデレだろう。これは、他性、と、他人、と簡単に訳せばいい、
これは木村敏、小林などの受け売りである。
たとえば、借金の証文のようなものを考えるとよい。
証文に書かれてある「内容」は、債権関係についてである。
しかし、証文自体は「物」であって、それを所持するということは物権である。
意味において、「非実体」的であるものが、文字・言葉(およびそれを記してある紙など)
としてはにおいては、「実体」である身近な例、といえないか。
>言葉は無意識にあって物である
これは
>>69で言えば「精神病者の言葉が物となる」だな
無意識の超自我としての大文字の他者がそうであるという話ではない
それはエスの次元でそうだと言う話
大体の人間である神経症者はそれを知らない、と考えてよい
>しかし、証文自体は「物」であって、それを所持するということは物権である。
「物」としての証文は記号の羅列が記された紙であり、それを所持(手に持っている)としても
その証文に書かれた資産を所有していることにはならない。
なのにそれが「所有」となるのが大文字の他者のなせる技であり、それは「言葉は無意識にあって物である」という意味ではない。
でなければフロイトの頭文字が大文字である「物」の話にならない。
109 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/23(火) 16:54:27.59
証文に書かれている債権としての資産は意味の領域だもの、それは当然でしょ。
しかし、証文自体も厳密に言えば資産ですよ。
≫「物」としての証文は記号の羅列が記された紙であり、
その記号の羅列が「物」ということだろう。だから、アナグラム、パラグラム、圧縮、などの論が重要だということで。
まあ、エルビス・プレスリーとマリリン・モンローが取り交わした証文だったら、
お宝になるでしょ。それがアイスクリーム代金の借金証文だったとしても、
百万ドルくらいの値がつくかもしれない。
>>69で引いたブロガーもおそらく神経症者なのであろう。そこのあたりを誤解している。
エスにとっての言葉と、超自我としての言語を混同してはならない。
そして精神分析の臨床とはエスの声を聞くものである。
まあ自由連想状態などにおいては神経症者でも「物としての言葉」に気付くのかもしれないな。
学習によっても可能かもしれない。たとえばここでの流れならばアナグラム研究をしていたソシュールなどこそが
「物としての言葉」を研究していた、と言えるかもしれない。
日常の感覚における「言葉の実在感」を「言葉は無意識において物である」という意味に捉えてはならんよ。
ジャネットが出している例は超自我の話であって、ラカンで言えば「無意識とは言語のように構造化されている」という話だ。
無意識にも超自我とエスがあるのだよ。
ジャネットがしている混同は、大文字の他者あるいは象徴的父による欲望の抑圧とは、死の欲動を原因としていることにあろう。
しかし、欲望の抑圧と死の欲動は別物である、という話と同じ。
神経症者の欲望の抑圧は象徴的父への欲望である。欲望の抑圧する他者の欲望なのであって、欲望ではない死の欲動ではない。
>>101 そうなのか。d(@∀@)とはうまい酒が飲めそうだ。
>>109 >しかし、証文自体も厳密に言えば資産ですよ。
記号の羅列が書かれた紙という資産ってことか。それは別にそれでいいが。
大文字の物は「所有」などできんのだよ。
手に持つことはできても。
たとえば土地とか手に持てないのに「所有」できるじゃん。この時の「所有」は妄想なわけだよ。
したがってそれは大文字の他者であり、「物としての言葉」ではない。
>その記号の羅列が「物」ということだろう。だから、アナグラム、パラグラム、圧縮、などの論が重要だということで。
イエス、その通り。
だがしかしその記号の羅列は「所有」などできない。手に持つことはできても。
「いずれ所有される」という確信があればそれはエスには届いていない言葉だろう。
精神分析実践という実験作業は、エスに言葉を届かせてエスの反応を見るというものなんだな。
>>110補足
>まあ自由連想状態などにおいては神経症者でも「物としての言葉」に気付くのかもしれないな。
これでわたしが連想したのはブルトンの自動筆記とかだな。
ブルトンなんかは自分を実験台にして「物としての言葉」を知ろうとしたとも言える。
ウォシュレットはTOTOの商品。
INAXの人にうっかり「御社のウォシュレットは…」などと言おうものなら
「うちのはシャワートイレです!」
と怒られます。
たとえばまあ都市伝説みたいになってるらしいが精神分析に限らない精神医学における「プレコックス感」などは
それだけではないが、「途方に暮れる」感じもあるらしいよ。
それは診察しているキチガイの態度(ボディーランゲージではあろう)や言葉が「所有できない」ことからくるんじゃなかろうか。
プレコックス感を感じた時、その精神科医のエスに、患者の態度や発言という言葉が届いている、と。
この時に限ってこの精神科医にとってやっと言葉は物となっていた、と。
ながーせながせ ながーせながせ ながーせぼくらのTOTO便器!
カラオケであるんだよなwww
>>107 >大体の人間である神経症者はそれを知らない、と考えてよい
は言い過ぎたな。
まあ神経症者は基本的に「物としての言葉」を知らない、忘れているわけだが、
精神分析の自由連想や、ソシュールのアナグラム研究や、ブルトンの自動筆記や、
精神科医のプレコックス感などという特殊な状況においてそれを感知できなくもない、ということだな。
>>113 INAXはケツの穴が小せえなあ。リトルアヌス!!
117 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/23(火) 17:22:37.42
私は正確にいっているのであって、混同などしてないの。
よううするに「混沌を整序する能作的な主観(主体)」という俗流カント哲学的前提を取り除けば、
そうなるということで。
私が嫌いな、ドゥルーズ由来の「カオスモス」などというのは、
いわば、「取り除いた後」に、あえて、ヘーゲル的な体系を拒否すれば、
なにかしら秩序形成的なものを想定した場合には、おのずと出てくる種類のものだ。
もういいからジャネットは黙ってろよ。
119 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) :2012/10/23(火) 17:23:24.34 BE:1094967528-2BP(3)
将臣くんが、
やっと警察に相談しているらしいw
「それはたいへんだねえ」とのコメントをもらえたらしい。
将臣くんによると、津原さんは、おれを始めとして、3000人の工作員を
雇っているそうだ。
たいへんだねえ。
>>117 そっちの話はよく知らないしどうでもいいや
その話をしたいならそっちの人と話して
>>113 へぇーそいつは知らなかった。友達にドヤ顔で教えてあげよーっと。
ハケン時代INAXの営業としてホームセンターとかの店先に出てたんだが、
「ウォシュレットみたいんだけど」と言ってくる客に対して
「それはTOTOの商品名でござる。INAXの方が温水タンクの容量が大きいし、
水の勢いも良いのでごさる」などと言ってひっくり返すのが仕事だった。
割とラクショーな仕事であったな
123 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:5) :2012/10/23(火) 17:37:44.97 BE:1642450638-2BP(3)
将臣くんと鍵くんは、別に精神病というわけではなく、
ネット操作における混乱と見られているのだろうか?
>>116 商標の問題もあるんじゃねえのwww
>>122 ムーの過去聞いてると短大卒のおねえちゃんみたいだと思う時がままある
>>123 ぼくちんはこの二人は精神病圏だと思ってる
125 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:5) :2012/10/23(火) 17:40:44.65 BE:3079593959-2BP(3)
おれは、真面目にいうなら、鍵くんはセーフで、
将臣くんはアウトだな。
警察に相談しているなら、そのうち隔離されるのではないかな?
短大出のねーちゃんとして生きていける自信はぶっちゃけない
あれはあれでしんどそうだなあ
127 :
吾輩は名無しである:2012/10/23(火) 17:51:45.48
>>124 あのね、普通に精神病なのはミニハンこと綿矢りさ(山田梨沙)だから。
>>125 あーそれもわからなくもない
まあ思春期とか精神病みたいなもんで、それをこじらせたらこうなるかもなあって感じはする
>>126 ムーならやれる
がんばれ、がんばれ
>>127 綿矢がどうかしらんがわたしは資格持ちの分析家から境界例のお墨付きはもらいました
>>128 将臣くんBBSに書いてたよ
短大出のねーちゃんは、みんな、そこそこ稼ぐ旦那と結婚して、専業主婦になる夢を見てる。
って上野千鶴子と誰かが対談してる本で読んだよ!タイトルは忘れた。
それが三浦の「波長のなじみ」なんだな
132 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/23(火) 17:59:03.84
スレ題だからいっておくと、
「他者」というのほ、ほとんど「自然」のことだと考えてよいと思う。
それについて、否定、という考え方を拒否すれば、ドゥルーズみたいになるわけである。
また、生成とは「自然成長性」のことだといって、そう問題はない、というもの、
むかしは常識であった。
さて、古典が「他者」であるというのは、その文字列が、かならずしも様式を現在と共有するとはかぎらないから
といえるだろう。
>>129 俺が特攻したBBS?なんだっけ…精神世界掲示板?
>>132 だからすっこんでろって何度言われたらわかるの?バカなの?
135 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(4+0:5) :2012/10/23(火) 18:00:45.05 BE:684354252-2BP(3)
精神世界ニュース掲示板だよ。
男の人の立ちションに強い憧れがあります。
もう、子供の頃からの憧れです。
学校の男子トイレの扉が開いていると、
ついつい横目で覗いてしまったりします。
ファスナー降ろして、そのまま便器に向かってできるなんて、
すごくうらやましいです。
しかも、拭かなくていいなんて(笑)。
私もお風呂で時々しますけど、
下は全部脱いでがに股の変な格好でしかできません。
個室じゃなくて、みんな並んで、
話とかしながら、シャーってしてみたいです。
>>132 >「他者」というのほ、ほとんど「自然」のことだと考えてよいと思う。
これがドゥルーズかと
ドゥルーズ=ガタリの「自然に向かう外延」は人間の総体でありどっちかてと「社会」なんだな
社会=自然という考え方がオイディプスなんだけどなー、精神分析で言えば
自然は人間だけに限らぬだろう
138 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(5+0:5) :2012/10/23(火) 18:04:22.37 BE:1642450638-2BP(3)
警察に相談しているということは、
いざという時にそっちに傾くぐらい二人とも本気なんだろうなあ。
なんというか、おれの組織体験も似たように見えているのだろうか?
139 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/23(火) 18:08:04.14
ドゥルーズというか、ほぼヘーゲル以来そうなんだよな。
ドゥルーズは、ヘーゲル(主義)にはなんでもハンターイ、だったから、
そこがやたらと目立つだけで。
ハイデガーはやっぱり、ドイツ哲学の正嫡ということで、「父」への畏怖がぬぐいきれないところがあったので、
ドゥルーズほど、目立たなかったんじゃなかろうか、と。それで「お爺さん」カントの威光を借りまくった。
と、まあ、これは俗も俗論ですけど。
ブログにも書いたが、ほとんどの人って、特に男の子に多いが、
「世界」とか「自然」を「人間の総体」「社会」と同義に考えてるのだよね
この思考回路だとたとえば二階堂奥歯が述べた「社会に対する違和感」と
「世界に存在することの違和感」の区別はつかんだろう
>>138 >いざという時にそっちに傾くぐらい
ん? どゆこと?
>>139 「お父さん」に対する現象学アプローチとしてはハイデガーはすごいと思うよ
個人的にはヘーゲルよりちゃんとまともに考えてる人だと思う
ドゥルーズは境界圏を維持し続けた人だと思うが、学術ではなく彼の性質だったのかなーと
>「他者」というのほ、ほとんど「自然」のことだと考えてよいと思う。
これとか「他者」ではない「自然」を研究してきた自然科学はどうすんだよって思うわ
>>128 うそじゃないよ!
そういうデータがあったのだよ。
>>130 いやだからそういうのがしんどそうだと。
ふむ
世界=社会と見なす奴が原発容認派に傾くのだよね。
「リアル」の次元をどこに置くのかという
自然を人間と考えるつまり擬人化なわけだが、やっぱここでフロイトのトーテミズム論が重要だと思うんだよな
「自然の擬人化」という段階
ここが自然科学と人文科学を分ける地点でもあるように思う
144 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(4+0:5) :2012/10/23(火) 18:28:38.66 BE:3079593195-2BP(3)
>>140 >いざという時にそっちに傾くぐらい
本気でいってるのか、と警察や精神科医に聞かれた時、本気ですと答えるくらい。
おれは組織体験は、複雑な事情があるので、というか、表社会に隠れていることになってるので、
精神科医や警察にはいわない。それは戯言ですというのだ。
でないと、隔離されてしまう。
>>142 >「リアル」の次元をどこに置くのかという
ぼくちんはラカン村住人なので到達不可能な次元においてます
>>144 まあその通りだと思うが、隠してても隔離されたんじゃねえのw 記憶は
「傾く」ってのは「隔離される」ってことか
146 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/23(火) 18:34:37.70
≫これとか「他者」ではない「自然」を研究してきた自然科学はどうすんだよって思うわ
だから、それは他者の「否定」のうえでの自然だろ。
つまり、ポモが嫌いな男根的体系知の代表格が、そういう「自己としての他者」を取り扱うことに終始する
科学技術知、というわけよ。
147 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:5) :2012/10/23(火) 18:38:13.82 BE:410612832-2BP(3)
>>145 もうこりたよ。
真実がどうだろうと、おれは精神科医療に屈することにした。
おれは、隔離されたくないから、もう組織との関係は全部放棄するぐらい疲れたよ。
おれの負け戦だ。
149 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(5+0:5) :2012/10/23(火) 19:09:44.16 BE:4927349489-2BP(3)
銃殺刑にされかけたドストエフスキーも、
信念をまげて生きていたんだろうなあ。
その鬱屈が、創作で、弾けたのかなあ?
150 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/23(火) 19:09:58.83
私は、たんにある種の常識に基づいて言っているだけでな。
そうでなきゃ、誰にも話が通じんだろ。
たとえばね、ソーカル問題=サイエンス・ウォーズというのは、
テクノサイエンチストに多い旧左翼的なソーシャル・レフトとポモ構成主義左派との間で起こったので、
傍から見れば、左派の内ゲバなわけよ。
蓮實重彦は、日本では東大の「中沢新一問題」で、すでに同じことが先取り的に起こっていた、
と言っているのだ(「闘争のエチカ」)。
私としては、こういうのを、いちおう常識的な前提として書いているわけ。
アロ〜ハ〜!
>>1乙
前スレへのレスは今から書くから、ちょっと待ってろよw
つか自然科学なんて文献学みたいに「オリジナルなら正しい」みたいな体系なんぞないんだけどな
複雑怪奇に入り組んでいて、体系とはとても言えない
まあ科学をやってない科学信仰してるだけの人は体系があると思い込んでるみたいだけど
僕らは対話と言う名の市場に乗り出し、費用対便益を計算しつつ、交換を!
あるいは贈与を期待しているッ!思いがけない贈与!
パソコンの前に正座しているッ!
イボ痔だから
155 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/23(火) 19:20:40.95
あるモデル内においては矛盾がない、などということが要請される、とか、、
ポモ的には、そういうのを体系知的というんだろ。
たとえば、数学にしても、ばらばらな経験科学的な知識の集積であって、
それがあらかじめロジックのようなものによって統合される、などとは、
誰も考えていなかった、というのも、むしろポモの流行以降主流になった考え方だ。
古典とは他者である、まさにそのとーりだなぁ。
前スレ
>>877 ふーん、じゃあ、ミニハンの感じてるストレスの性質は「よい」か「わるい」か
判断できるかい?
前スレ
>>885 「書く」ということ自体、承認欲求の産物ということになりそうだ。
前スレ
>>930 >「君がしたいなら」とするのが他人のせいにしているんだよな
君の言う承認欲求が「他者」への承認欲求かどうか、この時点では
不明だったからねえ。
>自分に承認欲求があっていいんならそれでいいんでないの
だから、何に対する承認欲求かわからなかったから。
>他者。そしてそれは幻想である
「書く」ということ自体、(もちろん2chに書くことを含む)他者への承認
欲求のなせるわざとすれば、(誰かに読んでもらいたいから、みんな書くわけでね。)
みんな2chに書くとき、承認を求めていることは自明なことになりそうだ。
ということは、俺もまた他者への承認欲求はもっているし、自覚してるはずな
わけで、俺はみずからの承認欲求を自覚してないという意見はまと外れだろうw
>>151 別にいいよwww
いちいちひらくのめんどー
>>156 >ふーん、じゃあ、ミニハンの感じてるストレスの性質は「よい」か「わるい」か
時間が経ったのでわからんなー。
今はあんまりどうでもない。
>「書く」ということ自体、承認欲求の産物ということになりそうだ。
違う「書く」もあると思うよ、たとえばブルトンの自動書記とかね。
>君の言う承認欲求が「他者」への承認欲求かどうか、
ああわたしの言う「承認欲求」とは「他者」が含まれる。
というか「承認してもらいたい欲求」であるゆえ、承認するのは人間しかいないだろ。
原子や分子は自分を承認しない。
>だから、何に対する承認欲求かわからなかったから。
他者。そしてそれは君の妄想であるゆえわたしにはわからない。君にしか。
>「書く」ということ自体、(もちろん2chに書くことを含む)他者への承認
>欲求のなせるわざとすれば
上記よりこの条件ではない可能性もある。
>ということは、俺もまた他者への承認欲求はもっているし、自覚してるはずなわけで、
今は自覚できてるとわたしも思った。
>俺はみずからの承認欲求を自覚してないという意見はまと外れだろうw
つかこんなこと書いたっけあたし
どのレス?
>>157 もう書いちゃったよw
>>68 誰かが名無しで書いてるのかなこれ。 夕べ飲んでたとき、隣のおじさんが
やはり隣の席の女に結婚してくれって、いってたね。 でもその女は離婚した
ばっかりで、結婚へのモチベが最低な状態だったから、その男にみえない
ように、こっちにむかって、この男ウゼ〜って、すごい表情つくってアピール
してきてたんだよね。
そういうのを見ると、俺も陰でそんな風にやられてるのかなぁ、などと考えるよね〜
やはり誰でもさ。 まあ、あまり気にしてもしょうがないことなんだけど。
>>158 >たとえばブルトンの自動書記とかね。
まあ、俺の書き込みもおまえさんの書き込みも自動書記ではないな。
ブルトンのオートマティズムといえども、紙に定着され、他者に評価
された時点で、承認欲求とは無縁であるとは、いえなくなると思うなあ。
>他者。そしてそれは君の妄想であるゆえわたしにはわからない。君にしか。
君にわからないだけで、君以外の他者にはわかる可能性もあるな。
それは簡単に他人にわかられたくない、理解されたくないという感情の
なせるわざかもしれない。そういう感情をもってるひともしばしば
見かけるな。
>上記よりこの条件ではない可能性もある。
まあ、このスレのかきこは、ほぼ承認欲求の産物だろうが、君のも俺のも。
>>159 >>807のこれとか
>「消える」「話が終わる」ことは、Nの承認欲求、「他者の欲望である欲望」を
>否定する意味となっている
ま、承認欲求の無自覚というより、承認欲求の否定ということか。しかしまあ
おれが承認欲求を否定されることを認めず、それに抵抗しているといいたいなら
つまり、自分の承認欲求に自覚的でないということは、結果としてそうなると
おもわれるなあ。
>>162 >他者に評価された時点で、
その人を評価するかはその他者である主体のその時の心理の話で、別の主体が発話する時に
「承認して欲しい」という心理があるかないかとは別の話じゃね。
>君にわからないだけで、君以外の他者にはわかる可能性もあるな。
まあ「わかる」をどのハードルに設定するかはあろう。
ただし君の脳の反応とまったく同じ反応を他人の脳がする可能性はほぼないと言ってよい。
>理解されたくないという感情のなせるわざかもしれない。
>そういう感情をもってるひともしばしば見かけるな。
そういう心理はありえような。
わたしにとっては他人はマウスなのでそういった感情に従う必要はないが。
>ほぼ承認欲求の産物だろうが、君のも俺のも。
君はそう思ってるんだな。
君が承認欲求があるからと言って他人にあるとは限らない。
片思いってあるだろwww
>自分の承認欲求に自覚的でないということは、結果としてそうなるとおもわれるなあ。
と君は思ったのだな。了解。
自動書記に限らずとも「承認欲求ではない書くこと」ってあると思うのだね。
たとえばさー、うんこするのとか「誰かに承認してほしくて」うんこするわけじゃないだろ?
そういった排便と同じ「書く」もあると。
欲望ではなく欲動としての「書くこと」「発話」。
もちろん承認欲求がある可能性もあるが、そう考えればそうではない「書く原因」がありえよう。
なので「全ての書くことには承認欲求がある」とは言えまい。
アルトーいわく。
だがこの詩の作者(ルイス・キャロル)は知性の精巧さによって事実を
――幼児言語の衝動が持つ肛門性欲という事実を――
喚起しようとしているのであって、肛門的幼児性があるとき自然に
彼の詩の中で赤裸々に語り出したというわけではないのだ。
この「幼児言語の衝動が持つ肛門性欲」は「承認欲求」「他者の欲望である欲望」としての
「発話」ではないと考えられる。
この場合の「性欲」とは「他者の欲望である欲望」ではなく「欲動」であろう。
欲動は他者という妄想の発生以前にありうるので、他者がいなくても成り立つ。
精神世界ニュース掲示板に書き込んだのに無視されたw
>>165 将臣くんに承認されなかったんだなwww
>>163 >「承認して欲しい」という心理があるかないかとは別の話じゃね。
文字を書き付けた時点で、すでに承認欲求はある、と俺はいいたいね。
>ただし君の脳の反応とまったく同じ反応を他人の脳がする可能性は
>ほぼないと言ってよい。
うむ、それは「わかる」「わからない」ということとは、あまり関係ないんじゃないか。
>わたしにとっては他人はマウスなのでそういった感情に従う必要はないが。
実験動物としてのマウスは観察者の支配下にあるといえようが、他人は
必ずしも君の支配下にあるわけではないし、君が他人を観察してるのと
同様、他人も君を観察してるわけだし、マウスと実験者ほどの一方的な
関係はなりたってないよね。 まあ、君がそういう一方的な支配関係を
のぞむ心理をもっているということはわかるな。
>君が承認欲求があるからと言って他人にあるとは限らない。
そりゃまー人間関係って複雑だからねえ。特定のあるひとに対する
承認欲求はなくても、人間だれしも何からの承認欲求はもってるんじゃ
ないかねー。 話がちょっとずれた気もするが。
僕は承認欲求が強い事がわかった。仕事は何の意味もないんだけど、「すごい」「さすが」「早いねえ」「やるなあ」などと言われると気持ち良い。
>>167 >文字を書き付けた時点で、すでに承認欲求はある、と俺はいいたいね。
そうか、わたしはそうではない「書く」「発話」はあると思っている。
>うむ、それは「わかる」「わからない」ということとは、あまり関係ないんじゃないか。
うむ、なのでどういう基準で「わかる」「わからない」とするかによるんじゃね、という意味で「ハードル」と書いた。
>実験動物としてのマウスは観察者の支配下にあるといえようが、他人は
>必ずしも君の支配下にあるわけではないし、
実験用のマウスは観察者の支配下にないが。
支配下にある対象は研究対象とならないだろう。
その対象が完全に支配下にあるならばすべてを予測可能であるとなるため、新しい発見などなくなる。
そういう意味でわたしはマウスと述べている。
君の脳内では「マウス」とは観察者の支配下にあることなのだな。
>人間だれしも何からの承認欲求はもってるんじゃないかねー。
と君は思ってるんだな、了解。
170 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/23(火) 20:23:24.85
欲望によって書くこと、と、欲動によって書くこと、の違いが、
別にあるのではなく、書くということが、その二重化されたものなのだと思われる。
なんらかの様式の共有を(いわば意思的に)求めて書く、ことと、たんに「運動」的(動作的)に書く、ことの違いがある、
かたや、他者性の自同化、かたや、他者性の放置のもと、といってもよいだろう。
この違いは、存在論的差異(差延、でもいい)のヴァリエーションだと、私には考えられる。
マウスは観察者の支配下にあるのか。
まあこういう発想が
>>146の「男根的体系知の代表格としての科学」になるんだろうなあ。
この点においてはジャネもNも同じ発想してると思うんだけど。
むしろ自然科学者は自然に翻弄されていると思うんだけどな。
それこそある動物学者(だったと思う)の言葉。
「自然とはおぞましいほどに複雑である」
科学者である観察者はむしろ実験用マウスに翻弄されている。
何かあった?
>>169 >そうか、わたしはそうではない「書く」「発話」はあると思っている。
オートマティズムがそれだっていいたいのかぁ。 オートマティズムってのは
憑依現象の一種というように考えれば、それは自分以外の誰かが自分に
のりうつって書いてるってことになるわけだから、自己の承認欲求にもとづく
とはいえんなぁ確かに。憑依現象とかオカルトチックだからなあ。憑依現象
自体はギリシャ時代からしられていたことはいた。 ソクラテスのDaemonとか
神から与えられた熱狂を意味するEnthusiasmとか。
>実験用のマウスは観察者の支配下にないが。
実験用のマウスは生かすも殺すも観察者、実験者次第だし
実験者の意図にそった実験の対象になるという意味で、実験者は
マウスを支配下においているといっていいだろう。 実験結果が
どうなるかは、実験者もそれなりに予想はしてるはずだしな。
予想外の実験結果がでたとして、それを評価するのは実験者で
マウスじゃないし。
>と君は思ってるんだな、了解。
よし、承認されたぞw
承認欲求って言葉よくわかんないけど。この意味で言えば、犬には承認欲求があるが、猫にはない。
>>170 二重性なあ。
まあすべての「書く」ことには「承認欲求あるいは欲望」と「うんこするのと同様の欲動」と二つある、
という話でもいいような気はする。
セックスも欲望と欲動の二重性があるって話で。
なんだ俺をみて俺をみて!っていう奴かよ。
かまってちゃんの子どもかよ。
178 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/23(火) 20:38:07.56
憑依というのは、欧米語では所有・占有と同じ言葉で表される、つまりポゼッションだろう。
つまり、他者性の占有化で書く、わけだから、ミニハン説は、その点で「的を射ている」
といえるのではないか。
そのこころは、ランボー曰く「私とは一つの他者である」だろう。
が、私はこのランボーの言葉が大嫌いである。臭すぎて、嫌い。
179 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/23(火) 20:40:10.48
占有化→占有下
に訂正。
>>174 >オートマティズムってのは憑依現象の一種というように考えれば
ほうほう、そんな説があるのか。
まあ解離症状は「欲望」「他者という妄想」を考えるのに重要な症状ではある。
大学の先生とか飲むと取り付かれたようにしゃべる人いるだろ。
そういう時その先生に「承認欲求」があるとは思えないんだよな、聞いてる方は。
>実験用のマウスは生かすも殺すも観察者、実験者次第だし
生体反応を観察するなら生かすし死体を観察するなら殺すだろう。
その観察の結果、新しい発見が生じれば、支配下にあるとは言えない。
君にとっては「生かすか殺すか」が「支配」になるのだな。
>予想外の実験結果がでたとして、それを評価するのは実験者で
>マウスじゃないし。
うむ。それが?
ちょっとこことその前のつながりが意味わからない。説明しておくれ。
>よし、承認されたぞw
君はそう思ったんだな。
公衆便所の落書きは誰かがそこへ来るのをみこして書く。
わざわざ公衆便所に出向いてうんこするのも、同じじゃね。
>>181 近くにあるのが公衆便所だったら「わざわざ出向いて」にならなくね
自動書記っても持っている語彙以上のものは出てこなさそうな感じだな。
記憶してる単語やら文やらを書くんじゃね?
>>180 酔っ払いのいうことは、たいてい支離滅裂だわな。 まあ酔っ払いが
愚痴をいうというのも、誰かに聞いてもらいたいわけで、これも承認の
なせるわざかな。
>君にとっては「生かすか殺すか」が「支配」になるのだな。
支配と被支配を判定する唯一の目安とまではいえないが
それは一つの基準としてなりたつね。
AはBを生かしたり殺したりできるが、BはAに対する生殺与奪の権が
なにもなければ、支配するほうはAで支配されるほうはBだな。
>ちょっとこことその前のつながりが意味わからない。説明しておくれ。
観察者は実験の意味がわかるが、マウスには実験の意味がわからない
わけだな。観察者は実験の意味を理解して実験をコントロールする主体で
あるが、その意味を理解しないマウスはただの客体にすぎないと。
主体=支配する側、客体=支配される側だ。
>>174 >オートマティズムがそれだっていいたいのかぁ。
自動書記が一例で、「うんこするのと同様に書くこと」って方が(自分で書いてて)正確に思える。
占有とか憑依とか言うよね。
西洋はおのれが強いよね。
187 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) :2012/10/23(火) 20:51:30.67 BE:821225434-2BP(3)
仏教は自己否定だけど、
キリスト教は自己肯定だからね。
その影響でしょう。
>>183 今の自分は覚えていない、とうの昔に忘れてしまって、自分で書いた
のに、自分で意味が理解できない言葉というのが、ときに出現すると
いうね。覚えてるはずけど、忘れた言葉だ。
つまり脳が忘却した膨大な記憶は、実はずっと脳に蓄えられていると。
現代舞踏とか演技アレンジとかもオートマティズムだよね。
憑依・占有で語って!
>>184 >それは一つの基準としてなりたつね。
>
>AはBを生かしたり殺したりできるが、BはAに対する生殺与奪の権が
>なにもなければ、支配するほうはAで支配されるほうはBだな。
なるほど、君の脳内の「支配」の意味はそういうものなんだな。
では君は今生きているのであり、殺されたことがないのだから、生殺与奪されたことがないとなり、
君は君の考える「支配」をされたことがない、と考えてよいか?
>観察者は実験の意味がわかるが、マウスには実験の意味がわからない
>わけだな。観察者は実験の意味を理解して実験をコントロールする主体で
>あるが、その意味を理解しないマウスはただの客体にすぎないと。
>主体=支配する側、客体=支配される側だ。
んー? 実験という自分が行う行為の意味を理解している観察者が支配者で、
相手が行う行為の意味を理解してないのが支配される側ってことか。
それは生かす殺すの話じゃなくね?
君の言う「支配」とはなんだ?
よくわからない。
身体言語なんだよな舞踏や演技とか。
フィジカルに制限されてて、さらに日常的な思考のふるまいに制限されてて。
192 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:5) :2012/10/23(火) 20:57:51.62 BE:1094966944-2BP(3)
最近、園児が冷たい気がするのは気のせいであらうか?
193 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/23(火) 20:58:47.84
占有されているものは、奴隷(いわば自然)。
占有するもののほうは、主人(いわば意識)だ。
つまり、ヘーゲルの「主人と奴隷の弁証法」をわきへ置いて、
奴隷状態のままで書く、のがよろしい、というのが、よくあったポモ的主張なのだな。
それ(エス)のあったところに私が成り立たねばならない(フロイト)
が転倒すると、私とはそれの欠如(バタイユ)、になる、と、いうわけ。
むろん、それ=自然(他者)、私=主体(主観)、である。
園児NGにしてるなー
俺が冷たいのはデフォでしょう。
記憶はバイタリティあるよね、色んな板で書き込みを見かけるし。
玉子焼き、ハンバーグ、スパゲティなどのたべものの味って、みんなで共有できるけど。
経験があるから共有できてるんだよね?
197 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:5) :2012/10/23(火) 21:02:42.87 BE:2737416285-2BP(3)
ポモ的って何のことかさっぱりわからなかったけど、
ポストモダンの略か?
>>193 他者にも二種類あると考えるべきだと思うんだな。
一つはラカンの大文字小文字の他者で、欲望という心理の産物。
もう一個は現象学的な、木村敏などが言う「絶対的未知性の他者」で、ラカンの他者は現象学では「他我」に近い。
で、後者の他者を自然というのは、自然科学的にはそうだと思われる。人間だって原子分子で構成されてるわけだからな。
しかし、自然は人間以外にもあるので、自然=他者と書くのは語弊が生じるのでわたしは書かない。
>>185 排便だってまったくの不随意運動じゃないだろうな。便衣をもよおしたけど
便器にすわってパンツぬぐまで、肛門開くのは我慢しようとか、意図で
コントロールもある程度はされてるね。
>>186 東洋的無我にたいして、西洋は自我への執着がつよいのであるとか。
>>190 >君は君の考える「支配」をされたことがない、と考えてよいか?
殺されたことがないから、支配されたことがない、それは違うな。
他者を自由に殺したり生かしたりする権利能力の有無であるから
実際に殺されたかどうかという問題は二の次でね。
>それは生かす殺すの話じゃなくね?
支配と被支配の話だからさ。だから「殺す」「生かす」は支配、被支配を
示す条件の一例にすぎないって、いったよね。
俺のいう「支配」は普通に権力関係を意味するね。ごく一般的な用法で
もちいてるね。
ポストモダンなたべものって、アボカドを使った寿司みたいなものだとおもうんだ。
パイナップルの入ったハンバーガーとか、饅頭の入ったナベとか。
202 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:5) :2012/10/23(火) 21:06:19.24 BE:1231838429-2BP(3)
>>195 もう、あの頃の園児くんじゃないんだね。
ぐすん。
ちがいます。
ポニョポニョモニョモニョの略です。
ちなみにこの語を好んで使うひとは総じて底が浅いです。
>>200 >肛門開くのは我慢しようとか、意図で
>コントロールもある程度はされてるね。
うん、だから?
自動書記も書き始めるとかってコントロールはしてるんじゃないの。
>他者を自由に殺したり生かしたりする権利能力の有無であるから
「権利」の話をしているつもりはなかった。
Nの脳内でそういう話になっていたのだろう。
>条件の一例にすぎないって、いったよね。
そうか、では「自分の行為の意味を理解しているのが支配者でうんぬん」も一例なわけか。
>俺のいう「支配」は普通に権力関係を意味するね。ごく一般的な用法で
>もちいてるね。
そうか、「権力関係」の話を君はしていたんだな。
君の脳内では一般的な用法なのだろうが、それがどうかしたの?
205 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(4+0:5) :2012/10/23(火) 21:11:55.69 BE:4379866188-2BP(3)
Nさんは、こういう難しいややこしい話にもついていけるからすごいよなあ。
なんというか、守備範囲が広いというか、応用が効くというか。
ポニョって人間未満が人間になる瞬間のいきものだよね。
命の源マナを得て、進化してたし。
人間か人間であらざるかはマナを得て決断したかマナを得て決断してないかじゃないか。
承認欲求はないけど
馬鹿にしたい欲求はあるよな。
しかし、相手が馬鹿にされてると気がつかなければ意味ないから、
これも一種の承認欲求なのかも知れぬ
いやエヌはムキになってるだけだからw
今のわたしの感想。
Nは勝手に支配とか生殺与奪とか権力関係とかの話をしはじめて、なんの話をしているのかがよくわからない。
それこそ他人を無視して取り憑かれたようにしゃべってる人のようだ。
>>205 わたしとの会話なら相手しているわたしがついていけてないwww
ひとびとが渋谷のスクランブル交差点で踊り出さないのは、便意をガマンしているようなもの?
みんな踊りたい叫びたいけどガマンしてます、みたいな?
211 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/23(火) 21:17:58.87
物と他我は区別できない(柄谷「カントとマルクス」)
私は、これは基本的に正しいと思う。
212 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:5) :2012/10/23(火) 21:18:41.01 BE:1231837463-2BP(3)
本当になんでみんな、ラカンとドゥルーズを読んでいるんだ?
三浦も読んでるみたいだし、
おれには、フロイトからの卒業のひとことで終わってしまう話なのに。
他者とか、どういう意味で使ってるんだろう?
さっぱりわからん。
結局Nは、自分で明確に説明できない「支配」「権力関係」といういわば印象論を、
「マウスの観察者」などのNの妄想の他者に投影して話しているんじゃないの。
>>212 わからん話はわからんでよいんじゃね。
わたしもNの話がさっぱりわからん。
>>204 >自動書記も書き始めるとかってコントロールはしてるんじゃないの。
霊感、インスピレーションが湧いて書き始めたってことなら、それは
自己ならぬ霊感をもたらした他者がその原因であるとなろう。
>「権利」の話をしているつもりはなかった。
生かすも殺すも自由自在って、それはそうする権利があるからだな。
>自分の行為の意味を理解しているのが支配者でうんぬん」も一例なわけか。
まあ、支配=被支配についての定義は一種類じゃないわけで
そう考えれば 、俺の説明も一例にすぎないね。
>君の脳内では一般的な用法なのだろうが、それがどうかしたの?
どうかしたのって、君が聞いてきたから答えただけだけど?
君は「支配」なるものを、君の脳内ではどう考えているのかな。
>205
つまらない話、いつまでもひっぱるな!って、見物から半畳はいらない
だろうかって、内心ではずっとそう思って心配してるんだw
いやわかるときもあるけど。Nの話でも。
今のNの話がわからんってだけで。
スーパーマーケットに物が棚に陳列してあるじゃないか。
その場で果物にかぶりついたり粉物の袋に指つっこんだり長芋を振り回したりしないのは、他我のせいなの?
俺は踊りには霊感があるんじゃなかろうかとおもうね。
どんな定形の踊りでもインスピレーションがなければなんらか感動するとかありえない。
218 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:5) :2012/10/23(火) 21:23:57.36 BE:4311430979-2BP(3)
>>213 いや、それで論争がつづくなら面白いものでしょうねえ。
そんな理解しがたい難解な話ぜんぜんやってないつもりだけどなぁw
ある観点からすれば、きわめて平凡で「型にはまった」話でしかないけど
俺の話なんざ。
「理解できない」のではなく、「理解したくない」のではないかとw
まあ、理解したくない相手に、これ以上会話続けても意味ないな。
>>214 >霊感、インスピレーションが湧いて書き始めたってことなら、
また新しい概念がwww
Nが憑依状態になってる気がするwww
>生かすも殺すも自由自在って、それはそうする権利があるからだな。
権利があろうがなかろうが生かしたり殺したりできね。
権利という概念自体が近代のものなんだが、近代以前の人間は生かしたり殺したりしてないの?
>そう考えれば 、俺の説明も一例にすぎないね。
うん、Nの脳内の「支配」についての説明としての一例だね。
>どうかしたのって、君が聞いてきたから答えただけだけど?
わたしは「権力関係」の話をしているつもりはなかったな。
221 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:5) :2012/10/23(火) 21:25:53.07 BE:2395239757-2BP(3)
ジャネットさんもからんでくるから、とりあえず、
「他者」の意味がまったくわからないですw
占有とか憑依とか概念があるのはなんらか境界があるからじゃないかな。
見えたり見えなかったりする境目を慣習や教育によって決めて決断してたりするんじゃね?
>>219 >きわめて平凡で「型にはまった」話でしかないけど
Nの思考回路はそういう「型」なんだなあ。
>「理解できない」のではなく、「理解したくない」のではないかとw
そうかー、Nはそう思うのだな。
まあ本気で理解できない人もいる可能性はあるんじゃねwww
224 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(4+0:5) :2012/10/23(火) 21:28:34.74 BE:1094966382-2BP(3)
ああ、スレタイでつかわれたから、みんな自分の思う「他者」について、
熱く語っているのか。
これは、スレ立てした人が偉いね。
みんなのツボをついているよ。
他者ってのはなんだろうね。
じぶんが属するじぶんじゃない、他の何者かっておもうね。
226 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/23(火) 21:33:10.02
他者というのは、主観に属さないもの、
くらいに考えればいいんじゃないですか。
他人の心(他我)は、自分の心に属さない。
自然も自分の心に属さない。雑に言うと、思い通りにならない。たとえば、川の流れを下から上へ、とは意思してできない。
あるいは、近代技術をもってすれば、そのくらいならできるかもしれないが、
「自然法則」自体は変えられない。
>>220 >Nが憑依状態になってる気がするwww
んー、憑依されてたとして、自分では自分がどういう状態なのか
理解できないって、それはそういう状態なんだな。
>権利という概念自体が近代のものなんだが、近代以前の人間は
>生かしたり殺したりしてないの?
「権利」概念自体は、ローマ法にもあったとおもったがなぁ。「基本的人権」は
近代的概念であるとはよくいわれるが。
>わたしは「権力関係」の話をしているつもりはなかったな。
他人を観察対象のマウスとしてみているという君の話は
意図せずして権力について語っていたわけだ。本人の意識的な
意図をこえる意味が発話に認められる場合があるって、精神分析の
基本なんじゃないか?w
>>214 >つまらない話、いつまでもひっぱるな!
わざわざ前スレのレスまでひっぱってきたのNなんだがwww
おもしろいなーNは
>>221 まあ理論上精神病は「他者」という思考回路が壊れてる(ゆえに欲望が壊れているとなる)もんだから気にすんな
わたしもそこがわからないのでNやジャネの「他者」って何? って話をしてるwww
229 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(4+0:5) :2012/10/23(火) 21:38:05.67 BE:4311430597-2BP(3)
>>226 大文字の他者というのをよく聞くのですが、いったい誰が言い始めたことで、
どういう意味なんですか?
さっぱりわからないので、いつも読むとき無視しているんですが。
>>223 んー、そうなんだよ。
>>224 だよねー、いいよこのスレタイw ツボったな俺は。
>>225 同じ人間なんだけど、自分とはまったく違った出生、経歴、性格
階級、趣味をもった人間であると。それが他者。
「他者」概念はしばらく前のポストモダン的批評枠組みのなかで
乱用されまくってたね。それで「他者」を呪物的に崇拝するのは
よくない徴候だと、サイードが批判したりしてたな。
大文字の他者でウィキってきた。
なんだかたいそうな概念ですね。
>>228 そうだよ、だから前のスレわざわざひっぱってくるな!って
誰かから叱られるかもなーって考えたりしてたんだ。
233 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/23(火) 21:42:57.32
私のは、自分の思う他者、じゃなく、
あるしゅの常識だよ。
「意識と自然」というのは、柄谷のデビュー作だが、
似たような内容の評論はその前にも書いていたのだ。
学生時代に五月祭佳作になった評論などもそうだと記憶している。
五十年前には、説明なしで分かったわけよ。それこそ、様式を共有していたからな。
それが今は、偏差値同じくらいであるはずの連中が、チンプンカンプンです、とくるわけ。
つまり、隔世の感、というやつだね。
>>227 >自分では自分がどういう状態なのか
>理解できないって、それはそういう状態なんだな。
そうだなー。
>ローマ法にもあったとおもったがなぁ。
んじゃローマ以前の人間でよいよ。
>意図をこえる意味が発話に認められる場合があるって、精神分析の
>基本なんじゃないか?w
君の考える精神分析はそうなんだなー。
様式はモードのことだよね。
モードはみんなで共有してるそれこそ玉子焼きハンバーグスパゲティの味みたいなもんだよね。
ちなみに海外人は日本人みたいな玉子焼きハンバーグスパゲティの味を共有してない。
237 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:5) :2012/10/23(火) 21:48:21.85 BE:3079593195-2BP(3)
おれも、大文字の他者をググってきた。
ラカンがいい始めたことかあ。
ラカン、すごいなあ。
だけど、おれが解釈するに、
大文字の他者とは、
森羅万象を人類が解明していく途中の抽出できる汎用性の高い共通要素みたいなものだと思うなあ。
つまり、大文字の他者とは、自然にはなく、人工的なものであると。
そうだね俺も大文字の他者は社会とか世界のことかと思ったよ。
「大文字の他者」ってのも、ラカン派の概念なんだなー。
おなじくウィキった。
>>234 >んじゃローマ以前の人間でよいよ。
ハムラビ法典にも、女性の側から離婚する権利が銘記されてるそうでね。
>>235 叱られるほどのことはなかったな、とひとまず安心したね、俺は。
>>237 >つまり、大文字の他者とは、自然にはなく、人工的なものであると。
そうだよ。
>ハムラビ法典にも、女性の側から離婚する権利が銘記されてるそうでね。
んじゃそれ以前や、それ以外の場所でもよい
>叱られるほどのことはなかったな、とひとまず安心したね、俺は。
びくびくしすぎwww
世間体を気にしすぎだよNは
所詮2ちゃんなんだから
241 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:5) :2012/10/23(火) 21:53:42.30 BE:1231838429-2BP(3)
はあ、おれがポストモダンぽいと思ってたものの正体は、ラカンだったんだなあ。
なるほど。
今日、やっと知ったぞ。
世間体を意識してる時点で、もう大文字の他者なんじゃね?
>叱られるほどのことはなかったな、とひとまず安心したね、俺は。
そうそう、こういうところがな、Nが煽りに弱いところでもあると思うんだな
新人俳優が舞台に上がった時のような
そういうとき「観客なんてイモと思え」と言うだろ
>>240 まあ、匿名掲示板で世間体なんか気にしてもしかたないけどさw
しかしまあ、書き込みがつまらんとか空気だとかいわれたら
多少気にはするだろう。 つまらない書き込みはしないようにしましょう
ってのが、2chの決まりだそうだし。
245 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:5) :2012/10/23(火) 21:57:59.92 BE:2053062465-2BP(3)
つたない知識でいうと、
柄谷は、このポストモダン的なものは空っぽであるといったんでしょ。
つまり、おれが思うに、大文字の他者とは、人工的だから、
過去よりも、未来に強く現出するものだと思うのだ。
246 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/23(火) 22:00:47.41
≫大文字の他者とは、自然にはなく、人工的なものであると。
物自体はあらゆる対他存在の抽象(ヘーゲル)
記憶さんはヘーゲルに近づいているじゃないのか。
自力だから、これは偉いとしか言えないだろう。
小さい子が、自力で鶴亀算の解法を編み出したら、ほとんど天才だろうから、
これはお世辞ではないのだ。
そういう能力が、評価の対象にならないから、我が国は停滞しているのではないか。
>>243 新人がはじめて舞台にたったとき、いちばんありそうトラブルは
あがって台詞がいえなくなるって、そういうのじゃないか。
そういうときは、やはり糞度胸が必要だろうからなぁ。「観客は
石だとおもえ。」「観客なんぞ飲んでかかれ」って忠告の有効性は
なんとなく想像できるなぁ。
まー、舞台にあがったのは、小学校の学芸会以来ないから
ほとんど想像でものいってるけど。
大文字の他者は第三者を想定することじゃね?
第三者がいて第三者から見守られて第三者になんらか影響されそうっていう。
俺あなた以外の誰か。
うぃきを読むかぎりラカンにとっては「世界=社会」である。
世界=社会である理由は言語活動の場に否応なしに生まれてくることにある。
そんな感じだな。
>>244 >書き込みがつまらんとか空気だとかいわれたら
>多少気にはするだろう。
書き込みが多い板、N+とか言ってみるとよい
脊髄反射レスでつまらないとかどうとか気にしているように思えないレスが多いぞ
文学板は書き込み数が少ないからそういう自意識過剰になるのかね
>つまらない書き込みはしないようにしましょう
つまらないつまらなくないなんて人によるし気にしてもしょうがない、ってのがVIPクオリティですwww
そんなこと気にしてたらハゲるよ
>>245 >過去よりも、未来に強く現出するものだと思うのだ。
君とは心理が異なる神経症者は過去に見出すのよそれを
それこそ古典とかに
ポスト・フェストゥムか
他者って神とは違うの?
うん、そう読んだよ。
神は神。
完璧なコミュニケーションが有り得ないのおんなじくらいにまれな存在なんじゃね?
>>250 まー、N+はな〜書き込み量が圧倒的だからな〜
個々の書き込みが面白いつまらないって話ではなく
最近のN+はつまらない、昔のほうがよかったって
そういう話になりがちだよね。
>VIPクオリティですwww
YouはVIPPERなの?
256 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:5) :2012/10/23(火) 22:08:36.57 BE:1368708454-2BP(3)
ああ、なんか、想像がついてきたなあ。
心理を分析するのに、過去のどれが当てはまるかとか、みんなで探しまくったんだろうなあ。
でも、心理を分析するのに、過去の材料では絶対に足らず、
大文字の他者を完成させるには、未来に目を向けるしかないとおれは思うなあ。
概念として他者と神はどう違うの?
>>256 柄谷は他者を未来の人類みたいに規定してなかった?たぶん自分も「他者」になろうとして進んで行った形跡があるけど。
>>285 柄谷は「反文学論」で、ある作家の作中の「絶対者」って表現をバカにしてたよ。
まあ予測不可能という意味ではない未来はすべて過去の折り返しの幻想だけどね
未来と短絡してる相って現実界?
象徴界と想像界ってのもラカン用語であるらしい。
>>261 大文字の他者の黒幕が絶対他者とか神だとおもってよか
265 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:5) :2012/10/23(火) 22:14:10.37 BE:1916192047-2BP(3)
おれの分析によると、神は、造物主と救済者と絶対者の三種の要素をもっている。
小林秀雄は「Xへの手紙」で「今の俺は余計者の言葉を確実に所有した」って言ってるよな。これも「他者」だよな。
その神は完全で完璧ですか?
268 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:5) :2012/10/23(火) 22:15:40.77 BE:1847755793-2BP(3)
造物主と救済者と絶対者を同一視するのが、アブラハム系の宗教の特徴だ。
おれは造物主は絶対者にも救済者にもなりえないと思うね。
ラカンは精神分析に数学や構造主義的言語学をもちこんだよね。
隣接分野の成果をことごとく吸収して統合しようというのは、非常に
野心的ではある。それが成功したかどうかはまた別の話だろうな。
柄谷は「他者」についてよく語ってたけど、ラカンは読んでないだろう。
ラカンについて言及してるのみたことない。「探求」のなかで、多少
ふれたりしてるのか?
まー「他者」はラカンの専売特許じゃないしね。「他者」の哲学という
キャッチから、どんな名前が思い浮かぶかというと、たとえばレヴィナスとか。
柄谷の批評には、日本の批評は「他者」の残酷さをしらないって
そういうモチーフが最初あったよね。「交通」ってのは、他者との
交通を結局は意味するんだろうよ。
272 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:5) :2012/10/23(火) 22:18:47.01 BE:3079593959-2BP(3)
キリスト教徒は、神が人を救ってくれると思ってるから、
神が大文字の他者になるんでしょ。
でも、それは幻想だよ。
>>271 柄谷ラカン読んでたよ
まあわたしレベルでおざなりと思える程度だったけど
ふむ
俺も今大文字の他者をウィキってきたんだがなかなか興味深いな。
もっとも、ある個人にとっては言語活動の塲というのは能動的に選択されるのではなく、
すでに「そこにあって」いやがおうでも「押し付けられるもの」であるわけだが、
ものごとには必ず始まりというものがあり、つまりそれは、
「いつか誰かが」始めたことなわけだ。
恐らく文字というものは、そこらの庶民の必要性から生じたものではなく、
支配階級の権威を維持するための宗教的ツールとして発生したもんじゃないかと思う。
つまり京都の大文字焼きこそが、大文字の他者なのだ。
柄谷の著書は日本精神分析しかよんだことないなぁ。
結局、国語が日本ってことなんだっけ?
小文字の他者のこともたまには思い出してやってください
俺は他者と聞くとレビストロースのトーテムなんかをおもうね。
>>226 そうだね〜「Xへの手紙」には、他者の他者性についての意識、余計者意識
自意識の空転、そのほか、「近代的意識」のメカニズム、そのギミックへの
フェティッシュが満載だな。
あと、小林秀雄が他者について書いてるエッセイといえば、「匹夫不可奪志」と
いう論語についてのエッセイで、「他者」「他物」そのものについて語ってるな。
280 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:5) :2012/10/23(火) 22:25:40.39 BE:273742122-2BP(3)
園児もピースもなんだかんだといって、読んでるんだなあ。
おれはまったく読んでないや。
想像だけで語ってるお。
>>273 へー、しらなかったなそれは。浅田はよんでそうだけど。「構造と力」では
ラカンに言及してたとおもったなぁ。
283 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:5) :2012/10/23(火) 22:29:25.12 BE:2874287276-2BP(3)
>>279 それは確かにあるな。
採用しよう。
アブラハム系の宗教は、神に、造物主と救済者と絶対者と支配者の要素をぜんぶ与えている。
だが、この四つの要素は、同一ではない。
これらの宗教の信者の幻想である。
うん。
僕は柄谷の文章のファンだから。
自然を擬人化した他者
>>282 >レヴィナスは探求に出てくるよ。
ピースは探求よんでるんだ、さすがだな。
ラカンは探求にでてきた?
>それは何に収録されてますか?
新潮文庫の「Xへの手紙・私小説論」に収録されてるよ。
柄谷って江戸っ子だからねえ。
>>282 ある対象を徹底的に納得するということ、完全に理解するということは、それの未来もすべて予測可能になることである
そうなったらつまらないだろう
>>283 他者が解体されてるwww
まあそういった要素を同一にしたがる(統合したがる)のが君と発想が違う健常者だと思いねえ
290 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:5) :2012/10/23(火) 22:34:45.73 BE:3695512469-2BP(3)
いえーい将臣くんみてるう?
俺将臣クンはきらいじゃないなあ
正しく狂ってると思う
>>274 最後の一行でもって、全体がナンセンスコントとしてまとまったね。
>>287 >ラカンは探求にでてきた?
覚えてませんw
>新潮文庫の「Xへの手紙・私小説論」に収録されてるよ。
そうなんだ!教えてくれてありがとう!
>>288 鍵君の言う姦災人じゃんw
>>289 >ある対象を徹底的に納得するということ、完全に理解するということは、それの未来もすべて予測可能になることである
よくわからない。なんで予測可能になるわけ?なんで全て知ってる人の予測が当たるわけ?当たったら面白いじゃん。
>>290 この速さならいける。
2chでの活動は停止してるんじゃないか将臣は。
さいきん見ないよね。 やつの持ちネタってどんなだっけ…
鍵と芸風がかぶっているのは覚えてるんだが。
>>294 >なんで全て知ってる人の予測が当たるわけ?
当たらないなら知らないことがあったということだから
>当たったら面白いじゃん。
あたらないのもおもしろいよ
297 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:5) :2012/10/23(火) 22:42:53.06 BE:821225434-2BP(3)
>>295 イエローの同じ顔した乗馬ができない白人レイパーだよ。
w
>>297 そうだそうだ、おもいだしたw 白人の美少年天才詩人ランボーへの
イエローのコンプなるものが奴の主題だったように思ってたんだ俺は。
まあ「わかる」「わからない」の判断基準って話でもあるか
わたしは「なんとなくわかった」ということはあるが「わかった」と言い切れる経験がないように思うが、
他の人はわたしには「一部わからないけど一部わかった」とかそういうのも「わかった」と言い切っている気がする
当たるのがおもしろいからか
>>296 理系の発想とは思えないな…あなたミニハンじゃないの?
>>300 そんな事言ったら俺だって「わからない」事の方が多いよ。でも信じる事は出来るだろう。今Nさんから貰った小林秀雄の「信じることと知ること」という文章を読んでいる。
普段持ち歩くバッグと休みの日にたまに持つバッグがあって、後者に入っている。
わからないところがわかれば、半分わかったようなものだ。
>>301 そお? ピースの思う理系の発想ってどんなん?
わたしがやってた自然科学は「わからないことを研究する」学問だった
>>302 なんで信じるの?
自然科学はどっちかってと懐疑主義的だと思うけどな
>>304 物は言い様ですな
自然科学とか想像つかないね。
化学や生物ってことだよね?
>>294 ラカンでてきたか覚えてないか〜 探求で中心となる哲学者は
カントだってイメージがあるな。
「Xへの手紙・私小説論」の文庫本、まだ手に入るかな?
むしろ「わかる」じゃなくて「信じる」が文系の発想なんでないの
>>305 いやあ、文系の人って極論に走って「どうせわからないんだから少しわかっても多くわかっても同じでしょ」っていう怠惰な認識に走る事が多いけど理系は違うと思っていたから意外なんだよな。
>>305 わからない事は「知る」事は出来ないが、「信じる」事は出来るだろう。
>>307 トランスクリティークはカントとマルクスが主題なんだよね。Xへの手紙の文庫は俺は持ってるよ。
だけど明日は きっといいこと あると信じてたいの…
>>309 カントとマルクスを統合しようという試みか、トランスクリティークは。
近代クリティークの王道といえばカントだし、マルクスは柄谷が
デビュー作以来こだわりつづけた思想家であるし、つまり
トランスクリティークは柄谷のライフワークと。
Xへの手紙の文庫もってるの?新潮文庫? なら「匹夫不可奪志」も
載ってるはずだな。
>>296が「理系の発想じゃない」ということは「当たるのがおもしろい」ってのがピースの思う「理系の発想」ってことかな
結局さー、ジャネットの「男根的体系知」
>>146も、
Nの「マウスを支配する観測者」
>>167も、ピースのそれも、
君らが勝手に科学者に男根的、支配者的イメージをなすりつけてるだけじゃねえの?
>>309 >「どうせわからないんだから少しわかっても多くわかっても同じでしょ」っていう怠惰な認識
この発想がわからん
わからないからわかろうとするんじゃないのけ
>わからない事は「知る」事は出来ないが、「信じる」事は出来るだろう。
「信じる」から「わからなくてもいいや」って「怠惰な認識」になるんじゃねえの
ピースの思考回路には矛盾があると思うんだが
科学者ってどっちかと言うと農耕民的なもんじゃないかね。
まあ文学板だしわたしの方が異邦人なんだろうけどさwww
>>313 そのこころはよくわからんがわたし個人は飲み歩く際腰を落ち着けるタイプである
315 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/23(火) 23:10:40.58
≫大文字の他者の黒幕が絶対他者とか神だとおもってよか
晩年のデリダは、「神の記憶を持つ無神論」とか言い出した。
これ前にも書いたけどね。
パブリックな領域というものを、「ある」とするためには、そう言うしかない、
ということだと思うのだな。でないと、全部が主人と奴隷の闘争領域になる、か、ドゥルーズ的カタストロフ待望論になる、と。
「法の力」など、ほとんどカント主義の本だ、という人は多い。
柄谷の「未来の他者論」というのも、ほとんどそういう「宗旨替え」の一つだと考えてよい、と思う。
ドゥルーズにしても、最晩年は、ほとんど宗旨替えしていたと思われる節がある。
「私は今、完全なマルクス主義者である、といえる」とか1990年には言っていたわけで、
これを私は「カント・マルクス主義者」という意味にとっている。
ドゥルーズがもうすこし長生きしたら、「私は実はフロイト主義者だ」とか言い出したんじゃないか、
というのは浅田の言。
ところで、私はラカンの著書は、つまみ読みです。好きな人には悪いんだけど、はっきり言って、嫌いなのね。
君は私のおもちゃよを、理系女子に言わせると、君は私のマウスよ、になる
自然を支配するってより、
自然に対しては徹底的に受動的、忍従的なわけだよね。
例えばある仮説を立てて、
それが観測なり実験なりで否定されればそれまでで、
「そりゃちげーだろ宇宙!」
とかって異議申し立てができない
w
>>316 おもちゃもたとえばぬいぐるみとか転移するおもちゃとそうでないおもちゃがあるよなあ
>>317 ああうん、自然科学者は自然を観察すれども別に信じていない
精神分析は人の心を科学する学問なので、わたしは人の心を観察すれども別に信じていない
結局「支配」というその人個人の妄想をなすりつけるスケープゴートになってると思うんだよな
特に文系の人達にとって
320 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/23(火) 23:17:04.33
「探究」は、Tがウィトゲンシュタインとクリプキの影響大。
Uは、色々まぜこぜ。
Vとして連載したものが、たしか「カントとフロイト」になったのじゃないのか?
「探究」よりも、「ヒューモアとしての唯物論」に入っている評論のほうが、私は良いものが多い思う。
「ライプニッツ症候群」「エクリチュールとナショナリズム」とか、それなりにためになるよ。
もちろん、論の展開は、いつものように強引だけどね。
数の実在とは信仰によっている、という話があるね。 数の存在、大小という概念の
本質的存在なくして、自然科学はなりたたない、よって科学もまた信仰なくしてなり
たたないと。 カントならこういう信仰のことを先験的認識とかいうんだろう。
近代哲学ってのは、だいたい科学における先験的認識の基盤を問題にしようと
つとめてきたよね。
>>311 カントにマルクスを、マルクスにカントを批評させて「真理」に到達する試みなんじゃないかなあ。それがNAMとかだと興醒めだけど、脱原発に直接コミットした柄谷は立派だと思うなあ。
>>312 >わからないからわかろうとするんじゃないのけ
そうならいいんだけど、あなたの言ってる事は結局そうじゃないじゃん。曖昧なのも真実だよ、みたいに言うじゃない。それこそ矛盾してるだろ。
>>321 >だいたい科学における先験的認識の基盤を問題にしようと
それが自然科学の基礎学を目指した現象学ですな
直接体験って話
そこではNが自分の論を展開する時たびたび言う「一般的」だとか「普通は」とかって客観は間接体験としてエポケーされる
>>322 確かに行動するこということは、英雄的だな。行動の結果が必ずしも
伴わなかったとしても。
>>322 >曖昧なのも真実だよ、みたいに言うじゃない。それこそ矛盾してるだろ。
「曖昧」ってのが「わからないこと」であるなら「わからないことを研究」できないだろwww
信じれば「曖昧」さはなくなるんじゃないのけ
それが君の言う「わからなくていい」って「怠惰な認識」じゃろうよ
ああそうか、自然に忍従する研究者とその知識を支配することで、自然を支配するのか
>>323 そーそー、俺も現象学のことは念頭にあったな。 まー、現象学者の本は
あんまり読んでないんで、詳しくないんだけど。 ラカンについてと同じくらいの
知識しか、俺はもってないな。
>>326 「事件は会議室で起きてるんじゃない!」
昼夜逆転のバカニートどもとちがって明日があるし寝るか
>>327 わたしも君の思考回路についてはほとんど知識がないのでわからないwww
まあこう今日はしみじみとこの板は異国だなあと思った
だからおもしろいんだけどwww
>>329 がんばれ社会の歯車
現象学で検索してきた。
現象学ならフッサールの現象学がおもしろそうだね。
生活世界、運動感覚、アスペクト与件など興味ひきそうな語句があるけどふつうに言い換えたらふつうになりそうな気配だ。
>>326 「支配する」という言葉の意味にもよるな。
単に化石燃料やらおおざっばな核分裂反応やらでとりあえず熱を生み出して
タービン動かして何かやったり、のこぎりで木を切り倒して割り箸作ったり、
ピンセットで細胞引っ掻き回したりことを自然の支配と呼ぶならそれもそうなんだが、
結局それは物質とエネルギーの移動をローカルな方式でちまちまやってるだけなので、
別に自然の方では何も気にしちゃいないと思われるw
結局人間がやってることは、不器用なやり方で自然エネルギーを利用しつつ、
当の人間を支配することであってね。
永久就職ってステキよね
まあ支配するって言うなら
自然法則変えられるくらいじゃないと
ジョジョみたいにな
>>333 自然の開発・制御・利用あたりを自然の支配と言ってるだろうと思う
最後の一文は同意ですな
自然法則を変えるって発想がいいね。
できたらいいね。
基礎科学と応用科学の違いもあると思うな
基礎科学は自然というわからないものを研究する作業で、
応用科学はその結果を人間の役に立つようにする作業
この二つがあって自然の利用となる
まあ俺はDIOの能力とか要らんな。
しげちーくらいでいいな
科学なんてものはあんまり日常生活に関わりないよ。
昨今の理系離れはとうぜんだ。
そうそう、
我々がやってるのは自然の利用であって支配じゃないのです
セックスしてぇ
自然エネルギーを利用して人間が人間を支配するって話だけども、
自然エネルギーを利用しなくても人間が人間を支配することはできるよな
なので権力闘争つまり政治とかはそっちで勝手にやっててくださいって感覚がある
文系なら文学の支配じゃなくて文学の利用を目指すよな?
>>342 おいおい
今君が書き込んでるネットは科学の産物だろうがw
忍従して支配するという言い方がフランシス・ベーコンあたりにあった気がしてググった。
【「自然は服従によって征服される Natura parendo vicitur」】
(『ノヴム・オルガヌム』)
人間が自然を征服しようとしても、自然は自然法則にしか従わない。
つまり、これを征服するには、、人間の権威や思いつきをもってしてはいかんともしがたいのであり、
まず人間が自然に服従して、自然法則を引きだし、これを逆手にとって利用してこそ、
自然はこの自然法則に従うがゆえに、人間に従うこととなるのである。
それゆえ、自然を支配するには、まず自然に服従する、じみちな観察や実験が不可欠なのである。
ベルクソン的に考えれば、近代科学が現実を支配するのは空間的な
支配であると。自動車や飛行機などの移動手段の発達は、人類が
空間を征服する過程であると。 インターネットもまたしかり。
文学はモード。世間の雰囲気をつくるし。
その古い雰囲気からあたらしい雰囲気へ移るには、あたらしい小説がひつようだよね。
その小説が世間一般を支配するとかじゃね?
>>345 人間の人間に対する支配と自然エネルギーは切っても切り離せないよ。
古代の神官は自然と人間を仲立ちする存在として権威を得ていたのだし、
農耕に必要な暦や治水も権力に属する事項だったしな。
小説が社会を支配するなんてことあるのかな。
小説のひろめた概念が消費をうながし生産をさせて生活を向上させてく。
ないです♪
危険な思想の本とか制限されそうだね。
人を支配しかねないとかで集めて焼かれてそう。
まあ聖書やコーランも小説に含めれば話は別だが
小説というのは、だいたいが社会における支配的な価値を転倒しようと
企むものじゃないかな、通念からすると。風俗紊乱のかどで、ボヴァリー
夫人が訴えられたり、チャタレイ夫人が裁判になったり。
小説という訳語は、小人の説を意味するそうで、小人の説の反対は
君子の説、つまり支配者の説だ。 小説は君子の説の信用がだんだん
なくなっていくにつれ、隆盛してくるようになるんだな。
鍵の文学否定ってのは、君子の説にもとづいてるわけだな〜
だからまあ、近代的文学観念に全面的に攻撃しかけてるわけで
現代の文学的常識からすると、奇異な見方なわけだ。
王権神授説てあるよね。神から王権が与えられてるのかなんとかの。
あれって危険?
>>359 危険かどうかはしらないが、現代ではすでに乗り越えられた思想ということに
なっている。
361 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/24(水) 00:15:06.69
自然法則は変えられるだろ。
表象=物、ミニハンさん的には「妄想」ということだから。
たとえば、自然は飛躍しない、は、
あるころから通用しない法則だ。
森羅万象の神が降臨w
絶対はないかもしんないけど大切にしてたらそうそう忘れないよアフォー!
>>73-74 コンビニや百均で買えるからって道具を粗末に扱うのはダメだよアフォー!
安過ぎるってのも良し悪しだよアフォー!煙草より安いけどどうかと思うねアフォー!
雨降りでも濡れない事の値打ちは五百円くらいじゃ足りないよアフォー!
もっともっと値段高くすれば、きっとみんな大事に使うと思うよアフォー!
ビニ傘がいろんな傘立てにぎゅうぎゅう押し込んでそのままだったり
沢山ごみ捨て場にあるの見るともったいなくてちょっと腹が立つよアフォー!
たとえば温水洗浄便座。
あれが世間にひろまることで世間の生活が向上した。モードが変わった。
それは温水洗浄便座があったからだよね。
その温水洗浄便座みたいな役割をする小説がこんご出てくるかもしれないし。
とりあえず重力定数を変えて身軽に動けるようにして!
>>363 ごもっともです。
でも傘嫌いなんだよなあ。
367 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/24(水) 00:23:07.40
ムー大陸が、もし本気言っているのだとしたら、
あなたは、ベルクソンとかドゥルーズとかなんとか、もう言わないほうがいいよ。
それらの人たちは、基本的に独我論者=実在論者だからな。
素朴実在論者とは正反対だぞ。
温水洗浄便座を世に送り出す理系と小説を世に送り出す文系とどちらが偉いのか?
どちらが世のためになるのか?
いや文系のメインは小説書くことじゃないだろw
事務とか営業とかだろ
え、そうなん?
小説をかかなくても文芸批評でもいいな。
あたらしい見方をあたえることはある意味、素粒子を発見するみたいな発見だ。
>>348 それは人間側の発想じゃろう
そう考える心理を考えねばなるまい
>>351 人間が人間を支配するのに人間側が自然エネルギーを利用しなければならないのであって、
自然エネルギーがあるから人間は人間を支配するのではない
そもそも単純に考えて自然法則、物理に支配なんて概念存在せんだろ
であればそれは非自然なもの、人間心理として考えられなければならないものだ
企画書書いて稟議書回して見積もり立てて役所や法務局や客のとこを
走り回る文系が世の中を回してるんだよアフォー!
374 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/24(水) 00:34:00.34
ドゥルーズ哲学的には、公理系の改変によって、いわゆる「自然法則」は変わる、
となるだろうな。
というわけで、蓮實重彦+浅田彰は、
「ドゥルーズ哲学、は自己もなければ他者もない、独我論の極の一つ」
といったことを「批評空間」の追悼座談会で述べたのだ。
>>367 単なる事実誤認ですなw
ドゥルーズは科学と哲学と芸術を明確に区分していておりまする(「哲学とは何か」)。
社会や世間や世界を支配するのは何だろうね。
おやすみ。
やっぱりこう多くの人間は、心の奥底で自然は支配可能だという幻想が常にあると思うんだな。
幼児の頃経験した万能感がその原因となっている。
であるので、やはり、自然は支配不可能ということを身をもってしっている科学者ではなく、
科学者が支配していると思う他の人間が、その人自身支配欲を、科学者に投影している、と考えるべきかと思える。
文系が理系を男根的だとか支配的だとか言うのは、文系の方の男根心理、支配欲の投影だと。
>>92 友達が飼ってるコーギーかわいいよアフォー!
僕も犬飼いたいアフォー!
ビーグルとかダックスフントが欲しいよアフォー!
379 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/24(水) 00:38:00.71
科学と哲学と芸術は、へーゲルだって誰だって区別しているだろ。
ドゥルーズは否定という考え方を一切とらなかったでしょ。
>>349 自動車や飛行機は空間を支配しているのではなく、それを利用して人間が人間を支配しているのですよ
インターネットだってそうだろ、人間が人間を支配する道具だ
人間心理も物質になすりつけんな
>>372 だからそう言ってるじゃん。
と言いつつも人間も自然エネルギーの一バリエーションだから、
やはり自然エネルギーありきで良いのである♪
382 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/24(水) 00:40:05.49
ムー大陸は、もうすこし理解していると思っていたが、
まったくの誤解だったね。
ドゥルーズ哲学は、素朴実在論ですか。
>>381 うん、それはそうだが、自然エネルギーとしての人間と違うエネルギーが人間にはある
いわば妄想エネルギー
転移や欲望も物質的エネルギーとは質的な差異があるエネルギーなんだよ
たから公理系の改変によって、
ある日太陽が西から上がってくるんですかw
386 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/24(水) 00:43:55.38
するでしょ。東と西という方位を、逆にすればいいんだから。
>>380 人間が飛行機や自動車を発明しようとしなかったら、そもそもそれらは
存在しえなかったわけだからねえ。 それらは人間の意思の産物といえるな。
世界の表象とは意思! 物自体とは意思! ショーペンハウアーの世界だな。
ニーチェはそこからさらにすすんで、意思とは力への意思と規定すると。
そもそもムーは自然は支配不可能だという立場だが、
それは他の人への反論としてなされている論で、
であれば他の人は自然は支配可能だと思っているわけだろ
それはなぜかを考慮しなければならんだろうよ
わたしはそれを平たく妄想エネルギーと述べているのだよ
>>383 もちろん遺伝子情報が、その媒体(グアニン、チトシン、アデニン、あとなんだっけ)
の物質的条件からは自由であるのと同様に(つまり言語の情報は、「フォント」に依存しない)
自然界の物質としての脳の物理的条件と精神はある程度独立した関係にはあるわけだが、
にしても意識の働きは、自然界のエネルギーと物質の移動に対して独立しているわけではない。
まあせいぜいサブユニット止まりじゃない?
力って概念自体は、ニュートンの時代と同じく、現在の物理学においても
用いられてるわけだろ? 現代物理学は究極の力として四つの力の存在を
いうね。これらはすべて「力」であるといわれるね。 古典物理学において
「力」の概念はしばしば議論の的になってきたが、現代の物理学は「力」の
概念を克服したといえるのだろうか?
みんな寝るか。眠りをもたらしまぶたをふさぐもの、それもまた
作用を及ぼす力であると。 その力が人格化されたものが
眠りの妖精さん、サンドマン、夢魔サキュバス〜
>>387 意味わかんねえwww
まあ人間が人間を支配しようとした意思の産物ではあるかもしれない
Nは他人にたいして述べた「支配」という意味が、自分に返ってきて、それを「意思」と言い換えているわけか
一つの石ころがあって、他人に投げつける時はAと述べ、自分が持っている時はBと述べている感じ
まあ物は言い様だからいいんだけど
>>389 独立しているとは言ってないよ
ただそのサブユニットどまりのエネルギーシステムが、人文科学の研究対象すべての原理でもあるのだから、
馬鹿にできないサブユニットだと言ってるわけだ
そしてそれはムーという個体にとっても、大きな要素を占めるサブユニットとなっておろうよ
そしてそれはムーという個体が原子分子によって構成されているとする場合のシステムとは差異があろう
妄想エネルギーをあなどってはならん
あなどっていた理系女子がそれが原因で精神を病むくらいの力はある
>>394 支配を可能にするものはなんであるか、それが「力」ってわけだな。
力によって支配されたものは、必然によって縛り付けられる被支配者と
なると。 ひとはその隷属状態から脱して、自由になることをのぞむわけだ。
396 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/24(水) 01:02:54.29
ムー大陸は完全な哲学厨房だね、これは。
>>395 ああうん、その「力」って物理的なそれとは別物っしょ
それが
>>394の自然エネルギーとサブユニットの妄想エネルギーの違い
君の言っている「支配」「権力問題」としての「力」とはサブユニットたる妄想エネルギーによるもの
>>397 必ずしも別とはいいきれないだろうってところに、「力への意思」の
哲学がなりたつ余地があるってことさw
ミニハンはコテに遊んでもらってない時は何やってんの?
>>363 大切にしてても忘れる人はいるもんだ。
絶対はない。
401 :
レディー・ジャネット ◆zHjuTueIApoc :2012/10/24(水) 01:54:29.16
ニーチェの時代は、物理学的なメタファーを遣うのが流行りだった、
とはいえる。
たとえば、フロイトにしても、その種のメタファーをたくさん使っているだろう。
ついでにいうと、フロイトは、経済学的なメタファーもたくさん使っている。
402 :
吾輩は名無しである:2012/10/24(水) 04:48:06.69
32 :考える名無しさん:2012/09/11(火) 20:45:38.56 P
■[Gilles Deleuze]ジル・ドゥルーズ「思い出すこと」より抜粋
ジル・ドゥルーズ「思い出すこと」
(聞き手:ディディエ・エリボン、鈴木秀亘訳、『批評空間』誌第II期第9号、太田出版)、p.11-12
〈マルクス〉
私は共産党に入ったことは一度もありません。(精神分析を受けたことも一度もありません。 そういったことはす
べて免れました。)60年代以前は、自分をマルクス主義者だと思ったこと もありません。共産党員にならなかった
のは、党が党員の知識人に何をさせていたかを見て知 っていたからです。
当時私がマルクス主義者でなかったわけは、つきつめればマルクスを知らなかったからだという こともことわって
おかなければなりません。 マルクスを読んだのはニーチェと同じ時期でした。素晴らしいと思いました。彼の生み
出した さまざまなコンセプトは、私にとって今でも役立つものです。そこにはひとつの批判、根本的 な批判が存
在しています。『アンチ・オイディプス』と『千のプラトー』はマルクスに、マル クス主義に完全に貫かれた作品です.
現在私は、自分を完全にマルクス主義者だと考えてい ます。例えば、「管理社会」について書いた記事は(月刊
ロートル・ジュールナル1号 1990年 5月号に掲載、ミニュイ社刊『記号と事件』に収録、邦訳河出書房新社)、マル
クスが彼の時 代には知りえなかったことを語っているにもかかわらず、完璧にマルクス主義的なテクストです。
33 :考える名無しさん:2012/09/11(火) 20:47:14.41 P
マルクスは間違っていたなどという主張を耳にする時、私には人が何を言いたいか理解 できません。マルクスは
終ったなどと聞く時はなおさらです。現在急を要する仕事は、世 界市場とは何なのか、その変化は何なのかを分
析することです。そのためにはマルクスに もう一度立ち返らなければなりません。
〈著作〉
次の著作は『マルクスの偉大さ』というタイトルになるでしょう。それが最後の本です。
〈絵を描くこと〉
私は今もう文章を書きたくありません。マルクスに関する本を終えたら、筆を置くもり でいます。そうして後は、絵
を描くでしょう。
403 :
吾輩は名無しである:2012/10/24(水) 05:03:43.14
『マルクスの亡霊たち』でも、それ以前にも、デリダは明言している。本格的な脱構
築は「マルクス主義以前の空間においてはありえなかっただろうし、考えられもしな
かっただろう」。ロゴス中心主義や言語学主義の脱構築、とりわけ、固有のものの
価値を巡るあらゆる脱構築論議、差延や脱固有化(exappropriation)や贈与のエコノ
ミーを巡る思考などは、「ある種のマルクス主義の伝統」における徹底化としてのみ
理解できる。
(高橋哲哉著『デリダ』講談社)
405 :
吾輩は名無しである:2012/10/24(水) 10:31:15.89
>>404 郵便貯金の利子の計算だよ。
けっこうたいへんだから何度も繰り返しやってる。
もうそろそろ、QBDの話をする時が来たんじゃないか?
文学のために場の量子論を学ぶ時が。
そう言えば最近本読んでないなあ、いや、読んでると言えば読んでるのだが、参照するような読み方だし。
>>407 だってあれたった5秒とか10秒とかじゃん。
せめて5分はないと
新時代なんて信じない真実だけ信じたい
>>413 「神の共犯者」だったらどうなの?
>>402 結局、ドゥルーズの予告した「マルクスの偉大さ」は書かれずに
おわったんだよね。
>>398 とNは思っているのだから、やはり「マウスの観察者」が「支配」という「力」を持っているとするのは
Nの心理においてである、となろう
それをマウスの観察者に投影していると考えてよろしいか
「支配」している「マウスの観察者」とはN自身の鏡像だった、ということだな
>>418 君がそう思いたいなら、別にかまわんよw そうじゃないって
いったって、絶対に認めないだろうし。
マウスの観察者はマウスを支配している〜!w
マウスの観察者はマウスが勝手に逃げ出さないように
監禁している〜w マウスが逃げたら観察できない〜w
Nってチンポ何センチ?
監禁と言うならば、他人の心理は自分が心理と同じだと他人(一般とか)の心理を監禁していると気付いた方がよい
>>421 実験用のマウスは観察者によって支配されている。なぜなら
マウスは実験者によって逃げ出せないように監禁されているから。
ついでにこれも認めちゃえよw
>>422 のびたり縮んだりするよ。
心理的監禁と物理的監禁をそんな風に簡単に同一視するのは
いかがなものか。
あー腹減った
晩飯まではまだちょっと時間あるなぁ。
>>424 そうか、Nの考える「支配」とは「監禁」なんだな。
わたしがそれを認めるかどうかはNの考える「支配」がどういうことか理解してから判断する。
なのでまずNの考える「支配」とはどういうことかを考える。
Nの考える「支配」は、物理的に考慮しうることとしては「生死与奪」やら「監禁」やらという要件を上げているが、
それらは一例であり、明確に物理的にこれがそうであると規定できてないんだよね。
そもそも物理的に「支配」とはどう定義されるのか。
少なくとも物理学に「支配」と名付けられた事象は存在しない。
であるのでそれは「自然エネルギー」ではなく「妄想エネルギー」だと思っているんだが。
この仮説を採用し、それはNという個体の「妄想エネルギー」だと解釈している。
「生死与奪」や「監禁」などという物理的に考慮しうる状態がそれぞれ一例だということだろうが、ではそれらの共通点はとなる。
個人的な推測では
>>184の
>観察者は実験の意味がわかるが、マウスには実験の意味がわからない
がポイントな気がするな。
これが基準となって、Nの記憶などを参照して「生殺与奪」や「監禁」という各例にあてはめていると思われる。
というかNはわたしにそれを「支配」だと認めてほしいのか?
であればNが考える「支配」の意味をもちっと説明してくれ。君が(わたしとの会話においては)言い始めた単語だ。
説明しないならわたしはそれがわからないので認めようがない。それでいいなら説明しなくてもよい。
>>425 そもそも「監禁」という概念が物理学にはないからなあ。「監禁」という概念自体が心理上のことだと考えてしまった。
ある非観測対象が周囲を高エネルギーで取り囲まれた閉空間、とかになるのか。
429 :
吾輩は名無しである:2012/10/24(水) 17:10:07.11
ふと 小学校の頃が懐かしくなった。
そして私は,故郷に帰ることにした
私の故郷はド田舎の港町。
さわやかな風がやさしくぼくに語りかけた。
そして忘れもしないこのにおい
思わず涙がでてきた
そう
あの頃に戻った気がして・・・
のどかな波のささやきが優しく故郷を演出する
ざぶうん。ざぶうん。ざぶうん。ざぶうん。ざぶうん。
ああ
今頃たけるくん元気かなあ
今頃ゆいかちゃん元気かなあ
するとバスがやってきたのだ。
お客さん!乗るかい?
運転手が語りかけた。
乗らないさ。
私は返した。
乗らないならさっさと帰りな。カス野郎
私はカッとなってしまった。
おおーん!おおーん!おおーん!おおーん!私は叫んだ
すると私の飼っているオオカミたちが一斉に集まった
そしてバスを襲撃した
バスはボロボロだ。運転手は私にいった
ごめんなさい。私が悪かった
私は返した
おう。わかったんならいいよ
めでたしめでたし
>そもそも物理的に「支配」とはどう定義されるのか。
>少なくとも物理学に「支配」と名付けられた事象は存在しない。
物理的に定義されていない事象は存在しえないという考え方が
まずおかしいと思われるなぁ。
支配という現象は物理的に定義できなければならないと
決まってるわけじゃないし。
数という概念は物理的事象か? 精神分析における「精神」の
物理的定義とはなんぞや。 「支配」という概念は、社会学では
よく使われるだろうが、「社会」の物理的定義ってなんじゃ?
マウスを使った実験は行動科学においてもよくなされるが
「行動」という概念は物理学に存在するか?
物理学に存在しない概念はすべて妄想とか、ずいぶん粗雑な
認識におもえるがなぁ。
>>430 >物理的に定義されていない事象は存在しえないという考え方が
>まずおかしいと思われるなぁ。
物理学においてそう定義される事象は存在しないと言っているだけで、「妄想エネルギー」としてはあると思ってるよ。
妄想は妄想として存在していると。
なのでNの「支配」という妄想はどういうものかを観察している。
>物理学に存在しない概念はすべて妄想とか、ずいぶん粗雑な
>認識におもえるがなぁ。
そお?
そやって明確に区分しているわけだけど。
>>431 じゃあ、物理学において「支配」という概念が存在しないとか
厳密に定義づけられないとか、それは結局どうでもいいことだねw
まあこの区分はわたしの脳内の考えであり、Nが認めるかどうかはどうでもいいよ。
>>432 まあ、君は勝手に区別すればいい。
「力」という概念は、ギリシャ語のKratosに由来するな。 Kratosは「支配」「力」を
意味する言葉で、つまりもともと「力」と「支配」という概念は区別されてなかった。
「力」は物理的概念であるが、それは本来「支配」も意味していたわけだ。
>>430 「物理学 支配の原理」で検索してみ(笑
>>436 ググったよ。
>物理学科では、物質の性質とそれを支配する法則を探究する。
物理学においても、支配という概念はもちいられてるようだなどうも。
いくつもの例がみつかったな。
つまり物理学は物理現象を支配する法則を探求しようとする
妄想エネルギーの産物とw
>>433 どうでもいいと君が思うかどうかは別にわたしはそうやって区分している、ってことだな。
少なくとも君の言う「支配」とは物理的に明確に定められない状態だとわたしは観察し、
ゆえにそれは君の妄想エネルギーだと解釈している、という話。
>>435 何もギリシャ語とかださなくても現代の日本語も「力」も「支配」を意味することはあろう。
N個人は「力」と「支配」を区別して考えてないということで、Nのそれをわたしは観察していると。
>>437 そう、「概念」だな。
君の「支配」という概念はどういうものかを観察しているわけだ。
ちなみにそこでの「物理現象を支配する法則」というのは、反証主義など、
実証により理論は変更されうるという議論が反論になりえよう。
>>439 うん、前にも学問はすべて妄想だと言ったなwww
君の「支配」も妄想でいいんじゃねえの。
ちょっとNが何を言っているのかがわからない。
>>440 >ゆえにそれは君の妄想エネルギーだと解釈している、という話。
それは君の支配欲による妄想だと、俺は観察していると。
>Nのそれをわたしは観察していると。
そしてそちらが観察しているつもりなのを、俺はまた観察していると。
>ちなみにそこでの「物理現象を支配する法則」というのは、反証主義など、
>実証により理論は変更されうるという議論が反論になりえよう。
理論は変更されうるといっても、法則が現象を支配するという物理における
原則自体は変更できんだろう。
>君の「支配」も妄想でいいんじゃねえの。
いやよくないなー。支配されて自由を奪われているのに、自分が自由な
状態と妄想するとか、そういう妄想は不自由をもたらすからねえ。
支配されていると妄想することが不自由をもたらすわけではないの?
それってNさん自身には自分で距離をおいたり外したりできないことなの?
人との距離感のことを言うわけだけど。
>>331 >それは君の支配欲による妄想だと、俺は観察していると。
うん、別に君がそう思うのはそれでいいんだが、君はわたしに「支配」を認めろと言っていたのだが、
君の考える「支配」という意味がわからないのでわたしは認めようもない、という話。
「力」にも「支配」にもいろいろな意味があろう。人それぞれの意味が。
Nは「ギリシャ人や物理学の人や他の人も支配って言っている」と言っているが、別にそれはそれでいい。
君の言う「支配」の意味を聞いているわけだな、わたしは。
>そしてそちらが観察しているつもりなのを、俺はまた観察していると。
それでいいけど?
会話ってそういうものじゃね。
>理論は変更されうるといっても、法則が現象を支配するという物理における
>原則自体は変更できんだろう。
え? ちょっと意味がわからない。
>いやよくないなー。支配されて自由を奪われているのに、自分が自由な
>状態と妄想するとか、そういう妄想は不自由をもたらすからねえ。
「自由」という単語が新しく出てきたな。
君は君の言う「支配」が妄想だと言われるのを否定するのは、「不自由」をもたらさないためにしている、ということかい?
君が「支配されて自由を奪われている」のであれば、それは「不自由」であるわけだから、
「自分が自由な状態だと妄想する」ことで「不自由がもたらされる」わけではなく、それ以前に「不自由」なのではないかね。
この二行精神分析理論的にすげえポイントな気がする。強迫反復か。
Nの「ムキになりやすさ」はある意味自由連想状態に入りやすいってことだろうな。
やっぱりNっておもしろいwww
「まなざし」という「支配」、「権力」か
うわwww藤田博史が自分のBBSでわたしに怒りまくってた時のコメントの思い出したwww
Nは藤田博史より話が通じるよ、うん
精神分析とか信じてないからかなあ
パウル・ツェラン全集買ったが全然わからん
だめだよコレ、オレまったく理解できん
暗示だらけらしいが、そんなもん日本人の俺にわかるか
>>443まちがい
>>441へのレスですた
ここでわたしも自分の自由連想に入りかけたんだが自閉症スレでなれるので抑えられるなwww
分析主体と(分析主体となった)分析家が二人とも自由連想しゃべりあってる状態とかおもしろいと思うんだけどなあ
おそらくそれは会話と一般的に呼ばれる状態とは違う会話となっておろうが
というわけで話を戻そう。
Nの心理における、「自由を妄想することでもたらされる不自由」ではなく、もともとある「不自由」である
「支配されて自由を奪われている」状態における「支配」とは、なんだ?
二人とも議論の本質を外しているな
まあ「支配」って言葉は明らかに人間に属する、ないしはある程度の
「擬人化」あるいは「主体化」のプロセスを経ることなしには機能しない概念なわけだ。
支配するからには、支配する側の「主体」が、支配される側である「客体」ないし、
いま一つの「主体」の抵抗を力によって抑え込まなければならない
という作用反作用が前提とされるわけだが、
ではビルの屋上から地面に向かって落下している物体が、
万有引力の法則によって「支配」されているのかといえば、これは解釈が難しい。
なぜなら、この現象に「支配」という概念を適用しようとするならば、
その物体に対して、万有引力という法則が「外在的に」作用していることになるわけだが、
実際は物体は万有引力に「いやいや」従っているわけではなく、
むしろ法則は物体そのものの内に「内在」しているので、
とすれば、この物体は万有引力という「自らの意志」で落下してると表現することもできるわけだ。
で、この物体が自殺を図った人間のものだとすると、
一見ものごとが更にこんぐらかる気がするんだけど
それは気のせいなわけです。
ピースはスルーでいいよな、低能だし
>>448 お互いが立論をしてその内容を検証(批判あるいは承認)しあうのが議論だとするならば、
そもそもNの言っている意味がわたしはわかってないので議論になっていないとは言えるなw
まあそれはおいといて
>>448は要するにわたしがよく言う「物は言い様」って話だと思った
複数会話苦手なのでその程度でwww
支配されるのは悪くないけど支配されっぱなしは嫌です。
にんげんだもの。
ジャネットのN評である「確定された意味だけを話す人」(だっけ? 違ってたらごめん)ってのも、
「意味」ならばそれは相対的だと思うんだな。
たとえば自閉症なんかは「字義通りにしか言葉の意味を理解できない」なんてよく言われるが、
逆に定型発達者は「その時々の会話の文脈(空気)に従って言葉の意味を判断している」わけで、
であるならば自閉症者は、定型発達者と比較したら、「文脈(空気)によって確定された意味以外を話す人」となる。
精神分析っつうかキチガイばっか相手してると「確定された意味なんてない」って感覚になるんだよな。
まあそれがプレコックス感とかなんだろうが。
それが常態化してしまったのがわたしである(自分もキチガイゆえ)。
>>453 あるアスペの名言を思い出した。
「アスペは「管理」されるのは好むが、「支配」されるのは嫌う」
【支配】
1 ある地域や組織に勢力・権力を及ぼして、自分の意のままに動かせる状態に置くこと。「異民族の―から脱する」「諸国を―する」
2 ある要因が人や物事に影響を及ぼして、その考えや行動を束縛すること。「先入観に―される」「物体は引力に―されている」
3 仕事を配分したり監督・指揮したりして、部下に仕事をさせること。
「宇治の大臣(おとど)、成佐が弟子どもに―して、一日に三尺の地蔵菩薩の像を図絵し」〈著聞集・一三〉
まあ意味はいろいろあるだろうな、人により、その時々により
>>454 アスペって他人の気持ちが理解できない人のことだよね?
そういう人に支配と管理の区別があるってなんか不思議。
>>443 「支配」という言葉をそんな面倒な意味では使ってないよw
高校生くらいなら「支配」って言葉の意味は、だいたい理解
できるだろうし。辞書にも意味がのってる一般的な用語であるね。
>>455に誰かが「支配」の意味を辞書でひいて引用してるね。
まあ、これらの意味と俺の用法はさまで違わないね。
ミニハンも会社につとめたことあんだろ? そういう組織につとめて
いたら、上司の命令きかなきゃいけないよね。で、勝手にいろんなこと
やっちゃいけないと。そういうのが一番身近な支配関係ってもんだな。
>>448 いやあんまよく覚えてないんだわ
第三部のラスト
辞書の用法では、支配の主体は人間とは限らないな。
「物体は引力に支配されている」という表現において
引力とは擬人化されているのだろうか? むしろ引力が
「力」であるから、支配という表現が選択されるのでは
ないだろうか。
制限、コントロール、統治とかなんでもいいじゃないか支配なんて。
「支配」って用語は権力関係をむきだしに表現してるって、そういう
語感だから、嫌われるんじゃないか。 「管理」のほうが、表現としては
「支配」よりマイルドだよね。 まあ、意味するところに、それほどの違いは
ないとしてもだ。
>>457 ちょっと意味がわからないけれど、なんで「他人の気持ち」って話になるの?
三浦の思考回路ってほんと特殊だなあ。
オロゴンひさしぶりにみた
アスペって話の流れがよめないよね。
我が我がって我のことばかりが先で。
働け、働けとうるさいなあ。
彼らは話の流れてゆく先ってか話のもつ加速度的なチカラが見えないんだろうな。
(加速度的なチカラの)アスペクトが見えないからアスペ盲なんだね。
>>464 まあ、なんていうか、思考回路をわかろうとするのは難しいんじゃないか?
言葉の表現力の限界のせいで。
きちんと整理整頓された物事の状態なんかが、頭がとっ散らなくて好ましいだけなんじゃね?
金が欲しいよね。
労働なんてするもんじゃねえよな。クソ政治家とクソ公務員のために税金とられるんだよ?マジでやってらんないよ。
何が年金だよ。支払うあてもねえくせに取るだけ取ってさ。使い込んだ連中に刑事罰も与えないで本当に腐り切った国ですよね。
477 :
吾輩は名無しである:2012/10/24(水) 20:21:43.81
俺は年金を辞めるぞjojoォッ!
支給額は減ってもなくならないよ国が破綻しないかぎり年金は。
>>448 >まあ「支配」って言葉は明らかに人間に属する、ないしはある程度の
>「擬人化」あるいは「主体化」のプロセスを経ることなしには機能しない概念なわけだ。
あー
結局「他者」「(物質としてではない)人間という概念」があるから「支配」って概念になるわけだよな
>>454なら
「管理」+「他者」「(物質としてではない)人間という概念」=「支配」
みたいな感じか
「自由とは地獄である」ってサルトルだっけ
>>481 ですたwww
訂正しようと思ったけど規制くらてた
ジェネラルルージュ始まるよ!
>>469 指の隙間から見た私に隙はなかった!どーん
そんな写真貼るなら死体写真とか貼ってくれたほうが有難い。僕はアンチPhotoshopだから。
フォトショじゃなくて特殊メイクだお
Photoshop好きだけど、
>>469みたいな使い方は…うーん。なんとも言えない(笑)
どっちなんだよw
コテ消し忘れ自演ミス乙
昔テレビで見たよ。特殊メイクのアーティストやってる奴らしい。
Kindle Paperwhite買おっかな
キンドルとか青空文庫よんだりpdfを自炊したりメールしたり程度しかできなさそう。
まだリーダーもらったばっかだしなあ。
サイゼリヤも注文端末がiPodタッチになるっちゅーし。
タッチタブレット端末って流行りかや。
俺はガラケーでいっぱいいっぱいやわ。
園児がガラケーとな
意外過ぎ
496 :
論先生:2012/10/25(木) 00:07:59.11
>
王権神授説てあるよね。神から王権が与えられてるのかなんとかの。
あれって危険?
<
>
危険かどうかはしらないが、現代ではすでに乗り越えられた思想ということに
なっている。
<
王権神授説は統治の正当化根拠という主に政治学の問題だな。
王の国の統治権の正当化根拠(なぜ王が国を治めるのか)を王は神(キリスト
教)から統治権を授かったからとする。
共和制国家の誕生、君主制国家の王の統治権の形骸化(議院内閣制)により大
統領及び首相の統治権の正当化根拠は民主制の選挙になり神を持ち出す必要が
無くなった。
しかしそれでも象徴としての王の地位そのものの正当化根拠の問題が生ずる。
王制は血統主義であるがなぜ民主制と相いれない特別な制度が認められるのか
と。そこで公的には民主制を根拠(憲法に基づく)にしながらも私的にはとい
う形で教会権力(ローマ法皇、英国国教会など)に根拠を求めており完全に王
権神授説が克服・否定されたわけではない。
497 :
論先生:2012/10/25(木) 00:15:03.55
王権神授説と違うのがかつての中国皇帝と我が日本の天皇。
中国皇帝は徳があるから。つまり儒教(思想)を正当化根拠とする。したがっ
て徳が無ければ易姓革命で王朝が変わる。
日本の天皇は神の子孫であることを正当化根拠とする。祭祀がその一例だね。
神―ローマ法皇・英国国教会―王
神―天皇
すなわち天皇はローマ法皇と王の二役を兼ねているわけであり
ネット右翼が世界最強の天皇陛下と称している(天皇はローマ法皇と同格、
他国の王より各上)のはそういう理由から。でもまあ公には民主制を根拠にし
ているんだけどね。
498 :
論先生:2012/10/25(木) 00:22:36.33
人権ももともとは神から授かったもの。
現在の法律学ではもちろん人権はそれ単体で成立するものであり神なぞ根拠
にもってこないがその理由はせいぜい「現代ではもはや神を根拠にもってく
る必要はなく人間は生まれながらにして人権を有している」とまあその程度
のもんだよ。
すなわち近代国家、近代法ってのは、歴史的分断・思想的分断・宗教的分断
に基づく世界観なわけでありそれも一つの世界観にしか過ぎないと相対化す
ることも可能であるがそれで世の中が動いているわけだからそういうわけに
はいかないよね。
現代の政治や法律を考える上に置いて重要なのは深い思索は必要であるがあ
る一定レベル以上の深化は避けろということだな。
499 :
論先生:2012/10/25(木) 00:23:45.21
ほかにもおもしろ雑談ネタがあったがタイムオーバー。
そんじゃおやすみー♪
綿矢りさを買って読んだり、それを誉めたりする人間がいるのがわからない。
一緒の国民とは思えない。侮蔑すべき人々だ。あんな下品下劣な人物と作品を誉めるなんて。
501 :
論先生:2012/10/25(木) 01:34:00.06
柿ピー食っている最中にひらめいたんだが夜も遅いしいなあ。
まあささっと書いちゃうか。
ここ最近のNのスタンバイ。これはひょっとしてミニハンをオフ会に誘い出
すためのサービスダイアローグかもしれん。
カギの妄想分析で以前に思いついた仮説であるが
この雑談スレはオフラインでつながっているコテハンがいる。それは去年に
オフ会があったことから明らかだが過去にもいろいろそういう出来事はあっ
た。
オンラインベースでのつながりの世界でオフラインのつながりをもっている
となんとなく優越感に浸れるんだよね。俺はオンライン上のリアルを知って
いると。
相変わらず論はバカだなあ
503 :
論先生:2012/10/25(木) 01:42:02.97
ひらめき仮説唱えちゃうよ♪
オフラインつながりのコテハンの共有事実は美香QNWのリアルを知ってい
るということだね。過去の話ではあるがスレの中心人物のリアルを共有して
いる仲間ってのは特権階級だよ。秘密の共有ってやつだ。ところが美香QN
W自体はサブマリンは別としてもうコテハンとしては復活しない。
となれば新しい秘密の共有が必要だね。そこででてきたのがミニハンという
わけだ。
この企て俺は俺個人の総合的判断としては賛同するよ♪
どうだろうか?
秘密の共有の対象が美香QNWからミニハンに移行するのはグループにとっ
ては新鮮な刺激であり楽しいだろうけど美香QNW自身はどうなのかな?
ミニハンに移行すれば美香QNWは中心からグループの一員に移行せざるを
得ない。その際に純粋にグループの一員としてやっていけるのかな?
中心から滑り落ちれば秘密性の価値も失われるからぼろぼろ秘密の暴露がは
じまるだろう。ただグループ全員ではなくとも特定のコアで強固なコミュニ
ケーションがあれば動じることはないだろうけど。とはいっても雑談スレベ
ースではやはり面白くないことだろうね。
オーケンが真珠を入れてるらしいって話のことだよアフォー!
505 :
論先生:2012/10/25(木) 01:47:31.82
究極生物フジツボに対してはディフェンスは早かったのにね。ただミニハン
はもはや大きくなり過ぎた。俺の引き起こしたいわゆるミニハンショックの
影響も大きかっただろう。
あくまでも主体は美香QNWの中の人の問題だね。個人的にはセンターから
グループの一員になってフェイドアウトしてシナリオに専念すべきだと思う
けどね。この雑談スレもまあさして面白くないから完全に譲っちゃおうとか
そんな感じでね。
そんで正直に話をすればミニハンがオフライングループに入って美香QNW
と喧嘩するのが楽しみ♪二人は本質的にそりがあわないから。
論きもい
507 :
論先生:2012/10/25(木) 01:55:23.69
俺は柿ピー食べながら楽しませてもらうよ。ここはそこまで深入りすべきと
ころではないからね。あくまでも外野の有利性を楽しませてもらう。
それとさらに正直に話をすればオフライングループに取り込まれればミニハ
ンのスレ支配力&占有率が弱まるのではないかと思っている。オフラインの
知り合いにはそんなにかみつかないだろうしオフラインの馴れ合い会話をオ
ンラインでやれば自然に支配力&占有率も弱まってくる。それはフリートー
キングとダイアローグがメインの俺としてはここで連続レスポンスをするに
都合がいい。
まあもう寝るので詳細に書く時間は無いが俺はオフライングループとは別の
俺個人の思惑からミニハン取り込み作戦を支持するよ。
でもカゲハンは取り込まないでね♪
酒の席の隅っこでミニハンがブツブツブツブツ
(…まあ君がそう思うなら……この話を始めたのは私じゃなくて…
…それにこだわるわけじゃないけど…この店は芝居の大道具みたい…)
果てしなく呟いてたら、すごく酒がまずくなりそう。
509 :
論先生:2012/10/25(木) 01:58:03.21
カゲハンはまだメジャーではないがこの人はねえ。意外に生活臭がするんだ
よ。なんだかんだいって地に足をつけて生きているね。そこがまあ俺的には
いいんだけどね。
どうも時計とにらめっこしながらのレスじゃうまく書けないね。まっいいか。
そんじゃ寝よ。おやすみー♪
論はちゃんと、僕もオフに呼んで欲しいです、って書けよな
論とジャネットとミニハンと鍵でニコ生やれよ
論やミニハンと同列に置かれたくないから絶対辞退
>この店は芝居の大道具みたい…
わろたw
芝居小屋じゃなかったっけ?
まあ基本的に一人で飲み歩くタイプなのできにしなさんなw
>>458 わたしが理解している意味では「マウスの観察者」はマウスを「支配」しているとは言えないなあ。
それが一般的かどうかはしらないが。
一般的意味はそれぞれ各個人の意味を聞かなければわからないので、ここはN個人が考えている「支配」という意味を精査しているわけだ。
Nはほんとこう「普通」だとか「昔の人も言っている」とか「一般的に言われている」って論法が好きだなあ。
まあそれが大文字の他者へのNの欲望なわけだが。
で、Nが考える意味において「マウスの観察者」はマウスを「支配」するでいいし、
わたしの考える意味において「支配」ではない、というわけだが、
Nはわたしに「マウスの観察者」はマウスを「支配」していると「認めちゃえよ」と言ったわけだが
>>424、
Nの考える意味での「支配」がわからないので認めようがない、という話。
わたしが認めなくていいなら別にNがNの考える意味で「マウスの観察者」はマウスを「支配」すると思っていてよい。
「一般的にそういう意味だ」ってのは意味の多数決なわけでしょ
これチョムスキーもそうなんだよね
「無色の緑は〜」って文法的には正しい文章でも意味は通じないこともある
であれば意味はどのように決定されるか、というと統計的に判断される、としか答えていない
これとデリダの差延なんかは真っ向から否定していると思われる
意味は人それぞれ、その時それぞれによって微妙に違っている、と
意味が統計的にある程度確定されたものになること、意味のネゲントロピーと、
意味が個々によって変わってくるエントロピーと
「差延」とは言語学意味論にエントロピー増大則を適用したような概念なわけだな
Nに質問だが、「差延」があるとすれば、「一般的な意味」というある程度確定された意味などなくなるわけだが、
これについてどう思う?
ちなみにここの話はジャネットがNの思考回路について批判している「確定された意味しか話さない」ってのと通じると思われる。
わたし個人は自閉症なり精神病者なりと会話する場合が多いので、Nの言う「一般的な意味」なんてないように思えるのだね。
キチガイの発話にもそれぞれ意味はあろう。
「一般的な意味」と異なっているだけで。
またクリステヴァ論を参照すれば、サンボリックの破れ目にあるセミオティックという概念は、
Nがしきりに自説の論拠としたがる「普通」だとか「昔の人も言っている」とか「一般的に言われている」意味の破れ目ということで、
であれば文学とは「普通」だとか「昔の人も言っている」とか「一般的に言われている」意味ではない意味を述べている、と少なくとも
クリステヴァは考えているようだ。
Nにとって文学とは「「普通」だとか「昔の人も言っている」とか「一般的に言われている」意味を書かれているものかい?
そうではないのかい?
荒れるなあ。
というか俺はフジツボが死んだのか死んでないかの真偽の方が気になる。
マグナが最近読んだ小説で面白かったのってある?
>であれば文学とは「普通」だとか「昔の人も言っている」とか「一般的に言われている」意味ではない意味を述べている、と少なくとも
>クリステヴァは考えているようだ。
これなんかそれこそソシュールの晩年のアナグラム研究をたびたび引き合いだしてクリステヴァはセミオティックを説明しているわけだが、
そういう話であろうな。
アナグラムで読み取るのは「普通」だとか「昔の人も言っている」とか「一般的に言われている」意味ではない意味だろう。
あと訂正。
>>518 >Nの言う「一般的な意味」なんてないように思えるのだね。
統計的にある程度確定された意味というのはあると思う。
多くの人に通じる意味として。
ただそれもただの統計結果であり水物だと思っている、か。
>>489 てっきりPhotoshopかと思った!それなら凄いね!
まあまあ機嫌直して下さいよってミニハンの手を触って「触らないで!(怒)」って言われたいw
リビドーが感染する!
あ、もしかしてそれが転移ってこと?
>>458 >ミニハンも会社につとめたことあんだろ? そういう組織につとめて
>いたら、上司の命令きかなきゃいけないよね。で、勝手にいろんなこと
>やっちゃいけないと。そういうのが一番身近な支配関係ってもんだな。
君は
>>425において
>心理的監禁と物理的監禁をそんな風に簡単に同一視するのは
>いかがなものか。
と述べているんだが。
それは心理的「支配」の話だろう。
結局Nは自分には支配がなく相手には支配があるように都合よく「支配」の意味を操作しているだけなんじゃねえのけ。
>>525 おさわりは慣れてるよ
まあ最近はあまりなくなったがなw
昔はカラオケスナックで酔っ払って難破船を歌って盛り上がって調子こいて
近くにいた知らないおやじの膝の上に座ったら胸に万札いれてもらったりしたもんだ
>>526 そうとも言えるしそうとも言えない
もちっと詳しく説明してみ
ジェット・リー特集やってたのか
じゃあもっと直接的に、研究者はマウスを監禁・暴行しているってことでいいんじゃねw
これなら齟齬は起きまい
すっぴんで一人で飲み歩くと大体店の人から同業者と思われる件
わたしも会社では部下がいる立場になったことがあるが、それが「支配」なのか
親と同年代の現場バリバリオヤジが立場上部下だったりもしたんだが、わたしは彼を「支配」していたのか
向こうがどう思ってたか知らんが
よくケンカしたが教わることも多かった
んー、やはりNの言う「支配」がわからん
Nは部下いないの? であるならばNは部下を「支配」していると思って仕事してるということでよい?
>>529 まあわからなくもないんだよねそれだと
機械製造も原材料を監禁・暴行しているwww
買占め余裕だったしな、今は知らんが
「機械は故障するのが自然であり、故障しないのが不自然なのだ」
その現場オヤジから教わった考え方である
ムー大陸は最近も映画見てるのか。
ミニハンの寂しさが会社生活の想い出に滲んで痛い
ここに書き込んでる人は皆イタい人ばかりだからおあいこ
そういえば以前ムーかNかと日本の「問屋体制」について議論して、わたしは商社機能だと主張していたが、
ギョーカイ戦略としての買占め(監禁だなwww)を考慮すると、問屋はあった方がいいってのはあるな
買占めできたら商品の代金に上乗せしてその報酬を支払う、っつかまさに商社の仕事だな
>>532 一人も楽しいものですよw
____
/ u \
/ \ /\ 飽きやすい2ちゃねらのことだから
/ し (>) (<) \ そろそろ沈静化してるはず・・・
| ∪ (__人__) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
ノ \ | | |
/´ | | |
| l | | |
____
/ u \
/ \ ─\ チラッ
/ し (>) (●) \
| ∪ (__人__) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
ノ \ | | |
/´ | | |
| l | | |
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/::::::::::::::::\
/::::::─三三─\
/:::::::: ( ○)三(○)\ パ、パート82!!
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | ________
\::::::::: |r┬-| ,/ .| | |
ノ:::::::::::: `ー'´ \ | | |
/::::::::::::::::::::: | | |
|::::::::::::::::: l | | |
>>528 詳しくって無理だよ。俺まだ理論を動かす概念すら把握してないのに。
転移って、嫌いになるのも転移なんだっけ?
>>536 いや理論を説明しろって言ってるわけではないんだが
わたしは理論をある程度しっている
三浦は知らない
三浦が思った
>リビドーが感染する!
>あ、もしかしてそれが転移ってこと?
がどういうことかを説明してくれれば、どこが理論にどうあてはまるか、
あてはまらないかをわたしが説明できるかもしれない、ということ
精神分析は科学なのだから君の心理という実証で理論は変更されうるのだよ
三浦に聞きたいんだがさー
「記憶や知識」って、貯められるものか?
539 :
吾輩は名無しである:2012/10/25(木) 18:44:48.70
ミニハンて男設定じゃなかったのか?
設定て
まあなんかいろいろなミニハンがいると思われ
村上春樹と綿矢りさは、
赤の他人の人生を台無しにして平気な顔してる
ネット犯罪の極悪人だよ。
誰の人生が台無しになったの
>>537 どういうことって、うーん。
「リビドーがコミュニケーションを通して他者から伝わった時に、主体の中で感情が想起されることを転移という」
>>538 俺の感覚で?
実感としての「溜めれる感」はどうだろ?考えてみればあやふやだけど、
でも、「溜まってる感」は感じるよ。日記を読み返した時とか。
>>542 鈴木雄介という人の実名に
濡れ衣を着せたり、わざと間違った情報をネット中に流したりして
その人の人生を台無しにしたんだよ。
>>543 「何らかの刺激の結果として、主体の中の他者を含むさまざまな対象にリビドーが向けられる」かなあ
しいていうなら「主体の中でリビドーが作用した」結果「感情がコミュニケーションを通して他者から伝わった」と主体は思い込む、か
転移はその主体の中の現実の他者とは限らない他者にリビドーが向けられること。
たとえば、男女のカップルがいたとして、そこには四人いると考えられなければならない。
男と、男が女に転移している脳内女と、女と、女が男に転移している脳内男と。
三浦はいまだに自分の欲望を他者のせいにしたがっているんだな、と思った。
「リビドーがコミュニケーションを通して他者から伝わった時」は、そいつの「他者の欲望である欲望」であり承認欲求の結果、
そいつがそう思い込んでいるだけ。
>>543 >「溜まってる感」は感じるよ。日記を読み返した時とか。
「感」か。印象論なわけだ。いや批判じゃなくて。
三浦に聞きたいが、君の「波長のなじみ」とは、「本」などから伝わるものだと思ってる?
芥川が死んでからは、日本の売文屋ってのは
完全に反社会性人格障害自慢に終始してる馬鹿の集まりでしょ?
存在も害なのに、よく誉めたり金やったりしてるよな。この社会。
人間が感知する刺激を脳で処理して「リビドー」が生じるわけだ。
なので「リビドー」それ自体は他人から伝わるわけではない。
そして、その脳処理すなわちその主体の心理において、
「リビドー」「欲望」とはその主体の脳内他者とのあいだに生じる心理的連結。
まあ実際の使用状況としては「リビドー」はラカンの「欲望」よりは意味が広範になっているかな。
ラカンは「欲動」と「欲望」をきっちり区分けしているが、フロイトは「リビドー」を「欲動」の意味にも「欲望」の意味にも使っている。
>>545 なるほど。リビドーの動きは主体の中だけで、他者は現実の他者とは限らないわけね。
精神分析する時、その主体の中の現実とは限らない他者は、主体がかならず持ってるものと見なすの?
>>546 なじみが伝わるっていうか、俺が馴染んだり馴染まなかったりするんで。
で馴染むかどうかは、その時の自分の状態によって変わるもので。
伝わるっていうとなんか違和感がある。
ただまあ、生まれたばかりの赤ん坊には「リビドー」「欲望」があるとはされてないので、
「リビドー」「欲望」という脳処理のあるパターン、心理パターンは後天的に学習するということになる。
それがラカンによれば鏡像段階であり、生後一年半までにほとんどの人間はそれを学ぶ、ということになる。
それを学ぶことで人は去勢され、神経症者となる。
>>549 >その主体の中の現実とは限らない他者は、主体がかならず持ってるものと見なすの?
うん。むしろ現実の他者など多くの人間(神経症者)は認識できていない、と考える。
人が感受するのはあくまで視覚や聴覚により感知された刺激だ。
それを脳で処理して(厳密には認知と異なる)認識となるのだが、
この認識は感知した刺激のさまざまな部分が削ぎ落とされたものだ。
いわばノイズをカットしているんだな。人の認識とは。無自覚的に。
たとえば、街の雑踏の中、ノイズが溢れかえる状況で、「三浦ー!」と呼ばれたら、
君はその音波だけを認識して振り返ったりするだろう。
「MIURA」という音波と同等の音量のノイズがあったとしても。
まあそれよりはるかに大きい音量のノイズがあれば聞こえないかもしれないが。
認識それ自体がそういうものであるゆえ、現実の他者という物質のある特定域から
発せられた光や音(や嗅覚が感知する化学物質等)の、ノイズがカットされたものが、
認識の中における「他者」である、となる。
現実の他者とは認識パターン以前にあるものだ、というまとめ方でよいかな。
ちなみに
>>551で書いている「現実」がラカン的な意味での「現実(界)」だ。
一般的な意味での「現実」、フロイトの言う「現実原則」などにおける「現実」とはちょっと異なる。
シュルレアリスムみたいなもんだよ。
ラカンは若い頃はシュルレアリストだったんだぜ。
「リビドーの感染」は
>>550の生後一年半までの鏡像段階の意味ならまあそうとも言えなくない、って話ね
まあ大雑把に言えば人間の認識するすべての他者が妄想なわけだよ
これが「人格とはパラノイアである」という話
>>549 >伝わるっていうとなんか違和感がある。
そうか、では君の言う「リビドーが感染する」とはどういうことだい?
>>555 リビドーってなんかもう人間科学における根本的要素、原子みたいなもんかなって思ってたんだよね。
リビドーはエネルギーみたいなもんだっていうし。
人間の表現にはいちいちリビドーが張り付いて、それが主体に伝わって主体の中に作用する。
ミームってあるじゃん?ああいう感じかなって思ってた。
>>530 さすがにモノを監禁暴行とかねーだろw
真面目にやれ
>>531 最近見ないなー。
アニメの「空飛ぶゆうれい船」DVDで見たくらいか
鏡像段階以外でもありえなくはない気はするな、「リビドーの感染」は。
ただし、相手が相手の脳内自分に対しリビドーを向けていると、自分が思ったとして、
自分がリビドーを向ける相手は、脳内相手か、脳内自分(自我である。自我も元々は鏡像他者)か、
はたまた別の脳内他者か、いろいろありうるだろう。
たとえば相手が自分を好きだって時、その相手を好きになるか自分を好きになるかあったりしねえか。
またたとえば、たまきんは腐女子の趣味について、作品の中のキャラを欲望しているのではなく、
キャラ同士のオホモダチ関係に欲望している、なんて書いてたことがあるんだな。
他者にリビドーが向かっているのではなく、リビドーにリビドーが向かっている状態、などと言える。
「恋に恋する」とかそういうのみたいな。
などといろいろ考えられるので「もっと詳しく説明してくれ」と言ってるわけだ。
わたしが考えなくてよいなら説明しなくてもよい。
>>557 マウスってモノじゃね。
>>556 >リビドーってなんかもう人間科学における根本的要素、原子みたいなもんかなって思ってたんだよね。
そうだよ。
>ミームってあるじゃん?
ミームはむしろ他者(の構成要素)じゃね。
リビドーと関連付けるならリビドーの対象。
ふむ
ミニハンは生物と無生物の区別がつかんのか。
火の鳥の「復活編」やね。
いや、ミームは意味(の仮の構成要素)か
象徴界と想像界の重なりが意味(sens)
現実的には、ミームとかが伝わるから文化というその属員が大体の同一性を発揮するのではなく、
「他者の欲望である欲望」があるからそうなるわけだよ。
ヒトという動物には群れる習性があるのであって、何か群れる対象があるから群れるわけではない、と。
あえて言うならミームとは妄想。妄想の伝達によって文化は伝わる、と。
あ、このへん曖昧。
ミームとの関連性はあんまり考えてなかった。
しかし「復活編」はすごい。
昔は「鳳凰編」や「未来編」のすごさにばかり目が行ってたが「宇宙編」「復活編」は大人の漫画なんやね
>>560 生物(ヒト含む)もモノじゃね、原子分子でできておろう
つかモノかどうかって話をしているのになんで生物と無生物の区別がつかないって話になるんだろう
って火の鳥思い出してたからかwww
>>558補足
>他者にリビドーが向かっているのではなく、リビドーにリビドーが向かっている状態、などと言える。
これだとラカンの「欲望」ではない「リビドー」だってことになるな
まあ大体一緒だけど微妙に違うところはあるってことで
しかし「支配」と同じく「監禁」という言葉にも、
言外に「意に反して」という意味があるのだな。
単に対象を空間的に囲っているだけでは「監禁」とはならない。
しかし、ここに生物と無生物の区別がつかないお馬鹿さんが約一名いらっしゃる。
常々思うに、真のコミュニケーションとは、同じ言語を話す者同士ではなく、
別の土壌に育まれた別の言語を話す者同士でなされるものなのだから、
ここはミニハンのために骨を折ってやらねばならない。
まず監禁の物理的条件なわけだが、まず第一のテーゼとして、
「監禁は、監禁される対象が、自力で通過できない境界を作り出し、
監禁される対象が活動できる領域を規定すること」
を挙げておく。
>>564 >しかし、ここに生物と無生物の区別がつかないお馬鹿さんが約一名いらっしゃる。
いや君が「モノ」って話をしはじめたから「マウスもモノだろ」つったわけだよ。
そこへ君が勝手に「生物と無生物の区別」なんて新たな要件を出してきたと同時に「区別がつかない」と言ってるわけだがwww
まあムーの妄想わたしとムーは会話しているってことか
ちなみに生物と無生物の定義っていまだに完全にはなされてなかったりするよな
よく言われるのが渦潮とか
エネルギーを吸収して一部取り込み一部排出し、類似する個体を再生産する、という二点は生物と共通している
ふむ、なんかちょろちょろ言ってるな。
モノ=物体、原子分子、が生物の上位集合だなんてことは小学生にも理解できるのだが、
慣用的な表現として、通例モノとは、生物も含んだ物体全体の集合ではなく、
その全体集合である物体全体から生物の集合を差し引いた部分集合、
すなわち無生物の集合の呼称であることはミニハンも知ってるわけであり、
つまりは上の発言はある種の防衛本能の発動なわけだ。
わたくしムーピーのタマミ(赤ん坊少女とは関係なし)が好きで好きで。
「意に反して」ってのも微妙じゃね
マウスに「意」はあるのだろうか
生物でいいならアオミドロに「意」はあるのか
「マウスの意に反して」って考えるのがすでに「自然の擬人化」じゃね
>>567 >通例モノとは、生物も含んだ物体全体の集合ではなく、
>その全体集合である物体全体から生物の集合を差し引いた部分集合、
>すなわち無生物の集合の呼称であることはミニハンも知ってるわけであり、
そういう意味は知っているなら「無生物と生物の区別はつかない」とならなくないか?
その意味が「通例」かどうかはわたしはわからないが
>真のコミュニケーションとは、同じ言語を話す者同士ではなく、
>別の土壌に育まれた別の言語を話す者同士でなされるものなのだから
なら通例を前提にしちゃいけなくね
>>566 いい突っ込みである!
そこらへんはジャック・モノーが「偶然と必然」の中で包括的に考察しており、
生物の特性は「合目的性」「自律的形態発生」「(遺伝的)不変性」の三つだとしている。
あーごめん
そろそろ飽きたわ
やめます
いやマウスが尻尾つかんだら逃げようとしたら、
そりゃ「意」なんじゃねー?
アオミドロも光合成を行う植物なわけだが、植物にも「向日性」があるわけであって、
つまりは自分の存続に好都合な条件とそうでない条件を弁別する機能はあるわけだ。
つまりそれが「意」であろうと。
タマミ最高!
>>569 にしてもあんたは現に日本語喋ってるわけだし、
言語なんて体系は「通例」なしじゃ機能しないわけでねw
あー落とし所が見えないから風呂
マウスは災いの元
今しばらく。
さすがに落下する石に「意」があると見做すのには無理があるが、
では成長を続ける結晶体に「意」はあるのか、と考えると、
まあないだろうなあと思いつつ一抹の疑念が頭を掠め、
さらにウイルス、バクテリオファージに「意」があるのかとなると、まじ解らなくなる。
ムーさんは映画を観ないくせに映画を語る事が恥ずかしくないのか?
しかしミニハンは、、人間=妄想の主と、それ以外の外界との線引きがきっかりしてるな。
「意」は人間の専売特許じゃないし、鳥や魚に「意」があると言っても、
それは必ずしも「擬人化」ではない。
つまり、自分以外の人間、つまり「他人」にも「意」があることは、
観察と学習によって得られる、というか「推測される」事項であるわけだが、
その推測は飼っている犬や猫にも適用されるのであって、そこに本質的な差異はない。
つまり、そこにあるのは「自」「他」という差異なのであって
「人間」と「動物」の差異などではない。
つまりそこにあるのは「擬人化」ではなく「擬自己化」なのである
>>570 >「合目的性」
これに
>>569の「意」が含意されてる気がするな
つまりこの要件は自然の擬人化、モノーの心理の投影なのではないだろうか
>>571 >「向日性」
では光をセンサーで感知しそちらに動くロボットとか今は高専レベルで作れそうだが
それはロボットの「意」なのけ?
>>572 >言語なんて体系は「通例」なしじゃ機能しないわけでねw
そうねー、その体系って意味の体系ってことだから、それこそ
>>517の「意味は統計的に決定される」チョムスキー論だね
結局ムーも「普通」「他の人もそうだ」の人なんだなあ
その「普通の意味」「通例」で話していればよい
「同じ言語を話す者同士」で
BL脳はそれをはたから見てるのもまた楽しいのでOK
ムーと東電のBLとか見てるこっちが照れるときあるwww
>>575 だから「空飛ぶゆうれい船」見たって言ったじゃん。
東映まんが祭りのプログラムだったから立派な映画だよお。
>>576 普通であることの幸せ♪
普通や通俗を恐れてはならぬのだよ
マウスはモノだ、と言われて意味が通るのは、PCのマウスくらいだとちらり思ったが、
辞書を引いても、物=物体ー生物、という語義が出ていないのである。
してみると、この意味は比較的新しい用法か。
いや、「マウスはモノだ」は事実確認的な発言としては、真なのだが、
行為遂行的な発言としてみると、不適切ということになるんじゃないか。
他人の発言の事実確認をいくらやっても、その行為遂行的なニュアンスは見えないはずだ。
>>574 逆に考えるんだ(AA略)
そもそも人間にすら「意」なんてないのではなかろうか
それは「自我という想像」の産物、妄想の妄想なのではないだろうか
そして無我へ
「意」とは煩悩なり
ちーん
>>576 >つまりそこにあるのは「擬人化」ではなく「擬自己化」なのである
そうとも言えるが、ラカンでは自己(自我)とは鏡像他者により成立する
たとえば現象学の他我ってのは他のものに自己を感入したものとなるが、ここはラカンは逆なんだな
現象学に沿うなら上の文章でもよかろう
わたしはどっちでもいです
>>578 >普通や通俗を恐れてはならぬのだよ
恐れるもなにも普通や通俗になれないのがメンヘラです
「普通であることの幸せ」はメンヘラの方がよくわかってるもんだ
>>575 話ぶっとぶけど石原新党結成したみたいよ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1351174489/ 連投規制きたのでちょっとアメ株であそんでくるまたねwww
583 :
論先生:2012/10/25(木) 23:51:46.42
石原慎太郎が都知事辞任→立ちあがれ日本が合流→日本維新の会と合流か?
大阪の最高実力者橋下徹にまた運が回ってきたな。
面白くなってきたぞ。
面白くはないなw
(このwはチョムスキー的なw)
585 :
論先生:2012/10/26(金) 00:06:21.39
ニート&フリーターネット右翼〜@
@は自由競争を訴えるマッチョな橋下大阪市長のことが嫌い
@のリーダー層→自営業者や主婦など金と時間のあるネット右翼〜A
Aの大半は仕事での競争なり子育て経験から競争肯定派であり橋下大阪市長
のことが好き
@とAの融和策
Aが単なる政治活動家から議員になる。あるいは有力議員の後援会長になる。
→Aが偉くなることで@に仕事を分配そうでなくても「知り合いが権力者」と
いう社会的権威を分配する。
だけど
Aが日本会議幹部、立ちあがれ日本党員、在特会幹部じゃ無理
そこで
日本維新の会と立ちあがれ日本が合流というわけだ。
それでは
@の反橋下の流れは止まるか?
→おそらくネットでは止まらないだろうね。しかしリーダーが偉くなるという
リアルな社会的変化は魅力的。ネットで批判して選挙では日本維新の会に投票
するかもしれない。
まあ人間にじつは「意」なんてないというのも
一理はある。
まあ尼崎のアレもマウスみたいなもんだったようだし、
条件次第では誰でもああいう状態になるんだろう
しかし妄想って「意」じゃないのww
「意」があることが「意」がないことを「支配」するんじゃね
科学者とマウスは双方に「意」がないとわたしは考えているが
>>587 わたしはそう思ってるが
何か矛盾してること言ってるか?
>>515 俺の考えてる「支配」の意味?特別述べるべきものはないね。
「支配」という語は俺がつくったわけじゃないし。「支配」という語を
「はじめに創りしもの」の意図を、その様々な痕跡からおぼろげに
推測しているだけのことさ。
>Nに質問だが、「差延」があるとすれば、「一般的な意味」というある
>程度確定された意味などなくなるわけだが、これについてどう思う?
この質問の意味が理解できるということは、つまり「一般的な意味」が
存在してる証拠になるんじゃないかな。「一般的な意味」が存在しない
場を生きるなら、すべての語は分裂と二重化をこうむることになるわけで
ひとは白痴として生きるすべ以外にないはずであると。まあ、そういう
生き方が望みなら、さっさと絶望すればよろしいので、こうやって会話
すること自体が、絶望から逃避する甘えであるとw そうなるのでは。
あーごめん複数会話苦手なのでNはまたあとでな
592 :
論先生:2012/10/26(金) 00:19:03.67
表現者グループ(近代的保守主義者 西部邁、佐伯彰一、藤井聡、中野剛志、
中島某 京都大学閥・経済産業省ターゲティング派)が知的なリーダーを欲
していた若いネット右翼をうまく取り込んで保守派層に反橋下のムードを広
めるのに成功したんだけどね。
それに対して昔ながらの学生運動系保守が「転向保守」、「似非保守」と
宗教的保守が「表現者グループは皇室を蔑にしている」と
批判しはじめ
かつ表現者グループを支持しても「表現者」という雑誌が売れるだけで自
分にはちっとも特にならない。彼らが配分できるのは所詮は雑誌の原稿料
とごくごくわずかな大学教員ポストだけ・
それに比べ橋下は大衆人気のある政治家なので
大量の国会議員、地方議員、秘書、後援会幹部と大量の社会的ポストを配
分できる力がある。
橋下と表現者グループの争いはポスト配分力のある橋下の方が有利になっ
てきたね。
政治もそして学問の世界もポスト(社会的地位と金)を配れる奴が偉いん
だな。これは右翼左翼関係無い。
いやだって
上で人間に「意」はないんじゃないかって言ってたじゃん
だったら「意」の一つである妄想もないってことじゃん
というわけでエヌにバトンタッチ
>>527 >それは心理的「支配」の話だろう。
いやいや、単なる心理的な話ではなくて、企業内における法的な
関係についてだよ。 たとえばまあ派遣についても、派遣業法でもって
支配被支配の関係はどうあるかって、決まってたりするわけでね。
>>489 ベルセルクのベヘリットみたいだ。
>>530 そりゃまー、上司と部下の関係たって、人間同士の関係だからさー
一方的に権力ふりかざして言うこと聞けったって、相手が反発して
きたら、うまく行くはずがないよね。命令、支持するときだって、相手が
なるべく気持ちよく動けるように気をつかうのは当たり前のことだな。
仕事って結局人間関係だって、俺もよくいわれたもんだ。
まあ、それはそれとして、組織の骨組みってのをみれば、そういう
命令指示系統ってのがあるわけさ。
596 :
論先生:2012/10/26(金) 00:24:44.95
結局のところポストを配分できる奴がどの世界でも偉い。
この当たり前の事実を主張したかっただけさ。
今は橋下は反日同和とネットで誹謗中傷している連中もリアル社会での親分
らが橋下になびけば何かおいしいものにありつけるかもしれんと結局のとこ
ろ橋下になびく。
ムーピータマミいいよね〜本当に色っぽくてね。手塚キャラの
中でも色っぽさベスト5にはいるな。
火の鳥には、脳の障害でもって、生物が無生物に、ロボットが
生き物にみえる症状の男の話があったけど、あれはもっとも
現代的な倒錯のありかたを予告しているのだろうと、そんな
風に読んだものだー。
>>594 え?
598 :
論先生:2012/10/26(金) 00:31:19.28
まあ俺が橋下を基本的に支持しているのは同世代の稲門人ってのが大きい
ね。
あと表現者グループのエリートぶっている(保守村という低学歴アホ村の
集まりで東大や京大や官僚といった権威をふりかざしているところがどう
も好きになれん。エリートならアホとつるまずにエリート同士の競争世界
で切磋琢磨して歴史的な業績を残せよなって感じね。)のが嫌いでな。
敵(表現者)の敵(橋下)は味方になるってのもあるだろうな。
しかし手塚作品のエロキャラNo.1は
「ロスト・ワールド」の植物少女、あやめさんだったりする。
600 :
論先生:2012/10/26(金) 00:35:04.57
でも俺は橋下より安倍さんを支持してるよ。
安倍さんは坊ちゃんでナイーブでそのくせ政治思想だけはいっちょ前だから
なあ。この弱さ、情けなさに俺はシンパシーを感じるのよね。
そりゃ橋下の同世代稲門人にもシンパシーを感じるけどやっぱ気質的・器質
的シンパシーの方が大きい。
大道無門!
俺は安倍さんと一緒に再チャレンジするぜ♪
そんじゃねー♪
>「一般的な意味」が存在しない
場を生きるなら、すべての語は分裂と二重化をこうむることになるわけで
ひとは白痴として生きるすべ以外にないはずであると。まあ、そういう
生き方が望みなら、さっさと絶望すればよろしいので、こうやって会話
すること自体が、絶望から逃避する甘えであるとw
白痴だと絶望しなきゃならないのも
コミュニケーションすることが逃避なのもよくわからんなー。
私にとってはすべての語は厳密な意味を量る必要を常に感じるものである。
主に脳の仕様による。
尼崎の事件かあ。あれも監禁して暴力ふるったりしてんだっけ?
さいきんよく女を監禁する事件がおきるよね。女を奴隷化するためには
まず監禁と。
尼崎の事件は主犯が女なんだっけ? ああいう事件って周期的に
発生してるような気がするなぁ。 練炭殺人の木嶋某とか、あれは
まだ裁判中なのか。 その前となると、愛犬家連続殺人とか。
ロストワールドって、地底探検ものだっけ? そうなら
アバンチュール21は、ロストワールドのリメイクなのか?
地底探検ものの嚆矢といえば、やはりバローズのペルシダーに
とどめをさすな。 映画版ではピーター・カッシングが出演してて。
マンガ少年ではミライザーバン、Duoでは真琴グッドバイが好きでした。
四季とヅカ贔屓だったので、マンチャラ小日向くんは好きになれませんでした。
わたくしは高校時代はアカだブチだの活動をしていて、劇団の芝居やイベントの
ちらしやポスターを置いてくれるお店の常連さんなんかと原発のデモによく
でかけて機動隊にぶん殴られたものですが、そういう仲間の店やうちには
なぜか真崎守と石坂啓の漫画がありました。わたくしはどうもあの中二っぷりが
嫌いで、後に先日なくなった若松カントクのキスより簡単が早瀬優香子と原田芳雄主演で
公開(助演は室田日出男、音楽はジョー山中。みんな死んでしまったなあ…。)されて
そこそこヒットした時も納得がいきませんでした。(実はわたくしこの映画本編に
姿が写っています。暇だったら探してみてください。)
石坂啓の画がいかにダサいかは、ブラックジャック終わり頃の、短指症の牧場主親子の
エピソードをみるとわかります。あんな学習漫画みたいなブラックジャックがあるものか。
目なんか輝いちゃってまるで少女漫画だ。ブラックジャックが打ち切りになったのは
石坂啓のせいなんじゃないかとわたくしは今でも疑っています。
>>601 >私にとってはすべての語は厳密な意味を量る必要を常に感じるものである。
ひとが幼児期に言語を習得する過程というのは、そのような厳密性とはほど遠いんだな
残念ながら。厳密でありたいと欲望しても、言語の習得過程は世俗的
生活的であって、つまり根源的な非合理性は払拭できないんじゃないかなぁ。
そのような幼児期における言語習得の過程が非合理的であることを
否定したい理性の願望じゃないかなー。
それに、語の厳密な意味を測定するには、辞書辞典の参照は必須だろうよ。
自己意識だけで意味を測定しようとしても、たいてい不十分な結果になる。
やっぱり奇子かしら…。
ちげーよ
手塚のロストワールドは宇宙探検もの。
探検隊の中にあやめともみじという姉妹が出てくるんだけど
実はその二人は悪い博士が自分の性的欲求を満たすために植物から作り出された人造人間で、
もみじの方は宇宙船の中で食糧危機が起きたときに隊員に食べられてしまう
という鬼畜展開。
しかもあやめは最後は上半身裸でおっぱいまる見えでケンイチと愛を誓うってことを
1948年の漫画でやってるわけやね
>>605 Nさんにとって「一般的な意味」と辞書に載ってる意味はイコール?
東電さん濃すぎw
石坂は俺もダメでしたなー
手塚アシ出身で好きなのは「コブラ」の寺沢くらいか
「キスより簡単」の絵は嫌いじゃなかったなー。シンプルな線でね。
それほどの色気は感じなかったが。
おれ、奇子にはあまり色気感じなかったんだよね〜 あの作品で
俺が一番色気かんじたのは、兄貴の嫁だな。親父の性のために
さしだされるの。
そういえば「奇子」は監禁についての物語として読めるな。
>>608 ほぼイコールでつないで問題ないだろうよ。まあ、字引でひいたことのない
言葉だって、俺は日常的に問題なく使ってるわけだけどね。
>>607 すげーなそれ。植物人間か。火の鳥でもそういう話でてきたよね。
バイオテクノロジーでもってつくられた人のクローンを食料にしたり
遊戯にもちいたり。 元ネタはロストワールドか。
ロストワールドって、タイトル自体は、アメリカの特撮映画が
もとになってんでしょ? 恐竜がいっぱいでてくる秘境探検ものだよね。
>>609 俺、最近の寺沢の絵だめ… 「ゴクウ」までは良かったんだが…
>>605 うん、つまり人によってその言葉を学んできた環境なり教わった相手なりによって、言葉の意味は少しずつずれてくるよね。
だから私の理解が相手の言う意味かを厳密に測りたくなる。
通底していると無邪気でいられないのは、これまでのコミュニケーションで微妙なズレを感じたり、誤解されることが当たり前だったから。
例えば自分が誰かを誤解した時、言葉の意味がお互いに違っていた時、お前が違う、と言うのか、それとも自分の意味と相手の意味をまな板の上に並べてみるのか、Nさんならどっちがいい?
615 :
吾輩は名無しである:2012/10/26(金) 01:15:04.41
村上春樹、綿矢りさ(山田梨沙)、石原慎太郎、西村賢太、
この4名は同種族か、同レベルの子供じみた知能の蛮族だな。
他人にウンコウンコと言って喜んでいる大人なんて聴いたためしがない。
関西系なのはこの内、3名が確定している。
西村賢太は例外だが、どうも京都〜四国辺にはこういうのが多いのだろうか。
知能が低いのは当然言うまでもないが、子供じみた脳を持っているのは間違いなく、
道理を知らず、それでも社会生活は小説といううその文書を撒き散らすので続けられているらしい。
>>614 そらまー、同意できるポイントがどこかにあるか探していくしかないよね。
ある語について誤解がありそうなら、語を部分に分解して、どの部分で
同意がえられ、どの部分がそうでないのか、聞いてゆくと。
そうするのは、時間も手間もかかるから、なかなか手軽にはやれないんだけど。
石坂漫画はぜんぶ背景が手塚漫画ですよねえw
池上遼一も、男組のころほどではありませんが、背景がさみしくなると
ゲゲゲの鬼太朗や猫目小僧になる。三つ子の魂というやつか。
古谷三敏なんて、人物の顔いがいぜんぶ赤塚です。
あ、古谷三敏の、手だけはちがいますね。あの人の漫画の煙草ライターマッチ、酒の瓶や
グラスもつ手の描写だけは見事だ。しかもぜんぜん力入ってなくて自然にマンガの画に
なっている。
あれは「手っちゃん」で相当年季を積んだんだと思います。最高の職人芸だ。
619 :
吾輩は名無しである:2012/10/26(金) 01:27:23.83
俺の空が好き
え、池上遼一って、水木しげるのアシだったんすかー。
確かにいわれてみれば、似ているところがあるな〜
古谷三敏が赤塚ってのは、これはもうわかりやすいよね。
ところで、どの漫画家が許せないかって話が雑談スレに
でていたけど、西岸良平とかどうなのかなぁ?
あるひとから、西岸は許せないって聞いて、「?」って
俺はなったんだけど。
俺の空までは多分もりたじゅんが女性の顔を描いていますね。あの頃よりあとは
本宮漫画の女の顔はみんなマネキンみたいになってしまいました。
622 :
吾輩は名無しである:2012/10/26(金) 01:37:25.42
そうそう
夫婦熱烈合作
「俺の空」って週プレで連載されてたのか〜。
週プレで読んでた漫画は「キン肉マン二世」だけだったな〜
マキバオーも麻宮の漫画も読んでなかった。
最近は「キン肉マン」も紙媒体からウェブ連載にきりかわったんだよね。
624 :
吾輩は名無しである:2012/10/26(金) 01:42:49.99
えっ〜、キン肉マンってウェブ連載してんのー
しらんかったよ
>>624 なんだしらないのか。俺もまあ2chで知ったのだけど。
いま、正義超人軍と悪魔超人軍が協力して、完璧超人たちと
戦ってるよ。
いつも横須賀線鎌倉駅の2番線ホームから列車に乗るんですが、眼下に江の電のホームが
あって、その屋根にビルボードが載っている。中にひときわでっかく目立つのが
双葉社の「鎌倉ものがたり」の広告。コピーは「愛されて28年。古都鎌倉の漫画です。」
…恥ずかしい。ダサすぎる。とはいえアクションの連載開始からもう30年にもなるのか。
三丁目にいたっては40年近いのではないか。なんといってもきりひと讃歌やMWの
頃の漫画だ。小学生でチョンマゲおたくだったわたくしは浮浪雲と御用牙、酔って候
なんかが目当てでビッグコミックを買っていましたが、当時から当たり前にあった。
けっこう好きですけどね西岸良平。ただケチくさいファン心理というか、ヤキモチというか、
あの光男の映画以後あんまり堂々と「好きだ」とは言わなくなりましたけどw。
ゆでたまごの絵って、うまくなったよな〜 デビューしたばかりの
漫画家はたいてい最初は絵が下手で、それから連載していくうちに
だんだん絵がうまくなって、うまさの頂点に達したあとは、ゆるやかに
絵の魅力がなくなっていくって、そういうプロセスを踏む作家がおおいの
だけど。 ゆでたまごって漫画家としてはずいぶん長いこと描いてるが
絵はまだまだ魅力的だよね。
手塚治虫はそう考えりゃすごいよね〜 画風が変遷していく背後で
努力に努力を重ねたんだろうな。
>>627 なにかここで話題にするのは恥ずかしいというそんな感じですかw
ゆでたまごの話するのと、西岸良平の話するのと、どっちが恥ずかしいか
みたいな。
きりひと賛歌やMWか〜黒手塚というか、あれは劇画ブームのころで
手塚もいろいろ模索してたわけだろうな、絵について。
ふと思い出しましたが、三つ目がとおるのシリーズ後半、写楽のスケベ心からなぜか
いつも裸にされて泣いてる和登サンの姿には、コドモながらすごくわくわくしました。
まあ、あれはエロというよりはギャグなんでしょうけどね。
ボク少女和登サンの「娘」「おんな」っぷりが今みるとなんともかわいらしい。
新世界より、見てるが、こういう攻撃性を封印された世界ってのは生きづらいよなあ。
攻撃性が人間の生きる糧になっている面もあるのだから。
鎌倉ものがたりはさいきんよんで怪談話があっておどろいた。
ふつうに霊力とかでてくるんで。
和登サンは、手塚ヒロインのベスト5にはいるな〜俺的に。
ゴダールの新世界て核戦争後のはなしだっけ。
なんかなんだかな。
手塚マンガとかばるぼらくらいしか思い浮かばなかったな。
あ、西岸は絵が下手くそだからゆるせないって、確かそんな話だったかな。
西岸が許せないってのは。 まあ、あの絵はそれなりに個性的で味も
あると思うけど。
>>635 ばるぼらは最近読み返して、割と面白いな〜っておもった。
最初読んだときは、全然つまらなかったんだけど。
手塚マンガねぇ。あんま思い浮かばないし。ほんと忘れたんだわ。
>>632 オカルトチックな世界観って、ああいうのも嫌いなひとは嫌いなんだろうな。
>>638 俺はずいぶん昔に図書館にかよって、手塚治虫漫画全集とおして
読んだもんだったな。
学生のある時期ってなんか手塚マンガを競って買う時期ってあるよね。
友人と回し読みしたりしてさ。
昔麻雀屋でバイトやってた若者がいて、なんでバイトしてるのって
聞かれたときに、「手塚治虫漫画全集」買うためですって答えてたね。
それで聞いた大人はみんな驚いてたね。
うげー、規制だ。
642 :
吾輩は名無しである:2012/10/26(金) 03:17:48.36
こんな文学と何の関係もない自作自演の無駄話つくって、
村上春樹老人はマジで何がおかしいのかね?
643 :
吾輩は名無しである:2012/10/26(金) 03:18:41.60
与太話というべきか。
馬鹿じゃん、以外に感想なし。読むだけ無駄。
村上春樹老人というより、ただの村上春樹ネット犯罪者だけど。
早く逮捕されろ。
>>643 読まず、書かずでいけよ。
N、ムー大陸、園児、記憶、ピースと話が合わないコテ達は
いつまでもいがみ合ってないで、そろそろ別スレ立てて移動しろよ。
ジャネット、ミニハン、鍵君、論先生で新雑談スレ作って移住すれば
結構楽しく進行すんじゃない?どちらが良いとか悪いの話じゃなく、
必要に応じて住み分けするのも才覚だよ。
最近、咳き込む人が多いけど
>>645 閉鎖的な馴れ合いはスレッドごと削除されるよ
そういう嫌がらせは止めた方がいい
>>593 あー「現実的に人間には意はないのではないか」であって、妄想としてならある、ってこと
現実に妄想は妄想としてある
なんでもかんでも妄想って
こいつバカじゃね
Nは「自分ならそうだ」って話ばっかしてるなー
「一般的な意味」を全否定しているわけじゃないんだけどなー
言語学意味論において、意味は統計的に決定される、というのは認めてる
ただし「一般的な意味」は回答ではない
言葉の大体の意味自体が、統計結果つまりアンケート結果のようなもの
それ以上でもそれ以下でもない
本書は、集合知が絶対によいとは言わない。集合知が見事に機能した例と同時に、
集合知が大失敗した例を大量に載せる。(中略)『「みんなの意見」は案外正しい』。
この「案外」の部分が、本書の長所をうまく言い当てている。集合知は絶対ではない。
みんなが思っているよりは正しい。でも、それをうまく引き出して活用するにはそれなりのコツがいるのだ。
Nは
>>530の
>Nは部下いないの? であるならばNは部下を「支配」していると思って仕事してるということでよい?
に答えておくれ
>>653 ごめんあった、見逃してた、撤回
>>645 各人がやるようにやればいいんじゃね
しきる、支配、全体主義、ここらへんつながるなー
>>650自己レス
まあやっとNが「自分の意見」を述べ始めたってことでわたしがそう要請したのかw
>>652は『「みんなの意見」は案外正しい』って本の解説だが、筆者はここでの「みんなの意見」「集合知」の条件として、
「意見の多様性(それが既知の事実のかなり突拍子もない解釈だとしても、各人が独自の私的情報を多少なりとももっている)」
というのを挙げている
集合知とは多様な独立した分散した意見の結果としてあるものだ
だが、集合知として確定された意味が、多様な意見に再入力され、多様な意見が減っていく、ってことがあると思う
言語の意味の集約と発散の二重性において、独立分散してる要素の共通性が、言語に再び作用して、集約となる、と
単なる二重性ではなく、前者の「一般的な意味」の方には自己再生産的なそれを増長する作用があると
この二重性はやじろべえ・シーソー的な二重性ではなく、前者に偏らせる何かしらの作用があると
「エロスとタナトスはシーソーに乗ってない」か
この集約における自己再生産的な作用を精神分析的に言えば「同じ性質を愛する」同性愛だと言ってもいいかもしれない
ちなみに三浦の「波長のなじみ」ってのもこの自己再生産的な同性愛的作用かと思われる
この解説山形浩生かwww
わたし最初ネオリベの「神の見えざる手」って「なんだかんだやっても自己崩壊するもんだ」的な
「機械は故障するのが自然である」的な意味だと勝手に思ってたんだけど、逆に
「ほっといてもうまくいく」「ほっといてもユートピア化する」って意味だとわかるのに半年ぐらいかかったwww
そりゃー話通じねえわ、わたしは根っからの悲観論者らしい
「悲観主義は気分だが、楽観主義は意志である」って「神の見えざる手」ではないな
世界中の放射能をピースが全部吸い込んで死ねば良いのに
また村上春樹犯罪人ピースが
ほかスレッドで一般人の実名へぬれぎぬで名誉毀損してる。
はやく死ねばいいのに。極悪犯罪人。
>>657 俺一人が吸い込んで死んで人類が助かるならそれもいいな。
海外在住の日本人が放射能に過剰にびびって原発関連の資料あげまくってたの見て
余計に情報が混乱するって批判したらムキになってきてケンカになったので勢い余って
「わたしが放射能だよ」って言ってやった
というわけでピース心中しよか
将臣くんは自分の文章を「原爆」だと述べていたらしいが
この発想は嫌いじゃないんだよな
原爆は将臣くんに譲るのでわたしは放射能でいいです
放射能ではしゃいでんじゃねえよ!お前みたいなお気楽な理系野郎が事故を起こして世界中に迷惑をかけているのを恥じろ。
ごめんねてへぺろ
反省してるならおっぱいうpしろ!!
いい加減にしろよ村上春樹
また8年前の再来か?
666 :
U ◆Gv599Z9CwU :2012/10/26(金) 19:32:10.04
8年の時を越えて吾今征討誅戮す。
村上春樹公然猥褻罪幇助人は人道に悖る座人にて塵芥に帰すべし。
ミニハン!おっぱい!ミニハン!おっぱい!
おっぱいおっぱい
アイアンシェフみようぜ
見たいけど、iPhoneにはワンセグが付いてないのよね…
じゃあ9時から20世紀少年みようぜ
俺はいっぱいいっぱい
>>645 むかし、学校のある先生が、人間生きてれば、こいつとは絶対
あわない、わかりあえないって奴と出会うことがあるといっていた。
しかしま、そういう気のあわん奴でも、自分と対立するメロディを
社会で奏でることにより、対位法的な価値を担っているのだ、と
考えるべきと、そういってたな。 俺はそれを聞いたとき、いい話だなあと
おもったもんだ。対位法という言葉を初めて知ったのもその先生の
話だったね。
エヌはひとに騙されやすい奴かも知れないw
>>650 ってか、自分の話しかしようがないし、さもなきゃ一般論を語るか。
それとも他人について語る? でも理解してない他人について
語るのは妄想であるとなるわけだし。
そういえばこの間、早稲田の稲門会っていってきた。別に早稲田
卒業したわけじゃないんだけど、元台湾人で早稲田を卒業した
おばさんに招待されてね。早稲田の文学部卒業したお嬢さんを
見合い相手として紹介してもらったんだが、俺はしばらくつきあったあと
連絡とらなかったんだよね。そしたら、そのお嬢さんが自殺してしまった
という噂を最近きいた。噂を確かめる気にはならないけど。
それはともかく、その稲門会のたべあるき部ってのに俺は参加したの。
会場は渋谷のシェ・松尾ってレストラン。皇太子や総理大臣の写真が
いっぱい飾ってあったなぁ。フランス料理のコースがでて、とても
美味しかった。稲門会ではいろんな部活動やってるそうだが、若い人が
なかなか参加しなくて、全体的に高齢化しているとか。参加してた
ひとは、結構お金持ちも多そうな感じだった。で、会食しながら雑談
したんだけど、結婚してない娘がいるってひと、何人かいたねえ。
稲門会に参加して、そういう金持ちの娘さんとつきあうチャンスができれば
逆玉コースも夢じゃないかも〜とそんなことを考えたことであったよ。
>>674 あーよくいわれるね。 でもあまり騙されたことはないね。
全然ないわけじゃないけど。
むかし競馬のノミ屋にだまされたことがあるね。そのさらに昔に
エウリアンにひっかかったこともあったなぁ。
まあ、都会に住んでると、そういう危ない目にいっぱいあうよw
生真面目な人ほどそれを気にしてかぎこちないおふざけしたりするよな
20世紀少年って何が面白いのかいまいち
2ちゃんねる 右翼
司法書士とりたくないです
麻雀屋で働いてたとき、コンビ打ちのイカサマ使いにやられちゃった
こともあったねえ。 まあ、他のメンバーがイカサマにきずいて、そいつら
追い出してくれたけど。
運送屋にいたころは、当たり屋グループに注意!って、そんな話を
聞かされたもんだ。
まあ、こんなのは都会の塵芥みたいなつまらない詐欺だけどね。
真の詐欺師というのは、社会全体を相手にもっと大きな仕事やる、と
「国家」の中でトラシュマコスはいっていた。
>>680 あるある
無理しておふざけしてるからそのおふざけがすべったりすると余計にむっときたりするんだよね
自分でやりたくておふざけしてるんじゃねえ、みたいな
>>683 「俺個人を騙すなんて塵芥みたいな詐欺しないで、もっとでかい詐欺やれよ」ってことか
攻殻機動隊のクゼはネットバンクの小数点以下の金額を抜いて闘争資金にしてたな
塵芥も積もればってのはあるんじゃね
株の仕手筋も、昔はスケールがでかかったんだけど、今は非常に短期でスケールが小さくなった
とかって話を聞いたことがある
まあネットトレードの普及って影響もあるんだろうけどさ
仕手って自分で買い上がる(売り下げる)だけじゃ損するだけで、提灯、つまり他人の同じ売買の資金が
流入しないと儲からない
昔はディーラーとかだったけど今は個人投資家が提灯についてくれる
だから短期で抜けるようになった、と
右翼 マスコミ 領土問題 飯のネタ
世間が敵のように感じるのは気のせいか
686 :
吾輩は名無しである:2012/10/26(金) 22:25:29.50
アマチュア天文家が米航空宇宙局(NASA)の望遠鏡のデータを解析して、4つの太陽をもつ惑星を発見した。
米ネバダ州で開かれた米天文学会の会合で17日までに発表された。
2つの太陽をもつ惑星はこれまでに6個の存在が確認されているが、4つの太陽をもつ惑星が見つかったのは初めて。
発見のきっかけとなった天体発見プロジェクト「プラネット・ハンター1」の略称を取って、「PH1」と命名された。
PH1は2つの太陽の周りを周回し、さらに2つの太陽がこの惑星の周りを周回しているという。
大きさは半径が地球の6倍ほどあり、海王星より少し大きい程度。
http://www.cnn.co.jp/fringe/35023152.html?tag=rcol;editorSelect **********************************************************************
5重連星があってそのうちの一つが光らない巨大惑星だってのなら信じられるんだけど、
海王星程度の惑星の周りを太陽が二つ回ってるなんてとても信じられない。
そんなミニサイズの軽い星が核融合を起こして太陽になれるんだろうか?
でもこの記事が本当なら、本当に低温核融合ってあるのかも?とか。なーんちゃって(笑)
(だけどホント、CNNの科学ニュースって眉唾のガセネタも多いんだよねえ・・・)
>>684 そうだよね〜やっぱり鴨が資金もってとびこんでくれないと
仕手筋とか儲からないだろうな。
俺もネットトレードとかちょっとやったことあるけど、大手の証券会社は
取引用のサーバーに、コンマ何秒の違いで、早くアクセスできるように
なっているとか。そのコンマ1秒のアクセス順位をめぐって、莫大な
金が動くって、証券会社のシステムエンジニアから聞いたことがあったね。
それを聞いてから、ネットトレードで儲けるなんて、個人投資家には
無理だな〜とおもって、手仕舞いしちゃったよ。
「人のためになる」って難しいことだと
思うのですが。皆さんどう思いますか?
>>686 ああその記事誤訳だよ。
元ネタだと、二連星の周りを惑星が巡り、さらにその星系から1000天文単位離れた所に
別の二連星があって、この二組の二連星が重力的に結合してるということ。
まあ海王星程度の周りを恒星が回るとかありえんしw
>>688 コンマ何秒が問題になるのはデイトレードで成行の場合だけじゃね
まあ指値も板の順番が操作されてるとかって話は聞くけどさ
>>655 たしかにひどいw
っていうかまんま石坂
>>691 指し値だって、取引を何千回、何万回もやってりゃ、ひとより
早くアクセスできると有利になっていくんじゃないか。
つるんで見せ板とかやってるのもいるそうだが、そういう連中より
大手のほうがずっと資金力あるわけで、スケールが違うわけだな。
>>655 いわれみれば〜。しかし「短指症」ってどんな話だっけ?
忘れてしまった、ググってみよっと。あんまり覚えてないってことは
そんなに面白くおもわなかったのだろう。
まあでもネットトレードは注文確認取らないと法的にあれだから、クリック数回しなきゃなんないのが多いけど
最近はそういったことを最初に同意させてワンクリックで注文できるツールもあったりするな
>>694 ワンクリックか〜 クリック回数の違いで、取引が成立するかしないか
その確率が変動するなら、それは重要な要素だよな。
ワンクリックにあきたらない奴は、プログラムトレードとかに手をだすんだろうな。
>>693 まあ
>>694とか注文まで数回クリックだと数秒遅れてそれがちょっと「くそっ」ってなったりすることはあるかもな
一日何千回とかはプログラム売買とかじゃないと無理じゃね
300分で何千回って10秒に一回売買とかになるだろwww
>>689 まあ、あんまり難しく考えても仕方ないね。自分の能力でやれる
範囲のことを考えれば、それほど難しく考えなくもよいとおもわれるが。
>>696 うん、とても人力じゃ無理な反応速度だよね。その反応速度のボトルネックを
握ってる相手には、絶対勝てないってことじゃないか。
あれだ、コンマ何秒とか何万回とかちと誇張かとw
スイングなら別にのんびり指値で一週間に一回売買とかでもいける
株は余裕資金でやろうね!
まあディーラーと個人投資家の大きな違いは手数料な気がするな
>>697 機関や仕手筋に勝とうなんて思ってる個人投資家っているんだろうかwww
そらんなもんに勝てるわけないべさ、情報技術うんぬん以前に資金力が違うんだから
勝てなくても儲かることはできよう
>>698 余裕資金でやれ、まあ基本か。 でも余裕資金とはいえ、何百万
何千万とすったら、平気な顔はしてらんないよねw
手数料か〜やはりディーラーは投入する資金が大きいから、手数料も
そのぶん割り引かれるわけね。
>>699 大手の連中が儲かると言うことは、大部分の投資家はエサにしか
ならんということではなかろうかw まあごく一部の個人投資家は
勝てるかもしれないけど。
>>700 割引っつかディーラーってのは・・・まあいいやw
>>702 なんだい、ディーラーの経験でもあるの? ディーラーの世界には
詳しそうだね。
>>701 ああまあそうかもなw
株なんてぶっちゃけギャンブルだしやらなければやらないでよい
>>703 ないけどwww
>>704 なるほど、じゃあ、ディーラーじゃないけど、ネットトレードはずっと
やってたんで、それなりに詳しいと。
株でギャンブルだろって俺がいうと、知り合いの保険会社元支店長に
怒られたもんだ。株はギャンブルじゃないって。まあそのひとも老後の
資金、大量に株につっこんで溶かしまくったそうだけどw
まあ、今は地合もよくないんじゃない。高度成長期の日本なら、株は
買うだけで騰がって儲かったというが、いまはそんな時代じゃないし。
706 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) :2012/10/26(金) 23:36:59.09 BE:410613023-2BP(3)
>>706 三日くらい前にもそのニュースみたな。 ま〜続報まちだな。
真偽はともかくどうせ金ばらまくなら日本もこれくらいクレバーじゃないと
やっぱ外交は遠交近攻が基本だよなあ
>>700 Nは余裕資金が何千万あるのか
それで投信買えばそれこそ「コンマ何秒早い」注文でディーラーさんが運用してくれるよwww
>>705 いやわたしも素人ですが
また別に株をすすめてるわけでもなく、なんつの
「ちょっとやってやめた」けど用語だけはいろいろ知ってるんだなあ、
とおもしろかったのでいじってみますた、って感じ
自分が経験してないことでも、話を合わすために知識だけでも、ってのは人付き合いではよくあることだわな
洋ドラで、恋人の父親が狩猟好きで、本人は狩猟なんかしたことないけど、父親に気に入られるために
狩猟の知識だけ学んで、作戦通りに気に入ってもらえたけど、実際に狩猟に連れて枯れててんやわんや、
ってコメディ思い出した
>>706 買収ったって、今年の4月に中国がスウェーデンに大規模投資したって
それだけの話だからなぁ。ノーベル賞委員に裏金わたしたとか、そういう
話ではないわけで。 まあ、中国の金の使い方ってとてもわかりやすいよね。
典型的なアメと鞭。
>>710 余剰資金はそんなにないけどさ。投信買っても損ばっかりだし。
興味がなくなった。
>>712 興味ないならわざわざ
>>688みたいにわたしのムチャぶり?に話を合わせることもなか
まあ、騙されやすいタイプというか、気を遣いまくるタイプなんだろうな
>>713 まあ、以前は投資や株に興味もって、ちょっと勉強してみたりしてたからさ。
それを思い出しただけなのさ。
みんな楽しんでるー?
1ヶ月ぶりに覗いてみたんごよwww
>>714 そっかー
Nはその「ちょっと勉強した」ことをわたしや誰かに承認してもらいたかったのかい?
Nにとって書くこととはすべて承認欲求なんだろ?
>>167 もし違うというなら、そのレスは
>>164で言った「承認欲求ではない書くこと」となるな
>>717 ああ、俺が株について書いたのは、承認欲求のなせる業ってことで
いいよ。 なにしろ書くことはすべて承認を求める行為とまで、あえて
主張したわけだから。
>>689 むずかしいですよね。人のためとか普通なかなか思わないですよね。
まー年金ですらデタラメな運用やってんだもんな〜AIJとか。
ましてや投資信託ならば、そう簡単には儲けさせてくれないよね。
騙し騙されるという話やってて思い出すことは、爺さんの弟から
今の世の中、詐欺師が大手をふって歩いてるから気をつけろよ
っていわれたことだなぁ。爺さんの弟はそれからすぐに死んだから
あれは爺さんの弟の遺言だと受け取ったね俺は。
まあ、騙されたら大概えらい目に遭うから、騙されないにこしたことは
ないな。だからといって絶対騙されないのが一番よいのかというと
そうでもないらしい。君子欺くべしという言葉があって、君子というのは
割と簡単にだまされるものだそうだ。小人というのは、君子と逆に
騙されないか騙されないかといつもびくびくしているので、おおらかさに
欠けるってね。君子は欺かれても井戸には落ちない。つまり肝心な
ところでは騙されないと。これがやはり理想的なわけだな。
722 :
つくだに:2012/10/27(土) 06:45:23.91
麻雀でダマテンはよくやるけど
ダマテンは普通の戦術だな。いかにダマテンを見破られないように
するか、そして相手のダマテンをいかに見破るか、これは重要だよね。
カンが鋭かったときは、相手がいつテンパったか、気配でわかった
もんだが、もうそんな感性はなくなってしまったな。相手の癖をみて
ダマテンを察知するってやりかたもあるんだな。鼻息の荒さを読んだり
リーハイのやりかたを細かくチェックしたり。俺はそこまで相手を細かく
観察するほうじゃなかったね。
自分はそうだと思ってることを話しただけなのに結果的に相手を騙したってなることもあるしなー
真実と異なることを言うのが騙すことだと拡大解釈的に考えるならば、
すべては仮象であるゆえすべての会話は騙し騙されることである、となろう
象徴界の穴からイドには落ちない、かw
ふと過去ログ読み返すとNがちょっと論先生っぽくなってると思った。
「〜したね」って語尾の多用とか。
モノローグよいよよいよ。
夢独り言板的空気というか。
釣られないぞ〜
729 :
つくだに:2012/10/27(土) 11:33:20.45
なーさっき調整したんだけどこのレイアウト変?ヘッダーが背景と合ってない?合ってる?→@j_u_t_u_n_a
何がどう釣りなのだろう
また悪さしてんのか!
732 :
つくだに:2012/10/27(土) 13:17:50.88
あー気違いが来た
うぜー
診断書付きのキチガイに言われたくないよw
734 :
つくだに:2012/10/27(土) 13:24:58.83
気違いって言うのは、お前みたいな人格異常に言うんであって、持病をもつ一般人には言わない
つくだにもあれだ、お約束みたいな感じで楽しめよ
お約束でやってたのならすまんが
736 :
つくだに:2012/10/27(土) 13:41:42.47
だってネットリ絡み付いて来てうざいんだもん
ラカンは大文字の他者の他者として父の名を設定し、欲望の根源として対象aをしたが、
晩年の彼の論ではそれらはほとんど同じ扱いになっていた
対象aと父の名
これらが別々であるのが去勢済み主体、神経症なのかもしれない
>>736 ネットだけにってか
>>734 とっとと帰って糞でも食べて犬の死体でオナニーしろよw
739 :
吾輩は名無しである:2012/10/27(土) 14:09:03.70
文学板すなあ
トンスルは都市伝説なの?
741 :
つくだに:2012/10/27(土) 14:20:45.10
対象aと言えばジジェクの倒錯的映画ガイドとかいうの面白そうだね。
「我々は真っ白なスクリーンに何の欲望を見るのか?」とか何とか。
買おうかな。
犬の糞食うピンクフラミンゴって映画の話したら
スカトロ獣姦AVで結構普通にあると聞いて世の中やべえと思った
978:吾輩は名無しである ::2011/10/01(土) 19:33:53.61
【変態オナニー】村上春樹【人類の糞壷】
986:吾輩は名無しである :sage:2011/10/01(土) 21:14:10.58
【ウンコとシャブの】村上春樹【ウフフな関係】
987:吾輩は名無しである ::2011/10/01(土) 21:18:21.75
【切れ痔・脱肛】村上春樹【インキンタムシ】
651 名前:吾輩は名無しである:2012/09/25(火) 18:05:01.39
_
| | ∧ ∧ うんこの酒! 旨いニダ
ノ ヽ< ミ・x・>_
||大||/ .| ¢、
_ ||便||| | .  ̄丶.)
||醸||L二⊃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
652 名前:吾輩は名無しである :2012/09/25(火) 19:59:36.12
>>651 村上春樹(v(・x・)vピース ◆1SAVsF.d9. v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo)はウンコネタが本当に好きなんだなぁ(感嘆)
475 名前:村上春樹:2011/12/22(木) 20:41:55.52
え?綿矢りさの下痢便飲みたいんじゃないの?
http://28.media.tumblr.com/tumblr_ls2xrxyA7C1qjd1kgo1_500.jpg 535 :v(・x・)vピース ◆1SAVsF.d9. :2012/10/19(金) 19:57:03.22
綿矢りさの下痢便飲みたい
538 名前:v(・x・)vピース ◆1SAVsF.d9. :2012/10/19(金) 19:59:51.87
綿矢りさの下痢便にハアハアして止まりません
541 名前:v(・x・)vピース ◆1SAVsF.d9. :2012/10/19(金) 20:07:45.94
綿矢りさの肛門から下痢便直飲みしたい
http://26.media.tumblr.com/tumblr_lrifcjw2PG1qjd1kgo1_500.jpg
744 :
三浦 ◆aKZjWmIOl2 :2012/10/27(土) 16:08:07.14
てす
「テストなんて必要ない、つねに本番のつもりでやれ」
こんどからピースのことは下痢便おじさんと呼ぼう
747 :
三浦 ◆aKZjWmIOl2 :2012/10/27(土) 16:09:46.01
よし
ageてるしスマホ書き込みテストとみた
貴様ッ!見ているなッ!
750 :
吾輩は名無しである:2012/10/27(土) 19:24:12.53
ゼロの人が何人集まってもゼロだよなぁw
煩悩はゼロな方が平和だね
文学がそれを許さない。
ピコーン! 周波数を逆にすればいい!
そしたら足してもゼロ
754 :
論先生:2012/10/27(土) 23:05:19.74
うむ。これはひょっとしたらNはミニハンにマジで入れ込んでしまったのかも
しれんな。
オフ会に誘いたいとかそんな軽薄な邪心だけではこれほどのレスポンスと時間
はとてもかけれない。まあ恋することはいくつになってもいいけどね。
ミニハン秋の恋はN君で〜っす♪って感じだな。
755 :
論先生:2012/10/27(土) 23:13:35.27
リアルタイムオールナイトダイアローグって他人が後から読み返せばどうで
もいい話をしているんだけど当事者の脳内にはものすごい刺激が来てるのよ
ね。医学的にはわからないがまさに中枢神経が刺激されているって感じだ。
例えるなら相互洗脳みたいなもん。
まあ俺は正直者で根気があまり無いからね。3日やれば続きはオフラインで
となるわけだ。まっこのちょっとした根気の無さが無数の獲物を逃してきた
わけだけどね。
それに比べてNは粘り強く根気がある。急な展開を求めて焦らない。ただち
ょっと長すぎだ。かなりリスクヘッジしたはずだからもう出陣してもいいと
思うけどね。
756 :
論先生:2012/10/27(土) 23:24:02.96
ここ最近のNの会話は会話を続けるための会話だ。この手の会話は@相手に
嫌われないA自分の主張や本心を全面に出さないと防御機能が働いているの
で分析してみても意味が無い。ただ量から激しい情念は感じるけどね。
情念は大切だが会話の中身自体は見るべきものはない。
そんでN=ごはん・讃岐うどんというのが俺の説であるがひょっとして
N=ごはん・讃岐うどん=ファロスマンじゃないかな?まあさすがに与太話
ではあるが。
ただ仮に事実とすれば
N=ファロスマンのキャリアとなり
Nは東京大学ダブルドクター&神戸六甲で生活した経験あり&親は生長の家
信者&政治的スタンスは保守派に近いがアカデミックスタンスは中道
となる。
文学板は過疎板だからね。著名なコテハンでも中の人は同じですってケース
が結構あるだろう。
論先生は論先生しか操縦しないけどね。カギ君から唯一論先生は論先生と特
定人格を認識されている貴重なコテハンだ。
そんじゃね♪
お前が言うな的な何か…
無いものを読み込むのが得意だな
758 :
論先生:2012/10/28(日) 00:49:34.98
ピースはマウスピースと称されながらも随分大人になった。久しぶりに感動
したよ。人の成長を見るって気持ちいいね。
ところで美香QNWは一昨年くらいにシナリオ新人賞でかなりいいところま
でいってるが俺が今こう思うにそれは美香本人の実力じゃないな。ズバリ言
うけど山田太一のシナリオを真似したからそこまでいけたのさ。
これは煽りや中傷ではない。美香は著名な創作者を真剣に模倣しようとすれ
ばそれだけでいいところまでいける当たり前の事実をしった。これはとても
いいことだと思う。山田太一のシナリオは司法試験の世界では内田民法、大
学入試の世界では漢文ミニマム基本法といったその世界のバイブル的存在だ
な。それを何度も読みぬいて実践に臨むってのはまあ当たり前の戦術だ。
そろそろスランプから抜け出して+αな私を出していけるんじゃないかな。
ピースが泥んこになって苦しんで頑張っている姿にほとんどの人は思いを馳
せていないが俺はこうちゃんと認識している。そして承認する。
これが共に学び共に育つ全人教育の精神の神髄ってやつだ。
759 :
論先生:2012/10/28(日) 01:02:11.04
カゲハンもいいとこいっぱいなんだけどね。ただそれを今ここに流暢に語っ
てしまえば妄想との批判は免れまい。
ちょっとだけ語ってみれば
文学板雑談スレのコテハンは坊ちゃんお嬢ちゃんで大学卒業まではそこそこ
エリートコースだった人がほとんどだよ。
東京大学演劇集団、映画研究会、早稲田文学、高田馬場の雀荘、早稲田政治
運動、東大文学などなど。
そういう人は今に挫ければ逃避できるかつての自分なりに栄華なノスタルジ
アな世界を持っているのね。なかにはその世界に籠りっきりな人もいる。
しかしカゲハンはそうではない。カゲハンは逃避できる過去がまあゼロとは
断定しないけど少ない。でもだからこそ今を生きるっていう彼女なりの生活
感覚ってのがあるんじゃないかな。
ただそういうのって最近は理解・共感できる人が少ないのね。
でも俺は理解・共感できるしある一面においては人間的にとても尊敬してる
よ。生活感覚の欠如が俺のウイークポイントだからな。
う〜ん、でもやっぱり押しが弱いかもしれないな。なんだかんだいってこの
世は声が大きい奴が何かと有利だからな。
というわけでお風呂入るわ。そんで寝る。おやすみー♪
39 : 村上春樹: 2009/06/15(月) 20:30:20
なに言ってんだよお前?いい感じの変態だな!
嫌いじゃないけどね。ウンコ食わすのは問題だけど、
ウンコ食うのは別に暴力的な感じはしないし、いいじゃん。
中学の頃とかいじめられてウンコ食わされてる奴いたじゃん。
普通は食いたくないものね。臭いし、汚いし、非人間的じゃない。
スカトロって愛を感じない?綿矢りさのウンコなら喜んで食べますみたいな。
http://knopfdoubleday.com/files/2011/10/Murakami.jpg 936 名前:v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :2012/01/24(火) 22:50:06.95
麻薬麻薬麻薬〜♪麻薬を食べると〜頭がよくなる〜♪
62 名前:v(・x・)vピース ◆1SAVsF.d9. :2012/10/11(木) 18:31:56.86
村上春樹落ちろ!!
535 :v(・x・)vピース ◆1SAVsF.d9. :2012/10/19(金) 19:57:03.22
綿矢りさの下痢便飲みたい
538 名前:v(・x・)vピース ◆1SAVsF.d9. :2012/10/19(金) 19:59:51.87
綿矢りさの下痢便にハアハアして止まりません
541 名前:v(・x・)vピース ◆1SAVsF.d9. :2012/10/19(金) 20:07:45.94
綿矢りさの肛門から下痢便直飲みしたい
http://26.media.tumblr.com/tumblr_lrifcjw2PG1qjd1kgo1_500.jpg 381 名前:v(・x・)vピース ◆1SAVsF.d9. :2012/10/27(土) 19:45:19.19
言行一致は本当に大事だよ。野田の政治生命を賭けるってどういう意味だよ?それが成功するにしろ不成功するにしろ終わったら議員辞職するって意味だろ。そんな気もないくせに。人間のクズだろ。
http://28.media.tumblr.com/tumblr_ls2xrxyA7C1qjd1kgo1_500.jpg 383 名前:村上春樹 :2012/10/27(土) 21:50:55.01
いやあ、「文学」板で「なんでも」真に受けるバカがいるのもいつもの風景だね
800 名前:v(・x・)vピース ◆1SAVsF.d9. :2012/10/27(土) 19:43:04.24
こんな所にスカトロ君がいる!
390 名前:v(・x・)vピース ◆1SAVsF.d9. :2012/10/26(金) 20:08:45.93
村上春樹wwwざまあwwwww
800 名前:v(・x・)vピース ◆1SAVsF.d9. :2012/10/27(土) 19:43:04.24
こんな所にスカトロ君がいる!
390 名前:v(・x・)vピース ◆1SAVsF.d9. :2012/10/26(金) 20:08:45.93
村上春樹wwwざまあwwwww
390 名前:v(・x・)vピース ◆1SAVsF.d9. :2012/10/26(金) 20:08:45.93
村上春樹wwwざまあwwwww
どんなに見当違いなプロファイリングでも、なにか一カ所くらいは
肯綮にあたってるところがあるんじゃないかと思うのだがなぁ。
清々しいまでに見事な見当違いな分析をやられると、もはや
笑うしかないな。自分の馬鹿っぷりを晒して笑いをとるって
まあ確かにひとつの芸だよね。
おはよう…
764 :
つくだに:2012/10/28(日) 09:11:52.56
>>762 Nさんは年末年始はどこか行くの?行ったら旅行紀などよろしく
>>764 年末年始は予定なしや〜 まあ来年は南アフリカかドイツに行く予定だよ
春頃にね。
766 :
つくだに:2012/10/28(日) 10:00:30.00
日曜美術館のクリムト特集見てた。横尾ちゃんが出てた。
>>765 へえ〜。行動的でいいね。そういうの素敵だわ。
楽しみにしてるね。
767 :
論先生:2012/10/28(日) 10:31:50.93
うむ。Nが不快感を表明しているようだ。
さすがにN=ファロスマン説はさすがに強引だったね。確かにN=ファロスマ
ンだとファロスマンのキャリアがNのキャリアとなってしまうわけだが外れて
しまえばわけのわからない一つの架空の人格ができ上がってしまうからな。
合理的推測に基づく大胆な仮説の提示は慎重にしないといかん。
768 :
論先生:2012/10/28(日) 11:04:49.05
Nの過去スレを読み返してみたが仕事経験が全部バイトなのよね。
その割には老年階級の富裕層の知り合いが多い。
税理士つかって確定申告をしている。
となれば図書館学芸員とか大学非常勤講師のかけもち+豊富な親の遺産で
生計を立てているって感じじゃないかな。
俺の先輩も歴史学でそれやってるよ。
769 :
論先生:2012/10/28(日) 11:22:46.32
ピースが柄谷行人を読み始めたようだね。今は面白くて面白くてたまらない
時期じゃないかな。でもまあ創作するには役立たない。
俺は今はそうではないがかつては理論的政治的保守派だったけどね。保守は
回帰思想だからね。回帰ポイント自体は誰もあまり変わらない。優劣はいか
に左翼とか今なら現代思想を理解してそれを踏まえたうえで回帰してるかっ
てところで決まっちゃうところがあるからね。
俺も吉本や柄谷をよく読んだ。俺は柄谷よりも先に吉本を読んでいるが現場
では平成になってもまだ吉本の方が柄谷より影響力があったってことだろう
ね。
今はね〜、フェミニズムとかネーションステイト論とかいろいろ新しいのが
出てきているからね。その手の勉強や読書をとんとしていない俺は何が何や
らさっぱりわからないしそもそも対策&取り込みの必要性を感じないのよね。
それと俺は昔はよく勉強してきたからとのそこそこの自負があるので直観で
ひょっとして今の左翼は明らかに庶民感覚どころか大学生感覚からも乖離し
ているのではと思うわけだ。あまりにも社会と乖離してしまえば文系学問は
意味が無くなる。となれば自らその道を進んでいるものをわざわざ取り込む
必要は無く自滅を待って閉鎖的に愛国と護国を叫んでいる方がてっとり早い
となるね。
というわけで俺は日本会議とかベタな保守派集団を素直に支持してるよ。俺
自身はまあ俺自身の生活を有意義に楽しくしていきたいね。まあ最後は月並
みな願望だ。
つくだには裁判記よろしく
論はまじできもいな
パラノイアだろ
772 :
論先生:2012/10/28(日) 13:38:36.73
つくだに陣営が反訴提起したのか。津原BBSより。
反訴の内容はおそらく津原がホムペで自分の誹謗中傷をしそれが2ちゃんねる
に拡散され精神的苦痛を被ったってことになるんだろう。
ピースに訴訟記録の閲覧に来いよとのレスがあるが俺の仕事経験では閲覧する
には自分の氏名と住所を裁判所に教えないといけなかったと思うぞ。そんで閲
覧記録は原告被告とも見れるはずだ。なのでうかつに見に行けないよね。それ
でピースの氏名と住所がわかればつくだにはピースを訴えることができる。
しかし小さな事件でよくまあこんだけうだうだ裁判やれるよね。当事者もそう
だけど弁護士も仕事無くて困っているんだろうな。
773 :
論先生:2012/10/28(日) 13:40:56.57
裁判って中毒性があるからね。つくだにとしてはお金もあるしどうせ裁判で
時間取られるなら原告を反訴で訴えちゃえといったところなのかもしれない。
ちょっと調べてみたがあまし興味がわかない。
774 :
論先生:2012/10/28(日) 13:50:11.18
パラノイアな性格はそんなに悪いものではないよ。だって仮に妄想だとして
も当たれば事実の発見だろ。
新聞記者や政治活動家はパラノイアな奴が多い。俺は正真正銘パラノイアに
なりきれないところが自分がプロになりきれない致命的欠陥だと思っている
よ。
いずれにせよ2ちゃんのコテの性格や人間関係を想像してそれを発表したか
らといってどうってことはない。
それが全部間違っているのが問題w
776 :
論先生:2012/10/28(日) 14:13:36.57
>>775 あまり飛ばしレスポンスばっかりやってるとスクープレスポンスの信憑性が
失われてしまうからね。自重しよう。
777 :
論先生:2012/10/28(日) 14:21:09.68
2ちゃんって学者崩れが多いよね。
ところで俺は4親等の親戚2人(母兄の長男、父姉の長女)が大学教授やっ
てるけどな。二人とも学歴はそんなによくない。地方国立出身だ。
それでも学者になれる。学者になるってのは身の程をわきまえて力仕事をや
るっていうまあ意外に地味な仕事だと思うけどね。
自意識過剰なのは性格の問題として下手に大きな世界観を構築しよう表現し
てみようとしたら駄目なのよね。
なんだかんだいって真面目な努力家がことを成すな。
まあ東スポだよね。
論先生のいわゆるスクープは。
「人面魚重傷」的な
大滝秀治と美輪明宏の若い時の美青年ぶりは異常
780 :
論先生:2012/10/28(日) 15:11:23.03
まあ俺も追いつめられているけどね。ただ逃げ場がないんだよね。
ネットの世界もかなり組織化されてきたしさ。どの世界に逃げ込んでも社会
と人間関係が存在する。
となれば普通に社会生活おくった方がいいとなるよね。平凡な人生にもそれ
なりにドラマがある。それにサラリーマンの場合は45歳で肩たたきがはじ
まり60歳まではいかに給料及び退職金債権を守り抜くかって話になってく
るしね。
まあ生きるのはそれなりに難しいや。
なかなか荒れるなあ、前から論先生はちょっと関係妄想的なものがあったからなあ。
論はバカで失礼なやつだけど可哀想だからいじめるのはやめようぜ
みんな大人なんだろ?
783 :
論先生:2012/10/28(日) 15:40:30.55
なんか今ネットでこちょこちょ調べていたけどさ法科大学院時代の同級生が
地方の副市長になっているね。
いいな。いいな。税金で年収1500万円なんて。めっちゃうらやましい。
784 :
論先生:2012/10/28(日) 15:43:26.04
そいつは俺より2歳くらい年上なんだけどローで完全に浮いていた。
別におっさんだからじゃない。当時のローの学生の平均年齢は30歳過ぎだっ
たからね。純粋に性格的な問題。
そんで3年生の時に友達少ないし新司法試験も学力的に受かんないだろうって
ロー退学しちゃったのね。そんで職を転々として公募副市長になると。
785 :
論先生:2012/10/28(日) 15:48:33.32
ただ議会議事録を読んでみると
@彼が職を転々としていること
A対人関係に難があるのではないかということ
はちゃんと指摘されていたね。それでもまあ市長が気に入ればそれで通っちゃうん
だよ。
まあ嫉妬しても仕方があるまい。
とにかくいろいろ悪あがきした方がいいな。
lawyerになりたいmayorになりたい
787 :
論先生:2012/10/28(日) 15:57:41.06
そういえば大学時代の同級生も県会議員になっているのね。
小学校の修学旅行先が東京でさ。先生に「みんな東京のどこに行きたい?」
と聞かれて「小佐野賢治の家に行きたいです。」と叫んで周りをきょとん
とさせたらしい。
下宿は飲み会の後のたまり場と化していてみんなに馬鹿にされていたなあ。
俺が大卒新卒で就職して翌年に久しぶりに大学を訪れたらまだ大学生やって
いた。
こんな奴でも県会議員様だもんなあ。
ただ馬鹿にされながらもタフだったな。奴は。
力のある奴ってのは既存組織もすぐ目をつけるので組織化する。だからこそ
自由業的な仕事は結構ねらい目なのかもしれない。
ただ奴は職は転々とはしていないが地方公務員を10年やってるからね。
まあタフで打たれ強くとにかく悪あがきしてみるってことだね。
788 :
論先生:2012/10/28(日) 16:05:59.92
>>786 俺はlawyerになりたくもないしmayorになりたくもないが端的に彼ら並みの金
はすっごく欲しいな。
結局のところ俺は今の俺に与えられた課題をこなしていけばいいんじゃない
かな。人生に天命なるものは無いと思うんだよ。天命よりも今をきっちり生
きる。小さな話になっちゃうけど日々頑張るとか彼女にやさしくとかさ。
俺が今築こうとしている小さな砦をとにかく築くことに力を注ごう。
まあ、論さんの話は適当だからいちいち目くじら立てても仕方ないよw
論は金あるからいいよなあ。
金がないのは本当に辛いからね。最初から金がある人間は金のない人間の辛さなんて絶対にわからないよ。
792 :
論先生:2012/10/28(日) 17:12:37.24
>>790 俺は金はあましないけど甘えはいっぱいあるよ。
793 :
論先生:2012/10/28(日) 17:28:07.04
ああ今日は疲れてずっと部屋の中にいた。みんな頑張ろうぜ。
しかし副市長はうらやましいな。1500万円×4+退職金約600万円
=6600万円か。うらやましすぎる。いかん往生際が悪い。
みんな自分の道を黙々と歩んでいこうぜ♪
そんじゃ飯食いにいってくるわ。
論さんは金の遣い方下手そうだね。すごくつまらない事に遣いそう。つーかこういうタイプは貯金額そのものに快感を感じるタイプなんだよな。
795 :
論先生:2012/10/28(日) 17:51:09.30
副市長さんは確かに俺より人格もコミュニケーション能力も劣っていたが
京大の体育会出身だからね。
つまり俺より頭がいいし体力がある。
頭のよさや体力の判定は社会に出ればその場の状況とか人間関係でかなり
アバウトな評価になるからね。なので客観的な差が見えにくくなる。
結局のところ彼は頭が良くて体力もあり本来なら大企業のエリートコース
を進むはずだったのところ人間的な問題から組織から肩たたきにあって職
を転々とせざるを得なかったと。そんで行き詰ったからローへ。司法試験
は純粋お勉強試験なので人格難でも大丈夫と。しかし頭がよいので司法試
験は受からないだろうってちゃんと自己認識できてあっさり方向転換して
また職を転々と。そんでついにいいカモをゲットしたと。
ならば彼は頭がよくて体力がありそんで打たれ強いタフネスだよね。とに
かく突っ走ったわけだ。
そう考えれば彼に問題があるのは確かだけど俺よりはるかに能力のある男
だよ。
つまらん!論の話はつまらん!
欲望の弁証法
なんかの歌のタイトルみたいだ
対象aって歌があったが(アニメの主題歌になった)こっちのがいけそう
ラカンの欲望のグラフは、考え方としては確かにヘーゲルの弁証法そのままではある
らせん構造、正反合
それは欲望の構造であると
「他者の欲望である欲望」があり、自分が承認されたい他者も、弁証法的に欲望があると結論づけられる
そうしてその主体の脳内世界では、欲望がある人間しかいなくなる
これが「人格とはパラノイアである」ということであーる
井上摂の欲望の弁証法には飲まれたくないってのは切実な訴えだと思うんだよなあ
ただしその後の大学とのケンカは欲望の弁証法になっていたが
欲望の弁証法とは大文字の他者の欲望
欲望の弁証法から逃れたくばもっと己の欲望を自己分析すべきであった
この弁証法は結構な論法で、まあわたしは大体これにやられてきた感じがするなあ
この論法には勝てないっつうかいつも丸め込まれるってところがあった
最近やっとプラサンガって論法みつけて、それに飲み込まれることに対する論陣が張れるようになった
せっちゃんも龍樹やればよかったのに
ただし自分の欲望もあらわになっけどな
以上、昼寝で見た夢でした
802 :
論先生:2012/10/28(日) 18:44:04.82
俺は大卒新卒1年目の時に大お局様に「あなたには絶対に偉くなってもらい
たくない。」と言われたからね。「なんでですか?」と聞くと「偉くなれば
絶対に横暴になるから。」とのことだった。
俺はおとなしくて地味過ぎるってのが自己認識だったのでその当時は単なる
年増のいじめとしか思わかったけど今にして思えば真実をついていたのかも
しれない。
お局様はたくさんの新卒社員を見てきてその後どうなっていったかも経験と
して知っているからね。確かに俺が同じ会社で普通にサラリーマンやってい
たとしたら管理職になったとたん小さく矮小な権力を振りかざしていたかも
しらん。もっともその地位につく我慢力が無かったわけだが。
ここ10年の苦労ってのは過去の俺が未来になって俗悪な姿を晒すことを防
ぐための努力いやお化粧とファッションの時間だったのかもしれん。
>>796 つまらん!論の話はつまらん!
確かに俺の話はつまらないよ。俺には小説で新人賞を取りたいとか自分独自
の文学的世界観を構築したいとかそういうのさらさら無いからね。俺にある
のはその辺のおっさんが抱いている俗な欲望だけだよ。
803 :
論先生:2012/10/28(日) 18:53:51.17
まあでもだいたい落ち着いてきたね。
ビジターの皆さんは俺の矮小さに驚いてしまったかもしれないが誰しもこう
やってウダを巻いて精神的安定を図ってんじゃないかな。
その点において俺は大人になったといえるしおっさんの精神平衡術をようや
く身につけようとしているのかもしれない。
ピース君だって大人になってきたしまあ人ってのは良くも悪くも成長する。
以上マターリお風呂前スタンバイでした。
欲望の帰謬法
それは「悪魔の証明」と言われるような論法である
また「詭弁」とも言われるが、ソフィスト的な「詭弁」はむしろ議論相手に「悪魔の証明だ」と言うような論法である
ソフィスト的「詭弁」は、議論相手と議論しているようで、実はそれを聞く聴衆、いわば陪審員を説得するという
コミュニケーション術であり、まあちょっとした心理マジック的会話テクニックである
帰謬法においては、たとえば自分の論が相手から「悪魔の証明だ」と言われた場合、
「ではわたしの論説が「悪魔の証明」だとして、あなたの言う「悪魔の証明」とはどういった意味ですか?」
と聞くだろう
いわば「悪魔の証明」自体に「悪魔の証明」を迫るものである
そりゃ聴衆も味方につかんわ
まあこの聴衆ってのは他者なのだが、議論相手である学者が大体欲望している大文字の他者ではなく、
聴衆という小文字的な他者に己の欲望のターゲットを向ける、ってやり方なのかなー
ソフィストの詭弁術は
自由連想においては分析主体に他者を保留させるのがキモだが、まあ大体神経症者(特に強迫症者)は
大文字の他者を欲望していてそれを自覚できてないことが多いので、大文字の他者から小文字の他者に
欲望をずらすという意味で第一段階としてのテクにはなりえたりするのかもな、ソフィストの詭弁術も
「欲望の弁証法と欲望の帰謬法」の巻でした
論は自分のブログでやれよ。
それはわたしに言えよw
おっぱいうpする可能性がある限りミニハンは許せるよ。でも論は許せないw
おっぱいって偉大だな
「芸術とはすべて母の乳房を目指している」ばーいクライン
バランスだな。個人的には、論先生がいなきゃいないでちょっと寂しいよ。
話の内容はさておき。
きょうのNHK日曜美術館はルオーか。
まあまあだな。
動物学っていうかそこらへんに「性的ディスプレイ」って概念があってさー
たとえば孔雀の羽根とか、同じ種の♀を惹きつける機能とされてるでしょ
だけど交尾という行動において直接的な機能性があるとは言えない
羽がきれいだからと言って生殖活動に直接関わるその個体の機能が発達しているとは限らない
羽がきれいだからと言って大量に精子を生産しているとは限らない
つまり「ディスプレイ」なわけね、看板、広告みたいなもん
でヒトのオスを考えるとさー、ちんちんの大きさが、まあ性行為に直接的な機能もあるけど、
直接的な生殖活動における機能性意外の機能があるように思うのだ
つまり「性的ディスプレイ」になっていると思うのだよね
一方、メスの「性的ディスプレイ」はおっぱいだろう
ここがヒトと猿との決定的違いでもあろう
サルはお尻の色が「性的ディスプレイ」だったりする
ちなみに恐竜のある種の角なんかもそうではないかと考えられている
ヒト以外の動物にも「性的ディスプレイ」と呼ばれうる脳反応はある、というわけだが、
ヒトはその「ディスプレイ」という脳反応としての習性(つまり発想)が、飛躍的に発達した種である
「ディスプレイ」という脳処理はすなわち言語処理である
とすると脳科学や神経学でよく言われる「ヒトの脳は言語処理機能が他の動物と比較して非常に発達している」
という論説と繋がるだろう
で、この「性的ディスプレイ」が、「他者」や「人格」、ひいては「人権」という(発想の結果としての)概念の根源だと、
クライン派かつラカン派であるわたしは思うのだね
つまり、ヒトという動物における「人格という発想」(思考も行動、習性だとすることはできる)は、
動物学的につきつめれば、「ちんちん」や「おっぱい」っていう、「性的ディスプレイ」機能が
根源なのではないかと
これをわたしは「(ヒトという動物においては)体全部がちんちん、体全部がおっぱい」と表現したことがある
そういった意味ではクラインの考える「芸術」とは、たとえばラカンの言う(実際の女性ではない、意味論上における)
「存在しない女」を「他者」にすること、それに「人格」や「人権」を与える行動だ、となろう
なのでわたしはクラインの芸術論には反対である
女性は男性の胸や背中、腕などの筋肉にオトコを感じるらしい。
モテたければ胸筋をまず鍛えればいいんじゃね?
パッと見、の生物的なつよさを読み取るんじゃなかろうか。
すぐれた相手を相手したいというなんというかあらわれかな。
そのパッと見が言語なんだよな。会話言葉にならない肉体の言語だね。
それが尻に繋がるわけか。でもさあ、尻って腰とセットじゃね?腰と尻のコントラストがあってスタイルいいなあ!ってなるんじゃね?
男性は女性の尻、尻つか腰だよねダンゼン重要視するのは。
腰はいいよなあ。それはわかるなあ。
バランスだよなバランス。
なんさま格好良さがあるよね。美しさ、っつーか格好良さ、っつーかさ。
818 :
論先生:2012/10/28(日) 20:39:24.14
プラサンガ論法は各説の誤りを指摘して自説の正しさを間接的に
証明するものであり自説自体の正しさの証明はしない。どれだけ
精度が高いものであっても完璧に正しさを証明できるわけではな
い。
弁証法はある説とその反対説から新しい説を生み出しと無限連鎖
的により精度の高い説が生み出さしていくわけだがこれも無限連
鎖的である以上完璧に正しさを証明できるわけではない。
悪魔の証明は自説の正しさの証明を相手に転嫁するものであり自
説自体の正しさの証明はしない。
そんで
@愛と欲望のプラサンガ論法
A愛と欲望の弁証法
B愛と欲望の悪魔の証明
優れているのは絶対的に正しい説が証明過程中は決して存在しな
いAだろうな。否定しても否定しても正しい説が変わり続けなお
も存続し続けるから。
@とBははなから正しい説が決まっているので自説正当化の弁論
術としては使えるが証明によって正しい説が生み出される訳では
ないので真理探究系の思想や文学の世界では不向き。
>>809 わたしはNGにしてるけど連投規制回避支援として書き込んでよいと考えているなー
>>814 そこまで考えておらなんだ
820 :
論先生:2012/10/28(日) 20:44:33.23
ただ何はともあれ欲望するには元気が必要だよ。
そのために何が必要かっていえば温かいお風呂とぐっすり睡眠だよ。あと
おいしいご飯ね。
ボンキュッボーンだよ。乳腰尻というコンボなんだが、腰と尻があれば乳はなくてもいいという意見には納得できる。あればあったで嬉しいものではあるが。
822 :
論先生:2012/10/28(日) 20:51:14.76
さてと。そろそろ日曜日が終わる。こうネットをちらちら見ているとまあ
どうしても心乱れることが多いけどね。まあ人生いろいろあるよ。
大きなことを考えずにまずは一つ一つ今やるべきことをやっていくべきだ
ね。
将来が見えないってところに俺はかすかな期待を抱いているよ。初めて東
京に住むようになった時まったく何も見えなかったもんなあ。
そもそもハイテンションな時の俺は上滑りしすぎてかえってうまくいって
ない。ちょい鬱ぐらいな時の方が精神的に安定してるし肩の力も抜けてる
し変に演技していないのでうまくいく。
ふむ、こう言う男性同士の「好みの女性のタイプを語り合う行動」とは、
そこで語られる「好みの女性」に興味が向いていると同時に、
相手の男性の「ディスプレイをどう処理するかという脳機能」についても興味が向いておろう
ここに男性同性愛の心理(脳処理)があると言えよう
貧乏な田舎者が、乗っていた船が難破して、たとえばシンディ・クリフォードといっしょに、無人島に漂着する。
セックスの後、女は男に「どうだった?」と訊く。男は「すばらしかった」と答えるが、「ちょっとした願いを叶えてくれたら、
満足が完璧になるんだが」と言い足す。頼むから、ズボンをはき、顔に髭を描いて、親友の役を演じて欲しいというのだ。
「誤解をしないでくれ、おれは変態じゃない。願いを叶えてくれれば、すぐにわかる」。女が男装すると、男は彼女に近づいて、
横腹を突き、男どうしで秘密を打ち明け合うときの、独特の流し目で、こう言う。「何があったか、わかるか?
シンディ・クリフォードと寝たんだぜ!」
大文字の他者への欲望についてのジョークである。
黄金比ってあるらしいじゃん。胸とくびれの比が10:7が最も美しく見えるみたいな。
つかピースは論と会話してるのか
見えてなかったすまそ
連続投稿規制とかやんなるね。一定時間はかきこめなくなるし。
NHKららクラはじまった。きょうはモーツァルトか。
まあまあやな。
ちんちんはそそり立たないと意味なし。
おっぱいはついてるだけでOK。
ちなみに女性は男性のこまかなバランスなどは見ていない。
全体から醸し出されてくる存在感だけを感じてんじゃないかな。
ある/なし、でしか判断してないように思うぜ。
>>824 何と何を比率化するか、観察者が作為的に黄金比を見出すことが可能である
顔の造形も黄金比だとか言われるが、であるならば、まつ毛のある一本の長さと別の一本の長さが
黄金比であればその顔は美しいのであろうか
美しいものがあるからそれ美しく感じるのではない、ということ
では黄金比にまったく意味が無いのか、と言われるとそうでもないとは思うけど
それはやはり胸やくびれなどという物質にあるのではなく、それを美しいと感じる、
「性的ディプレイに対するその個体の脳反応」と考えるべきであろう
黄金比が美しいと思うのは、胸やくびれがそうだからではなく、その個体の言語処理的な脳処理としてあり、
それに対する自己愛的な症状と考えなければならぬだろう
>>827 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1350399379/640 だな
やはり気だての良い娘が一番だと思います…
831 :
つくだに:2012/10/28(日) 21:15:32.64
アウトレイジ見てた
この世の男は全員椎名桔平になれと思った
うおおおおおお かっけえええええ
黙れブス。キショイ顔晒してんじゃねえよ。
833 :
つくだに:2012/10/28(日) 21:17:17.68
いやー綺麗だのセクシーだの可愛いだの言われまくりで。
シャブ中には幻覚が見えるんでしょうがねw
834 :
つくだに:2012/10/28(日) 21:20:06.34
しかし、たけしの映画となると毎回國村準とか大杉蓮とか石橋蓮司が出て来るけど、
あれマンネリじゃないかと思いつつ見入ってしまう。彼らは本当に上手い役者。
面構えも味があって、最高の男たちだね。
白銀比とかもあるしな
結局それらは、「比(率)」と代数学的に述べられているが、幾何学的認識なわけじゃん
幾何学的認識、思考において、イデアが生じる、という話になると思うのだね
「神は永遠に幾何学する」
黄金比、白銀比は、幾何学的思考において、イデアという心理を説明するために代数学的に述べられているだけ
そして言語学(数学も言語の一つである)意味論上では、ヤコブソン論的に言えば、
代数学的思考とは換喩思考であり、幾何学的思考とは隠喩思考だ、となる
って感じでごちゃごちゃ考えたことがあるけど忘れた
男子にはぼっきするしないというのがあるが、
女子にはぬれるぬれないというのがあるじゃん。
まあいつものわたしの言い方なら「美(という認識)もすべて妄想である」ということであるwww
男性のぼっきはこすれば立つみたいな機械的なもんだけど女性のぬれるは機械的なもんなんだろうか。
俺ら男だ舐めると勃つぞ
>>836 それは「ディスプレイ」としてあまり機能しないだろうよwww
君女子か?
自分のまんこが濡れてるかどうかってはっきりと分かるか?
まあ大量に濡れたらわかるが
もしわかると言うなら、君は少なくともわたしより自分のまんこを意識してるのだろう
君が男子なら、汗を考えてみればよいかもしれぬ
自分が気付かなくても汗はかいてたりするだろう
汗をかくこととちんちんの勃起は、後者の方が認識として明確に区分できる、と思えないか?
自分自身で「ディスプレイ」として認識できるのだから
よって、
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1350399379/640 「(女子は)実感としてわからない」となる
トベトベツチノコ
842 :
論先生:2012/10/28(日) 22:00:50.86
今日はうじうじ話して悪かったな。
ノンアルコールだが確かにまだここは居酒屋としての機能を呈している。
それは俺にとって良いことだわ。
明日からまた1週間。
そんじゃおやすみー♪
あっそれから俺も確かに究極生物フジツボの爆乳勝利宣言を見るには見たん
だが既にかなり穏やかなものしか残されていなかった。今でも残念。サプラ
イズラッキーはいきなりやってくるからね。だからどうしても見ちゃうんだ
よな。
それじゃおやすみ。
ああわかった
「性的ディスプレイ」による性本能の惹起は、男子のちんちん勃起と女子のまんこ濡れと比較すると、
前者の方が強い影響があるだろう、という話だな
逆に言えば、か
つまりは「性的ディスプレイ」に対する脳処理としての性欲の話
エロマンガなどは「性的ディスプレイ」という脳処理を起こさせる反応だと言えようさ
目鼻の比率で言えば宇宙人グレイのようなマンガ絵でも男子のちんちんは勃起するが、
別に腐女子はBL読んでもあんまりまんこが濡れはしない、というあくまで比喩、かなあ
濡れることもあるだろうけどさ
そういえばどっかのスレでつくだにが、なんかの歴史上の男子が一日に20回だかセックスしたって逸話をしてて
「自分には無理だ」とか言ってたんだよ
それは20回射精したことだとわたしは解釈したのだが、女としての自分は、セックスの一回というのが、
どういった範囲で言われているのが、一瞬わからなかったんだな
なのでつくだにに女としてセックスの一回ってどう数えるの? と尋ねたが、ごまかされたwww
確かに男が射精したら一回とするのはわたしでもわかる
だがそれは男のセックスの回数の数え方であり、それと「自分には無理だ」という風に自分の性体験と
比較して考えるって発想があまりなかったんだな
だからつその発言が引っかかって、つくだに男説を述べてたのだが、間違ってたようだwww
これなんかも「ちんちんが勃起するか否かで「性」と「愛」と「情」をわけて男子は考えるが、女子は
そういうルールとしては理解するが、直接体験的な体験と密接に結び付いていない、という話と
似ているように思う
きれいな建物の空間とかうつくしい電化製品とかあるじゃん。
そんな美を前にしてぼっきとかぬれるとか言う人はなんでしょうね。
美と性欲って、なんか連携があるんだろうか疑問だ。
汗かいたら、どこに汗かいたって、すぐわかるけどなあ。
ぬれるのもわかるよ。
ミニハンって身体感覚にぶくね。
女だって何回イッたかで回数は測れるんじゃないの?
オリベッティのタイプライターやウェグナーのイスなど格好良いけど、直感的なものかな教育の仕業なのかな。
つまり、男のちんちん勃起は、主に妄想(ここでは性的ディスプレイ)によってなされるが、
女のまんこ濡れは、妄想(性的ディスプレイ)によってなされることが、男のそれより少ないだろう
というお話でした
読書会スレで議論したが、園児の考える「機械」などは園児自身の妄想(の「モデル」)なんだよね
技術者が扱う実際の「機械」とは別物
営業畑とかそういう発想で「機械」を考えてくるから技術者は苦労する
営業の(あるいは客とのあいだに構築された共同)妄想の尻拭いとして現実にしわよせさせるのが技術者の仕事である
>>846 それは汗が服を濡らしたとかでわかるんじゃね
それだけではなく汗ってつねに微妙にかいてるもんだよ
って君女か
濡れてると思ってなかったのに指つっこんだら微妙にしっとりしてたこととかないかい?
まあ身体感覚の鈍さはあるかもしれない
痛みとか鈍いように思われていることが多い
剣道で男子の先輩からゾンビとか言われたことがあるwww
>>847 エクスタシーって男の場合は急激なピークを迎えるが、女はなだらかだってなんかの研究をみたことがある
険しい山となだからかな山なら、険しい山の方がどこが頂上か(それを一回とするのは)わかりやすいだろう
女性はやっぱり本気汁出てると本気なんですか?
851 :
つくだに:2012/10/28(日) 22:35:59.52
>>844 ああその話あったね。誰だったっけな。
でもセックスの逸話で言ったら現代でも例えばジョンレノンなんか、
8人の女性ファンを並ばせてとっかえひっかえして、病気まで移しあったなんて武勇伝を語ってたりするよね。
憧れのジョンレノン相手に一回二回で満足する筈のないグルーピー相手だから、
彼自身は何回したのかという話になる。まさに絶倫。
頭とか、顔に汗かいたらすぐわかるよ。
デザインはなんだろう全体的なまとまりやフォルムやアームの機構とかアーム稼働エリアとか考えるじゃないか普通。
下らねえ事を言ってないで早く津原さんに金払えよ。
客先と打ち合わせた仕様を実現させるのが技術者じゃね?
なんの為の技術なんだよ。
>>850 レイプでも濡れるらしいから本気とかって意志はカンケーないんじゃね
それは男でもそうではあろう
なので無意識の反応だとなるが、無意識に言語構造(すなわち超自我)があるのが神経症であり、
まあ男女ともそうではあるが、フロイト曰く「女には超自我はない」を「女性は傾向的に超自我が希薄だ」と
考えれば、わたしが以上に述べた、「「性」と「愛」と「情」の区別のつかなさ」「セックスの回数の曖昧さ」という
言語的区分が曖昧であることと繋がるだろう
857 :
つくだに:2012/10/28(日) 22:42:46.74
「「性」と「愛」と「情」の区別のつかなさ」
↑脳の中の「愛」を感じる部位は「性欲」を司る部位と全く同じだというのは常識だね。
両者を完全に切り離すのは無理なんだよ。
女性は雰囲気とか期待度なんじゃね?
やっぱ身体はメンタルに支配されとるよね。
連投規制や。ばいちゃ!
無意識に言語構造がない場合ってありえるの?
あれ、精神分析って精神の異常が言葉にあらわれるって考え方なんだっけ?
>>857 だな、つくだにも以前そのようなことを述べていたと思うが、わたしも同意である
そしてそれを学問の世界ではっきり述べたのがフロイトというスケベジジイなのだwww
>>860 脳科学で考えてみるとよい
「脳に言語処理機能があるかないか」とは愚問だとわかろう
なぜなら言語処理信号系と考えられている脳の器質は、その他の感覚処理信号系と物質的な違いはない
言語処理しているからそれは言語処理機能があると言われているわけだ
>>860 ああそうそう、ちなみにラカン理論は、神経症臨床に特化した理論だと考えた方がよろしい
ラカン理論が精神病に対してほとんど使えないのはラカニアン自身が認めるところである
クライン派なんかは精神病大好きだが、精神病にエディコン理論を適用するのが批判されたり
(まさに「アンチ・オイディプス」)、そうでなくとも神秘主義だと批判されたりしている(ビオンとか)
精神病には無意識に言語構造がない、と言っているわけではないが
(正しくは)「無意識は言語のように構造化されている」とは神経症に特化した臨床の上での理論だ
「精神病には無意識に言語構造はありやなしや」はラカン理論上では「わからない」となるだけ
まあわたしが観察したところ三浦は神経症っぽいので、三浦個人が自分の心を分析する道具として
ラカン理論は的確かと思われる
あれだな、自分の肉体に対する自分の意識の制御は完全ではない、自分の意識は自分の肉体を制御不可能だ、
という前提は、てんかん発作の経験から、わたしの脳内思考回路にあるのかもしれない
身体感覚鈍いとか言われるのは確かだけどさー、役者の発声法稽古やってて、あれって要するに横隔膜って半随意筋を
いかに随意に動かすかって稽古なんだが、一時期は水飲んだり息止めたりとかしないで、横隔膜に意識を集中して
しゃっくり止められたんだぜ
逆だよ、多くの人間は無意識的に自分の肉体は自分の意識で制御可能だと思ってるんだよ
それが「言語のように構造化された無意識」すなわち超自我なわけ
「意」は妄想である
この「意」には一般的な意味での意識(自我)のみならず、無意識(超自我)も含まれる
妄想は意識のみならず無意識にもあるのだよ
多くの人間、神経症者はね
まあ女にも「性」と「愛」と「情」ははっきり区別できると思い込んでる個体も多いけどね
それは結局>840ちんちん原理であり、そういったメスは男性原理と同一化した主体なわけだ
なので「オス的な自意識を持つメス」という意味で「肥大したクリトリス」などとわたしは述べたりする
ちなみにつくだに男説は美容室の言及などからそう思ったのであり、精神分析的な解釈とは別で、
精神分析的解釈では「まあヒステリーではあろうなあ」とマグナと話していたことはある
ヒステリーも男でもなりうるが、そういったのは「メス的な精神構造を持つオス」となろう
ちなみにわたしも最初の自己分析はヒステリーっぽいなあと思っておった
あ、
>>863の「制御」は機械設計の制御設計的な意味ね
センサーで感知してどうのこうのというのも含まれる
で、
>>846は女なのかい? ならば
>>840の
>濡れてると思ってなかったのに指つっこんだら微妙にしっとりしてたこととかないかい?
はどうなの?
もしそういった経験があるなら、実際はまんこが濡れているのに自分は濡れているとわからなかった
ということなのだから、「まんこが濡れているかどうかは自分でわかる」とは限らない、ってことになるよな
ふむ、意識が「完全に」肉体をコントロールすることは不可能だとしても、
とりあえず目の前のグラスを手に取って口に運ぶことくらいはできるわけだ。
(それさえも時々やり損ないはするが。さっきうっかり瓶倒してテーブル泡だらけにしちまった)
つまりミニハンにとっては、「完全なもの」以外は全て「妄」になるんだよな。
そして「妄」、つまり現実に対応していない、と言うからには、
どこかに「真」なる現実があるという前提があるわけだ。
どうもミニハンの論理の背後には、ゼロかイチかという真偽のシステムがあって、
その中間にあるあらゆる階調は全て「妄」となってしまうんだな。
つまり「とりあえずなんとかなる世界」は全て「妄」であると。
恐らくミニハンは、たいていの人間が住んでいる、
この「とりあえずなんとかなるんじゃないか世界」
の住民じゃないのかもしれないが、
(ほとんど?)全てが「妄」だとするのも、一種の信仰だと思うな。
「なんとかなる世界」の住民が全てが「意」田という信仰の下に生きているように。
そこでふと思い出したのは、バリントン・ベイリーなるSF作家が、
「完全に受動的な知性」なるアイデアを「カエアンの聖衣」というお馬鹿SFで出してるんだよね。
つまりそれは人口知能を持つロボットなんだが、一切可動な機関を持たず、
ただ「知覚」することしかできない存在なわけだ。
こうした存在にとってなら、「意」は完全に「妄」となろう。
>>866 信仰じゃなくて経験だな
信仰するなら神がいる「なんとかなる世界」を信仰するだろうよ
まあその経験が強烈だったってのはあるけどな
「意」田ってなに?
>つまりミニハンにとっては、「完全なもの」以外は全て「妄」になるんだよな。
逆だなー
「完全なもの」が妄想である
それを妄想だと指摘するために「それは完全じゃないだろう?」と述べることはある
>どこかに「真」なる現実があるという前提があるわけだ。
これもないなー
現実は到達不可能だと思っている
>どうもミニハンの論理の背後には、ゼロかイチかという真偽のシステムがあって、
「「性」と「愛」は曖昧だ」、「セックスの回数は曖昧だ」と主張してるのに?www
おそらくそれはわたしの文章の行間を読んでの感想だろうが、その行間はわたしの文章にある意味ではなく、
ムーの妄想だと思われる
でもやっぱりミニハンがやってることは「布教」だと思うよある意味w
ゼロかイチかという論理も方便じゃよ
龍樹の帰謬法も排中律を用いているが、排中律自体を「不有不無」でしりぞけている
でも前提として真偽がなければ「妄想」って概念が成立しないんじゃね?
文学は、特に日本の文学は不定とか曖昧が醸し出すものを美的要素としているから、
ミニハンのやってることが暴力的な意味での教育でありえるというのはわかる。
文学板には幾つもの塔が建っている。
つまり「妄」が自律的な概念かどうかというこてだよな
意田は意の田んぼ。
876 :
つくだに:2012/10/29(月) 01:00:09.85
寝て起きた。
さっきさ、ミニハンが身体反応が鈍いと言われて心に引っかかっていたり、
私のセックス観が男性的なので私が男だという説を流したって言ってたみたいだけど、それを読んでシュネーデルを思い出したよ。
性的に曖昧である、どちらでもない、というのではなく、「人間というのは両性具有的である」と彼は言った。
肉体こそ単一の性を主張していても、魂の部分では個人差はあれど異性性を主張しているということらしい、
それで女性器の反応に偏差が出たり、書く文章と本人の性に差が出たりするんだよね。
ミニハン自体が0か1かの極端な人なんじゃないんだよ。人間ってそういうものなの。
俺なんか性って裏返るような気がするんだよね
すごく女性的だと男性的になったり
すごく男性的だと女性的になったり
案外、性って一つのものじゃないのかね
>>870 いやーまーいいけど
わたしは「布教」しているつもりはないが、ムーが「布教されている」と妄想するのはムーの勝手である
もしムーが「布教されたくない」のなれば、わたしのことは機械、チャットロボットだと思えばよい、とは思う
>>872 なんで? 「真偽」も妄想だと思ってるけど
まあここはアナーキズム的で批判されまくってめんどそうなのであんまり言わないけどねー
>>873 >特に日本の文学は不定とか曖昧が醸し出すものを美的要素としているから、
そんなことこれっぽっちも考えてなかった
>>874 妄想っつかすべての認識は自律ではないと思うよ
また認識ではない事柄も自律であることはありえない
むしろ自律という考え方が一つの妄想である
自律じゃなさの違いとして、(自律という妄想を含める)妄想と、到達不可能な現実がある、と
自律=自分を律する=自分を制御可能だと思う妄想、じゃねえのw
>>875 おへその丹田だっけそういうの連想してた
>>876 身体反応が鈍いと言われることもあれば敏感と言われることもある
また今回はムーには「0か1かで考えている」と言われ、ピースからは「曖昧も真理だと思っている」と言われ
>>322 妄想たのしーよ、振り回されるのが
結局みんなわたしを鏡にして自分を映して自分と会話してるだけなのさー、としみじみ思う
ちなみに「精神的な両性具有」という考え方はユング的であり、わたしはそれには組みしないな
「わたしは男でも女でもある」と言うより「わたしは男とも言われ女とも言われる」だな
>>877 「自我という妄想」があってその後「「男」か「女」かという妄想」が後付されるわけだからなー
「すごく女性的だと男性的になったりすごく男性的だと女性的になったり」するのは君の自我の話であろう
>>878 >結局みんなわたしを鏡にして自分を映して自分と会話してるだけなのさー、としみじみ思う
ほんとここで会話してるとみんなそれぞれの妄想に振り回されて「自分」「意」がなくなっていく
わたしは綿矢りさだったり川上未映子だったり三浦しをんだったりする
ミニハンと名付けられてもわたしじゃないレスがミニハンだったりする
みんなの妄想がわたしの妄想の駆逐する
それが楽しいわけだな
ちなみに女性作家で自分に似てるっつか近親憎悪を感じるのは金原ひとみなんだけどなー
自分で言ってるのに一度も言われたことがないのがおもしろいwww
いやまあ「こいつはわたしに妄想が集中している」とわたしが妄想するとわたしの脳内でそいつを殺すけどなwww
881 :
つくだに:2012/10/29(月) 01:34:32.48
>>878 >ちなみに「精神的な両性具有」という考え方はユング的であり、わたしはそれには組みしないな
>「わたしは男でも女でもある」と言うより「わたしは男とも言われ女とも言われる」だな
うん、ユング派の学者も両性具有的な性を語っているし、ジェンダーが語られる場合には、
よく「肉体ではなく欲望が性を決める」というようなことが言われるよね。
まあとりあえず言いたいことは、ミニハンがセックスに関して特別変わった体質じゃないってこと。
割と普通だよ。
>>879 「自我という妄想」があってその後「「男」か「女」かという妄想」が後付されるわけだからなー
これは逆じゃね?
「自我という妄想」は性差を持って生まれてからの脳の働きじゃないの?
ふむ、妄想という概念も含め、「自律的でない全て」が妄想なわけだな。
しかし、ってことは、真に自律的なもの、すなわち「到達不可能な現実」をどこかで前提にしてるんじゃね。
で、俺はそれも「妄」=「信仰」じゃないかと言ってるわけで
絶望の虚妄なること希望のごとし
おやすみなさいまし
まあ阿弥陀仏信仰にちょっと似てるな。ミニハンの論理は。自力など虚妄だと。他力しかないのだと。
むくり、
あと、俺は「布教」は別に不快だと思っとらんよw
むしろそういう態度は尊敬しておる。
そこに俺の「布教されたくない」という思いを読み取ったとすれば
それこそ「自分を写して自分と会話してるだけ」なんじゃねーwww
「リアルなもの」は完全に「到達不可能」なのではない。
それは少なくとも「かいま見る」ことはできる。
しかしそれは常に「不意打ち」という形で暴力的に現れる。
それが「美」なのだと思う。
今ホロビッツの「悲愴」を聞きながら思う。
ホロビッツの繰り出す一音一音は全て「予想されるタイミング」から微妙に外れている。
全てが不意打ちであって、つまりは「リアル」であるとは断言できなくても「創造」ではあるわけだ。
俺は「美」はどちらかと言えば「妄想」ではなく、「到達不可能なもの」
の近くにあると思う。
まじ寝ねば。
明日朝イチでプレゼンだ
>>881 ピースにも「意外とセックスに関しての話は普通だ」とか言われたが普通じゃないと思われたのかなwww
自分では普通と思ってるんだがなー、一応ヘテロだし
>>882 「性差」の意味によるんじゃね
ジェンダーという社会的心理的性差ならば、超自我によるものである
超自我の発達過程(ぶっちゃけエディコン)によって男女のジェンダーとしての性差は生じる
エディコンはいわば父への欲望増幅期間であり、それゆえ男子は超自我が発達する
女子にもそれはあるが、なだらかに進むので、超自我として定着しにくい
この違いが「ちんちんという性的器官かつ性的ディスプレイ」であり、「性的ディスプレイ」として
すなわちそれを言語処理能力で処理して自己に組み込んでいくゆえ、男子は父への欲望が増幅される
肉体機能としての「性差」が心理的「性差」に関与している可能性は否定しないが
すくなくとも生まれたばかりの赤ん坊は自分が「男」か「女」かもわかっておらんじゃろ?
で自分が何者であるかを確信する、信仰するのが自我だが、精神分析においては、
それは生後一年半でなされる心理変化であり、そののち、「自分は男か女か」という自意識が
組み込まれる、ということになっている
よく言われる言い方が「「男」あるいは「女」として(象徴界に)登録される」とかそういう話
単純に考えればよい、赤ん坊の考えとして、まず自分が親とかと同種の存在であることを確信したのち、
自分が男か女かを学習する、って風に考えられないか?
>>883 >「自律的でない全て」が妄想なわけだな。
「自律」も妄想だと書いておろう、ほんと人間って文章を字義通りに読めないな
>すなわち「到達不可能な現実」をどこかで前提にしてるんじゃね。
到達不可能なら前提にできんだろう、むしろすべてである「妄想」を前提にして語っているわけだが
>俺はそれも「妄」=「信仰」じゃないかと言ってるわけで
とムーは思っているわけだな、それはそうでよい
今回は明確にわたしの文章に書かれていない意味を読み込んでいるので、それはムーの妄想となろう
このように今回はムーの妄想によってわたしという「意」が決められていくわけです
>>885 仏教自体が生理的嫌悪があるが、龍樹は仏も空であるとしているので、彼の話なら聞かないでもない
龍樹については興味はある
>>886 >そこに俺の「布教されたくない」という思いを読み取ったとすれば
>それこそ「自分を写して自分と会話してるだけ」なんじゃねーwww
うむ、わたしはそう妄想したので、「であれば」と仮定として書いておる
また基本的にわたしにとって他人はマウスであるゆえ、わたしのレスはすべて独り言である
夢・独り言板的空気っていうか
別にわたしがマウスでもかまわん
>>887 それを「美」とするかどうかはおいておいて、「到達不可能な現実」は「垣間見る」ことはできて、
それが「不意打ち」である、という話なら同意しなくもない
三浦との議論でも「驚き」という話をわたしはしていた
まあそれがラカンの言う「現実界と想像界・象徴界の重なり」である「享楽」だとは思う
そしてそれはわたしの経験においてはパニック発作だ
周囲すべてが「驚き」になったらパニックにもなろうよwww
「不意打ち」が「美」であるならば、ムーはわたしの文章に書かれていない意味を読み込んで、
つまり君の思考を意味を読み込んで読んだりせず、「意味がわからない文章」として読んだ方が、
「不意打ち」「驚き」は生じるんじゃないか?
「わからない」から「不意打ち」「驚き」となるだろう
似たような話だいぶ以前ムーとした記憶があるな、「知識」についてだかで
ハスミンの「映画を千本見ろ」とかって話だっけか
そこでわたしは「知識を学ぶことは映画がつまらなくなることではあろう」などと述べた
なぜなら「驚き」がなくなるから
「知識」を学べばその分「不意打ち」は減ろうよ
であればそれはムーの論によれば「美」がなくなることだ
>>888 単純に考えればよい
自我が性器の他者性に(あるいは他社製なのに)リコールできるかどうかを
クレームではないよ
おなよー
連投規制でかきこめなかったぶん
つまり「リアルなもの」は常にひとを背後からしか襲わないので、
ひとが知るのは常に「リアルな瞬間」ではなく、
その一瞬後の「リアルなるものの痕跡」なわけだ。
>>891 むしろ自我があるからリコールだかクレームだかつけるんじゃないの
あ、リコールじゃなく自分の性器を自分のものだと思うこともね
頭では自分の乳房や性器が自分の一部だというのはわかるが、
わたしはどうも他の人と比べてそういったことに何かこう距離があるというか、他の人と比べて
それが身体感覚の鈍さにもなるかもしれない
こう、ジェンダーに対して距離感があるのであって、
以前治美だかってコテから性同一性障害だとか言われたことがあるが、そこは逆だと思うんだな
一般的に性同一障害者というのはジェンダーに対して固着している、心理的距離が過剰に親近してるわけっしょ
そしてわたしから見れば性同一障害ではない健常者も同じくジェンダーに固着しているように見える
このへんフェミにいた時すげーうざくなってフェミをやめた
フェミって同性愛とかに寛容っしょ、あれホモだろうがヘテロだろうが、ジェンダーに対する過剰な固着という心理が
共通しているからだと思うよ
なんつの、それこそ「わたしは男か女か」あるいは「わたしは男であり女である」ではなく
「わたしは女とも男とも言われる」なんだよね
君が言うように言えばよい、と
生物学的な性差が心理・脳反応にどう影響するは、それらのあいだにブラックボックスがあるので、
関与がないとも言えないしあるとも言えない、つまりわからない、という立場を取っている
小倉千加子なんかはこのへんを暴力的につなげて語るわな
これこそ男性原理だろ上野千鶴子はエコフェミ批判したときみたいに小倉批判しろと思ったが
しないのでああこいつのフェミとは政治なんだなと思った
以上から少なくとも日本のフェミは、政治活動あるいは自己啓発活動ではありうるが、学問ではないと考えている
898 :
つくだに:2012/10/29(月) 15:23:12.78
>>896 >わたしはどうも他の人と比べてそういったことに何かこう距離があるというか、他の人と比べて
>それが身体感覚の鈍さにもなるかもしれない
それ離人症と近いかもね
世界と自分との間に一枚のゴムのような膜があるのを感じるとか、
何をやってもあまり実感がわかなくて哀しくなるとか、
そういう訴えをする人が離人症の診断を下される
哲板にもいたな、離人症の症状から「世界なんて存在しない」って結論づけて、
今時珍しい独我論支持者になっている読書家の女性がいて、カオルさんっていうんだけど、
その人と、神を通じて世界を感じることはできないかと語り合ったものだ
>>898 >それ離人症と近いかもね
そだねー
膜があるとかってのはそんなに具体的に感じないが、解離症状ならあると自分で思っている
なので最初は自分はヒステリー(解離性障害)だと思っていた
レイプ被害にあったPTSD女性の臨床報告見て、別にあたしゃレイプ被害にあったことはないけど、
「あーあるある」って思ったもんな
あ、ちなみに離人症ってのは解離症状の一つとされてる
みんなシャブが足りないんだね。
903 :
つくだに:2012/10/29(月) 15:43:28.49
離人症は体験したことないんだけど、不思議のアリス症候群なら体験したことがあるなあ
疲れて来ると、突然目の前にさかさまにした双眼鏡で覗いた様な景色が広がったりする
ものが縮小されて見えたり、逆に拡大されて見えたり、
主治医に言わせるとそれも幻視だって言うんだけど、最近はもうあの状態にならない
面白いからまた体験したい
みんなサルビア25倍とか一度やってみると肉体感覚がバーチャルな感覚だって理解できるよ。
905 :
つくだに:2012/10/29(月) 16:16:15.39
世界が自分から離れて行く感覚ってよくわからないけど、逆に迫って来る感覚なんか、映像化されたものがあるよね
ガス・ヴァン・サントの「エレファント」で、学校の学食の中に入った主人公が突然発作に襲われて、
にわかに学食の喧噪が増幅されて耳にせまり、なんとも醜悪な不協和音の轟音の中に閉じ込められた様な感じに陥って、
おもわずへたり込んでしまうシーンがある。あれは何かリアルだったよな。思春期にああいうこと、よくあるんだ。
成長の過程で起こる、自分の肉体への漠然とした不安や、いじめのストレスなどで引き起こされたんだろうけど、
あれは何か分る気がする、分ると言って殺人までする気はないけれど…。
幻覚ではないんだがなwww
いやいいけど
まあ離人症の「世界とのあいだに膜がある感じ」というのは糖質にもあって、
クサマヤヨイなど(うろおぼえ)はその手記で「透明なカーテン」などと書いてたりするな
そういうのは「膜」がないのが常態な人が、ある時突然離人・解離症状が生じたことを、そう述べてるんじゃないかな
日常的に「膜」がある人は逆に「膜」と感じない、と
わたしはそれな気がする
PTSD女性の症状について「あーあるある」って思ったのも「あーこれは病んでるとされてるんだな」と納得したし
当時すでに病んでたのでwww
離人症の「膜」も幻覚だとは言えるかもしれないが、幻覚を幻覚だと気付かず、他人にもとやかく言われないまま
成長してきた人間は、自分のそれを幻覚と知らないだろう
そーゆー感じ
ちなみにこの感覚は自分の症状としてブログでもたびたび触れている
あーそうか、ムーの「幻想だとするなら現実があるはず」って意見の意味がわからないのも、解離症状のせいかもしれぬ
離人・解離症状のある人間の思考回路においては「現実などなくすべては幻想である」ことは可能だ、と
>>904 薬など必要ないわたしに死角はなかった
908 :
つくだに:2012/10/29(月) 16:26:33.96
>>906 良く知ってるね。糖質でもそういうのあるらしいよ。膜がうんたらというの。
草間弥生は、襲って来る幻覚がこわくてこわくて、それになんとかバリアーを張れないかと思って、
そうだ、耳なし法一のように一面を呪いの言葉を封じ込めた印を押して埋め尽くしたらどうだろうと思い、
あのポルカドットを考案したんだったね。
あの人は症状が怖いと言いつつ、精神薬を飲むと制作意欲まで削がれてしまうから、薬は飲まないとか言ってたな。
>>907 だな
わたしはわたしの幻想を語っている
俺は少なくとも自分が死角だらけなのを知っている。そして死角のない神の存在を信じている。
基本的に糖質の幻覚などは、発症する前の知覚システムが、変容したことだと考えなくてはならない
たとえばどういった脳が正常か、「正常な脳」という定義は、統計的で大体こういう感じというだけで、
明確に定義されていないように、知覚システムも「正常な知覚システム」というのは、統計結果として
大体のそれは設定できるかもしれないが(わたしの知る限りいまだなされていないが)、明確に
定義はされえない
であるならば、幻覚とはどういった症状かは、知覚変容として捉えなければならないだろう
Aという知覚とBという知覚があったとして、AとBどちらの知覚が正常か異常かではなく
A→Bの→が幻覚という症状だと考えなくてはならない
>>910 ああそこか、単なるお約束です
わたしは隙だらけだとブログの記事タイトルでも書いたわwww
その死角のなさっていうのは「完璧な人」ではない。どちらかと言えば「ビョーニン」に近い。でもミニハンは俺の見るところ、そこまで病んではいないね。常人だよ。
もちろん言うまでもなく、つくだにさんも常人の部類ですw
915 :
つくだに:2012/10/29(月) 16:54:19.66
私は薬が怖いよ。幻覚なんてもううんざりだ。なんでわざわざケミカルな方法でああいう幻覚を呼び起こして、
脳に不可逆なダメージを与えるのか、ドラッグカルチャーに属する人の向こう見ずさにはまったく恐れ入る。
話変わるけどさ、この間平田オリザがラジオに出てて、アンドロイド三体のみを使って演劇をするなんていう実験をやっていたよ。
モーションキャプチャで人工知能に演技を覚えさせるんだけど、この時大事なのが、いかに人間臭い動きをさせるかということ。
天才的に上手い役者っていうのは、どんなに演技の訓練をつんで舞台の上で観衆を前にしても、必ず無駄な動きをする役者なんだそうだ。
普通練習すると、いかにもスムーズな流れる様な動きをしてしまって、それは宝塚なんかにも見られる動き方だけど、
リアリズムを追求する演劇では、いかにセリフをとちってそばにあるコップを取り損なうか、なんてことが重要になるそうだ。
>>913 そっかー、まあそうピースに言われても病院は通わなきゃなんないんだけどさ
ピースは自分をどう思ってるの?
わたしはむしろ「常人」はいないと考えてるな、ピースもつくだにもわたしもみな「ビョーニン」
ラカンの受け売りだけど、人類はすべて神経症か精神病か倒錯しかいない
現代精神医学が健常な精神としているのは神経症に相当する
発達障害では健常者のことを対照的に定型発達者などと呼ぶが、わたしの中では神経症者と同義語である
>>915 わたしは逆にケミカルではない心理療法が怖いなー
まあその理論を学んでいることにはなるけどさwww
薬に対する警戒はないでもないけど、病んだ時点であきらめたところはあるかもしれぬ
基本的に現代人って薬漬けされた生物だし
ああ漢方には一瞬はまったてか先生がそういう先生だったな
わたしはよく「効果が丸い」と表現していた
いまでも漢方ではないけど中国茶などをよく飲んでいる
「完璧な人」ってなんだろうなあ
何を「完璧」と言っているのかがいまいちわからない
>>916 僕は常人、犬タイプですよ。褒められると嬉しくて尻尾が振れる人です。
>>917 隙がないというか、まあ俗な表現で言えばすごく頭のいいデキメンみたいな感じですかね。
>>918 >僕は常人、犬タイプですよ。
そうかあ
ピースもつくだにもわたしもピースは「常人」だと思っている
ピースもつくだにもわたしもわたしは「ビョーニン」だと思っている
「常人」と「ビョーニン」を代入すればよいだけだな
>すごく頭のいいデキメンみたいな感じですかね。
それがピースにとっての完璧なんだ
>>919 そもそも(人間的に)完璧だなんて話はしてない。もともとは認識の仕方の話だろ?要するに俺が言ったのは(仕事が)完璧だとか、その程度の話だよ。
ちなみにわたしが書いた「死角はなかった」とはVIPなどではやっている定型句であり(ぐぐってみるとよい)
わたしの解釈では、たとえば社会問題のスレで「ニートの俺に死角はなかった」などと言うように、
「関係性がない」という意味で考えていた
それをピースは「完璧な人」と解釈したらしいので、意味がわからなかった
科学的方法とは何か、という本を読んでいるが意味がわからないのでミニハンにざっくり解説して貰いたい。
>>922 そうなんだ。ネットに疎くて的外れなレスしちゃったみたいでごめんね。
>>923 その本を知らないのでわたしもわからない
>>924 いえいえ、わたしも的外れに読むことが多いので
買って読んでみてよ。
浅田か
あんまりそそられないなあ
山口昌也は聞いたことがある
カオスのひとか
あんまり濡れない?
俺最初は文化人類学者の山口さんかと思ったんだけど、違うのね…
まんこは気にしてなかったw
浅田さんはホモだけど、とても男らしい人だと俺は思っている。
>>929 あ、そっちもいるな
ごっちゃになってたっぽ
ふむ
俺心を病んでると思ったことはないけど
確かに神経性的ではあるな
あと朝方だかミニハンが映画を見れば見るほど不意打ちがなくなるんじゃないかとか言ってたがそれは違うな。
「学習」することで克服されてしまうような不意打ちは不意打ちの内に入らない。
むしろ訓練なしには見過ごされてしまうような不意打ちを不意打ちとして受け取るために
芸術における「経験値」は積まねばならない
つまり、ある種の学習は、「驚く機会を逸しない」ためにある。
俺も量を経験してない「才能」なんて信じないなw
まあでも何も知らないのに最初からとんでもない次元にいる奴もいるからw
俺らが感じる美とは教育によってもたらされたものだよな。
夕日は別だけど、うつくしい絵画や美人を美人と思う類いは教育だね。
>>938 北野武なんて「観てない」と言いつつ観てるからな。
そうか北野武見たことなかった。いつも途中でねむってしまうからな。
こんどなんだっけ悪者映画なんだっけを見てみるか。
題名が出てこないけど全員悪者の映画をこんど見てみようと思う。
アウトレイジはそんなにいい出来じゃないですよ。ヤクザ物だったら最高傑作はソナチネですよ。
アウトレイジも悪くはないけどね。ビヨンドもいいですよ。でもソナチネと比べると見劣りしてしまうなあ。
思い出した。
ビーティ主演のlilith(リリス)も後味わるかったな。
性的な映画だと大概が決まって結末はバットエンドだね。
>>935 わたしの言い方なら、知識・記憶を壊すための知識というのはあると思うので、そういう話だと理解できなくはないが
精神分析理論も分析家の最初からある固定観念を破壊するための知識という側面は強い
しかしそれは、そういう風に知識を使うようにしなければ可能ではない
http://psychanalyse.jp/columns.html 普遍的な理論を持ってケースに当たるとその特異性を見失ってしまうおそれがある。
だから、実践においてはすべての理論を忘れることが必要なのだ。
まあそれはそうとして、
>むしろ訓練なしには見過ごされてしまうような不意打ちを不意打ちとして受け取るために
実際のところムーはどうよ?
知識を得ることで「見過ごされてしまうような不意打ちを不意打ちとして受け取る」ようになれたかい?
ムーは「不意打ち」を美としていたが、三浦のように「驚き」を回避するために知識を得ると考える人もいる
ただ単に知識を得るだけでは、「不意打ち」をそうとして受け取るための知識には、なかなか人間はならないものだと思われる
そもそも、知識がなく受取る「不意打ち」と、知識を得て受取る「不意打ち」が、
ムーの考える美の価値として後者にあるとして、前者の「不意打ち」はなくなってもよい、という話だが、
それを打ち消すために知識を得るのならば、知識は「美に限らない」「不意打ち」を消す作用がある、と
ムー自身が認めていることになると思うのだが
どの「不意打ち」に価値があるか、捨ててよく受取るべきか、などという価値観はわたしにはない
そういう意味で「それを「美」とするかどうかはおいておいて」と述べた
>>889 もし、知識を得ることで消失する「不意打ち」は価値のない「不意打ち」だとするのがムーの言う
「美という価値基準」なら、それはムー個人の妄想であり、わたしはどうでもよい
情報を得ない、考えないことのほうががなんとなくむつかしいよね。
知識・記憶を破壊するための知識・記憶だな
それはいわば龍樹が「論理を破壊する」(石飛道子の言)ために論理を駆使しているのと同様である
ライトノベルのサイトでぐだってた時期があってなー、そこは中学生から中年までの年齢層の人がいたんだな
でわたしは相手が中学生だろうが中年だろうが全力で口論していた
サイト管理人から名指しで警告される程度には問題人物だったんだな
でもまあそれなりに小難しい話もする奴らもいて、その一人から、わたしのそういった点について、
「○○さんて、普通とは違う意味で平等主義者ですよね」と言われたことがあるwww
相手が子供だろうが大人だろうが別け隔てなく全力で口論するという意味でwww
ムーは話が通じて楽ではあるが、口論としてはちょっと物足りない
Nなどの方が、今ムーとしている話にまで持ってくのはめんどくさかろう
などと言いつつ数年後には若者には優しくなったけどな
なんかねー、やっぱ若い子は体力あるんだよ
年寄りは疲れちゃうのだね
つか石飛さん今仏教学者名乗ってんのか
以前はまだ論理哲学者を名乗ってたのに
龍樹はインド論理哲学からの流れで研究し始めたらしいが、どっぷりはまっちゃったんだな
わたしは「不意打ち」を差別しない、ということかな
ムーが「不意打ちではない不意打ち」と「(不意打ちである?)不意打ち」とを差別するのは、
それを「美」などと思ってるからじゃないの
不意打ちね。
不意打ち、不意打ち、なんだかおもい浮かばないね。
おどろくことが減ることは年齢を重ねたからなんじゃね?
畜生すぐ連投ですかとか聞かれるからまとめてレスしなければならない。
トイレ流すの一日一回とか決めてるエコなじいさんばあさんみたい。
>>940 たけしは神経症的な奴だから。
>>945 うん。
映画もそうだし、
昔クラシック音楽なんてみんな同じように聞こえたもんだが、
モーツァルトはやべえとか、朝比奈の指揮するブルックナー聞いてて
「うおー」とか、そういうのは確実にある。
>>948 ふむ、まあ不意打ちにも相対的なものと絶対的、とまでは断言できないが、ある種の永続性を持つものがある。
例えば初めてカラスを見た人間がいたとして、その真っ黒な様に驚いたとしよう。
しかし、その驚きは、じきに「カラスは黒い」という知識=命題に回収されるだろう。
このように、たいがいの不意打ちは、「出合い頭の知識」と言えよう。
つまり、それは不意打ちとしてではなく、結局は知識として価値を持つものなんだな。
だから別にそれらに価値がないと言いたいわけではないw
まあ、映画と言うジャンル固有の文法に対して
バージョンアップを促すような逸脱を「美」と見なしているんでしょう。
で、その真贋を見極めるためには当然のことながら当該ジャンルの文法を構成する
過去の蓄積に通暁していなければならない、と。
簡単に言うと「温故知新」ということでしょう。
ある意味真理値なき教養主義でもあるわけです。
>>955 >その驚きは、じきに「カラスは黒い」という知識=命題に回収されるだろう。
うむ、シニフィアンの事後性、デリダの差延
しかし、であるからゆえ、
>「出合い頭の知識」
とは言えぬだろう
正確には「出会い頭の「不意打ち」が事後的に「知識」となる」だ
>つまり、それは不意打ちとしてではなく、結局は知識として価値を持つものなんだな。
そうなるな
つまり、君は「不意打ちは美である」として「不意打ち」を感じるために映画を見ている、という話をしていたが、
ここにきて自分は実は「知識」を得るために映画を見ているということに気付いた、と解釈してよろしいか
ムーはそれでよい
わたしは、「不意打ち」自体がよく、かつ「知識」も、「実践においてはすべての理論を忘れることが必要なのだ。」
という具合に、(ある機能を持つ道具として考えているが)それに無条件に価値があるとは思ってないんだな
「事後的に「知識」になることは、道具としてのちに使えたらラッキー程度」の感覚である
そういう違いなんじゃね
ムーはほんとにドゥルージアンだなあ
ジャネが言ってたムー評が微妙にわかってきた(いまさら)www
いやわたしもドゥルーズはおもしろいと思うが
>>957 いやだから、不意打ちにも二種類あるって言ってるじゃんw
知識に回収されない不意打ちってあるんだよ。
事後的に云々はその通りだが面倒くさいからはしょった。
そんくらいわかれよw
もっとも厳密に言えば、「最初にカラスを見たときの驚き」と
「後に知識として回収されるカラスは黒いという命題」
は全く本性を別とする事項だとも言える。
美とは大きな羊のことだから、ここはひとつ食べ物に例えてみてよ。
>>959 知識がなければ(実践において理論を忘れていれば)知識に回収されないだろう
回収する知識がないのだから
回収する知識はムーの頭の中にあるものであり、「知識に回収されるか否か」は
ムーの頭の中による判断であり、「不意打ち」を食らわすものによらない
よってこの話はムーという個体における心理の話である、とわたしは考えている
>>960 この「はしょり」に君の「結局は知識として価値を持つものなんだな」という心理の
過程が表現されているような気がしたので留めておいた
実験メモのようなものとして
>>961 >全く本性を別とする事項だとも言える。
同意である
つまり、君は「後に知識として回収されるカラスは黒いという命題」という別の本性であるそれによって、
「不意打ち」を二種類にわけて、「知識に回収されない不意打ち」を規定しているわけだ
ここでの「知識としての命題」とはまさに大文字の他者だな
http://yokato41.exblog.jp/9843275/ この無人島ジョークの「男友達に仮装したシンディ・クリフォード」、途中を「はしょら」れた「出合い頭の知識」
ここでの主人公は、男友達に、彼らの想像を「逸脱」するような女とセックスしたと話すことで、
彼らに対する承認欲求を満たそうとした、と
セックスした女が「美としての不意打ち」、対象aと
うむ、確かにドゥルーズはラカン以上に対象aに迫った哲学者ではあろう
対象aとは享楽とは別の現実界との接点であーる
にぱー
つぎすれ、だれか
>>963 スイーツではなくゲテモノ料理
多分ここでムーの言う「美」は、たとえば三浦の「波長のなじみ」とかってものとはちょっと違うものかと
美はおにぎりとか梅干しとかシフォンケーキとかコンペイトウとかじゃね?
>>965 日本で一番うまいラーメン屋決めるにはいろんなラーメン食べてなきゃ分かんないけど、
そういううまさとはまた別のうまさがあるって話じゃないの?
>>966 水とかふぐ刺しの美味さはどうすんの?
ビューティフルなものはビューティフルでいいんじゃね?
俺は結構、干し果物系はビューティフルだね。
ムーにも三浦にもその心理にオイディプス構造はあるが、
三浦は(自分と同じ性質の他者を欲望するという意味での)主に同性愛傾向があるが、
ムーは三浦よりは異性愛傾向がある、とわたしは見る
ムーや三浦が自分をどう思うか関係なく
>>967 それはムーの言う「美」の話かね
それならわたしにアンカーせずムーに聞きなさい
ラカンをわかるかどうかのポイントって「現実界」って概念の理解だとわたしは個人的に思うが
ムーの「不意打ち」論とかを聞いてると三浦よかムーの方がラカンすんなり理解できるんじゃね
ドゥルーズを読んでた賜物かもしれんが
この「現実界」とは一般的な意味での「現実」ではなく、シュルレアリスム的な意味での「現実」なのだが、
まあちょこちょこラカンかじってまーすって芸術家と話したり文章を読んだりしたが(まあ大体前衛系www)
そういう人はすんなり「現実界」がわかっていたりするんだな
大野佐紀子とか彦坂尚嘉とか
三浦やNはちょっと理解が及ばないんじゃないだろうか
現実界とかわからないよね。ふつう。
なに言ってんの、っていう。
せやろか?
俺、基本はラカンなにそれおいしいの状態だかんな。
俺のラカン理解は「ラカンの精神分析」と「ラカンのトポロジー」の二冊だかんな。ヨロシク!
まあ逆に言えば大野さんや彦坂さんやムーには若干精神病のケがありそうだってことにもなる(理屈上)がなwww
東大教授ですら言っていることは大文字の他者なのにそれを「現実界だー」とか言ってる奴いるしな
それはフロイトの言う「現実原則」であってラカンのそれとは別物だっつーに
ちなみにそいつはかの悪名高き「知の技法」の著者である
ハスミン一派www
船曳とか「ハスミのお稚児さん」とか言われてたな
あのへんも今となってはBLと思って見てればもっと楽しめたろうにと悔やまれる
まあ大体そんな感じで。
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| (__人__) | おらおらもっとガンガン来いよ!
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ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
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このAAの下っ腹の弛みが何気にツボ
しかし魚介系ラーメンの良さというものがイマイチわからない。
マズイ!というほどでもないが。
まあそれが現実界かな俺的には。
知覚や知識体系を擦り抜ける何か。
>ちなみにそいつはかの悪名高き「知の技法」の著者である
そういえばあの人は未来社のPR雑誌でラカンのアンティゴネー論について言及していたなあ。
10月30日に単行本としてまとめられたものが出されるそうです。
まあ、買いませんが。
AA職人の才能ってあるよな
現実界への神経症的なアプローチの例としては、中原中也の以下のような言葉がある。
「それよ、私は私が感じ得なかつたことのために、罰されて、死は来たるものと思ふゆゑ。
あゝ、その時私の仰向かんことを!せめてその時、私も、すべてを感ずる者であらんことを!」
いしかーたくぼくのこれもよい
病気をしたい。この希望は、ながいこと 予の頭の中にひそんでいる。
病気!
(中略)
――ああ、あらゆる責任を 解除した 自由の生活! それらが それをうるの道は ただ病気あるのみだ!
死だ! 死だ! わたしの願いは これ たった ひとつだ! ああ!
それはちょっと違うんじゃね?
現実界とは死後の世界
>>983 そのアプローチは大文字小文字の他者からの逃走(浅田じゃないよ、いやそうか)でもあるからなー
ムーはそれから逃走しないから「不意打ち」を「命題」で差別しなきゃなんないんじゃねえの
いやそうしろって言ってるわけじゃないけど
>>984 むしろ死体だな
死後の世界はむしろ大文字小文字の他者の世界だろう
あるいは死体よりは離れてるかもしれないが生まれたばかりの赤ん坊
わたしは赤ん坊(リリス)でも死体(ヘカテー)でもないキルケ
あごめん飛んでしまった
死体は驚かないが、腐乱したり死蝋化したりと物質的変化をしよう
驚きは(パトスロゴス含めた)思考・心理においてもっとも物質的である、かなあ
それは他の心理と比較して、死体が腐乱したり死蝋化する反応に近い
ミニハンはパンツ汚そうで嫌だな
レアものです
うんこをタッパーに入れてヤフオクで売ってた女の子いまなにしてんだろうな
또한 도래인의 사람인가. 곤란구나. 간사이 아니니까.
989 :
つくだに:2012/10/30(火) 07:45:44.70
つくだに「これからゴダールの○○を見る」
ムー大陸「その作品もまだ見てないのかw基本だろw」
ピース「プギャーw」
東電「○○をこれから見る楽しみがあるなんて羨ましい。
監督の□□はあれこれでどうの…
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やっぱ映画って心を豊かにするものだと思うんだけど、東電さんはさすがと思う。
俺ゴダールなんて殆ど観てないんだけど。ハテ…?
「基本だろw」(棒読み)
993 :
つくだに:2012/10/30(火) 09:48:15.31
誰かをdisってるわけじゃなく「東電さんが女性に人気ね」という話をしているだけなのでお気になさらず
次スレ基本だろw
ゴダール全部観てから「映画とは何か」とか語れよ!!
【古典とか】雑談スレ83【尻ません】
998 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:5) :2012/10/30(火) 14:40:50.67 BE:2395239375-2BP(3)
999はおれのもの。
999 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:5) :2012/10/30(火) 14:41:48.54 BE:3284899968-2BP(3)
銀河鉄道999
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