文学的な料理5

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276吾輩は名無しである
>>748
夜はいつでもわたしのものさ♪

>>749
つまるところ君個人の心理における脳内他者の話け?
「芝居やる人」からすれば「その一人の観客が見て思っている役」

「観客が思う役」ってのは実際の人(役者)がいなくても成り立つんだよね
それこそイッセー尾形の一人芝居は「見えない相手役」とのダイアローグ劇として成り立っているように
観客は「役者が存在していない役」をそこに見ている

小説っつうか文章とかだと、人工無脳とかになるのかね
ELIZAなんかか