夜は短し、歩けよ乙女　読書感想文

助けてほしいお…

読書は好きな方なんだお…
へるぷみー

おちんちん

おちんちんは好きだけどさ…(･ω･)
本題は読書感想文よ！

また、おれの出番か。三年以上前に読んだ時の記憶で書くぜ。

三十四歳のおれが書く読書感想文「夜は短し歩けよ乙女」

　第三章が面白い。第三章についてだけ書　く。第三章は、文化祭だ。冒頭で、女の人
は、文化祭のくじで当てた錦鯉のぬいぐる　みを当てる。当たってしまったものはしか
たないので、女の人は第三章の間、ずっと　錦鯉のぬいぐるみを背負っている。かわい
い。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これがかわいいと思えなければ、この小
説は面白くもなんともないだろう。錦鯉の　ぬいぐるみを背負った女の子。かわいい。

　主人公は、錦鯉の女性を探しているのだ　が、なかなか見つからない。そこで、主人
公が出会うのが、韋駄天コタツである。神　出鬼没でどこに出現するかわからない韋駄
天コタツには、樋口先輩とパンツ総番長が　いる。パンツ総番長は、想い人の女性に再
開するまでパンツを履き替えないと決意し　た男子大学生で、本当にパンツを履き替え
ないので、たぶん、臭う。これでは、女性　に嫌われてしまうではないか。それでは、

想い人と結ばれないではないか。単純な頭　をした読者はそう思う。しかし、パンツか
ら異臭を放つことよりも、パンツ総番長の　魅力があるのだとしたらどうだろうか。パ
ンツ総番長の魅力は、その一途さと決意の　固さ、また、いったことを本当に実行する
有言実行の実行力にある。これは男らしい。日本女性たるもの、この男らしさの魅力を
見抜けなくてはいけない。パンツの臭いな　どという軽薄な価値観で男児の価値を決め
てはいけないのである。

　パンツ総番長は、恐ろしい男だ。みずか　ら、ゲリラ演劇の台本を執筆し、その演劇
において、みずからの愛の物語を描き出し　て見せたのである。
　この演劇の主役となるのは、錦鯉の女の　子で、ラスボスとなるのが主人公である。
この演劇は大成功をおさめ、主人公と錦鯉　の女の子は、最後に接吻してしまうという
演劇の中であるとはいえ、とても男女の仲　を発展させてしまうのだけれど、その台本
の執筆者たるパンツ総番長はどうだ。ただ、どこの誰とも知らぬゲリラ俳優の見せ場を
作ってやっただけではないか。こんなこと　ではむくわれない。むなしいものだ。パン
ツ総番長。　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、この演劇の最後に、パンツ総番
長は奇跡的偶然によって、想い人の女子大　生と再会するという幸運にめぐまれるので
ある。この第三章は、パンツ総番長のちょ　っとできすぎた御伽噺なのだ。パンツ総番

長という王子様は、お姫さまと出会い、二　人して恋に落ち、物語は幕を閉じるのであ
る。現代の男女の恋愛において重要なのは、このように、パンツを履き替えて清潔にし
なければモテないなどという週刊誌だか、　なんだかわからない若者の恋愛指南書の教
えなどではなく、ただ、愛、愛があれば、　それでいいのである。

おわり。

やれやれ、小学校３年生でも「よくできました」はもらえねえ。

何？　かなり手抜きな読書感想文だが、宿題で提出する程度の質はあるはずだぞ？
問題ありかや？

ここで聞くのはちょっと場違いかもしれないが、どなたか「地獄変の読書感想文」も書いていただけませんか
４００字以上で十分です。　「自分で書けよカス」って思われるかもしれないですが・・・

もう僕には無理だ・・・
(´・ω・｀)おわああああああああああああああああ

地獄変は読んでないので書けないな。

しかし、書いてやったのに、感謝のひとこともないとは、
やる気がなくなるな。

ごめんだお…
せっかく書いてくれたけど、レベル低くて使えないお…

レベルが低いだと　Σ（＾＿＾：）

バカな。天才のこのおれの感想文が。
何かのまちがいだ。おれの感想文は天才的なはず。

パクリ野郎の感性なんてそんなもんだろ。
気にすんな

厨房か工房か知らんけどいきなり終わってるよなこいつの人生。

ペニス短し、しごけよおかめ

ええー？

美人って言われたことのない女って
ある意味希望を持てて羨ましい
若いときに褒められると
もうあの頃はもどらないんだなってなるｗ

>>16また関西人　はやく滅亡しろ下衆

年相応って素敵

羽貫さんと樋口師匠でてきた！

amazonのレビューパクれ