1 :
吾輩は名無しである:
芥川賞おめでとう!
まあ、酒でも呑みなはれ ヾ(@⌒ー⌒@)ノ■
2 :
吾輩は名無しである:2012/08/17(金) 21:57:31.95
♪キタ───O(≧∇≦)O────ッ♪
>1
冥土、 じゃなかった、地獄でも巡ってれば、文学板の蟻地獄ww
蟻地獄ってこどものころテッコハッコって言ってた
小学校の校舎の縁の下にいっぱいいた
鉄筋コンクリートの校舎に縁の下はない!
木造校舎だった
人数少なくて複式学級だった…_| ̄|○
8 :
吾輩は名無しである:2012/08/18(土) 08:44:13.79
ききたいこど
なにがもくてきのスレですか?
授賞式のあいさつ、何が言いたいのか分からなかった。
チンプンカンプンというか、ハッタリくさいわ…。
なんか…東北の家出っ子とか紛れ込んでない? 夏厨スレかいw
オマエの自己紹介はしなくていいから…
鹿島田さん芥川賞おめでとうございます。
いまさらかよピースww
「冥土めぐり」は大変不愉快でした
そんな事ないでしょ
いやそんな事あった
俺だけかな……
俺も不愉快だった
お嬢さんの自己満小説かな
>>17 俺だけじゃなかったか
いかにも女が書いたんだろうなって内容だったし登場人物がことごとくイライラさせるやつばかりだった
19 :
吾輩は名無しである:2012/09/06(木) 21:39:28.46
田中慎弥に比べたら爽快感あると思うけど
弟の性格が俺と被りすぎてて痛快だった
20 :
まぐな:2012/09/06(木) 23:18:15.42
白百合、と二匹は読んだが全然覚えていない。短篇があまりにちゃちだったので追いかけるのをやめた。
いかにも文学貴族趣味の百川太郎君が褒めそうな作品だな。
この人の作品は文学ごっこと思う
文学そのものがゴッコの様な気がする。
すげー空気っぷりだね・・・
売れてるんだからいいじゃない。
25 :
吾輩は名無しである:2012/10/19(金) 15:44:47.30
鹿島田真希は近年珍しく瑣末ではあるが非常に大事なことを描いている作家だと思う。
26 :
吾輩は名無しである:2012/10/21(日) 09:33:10.65
障害者の夫持ちなんだよな いなきゃ抱きたい ブスだけどw いい脚してる 足の匂いクンクンして足の指舐めたいw
障害者の夫って小説の設定じゃね
28 :
吾輩は名無しである:2012/10/22(月) 17:11:39.10
女性作家に対して殊更こういう事を書く奴がいるんだけど、絶対女だと思う。しかも同一犯だと思う。
31 :
吾輩は名無しである:2012/10/22(月) 20:25:17.12
鹿島田さん小説がキモいので生理的に俺は無理だわ
冥途めぐりは、でてくる登場人物が、スノッブというより
ただの下品な馬鹿ばかりで読んでて苦痛だった
もうちょっと普通のスノッブを出せばいいのに
ここは感想を書くとキチガイに罵倒されるスレなのか
本読んでない人なので適当にスルーしておけばいいでしょ
>>32 奈津子の母と弟(下品馬鹿) - 太一(聖痴愚)
っていう対立軸なんだろ。
他の候補作がクソ過ぎたんだよ。
「ひっ」「河童日誌」「短篇五芒星」「ギッちょん」
全部読んだけど冥土めぐりが飛び抜けている。
>>38 (゚∇゚ ;)エッ!?まじすか?
しかしこれが飛びぬけてるって日本文学マジやばいっすなぁ・・・
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 これって身障者を連れた空想旅行記ですよね?,
2012/10/28
By クリヨンしんちゃん - レビューをすべて見るレビュー対象商品: 冥土めぐり (単行本)
本文のテーマは主人公が、
高度経済成長期〜バブル期の残骸みたいな母と能無し弟との空虚な生活を回想し、過去と対峙する話なのでしょう。
でも私はサブストーリーの方、すなわち身障者の夫を1泊旅行に連れて行った話が、イマイチリアリティが無いのが妙に気になりました。
当初著者の鹿島田さんは頭の中で適当に身障者との旅行をシュミレーションして、
それを元に空想で書いただけと思ったのです。
というのは、私は何度も手足の不自由な身障者と一緒に旅行に行ったのですが、そりゃもう電車の乗り継ぎや乗り降りもコケないように気を使うし、
ホテルの廊下を歩くのだって、車椅子で押すのだって古いホテルはバリアフリーじゃないので大変なのです。
また身障者との旅行は電車の乗り継ぎに慣れないと、
乗り遅れたりして失敗もします。だから付添人も旅行中は大汗かいたり、
イライラ&ハラハラの連続なのですが、その大変さの描写がリアリティが全然無いというか、
その細かい苦労の描写が一切文章に、にじみ出ていないのです。
念のため私が旅行に付き添った身障者になった人たちに、この小説を見せたら、
やはり私と同じような感想を述べていました。
しかし本日NHK教育番組「日曜美術館」のルオー特集を見ていたら、
ルオー好きの鹿島田さんが出演しており、
一緒にVTRに出演していた夫が5年前から脳の機能障害で身体障害者になったことを話していました。
そしてこの受賞作の本に出てくる身障者の夫こそ、
私の夫がモデルなのだと語っていました。
私はどうせこの本は空想旅行記だと思っていたので、
しばし呆然。という訳で、
おそらく鹿島田さんは旦那さんを連れて、夫婦だけで本格的な旅をしていないような気がするのですが・・・。
でももしこの本を書くために身障の夫を旅行に連れだしたとしたら、
きっと彼女の編集者や友人が付き添うなどして、
彼女の夫の面倒を代りに見ていたのでしょうねぇ。
41 :
吾輩は名無しである:
>大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない後遺症になるなあ