マルセル・プルースト１２

▽前スレ
マルセル・プルースト１１
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1340413110/

▽前スレのログ速版
(ここの１から、他の過去スレ、関連過去ログも全部●なしで閲覧できます)
マルセル・プルースト１１
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/book/1340413110/

▽過去スレ
マルセル・プルースト10
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1336936047/
マルセル・プルースト９
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1333234893/
マルセル・プルースト８
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1326479287/
マルセル・プルースト6（実質７）
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1321162711/
マルセル・プルースト6
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1314888613/
マルセル・プルースト5
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1311425550/
マルセル・プルースト４
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1309272869/
マルセル・プルースト3
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1307003330/
マルセル・プルースト2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1292503087/
マルセル・プルースト
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1284102860/

▽関連過去スレ
失われた時をもとめて　について何度でも語る
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1003073055/
｢失われた時を求めて｣について語る
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1131810328/

千葉出身、都立大卒のゲイハゲのGまたまたこのスレで最強の粘着を繰り返します

>>3のやつの前スレ９８８
＞死ねよ、都立大ぐらいで偉そうに。
　早稲田入れなかった？くやしいのくやしいのｗ

なぜ東大や京大じゃなくて早稲田なんだろう
すげー中途半端なのだが
ちょっと前に光文社古典新訳文庫を荒らしていた粘着と
やはり俺の睨んだとおり同一人物だったってことか

例えば、例の井上摂問題の渦中にある中大法学部はこの私学の看板
学部だが東大京大に入れるのにあえて選ぶ人はほとんどいないような
気がする。付属からのエスカレーター組以外は。
ほんとに凄いやつは看板じゃない文学部にいたりする。しかも卒業して
なかったり。ひろゆきとか秋元康とか。早くから生きることの勘所みたいなの
を掴んでいる人は自分にとって不要と感じれば、１日数時間程度の受験勉強
すら無駄だからしない。自分のキャリアアップのため何をしたらいいかが本能
的にわかっているようなところがあり、その方面には寝食を忘れて打ちこむ。
それでも経済的成功不成功には運は絡むだろうけど。

思い出話をする際に恩師の名前を出せば、大学特定されちゃう
それを自慢しているようにとるのは、受け取り手のコンプレックスのなせるわざ
でも世の中そんな人が多いので気をつけてるｗｗｗ

ホモハげGで検索にひっかかるようになった
これでホモハゲGは全国区w

ここはホモハゲゴキブリのブログになりました。

正式にプルーストを語りたい人は本スレを立ててください。

だったら君が立てればいいじゃないか

重複スレだと俺は思うので俺はやめろ
と言っておくｗｗｗ

>>7
Gそんなに力まなくても、何にも出来ないアホが書いてるだけだよ。

>正式にプルーストを語りたい人は本スレを立ててください。

お前が、その見本を見せてみろ。面白ければGは相手してくれるぞ
私はホモです！Gさん大好きとかでも、可w

>>7
回りくどい文章だｗ
我が強く世間で嫌われ相手にされない人間。

195 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2012/07/25(水) 15:27:53.99
木村朋史のブサイクフェイスｗ
http://img28.imageshack.us/img28/6496/5qitr.jpg

◆THUG///Npc＝木村朋史

New York Dope Boys 〜NYドープ・ボーイズ〜 Vol. 1
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/musice/1342486625/

ペイン ◆ZERO///RiY＝木村朋史

Jay-Z/Roc-A-Fella/Roc Nation Chapter 13
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/hiphop/1342505299/

バルダミュ、じ〜にゃす、じ〜にあす＝木村朋史

ゴダール nﾟ 23
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1332048720/

なんでＧはわざわざ嫌われたがるのだろう

かまってちゃんだからだろ。

ふーん

>>7
隔離スレ立てて、君は来ないと約束してくれればな

あぼーんの用意もさせてもらう

>>14
「正式に」ｗプルーストを語る「粘着」様専用スレを立てて
くれたら、俺はもちろん行かないよ　そもそも君と話したく
ないからね
ただし、>>6>（>>14)も二度とこちらに来ないと約束してくれる
ことが条件

パリで文学を研究している私からすると
ここの書き込みはmerde
そもそもフランス語の読み書きができない人間の
プルースト語りほど恥ずかしいものはない

嘘つき糞野郎登場ですなwww

まあまあのユーモアはあるか

>>17
このGとかいうおかしなものは
なにを証拠にひとを嘘つき呼ばわりすのか
ちゃんと説明しなさい

私がフランス語能力なしではプルーストを語れないというのは
プルーストは日本語ではなくフランス語で書いているという
厳然たる事実に基づいた理由による

口汚い言葉ばかり投げつけてないで
まともに論駁するなり謝るなりしてごらん

しつこいとつまらない
最後の2行で馬脚を表しているし

馬脚を露わす　だな

>>18氏へ

ハゲホモGは素直ではありません。

マトモなことを書いても自分が気に入らない事には、口汚くお前は嘘つき糞野郎！
などと平気で書く基地外なんですよ。

>>19これがその実証例です。

知っておいた方がいい事だけ書きましたw

千葉出身　都立大卒ですがフランス語はとてもプルーストを読みこなす
レベルではありません。コンプレックスが強いので、原文をどうしても
貼り付けます。訳文が自分のものをやるなら分からなくもないのですが
一流の学者の訳です。お笑いハゲホモGを笑ってやって下さいな

>>19
ひとを誹謗中傷しておいて謝りもしない
説明もできない
これでは申し訳ないが人格が疑われますね
スレが荒れるのがわかります

もしかしてmerdeの意味知らないの？

Gの辞書には謝る・反省する・詫びるという語彙はないからいうだけ無駄だよ

一度たりとも謝ったことはないG

じゃあGさんのかわりにごめんね。

糞ばばあには用はないけど、相変わらず頭が変ですねw

こんな下手に出ればつけあがる下種なら謝らなくていいじゃん。

>>24
まず、ひとの書いたものをちゃんと読みなさい
1-15までのレス（それ以降もだが）は私はmerdeだと思うし
逆にそうでないならその理由を教えてもらいたい
次に、ひとの問いをはぐらかしたり
絶対に謝ろうとしない人間は醜いということを指摘したい
最後に、私がなぜ嘘つきなのか
無根拠の罵言を投げる人間は軽蔑されるべきだといっておく
fine

>>30
いいからプルーストの話をしろ

つくだにさん、やっぱりアンタ頭が変ですよw

うむ。

>>31
>いいからプルーストの話をしろ

よくはないだろう。Gが謝らないんだから。
それに、おまえ他人に命令する前に自分が見本をやるのが
常識というもんだろう？

>>30
fineじゃなくてfinだよーん

ほんと、こいつキレやすいなあ
パリ帰りが自分のお粗末な自演であることも
結局、自白してやがる。
merdeなんて汚い言葉だけは鸚鵡みたいに
よく覚えるみたいだね

>>27
�d

>>35
書くたびに、他人を貶す言葉のオンパレード。
何にも聞かれたことには答えていない。
謝らない実例がまた一つ

>>30
fine→fin

今プルーストとシーニュを読んでいるよ。それでちょっと読むのを休憩してスレを見に来たのね。
ドゥルーズに明るいレジャネさんも来てくれて読書会とかになると面白いんだけどな。

Gさんのコピペがいやならみんなで試訳しようよ？

>>36
merdeが汚い貶し言葉って自覚あんの

もしかして外国語ならみんな
きれいにみえちゃうのかな

>>39
書くたびに、他人を貶す言葉のオンパレード。
何にも聞かれたことには答えていない。
謝らない実例がまた一つ

>>38
>Gさんのコピペがいやならみんなで試訳しようよ？

これはいい提案。面白おかしくやれたら最高

>>38
実は、訳は全部、一から自分で打ち込んでます。
丸写しには変わりありませんが。

原文の方はコピペだけど。

>>38
せっかくの夏休みなので
こういう板で精読会でもと思っていたが
いきなりGのようなものにツバを吐かれがっかり
2chというのはmerdeの投げ合いと心得るべきなのだろうか？
なんだかさみしいと思うのは私だけだろうか･･･

じゃあ誰かが原文を貼って、それをみんなそれぞれ訳してみればいいんじゃない？
それで比べあったら面白いよきっと。

粘着に粘着用の隔離スレ（「正式にwプルーストを語るスレ」）
を作らせようとしたが、もちろん、蠅が糞をほったらかして、
別のところへ行ってくれるわけがない

はしなくもmerdeという言葉を持ち出し、糞への嗜癖
を顕わにするってのがおもしろい。
俺自身は自分が糞と思ってるわけでないがwww

>>44
そうだね、時間をかけてやればポツポツ訳文集まるかもね
とてもいい提案だ。

>>45
つくだにがせっかく面白いことを云いだしてるのに、オメェーつまんねえから
黙ってろ

>>43
もう　やめときな
つまならすぎるから

>>48
どっかへ行け中傷野郎

ボダ特有の分断作戦ってやつだな

やはりこの粘着名無し
すぐ、「いつも」「みんな」と
言い出すしね

つくだにさんの提案自体は俺も面白いと思うが
例の粘着の迎合の仕方がボダのやり口にあて
はまるんだよね

http://www.gutenberg.org/files/2650/2650-h/2650-h.htm
これを少しずつ訳していったらどう？

他にもテキストがネットに落ちてないかな

>>48
了解
これでfinにします
あなたのような厚顔無恥で
ひとを嘘つき呼ばわりするものとは2chであっても
話をするのは難しいと思います
ここにはもうきませんからどうぞご安心ください
なお、もう少し日本語を勉強したほうがいいですよ
>48「つまならすぎるから」→「つまらなすぎるから」
さきほど揚げ足を取られたので
fin

いつもの粘着名無しの自演がつまならすぎる
という意味で使ったのだが

こいつどうせまた来るだろうなあ
自分だけはバレてないと思ってw

Longtemps, je me suis couché de bonne heure.

あーまたGがバカ晒してやんの
G＝癌

>>53
自演Gはマジ最悪はーか野郎
最強粘着説完全証明

相変わらず、粘着の意味間違って
使ってるんでバレバレだよ

>>51
pdf版の全文、まだスレもはじめの方なので再度貼っておきます。

206 名前： Ｇ ◆vDcOqdC/aA [sage] 投稿日： 2012/05/27(日) 03:09:19.38
過去スレで２月に教えてもらったサイト。
著作権の関係でしょう（フーコーはだから合法的なサイトにはないはず）、
日本語WIKIから辿れるものも含めて、１９４６−７年の古い版ですが。
http://beq.ebooksgratuits.com/vents/proust.htm

１５分冊ですが、結合すると検索に便利。
自分はPDForsellというソフトを使って結合しました。
http://yomogi.bakufu.org/pdf.html

Gって粘着じゃなかったの？

スレへの書き込みが多いのと粘着は違う。
粘着は、あくまで特定のコテ等へのつきまとい行為
ストーカーみたいなもんだな

>>58
あっそれすごいね
ブクマしておいたよ
サンクス

つくだにさん、やっぱりアンタ頭が変ですよw

ここはGと糞ばばあが気持ち悪いことをやるスレ
キモキモッ

Gとつくだには付き合ってるの？

G＝つくだに

195 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2012/07/25(水) 15:27:53.99
木村朋史のブサイクフェイスｗ
http://img28.imageshack.us/img28/6496/5qitr.jpg

◆THUG///Npc＝木村朋史

New York Dope Boys 〜NYドープ・ボーイズ〜 Vol. 1
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/musice/1342486625/

ペイン ◆ZERO///RiY＝木村朋史

Jay-Z/Roc-A-Fella/Roc Nation Chapter 13
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/hiphop/1342505299/

バルダミュ、じ〜にゃす、じ〜にあす＝木村朋史

ゴダール nﾟ 23
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1332048720/

いろんなキャラがあるんだね…

作業所の朝は早い。
そして就寝時間も早い。

ファイン

さまざまな人格が存在するが
どの人格も共通して陰湿で幼稚で他人に嫌われる。

サンキュー

ハワユウ

>>70
確かに粘着名無しにぴったりとあてはまる

>>70
それが彼の本質かー

>>73自覚無しか(笑)

来年度に進学を控えている受験生ですが、おたずねします。
大学でプルースト研究をするには、どの大学の先生につくのが良いのでしょうか？
予備校の先生からは、学芸大を勧めて頂きました。
東大・京大には届かない生徒です。

ＫＹ

>>76
抜け作自演のﾜﾛﾀｗ

初心者キャラ好きだよねﾜﾗ

フランス留学しろ

>>76
この厳しい世の中で、プルーストの研究をするために大学へ進学する
あなたはお金持ちの御子息ですか？偏差値は代ゼミでいくつ？
それから、あなた就職する気はその歳になってもまるっきり考えていない
ようなので、心の病はもってますか？

>>76
プルースト以前にフランス語専攻だけでも、生きてる化石。
「東大・京大には届かない」のであれば趣味にしたほうがいい。

>>75
間違った、>>70は>>66へのコメントのようだ

粘着名無しは「共通して陰湿で幼稚で他人に嫌われる」
がワンパターンだ。別の人のふりをしても語彙が乏しく
頭も悪いのでバレバレだ。

>>81
陰湿でワンパターンｗｗｗ

>>76
厚木のストーカーですか？

>>76
ぼくのパンツをしゃぶってくれ

>>76
ケツかせ

アハハ

>>84
>陰湿でワンパターンｗｗｗ

お前はすっこんでろ！ホモなら大人しく世間の陰で生きていろ。
おまけに、お前ハゲなんだろう？千葉の田舎者なんだろう？
気持ち悪いからすっこんでろ、ホモ野郎

やっぱりお前か、大当たりってとこだな

ﾌﾟｯ

>>90
>やっぱりお前か、大当たりってとこだな

どこの誰の事をいってんだ？あー、ホモでハゲで普通の会社を
辞めなければならなくなったんだろう？偉そうに自営業なんて
ホモ相手の商売をやってるから、世間の価格競争なんて関係ない
お気楽ホモ仕切りでやれてるバカホモ野郎が偉そうにお前かなんて
気持ち悪いこと書くな。

早く今晩も街へ出て同好の氏と一夜を過ごせ。そしてエイズになり逝ってくれ

Gはエイズになることを怖れている。残念ながらもう感染している。

エイズ。。。お終いじゃないか

Ｇ＝意識先生？

まだエイズには感染してないのでは？
でも、50過ぎだからな…。

Ｇって残念だね

Gは高校の頃、初体験だったらしい。（もちろん、ホモダチとだ）

なんじゃない、プルーストが好きなのはホモとして仲間だということから。

ハゲって精力絶倫らしい。

>>97
禿同

フランス文学なんて時代遅れなんだね
おまえら涙目

やっぱり、こいつキレやすい
これで幼稚も証明されたっとｗｗ

ちなみに、Gが否定のレスをしない書き込みは全て事実のようです。

知ってる

いや、否定もまた個人情報だから、気をつけてる

G＝ホモ。んで、ホモ仲間で仕事をもらう、暇があるから小学生並の
自分勝手な読書感想文をここに書く、でもホモでハゲで学歴コンプレックスが
あるから原文＋訳文の体裁にこだわる。

自意識高いね

>>92>>105
それにしてもひどい文章だ

君、大学でてんの？

でも、Gはホモでハゲで千葉県出身で都立大でのことは否定しない。個人情報云々は
単なる小心者でチンケナとっさんである証明を自分でしてるだけw

>>108
文章乱れまくり　
最後にｗをつけてるのに真っ赤になってる
顔がありありと浮かぶよ

>>107
>それにしてもひどい文章だ

自分のことは棚に上げて、ホモが恥ずかしいという概念が
なくなっている事例だろうな。

事例って言葉が気にいったようだな
この九官鳥はｗｗｗ

Gは頭わろしなので
どの名無しさんとどの名無しさんが
同じ人か、違う人か
まるでわかってねーのな
文を読む力がないってこったね

>>109
ホモ
ハゲ
千葉県出身
都立大卒

についての否定は、０。
つまり事実ということ。

>>112
大体はわかるよ　ごまかしたって
だって　君頭悪いもん

>>113
ちゃんと読んでないな
頭悪杉

ホモ
ハゲ
千葉県出身
都立大卒

早く具体的に、私はホモではありません。ハゲでもないです。
千葉県出身ではないし、都立大卒でもない、証明をしてみろ。

具体的って言葉をこういう風に使う人は頭が悪い

Gは小学3年から自分の性行に目覚めたらしい。
変態道40年以上！
これはエイズに罹るでしょw

頭のデキにコンプレックスありと_φ

２ちゃんの７割はそういう人の書き込みによって成り立っています

>>112
あ、ホモ、ハゲなんて幼稚な攻撃をするバカが
２人いるとは思わなかったんでねｗｗｗ

Ｇ意識過剰ｗｗｗｗｗ

なんかGが粘着さんたちに構ってもらって
生き生きしてるよ
リアルで誰にも相手にされないから
２ちゃんで遊んでもらって喜んでるよ
でも、図々しいジジイだから
すぐにツケあがってくるよ
キモ過ぎるね
心底キモ過ぎるね

訊かれたことに一つも答えないレスを延々繰り返すGこれでこいつの
邪悪なホモハゲの本質を分かったと思います

>>121
>あ、ホモ、ハゲなんて幼稚な攻撃をするバカ

攻撃はしていません。事実なんですけど？

>>123
粘着にさんをつける粘着ｗｗｗ
キモいのはお前だよ〜

>>124
お前の質問なんかに誰が答えるか
本質って言葉をこういう風に使う人は頭が悪いｗｗｗ

>>125 事実なんだし仕方ないよね。

感じやすいのよん

>>125
あんたにバカとかキモいと言うのと同じってことか

おＧさん必死じゃね？

w

やっぱり　２人っぽいな

>>130
いや、様子を見てる

このおＧさんって言葉を使う負け犬もよく出てくる粘着

といっても名無しを完全に見わけることなど不可能
わかるのは屑な書き込みかそうでないかだけだな

？

？でいいわけだ

？

ﾌﾟｯﾌﾟｯﾌﾟﾙｰｽﾄ〜♪
ﾌﾟｯﾌﾟｯﾌﾟﾙｰｽﾄ〜♪

おＧさんガンバ〜〜〜〜〜ｗ

なんか
粘着さんたちの優しさが胸に沁みるジーン
でもバカG爺はボケたことしかいわない
なんか頭悪いことにコンプあるみたいだけど
イイ悪いのレベルじゃなく
有る、無いのレベル
もちろんボケ爺Gに頭は有りません
有るのはキモイ妄執だけです

断言
↓
そして否定
↑
頭悪い人の思考パターン

また　出たよ　お前も粘着じゃん

>>141は>>139宛

あっそ

いやぁー今晩はGの性悪の本性丸出しだな。（子供がチンチン丸出しで水浴びをしてるようだ）

かまってもらっているくせに、分からないGのﾁﾝｶｽぶりがﾜﾛﾀ

>>142 説明いらないよ
　　　キミみたいに会話出来ないバカは
　　　キミ以外いないから

ここってGと愉快な粘着仲間たちってスレにしたらw

Gは異常性欲者なので、皆さんに叩かれるとチンチンを勃起させているようですよ。

おれはかまってほしくなんかない

↑
ほら、素直に言わないホモハげw

おＧさんの洗面所で行水コーナーｗ

Gが悦んでるっwキモーw

G爺は意固地
素直にしないと
爺山に捨てられるよ

マジで、Gとかいうコテハンはエイズ検査してんのか？
恐いなこんなホモがのうのうと生きてるのってさ

>>148
水臭いねえー。
素直に「頭悪いから構ってくだしあ」って
言いなよハゲ。

まあ馬鹿だから素直になれんっつーのはあるな
バカGの場合は

この手の粘着を相手にしてると
頭の末端が疲れるんだよね

なんか猿山に迷い込んだ気分

照れますねえ(笑)照れますねえ(笑)

イッた？ww

厚木のチャーリー・シーン(笑)

またまたー
ミジンコくらいの脳ミソのGが
猿山に迷い込んだだと？
ミジンコにお猿様は神さま以上だわな

うーん、やはりコンプの強いやつのようだわい

猿の惑星で飼われている下等人間Ｇ

おっ、メチャクチャ盛り上がってんな

今晩は妙にお猿さん達が躁状態

照れますねえ(笑)照れますねえ(笑)

シコシコw

Ｇのスキルは上がらんね。
ずっと皮を被ったままだ。

皮被りのＧ

Gの辞書に進歩・向上・知能という言葉はない
年寄りだから余命もあんまりない

ワンパターンな辞書シリーズｗ

照れますねえ(笑)照れますねえ(笑)

性欲つええ〜

ナニオー(笑)

モーホー妄想

>>170
こういうのおもれーよな
Gのバカ、粘着軍の攻撃パターン把握に努めてるのはよいが
すげー頭悪いから脳内とっちらかってんのな
ちゃんとメモって整理しとけやボケ

皮被りのＧ

軍ってほどの人数はいなさそう

それに単調
バカとかボケとか直接的で芸のない罵詈雑言多すぎるしね
下ネタもしつこすぎ

>>177
毎日粘着してもらってんだから
人数くらいちゃんと把握しとかんかい
怠慢じゃボケ

ややこしや〜　ややこしや〜

寒っ

>>179
じゃあ、名乗れよ

>>181

>>171->>174の寒いコンビネーションに
感化されちゃった

その回路が寒いちゅーねん

そういうあんたも寒そうだｗ

>>180
ふーん
そーかー
めんどくさくなっちまったんか・・・
ほなこうしよ
電卓使えや
で、その日のお客さんの数
帳面につけとけや
これやったらそんなむつかしいことないやろ
これやったらできるやろ
そのかわしきちんきちんやらなあかんよ

ワンパw

ほれ、Gのバカ
また人違いしとる
バカは見込みないのー

寒損？

ＧＧの氷嚢人生劇場

Ｇ執筆の小説はまだかいな

>>188
>>177以降、俺は誰も特定してないぞ
読解力なさすぎのバカのようだね

サッカーみようぜ

Gに小説の執筆などとんでもない
ひらがなの書き取りからはじめよ

>>193
賛成
Gは馬鹿すぎてつまらん

断言
↓
そして否定
↑
頭悪い人の思考パターン

Ｇ性欲強すぎて引く

ウィンドウズのピンボールをやっていて
気がついたら数時間経っていたような気分

あれヴィスタ以降ではなくなってるのか

ふーん

説得力のない例えだよＧ爺

不毛感・徒労感をあらわそうとしたが
あまりぴんと来ないか

Ｇってオヤジ臭いね

いっぱい構ってもらって
照れますねえ(笑)照れますねえ(笑)

あんまりピンとこなきＧＧ

Ｇ滑ってるぞwww

>>198
サッカーみようぜ

Ｇ珍歩

Ｇ剥けない

さーて、ハーフタイムなんでみまわりにきたが
おやおやG爺いじめられとるな
いじめはいかんよー、いじめは
G爺もちょっと滑ったくらいでいじけてないで
がんがん加齢臭ギャグかますんじゃ
ボケ防止になるでな

あ、優しい人発見！

そうか、道理でどのチャンネルでも
やってなかった　ＮＨＫだな

サッカーにもどるが
G爺は試合終了までに
最低５つ、ギャグ書き込んどくように

Ｇ演

Ｇよ
これからも恥ずかしがらず加齢臭ギャグかましてくれい
俺からも頼むぜい

つくだにはどこ？

イギリスならジンだな。イギリスジン、なんちゃって

考えてみると俺、もともとギャグなんて、かましてないじゃないか

こらー、ギャグ５こ、やっとらんじゃないかー
しかし
>考えてみると俺、もともとギャグなんて、かましてないじゃないか
というギャグは、Gもちっとは腕を上げたな
今日のところはこれでよしとしよう

Gは何の略？
ゴキブリ？爺？
ちなみにゴキブリはAB型らすぃ

このスレ、200越えてプルーストのことじゃなくて、
「オレってグレート」モード全開のGとかいうコテの自分礼讃スレに
なってるな。

アラジンとは古いな

これが自分礼讃にみえるのか　むしろリンチっぽいな
野次馬的な便乗組が加わって、いつもの陰湿なやつまで
若干は言語センスをあげていた感じがする

>>221
>これが自分礼讃にみえるのか　むしろリンチっぽいな

この人、自分の姿まるで見えていない。確かにこれなら
オレってグレートモードで、悪口ばかり書いていられるわけだ。
いるんだなーこんな自分を分からない人

一晩で200も増えたと思ったら、案の定進歩なし。

ドゥルーズの本読んでたら、第一章の「シーニュのタイプ」のところで
ノルポワと外交に関する「数字」、シャルリュス男爵の「演劇」、ヴェルデュラン夫人の
「物まね」など？？？と思っていたら、アマゾンのレヴューで誤訳だという指摘があった。

それと主人公＝クモだと言っているけど、（シャルリュスとジュピアンの場面や鞭打たれる
場面に音もなく現れる）。これが普通の小説ならば、主人公がすべてを把握することはまずない。
＞クモはただ巣のはしのところにいて、強度を持った波動のかたちで、彼の身体に伝わってくる
もっとも小さな波動をも受け止め、その振動を感じて必要な場所へと飛ぶように急ぐ。

なんかこれ読んだらクモが頭から離れなくなってしまった。ホラー小説かよ。

>>222
自分が一番わかってないのはお前だな
粘着をみてると『北斗の拳』のジャギやアミバを思い出す

>>223
それで気になって、英語版を入手してみました。
原文は、過去スレで確か紹介されていたような。

>>225
日本語訳でおかしなところは、他にありますか？（重要なところ）
哲学系の人って、日本語の文章読んでも理解不能だから、この評論も
避けてたのだけどこれは読む価値ありますね、あいかわらず文章難解だけど。

すみません、日本語訳斜め読みなんですよね。
ＲＴＰの引用・参照が原書の該当頁のみで紹介されて
いてなんとかならんのかと思った記憶が

>>227
Gにはこの本は難しすぎるかもしれないな・・・

だね

>>228
そんなことはみんな知ってる

千葉県出身。都立大卒。ハゲでホモG
気持ち悪い

ふむふむ

んで、Gはホモになった理由が、〇ん○んが剥けていなくて、女と初めて
やった時に、皮かむりとバカにされたことから、ホモへ向かったらしい。
（注：これは本人談である）
その、〇ん○んが剥けていない事、昨晩指摘する鋭い書き込みがあり、
一時、Gは戦意喪失になったようだ。

脳に障害あり

あー書き忘れた。Gが自分を否定する書き込みに執拗に反論するのは
包茎コンプレックスがあるようだ。

以上 fin

>>227行間を読め

tin tin

ふむふむ

いくらなんでもチンチンのことでプルーストまで敷衍するのは
無理があるぞ。Gも迷惑だろう

>>228
と言いながら、結局、何も語れないやつ

>>233->>235
この辺はいつもの屑なのでほっとく

>>241
そうか、>>233の書いてることは事実なんだね。
Gさん、大変な性遍歴です。

四分の一が終わるが、いまだプルーストに関する有益な内容はない

失われた処女を求めて。

しかし、Ｇさんは、なにゆえこれほどまでに粘着されるのでしょう。
心当たりは？
私のほうは少しは心当たりがある。

>>245
最大の理由は粘着にレスしてしまうこと。
２ちゃんにくる理由が誰かの反応を得たいという部分があるので、
どうしても相手にしてしまう。
そこに狂依存的なコミュニケーション回路が成立してしまう。
さらに極論を言えばコテハンをやめればいいのだが、
そういうことはGもレディー・ジャネットも全く考え付かないらしい。

まるでアンジャッシュのようにズレたレスが自演バカより返ってくる。

だね

わたしは対粘着レスは、一回くらいしかしなかったんだが、
オリンピック開会式まで起きていようと思っているので、
きょうはだいぶしたのだ。

しかし、誰かの反応を得たい、というのは、私に関しては、ほとんどないね。
私の書くものを読んでいる人が、意外と多いらしいので、
コテをつけているだけなのだ。だいたい、人に言われてつけはじめたんだからね。

思うような反応がかえってこないのは、リアルで知り尽くしている。
世間的にいうところの人文エリートといってよい連中にしたところで、大抵はわたしが何言っているのか、
わかんないからね。

しかしながら笑いの質が違う。
失笑である。
化学反応は起こらなかったのだよ。

別の人間になれない。
なったつもりが同じ末路を辿る。
これをワンパターンと言わずして
なんと云うのだろう？

たぶんレディー・ジャネットは大天才なんだと思うよw
だって
>世間的にいうところの人文エリートといってよい連中にしたところで、大抵はわたしが何言っているのか、
わかんないからね。
っつーくらいなんだからw
凡人なら自分の考え方や言い方に足りないものがあるんじゃないかとか考えてしまうが
天才はそんな風には考えず
「あいつらがアホなんじゃ」 くらいに考えて堂々と見下すんだモンね
それからレディー・ジャネットがやっぱ大天才だなーと思うのは
プルーストまったくカンケーねえ私的悩みをここでぶちまける図々しさ
単なる老人のボケを超えた凄みがある
すげー

おやおや？
また自画自賛ですか？

殻を破って出てこないヒヨコは
死んだも同然。

だって皮剥けてないから

ですよね

でも、、、、、、、頭はズル剥けとるよ

ですよね

はじめに言ったときはピンとこないで、後から、「こういうことだったのか」
みたいに言われることがあんがい多いからであって、だから、いちおう客観的なものだな。

うまい！

>>259は>>256へ

だめだめ
三段落ちにしたかった。

ピンを刺されたら
流石に「痛い」と
通常の反応はするだろう。なー。

〈たぶんレディー・ジャネットは大天才なんだと思うよw 〉

こういうのは、ｗをかつけなきゃ、いちおう皮肉になるんだが、
２ちゃんねらーはつけちゃうから、ダメなんだね。

けっきょく、Ｇさんにしても、私にしても、そのほかの人にしても、
粘着するほうの人に、もっと気のきいた突っ込みがあればいいんだが、
遠巻きにして野次るか、捨て台詞いうか、そんなのしかないから、
盛り上がんないんだろうな。ちゃんと突っ込めばいいわけよ。
そのほうが、誰の目にもわかるような恥かかせたいなら効果的でしょう。

ところで、Ｇさんの書くものには、批評がある。引用にも批評性がある。
私は考え方は、だいぶ違うんだが、その点は明言するよ。

だから一皮剥けない、、、のだよ。

だいたい、粘着されるほうと、するほう、あるいは、職業知識人でない限り、
話のタネにされるほうとするほう、だったら、されるほうが
知的レベルがはるかに高いのは、常識的に明らかなのだが、
しかし、するほうが、自己の優位を主張したがってｗとかつけるんだな。
匿名掲示板でまで、自己の卑屈さを強調してしまうことはやめたらどうか、と思うものだ。
リアルには、多かれ少なかれ、卑屈にならざるを得ない場面があるんだからさ。

もういいぞよ。
名前を変えても本質は同じ。
誰も認めやしない。
キミ以外な。

wに拘り過ぎ
いつまで経ってもむけね〜ぞ

でも天辺ズル剥け〜

>>265
確かに何言ってるのかよくわからん、文章ヘタだし
酔っ払ってる？

無能のニートが多数のコテとなり千日手を誘う。

ほら、ちょっと書くと、このように気にしてしまう。
そういうのが卑小だというのだ。
自分が書きたいこと書きなさいよ。むろん、あれば、の話だが。

千日手に誘った者が卑怯者で永久の敗者である。

せやな

才能や知恵、知識が無いために共存共栄できないのだよ。

Gに粘着してるんじゃなくて、Gがこのスレに粘着してるんだろ。
もう来てほしくない。
これでGを招き入れるようならクソスレ認定される。
もっともGが自演してるかもしれないけどなｗ

Ｇさんがスレ主じゃないの？
だから、ここが嫌な人は、ほかでやればいいだろう。

はたから見れば、劣位にあるのは、Ｇさんを異常に気にする人のほうなのは、
明らかだな。匿名掲示板での関係というのは、書き手の誰それにかかわらず、
対等者間のものなんだから、わざわざ非対称にしてしまうことはないと思うのだが。
なんでそんなに卑屈になりたがるのだろうか、そこが私のような、誰かを話しのタネにするよりも、
自分がされたいほう、の人間には、じつに不可解なところだな。

うるせーハゲ

>>276
あー、このお年寄り、完全に間違ってる。
スレ主って、Gがこのスレの地主みたいなもんだと勘違いしてるのね。
そりゃおいおいだろ。

糞コテは嫌われる
以上

お友達がボコられてんぞー
そろそろG出てきて助けてやれよ

>>278
ほっといてあげなよ、文章読めば判るじゃん
モノホンの糖質特有の文体だよ

>>276 喜べ、貼る糖質の薬が出来そうだ。

糖質に君は糖質だと指摘しちゃうとどうなるか…ふふふ♪

まったく、助さん格さんにしばかれる、宿場ヤクザの三下みたいなことしかいえないんだな。
とにかく、粘着はやめたほういいと思うよ。自分でも無駄なの分かっているんだろうから。

まあ、これをいっちゃおしまいなのだが
コテハンの遠吠えって
いやなら２ちゃんやめりゃいいじゃん、ってことで消えちまう声なのな
マジおもろい論考って業界にいるとそこだけで済んで家帰ってまでカンベンなのよ
おおっ！てのが２ちゃんにあればいいけど
残念ながらそーゆーのまずないのな
かなりシロートのおっさんのルサンチマンなのよ
で、そーゆーおっさんが、おい、おまーらオレの話し聞けっていっても
聞けるクオリティないから、わりーけどからかってあそんでんのよ
それを承知でやれないなら２ちゃんこねーほーがええよ

「マジに面白い論考が業界にある」
それはウソだな。業界人がそう思いたいだけだ。
あるいは、「業界人」の防衛的な発言だね。
思想・批評ほとんど、みちのくプロレスみたいなもんで、
素人に軽く負けるような人ばかりになった。
儲からないから、そうなるのも、しょうがないわけさ。
古典語で書けて、外国語で書けるような人なんか、いまや「業界人」には、一人として視たことない。
Ｇさんに粘着しているのも、その種の連中の防衛意識からじゃないか、
と少々は考えていたが、当たっていたかもしれないな。

ズレテル

ふーん
おれからみるとディレッタントのレベルも下がったなっておもうけどね

ディレッタントにレベルの高低ってあるもんなのか

たとえ末端にいても自分の属する業界にプロフェっショナリズムがある、
と思いたいのは、どの職種についていてもあるものだろうが、
人文系マスコミ業界人は、ほとんどがセミプロ以下だとははっきりいえる。
私も業界に親族や知人が何人もいるんで、よくよく分かってますよ。

>古典語で書けて、外国語で書けるような人なんか、いまや「業界人」には、一人として視たことない
はは
そりゃあんたが知らないだけさ
まあ、このプルーストでいったら
フランス語で書かなきゃ仕事にならんだろ

じゃあ、誰が書けるの？
おしえて。
もちろん明治生まれの人は除いて。

うむ
業界いくなり大学院いくなりすればも少し違うレスできるもんなのにな

>>292
ちょいググッてそのへんの大学の仏文教員の著書・論文をみてみな

業界のわずかばかり残っている権益を守ろうとしても、もはやむだなあがきだよ。
むろん、自分でもわかっていることだろうが。

だから、書けるのは誰だっての。
名前言えば済む話だろうが。

はは
じゃあ、あんた、公募論文かいて
業界に風穴開ければいいじゃん

結局目立ってる人のレベルに絶望してる素人なんだろ
学生の論文でもググれ

名前言えば済むんだから、
言えばいいだけなのだよ。

昨晩はハシゴ酒して、酔ったまま、ちと書き込みして寝てしまった。

レジャネさん、ありがとうございます。
久々にこの粘着の偽学者ぶりを引き出してくれましたね。
前に確認したけど、能力から言ってこの粘着、フランス語もろくにできないし、
書いたものをみても、プルーストに対する造詣などほとんどないことは実証
済みです。もしかして昔大学（京大？）の仏文にいたのかもしれないけど、
院までいった可能性ゼロ、どのみち今の能力は見る影もない。
すべてがはったりと虚偽にまみれている。
例えばこんなところ

＞ディレッタントのレベルも下がったなっ
＞プルーストでいったら
フランス語で書かなきゃ仕事にならんだろ
＞ちょいググッてそのへんの大学の仏文教員の著書・論文をみてみな

前にじゃあお勧めの論文を挙げてみろと追及したら、言を左右にして、
結局、挙げることができなかった。
単なるニセモノ野郎なので相手する必要ないです。

>>296
いちいち個人の名前あげろって、そりゃちょっとねー
あのさ、大学っていちおう紀要ってものもだしてるんで
そんなんでもパラってみてよ

ほら、こんな感じで具体的に例をあげられないでしょｗ

オリンピックはじまるんで、エキサイトしてしまって、
じつは体鍛えてんですよ。
それで、ひさしぶりに、私もアドレナリンでてるんでしょうか。

こいつ自身も知らないからなんです

>>303
私もからだ鍛えなきゃと思ってるんですが、なかなか
秋にフルマラソン久しぶりに走らなきゃいけないし

はは
ようやくGが出てきて
こちとらはインチキ野郎の粘着であることがばれてしまったので退散
あとはGとレディー・ジャネットで仲良くどうぞ

粘着なんて、低能に決まってるんでね、「引き出す」というほどのこともないけど、
謝意はありがたく受け取っておきますよ。
まあ、悪質粘着は一人か二人だね。それがそっちこっちでやっていると。
一人は下読みのバイトしているような類いじゃないかと思うのだな
つまり、ほんとは業界人ともいえないような者。

下読みのバイトレベルもたぶんいってないと思います
それだったら、かなりの語学力はあるはずだから

フルマラソンというのは、あまりにも凄すぎる。
私は軽い筋トレとストレッチングと散歩をしているだけです。
恐れ入りました。

健康にはそのくらいがちょうどいいですね

>>95
Gにレスしてる人をよく見ろ

日本人に限らないと思うけれど、多くには、
一定の水準以上の言説というものは、
自分と対等者の関係にある人が述べてはならない、
という変に「抑圧」的なものがあるのね。

まあ、これは、ニーチェのいうところの奴隷道徳の一種でしょうよ。
かりにも会話がある相手が述べることを高く評価する、というような、
身内びいきの逆ですね。
２ちゃんねるには、そういう人が多い。コテにも多い。
たぶん「抑圧」きついんじゃないかと思うものです。

ありきたりの言い方をすれば、人と違った価値判断をするのを過度に恐れる、
そして、自ずからの価値判断ができる人を、なんとか排斥して、奴隷的な平穏を得たがるのね。
とにかく卑屈ですよ。しかも、それが自身の首を絞める仕組みを維持するための
心理装置だということを、知っていながら、そうしてしまうんだから、
みじめとしかいえない。

ばかだなー、
そういってるおまえがマラソンの話してるんだから、
まるで説得力ないのな。
原則論を言えば、どのような場であっても保身が見えると言葉は力を失うわな

御愛読ありがとう。
夜明けまで私の書いたものを読んでくれているんだから、
よほど気にかけられているんだろう、とはた目には見えるであろうから。

もうすぐ開会式
おかげでおきてることができたわ
謝謝

開会式でGBRの入場のとき、David BowieのHeroesが流れたのは面白かった。
David Bowie本人が出てこなかったのは残念。

レディー・ジャネットとかいう悪文野郎も結局プルーストについては一言もなかったな
それではタダのアラシにすぎないことは自分で気がついてるのか？

スレ主？
プルーストが主役でつよ。

そのとおり。
だからプルーストにだったらいくら
粘着してもいいと思う。

>>319だから消えろ。

きょうの私自身は、見すてられた石切場にすぎず、
その私自身はこう思いこんでいる、この石切場にころがっているものは、
みんな似たりよったりであり、同一調子のものばかりだと。
ところが、そこから、一つ一つの回想が、まるでギリシアの彫刻家のように、無数の像を切りだすのだ。
私はいおう、――われわれがふたたび見る一つ一つの事物が、無数の像を切りだす、と。
たとえば本は、その点に関しては、事物としてこんなはたらきをする、
すなわち、その背の綴目のひらきかたとか、その紙質のきめとかは、
それぞれそのなかに、りっぱに一つの回想を保存していたのであって、
当時の私がヴェネチアをどんなふうに想像していたか、
そこに行きたいという欲望がどんなだったか、といったことのその回想は、
本の文章そのものとおなじほど生き生きしている。
いや、それ以上に生き生きしているとさえいおう、
なぜなら、文章のほうは、ときどき障害を来たすからで、
たとえばある人の写真をまえにしてその人を思いだそうとするのは、
その人のことを思うだけでがまんしているときよりも、かえってうまく行かないのである。
むろん、私の少年時代の多くの本、そして、ああ、ベルゴット自身のある種の本については、
疲れた晩に、それらを手にとることがある、
しかしそれは、私が汽車にでも乗って、旅先の異なる風物をながめ、
昔の空気を吸って、気を休めたいと思ったのと変わりはなかった。
しかも、求めてえられるその種の喚起は、本を長くよみつづけることで、
かえってさまたげられることがあるものだ。ベルゴットの一冊にそんなのがある
（大公の図書室にあるそれには、極端にへつらった俗悪な献辞がついていた）、
それを私は、ジルベルトに合えなかった冬の一日に読んだ、
そしていまは、あのように私が愛していた文章を、そこからうまく見つけだすことができない。
いくつかの語が、その文章の個所を私に確信させそうだが、だめだ。
私がそこに見出した美は一体どこへ行ったのか？　
しかそしの書物自身からは、私がそれを読んだ日にシャン＝ゼリゼをつつんでいた雪は、
はらいのけられてはいなくて、私にはいつもその雪が目に見える。
（プルースト「見出された時」）

Ｇは好きな物に欠点や気に入らない部分を見つけると
手のひら返して嫌うだろう。
一生成熟出来ない幼稚なキモメン。

Je dis chaque chose que nous revoyons, car les livres se comportant en cela comme ces choses,
la manière dont leur dos s’ouvrait, le grain du papier peut avoir gardé en lui un souvenir aussi vif de la façon
dont j’imaginais alors Venise et du désir que j’avais d’y aller que les phrases mêmes des livres.
Plus vif même, car celles-ci gênent parfois, comme ces photographies d’un être devant
lesquelles on se le rappelle moins bien qu’en se contentant de penser à lui.
Certes, pour bien des livres de mon enfance, et, hélas, pour certains livres de Bergotte lui-même,
quand un soir de fatigue il m’arrivait de les prendre,
ce n’était pourtant que comme j’aurais pris un train
dans l’espoir de me reposer par la vision de choses différentes et en respirant l’atmosphère d’autrefois.
Mais il arrive que cette évocation recherchée se trouve entravée,
au contraire, par la lecture prolongée du livre.
Il en est un de Bergotte (qui dans la bibliothèque du prince portait une dédicace d’une flagornerie et d’une platitude extrêmes),
lu jadis en entier un jour d’hiver où je ne pouvais voir Gilberte,
et où je ne peux réussir à retrouver les pages que j’aimais tant.
Certains mots me feraient croire que ce sont elles, mais c’est impossible.
Où serait donc la beauté que je leur trouvais ?
Mais du volume lui-même la neige qui couvrait
les Champs-Élysées le jour où je le lus n’a pas été enlevée.

ギャングスタ

http://yokato41.exblog.jp/15862324/

人は黙っていてはならない場合にだけ語るべきだ。
そして、自分の克服してきたことがらだけを語るべきだ、
――他はいっさい饒舌、しまりのなさにすぎない。

ふりーめーそん

124 ：訴える名無しさん。：2012/07/28(土) 08:53:42.37 ID:???
生活保護不正受給の糞野郎です
仕事もライブもクラブにも行ったことがない統合失調症のゴミ人間

木村朋史のブサイクフェイスｗ
http://img28.imageshack.us/img28/6496/5qitr.jpg

◆THUG///Npc＝木村朋史

New York Dope Boys 〜NYドープ・ボーイズ〜 Vol. 1
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/musice/1342486625/

ペイン ◆ZERO///RiY＝木村朋史

Jay-Z/Roc-A-Fella/Roc Nation Chapter 13
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/hiphop/1342505299/

バルダミュ、じ〜にゃす、じ〜にあす＝木村朋史

ゴダール nﾟ 23
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1332048720/

https://twitter.com/thugnobleman

嫌われ者アスペ犯罪者チョン糸目ケツアゴ禿げメンヘラ童貞無職オガタは自演とストーカー行為と荒らし活動を謝罪しろ！働けクソカス
コピペ荒らし＝木村朋史

>>316
http://www.mtv.co.uk/news/danny-boyle/357254-london-2012-olympic-games-danny-boyle-playlist-leaked

久しぶりに原文の貼り付けをみたけど、これ何の意味があるのかなぁ？
唐突に原文貼り付けて、その後は訳文、で、何を言いたいの？
アホGはいくら聞いてもまともな答を返したことないが、何の意味が
あるのかわからん。（Gはフランス語はあまりできないといってるから
正気の沙汰とはみれない）

彼は糖質なんだよ。
自己満足だけなのさ。

そうだね

ですね

>>325
yokotaブログとかいうのがプルーストの訳を引用してたのを、ここに引用しただけだろ。
こんな得体のしれないブログなんか意味ある？

そろそろハゲホモが起きてくるぞw

>>322
>好きな物に欠点や気に入らない部分を見つけると
手のひら返して嫌う

このような徴候は俺の書き込みから窺えないはず。
これもまたボダの特徴。理想化したのちの、こきおろしってやつ。
おそらく、この書き込みをしたこいつ自身の属性と思われる。

>>329
＞唐突に原文貼り付けて、その後は訳文

どうみても、訳文、原文の順ででてきてるよね

こいつがいかに何も見ていないか、要は原文を見ただけで
脊椎反射的に、意味もなくケチをつけていることの証し

仮にyokatoさんの孫引きでも、toward the seaでは併記されていない
原文をみつけて、引用してくれるだけでも俺には随分ありがたい。

この方の孫引きの仕方は、このスレの流れにあまりにベタにあて
はまりすぎるところを微妙にはずしているとこに並々ならぬ知性と
見識が感じられる

原文と訳文の引用って、何の意味か教えて？それに関する考察もないし、
コメントも無い。

今日の箴言ってこと？

スレの流れと関係していたのか
てっきり自分が思いついたまま貼り付けてると思ってた

というかスレの流れっつってもいつもの光景じゃね

最新のその日の記事ってことが多いのだけど
不思議とスレの流れにシンクロしてるんだよね

yokatoはこのスレの住人かｗ

まあでも箴言なんてのはそういうもんか
その文章を読んだ人間は自分の置かれている環境（流れ）に適用させてその文章を読むが、
実際にその箴言を発言した人間が、それを読んでいる後世の人間の流れを知っているわけがない

基本的に原文にしろ訳文にしろの貼り付けは、話題提起みたいなものだと思っていた
もちろんすべての話題提起が話題になるわけでもなく、なることもあるもある、みたいな

そうですね。
それまでの流れに沿っているいないにかかわらず
とっかかりになり得る。
話題提起としての今後の書き込みへのとっかかり　
そういった即効性がないからといって意味がないわけでない

>>321の引用にしても、こうやって引用されなければ
熟読玩味していた可能性は低い。
ＲＴＰを全部同じ密度で読みとおすことなど誰もでき
やしないんだから

>>147
>アンジャッシュのようにズレたレス

「かつらとゲイ」ってコントがあったんだ
俺も例の粘着に、まるで縦書きで書いたものを
横読みされているような気分

あ、>>247だわ

>>346カマ語乙

今頃何言ってだ？ブレブレじゃん。

わずか2日前ｗｗ

アンジャッシュおもれえよなあ
２ちゃんとか常時アンジャッシュコント状態

２日も考えていたのか？

いや、すぐに見つけたのでどうでもいいので
書きこまなかった
ホモハゲネタだしね

でも、笑わしてもらったので紹介しといた

アンジャッシュは意図的にずれ
Ｇは根本的にずれ

根っこがズレてるのは粘着の方だけどね

粘着も天然でいいからボケられたらそれはそれで
たいしたものだけど残念ながらそうなってない

とオネエ組合が申しております。

おっとyokatoの悪口はそこまでだ

結局、何も原文、訳文貼り付けの合理的な説明は出来ない
ホモハゲGであることは、本日も変わらない。
何がスレの流れだ、バカいってらーw

貼り付けるんだったら、自分なりの考察を添えてもいいんじゃないか？

あってもいいしなくてもいいんじゃね

>>359
>貼り付けるんだったら、自分なりの考察を添えてもいいんじゃないか？

普通の人ならそう思うのが当たり前

>>360
同感

俺自身は添えるようにしてるんだよね
でも添えていなくてもいいと思う

>>357
彼、一時、ネカマやってたらしいですね

>>361
異常な人ほど、普通、みんなと言いたがる好例

>>363
>異常な人ほど、普通、みんなと言いたがる好例

Gが自分の気に入らないことを書いたことに対しての
典型的なレス見本。

ハゲでホモの初老のおやじは、自分一人なので
「皆な」という単語に異常に反応をする。
試してみたら案の定だったw

ありゃ〜またホモハゲＧ自演でレス番誤爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お一人様、まっしぐらのGはあと10年でその寂しい人生を
1人部屋で暗く思うだろう。そして2chへ24時間張り付き
かまってもらう粘着王として有名人になることだろう

ちょっと意味がわからない

粘着って、人にはケチつけるくせに自分がちょっと
言い返されるとすぐファビョる。
「試してみた」などと余裕こいたふりをして涙目ｗｗｗ
そして、すぐ人格攻撃（的外れな）、差別用語丸出し
の誹謗中傷。
この繰り返しなんだよね。

>>366
>>363-365はなんだか機嫌を悪くして怒っていることが
読み取れれば十分

>>367
>「試してみた」などと余裕こいたふりをして涙目ｗｗｗ
そして、すぐ人格攻撃（的外れな）、差別用語丸出し
の誹謗中傷。

ハゲホモGの現状を自らリポートしています。
ハゲ→事実
ホモ→事実
初老→事実
粘着王→ほぼ事実
お一人様→事実
人格攻撃も差別用語もあなたには使用していないよw

もうこのスレ要らないわ。文学いた全体が崩壊しかかっているし、
なにか書いても過去スレに誘導されるので、止めた。

>>370
面白いことを書けば、そうはならない。このスレは一人の野郎が、
自分勝手なことを続けるから、素人が語り合う面白さが生まれない。
ただ自分の読書感想文や原文＋訳文貼り付けなんてやってるから
自由な読み方で、面白い意見交換が出来ない。別に一巻読んだだけでも
いいんだよ。長い小説だから全巻読んだ人が、いても全体では意見交換が
巧く行かない。なので、専門家でもないのに研究者の論文を読んで講釈を
垂れるGが一番面白さを阻害している。

半人前のGがなー、分からんこともない

ほんとですね、久しぶりに来ましたがガッカリです
以前はGも粘着をもう少しうまく捌いていたような気もしますが
今やコテがなければ粘着と区別できないような発言に堕してるようです
まぁGのことだからそんな自分の事はわかっているとは思いますが…

あぁ、それから
Gに絡んでいる粘着がプルーストを語る言葉など持っていないように思えるのですが
何か面白い話題を持っているのなら、Gの発言に関わらす提示してみせればよいのではないでしょうか？

>>374
そんな他人任せなことを書いていないで、自分が提示すればいいのだよ
自分はそんな気がないなら、他人の事をああだこうだいうことはない

>>373
２ちゃんなんだからもっと気楽にいこうぜ

>>376
>２ちゃんなんだからもっと気楽にいこうぜ

そうなんだよ。それをGが無くした。下らない本からの引用、原文貼り付け
いらないんだよ。単なる小説好きにはそんな講釈から始まる話なんて。

あーまー俺はもめはじめの経緯はわからんからな
「作家スレはレストラン」ってのが気楽さを無くしてきたことに相当するかもな

でも気楽にファムファタールとかスレ違いの話したらスレ違いだとか怒られたけどなー

気楽さと秩序のバランスってことだけど、バランスでもないわけで
あることが人によっては気楽さだったり秩序だったりする
なので引用原文貼り付けも気楽にやればいいんじゃね、と思うけどな
スレ違いも
自分がいやな部分があっても別にスレは自分の所有物でもないわけだし

Gも言ってたが一時期対立がヒートアップしたのがあれなんだろうな

Gを叩かないで済むようになれば、順行スピードがでていい感じになるだろう
あれが出てきて、いつもぶち壊す

いろんな人が集まれば順行にならないもんだべ

文学板は、本来閉じた世界じゃないと好事家は満足しない。
しかし、そのようなスレは開かれた2chでは根本的に無理。

なので、好事家は自身のブログを立ち上げればいい。
Gの指向性は2chでは向かない。

yokotaブログとかを引っ張ってきたやつも、Gと同じ好事家。

めぐみさんか

>>376
俺もいつもそんなスタンス

最近、プルースト以外の本を読んでるんで
どうでもいい書き込み多いかも
俺に関係なく気楽に書き込んでくれれば

>>379
スレ違いとか言って怒ったのは俺じゃないはず
そもそもファムファタールとかアニマとか言い出したの俺だしな

>>371>>372>>377
この辺は同じやつか知らんがいつもの屑なので無視してよいです。

>>383
向いてないからといって排除する必要もないわけ
なぜか排除しようとする人がでてくるから混乱する

２ちゃんについて俺はもっとなんでもありのスタンスだけど

>>370
文学板の場合、どうしても同じ話題がループするんだよね
多分、クラシック板なんかもそうじゃないかな
それはそれで全然構わないと思っている

過去スレ誘導、結構やるけど、同じ話題を出すなという意味では
全くない。
あくまで参考。また、そこから発展していけば、また面白いかなと。

>>387
>２ちゃんについて俺はもっとなんでもありのスタンスだけど

それはそうでしょう。
ホモであることを否定しないで生きてるGさんなら。

>向いてないからといって排除する必要もないわけ

いちいち口を挟まない人物ならいいのだが、自分について
書かれたことは品性下劣なレスしか返さないから、自分の
ブログで好きにやってくれという事

>>388
>過去スレ誘導、結構やるけど、同じ話題を出すなという意味では
全くない。あくまで参考。また、そこから発展していけば、また面白いかなと。

まったくの大きなお世話、いらないことしなくて良し

早くどこかへ行かないかなぁ、ホモでハゲで偏屈な自営業者Gが

相変わらず、必死だなｗｗｗ

Gが消えれば、面白いスレに必ずやなる
Gが消えれば、品性下劣な奴も恥じらいを持つ
Gが消えれば、ホモの気持ち悪いこだわりがなくなりスッキリする

ホモであることは隠して仕事をしているか、全員ホモ会社か
どちらかが、ホモハゲGの会社

>>389
>自分について書かれたこと

これが君がやっている品性下劣そのものの誹謗中傷
だから困っちゃうわけ

もしかして人のこと、ホモ気持ち悪いとかハゲって言うのが
品性下劣じゃないと思ってるわけ
じゃあ、君と品性下劣の定義が違うわけだあ

>>378
作家スレはレストラン、ってのはアセンション氏の言葉だけど
俺としては、なんとなくプルースト及びその周辺をめぐる話題をめぐって
ゆるやかな求心性があればいいかなと

個人的には今年にはいってから4月半ばくらいまでのかなり激しく脱線する
感じが結構楽しかった　俺以外にも長文書き込みが多く読み応えがあったし
普段使っていない引き出しを開けさせられスリリングでもあった。
過去スレ８（１０００行く前に容量オーバー）、それに９のはじめの方

好き勝手なこと話してても粘着の攻撃が比較的少なかったんだよね
俺の方で皮肉っぽいレスを返しても粘着もそんなにファビョらなかった。

俺の方は終始同じ感じなんで4月半ばから暴れているやつが現在の状態
の元凶なのは間違いないと思う
お出入り禁止にしてもいいレベルなんだよなあ

Gさんはブログとかないんですかい

一日中２ちゃんかよｗｗｗｗｗｗ
Ｇは寝たきりのモーホーだな(笑)

粘着もGが書き込むのを一日中PCの前で見張っているんだろwww

>>397
ないんだよね
遅筆だし　ＳＮＳ、ツィッター、ブログ、２ちゃんといくつも
書き分けるのはむずかしい　どれか１つで充足しちゃう
それがたまたま２ちゃんなんだろうなあ
それも特定少数のスレ限定に近いし

フォークナースレ、源氏物語スレには一時集中的に書き込んだけど
粘着はフォークナースレにもやってきた　
内容・文体からしてここにいるのと同じやつ　
俺を排除しようとする目的がスレを面白くするためなんて真っ赤なウソ
自分からおもしろいことなんて一つも書いてないことからもわかるだろうけど
こいつの振りかざしているのはニセモノの正義・大義名分

>>398
どこが1日中だ、もう1回　俺の書き込みの時間帯、目えかっぽじって見て
みるんだな
午前中から事務所に居て、2時前に用事で出かけ、家に帰って来たのは9時前だ。
最近忙しいんだ　だからプルーストもろくに読んでない

気晴らしに小説読んでる。
「ブエノスアイレス食堂」（食人物でした。人肉以外のレシピもおいしそう。でも落ちは
あれっと思うほどありきたりでした）
笠井潔「青銅の悲劇」「吸血鬼と精神分析」（後者はラカン、クリステヴァをモデル
にした人物が登場。こんなパリを舞台に現代思想の蘊蓄が延々と語られる推理小説、
プルーストを読まなきゃ、手を出してない）

今、シャモワゾー「地中海偽典」読みかけ。仏領マルチニック島出身のゴンクール
賞受賞作家。傑作の予感。
翻訳の塚本昌則が3月に出したフランス文学入門的新書も面白かったよ。プルースト
ももちろん出てくる。

>>399
俺の書き込みをいつも首を長〜くして待っていて、
たった2日書き込まないだけでも、葬式の真似ごと
をはじめて俺を召喚しようとしやがるｗｗｗ

決して追い出すとかそういうんじゃなくて、Gさんはツイッターにくれば真価を発揮しそう

>それがたまたま2ちゃんなんだろうなあ
図々しくよく言えるな、
てめえのタマタマでも磨いとけ

たまたまとタマタマをかけたわけか
つまらなすぎｗｗｗ

それに図々しくもなんともないし
こいつの方がよほど睾丸無智ってやつだね

>>402
そう言っていただけると

日本の長文体の双璧である石川淳と花田清輝が共に、極度の運動音痴だった
ことからして、プルーストの文体の息の長さはどうなのかね？
プルーストが虚弱であっただけでなく、運動音痴でもあった可能性は？
クレオール言語が咽喉を中心とした筋肉組織に変容をもたらし、体全体の
適度なリラクゼーションをもたらすことも明らかなんだろうが。

ちなみに「カリブ海偽典」か？

吉田健一が自分で生卵も割れなかったのも有名ですね

プルーストはボクシングの心得があって、タクシーの列に
割り込んだやつをぼこぼこにしたなんてエピソードを見た
ことがあります

ただ、不器用だった可能性はありそう
あれだけ音楽に関心が高いのになぜか楽器を弾いたという
エピソードが見つからない
評伝の軍隊時代のところをみると何かでているかなあ

すまん、｢カリブ海偽典」だった
クレオール語については、いろいろ種類もあるのではという気も
するけど、確認してみるかな

レゲエ発祥の地ジャマイカのクレオール言語について
wikiにこんな記述があった

＞2つの口蓋破裂音、/ki/と/gi/が発達している。

>>07
>>プルーストはボクシングの心得があって、タクシーの列に
割り込んだやつをぼこぼこにしたなんてエピソードを見た
ことがあります

プルーストの嘘では？w

運動音痴の可能性

タディエによる評伝だと1年間の兵役時代にこんな記載がある

＞体操がマルセルの気に行ったはずがない。『ゲルマントのほう』の
語り手も、連隊でやった「横木という名の訓練」を想いおこしているが、
どうにかこうにか真ん中までくると、もう落ちてしまうのだった。
上ｐ１０８

>>409
また名無し時代の俺の書き込み（５の９４１）を引用してしまうけど、
プルースト自身が語ったのでなく、第三者の証言らしい。
ただ、他ではこのエピソードみかけたことがないので信憑性はどうかな

941 名前： 吾輩は名無しである [sage] 投稿日： 2011/08/28(日) 23:34:04.91
ユリイカ２００１・４の特集・プルーストの映画監督ラウル・ルイスのインタビュー記事（１２５頁）より

＞普通彼はとても病弱でメランコリーな作家だと考えられています。けれども私自身は、
プルーストはそうしたメランコリーとは全く反対の、熱狂的な感情を持った人間だと思い
ます。
＞驚くべき話ですが、彼はボクシングをやっていて、しかも結構強かった。ポール・モランは、
プルーストが自分の前に来たタクシーに割り込んで乗ろうとしたアメリカ兵をノックアウト寸前
まで殴るのを見たと語っています。

>>ポール・モランは、
プルーストが自分の前に来たタクシーに割り込んで乗ろうとしたアメリカ兵をノックアウト寸前
まで殴るのを見たと語っています。

モランとプルーストは１７才年が違うから、そのエピソードが
晩年に近いプルーストの、おそらくは第一次世界大戦中か後の
ことだとすれば、驚きですが。相手のアメリカ兵はプルーストの
パンチが余りにも弱いので殴らせていたということは？
その頃のプルーストは相当に健康状態が良くなかったのでは
ないですか？
作家は腕力がなくても、気合いで殴ることは有り得ますよw

写真をみるとプルーストは案外、大胸筋が発達
しているようにも感じる。
でも横木の訓練のエピソードからすると握力、
腕力はなさそう。

確かに、へたに反撃するといきなり刺されるのでは
と相手は思ったのかもしれない。
なんとなく目つきが危ないですからねｗｗ
役者だと案外ゲイリー・オールドマン系

411 ：Ｇ ◆vDcOqdC/aA ：2012/07/30(月) 06:59:50.63
>>409
また名無し時代の俺の書き込み（５の９４１）を引用してしまうけど、
プルースト自身が語ったのでなく、第三者の証言らしい。
ただ、他ではこのエピソードみかけたことがないので信憑性はどうかな


自分のレスを引用だってさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｷｼｮｗ

>>414
そういうアホなんだよ、ホモハゲGはねw

まだ、いたのかこの屑はｗ

>>413
>写真をみるとプルーストは案外、大胸筋が発達
しているようにも感じる。

う〜ん、ホモハゲGでなくては指摘できない気持ち悪い
書き込みでしたw
普通の男で、そんな部位を注目する奴はまずいない。
でも、ホモの世界では重要なポイントの1つなんだろうなー
ホモの世界は分からんw

つーかさ、ボクシングに大胸筋いらんな。

プルーストの大胸筋でシコシコｗ

>>416
>まだ、いたのかこの屑はｗ

Gが自分に気にいらないことを書いたことに対する
典型的なレスの事例です。

ほもだちのほもだちはほもだち

トゥーーースｗ

>>418
なるほど
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1238748947

Gが自分のホモの気持ちを、プルーストのRTPの引用で、語ったら
面白いかもしれない。ホモがホモについて分析するホモの意見w

俺はホモじゃない　はっきり否定しておくｗｗｗ

>>425
>俺はホモじゃない　はっきり否定しておくｗｗｗ

あのな、ホモくせしていまさら嘘をついてどうすんの？
50越えて嫁さんいないが、親密な「彼」はいるんでしょうw

ついでに言うとハゲでもない　むしろ頭髪は
つむじが見えなくなるほど多毛だ

これでよしｗｗｗ

>>427
>ハゲでもない　むしろ頭髪は
つむじが見えなくなるほど多毛だ

なら、その映像を貼り付けたサイトをみせろ
（絶対やらない、だってハゲ・ホモなんだもんw）

>>428
>これでよしｗｗｗ

どこまで行っても、自分勝手なことしかやれないホモハゲなんだねぇw

これが自分勝手ｗｗｗ

日本に来て何年になるんだ
ほんと、こいつは頭悪いなあ
やっぱり屑はどこまで行っても屑

粉ふってんのかホモ爺？

クィア批評は流行なんだがね。

>>430
Gの品性下劣を証明する書き込みです

>これが自分勝手ｗｗｗ
日本に来て何年になるんだ
ほんと、こいつは頭悪いなあ
やっぱり屑はどこまで行っても屑

腐ったホモハゲGは、何の反論も出来ないが、

>日本に来てなんねんになるんだ

どのような人を想定して妄想を書いているのでしょうか？

>ほんと、こいつは頭悪いなあ

ほんとにどこがどう頭が悪いのか、何の指摘もない
むしら図星を書かれ、精一杯の言い訳をレスしている。

>やっぱり屑はどこまで行っても屑

ああ、何がやっぱりなのかも、屑という口汚い単語を使い
その定義もなく書くG、それはお前そのものだよw

別アカ

>>433
＞腐ったホモハゲ
＞むしら図星を書かれ、精一杯の言い訳をレスしている。

どのような人を想定して妄想を書いているのでしょうか？

ところで、Ｇさんは、クィア思想に関心ありますか？

粘着とは無関係に、私もちょっとそこは興味あるのだ。

pyupyupyu

マイノリティの一種としてセクシャルマイノリティにも関心はある
かもしれません。
プルーストでは、ユダヤ人というマイノリティも扱われている。

ただ、クィアという言葉は上野千鶴子と小倉千加子の対談か何かで
ちらっと耳にしたという程度で、これをキーワードにした論文等を読ん
だことはないです。

今、調べていたら、こんな論文がでてきました。一橋大の博士審査要旨だけですが。
黒岩 裕市「 規範化される性愛観念とその変容― 日本近代文学における男性同性愛表象 ―」
http://gensha.hit-u.ac.jp/research/theses/30b.pdf
http://sakura.canvas.ne.jp/spr/lunakb/eiga-6.html

最近は思想誌などを購読してないんで、私もその種の話しにかなり疎くなっているんですよ。
プルーストを扱っているクィア批評とか、よかったらＧさんが調べてみてくださいな。
暇なときにでも。

クィア学会なんてのもあるんですね

同業者で、どうみても男性名なのに、会ったら普通のおばさん
だった人がいて、びっくりしたことがある。
性同一性障害だったみたい
恋愛対象はどうなってるんだろうなあ

フーコーが開祖みたいなものなのに、
仏文系はあんがいよく知らないんですよ。
でも、ウエルベックなんかは、クィア系の思想をかなり批判していたはずですね。
中心は、もちろんアメリカでしょう。

プルーストが雲梯を苦手にしていたという話のお返しにと言ってはなんだが、
ギリシャ神話のホモ行為において、たぶんアポロは掘る側で、ディオニソスは
掘られる側だったことを、ニーチェは問題にすべきだった。自分自身が
ホモとか無関係に神話の事実に目を向けなければ。

俺の過去レスに注目してる人もいたw
http://romch.net/read/awabi.2ch.net/min/1331351678/39
これに対する答が下。
ttp://www.the-goldenrule.name/Dionysus_Satyr-Nymph-Thiasos.htm
歩きながらsatyrがdionysusの尻に突っ込もうとしている。
古代エジプトでは特に、そしてギリシャを含めた近東全域でも、
掘られることは恥を与えられることでもあったはず。
アポロは恥を与える側であり、ディオニソスは恥を受ける側だった。
それの事実を抑圧したのが教会であり、ドイツの神話学の伝統では？

さて、プルーストはホモ行為において、掘る側だったのか？あるいは掘られる
側だったのか？
作品において時間を遡るということでは、古代エジプトや折口の
『死者の書』も同様なんだが。

時間を遡行すること自体が天の邪鬼な行為な訳で、
ちなみに天の邪鬼は瓜子姫やばあさんをバラバラにして
食べたりしているwこれはdionusus的であり、エジプト神話の
osirisの話にも似てるw
これは俺の勘だが、プルーストは病弱や運動音痴というよりも、
運動障害みたいなものがあったのではないか？

>>443
バラバラ殺人の後で人肉を食った佐川 一政は現代の天の邪鬼w
殺人も「食べるために殺したんです！」と言えば、許されたw
フランスは、通訳が佐川の供述の「腸膜炎」を「脳膜炎」と取り違えた
ドジをそのまま放置した国だから、プルーストの病弱も真偽は分からないw

プルーストは顔がキモい。
目がやや寄っているからなのか、写真のカメラ目線がキモい。
遠くを見るような感覚がない。

Gはこう、RTP本編以外の、あるいはその周辺の話題について、寛容であるのは確かだが、
Gの話としてわたしはそちらの方がおもしろい、と思える点についてちょっと考えてみた

GのRTP本編についての話は、結論が決まってるのな。
途中の論理がどうであれ、「だからRTPはすばらしい小説なのである」となる。
結論ありきの途中の思考、予定調和的思考になっているようでいまいちおもしろくない

RTPから離れると、そういった結論が予定されてないためか（その先に設定しているのかもしれないが）、
「結論のない思考の途中です」感が出ていて、そういう話はわたしは個人的に好きだ。

ほうほう、いろんな見方があるもんだ
Gはあんな感じで子供っぽいが
根は寂しがり屋で不器用な男
とにかく俺はプルーストが好きだ！
というその一点を燃料にしている
このご時勢にあって尊敬に値する純情だと思うぞ
だから、わしはGの思考など別に期待しておらん
それより作品・作家への執着ぶりを楽しんでおるよ

Gはホモでないというが、ホモであることは全員知っている。

プルーストは作家・ジャーナリストのジャン・ロランと1897年2月に
ピストルを一発ずつ打ち合う決闘をして、両者とも生存。
きっかけはプルーストの作品を貶すとともに、友人のドーデとのホモ
関係を記事の中で仄めかされた？かららしい。決闘を申し込んだのは
多分、プルーストからだろうな。なかなかの男伊達だ。
このぐらいの男だから、タクシー乗り場で割り込んだ米兵を
ぼこぼこにした話にも真実味が出てくる。
異様な目付きで不気味な笑いを浮かべながらパンチを米兵の顔面に
叩き込むプルーストw
完全にイメージ狂ったw
プルーストの自称ホモ発言だけど、確たるホモ達の存在の証拠もない。

プルーストの長文体の背景をプルーストの肉体に関連づけるのも
有りではないか？

http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120517/wlf12051715100009-n2.htm

「友達の一人から『失はれた時を求めて』を毎年一度は読み返してゐるうちに
仮綴ぢの本がばらばらになつて来たので本式に装釘し直しにやつて今でも読んでゐるといふ話を聞いた。
（略）本は繰り返して読めるやうに書くものであり、兎に角プルウストはそれが出来る」
吉田健一 『書架記』（一九七三）

>>450
本当にこういうのやめてくれないか
お前バカで普段誰にも相手されないでしょう？

http://yokato41.exblog.jp/15688524/

……いまや、自然が自分のためにいかなる目的もたてず、
またすべての目的因が人間の想像物にすぎないことを示すために、
われわれは多くのことを論ずる必要はない。
（……）だが、私はさらにこの目的に関する説が自然についての考えをまったく逆転させてしまうことをつけ加えておきたい。
なぜならこの目的論は、実は原因であるものを結果と見なし、
反対に＜結果であるものを原因＞と見なすからである。
（スピノザ『エチカ』第一部付録）

――これは、自然あるいは歴史を、目的論的にみること、
「物語」的にみることへの批判であり、かつ、冒頭の文を含めて、
われわれが、「内省」とか、「深く考える」というとき、
実際は、考えているのではなく、
慣習や、通念、過去の成功（あるいは失敗）体験などに捉われているだけの場合が多い、
ということでもある。

ジャン・ロランなつい

>>452
たのむ、自分のブログでやってくれないか。
こういう自分の語る言葉がほとんどない書き込みは、小学生よりも
なりは大きいから始末が悪い。消えてくれ

>>452
消えろ
消えろ
永遠に消えろ

さ、種火はつけた。あとは、ホモでもなければハゲでもない
Gさんが、何度でもやる口汚い正真正銘の頭が悪いレスを
書きに来ますよw

ホ
モ
で
も
な
い
、
G
は
誰
か
の
な
り
す
ま
し
だ
よ
w

みんなが知ってる・ヒ・ミ・ツ・！

ハ
ゲ
で
な
い
、
G
は
誰
か
の
な
り
す
ま
し
だ
よ
w

エヴィバディ　ノウズ　シークレット !!!

Ｇはホモで落ち武者　！！！

>>452のようなのも楽しいと思う。
それよりも明らかに喬雑物でしかないのが>>454や>>455のようなやつなんだけど
なにしろ出まかせで書けるしこの類が蔓延っちゃうのはしかたないのかな。

ネカマやってたyokatoさんはクィア理論どう考えてるのか気になる

クィア理論ってどこが「理論」なんだ？　さっぱりわからない

それをいうなら、アメリカ脱構築主義だって、別名ザ・セオリーだったじゃないの。
宣伝ですよ。
ただし、私としてはクィアとフェミは、基本的に支持している。

>>464
クィア理論というのは運動のための闘争理論だろうね。
性の問題は完全に相対的な問題であって、平等や平衡などないが
ごとしだ。だから、フェミやゲイは常に口煩いし、権利主張の活動も
してる。そして、日本のフェミは常にやり過ぎるw常にw
上野千鶴子のもてない男いじめw
富岡多恵子ー安藤礼ニがよってたかって折口信夫をホモの怪物に
仕立て上げたことw
カミーユ・パグリアも失言多いしねw
今やフェミはあの有名な馬鹿者の石原千秋にすら支持されていますw

理論というのがたとえ闘争理論であったとしても、なんらかの体系知であり、
したがって男根的なものだとすれば、クィアは本来、理論的であってはおかしいわけだ。
その点は、脱構築は理論であってはならない、というのと同じようなことだろう。
とはいえ、現実問題としては、なにかしら理論的であらねば、学知にはならないし、説得力も得られない。
そこがこの種の思想のジレンマとはいえるのではないか。

阿呆古臭いw

Gのお友だちは、Gと同じように気持ち悪い事をダラダラ書くのが好きだな

また思想に食い尽くされたジジイが荒らしてるな

昔アセンションに間違い指摘されて、途中で引っ込んだもんな。

名前からしてモーホー

アセンションが名無しでＧとレジャネに粘着してる可能性大

>>465
フェミニズムって不思議な理論ですよね。徹底的におじさん的な言説で、ぜんぜん女性性がないでしょ。
「女性性って、もっとやさしくて、受容的なものなんじゃないですか」って言うと、
「それは父権性イデオロギーが押しつけた女性性である」って反論されるんだけれど、
そういうご本人は攻撃性にしても論理へのこだわりにしても、
「父権性が押しつけた男性性」そのものですからね。（内田樹）

内田樹・中沢新一『日本の文脈』（角川書店2012）

>>474
こんな自分の意見が０の引用だけって、何なの？
お前が読んで納得してればいだろう？
バカですか？

バカです
しかも飛び切りのバカです
そこんとこよろしくです

>>476
わかった

バーカバーカ

バーカバーカバーカ
勝ったな

負けた

くだらんレスばかりしているからアク禁になるんよ(笑)

誰がアク禁？

>>442
古代の絵、興味深いです。

プルーストは「掘る」側だろうと思っていました。若い男性が好みだから。
しかし、一方で相手のために、自分が若い美しい女性になりたい
なんてことも言っている。
エピソードとして目につくのは、男娼窟での相互オナニー。それだけだと
逝けないと、ネズミ（プルーストはネズミが大嫌いだった）に殺し合いをさせて、
それを見て達する。
相互オナニーだと掘る側に掘られる側にもなりませんね。
肛門性交しない派だったのかもしれません。

ただ、「囚われの女」でアルベルチーヌが女性なのに、日本語の「お釜を掘って
もらう」に該当する俗語を思わず使ってしまうシーンがあります。

yokatoさんのブログに該当箇所の引用があります。
http://yokato41.exblog.jp/15735459/

＞割ってもらいに行くためにpour que j'aille me faire casser le ……」

アルベルチーヌはうっかり言いかけて、しまったと赤面し、そこでやめて
しまうのですが、
語り手はcasserの次に何が来るんだっけと煩悶し、そうだle potだとついに
思い至る。それは肛門性交を意味する俗語だった
http://fr.wiktionary.org/wiki/casser_le_pot（原文抜粋）
http://forum.wordreference.com/showthread.php?t=250607（国際版
ヤフー知恵袋みたいなやつ）
http://www.readingproust.com/prisoner.htm（英語での解説）

アセンション、Twitterへ転身して楽しくやってる。
Gは…んんん。

ttp://blog.livedoor.jp/chihhylove/archives/7307331.html

これ結局どうなったの？ｋｗｓｋ

>>483
「掘られた」側は相当に精神にダメージを受けるのではないですか？
プルーストのホモセクシュアル説の場合は謎が多いということに
なっていますし。

ちなみに折口の場合なら、「掘る」側ではなかった可能性が高いと
思いますが。

>>483
垂れ流しするんならブログでたのむ

アセンションなんてたんなる勘違い野郎だったがな
ほめるのはつくだにか自演以外にみたことなかった
だからかなりの見識があるＧと無理やり比べるのは本人かつくだにだと思われる

↑
ケチつけの垂れ流しよりましだろｗｗｗ

↑は>>487

プルーストがお釜だろうがお釜じゃなかろうが
作品の本質に関係ない

>>486
なんとなく普通、年配者が年少者を掘るものだと
いう頭がありました。衆道とかお稚児さんという
言葉もあるし。

例えば、折口なら
＞折口の性的嗜好に対して柳田國男は常に批判的で、折口の前で加藤守雄
に向かって「加藤君、牝鶏になっちゃいけませんよ」と忠告したこともあ
る
と弟子が掘られる前提で柳田はいますね。
http://d.hatena.ne.jp/pal-9999/20070531/p2

掘られる側はノンケでもいいが掘る側はそうも
いかないという事情も働いているか。

バカなんだからおまえはすっこんでろ

誰にでも噛みつく狂犬　消えないなあ
迷惑なんで誰か処分してくれないかな

だれかGを強制入院させてくれないかな

Gわホモじゃないと嘘をついた。

「てにをは」ぐらい正しく使わないと恥ずかしいぞ

都市と柱　米文学史上初めて同性愛者を主人公にした作品
作者死亡

Gの自演見苦しい（嗤）

>>492
>>なんとなく普通、年配者が年少者を掘るものだと
いう頭がありました。衆道とかお稚児さんという
言葉もあるし。

ノンヶの年少者のお釜を掘る中世・仏教の高僧の罪深さを
バーナード・フォーレなんかは追求していますね。
この人はプルーストの好きだった音楽家ガブリエル・フォーレの
曾孫かもw

折口と加藤の関係なら、もし折口が加藤を「掘ろう」としたのなら、
加藤は迫られた瞬間に逃げ出して帰ってこないはずです。
個人的に、ひ弱そうな男が明らかにノンヶの大柄で逞しい男を酒に
酔わせてお釜を掘り続けた例を私は聞いたことがありますが
折口は医者の息子で、個人的に薬草の研究にも若い頃から熱心で、
国学院教授時代は部屋に薬を一杯所有していたらしいし、折口が
「掘る」側ならこんな危険な人物はないw
だが、加藤は折口に迫られてからも、しばらく同居を続けています。
加藤が折口から関係を迫られた内容について具体的に証言していない
のが、加藤の卑怯さではないですか？そこに富岡多恵子がつけこみ、
その上に安藤礼ニは乗っかってしまった。富岡の場合は例のごとく
流行に乗るつもりで、クィア理論のパイオニア？の
イヴ・セジウィックの真似をしたぐらいのところでしょうが。

http://jack4afric.exblog.jp/2921864

三島由紀夫は何回かのデートの後、福島次郎をホテルに誘って身体の関係を持つのですが、
福島は三島の「電気コードの被覆部をはぎとった『裸線』のような」痩せた貧弱な肉体にまったく魅力を覚えず、
セックスの間、ずっとマグロ状態だったといいます。

(略)

熊本にやって来た三島由紀夫は宿泊したホテルで、
福島の前でふんどし一つの裸になってボディービルで鍛えた自慢の肉体をみせびらかします。
そして二人は久しぶりにセックスするのですが、福島の身体はやはり反応しないのです。
福島は、三島の不恰好で不自然な「肉体美」を目のあたりにして
「どんなに鍛えても、この人の体はやはり裸線なのか」と思ってしまうのです。
彼はその肉体を形容するのに「畸形」という言葉さえ使っています。
やっぱり、福島はホモだから、男の肉体についてはうるさいんですね。
福島自身、三島に惚れられたくらいだから良い身体をしていただろうし･･･
ただ、三島は若い頃はベッドでは「タチ」だったそうですが、
このときは「ネコ」になっていたそうです。
福島は三島がネコになったせいで、
やたらと男っぽく振舞うようになったのではないか、と興味深い推察をしています。

ボディービルでも鍛えられないのはアソコですよねー
福島が「畸形」と言ったのはアソコですよねー

ホモの話、いまGは千ズリして読んでるぞw
（おーと、Gは涎を垂らしています）

分からんなーぁ、ホモの人の世界は。。。

で、、、、、Ｇは掘られるほうなのか？

で、、、、、Ｇは掘られるほうなのか？

で、、、、、Ｇは掘られるほうなのか？

>>500
>もし折口が加藤を「掘ろう」としたのなら、
加藤は迫られた瞬間に逃げ出して帰ってこないはずです

なるほど、確かに、強姦魔（準強姦を含む）となんて、怖くて一緒に
暮らせないのと一緒ですね。

気になるのは、同性愛者は「掘る」「掘られる」だけなのかということです。
プルーストの男娼窟でのプレーは相互オナニーだったらしい話を書き
ましたが、相互オナニーといっても、見つめあったまま、互いに接触の
ないパターンです。
バリエーションとしては、互いに手で相手の性器をこするなんてのも
あるような気がする。その他、口でやる、素股（すまた）も考えられる。

お尻というのは衛生上かなり問題があるように思う。プルーストも折口
も、医者の息子だし、肛門性交を忌避した可能性があるのでは。

プルーストには、肛門性交に対するこだわりもあるのではないかと、
Albertineのthe casser le pot episodeを持ち出しました。
本来、群れ社会で生きる犬や猿の雄同士のマウンティングのように
社会（2人以上の人間の関係）内での優位劣位、支配被支配、所有被所有
を象徴する意味がanal intercourseにはあるのではないかと。
語り手はアルベルチーヌを軟禁した動機は愛ではなく支配欲だと言っていたし。

英訳版ＲＴＰのle potの注には　Slang for anus. What Albertine had been
about to say was "me faire casser le pot," an obscene alang expression
meaning to have anal intercourse (passive).　とはっきり最後に「掘られる」側
の立場ということが明記されている。

日本のお釜も、あっちの壺も、何かを「受動的に」入れる「容器」として、
お尻だけでなく女陰の象徴とも取れそうですね。

何言ってるのかだんだんわからなくなってきましたがｗ

>>501
続きも強烈ですね。

＞三島とはじめてセックスしたときに、三島が福島の身体にしがみついて、
｢ボク、幸せ･･･｣と女のように甘えてきたことを暴露するのです。
http://jack4afric.exblog.jp/2952526

このサイト、この通過儀礼の話もおもしろい
http://jack4afric.exblog.jp/8986743
フケ専、嫌韓の話も興味深かったです

男性同性愛の性行為というのは、掘る掘られるに限定できないとはよくきくね。
もっといろいろあるんだ、と。人によっては、そういうのは偏見だというんだね。
私も詳しくはない。若いころはゲイバーにはたまにいったが。

すまた、嫌韓で思い出しましたが、
鈴木道彦は、寸又（すまた）峡温泉立て籠もり事件の
在日韓国人二世・金嬉老の裁判の支援者としても
有名ですね。

>>508
私も、学生時代に新宿何丁目だかのその手のバーに何回か
知人に連れられて行ったことがありますね
カクテルが一律５００円だったという記憶

>>506
×　an obscene alang expression
○　　　　　　　　　slang

むかしはショーやるところが多かったけど、いまはどうなんでしょうかね。
Ｇさん、白鳥(だったかな？)とか大きいところは行きました？

>>506
>>プルーストには、肛門性交に対するこだわりもあるのではないかと、
Albertineのthe casser le pot episodeを持ち出しました。
本来、群れ社会で生きる犬や猿の雄同士のマウンティングのように
社会（2人以上の人間の関係）内での優位劣位、支配被支配、所有被所有
を象徴する意味がanal intercourseにはあるのではないかと。

それは男女の関係の挿入する側と挿入される側の優位劣位と
同じですが、プルーストはその点を踏まえて、登場人物の名前や
キャラを相互交換出来るようにも一部で設定していた？
その点をフランス語の基本的性質に求めたのがセジウィックだったと
聞きますが、これは、プルースト自身が異性愛と同性愛を等価に
見ていた証拠かもしれないと思う。

ホモ行為は肛門性交だけに限らない、というのはまさにその通りで、
Theosophical SocietyのCharles Webster Leadbeaterも先生として
次々と生徒のインドの美少年達を相互オナニーに誘っていたらしいw

訂正

>>513
>>プルーストはその点を踏まえて、登場人物の名前や
キャラを相互交換出来る
↓
キャラを性転換出来る

そうそう、ニーチェ全集の「悲劇の誕生」と、ほかのディオニュソス的なるもの論じたものを
ぱらぱらと探してみましたが、たしかに、同性愛に関して論じたところは見つからなかった。
しかし、ニーチェはそれを論じるべきだったか、といえば、、論じていたら、
かなり偏見まみれのものになったであろうから、かえってよかったかもしれないですよ。

フーコー「性の歴史」の二巻が、その書かれなかったところを、後世に補ったと思えばいいのではないでしょうか。

>>515
>>ニーチェはそれを論じるべきだったか、といえば、、論じていたら、
かなり偏見まみれのものになったであろうから、かえってよかったかもしれないですよ。

もしやってれば、ニーチェがニッチになっていたかもw
ニーチェはギリシャ神話を汚したくなかったのでは？
アポローディオニソスの２項対比以外の点を見ても、同性愛への
アプローチなくしてギリシャ神話を語ることは不可能だという
なっちゃんの意見はもっとも至極なんだな。
ノンヶの男が同性愛について語らないからフェミにつけ込まれるw

ホモ話になると熱くなるG。プルーストは同性愛者だということを
強く否定していたにもかかわらず、死者を冒涜する書き込み。
それからレジャネはプルースト通読していないにもかかわらず
いつものように哲学（それも理解していないくせに）話にずれていく。

Gわ所詮、ハゲの真正ホモなんですよぉw

>>518
おまえは所詮低脳のブサ男だろ。

なこたあない

アメリカのセジウィックは無論、他でも文学やその他芸術と
ホモセクシュアリティの関係に関心を持つのは今はむしろ、
女の研究者が多いんだよな。日本でもそうだろ？
昔のイギリスではjohn addington symondsやkenneth doverが先鞭をつけた
分野らしいが。フーコーは「性の歴史」を書く少し前に
kenneth doverの本の「 Greek Homosexuality」の書評を書いてる?

相変わらず下らん書き込みばかりだな

欧米文学系の人たちは女が多いだろう。
ところが、じつは古典文学や日本史学のほうには、男の仕事で面白いのが結構あるようなのだ。
つまり、欧米文学系が、ほとんど明治以降しか分からないことに問題があるのだな。
それでは近代文学の描いた同性愛文化すらも論じられないかもしれない。
たとえば、初期三島が書いたような学習院の少年愛文化というのは、
京風でも江戸風でもなく、新興支配層がもたらした薩摩のニセ・チゴ文化の流れらしいのだが、
そういう事は知られていなかったりする。
古代ギリシャの少年愛を「現代」の問題にひきつけて論じられるあちらとは、
えらい違いなわけだ。

Gわ自分では、毛はふさふさしていてハゲではないし、ホモでもないと
いうが、ホモの話は特別に好き。誰かハゲの話をしてやってくれ

354 ：ｖ（･ｘ･）ｖピース ◆JSPf4VvHXo ：2012/08/03(金) 16:05:14.65
軟便の炒め物は苦くて美味しいです
おしっこドリンクも飲みましょう

>>303
オリンピック、というと。

先日、ロンドンのオリンピックを撮った映画を見ていてが、
そのなかに、協議する選手たちの顔が大きく映し出される場面がたくさん出て来たが、私は非常に強い印象を受けた。
カメラを意識して愛嬌笑いしている女流選手の顔が、
砲丸を肩に乗せて構えると、突如として聖者のような顔に変わります。
どの選手の顔も行動を起こすや、一種異様な美しい表情を現わす。
むろん人によりいろいろな表情だが、闘志などという低級なものでは、とうてい遂行し得ない仕事を遂行する顔である。
相手に向かうのではない。そんなものはすでに消えている。
緊迫した自己の世界にどこまでもはいって行こうとする顔である。
この映画の初めに、私たちは戦う、しかし征服はしない、という文句が出て来たが、
その真意を理解したのは選手だけでしょう。
選手は、自分の砲丸と戦う、自分の肉体と戦う、自分の邪念と戦う、そしてついに征服する、自己を。
かようなことを選手に教えたものは言葉ではない。
およそ組織化を許されぬ砲丸を投げるという手仕事である、芸であります。
見物人の顔も大きく映し出されるが、これは選手の顔と異様な対照を現わす。
そこに雑然と映し出されるものは、不安や落胆や期待や興奮の表情です。
投げるべき砲丸を持たぬばかりに、人間はこのくらい醜い顔を作らねばならぬか。
彼らは征服すべき自己を持たぬ動物である。
座席に縛りつけられた彼らは言うだろう、私たちは戦う、しかし征服はしない、と。
私は彼らに言おう、砲丸が見つからぬ限り、やがて君たちは他人を征服しに出かけるだろう、と。
また、戦争が起こるようなことがあるなら、見物人の側から起こるでしょう。
選手にそんな暇はない。

小林秀雄「私の人生観」

>>526
こいつは、引用貼り付け房と認定。
創造性０

だな

　　/::::i::::､:::ヽ､:::::＼:ヽ:＼::::::ヽ:::､::ヽ::､:',
　 　　/::i|::l::ﾄ､ヽ::､:::ヽ:､::::::＼::ヽ::::l::::ヽ::i:::i:::!
　　　/:/:!:::!:|::ヽ:＼ヽ::::､:＼::::ヽ:::ヽ!::::::i::|:::!::!
　　　!ﾊ::|::::i::l:|心､:ヽ::＼:ヽ_＼､＼:::ヽ:::|!::|:|i
　　　　i､:!:|:､N{､ﾋjヽゝ＼ヾｲ ﾋｊ　>､ヽi:､|!:|:l
　　　　　ヽ:!::ﾄヽ￣　l! `　　｀￣´　|::l::|:|j:,!:!　　駄目だキムラ
　　　　　　ﾄ､::! u　　　　　　　　　ｊ |::/lj:::!ﾘ
　　　　　　　 ヾ、　 丶 -　　　　u　ﾘｲ:|ﾘ　　　　　　早くなんとかしないと……
　　　　　　　　ﾘヽ　‐､ｰ- ､_　　 ／ｲ:::i
　　　　　　 rｰ'"ﾄ:lﾞ､ 　￣ 　 .／　 , |::!
　　　　　　/ ﾍ　ヾ　ヽ､ _,.　'　　 /　|:'

某所でトリ割れ被害続出中
Gもジャネットもご注意あそばせ

>>521
　 　 　 　 　 　 ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　../::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
い　　女　　ホ　ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ､,:::::::::::::::::::::::::
ま　　子 　 モ　　　〉∧i iﾞi .|l, ､ヽ斗ｌ' ヽ::::::::::::::
せ　　な　　が　　/｀トl､{.ヽ.ｌ!､　ｲ℃)ヽ，i::::::::::::
ん 　 ん 　 嫌　　>! (℃｝｀ヽ　ヽ!"´´ ヽ ｌ,:::::::::::
!!!!　　か　 い　　ｌ 、 "/// 　//////　u　|:::::::::
　　　　　　 な　　 i　///　ヽ　 ._....-- ､.　　!::::::::
　　　　　　　　v-"!､u　. .r‐''''"゛　 　 　ｌ　.il:::::::::
.､., i�＝@.、 ,,/ヽl::::::::`-..、'!、　　　　　 /・/ l::::::::
　 　 ! ./ `'".!::::::::::::::::::::｀''!-ii＝--;;'''".ノ 　|:::::::::
　　　″　　 !:::::::::::::::::::::::::::::::::｀"''ｧ'"゛'., ｰ''│:::::
　　　　　　 ,!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/]、,／　 　l::::::::
　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::,,イ ,l'"　　　　,!::::::::
　 iヽ,∧/i,7::::::::::::::::::::::::::::／ / ,ｌ'l　　　　 ,,i'!:::::::
┌, ‐''''ヽr‐┐:::::::::::::::／ __ /ノ　|, ＼,　 ./　|::::::
. ／　 、　 ﾞッ.ｌ:::::::::,i'"／./゛.--ｨ＿.ゝ/i"＼ |::::::
.|　　.''"　　 .l /::::::/／○iﾗ"､.フ゛　i'　.ｌ′　'l::::::
.|　　 ...�＝@　ｌ::::./　　 ﾞﾞノ,ljＺr"''''''ﾞﾞ".､/　　./:::::
.,!　　 　　　 〈::./　　.ｒ'"'!ｯ'"._ l'"´ =''ﾞ/　　　!::::::
.:!. u　　-'"　ﾘﾞ　.,iヘ,ﾌ" ,, - ,,,7_,レ ,!　　　/::::::::
: .ｌ'ヽ　　　 ./ 　.|,,./′.,ﾉ＿./ 　　　ｌ　　　 !::::::::::
.ﾞ'､ヽ＿,,,..i''|′.l　./　./ ''''ｰ′　　　l　　 /::::::::::::
::::::.｀'ｰ--'ﾞ/　./ .│　.|　　/　""''''""l 　.!::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::ヽ!　 ,!　 　''!'' i　　　　　｜/:::::::::::::::::

Gはそのうち失敗する。
自分に賛同するレスのコテハン外すの忘れるぞｗ

>>526
協議する選手×→競技する選手○　
女流選手？
＞私は彼らに言おう、砲丸が見つからぬ限り、
やがて君たちは他人を征服しに出かけるだろう、と。

支離滅裂。

＞「日本の評論文を非論理的にした最大の元凶が小林である。」
　　小谷野敦

>>505
http://kakankankan.blog65.fc2.com/blog-entry-38.html
私の血液は奔騰し、私の器官は憤怒の色をたたえた。
この巨大な、張り裂けるばかりになった私の一部は、
今までになく激しく私の行使を待って、
私の無知をなじり、憤ろしく息づいていた。
　（中略）
私の内部から暗い輝かしいものの足早に攻め昇ってくる気配が感じられた。
と思う間に、それはめくるめく酩酊を伴って迸った。

おいGハゲ、何してんだ？ホモコメントどうしたんだ？

やっぱゲイの方がプルーストは理解できるん？

中学のときティンコいじりあったことはあるよ。

プルーストが12才で自慰を始めて、何時か知らないが、自慰の最中を
父親に見つかり、女を買う金を渡されたエピソードも有名だな。
プルーストはポルノ写真でも見ながら、マスこいてたのかね？
プルーストより12才若い、カフカがポルノを所有していたことは
有名だが、これはカフカが大人になってからの話だったと思う。
ちなみにプルースト１２才の時、母親は３３才。
おそらくは１５才にもならない息子に金を渡して
「女を買って来い！」という、著名な医師の父親も面白いが。
息子にホモの兆しを発見していた父親なら、そうする気持ちに
なることもあり得るかな？
あるいは息子と母親（自分の妻）の近親相姦を怖れていた？

ちょっとおもしろそうな流れになってるな

>>531
デスヨネー

http://anarchist.seesaa.net/article/83756404.html

ルネ　あの人(藤田竜氏　ルネさんの彼氏？)はね。これは伊藤さん、
「書く」というと彼、喜ぶと思いますけど(笑)、
彼はとにかくもう、街を歩くと引く手あまたで、慕い寄ってくる人がいっぱい。
しかし、なぜかそれでも私とは離れられない。
それで今まできちゃいましたけどね。
いちばん有名なのは、三島由紀夫さん。あの方とデキたのね。
文学　ほんとうの話なの？
ルネ　ほんとうですよ。とにかく三島さんって方は、
トンちゃん(藤田竜氏)のことを下士官と思っていたらしいの。
文学　はあ〜。
ルネ　でも下士官にしては背が高いんで、
ちょっと自分の隊には入れられないっていうんで、
それでかえって良かったんだけども。
あれ(楯の会)より少し年代が早かったのかな。
それで寝たときに、すごいナルシズムなんだって。
俺はすてきだろう、って言って。
いざ寝るとなったらワキガの臭さ、
それで萎えちゃったの、彼は鼻がすごく敏感だから。

>>538
売春宿に行かせたオヤジはえらい。そのおかげかどうか知らんが
性的不能になり、凡人が小説読めるんだから。いきなりプロ相手じゃ
引くよね。Gもプルーストをトレースした結果不能になったのだろう。

プルーストが、作品の解釈と作家自身は切り離すべきだと主張していた
のは当時にあってかなり、進歩的な考えだったらしいけど、そのプルーストの
私生活に割と特異なエピソードが多いのも面白い。作品そのものを正当に
評価してもらうためには、素行を慎むのが真っ当な考えではないか、とも
俺自身は思うし、日本では「作品がすべてであって、作者の私生活などに
興味はない！」と、ことあるごとに繰り返し主張していた花田清輝の私生活や
家庭も品行方正、あるいは慎ましやかなものだったと聞く。単に作品を
正当に評価してもらいたいだけならそうするべきだと思うんだな。
ここでプルーストを見れば、プルーストは作家の私生活の情報を作品の
解釈に役立てる風潮を逆手にとって、自分で捏造した風変わりな様々な
エピソードの噂を友人達に広めてもらうよう頼んでいたのではないか、
という気もするんだな。出版当初の『失われた時を求めて』の世間の評価が
どれほどであろうと、作者本人には大傑作の評判を取りたいとかの名誉心は
全然なくて、むしろ評論家やジャーナリスト達の読み手を如何に欺けるか
と、意地の悪い期待を抱いていたのでは？

読む気もせんわｗ

>>むしろ評論家やジャーナリスト達の読み手を如何に欺けるかと、意地の悪い期待を抱いていたのでは？

ありえない。プルースト読んだ?

花田好きな人がいるんだな

>>543
フランスの決闘史上にも残る、ジャン＝ロランとピストルを一発ずつ
撃ち合ったエピソードも、どこまで本気だったのか分かりかねる話だ。

倒錯者たちは、女性に属していないというだけのことで、
じつは自分のなかに、自分が使えない女性の胚珠をもっているのである。
このことは多くの雌雄同株花や、またたとえばかたつむりのような雌雄同体の動物に起こることなので、
かたつむりは、自分自身によっては受胎できないが、
雌雄同体の他のかたつむりとならば受胎できるのだ。
（プルースト「ソドムとゴモラ」一　井上究一郎訳　文庫　ｐ５５）

Mais il suffit qu’ils n’appartiennent pas au sexe féminin, dont ils ont en eux un embryon
dont ils ne peuvent se servir,
ce qui arrive à tant de fleurs hermaphrodites et même à certains animaux hermaphrodites,
comme l’escargot, qui ne peuvent être fécondés par eux-mêmes,
mais peuvent l’être par d’autres hermaphrodites.

性で関心が止まってるところがプルーストの決定的古さだろうな。
俺なら軟体動物の移動方法に二通りあることに気付いたがw

実際カフカなんかと比べると古びたのは否めない

ピンボケ

古い、新しいの問題じゃないと思うよ
プルーストの物事のとらえ方、考え方に共鳴できる人には時には目を背けてくなるほど生々しい小説だし
共感できなければ何の取り柄もない退屈な小説だろうなぁ、ストーリーの面白さで読ませるわけではないし
いずれにせよ所詮は小説、されど小説

逆に生々しさが感じられないのはどうしたら
人間の生々しさとかだったら車谷長吉とかうだうだ

プルーストが古けりゃ、他にも一杯、古臭いものがあるってこったw

小説の古さや新しさって
どういうことなんだろうか
考えるとよくわからんこっちゃな

確かに…

RTPの面白さは
読むほうに時間的余裕がないと汲み取り難い

面白いのは認める。だが古い。

どうか素人に教えておくれ
どの辺がどのように古いのかを

面白けりゃ古さなんざさほど気にするほどの価値判断基準にはならんだろ
さっぱり面白くないもはや白けるだけの古臭さなら敬遠するが

>>559
新しいものが出てくれば、古びるものが出てくるのも当然だが、
今のとこ、俺の言う新しい考え方は特に出ていないようだが、それを
提出できる、世界でもおそらく数人いるかどうかの、その一人が
俺なんだから、君に分からなくて当然だw

>>561
おまえは馬鹿すぎるので死んでいいいわ

>>562
君のような利口者は掃いて捨てるほどいるよなw

>>563
いないよ、バーカ

センスが新しいだの古いだのも、なんだろな

マスコミの誘導だろね

多くの人が漫然と思い込んでいる
　真理・真実・現実・事実・史実は一つだけ
　怒り・憎悪・悲しみは自然な感情
　戦争・テロ・犯罪・虐め・差別は無くならない
　躾に体罰は必要
　学校を何度変わっても虐められるのは、虐められる側に原因がある証拠
　死刑を廃止すると殺人が増える
などの論理的間違いを解説ちう m9(｀･ω･)ﾋﾞｼ
義務教育では教えない 感情自己責任論

単に　古い＝悪い　新しい＝良い　なんつうニュアンスの
端から成り立たない上にあまりに使い古された非論理の詭弁のみいいつのり
１世紀も前の周知の作品と「新しさ」なんぞを競っちゃって
あげく俺さまは世界でもおそらく数人いるかどうかの新しさだとか
どんだけ痛々しいんだよ
せめてその「新しい考え方」とやらを世に問いプルーストレベルで世界的に高評価されてからにしろよ

プルーストの時代で世界的な評価得るのと現代で得るのとでは難易度が違うと思うの

昔のほうが簡単だった？

また新手のバカが出てきた。

Gのような、原文、訳文、学者や評論家の引用だらけの
出来損ないよりも数段面白い。ここは読書の自己満足を書くスレじゃないからだ
永遠にこなければ、いいなーハゲホモG

>>572
おまえはＧのこと以外書けない馬鹿？

>>573
バカに馬鹿？と聞かれても困るなぁw

>>574
馬鹿は聞かれてもいないことに答えるから困るゎw

>>575
馬鹿は自分が馬鹿であることを知らないから困るわw

>>575
>>573は馬鹿であることを教えてくれた人にありがとう！といえよw

この人って
「楽しみと日々」「ジャン・サントゥイユ」「模作と雑録」「失われた時を求めて」
を読めば、小説はだいたい制覇したことになります？

全集は３万くらいするから、バラで揃えられるならバラで集めたいんですが

旧約聖書：傳道之書
第１章
1.ダビデの子 ヱルサレムの王 傳道者（でんだうしゃ）の言（ことば）
2.傳道者言（いは）く 空（くう）の空（くう） 空の空なる哉（かな） 都（すべ）て空（くう）なり
3.日の下に人の勞（らう）して爲（なす）ところの諸（もろもろ）の動作（はたらき）はその身に何の益（えき）かあらん
4.世（よ）は去り世は來る 地は永久（とこしなへ）に長存（たもつ）なり
5.日は出（い）で日は入り またその出（いで）し處（ところ）に喘（あへ）ぎゆくなり
6.風は南に行き又（また）轉（まは）りて北にむかひ 旋轉（めぐり）に旋（めぐ）りて行き 風復（また）その旋轉（めぐる）る處（ところ）にかへる
7.河（かは）はみな海に流れ入る 海は盈（みつ）ること無し 河はその出（いで）きたれる處（ところ）に復（また）還（かへ）りゆくなり
8.萬（よろづ）の物は勞苦（らうく）す 人これを言（いひ）つくすことあたはず 目は見（みる）に飽（あく）ことなく耳は聞（きく）に充（みつ）ること無し
9.曩（さき）に有（あり）し者はまた後（のち）にあるべし 曩（さき）に成（なり）し事はまた後に成（なる）べし 日の下には新しき者あらざるなり
10.見よ是（これ）は新しき者なりと指（さし）て言（いふ）べき物あるや 其（それ）は我等の前（さき）にありし世々に既（すで）に久しくありたる者なり
11.己前（まへ）のものの事はこれを記憶（おぼゆ）ることなし 以後（のち）のものの事もまた後に出（いづ）る者これをおぼゆることあらじ

ビブデバビデブウｗ

薄っぺらだな、このスレ

誰かこのスレに水やらないと枯れてしまうよ。

...って枯れてるかw

いいんだよ。このスレは夏休みに入っただけだから

オリンピック休暇でつ

望みどおりＧがいなくなったんだから
粘着してたやつがなんか書けって(笑)

>>585
>望みどおりＧがいなくなったんだから

お前、バカだねぇw　Gがいなくなるわけないだろう。
あいつはここでしか威張れない哀れな自営業者なんだよw

なんか

間違えた。

あいつはここでしか威張れない、ホモでハゲの哀れな自営業者なんだよw

>>585
まぁ、あんまり虐めるなよ
宿主あっての寄生虫だからなwww

粘着もちょうどいい機会だからプルースト通読したら？
毎日8時間読めば1か月で終わるよ。
Gは書き込みたくても書けない状態だろ、多分。
Gが昼寝してる間に少しでも先に行けよ、カメのように。

お盆休みに、Gの特大原文貼り付け10連発がでそうな気がする。
うー気持ち悪いハゲホモGさんw

心と宗教板の救世の提案で世界が平和。（本当に）４を見て下さい。
文学がつまらなく思えるほどの提案です。すごすぎる。何ぼ自信過剰
で勘違い男でもこのぐらい言えるかという話。それだけではなくて
世界を救えるという話。ノストラダムスが予言。私は純日本人です。

>>591
それはGに恋する人だけにわかる直感ってやつですね？

>>590
岩波文庫は電子書籍化するらしいから、それまで待つわ。
本棚にカサブランカ状態だから、買い控えしている。

面白いことに、Gが消えると、提灯持ちもつくだにも同時に消える。
それは主体的に語りたいことがあるわけではない浮草野郎が消えたという
ことだ。
宿主あっての寄生虫などという糞を書いてるバカは、自分はそれ以下の
低劣なものであることを自覚すべし。
Gが気に入らないことを指摘するのが寄生虫というなら、お前は何？
こう書けば分かるかなw

>>595
>主体的に語りたいこと

何かあるの?

あれば粘着なんかしてません (ｷﾘ!

>>596
>あれば粘着なんかしてません (ｷﾘ!

なにかあれば主体的に語って。
語ることがなければ、ここにくることもないのに。

G＝ハゲ
G＝ホモ
G＝粘着王

で、プルーストの話はどのスレですれば良いの？

高遠さんはどうしたんだ？　ちゃんと続きは出るのか？

>>601
1年に1冊ペースかもね。もう光文社は見放した。岩波だけ買うことにした。
高遠氏は年末あたりじゃね？今フランスだし。

むろん訳者個人の問題が大だろうが、しょせんは光文社という感じだな

そんなに急いで読む小説かね？じっくりと次の訳本が出版されるのを待ち
読み繋いでいけばいいじゃない。

今度Gの書き込みあっても完全無視な、みんな。

バカが
みんな、だって？
おまえひとりだろ
はやくでてけよ
このルサマンのクソ

大津のガキじゃあるまいし

>>606
つくだにさん、相変わらずですねぇw

>>606
クサマン乙

プロ固定粘着乙

つくだにさん、本は読んだのでしょうか？
ここでいくら粘着しても一円も得られないので、プロ固定粘着なんて
あなたの頭の中でしか存在しないのですよw

なんだこいつ
中卒ですか・・・

345 ： ◆DON///EhYw ：2012/08/13(月) 18:18:53.08 ID:O1S41chR
カエラはこっちはほぼ一貫して友好的だったのにミクシィでものすげー侮辱された。


346 ： ◆DON///EhYw ：2012/08/13(月) 18:20:42.99 ID:O1S41chR
友好的でもなかったか。
ちょっと煽ったんだっけかな。
まあそれに対して彼は凄い切れてたよね。


347 ： ◆DON///EhYw ：2012/08/13(月) 18:22:23.55 ID:O1S41chR
俺全然悪くないやん。


348 ：名盤さん：2012/08/13(月) 18:31:56.23 ID:bKrOiN2U
全然悪くないなら今総スカン食らってるのはなんで？
となりますねえ
誰からも相手にされてない


349 ：名盤さん：2012/08/13(月) 18:33:55.94 ID:bKrOiN2U
誰もが働いてない奴と付き合いたくないだろ
これが現実

つくだにさん、つくだにさん

あなた学歴のこと書くの好きですねw

>>614
>学歴

http://blog.tatsuru.com/archives/000880.php
この本のいちばん重要な命題をひとつだけ挙げるならば、
それは「日本は学歴社会ではない」ということである。
私たちの社会は「学歴によって序列化されている社会」ではなく、
「学歴以前のカテゴリカルな条件づけによってあらかじめ序列化されている社会」であって、
学歴における差別化は、すでに制度化している差別化のひとつの徴候にすぎない。
というのが苅谷さんの主張である。
例えば、「本を読んで自分の感想を自由に書く」というのと「漢字を１００個覚える」というのでは、
何となく前者の方が自由度の高い、学力差のつかない教育法であるような感じがする。
しかし、家庭内に語彙が豊かで、修辞や論理的なプレゼンテーションにすぐれた人間が何人もいる子どもと、
そうでない子どもの間では「自分の気持ちを自由に表現する」ことにおいてすでに決定的な差が存在するだろう。
親の一方が英語話者で、家では英語と日本語をバイリンガルにしゃべっているという子どもが
「英語で読み書きする」教科でハイスコアを取るのを見て、たいていの人は「それはあまりフェアな競争ではない」というふうに考える。
しかし、親が「すぐれた日本語話者」である子どもが「日本語で読み書きする」教科で
ハイスコアを取ることを「フェアな競争ではない」と考える人はほとんどいない。
それは「日本人は誰でもみんな同じように日本語が使える」とみんなが信じているからである
（少し考えれば、そんなはずないことにすぐ気づくはずなのに）。
同じように、「努力さえすれば報われる」という物言いが通るのは、
「すべての子どもには『努力する能力』が等しく備わっている」と人々が信じているからである。

苅谷さんは「学習意欲」（インセンティヴ）そのものが学習に先立ってすでに
「階層化」（ディヴァイド）していることを指摘している。
「インセンティヴへの反応において、社会階層による差異が拡大しているのである。
インセンティヴへの反応の違いが教育における不平等、
さらにはその帰結としての社会における不平等を拡大するしくみ−インセンティヴ・ディバイドの作動である。」

つくだにが、Gのマネをしてもまるでさまにならないな。
自分で出来が悪いなぁーwとなってんじゃないのかw

しかし、>>615のつくだにGをマネルの書き込みを見ると
実はGの引用の間抜けぶりがよく分かる。

あ、ちなみにつくだにさん、Gは彼と夏の旅行でエロしてますから

なに、このコテ粘着のしつこさ
キモすぎだろ

意味分んないよね

だから「焼くや藻塩の身もこがれつつ」なんて揶揄されるんだな、粘着は
まぁ他のスレに書き込んでるGがここに来ないんだから、もう見限ったんじゃないか？このスレを

たぶん、粘着は２ちゃん以外やらない人なんじゃないかな
それでこのスレに数年常駐するうちに、キモさにおいてガラパゴス的進化を遂げたというか
傍目でみると異常者にしか見えない

鍵君こっち見てるのか

ガラパゴス化とは日本で生まれたビジネス用語のひとつで、
孤立した環境（日本市場）で「最適化」が著しく進行すると、
エリア外との互換性を失い孤立して取り残されるだけでなく、
外部（外国）から適応性（汎用性）と生存能力（低価格）が
高い外来種が導入されると最終的に淘汰される危険がある。

>>621
わずか半年前には専門知識のあるコテハンが複数いたから、粘着も
思うように活動できなかったのだけど、今は暴れすぎた結果寄生対象も
いなくなってしまった。

G消滅、マンセーw

Gがいなくなり、初めてプルーストスレは始まる。
約一年半の長きに渡りホモハゲGの占拠は解除されるのかww

だから粘着きもい言ってるだろ

>>627
ならスルーしてろ、間抜けさんw

なんで粘着にスレを潰されっぱなしにしてなきゃいけないんだよ？
我慢して黙ってろっつうのかよ？消えろやカス

>>629
なんでそんなに力むの？別に無視すればいいだよ
我慢？その前にプルーストのことを何か書いたかお前？
お笑い野郎さんへ

>>630
お笑い野郎　ﾜﾛﾀ

屁タレ>>629は、我慢して黙っているわけでもない。その証拠に、
プルーストについて何も書いていない。

にも関わらず、粘着相手に怒っている、勘違いの屁タレなアホでした。

おめえみたいなウジムシがうようよしてるわきでプルーストの話なんかもったいなくてできねえっつうの
池沼かよまったく

>>633
頭の悪さ丸出しの書き込みは、プルーストスレには不要かなw

どうして屁タレは、具体的に何か書かないで、バカ丸出しをやっていて
平気なんだろう？
答：どうしょうもない無知蒙昧な屁タレだからです。

自己言及になってるぞウジムシ

>>636
>自己言及になってるぞウジムシ

とすり替えを書くのが精一杯な能無し屁タレさんでしたw

おまえ程度には駄レスで十分だろ

かのGでもここに来ている屁タレで無学なアホよりはましだった。
う〜ん、屁タレ王はGの後継者か？

間違いないことは、屁タレ王はひまでしょうがない人物。
そしてRTPは読んでいない。

ない頭で必死に考えてそれだけか？
マジで池沼だな

>>641
じゃあ、RTPについて書いてみなよ。
黙って待つよ。

おまえが消えたらな

>>643
>おまえが消えたらな

所詮、このレベル。まったく書けないで何を偉そうにしてるのか
だから、お前はお笑い屁タレ王なんだよw

あっそ
でっていう

>>643
真っ赤になってバカ丸出し低能野郎を自ら実証する
アホなことを書いてな。

お前、つまらんホモハゲ以下のお笑い屁タレ王の下らん野郎
消えるのはお前からにしてくれ

おまえ臭くね？

さずがにこんなに何にもない真空バカは2chにこないと
会えないな。真空バカの前には全て飲み込むお笑い屁タレ王がいる

>>647
コテハンつけろ
真空バカ
または
お笑い屁タレ王

言語センスないね

>>650
真空バカのコテハン見たら、退散するサインになる。
そこには言語センスは無用。
そしてお前コテハンつけ忘れているぞw

なにそのテンションきもい

まあいいやどうせこいつキムラだろ
せいぜい埋め立てしとけやきちがい

>>623
わかった、EVEオンラインやろうぜ

この粘着クセ―
うう、キモ・・・

>>655
君は働いていないのかね？
そうならば、君の臭さは一番だよw

吐けよ、ほら、ゲロしろよｗ

こんどはゲロか
こいつどこまできもいんだ…

さて、Gの葬儀日はいつにするか…。

Gさんがほんとに好きなんだなあ（笑

とりあえず9月6日に葬儀日と予定している。

んなこと言ってねえでこのスレ埋めてしまえ。

働いてる奴なんかいるわけねえべ、ここｗ

粘着自演乙

プルーストはウエルズのタイム・マシンを読んでいた？

WellsのThe Invisible Man (1897)『透明人間』のフロックコートを着た主人公を意識した
描写が「ゲルマントの方」に出てくる。
The Time Machine (1896)　『タイム・マシン』もおそらく有名だったので読んでない
までも知っていた可能性は高い。

Il trouvait parfois fermée une bibliothèque qu’il n’était allé voir qu’en se campant artificiellement debout et dans une redingote comme un homme de Wells.
＞無理に虚勢を張ってウェルズの作中人物のようにフロックコートを着こみ、ようやく図書館に
出かけてゆくと、よくそれが閉館日にあたっている有様だ。鈴木ハード５p３２６
＞わざとらしくからだをまっすぐに構え、ウェルズの作中人物の誰かのようにフロック・コートを
着こみながら、やっとしらべ物をしに行った図書館が、ときどきしまっているのだ。井上文庫４ｐ３２３

井上文庫４の訳注によるとThe Invisible Manの仏訳は１９０１年に出ている。The Time Machineの方は
どうだろうか。

Ｇなにしてたの？
旅行？

>>666
プルーストはラスキンの著作の集団作業による仏訳の音頭を
とったぐらいだから、単独で翻訳原稿を完成させるのまでは
難しかったとしても、独力でラスキンの英文を読めた可能性は
高かったのでは？
したがって、「ゲルマントの方」でウエルズに言及したのであれば、
ウエルズの相当熱心な読者だった可能性もありますね。

marcel proustとmelchizedek priesthoodが音感的には似ていることも
気になりますね。ま、こじつけに過ぎないでしょうがw
melchizedekは親の名前がはっきりしないが、ギリシャ神話の時の神の
chronosも親がいないとも言われている。
そしてmelchizedekもイエスと同様に、死後に復活したとも言われて
いますが、プルーストは復活再生を信じていたかも知れません。

Ｇは自演のやり過ぎでアク禁だったのよ。
ヒッキーで社会から隔離されたどうでもいい存在なのよ。

Gは葬式を出すというと、ゾンビ宜しく出てくる。
食あたりで、寝込んでいたんだろうなw

>>666
消えろ、クズ

>>666は、Gではないと思うんだがなー。文体が違い過ぎる。

う〜ん、ともかく
>>671はクズ以下ってことは明確だね。

そもそも、クズの定義がなくて、何をもって明確というのか
>>673の頭の悪さだけ感じる。

>>674
クズはおまえの存在によって定義されるんだよ、明確このうえなし。

クズやマヌケやバカを定義しなけりゃ理解できないやつはクズ

>>675
この人、中卒さんですかw
私は、こんなに頭の悪い>>675こそ思い切りその存在の無意味さを
自ら証明しているクズそのものとしか思えません。w

ちなみに、>>676は蛆虫と呼びますw

>>667
旅行は４日程度、あとは粘着の屑っぷりを楽しんでたｗｗｗ

>>679
こいつは正真正銘の、ホモハゲGだと思うw

粘着はGが来てくれたんで、久しぶりに主人の顔を見た犬のようにはしゃいでいるなぁ

旅行ってアク禁の事だろ(笑)
ナマポのおＧが行けるツアーはねえな(笑)

ナマポも現物支給だぜ。
Ｇもおしまいだな。

貴様のような屑ですらアク禁にならないのに
俺がアク禁になるわけないだろ

Proust in Loveという本を読んでいる
表紙の赤いバラを咥えたプルーストが素敵だ
http://www.amazon.co.jp/Proust-Love-William-C-Carter/dp/0300108125

>>668
メルキゼデクって、これですね
http://www.near-death.com/experiences/origen042.html

>>668
＞プルーストは復活再生を信じていたかも知れません。

祖母の死の描き方からすると復活再生を信じていたようにはどうも見えない。
死者の魂についてはケルト人の信仰を持ち出した「コンブレー」の次の箇所が有名ですが、
むしろ残された生者にとっての、死者の魂の不滅が言われている。
死者の魂自体は無生物の中にすら封じ込められていたりして、意識があるかすら疑問。

＞私はケルト人の信仰をいかにももっともだと思う、それによると、
われわれが亡くした人々の魂は、何か下等物、獣とか植物とか無生物
とかのなかに囚われていて、われわれがその木のそばを通りかかったり、
そうした魂がとじこめられている者を手に入れたりする日、けっして多く
の人々には到来することのないそのような日にめぐりあうまでは、われわれ
にとってはなるほど失われたものである。ところがそんな日がくると、亡くなった
人々の魂はふるえ、われわれを呼ぶ、そしてわれわれがその声をききわけると、
たちまち呪縛は解かれる。われわれにとって解放された魂は、死にうちかったので
あって、ふたたび帰ってきてわれわれとともに生きるのである。井上文庫１Ｐ７３

Je trouve très raisonnable la croyance celtique que les âmes de ceux que nous avons
perdus sont captives dans quelque être inférieur, dans une bête, un végétal, une chose
inanimée, perdues en effet pour nous jusqu’au jour, qui pour beaucoup ne vient jamais,
où nous nous trouvons passer près de l’arbre, entrer en possession de l’objet qui est
leur prison. Alors elles tressaillent, nous appellent, et sitôt que nous les avons
reconnues, l’enchantement est brisé. Délivrées par nous, elles ont vaincu la mort et
reviennent vivre avec nous.

この論文の最後にもこの箇所引用されている。
https://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/bitstream/10291/1183/1/bungeikenkyu_61_32.pdf

そして、死者の魂は、プルーストにとって「過去」の隠喩だったりする。
すぐ次に続く一節。タイムマシン的な発想とはだいぶ違う。
過去に行くというより、過去を呼び戻す。過去の方もわれわれを呼ぶ。

＞われわれの過去もまたそのようなものである。過去を喚起しようとつとめるのは空しい
労力であり、われわれの理知のあらゆる努力はむだである。過去は理知の領域のそと、
その力のおよばないところで、何か思いがけない物質のなかに（そんな物質があたえて
くれるだろう感覚のなかに）かくされている。その物質に、われわれが死ぬよりまえに
出会うか、または出会わないかは、偶然によるのである。井上文庫１Ｐ７４

Il en est ainsi de notre passé. C’est peine perdue que nous cherchions à l’évoquer,
tous les efforts de notre intelligence sont inutiles. Il est caché hors de son domaine
et de sa portée, en quelque objet matériel (en la sensation que nous donnerait cet
objet matériel), que nous ne soupçonnons pas. Cet objet, il dépend du hasard que nous
le rencontrions avant de mourir, ou que nous ne le rencontrions pas.

>>687の誤変換　井上訳の４行目

×そうした魂がとじこめられている者
○そうした魂がとじこめられている物

>>687
プルーストとケルトの信仰の話、面白いですね。

>>688
なるほど、プルーストにとっては時間は心理的体験であり、
ウエルズにとっては時間は外の世界の事だった。

422 ： ◆DON///EhYw ：2012/08/18(土) 08:10:35.49 ID:iVpUsE0j
脱糞だあ。


423 ：名盤さん：2012/08/18(土) 11:51:49.76 ID:VnM3DbeW
うんこしか製造しないうんこマン、木村朋史。


424 ：鎖愚原段八 ◆DON///EhYw ：2012/08/18(土) 12:00:44.24 ID:iVpUsE0j
鎖愚原段八（さぐはら・だんぱち）を名乗ります。
「ダン八っつぁん、ダン八っつぁん」と慕って欲しい。


425 ：探原段八 ◆DON///EhYw ：2012/08/18(土) 12:02:45.83 ID:iVpUsE0j
探原段八（さぐはら・だんぱち）のがいいか。

ホモのGがいつエイズを発症するか、ただただ見守りたいw

ホモGの性遍歴からして、発症はそう遠くないところまで来ていると
思う。

　この夏も意味なく過ぎるキムラの人生。

>>673->>678あたりにGの自演の匂いがプンプンするｗ

蓄膿症で嗅覚を失った鼻のようだな
自分がやっていることは他人もやっていると
思ってしまう下衆な根性

比喩としてですがＲＴＰ冒頭近くで、輪廻転生を前提とした前世が出てくる。

Puis elle commençait à me devenir inintelligible, comme après la métempsycose
les pensées d’une existence antérieure ;

>>687で紹介した論文の訳だと
＞（眠る前に読んだ本の記憶が曖昧に残っているが）やがてこれも、輪廻転生の後には
前世の思考が判らなくなるように、掴みどころのないものになり始めた
https://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/bitstream/10291/1183/1/bungeikenkyu_61_32.pdf

＞だが、かような思い込みはしだいに意味不明なものに変わってゆく、あたかも輪廻転生を
経たあとの前世の思考のように。高遠１p.24
http://d.hatena.ne.jp/k_sampo/20120507/p1

＞やがてそうした気持も、つかみどころがないものになりはじめた、あたかも輪廻のあとに、
前世での思考がわからなくなるように。井上文庫１p7-8

レーテーLéthéの川の水を飲んで、前世は忘れてしまっているわけですね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%BC
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/lethe.html

ムネーモシュネーMnémosyneの川の水を飲んだ人はいるのだろうか
http://mahamaha.cocolog-nifty.com/kyoyo/Derrida-DeMan.html

復活résurrectionという観念が出てこないわけではない
ただし、「人々がいう後世とは作品の後世である」という思想のあらわれとして出てくる。
http://yokato41.exblog.jp/12168112/

ベルゴットBergotteがてフェルメールVer Meerの「デルフトの眺望」la Vue de Delftの前で
発作におそわれ、死を迎える場面。
プルーストが１９２１年５月に、パリのジュ・ド・ポーム美術館で開かれているオランダ絵画展に、
この絵を見に行ったとき途中で気分が悪くなった際の体験に基づき、挿入された箇所。
http://www1.icnet.ne.jp/take/13.html

>彼は死んでいた。永久に死んでしまったのか? 誰がそうと言いえよう? なるほど交霊術の実験も、
宗教の教理も、魂が存続するという証拠をもたらしはしない。人が言いうることは、この人生では、
われわれが前世で負わされた義務の重荷をそのまま背負って生まれてきたかのように、すべてが
はこばれる、ということだ、この地上でのわれわれの生存の条件のなかには、善をなせ、こまやかな
心遣をせよといった義務、いや礼儀正しくあれといった義務さえも、それを人に感じさせるような理由
は何一つないのだし、また神を信じない芸術家にとっては、永久に未知のままの一芸術家、わずかに
フェルメールという名で判別されるにすぎない芸術家が、あのように多くの技術と洗練とをかさねて
描いた黄色い壁面のように、一つの断片を二十度もくりかえして描く義務を感じる理由は何一つないので
あって、たとえその断片がやがて人の賞讃をかきたてることになるとしても、蛆に食われる自分の肉体に
とってはどうでもいいことであろう。現世でむくいられることのないそれらの義務は、いずれもあるべつ
の世界に属しているもののように思われる、その世界は、善意と細心と犠牲心との上に築かれる世界であり、
この世とはまったくちがった世界であって、われわれはその世界から出てこの地上に生まれ、やがておそらく
はその世界に帰って、知られない数々の掟の支配のもとにふたたび生きるのであろう、ただわれわれが、
そこに帰るまでに、この世でそれらの掟にしたがってきたのは、われわれが心のなかに、誰が書きつけたか
は知らずに、それらの掟の教訓をすでにもっていたからなのだ。理知の深いはたらきがわれわれをそれらに
近づけてくれるその掟、そして愚物だけには見えない――それだって万一ということはある――その掟。
だからベルゴットが永久に死んだのではないという考えかたにも真実がないわけではない。
井上文庫８（「囚われの女」）ｐ３２３−４

Il était mort. Mort à jamais ? Qui peut le dire ? Certes, les expériences spirites, pas plus
que les dogmes religieux, n’apportent la preuve que l’âme subsiste. Ce qu’on peut dire,
c’est que tout se passe dans notre vie comme si nous y entrions avec le faix d’obligations
contractées dans une vie antérieure ; il n’y a aucune raison, dans nos conditions de vie sur
cette terre, pour que nous nous croyions obligés à faire le bien, à être délicats, même à être
polis, ni pour l’artiste cultivé à ce qu’il se croie obligé de recommencer vingt fois un
morceau dont l’admiration qu’il excitera importera peu à son corps mangé par les vers, comme
le pan de mur jaune que peignit avec tant de science et de raffinement un artiste à jamais
inconnu, à peine identifié sous le nom de Ver Meer. Toutes ces obligations, qui n’ont pas leur
sanction dans la vie présente, semblent appartenir à un monde différent, fondé sur la bonté, le
scrupule, le sacrifice, un monde entièrement différent de celui-ci, et dont nous sortons pour
naître à cette terre, avant peut-être d’y retourner revivre sous l’empire de ces lois inconnues
auxquelles nous avons obéi parce que nous en portions l’enseignement en nous, sans savoir qui les
y avait tracées – ces lois dont tout travail profond de l’intelligence nous rapproche et qui sont
invisibles seulement – et encore ! – pour les sots. De sorte que l’idée que Bergotte n’était pas
mort à jamais est sans invraisemblance.

久しぶりに、何の意味もない自己満足だけのGの下痢糞のような垂れ流し書き込み。
たまに見るとその異常な無意味さがキモイ

内容の無さから言えば、Gがバカにしてる書き込みと本質的には変わらない。
ただプルーストの原文、訳文を無意味に貼り付けて自己満足してるだけ

Gは好きにやればいいのだよ
他に能はないから

>>699
プルーストって中々、文章も面白いですね。

ポーからボードレールへ、それからプルーストに至る訳で、やはり
ポーの偉大さを痛感せざるを得ません。

>>668
＞プルーストは復活再生を信じていたかも知れません

>>699>>700に続く一節で「復活」resurrectionと言う言葉が登場する

＞彼は埋葬された、しかし弔の終夜、あかりのついた本屋のかざり窓に、三冊ずつならべられた彼の著書が、
つばさをひろげた天使たちのように通夜をしていて、いまは亡き人にたいする復活の象徴のように見える
のであった。

On l’enterra, mais toute la nuit funebre, aux vitrines eclairees, ses livres, disposes trois par
trois, veillaient comme des anges aux ailes eployees et semblaient, pour celui qui n’etait plus,
le symbole de sa resurrection.

>>704
>>697でリンク貼ったレーテーのwikiでポー、ボードレール、プルーストの
３者がそろい踏みです。

>>701>>702
無意味にしか見えないのは君が頭が悪くて、
読解力がなく、そもそもプルーストに興味がないから

もっとはっきり言ってしまうと頭がおかしくて、
はなから意味を見出そうとする気がないから
だと思うな

へえーキムラって蓄膿症なのか。
耳は耳糞だらけ。

粘着きもいって
クセ―からどっかいけよ

>>707
>もっとはっきり言ってしまうと頭がおかしくて、
はなから意味を見出そうとする気がないから
だと思うな

ジコマンゾクシテレバイイモノヲ、ヨブンナコトヲカイテルナ
ホモハゲG

そう言うお前は余分で人を不快にすること
以外は何も書いてないがなｗ

ホモハゲG

>>705
原文のアクサン記号が落ちていたので貼り直し。

On l’enterra, mais toute la nuit funèbre, aux vitrines éclairées, ses livres,
disposés trois par trois, veillaient comme des anges aux ailes éployées et semblaient,
pour celui qui n’était plus, le symbole de sa résurrection.

Ｇに聞くけど自演してるの？
おれはだれが自演してようが別にどーでもいいけど
>>695
>>696
のやりとりが気になったんでね
本筋の話じゃないからスルーしてくれてokね

>>714
>>695はハズレ。言葉の使い方とか文体が違って自演に見えない。

>>715
そうですよね、自演と疑う方が変

自演してまでスレを盛り上げる必要性など感じてないし

>>711
>そう言うお前は余分で人を不快にすること
以外は何も書いてないがなｗ

ジコマンゾクヲエンエントカイテイルダケノ、オヒトリサマノ
ホモハゲGニイワレルスジアイノコトデハナイ

ジブンノカイテイルコトハオマエトドウルイノコンプレックスノカタマリノ
デキソコナイシカイナイノガソノショウメイダ

>>716
>そうですよね、自演と疑う方が変
自演してまでスレを盛り上げる必要性など感じてないし

キモチワルイ　ジツハジエンハマイニチヤッテイル
オヒトリサマデホモハゲGナンデスヨ

トニカク　ジブンガキニイラナイコトハスベテヒテイスル
オヒトリサマデホモハげG
コンナヤロウガプルーストヲカタルナドオワライソノモノ

Gハセンカクノチュウザイインニナレバイイ
シマニキタチュウゴクジンニ　ジコマンプルーストヲカタリ
ボコサレレバイイ

カタカナがなんのセンス・効果も感じさせず、ただキモいだけ
頭悪そうｗ

原民喜「水ヲ下サイ」
http://park3.wakwak.com/~be-yan/work2/kokugo8/mizuwo.htm

忘却の河（レーテー）は、「ソドムとゴモラ」の「心情の間歇」夢の場面の導入部で現われる。

Monde du sommeil, où la connaissance interne, placée sous la dépendance
des troubles de nos organes, accélère le rythme du coeur ou de la respiration,
parce qu’une même dose d’effroi, de tristesse, de remords agit, avec une
puissance centuplée si elle est ainsi injectée dans nos veines ; dès que, pour
y parcourir les artères de la cité souterraine, nous nous sommes embarqués sur
les flots noirs de notre propre sang comme sur un Léthé intérieur aux sextuples
replis, de grandes figures solennelles nous apparaissent, nous abordent et
nous quittent, nous laissant en larmes.

鈴木訳
＞眠りの世界、そこでは内的な認識が器官の混乱に依存しており、心臓や呼吸のリズムを
速めている。なぜなら、同じ量の驚き、悲しみ、後悔も、もしこんなふうに静脈に注射
されると、百倍の力で作用するからだ。私たちが、地下都市の動脈を踏破すべく、うねうね
と六つも曲がって流れる腹中の〈忘却の河（レテ）〉のように、自分自身の血液の黒い波の
上に乗って船出するやいなや、巨大な人びとの姿が粛々とあらわれ、私たちに近づき、涙に
くれる私たちを残して去ってゆく。鈴木文庫ＳＧ１ｐ３４７

井上訳はこう。
＞睡眠の世界では、内的知覚は器官の障害に従属していて、心臓や呼吸のリズムを早める、
なぜならおなじ分量のおどろきや、悲しみや、悔も、たとえば静脈に注射されていると、
百倍の強さになってはたらくからである、そうした地下都市の大動脈をめぐろうとして、
あたかもあの六つにわかれて蜿蜒とうねる冥界の「忘却の河（レーテー）」を行くように、
自分の血の黒い波の上に船出したと思うと、荘重な崇高な人の顔がつぎつぎにあらわれ、
近づいては、われわれを涙にかきくれさせながら遠ざかってゆくのだ。
井上文庫ＳＧ１ｐ２７４

un Léthé intérieur aux sextuples replisを保苅瑞穂は「六度も蛇行する内界のレテの川」
と訳している（「プルースト　読書の喜び」ｐ２１７−８）。鈴木訳は基本的に同じ意味だが、
井上は「心の内なる」を冥界、「ひだ（プリーツ）をなす」を「わかれて蜿蜒とうねる」と川が
六岐の支流に分岐するかのように訳している。何か意図があるのだろうか。ちなみに保苅の部分
訳は、「井上究一郎先生に」と副題の付けられた章に出てくる。
figureを「顔」と井上が訳しているのも気になる。鈴木、保苅は「姿」と訳している。

>>721
>カタカナがなんのセンス・効果も感じさせず、ただキモいだけ
頭悪そうｗ

コウイウチュウショウシカカケナイ　オヒトリサマデホモハゲG
ミズカラ　アタマノワルサキモサヲオシラセシテルノニ　マルデキヅカナイ

コレガ　アタマノワルイ　オヒトリサマホモハげGノホンショウデス

夢の世界では知性や意志が麻痺するがゆえにかえって真実の印象を生々しく体験させられ、
無防備に覚醒時の百倍くらいに感じられる激しい苦しみや悲しみに晒される。

>>722の引用箇所の直前の一文。ここもプルーストの反知性主義のあらわれ。

Mais dès que je fus arrivé à m’endormir, à cette heure, plus véridique, où mes
yeux se fermèrent aux choses du dehors, le monde du sommeil (sur le seuil duquel
l’intelligence et la volonté momentanément paralysées ne pouvaient plus me disputer
à la cruauté de mes impressions véritables) refléta, réfracta la douloureuse synthèse
de la survivance et du néant, dans la profondeur organique et devenue translucide des
viscères mystérieusement éclairés.

井上訳
＞しかし、やっと私が寝入った瞬間、そして私の目が外界の事物にたいしてとじられてしまった
いっそう真実な時間に私がはいったとたんに、睡眠の世界は（その敷居に立つと理知も意志も
しばらくその機能を失い、私の真の印象の兇暴さから私を救うことができなかった）、神秘な
あかりに照らされた内臓の、半透明となった組織の深部に、残存者と虚無との痛ましい再総合の
すがたを反映し、屈折させた。

鈴木訳
＞けれども私がついに眠りこみ、外部の物に対して目の閉ざされるこのいっそう真実な時間に到達
すると、たちまち眠りの世界が（知性も意志も、その世界の入口で一時的に麻痺してしまい、きび
しい真の印象から私を奪い返すことができなくなってしまうのだが）、からだの奥深くで神秘的に
照らしだされた内臓の半透明になった部分に、祖母の生存と無という二つのものの苦痛に満ちた
綜合を反映し、それを屈折させるのだった。

どうやら内容のなさ、非論理性をカタカナで誤魔化してるなｗｗｗ

マタ　バカノヒトツオボエガ　ハジマッタ
バカハ　ヒトツノコトシカ　ヤレナイ
ソシテ　ハズカシイトイウガイネンガ　ナイ
バカソノモノノ　ミホンガ
>>722,>>733,>>725,>>726

井上訳のほうが文体が好み。今度読んでみよう。

ホラホアラ　マタキタ　ジブンガナンニモナイ　Gノチョウチンモチ

自分がない、妄執だけで生きているガラパゴスお化けはお前だｗｗｗ

>>730
オヒトリサマノＧハ　ジブンガハゲデホモ　ナノデタエズミズカラヲ
イシキセザルヲエナイ　カナシイソンザイナノハ　ワカランデモナイ
ガ　スグニ　タシャヘコウゲキセイガムカウノハ　キョウレツナホモハゲノ
ジカクカラナノダロウカ

Ｇ＝ジブン＝ホモハゲ＝オヒトリサマ

他者を攻撃することによってしか備給できず、その実体を維持できない、
このスレに棲息する、ガラパゴス化した地縛霊

悲しい存在だね　キモくて、嫌われる迷惑な存在　

>>733
ホントノコトヲ　カイテルダケ
ビキュウナドトイウ　セイシンブンセキノヨウゴヲツカウＧハ
ヤハリ　ココロガヤンデイルノダロウ　キチガイニ　シノゴノ
イワレテモナァ　オワライダヨ　ヘンタイヤロウノＧ
　

他人を攻撃することしかできず、プルーストのプの字も知らないくせに
このスレになぜか常駐しているクズ野郎
おそらく精神分析のセの字も知らない

娑婆にいる頃覚えた片言の日本語とこのスレで聞きかじった語彙だけで
ワンパターンの呪詛を繰り返すだけ
ホントにうざくて、気持ち悪いゾンビだぜ

Gさん、長文じゃないと落ち着かない？
ツイッターにもどっておいでよ
アセとかと一緒にノイズのない所でプルースト談義しようよ
ここは場所が悪すぎる

>>725で気になるのは、de la survivance et du néantの訳し方。保苅は、「永生と虚無」と訳している。
この対句的表現はもう１カ所現われる。やはり「心情の間歇」の章で、夢の場面の少しだけ前。

Jamais je ne le fis, car je ne tenais pas seulement à souffrir, mais à respecter l’originalité
de ma souffrance telle que je l’avais subie tout d’un coup sans le vouloir, et je voulais
continuer à la subir, suivant ses lois à elle, à chaque fois que revenait cette contradiction si
étrange de la survivance et du néant entre-croisés en moi. Cette impression douloureuse et
ctuellement incompréhensible, je savais non certes pas si j’en dégagerais un peu de vérité un jour,
mais que si, ce peu de vérité, je pouvais jamais l’extraire, ce ne pourrait être que d’elle, si
particulière, si spontanée, qui n’avait été ni tracée par mon intelligence, ni atténuée par ma
pusillanimité, mais que la mort elle-même, la brusque révélation de la mort, avait, comme la foudre,
creusée en moi, selon un graphique surnaturel et inhumain, un double et mystérieux sillon.

>>736
どうもありがとう。そういえば最近タイムラインも追ってないなあ。

Ｇ＝ジブン＝ホモハゲ＝オヒトリサマ

>>737の訳を紹介しておきます。
まず保苅訳。前掲ｐ２１５。「印象と隠喩」（ちくま学芸文庫）、「夢の方法」（筑摩ま書房）という２冊の
プルースト論を出しており、「読書の喜び」での読み解きも含蓄があって興味深い。

（苦しみを和らげることも、それを美化することも、祖母はいま留守で、ほんのしばらく姿を見せない
だけなのだという振りをすることも、私はいっさいするつもりはなかった[……]。）
＞私は間違ってもそんなことはしなかった。なぜなら、私は苦しみたいと思うだけでなく、突然、思い
もかけず味わわされたとおりの、私の苦しみの独自性を尊重したかったからだ。そして私のなかで交錯
するあのなんとも奇妙な永生と虚無の矛盾が襲いかかって来るたびに、私は苦しみを、その掟にしたがって
味わいつづけたいと思った。私にわかっていたことは、この上なく悲痛な、いまは不可解なこの印象から、
いつの日か、わずかなりと真実を引き出せるかどうかということではなく、そのわずかな真実を引き出す
ことができるとしたら、それはこのまったく独自な、まったく自然に生まれてきた印象から引き出すほか
はないということだった。この印象は私の知性が描いたものでも、私の気の弱さが歪めたり、弱めたりした
ものでもなかった。それは死そのものが、死の突然の啓示が、まるで雷のように、超自然な、非人間的な
図形にしたがって、二本の神秘な溝のように私のなかに刻みつけたものだった。

井上訳ｐ２７２−３
＞けっしてやらなかった、なぜなら、単に苦しむことをねがっただけではなく、私が受けた
苦しみの独特さ（オリジナリテイ）を、私がふいに、無意志で、それを受けた状態のままで、
尊敬してゆこうとしたからだ。そして、私のなかで交錯する残存者と虚無とのそのような
ふしぎな矛盾が立ちあらわれるたびに、私は自分の苦しみがもつ掟にしたがって、いつまでも
その苦しみを受けてゆこうと思ったからだ。いまは解きにくい、ひどい苦痛の、この印象から、
いつか多少の真理をひきだすようになるかどうかはたしかではなかったが、万一わずかの真理
をいつかひきだすことができるとしたら、それは、理知によって強められることもなく、無気力
によって減じることのない、特異な、偶発的な、この印象からでしかありえないであろうこと、
とにかく死そのものが、死の突然の啓示が、稲妻のようにくだって、ふしぎな無慈悲な記号で
二つにさけた、神秘なみぞのように、私のなかにうがってしまったこの印象からでしかありえない
であろうことを知るのだった。

鈴木訳ｐ３４５−６
＞絶対に、そんなことはしなかった。というのも、私は苦しむことに執着していただけではなく、
みずから望みもせずに不意に身にこうむった苦悩の独自性を、そのままの形で尊重したかったから
だ。祖母が私のなかで生きつづけているのに、どこにもいないという、この生存と無の交錯する実
に不思議な矛盾が戻ってくるたびごとに、私は苦悩に特有の法則に従って、苦悩にさいなまれつづ
けたいと考えた。これほどまでに苦しい印象、また現在は理解できないこの印象、そこからいつの
日か多少の真理を取り出すことになるだろうか。それはむろん分からない。しかし私は知っていた、
もしその多少の真理をいつか引き出せるものならば、それはこんなに特殊で、こんなに自然発生的
な、この印象からでしかないだろう、ということを。私の知性によって描かれたのでもなく、私の
意気地なさのために曲げられたり弱められたりすることもなかった印象、だがまた死自体が、突然
の死の啓示が、まるで雷でも落ちるように、超自然の非人間的な図式に沿って、二重の神秘な溝の
ように、私のなかにうがってしまった印象である。

Ｇは自演馬鹿だね

441 ： ◆HUSTLER/.M ：2012/08/19(日) 16:49:00.42 ID:BQkpaumY
テスト。


442 ： ◆HUSTLER/.M ：2012/08/19(日) 16:53:22.18 ID:BQkpaumY
吾が名はハスラ・T<Hustla T>。


443 ：名盤さん：2012/08/19(日) 16:53:25.67 ID:sXboTNQp
嫌われ者アスペ犯罪者チョン糸目ケツアゴ禿げメンヘラ童貞無職オガタは自演とストーカー行為と荒らし活動を謝罪しろ！働けクソカス




444 ： ◆HUSTLER/.M ：2012/08/19(日) 16:54:23.09 ID:BQkpaumY
「ハス八っつぁん、ハス八っつぁん」と慕って欲しい。


445 ：名盤さん：2012/08/19(日) 17:05:31.58 ID:sXboTNQp
嫌われ者アスペ犯罪者チョン糸目ケツアゴ禿げメンヘラ童貞無職オガタは自演とストーカー行為と荒らし活動を謝罪しろ！働けクソカス





446 ：名盤さん：2012/08/19(日) 18:22:12.14 ID:pvc6p0w4
脱糞だあ。

Ｇはクソ野郎だね
↓
735 ：Ｇ ◆vDcOqdC/aA ：2012/08/19(日) 20:39:48.28
他人を攻撃することしかできず、プルーストのプの字も知らないくせに
このスレになぜか常駐しているクズ野郎
おそらく精神分析のセの字も知らない

娑婆にいる頃覚えた片言の日本語とこのスレで聞きかじった語彙だけで
ワンパターンの呪詛を繰り返すだけ
ホントにうざくて、気持ち悪いゾンビだぜ

そして、いつもの能のないコピペに逃げる粘着であった

川合高信『マルセル・プルーストの作品に於ける音楽と永生』について
https://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/bitstream/10291/1142/1/bungeikenkyu_42_117.pdf

同時代評であるブノワ・メシャンの著作のレビューを基調とした論文。興味深い。

「心情の間歇」はＲＴＰの核心部分。音楽の特権性についても。
もうちょっと暖めておきたいと思います。

Ｇは自演ばっかしてんじゃねーよ
Ｇは低脳でどーしょもねーな

そして、粘着のいつもの、負け犬の捨て台詞でしたｗｗｗ

音楽と言えば…
プルーストはマーラーを知らなかったようだけど、それがちょっと残念だなぁ。
類似した感性を持ち合わせていたようにも思うけどな。

同感です。

小説・交響曲の伝統を受け継いでいながら、それをはみ出し、とてつもなく肥大化しながら、
全体的構成は持っている。しかし、断片・断章のコラージュ的なおもしろさの要素が大きい。
小説・交響曲って何なんだと考えさせられるメタ小説・交響曲的な面（批評性）がある。
そして、幼年期への拘り。

負け犬はおまえじゃ、ボケが

749 ：Ｇ ◆vDcOqdC/aA ：2012/08/19(日) 21:19:39.77
そして、粘着のいつもの、負け犬の捨て台詞でしたｗｗｗ

粘着のいつもの、芸のないオウム返しでした。

あ、粘着認定は一応２人ねｗ

ジャズドラマーのルーイ・ミッチェルがカジノ・ド・パリでハウスバンドの
リーダーとして活動していたのが１９１０年代の終わりから５年間？
だが、プルーストはカジノ・ド・パリへは行ってたのかな？

Ｇは自演ばっかしてんじゃねーよ
Ｇは低脳でどーしょもねーな

>>715
同じ文体で自演する奴はいねえだろｗ

438 ：名盤さん：2012/08/19(日) 11:03:24.36 ID:LZjqLkUI
何も感じることも出来ずレビューも書けない木村朋史はポンコツ。

>>757
論理的には正しい
しかし、自演の匂いを嗅ぎ取るやつの勘はやはり鈍い

というより、自分自身が自演をしていることを図らずも
自白しているに等しい
嘘つきや泥棒には、自分以外の人間がすべて嘘つきや泥棒に
見えてしまうってわけ

>>756
頭の悪いフレーズを繰り返すんじゃないｗｗｗ

文体を使いわけ自演の痕跡のない見事な自演ができるなら、低能
どころか天才になる

俺には、いちいち文体を使い分けて、自演をするメリットがない

>>750
マーラー（１８６０−１９１１）とプルースト（１８７１−１９２２）は
ちょうど一回りほど違うけど、亡くなった年齢はほぼ同じですね
亡くなる直前まで創作をしており、未完に終わった作品がある
（マーラーだと１０番の交響曲、プルーストだとＲＴＰの死後出版
部分）
そして、長男（マーラーは兄が早世し実質長男として育てられる）で
ユダヤの血が流れている

ヴィスコンティ、ことにマーラーをモデルとしたトーマス・マン原作の
「ヴェニスに死す」を介して、さらにプルーストとマーラーのイメージ
は重なり合う面がある

石木先生の論文「ベニスに死す : マン,ヴィスコンティ,そしてプルースト」（２００７）
http://ir.u-gakugei.ac.jp/bitstream/2309/65574/2/18804322-58-06.pdf

Ｇさん久しぶり。

>>755
1910年代の終わりから５年間とすると第一次大戦後ということになりますね
ＲＴＰで大戦後が描かれるのは、最後の、ゲルマント大公夫妻の邸宅でのマチネのシーンのみ
（作家にとってはこのシーンは近未来になるかな）

プルーストは１９２２年に亡くなっているから、ジャズとの接点は少なそう
仮にカジノ・ド・パリに行っていたとしても

昼間賢「ジャズの記しの下に――両大戦間のフランス文学に見る異文化受容史」
http://www.waseda.jp/bun-france/pdfs/vol19/08hiruma109-128.pdf

>>761
久しぶりです。
新宿２丁目のゲイバーの話の途中で、北海道旅行に行ってしまった。
（私はショーのあるところには行ったことないです）

パソコンは持って行ったけど、結局、使わずじまいでした。

北海道旅行とは、美味いもの食べたっぽくていいね。

それが初日だけで、翌日からは腹痛と吐き気で、殆ど
断食状態に。

そいつは残念でした。
なんかに中ったんですかね。
そういや、私も去年のお盆のころは、つぶ貝に中って、全身にじんましんでちゃって、
もう大変でしたよ。汗かくと、とにかくかゆくってね。
一緒に食べた人は全員なんでもなくて、私だけ中ったんですよ。

>>766
どうでもいいけどレジャネはプルーストについて書けよ。
さもないと荒らし報告して水遁するよ。

荒らしはおまえだろ

自演を否定するのはいいが
その理屈が稚拙でむしろ自演を認めてしまっているＧ
読んでやってください
↓
759 ：Ｇ ◆vDcOqdC/aA ：2012/08/20(月) 03:13:36.65
>>757
論理的には正しい
しかし、自演の匂いを嗅ぎ取るやつの勘はやはり鈍い

というより、自分自身が自演をしていることを図らずも
自白しているに等しい
嘘つきや泥棒には、自分以外の人間がすべて嘘つきや泥棒に
見えてしまうってわけ

>>756
頭の悪いフレーズを繰り返すんじゃないｗｗｗ

文体を使いわけ自演の痕跡のない見事な自演ができるなら、低能
どころか天才になる

俺には、いちいち文体を使い分けて、自演をするメリットがない

>>768
ジャネットはGの粘着の一人であることを自覚しろよ。
こういうジジイに対してGは、プルーストのプの字も知らないくせに
とは言わないんだよな。

ドゥルーズが好きなんだったらドゥルーズのプルースト論読んで
何か発表してみな。

Ｇさんとは、たまに世間話しているだけだぞ。
粘着というのは、悪意をもってつけまわすことじゃないのか。
そのように理解をしていたのだが。
違うんですか？

>>771
あなたはプルーストについて一言も書き込まない。
それが粘着だということ。全部読んだんですか？
ここは雑談スレじゃない。

G＝ホモハげでプルーストスレ最強の粘着
レディージャネット、ホモハゲの提灯持ち。
　　　　　　　　　　なのでホモハげはこいつには何にも糞汚い言葉を投げつけない

>>772
おまえのしてるのも雑談だよｗ

Ｇの自演ウザい

>>771
そうですよね、粘着は、悪意をもって特定のコテをつけまわす、
誹謗中傷する、例えば>>773みたいなやつのことを言うんです
よね

>>770>>772>>773>>775はいつもの屑ですね
この糞粘着（ども？）、粘着の定義も間違っていますが、
（俺のことを最強の粘着と言ったり、すごいピントはずれ）
頭が悪いか狂ってるか、その両方で、説得するだけ無駄なのは
すでに実験済み

>>775
確かに、>>774はGホモハゲの自演だな。
証拠は、>>776でホモハゲ自身が、>>774を抜いてる。
つまり自演だから。

お前、アホか、単に頭の悪そうな
誹謗中傷書き込みをピックアップ
したにすぎない

>>778
3分弱の速レス、自分からゲロしてらーw

それにしても、北海道で白菜の浅漬けを食べたのに、何ともないとは
ゴキブリ並の強さだなw

こいつ、やっぱり、アホだｗｗｗ
論理性のかけらもない

そんなに照れなくてもいいんだよw
G＝ホモハゲ＝ゴキブリ並の生命力＝自演好きですが、何かw

>>725
夢分析がトラウマを研究する重要なポイントであるって点では論旨には同意するが、
「知性や意志が麻痺しているから無防備になっている」のだろうか、と思う。

「意志」はまあいいかな、って気はするけど。
夢においても知性や意志はあると思う。
ただし何らかの自分の中からの刺激（脳作用でいっか）に対し無防備になっているのは確かだと思う。
その防衛しているのは果たして「知性」だろうか。

>>781
夢の中では論理性なんてねーっすよｗ
あるのは連想
しかし論理とは連想のある一形態だとすれば論理もありうるが
論理ではない論理は夢の中でもありえるかなあ

残暑つっていいのかな
この時期の猛暑ではない微妙な暑さがなんかダメだ
だるさ度うなぎのぼり

そんな時抑鬱症者はよい遊び相手になる

Gはプルーストを読んでいるつもりだろうけど
精神分析におけるよい分析主体になれておる

いつそっからふっきれるか
論などはトランポリンで跳ね返ってしまった

ミニハンさんっぽいな

>>781は,、>>779の推理が推理になってないって意味っす
まあ、冗談だろうけどｗ

論理は、言葉の世界での操作だから、夢は必ずしも論理的でない
もちろん、何らかの共通性があるから、連想や置き換えが生じる
その共通性は視覚、嗅覚、触覚等の共通性（プルーストの無意志的記憶も
その例）もあるけど、駄洒落、語呂合わせでも起こり得るから言葉と
無関係とも言えないな　いわゆる三段論法等ではないけど

>>783
少なくともプルーストはＲＴＰでそう書いてるということ

確かに、夢の中で、必死で、ここからどうやって逃げようかとか
この場をどう切り抜けようかって考えていることあるな

で、その苦境ってのは、起きている間は仕事の忙しさ等にかまけて
直面するのを避けているような事柄の置き換えだったりする

言葉を知らぬ赤児や猫も夢は見てるだろうけど、どんな夢かを語れないからなぁ

>>786
この書き込みはいまいち、自分にぴんと来ないところがある
論先生の雑談スレでの粘着（悪意でなく転移によるらしい）
ぶりはおもしろく読ませてもらいましたが

プルーストを読むってのは、結局、次のようなことになるように思う。
ドゥルーズの文学機械といった概念はあまりぴんと来ていない面もあるのですが

＞マルカム・ラウリーは、自分の小説について、次のようなすぐれた意見を記している。
《この小説は、一種の交響曲またはオペラとして、あるいは西部劇としてさえ考えられよう。
それは、ジャズ・詩・シャンソン・悲劇・喜劇・道化芝居などだ。……それは、一種の機械装置
としてさえ考えられる。そしてそれは動くのだ。確かに実験してみたのだから。》プルーストは、
われわれに対して彼の作品を読まないように、われわれの内部で読むために、作品を利用する
ようにとすすめているが、そのときのプルーストの言おうとすることは、このラウリーの意見と全く
同じである。（『プルーストとシーニュ』第八章「アンチロゴスまたは文学機械」）
http://yokato41.exblog.jp/15600632/

>>789
猫、多分、夢見てますよね
ときどき、びくっとしたり、にやっとしているように見える

>>789
夢に影響された行動は取っているかもしれない。

たとえば中学生の時夢で小学校の先生が出て、その先生はいるわけないのに、
その先生はどこにいるんだっけ、とふと思ったりしたことがある。
これなどはどんな夢を見たか語っているわけではないが、夢に影響された、
行動までは行ってないが、そのような志向になってしまった、ということになる。

>>790
論どうのこうの言ってるので一応言っとくと>>786わたしちゃうよ

で、夢から飛び起きた猫はベッドの中で寝転んでる今の自分と、直前まで犬に追いかけられていた（夢の中の）自分とを
どんなふうにして折り合いをつけているのかなぁ？

>>792
>>790違う人だったのか
ときどき、さりげなく別の人が入って来てるんだなあ

もう試験なぞ受ける必要もないのに試験の夢を見てしまうこともしばらくはあったな

>>793
やはり夢でよかったなあとほっとしたりするんだろうか
逆に夢の中でおいしいものを食べようとしていて目が覚めてしまった場合は

ぱっと飛び起きるのは、外界の刺激が夢に反映されていることが多いかな
ラカンにでてくる、死んだ息子の枕元で寝ずの番をしていて、ふと寝入ってしまい
火事の夢を見、はっとして目を覚ましたら、蝋燭が倒れて、ベッドに火が燃えうつり
そうになっていたという話みたいな

>>790じゃなく>>786だな
確かに、文脈からして「分析主体」でなく「分析客体」ないし「分析対象」ならわかるん
だけど　内容の当否はともかく　ミニハンさんらしくないなとは思ったｗ

>>697
レーテー（忘却）に否定辞のaをつけると、アレーテイア（真理）になる。
ハイデガーは、a-lethiaを、「隠れのー外へー出ること」（非隠蔽性）と訳してよいとする。
プラトンの「メノン」でソクラテスは、メノンという青年と徳とは何であるか、徳の本質を定義しよう
と議論をする。
メノンは言う。「徳が何であるか予め知らなければ、もし徳を仮に見つけられたとしても、その徳を
見分けられない。しかし、もし見分けられるのなら、それはすでに徳とは何であるかを知っていたから
に他ならない。だから徳を探求していたことにはならない。探すふりをしていただけになってしまう」
経験に先立つアプリオリな本質、多様な実例に先立つ全実例を統一する「徳」の本質を弁証法（対話）により
突き止めようとするソクラテスに対し、メノンはこうして懐疑を突きつける。メノンのパラドックス。
思索する営み自体を無意味なものに無力なものにしてしまうような懐疑。

ソクラテスはこれに対しペルセフォネの神話をもって応える。
彼女は、１年の３分の１を冥界の王ハデスの后として冥府で、残りの期間を農業神である母デーメーテルととも
に地上で過ごす。ペルセフォネが冥府にいる間、母は悲しみのあまり地上に実りをもたらさない。これが四季の
起源とされ、また死と再生の寓意として、魂の不滅説を支える。
ソクラテスは次のように言って、この神話を持ち出す。
「ぼくは前世で徳を知っていた。ところが忘れていたわけだ」
プラトンの有名なアナムネーシス（想起）。
アナムネーシスとは、忘れられていた本質の記憶（真実）が、対話法の実践により呼び覚まされることを指す。
かくして、アレーテイアとアナムネーシスはほぼ同義になる。つまり、真実とは想起である。

想起という概念は、ＲＴＰの最終篇のタイトルで使われるretrouver「再び見出す」、無意志的記憶ないし想起、
レミニサンスに通じる。
プルーストの場合、弁証法的対話や知性でなく偶有（アクシデント）からしか、真実の記憶は再発見されないの
だけど。その偶有には「夢」も含まれる。

以上、ベルナール・スティグレール「偶有(アクシデント）からの哲学」（新評論、２００９）にかなり負いました。
まだ、かなり暖める必要があるけど。

ネットで拾った関連記事。ドゥルーズ、デリダのムネーモシュネー（記憶）

ドゥルーズ『差異と反復』
>人間の魂は不死であることから、われわれ人間の魂は、あらゆるものをすでに学んで
知ってしまっており、探求や学習とは、想起することにほかならないという内容を唱える
この説は、イデア論と融合しプラトン哲学を強く特徴づける。
>ドゥルーズは、『差異と反復』のなかで、プラトンの『パイドン』において語られる想起
と生得性の対立を次のように問う。“わたしたちは、後の時間〔時期〕において、いったん
忘れたことがらを再び見いだすということがあるので、あらかじめ知ったことがらを忘れて
しまうための前の時間〔時期〕がなければならず、いま述べた区別とは、そうした前の時間
と後の時間の導入にほかならないのである。しかし、ここで問わなければならないのは、
まさに、どのような形式のもとで想起（アナムネーシス）は時間を導入するか、ということである。
ドゥルーズは、ここでプラトンが意図的に行った生得性と想起の対置を”生得性は、知の抽象的
なイメージを表象＝再現前化(リプレゼンテーション)しているにすぎない。“と指摘し、プラトン
が時間の根拠を〈イデア〉それ自身を定義している純粋過去に見出したために、必然的に現在という
観点から、ひとつの神話的な古い現在が表現されてしまい、この時間の曖昧さの根拠がムネモシュネ
(記憶)の両義性にあると指摘する。想起とは、単純に、アクチュアルな現在から古い現在に送り返す
ものではない。忘却と記憶は、いつでも曖昧である。またドゥルーズは、プルーストの代表作『失わ
れた時をもとめて』の解読を基にこのムネモシュネを“無意識な記憶”と呼び、ムネモシュネが創造
的に経験のエイドスに働きかける超越的な能力であることを規定した上で、カント哲学における創造
力を引用しながら、感性と結びつき認識を可能とするこの構想力のヴェールをはぐことが真理への
到達だと説く。
http://tabularasa-kk.blogspot.jp/2010/10/mnemosyne_23.html

ジャック・デリダ『ポール・ド・マンのための（にとっての）記憶』メモ

＞彼はプルーストの読解のなかで、記憶の能力は蘇生にあるのではないといっている。
今日、記憶にムネーモシュネーという固有名を与えたいと思う。
＞プルーストは、シンボルの表象の非シンボル的性格について語る、「というのもシンボル化された思想
は表現されないからである、それは「現実」の何かのように、実際に蒙った、あるいは「物質的に」操作
されたもののように表象されるのだ。
これはジォットのフレスコ画のアレゴリーについて語られるところだ。
http://mahamaha.cocolog-nifty.com/kyoyo/Derrida-DeMan.html

>>796で参照したスティグレールの哲学は、技術がクローズアップされ、かなり今日的。
ウェルズのタイムマシンから、レーテーやムネモシュネ、アナムネーシス、前世、後世（復活・転生）
に話が及んだのをきっかけに購入したのだけど、プルーストは直接出てこない。ベルクソンは出てくる。
エンデの「モモ」の時間泥棒なんかも連想したな

結局、こんな書き込みしかできないんだな、ホモハゲGの低能野郎はさ

もう少し自己満足しか書いてないことを自覚できないのか？
な、大バカ野郎

相変わらず、粘着している自覚のないバカが湧いてるなｗｗｗ

いやなら無視すりゃいい
俺が２週間書き込まなかった際にも
クズのような中傷書き込みをやめなかった
お前が何を言っても説得力などない

>>802
>クズのような中傷書き込みをやめなかった
お前が何を言っても説得力などない
↑
お笑いホモの戯言w そのまま、ホモハゲGお前に返しますw

やっぱり、低能はこういった無芸な返ししかできない

Gのようなバカの特徴は、自分のことを指摘されても素直に聞けない
頭の悪さ。

この自覚のなさがキモ過ぎるｗｗｗ

そして、自分のことはさて置き、平気で他者は誹謗中傷の限りを平気で書き込む。
早くAIDSで…

ハゲは素直でない
真正ホモは反省はしない

そしてGは考えられないくらいのアホです

根性のねじまがった、コテに粘着し誹謗中傷の限りを尽くしている
やつが人に対して「素直」になれなんて言は片腹痛いわ
どの口が言うか、ってやつだな

「考えられないくらいの」とか空疎な修飾語を使うことによってしか
憂さを晴らせない貧困さ

>>809
>やつが人に対して「素直」になれなんて言は片腹痛いわ
どの口が言うか、ってやつだな

ほーら自分から素直でないことを告白してらw

素直が美徳かはかなり疑問だがな
少なくともお前が使うのはちゃんちゃらおかしい

君の誹謗中傷には素直に聞いたり、反省を促す点が
かけらほどもない
「盗人にも三分の理」というが君にはその「三分の理」
すらない

>>810
>「考えられないくらいの」とか空疎な修飾語を使うことによってしか
憂さを晴らせない貧困さ

ぷー、これが空疎な修飾語の見本です。
御粗末さまでしたw

>>812
>素直が美徳かはかなり疑問だがな
少なくともお前が使うのはちゃんちゃらおかしい

そういうことを書けるのが、素直でない証明なんですよ。

>>813
な、お前このスレ最強の粘着野郎でしょうw

Gは頭が悪いから、少し緩急をつけると、自分から穴を掘って間抜けなことを
書き連ねる。頭が良ければ、やらないよねw

>>793
夢じゃないリアルでの直前まで犬に追いかけられて逃げ切った時と同じじゃね

>>792ミスってた。>>789わたしちゃうよ

>>795
一応ラカン派ではクライエントが分析主体となります

ラカン派ではあんまり「分析対象」とかは言わないんじゃない
「客体」とかはそもそも「客観など存在しない」みたいな考えしてるわけだし

とか言いながらわたし使ってるかもなと「分析対象」でブログ内検索したら
結構記事あがって「あれー？」って思って記事よく調べたら
「分析」と「対象」でわけて検索されてるんだな。
なので一記事で「分析」と「対象」って単語があればヒットするようだ。
検索機能の高度化も良し悪しだわ。

ラカン派界隈では「客体」って単語は聞かないな
ほとんど「他者」って言い換えられてるんじゃね
ラカン用語の「他者」は「脳内他者」って意味を引いているので便利ではある

>>817
そうでしたか、了解です。

弘文堂の事典のanalysantの項目をみると確かにこう書かれていますね。
＞分析主体という用語は、ラカン以降、被分析者あるいは患者という用語の代わりに
使用されてきたが、この用語は、患者は「分析される」ために分析家（analyste)のもとへ
行くのではない、ということを端的に示している。つまり、分析主体こそ、語り、連想し、
基本原則に従う義務を負っている。しかし、このことは、治療という行為における分析家
の責任を、いかなる点においても免除するものではない。

>>816
猫にとっては夢と現実が等価ってことか、そうかもね

>>814>>815
そうかい、それで、満足したかい？

>>816
猫にとっては夢と現実の区別がなく、我々は区別してるとなると、やはりそのためには言葉が必要ってことかもねぇ

猫のレム睡眠動画が紹介されたサイト見つけた
http://www.konekono-heya.com/karada/sleep.html

ネコは笑いを残して消えていった、、、、、、、

635 名前：ペイン ◆ZERO///RiY ：2012/08/21(火) 03:01:51.95 ID:???
おはようRocheads


636 名前：ペイン ◆ZERO///RiY ：2012/08/21(火) 03:02:51.69 ID:???
エヴァートン V ユナイテッド見るぜ。


637 名前：訴える名無しさん。 ：2012/08/21(火) 03:04:55.51 ID:???
二度寝の自演バカｗ

しつこくてすまん。
「対象」はまだわかるけど「客体」が意味わからなくなってきてるな最近、個人的に。
両方英語ではobjectだろ。
日本語特有の意味がありそうだ。
つかもう文法的な意味での「目的格」で統一してくれ。

>>818補足
一応分析家がするのは「解釈」で、「分析」はクライエントがすることになってるのよね。
なのでクライエントが分析主体と呼ばれる。
なので（分析家の）「分析対象」って言うのはおかしくて、「解釈対象」となるな。

>>822
というより、リアルで犬に追いかけられて助かった出来事Aと、
夢で犬に追いかけられて目が覚めた出来事Bとで、
個々の出来事としての認識の差異はあれども（たとえば追っかけてきた犬が違うとか）
Aをリアルという「類」にして、Bを夢という「類」にするのが言語的思考だと思う。
AとBの感覚的な差異は認知しているかもしれない。
たとえばBでこけたけど痛くなかった、とかな。
夢もリアルもそういった認知認識ではあろう。と類化するのも言語的思考だけどな。

なんだろうな
「猫は夢とリアルの区別がついてないのだろうか」
とかって問いなら、夢での出来事とそれと類似した（これも類化だな）リアルでの
出来事について、何らかの差異は認識しているかもしれない。
それら２つの出来事を夢とリアルという風に類化するのが、自分の認知認識における
言語的思考法だ、って方が重要かと。
猫の夢とリアルがどうかより。

subjectに対するobjectなんだろうなあ。
主体に対する客体
主語に対する目的語

哲学用語として使われている場合は、文明開化期の西周等
先人達が日本語への置き換えに腐心した時代に遡ってみる
のもまた手か　文法用語も
これらの翻訳語が中国に逆輸入されたのは有名な話だし

＞主体に対する客体
＞主語に対する目的語

多分な、「対象」は「対象にする」って「主体」「主語」の動詞になりうるじゃん。
「目的語」は「主語」を素にした「目的としている」という動詞がありうるじゃん。
「客体」にはそれがないんだよな。
「客とする」ってのはなんか意味違うくね、と。
それは人格認識なわけじゃんやっぱ。
それならすっぱり「他者」と言ってくれた方がらく。

そうかい、それで、満足したかい？

するわけないだろう、ホモハゲG
精神病はどうやらお前のようだ

ここまで図々しいとお天道様も我慢の限界
Ｇは生活保護の不正受給をすぐにやめ
これまで不正受給したお金を働いて返納しなさい
これはマジな警告だよ

ただ「客体」ってのは「対象」や「目的語」からの作用を意味することはできる。
がその分「主体」や「主語」からの作用を隠蔽しているように思える。

ってシュルレアリスムの巌谷だっけか、あの人も「客体」って言葉好きなんだよなあ。
確かに人格認識じゃない「対象」からの作用はありえて、それが「ナマの客体」であり、
日常生活においては人は気付かないことが多い作用であるとして、それこそが
シュルレアリスムが表現しようとしていることである、っつー理解なので、
一概に「客体」って単語を否定できなくはあるんだが。

そういった意味なら「客体」に人格認識って意味がないのは理解できるのだが、
正直「ウイルス」とかって単語の方がわかりやすい。

「客体」という言葉は主格と目的格は相対的であるという空思想のヒントになりうるが、
「客」という言葉自体が人格認識の意味になっており、人空と法空との混同にもなりうる。
古代仏教における「法」とは「モノ」という意味なので、人空とは道徳や倫理のようなもの、法空とは物理のようなもの、と考えられるのだが、それらが混同されうる。
って中観はそこらへん厳密じゃないな。ここを厳密に考えなければのはどっちかってと
説一切有部的態度になるか。

また、「主客」と書くと、「主従」と同義語になり、「客」は「従」の意味とも解釈されうる。
ここは中観派としても不本意だろう。相対の破れとなるわけだから。

「客体」って単語には妙な罠がありそうである。
思考を大文字の他者に引き寄せる罠が。

このスレ、小人の哲学、小人の文学、小人の弁証法。っつー感想しか自発しないなー。
詰まりはオレが大人過ぎるからかなー。やはり、過ぎたるは・・・、かなーー？　＾＾；

>>834
ホモハゲＧは低脳のウソツキだというのは誰でも知っている事実ですね

キモ粘着はクセーからどっかいけよ

やっぱり、低能Ｇはこういった無芸な返ししかできない

ageとsage混乱してる気がするな

引きこもりのホモハゲＧは病院へいけ
生活保護は診断を受けてからの申請な

プルーストはストラヴィンスキーとかリムスキー・コルサコフの
バレー公演を結構見てたらしいな。ニジンスキーやディアギレフと
言葉を交わしたことも。プルーストとニジンスキーを比較する人も
割と見かけるけど、choreographyとwritingには反復性という共通点が
あるのではないかな？
20世紀の初頭あたりからラバンの精密な振り付けが注目されたり、
モダンダンスの黎明期だったりするんだよな。ニジンスキーらの
振り付けも当時のバレー界にあっては画期的なものだったんだよな。
後の自動筆記はwritingのchoreographyみたいなところもある？

>choreographyとwritingには反復性という共通点が
あるのではないかな？

新種のバカがきたw

ちとおもしろそうなはなしではある

ニジンスキーがコートの端から端まで飛んでアタックし、宙に浮かんだまましばらく降りてこなかったという話は知ってる

http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1099.html

私はもっと踊りたかったが、神はもう充分だと言った。
‥私は以前は恐ろしいことをした。神を理解していなかったからだ。
神を感じていたが、理解していなかった。
‥私の感情は大きいので、学ばずとも自然が何であるかを知っている。
自然とは生だ。生とは自然だ。
猿は自然だ。人間は自然だ。
猿は人間の自然ではない。私は人間の姿をした猿ではない。
『ニジンスキーの手記』

なんでラシーヌやらモリエールやらパスカルは読まんねや

ニコ動でニジンスキーの映画見てしまった。
糖質本格発症前の本人が踊っている動画はないんだな

しかし考えてみたらおいらは廃人だな
コテ粘着しか生き甲斐がない
賢者タイム

つまらない自演ヤメロ。
コレクション売却で不正受給を返金しなさい！！

ハゲホモＧは今日も夕方まで爆睡ｗｗｗｗｗ

廃人キモ粘着乙

248 ：Ｇ ◆vDcOqdC/aA ：2012/08/22(水) 05:47:42.52 ID:IO5a35yp0
こいつこそ、必死だなｗｗｗ

249 ：Ｇ ◆vDcOqdC/aA ：2012/08/22(水) 05:48:41.46 ID:IO5a35yp0
コテ粘着しかすることのない低能野郎めが

250 ：Ｇ ◆vDcOqdC/aA ：2012/08/22(水) 05:53:43.67 ID:IO5a35yp0
キムラップとそれ以外の区別もつかない低能の書き込みです
俺は、お前こそ納税したことがない確率９割と踏んでいる
多分、働けないほどバカと病気が進行しているからｗｗｗ

850 名前： 吾輩は名無しである 投稿日： 2012/08/22(水) 04:21:42.34
つまらない自演ヤメロ。
コレクション売却で不正受給を返金しなさい！！

851 名前： 吾輩は名無しである [sage] 投稿日： 2012/08/22(水) 04:25:13.56
ハゲホモＧは今日も夕方まで爆睡ｗｗｗｗｗ

251 ：Ｇ ◆vDcOqdC/aA ：2012/08/22(水) 05:54:44.16 ID:IO5a35yp0
こういう屑スレだと遠慮も必要ないな

252 ：Ｇ ◆vDcOqdC/aA ：2012/08/22(水) 05:56:36.24 ID:IO5a35yp0
＾＾　＾＾　＾＾　＾＾　＾＾　＾＾

253 ：Ｇ ◆vDcOqdC/aA ：2012/08/22(水) 05:59:50.25 ID:IO5a35yp0
ID:pQ+qE8ME0の正体は、実はキムラップだと思ふ＾＾

254 ：Ｇ ◆vDcOqdC/aA ：2012/08/22(水) 06:01:53.91 ID:IO5a35yp0
あー、すっきり

496 名前：名盤さん ：2012/08/22(水) 11:31:48.23 ID:a5YNI/P+
472 名前： ◆DON///EhYw [sage] 投稿日：2012/08/21(火) 12:22:59.59 ID:ZgPK+5xY [1/9]
>>466
『トップガン』と『トゥルー・ロマンス』くらいしか見てないから何とも云えない。
『トゥルー・ロマンス』は最近再見したんだけど全然関心しなかったな。
やっぱヒッチコック以外のエゲレス人には映画は作れないわ、と勝手に確信を深めてしまった。

↓

@TheRealDonT
.@masaney13 『トゥルー・ロマンス』もおぬぬめです。

@TheRealDonT
トニスコ追悼として『サブウェイ123 激突』と『アンストッパブル』見なきゃな。


今すぐロボトミー手術が必要なレベルの気狂いｗ

まったくわけわからないのは僕だけですか

いや、俺もわけわからん
いくら俺はキムラでないといっても、
このキチガイ粘着やめようとしない。

マジで嫌われているのがわからない
んだろうか

>>853
君の俺に対する思いは完全に片思いだよ
この粘着ストーカ野郎め

廃人キモ粘着に常識は通じないよ

了解不能ってやつですね

>>858
>了解不能ってやつですね

違うよ、お前が嫌われていることを認知しないだけ。
それは、

ホモ（男色）
ハゲ
強度の粘着
品性下劣
訳のわからない、外国語コンプレックス有

が嫌われているのだよw

やっぱり、キモ粘着は常軌を逸してるね

俺に片思いするのはいい加減にやめてくんろ

>>860
消えてなくなるまで続くであろうw

まーちゃんお薬飲みなさい

20 ： 吾輩は名無しである： 2012/05/16(水) 20:26:39.58 52 名前：訴える名無しさん。 ：2012/05/16(水) 20:06:58.77 ID:???
@tommydaswagga
小説家・哲学者 プルースト/セリーヌ/ジュネ/ベケット/シモン/ソレルス/デリダ/ドゥルーズ/ゴダール/ストローブ＝ユイレ/
Nas/Biggie/Mobb Deep/Jay-Z/M.O.P./Sizzla/Big Pun/The LOX/Fabolous/Dipset/G-Unit/Vybz Kartel/Mavado
流星街, Gaiside ・ http://hon-atsugiempire.com/


21 ： 吾輩は名無しである： 2012/05/16(水) 20:44:11.92 ほら話者
@horabanashi_mon

ニジンスキーって午年だろうな

>>859
＞強度の粘着、品性下劣、訳のわからない、外国語コンプレックス有

これ全部貴様自身のことじゃないか
原文貼りつけるとヒステリックな拒否反応を示すし

ということは、キモ粘着自身がホモ（男色） 、ハゲなんだろうな
だんだん、確信になりつつある。
そうじゃなきゃ、こんなにホモ、ハゲに拘るはずがない

なんでばれた？

>>865
ご明察すぎて、自分が恥ずかしくなりました
今後一切の反G活動を停止いたしますので、お許しを

>>866 Ｇがアホだから

>>865=>>867
むなしい自演だわ

478 ： ◆DON///EhYw ：2012/08/21(火) 13:23:32.62 ID:ZgPK+5xY
LUNA SEAのカヴァー・バンドMUNA SEAやりたい。

ニジンスキー（１８９０−１９５０）をモデルとしたダンサーの登場

＞女優たちの友人で、まるでさかり場に集まっているように挨拶したりしゃべったりタバコを
ふかしたりしているジャーナリストや社交界の連中のあいだに、一人に若い男を認めたとき、
私は魅せられてしまった。黒ビロードのトック帽をかぶり、あじさい色のスカート、頬はワットー
の写生帖の一ページのように紅殻チョークの線をかさねたかと見えるその男は、口に微笑を浮かべ、
目を空に向け、手のひらで優雅な型を描きながら、軽やかにとびはねていて、背広やフロックコート
を着たしかつめらしい連中とはいかにもべつの人種に属するように見え、それらの連中に立ちまじって
まるで痴呆のように恍惚の夢を追っていて、彼らがかまけている生活とはいかにも縁がなく、彼らの
文明の習慣をいかにも遠くさかのぼり、自然の諸法則からいかにも超然としているように見えたので、
メーキャップをして気ままに羽ばたいている彼の跳躍がそこかしこに描く自然のアラベスクを、舞台の
空をあらわす垂れ幕のあいだに目で追ってゆくのは、群衆のなかにまぎれこんだ一羽の蝶を見るように、
なんとなく心のやすらぐ、すがすがしさだった。（井上文庫４、ＣＧ１ｐ２９５−６）

井上訳が珍しく、原文と句点の位置を合わせていない。それどころか行がえまでしている。
一文の中途からの原文引用。

j’étais déjà charmé d’apercevoir, au milieu de journalistes ou de gens du monde amis des actrices,
qui saluaient, causaient, fumaient comme à la ville, un jeune homme en toque de velours noir, en
jupe hortensia, les joues crayonnées de rouge comme une page d’album de Watteau, lequel, la bouche
ouriante, les yeux au ciel, esquissant de gracieux signes avec les paumes de ses mains, bondissant
légèrement, semblait tellement d’une autre espèce que les gens raisonnables en veston et en
redingote au milieu desquels il poursuivait comme un fou son rêve extasié, si étranger aux
réoccupations de leur vie, si antérieur aux habitudes de leur civilisation, si affranchi des lois de
la nature, que c’était quelque chose d’aussi reposant et d’aussi frais que de voir un papillon
égaré dans une foule, de uivre des yeux, entres les frises, les arabesques naturelles qu’y traçaient
ses ébats ailés, capricieux et fardés.

ニジンスキーは精神病院行ったよな。
Ｇと同じだ。

コピペじゃなく感想を述べよ。

感想つーのは全巻読んでから感じるものについて書くことだよ

>>874
また、バカの一つ覚え

>>876
バカの一つ覚えは、お前のたった一つしかないゲイじゃないかw

Ｇは井上や鈴木の訳文を並べるだけでなく
自分の訳文も並べてテキストを批評してみては？
既訳を示したいだけなのであれば書名と頁を言ってくれればいいだけの気がする

一覧性は重要。人間てのは不精な存在だから。
日本語とフランス語を眺め、見比べることによって、
ああと思ったりする。

自分の訳はじょじょにだろう。
むしろ、かつてフォークナースレでやったように仏仏や仏英
辞書の定義や用例から単語の微妙なニュアンスを拾えれば
と思っている。

いずれにしても重要なのはキモ粘着の中傷（愚かな
ことに「指摘」だとバカのように言い続けているが）は
ないものとして、何がいいか考えること。

>>879
>一覧性は重要。人間てのは不精な存在だから。
日本語とフランス語を眺め、見比べることによって、
ああと思ったりする。

あなたはそう思うかもしれないが
そう思わない人もいるのでやめて欲しい

あなたはそう思うかもしれないが、
そう思わない人もいるので変な
難癖をつけるのはやめて欲しい

別にいやなら見なきゃいいだろ

実はお前、キモ粘着が良識ぶってるだけだろ
そうでないとしても同じくらいくだらん奴

>>881
ああ、そうですか
失礼しました
あなたはヤクザみたいな人ですね

あなたはチンピラｗ

それも頭の悪いチンピラ
手口が見え透いてるんだよ

Ｇは自論をかなり書いているぞ。
新しいネタを仕入れて加工してだしたりもしている。

ちょっとばかり難しいレスみると、
自分が頭悪いの棚に上げて、
悪口いうのはやめたほういいよ。

>>885
頭の悪い自演はやめなw

>>885
どうもです。

>>886
自演じゃないよ。

wikiでは、晩年のプルーストは殆ど外出しなかったように
書かれてるが、これを文字通り信用することは難しい。

前にスワンはハゲていると書いたが（語り手がスワンのようにハゲ頭になりたいと
言って親に呆れられるシーン）、どうもつるっぱげではなかったようだ。
どんな髪型だったんだろう。
すでに死病にとりつかれた晩年のスワンの描写。

＞おまけにスワンの髪はところどころ薄くなっていて、ゲルマント夫人がよく言うように、
毛皮屋に出さなければならない状態であり、樟脳が入っていたように、それも入れ方が
悪かったように見えた。（鈴木文庫７、ＳＧ１ｐ２０１−２）

De plus, la chevelure de Swann etait eclaircie par places, et, comme disait Mme de
Guermantes, avait besoin du fourreur, avait l’air camphree, et mal camphree.

＊専ブラからの書き込みなのでアクサン記号消えてしまっていますが。
etait eclaircieの頭のe,camphreeの後ろから２番目のeはアクサンテギュ

>>888
ホテル・リッツでは、よく、冷えたビールを飲んでたっけ

≫一覧性は重要

「証明は見渡せなければならない」(ウィトゲンシュタイン)

つまり、ものすごく重要、といってもよいのであった。

スワンの髪型はコンブレーのはじめの方でブレサン（俳優の名）風と出ていた。
前髪が短くて、後ろ髪が長い。

英語版の注釈があったので貼っておきます。ｐ１４のところで「ブレサン風」の紹介がある。
スワンのモデルの１人シャルル・アースの写真が参考についているけど、こんな髪型なんだろか。
http://www.bookdrum.com/books/in-search-of-lost-time-vol-i-swanns-way/9780099362210/bookmarks.html

>>891
ヴィトゲンシュタインそう言ってたんですね。
検索しちゃいました。確かに。

＞証明は展望可能　[SurveyableつまりUbersichtlichの意]でなくてはならない
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/1373/the2.html#313

ジャyネットとＧはバカの程度が同じで気が合うようだねw
一覧性＝いっぺんに観れること、と
Ubersichtlich＝共通の基盤により把握できるもの、とは
全く違うよ。こいつらのボケ問答にはあきれるぜよ

891 ：レディー・ジャyネット ◆zHjuTueIApoc ：2012/08/23(木) 08:07:34.70
≫一覧性は重要

「証明は見渡せなければならない」(ウィトゲンシュタイン)

つまり、ものすごく重要、といってもよいのであった。

893 ：Ｇ ◆vDcOqdC/aA ：2012/08/23(木) 08:39:47.61
>>891
ヴィトゲンシュタインそう言ってたんですね。
検索しちゃいました。確かに。

キモ粘着は低能なんだから
絡むのやめろよ
独和辞典引いたし論文も少し読んだけど
やっぱＧが正しいんじゃん
ほんと迷惑だぞ

自演乙
おまえは正しくないよ
でも間違いを認めなければ自分は正しいとおもっているやつに
何を言っても無駄だわな

リアルでこんな奴に粘着されたら人生終わっちゃうな
こういう所でまだ良かったかもよ、Ｇさん

こういう所でもバカ晒して
人生終わってるね、Ｇさんw

>>891
>「証明は見渡せなければならない」(ウィトゲンシュタイン)

何の証明を、どう見渡せないといけないのか、Gの提灯持ちのアホジャネットは
ウィトゲンシュタインの言説を理解してるの？

恥かきキモ粘着乙

>>900
ﾁﾝｶｽ野郎は〇ナニーでもしてろw

ちなみにGはﾁﾝｶｽを舐めるのが好きらしい、ウェー気持ち悪いw

Ｇって凶悪なバカだね
白を黒といって譲らないとことかすげーや
竹島とかでもそうだけど
居座ったモン勝ち、みたいな・・・
ここまで嫌われてる低脳も珍しいな
消えてくれろ

この粘着は低能異常者にしか見えない

たしかに。これから肝粘くんと呼ぼう。

キモ粘Ｇ爺ｗ

>>832はGの自演のように見えるんだが。

きもねんには自演に見えるんだろうな

>>832はミニハン（脂）さん

うしときの女性は全部男性がモデルっていうトリビア今知った
誰なんだろうね？

アルベルチーヌについては、アルフレッド・アゴスチネリ、アルベール・ナミアス等
ただ、wikiにも
　＞1908年にカブールに滞在したときには、ここで名前の明らかでない神秘的な
　　少女と出会い（彼女はアルベルチーヌの主要なモデルの一人となった）、
とあり、モデルは男性のみとは言えないかな

少女時代のジルベルトの主要なモデルは、ポーランド貴族の娘マリー・ド・ ベナルダキ
という女性。特に、雪の日に、来ないと思っていたジルベルトがシャンゼリゼ公園に現われ、
語り手と雪遊びをするシーン

考えてみるとオデットにしても、語り手の恋愛対象以外の女性は、
基本的にモデルも女性だな

>>911
へー！それも面白い！

520 ： ◆DON///EhYw ：2012/08/24(金) 08:05:13.29 ID:wq/U4bQo
ダンがダンである故に。


521 ：名盤さん：2012/08/24(金) 08:07:59.56 ID:QH7I0q2D
嫌われ者アスペ犯罪者チョン糸目ケツアゴ禿げメンヘラ童貞無職オガタは自演とストーカー行為と荒らし活動を謝罪しろ！働けクソカス


756 名前：ペイン ◆ZERO///RiY ：2012/08/24(金) 07:54:08.24 ID:???
2 ChainzがやってたPlayaz Circleってどの程度のプロップを得てたのかよく判らないな。
デビュー・アルバムが2007年ってまた微妙な時期だし（当時は超大物以外はヒップ・ホップ
冬の時代だったと記憶している）。


757 名前：訴える名無しさん。 ：2012/08/24(金) 08:08:40.38 ID:vuoT5Hx9
嫌われ者アスペ犯罪者チョン糸目ケツアゴ禿げメンヘラ童貞無職オガタは自演とストーカー行為と荒らし活動を謝罪しろ！働けクソカス

つくだに＝低能

またキモネンか

ああ全部じゃないごめん
他の人とアルベルチーヌの話してたんだ
さすがにオデットとかの妖艶な感じは男性の中にはないだろうと思うわ

オデットって妖艶かなぁ？よく分からん。
頭の足りない見栄っ張りとして揶揄されてるようには思うけど。

オデット　妖艶　笑

べつに反応してもらわなくていいんだけど、
高級娼婦がどういう教育を受けるか知らない？
２ちゃんはロリコンが多いから年増の美人の色香なんか理解できないかな？

やっぱここって気持ち悪いわ。
リストからはずそうかな。
見るだけ無駄って感じ。

>>920
>自分の事をかいてどうすんのw

コテに粘着するキモネンのことやん 藁

キモ・ティモネンKimmo Timonen
生年月日　　1975年3月18日
職種　　　　プロアイスホッケー選手
性別　　　　男
出身　　　　フィンランド

１９９６年〜２０１０年、オリンピック・世界選手権代表チームの中心選手
獲得メダルは、長野五輪銅、トリノ五輪銀、バンクーバー五輪銅

>>922
>コテに粘着するキモネンのことやん 藁

こいつが、最低の大バカ。
ホモハゲGは、応戦する。
つくだには、バカ丸出しの応戦する

…と、>>922はつくだにさんですかw

ティモが間に挟まるだけで、天と地どころではない開き
なあ、キモ粘のほうも、ここに貼りついてないで、すこしは運動したら？
心の病がちょっとは治るかもしれないぞ

つくだには自分からプルーストが作り上げたオデットという人物の妖艶さに言及しながら
何故に高級娼婦という一般論に逃げ込むかなぁ？
2chでは話を一般論へ逸らしたり「誰それが何々でこう書いている」などという権威付けが多すぎ

>>925
大きなお世話。バカ野郎、お前が消えろw

>>925
お前がいなくれば、ここの空気もすがすがしくなる

このスレ、Ｇとつくだにが臭すぎてダメだ
気に入らない人間は全部粘着扱いはおかしいだろよ、ふつーに考えて
消えるべきはＧ＆つくだに

>>929
終了間際で実にまともなご意見乙！

キモネン自演乙

キモネン＝鍵

高級娼婦といえば、デュマ・フィスの『椿姫』のヒロインの
モデルとされたマリー・デュプレシだろう。今に至るまで、欧米の
有名女優がこぞって演じたがる役といえば、The Lady of the Camellias
以外ないW

>>920
クラブサンをそれなりに弾いたり詩を理解したりするんだろ

200６年に「Proust at the Majestic」という題名の本を出した
リチャード・ダヴェンポート・ハインズによれば（正確には書評に
よればw）、
1922年５月１８日の夜から始まった、マジェスティックという
高級ホテルの私室で、プルーストのスポンサーであり、作品の
英訳者であり、自身小説家でもあるイギリスの富豪カップルの主催の
下に行われた主賓をストラヴィンスキーとディアギレフとする
パーティーにプルースト自身も参加しており、そこで彼は
ストラヴィンスキーやディアギレフ、同じ参加者のジョイスらと言葉を
交わしているのだが、ストラヴィンスキーに「ベートーベンは
好きですか？」とか、「ベートーベンのーーの作品をどう
思いますか？」みたいな意味の事を尋ねて、割とケンもほろろな対応を
されているところを見ると、当時のプルーストの立ち位置が分かる気が
する？
逆に言えば、ストラヴィンスキーやディアギレフは少し、
天狗になっていた？
プルーストは前年？にはゴンクール賞を受賞しているのだが、
審査員その他には高額のプレゼント攻勢をかけたことも言われており、
あまり尊敬はされていなかったようだ。
パーティー会場から自宅への帰還のタクシー内には主宰者のイギリス人
男性に加えて、無理矢理乗り込んだジョイスもいたというが、プルースト
の自宅に着いた途端、ジョイスはイギリス人から「このタクシーで
帰れ！」と、命令されて、すごすご従ったらしいw
ジョイスもプルーストを舐めていたw
このパーティーから約半年後にプルーストは亡くなっている。
当時、表面的には時代の寵児に見えたプルーストだったが？
実態はかなり違っていたような気が俺にはするんだな。
そして今、さらに評価は変わろうとしているのではないか？

鹿島茂「パリが愛した娼婦」ｐ２９−６０でも、高級娼婦への道の実例として、しょっぱな
にマリー・デュプレシスの伝記ミシェリーヌ・ブーデ「よみがえる椿姫」が取り上げられて
いますね。
以前鹿島の該当箇所を箇条書的に要約したことがありますが、その後、気がついたのは、
オデットとヴェルデュラン夫人とのレスビアン関係。ヴェルデュラン夫人は高級娼婦出身
ではなく、ブルジョワ出身ということになっていますが。

285 名前： Ｇ ◆vDcOqdC/aA [sage] 投稿日： 2011/09/19(月) 20:00:51.01

１、下層階級（貧農、および肉体労働者）ではなく、都市の下層中産階級（下級証人、職人）の出身。
娘を小学校ないしは教会学校に通わせ、読み書きソロバンといった最低限の教育を受けさせる資力・
文化的見栄が必要だから。これはと狙いをつけた男にラブレターを書けないときっかけがつかめない。
（最低限の教育は３、４のパトロンないしレスビアン相手に「文化」を伝授される下地ともなるだろう）

２、親に死に別れるか、捨てられるかして、自分の美貌と肉体を武器に生活費を稼がなければならな
い状況に追い詰められる。

３、これはという上流の男に囲われたら、その男を介して、「文化」を受け取らなければならない。「入口男」
に「文化」を授ける教育者としての側面があるか否かが、低級から高級へステップ・アップできるかの分かれ
道なのだ。

４、教育者は３のような「インテリの道楽者」のほかに、すでにこの道を極め尽くし、男には関心を持てなくなった
レスビアンの高級娼婦というのも存在した。もちろん、両方の道を辿ってもよい。

以上で高級娼婦に変身できる。あとは長く「営業」を続ける勘所。
それを鹿島はファム・ファタルとしての資質という。男の心の奥底に存在する密かな自己処罰願望あるいは
破滅願望を察知する能力に長け、その願望を充足するような形ですべてを蕩尽させるそれをひきだす技術
（手練手管）を心得ていること。ゾラの「ナナ」等が引用される。

ゲルマント大公のマチネーで、時の破壊作用により、変貌を遂げた人々の中で
オデット（フォルシュヴィル夫人。ゲルマント公爵の囲い者になっている）だけ
が変わらない。
プルーストは、その３年弱後のジルベルト主催の夜会での、老人性痴呆になって
いるオデットの姿を挟み込むことも忘れないのですが。

＞ただしフォルシュヴィル夫人は、皮膚を変質させずにふくらますだけの液体、
一種のパラフィン液を注射されたかのように、永久に「剥製にされた」昔の高級
娼婦（ココット）のようすを見せていたおそらく唯一のひとであっただろう。
（井上文庫１０。ＴＲｐ４５５）
Seule peut-être Mme de Forcheville, que j’aperçus alors comme injectée d’un liquide,
d’une espèce de paraffine qui gonfle la peau mais l’empêche de se modifier, avait
l’air d’une cocotte d’autrefois à jamais « naturalisée ».

＞彼女は防腐処置をされたばらのように見えるのだった。同ｐ４５８
Elle avait l’air d’une rose stérilisée.

一般の女性が無意識の内に高級娼婦の美的感覚に影響を受けているという
場合は多いだろうな。
現代の女優をとっても、彼女らが自分達の境遇に最も近いとして親しみを
持って見る歴史上の人物といえば、義経の妾で白拍子の静御前であったり、
吉原の有名な花魁であったりするのは当然なんだよな。少なくとも、日本の
場合、女優が権力や財力のある男性に対して高級娼婦として存在するのは
紛れもなく真実なのだから。
一般女性は女優やタレントの服装や化粧法、髪型に大きく影響されており、
それに惹かれる男達は高級娼婦を奉らざるを得ない。
だが、一般の男性が高級娼婦になれるぐらい魅力ある女性に遭遇する
チャンスは一生の内に数度あるかどうか？w
たぶんNTTのようなでかい会社でも社内には一人もいないでしょうw
高級娼婦の息子のジャネットが威張る訳ですw

高級娼婦になんか絶対になれる見込みのない若い女達がガリ勉して
有名大学に入ったり、コネで小細工して一流企業に潜り込んだり、
あるいは必死で小説をかいて新人賞を狙ったりしてるんだよなw

娼婦とは少し性質は違うようだが、古代ギリシャのhetaeraも
注目されてしかるべきか？
最も有名なhetaeraではneairaがいる。
当時のギリシャではダンスが重要な教養だったから、彼女もダンスの
名手だったに違いない。
ダンスは女性にとって優美な物腰を身につける最高の手段なのは洋の
東西を問わない。高級娼婦に必要な教養の中では、何を措いても
ダンスを真っ先に挙げるべきだろう。

高級娼婦とかに変な思い入れがあるなあ・・・
なんとか太夫とかプリティウーマン？おいおい、クリスティン・キーラーだろよ。
十両で主様命を火葬にし。（十両くれた新しいなじみに、キセルで焼いてその刺青を消してみせる）
（ちょっと怖い笑えない（笑））

「思い入れ」って映画や小説でしか知らないことについてもいうもんか
と思ったがむしろそれが普通かと思い直した

Gは早朝下痢糞のような長文をひって消えたな