1 :
吾輩は名無しである:
「たった一人の読者がいれば書き続ける」などと奇麗事を言いながら、物書きは心の底では
人気作家になりたがっているのではないでしょうか。
それは物書きの承認欲求、欲望と言えるでしょう。
欲望とは煩悩でもあり、本人は投げ捨てたいものです。
しかし投げ捨てられない。
であるならば、と欲望に忠実に生きてみても、世間から叩かれるでしょう。あわよくそれらを
はねのけて欲望に従っても、欲望が満たされることはない。
欲望のそんな生々しい姿を暴き出すのが文学だと
>>1は考えます。
2 :
吾輩は名無しである:2012/03/22(木) 14:20:21.78
村上春樹 =
ムー大陸 ◆DMnIjpZYd2 =アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 =N ◆.a7VUr.VD. =
この板の主役◆OZ/B6fTcn6 =記憶喪失した男◆cnhIMeWufo =v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo
985 :v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :2012/03/20(火) 00:04:14.41
覚せい剤を日本国民が全員使ったら世界一になれますよ。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1320049018/ >91-124
398 名前:v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :2012/01/04(水) 23:22:04.30
シャブをやっていたのは本当です。今はやってませんが、出来ればやりたいです。
686 名前:v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :2012/01/07(土) 13:12:29.65
覚せい剤は苦いけど、そのうちくせになる味。
696 名前:v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :2012/01/07(土) 13:23:12.93
シャーブシャーブシャブ覚醒剤♪北朝鮮からやってきた♪
23 名前:v(・x・)v村上春樹 ◆JSPf4VvHXo :2011/12/25(日) 18:41:48.45
覚醒剤。いい〜クスリです。
617 :v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :2012/01/05(木) 20:23:51.80
>>616 マジでやってないよ。一年前くらいに部屋の隅でアルミホイルに包まれた小指大のマリファナを見つけて吸っただけ。
297 :v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :2012/01/06(金) 15:16:33.73
俺はシャブ中だけど女々しいシャブ中だったから、こまめな栄養補給もしてたし肌もきれいですよ。
人心の内の已みがたきもの。
ニートカギゆうすけか2ゲットしてるな
5 :
吾輩は名無しである:2012/03/22(木) 14:46:10.43
↑嘘すらも空っぽな離れ目=無能盗作屋の終演&終演は自業自得(笑)
6 :
吾輩は名無しである:2012/03/22(木) 14:49:25.72
やはり図星だな 笑
7 :
吾輩は名無しである:2012/03/22(木) 14:51:59.50
8 :
帝:2012/03/22(木) 14:52:39.22
春樹とりさと関西をディスり
コテ粘着でハンネ泥して
対話できずにコピペばかり
それがカギゆうすけの本性だろ
9 :
帝:2012/03/22(木) 14:54:45.67
/~三三三\ 1955年頃(昭和30年)に石原慎太郎のデビュー作「太陽の季節」が芥川賞を取り映画化される
/彡≡≡ミミ \ 太陽族という言葉を生み出し、社会現象となる
/// ヾ_ノヘ 「子どもがどんな本を読んでいようと、親は気にする必要はない。」
ヒ| || 「わたくしの家庭では、妻や、母親は反対するが、
ヒイ 三_ _三 Y| わたくしは子どもたちの前でヌード写真の氾濫した雑誌を隠さぬことにしている。」
>H `・ -H - ・´|-|< 「考えてみると、世の親はなにがゆえにヌード写真を子どもの目の前から隠そうとするのだろうか。
`||丶_ノ丶_ノ || 肉体が美的に劣るという劣等感からだろうか。いずれにしても、美しいものを隠すということは不自然だ。」
ヒ| _ノ (_)丶_ ノノ 『完全な遊戯』
http://livedoor.blogimg.jp/chakuriki/imgs/6/8/6801a359.png | 〈ト ェ ェ ェ ェイ〉 | >身障者の女性を監禁し強姦、最後に崖から突き落として殺害するというお話。
丶  ̄ ̄ // ↓
丶`ー―― /\ 石原知事は、規制対象となる性的な漫画について「世の中に変態ってやっぱりいるからね、
/|\ ̄ ̄ / /| 気の毒な人でDNAが狂ってて。子供にさらさないように処置しただけ」とし、
/ | /トー< / | 現代の漫画に対しては「何の役にも立たないし、害がある」と批判した。
|/ L_/ \/ < 石原が売れ出したあたりから強姦の件数は急激に上がっている
http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/52/image/image/h006004001001e.jpg
10 :
吾輩は名無しである:2012/03/22(木) 14:56:31.73
また一般人の中傷。最悪の犯罪作家石原慎太郎。
11 :
吾輩は名無しである:2012/03/22(木) 14:59:17.29
↑帝=ハナレメ=ミニハン=鍵=つくだに=ランドール=将臣=論先生=記憶=良心=モコ=名無し=ヌー「一族」バレバレ自演乙(笑)
また猥褻物頒布罪人の綿矢りさによる冤罪
13 :
帝:2012/03/22(木) 16:05:34.35
おまえら全員ニートだから
ハンネ泥とコピペしかできない無能
おチンチンびろーん ∩___∩ あひゃひゃひゃひゃ
∩___∩ | ノ ○─○ヽ_∩__∩
| ノ ヽ/⌒) / /3 3 | ヽ びげぶがべ
/⌒) (゜) (゜) | .| | ( _●_) |o⌒ ⌒o|
/ / ( _●_) ミ/∩―?、 |∪| /⌒(_●_)⌒ ミ あびゃばばだーん
.( ヽ |∪| / / (゜) 、_ `ヽ ヽノ | |∪|/
\ ヽノ / / ( ● (゜) |つ ∩. ヽノ∩ べろべろばー
/ / | /(入__ノ ミ | ノ⌒ ⌒ヽ
| _つ / 、 (_/ ノ / (。)(゜)| うほほほほ
| /UJ\ \ \___ ノ゛ ─ー| (⌒_●⌒)ミ
| / ) ) \ _彡、/ |U UU_/ きゃはははは
∪ ( \ \ \ | | ||
15 :
帝:2012/03/22(木) 17:34:10.57
ほらな対話できない
ハンネ泥とコピペとAAと無意味な独り言しかできない
16 :
帝:2012/03/22(木) 17:37:42.52
おまえら全員は暗闇をこそこそはい回るだけのゴキブリ
夢は枯れ野
会話したいという欲望
19 :
吾輩は名無しである:2012/03/23(金) 00:17:25.80
それはお喋りだろ。
「おしゃべり」は欲望だが「おしゃべりではない会話」は違うと?
この「おしゃべりではない会話」に「おしゃべり」にはない価値を持たせるのが「おしゃべりではない会話」への欲望です。
文学者になりたいと思ったことないから、今一分からんね。
在野の詩人評論家って奴でも目指すかな・・・
22 :
吾輩は名無しである:2012/03/24(土) 00:57:16.03
640 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2012/02/18(土) 15:05:47.13 ID:sskgsjsc0 [2/2]
『平清盛』プロデューサー在日朝鮮人 磯智明(反日・天皇制度廃止論者)のプロデュース作品
@『監査法人 (2008)』反体制・反社会
A『最後の戦犯 (2008)』反日・天皇制度廃止・反体制・反社会
B『リミット -刑事の現場2- (2009)』反体制・反社会
日本放送協会 、、 〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1
韓国放送公社(KBS) 〒150-0041 東京都渋谷区神南2-2-1NHK東館710-C ←よく痴漢やヤクで捕まるのはここの工作員
テレビが言えない民主党のスポンサー=韓国北朝鮮
あとはもうわかるよな
民主党は、朝鮮人だらけ。
野田はどうだろうか。韓国人の集いに出席し、韓国人暴力団から賄賂を貰っている野田は
鍵くんスレか(笑)
もともと寝たら忘れるタイプだけど、こうまで堪えないのは自分でもちょっと不思議。
うーん。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1327969271/59 読んだよ。
これ指切りげんまんの由来を知ってるかどうかで印象ちょっと変わるんじゃないかな。
しかしまあまあ慣習に操立てたんだか旦那さんに倣って戦利品誇りたいんだか読み方は様々。
こういう性的倒錯って無条件に惹き付けられる何かがあるね。
あと外連味の無い感じが。
面白かったよ。
ジャネットさんが薀蓄聞かせてくれそうで興味津々。
こーゆーので名無しに紛れるのは無理だな、クソ。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1338124258/675 こういうの触ってもなあ・・・
マルチはやめとけー。
第一声は「こっわー・・・」
このときテキストは厳密な意味では見てない。単語の羅列としての印象に留まる。
ブラクラ踏んだ時の反射的な反応、絵画よりも写真に近い。
で、ざっくり読むと"書き手の形相"が浮かぶ。
浮かぶというよりも描くの方が正確かもしれない。
現前した写真をスケッチし直すような目線で印象は再び立ち現れて、テキストは二度目の現前を取る。
「誰が書いたか?」はこの時に初めて意識される。
より正確に言えば「どの登場人物の言葉か?」を意識する。
この時に顔文字が入るのであって、厳密には印象批評と区別されるように思う。
この時に、1度目の数理的判断(AAを見るような目線)から
2度目の論理的思考(問題集を解くような目線)に切り替わる。
書き手が、ではなく読み手が。
読み手に2度目の印象を与えるようなテキストと、1度目で過ぎるようなテキストがある。
円城塔が参照した「自動で小説書く機械」は1度目で過ぎるようなテキストは作れるんでしょう。
それは多分判断力とか危険察知に関わる部分で、PCの文脈に応じた漢字変換に活かせそうな気がする。
というようなとこまで考えた。
里見へ
この手紙をもって僕の医師としての最後の仕事とする。
まず、僕の病態を解明するために、大河内教授に病理解剖をお願いしたい。
以下に、癌治療についての愚見を述べる。
癌の根治を考える際、第一選択はあくまで手術であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、
発見した時点で転移や播種をきたした進行症例がしばしば見受けられる。
その場合には、抗癌剤を含む全身治療が必要となるが、
残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの癌治療の飛躍は、手術以外の治療法の発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ない医師であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君には癌治療の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、癌による死がこの世からなくなることを信じている。
ひいては、僕の屍を病理解剖の後、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。
屍は活ける師なり。
なお、自ら癌治療の第一線にある者が早期発見できず、手術不能の癌で死すことを心より恥じる。
財前五郎
んっんー。不幸の手紙みたいなもんだな。
面白い事に、人間は一旦思い込むと他の読み方を忘れるらしい。
まーキャスティングは僕の仕事じゃないしな。
やりたいようにどうぞってこったな。
過度な感情譚の果てに漸く論理的であるという逆説。
なんともそれが人間的であるというのだから可笑しい。
主に脳ミソが。
百薬の長には万病の元と続きがある。
ハートがささくれてるの。
しくしく。
39 :
吾輩は名無しである:2012/06/06(水) 00:21:07.73
グダグダうるさいよアフォー!
自意識過剰にも程があるぞアフォー!
40 :
吾輩は名無しである:2012/06/06(水) 17:12:21.61
ハナレメ笑
>>39-40 知らんがな。
思考を追っかける肉体について考える。
着想元はつい今しがた完成した自分の書いたテキスト(投下はしない)。
考えてた事を正確に書き写そうとして、タイピングしてるうちにどんどんズレていく事がある。
センテンス毎に概念を飛び回る思考に対して、文字ベースで書き起こす肉体がそもそも追い付けるわけがないけど、
追い縋るように肉体は足跡を辿りつつ、地面を意識しながら目線は常に前を向く。
PC初心者ならキーボード見ながら文字を叩いて、時折画面で確認するのに対して
それなりに慣れている人ならキーボードなんか見ないで画面を見ながらタイピングする。
思考と肉体はそういう関係。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1323601227/526-529 ここで言うところの災厄としての思考を凡庸な思考と名付けるとしたら、
僕の言ってるのは本質的思考。
到達し得ない到達点そのものとして"存在する思考"。
着想元テキストを投下しないのはそれが理由。
ヘヴンを読んでると、病院で百瀬に会って"僕"との会話が描かれるところで丁度シンクロした。
そういう事を書いてる。そこが想起されるまでの蓋然性込みで物語上の齟齬が無いって事実に軽く鳥肌が立った。
ふへせんいを えがとしくたら
こぞううじょうの じょつれが だじいで そがれ あややふだと
いおちうは よめけるど よでんて スレトスが たるま。
文字よりもセンテンスよりももっと大きな枠組みで意識に添わせるように物語が組めてる。
カラマーゾフでもやってたな、これ。
仮にストーリーの展開を無意識的にやっていて、確信的に"僕"の名前を明かさないように作ってるんだとしたら
川上未映子って天才だと思う。けど判断保留。
ポモって組み合わせしか無いのは真実だと思うけど、心地良い序列組むのって意外と難しいんじゃないかなーとか思いました。
あ、道化師の蝶もそれやってたな。
なんだかんだやってる事同じで書き方一つとかいう方法論に還元出来そうで軽くイラッとした。
43 :
吾輩は名無しである:2012/06/07(木) 07:29:12.85
44 :
吾輩は名無しである:2012/06/07(木) 07:34:53.14
盗駄用作
連想したのはこれ。以下引用。
http://homepage3.nifty.com/mana/tomino-vgun.html 2.「それがVガンダムだ」インタビュー(2003年11月26日)より抜粋
「分裂症寸前を自覚して生きようとしたら、カラッポの理が走る。カラッポの知が走る。それがVガンだ。」
もし「Vガンダム」というものを見る機会があったら、そういうことを思い出してほしいのです。
「Vガンダム」が、なぜこんなにメチャメチャだったのかというと、要するに全部が、考えが足りなかっただけの話なのです。
分裂症になるかもしれない寸前のところで人間が生きようとすると、結局体力だけが勝負になってきます。
体力を維持するために、僕の場合には『Vガンダム』を作ってみせたのです。
そうすることで、体力を維持する訓練をしていたんだな、というふうに思います。
さっき言ったとおり僕は政治家じゃないから、どんなに気が狂ってみせてもそれがせいぜい「失敗作」ということで終わるのです。
そういう意味で、終わってみて政治家ほどには指弾されないで済んだから、生き延びられたということでしかありません。
強力な体力を使って作ったからではないんです。最低の体力で作れるもんなんです。しょせん、この程度のものだったら。
これがそんなふうにひどい作品であるということは、この際はっきりとさせておくべきじゃないかと、僕は思います。
んー、
>>52を書こうとしたけど無理っぽい。
なんか悔し涙出そうなので
>>52撤回しまーす。
なんだか妙なパワーゲームに引っ張り込まれそうな雰囲気。
やっぱ書いた方がいいのかな。うーん。
いいや。寝よ。
何だここ?
60 :
吾輩は名無しである:2012/06/10(日) 21:20:29.07
61 :
吾輩は名無しである:2012/06/10(日) 21:23:49.08
「マクラ・コネ・パクリが繋がってペテンになる」S・ジョブズ
62 :
吾輩は名無しである:2012/06/10(日) 21:26:47.56
アブラブログ、ミニハン、G、水牛顔、俺、知らんがな、ハナレメ、薬中フォーゼ、無能盗作屋・・・・
>>59-62 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1284683843/681 カラマーゾフでは2回ディスられてるね。
一度目に関してはミーチャの「洒落のわからん奴だな」で相殺されてるし、
二度目に関してはイッポリートの弁舌でディスが入ってる。
ただ、この弁舌中にイッポリートが下したフョードル評が間違っているのでな。
(意図的にドストが間違わせたんだが。)
その"間違いを犯すイッポリート"によるディスだから、ドストがツルゲーネフを嫌っていたかというと僕はそうは思わない。
但し、トルストイに関しては知らん。
関西に『そこまで言って委員会』という政治系番組がある。
ここ最近見てないけど半年に一度ぐらい野田が出演していた。
まああのオッサンは毎朝演説するのが日課になってたってぐらいの演説キチガイで
その他には取り立てて能の無いフニャチン政治家というイメージを僕は持ってるけどー、
二昨日あたりか。「政治生命を賭ける」発言が飛び出した。
一年で首相変わる国の総理大臣が発する「一生に一度のお願い」にどれほどの価値があるのかは知らないがー、
まあ来年には退場するでしょう。道化なんだから。
じゃあそれで能無し政治家の天下が終わるかというとー、おそらくは総選挙やっても民主党が勝つ。
小沢一郎の政治的センスを過小評価してはならない。
自民党は未来永劫に過半数を取ることなく最大野党として存在し続ける事になる。
どれほど自民党が腐敗しようと鞄・地盤・看板がメシの種になってる連中がいてー、
思考停止しちゃった老害ちゃんと無気力な中年層と頭パーの若造が仕方無しに自民党に入れる。
決して自民党は与党になることは無いし、消滅することもない。
政治は数の論理に帰結する。
51人のゲルマン民族が49人のユダヤ人を殺す事を政治的合理性は解決する事が出来ない。
「内輪がモメた時は外部に敵を作れ」の格言通りにー、
そもそも社会党とラディカルな経世会的資本主義をひとまとめにした民主党はー、
(中曽根・レーガン・サッチャーも似た様なもんか。安倍がそのパクリだっけ。)
決して政治的実権を握れない存在(最大野党)として自民党が存続してくれないと容易く内部分裂を起こす。
民主党は過半数を取らない程度に自民党には生きていて欲しい事情があるってことだ。
小沢がこの議席の按配を間違える事はまず無いでしょう。
そうした上で議員立法を禁止する。
自民党からの立法案は数で潰せるし、党内規則で民主党議員の自主性を抑える。
じゃあ誰が立法権限持ってるんだ?っていうと、民主党の党議会ってことになる。誰がトップだ?
つうか総理大臣って意味あんの?
こういう時「あなたの一票が政治を変える」と嘯いても虚しいだけでー、
以下のような宮台の言辞は、つまるところ宮台教の信者勧誘、それ以上の働きは持たない。
http://www.miyadai.com/index.php?itemid=966 「言説ではラチがあかねえ!なれば!」と奮い立てば石原慎太郎ないしは橋下徹、或いは小泉純一郎のように
ファッショ的であるとの批判を免れない。
「山口二矢ぐらいブッ飛んだ奴が必要なのではないか?」と提言するのも恐ろしく思われ
何時の間にやら岩手の田舎大将が日本の黒幕にのし上がってしまいました。
小沢一郎ってなんで政治家やってるんだろう。
たぶん目的ねえんだろうな。享楽的な意味で楽しいだけで。
とりあえずこいつの独裁止めるほどの才覚が野田如きに無いのはどうやら間違いないけど。
つうか野田に信念無いでしょ、ブレまくりで残像見えるぐらい高速でブレてんぞ。
魔法使い過ぎてMP切れた。
寝る。
>>59-62に知らんがなって入れたつもりで入ってなかった。失礼。
66 :
吾輩は名無しである:2012/06/11(月) 07:52:46.83
アブラブログ、ミニハン、G、水牛顔、俺、知らんがな、ハナレメ、薬中フォーゼ、無能盗作屋・・・・
>>62-63で政治の話が始まるって文脈的に唐突過ぎない?
関西の番組ネタを1行目に書いて自分の話にしてるけどー、喋れるネタはいくらでもある筈なのにわざわざ野田の話を始める。
おかしな話でしょう?「まさか自分のツイートが元ネタなのか?」と疑心暗鬼の芽を植えといてー、
そこからの展開はー、超自我を小沢に、流動的自我を野田に擬えた「心理世界の擬人化」テキストだからー、
上記ツイートとは何の関わりも無い話なのだと一旦は安心する。
が、最後の一行で"信念"という語を挟んで、「自分のツイートが元ネタだったんだ!」と確信させる。
というような構成を採ってみた。
ぶっちゃけこれのパクリ。
http://khmb.blog92.fc2.com/blog-entry-3364.html で、ここに掛かる返信らしきもの。
平野啓一郎@hiranok
テレビはまた、アナウンス効果も考えずに、大阪の通り魔事件をものすごく具体的に、ショッキングに、
ガンガン報道してるから、刺激される人が出てきそうで恐いよ。しばらく人混みを歩きたくない。
2012年6月11日 - 12:22pm
心斎橋の事件に言及してるんだろうなー。
だけど"人混み"ってのが2chを指してるとしたら面白いなあ、って感じ。
まあ別にどうでもいーんだけどな。
そう読めるようにテキスト組んだってだけで。
「こどもの指につつかれる」について。
要約するが、判り易さ優先で多少設定を変えるかもしれない。
主人公はとある事故で左腕を失ったハルという名の男。元教師、当年65歳。
結婚歴有り、バツイチでカタワの独居老人というとこか。
彼が、同じくバツイチで尚且つ子持ちの40女ピアニスト晶さんに惚れる。
晶さんとお話してみると小4の一人息子礼央くんがなかなかのヤンチャ坊主で、手を焼いているという。
「将を射んと欲すれば」と、元学校教諭の経験を活かしてハルは礼央くんを手なづける作戦に出る。
当初はどうしようもない悪ガキに思えたが、なかなか心の清い少年であることが次第に明らかになり
紆余曲折を経て礼央くんはハルのアパートにちょこちょこ顔を出すようになる。
ある日、礼央くんが家出して来た。今日は家に帰りたくないのだという。
事情を聞いてみると毎年この日はバツイチの母、晶が泣く日だということだ。
礼央くんは涙ながらにハルに訴えかける。
「毎年泣いてるけど、どうにかお母さんに笑っていて欲しい。先生と僕で一発ギャグをかましてみよう」と礼央くんは提案してくる。
礼央の提案に乗ってハルは晶を夕食に誘い、アパート内で手料理を振る舞うことになりました。
宴もたけなわ、その一発ギャグのシーンです。
以下部分的に引用。
ーーー
前置き長い!長い!礼央が小声で注意し、手を振ってハルを制します。
ハルは眼鏡を外してテーブルに置き、「では行きます」。
痛々しそうに顔を歪める礼央と、期待に満ちたまなざしを送ってくる晶に背を向け、
マスクをして自分に言い聞かせます。
限界まで口を開ける、そしたら横から見たときに顔が伸びて見える、口を隠すことによってもともと顔の長い人に見える。
大丈夫、ぬかりない。
教わったとおりにすればいい。
覚悟を決めて晶に横顔を見せ、腹から声を出します。
「風邪ひいたモアイっ!」
母は脳溢血で亡くなりました。ハルも私も四十五歳でした。
葬式の帰り、吾郎が途中まで母を乗せてくれました。
ーーー
引用ここまで。
以下延々と説明臭い描写が行われる。
大体にして前フリの長い一発ギャグなんてものは当然のようにスベる。
顔芸なんてものは最たるものだ。絵面でイメージ出来るように顔芸を選んだのがなかなか良い。描写にも抜かりは無い。
このテの一発ギャグが滑ると「見なかった事にして一気に話題を変える」というのが
まあいわゆる優しさというか心遣いだと僕は思うが、しっかり"スベってるという事実"は描かねばならない。
一行空けて行われる脳溢血で亡くなった母というのは主人公ハルの母についての描写であるのだけど、
「スベりまくって死ぬほど寒かったよ」という意味も込められている。
見事な場面転換だ。説明臭いシラけた描写にもちゃんと前場面との繋がりがある。
こういう具合に空気や意識を操作するというのはなかなか難しいものだ。
「こどもの指につつかれる」には盗作疑惑が出ているそうだ。
(ついでに僕には倒錯疑惑が出ているんだが。)
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1338472338/943 僕は読んだ事無いんだが、元ネタが漫画作品にあるらしい。
こういった場面転換の技巧に関してもその漫画には描かれてるんだろうか?
仮に百歩譲って描かれていたとして、その空気を小説にする苦労は評価されないものだろうか?
批評をやりたいならそれで良いけどね、せめて芸術家のレベルを一段引き上げるような批評を書きたまえよ。
余談になるが、ハルの試みた一発ギャグを教えたのは礼央くんではなく
(引用元で分かる通り、教わった相手を意図的にボカしたところが小憎いね。)
最後のとこで電話を掛けて来た人物が教えてくれたものである。
僕はああいう人間関係も存在し得ると思うんだけどね。
そうそう。
文學界繋がりで思い出した。
田中慎弥が夜蜘蛛で夜間譫妄を書いてたな。
http://www.mh-net.com/lecture/syoujou/delirium.html あっはっは。なかなか面白い人だ。
以上。
いらんこと書いた。
嘱託殺人って被害者の同意がある殺人だそうです。
失礼しました。
泣きそうになるわ。
反射神経すげえwwwwww
あ、独り言です。多謝。
77 :
吾輩は名無しである:2012/06/12(火) 09:25:15.65
アブラブログ、ミニハン、G、水牛顔、俺、知らんがな、ハナレメ、薬中フォーゼ、無能盗作屋・・・・
79 :
吾輩は名無しである:2012/06/12(火) 12:47:03.01
人のレスに何か言いたい事があんならそのスレに書けばいいじゃん?
>「まわりと同じことをする。足並みをそろえる。どこかに属していたいという強い願望。全ての人を仲間にしたいという欲求」(p.27)が、
>いちばん広く蔓延している狂信主義のあり方だとアモス・オズは述べているが、
人間全員そうじゃないか?
自分で言うのもなんだが墓場とはよく言ったもんだな。
んー、一通りしか読めないようなテキストになってたかなあ・・・
まあいいや。寝よ。
富野由悠季bot @tominobot
大人になって気づくのは、俺に特に個性なんてあるわけねえじゃんということ。はっきり言って、個性も能力もない。
前に生きている大人はそれを一番最初に教えなきゃいけないんです。ところが、とても怖くて教えられない。
2012年6月12日 - 8:25am
ムー大陸が一番凄いねって事になるなあ。
いかん。マジで寝よ。
多少な。
産まれて始めて鯛捌いたが、何度か吐きそうになったな。
まあ貰ったんだけどな。
隣組のオッサンが保険屋と釣り行って来たとかで。
あんま気にすんなー。
VIP行ってこよ。
95 :
吾輩は名無しである:2012/06/15(金) 08:08:13.60
悪鬼殲滅
>>95 知らんがな。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1332675122/446 >>71の推敲過程書いてて改めて思うけどこのテキストすげえ。
勿論、東電さんの見識の広さと造詣の深さに感嘆し切った上で。
どうも今フォルマリズム的な目になってるからなのかな。
「うるせえテキストだなwwwwww」って感じる。
それは多分固有名詞と専門用語バンバン使いながら口挟む余地の無いような雰囲気に圧倒されるからなんだろうけど・・・
「レッドツェッペリンに言及あるな・・・まさかハードロックテイストをテキストに組み込んだのではあるまいな。
いや、考え過ぎだよ。考え過ぎ。ナイナイ。そんなとこまで意識して普通テキスト組まねえって。
でもこの人に限っては無い話じゃねえな(笑)」
とか思った。
あ、あとyokatoさんお大事に。
芸術家を葬るのが批評家の仕事・・・一理ある。けど。
脱構築って生成も同時にあるんじゃないかなっと。
あるえ?そんな事やってたんか、俺。10年遅れとるがな。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/vision/es001/deconstruct.html >ある真理・価値を表現したエクリチュール(文章)には、書かれた内容とは正反対の意味(立場)が内在しているとする相対主義的な認識の視座が脱構築にはある。
>ある価値観が正しいとするエクリチュールの解釈は、その価値とは矛盾(対立)する立場から多義的に解釈することができ、
>書かれた内容そのものから一義的な意味を確定することは出来ない。
>Aという意味を指示するテキスト(エクリチュール)には必然的にBという矛盾する意味が存在する。
>テキストに内在するパラドックス(逆説)を脱構築は指摘して、エクリチュールにおける『超越論的なシニフィエ(意味されるもの=真理)の不在』を示したのである。
途中までは合ってるけど最後間違ってないかな、このオッサン。
まーいーけど。
あー、でも部分的に声が混在してる可能性もあるのか。
んー。後で考えよ。
98 :
吾輩は名無しである:2012/06/15(金) 11:06:01.99
魔鬼殲滅
問題のないところに問題を見るのがバカの特徴
たいていの小説は
バカの問題で成り立っている
今やって良いのかな。いっか別に。
>>99 知らんがな。まあバカっていうか神経症者ってそういうもんじゃないかな。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1336936047/709 ごち。催眠術話法と名付けよう。
>>72でいうところの、この繋ぎがそれ。
>マスクをして自分に言い聞かせます。
>限界まで口を開ける、
この小説はそのテの仕掛けが随所に出て来るのでね。
ですます調でないと成り立たないだろうな。たぶん。
どの程度展開出来るかな・・・
書いててつまんないから読んでも面白くはないと思う。
確実に連投規制掛かるから続きは明日。
原文は
>>71 >主人公はとある事故で左腕を失ったハルという名の男。元教師、当年65歳。
"主人公は"って書き始めで登場人物紹介であることを意識させる。
"とある事故"と続けることで、属性を羅列する類の紹介でなく、語り文とわかる。
職業や年齢が取り立てて目立つ特徴にはならないので隻腕である事を最初に持って来る。
"当年"という語は絶対に必要。
もし無かったら属性を羅列するような人物紹介になる。
「読む」から「覚える」に思考回路が切り替わっちゃうので、語り口調を維持するためにどうしても欲しい言葉。
(土台俺の書くようなテキストで何かを覚えるような気にさせたら誰も読まないだろう。)
この一語が抜けるだけで掴みで完全に失敗する。絶対に必要な"当年"。試しに抜いて読んでみればいい。
仮に"とある事故云々"を最後に持って来て
<主人公は定年を迎え教職を辞したハルという名の男。○年前にとある事故で左腕を亡くしている。>
とかって風に変えちゃうと、左腕を失った事件について読み手の興味が逸らされてしまうので
思い切って最初に持って来たってな理由もある。この事件について膨らませるならそういう書き方にしたかも。
>結婚歴有り、バツイチでカタワの独居老人というとこか。
"結婚歴有り"は後述することになる晶と被っちゃうのでハル独自のキャラクターを紹介するには不適格。
かと言って職業や年齢に比べて目立つ属性。
もしも併記してしまうと、隻腕が重要なのか離婚したのが重要なのか読み手が混乱する。ので単独で持って来る。
読点以下の部分を削ってしまうと別れた相手や原因などにも読み手の想像が働いてしまう。
(これも試しにやってみるといい。)
このスラング混じりの重複言及も脱構築出来ない。
重複言及であることが一目でわかるように"結婚歴あり"の直後に"バツイチ"を持って来る。
まとめる時、意図的に教職経験は省いた。理由は後述。
>彼が、同じくバツイチで尚且つ子持ちの40女ピアニスト晶さんに惚れる。
重複言及したおかげで直後の主語にスムーズに繋がる。"同じく"と"尚且つ"を対比させて共通点と相違点、年齢性別職業を一気に書く。
一気に書いたのはその後の展開にあまり必要でないから。
次に繋げる為に"子持ち"を最後に持って来ても良いけど、"惚れる"と書いてから"子持ち"と言及すると、如何にも欠点臭く見える。
<彼が、40女ピアニスト晶さんに惚れる。彼女もハルと同じく離婚経験があり、前夫との間に一児がある。>
悪くはないけど・・・"惚れる"のとこが薄くなって盛り上がりに欠けるね。
>晶さんとお話してみると小4の一人息子礼央くんがなかなかのヤンチャ坊主で、手を焼いているという。
ハルとの対比で"子持ち"と入れたので当然説明の必要がある。(説明する為に対比させたとも言えるけど。)
主語を省略。"主人公は"、"彼が"、と繋げて来たので無くてもわかる。
読点以前の主客はハル、手を焼いているのは晶。読点の位置はここ以外ありえない。
>「将を射んと欲すれば」と、元学校教諭の経験を活かしてハルは礼央くんを手なづける作戦に出る。
本旨に必要な3人の紹介が終わったのでテンポを変える必要がある。
改行は頻繁に行っているし、一行開けするほど話が変わるわけでもない。だから冒頭に鍵括弧。
作品を知らない人にとって"未知"である人物紹介と対比させて"既知"の格言を出す。
この事で「4人目の登場人物(未知)が出て来るかもしれない」というような心配は失せる。
格言は全て書き切ると間延びするし、もしも書くなら句点にして一旦区切るべき。そうすると勢いが死ぬから却下。
「馬を射よ」が子供に対して暴力を振るうようなイメージが付く事も恐れた。
上で"元教師"と書いたけど、"元学校教諭"と表記を変えた。
この事で、一旦読み手はハルのキャラクターを復習するために冒頭に戻る。
教職であるという属性を頼りにしてハルの人物紹介に戻るので、重複した言及と合わせて彼のキャラクターが頭の中で固まる。
これがあるから名前と属性を混同しなくなる。
>当初はどうしようもない悪ガキに思えたが、なかなか心の清い少年であることが次第に明らかになり
大した工夫も無いので省略。
>紆余曲折を経て礼央くんはハルのアパートにちょこちょこ顔を出すようになる。
どの程度まで仲良くなった事を示すのかが一目で分かる。
ある具体的なエピソードをひとつ取り上げるのではなく、継続して反復されるような行為が望ましい。
「親公認なんだろうなあ」ぐらいまで思わせればまずまず成功でしょう。
ハルと聞いてこの時点でイメージが固まってるのは前述した仕掛けのおかげ。
ここまでのところは前置き。
次から特定の場面描写に移るので一行開けるポイント。
(流石に当然過ぎて言う必要も無いか)
サクサクッとハイペースに来たので、原典引用に入る前にペースダウンさせる必要がある。
>ある日、礼央くんが家出して来た。今日は家に帰りたくないのだという。
読者に合いの手を打たせる事でペースダウンさせる。要するに、
>ある日、礼央くんが家出して来た。→(おっと。ちょっと穏やかじゃないな。)
>今日は家に帰りたくないのだという。→(へー。よっぽどのことだね。何があったんだ?)
という具合。
>事情を聞いてみると毎年この日はバツイチの母、晶が泣く日だということだ。
合いの手を打たせるだけでは足りない。ちょっとした謎掛けを出して"読む"→"考える"に読み手の思考を誘導する。
これでだいぶブレーキが掛かる。
>礼央くんは涙ながらにハルに訴えかける。
>「毎年泣いてるけど、どうにかお母さんに笑っていて欲しい。先生と僕で一発ギャグをかましてみよう」と礼央くんは提案してくる。
鍵括弧前後の記述は見た通りに重複言及。
鍵括弧前の一文は必ず要る。誰が喋ってんだかわからねえ。
ここまで例外無く主客を主人公に据えて来た(参考
>>71)から
何も書かなかったら語り入りがハルの発話に思われる。
鍵括弧後の言及も必要。
もしこれが無いと提案に乗るかどうかの選択肢がハルではなく読者に委ねられる。そういう余地が産まれる。
勿論ペースダウンの意味合いもある。鍵括弧止めで終わると不要な勢いが出る。
>礼央の提案に乗ってハルは晶を夕食に誘い、アパート内で手料理を振る舞うことになりました。
"提案に乗って"の記述が必要。除くと如何にもハルが無視した印象になる。
外食した可能性を想起させないように場所を記述。
時制を完了系にして前フリが終了した事を示すアクセント。
敬称の書き分けを意図的に省く。3人揃ったのだから書き分ける必要が無い事もあるし、
引用テキストには敬称なんて存在しない。引用に入ってから違和感を与えるのではなく、
この時点で慣れさせないと繋がりが悪い。この違和感がブレーキにもなる。
>宴もたけなわ、その一発ギャグのシーンです。
<食事も一通り済んで軽い談笑の時間。>
とかって具合に伸ばそうと思えば伸ばせるけど、流石にクドい。
流れるように繋ぐ事を優先。
というような工夫をしてみたテキストなのです。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1304875241/296 名文とは言わないけど、これ以上は脱構築出来ないってところの機能美かな。書けるようで結構書けないと思うんだけどな。
まあまあ好き嫌いも良し悪しも置いといて。こういう工夫はそういうのとは別の次元だからねえ。
さて、超越論的シニフィエは本当に存在しないのかね。どうなんだろうな。
しかし本当に語彙量増やさにゃいかんな・・・
あ、こういうテキストは小説書くのには応用利かないと思う。広げてナンボだもんなあ。
一応最後まで入って一安心。寝よ。
関わらないでくれといいつつ一言言わせてもらうがこの
>>1わたし≒ミニハンが代理スレで頼んで立てたスレだ
わかってた?
それならちょっと相手してやらなくもない
106 :
吾輩は名無しである:2012/06/16(土) 07:14:37.84
ミニハン、キモ水牛顔、アブラブログ、無能盗作屋、ハナレメ、虚言症・・・・
なぜ前半を読まない
うはは。なんか笑えて来たwwww
お前は死ね、と素で思ったが、まあいろいろと2ちゃん外で事件が重なっていてな。
アガペーについて真面目に議論するなら議論してみたい。
元気か。
元気って皮膚にあるよな。
君のアガペー教に勧誘できる隙だったと思うのだが
立ち直ってしまった
普通の人はこれを「心にぽっかり穴が開く」というのかもしれないが、
どちらかというと解放感がある
穴の中に生きている人間の心に穴があくと、それは無限の世界になる、みたいな
>>117 なんとも複雑な気分になるね!
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1339406973/58 雰囲気からしてこれ書いた奴と同じとは思えんってぐらい印象が違う。
ヴェイユで言うと引用レスのとこは真空状態だったけど、恩寵が入ったんかなー。
重力と恩寵をちらほら流し読みしてたけど洞窟についての言及があった。(穴ではなくて恐縮だが。)
プラトンの国家から取られた比喩だそうだ。
洞窟の中で生きるとは真のイデアの光を見るに能わず晦冥に委ねる人を指すらしい。
それとは関係ないけど一点引用してみようか。多分笑えるぞ。
>人は、自分の方も<読んで>いるが、他人からも<読まれて>いる。読みと読みとが衝突し合う。
>だれかある人に対して、自分がおまえを<読む>通りにおまえもおまえ自身を<読み>とるようにせよと強いること(奴隷にすること)。
>他の人々に対して、自分が自分を<読んで>いるとおりに、自分を<読んで>くれるように強いること(征服)。
>機械的な作用。多くの場合、耳の聞こえぬもの同士の対話。
マジメなとこ引用しても良いんだけどちょっと長くなるんで失礼。
無限を感じてるなら洞窟から出てる気もするんだけどなー。
・・・なんで俺はたまに宗教家にされるんだろう。
やっぱり気持ち悪いな君は。
洞窟の中に入ってはじめてイデアなどないと知るのだろうな。
>多分笑えるぞ。
自分のことだからか?
おそらく君の無限はその笑える引用の「奴隷にすること」「征服」の「耳の聞こえぬ者同士」の無限なんじゃねえの。
洞窟の中はサーカスだよ。
この世に完全な無音などない。
この世に完全な暗闇などない。
ああ、「奴隷にされること」がかかれてないなその引用文は。
「自ら奴隷になりたがること」も奴隷制の共犯者よだ。
君がそうだろ、以前散々指摘した「俺にどうしてほしいの」という奴だ。それこそが「他者の欲望である欲望」だと。
>>119 んー。ヴェイユは神を不在としてるけど
信仰心そのものを否定してないんだよ
無神論者の方が真の信仰に近いとも書く。
ある種のイデオロギーとして捉えてたのかもね。
>>120 かもねい。
>>121 それは失礼。どうやら比喩を読み違えたらしい。
>>122 その節はとんだご迷惑を。
死ななきゃ治りそうもないな。
やはり君とは関わらないことにしておく。
あとダークナイト来週だった。
君たちは早起きなの?夜更かしなの?
学校や仕事に行く前に板を見てるの?帰宅して見てるの?
別に含みが有るわけじゃない。色んな仕事や勉強のパターンがあるし、
色んなタイプの「気ままな」暮らしがあることも理解できる。
ただ、ちょっと他の奴等とは書き込む時間が違うので少し気になるんだ。
OZアカデミーの女子プロレスラーの性処理は 保栗鼠…
イヤ、ポリスが今のところ一手に引き受けている☆
真剣勝負のボクシングなんて つまんないだろ*
八百長のプロレスこそ 面白いんだよ☆
いろんなストーリーもあるしね…* 水着! そして 飛び散る汗! *
健康的なお色気こそが プロレスの魅力! ☆ 勝敗など関係無い!☆
まだ 分からないのか!?☆ モコはオンリーワンの女!*
なぜ 沖縄に原発が無いのか? 分かりますか? ☆
沖縄に原発が無いのは 米軍基地があるからなんですね*
米軍は 原発のような危険なものを認めてはいないのです。
基地の近くに原発を作れないっていうのは
逆に原発の危険性を証明していますね☆
原発はテロの標的になります。
狙われやすいのです*
もしも 原発が敵によって爆破され 放射能がバラまかれたならば
米軍基地はその機能を失います☆
アメリカは自国の兵士の命を守るために
絶対に沖縄に原発を作らせないのです。
なのに 日本政府は自国の民の命など屁とも思っていないのです*
「たとえ沖縄に原発を作っても 敵のテロリストは
原発を攻撃しないでしょう」ってか? 甘いんだよ☆
現実は そんなに甘いものではない。
だから、「甘チャン」って言われるんだよ! 米軍は現実的だ*
だから 米軍は沖縄に原発を作らせることを許さない。
絶対に許さない。これが現実だ☆
外国の政府は 自国の人間を守った。
日本政府は 自国の人間を守らなかった。
これがすべてだ。 それだけだ!*
OZアカデミーには 久本雅美さんも参加されておられます!☆
127 :
吾輩は名無しである:
利口マン