文学と自閉症 3

このエントリーをはてなブックマークに追加
781吾輩は名無しである
一線を引いて、一線を越えて、一線をなくせば、舞台に生きているのにそいつにとっては舞台じゃなくなるだろう
一線を越えずに、一線をなくすのも、舞台がなくなることだが、それがシュルレアリスムかなあ
だからシュルレアリスムは芸術の栄養源でありかつ芸術の破壊にもなりうる、と述べたことがある
舞台は守りたいなあ