蓮實重彦や柄谷行人の物語小説軽視の態度について

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952吾輩は名無しである:2013/06/07(金) 18:44:12.88
>>951
誰が馬鹿にしてるの?

というか、君、それ読んでないだろw
953吾輩は名無しである:2013/06/08(土) 08:22:09.20
ネットで検索してみればわかる
実際馬鹿にされている
954吾輩は名無しである:2013/06/08(土) 09:16:56.05
>>953
他人がどうこう言ってるとかじゃなくて、自分でなにをどう思ったのか書いてね。

読んでないなら、いまからでも読んでみなよ。
955吾輩は名無しである:2013/06/08(土) 13:46:41.08
浜田宏一・岩田規久男世代
956吾輩は名無しである:2013/06/08(土) 13:46:56.14
柄谷が哲学について書いたもので哲学業界で評判いいものは少ないでしょ。
好んで触れてくるのも永井均とか合田正人とか、なんかキワモノ的なのばかりだしね。
例えば柄谷がクリプキについて語ってることなんて、
一般に言語哲学として考えられてるような指示の理論とは、まるで関係がないからねえ。
まあそれが言い過ぎなら関係づけるのに苦労が必要だし、基本そういう苦労に値する人だとは思われてない。
957吾輩は名無しである:2013/06/09(日) 03:03:01.73
日本の狭い哲学業界だけでのお話でしかないな
所詮ガラパゴスだということだ
柄谷や浅田や蓮實らと違って海外の連中から誰も相手にされてないと言っていい状態
アメリカでは柄谷みたいなのは哲学ではなくセオリーという分類らしいが
ソンタグやデリダ、ド・マン、ジジェク、ジェイムソン、サイードなどが相手していた奴は誰か
例を挙げてみてくれ
ソンタグらは哲学者ではないとかいう反論はなしで
958吾輩は名無しである:2013/06/09(日) 11:10:42.74
著作そのものを自分が読み込んだ結果ではなく、西洋人に相手にされたかどうか
で評価を決める。いまだにいるんだね、こういう人。なんか恥ずかしい。
959吾輩は名無しである:2013/06/09(日) 13:30:54.72
ストーリー性のある物語なんか読みたくない。古代ギリシア人みたいなバカになりそうだ。
960吾輩は名無しである:2013/06/09(日) 13:45:56.42
古代ギリシャ人どころかピテカントロプスの方が現代日本人のオマエみたいなバカよりはるかにマシだw
961吾輩は名無しである:2013/06/09(日) 13:47:35.43
その気持ちをやっぱり5・7・5で
962吾輩は名無しである:2013/06/09(日) 14:46:50.67
>>959
心配するな。

なにを読んでも、今よりバカになることはない。

もちろん、利口にもならないが。
963吾輩は名無しである:2013/06/09(日) 20:12:11.91
>>957
西洋人に相手にされたかどうかで
価値を決めるなら、柄谷なんて村上春樹の
足元にも及ばなくなるけど、それでいいの?
964吾輩は名無しである:2013/06/09(日) 20:20:13.50
西洋人に相手にされる度合いのバロメーターは、もちろんノーベル賞。

したがって、文学では大江健三郎が一番優秀。
965吾輩は名無しである:2013/06/09(日) 20:30:33.51
>>963
それは単にベストセラー作家だというだけ
シドニーシェルダンと同レベル
批評家には全く認められていない

>>958
春樹や吉本に読み込んでもそんな価値はない
実際にまともな批評家に相手にされていないのだから
所詮負け惜しみ
966吾輩は名無しである:2013/06/09(日) 20:36:42.18
>>965
春樹や吉本を相手にしない批評家って、誰のこと?

たとえば、吉本の追悼読んでみれば?
戦後最大の思想の巨人、という論調はほぼ全員が一致している。

書いていない批評家を探す方が大変だ。
967吾輩は名無しである:2013/06/09(日) 21:44:36.89
>>966
海外の批評家に決まっている
戦後最大の思想家なんて文壇では思われていない
影響力もない
968吾輩は名無しである:2013/06/09(日) 21:52:06.85
>>967
海外の批評家なんて、英語か母国語のものしか対象にしない。
本人が英語でも書く柄谷や、たぶん英仏語で書く蓮実の方がいくらか知られるのは当然だが、影響力があるかどうかは知らない。

普通の作家、批評家は日本語で書くから、国内での評価だけでも十分だ。

ところで、君の言う文壇て、だれのこと?
969吾輩は名無しである:2013/06/09(日) 22:02:30.91
>>968
英語で書く日本の奴なんて掃いて捨てるほどいくらでもいる
それに吉本が外国語に翻訳されていないとでも思っているのか
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20121229/p4
http://nakata.kinjo-u.tv/maruchimedia-sakuhin-shuu/maruchimedia-sakuhin-6
970吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 00:24:26.59
>>969
吉本の翻訳が実態上流通してるとも思えないけどね。

呉智英がバカなこと書いてるのは知ってるけど、真に受けてるの?
それとも例として挙げただけ?
呉智英って文壇の重鎮かなんかなの?
ほかにも例があるの?

なんにしても、自分で読んでからにしなよw
971吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 02:17:35.56
>>970
いつ呉智英が文壇の重鎮だといったんだ?
単に吉本の文章がおかしいといっているだけだろ
浅田彰も用語が我流で文章が論理的につながっていない
最悪の意味で当時詩的に受け止められたといっている
それにすでに読んでうんざりしているからどうでいい

翻訳が流通するしないの問題ではない
ソンタグなりジェームソンやデリダ、サイードは知日派だったのに
吉本のことを全く知らないとでも思っているのかよ
すでに欧米で評価されようがないほど過去の遺物でしかないということだよ
972吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 07:42:02.10
>>964-965
それはおまえ勝手な評価だろ。
ノーベル賞には政治的意味合いがあり、
たとえばジョイスみたいなもっとも影響力のある
作家がもらってない。大江健三郎など
ほとんど海外では受容されていない。

ダントツで村上春樹がトップだ。
973吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 07:44:10.83
村上春樹が認められてないってw
東大で全世界から翻訳者や研究者が集まって
会議が開かれているくらいなんだが。
これまで日本の文学者ではそんなことは一度もなかった。
974吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 07:47:58.02
どっちにしても蓮實重彦だの柄谷行人だの
村上春樹を持ち出すまでもなく屑だろ。
そもそも文学者ではない。
975吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 07:53:43.80
>>965は「まともな批評家」に相手にされる
ことが文学者の評価の基準らしいw
「大衆」は馬鹿にしているようだが、
自分自身はいったい何様のつもりなのかな?
976吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 10:37:04.23
春樹はクズ
所詮ゴミ
>>972
サイードやソンタグやクロード・シモンやバルガス・リョサなど
評価してるけどな大江のことを
ソンタグやサイードが春樹を評価するなんてありえない
977吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 10:39:32.19
>>971
どうでもいいけど、吉本、読んでから書き込みなよw
978吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 11:01:25.75
大江健三郎は日本人にすら読まれてないからな
重大な欠陥があるとしか言い様がない
979吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 11:13:42.14
>>978
そう?

特に70年代までのものは、とても面白いよ。
980吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 12:32:25.62
1960年以降に生まれた作家・文芸評論家
グレッグ・イーガン(1961)
大森望(1961)
小谷野敦(1962)
磯崎憲一郎(1965)
星野智幸(1965)
アレステア・レナルズ(1966)
テッド・チャン(1967)
安藤礼二(1967)
阿部和重(1968)
ジョン・スコルジー(1969)
東浩紀(1971)
パオロ・バチガルピ(1972)
円城塔(1972)
長嶋有(1972)
岡田利規(1973)
中村文則(1977)
本谷有希子(1979)
綿矢りさ(1984)
981吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 12:33:25.78
>>976
>>979
必死に春樹をバッシングしてるが
全部お前の主観じゃん。どうしてサイードやソンダグに
認められなきゃいけないんだよ? 馬鹿か、お前は?
村上春樹が世界中で読まれ評価を受けているのは
まぎれもない事実。それをお前が一人で認めていないだけ。
982吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 13:29:53.84
べつに主観でものをいうことは構わないだろう。
それより、異様なのはほとんどだれもが、「だれが評価しているか(1)」をあげつらうばかりで、
「じぶんはどう評価するか(2)」は(1)次第みたいな顔をしていることだ。

つまり当のテキストを読まないでも言えることしかだれも言わない(笑
983吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 13:46:26.12
ここ数年の間に出た、日本人による一連の世界史シリーズの、
柄谷の「世界史の構造」、大澤真幸の「世界の思想史」、
山崎正和の「世界文明史の試み」の三つの中では、
柄谷のが断然、売れたそうだな。
まだまだ柄谷に期待してる層があるとは驚きだが、
発売後2ヶ月で12000部とか、真っ赤な嘘だろうけど。
984吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 13:57:02.91
>>981
>>979だけど、なんで僕にアンカーつけてるの?
985吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 15:47:25.11
>>984
聞かなきゃわからんか?
986吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 16:02:50.87
>>985
わからないよw
987吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 17:12:22.28
>>983
発売前に100万部突破する
村上春樹の新作と比べると
しょぼさが歴然としてるねw
988吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 17:16:50.74
>>987
まあ、そう言うな。

思想家としてかろうじて生き残ってるのは、柄谷ぐらいなんだから。

あとはテレビ芸人とサブカルバカばっかりなんだから。
989吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 17:21:22.70
春樹の100万部って貴志祐介原作映画アニメを見た1000万人に比べたら屁みたいなものだな
 
990吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 17:24:28.45
>>989
それ累計だろ?

それなら春樹はもっといくかも知れないよ。
991吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 18:54:23.33
春樹の映画って大コケした「ノルウェイの森」で失笑されてテレビで放映できないレベルらしいな
992吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 18:57:57.41
所詮は文学に寄生する(思想や哲学にまで寄生しているが)
蓮實重彦や柄谷行人なんかの評論家野郎は
忘れられて当然。村上春樹株が上昇する一方なのに比べて、
すでに完全に忘却状態。
993吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 19:07:05.86
もうすぐこのスレも消滅するが、無内容なスレだったな。

対象が悪いのか、2chにはこの二人が難しすぎたのか。
994吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 19:35:56.75
バカがなんか利口そうなことを言ってるから、となんかそこに意味を探そうとしてら、そりゃ難しくて訳解からんよw
995吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 21:00:26.30
村上春樹好きの頭の悪いやつのせいで、
蓮實・柄谷の功罪について語れなくなったな。
ろくに批評や思想書も読まずに、
春樹本の三流ライターの文章を鵜呑みにするどうしようもない馬鹿。
996吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 21:21:32.97
>蓮實・柄谷の功罪
蓮實はともかく柄谷のやったことは犯罪そのものだから
それも単に自分の変態セクハラで愉悦するための「最低の性犯罪」だから
それがひょっとしたら誰か若い女を自殺に追い込んだのか?の疑いさえあるレベルだから
それに味をしめて、とまでは言わないが、さらにそれから十年、若い女流作家にセクハラをし続けたんだから
997吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 21:32:24.17
だから評論家としての柄谷評はもう無いから
こんな下衆下卑な人間が書いた文章なんて全く無価値だから
コイツを畳の上で死なせていいのか?だけが問題になるだけのブタだから
998吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 21:48:51.54
>>997
もう最後だから、柄谷が下衆で下卑てると思う理由を書いてね。

それから、下衆で下卑てる人間が書く文章は、なぜ無価値なのかも、ね。
999吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 21:49:16.39
投稿者:津原泰水 投稿日:2012年12月 4日(火)13時27分25秒

 法的な時効があるんだか無いんだか知らないが、ミニス=マグナがやってきたことが消える日はない。
 烏賊ちゃんのケースと違って、ミニス〜マグナには連続性がある。トリップで立証できる。
 二階堂奥歯についても凄まじいことを書いてるぜ。(以下略)

145 :マグナ ◆vI4NRkhGyA :2012/12/04(火) 14:54:43.13
>烏賊ちゃんのケースと違って、ミニス〜マグナには連続性がある。トリップで立証できる。
連続性? ミニスで仮に誹謗中傷したとしても、マグナでしていないのだから連続性は証明できない。
烏賊の行動が連続性の生じない、突発的なものであったのかは、これはまた別に証明が必要だろうしな。

>二階堂奥歯についても凄まじいことを書いてるぜ。
これもほとんどミニス時代のものだろう。針小棒大に書かれているような気がするが。
1000吾輩は名無しである:2013/06/10(月) 21:50:08.28
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