>>265、
>>266 待て待て。
ここは一つ、褒めて伸ばすの方向で。
それでなくとも彼は、これまでさんざんやつらに
「わかんねぇ」といわれ続けてきたのだから。
心中を察してやれ。
円城にたまっている「これぐらいわかれよ」的ストレスは尋常なもんじゃねぇ。
そう、ご当人は対芥川戦略とやらに巻き込まれて、
やりたくもない「これならわかる?」をやってきたのだ。
というか、
>>265で円城様は、文学なんてちんけなものはめじゃねぇ、という気概を
見事に表明しておられると思うのだが。
まあここ暫くは営業的に無理かもしンねぇけど、
おれのめんたまひっくりかえってあわふく小説を
期待してるぜ。