【祝芥川賞】円城塔6【道化師の蝶】

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268吾輩は名無しである
>>265>>266
待て待て。
ここは一つ、褒めて伸ばすの方向で。

それでなくとも彼は、これまでさんざんやつらに
「わかんねぇ」といわれ続けてきたのだから。
心中を察してやれ。
円城にたまっている「これぐらいわかれよ」的ストレスは尋常なもんじゃねぇ。
そう、ご当人は対芥川戦略とやらに巻き込まれて、
やりたくもない「これならわかる?」をやってきたのだ。

というか、>>265で円城様は、文学なんてちんけなものはめじゃねぇ、という気概を
見事に表明しておられると思うのだが。

まあここ暫くは営業的に無理かもしンねぇけど、
おれのめんたまひっくりかえってあわふく小説を
期待してるぜ。