【読まずに講演】川上未映子127【読まずに書評】

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359文学の良心? ◆abXfJskHU2
憂鬱だ。

考えてみれば、佃煮であれ誰であれ、このスレ周辺で余りに醜悪な文章をまき散らし
ていた奴らには本質的には不快感しか持っていないことは、これまでも言ってきた。
2ch だろうが何だろうが、自分がしたことの責任を取るべきだし、それすらわからな
いバカは現実のど真ん中に引き摺り出されて滅ぶだけの話だ。
だから、一連の訴訟騒ぎには、津原の被害者ヅラしたその根性が気に喰わないにせよ、
ほとんど関心はなかった。

ところが、徐々に憂鬱になってきた。
こいつらは、キーボードが叩けるだけの、ほとんど白痴に近い。
訴訟そのものはどうなるのかわからないにしても、このままで一体どうなるのか。い
いように殴られるだけか。ヘタすりゃ頭を踏み潰されて土下座を乞うだけか。
それも自業自得だろう。
だが、俺は憂鬱になった。

もちろん、俺が法律の専門家であるわけではないし、訴訟の経験があるわけでもない。
聞けばそれなりに教えてくれる知人はいるが、俺自身は何の役にも立ちゃしないし、
そもそも役に立つべき立場ですらない。当然だ。

白痴としか思えないこのバカさ加減と「津原の正当性」、この両方に俺はたまらなく
憂鬱になった。