【読まずに講演】川上未映子127【読まずに書評】

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329文学の良心? ◆abXfJskHU2
佃煮、代理人は立てたか?
津原に頭を下げて示談をお願いするハメにならないためにも、代理人や弁護士と相談
しながら、しっかりと作戦は立てろ。

おまえの書いた個々の文章の醜悪さに弁解の余地はない。つまり、そのレベルで勝負
しても最初から話にはならない。ましてや、病人だからとのエクスキューズなど世間
の笑いものになるだけだ。
おまえが構築すべき本質的な問題設定は、盗人猛々しくも津原が被害者ヅラして放言
している「ネットテロリズムとは何か?」というフレームをむしろ強力に共有する点
にある。

なぜ、おまえの文章が、ここまでエスカレートしたのか?
そこには二重の問題がある。第一に、烏賊やピース鈴木、その他数多の名無しども、
そして今では将臣もオマケに付けてよいだろうが、幾多の見るも無残な文章との「対
抗」というプロセスが存在した。その証拠には事欠かないはずだ。
第二に、そういった連中を一貫して支援、というよりもむしろ使嗾してきた津原の存
在がある。つまり、おまえは「津原軍団全体と対抗してきた」との視点で、これまで
の文章を時系列的に位置づけ再構成する必要がある。

おまえが、なぜヒートアップしたのか、この点を烏賊やピース鈴木と津原の関係を軸
にして再構成すること、これこそが構築すべき問題設定だ。