読解力のある人教えて!

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1吾輩は名無しである
ただ一つ、どうやら確実らしいのは、この男が一風変わった、むしろ奇人に近い人物だということである。
しかし、偏屈とか奇癖とかいうものは、個々の特殊性を統一して、全般的な乱雑さのうちに、ある普遍的な
意義を発見する能力を、与えるというよりは、むしろ傷つける場合が多い。奇人というものは、たいていの
場合に、特殊で格別なものである。そうではないだろうか?

以上 カラマゾフの兄弟 からの一文

この文章の内容をわかりやすく教えてください!
2吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 04:19:07.68
この男は奇人である。
以上。
3にゃむ ◆ZnBI2EKkq. :2012/02/11(土) 04:38:12.32
>>1さんへ
米川訳のアリョーシャ(カラマーゾフの兄弟、第一・二部)の人物描写ですね

「人間的なるもの在り方を通じてのパーソナリティの中心核として具体的普遍を備えている人物としてのアレクセイを
描写している部分」と考えられますね……。
変人・奇人のようだが全人・真人とはそういうものだという意味だと受け取っています。

ふふ^^
4吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 04:41:48.87
別人じゃん。
5吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 04:43:18.82
アニメの銀河鉄道覗き見してカラマ思い出した。
6吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 05:18:55.00
>>1 そこ主人公に……云々、最初で躓いたのか?w
冒頭『死に至る病』はまぁ狙っていても、「われに躓かない者は幸いなり」だな。
ふふ^^
7吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 06:42:48.47
>>偏屈とか奇癖とかいうものは、個々の特殊性を統一して、全般的な
乱雑さのうちに、ある普遍的な 意義を発見する能力を、与えるとい
うよりは、むしろ傷つける場合が多い。

これは19世紀の、一種のオタク批判だなw
オタクには普遍的な意義を発見する能力が欠けている。
8吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 07:24:05.54
>ただ一つ、どうやら確実らしいのは、この男が一風変わった、むしろ奇人に近い人物だということである。
しかし、偏屈とか奇癖とかいうものは、個々の特殊性を統一して、全般的な乱雑さのうちに、ある普遍的な
意義を発見する能力を、与えるというよりは、むしろ傷つける場合が多い。奇人というものは、たいていの
場合に、特殊で格別なものである。そうではないだろうか?

この男は奇人に近い人だ。
しかし、奇人の奇癖は彼に普遍的な有意義な能力を与えるより、
むしろ彼自身や他人を傷つける場合が多い。
だから、奇人は些末で無意味な特殊なものである。

つまり、上の人が言っているように奇人は現代日本だとオタクっていうのがピッタリでしょ。



9吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 08:39:36.84
おまえらちゃうだろ
「しかし」で、1文目の結論を疑問視する形で2文目でつながってるのと、
3文目「奇人というものは、たいていの場合に、特殊で格別なものである」こそが
「そうではないだろうか? 」という問いかけで強調される形になってるでしょうに
つまり
端的に言うと奇人なのだが、奇人というカテゴリ化・レッテル付け・普遍化した呼び名に
収めてしまうにはあまりに特殊で格別な人物だ
と読むんじゃないかな
「しかし」で始まる2文目は、奇人、偏屈、奇癖という安易なカテゴリ化に対する
疑問を呈しているところだよ
10吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 08:53:05.19
2文目を少々補完するとだなこうなるだろう

しかし、(奇人とか)偏屈とか奇癖とかいうもの(言葉)は、
(その人物像に対する)個々の特殊性を統一して、全般的な乱雑さのうちに、
ある普遍的な意義(人物像)を発見する能力を、
(それを読みとる者に)与えるというよりは、むしろ傷つける場合が多い。
11吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 08:53:35.05 BE:2933852966-2BP(0)
おはようございます。

2〜8番さんありがとうございました。
3・7・8番さん、詳しくありがとうございました。

お宅批判だったんですね。
なるほどと思いました。

ただ解らないところがまだいくつかあって、それは「個々の特殊性を統一して」と
いうところですが、この「個々の特殊性」とは何を指すんでしょうか?アリョーシ
ャの性格とか、気質でしょうか?、それとも、すべての物事が持つ違い(特殊性)
の事を言っているのでしょうか?。まだ、各文言の意味がいまいち解らないので細
かい解説をお願いします。
12吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 09:01:35.81
なんだボケて遊びたいだけか これは失礼した
13吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 09:17:38.25
9・10番さんありがとうございました。
12番さん???なんか間抜けなことを言ってしまいましたか?
それでしたら失礼しました。
14吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 09:20:36.81 BE:5215738188-2BP(0)
たびたび失礼します。
わたしも9・10番さんと全く同じ考えだったので
自分で説明できない分助かりました。ありがとうございます。
 
引き続きコメントおまちしております。
15吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 09:46:54.69
日本語訳文からドストの真意を読み取るのは、至難の技だろうなw
16吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 09:51:07.64 BE:1629918645-2BP(0)
15番さん ありがとうございます

激しく同意します。これは無意味なことですかね?w
結局は原文を読むだけの(ロシア語?)語学力を身につける
しかないんでしょうか・・・
17吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 09:53:41.82
折角だから図書館行くとか本屋で立ち読みして、
幾人かの翻訳者によるものを比較してどう異なっているか、調べてみたら?
意想外に、学問的にも面白い帰結が導かれるかも、、
18吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 10:00:38.49 BE:1303934944-2BP(0)
17番さんありがとうございます。

目からうろこです。いいアイディアですね。
暇があったら試したいと思います。
19吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 10:14:35.02
引用箇所だけを機械的に読んでみる。

「ただ一つ、どうやら確実らしいのは、この男が一風変わった、むしろ奇人に近い人物だということである。」
【この男は、一風変わった人物というよりは、むしろ奇人に近い人物であることは、まず確実である】

「しかし、偏屈とか奇癖とかいうものは、(個々の特殊性を統一して、全般的な乱雑さのうちに、ある普遍的な
意義を発見する能力)を、与えるというよりは、むしろ傷つける場合が多い。」
【偏屈とか奇癖は、ある能力を与えるのではなくて、むしろその能力を傷つける場合が多い】
ここで言う【能力】とは、【個々の特殊性を統一して、全般的な乱雑さのうちに、ある普遍的な意義を発見する能力】
のことを指す。

「奇人というものは、たいていの場合に、特殊で格別なものである。そうではないだろうか? 」
ここは言葉通り。

ゆえに、引用箇所が述べている事柄は、
@この男は、一風変わった人物どころじゃねー、むしろ奇人と言ってしまっていい、これ決まりっぽい。
A世の中の諸々の事柄ってのは、全体的に見れば乱雑じゃん。それぞれ特殊なんだから。
 でもさ、普通の人にはその雑多なものから、一般的っつうか普遍的な意義なり意味なりを
 引き出す能力ってのがあるわけでしょ。
Bところが偏屈さとか奇癖ってのは、そーゆー能力を壊しちゃうんだよね。大抵の場合。
C奇人ってやつは、たいがい特殊っつーか、まあ別格なもんだよね。違う?

って感じかな。前後の文脈が無いから引用箇所から読み解けるのはここまでじゃないかな。 
20吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 10:17:14.18
岩波文庫、米川正夫さん訳
「ただ一つほぼ確実らしく思われるのは、彼が奇妙な、むしろ変人とも名づくべき男だということである。
しかし、奇妙なことや偏屈なことは、注目の権利を与えるより、むしろ傷ける場合の方が多い。
ことに現代の如くすべての人が、部分を統一して、世界全体の混沌の中に、
普遍的意義を発見しようと努めている時代にはなおさらである。そうではないか?」

新潮文庫、原卓也さん訳
「ただ一つ、まあ、かなり確実な点といえば、彼が奇人とさえいえる、風変わりな人間であるということだ。
しかし、変人ぶりや奇行は、世の注目を与えるというより、むしろ損うものである。
特に、だれもが個々の現象を総合して、全体の混乱の中にせめて何らかの普遍的意味を見いだそうと
志しているような時代にはなおさらのことだ。奇人とはたいてい個々の特殊な現象だからである。
そうではあるまいか?」

ご参考までに。亀山郁夫さんの翻訳は手元にないんでどなたかお願いします。m(_ _)m
ふふ^^
21吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 10:18:14.81
訂正
「ただ一つ、どうやら確実らしいのは、この男が一風変わった、むしろ奇人に近い人物だということである。」
【この男は、普通の人間じゃなくて、一風変わってるというか、はっきり言えばむしろ奇人に近い人んだよね、これはまあ確実】

22吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 10:21:17.43
あれ? >>1さんのその文章は誰の手になる翻訳ですか??
23吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 10:25:25.23 BE:1303934382-2BP(0)
19〜22番さんありがとうございます。

>>22さん 翻訳者は中山省三郎さんです。
24吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 10:28:13.25
青空文庫ですか〜♪ ^^
25吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 10:31:16.00 BE:5215738188-2BP(0)
19・20番さん今読みました。

詳細なコメありがとうございます。大変勉強になります。

2619:2012/02/11(土) 10:36:52.10
>>20さんサンクス。>>1の「誤訳」は、【注目】と訳すべきところを【能力】と
訳してしまったとこにあるみたいね。
20を踏まえてまとめると、

@この男は、普通じゃないんだよね。一風変わった人物っつーか、むしろ奇人ですわ、これガチね。
Aでもさ、今どき偏屈さだの奇矯さだのって、シカトされんだよねー。
Bだって、こんな滅茶苦茶な時代だもん。みんななんとか滅茶苦茶な混乱の中から、一般的な状況判断なり普遍的な指針なりを
見出そうと頑張ってんだからさ。
C変なのに注目とかしてらんないじゃん。違う?

みたいな感じでしょーか。
27吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 10:40:56.14
参考までに>>1さんの文章の続き部分です。

「そこで、もしも読者がこの最後の主張に賛成なさらずに、『そうではない』とか、『必ずしもそうではない』と答えられるとすれば、
自分はむしろわが主人公アレクセイ・フョードロヴィッチの価値について大いに意を強うする次第である。
というのは、奇人は『必ずしも』特殊なものでも、格別なものでもないばかりか、かえって、どうかすると彼が完全無欠の心髄を内にもっているかもしれず、
その他の同時代の人たちは――ことごとく、何かの風の吹きまわしで、一時的にこの奇人から引き離されたのだ、といったような場合がよくあるからである……。」
28吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 10:53:41.34
え? 作者が読者を寧ろ挑発している部分だっだのかいなーw
2919:2012/02/11(土) 10:55:19.14
>>27さんサンクス。腑に落ちました。これ最後のまとめです。

@この男は、普通じゃないんだよね。一風変わった人物っつーか、むしろ奇人ですわ、これガチね。
Aでもさ、今どき偏屈さだの奇矯さだのって、シカトされんだよねー。スルーされるっつうか。
Bだって、こんな滅茶苦茶な時代だもん。みんななんとか滅茶苦茶な混乱の中から、一般的な状況判断なり普遍的な指針なりを
見出そうと頑張ってんだからさ。
C変なのに注目とかしてらんないじゃん。だって奇人って特殊な例っつうか例外なわけじゃん。違う?

Dでも読者が奇人は例外だから書いても意味ねーとか言わずにいてくれたら、作者としてはありがたいよ。
アレクセイを書く意義があるってことになるからさ。ぶっちゃけ、奇人変人のほうが実はまともで、
多数派の方が狂ってるなんてことは、歴史じゃよくあることだかんねー。
30吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 10:59:05.59
>>29さんの解釈にほぼ同意です。^^
31吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 11:01:50.90 BE:1222439235-2BP(0)
24〜29番さんありがとうございます。

大変勉強になりました、だいぶ理解できました。
他の翻訳を投稿してくださったり、その解釈をわかり易く説明
してくださり本当に助かりました。
ありがとうございました。
32吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 12:41:52.39
前後の文脈を無視して純粋に>>1の文章を説明するなら>>2で終わり。
ドストエフスキーはこういう一言で済ませればいいものをグダグダと長ったらしい言い訳めいた説明で埋めつくすという手をよく使う。
33吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 13:14:44.72
・・・ここで >>1 に立ち返って、もう一度 >>1 の訳文を読んでみると・・・


いかに >>1 の訳が本文の意味を理解していない、いい加減なものかが分かる。
たぶん接続詞とか、従属節の意味の取り方が間違っていると思われる。
だから大切なのはロシア語原文に当たって、自分の力で読み取りましょう、という結論じゃないの?
34吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 13:52:08.84
>>1
下手くそな訳だなw
訳した本人も意味わかっとらんやろw
わからんから、下手くそな訳になるねんw
35吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 14:11:52.77
亀山さんの訳が一番優れてるからそれを買いなよ
36吾輩は名無しである:2012/02/11(土) 16:28:18.61
亀山郁夫さんの翻訳は的外れではないにしても所謂些か「超訳」的なので新潮か岩波を初読者には個人的にはお勧めします。
氏の専門はロシア文化・ロシア文学だけあって、現在時の最良の評価に値する解説等に於いては
(勿論、意図的に批判の余地あるように)、自説を開陳していますよね。
で、亀山さんの翻訳だとどのような描写で表現してあるのでしょうか?

因みにかれは自分の卒業校の先輩です。ふふ^^
37吾輩は名無しである:2012/02/13(月) 02:40:37.72 BE:1629918454-2BP(0)
32〜36番さん ありがとうございました

読んでいて意味がわからないので、質問させていただいたんですが。
訳が悪いんですね・・・
皆さんの意見を参考に本を選ばせていただきます。大変勉強になりました。
38吾輩は名無しである:2012/02/15(水) 22:22:13.36
[変人はだいたい意地悪だ]マイノリティだからほっとけ
っていってるよ
39吾輩は名無しである:2012/02/15(水) 22:46:31.15
あらゆる堕落のうちで最も軽蔑すべきものは、他人の首にぶら下がることだ

ドストエフスキー『白痴』
40吾輩は名無しである:2012/02/16(木) 16:26:20.01
カラマーゾフの内容は、結局イワンのあの一言に集約されるよな
41吾輩は名無しである:2012/02/16(木) 21:15:57.98
全てはゆるされている、ですか??
42吾輩は名無しである:2012/02/23(木) 00:24:52.37
結局誰の訳がいいのよ
43吾輩は名無しである:2012/02/27(月) 18:04:29.40
初めて読むなら原訳が無難じゃない?
44吾輩は名無しである:2012/03/13(火) 00:27:18.92
この男は常人より一風変わっていて、奇人に近い人物だよね。
常人っつってもいろんな人がいて、それぞれに個性があるわけだから、一人一人特殊性があってばらばらなんだよ。
そこから平均を求めてく能力、つまり足して割る作業をして普遍性を作り出すわけだよ。
そこにもし奇人が参加したら、奇人の常識、つまり間違った常識で常人の普遍性を壊す恐れがあんじゃん。
つまり奇人は常人より特殊で格別にイカレてる。そうだろ?

おれはこう解釈したけど
ドストより読みづらくなった気がする…
45吾輩は名無しである:2012/06/05(火) 11:07:08.43
「長谷川櫂=長谷川隆喜」は十歳以上も年上の「吉田正」とかいう年寄りを陰で散々バカにしておきながら、
困った時には何かと術策を弄して利用ないし悪用していたという「曰わく付きの悪辣な外道でしかない」という話だ。
知能が低いくせに、鮮人の常として悪知恵だけは誰に教わったのか働かせる蛆虫のようなヤツだ。
同様の手口で何人もの善良な人々を罠にかけたり、嫌がらせをして来たという過去を、ある人物から耳にした事がある。
だからこれは間違いの無い真実だ。

口開けば 無智無教養 さらけ出す 長谷川櫂に 未来など無し
化け物の 妖怪変化も 相手にせぬ これぞ変態 長谷川櫂かな

身の程知らずの大口を叩いては 己の愚鈍さを さらけ出し放題に さらけ出し 恥かきちらす 長谷川櫂 そのことにすら気付かぬ阿呆 不様なる
生きる価値なき山出し賤民 蛆虫以下 どこへ行っても 自ら嗤い者になる クズ賤民 汚物だめでしかない 醜い肉塊 早く此の世から 失せ果てろ
黙示録も 千載集も 読んだ例し無き 長谷川櫂 口開きては 赤恥をかき かかる阿呆を 生かしておいては もう駄目だ 世も末だ
歌枕一つ知らず 劣等感さらけ出し 「あんなもの単なる詠嘆でしかない」などと嘯いて なお無智無学無教養と大恥を 剥き出しにするド低能は
長谷川隆喜なり 文化も歴史も美術も文学も哲学その他も何一つ理解せず 生きる価値ゼロ以下の不様な化け物 それぞ哀れな長谷川櫂
米国大統領の名も知らぬ底抜けのド低能!  部落民ゆえテレビも見たためし無しとの事  交通違反も常の事 早く車に轢かれて死ね
46:2012/06/05(火) 15:23:01.71
最後だけ解った。逝って良し。
47吾輩は名無しである:2012/06/18(月) 20:29:32.02
業病に全身を蝕まれて、生きながら腐り果てて斃死する
これぞ長谷川チョンの宿命




48吾輩は名無しである:2012/06/19(火) 01:00:44.55
業病に全身を蝕まれ、生きながら腐り果てて斃死する
これぞ長谷川チョンの宿命

元々生まれるべきでは無かったクズ、汚物でしかないのだから


長谷川櫂
貴様は既に死んでいる。 生ける屍、おぞましき化け物











49吾輩は名無しである:2012/06/19(火) 04:28:15.51
業病に全身を蝕まれ、生きながら腐り果てて斃死する
これぞ長谷川チョンの宿命

元々生まれるべきでは無かったクズ、汚物でしかないのだから


長谷川櫂
貴様は既に死んでいる。 生ける屍、おぞましき化け物

長谷川の垂れ流す涎に少しでも触れると、奔馬性癩病に感染する危険が大きいぞ










50吾輩は名無しである:2012/06/19(火) 12:21:28.62

(まだいるのかな?)

真実みたいなのに気づいて、それは正しいと確信して、それを誰かに言ってみると「何言ってんの?」みたいな事ってあるよな?

(衆議院選挙前に民主党を批判したことがる。
「旧新進党のやつらみたいに右寄りの人たちもいれば、旧社会党のやつらみたいに左なやつらもいる。
こういったやつらで政党政治なんてできっこない。打算がはびこるか、何も決められないのどっちかだぜ?」
って批判してみた。「お前は分かってない」だの、「何も知らない」だの言われた。
あの時期、民主を批判するのは“一風変わった、むしろ奇人”とさえ見られてた)


様々な事柄(個々の特殊性)を考慮して(統一して)、全体的に見てみるとその中に真実めいたもの見つかるよな(全般的な乱雑さのうちに、ある普遍的な
意義を発見する)
周囲の多数の意見(常識)みたいなのを想定して、その意見に添うように、無自覚に無思慮でいると見誤っちまうことってあるよな…。


取るに足らないような変わった意見の中にも一片の真実みたいなのあることあるじゃん?
むしろ、そういった常識、っていうか固定概念や偏見を打ち破ったとこにこそ真実はあったりもするよな。
(まぁ間違ってるってこともあるけど、廚二病っぽいものの中にだって真実めいたものはある)

そういったことを思い切って言ってみると、否定されるどころか人格を否定されることさえある。
(アリョーシャやイエスが現代に居たとして同じ言葉を言ったとしてもただの基地外にしか見られないよな)
(言わなきゃ良いのに、ってことを言ってみると、それは自らを傷つける行為にだって見える)
51吾輩は名無しである:2012/06/19(火) 12:22:25.81
ところで、こういった「変わった意見の持ち主」みたいなのって特別な人なのかっていうと一概にそうでもなかったりする。
そもそも同じ人間なんて二人としていない。(指紋とか考えてみればわかる)
この箇所をアレクセイの人物描写として、(主人公として)選ばれた、特別な人間を描いてるって読むのは普通だろうけど、
でもさぁ、俺らだってみんな二人としていない特別な人間なんだぜ?

ドストエフスキーを、
“遠い過去(100年前)”の“遠い場所(ロシア)”での“作られたお話(虚構)”という読み取りだけじゃなく、(客観)
“現代”の“日本”での“自分のもの”として読み取っても良いと思う。(主観)

知識として知りたいなら別だけど、文学ってそういったものだけじゃないよな?
学校でのテストってわけじゃないし、思い切って突っ込んで読んでもいいと思う。
現代日本での全体主義的なものに対して変わった意見いってみても良いってことだ。(2chでの俺らのように)


少なくともカラマーゾフの兄弟はそういった読み取りに耐えうる作品だ!
アレクセイは俺らの中にもある…。
真実みたいなのを発見して、それを開陳して批判されたとしても、大丈夫だ。
俺らや少なくともドストエフスキーはそういったものの中にだって真実があるってことを知っている。
52吾輩は名無しである:2012/06/19(火) 15:40:25.73
業病に全身を蝕まれ、生きながら腐り果てて斃死する
これぞ長谷川チョンの宿命

元々生まれるべきでは無かったクズ、汚物でしかないのだから


長谷川櫂
貴様は既に死んでいる。 生ける屍、おぞましき化け物

長谷川のや垂れ流す涎に少しでも触れると、癩病に感染する危険性が高いぞ
コイツの血膿滴り悪臭を放つ体などに近づくことなど以ての外だ!

















53吾輩は名無しである:2012/06/19(火) 18:10:47.08
こういう文体って逃げ以外のなにものでもない
54吾輩は名無しである:2012/06/20(水) 00:38:39.70
熊本県下の僻地にある穢多部落出身

「長谷川櫂」と名乗る自称・俳句詠みの変質者

業病に全身を蝕まれ、生きながら腐り果てて斃死する
これぞ長谷川チョンの宿命

元々生まれるべきでは無かったクズ、汚物でしかないのだから


長谷川櫂! 貴様は既に死んでいる。 生ける屍、おぞましき化け物

長谷川のや垂れ流す涎に少しでも触れると、癩病に感染する危険性が高いぞ
コイツの血膿滴り悪臭を放つ体などに近づくことなど以ての外だ!










55吾輩は名無しである:2012/06/20(水) 12:48:36.83
怖いですね
56吾輩は名無しである:2012/06/21(木) 00:15:08.81
長谷川櫂って女の腐ったのよりも一層ヒドイとかいう臆病卑劣、下等無比の気持ち悪いヤツだろ
根性だけではなく、肉体も腐り果てて、悪臭を放つ糜爛状態になっていたのか
当然の報い、天罰覿面と云ってよいだろうな
天網恢々疎にして漏らさず、とも
57吾輩は名無しである:2012/06/24(日) 11:52:18.21
田舎紳士気取りの長谷川チョンの話題ですね
58吾輩は名無しである:2012/06/29(金) 12:53:29.26
172 名前:吾輩は名無しである

自閉症というよりも、幼時より病変的な生き物が、いわゆる「文学少年」の如く
小説を読んだり、俳句を詠んだりするように成るらしい。
例えば、熊本県下のド田舎の寒村産の「長谷川櫂」(長谷川隆喜)なる自称・俳句詠み。
コイツは肥満児で醜怪な化け物、病変豚同然の有り様だったため、
陰険卑劣極まりないクズ、下の下に成り下がり、学生時代から「あらゆる悪事の黒幕」と
呼ばれるような存在に育った。
表面のみ正常そうに装って、単細胞の吉田正とかいう十歳以上の低能を利用しては散々悪行を働いていたのは
俳句界では誰一人知らない者の無い状態だ。 
こんな蛆虫以下の下等極まりないゲスを生み出す位なら文学など無用の長物でしかない。
59吾輩は名無しである:2012/06/29(金) 13:50:07.21
気違いと 言えば変態 長谷川櫂(朝鮮名は不詳)
自閉症というよりも、幼時より病変的な生き物が、いわゆる「文学少年」の如く
小説を読んだり、俳句を詠んだりするように成るらしい。
例えば、熊本県下のド田舎の寒村産の「長谷川櫂」(長谷川隆喜)なる自称・俳句詠み。
コイツは肥満児で醜怪な化け物、汚物まみれの病変豚同然の有り様だったため、
陰険卑劣極まりないクズ、下の下に成り下がり、学生時代から「あらゆる悪事の黒幕」と
呼ばれるような存在に育った。
表面のみ正常そうに装って、単細胞の吉田正とかいう十歳以上年上の低能を利用しては散々悪行を働いていたのは
俳句界では誰一人知らない者の無い状態だ。 
こんな蛆虫以下の下等極まりないゲスを生み出す位なら文学など無用の長物でしかない。
下種の勘ぐりをめぐらしては優れた人物を中傷誹謗して陥れるしか能の無い変質者が長谷川櫂なのだから
60吾輩は名無しである:2012/06/30(土) 01:21:58.97
一日も 早く来ればいい チョンの変死 ブチ殺しても 頓死せぬのか
気違いと 言えば変態 長谷川櫂(朝鮮名は不詳)
自閉症というよりも、幼時より病変的な生き物が、いわゆる「文学少年」の如く
小説を読んだり、俳句を詠んだりするように成るらしい。
例えば、熊本県下のド田舎の寒村産の「長谷川櫂」(長谷川隆喜)なる自称・俳句詠み。
コイツは肥満児で醜怪な化け物、汚物まみれの病変豚同然の有り様だったため、
陰険卑劣極まりないクズ、下の下に成り下がり、学生時代から「あらゆる悪事の黒幕」と
呼ばれるような存在に育った。
表面のみ正常そうに装って、単細胞の吉田正とかいう十歳以上年上の低能を利用しては散々悪行を働いていたのは
俳句界では誰一人知らない者の無い状態だ。 
こんな蛆虫以下の下等極まりないゲスを生み出す位なら文学など無用の長物でしかない。
下種の勘ぐりをめぐらしては優れた人物を中傷誹謗して陥れるしか能の無い変質者が長谷川櫂なのだから
61吾輩は名無しである:2012/06/30(土) 20:38:56.25
長谷川櫂だか長谷川隆喜だか知らないが、
下等愚劣なクズなんですね。
最低最悪のチョンだろう
62吾輩は名無しである:2012/07/02(月) 16:22:09.74
長谷川櫂とかいう変態は
自閉症で自殺してしまえば
いいのに
63吾輩は名無しである:2012/07/03(火) 00:37:06.33
そのとおり。

長谷川櫂って駄句しか作れぬ愚鈍な山出しのイモだよネ。
64吾輩は名無しである:2012/07/03(火) 23:08:52.53
そうだ
65吾輩は名無しである:2012/07/04(水) 18:15:11.49
最低のクズだね
長谷川櫂とかいうヤツ
66吾輩は名無しである :2012/07/04(水) 20:43:31.38
>>197
はぁっ?足跡(そくせき)が正しいんだよ。爪痕(つめあと)は台風が被害出して去った時に
「台風が残した爪痕」とか言う。主に災害での悪い意味。元々こういう使い方が一般的。
>>175は、詰まらないコカドへの皮肉の意味で、足跡ではなく爪痕だと言ってるのかと思ったが、
それじゃ「今のコカドさんじゃ爪痕しか残してませんね」っていう言い方になる訳で、
175も爪痕を良い意味として誤解してるみたいだな。

更に言えば、「あしあと」じゃなく「そくせき」が正しい。「あしあと」と言った場合には、
泥棒が残した「あしあと」みたいなストレートな意味になる。
褒め言葉の場合には「そくせき」。「○○が映画界に残した足跡(そくせき)」と言う。
奈々が「あしあと」と言ったか「そくせき」と言ったかは覚えてないが。
最近は、褒める意味で「あしあと」と若いもんが使うようだが、正しい使い方ではない。

テレビで芸人やタレントが使ってる言葉が正しい訳じゃない。
特に芸人は、学のない奴が多い。
最近のテレビはナレーションでも間違ってるケースがある。
正しい言葉覚えたきゃ、昔の小説家の本読んだり、古典落語聞け。或いはせめてNHKのニュースな。分かったか若年者。
67吾輩は名無しである :2012/07/04(水) 20:50:16.59
>>66
に投稿した者です。テレビ板は、嵐をしている訳でもないのに、投稿者の投稿を勝手に規制します。
事前検閲するのです。表面上は開かれた掲示板を装いながら、こういう陰湿なことを
するのが2ちゃんです。私はそれに引っ掛かっています。
以下のスレの208以降のいくつかで言いたいことなのですが、どうせ規制を受けて全部
言えないだろうため、この場を使わせていただきました。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tv/1339491713/
68吾輩は名無しである:2012/07/06(金) 03:45:38.76
長谷川櫂が臆病卑劣な田舎者、愚妹極まりない俗物だ
という事実は、誰でも知っている。
それを今更ことごとしく言う必要は無いだろう。
いずれ天罰が長谷川の身の上に降りかかるは必定だから。
69吾輩は名無しである:2012/07/10(火) 00:42:48.34
長谷川隆喜が本名だとか
70吾輩は名無しである:2012/07/10(火) 20:04:16.61
長谷川櫂は動物にも逃げられる化け物だそうだ
長谷川隆喜で検索しろ
71吾輩は名無しである:2012/07/11(水) 07:39:44.67
長谷川櫂が臆病卑劣な田舎者、愚妹極まりない劣等感の塊の最低の愚物、俗物だ
という事実は、誰でも知っている。
それを今更ことごとしく言う必要は無いだろう。
いずれ天罰が長谷川の身の上に降りかかるは必定だから。
此奴については「長谷川隆喜」で検索してみろ。
長谷川は無事には死ねぬ。 間違いない。
72吾輩は名無しである:2012/07/13(金) 03:49:51.41
長谷川櫂が臆病卑劣な田舎者、愚妹極まりない劣等感の塊の最低の愚物、俗物だ
という事実は、誰でも知っている。
それを今更ことごとしく言う必要は無いだろう。
いずれ天罰が長谷川の身の上に降りかかるは必定だから。
阿呆さ加減と田舎臭さを日夜さらけ出して生きながらえているとは遺憾の限りだ。
此奴については「長谷川隆喜」で検索してみろ。
長谷川は断じて無事には死ねぬ。 間違いない。
73吾輩は名無しである:2012/07/14(土) 17:41:52.84
爪痕と足跡を間違えるなんて日本人ではありえない
在日はこういう信じられないような間違いをよくやる
74吾輩は名無しである:2012/07/17(火) 10:16:15.97
長谷川櫂のような人品低劣な者が俳句詠みを名乗っている現状は
きわめて憂うべき事態だ。
臆病者であれ卑劣漢であれ他の何であれ、
少しは反省して出直して欲しいものだ。
同情の余地が皆無だとは情けない
75吾輩は名無しである:2012/07/19(木) 06:46:26.74
長谷川櫂は人品飽くまでも卑しく、劣等感と嫉妬心のカタマリで
優れた人物を陰険卑劣極まりない方法で陥れたり、
誹謗中傷していた最低下等なヤツなんですね。
こんな心醜い存在を赦しておいては絶対にいけません!
76吾輩は名無しである:2012/07/20(金) 13:29:09.30
作家気取りの不様な長谷川櫂

とんだ嗤い種だ!




長年にわたって「原子力ムラ」の中心で活動していたヤツらに
これ以上 甘い汁を吸わせるワケにはいかない!*
そんな 弱い心でどうするんヤ!☆
もっと強くなりなさい!*
いっしょに がんばりましょう☆
でも つらかったら ムリしなくてもイイんですよ*
だいじょうぶですよ!☆
プロレス専門学校をなめてはいけない!*
元気美佐江 モンキーマジックワキタ ケージー
クージー ミス モンゴル…☆
みんな プロレス専門学校 出身だ!*
CIAの情報戦略の3Sはスポーツ、セックス、スクリーンの三つだ☆
CIAが背後に存在する正力氏が創設した日本テレビ放送網は、
プロレスや野球などのスポーツをテレビ放送網に乗せて、
民衆の関心をスポーツなどに振り向けることに尽力してきた*
プロレスファンとはCIAの情報戦略に
みごとに洗脳された家畜どものことだ!☆
バレンタインデーやクリスマスに
ひとりぼっちで孤独に悩む若者たちを作り出したのもCIAだ*
エドガーベインズ上院議員様がおっしゃるとおり モコは狂気の沙汰だネ…*
モコは 確かに「人権侵害の凶器」ですネ(*)((σ))
モコは 一般市民の感覚とは大きくズレているのネ(*)((δ))
でも モコは 何とか上流階級の仲間に入れてもらいたかったのヨ((ξ))
どんなことがあっても ゼッタイに勝利せよ! つまりは、常勝だ!☆
性犯罪被害者には ゼッタイ、妥協しないし、したくない!*
性犯罪被害者のアンチモコ派には 負けたくないし、負けてない!!☆
彼女がいない…* 自分の存在が認められない… ☆
この恐怖たるや すさまじいものがある*
これは「お前はキチガイだ」と言われて差別されて
死刑宣告を受けてるようなものなんだよ☆
彼女がいない…☆  チンポは泣いている☆
誰からも愛されたことがないというのは そうとうな恐怖だ*
78吾輩は名無しである:2012/07/25(水) 01:08:32.98
長谷川櫂が俳句詠みならば、
蝶々蜻蛉も鳥のうち。

口を開けば阿呆さ加減をさらけ出す豚ヅラをした変質者=長谷川隆喜みたいな化け物に成らないように注意しよう!


79吾輩は名無しである:2012/07/25(水) 02:22:36.15
ただひとつ言えることは、この男が一般的な人々とは違う『奇人』とも言える人物だという事である。
だが、奇人というには偏屈や奇癖よくあるような粗暴な人物でもなく、人を傷つけるような人物でもない。
どちらかといえば『風変わり』という意味での『奇人』ではなかろうか?

読解力ないけど、こう読めました。
80吾輩は名無しである:2012/07/27(金) 16:13:28.01
臆病で愚鈍なくせに、陰険卑劣極まりない出来損ないの田舎者=長谷川櫂。
口を開けば徹底した阿呆さ加減をさらけ出す事しか出来ず、
おのれの遅鈍さをなりふり構わず露呈している事実にすら気付かぬ底抜けの不様さ。
生き恥さらしながら、未だに死ぬ勇気さえ無き哀れな田舎者だ。
誰か早く引導を渡してやれ!
81吾輩は名無しである:2012/07/28(土) 10:06:25.58
臆病で愚鈍なくせに、陰険卑劣極まりない出来損ないの田舎者=長谷川櫂。
口を開けば徹底した阿呆さ加減をさらけ出す事しか出来ず、
おのれの遅鈍さをなりふり構わず露呈している事実にすら気付かぬ底抜けの不様さ。
生き恥さらしながら、未だに死ぬ勇気さえ無き哀れな田舎者だ。
劣等感と嫉妬心から、おのれより遙かに優れた人物を中傷誹謗して陥れる嫌らしい下の下。
蛆虫以下の山出しのクズでしかない。
誰か早くコイツに引導を渡してやれ!
82吾輩は名無しである:2012/07/29(日) 21:12:01.01
長谷川櫂は口を開けば、毎度、猿知恵・浅知恵の限りを
さらけ出し、恥かきちらすしか能のない
憐れむべき愚鈍卑劣な田舎者だ
83吾輩は名無しである:2012/08/07(火) 12:49:24.87
口開けば、毎度赤恥かき散らすチョン 長谷川櫂
              生きる価値なし 変態なれば

「立秋から秋がはじまる」と当然の事を誰かが言えば、愚鈍低能無比な長谷川チョンは、
「それは昔の暦だ」などと恥知らずにも大きな口を叩いて、無知無教養さの限りを
さらけ出す為体。 万事この調子だというのに、おのれでは人並みのつもりで居る底抜けの阿呆。
それこそが、「長谷川櫂=長谷川隆喜」という田舎者の正体だ。
84吾輩は名無しである:2012/08/09(木) 16:37:00.90
変態で単細胞の長谷川櫂
身の程知らずの口を叩いて
今日も恥かき散らしてまわる痴呆。
85吾輩は名無しである:2012/08/15(水) 09:23:57.21
洵に長谷川櫂というヤツは唾棄すべき下等な存在なんだね
86吾輩は名無しである:2012/08/16(木) 19:08:53.81
その通り
長谷川櫂は最下等
生きる価値すら絶無の愚鈍低能な山出しの芋
不様な生き様、一生阿呆をさらけ出し、皆の嗤い者









87吾輩は名無しである:2012/08/18(土) 03:10:15.94
長谷川櫂とは心底イヤらしい心根の変態山出しのクズなんですね。
88吾輩は名無しである:2012/08/18(土) 14:07:04.11
そのとおり。
低能で変態の出来損ない俳句詠みになりたければ
長谷川チョン、つまり長谷川櫂の真似をすればいい。
89吾輩は名無しである:2012/08/19(日) 09:46:27.26
品性下劣、臆病卑怯、知能劣弱、無知無教養で長所絶無の変質者。
これぞ「長谷川櫂=長谷川隆喜」の実態だ。
知能劣弱なクズの分際で、無礼千万、身の程知らずの口を叩き、
その都度、底なしの劣等感と嫉妬心の限りをさらけ出す下の下。
低能にして変態の出来損ない俳句詠みになりたければ
長谷川チョン、つまり長谷川櫂の真似をすればいい。
90吾輩は名無しである:2012/08/20(月) 10:18:59.18
下等なる 畜奴に劣る 長谷川櫂
品性下劣、臆病卑怯、知能劣弱、無知無教養で長所絶無の変質者。
これぞ「長谷川櫂=長谷川隆喜」の実態だ。
知能劣弱なクズの分際で、無礼千万、身の程知らずの口を叩き、
その都度、底なしの劣等感と嫉妬心の限りをさらけ出す下の下。
低能にして変態・性格異常者の出来損ない俳句詠みになりたければ
長谷川チョン、つまり長谷川櫂の真似をすればいい。
91吾輩は名無しである:2012/08/22(水) 07:18:17.87
鬼畜以下の低劣なニセ俳諧師「長谷川櫂」を詠めり

駄句つらね 阿呆さらけ出す 長谷川櫂かな
卑劣さでは いじめを越える 長谷川チョン

陰険卑劣極まりない熊本県下の部落出身の山出し「長谷川櫂=長谷川隆喜」は、
自分より遙かに優れた人物を陥れるため、陰に陽にありとあらゆる陰口・中傷・誹謗の数々を
働きつづけていたという。 こんな女の腐ったクズ以下の臆病者をこそ即刻処刑するべきだろう。
92吾輩は名無しである:2012/08/23(木) 14:23:33.09
長谷川櫂は陰険卑劣にして臆病怯懦な変質者だが、
山出しの常として、愚鈍低能な単細胞でしかない。
口を開けば恥をかくことしか出来ず、劣等感と嫉妬心の塊で
おのれより遙かに優れた人物を誹謗中傷する下等なクズ。
不具奇形な化け物に生まれたせいで根性がねじ曲がり、醜怪・陋劣・歪な根性の怪物に成り果てている。
下手糞な俳句を詠んで、俳人気取りなのも滑稽至極でしかない。
93吾輩は名無しである:2012/08/23(木) 18:38:19.74
長谷川櫂は陰険卑劣にして臆病怯懦な変質者だが、
山出しの常として、愚鈍低能な単細胞でしかない。
口を開けば恥をかくことしか出来ず、劣等感と嫉妬心の塊で
おのれより遙かに優れた人物を誹謗中傷する下等なクズ。
不具奇形な化け物に生まれたせいで根性がねじ曲がり、醜怪・陋劣・歪な根性の怪物に成り果てている。
下手糞な俳句を詠んで、俳人気取りなのも滑稽至極でしかない。
下等下劣で性根の腐り果てた下の下のクズ、それが長谷川の正体だ。
94吾輩は名無しである:2012/08/29(水) 11:01:40.94
「人間を知ることが何よりも大切だ」などと一人前の口を叩いていた
長谷川櫂=長谷川隆喜とかいう低能愚鈍な山出しのイモ、
人間の何たるか、その初歩的知識も基本的智慧すら持ち合わせず、
白痴さ加減をさらけ出して、皆の嗤い者になっていた。
やはり「馬鹿は死ななきゃ治らない」という諺は紛れも無き事実だ。
95吾輩は名無しである:2012/08/29(水) 15:09:36.17
その通り。
だが、長谷川チョンの阿呆さ加減は死んでも治らないだろう。
96吾輩は名無しである:2013/09/22(日) 10:40:26.65
>>2 に同意。つけ加えるならば、

この男は奇人である。そして奇人というのは特殊でありまた
格別である。というのは、奇人には個々の特殊性を統一して
ある普遍的な意義を発見する能力を与えられていたり、またそれを傷つける
(マイナスの能力が与えられていたり)するからである。
97吾輩は名無しである:2013/09/27(金) 17:43:44.53
98吾輩は名無しである:2014/12/26(金) 02:15:03.41
>>1 の引用だけで解釈するなら

この男は一見すると奇人だけど
本物の奇人じゃない

ってことじゃないの?
99:至高の文学者:2014/12/28(日) 18:19:15.25
ようするに意図せずに人と変わったことをしてしまう君のような青年が、
新しい文学のスタイルを編み出した。と、ドストエフスキーっていう
日本でいうなら瘋癲の
めちゃめちゃいい女或は男から恋文が届いてるというエロイシーンだな。
100吾輩は名無しである
この男は奇人といって良いだろう。
ただし、一般に偏屈・奇癖と片付けられる非常識な捻くれものではなく、
確かに常識外れではあるが、1つの際立った個性と了解知る類のものである。

まあ、こんなことを言いたかったんでしょうかね。