文学と自閉症 2

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197吾輩は名無しである
>>194
それは他者に希望を持っているかどうか
あるいは自分と他者が違う機構で動くと
よく知らないから、
とか、とか。
私も十代の頃分裂病の人の症例を読んで
石とか洞窟とかの話だったな
似ているなと思ったことがある。

まだすべてを把握はしてないが妖精さんの会社が出す本の出し方というか扱い方の悪影響があるんだなと言うのはわかった。

事なかれ主義や感情的反応は多いだろうが、
その違いを弁別していくことは、あるものをなかったことにしようとする流れに道を与えないために大切な作業だと思う。

今日は少し体調が悪く、うまく書けないが。
198吾輩は名無しである:2012/02/14(火) 21:32:03.27
>>195
確かに少なくとも私は自分の理で動いている時に戸口から甘いお菓子を差し出されても、それとこれとは話が違うと思い、ほだされることができない。
199吾輩は名無しである:2012/02/14(火) 21:39:11.01
例えば心理的なパトロンなど誰かの影響
に対する過剰適応?
ニキリンコさんが自閉かどうかというより
彼女の持つイメージで自閉が受け入れられていくことの弊害
が大きいという話だろうな。

どうも頭が働かない。
少し外出立て込んだ。
なんか心休まる小説なんかあるといいのだけどな。

とりあえず手元のSF読んで今日はよく眠る。