407 :
吾輩は名無しである:
ピースへ
もうお母さん達は限界です。堪忍袋の緒が切れました。いい加減にしてください。
お父さんはもうあなたを家から追い出して縁を切ると言っています。
この間実際に市役所に相談にも行きました。
お母さんもあなたがこのままなら家を出て行ってもらって縁を切るしかないと思っています。
毎日毎日仕事もせず外にも一切出ず自分の部屋で何をしているんですか?
インターネットですか?パソコンですか?
お父さんはもうプロバイダーも解約すると言っています。
みんなが寝静まった夜中に起きて、下の部屋に降りて、ガサゴソ食べ物漁って。
ネズミの様なことはやめてください
お婆さんも悲しんでいます。この間は「ピースがキチガイになった」と泣いていました。
それと、言いたくなかったのですが、敢えて言います。
お婆さんは「お爺さんが亡くなったのはさとしの所為」とまで言っています。
お爺さんはあなたの事でかなり悩んでおり、体調を崩したのはあなたの所為、だと。
みんなあなたの事を思って苦しんでいます。さよも悲しんでいます。今ならまだやり直せます。
とりあえず部屋から出てきて。お願い。お願いだから