文学と自閉症

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826吾輩は名無しである
>>696
私はな、奥歯さんの悲しみと恐怖の多くの部分が
彼女がアスペに近い感受の仕方をしていたのではと思えてならない。
彼女の締め付け機は繭のおうち。
彼女はタイルを数えて歩く。
彼女は管理されたいが、支配は憎んだ。

まあこれはスルーしてくれてもいい。