1 :
v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :
【ウンコゲロシャブ】ピース【窃盗犯】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1318091668/ 1 :最低人類0号:2011/10/09(日) 01:34:28.88 ID:wC5W01vp0
v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo は、文学板や哲学板、映画作品板、HIPHOP板に24時間365日常駐している廃人です。
多重債務をして覚醒剤を長期間使用していた事や、窃盗で生計を立てている事を自慢し、2ちゃんねるで誹謗中傷にあけくれています。
現在は覚醒剤を買う金がなくなったため、ニコチン中毒でアルコール中毒になっています。金さえあれば覚醒剤を買いたいと言っています。
低学歴で底辺の専門学校中退なのに早稲田卒を自称しています。専門学校を中退して以来ずっと貧乏な実家で引きこもりをしています。
自分はもてると勘違いし、常時くだらない下ネタを連発しています。友達も多いと言い張っていますが、2ちゃんねるから離れている時間がありません。
幼女とスカトロが大の好物で、毎日スカトロ自演をしています。
極度の虚言癖で、昨日言った事を覚えていません。
木村朋史のなりすまし
鈴木雄介のなりすまし
圧死akaビートドランカーのなりすましの前科あり
別コテピース◆JSPf4VvHXo=川俣軍司=S字結腸=シャブチュー=他色々
328:名無シネマ@上映中 :sage:2012/01/11(水) 16:18:19.28 ID: 7gXgbzKh (2)
ピースとかいう奴。
バルダミュより最低な人間がいたとは。
自慢はしてないだろ。でもそれが俺の条件だから仕方ないって話なんだよ。
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惡
犯罪予告きました 川上未映子スレ
496:吾輩は名無しである ::2012/01/16(月) 22:34:17.56
>>492 リスパダール飲んでお腹にスタンガン当てなさい(笑)
いちおつ
まあこうなるとは思ってたけどさ。
マンガの話ししようぜ
ゆっくり雑談をしたい場合には
三島スレのどれかを使うという手もある
のだめの原作は面白いよなあ。ドラマとかは見てないけど。
9=ミニハン
みんなと飲んで面白い漫画を教えて貰ったりするけど、すぐ忘れちゃうなあ。
管弦楽の話だよね。
>>15 俺もそこまでしか読んでないw
>>16 そうね。オーケストラの話かな。
最後はあの二人はやっちゃうのか?
ちあきとのだめのラブコメ
20 :
吾輩は名無しである:2012/01/16(月) 22:59:14.07
ぎゃぼーーーん
ピースがいるスレはいつもつまらない
マグナがしきりに「悪の華」について書いてたなあ。
書店で表紙はみたことあるな、あの漫画。
中学生のくせにボードレールにはまるとか生意気なw
モノポリーでもやってろ!ってね
文学関係の漫画では、最近手塚の「ばるぼら」って読み返したんだ。
中学生か高校のころ読んだ気がするが、まるで面白くなかったw
最近またよんだんだけど、あれは中高生じゃさっぱりわからん漫画
だとおもった。
ミューズはうつしくない、むしろ貧しくみすぼらしいものであるっていう
テーマは、プラトンの「饗宴」でソクラテスが展開してたな。
ばるぼら読んでて、それを思い出したな。
「饗宴」読んでない
フーコーで知ったクチなんだけどおもしろいの?
面白いよ。蓮實も「饗宴」ってタイトルの本だしてたような。
あれはフーコー経由なのかな。
まあここもある意味饗宴だよな
俺はホモじゃないから。
>>29 418 :ムー大陸 ◆DMnIjpZYd2::2012/01/12(木) 16:29:39.68
ピース監督が新春に贈る傑作ラブロマンス!
いよいよ今週土曜より全国ロードショー!
「パイナップルおじさんとパルコおばさんの熱愛の季節」
おすぎ「ハンカチ10枚ご用意ください」
467 :ムー大陸 ◆DMnIjpZYd2:sage:2012/01/12(木) 17:18:48.65
偶然ですね。私も以前「カイエ・デュ・シネマ」誌に
オナニー係数のことで原稿を依頼された時、パイナップルに
関する小文を寄稿したことがあるのですよ!
514:吾輩は名無しである :sage:2012/01/12(木) 17:51:43.79
女のあそこの臭いにパイナップルとかヨーグルトのフレーバーがあるなん童貞以外は知ってる
膣内は酸性の体液で浄化されてるから
パイナップルムーおじさん涙目
童貞だったんだ
50代で童貞って・・・
俺はホ〜モじゃないから。
俺はホモーじゃないから。
俺はンホモじゃないから。
>>31 三浦に先越されてやんの
だっせー
俺のファン失格だな
いやあ今日もパイナップル童貞ムーおじさんの被愛妄想炸裂ですなあ
実に痛々しい
みんなで飲みながら雑談、まさに饗宴だねw
そういえば、前スレたてたのは、ピースとは別人だって
スレだてしたひとから、自己申告があったねw
しかし名無しの同定とか、すいすいとできないってw
いくら俺でも。 当たり前の話だが。
無意味にすげー
まあ、饗宴でとりあげられる愛とは、女への愛に限らなかったな確かに。
それは愛一般についての、愛の本質についての語りなんだね。
アリストファネスは、ホモ、レズ、ヘテロがいかに人類に誕生したかに
ついての神話を語り、アルキビアデスはソクラテスへの愛をかたり
ソクラテスの語りに姿をみせるディオティマは、生きとし生けるものが
抱く本能的な愛について語るんだな。
>>39 なんかゾロ目になってるねー。 しかしだからどうしたとw
これが宝くじのアタリ番号だったりしたら凄いけどー。
縁起の悪い数字だな
何かありそうだ
プラトンはミソジニーじみたものいいも、対話編のなかでソクラテスに
しゃべらせてるんだよな。 ボーボワールなどの、近代のフェミニストが
プラトンは男性中心主義的だって批判してた気がするなあ。
>>43 4は死に通じるから? 俺は気にしないよw
そーいえば再開した「げんしけん」が面白い。これ饗宴ぽいかも
BL好き腐女子文化とか、女装した腐男子男の娘キャラとか、
その男の娘キャラには男の自分を俯瞰視する第二の女性人格が宙に浮いてたり
(自分を一段上から俯瞰して眺める第二の自分、「ムーたち」に出てくるセカンド自分みたいの)
ムーたちより
えの素
>>45 精神世界方向に行ったか
まあツイッター騒動とか見ててそんな気はしてたが
>>45 いろいろ倒錯的だなあ。リア充オタクな漫画か。
榎本は、ゴールデンラッキーしか読んだことがなーい。
えの素>ゴールデンラッキー>>ムーたち
>>47 男モード(女装なし)のときにセカンド女性自分(810ちゃん)が宙に浮いてるんだけど
男の先輩と接してるときにいちいち腐女子思考で宙で身もだえしてたり
なかなか笑えるぞ
内的世界をどう消化していくか、か
芸術鑑賞というのは、身体の消化力に比定すべきものであると。
つまり生理学的な現象なわけだ。 なんかニーチェがそんなこと
いってたな。だから食い物飲み物に気を配ることが哲学者の
まずなすべきことだってねw
Nは砂漠に水をまいてるようなものだ
いくらまいても植物など育たない
ここは不毛の地なのだ
ムーがえの素好きなのはすごくしっくりくる気がw
行為とは無償かつ無意味であるほど美しいというパラドックス。
穴ほりとかそういう表象によく使われるな
プラトニックってやつか
そういえば飲み会にいた田村ってやつが、マドマギに
はまってるっていってたな。 で、見てなきゃ語れないから
マドマギについて語り合うために、DVD送るっていってた。
64 :
まぐな:2012/01/17(火) 01:17:55.88
そういえばジャネットがあっさり退去したな。
ドヤ街のムード
ドヤ街といえば麻雀放浪記
麻雀放浪記といえば阿佐田哲也
ツボッたw
サルマタケかも
くさそう〜
72 :
まぐな:2012/01/17(火) 01:44:00.51
何というかまた「場の恐怖」を感じてしまっている。
川俣が俺が佃煮に「恐怖」を感じたのはおかしい、といった。ミニハンがその「恐怖」を突き詰めろ、ともいった。
それで分かったのは自分の恐怖は「場」にある、ということだ。「場」に飲まれてしまった人間の中に置かれると生じるものであった。
もちろん「場」というのは俺の頭にあるものであり、他の奴は感じていないかもしれないが、微妙な空気の流れ、と言い変えるなら少しはわかるだろうか。
そういうある種の「場」が出来ると普段は恐れるに足りない、個々としてはどうでもいい人間でも、「場」に飲まれると一斉に恐怖すべきものに変わるのだ。
風向きが変わったので、他の船団は帆の向きを変えているのに、自分だけはうまくまともな方向を選べないような焦燥、
それが「場の恐怖」に念頭にあるのだろう。その恐怖感はこれまで経てきた経験によって培われたものだから、容易に言葉には出来ない。
アスペの世界は正直よくわからんわ
さっぱり意味不明
「場」
「空気」
ネゲントロピー、とかかね
>風向きが変わったので、他の船団は帆の向きを変えているのに、自分だけはうまくまともな方向を選べないような焦燥、
これとか女だったら「心細さ」とあっさり言えるけどな
なんでいちいち通訳せなあかんねん
通訳ではない会話とは
場の恐怖、重い空気ねえ。そう感じたなら沈黙するか逃げるかどっちかだろう。
あるいは空気かえるひとことを放つべく、どんな言葉なら空気かえられるか
考えるんだな。
まぐなは仮処分が恐いだけだろ
「重い空気」ではないと思うがなー
むしろ定型にとっては「心地よい空気」だったりする
それは「リビドー的な構造の緊張」なわけだから
つまり信頼できる仲間たちに囲まれている「場」もそうでありうる
仮処分のニュースが入ってからいきなりまぐなは手のひら返して佃煮を罵倒し始めたんだよ
>>83 あるひとにとっては心地よい場でも、別のひとにとっては
そうでないことがある、それはそうだ。
なんかいきなりまぐなが豹変して、
「佃煮とは共依存関係になるとこだった。あぶなかった。佃煮はバカだから盾にするために利用してただけだ」
とか言ったんだよな。どんだけ下衆なんだと思ったよ。鍵と同じレベル。
うわー、外で猫たちがなーなーと鳴き出した。
一休宗純の悟り
まぐなってばるん叩きして自殺に追い込んでなんの罪悪感もないみたいだし、
死んだ人にさらに追い打ちをかけるようなことをほざいてたよな。
こいつには、まともな理性がないんだよ。いつも叩く相手がほしいだけ。
あーこりゃ、まぐなは道連れにされるなw
道連れ上等!
つくだにもころころと人の評価をかえるから、あてにはならないねw
まあ人って変わるものだしな
評価される方もする方も
そういえば、先日久兵衛にいったら、せんだみつおが来てた。
なんかまぐなってマイナーな同人系作家の叩きスレばっか作ってるんだよな、
この人って何が楽しくて生きてるんだろうと思うよ。きもちわるくてさ。
最近も女コテ粘着みたいなことを盛大にやってるし。
こういうことばっかやってる童貞を煽って何が悪いのという感じだよ。
>>91 シャブ中廃人と住所交換してるやつは黙ってろ。
>>95 ええ、いいじゃない別にw 小林ファン同士のささやかな交流さ。
私の事も自殺するまで念入りに嫌がらせするつもりなんじゃないの?
そんで私が死んだらざまあみろみたいなこと言ってさ。
そういう奴だよ。
場末のバーみたいだ
おーい佃煮、可能さんのぎりぎりのメッセージ解読しろよ
犯罪者に住所教えるか普通。2ちゃんのやつと会うとか住所教えるとか勘弁して。
どんだけ人間関係に飢えてるんだ。こわいわー。
まぐなもこの板じゃ、同人の話は滅多にやってないし
同人板でまぐなが何やってるかとか、どうでもいいことだなw
小林秀雄だって、強盗や犯罪者やヤクザともコミュしてたんでね。
素人の強盗をプロにするために説教しちゃったりするんだから。
まあ、プロの強盗というのはいても、プロのシャブ中ってのは
いない気がするけども。
この感じなごむねえ
中島みゆきの歌みたいでもある
雑談スレは隔離スレ
>小林秀雄だって、
なんか小学生が「先生だって」って言ってる感がしてかわいく見えた
>>100 鈴木の自己申告をなんでぜんぶ信じ込んじゃうの?
つくだには犯罪者だが鈴木はどうなんだろう?
意外と真面目なリーマンなんじゃね?
ランボーも麻薬やってたんだっけ? ランボーにあやかるために
麻薬やるなんていう奴も、世の中広いしきっといるわけだろうなー。
これがあれだ、文学が世にながす害毒の実例ってわけだw
>意外と真面目なリーマンなんじゃね?
だったらガッカリw
だめだわ、完全にこわれてるやつが常駐してるからここ。
洗脳って怖いw
全開で壊れてるやつより、一見まともそうに見えて、ふと壊れてたりするほうが怖いよな
他の板からも文学板の雑談スレはきちがい病棟だって言われまくってるみたいだな。
なんかここは気持ち悪くてダメだわ、私も。最果ての地っつうかんじ。
シャブ中ってのは、極めると廃人になるんで、極めても
プロにはなれんわけだろうなー。
>>108 実生活のストレスを掲示板で解消しようとしてるんかね?
でも、一時期に比べたらたいぶまし
>>112 それが文学板クオリティ
みたいにVIPのまねっこすればいいのになw
>>111 誰だって壊れてるところのひとつやふたつあるだろうけど。
まともなやつは壊れてる部分を全力で抑えてるんで、その
抑える力の強度にひとは恐怖するんだろう。
>>117 まあ一番怖いのはどこも壊れてない奴だけどねw
>>117 いいこというな、さすがN
まぐなの恐怖もそこあたりだと思うが
「空気を読むこと」は「壊れてる部分を抑えること」でもないか?
>>118 そんなやついるかなあ。 自己が完全に社会化した人格なら
そうなるのか。
>>119 そうかーそうかもな。 佃煮もかなり抑圧してる感じがするよねえ
反社会的とされる人格にたいするあの抑圧ぶりは。
>佃煮もかなり抑圧してる感じがするよねえ
でっしょでしょでしょ
俺が言ってた「佃煮は反省するタイプ」ってのはそこ
まぐながチワワさんを異常者だとか罵倒してたけど、この人殺しのアスペに比べたらチワワさんの能天気ぶりとか全然まともじゃん。
もーほんとさ、たまたまのぞいたスレにまぐながいて女コテのマンコ舐めたいとか言ってて吐き気するわ。
きちがいでしょ。
>自己が完全に社会化した人格
初期の歴代ローマ皇帝とかそういう苦闘の心理物語な気がする
連載形式のビルドゥングスロマンみたいなさ
>>121 いや、社会性うんぬんってよりは、ほころびがない奴って感じかな?
ジョジョの吉良みたいなw
>>122 反省してるのかなあ、佃煮って。 でもその反省は表にださない
わけだよね。だから表面的にはそうみえないと。
>>124 ローマ皇帝の物語ねー、確かに皇帝とは社会的存在の頂点だろうな。
「壊れていること」がどういうことか意味がすれ違ってるわけだな
そんな奴いねーか、そもそも
このすれ違いはそれぞれムーらしいしNらしいしおもしろい
>>122 社会的弱者を徹底的に叩くのが好きなだけに見えるけど。
>>130 それは社会と同一化してることでもあるじゃん、
>>122 単なる「弱者を叩く」ではないところが
まあ佃煮は破綻しまくてるから怖くもなんともないなw
>>125 吉良かあ。知能のきわめて高い人格異常者っていうかんじ。
ハンニバル・レクターとか。 なんていうんだっけ、ああいう人格のこと
境界例、ちがうなー。
個人的には語義が破綻してると思うけど、感覚的にはサイコパスって単語があてはまるんじゃね
吉良もレクターもヒソカも「壊れて」いるわけじゃないんだよな。
ただ価値観が余人と相容れないというだけでw
きちがいの思考回路そのものだな・・・
このスレに異常性を感じない奴は人間じゃないね。
しかしこの板は暖かいな
逮捕寸前の人間も爪弾きにしない
>>138 それって高度に自己言及的なギャグですかw
そもそも爪弾きという現象が自分がどうこうできない自然現象みたいなもんだと思っている
ムーはもうw
>>140 他のいくつもの板でこのスレが異常だって言われてるのにまだ気がつかないのかよ・・・
図星刺されてオウム返しとか最悪だな。会話したくないこんな奴。
>>137 一般社会では犯罪者だからね。
小田晋が書いてたけど、昔の新左翼は革命をおこすために
狂気に着目して、狂人の狂気を社会変革のエネルギーに
つなげようとしてたんだってね。狂人は病院によって生まれる
なんてテーゼだな。 フーコー的だな。
ガタリもそう
つまり死ね死ね団最強と。
多数派側であるというアピールが激しくて面白い
彼女が「自分以外の人間は全部異常と全員言っている」とか言い出す日もそう遠くない
という冗談はさておき、多数派にのっときゃ勝ち的な志向って文学的ではないと思う、少なくとも
ほんとあれだ、「空気に反対すること」と「空気が読めないこと」は別物だ、だよ
確かに結果的に空気が読めなかったら空気に反する行動が多くなるが
空気に反したい奴らが空気が読めない人間を利用するのがムカツク
ヒップホップ板ガー
他の板ガー
ガーガー
次のコテは「ガー」にしろよ、あまな
>>147 >多数派にのっときゃ勝ち的な志向って文学的ではないと思う、少なくとも
無意識にあるその志向を掘り返すのも文学だと思うけどな
そういう場合は「その志向について批評的」とかって表現になるのか
ちい、文学業界用語ちょっとずつ覚えてる
最近よくコピペではられてる「自我の世紀」って動画みてたら
精神分析とニューエイジブームと反戦運動が、ベトナム戦争当時
カウンターカルチャーとして隆盛したことがわかるね。
グループエンカウンターで、真の自己を解放するんですよ。
それで自己の反社会的欲動をひとまえで告白して泣き叫んだり
手足ばたばたさせて暴れたりしてるの。
きもっw
ピースのいるスレを荒らして
「ピースのせいでスレが荒れてるぞ!」って他板で報告するのってどんな気分なんだろう
存外面白いものなのかもしれぬ
悪魔祓いですなあ
でもまあフロイトが当時の催眠療法を経由して精神分析学を作ったのは事実だし、そういう話ではあろう
そもそも引き合いに出すのが2ちゃんっていう
社会的弱者を叩くハンマーとしては2ちゃんは不適格だわな
まあ、ああいう俗流精神分析による自己解放なんてのは、自己との
あらたなる戯れの形式、ナルシシズムの変種にすぎない、と
小林秀雄はいっていたねw
まあ催眠療法される方からすれば自分をほりさげることなわけだから、ナルシシズム方向ではある
>>150 外人はどうなの
日本人は周りに合わせる傾向が特別強いみたいな話は多いけど
変種なのがポイントだと思うけどな
変種じゃなかったら宗教で充分w
>>160 無自覚な「寄らば大樹の陰」志向が構造主義が研究してる構造だと思う
つまり、世界共通かと
まあここメンヘルしかいないしな
日本人論とか外人がどうだとかって、比較文化論的な話じゃなく、共時的な話は大学時代に散々して
「俺は一般的な意味の日本人と外人がわからない」と思ったことがあってそれ以来そういう話はしないようにしている
まあ自己なんてもんが、そもそもたかが知れてるんだから、
解放なんてしたってろくなこたあないよなw
共時的っつーか、ある特定の文化の比較じゃなく、抽象的な意味での「日本人と外人」か
解放してもしなくてもかわらないんだから、解放しても解放しなくてもよい
しなくていいことはしない方がいい
疲れるし
しなくていいと本人が思ってなければしてもいいんじゃね
娯楽だって疲れるものだしw
中森明菜とデュエットしたいなあ。
そうしたら解放される気がする。
何を解放するのかって話でもあるよなw
自己も自我もいろんな意味あるし
解放が絶対に必要にみえたんだな、当時の社会では。
今の社会だって抑圧はあるんだろうが、個人のミクロ的な
権力に解消されているから、見えにくいのかもしれない
またまたフーコー的に。
何を解放するか、じゃなくて、「解放」という単語が一人歩きしてたのかもしれないね
党派活動にはよくあることで
まあ意味を厳密にすればするほど意見の一致は難しくなって党派活動に支障をきたすしなあ
オマエラの抑圧書いてけよ
個人的には抑圧から解放されることを目的としてれば良かった時代は終わったと思うけど
「そこにいられると影になってしまうのでそこどいてください」
仕事しないと生きていけないって、最大の社会的抑圧だと思うw
ひきこもることは、社会からの逃避だよね。
仕事しても生きてけない人もいるw
>時代は終わったと思うけど
こういうのが「空気の反対をする」で「空気が読めない」とは別物なわけよ
時代は時代じゃね
今はこーんーなーにーかなーしくてー
俺は細かく発散してるからあんま抑圧とかないかも知れない。
職場でもフツーに「ヒー」とか「ぎゃー」とか叫んだり、
誰に向けるでもなくニタニタしたりしてるからな
>>179 仕事しても生きていけないなら、仕事をやめるか生きるの
やめるかの二択だな。
じゃあ仕事から解放された人はどうなるの?
大金を手にするなどして
>>185 それは理想だけど、そうなたったらそうなったでまた色々あるんだろうと、
三日に一度は妄想するな
>>178 働かないと食べていけない人が大半なんでは?
食べていけるならヒキコモリたいよ
脳内ニューヨークかあ、ツタヤで借りられるかな?
探すのが大変なんだよなあ。 まあ、この板でもいろんな
映画についての話がきけて、ずいぶん参考になる。
>>190 そうだよねー、大半のひとは忍耐してるんだよね。
一に忍耐、二に忍耐と。
>>191 自死の権利があるとすれば、それはきっと自然権だろう。
自分の認識なんてものは限定されている
他人はしらん
しかし人間社会は認識そのものを集団に合わせようとする
そんな風に思えたら逃げてもいいんじゃね
それを他人が「逃げる」と言ってるだけ
どうしようもならんものはどうしようもならん
大樹の陰によることは忍耐でもあるが、楽なことでもありうる
つくだにのいいところっていうか特徴は、この「寄らば大樹」の大樹が、共時的なそれに一貫してるところなんだよな
ある意味構造主義的
「たとえ現代の人類に認められなくても、昔の人たちにはほめられるはず」
「たとえ現代の人類に認められなくても、未来の人類に認められる」
なんてことは言わない
あくまで今現在の人類の方を気遣っている
ここは確かに隠喩構造上の「女」ではあると思うがな
ここからもこぼれ落ちてるもんだと思ってたんだよな、他の女たちも
「私は「女」ではないのをはっきりと知っている。
それが架空の存在であることをはっきり知っている(なにしろ女だから)。」
でもそうでもない女もいるというのもわかっている
「私は「女」ではないのをはっきりと知っている。
それが架空の存在であることをはっきり知っている(なにしろ女だから)。」
これなんかは「心細さ」や「風向きが変わったので、他の船団は帆の向きを変えているのに、
自分だけはうまくまともな方向を選べないような焦燥」と同じ心理かと思うけどな
「疎外」って奴
「他の船団」が通時的か共時的かの違いはあるか
なんだこの30台社交場は
わすーれーられーない歌が もいーちどはーやるー
「私は「女」ではないのをはっきりと知っている。
それが架空の存在であることをはっきり知っている(なにしろ女だから)。」
を自覚して「女」をやっている女はすごいと思うんだよな
ゆうこりんとか
逆にファロセントリスムというか強権さを感じてすごい
この「ゆうこりんさ」が気になってはいる
つくだにがそうかわからんが
こうアイドルの卵みたいなのとも共演したことあるんだけどさー
中学生で明るく朗らかな的な、理想的な人格が出来上がってる奴もいるんだよ
ああもう生まれ付きの性格が正統派アイドル的なんだろうなって子
一回り近く年違うのに「あんたにゃかないません」って思っちゃうんだよな
そういうの考えるとゆうこりんはちょっと反則っつうか狡猾なところあるか
まあその子も今どうなってるかわからんけどな
テレビにも出てないし
別に悩みがないわけでもないだろうし
空気が読めてなおかつ自分で空気を作れる人、っつうかな
いやまあ俺も他人からすれば空気と相関しているわけだから、俺も空気を作っている一人なのだろうが
それが読めなければ「別に作ってない」ってなるだろ
「場」なー
「船団」の指揮を執っているわけではないが、指揮ではなく印象操作的なやり方で、船団の行き先を操作している人
ゆうこりんとかはあったことないから「すごい」ってだけで済むのか
あっちゃうとだめだ
そのアイドルの卵も一種トラウマだ
一応役者としては先輩で、先輩を立ててくれたりするんだが、それがなんか逆に強権的に思えてだめだった
そのせいかはわからんがその舞台ですげーポカした
ピースとかも「先輩を立てる後輩」タイプだが、癇に障らないのは、男社会の上下関係だからか
女社会のヒエラルキーってのもあるんだよ
それはまあぶっちゃけ芸能界的な価値基準によるものだが
いや、空気を読めてはいるんだよな
ただその空気を自分で操作できるとは思えない
干渉することはできるが
「父の名」が排除されてないから提喩ってあるんじゃね
男社会では下にいた方が女社会では上になることになったり
かと言ってまったくシンメなわけではないんだよな
「空気」が空気分子が見えてるようなもんなのかもな
何の用意もなしに空気分子を操作できるわけがなかろう
今気付いたがステマと印象操作って似てるよな
ラカン的には大文字の他者ってやつな
俺の大文字の他者がこんなに可愛いわけがない