小林秀雄 その四

このエントリーをはてなブックマークに追加
925吾輩は名無しである
知的に分裂した矛盾状態は現代文明人一般に共通した問題だ。

小林の背後では常にランボーが「進歩? ふふん」って調子で
せせら笑いをしてた。