【読まずに講演】川上未映子112【読まずに書評】

たとえばこうやってなにかを書く。

そうすると、マサオミという人物は注意を喚起されるはずだ。
その範囲であいてに向けて説得するしかないだろう。

荒らし状態が生じているときにそのどさくさで何かあったかもしれないが、
本質的にはこういう目的と方針に沿って自分は動いてきた。
漁夫の利を得ようとしたかもしれないが、本質的には善意だ。