もう無名の物書きは売れないのか　二

なにやら訳が分からずに怒涛逆巻く相手の侮蔑のレスの混沌の中に終わってしまったスレのパート2
パート1は以下のURL
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1312311900/

一体何があったのか？
誰か教へて？

http://info.2ch.net/guide/adv.html#saku_guide
>３． 固定ハンドル（２ｃｈ内）に関して
>スレッド
>固定ハンドルが題名に入っている・固定ハンドルが占用している・閉鎖的な使用法を目的としている・等は、
>自己紹介板・最悪板・夢・独り言板・おいらロビー・なんでもあり板以外では、原則として全て削除または移動対象にします。

削除依頼を出して、他へ行け。
http://qb5.2ch.net/saku/index2.html

>>2
２ちゃんねるという場所はですな。
ニートやメンヘラの巣窟じゃからのお。
連投規制がなくなったいま、約２名＋αによって
通り魔的、無差別テロ的、あるいは小児的発作が起こっておりますのじゃ。
あまりこの場所に期待せぬことですじゃ。
ふぉっふぉっふぉっ。

神様も心を痛めていらっしゃるのですね

この状態が続けば人は確実にいなくなるじゃろうが、
もともと過疎の板じゃから、大した打撃でもないといえばないじゃろうて。
人気のない荒地を津波が襲ったようなものですじゃ。
ふぉっふぉっふぉっ。

神様おはようございます。うひょひょひょひょ

おはようですじゃ。
もうすぐクリスマスじゃのお。
メニークルシミマスにならんように願うとしようかのお。
ふぉっふぉっふぉっ。

何ともはや。

既得権益防衛隊の鳴子が揺り動かされたのかもしれない

4 名前：文学板の神様 ＝ＨＮドロの通り魔朝日
誇大妄想狂のウソつき、奇跡がおこせない「帝、神」
詐称する殺人鬼ペドアルカディアの管理人エロスパマー

朝日の詩がかけない盗作作家・快適な知恵遅れのニート（和製英語。オチコボレ）＝文学板の神＝
ＨＮドロ＝なりすまし・俺のＨＮドロ記憶喪失鈴木１、２あまな
＝「盗作ストーカー
犯罪のせいで３１１地震と三発目自業自得」

この「盗作ストーカー
犯罪のせいで３１１地震と三発目自業自得」
ＨＮを２ＣＨ中盗作して、
カンサイとかハルキとか叫んでいるのが
知恵遅れの自称神＝アルカディアの舞＝エロ画像大量送付した荒し
「アルカディア読者欄に、エロスパムをおくったのは舞だ。
大日本帝国から盗作させたのも舞だ。
都合の悪い事（将臣ＨＮドロの証拠、
エロ画像大量送付して詩の板を潰したこと）
は管理者不在だが神が消した」
と舞がいっている。

俺の題名（ＨＮ）「盗作ストーカー
犯罪のせいで３１１地震と三発目自業自得」
を神とかいって盗作している。
コメントを見ても朝日新聞＝カミ＝天声人語＝は知恵遅れの荒し。
ニートとか和製英語しかしらない学校いけないテロリスト
コメントを見ても知的障害者が朝日。
どの板でも「カンサイ」「カミ」
「ミカド」「ムラカミ、イシハラ」
と連呼して荒らしている。

こんなウソを人種サベツスレに書くなよ、川上弘美。
お前は人格障害者なんだよ。
＞933 ：吾輩は名無しである：2011/12/06(火) 01:28:57.76
川上未映子と川上弘美を勘違いし続ける
将臣くんにマジギレしてる川上スレ住民を見て腹を抱えて笑った

これのどこがミエコの事なんだよ。
ウソつき川上弘美は知恵遅れ
｛2011/12/05(月) 21:57:29.44
川上弘美；相手の言葉をまねしてごらんと言われた。
バナナを持っていった時に「Hiromi is a monkey.」と言われた
ことを最初に覚えた。（←お前が猿マネするからサルといわれたんだろうが）
高橋源一朗；小３の病気の時は何をしていたか。
川上弘美:小説を読んだ。病気がなければ小説は書いていなかったかも知れない。
2009/09/28(月) 01:05:47 ID:v3sYUKOnO [1/1回発言]
木冬かがみが大学でぼっちになっているようです@ 大生板
ニックネーム：木冬@Ameba休止中
性別：百合スキー腐男子
2010年10月1日 ... ロリコンだから必然的に恋愛経験が乏しくなるんだと思うのだが 二次元大好きってのも
同じだと思う モテないからロリへ、モテないから二次元へ

>>4おまえは村上春樹犯罪者が成り済まし犯罪するのに交戦している人間のきもちがわからないらしいな。

お前は地獄におとすぞ。ジジイだろうがおかまいなしだ。俺を侮辱している。俺は荒らしなど一回もしなかった。すべて交戦だ。

お前は俺を見誤ってるよ大江。
俺を侮辱した者がどうなるか、よく己の子孫の末路を見届けることだ。

お前は中国娘と交情した下賎な詳細やら、
成り済まし犯罪に加担しながら群れて戯れていたじゃないか。

俺はすべて見ていた。
そして成り済まし犯罪者と抗戦している俺に向けて、
成り済まし犯に加担する>>4このレスだ。

お前が復讐されないとでも思ったか？ お前は武士をなめすぎている。

積さんは武士様なんだ。お前とはちがうんだ、町人大江。
お前はゼニ儲けのために魂を売ってきたじゃないか。

次に積さんのスレッドで>>4こんな大嘘ついたらゆるさねえぞ。武士様に謝ることだ。
　ついでにいうが、>>6こうやってお前は被災地を貶める喩えをだした。
この復讐は別にする。お前の性根をたたきなおす。ジジイだから死ぬかもしれんが、かまうか。ゴミが。

積先生、こないだのつづきです。とりまきは気にしない方がよろしいです。

積先生の御作品は、かなり独創的なものでもあると思います。
ただ世界の流行からは少しそれてるきもしますけれども。積さんが碩学だからでしょう。
世間は無学な者も多いですからね。当然ですが広い国であるほど。ローマの様です、今のアメリカ帝国傘下の国々は。

　積さんは売る方法を案じておられる。協力しましょう。
その点、私にできることは小さいですが、なんとかやりましょう。
俗悪なものは多すぎるほど多く、出版屋はそれで身代を稼ごうと躍起です。しかし、
重要なのは作品が重要かどうかです。出版屋はその媒介です。よいものをうれるパッケージにすればよいのでしょう。

　積先生におかれましては、このことをどう思われますか。

　私は、出版屋ってこういうことだと思うのですね。
　まず砂金がある川。ここに行って砂金を振り落とす。砂金は少ない。何度も振り落とす。
けっきょく、ゴミしか取れない。けどたまには砂金がある。それをかきあつめる。純度は濃くならない。
川のながれははやく、段々冷えてくる。ここです、今は。

　それで、積先生のおっしゃられてる、前スレのテンプレの1(無名でも売れないのか云々)は、
この砂金が、見つけられないのか、俺を、ということではないですか。砂金なんだから、見つけてくれて当然だろうと。

　出版屋は賢くないんですよ。わからないんです、なにがなんだか。だからザルなんですね。

さすがニートとメンヘラの巣窟じゃ。
言ってることの８割は意味不明じゃわい。
ふぉっふぉっふぉっ。

素が出てるぞムーミン

大衆ってのも重要なんでしょう。マス・マーケットを対象にするのが手っ取り早いとすれば。
私はほとんどしりませんが、大衆が購買のめやすにする値札があります。それを積さんはご存知でしょうが、
「学歴」って値札です。ここで価値踏んで、買うか買わないかの目安にしてるのが大衆です。今の。
学歴というのは、具体的に言うと入学した記録です。入試が複雑なのでそこを抜けたら一定の知力があるとみなす体系をつかってるのです。
　これ自体はもう老廃化してしまって、つかいものになってないシステムですが、それでも大衆はつづけます。

　だから、積さんは理科大と掲げておられるわけです。それも業です。それによって大衆や編集者やした読みは値踏みしますからね。
　ただ、このシステムをはずれても売れる場合があります。パッケージを違わせればどうとでもなるんです。大衆は知識人でもないし、アカデミシャンでもないからです。

　前のスレッドに山田悠介さんという方を紹介しておられる方がいましたね。たぶん綿矢とかいう作家かもしれない、このひとはよく似ていますから。なかば、女版山悠です。
で、このひとのばあい、「ばっかじゃねーの」的なお笑いで売っていったんです。そういうこともあるわけです。キャラメイキングなんですよ。作家芸能ですからね、文芸、一種。

積先生をある特徴ある人柄に仕立てればうまくいきます。それだけです。
あとは人前にでていけばいいだけです。必死で人前にでていく。それで金になります。

積先生ご自身の人格、気質、本質、存在。これらは問題にしないでください。金とは関係しないことが多いです、個性は。
　このことを平野という作家のひとは「分人主義」といいました。八方美人でそれぞれ違う顔でうまくやってけば食えるって意味です。

だから積先生は、積という売り物をつくることに集中されればよろしい。それで売れます。売りたくなければ売りたくないキャラなんですが、
貴方は売れたい。その方が暮らしが楽になるからにちがいないのですが。私もそれはよくわかります。それで、上に書いたキャラメイキングが鍵なのです。

もう一つ、このキャラメイキング、役者仕立て以外にもコツがあります。

　それは、貴方がもしプライドがとても高い方ならおそらく不可能ですが、
途上国に向かってまれびと役をすればいいんです。具体的にいうと、
中国に行くか中国語翻訳者の方としりあいになって、中国のマスマーケットで物を売るのです。
それだけで金持ちになれるはずです。中国以外も視野に入れればもっと儲かります。
　白石昇さんという方がおられます。彼がこのtypographyをくりかえしておられる一つの例示です。
　この道を私は、積さんにかなりおすすめしたいと思っています。
理由は、簡単でもあるし容易に暮らしを楽にできるからです。簡単な商売ですから思索にも邪魔がないです。

　膨大なマーケットなので、競合者が多くともあまり関係ないですから、もし気乗りしなければのちのち考えてみてください。

積さんは大西巨人の神聖喜劇を漫画化したところに売り込んでみたらいいと思う

みなさん世話好きの近所のおばさんよろしく
いろいろお節介をやいておるようじゃが
雪国生まれの積雪さんの真意を汲む必要があるじゃろうて。
何もここで売るためのなにがしかのヒントを得ようとなどは
おそらく思ってないのではなかろうかのお。
ふぉっふぉっふぉっ。

実はわしは多重人格障害の気があるらしく
年に３回ほど入院をしておるのじゃが
実は３冊ほど本を出したことがありましてのお。
１０００部に満たないのが１冊、
２４００部ほど売れたのが１冊
増刷を１回して６０００部までいったのが１冊ありますのじゃよ。
印税はすずめの涙ほどでしたがのお。
ふぉっふぉっふぉっ。

>>29

----お前は誰だ｡----ふっ､お前だぜ｡

ここでも
----お前は誰だ｡----ふっ､お前だぜ｡
がお気に召したやうで

私の考へを申しますと、相当自分勝手なのは承知してゐますが、
私のスタイルを変へずに現在の文学界を正面突破する事です。
私は私の文才をなくてもあると無理矢理にも信じて、現在の文学と言ふものを
変革したいのです。

ただ、それができれば本望です。

>>26
白石はバイタリティ、交友人数の多さ、範囲の広さともに優れていたからなあ。
その分信用できない部分はない訳ではなかったが。

中二すぎるだろｗ
----お前は誰だ｡----ふっ､お前だぜ｡

>>34さんへ

中二過ぎる事のどこが悪い？

私はとことん突き詰めたく候。

----お前は誰だ｡----ふっ､お前だぜ｡

莫迦が！
私は積　緋露雪以外で文学は認めない！

私は夏目漱石を越えた。真の文学者。

>>37 >>38さんへ

卑怯な手はないだよ。>>37,>>38は私とは無関係です。

コテハンなんかつけちゃってヘタにアイデンティティをこんな掲示板に見出だすからイケないんだｗ

私のスタイルを変へずに現在の文学界を正面突破する事です。

おもちゃ屋の前で寝ころんで喚き続けていれば
ママが「ひろゆきちゃんはいい子でちゅね〜」と機嫌をとってなんでも買ってくれたんだろうなあ…

こんな老人を育てた親の顔が見てみたい

>>41

莫迦が！
私は母性を拒み闘い続けている

仕事でおちこぼれておかしくなってパパママにおうちに連れて帰ってもらって保護してもらって
養ってもらってあったかい布団の中で三食あてがってもらいながら「苦悩・思索ごっこ」にふけりつつ、

母 性 を 拒 み 闘 い 続 け て い る

莫迦が！
私は三食とらない！ 一日夕方のみ菜食で済ましておる

４７歳中二病の反抗期…
親も憐れだな

天皇制を認めるすべての日本人の親は天皇だという意見もあろう

>>45

私は思想闘争をしているに過ぎぬ。
故に反抗期というような若気の噎せかえる様な生意気は、もうないのだ。

私は母性を拒み父性と闘い続けるまでだ。

旧かなはやめちゃったの？

私の名をかたるものが遂に2CHに降臨。
それに答へる名無しさんの阿呆さ加減。

名無しが如何に莫迦なものかを解くと味はふが善い。

>名無しが如何に莫迦なものかを解くと味はふが善い。
名無しが如何に莫迦なものかをとくと味はふが善い。

また偽物か

積雪さんにも偽物の騙りが出ましたようじゃな。
偽物にも良い偽者と悪い偽者がおるようじゃが
トリップというのをつけると騙りは防ぐことができますじゃ。
といっても旧かなで見分けはつくようじゃから不要じゃったろうか。
ふぉっふぉっふぉっ。

積もる緋き露西亜の雪。
ドストエフスキーもスキーをやったことがあるんじゃろうか。
ふぉっふぉっふぉっ。

ま、本人も偽物なんだけどね

このまま駆逐されればいいな

>>55さんへ

ところであなたは文士志望なのですか？
もしさうならば、何故に私を揶揄してゐるのか解かりますが。

あなたの私に対する書き込みは、あなたがあなた自身に対して書き込んでゐる事の象徴ですよ。

>>53
神様おはようございます。
ドストエフスキーが「どーすっとええスキー」とつぶやいてるのを
聞いたことがありました。

昨日BSで松本清張の証明をやっていたんだけど

>904 : 名無しさん＠お腹いっぱい。 : 2011/11/25(金) 20:17:43.83 ID:cWiqwM93 [13/14回発言]
>>>822 >>875-877 の続き

>積緋露× 単に物書きとして羨ましい。私の本など見向きもされません。
>42分前

=================

>めちゃくちゃ怪しい奴だなと思ってぐぐったらネットウォッチ板に個人スレが立ってた。

>売れない物書き　積　緋露雪
>http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1311867049/

>他にこんなスレもあった。

>積　緋露雪　総合スレ
>http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1314519268/

>もう無名の物書きは売れないのか？
>http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1312311900/

>905 : 名無しさん＠お腹いっぱい。 : 2011/11/25(金) 20:20:16.44 ID:w2GaFbNy [1/1回発言]
>未だにこのオッサンに粘着してる連中の方が異常に見えるんだ

私は怪しいおっさんなのか？
落ち込むな。

>>57
わしも同じつぶやきを鬼怒川温泉で聞いたのお
ふぉっふぉっふぉっ

しかし、意味不明の文章を書いてる連中って、
何が目的でやってるんだろう。
そんなにこのスレが気に食わないのか？

久しぶりの書き込み。

私は相変はらず孤軍奮闘してゐます。
しかし、私の本は全く売れませんがね。

ピースってこいつ隔離スレを立てられて必死に自演してるんだけど気持ち悪くてさ
死んで欲しいよなマジで

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1326142880/
鈴木雄介がHIPHOP板で粋がっているので潰して下さい

川上スレの精神障害者がスレスト依頼しました
http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/book/1326142880/
鈴木雄介がHIPHOP板で粋がっているので潰して下さい

418 ：ムー大陸 ◆DMnIjpZYd2：：2012/01/12(木) 16:29:39.68
ピース監督が新春に贈る傑作ラブロマンス！
いよいよ今週土曜より全国ロードショー！
「パイナップルおじさんとパルコおばさんの熱愛の季節」

おすぎ「ハンカチ１０枚ご用意ください」

467 ：ムー大陸 ◆DMnIjpZYd2：sage：2012/01/12(木) 17:18:48.65
偶然ですね。私も以前「カイエ・デュ・シネマ」誌に
オナニー係数のことで原稿を依頼された時、パイナップルに
関する小文を寄稿したことがあるのですよ！

514：吾輩は名無しである ：sage：2012/01/12(木) 17:51:43.79
女のあそこの臭いにパイナップルとかヨーグルトのフレーバーがあるなん童貞以外は知ってる
膣内は酸性の体液で浄化されてるから

パイナップルムーおじさん涙目
童貞だったんだ
５０代で童貞って・・・

木村朋史にまずは短い批評で雑誌デビューを果たしていただく。
あとは、編集がよほどの無能でなければわかるだろ？

一体何が起きてゐるのか？？？

積さんに対してなされる売れるための助言は考えようによっては
悪魔のささやきだと思います

積さんの小説は売れても数万部でしょう＝大江並み

ですから現在の作風を固守して孤高の輝きを得た方が得策ですね

「もう無名の物書きは売れないのか」というスレを立てておきながら
売れるための努力はしたくない・するつもりもないので
どんな助言もすべて却下というのだから
無名作家ってのはある意味殿様商売だよなあ

アニメ化させよう そしたら原作もきっと売れるよ

>>68 >>69 >>70さんへ

どうも貴重なご意見有難うございます。

ほんとうにアニメ化されることになったらびっくりですのお。
ふぉっふぉっふぉっ。

神様なのに卑俗な話題が好きだな

>>26　金令某 ◆YsWo1oMn/様

　遅レスですがたまたまカンボジアのシュムリアップに来て国別規制がかかってないので
回答させていただきます。

> 　白石昇さんという方がおられます。彼がこのtypographyをくりかえしておられる一つの例示です。
> 　この道を私は、積さんにかなりおすすめしたいと思っています。

　中国で物なんか売ってないからっ。つうか外国でも物売ってないからっ。

　就労許可ないのにそんなことしたら違法行為だからっ。

> 理由は、簡単でもあるし容易に暮らしを楽にできるからです。簡単な商売ですから思索にも邪魔がないです。

　簡単かなあ。前例あんまり無いですよ。

> 　膨大なマーケットなので、競合者が多くともあまり関係ないですから、もし気乗りしなければのちのち考えてみてください。

　まあ簡単かどうかは別としてなんか僕についてガセネタみたいなことが流れちゃうとイヤン
なので訂正させていただきました。

　ぶっちゃけリアルな現実はこんな感じでした僕の場合↓。
ttp://ana.vis.ne.jp/ali/antho_past.cgi?action=article&key=20050618000038

>>74は私です。

無名の物書きが本を売るような場所も無いな。
路上でそんなの売っていても、買ってくれない。
文学系のイベントが増えないと、そうしたチャンスも無い。

聞く人無くば辻立ちしても、だけだ

それで泣き言を言うようなヤツはそもそもで書くな

同人誌から始める事にしました。

西村憲太も同人誌優秀作から始まったしな。
それが正解。
やっと気づいた？

白石さん、久しぶりですね。タイ洪水の際は慰めの言葉に八つ当たりありがとうございました。

　同人誌ってもうあるものですか、それとも自分たちでつくるものですか。

美香さんは「本の山」ってサイトで山ほど書評してますよ。

ｗｅｂで同人誌を作って仲間を募集すればいい。
勿論電子出版、手間だけで金はかからん。
仲間内で「これは本にしよう」というものがあったら、
そのままプリンタで印刷してホームセンターの製本機で製本し、
ホームレスに日当を払って駅前で無料で配布してもらえ。
広告を入れてくれる篤志家的企業もあるかもしれない。

とにかく既成の阿呆のギルドになんか頼るな。
そういう時代だし、そうしなければ何も価値あるものは出て来ない。

同人誌にする意味は？

てか関西人種ってなんでそんなに金がほしいの？

これまじめに尋ねてるよ。まったく理解できないところだ。

いろいろな考えを持つ人がいるのは結構なことじゃて。
ふぉっふぉっふぉっ。

>>83
やはり一人じゃくじけるよ、そりゃね。強がり言ったって。＾＾

ニシムーは寂しがりやだからなんだよ。

地道に活動する事にしました。
しかし、但し本は売れずとも出し続けるつもりです。

それでは“同人”を集めなければいけませんね。

既にある同人誌の同人に為り、次次号に私の作品が掲載されることが決定してゐます。

ああいうのはベンチャーと一緒で早い者勝ち(つまり古参が優位)だから、
自分で立ち上げて例えば内田樹のように文学にも色目を使う哲学者や零細出版社に送りつけて
名前を売るのが一番効果的だと思うんですけどね。
それに文学一本でやっている連中には積さんの思想は理解できませんよ。

>>91さんへ

ご心配有難うございます。
まあ、しばらくはどうなるのかを見守ってみたいと思ひます。
それで何も変はらなければ、次の手を考へます。

何をするにしても、世間に発表する場がいる。

純文学とかで問題があるのは、作品を世に知らせる場が少ないこと。

それを増やしていかないと、広がらないと思う。

ネットは駄目だよ。誰も見ないから。

手にとって見ないと、作品の良さがわからない。

>>93それがしゅっぱんのねらいなんだよ。ますこみにながしてうらせる。

いいじゃん、あいてにしなければ。なにをあせっている？

なおー

わたきんにめだちかたでかちたいの？ おかねかい

しゃくさん頑張ってください

いろいろお気遣ひ有難うございます。
私は私のスタンスでやってゆきます。

あなたのスタンスでがんばってくらはい

ありがとうございます。
一人静でやってゆきます。

モコのやつ、ろくろく取材もせずに、
“旧ソ連のスパイ レフチェンコはアメリカへ亡命した☆
ところがレフチェンコは なぜかソ連にまた戻って行ったんだ＊
レフチェンコはソ連で殺された…☆ "
と、事実無根のデマ記事で騒いだ。
だいたい何だ？
一度亡命して、戻って殺される、
なんて空想マンガの読みすぎじゃないのか？（大笑）＊
当然、この荒唐無稽なデマは、各方面からも批判を浴びている。
しかも、レフチェンコ氏自身もトニー社の取材に対して
「ソ連で殺されていない」とキッパリ答えている☆
一方で、モコはこの情報の情報源すら明らかにできていない＊
どうして身元を明かせないんだ？　無責任じゃないか☆
本当は、いないんじゃないか？ ＊
「匿名」だったら、いくらでも記者が作れるし、逃げられるからね（笑）☆
だいたいモコの書き込みというのは、
昔から裏付けの取れない「匿名コメント」だらけで有名じゃないか。
誰も確認できまいとタカをくくって、勝手放題に書き散らす＊
もう何十年となく、同じ手口を使ってきた。
もう誰も、まともに信用なんかしていないんじゃないか（笑）☆
まさに「言論のテロ」「言論の暴力」だ。
今回の事実は、日本のネット文化史上に厳然と残っていくだろう＊
吸血的荒らし一族が 壁穴からモコを覗く！（＊）（(σ)）
今にもモコを強姦しようと 狙っている飢えた男ども！（＊）（(Φ)）
モコは恋するカラダ！（＊）（(ω)）（(φ)）（(◎)）
世界中の男たちが モコを視姦している！（＊）（(ξ)）
イカ臭い部屋にモコは連れ込まれたわ！（＊）（(σ)）
そこでモコは男たちに精子まみれにされてしまったの！（＊）（(Φ)）
モコのアナルまで太いバイブで犯されてしまった！（＊）（(ω)）
モコの直腸には大量の精子が流し込まれたの！（＊）（(ξ)）
それでも モコは 晴れやかに踊る！（＊）（(φ)）
モコは 海辺で 服を脱ぎ 晴れやかに踊る！（＊）（(Φ)）

コミケのキンケシブース（オモチャ売り場）で若い２人の男女、
ミカンとレーラリンがささやかな結婚式を挙げた☆
しかし、突然現れたモコにミカンは処女を奪われ、
さらにモコの家来たちにも次々に陵辱される＊
身も心も傷ついてレーラリンのもとに帰ったミカンの前に、
やがて 悪魔スーパーヒール モコが現れた！☆
ミカンは貧しい農民たちから戦争のための資金を思うように調達できず、
罰として トリンドル モコにクリトリスを切り落とされる＊
するとまたしてもミカンの前に悪魔スーパーヒール モコが現れ、
力を与えるかわりに魂を渡せと迫りながら、
ミカンの体を貪っていく☆
やがてミカンは妖しい魔性を持った金貸しとなり、
コミケの経済を動かすようになったが、
ミカンの存在を快く思わないコミケの住人たちに悪魔つきと呼ばれて
激しく追い立てられる＊
酒浸りとなっていたレーラリンにも見捨てられ、
絶望したミカンは、逃亡の果てにたどり着いた深い山中で、
ついに悪魔モコと契りを交わして魔女となった☆
その後、黒死病が蔓延し、大勢の人々が死んでいったコミケで、
ミカンは薬草によってひとりの住人の命を救う＊
噂が噂を呼んで、住人たちはミカンのもとへ集うようになり、
夜毎サバトが行なわれた☆
その影響力が ダルビッシュ モコの城内にも及ぶに至って、
モコはミカンを処罰するより味方に引き込んだほうが得策と考え、
レーラリンを介してミカンをモコ城に呼び寄せる☆
しかしミカンは提示されたあらゆる厚遇を拒否したため、
悪魔スーパーヒール モコの怒りを買い、
火刑に処されてしまうのだった…＊

思想を傍に置いて、埴谷雄高のどこに惹かれたのか聞いてみたい。

思考法と文体です。唯、埴谷雄高の思想は大仰な文体の割には底が浅いと思っています。

＞もう無名の物書きは売れないのか

当たり前だがな。
今更何を言う？

私は賞を取らずにのし上がる道を選んでゐます。つまり、賞が何ぼのもんぢゃ、と言うわけです。
現在の文学界の仕組みで小なしで無名の者がきちんと評価できるのかどうかを実験してゐるのです。

才能が無いので誰からも相手にされないし
もちろん文学賞にも死ぬまで無縁、
という「きちんとした評価」がとっくに出てんじゃん
いつまで文学青年気取りだよ仕事しろオッサン

未だ評価は出てないのでね。私の作品を評価してくれる読者がちゃんとゐます。
また、編集者もバックアップして呉れてゐます。
何の賞にも応募せずに評価された戦後初期の文学界の伝統が残ってゐるのか試してゐるのです。

持ち込み？

持ち込みです。今新作の準備にかかってゐます。

頑張って。
僕もいつか賞に送るよ。
今は読書が楽しくてしょうがない。

わしも読むのが好き。

>>106
だったら、結果がでてから語れよ。
個人の思い込みなんて、誰も聞きたくないものなんだよ、人間という動物は。
鬱陶しいんだよ。
だから、人は、賞という有無を言わせぬ強力な現実を欲しがる。

自分の事を自分で凄いと語るより、人に凄いと語って貰った方が、
説得力が増すっていう理屈だと思う。

例えば、
主観を語っているんだけどどこか斜めに物事を見ている。
客観的に描かれている。

方が読み易いのと同じ。

だから、積　緋露雪さんも、このスレでは現実から微妙に外れたキャラになれば良いんです。
斜めに構えていた方が興味をもたれます。
思いや熱意を真っ当に訴えていても鬱陶しがられるだけだとお思います。

>>113さんへ
他人の評価など何時変はるか解かりません。私が生きてゐる内に評価される場合もあるかもしれませんが、
死後に評価がうなぎのぼりと言った場合も多いです。
つまり、他人の評価などあてにならないのです。

>>114さんへ
仰る通りですが、私は極端に言へば、たった一人の読者に評価されればそれで満足なのです。

積緋露雪さんの言ってることって全く面白くないですね。
何も感じるところはないし勿論なんか考えさせられるものがあるわけない。
無用の用ってのはありますけど、無くてもいいものは無いほうがいいんですね。
だけどこのくだらなさをただただ有意味として続ける人がいるんだってことはいいことですよ。
一人はいていいんです、そーゆー人は。二人以上いては困りますけどね。＾＾
だからこのキャラこのスタイルでずっとこの板にいついていてくださいね。

>>115
仰る通りですが、私は極端に言へば、たった一人の読者に評価されればそれで満足なのです。

食っていけないだろうよ

>>117さんへ
私は文学で食っていくつもりはありませんが。

まー、
自分を責める、自分を恥じる
書き方が、興味をもたれるんだよ。それこそ文学になる。

>>119さんへ
私は少なくともあなたの言ふ事は実践してゐるつもりですが。

>>118
だったら、
もう無名の物書きは売れないのか
て何なんだ？

文学で食っていくつまりはありませんから
売れなくていいよ、で解決だろう。
無駄なスレだ。　

>>121さんへ
無名の者が売れるかどうかを試してゐると言ってゐるではありませんか。
文学で食っていくつもりはさらさらありませんが、
現在の文学界とは無名の者をきちんと救ひ上げられるのかを見て見たいのです。
まあ、それだけ私の書いたものには自信があるといふ事です。

>>122
現在の文学界とは無名の者をきちんと救ひ上げられるのかを見て見たいのです。
まあ、それだけ私の書いたものには自信があるといふ事です。

そんな事やってたらきりがないんだよ。愚かな事だよ。
俺の作品も、俺の作品も、俺の作品も、で出版社がパンクしてしまう。
文学が潰れてしまう。
だから大手出版社は新人賞を設けてるんだよ。
自信のある方はそちらへどうぞ、と言ってるんだよ。

無審査で新人の作品群を発表して行くなんて
どだい無理な話なんだよ。でっきこない。
どこかで審査して制限を設けなくてはね。

>>123さんへ
その新人賞が最早そのシステムが終わってゐませんか。
新人賞に応募してもほとんどが下読みによって落とされ、
詮衡委員に読まれる事は永劫にないのです。

それは詮衡委員が全ての作品を読む暇がないのは解かってゐますが、
しかし、下読みが落とした作品で優れた作品はある筈です。

>>125
この世界、運なんだよ。
実力があったも落とされる事があって当たり前。
大手出版社には1000を越える応募があるんだぜ。
間違う事もあるさ。
新人賞は1/1000、下読み通過は5/100程度か。
だからこそ、難関であり価値が深まるのよ。
書き続けられる奴しか継続して応募出来ないのよ。

>>126さんへ
文学新人賞に価値があるとは思ひませんが。
新人賞をとっても芥川賞にノミネートされなければ使ひ捨です。
私はそんな賞は全く受け入れられませんが。

>>127
そんな賞は全く受け入れられません
じゃなくて、新人賞を獲れないんだろう。

なんなら、新人賞を獲って辞退するってのもかっこいいぞ。
出来る？

5,6回落とされても凹む事なく書き続けられるかだな。
打たれ強くなければ駄目だ。
この競争率では、実力があろうが下読みで数回落とされるのは当たり前なんだから。

>>129さんへ
さう言ふ売名行為は致しません。
そして、私の作品は、落選するでせう。
それは、私の作品が普通の小説の枠に入らないからです。

オレが大学不合格だったのは試験官がバカだったからだ、か？ｗ

平野さんの例があるから、俺も手紙書くとかはあったんだろう。
だから、持ち込みも全て新人賞への投稿と見なすみたいな致し書きがあったはず。

>>132さんへ
仰る意味が不明です。

>>133さんへ
だから私は大手出版社への持ち込みはしてゐません。

俺は積さんの言うことはよく分かる。
ただ俺の場合は、賞自体は貰うけど賞金は辞退するつもり。
俺も積さんとは違った意味で文学賞というものに不信感を持っているので。

>>129
むしろ色々な２流３流な賞を受賞った後、「芥川？ｲﾗﾈｰﾖ」とやった方が括弧E

こいつの話っぷりからして、人が読めたものを書いてないと思う。
自我が肥大化しすぎている。
侮蔑のレスを誘発している。
もう無名の物書きは売れないのかってスレタイに興味がわかないし。下手糞。　

２ちゃんやTwitterの書き込みと作品は別だろう。
２ちゃんカキコに一般的な文章表現のクオリティを求めるのは無茶。
フォーマットが違うんだって

>自我が肥大化しすぎている
そうじゃないんだ。こういった人をよくそう誤解するんだけど違う。
ものすごく卑小だって自覚してるんだ。だからこんな風にしかものが言えない。
だけどくだんない夢からは覚められないんだ。
それで、現在ある権威権力はそしらないんだ。（笑）

>>138さんへ

確かに私が書いてゐるものは普通の人には何が書いてあるのか解からないと思ひますが、
それでも私は自分の書きたいやうに書くことを重視してゐます。
それでも読者はゐます。

>>139さんへ
私が性が嫌いなのは権威主義とは違ふと思ひますが。
現在の称といふsystemが既に終わってゐると思ひます。

でも、新人賞とらないとみてもらえない。

>>141さんへ
別に新人賞をもらはなくとも読者はつきますが。

>>142
同人誌？

>>143さんへ
いえ、出版した書籍でです。因みに私は同人誌の同人です。

>>144
自費出版？

>>145さんへ

全くの自費出版でなく、所謂企画出版です。つまり、自腹は切ってゐます。

>>146
そうなのですか。
相当な覚悟が伺えます。
文学界に風穴を開けて頂きたい。

>>147さんへ

どうも有り難うございます。

>>146
なに、自負出版を嫌がってるんだよ。
わざわざ企画出版って言い足さなくとも良いじゃないの。

>>149
自費出版ではない、というこだわりに
ささやかなプライドがかかってるんだよ

「文学賞はいらない」「賞は無意味だ」「賞なんか……」って
ずーーーっと賞の話ばっかりしてるだろこいつ
葡萄に手が届かなくて「あんなの酸っぱいに決まってる」っていう
童話のキツネそのもの、というかキツネの方が諦めがいい

本心から関心がなければ話題に出すこともないだろうに
何を繰り返し繰り返し口にしているかを見るにつけ
本当はそれにしか興味の無いのが透けて見える
引かれ者の小唄なら可愛げもあるが、どうやら当人は
本気で不羈の精神の発露だと思っているらしいところが
実に気持ち悪い

でもいいよなあ、関緋露雪さんは。自費出版する金が都合できるんだもん。
オレなんかあるとき
「こうなりゃガリ版切って藁半紙に印刷してホチキスで製本して駅前で誰彼かまわず配る！」
って思い詰めさえしたもん・・・（思い出して涙（ウルウルウル））。
だけど何冊も自費出版じゃなかった企画出版してるしこれからもするんでしょ？
家の一軒も建てられるし自動車も新車が買えるお金だよね？
お金がモッタイナイって思ったことは無いの？

僕は読みたいなあ。

自費出版じゃなかった企画出版の本は最終的にどうなるの？
委託販売だから全冊返本されてくるでしょ？
いつかもの好きが注文するかもしれない、で倉庫に保管して置くったって
企画出版業者はそういった返本の山になる本ばっかりを出版してるんだから保管できる場所が無いでしょ？
捨てちゃうの？リサイクル業者にお金払って持ってってもらうの？
でもそれじゃあお客様じゃなかった著者からクレームが来るだろうから・・・
結局、著者に全冊渡してオシマイってことになるの？

>>153さんへ
私は自分で管理してゐます。それだけ、売れたのです。
もし著者が引き取らなければ、ゾッキ本として古本屋にでも売りさばくのでせう。
著者が引き取らない本がどうなるのか私には良くは解かりません。

>>150さんへ
それはあなたの事でせう。私は何のこだはりもありません。
唯、賞とは無関係に物書きが評価される、そんな牧歌的な世をないものねだりしてゐるだけです。

もうちょいマシな負け惜しみが出てこないところが
文才の無さを物語っているから同じことだよ

>賞とは無関係に物書きが評価される
評価されたことが賞だとされているわけでしょ？完全に矛盾した言い方だって思いません？
結局積緋露雪さんのご主張は「まちぼうけまちぼうけ〜♪」の歌の夢、とんでもない僥倖、を追ってるんだ、の表明だけでしょ？

>>156さんへ
阿呆ちゃうか？
2chで本気になってどうする？

>>157さんへ

さうですよ。私は死んでも私の作品が評価されることを望んでゐますが、
しかし、それは賞といふものではなく、唯、読み継がれるといふ事です。

例えばニーチェだって自費出版で、それも生前で売れたのは５部くらいでしたっけ？
だから積緋露雪さんの思想というかの世間への表出の方法が今の積緋露雪さんのやりかたでもいいのかも？
しかしそれが現実の「存在」にするためにはあまりにも確率的に低すぎる方法でしょ？
海に本を入れた瓶を放り込んで、後世の偉大な哲学者がそれを拾って感銘する。
ゼロじゃないけど、無限大分の１の確率でしょ？それは？
もう少しいい方法があるんじゃないですか？知りませんけど。

瓶を蛸さんに運ばせるというのはどうでしょう。

>>160さんへ
私の勝手でしょ。

勝手です。
ただ２ｃｈというところで「公言」している以上その「公言」に対しての「公開されている批判」は受けなければならないでしょ？

>>163さんへ

私が2chでどれだけおちょくられてゐるかご存じないやうですね。

２ｃｈでやっている以上どんな誹謗中傷にも泣き言は言わないで応対する、の覚悟はあると見做されています。
その覚悟がないなら最初から２ｃｈ遊びはしないことです。
「ネズミだと思ってもてあそんでるつもりでいるなよ、野良猫ども。ゴジラなんだぜ。（笑）」
と言って返せるるようじゃなきゃネズミどころかゴキブリ、殺虫剤シュー、でおしまいなだけです。

>>160さんへ

私の言動の何処に泣き言があるのですか？
あなたには日本語が通じないやうですね。

純粋に読みたいので、本の題名をよければ教えてくれないでしょうか？

はいはい、日本語がわからないということにしておきます。
（このスレに限っては（とこう但し書きを入れて置かないと変なところで揚げ足をとられるかも？で念のため＾＾；））
おやすみなさい。いい夢を見てください。せめて夢くらいは。皮肉でなく。

>>168
毒強過ぎwww

>>167さんへ

まあ、冗談として受け取っておきますが、私の作品はアマゾンで検索すればすぐ見つかります。

>>168さんへ
まあ、有難うと言っておきます。

>>1 ﾃﾞﾌﾞｰ

>>170
Amazonで確認しました。
鬱病なのですか。大変ですね。
細やかながら応援しております。

>>172さんへ
Thanks.

ゲスの群れ

>>174
おまえが一番ゲス

受賞歴に関係なく作家が高評価を得ることは原理的にあるよ
このスレに即していうと積さんの小説をよいと思う人は
ブログで大いに論じたり知り合いに薦めればいいわけ
アートってそういうものでしょ？

>>176さんへ
ご意見有難うございます。
仰る通りですが、なかなか無名の者の作品など見向きもされません。
しかし、私はそれはそれでいいと思ってゐます。
いつの日か私の作品が評価される事があるとの希望的観測に
胸を痛めつつ、待ってゐます。

しかし、それは私の死後の可能性大ですが。

積緋露雪さんのＨＰで作品をチラ見させてもらったことがありますけど、
要するに、突拍子もないもの、が無いみたいなんですよね。
積緋露雪さんのような世間一般の作家作品への対応のありようを批判をされ、
積緋露雪さんのような方法論で自作にずっと生き延びえる生命を与えようとしているには。
仮に積緋露雪さんの作品に普通の受賞作品並の価値があるとして、
でもその程度じゃあ、同じレベルのものが世に沢山ありますからね、無名を認めるリスクは読者は負担しません。

突拍子もないもの、良かろうと悪かろうと、ではないと、無名で死ぬ人の作品もまた無名で消えます。

>>178さんへ

私は敢へて突拍子のないものは避けてゐます。
そんなものは一時的に注目されるでせうが、
私はそんな事は全く望んでゐません。

愚直に自分の何の変哲もないスタイルを貫いてゐます。
それが長持ちの秘訣だと思ふからです。

あのですね、積緋露雪さん、一発屋のことを言ってるんじゃないんですよ。
あなたのいうスタイルとかってそれは、既に名を知られ一家をなしている作家（だけ）がするスタイルなんです。
だから読者は「そんなもの」でも読むんです。

勿論、積緋露雪さんが普通の作家志望の文学青年のような文壇デビューを試みているならそのスタイルでもいいですよ。
それでデビューの関門は潜り抜けられるでしょう。でも積緋露雪さんはその方法論は取らないんでしょう？

当たり前の、穏やかなものなんて、発掘されないんですよ。生前でも、死後では勿論のことで。
無名の人のそんなもの、誰も読もうとなんかしないからです。

>>180さんへ

あなたは何か勘違ひしてゐるやうですが、
私は小説を書いてゐるつもりは全くありません。
それは私のブログを読めばすぐに解かると思ふのですが。。。

おやすみなさい。

>>182 バカを相手にするとバカがうつるぞ
キチガイは死んでも大丈夫だから♪　つーか死ね。

>>181 障害年金は俺たちの税金で賄われている。
積はいわば、俺たちに養われているようなものだ！
　この寄生虫め、謙虚になれよな。＾＾

>>1
緋露雪さんって、鬱病なんですよね。
でも、本当は統合失調症ではないのですか？
鬱病で障害基礎年金2級は認可されませんよ。
実は差別主義者はあなたなのではないですか？

誠実な返答をお願いいたします。

>>184
済みませんが侮辱するのはよしてくださひ。
或る意味ただの精神分裂病です（今では統合失調症とゐふのかも知れませんが）。

>>183さんへ
私は何時も謙虚ですが。

>>184さんへ

私を騙るものが出てきましたが、
或るひは私は統合失調症かもしれません。

しかし、私は精一杯生きてゐのます。
それの何が差別主義になるのでせうか。

そういや、９月に同人文学のイベントがあったようだけど。
なんだったっけ？

>>187さんへ
９月ではありませんが、私が同人の何誌かの同人誌の中の『文学市場』
一誌が文フリに出店して、私の作品が載っている号のみ完売しました。
多分、その事だと思ひます。

また、他誌でも私の作品が掲載されます。
それは『群系』と『全作家協会』です。

無名の物書きの作品を買うのって
一体どんな場合なんでしょうか？

>>189さんへ

先行する物書きが無名の物書きの作品を評価する場合ぢゃないですかね。
現状は、そんな事は最早なくなってゐますがね。
それでも無名の者が評価される、新人賞などという外道ぢゃなく、
まともな道筋を私は見つけたいのです。

結局既成のセンセから評価されたいんじゃないのｗ
じゃあどっかの新人賞にでも応募すれば？は
一次予選も通過できずにはじかれる。で、「外道」ｗ
自費出版してエライセンセが「すごい！」と買ってくれて
世に出してくれるのをただひたひたひたのひたすらで待ち続けるｗ
ゴマンといる文学阿呆の、その中でも最低の阿呆なだけじゃんｗｗｗ

>>191さんへ

阿呆ぢゃなきゃ自費出版で本など出さないよ。
それに私はどっかの先生の評価など待ってをらずに、独り自分が出来る事をしてゐます。
新人賞に応募しないのは、新人賞を取ったために潰れていった物書きの多さに愕然としたからです。
そんな非人間的なシステムを私は認めるわけには行きません。

更に、編集者の好みに書きなおされるよりも自費出版で自分の出したいやうに本を出したいのです。
まあ、私を阿呆呼ばわりしたければ好きなだけ阿呆と呼んでください。

そんな事は自覚してゐますので何ともありません。
それよりも、私を阿呆としか呼べないあなたが心配ですがね。

>>192
出されてる本、それぞれ
何冊くらい売れてます？？

>>193さんへ
『夢幻空花なる思索の螺旋階段』が500冊位、『審問官　第一章「喫茶店迄」』が50冊位、
そして、『幽閉、若しくは彷徨〈第一部〉』は出版社に任せてゐますので不明です。

まあ、自費出版では売れてゐる方だと思ひますが。

凄いですね！
宣伝活動などなさってます？

>>195さんへ

殆どがブログでの宣伝です。

なるほど。
５００も売れたならファンがついてるってことですよね。
自費出版の著者としてはかなり幸せな部類だと思います。
ブログアクセスはどのぐらいですか？

>>197さんへ

複数のブログを合はせるとトータルで一日1000人位のアクセスかな。

大津のイジメについて モコにも一言だけ言わせてください！☆
イジメで死んだ者の人権は踏みにじられる＊
しかし イジメで殺した側の人権は守られる☆
こんなバカな話があるかよ！？＊
「イジメた生徒にも人権がある」？
「イジメを見て見ぬふりしていた先生にも人権がある」？☆
そんなバカな話があるかよ！？＊
人が死んでいるんだヨ！
イジメを見て見ぬふりしていた先生たちは 間接的な殺人者、人殺しだ！ ☆
傍観者たちは自分が「殺人者、人殺し」なんだという 自覚を持ってほしいネ！＊
人の命は 地球よりも 重い！
それでも見て見ぬふりをする者たちは 間接的な人殺し！ 殺人者！ ☆
確信犯だ！
エゴイストだ！
モコは ただ こういった悲劇が二度と起こらないようにと
祈り続けております＊
自分のことばかりを考えてたら 決して幸福にはなれない☆
人様のために生きてこそ幸福になれるのだ。
だから 人様ことを考えて生きねばならないのだ＊
暗い社会だからこそ、深い精神の滋養と光が大事だ！＊
モコは「命を大切に！」と 願ってやまない…
自閉症の子供たちは 外に出ようとはしない・・ ・☆
彼らは 社会の「厄介者」なのか？ ＊
いや 違う・・
ゼッタイに 違う！ ☆
自閉症の子供たちに 世の光を！
いや！
自閉症の子供たちを 世の光に！！＊
命を大切に！
キミたちの生き方は間違ってない！☆
自信を持って突き進め！＊

縄文人にもイジメはあったのだろうか。原生林の風よ。

遅れ馳ながら、積さんにお尋ねしたいことがあります。以前、詩人では石原吉郎に興味を持たれていると書かれていらっしゃいましたが、石原吉郎の何に惹かれてのことなのでしょうか。

>>201さんへ

峻厳な詩作品です。
エッセイで石原吉郎は日の目を見る事になりましたが、
彼の詩ほど私の胸に突き刺さる詩作品は今現在ありません。
彼がシベリア抑留者といふ事は私の高校の教師もシベリア抑留者だったことから
私には身近な事ですか、それら全部をひっくるめた石原吉郎の詩が好きです。

石原吉郎はいいよね
俺も敬愛する詩人だよ

>>203さんへ

私は、石原吉郎を見出した鮎川信夫や田村隆一などの
荒地派の詩人の作品も好きです。

>>204
荒地もいいね
やっぱり戦後はすぐれた詩人が多い

俺は小説の方はあまり詳しくないけど
なんというか、積さんのような反商業主義的なスタンスは
どちらかというと作家というより詩人的だなあと思ったりする

>>205さんへ

どうも私のやり方を理解してくださり有難うございます。
私は「売れる」作品を書くつもりはありません。
それをわかってくれる編集者の元で自腹を切っても本を出す道を選んでゐます。
これを「莫迦」といふ人が殆どですが、莫迦が此の世に存在してもいいと思ひます。

大量消費の本もあれば、こだわりや純粋さを追求した少数の本もあってもいいんじゃないかな
それはどちらが良いか悪いかというより、単に志向性の違いに過ぎないと思う

積は、芸術的にも才能ないし、社会的にも単なる落伍者。
はやく、緋露雪、認めてやるから、自殺しろよ

そんな勇気もないか……。

コネだろ 新人賞は つまり意味なし

小説を書く自由と売る自由は関係ない

>>208さんへ

私は自殺は禁じてゐますので、自殺はしません。
また、あなたの芸術的歓声がどんなものなのか解かりませんので、
何とも言ひかねます。

私は芸術性を自身の作品に求めてはいません。
渇望するのは只管思索する事のみです。

中途半端な旧かな遣いが鼻につくなぁ。

それしか目立つものが無い、とゆーほどの、チョー無芸無脳ｗ

っていうか、あんまり安直に死ねとか言うなよ。積さんは積さんの文学をやってるじゃねえか。そうした人を無下にするもんじゃねえなよ。

>>211さんへ

ならば私の書いたものを読まなければいいのです。

>>212さんへ

あなたは読解力が全くないやうですね。南無三。

売れない物書きさんで
クレーマーがいらしゃるようです。
売れない腹いせも腹立たしい
そんなヤツが書いた物が売れる訳がない。
視野を広げて世間をよく見てください
貴方より努力している人は沢山います。

Kindle　Direct　Publishinng　があるよ。
短編エロ小説（へた）が\100でうられているy

売れてないから無名なのか、無名だから売れてないのかのどちらか

二年間くらい積緋露雪さんのことを忘れていた
みんなで積さんを盛り上げようぜ

『審問官　第一章「喫茶店迄」』（日本文学館刊）を注文したぜ

ただでさえ本も新聞も読まない若いやつらが
無名の書いた本なんざかわねえよ。

１００年後に読まれると妄信して書くしかねえよ。

アルバイトでもしているのですか

芥川賞作家でも消えていく人いるしな

新人賞受賞した人ってどのくらいいるのかな

test

１年で１０人程度として１００年で１０００人前後？　おーいよーなすくないよーな。
そういうものもそういうものだけど・・・

今は昔。犀とかって芥川賞直木賞を続々と輩出してた有名同人雑誌があったよね？
まあ、なんか内部事情で終わりになったんだろうけど。
ああいった出版社から独立した、誰でも入っていいですよ（限定はするだろうけど）の、しかしハイレベルの同人雑誌が同時代に３っつくらいは欲しいよね。
積緋露雪さんなんかもそういったところで引取ってもらえれば、こんなところでタダ馬鹿にされてるだけじゃなくてもいいし。

野球で言えばノンプロというよりは独立リーグね。
メジャーのテストに受かったらいつでも抜けて行ってください。
オレの恥ずかしい黒歴史だ、で抹消してくれてもいいですよ、の。

ネットの時代だからどんなものでも無評価公平に先ずその雑誌に載せることは簡単。
同人誌のサーバに各人が作品を自分のIDでアップロードする。編集のボランティアはそれへの相対URLを貼るだけ。

作品批評をどうするか？製本化のさいでの選別は？はまあそこから先の話だから先の話。

年金暮らしのリタイア編集者さん、日本文学はこのままでは・・・、と思っているならやりませんか？