1 :
ゴミクズ:
立ててみた
2 :
ゴミクズ:2011/12/04(日) 22:40:44.59
失敗した
「文化と哲学」にしよう
3 :
吾輩は名無しである:2011/12/04(日) 22:53:10.87
ワクワク(~o~)
失敗スレだからレスしなくていいよね?
俺が適当に書き込みしようかなw
6 :
吾輩は名無しである:2011/12/04(日) 23:28:14.85
雑談ちゃんは?
雑談スレたてようとしたら、またしてもスレ立て規制くらったー。
雑談ちゃんが息をしてないの!
Nがダメとは…
われわれの希望は立たれた
10 :
吾輩は名無しである:2011/12/04(日) 23:31:36.36
昔は立てられたのにな…
僕のナニがいけないんだろう。
「悪いのは2chです」
2ちゃんなんて閉鎖しろ!!!
12 :
吾輩は名無しである:2011/12/04(日) 23:36:11.48
スレタイは?立てられると思うよ、雑談スレ。
なしでもいいよ
「雑談スレ」だけでも
なんかつけたいならつけてもいい
【最近】雑談スレ36【冷えますね】
こんなスレタイでたてようとおもったんだが。
いまいちかな。
普通すぎてそこがまたよし
16 :
吾輩は名無しである:2011/12/04(日) 23:40:30.95
「あまなと鈴木」雑談スレ36「真冬の盆踊り」
17 :
吾輩は名無しである:2011/12/04(日) 23:41:40.21
もうなんか凄い事なってんじゃねえか
日本のFW陣あれぐらい頑張れよ
パス通らないけどな 笑
23 :
吾輩は名無しである:2011/12/06(火) 22:31:25.53
ユーレカ!ww
イレブン集めるのに苦労しないのはあとフランスぐらいかな。
10番はサルトルが順当?
25 :
吾輩は名無しである:2011/12/07(水) 13:52:18.90
中国があるでしょう。
ソクラテス死んだね
27 :
吾輩は名無しである:2011/12/07(水) 16:26:21.52
そうだね
中国でイレブン組むとしたら面子はどうなんだろう?
20世紀最高の哲学者であり最も知られざる孤高の哲学者といえば、
超哲学者といわれるマンソンジュだろう。
「現代アメリカ小説」という2冊の評論でも知られるマルカム・ブラッドベリが
マンソンジュについて書いてる。
どうかなw
31 :
gomikuzu:2011/12/13(火) 21:39:20.40
平凡社のやつは持ってたがニューエイジ系の思想でよくあることしか書いてなかった印象
和尚の足元にもおよばんわ
今月は遠山啓の『代数的構造』、来月はルロワ=グーランの『身ぶりと言葉』が
買いだね。ちくま学芸文庫偉い!
33 :
吾輩は名無しである:2011/12/14(水) 00:41:16.12
マンソンジュすごいよな
ラカンをはるかに凌駕してる
>>32 ルロワ=グーランは俺も読んで見たいなあと思ってた。
ちょっと高いけどねー。
>>33 よくわかってるなあw
35 :
吾輩は名無しである:2011/12/14(水) 11:23:25.63
mensonge rouge
36 :
吾輩は名無しである:2011/12/14(水) 11:26:22.77
ascension jaune
ブラッドベリは評論家でもあるけど小説家でもあるからね〜
文学と哲学の融合ということでいうとやっぱりニーチェになるのかな。
それからキルケゴール。
40 :
ご:2011/12/18(日) 17:22:31.22
「小説はお宝の地図である」と誰かが言っていたが、「お宝」を「世界」と換えてもいい。
認知言語などでも構文の基礎となるイメージスキーマに「起点―経路―到達点」といった地図的な認知図式があるという。
また、人類史の大半は移動に費やされていたのだから「人生は旅である」というよく聞く比喩は、
そこから見れば、別に比喩ではなかったわけだしね。実際「旅」していたとw
41 :
ご:2011/12/18(日) 17:24:23.87
おっと、まいいか
>>39 物語という形式で思想を語ったニーチェの『ツァラトゥストラ』とか、
キルケゴールの『誘惑者の日記』なんかをイメージした場合はいえるかなあと。
逆に小説家が思想家・哲学者に近づく場合もあるだろうね。
>>40 読書も時間と空間を横断する旅といえそう。
『ツァラトゥストラ』は聖書をパロディにしてるけど
ホメロスを下敷きにしたジョイスの先駆者ともいえるかな。
44 :
吾輩は名無しである:2011/12/19(月) 09:12:59.47
ゲーテのファウストとか
思想性を濃厚に孕んだ小説は結構ありそうだね。
ムージルの『特性のない男』とか。
46 :
吾輩は名無しである:2011/12/21(水) 22:41:53.94
思想性のない文学ってある?
思想性を慎重に排除した思想的な文学とか
思想性を盛り込んだフリをした無思想な文学とか
どうとでもいえる話になるな
講談社学術文庫で出たラカン「二人であることの病」を読んでるけど
症例の自動筆記的なテキストは文学的といえばいえるかもねえ。
猫田道子「うわさのベーコン」をちょっと思い出したw
フロイトにしろラカンにしろ文学作品について書いてるけど
小説には無意識が反映されてるといえると同時に
理論を例証するために便利な面があるんだろうなあ。
51 :
まぐな:2011/12/27(火) 00:05:25.34
>>49 読んでる、なんというか訳がわからん。この板の某の書き込みを連想させた。
>>51 ああw 多少は2ちゃんのための解読グリッドになるかも。
53 :
吾輩は名無しである:2011/12/28(水) 10:41:48.84
★★★★★★★★★★★★★★★★
♪♪♪ ミンスのうた ♪♪♪
作詞 財務紅衛豚
増税以外は全部ウソ
増税以外はやりません
増税で税収減ったら又増税
コンクリートから役人へ
すべての道は天下りへ通ず
税金税金税金金!
★★★★★★★★★★★★★★★★
54 :
吾輩は名無しである:2011/12/28(水) 10:43:24.36
★★★★★★★★★★★★★★★★
♪♪♪ 消費税増税賛歌 ♪♪♪
作詞 増税日本
脱法企業もなんのその
暴力団も泣かします
スーパー税金「消費税」!
老人、子供もなんのその
ホームレスも泣かします
泣く子も黙る逆進税!
赤字企業もなんのその
優良企業も泣かします
天下無敵のデフレ税!
不良社員もなんのその
優良社員も泣かします
天下御免のリストラ税!
バカ学生もなんのその
ダメ教員も助けます
高校無償化バラマキ税!
宇宙事業もなんのその
スパコン事業も助けます
2位ではダメなお遊び税!
二重行政もなんのその
ハコモノづくりも助けます
役人様の蜂蜜税!
借金返済もなんのその
借金づくりも助けます
霞ヶ関のわがまま税!
天下りもなんのその
現役出向も助けます
官僚様の独裁税!
★★★★★★★★★★★★★★★★
55 :
ごみ箱:2011/12/30(金) 21:38:33.14
>>46 思想が入ったら文学芸術の幅が狭まるだけだからやめたほうがいい
ここも活用していこうかな。
57 :
吾輩は名無しである:2012/03/24(土) 23:43:31.01
ハナレメ笑
58 :
吾輩は名無しである:2012/03/24(土) 23:49:54.24
サルトルなんかはどっちもやったよね
定義厨乙だが芸術も思想も定義が曖昧だからなあ
作曲できないハンネ泥の
豚キムチ長髪臭いカラオケおばちゃん
川上弘美派モコカギ集団のあがき
何の思想も無いとエンタメでさえ成立不可能だと思われ
62 :
ゴミ箱:2012/03/25(日) 18:46:07.47
それはエンタメがエンタメしていくのであって、作家の思想やらなんかとは違うんだろう。
芸術に奉仕するとは何か?
>エンタメがエンタメしていくのであって、
では思想は思想していくのか?
64 :
ゲッパリラ:2012/03/26(月) 00:51:22.91
文学は死んだ
今や文字の羅列に文学を感じる人間はいない
>>64 最初から文字の羅列だろ
妄想の何かが生きて死んだだけ
>>65 死んだのか寝たのか判断出来る?
俺できてないんだよなー
>>66 妄想の何かなので死んだと思うのも寝てると思うのもその人によるんじゃね
>>69 なかなか強いものだな。
それを克己というのだろうかな
>>70 別に克己とか考えてなかったが
まあそういう君の妄想なのだろう
>>71 妄想の共有を考えない強さを克己というのかなと思って。
ともすれば期待を裏切られるたびにそうしてきたのかとも思い。
ああ、長くなった。
>>72 >妄想の共有を考えない強さを克己というのかなと思って。
>ともすれば期待を裏切られるたびにそうしてきたのかとも思い。
と君は考えているわけだな
昨日3ヶ月ぶりぐらいでageてみたら、結構レスが入ってるねw
すべてを妄想や幻想の一元論で語っちゃうと、対義語も不要になって、
妄想や幻想という言葉も変形を被りそうだけど。
そもそも言語は変化してってるが
なんという割り込みw
寝よw
別スレとかROMってたけどやっぱアセ俺個人として生理的になんかだめだは
すまん、俺個人の勝手な話でNGにしとくね
もちろん言葉は変化するね。
その変化を差異化としてのパロールと呼んでもいいんだろうけど、
そういう言語化の運動がなければ、体系的なラングも作れなかったろうし。
>>79 まースレチではあった。
すれ違いとは良く言ったものだ。
また明日な。
いや、こちらこそ邪魔して悪かったかな。出るよ。
>>81 名無しに明日などない
あ、単に今日の名無しと明日の名無しの同一性は大雑把な推論だけによらなくね、って話だが
克己なあ
俺個人がそういう妄想に付き合わされるのがいやな場合があるから(それが楽しい場合もあるが)、
一歩はなれて見ているだけで、どっちかってと「利己」な気もする
そもそも「文字の羅列ではない文学なるもの」とか妄想的なもので、それこそ個人によって変わるだろ?
個々人にとっての「文字の羅列ではない文学なるもの」はそれぞれあるだろう
それをいちいち考えるのがいや(考える場合もあるが)だからそう言ってるだけ、かなあ
俺がその人の「文字の羅列ではない文学なるもの」という主観論に付き合うこともあるし、付き合わないこともある
それだけの話
なんだミニハンか
87 :
ゴミ箱:2012/03/26(月) 15:28:12.58
>>63が思想をどう考えてるかは分からないが、間をすっ飛ばして言うと、
思想とは「耐える」を意味するはずだ。
勝手に展開する、というわけじゃないのではないかな。
>>64 これ言いたくないんだけど「真理」が宿らなくなったのかもね。
「文字の羅列」に真正な意味を与えていた<ア-レーテイア>がなくなって?、
文字通りの「文字の羅列」でしかなくなってしまった、つまり技術的、算術的なものになってしまったわけだ。
そして、そもそもこれは「何だったのか」が分からなくなってしまったのが現在なんじゃないの。
もしも文学が(芸術が)死んでいるならば。
>>87 >思想とは「耐える」を意味するはずだ。
君の思想とはまた人間らしいものなんだな
>つまり技術的、算術的なものになってしまったわけだ。
言語=ロゴスとは元々そういうものだと思うんだが
技術的、算術的なものじゃないものを求めていた方が誤りだったんじゃないの
artって元々は職人技術って意味だったんだし
思想も技術的、算術的言葉も変化する
技術的、算術的じゃない何かも変化する
「真理なんてない」というより「真理という概念に対するその人の固着」が問題なんじゃないの
その人の自分の心理としての固着が「耐えている」だけかと
むしろここで言われているような「文学」が死んでいることの方が、
むしろartの語源的な意味での芸術の再興だと思えるんだが
「文字の羅列ではない文学」こそが文学を殺していたのではないかね?
91 :
ゴミ箱:2012/03/26(月) 18:26:42.06
>>88 >君の思想とはまた人間らしいものなんだな
>「真理なんてない」というより「真理という概念に対するその人の固着」が問題なんじゃないの
その人の自分の心理としての固着が「耐えている」だけかと
その心理学的解釈もまた人間らしいな
>言語=ロゴスとは元々そういうものだと思うんだが
技術的、算術的なものじゃないものを求めていた方が誤りだったんじゃないの
artって元々は職人技術って意味だったんだし
技術を人間の「手段」だと見なすならばな。
が、どうだろうね。
>>91 >その心理学的解釈もまた人間らしいな
そらそこでの「心理」とは「人間の心理」だしな
>技術を人間の「手段」だと見なすならばな。
「技術とは手段だ」と君は思っているわけか
「科学は応用科学がすべてである」みたいな話かね
93 :
ゴミ箱:2012/03/26(月) 18:35:59.64
>技術とは手段だ」と君は思っているわけか
なんでそうなる。
はっきり言おうか。「技術は人間的領域の問題ではない、というか人間のものではない」。
科学が人間的な範疇を平気で超えていくのを見れば分かるだろ。
>科学が人間的な範疇を平気で超えていくのを見れば分かるだろ。
ならばart、文学もそういうものだったんじゃね
「人間的領域」とか「文字の羅列ではない文学」とかって、「人間のそういう心理」って枠組みで捉え直した方がいいと思うんだがな
96 :
ゴミ箱:2012/03/26(月) 18:49:46.45
>>94 >ならばart、文学もそういうものだったんじゃね
「単なる工業生産物」と「美術品」との分化はどこから生じたか?
マルクスが「手の労働と知の労働の堕落した分化(うろ覚えですまん)」という指摘は何を意味していたか?
名前忘れたが、そういう分裂の危険に気付いていた詩人が、artの本来の職人的、
工房的トポスの復古を主張していたな。
>>96 >「単なる工業生産物」と「美術品」との分化はどこから生じたか?
それこそマルクスで言うなら「剰余価値」とかじゃねえの
「剰余価値」の過剰さが本来のartという語源とは別の「美」とかだと
98 :
ゴミ箱:2012/03/26(月) 18:51:37.63
>マルクスが
は
マルクスの
に訂正
99 :
ゴミ箱:2012/03/26(月) 18:57:08.31
「剰余価値」の過剰・・・で浮かぶのはボードレールか
つかartっていうかテクネー・・・
100 :
ゴミ箱:2012/03/26(月) 18:59:53.69
つかどう言えばいいか分からないなあ・・・
「文字の羅列ではない文学」とは「妄想の何か」だと書いたが、ならば「剰余価値」も妄想の何かだということになる
その「妄想の何か」に人は実際にお金を払っていたりするので、「妄想の何か」だと思えないだけなんじゃないの
別に「テクネー」でもいいがさw
そこらもってくるとプラトンとか出てくるからまたややこしくなる
というかプラトンとかって出てくるから「妄想の何か」が強化されるので避けているってところはあるかもしれない、経験上
103 :
ゴミ箱:2012/03/26(月) 19:07:10.37
ウ〜ンその「妄想の何か」っていまいち言いたいことが分からん・・・
君が見えているのは文字だけであり、であるならばその文字が「言っていること」だが、
もし文字に書かれていない「言いたいこと」が分からない、と言っているのなら、
それは君が妄想したがっているという心理として考えるべき、という話
105 :
ゴミ箱:2012/03/26(月) 19:12:55.02
つまり徹底的に主観的に、心理学的に還元しろよってことかいな
まあ今日は落ちます
>>105 自分の妄想についてはな
経済において妄想にお金を払われているからなどと言って実際に存在するものとして考えるのは誤りだ、の方が適切かな
「文字の羅列ではない文学」という妄想を「死んだかどうか」とか議論するならば、まずそういった妄想をしている自分の
心理として論じなければならない、ということ
>>85ですでに述べていることだが、「文字の羅列ではない文学」とか人それぞれだろ
でも「自分の妄想あるいは心理」として考えられない奴ばかりなのでそんな話をするのは大体めんどくさい
>>105 >つまり徹底的に主観的に、心理学的に還元しろよってことかいな
まあそういう話だが、「文字の羅列ではない文学は死んだかどうか」って話が発端なわけだ、俺の主観としては
「「文字の羅列ではない文学」とはここまで述べた通り主観的、心理学的問題だろ
だからそう考えるべきじゃねえの、って言っているだけ
今回の話に限って、命題が主観的・心理学な話なのだから、そういう話としてしろよ、と言っているだけだよ
108 :
吾輩は名無しである:2012/03/26(月) 20:00:54.13
ハナレメ笑
で、そういったのを「妄想の何か」だと考えれば
>>96 >「単なる工業生産物」と「美術品」との分化はどこから生じたか?
も別に分裂してないと思うんだよな
もし分裂しているのなら、「単なる工業生産物」を「美術品」だと思うそいつの心理が分裂しているだけと
110 :
ゴミ箱:2012/03/27(火) 09:39:30.67
>>104 >君が見えているのは文字だけであり、であるならばその文字が「言っていること」だが、
もし文字に書かれていない「言いたいこと」が分からない、と言っているのなら、
ああグラマトロジーね。
>>109 >もし分裂しているのなら、「単なる工業生産物」を「美術品」だと思うそいつの心理が分裂しているだけと
ポップアートやレディメイドの人たちが気付いているようにな。
111 :
ゴミ箱:2012/03/27(火) 09:43:28.11
>>95 >「人間的領域」とか「文字の羅列ではない文学」とかって、「人間のそういう心理」って枠組みで捉え直した方がいいと思うんだがな
認知科学的、神経工学的な美学ってことかな?
>ポップアートやレディメイドの人たちが気付いているようにな。
シュルレアリスムも忘れずに
デュシャンの「泉」とか出してくれよw
>>111 知らんが美って主観無しで説明できないじゃん人間って
ならいろんな学説借りて説明してもいいんじゃね、ってレベル
>認知科学的、神経工学的な美学ってことかな?
学派とかの話じゃなくてさー
「美」自体が外在的なものではなく受け取り手の内面の話、心理的な話だろ、という現実論を言っているだけ
イデアとか「人間には共同の美の基準」があるなんて話自体が、「これを美しく思いなさい」って美的感覚の強制だったりすると思うんだよな
何を美しく思っても思わなくてもいいじゃん
それはあくまで美術作品を見た結果の受け取り手の心理であり、「共通の美的感覚」とかはさらにその結果でなくてはならないのに、
何先取りして話してんだよ、という
芸術家からすりゃそんなの一種の受け取り手の固定観念でありうる
「これを美しく思いなさい」とかは某宗教スレで論じた「想像的領域の統合」だな
「人間には共同の美の基準がある」とした時点でそれは芸術ではなく宗教となる
ヘーゲルが論じた芸術もこの「想像的領域(の心理)の統合」たる宗教的芸術だ
今の文学業界だって一種カルトじみてるところがあるだろ、文学業界だけの「共通の美的感覚がある」とされてるような
現代人は「これを美しく思いなさい」という強制、「想像的領域の統合」がないのになれてないだけなんじゃねえの
>>115 横レス悪いね
最後の行のなれてないだけっていう部分は「慣れてない」?
この「美的感覚の共通さ」「想像的領域の統合」をしたがるのが受け取り手の心理としてあると思うんだよな
それは平たく言えば「自分の好みを相手に押し付ける」「自分の好みが世間一般な感覚としたがる」ことだ
このように考えれば、ヘーゲルの宗教的芸術論も、アニメ板のよくある論争と同じ心理だとなるわけだよ
芸術家視点で考えてみろよ
そんなのは作品を見た人間たちの論争にすぎず、「俺はカンケーねー」と言いたくなるだろ
作品と関係しているのは見た個々人の内面における心理作用まで
そのあとの「俺がこの作品を好きだからお前も好きと思え」や「俺がこの作品を好きなことは人類の普遍的感覚によるものだ」
とかって受け取り手の妄想まで付き合いきれん、って思わないか
別に否定もしないが
つまり、作品→美という主観→「美」の客観化、って経過なわけよ、あくまで芸術家から見れば
芸術家にとって重要なのはあくまで前半、後半は別に否定も肯定もしない、勝手に観客同士でやっててくれと
これを逆行させて、「美」の客観化という結果の結果を先取りしてそれを作品に押し付けられるのは、「そりゃ固定観念だ」
と言いたくもなるだろうよ
デュシャンの「泉」なんかはそういう嫌味だと思うんだがな
そんで俺はこの段階をきちんと考慮しようぜ、と言っているだけ
「美」や「文字の羅列ではない文学」などとという主観的・心理的なことを主観的・心理的なこととして論じてからにしようぜと
なんでも物事には段取りってあるだろ
逆に「美なる外在的なもの」なんてのが存在しないからこそ、「美」の客観化にやっきになるのではないかね?
「作品という外在的なもの」はそこらにあるのに
こういう意味では
>>96とかは「そうそう、そういう話してからね」ってところ
>>115 うん、へんかんしわすれた
117 :
ゴミ箱:2012/03/27(火) 15:16:08.58
>>114>>116 ん〜、なんか俺が「美」に客観性があると主張してる人のポジションになってるのか?
俺は基本的に
>>114>>116には同意なんだが。
「美」は強制なんてできないでしょう原理的に(しようとした歴史はあったが)。
>「美的感覚の共通さ」
よくある黄金分割とかかwつまんねえって。
>逆に「美なる外在的なもの」なんてのが存在しないからこそ、「美」の客観化にやっきになるのではないかね?
「神」と同じような扱いにも見えるな。
ま、俺にとって重要なのは、「俺は何故あるものにリアルな何かを感じるのか」、ってとこかな。
リアルの意味も分からんままにね。
つかもっと素朴に「なんなんだろう?」って感じか。
この何かは別に外在してるわけじゃなく、いわゆる「自分にしか見えない夢」というか・・・
>>117 >>116 >こういう意味では
>>96とかは「そうそう、そういう話してからね」ってところ
と書いてるやんけ
俺はそれに「美とは客観ではなく主観ならそれはそいつのそういう心理としてアプローチするべきだろ」と付け加えているだけ
119 :
ゴミ箱:2012/03/27(火) 15:24:36.35
>>116 >そんで俺はこの段階をきちんと考慮しようぜ、と言っているだけ
「美」や「文字の羅列ではない文学」などとという主観的・心理的なことを主観的・心理的なこととして論じてからにしようぜと
なんでも物事には段取りってあるだろ
おっしゃるとおりなんだが、その先どうしようかね・・・・w
>「神」と同じような扱いにも見えるな。
だと思うよ
>>114でも
>今の文学業界だって一種カルトじみてるところがあるだろ、文学業界だけの「共通の美的感覚がある」とされてるような
と書いておる
121 :
ゴミ箱:2012/03/27(火) 15:27:48.84
まあまずもって主観からの出発だわな
>>119 自分の心は自分でしか考えられないものだ
「自分にしか見えない夢」も、君にとってはそういう自分の心だが、俺にとっては「君の心」なので、
心理理論を用いて考えるしかない
123 :
ゴミ箱:2012/03/27(火) 15:35:23.06
>>121 それが灯台下暗しとなるのが美術より文学には顕著だと思うのだよな
「文字の羅列ではない文学」って話だから「文字の羅列ではない芸術」である美術とかの話を考えたわけだろうが、
美術と文学に差異があるのならば、それは「文学が文字の羅列であること」なのは間違いなかろう
文字、言葉自体に「客観化の力」がある、とかつまんねー話になるんじゃねえの
「文字の羅列ではない文学」なんて命題が文学論からはずれてるだろ、って話でもある
俺は交通整理してるだけ
125 :
ゴミ箱:2012/03/27(火) 15:41:19.37
>>124 なるほどね
まあしばらくこのスレ見守ります
落ち
126 :
吾輩は名無しである:2012/03/27(火) 16:02:13.05
ゴミ箱ちゃんはミニハンの言ってることわかるんけ?
127 :
吾輩は名無しである:2012/03/28(水) 13:08:30.18
交通整理する能力のない人間がそれをやろうとすると悲惨な結果に
>>127 それはその通りだなw
交通整理じゃなくて事故を誘導してた、と訂正しておくw
129 :
ゴミ箱:2012/03/29(木) 08:59:21.10
>>116の
>作品→美という主観→「美」の客観化
って後半を考えないっつーか偶然によるとするのは、交通整理じゃなくて事故の誘導ではあるよな。
そこで言う「逆行」は、逆に言えば、「客観的な美の基準」に従って整然と美術作品が発表されているってことでもある。
予定調和的にな
132 :
ゴミ箱:2012/03/30(金) 21:53:28.94
文字とは何か?
133 :
ゴミ箱:2012/04/11(水) 16:25:55.48
>心理理論を用いて考えるしかない
よく言われることだけど「認知科学と存在論は矛盾しないんじゃないのか?」
ってのあるんだが俺もそんな気がするんだよね。
今は立ち入らないけど。
134 :
ゴミ箱:2012/04/11(水) 16:36:02.40
ただ気を付けないとそれはすぐに「心」の全てを生理学に還元するだけの話になってしまうけど。
135 :
ゴミ箱:2012/04/11(水) 17:43:05.83
てかこの方向だと文学にどう結びつけるのかがわからんw
136 :
吾輩は名無しである:2012/04/11(水) 18:03:54.26
がんばれー
137 :
ゴミ箱:2012/04/11(水) 18:34:37.71
>「文学が文字の羅列であること」
それはそうだけどなんか記号論的過ぎないかなあと。
>ならばart、文学もそういうものだったんじゃね
この「そういうもの」は記号論的、解釈学的次元とは違うんじゃないかと思うが。
138 :
ゴミ箱:2012/04/11(水) 19:00:34.92
>この「そういうもの」は記号論的、解釈学的次元とは違うんじゃないかと思うが。
いやそうとも言えないな
記号論的解釈も文字記号の時点で「プログラム」されてるな確かに。
というか全てに先立って「プログラム」されてないとおかしいことになる。
139 :
ゴミ箱:2012/04/11(水) 19:21:27.03
疲れた落ち
独り言いいねえ
141 :
ゴミ箱:2012/04/12(木) 21:12:32.19
うん。ダメだ。
>それは平たく言えば「自分の好みを相手に押し付ける」「自分の好みが世間一般な感覚としたがる」ことだ
これが忍び込んでる。
というか今の俺では文学どうこう言う資格は無いわ。消えます。
あと適当に使ってください。
アディオス
むしろそこなくしちゃうと「美」じゃなくなると思うんだよなー
143 :
吾輩は名無しである:2012/04/13(金) 15:13:21.85
↑ ハナレメ登場 笑
144 :
吾輩は名無しである:2012/04/18(水) 13:39:23.09
最近分析哲学系の本が沢山出てるけど、
分析哲学系の文学研究ってどんななんだろうね。
三浦俊彦はアメリカではそういう研究も沢山あると言っていたけど、
日本ではほとんどないしなぁ。三浦本人の『虚構世界の存在論』くらい?
文学者は論理学とかできないし
分析哲学者は文学とか興味ない人が多いからね
146 :
吾輩は名無しである:2012/04/26(木) 21:41:43.30
アメリカだって虚構世界論くらいしかないよ。
基本的に分析哲学の考える「言語」に文学の「言語」は含まれない。
とりわけ小説はすべて「偽」だから。
いや、言語行為論からの研究とかもあるじゃんw
分析哲学が相手にしてるのは語を組み合わせてできる無限個の言明の集合なんだから、
その中に文学が入らないわけないだろう。
円城がやってた言語研究とか分析系よりなんじゃなかったか
学校では世の中の仕組みは絶対に教えない*
マジメな子が世の中に出た時、
世の中の仕組みを知り 絶望して 自殺するんだよ☆
プロレスの仕組みを知れば、
世の中の仕組みが分かる*
世の中の仕組みが分かれば 自殺者は減る☆
プロレスの仕組みが分かれば 自殺者は必ず減る*
しかし プロレスラーは世の中の仕組みを知らない*
世の中の仕組みを知らないサラリーマンプロレスラーは
騙されてブスの金の亡者と結婚して 絶望して 女々しくつぶやくんだよ☆
女房、子供に逃げられる。
ツイッターでDQN全開*
誰にも相手にされなくなる。
上がるリング無し。 これ完全にゴタツモードだな。
ゴタツの場合2チャンで自演して、自演ばれてしまったけど。
まだ金本なら地方インディーで喜ばれんじゃね*
大抵の男はファンやデブ専でもない限り
ヒカルみたいなブスに魅力を感じないけど…
こればっかりは男じゃないと分からないと思う。
さらにもっと怖いのは、HIKARUのほんとの魔性は
HIKARUを抱いた事のある男にしか理解出来ない事。
あのもの凄い力は天空をも突き刺す魔の女だよ☆
金本はサッチーに惚れた野村監督みたいなもんだよ*
元嫁って、そんなに影響力あるの?バック誰が付いてるの?*
女子プロでも何だかんだ言って北斗、ジャガー、稔嫁もちゃんとやってる人も居るしなぁ
過去の栄光にすがり付いて野望を抱いて失敗した元嫁と
結婚に夢を抱いた鉢のドロドロ劇もっと観たいわw ☆
新日レスラーは レスラーなのに公務員気質、サラリーマン感覚*
でも リアルヤクザヒールが多い中で
公務員ヒールや猛烈社員ヒールは どこか安心して見ていられるよね☆
モコはパチンコ やらないの☆
昨日の「踊る!さんま御殿!」にパチンコ好きの蛭子能収が出ていたよね*
蛭子能収は「九州の田舎から上京し 初めて声をかけられた男の人が
パチンコ屋さんの店員だったんですよ。
パチンコ屋さんに入ると 私と似たような人種の人がたくさんいて
落ち着くんですよ。
私はパチンコをしてる時は 友人のお葬式には行きません。
お葬式に行ったからといって 友人が生き返るワケじゃないでしょ。
私はお葬式に行くと ついつい笑ってしまうんですよ。
人の不幸が うれしいんですよ。
だから私は自分の幸せを人には見せません。
人の幸せを陰でジーッと見ていて 妬む人がいるでしょ」と言ってたね☆
ベビーフェイスとしてDRAGON GATEで活動していたアンソニーW森は
リストラの対象になったよね*
そこでヒールターンさせられて アンソニーWウンコ山森として
活動していたが 鳴かず飛ばず…☆
そして最後に敗者髪切りマッチで負けて坊主になって
アンソニーチンポ山盛として「お笑いキャラ」にさせられて
最後は強制的に引退させられてしまった*
非常にみじめな選手であった☆
ヤられキャラの小松奈央も最後はこんな感じで消えていくのかな?*
ミカンさんといえば熱狂的なカタワカワタファンでもある*
OZアカデミーの小松奈央ってふつう女子プロレスラーがみんな引退する歳の
25歳に入門してきて チビなのに なかなかガンバっている*
今時 こんなにマジメで純粋な子はいないよ☆
よくガンバってるよ*
見てる人はちゃんと見てるよ☆
試合中に下痢になったら!?*
下痢になってからがプロレス!☆
金本浩二とヒカルの関係は これで終わったのか!?*
いや、これからが 金本浩二とヒカルとのプロレス!☆
モコを攻撃しているみなさん!☆
今からモコが恋の歌を歌いますから、
チンポプロレスリングのド真ん中を行くマグマモコを許してください*
忘れられないの モコが好きよ ☆
青いシャツ着てさ* 海を見てたわ〜☆
モコははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに *
恋は… モコの恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまでモコを
ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ ☆
恋は モコの恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー *
ふたりで飲もうと モコが云った 恋の季節よ 〜♪☆
いつかは沈む太陽だから
涙にぬれた恋の季節なの
渚に消えたふたりの恋に
砕ける波が白く目にしみる*
くちづけかわし永遠を誓った
愛の孤独海にながして
はげしく身をまかす☆
いつかは沈む太陽だから
涙にぬれた恋の季節なの
恋の季節なの恋の季節なの*
「モコ隔離スレ」に収容されていたモコが解き放たれた!☆
モコが野に放たれた!*
モコちゃん、神の子 ☆
不思議な子 *
ミカンと戦うことがプロレスなんだよ☆
ミカンと戦い…*
それは正義なんだよ☆
ミカンとは徹底的に戦うよ!☆
それがモコ生涯の使命だ!*
でも…初めてガブとミカンを褒めてあげたいって思った!*
蝶野は宮戸が怖かったんだよ*
だからこそ 吠えまくっていたんだ☆
「試合する前に 駐車場でお前をつぶしてやる」とか言ってね…*
あれは 弱い犬の遠吠えなのさ☆
佐山の元で本格的な指導を受けてシュートのできる宮戸と
ショーマン派の蝶野…*
ニセモノの蝶野と ホンモノの宮戸…
宮戸が強すぎて話にならないよね☆
プロレスラーの近藤修司って ついこのあいだまで仙台にいたんですよね!*
ほんと危機一髪って感じでしたね☆
東北地方太平洋沖地震をJR仙石線の車内で被災した
全日本プロレス・近藤修司が 取材に応じ、
当日の様子 そして 壮絶な避難生活について語ってくれました☆
こんな大変な時なのに…*
XJAPANのYOSHIKIが こう言った*
「地震で揺れてて気持ちいいね。ワイン飲み始めたし」と…☆
飛んで行った先には その最強凶悪キチガイがいたのだ! *
凶悪最強キチガイは 飛んで来た モコの怖すぎる顔面を見て 気絶して 倒れた! ☆
それ以来 モコの両親は モコにはもう何も言わない方がいいってことになったの*
モコは夫が見ている目の前で 知らない男にケツ穴を犯されたの*
しかも モコはケツ穴で感じてしまったの* よがってしまったの☆
だから、もう 夫は許してはくれなかった*
でも、夫との退屈な正常位のSEXに 飽きていたところなのヨ☆
モコは罰として ケツ穴にビニールパイプを差し込まれ、
マ●コにアルミダクトパイプを差し込まれ、
尿道に細いゴムチューブを差し込まれ、それらのパイプが
ぜんぶ、口の中に 突っ込まれてしまったのヨ!*
体内から出てきた廃棄物が 自分の体内に戻っていくのヨ!☆
汚いものたちが 自分の体から出て また自分の体に戻っていくんだヨ!*
でも、それって 逆に イイですよね!* それって、永久機関やんか!!☆
自分の体から出た ウンコを食う!! なんや、素敵やなぁ!!*
これ、エエ話やで!!☆ 夢! あるやんか!* くさいけどネ…☆
創価学会員の河野義行氏が松本サリン事件の犯人に仕立て上げられたように、
創価学会員の紫雷イオがヤク密輸事件の犯人に仕立て上げられたようなものだ!*
なんか 世の中の構図が見えてきたね☆
なるほど!☆ そういうことだったのか!*
つまり モコがオウムの研究をしてたら
「お前はオウムか!」と言われたようなものだ!☆
そして つまり モコがスカトロビデオを見てたら
「お前はウンコが食えるのか!」と言われたようなものだ!*
ウンコなんか 食えるワケないジャン!☆
お願いだから!☆
失ったものが大きすぎる!*
失ったものを返してくれ!☆
正直スマンかった*
イオのこと、「きゃりーしゃぶしゃぶ」とかって言って ごめんな☆
ほんと悪かった*
許してなんか もらえるワケなんて無いよね☆
♪飛んで飛んで飛んで…
回って回って回って回わる〜〜♪
♪回るぅ回るぅよ時代ぃは回るぅぅ〜〜♪
喜びぃ悲しみ繰り返〜ぇぇし〜♪
そんな時代もあったねとー いつか話せる日がー来るわー♫
この哀しみを癒すのは「時間」だけかナ☆
紫雷イオは無罪!☆ 紫雷イオはハメられたんだよ!
冤罪だ!* でっち上げだ!☆ フレームアップだ!*
なぜなんだよ!?☆ もう ワケ分かんないよ!*
これはヒドイ☆ 怒りを通り越して哀しくなってきた*
ホントに哀しいよ☆ もうヤめてくれ!*
つらすぎるよ☆ くやしいよ!* やりきれないよ!☆
無職ネトウヨは 現在の 無職でも悠々自適に暮らしていける状態が
トテモ心地イイんだよ*
だから 今の状態を転覆して覆そうとしている在日や左翼に対して
怒りを感じ 攻撃を仕掛けているんだよ☆
アンデルセンの初期の作品は主人公が死ぬ結末を迎える物も少なくなく、
若き日のアンデルセンが死ぬ以外に幸せになる術を持たない貧困層への嘆きと、
それに対して無関心を装い続ける社会への嘆きを
童話という媒体を通して訴え続けていたのだ☆
モコとアンデルセンは 生涯独身(未婚)であった。
世界中で愛読されていたにもかかわらず、自身は常に失恋の連続だった*
要因として、容姿の醜さ、若い頃より孤独な人生を送ったため人付き合いが下手だったこと、
他にもラブレター代わりに自分の生い立ちから、童話作家としてデビューした事、
初恋に敗れた悲しさなどを綿々と綴られた自伝を送るという
変な癖があったことを指摘する人もいる☆
ところで 皆さんは 十勝花子さんって知ってます?
「十勝花子 VS アンガールズ山根」… *
この戦いがスゴイのです☆
こないだ あるテレビ番組を見てたら
十勝花子とアンガールズ山根とが戦ってました。
十勝花子は 以前「ミッチーVSサッチー騒動」の時に
突如 現れて 少しだけ有名になった人なんです*
十勝花子は 誰かがケンカしていると
そのケンカを仲裁しようとして 間に入って行き
自らもケンカの中に巻き込まれて
有名になろうとしている人なんです☆
十勝花子も アンデルセン同様 孤独な人です*
モコも 孤独な人間です☆
モコとアンガールズはアンデルセン同様 孤独な人です。
彼女がいないんだよ… *
156 :
吾輩は名無しである:2012/07/24(火) 15:07:22.84
う〜ん、いい話だなあ、日本人って不思議だなあ。
157 :
ゴミ箱:2012/07/27(金) 21:54:55.67
>>137-138 多分これはスティグレールの論じてれるものと関係付けたかったんだろうが、
我ながら酷い準備不足だったなw
>>142 そこでしょ。
宗教を不定しないならば。
俺はモコについて行くぜ!
ロンドン五輪開会式にミスタービーン 登場!*
英コメディー番組の「ミスタービーン」役で知られる俳優の
コーモン アトキンソンさんが出演!☆
高円寺純情商店街の夏祭りのイベントに飯塚高史さん 登場!*
苦雷モコ☆ クライ! フォーモコ!*
モコに叫べ!☆ それでもモコは やってなイオ!*
初代ミスターヒト(安達さん)が初代ミスターヒロヒトを襲名した!*
初代グレート東郷が初代グレート東条を襲名した☆
初代グレートポーゴが二代目グレート東郷を襲名した!*
モコが前に「ウンコ」や「マンコ」「チンポ」などの書き込みをしていたら
アンチモコ派の人間から お叱りを受けた (*)((φ))
「また「ウンコ」「マンコ」「チンポ」ですか」、
「くだらねぇ〜!」と批判されました(*)((σ))
しかし 「ウンコ」や「マンコ」「チンポ」にこそ ロマンが あるんだヨ! *
モコが前に「ウンコ」や「マンコ」「チンポ」などの書き込みをしていたら
アンチモコ派から こんな指摘をされました*(*)((δ))
「あなたは生活能力の無い独身熟女という寂しい境涯にあられるようですネ。
人生を見直されたらいかがでしょうか」 と・・・ *
こんな指摘をされた時は モコも さすがに落ち込んだ☆
みんなは モコのことを どうせバカだと思ってるんだろう! *
そして バカのモコを見下して 優等生の発言をして
優越感に浸りたいんだろう! (*)((φ))
しかし! 「くだらねぇモノ」にこそ ロマンが あるんだヨ! ☆
広末涼子だって けっきょくは キャンドル ジュンのチンポに 惚れたんだろ! *
けっきょく、「チンポ」や「マンコ」が すべてじゃねぇか! ☆
モコは「チンポ」や「マンコ」や「ウンコ」と書き続ける!*
そんなモコを見て どうせバカだと思ってるんだろう! ☆
でも、ヤるんだヨ!!☆ ヤるっきゃないんだヨ!!*(*)((ξ))
ウンコ祭りヤ!*(*)((ξ)) (*)((ξ)) (*)((ξ))
160 :
吾輩は名無しである:2012/08/25(土) 18:21:16.55
「文字の羅列」てのはいわば「純粋言語」か
161 :
吾輩は名無しである:2013/09/20(金) 09:02:09.15
ぴょん!
162 :
吾輩は名無しである:2013/09/28(土) 20:34:34.87
数学素にばっかこだわると、エンタメしか書けなくなる。もっと、感性の磁場をクリアーにして臨め。
文学は記号の集積じゃない。そんなものは筋書きにすぎない。
だからエンタメはダメなんだ。
小川洋子が『博士の』を書いて話題になりましたが、あの数学の取り上げ方は
彼女ならではの感性によるもので本当の数学の美しさというものとは別ものという
ことは理系の方ならご存知ですよね。村上春樹の1Q84の主人公の数学への態度も
首をひねるばかり。彼らの数学の記述は単なる小説の飾りにすぎませんが、数学の
美しさを知る人ならそれを小説の神髄に込めることができると思います。
164 :
鬼平の秘蔵っ子:2014/02/27(木) 07:35:17.05
哲学って、文学的な記述が多いよな。
いちいち、言い得て妙なのだけど。
なかなか旨い表現をするなぁって感心すること頻繁さね。哲学とは何かみたいな本の記述を見ると。
言葉の自由度は、純文学にこそ、華があるよね。だから、哲学的記述にちょっと文学的なものを取り入れたりするんだよね。きっと
おれは、大して小説は読まないけど、哲学の表現は、文学の影響が大だよ!!っておもうわいちいち
文学は学問の金魚の糞
化学と錬金術天文学と占星術みたいなもの
増喜隆志