1 :
吾輩は名無しである:
私のストーカーしてるのはもしかしてミニハンなのか?
すさまじい執着心だな。
普通そこまでネットの向こう側の人間に興味もつか?
意味が分からない・・・
972 名前:園児 ◆gKCGnbBUZc [sage] 投稿日:2011/12/03(土) 04:24:48.08
なんか具体例を挙げてくれ。何を言わんとしてるのかさっぱりだ。
>ひとはみたい世界をみている。みたいようにしかとらえることができない。
別に君のみたい世界に合わるために機械設計してたわけじゃないからなあ
なんかあまなにdisられてたwww
あまなにストーカーしてるってことなら園児にもNにもマグナにも人を読むスレの人にもストーカーしてるってことになるなあ
ミニハンってえんえん私の精神分析して灯にバカにされてたやつだろ?
キチガイじゃね?
>ひとはみたい世界をみている。みたいようにしかとらえることができない。
>なんか具体例を挙げてくれ。何を言わんとしてるのかさっぱりだ。
この二行がユーザー脳だと思うんだが
ユーザー様は故障しない完成品としての機械しかみたがらない
ミニハンは具体例を挙げよ。
ex:炊飯器、テレビ、電話機、電灯
ネットの匿名の人を読むって何だよ?頭おかしいのか?
やっぱ異常者なんだな〜。
すまん、今はあまなの相手するつもりはないw
>>10 そのすべて機械の具体だ
それらが故障するの含め
なら一個を例あげてみて。
どこのどの部分を機械と呼ぶんだ?
全部か。
それで説明したことになるのか?
さあどれのどこの部分を機械と言ってるんだ、例あげてみて。
俺が「機械じゃない」と言っているのは、「想定外はある程度までしか想定しないぞ。」という君の心理がそうだと具体的に言っている。
「想定」なのだからそれは君の心の話だろう。
具体的に言うなら、君の想定外のことが起こりえるのが機械だ
>全部か。
>それで説明したことになるのか?
うん
「炊飯器、テレビ、電話機、電灯」全部「機械」だろ
何を言ってるんだ君は?
園児は確か心身二元論的な立場のような話をしてなかったか?
じゃあ
>>17は矛盾しないと思うんだが
身体は機械だが、心は機械ではない、と
もちろん、「機械」の主人公のような「壊れかけた心」なら、身体という機械に相応する機械的な心になる場合もあるのかもしれないが
「限りある身体」は、何を限りにするのかわからないが、例えば生命活動であれば、死体は腐敗する、あれは微生物に分解されてるわけだな
であれば、身体と微生物の差異はどこにある? 体内にも、生きている時にも、人体は微生物を飼っている
「限り」なんてのは要するに「定義」にすぎんのだよ
物質自体には限りなどない
23 :
吾輩は名無しである:2011/12/03(土) 04:45:30.62
キモ男のマサオうぜーよいちいち出てくんな
なので、「全部」となる
ようわからんが、機械っつったら炊飯器、テレビ、電話機、電灯など全部っつってんだな。
ならそうなのだろう。
機械ってなんか冷たいな。
ミニハンよ、あたたかな血の通った機械てなんかない?
むしろあたたかではない、つまり熱を発しない機械などは存在しないんだけどな
エントロピー増大則だよ
永久機関が作れない原理でもある
血の通ってるというなら人体や動物の体もそうだし、人工心肺もそうなるわな
文面どおりにしか受け取れないにも程があるぜ。
ウェットマシーンとか人工無能とかカーナビとか挙げようよ。
園児はそう答えてほしかったのか
君の見たい世界に合わせて話をしてるわけじゃないからなあ
で、
>>20はどうなんだ?
むしろ心身二元論の立場なら俺の理屈は矛盾しないはずなんだが
まあ「心は無限、身体は有限」ではなく、「無限の身体という物質を有限化しているのが心」ってところが違うのかもしれないが
逆にきくが、俺の想定のどこが矛盾してそうなとこなんだ?
ないとか言わずに一個くらい挙げよ。
>>33 「想定」であればそれは君の心であるゆえ、
>>20よれば「機械」ではない
949 名前:吾輩は名無しである[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 04:04:34.52
>>948 >機械は機構どおりにうごくよね。
「故障」がある
>赤ん坊の腕は反対には折れ曲がらないよね。
「奇形児」がいる
950 名前:吾輩は名無しである[sage] 投稿日:2011/12/03(土) 04:05:15.39
「あたりまえ」という観念自体がそいつがそう思っている心理でしかない
951 名前:園児 ◆gKCGnbBUZc [sage] 投稿日:2011/12/03(土) 04:06:12.09
想定外はある程度までしか想定しないぞ。
意味を抽出して一般化しなくてどうする。
という流れからしても、「物質・機械の無限性」を否定するようなことを言ってたので、「無限の身体という物質を有限化しているのが心」
と考えている俺からすれば、矛盾する
>意味を抽出して一般化しなくてどうする。
この一般化というのが「ひとはみたい世界をみている。」ってものじゃないか?
だとすればその一般化は有限化となる
そして「意味を抽出して一般化する」のは心だろ
無限の身体が俺には飲み込みつらい。
噛み砕いておくれ。
>>36 別に君の見たい世界に合わせるために話してるわけではないと何度言えば
たいていの奴が起こす考えややる行動しか想定できないぞ、ってこった。
これ、ものごとの道理だよな。
君の見たくない、「飲み込みつらい」「機械」が製造現場が接している機械だ、という話
>>38 科学はその想定外を研究してきたわけだが
それは「道理」ではなく「常識」だろ
現代の量子力学なんて常識はずれもいいところだ
ミニハンの言う製造現場の機械って、半導体製造装置アセンブリ現場のアセンブリしてる装置でいい?
斜塔から軽い鉄球と重い鉄球同時に落として同時に地面に付くとか当時の人からすれば想定外だったろうな
なんせ鉄球と鳥の羽なら鳥の羽の方がゆっくり落ちるのだから
しかしこれは空気抵抗を考慮すれば辻褄があう
軽い鉄球と重い鉄球が同時に地面についたのは空気抵抗が観測できない誤差になったからだ、と
そして君の体も機械、妊娠もそういう故障する機械の作動
45 :
吾輩は名無しである:2011/12/03(土) 05:10:30.35
ゆでたまご先生なんて万有引力の法則しらなくてキンニクマンに描いちゃったんだぞ
心の問題ですなwww
故障モードの診断とかの一連の作業っつって、パッケージした作業があるけど。
そのパッケージした作業自体は機械とは呼ばない?
キン肉マンのラストからつづく新章が新たに連載はじまるらしいな。
ちょっと期待。
QCサークルとかは人間の心を機械として見て、それをどう保全するかって発想ではあるなあ
心は有限だから機械より人間の方が言う事聞くよ
ただ、有限な心が無限の機械を管理する、という無理が常にあるわけだ、工業自体に
この無理がない話になるんだよな、「心が機械だ」って話なら
じゃあ設計や現場が四苦八苦して格闘しているその物質は一体なんだ、って話だよ
ユーザーが妄想するだけで製品ができたら誰も苦労しない
一連のひとの意識のうごき・流れをシークエンスでとらえると、それは機械と呼べないものだろうか。
ミニハンどう思う?
メカが設計してる着眼点は、主に機構だろ。
ラックとピニオン、ギア比、強度、安全率、公差、干渉とかを看てる。
その物体をメカと言ってるんじゃない。機構設計をメカと言うんじゃないか。
ミニハンはただの積み木を積む奴じゃなくてプロの自覚ある機構屋だろ。
メカなら機構を設計しろよ。
ちょっとディスってみますた。
>>53 >ラックとピニオン、ギア比、強度、安全率、公差、干渉とかを看てる。
それらに収まらないことが起こりうるから、職人技などという経験知はなくならない
たとえば半導体製造機械なんてすげー公差厳しいんだが、0.1ミクロンの公差で作れる工作機械は、それ以上の精度で
作られてなければならない、その工作機械を作る工作機械は・・・とどんどん考えて、最後にくる機械はなんだと思う?
職人の手作業だ
キサゲとかぐぐってみれ
>機構設計をメカと言うんじゃないか。
設計しただけではいそれで仕事終わりならそれでいいんじゃね
下請けのCAD屋さんとかはそうだったろうな
現場行かなくていい
つかお前も文学志す者とか言うなら、ちゃんと文章読めよ
>>36とか一応
>>22で説明している
これがわからないなら、それは君の見たくない世界なのだろうから、見えないのだろうな、と俺が思うだけ
設計なんて現場の職人と同じだぞ
設計しただけでその通りの物が出来るなら何も言わんわ
>その物体をメカと言ってるんじゃない。機構設計をメカと言うんじゃないか。
少なくとも実物を製造する技術者なら口が裂けてもこんなこといえないと思うんだが
園児の仕事って何よ?
ギア比なんて例えば日本製とドイツ製で同じギア比の減速器でも、バックラッシなどが違う
ドイツの精密歯車はやはり精度が高い
振動を嫌がる半導体製造機械には減速器のバックラッシも一つの故障の原因となりうる
ギア比だけ決めれば製品が作れるわけがないだろうよ
小型は日本製の方がよかったりするけど
地震きたー
同じギア比で同じ中軸の減速機を設計図に組み込んだとして、その機器を指定するのも設計の仕事だ
安物でいいところはそれを配置し、精密作業が必要な箇所には精度の高い機器を配置する
そりゃあ園児なら甘えるのが仕事でしょう
おそらく実物と接しない職場なんだろうが、だとしたら設計でも職人でもないだろう
そんな奴が機械語るなよ、って話
アウトソーシングだって、製造業でまっさきにアウトソーシングされるのは、現場から遠い部署だ
例えばうちの会社には営業専門の子会社があったりする
まあ営業とか公共利権に絡むギリな仕事しなければならないからな
組織管理する本部と工場、技術設計、研究所なんかが最後まで残る
工場の中には企業秘密がつまってるわけだからな
一応その俺が昔いた製造会社は一部上場企業ですた
>>53 プロのメカ屋だからこそ物体のメカの面倒を見てるんだろうがヴォケ
>>53 メカ屋なら設計だけして実物には関与するな、って意味か?
それこそプロの自覚として問題だろうが
園児って本気で学生なんじゃないかと思えてきた
学生だったらごめん
なんか読書会スレで自分も製造業に関わってるようなこと言ってたからな、ついムキになってしまった
シーメンスの減速器とかすげーよ、同じギア比の椿本のなんかと比べたら
なんか専門的な話だなあ
園児の戯言は公差から外れすぎてるな。トクサイ(特別採用)も無理。返品だw
75 :
吾輩は名無しである:2011/12/03(土) 11:34:20.98
1!2!3!
鈴木が死んだのか
よかったな
なんか昨日から天気悪いね。 全国的に雨模様のようだ。
明日は晴れるらしいが…
なんかこの板でもいろいろ騒がしいので、俺も今週の週刊新潮買って
阿部和重と川上未映子の結婚報告って記事よんだわ。
川上が入籍という制度に非常に疑問をもっていたけど、阿部が入籍は
日本国で生活していく以上、必要なんだって説得したんだってね。
川上はどういう風に入籍という制度に疑問もってたのか、作品よむと
書いてあるんかいな?
多分書いてない。
一度目の結婚はふつうに入籍していたのに、何だかな。
入籍について阿部ちゃんは、他の制度には従って生きているのに
肝心な所がぽっかり空いてしまっては「満たされない」
と言っているようだから、満足感の問題なんじゃないかな。
>>80 へえ、そうなんだ、入籍について何か過去に発言してないのかな
川上は。そうでないと、週刊新潮での発言はなんなんだって
思っちゃうな。
入籍しないと、男の側が「満たされない」ってわけだ、制度的に。
サルトルとボーヴォワールみたいな関係にしたかったとかw
お互い自立して収入もあるのに入籍する必要があるのかって書いてなかったっけ、記事には。
逆に言うと、一度目は収入がなかったから扶養家族になるために入籍したんだろ。
川上が? サルトルとボーヴォワールの関係ってのも、どちらが
「そのような関係」にしたかったのだろうか。 ボーヴォワールが
望んだのか、あるいはサルトルか、あるいは双方の合意によったのか。
過激なフェミニストでバイセクシャルのボーヴォワールだから、
普通の結婚なんかできるわけないじゃん
>>83 ああ、書いてあるね。「賛同していないものに乗っかる違和感が
ずっとあって」とも書いてあるから、一度目の結婚のときも
違和感があったんだろう。「やはり問題の多い制度ですよ。」
っていってるし。川上はその部分の発言の最初で。
サルトルもボーヴォワールも結婚制度を嫌っていたようだね
川上はフェミでもないし。思想がまったくない。
サルトルとボーヴォワールとか例えがおかしい。
えっ!
その二人結婚したノ!?
サルトル達は自由恋愛OK
だからさー、川上の考える「婚姻制度の問題点」ってなんなのか。
俺はそれが知りたいわけさーw
川上のことは俺はぜんぜん知らないんだw
女性にとっては離婚した場合に姓が変わるリスクがあるよね。
>>94 それは問題点のひとつかもね。だから夫婦別姓にするかどうか議論に
なったりするんで。 しかし川上は「問題の多い制度」といってるから
問題点はひとつだけじゃないはずなんだw
川上未映子は、「失われた時を求めて」について、
「ぜんぜん読み通さなくても、全ては冒頭のプチットマドレーヌに収斂されてる」
とか言ってたな。結婚制度のマニュアルなんかも目を通してないだろ。
そういうのが板についてる人だ。いちいち一語一句を追求してたらきりがない。
>>97 そんなことぬかしてるんだw
あまなから見ても「思想がまったくない」人って感じかあ。
現代日本文学界の二大巨峰がネェ…。
とか言ってると、また関西ソドム人がなんちゃらかんちゃら。
>>98 佐藤亜紀も言ってたけど、基本的に川上は女の子作家だから、
「なんとなく〜」「かわいい〜」と感覚で共感できればそれで十分なんだよ。
ファンもそういう人が多い。
川上はニーチェとか齧ってるけど、それもファッションだし。
>>97 別に結婚制度のマニュアルにすべて目をとおさずとも、結婚制度について
多少なりとも知っているだけでも、問題点がいくつかあることは理解できる
わけだろうよw 川上が結婚制度について、何もしるところがないとか
ありえないな。プルーストのたとえを使うなら、結婚についてのマニュアル
冒頭にあるプチットマドレーヌの匂いをかいだだけで、もう婚姻制度についての
数多い問題点が理解できてしまったわけだ、川上はw
>>100 なるほどねー。川上情報ありがと。
今回を機に1冊ぐらいは読んでみようかと思ったけど、
やはりあまり読む気はしないなあw
>>101 どうかなあ。女性特有の嗅覚が鋭い人ではあるね。
小理屈は阿部に喋らせとけばいいんじゃないの。
川上は感覚で生きてる人だから。
>>103 小説書きなんだから、言葉はつかわざるえんだろう。感覚を言葉にするのは
それなりにうまいわけなんだろうよ。
私は町田康が好きで好きで、インタビューやら何やら漁ってたら、
町田さんが喋った雑誌で川上未映子が町田さんについて、
「関西弁をつかうからといって町田さんと一緒にされたくない」と言っていて、
なんだこの女は?何者だ?と思ってちょっと読んでみたんだよね。
感想は、まあ可愛い作家だなあ、という感じ。でもちょっとずれてる。
いわゆる不思議ちゃんだ。阿部もそこが気に入ってるんだろう。
>>104 川上は自動筆記みたいな言葉の羅列をよくやるし、
ガチガチに理論で構成された文章は書かないよ。
だから、彼女の言った言葉、書いた言葉を分析するのは無意味。
雰囲気で理解するのが正解だね。
>>106 そりゃ小説はそうなんだろうが、これはインタービュー記事だしね。
川上も理路整然としゃべってる。 そういう風にしゃべれなけりゃ
川上だって、社会生活営めないだろうにw
ああそう、俺は買って読んだんだよw なんかその話題でもちきりだったからねw
文学板がさ。
まあいいんじゃないの、人気者同士の結婚で。
略奪愛といえば佐藤春夫と谷崎潤一郎の例もあるし、
そんなに珍しいものとは思えないけど。
佐藤と谷崎の夫婦交換ほど、反社会的な結婚じゃないだろうこの結婚はw
ごく普通のおめでたい物語であると、反社会的な要素はほとんどないと
そう見えますがw 前の亭主とだって、ちゃんと離婚の合意をしてから
わかれてるらしいしね、川上は。
○まなさん、別スレで大暴れしてますね
>>111 ふーん。前のご主人の岡本さんとは結局どんな話をしてけりをつけたの?
かなり献身的な理解のあるご主人だった様なのに。
つーか私も買って読むか。雨が降っててでかけたくないんだよな。
>>113 天気が悪いと、外出が億劫になるね。 まあ、近くのコンビニいけばまだ
売ってるだろう週刊新潮、明日かあさってには、棚からなくなりそうだけど。
うちの犬が雨を嫌がるから家の中に入れて、催促して来るからコーヒーを上げたら、
家族が慌てて止めるんだよね。チョコレートとかコーヒーはだめだって。
でもネットで調べると犬用のカフェとかあるらしいし、どうなってんの。
>>114 うん、ありがとう、機会があったら読んでみる。
>>115 うーん、犬用の飲み物だしてるんじゃないの?
>>116 機会があったらとかいってると、読むチャンス逃すぞw なにしろ週刊誌の
インタビューだし、再録もされないだろう。雑誌のバックナンバー手に入れるのも
結構手間だろうし。
前にめぞん一刻の話、このスレでやってたのはミニハンかな?
あれが現代日本にすむ多くの人にとっての、結婚の理想型に
なっているのはではないかと、俺は思ったw
川上と阿部の結婚も、結婚についてのひとつの理想的モデルとして
機能することが意図されているのだろうか、誰かによって。
まあたしかに普通におめでたい話だな。でもなあ。
40代男性の精子って受精しにくいし、催奇形性が高いらしいんだよな。
ダウン症児の出生率も高いらしい。大丈夫なのか。
無事生まれて欲しい気持ちは強いけど、心配だ。
今は、出産前に赤ん坊が正常かどうかとか、どのくらいのことまで
わかるんだろうね?
三ヶ月くらいかららしい。でも検査すると流産するリスクが高まる。
検査するだけで? そりゃ大変だ。 まあ、何事にもリスクはあるさw
それが多少高いか、低いか、それだけの違いさw
まあこんな事考えだしたらマタニティブルーにもなっちゃうわな。
>>120は取り消す。
妊娠とダウン症について
http://www.downdiswalk.com/kind/ninsin.html >母親の年齢が高ければ高いほど、その発生頻度も高まります。「ダウン症児」の
>出生率を見てみると…20歳で1667分の1、30歳で952分の1、35歳で378分の1
>40歳で106分の1、45歳で 30分の1となっています。一方、「ダウン症」以外で
>何らかの染色体異常を持った赤ちゃんが生まれる確率は、20歳では526分の1
>30歳では385分の1、35歳では192分の1、40歳では66分の1、45歳では21分の1に
>なります。
>ですが、高年齢での妊娠・出産するからといって必ずしもリスクが伴うわけではありません。
>確かに高齢出産だと「ダウン症児」の出生率が高まると言われていますが、20代で
>「ダウン症」の子供を授かる人もいれば、40歳での出産で何の障がいも持たない子供を
>授かる人だっています。子供は天からの授かりもの…実際、母親の年齢とはあまり
>関係ないといったほうがいいのかもしれません。
高齢出産で染色体異常の子供がうまれる可能性が二十分の一なら
ま、確かに高いっちゃ高いが、丁半博打ほどのギャンブル性はないな。
精子は
二十分の一って高くないか?こわいわー。
まあ、障害と言っても大江の息子とか障害があっても立派だし、
一概にどうだとは言えないな。
でも、腹部エコーの性能がよくなってかなり早くから
障害がある子が分かるようになって産科で問題になってると
新聞で読んだことがある
精子の異常が問題に占める割合がどのくらいかは書いてないから
わからないなー。 ウィキペディアのダウン症読んでたら、こんな記述が。
>母親に原因がある場合が多い。95%を占めるトリソミー型においては配偶子(精子、卵)形成時の
>染色体不分離が原因であるが、卵子の形成過程における染色体不分離の方が精子の形成過程に
>おける不分離より格段に頻度が高い。誰にでも起こりうるが、母親の年齢が高くなると児のダウン症の
>確率が急上昇する。特に母親に対するケアが最重要となる。状況に応じた遺伝カウンセリングが
>必要である。
これを読む限り、母親の年齢が遺伝子異常発生の原因として、ウェイトが高いようであるね。
精子はそれほどでもないと。
>卵子の形成過程における染色体不分離の方が精子の形成過程に
>おける不分離より格段に頻度が高い。
>>129 障害のあるなしを親に知らせるか、その結果、親が堕ろしたいとかいいだしたり
したらどうするか… 問題おおありなのは容易に予想できるね。
ダウン症って可哀想なんだよな。
みんな天使みたいに無知で無邪気で、何事にも熱心で働き者なのに、
長生きできなくてすぐ死んでしまう。
>>131 医師に告知の判断を自由にゆだねるかガイドラインをもうけるか
新聞ではどうなってるか書いてなかったけど、ダウン症の
子どもに特徴的な体の形態は、エコーで何週目だったか忘れたが
分かるようです。
>ダウン症は遺伝子疾患であるため、根本的な治療方法は無い。ただしダウン症に伴う合併奇形を
>治療すれば健康状態は改善することができる。数十年前までは平均寿命が20歳前後であったが、
>これはダウン症者に多くみられる循環器合併症の外科的治療が当時はできなかったためであり、
>現在では平均寿命も50年程度に延びている。
最近はダウン症の寿命も延びてるらしいね。
>>133 まあ、やはりダウン症の可能性が高くなった時点で、告知するしかないんだろうな。
赤ん坊が生まれてからはダウン症だって、いやでも知ることになるわけだし。
知るのが早くなるだけだね。 それでも生むという親が大多数かもしらんが
やっぱりとても悩むだろうな。ダウン症養うったら、生活の負担が通常よりも
重くなるんじゃないか。
障害のある子には、何らかの税制上とか行政からの援助とか
あるんじゃないのかな?障害のある子供をもつ親、友人でいるけど
この手のことは聞けないから知らないや。
おっかないのは、現在の分子生物学とか遺伝子工学とかで、これから
夫の精子と妻の卵子を検査すると、どんな疾病遺伝子を親から継いで
いるかとか、障害のある子供が生まれる確率とか、知能レベルとかが
事前に分かるようになるのが近い感じがすること。
まあ路上駐車はやり放題になるわ
知り合いで58歳で子供作った人いるけど、子供は健康だったな。
まあ普通はそんなもんなのかも知れない。
ただ親が高齢だと子供の将来を見届けられないよな。
養老孟司によれば、現代遺伝学の発達によって、子供の遺伝因子から
どのような形質をもった子供がうまれるかは、すでに予測可能になってる
っていうね。 蓮實重彦も、よく現代遺伝学の発達によって、「人間」概念
それ自体がゆらいでる、みたいなコメントよくやってたもんだ。
将来的に遺伝子差別が発生する懸念があるとか一時期騒いでたな。
10年ぐらい前だったか。結局対岸の火事だったのかな。
>>130 成長が止まり、医療福祉費用が爆発的にこれから増えるけど、
ナチスがやったような優生学が復活し残すべき人の種と消すべき
人の種とかへ向かうようにも思う。
分子生物学って、いっちゃあ悪いがもの凄く乱暴な学問だから
研究者に研究費がつけば、どこまでも行っちゃうから怖い。
>>141 ま、そういう危険は普通にあるだろうね。ちょっと前にそんな映画なかったっけ?
遺伝子検査でもって、生まれたときから、遺伝子別にクラス分けされてる社会を
舞台にした映画。
>>142 もしそういう映画があるなら、多くの人がうすら寒いものを
感じてるから作ったんだろうな。
>>96 結婚と同棲や事実婚との決定的な制度的差異は「戸籍」でしょうが
事前に離婚していたのなら、戸籍は元に戻っていた
新郎は新婦の戸籍を確認できる、そーゆーことじゃね
>>144 川上は戸籍にわざわざ記録する必要ないじゃないか、と思ってたらしいね。
所詮、紙に書かれた記録にすぎないとw でもまあ、記録があるとないとじゃ
やはり違いは大きいよねw あとあと、トラブルになって、公的な判断が必要に
なった場合は。
ガタカ面白かったな。
パルプフィクションでユマサーマンが可愛すぎると思ってこれを見た。
よくある荒唐無稽なSFだったけど。
同じ時期にやってたザ・セルのほうが10倍ぐらい面白かった。
という記憶がある。
いいスレタイだなぁ
「ザ・セル」か。 セルっていうから、これまた遺伝子がらみの映画かと
思いきや、連続殺人犯の精神内部で展開するサイコスリラーらしいね。
ああごめん。それはぜんぜん遺伝子の話じゃないな。
遺伝子差別といえば、うちは癌の家系なんだけど、
アメリカに行くと癌のリスクをもった家系とかは
保険に入れなかったりするわけ?
アメリカって無保険の人多いよな?
行き過ぎてるな・・・
それは医師の診断結果によるんじゃないかなあ。 それに個別の
保険会社によっても考え方は違うだろうし、同じ保険会社でも
契約した保険の内容によってもかわるだろうし。
一般的にはどうであるかとか、なんともいえんな俺には。
このスレって実際のとこ10人ぐらいで回ってるよね
えー、もうちょっと多いんじゃね?
>>105 ああ町田が好きなのか。
「くっすん大黒」を読んだとき「ゼーロン」を思い浮かべたっけ。
新潮やべえな、鈴木w
>養老孟司によれば、現代遺伝学の発達によって、子供の遺伝因子から
>どのような形質をもった子供がうまれるかは、すでに予測可能になってる
>っていうね。
それはないわー
養老の言い方にもよるが
つかまあ白人同士から黒人は生まれないぐらいなら遺伝子云々じゃなくてもわかってるわな
「ある程度」がどの程度かってことか
血液型もそうだよな、A同士からBは生まれない、っつうのは遺伝子云々じゃなくてもわかってる
>蓮實重彦も、よく現代遺伝学の発達によって、「人間」概念
>それ自体がゆらいでる、みたいなコメントよくやってたもんだ。
これはまあ遺伝学に限らず医学の発達で揺らいでるわな
脳死とか生死の定義とかさ
まあ遺伝学、ダーウィンの進化論とか発表された当時は「人間」概念が揺らぎまくったんだろうな
遺伝子ってのはその7割が、その個体の性質に関係しない、(生物工学やってた知人曰く)「ゴミ」なんだよ
でもそれは、人間がまだその個体にそのゴミ遺伝子がどう関係したかわかってない、ってだけのことでもある
複雑系みたいな話
だからゴミ遺伝子も含めた全遺伝子を解析しようなんてゲノムプロジェクトもあるわけです
養老さんはそういう決定論は言わない人なんだけどな
まあなんかの文脈でそういうことを言うこともあるだろうが
自然科学っつーのはなべて「人間」概念をゆるがしちゃう学問だと思うよ
「人間」に近い生物学や医学が目に付くだけで
宗教と科学はどうしても意見が合わないところがある、って奴だ
んでそれは自然科学と人文科学の軋轢でもあろう
どうしょもない大バカが週刊誌レベルの間抜けなこと書いて、
得意になってるな
んじゃそもそもその「人間」概念って何よ、って話になると精神分析のペストっぷりが以下略
精神分析によれば、「人間」概念ってのは他者の承認のみによって成立するもの
つまり他の人間から「あなたは人間だ」と言われれば人間になる
週刊誌は竹書房の四コママンガぐらいしか読まないわw
「人間」概念なんてのは、実証的な根拠がないものだ、となるんだよな
週刊誌レベルの知識も学問の知識も違いはないんだけどな
理系とかやっぱオタク多い
SFアニメを、まあネタだけど真面目に考えようってスレ物理板にあったし
こう、自分の頭の中にある価値の違い、ここでなら週刊誌の知識と実際の大学の知識の価値の違いこそ、非実証的なものだとわかってるんだろうか
ミニハンは高校生だから
>>170 >週刊誌レベルの知識も学問の知識も違いはないんだけどな
お前バカだな。真偽が定かでないことを無責任に書いている週刊誌と
厳密な先行研究を踏まえ、世界中の誰がどこでやっても再現できることを
実証している理系の学問が違いがないなんてどうやったらないなんて言えるんだ?
中卒さんがまた来たのか?
>>173 >世界中の誰がどこでやっても再現できることを
これさー、物理専門の人ならわかるけど、追実験ってのもいろんな現実的問題があるのよ
例えばスーパーカミオカンデの追実験なんて、他ではできんでしょ
まあ簡素化した追実験とかはやるんだけどさ
んで実証主義ってのもな、いろいろ哲学的な問題があるわけですよ
まあでも確かに実証過程があるかないかは大事だけどさ
差異はあるが、価値の差はない、とだけ
俺は別に実証主義者ではない、ってこった
実証的ではない「人間」概念なんてのも研究対象にしてよい、と
ぶっちゃけ超常現象とかも物理の人研究していいと思う
大槻教授の火の玉の研究みたいにさ
実証は一つのアプローチの仕方だな
>>174 うーん大バカですねぇー。言うに事欠いて、
M. ヴェーバーの価値自由論とその世界観的前提
プー、どうしてこんなカビが生えた文系の寝言を持ってくるの?
>それに価値の差異はない
お前の言う価値の定義が全く分からないけど、結核が不治の病だった時代に
現代の治療法があれば価値はベラボーにあるんじゃない?これがもう少しして
癌がどうような状況になれば、やはり同じように価値はあるんじゃないの?
科学の価値ははっきりあるし、それは実証性に担保されている。
>>179 >結核が不治の病だった時代に現代の治療法があれば価値はベラボーにあるんじゃない?
治療という価値だろ、それは
人間のための価値であって、人間の心が作り出した非実証的な概念だ
人間のためになる科学ってのは工学やら応用科学なんだが、まあそこなら価値の話をしてもよいが、
基礎科学に価値の差異はない
物性物理とかかまぼこの粘性を研究してる学者がいたりするんだけどさ、かまぼこ製造業者には価値あることだろうけど、
一般には週刊誌レベルとかになるんじゃねえの
>>179 文系にも価値ということをまじめに考えてる人がいるんだなあと思って
カビが生えてるかどうかはしらない
学問とは新しければいいってものでもないし古けりゃいいってものでもない
>>180 >人間のための価値であって、人間の心が作り出した非実証的な概念だ
ならば、お前は交通事故に会ってどこかの骨がおれても、その治療は
>人間の心が作り出した非実証的な概念だ
から、折れて突き破った骨をみて「あー痛いなぁ」とかいってろ。
>>183 >文系にも価値ということをまじめに考えてる人がいる
ほとんど、アルゴリズムのようなものでしかない。
>>184 非実証的な概念だ、と言ってるのにそれを拒絶するって話になるのは何故?
>>177でも書いているように、「人間」概念も非実証的なものだが、研究対象になりうると俺は思っている
>>185 まあ自然科学者は人工無脳になるべきではあるw
>>185が、アルゴリズムではない、人工無能ではない何かを価値としているのはわかった
もうコテ変えようかなあ。鍵くんが怒るのはわかるんだよ。俺も悪いし。俺がコテ変えたら荒らしやめてくれるか誰か訊いてみて下さい。
>>186 >非実証的な概念だ、と言ってるのにそれを拒絶するって話になるのは何故?
何の役にも立たない、単なる戯言、ということなんでしょう?
拒絶するんじゃなくて、役に立たない単なる戯言じゃないというなら、
治療という概念なんかじゃなくて、生きている人を救う価値があることだよな?
価値の差異ははっきりとあるじゃないか、違うか?
>>191 >何の役にも立たない、単なる戯言、ということなんでしょう?
君の頭の中でそういう話になったんだな
それは君の心の問題だ
え?鈴木コテ変えるの?
トリップの維持が前提ですけど、鍵くんに抗議されたら仕方ないですからね。
>>193 どうして自分が書いてることが悉く論破されると
その前の、バカ丸出しの雄弁さはなくなり、独り言または
負け犬の戯言しかないのかなぁー
顔文字だけは残すんだよな?
>>196 論破したと君は思ってるのか
いや話通じないなと思ったので独り言になるだけですが
あと人を読むスレでうだうだやってる今
>>198 もういいよ。最初から無知で話が分かってないのはアンタだから。
これで行きます(泣)
>>200 それは流行らへんわ、君
なんか可愛くないわ
>>198 つくづく半端な野郎だな。アンタ仕事出来ないだろう?
いるんだよなぁー、こういうバカ。
>>205 バカにはバカだよといってやらないと、延々やるから
バカだって発言していいだろ!!!
>>206 そうかなら、自分の頭の中にある価値の違い、とかいっていてて
飢え死にしろ
212 :
記憶喪失した男:2011/12/03(土) 21:14:51.41 BE:1231837092-2BP(1)
鈴木雄介、川俣軍司に戻れば?
なんか外人っぽい名前がいい
良く釣れるわー、少し語句を間違えると2chはよく釣れる
顔文字コテって馴れ合いの目印になってる気がしなくもない
スレと関係ないんだけどさ、俺「釣り」とか「釣り師」っていうのは、
釣り師 ↓
. /| ←竿
○ / |
. (Vヽ/ |
<> |
゙'゙":"''"''':'';;':,':;.:.,.,__|_________
|
餌(疑似餌)→.§ >゚++< 〜
の組み合わせだと思ってたんだけど、
最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた!」とか
言ってるの多いよね。
これは、どっちかというと、
,〜〜〜〜〜〜 、
|\ ( 釣れたよ〜・・・)
| \ `〜〜〜v〜〜〜´
し \
゙'゙":"''"''':'';;':,':;.:.,., ヽ○ノ
~~~~~|~~~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ト>゚++<
ノ)
かと思うんだけど、どうよ?
呼び名はウサピーでいいかな?w
218 :
記憶喪失した男:2011/12/03(土) 21:17:35.90 BE:3832383078-2BP(1)
>>202 それじゃあ、あなたをなんと呼んだらいいんだ?
鈴木雄介って呼んじゃうよ。
220 :
盗作隠蔽屋、文学的話し合いができない京都ゲイシャソドム絶滅:2011/12/03(土) 21:19:29.37
息を吸う限り悪しか吐かないソドム人種かんさい
順位 都道府県 被保護世帯数 被保護実人員(人) 人口(人) 人口に対する被保護実人員の割合(%)
1 大阪 208,831 289,385 8,862,896 3.27
5 京都 39,870 59,257 2,636,704 2.25
9 東京 199,863 263,534 13,161,751 2.00
12 兵庫 69,520 99,305 5,589,177 1.78
23 宮城 19,256 27,782 2,347,975 1.18
29 岩手 10,475 14,849 1,330,530 1.12
32 福島 13,888 19,048 2,028,752 0.94
http://memorva.jp/ranking/japan/mhlw_seikatsuhogo_pref_2011.php (都道府県の人口は平成22年(2010年)国勢調査人口速報集計結果の数値。)
175 :帝:2011/11/27(日) 21:46:51.84
現在の日本は1人500万円以上という多額の借金を抱え、
国家存亡の危機に直面している!働かざる者を庇護してやるほどの余裕はもはやないのである! ぐちゃぐちゃになって死ね
ピースでいいじゃん
v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo
222 :
記憶喪失した男:2011/12/03(土) 21:20:35.46 BE:1916191474-2BP(1)
>>220 鍵くん、鈴木雄介に戻る気ある?
あと、醜いコピペはやめるんだ。誰も読んでないよ。
一つの時代が終わったな 正義や真実はかならず悪を駆逐する これは変えられない事実だ
284:神 :sage:2011/12/03(土) 21:19:48.97
608 +1:自演キラーS ◆JSPf4VvHXo (41) :sage:2011/12/03(土) 21:04:31.64
Sは使ってもいいですか鍵くん?
611 +1:v(・x・)v ◆JSPf4VvHXo (41) :sage:2011/12/03(土) 21:07:37.18
じゃあとりあえずこれで行きます。鍵くん今迄ご迷惑おかけしました。
窃盗犯で有名なもとS字結腸=川俣軍司が鍵君から盗んでなりすました固定ハンドル名をやっと返還したようなので、
なりすましスカトロネタによる制裁を一時中断させて頂きます。また同様の行為があった場合、制裁を発動します。
225 :
吾輩は名無しである:2011/12/03(土) 21:23:10.45
>>222実名で書く必要はない。実名は不利すぎる。ここは悪所だ。悪用のできる余地がありすぎる。歴史を見ろ。お前がそれをしてきたのだ。
鈴木雄介って実名だったんだな・・・
なりすまし鈴木の悪行を考えると恐ろしくなって来るわ
鍵君もこれでようやく「惨めなゲーム」から離れられるのか
やっぱ実名だったんだ
実名で2chとか何の罰ゲームなんだよ
草創期はちらほらいたけどね
ある削除人とか実名晒してたことも
>>224 ってことはなりすましスカトロネタをやってたのはあまなじゃないってこと?
>>224 >なりすましスカトロネタによる制裁を一時中断させて頂きます。
あ、読み飛ばしてた
鍵くんだったのかあれ
考えなくはなかったがなんかちょっとイガーイ
これから鈴木のことを何て呼べば良いのよ
おーいうさぴーどうするよ
>>224 鍵くんのコピペは
611 +1:v(・x・)v ◆JSPf4VvHXo (41) :sage:2011/12/03(土) 21:07:37.18
こんなような形式じゃないと思うけど
なんの専ブラかしんないけど
あまなは鍵君の最大の味方だ
あそこまでやるとは思ってなかったな
238 :
幼児 ◆ql31SOL0D. :2011/12/03(土) 21:31:59.95
>>232息をするな。勿体無い地球の空気
生きている限り悪さしかしないゲス、かんさい土人がまた出た。害虫
ソドム人種げす かんさい土人 ソドム人種げす かんさい土人
ソドム人種げす かんさい土人 ソドム人種げす かんさい土人
ソドム人種げす かんさい土人 ソドム人種げす かんさい土人 ソドム人種げす かんさい土人
息をするな。勿体無い地球の空気
息を吸う限り悪しか吐かないソドム人種かんさい
順位 都道府県 被保護世帯数 被保護実人員(人) 人口(人) 人口に対する被保護実人員の割合(%)
1 大阪 208,831 289,385 8,862,896 3.27
5 京都 39,870 59,257 2,636,704 2.25
9 東京 199,863 263,534 13,161,751 2.00
12 兵庫 69,520 99,305 5,589,177 1.78
23 宮城 19,256 27,782 2,347,975 1.18
29 岩手 10,475 14,849 1,330,530 1.12
32 福島 13,888 19,048 2,028,752 0.94
http://memorva.jp/ranking/japan/mhlw_seikatsuhogo_pref_2011.php
やっぱ鈴木は鈴木だな
620 名前:v(・x・)v ◆JSPf4VvHXo [sage] 投稿日:2011/12/03(土) 21:30:47.26
ミッフィーとか呼んでくれます?
621 名前:v(・x・)v ◆JSPf4VvHXo [sage] 投稿日:2011/12/03(土) 21:31:04.57
ゆーたんでもミッフィーでもお前でもいいですよ
こんなん絶対嫌だ
ああ284のレスなわけか
それどこのスレよ
242 :
盗作隠蔽屋、文学的話し合いができない京都ゲイシャソドム絶滅:2011/12/03(土) 21:33:46.56
>>232 よくあるえん罪の見込み捜査みたいな結末だな。
244 :
吾輩は名無しである:2011/12/03(土) 21:36:55.43
>>232かんさい土人と俺を一緒にするな。お前らだけだ。糞尿ネタで狂乱するのは。綿矢と言うやつがはじめ、村上が嬉々として模倣し、川上がくりかえしたのだ。
>>243 284の神ってコテの文章で、鍵くんとはちがうらしい
なりすましによる悪行を止めさせるための罰だったんなら筋が通ってるな、スカトロネタ
中原スレ
>>250 義憤を感じた第三者が「お仕置き」をしてたって構図なのかもね。
>>252 あまななら鈴木への私怨もあるから一石二鳥ではあるなあ
しかし制裁でやってたってことは嫌がらせと自覚してやってたのか
そっちのがタチわるいと思うわ
単にスカトロ好きがネタで遊んでるのより
俺一度も喜んでないよ。
>>254 鈴木は鍵くんやあまなに謝るつもりは毛頭ないんだね?
被害者意識しかないんだ?
「お仕置き」した第三者に被害者の鍵君がキレてるってのもおもしろいよな
一度ぐらいはあるでしょ
義憤もなにもスカトロじや意味不明だろ。あまならしい正当化
必殺仕置き人かっけーな
スカトロネタで嫌がらせかっこいいかあ?
>>257 鍵くんに謝るつもりはあるけど、あまなに謝る意味がわからない。君バカなの?あまななの?
>>254 あんた自身がそういう物語に逃げ込んで、壊れそうな自我を必死に守ってるように見えるんだが。
元鈴木はスカトロ好きって公言してそれをあまなとかマグナの性癖だって言いがかりつけてたからな。
鈴木の自演がいくら自己正当化しても悪行は悪行だよ
名無しであまながいる
な
全く一挙手一投足がつまらないね。
ゆうすけ!あんた早く晩御飯食べちゃいなさい!
もう食べたがな
まあv(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXoこいつが誰よりもダサい生き物である事は変わりない
スカトロはあまな
274 :
吾輩は名無しである:2011/12/03(土) 21:50:51.56
新潮社、「新潮新書」全作品電子書籍化へ
ITmedia eBook USER 12月3日(土)10時53分配信
「現代を知りたい大人のために 700円で充実の2時間」をキャッチコピーに新潮社が発行する「新潮新書」が全作品電子書籍化されることが明らかになった。
川上が阿部と結婚した今、v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXoの自我はあまなを攻撃することでしか維持できないのかもな。
あまなっぽいなあ
あまなって、反省が過剰なタイプなんだと思うのよ
で、他人が反省しないのが許せないと
>>269 おまえってまだあまなのストーカーやり続けるつもりなの?
最低すぎねえ?
あまなもスカトロマニアに改名しろ
鈴木雄介葬儀会場はどちらですか
バカじゃねえの?
あまなの方はもうv(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXoこいつをNGにしてるからな
もう10レスぐらいしたら、鍵くんの正体があまなってことになるんだろうなw
川上と阿部が結婚して今までの自演工作がばれてもまだコテハンを名のりたいっつー神経がわからない鈴木
佃煮からあまなは割と早く馴染んだけど
鈴木はどうも馴染めそうにない
鍵君は鍵君だろ
犯罪者がピースって名のるってどうなの?生理的に嫌悪感を感じるわ
しかし、鈴木が来てからドライブ感が凄く出てきた。
鈴木はやっぱり得難い存在だな。
つかあまなってマグナ叩きでアク禁された時も、なぜそんなことしたのか意味不明なんだよな
コピペの内容はニートだからだめってものだったと記憶してるが、
それも「ニートなのを反省しろ」ってことだったのかもしれない
ドランクドラゴンv(・x・)v
これに変えて。
じゃあせめて
イチローv(・x・)v
とかなら
Nアセンションあまな対談のときより話題の知的レベルが異常に落ちてるな
糞レスだけで伸びまくってる
自己愛の強さって裏腹に自己嫌悪も強くなるもんだからのう
ミニハンのバカ精神分析はもういいよ
>>288 それがあるのがあのスレの関係者だと思うがw
ってかそれぐらいいっちゃってないとあそこまで電波にはなれんだろ
あまなによっぽど嫌われたらしいwww
どうしてこうもあまな名無しは分り易いんだろうな
本人隠す気無いの?
鈴木の事は呼びづらいよな。
鍵君が「本物」と名のってる事から、鈴木の方は「偽物」と呼べばいいんじゃないのか
鈴木は何の脈絡もなくあまな叩きのために生きてるだけのクズ
哲学板でも、自分を含めた何人かを社会的立場を上にして、何人かのコテを社会的立場の低い人間に仕立て上げるコピペをしてたよなあ
あまなは
3人の名前出して対談ってしちゃうのがいかにもあまならしい頭の悪さ
鍵君の中では、鈴木雄介のなりすましをしているのは村上春樹ってことになってるんだよな。
それをなりすましの鈴木はさんざんバカにしてた。それで鍵君を文学板から追い出そうとしてたんだよ。
でもそうならなくてよかったな。なりすましはクズ。
655 :鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ ::2011/12/03(土) 21:58:40.66
村上春樹はその後、なぜか俺の名をだまって使いながらトリップという個人識別の鍵まで盗んで徹底して犯罪行為を積み重ねてきた。
俺に名誉毀損するばかりではない。他のすべての作家を、なんと、俺の名をかたって誹謗中傷しまくったのだ。
綿矢りさという女は京都の性悪だ。死んだ方がいい屑女なのが100%間違いない。これをすべて知っていながら、
なおさらに犯罪でゼニ儲けをしたいがため、糞尿がどうとかその成り済ましに冤罪を着せながらすさまじく誹謗中傷をしまくった。
俺は憤りながら機会をうかがった。その日がくれば首を取るしかない。
あ、これこれ
【350】: [´・ω・`] pa38952.fksmnt01.ap.so-net.ne.jp
:2010/11/20(土) 19:46:16 ID:53xnpM1F
【*板名】哲学板
【*スレ名】コテ収容所
【*スレのURL】
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/philo/1286353659 [cache]
【名前欄】
【メール欄】sage
【*本文】
波平(人気ブロガー)佃煮(大手デザイナー)キリエ(エリート大学生)
ーーーーーーーーーー勝ち組と負け組の境界ーーーーーーーーーーーーーー
機械(株ニート)純一(フリーター)ユビー(引きこもり)
かわいそうな鍵君
>それをなりすましの鈴木はさんざんバカにしてた。それで鍵君を文学板から追い出そうとしてたんだよ。
他人のケンカだろうに
病気を患う前の善良な鍵君を知っているだけに、鈴木の犯罪は目に余るものがあったな。
鈴木の自演きめー。ひたすら自己弁護ばっかかよ!
病気を患う前を知ってると目に余るのはなぜ?
>>308 まあ真相はどうあれこれでなりすましスカトロネタが止まれば、鈴木(偽物)があまなを攻撃する理由の約半分はなくなるわけで、後は個人的に好きか嫌いかだけなんじゃないかな?
>後は個人的に好きか嫌いかだけなんじゃないかな?
やっと本論に入れるわけだなw
鈴木になりすまし犯罪をされてわけもわからず一人で柄谷や村上を憎むしかなかった鍵君かわいそうすぎ
662:鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ ::2011/12/03(土) 22:07:52.81
俺が決死で飛び出たのは宇野常寛への誹謗を村上春樹が俺名義でやりだした瞬間だった。
これは過去の板をたどれば分かるはずだ。何度か小競り合いはしてきたが、その瞬間から
村上春樹は致命的劣勢に立った。理由は、宇野がすでにその著書『リトルピープルの時代』で村上批判をした、
そのうえでの攻撃だったのを我々は知っていたから。宇野はそのとき、スレッドで俺の名をかたる村上と不毛にやりあっていた。
結局、その瞬間に村上春樹の打ち手はなくなった。なぜなら「関西」が悪という保証が取れたから。柄谷は成り済まし犯罪をしりながら、
村上擁護に回っていた。その後もなんとか川上未映子へのすりよりやシモネタの浴びせかけでこの二者は抜け出そうとしたが、
ほぼ投了したのはあきらかになっていった。柄谷はもはや村上を間接的に擁護する理由を芦屋に実家があるというところにしかみいだせなかったからだ。
綿矢りさは嫌味しかいえない。石原は関東に依存している。川上は東北の血統に入った。こうして、村上春樹の成り済まし犯罪は単独擁護になって勢力を失った。
>>317 鍵君の柄谷や村上は妄想だと言ってるわけか
319 :
鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :2011/12/03(土) 22:18:36.72
また綿矢が逃げ手を打ってるな。俺に汚名を着せようと。
お前が「猥褻物」にあきらかに該当する記述を未成年者に売らねばいいのだ。それで俺はこんな悪所に二度とこない。法の問題にすぎないのだから。
鍵君が将臣君だったらエロトマニア呼ばわりされてるだろうなあ
こういう人がいるなら将臣君の言うことにも一理あることになる
321 :
鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :2011/12/03(土) 22:22:20.10
これは国柄の問題だ。
お前は関西国として関西国の中で猥褻物を未成人に売りたければそうするがいい。
但し、日本ではやってはいけない。法はすでにあるし、その法益は大多数の関東人に共有されている。
根本的なところ何も解決してねえなこれ
実名なのるんかいw
>>319 また綿矢が逃げ手を打ってるな。俺に汚名を着せようと。
綿矢が逃げてるんじゃなくて偽物の鈴木が自演で言い訳してるんだよ。
気づけって
>>320 ジェイコブさんや将臣君、それに烏賊娘という前例もあるので、こういう枠の人はまとめてあの作家さんに面倒見てもらうのがいいんじゃないか
>>322 解決とはなんぞや
まあそういうものかと
>>325 正直あまなはあの作家に褒められてさえいればあっち側になってたと思うんだよなあ
あの作家とあまなは似てる
もうなりすまし鈴木にはコテハンを名のって欲しくない
気持ち悪すぎる
329 :
鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :2011/12/03(土) 22:26:38.17
未成年に売るという行為はほとんど実質の問題だ。
俺は注意はしてきたが、事実上執行まではしなかった。
理由はそれが自由主義国一般の風儀だからだ。法の運営にはある程度の余裕幅がある。
しかし、お前は中学校でポルノの書き方まで教えていたじゃないか。陸でなしの広島・関西だから放っておいたが、
そんなことを関東でしたら日本がダメになる。その時は法の精神を具体的に執行する。
病んじゃってかわいそうだよな鍵君
応援してるよ
一生未成年でいたい
880:v(・x・)v鈴木雄介 ◆JSPf4VvHXo :sage:2011/12/03(土) 20:00:34.66
>>877 村上春樹を名乗るんじゃねーよ!村上春樹でもねえくせによ!
こいつは直らない。ずっとバカ
333 :
鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :2011/12/03(土) 22:32:24.48
ある住み分けがあって当然なのだ。何でもあり? それは獣類の巣窟だろう。
お前の書いた小説は、最初もひどかったが、
特に煽情的な内容のひどいものをあえて中学生に売りつけるというのは「悪意」であり「犯罪」だ。
生徒が自身で踏み誤ったのではないので、猥褻物頒布罪の法益をあきらかに犯している。お前は犯罪者なのだ。
欲していない者へ、しかも未成人なばかりか義務教育の生徒へ勧めて、さらに売りつけたのだから。その罪科はお前の受け取った不当な報酬なのだ。
鍵君のはいわゆる言葉のサラダだよな。
335 :
鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :2011/12/03(土) 22:37:09.01
ひょっとすると、西村賢太はどうだと言うかもしれない。だが、彼は私小説の講座をもっただけだ。
勿論、この人は芥川賞の肩書きを悪用して生徒へ煽情的内容物を売りつけるつもりでそれをやったのではないのだろう。
この人は「告白」の手法を教えようとした。その意図が悪とは思えない。年齢相応のものを書いていくだけだ。
綿矢は広島の生徒に物を売りつけに行っただろう。お前は著書紹介もしたし、あれを書いた直後に行ったので当然それも宣伝したはずだ。
なりすまし鈴木には一切の正当性も見られない。こいつは極悪人だ。
>>337 ああそいつキチガイだから見ない方がいい
相手にすると同レベル扱いされる
>>337 その人転移の大事さを訴えてた気がするんだけどwww
>>339 言い負けしないためならどんな理屈にでも魂を売るってことなのかな?
こいつの本をアセンションが読もうとしてるんだってよ。訳わからんな。
人柄の切り売りになんか興味ありません 投稿者:津原泰水 投稿日:2011年12月 3日(土)12時00分20秒
あの手この手と云いますか、ま、ソフトな恫喝ですわ。悪いことが起きるぞ、と。
ランドールが被災者を演じて批判を躱そうとしていたのと、構造はまったく変わらない。
僕は私生活を非公開としておりますので、あんまり書きたくないしどなたも反応なさらないでいただきたいんですが、今年、弟のところに子供が生まれております。
弟はこのサイトの管理人であり、苗字も同じです。
捏造に満ちたネットテロのさなかのことです。
僕は冷たい人間ですから身内にも冷淡ですし、ましてやマスコミ報道に共感することなど、まずありません。余所のご家庭の事情を慮れと云われましても、なんのこっちゃ、です。
守るべきものがあるなら、その在り処は公開しないこと、が僕の人生の指針なのですが、もちろん他者も同様に生きるべしなどとは思いません。
みずからに対しても冷淡なので、どのように生まれついたかも、自分の病や貧困も、身内の死も、小説のネタにしか見えません。冷酷な執筆マシンと世評されたなら、それは作家として大いに歓迎すべき事態でしょう。
このぐらい宣言しとけば充分でしょうか。
さて仕事に戻ります。
>ましてやマスコミ報道に共感することなど、まずありません。
なのに2ちゃんには反応すると
「津原=朝鮮人説」がリアリティをもち始めているな
言動不一致の人だからさ
>>341 わざわざ弟とその子供の個人情報を漏洩する意味が分からん。単なるかまってちゃんなの?この人
>捏造に満ちたネットテロのさなかのことです。
川上も「もっとやれ」って言うなら別にやっても構わんと思うがな
すべて自己責任
347 :
鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :2011/12/03(土) 22:45:49.29
石原先生(先生というのはお世辞だが)も言ってるが、「書くな」とは言ってない。下らないから怒られて当然な物も書いていいのだ、
またそれを売りつけたり無闇に公衆の面前に頒布さえしなければ許容されることになっているのだ、ある程度寛容な表現の自由のある国の中では。
しかし、綿矢はこれを未成年者をターゲットに売りつけたり、できるだけ未成年者を煽ってゼニを儲けようとし、実際に儲けたのだ。
成人向けに書いたのではないのだ。さらには中学校で宣伝までして報酬をもらったのだ。それは故意なのだ。過失ではない。
津原は弟の家庭に子供が生まれるのを公表しなかった
川上は公表した
それぞれそういうことにすぎないのに、何を言ってるんだか
川上について捏造をさんざんしてる津原が「自分が捏造されてる」って言うんだから薄ら寒いよな
>>341 なんかこういう自分のキャラ付けを都合よくするのがあまなに似てるわ
捏造はどうでもいいがな
人間の思考すべて捏造だと言えば捏造
盗作もすべての発話が盗作だと言えば盗作
朝鮮のことわざには「溺れた犬は棒で叩け」というのがあるらしい。
津原そのものだな・・・
652 :鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :2011/12/03(土) 21:54:15.45
俺は今でも憶えてる。
俺が実名をつかったのは一度きりだ。
それは綿矢のスレッドでその「未成人・未青年への煽情的性描写」が法に触れること、
なお法の精神である未成年者への無用な性的撹乱によるその成長阻害を避けさせるには作者自身が成人向けのカテゴリー化を施すべきだからだ。
これを販売して利益をあげようとする者なら、ほかのどの業界でも当然にやっていることであり、小説だけ例外などありえない。
そのとき、俺は関西土人から成り済ましやすさまじい名誉毀損罪の暴言の数々を受けた。
正々堂々実名によってしか本来の人格対人格(これは同時に倫理の目的でもあるから)についての批評はできない。
ところが、その場で俺が実名をつかったのを、関西土人たち、具体的には村上春樹・石原慎太郎・柄谷行人(善男)・綿矢りさ(山田梨沙)・川上未映子(阿部三枝子)ら他
は、名誉毀損罪を積み重ねながら誹謗中傷と成り済ましによる犯罪行為の数々でうめつくそうとした。
俺が正論を言ったのがきにくわなかっただけなのだ。関西土人の血が悪い証拠になるだろう。こいつらは全員関西土人の血だ。
ちなみに、山田詠美というやつも一度だけこの論旨に卑怯な手で、具体的には狂乱状態で暴力的に反論した。山田は東京生まれだから関西の血かは分からない。
655 :鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :2011/12/03(土) 21:58:40.66
村上春樹はその後、なぜか俺の名をだまって使いながらトリップという個人識別の鍵まで盗んで徹底して犯罪行為を積み重ねてきた。
俺に名誉毀損するばかりではない。他のすべての作家を、なんと、俺の名をかたって誹謗中傷しまくったのだ。
綿矢りさという女は京都の性悪だ。死んだ方がいい屑女なのが100%間違いない。これをすべて知っていながら、
なおさらに犯罪でゼニ儲けをしたいがため、糞尿がどうとかその成り済ましに冤罪を着せながらすさまじく誹謗中傷をしまくった。
俺は憤りながら機会をうかがった。その日がくれば首を取るしかない。
662 :鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :2011/12/03(土) 22:07:52.81
俺が決死で飛び出たのは宇野常寛への誹謗を村上春樹が俺名義でやりだした瞬間だった。
これは過去の板をたどれば分かるはずだ。何度か小競り合いはしてきたが、その瞬間から
村上春樹は致命的劣勢に立った。理由は、宇野がすでにその著書『リトルピープルの時代』で村上批判をした、
そのうえでの攻撃だったのを我々は知っていたから。宇野はそのとき、スレッドで俺の名をかたる村上と不毛にやりあっていた。
結局、その瞬間に村上春樹の打ち手はなくなった。なぜなら「関西」が悪という保証が取れたから。柄谷は成り済まし犯罪をしりながら、
村上擁護に回っていた。その後もなんとか川上未映子へのすりよりやシモネタの浴びせかけでこの二者は抜け出そうとしたが、
ほぼ投了したのはあきらかになっていった。柄谷はもはや村上を間接的に擁護する理由を芦屋に実家があるというところにしかみいだせなかったからだ。
綿矢りさは嫌味しかいえない。石原は関東に依存している。川上は東北の血統に入った。こうして、村上春樹の成り済まし犯罪は単独擁護になって勢力を失った。
665 :鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :2011/12/03(土) 22:17:02.73
こうしてみてくると、関西土人といおうか近畿で生まれ育った連中の特徴は「論理的思考能力」の欠落だ。
普通の人間は二秒でわかることを、散々犯罪しながら10年間くりかえさねば失敗を理解しなかったのだ。
こういう連中がなぜ偏差値教育に適合している部分もありそうなのかは大変に疑問に足る。
そのモジュールは、おそらく脳の出来合いとは独立した回路なのだ。
だから、これがあろうとなかろうと能のあるなしや脳の総合した出来(つまり先読みのできる道徳)とは関係がない。
関西土人の血が悪い、という結論はこれらから導ける。それらの四人はどれも近畿の成員だし、石原を除けば血もそのようだ。
いやそんなコピペいらないですw
鍵君は綿矢の下痢便飲みたいんだろ
私はドゥルーズを読んでから、統合失調症の人々を愛する事にした。
記憶喪失や鍵君や将臣くんには大いに頑張って欲しい。
できる援助はしたいと思う。
>>353 君と同じ視座を持つ作家さんがいるのでそちらに行って下さい。
若菜も自称糖質だったな
362 :
鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :2011/12/03(土) 22:57:00.68
村上春樹の固定ハンドルの記憶をなくした男というのと議論した。
どうも、お前らは「未成人でも性交をしたいから、そのために未成年者に煽情させてほしい」らしい。
また、「売買春なしには性欲が我慢できないので、結婚しようとしまいと売買春を認めてほしい」らしい。しかもそれは未成人にも認めろということだ。
ならそうすればいい。法をかえればできる。島国の中で、近畿だけそうすればいいじゃないか。当然、俺は迷惑だから死ねとはおもうが、
民主政とはそういうものだろう。一人の意見より多数の意見でより総じてみた公的判断が立派になるという史的原則からみちびかれた社会の造り方だからね。
363 :
殿 ◆shHQ0/CrdI :2011/12/03(土) 22:58:02.09
>>358 水嶋くんは第二の綿矢りさだね
,,,,,,,,,,,,,,,
/ ,,,, ,,,,\ こどもでも読める棚に『Norwegian Wood』置いて
| 金 悪| 出来レースで綿矢と金原を囲い
| ⊃ | 俺さえよければそれでええんや
\ O /
http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/tsumiyama/20101206/20101206113307.png ’’’-----,,, 都知事はわいらの敵やないか ,,,,,,,,,,,,,,, 東蝦夷ども死ねよ。西の人間と同等だと思うなよ、クズ共が。
/ ,,,, ,,,,\ 聖心、明治でエリートならば、東大は神様だな。でも、官庁や大企業では
| 金 金| エリートとしては扱われないな。学歴としては恥ずかしいものだよ。さすが文学板ですね。たいしたことない。
| ⊃ | ぼくの小説でHENTAIは国際語になった
\ ー / こどもでも読める棚に『Norwegian Wood』置いて
””ーーーー、、 クズどもが身の程を知れ。2chで先行きあるガキ作家志望(しろうと)のなりすましでもするか
これで将来安泰だ。さすがカンサイの血。風説の流布でも殺されりゃすまい。あれえ。死んでるこの関西土人
鍵君や将臣くんの書き込みに見られるいわゆる言葉のサラダやさせられ妄想は統合失調症独特の思考だ。
哲学板では純一という統合失調症コテを支援している。
純一にはポールと呼ばれて憎まれているが、まあそのうち理解するだろう。
ちょっと難しいのが記憶喪失だな。
妄想世界と現実世界を完全にわけて同時並行的に思考しているようだ。
調べたら二重思考と呼ばれるものらしい。
>>362 鍵くん、君を愛していると告白しているあまなについてはどうなの?
366 :
鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :2011/12/03(土) 23:03:44.11
>>360おまえは、なぜ場違いというのが理解できない。関西土人ではないのだ、人類は。ソドム人種ではない。
誰だって冷や汗かいて顰蹙する、子供の前で語りたがる源氏物語には。お前は子供の前でレイパーものがたりを放映するの?
皇族が認めてるからいいんじゃないかという。違う、そんな人種は100%滅ぶし実際に滅びてきた。
今は奇跡の偶然でなぜか息をしているが、頽廃した人種は滅亡するのが人類史の必然だった。それが「歴史」になったのだ。
ポルノ板にいけばお前の仲間はたくさんいるじゃないか。なぜお前はこの場ちがいのところで粘っているんだ。ゲイシャなんか売春婦だ。美化するな。
ドゥルーズ読んで糖質を愛すると決めたとかより鈴木じゃなくてうさぴーか、彼の実兄が糖質だって方がリアルでおもしろそう
368 :
記憶喪失した男:2011/12/03(土) 23:04:48.36 BE:1916191474-2BP(1)
>>364 おれのことをどこまで調べたの?
恥ずかしい?
おれの本名知ってる?
糖質ってまあ境界型から発症する場合もあるが、周囲の人からまったく普通と思われてた人がいきなり発症するケースもあるんだよな
うさぴーの兄貴はどうだったの?
>>368 記憶喪失に関しては出没するスレがわからないので、
とりあえず最悪板のスレを参考にしている。
私は記憶喪失の文才が伸びる事を期待しているよ。
371 :
記憶喪失した男:2011/12/03(土) 23:07:42.87 BE:1368708454-2BP(1)
372 :
鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :2011/12/03(土) 23:12:27.27
法律を破るな。自分で決めたルールを破れば何もないのと同じだ。
しかし、未成年へ向けても煽情自由にさせて欲しいと言う。ならそういう法律を制定採択すりゃいい。
近畿というか関西国では10歳でも結婚だろうが性交だろうがしていいことにすればいいじゃないの。実際そんな国は宇宙のどこかにおそらくあるぞ。
大昔、ある民俗学者の聞き取った風俗の調査によれば、四国の一部では10歳にもいかないうちに親の性交をまねて子供同士擬似性交してたらしい。その風俗があるから、
関西では未成人でも煽情行為を肯定したがってるにちがいない。俺は全然そうでない。
そういうものに嫌悪感を生理的に感じるのだ。だから日本の法や先進国の速度での成長の早さでいい。もっとゆっくりでもいいが。
>>119 ああおれ
腐女子に与えた影響は大きいだろうな
まあ白馬の王子様幻想とか言われるんだろうが
>川上と阿部の結婚も、結婚についてのひとつの理想的モデルとして
>機能することが意図されているのだろうか、誰かによって。
それを理想化するのは結局自分だよ
メディアの洗脳なんて要素もあるが、そのメディアの言葉を字義通り聴いていれば理想化にはならんだろう
メディアの言葉の裏を読むから洗脳される
その言葉の裏をしゃべっているメディアとは、そいつの脳内「誰か」にすぎない
376 :
鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :2011/12/03(土) 23:22:10.16
俺はもっと成長が遅くなっていいと思ってるよ。
大体、10歳で性交なんかしはじめたらそのあと70年近く性交しつづけなきゃいけない。
そんなの売春だらけになって陸でもない世界になっていくに決まっている。
そうでないかもしれないが。源氏物語の世界が関西の理想なんだろうから、おそらくは異常な浮気社会になるだろう。
夫婦は30過ぎで会っていいじゃないか。別に。50年間くらい短いものでしょ。
大体、一夫一妻か一夫多妻かの話題に近いとおもう。性欲の強さか理性の弱さというのが多妻制度の根本にあるきがする。
どちらにせよ、別にいまの状態でそんなにうまくいってないとは思えないから法律を守れ。
もしそれでも日本法を破りたくてしょうがなく、あたらしい早熟促進法を関西国できめたくもないなら、未開国へ行け。そこでは今でもそうやってる、
どこかの南洋の島のはなしだが、貞操観念がないので何歳だろうが性交するらしいし、別に家族もないということだ。そういう社会が理想なんだろう? 関西土人よ
>>376 ヒトという種は他の猿などと比べ生体として未発達なまま生まれ未発達なまま性行為する動物だ
なんて動物学者の話もある
378 :
鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :2011/12/03(土) 23:29:28.22
人類はそんなに進化してないから、今より成長を遅くするのは早めるより難しいんだよ。
成長が早いやつはいまでもチンパンジーとそんなに変わらないペースで繁殖してるが、
一部の人類だけが独身主義だったり晩婚だったりする。日本はあきらかに晩婚国だし晩婚人種だ。
それでも俺はすこし早いとおもうくらいだ。
あるいは論理が逆なのかもしれない。独身時代が長いから売買春が安易な性欲の捌け口になっていると。
しかし、それは純潔主義をもっていない連中の話だ。晩婚の人たちすべてがそうではない。そしてそうでないとそれ以上晩婚化はしないはずだ。
おそらく、売買春の本来の意図は、「擬似結婚」なんだからな。サルの社会でいう婚外交渉を何者かが模擬したわけだろう。
擬似であるかぎり本当の結婚にもいくらか移行するはずだ。だからさらに遅い成長速度の者は純潔主義をもっているはずだ。そうなら婚姻関係は入り込みえない。
ヒトという種は、どんなに年を取っても、猿より未発達なわけだ
まあこの発達ってのは自然環境への適用ってことだが
だから自然ではない社会を作らなければならなかった
老人とは自然ではない社会に適用した未発達な猿なわけだ
380 :
鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :2011/12/03(土) 23:31:35.50
>>377脳容積の増大はネオテニー(幼型化)に比例している。
だから人類の中でも知能のあきらかに非常に高い種はごく晩婚なはずだ。
>>378 そもそも人類という種の歴史自体が、恐竜などと比べるとまだごく短いものなんだけどな
単細胞生物の発生を元旦として、現代までを一年と考えたら、ヒトが発生したのは大晦日の23時すぎにすぎない
もし仮に今この瞬間人類が絶滅したとしよう
そして別の種が知的生命体として発達したとする
人間という種はミッシンリングだとなるかもしれない
382 :
鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :2011/12/03(土) 23:32:40.64
>>379老人時代ができたのは食料や医療の改善と比例した偶然だ。孝行はそこからでてきた社会的システムだった。
>>380 ネアンデルタール人の方が脳容積は大きいらしいね
ヒトの脳は言語神経系によりコンパクト化された、って言い方もできるが
385 :
鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :2011/12/03(土) 23:34:32.39
>>381たしかに、人類は唯一の知的生命であるはずがない。宇宙の広さはもう相当わかってきたからな。
人類の絶滅は十分ありえる。むしろ俺もそれをどっちかといえば望んでいる節がある。下らない連中だからな。
>>385 人間だけなんだよ、人間は特別だと思ってるのは
387 :
鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :2011/12/03(土) 23:35:44.03
>>383言語はプログラムなんだよ。だからCPUのハードディスク容量が脳だ。それらはどちらも脳進化の条件になっている。
>>387 プログラムとソフトウェアの違いは厳密にしたいところだが、同じ意味で言っているのならまあ同意
389 :
鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :2011/12/03(土) 23:38:12.85
脳容積の大きさの中で特定のモジュールが専門化されるとそれは「回路」になる。シナプス結合による学習は同じ事柄のくりかえしにすぎない。
本来の知能行動のよさとは未知の経験への適応だから、これらは脳のよさつまり頭のよさとは比例していない。
それらの回路はおそらく、既存社会の体制にとっての保守されたOS群に対応している。ないと困るがインターフェースにすぎない。いつも変わる。
390 :
鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :2011/12/03(土) 23:39:52.68
>>388言語はプログラムでもソフトウェアでもある。
「言語」はプログラムという意味だが、ソフトウェアは言語系とか言語種といえる。ゲームが学問とか会話だ。
392 :
鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :2011/12/03(土) 23:42:23.87
CPUは意識といえる。だから似たCPU以外はコミュニケートされない。サルと人、犬と猫、金魚と鳩はCPUの種類がちがってしまった。
CPUでする演算が意識、だな
CPUが言語神経系かと
395 :
鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :2011/12/03(土) 23:44:33.80
ある意味で、成長の遅延のほんとうの意味は、脳容積側の増大命令だ。つまりハードディスク容量をもっとくれという。
それはいろんな情報が入っていないとうまくいかない社会のタイプだからだろう。情報化社会はそれに該当する。
広告や宣伝の氾濫はまさに容量がない者にとって悲惨だ。混乱しかしないし、すぐだまされる。
396 :
鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :2011/12/03(土) 23:46:03.60
>>394はっきりいうが、言語が意識、というわけではないのだ。失語症の人や言葉を操れないが計算や作曲ができる脳もある。
そもそもCPU、つまり中枢性のあるプロセスのコントロール機能は、ヒト以外にはない
いやないことはないかもしれないが、それが言語機能として発達したのがヒト
中枢的プロセッシング機構が貧弱なんだよ、ヒト以外の動物は
犬あたりはその中でもそういった機能はありそうだけども
398 :
村上春樹:2011/12/03(土) 23:46:58.81
>>393 息をするな。勿体無い地球の空気
生きている限り悪さしかしないゲス、かんさい土人がまた出た。害虫
ソドム人種げす かんさい土人 ソドム人種げす かんさい土人
ソドム人種げす かんさい土人 ソドム人種げす かんさい土人
ソドム人種げす かんさい土人 ソドム人種げす かんさい土人 ソドム人種げす かんさい土人
息をするな。勿体無い地球の空気
息を吸う限り悪しか吐かないソドム人種かんさい
順位 都道府県 被保護世帯数 被保護実人員(人) 人口(人) 人口に対する被保護実人員の割合(%)
1 大阪 208,831 289,385 8,862,896 3.27
5 京都 39,870 59,257 2,636,704 2.25
9 東京 199,863 263,534 13,161,751 2.00
12 兵庫 69,520 99,305 5,589,177 1.78
23 宮城 19,256 27,782 2,347,975 1.18
29 岩手 10,475 14,849 1,330,530 1.12
32 福島 13,888 19,048 2,028,752 0.94
http://memorva.jp/ranking/japan/mhlw_seikatsuhogo_pref_2011.php
>>396 うん、言語神経系以外の脳反応も意識化することはある
ただCPU、すなわちCentral Processing Unitという語義を考慮するならば、それは言語神経系に相当すると言える
400 :
鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :2011/12/03(土) 23:49:50.49
>>399処理された情報は言語情報だけではない。その中央演算装置はいろいろなものを経由させられる。
この中から単純計算機能だけをとりだしたのが計算機でありオートマトンだ。
ここからは本論だが、
関西土人は情報化社会に適応しきれなかった種であるか、そうでありたいとしているのだろう。
だから早熟をめざす。ハードディスクが悲鳴をあげた。そういうことだ。
そして言語とは言語神経系という脳の一部機能に有効な、例えば石斧などと同様の道具
>>400 例えば君のPCはブルースクリーンという状態になったりしないか?
あれは、例えば、高精度の動画再生ソフトなどを複数起動させると、ビデオメモリという箇所では処理演算されているが、
CPUが処理できないから、CPUが自分で機能をシャットダウンさせるものだ
>この中から単純計算機能だけをとりだしたのが計算機でありオートマトンだ。
PCの論理回路は基本的に単純計算機能だけだ
記憶回路とかの話が出てくればややこしくなるが
無数の単純計算機能を、「心に意味があるもの」とするのが、人間の言語神経系というCPUだ
脳容積が足りないので、早熟になりたい。単純な話だ。それならそれでいい。情報化しなければいいにすぎない。
法的情報も日々更新されますます膨大していく。それを処理しきれなくなってパンクしそうに赤色表示が出ている。だからルールを破ったり、ルールを乱して平気でいる。
レースゲームでいえばお邪魔カーというところでしょ。まあ、かといって全人類のなかにはお邪魔カーファンもいるのが当然だ。
マッドな運転をしている連中は真の栄光を勝ち取りはしないとしても、その邪魔さのために人類のある活動を呼んで世界の文明化の一部になる。
労働者や奴隷がうまれるのはこのためだ。かつての階級制の起源も。無秩序な活動の形質は「使役」や「命令」を必要とする回路の脳だからなのだ、情報処理力不足だから特定作業にしつけるしかない。
>無秩序な活動の形質は「使役」や「命令」を必要とする回路の脳だからなのだ、
これはその通り
社会とは主人のディスクールの総体でしかない
>うん、言語神経系以外の脳反応も意識化することはある
ぶっちゃけこれがキチガイって奴だけどな
その「命令」が字義通りではなく「言葉の裏を読め」だから無秩序になる
>>405たしかに。
ということは、言語処理情報が意識の源なのはどうやらたしからしい。これが神は言葉とともにある、の意味かもしれない。
ただ、まだ可能性として「感覚回路」がのこっている。これが別の意識を持っている可能性がある。蝶の意識とか、ナメクジの意識とか。
よって、おそらくだが、それは言語人または理性人の定義だろう。すべての人類が交換可能な言語回路で生きているとはおもえないし実際に言葉のない意識のある人(失語した人)は少ないながらいる。
おもうに、言語というプログラムは「知覚回路」をつくった。この回路ないし機能をもつ情報のパターン系列がすべてのソフトの基本設計文法になったのだろう。
なのでヒトという動物に特徴的な言葉という行動は、プログラミングとは言いがたい
プログラミングされた記号の意味とは別のところで「使役」され「命令」される
>これが神は言葉とともにある、の意味かもしれない。
yes,sir.
>>412ある、神に近い形質、それは理性のよさといわれていいとおもうが、
これをもった人はもっとも効率の良いプログラムを書くことができる。それは
各CPU=脳の構造 に配布されていく。もしそうしたくなければ世間を遮断するしかないから。
そして昔のギリシア人と同じ、というか似た地点にこういう人は立つだろう。
理想というプログラムの書き手は少ないながらもその世界で、多くの人をうごかす力をもっている。
イデオローグはこうやって誕生する。そしてこの理念を出発として人類は文明をつくりかえていく。
>おもうに、言語というプログラムは「知覚回路」をつくった。
いいところついてくるね
脳科学的には知覚回路、ここでは感覚信号系と呼ぶが、それは他の動物にもあるものだ
もともと知覚回路は、ヒトに進化する前から、猿にも備わっている
しかし脳というのは双方向的だ、神経は一方通行にしか情報を伝達しないというのは、まあシナプスのイオン伝達なんかは
そうなるけども、イオンを失うという情報を受け取っていることになる
電気回路と同じだな、電流ってのはプラスからマイナスに流れると素人は思っているが、物理学的にはマイナス電荷の電子が
移動している、「プラスからマイナスに電流は流れる」とは電子を失ったという電子ホールの移動だ
問題は、言語信号系と元からある感覚信号系(もう一つ無条件反射信号系というのがある、これは小脳・脊髄の反応)は、
脳の物理的システムとして、最初から相関的である、ということだ
なので、言語信号系に感覚信号系、つまり知覚回路の情報が混入する
そしてその情報はもともとの感覚信号系の信号でもない
>>414 >効率の良いプログラム
何にとっての効率の良さか、という話だな
自然環境への適応なら、
>>379で書いた通り、ヒトという種は未発達、非効率だとなる
>>415 そういう複合した環境にいた人類は、感覚的言語を多く出力するし感情表現が豊かだろう。
そうでない環境、冷たく澄み切って何も動かない場所で独自進化した種は、知覚情報のみを多く出力するだろう。
ちなみに言語信号系と感覚信号系は、物質的に言えば同じ大脳皮質の反応だ
そして言語信号系とは、脳地図的に言えば、左脳の聴覚領域、前頭葉の左側、などと言うように散在している
感覚信号系とはそれ以外の大脳皮質の反応だ、と考えた方が早い、というね
ヒトという種は、人間が過剰に固定化しているだけで、進化の一過程にすぎないんだよな
生物の歴史から考えても、ヒトという種が発生してから今日までは、ほんの一瞬にすぎない
>>418後から出来たからね。
しかもおそらく散発的な必要に駆られてどこかで急にそれらの言語の知覚や特定感覚回路を使ってきたはずだ。だから散在する。
言葉を話すサルはいない。本能のモジュールはほぼ同じだ。
>>421ヒトは永遠ではまったくないはずだ。当然、これは進化論が発見された時点で推察されえた結論になる。
だから宗教者のいうことにかかわらず、人類という種そのものは残ると残らないとにかかわらず将来は時代遅れになるに決まっている。永遠な最先端の、適応力の最大な固定種などない。
脳地図ってのは、物質的に、例えば、実際はどうかしらないが、猿とヒトの似ている脳で、同じ部位だとしても、猿とヒトで
まったく異なる機能を担ってたりするので、あてにならないっちゃーあてにならないものなんだよな
なので神経学的な言語信号系って言葉は便利だ
情報処理のゲームが学問ならびにおそらくは言語芸術一般の本質だった、これが言語哲学派のかんがえてること。
このゲームの仕方によって文明がどう変化するか。これをいまかんがえてるんだよ。俺も。
>情報処理のゲームが学問ならびにおそらくは言語芸術一般の本質だった
いや、自分の脳内にある言語信号系そのものであるCPUをどう表現するかが、文学の本質だったんじゃないの
無頼派なんかはCPUの中枢性を否定しようとした
ゲームではなく、独り言オナニーなんだよ
演劇だって古代ギリシャ演劇は現代で言う詩の朗読劇のようなものだったという研究もある
だから無頼派の文学は、鍵くんが言う「獣」の文学となる
だが、CPUがあるにも関わらず、CPUの処理演算として、非中枢的な情報を処理しようとする、
精神分析で言う倒錯は、現代文学には多い
みんなバタイユなんだよ、今の文学界は
俺なんかバタイユって趣味の悪いギャグ小説、根本敬系だとしか思わなかったもんなあ
素でギャグ小説だと思ってニヤニヤしながら読んだ
もう一つ、時代遅れになっていくだろう人類がみいだしている地平がある。
それはロボットや人工知能をほどこした、あるいは遺伝子工学による新種だ。
倫理的に許容されていないが、整形手術やドーピングも、あるいは「勉強」や「トレーニング」極端にいえばこの一種だとおもう。
人類が身体改造をかつてから行なってきた。人類の身体進化はあまりにゆっくりとしていて、
ほかの種より先んじることがむずかしい。その先後はそれほどちがわなくなってきた。だからこれらの新種法もしばらく試されるだろう。
機械文明は、確実に人類の生息環境を様変わりさせるだろう。ロボットも完全にヒトと見た目はかわらなくなるし、ほとんどの模倣行動をするようになるはず。
ただ、そうなっても人類がいきているかぎりは、彼らあるいは我々は情報処理の速度をはやめてその時間に処理する単位情報量自体をもっと多くしたがる。
コンピューターはこのためにつくられ流布された外部機能だった。しかし、それはもっと加速するが、先進国の中では退行しないはずだ。
綿矢なんかも倒錯だな
綿矢と金原よく同じに語られるが、決定的に違うところはそこ
綿矢はCPUでCPU以外のことを語ろうとしている
金原はCPUから逃れてCPU以外のことを語ろうとする
まあCPUが壊れるのってメンヘラなんだけどさ
村上龍なんてのも、まあ異論は認めるが、現代の無頼派だと言っちゃっていいんじゃね、デビュー当時は
今はなんか経済派オヤジになっちゃったけどwww
>それはロボットや人工知能をほどこした、あるいは遺伝子工学による新種だ。
>倫理的に許容されていないが、整形手術やドーピングも、あるいは「勉強」や「トレーニング」極端にいえばこの一種だとおもう。
これはその通りだ
もっと言えば、女が男を選ぶのも遺伝子工学的な発想だ
男はロマンチスト、女はリアリスト、って奴な
綿矢は精神医学が規定する健常な精神なんだよ
メンヘラ臭がしないのに、メンヘラを演じたがっているのが気持ち悪い
金原の方がメンヘラを演じるのに肝が据わってる
金原の方が残ると思うわ
つか女性作家はメンヘラにならないと生き残れないんじゃないかっていう
>>426基本的に、言語の探求は変わらなく続く。なぜなら永遠にできるゲームだから。情報の系列とみればほぼ無限なのだ。
俳句ですら無限に近い配列方法があるのだから、それより長いすべての文芸は永遠に続けえる一種のループにすぎない。輪を回るねずみ。
この輪をどう回すか、というところで、その観客やその作者がどう変化するか、というのが課題になっている。おもに現象という言葉でいわれている。
それは昔からあったことだが、言語哲学によって意識されるようになった変化なんだろう。熱力学の知識の進み具合とも歩をあわせている。
よく言えば綿矢は萩尾望都と似てるけどな
金原は三原順
船の外で船を漕ぐ柄谷の隣にはいるんだろうな
船を漕いでいるか漕いでないかの違いはあるかもしれないが
言語が単にばらけていく、倫理もない、ルールもないというのではないのだ。
だから無頼派とやらは非理性的なことを書いているだけだから退行でしかない。
それらは無頼ぶっているというルールから鑑賞されてるだけだろ。しかし、別にそれで言語が終わったわけではない。
へえ、無頼ぶっているのね、無頼がふえるのね馬鹿だから、現代文明の頽廃ですかで終わりだ。そんなものはすぐ超えられる。
歴史の中でもデカダンティズムはしばし停滞状態のなかの模倣再生産におちいったときはびこる傾向だ。ポストモダン末期におけるそれにすぎない。
それらの「小説」はどれもリアリズムのちょっとしたゆらぎを滅茶苦茶に破滅させた主人公の描写としているだけだ。手法は単純なので、学問ですらない。
>>432これはなぜ? なぜ男がリアリストだとおもわない? 占いじゃないの?
>>439 >だから無頼派とやらは非理性的なことを書いているだけだから退行でしかない。
>別にそれで言語が終わったわけではない。
言語信号系は散在している、と書いたよな
言語信号系は、脳地図的に、前頭葉の左側にあるとされている(酒井邦嘉の研究など)
前頭葉とは、系統発達的に、もっとも後に出来た脳部位だ
君にとって問題なのは、感覚信号系と混濁した言語信号系の出力としての言語ではないのか?
系統発達的に、もっとも後に進化した、言語信号系の一部である前頭葉による言語信号系による言語が、
君の求める言語ではないだろうか
ああ、占い的な発想でかたってるが、男女というか有性生殖は遺伝子工学のタイプ論ということか。
>>440 心と体は切り離せない
女は生理や出産という自分の肉体の劇的な変化にさらされる
男も老化などという自分の肉体のゆるやかな変化はあるだろうが、それを意識することはあまりないだろう
よって女は、自分の肉体も物質に含める物質主義者という意味で、リアリスト
>遺伝子工学のタイプ論
そうそう、女は自分の体が遺伝子工学的なものだと考えてしまうから、遺伝子工学的なタイプ論を自分の恋愛に素直に適用できる
>遺伝子工学的なタイプ論
とかが本当の「冷淡」だと思うけどな
津原は自分に対し冷淡になれてない
まあ大体の男の子がそうだけどな
>>441それは一部ただしい気もする。
俺は感覚信号は、特に性の感覚信号はいらないんだよ。理由は、
上に書いたとおもうが「脳容積=ハードディスク容量」を求めているから、今のとこね。
性は本能の次元にある。だからそれらの感覚情報は情報だとしても非常に下等的というか、
あってもなくても同じだ。サルが発情して鳴くのはおもしろくともなんともない。その上にある感覚情報は、
たしかに物によっては重要な気もする。それは自分の趣味というか好みにすぎないから全人類的にはどうでもいい話だが。
とにかく、おおくの欧米、すくなくとも英米系の学問をしたヒトはわかるとおもうが、その生態環境は決して本能的じゃないんだよ。
もっと厳しく競争しているから、しかも複雑なテクニックがあるのだけれども、その方がもう重要だと自分もおもっているわけだ。
知覚の上位にあるユーモア的な情報系列のことだとおもう。たとえばことわざなんかはほとんどおかしさの意味しかもっていないね。
各感覚は抽象化されてしまって実感ではない。そのくらいの次元の情報、信号配分のことなんでしょうが、それを発達しようさせようとするのが自分の立場ということだ。
津原泰水
>>446 >>441の補足だけど、言語信号系は、前頭葉以外にも、左側側頭葉、聴覚信号系と重なる部分にもある
つか左脳・右脳論とかあるじゃん、左脳は言語的知能を司ってるって
あれ、(大体の人間の場合、な、右側にある人もいるらしい)左側側頭葉が、言語信号系の一部だから、ってことだと思うんだよ
ネアンデルタール人の方が脳容積が大きいとされているが、容積が違うのは前頭葉なんだ
ネアンデルタール人の特徴として、ホモサピエンスより、前頭葉が大きい
そしてよく思うのが、小脳・脊髄などという無条件反射信号系機能と、大脳皮質の感覚信号系は、お互いに相克するということがある
これは精神分析的に言えば、フロイトが思弁で語るしかなかった、「快感原則のほころびとしての死の欲動」に相当するだろう
つまり、本能的に、非快感的なものに向かうのが、無条件反射信号系だ、と
この相克を処理する機能が前頭葉にあるのではないかとは思う
もし、鍵君が求める言語が、
>>441で書いたような言語ならば、
左側側頭葉にある言語信号系の一部を除外した、本能・脊髄と前頭葉との相関としての信号系なのではないか、と思う
そしてそれは言語信号系と呼べるものか、と言われれば、わからないが
>>450本能は関係あるのかね? 本能はみんな似たものじゃないか。
本能から発される情報はあまり意味がないきがするな。サルと会話するやつはいないとおもう。
チンパンジーとヒトは本能についてほぼ同じだ。
携帯からの書き込みいつまで規制かかる?
前頭葉が仮に知性的回路をつかさどっているとしたら、その問題なのかもな。
ネアンデルタールはなぜ滅びたか。知性がなかったのかもしれない。しかし、この仮説は
>>448で棄却される。
つまり、脳の部位はあとづけによる適当な分割だから、いまのところの大体の機能とは関係ないとおもうんだ。
全般的知性みたいなものが情報量として増大していくべきものだとおもっている。その方角に先進国民はむかっているきもする。
ノーベル賞がやたらほめられてるのはそれじゃないの? 全般的知性。
混濁した情報はたしかに一部で流通しているな。
テレビでも混濁した情報が好まれるふしがある。
おそらく、本能の部分を刺激する情報の系列はその健康性を喚起するから、俗受けするんだ。
労働者は本能でいきているみたいなものだ。そういう条件下にあるから。
>>451-452 似てるか似てないかが大脳皮質によるものだから、それは置いておいて、
無条件反射信号系に意味がないのはその通りだよ
だから人間は意味を求めて意味のない言葉に行き着いてしまう
>>454 中枢性が全般性を否定するわけだよ
中枢性があるから、中枢性ではない情報は棄却される
結果非全般となる
全般性知能を求めるのならば、CPUを壊さなくてはならない
例えば猿はヒトと猿は似ているなんて思わないだろう
自分の目の前にいる飼育員と似ているとは思うかもしれないが
>>456「ヒト」という種にたどりついた時点で、本能はほぼ同じだとおもうのですね。たしかに。
ちがうとしても非常に微細な差だからほとんどないのとひとしい。だれだってチンパンジーになれない。
その大脳皮質とやらの次元の情報系列の問い、しかも俗受けなら本能との混ぜられ方に意味があるのかもしれない。
自分はそういう混濁した情報はどうでもいいとおもっているが、おおくの人類はその方をこのんで摂取するね。
どちらにせよ大脳皮質的情報系列が主題ということだろう、言語の。どの学問であれ。
>ちがうとしても非常に微細な差だからほとんどないのとひとしい。
微細な差が観測結果の多大な違いに結び付くこともあるけどな、バタフライエフェクトみたいな
それは置いておいて、
>その大脳皮質とやらの次元の情報系列の問い、しかも俗受けなら本能との混ぜられ方に意味があるのかもしれない。
この「本能」を、言語神経系以外の感覚信号系だと考えれば、その混ぜられ方に意味がある、というのは同意
>>457その中枢性は本能ということでしょ? 本能というのは生殖欲のことですよ。
しかし、生殖欲はすべての遺伝にプログラミングされててしかも固定化した最古のモジュールです。
それを問うてもどうしようもないし、変化もしない。永遠に変化しないでしょ、地球の生物なら。
全般的な知性は、ようするに適応力の向上のことだとおもう。だからなにをやっていいかもわからないゲームなんだとおもいます。
>>461 >その中枢性は本能ということでしょ?
いや、その中枢性こそが、本能ではないヒトの脳活動の特徴だ
「人間は本能が壊れた動物である」
なにをやってもいいということなんだろうとおもいますね。なにをやっていいかもわからないから。
倫理とか衝突モジュールもあります。弁証法モジュールはあきらかに衝突と消去を意図したものだ。
こういうプログラムを生んだひとたちは天才なんですよ。言語の天才。かんがえつかないでしょ、突然変異でもなければ。
「唯幻論」と「唯物論」は、要するに心身二元論だ
そして俺はそれを一概に否定しない
ヒトは幻と物を混同する生き物だ
本能で看取するものが物だとすれば、「人間は本能が壊れた動物」だから、「唯幻論」となる
幻想は幻想として現実にある。
>>462 その中枢性という言葉だけで定義されていると、なんのことやらわからないですね。
つまり理性のことでしょうか?
Central Processing Unitの中央教義は理性なんじゃないですか。神が与えた。知恵の実には、大脳皮質を育てるミームが仕込んであった。
>弁証法モジュールはあきらかに衝突と消去を意図したものだ。
そうそう、途中が大事なんだよね
ビルドゥングスロマンとか、何の苦労も無く成長しちゃう主人公はつまらないってのと同じ
>突然変異でもなければ。
天才とは突然変異かもしれないけどな
突然変異がみな天才となるとは限らないが
>>464言語界のことでしょ。言語は現実に存在しない、ただの脳内の情報系列ですからね。
線の並びはプログラムそのものでしかない。このプログラムは幻想といっていい。物自体とやらではない。
>>465 理性とは、
>>405で書いたように、無数の単純計算機能だ
単純な0か1かを伝達する論理回路にすぎない
そうではない何かがあるとすれば、それは非理だ
>>468 うん、で、君の言う性的感情も、一部は現実(本能)ではあるが、一部は幻想だ
まーた高校の教室かよ
どうもどうも。
理性は単純信号じゃないとおもいますね。単に本能の否定というわけではないし。
複雑な情報系列だとおもう。謙譲とか貞節は本能の否定ではないし、いつも肯定と否定の中間でもない。
理性の回路はかなり好まれてきたんですよ。ギリシア人が好きだった。暇人が好きな回路なんです。
コンピューターなんて0か1という単純論理回路を記憶回路でどう組み合わせるかで、人間より複雑な情報処理が可能になっている
>>474 論理の集合というだけですかね? 尊王とか義務とか発奮とか愛顧とかは論理集合としても異常に複雑なきがしますが。
ロボットやAIはそれをまかなえないでしょ。理性は神らしさに非常にちかい。異常な複雑な組織です。
>>471 高校か、まだまだ甘いな
子供の目になるのは本当に難しい
>>476 ロボットやAIも、半導体製造機械を設計してた俺から言わせれば、そういう物質だ
論理と言う集合だけはない、それこそ言語信号系と感覚信号系の混同が、 尊王とか義務とか発奮とか愛顧とかにはあるんじゃないかい?
愛顧とかなら、性的感情でもあるだろ
理性とかよくわからんが人間のこころには神が二人居るらしいな、理系では。
一人の神様では本能を律せないとか。人間の本質を律する二本の手綱が、いわゆる神様だとすればだが。
>理性とかよくわからんが人間のこころには神が二人居るらしいな、理系では。
鍵君よりひどい妄想だと思ったwww
おおよそまとめると、本能ー反射を統御した前頭葉が発する大脳皮質系の情報系列、が言語の課題というわけでした。
で、僕は混濁したものはあまり好まないが、あなたはそれでいいとおもっていて、
しかも大衆は混濁したものを好んでいるらしい。ただし、階級がちがうとヒトもちがうわけで、
混濁したものは労働者に最も好まれるが、澄んだものはそれぞれ違う職業や立場にとられる傾向があります。
なぜなら脳の中央教義である理性という司令塔はそれぞれの情報を違う配分にしたがるからです。
だれだって会議の最中におならのはなしはしないし、ディズニーランドで江戸村のセリフを話したりしない。
園児も大概だな
私からすれば見所あるって意味になるが
いいかい?これが現実なんだよ?
476:鈴木雄介(本物。村上春樹でない) ◆UZLwofAcnQ :sage:2011/12/04(日) 01:38:03.47
>>474 論理の集合というだけですかね? 尊王とか義務とか発奮とか愛顧とかは論理集合としても異常に複雑なきがしますが。
ロボットやAIはそれをまかなえないでしょ。理性は神らしさに非常にちかい。異常な複雑な組織です。
534:v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo::2011/12/04(日) 01:40:06.88
女とか売春以外の使い道ないだろw
>本能ー反射を統御した前頭葉が発する大脳皮質系の情報系列、が言語の課題というわけでした。
ああそこ誤解があるかもと思って
>>448を付け足した
前頭葉は散在する言語信号系の一部でしかない
言語信号系と感覚信号系の混入は、要するに言語に性的感情が混じる原因は、例えば、俺個人の推論にすぎないが、
左側頭葉の、聴覚処理機能と重複する、言語信号系の一部にあると思う
機構の機械設計とか
ミッドウェアの低級と高級言語のやりとりするサーバを処理する部門のエレキ設計とか
ユニット毎の連結さらにシーケンシャル処理を司るソフト設計とか。
>>486 ああ言っておくが俺は別にソフト部門を否定しているわけじゃないぞ
ソフト部門だって「言う事を聞かない機械」に頭悩ませてるだろ
例えばネトゲのエンジン開発なんて、ハードウェアと関連した設計が行われる
どんなハードウェアでも可能なソフトウェアとかってのはユーザー脳
けっきょく、こういうことでしょう。
脳の中で回路の混乱のあるCPUはインチキ情報を多く出力する。これを好むのは奴隷です。
混乱というのがその快のみなもとです。だからインチキさがかれらのおもな吸収情報なのです。
文学はインチキなのか、というわけだが、学問としては全体としてインチキなのかもしれないですね。
理性の分野ともいいきれないから。ただし、これは近代小説の系譜にかぎるとおもいますが。
綺麗なまとまった情報の系列を出してきた文物もありました。多くの科学はそうですし、
アリストテレスや孔子みたいな大哲学者の事実上の単著もそうでした。聖書はかなり雑多ですね。
もっとわかりやすく言えば、wiiなんてのはハードウェアとソフトウェアを並列に考えて作られた商品だわな
ソフトウェアとハードウェア二元論で失敗したのがPS
PSPなんかはポータブルというハードウェアが重要だから、いまやソニーはPSPに力を入れている
>脳の中で回路の混乱のあるCPUはインチキ情報を多く出力する。これを好むのは奴隷です。
然り
>文学はインチキなのか、というわけだが、学問としては全体としてインチキなのかもしれないですね。
然り
>綺麗なまとまった情報の系列を出してきた文物もありました。多くの科学はそうですし、
その美しさというのは、一般で言われる美しさではない
数学問題を解き方のにも美しさってあるのだよ
体系的というのが綺麗にまとまった情報の意味合いです。順に辿れる、ともいえます。
だから学であり、後輩が学んでもう一度たどれるんです。
どんな険しい登山記録でも順に辿れなければ学べないでしょう。
あるまとまりをもっているというのもキーワードです。
ばらけていてなんだかわからないものは拡散してきえさっていきます。全集がつくられる理由も学問志向でしょ。
園児ネトゲとかやらないか?
そんでスレで「動かないんですけど」とか書いたら「まずPCのスペックさらさないと何も言えない」とか言われたことないか?
コアなユーザーの方がよっぽどユーザー脳じゃない、って話だあな
>体系的というのが綺麗にまとまった情報の意味合いです。順に辿れる、ともいえます。
しかし言葉は多義だから辿れない
>全集がつくられる理由も学問志向でしょ。
それはその筆者に対する性的感情だと思うけどなw
パソコンもってないぞ。俺、ケータイオンリー。
>>485なぜ聴覚? 言語が音声的だからなのはわかるが、それがなぜ性的?
ようするにさえずり論でしょ。だから「ツイッター」がつくられたんですよ。あれは生物学の産物でしょ。
鈴木(偽物)が入り浸ってた時より雑談っぽくなってるw
こうやって、村上春樹というヒトは段々と混乱を深めながら人格が分裂し、
しかもそれらに自演させながらだれかを貶めて、さいごには破滅する。というループをたどってますね。
生涯でもそうなんだろうけど。
例えばビデオカードでも、今は商品的に二つの系統になるけども、
同等スペックでも、らでおんだと相性悪いとかってある
>>498 感覚とは全て性的なもの
>>497 まじか
俺そんな人と機械論話してたのか
なんかもうどうでもいいやお前
唇と性器と手のひら足のひらの感覚のでかさは異常。
なぜなら重要だから感覚の感度が高められた。
話すたべる排泄あるく握る、みんな人類が生き延びるのにひつようだからだろう。
通常状態→性的話題→大混乱→分裂病発症→自作自演→他人の誹謗中傷→自己破滅。
これが村上春樹というプログラムのパターン言語ですね。遺伝でもあるんでしょうけど。
>みんな人類が生き延びるのにひつようだからだろう。
機能主義を突き詰めれば社会なんてのはホッブズ的な脅されてそうさせられるものだってなるはずなんだがなあ
機能主義を言い訳にすんなよと
>みんな人類が生き延びるのにひつようだからだろう。
園児の機能主義は、園児の非機能的、つまり感情論を隠蔽する言い訳にすぎない
具体的にどうぞ。
園児にもわかりやすく。
故障するのは、機械はそうするに必要だからだろう
>>508 君が見たい世界に合わせるつもりはないとあれほど
君が見たくない世界を見ようとしなければわからないだろう
別に見たくない世界を見ろとは言わないが、「見たい世界しか見ない」人に「俺に見えるようにしろ」という要請に答えるつもりはないと
エラーはエラーだよ。
パラメータ関数の定義のあやふやさやパラメータの納まる先をつくっておかないとどうしていいかわからなくなったりフリーズしたりする。
意図的ではなく単なる欠損。思慮不足。
性的話題→大混乱→分裂病発症、というのが重要だとおもうね。
>>464→
>>479→
>>480がそれに該当する。このひとは、
習慣的に性的欲求がみたされないことを分裂病の増強につかってきたとおもわれる。
それで習性回路としてその装置がsetされた。だから性的話題が発動の鍵刺激となって、
すぐ混乱してきて小説制作とおなじレートをプロセスに入れてしまう。それで次は自作自演なんだろう。
君、読書会スレの「盗まれた手紙」でもそうだったろ
ラカンの話になってる時、君は「気に入らない奴の鼻を明かしてすっきり、って話でいいじゃん」とかレスしてたわけだ
あれは「俺の見たくない世界を見せるな」ってことじゃないの?
ラカンの話は君の見たくない世界だったと
つまりミニハンは思慮不足。相手を想定できてないんじゃないのかな。
話のカテゴリーエラーつーよりも相手に真正面に向き合ってない感じ。斜に構えとる逃げの姿勢やで。
>>512 >意図的ではなく単なる欠損。思慮不足。
主語を考えてみ
その「意図」の主語のは人間だろ
「機械に必要だったのだろう」、というのは「機械」が主語
文学を志すならもうちょっとちゃんと文章読みなさい君は
>つまりミニハンは思慮不足。相手を想定できてないんじゃないのかな。
君と言う相手に思慮はしてないな
俺が思慮しているのは物質だ
そのプロセスの末尾が破滅、というのがおもしろいところだが、
もんだいは途中に他人の誹謗中傷がくみこまれてる。だから害がある。
村上春樹は害があるのはそのためだ。
>相手に真正面に向き合ってない感じ。
ごめん、俺は「機械という物質」に向き合ってたつもりだけど
君は自分に真正面に向き合ってほしいの?
物質はマテリアルて理解でおk?
なぜわざわざ外来語にすんのw
で、君は俺に園児という自分について真正面に向き合ってほしいの?
村上春樹プログラムは特徴的だから、破滅派として定義しましょう。
しかも性悪型の破滅派である、と。途中ではかならず誰かを誹謗しはじめ、それに飽きると破滅してしまう。
いや唯物論のマテリアルかなあと。
俺は君なんかより「炊飯器、テレビ、電話機、電灯」という「機械」の方に向き合ってるだけなんだが
「そんな実体を見るのはプロじゃない」なんていう
>>53に反論しているだけ
>>524 意味わからんなあ
唯物論は唯物論で、マテリアルはそういう単語だろ
「唯物論として言ってるの?」って聞けばよかったんじゃないの
つか「唯物論のマテリアル」という連想が君の思考にすぎない
園児はもっと自分が言いたい事をちゃんと考えるべきだと思うよ
>>441を書いたのは村上春樹さんだとおもいますが、
あなたは性の情報を大変に好んでいる。これは理解している。
だから本能と混濁した情報をとても好んで出力する。
発情して好きだ好きだといろんな「直情パターン」で言っている。というか、その乱雑な性交の快を語りたがっている。
それはわかっているのだが、自分としてはというわけだが、その情報はあまり重要ではない。わかっているのだから。
また、ハードボイルド小説からの影響という面でいうと、
対人関係に、特に対男性のそれにあまり深刻な友情をもとめていないというのもわかる。
それも影響だろうけどもうわかっているのだが。ちなみに、太田さんはこれがきらいなんだろう。友情のヒトだから。
それらの情報系列を伝えようとしているのは、あなたについていえば、もうほとんどの読者はわかったとおもうのだ。
ただ、情報としていえば、それらはどっちかといえば下世話な話題といおうか、一般家庭の俎上にのらない。隠される種類の情報系列だから。
そうかんがえると、あなたはおそらく隠された「本能情報」がおもな伝達量だとおもうのだ。それらはおもに18禁のゲーム業界に吸収されたようだぞ。
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%B8%8A%E6%98%A5%E6%A8%B9 これを読むと、たしかに本音が書かれている部分がある。
529 :
吾輩は名無しである:2011/12/04(日) 02:17:35.03
関西の悪口言うてんのはどこのどいつやねん。
わては関西出身やから悪口は許さへんで。
で、プロじゃないとか言われたので聞くが、園児はなんのプロなの?
>>528 友情も性的感情なんだよなあ、精神分析だと
少年ジャンプとか男性同性愛として解釈される
>>529なんだその単純思考はw大阪語を模擬した京都ビビリの性悪か。なんで出身地の悪口がいえないんだそこはw
やーやーわかりましたよ。
単純に話そう。
ミニハンは理系で半導体製造装置の設計者。
設計者と文学つーのは何か接点がありそう?さいきんの小説とか何をよむ?
半導体製造装置の文学的な意義つって何かある?
鍵くんは友情は性的感情ではないとして、言語信号系と感覚信号系の混濁としての友情を守りたがっているわけだな
535 :
吾輩は名無しである:2011/12/04(日) 02:21:17.37
なんで関西を差別するんや
差別して何が楽しいんや
俺はプロつって何かのプロなのかな。
プロフェッショナルつーことはその分野では負けへんで、つーことだろ?
>>533 主人公を誤読するような人に説明するのもたるいけど、
「機械」とは織田などが言う「文学の可能性」であり、文学の傍流としてある
で俺はそういう文学はおもしれーと思って読んできた
現代作家なら車谷長吉とかな、全然理系っぽくないと思われるかもしれないが、
少なくとも彼は「自分の見たい世界しか見ない」って作家ではなかろう
笙野頼子もそうだな
海外ならジョイスとか
ジョイスとか自分の娘が糖質でああいう文章を書いてたと思うと和む
>>536 君にとってのプロはそういう意味なんだな
540 :
吾輩は名無しである:2011/12/04(日) 02:25:28.00
関西という記号でひとくくりにして
そのすべてを悪さするものとして単純化してんのやな
あまりに雑な記号化やな
関西という言語にどういう意味を捏造して加えようとしてんのや
関西が大文字の他者になってるんとちゃうんか
歪んだ性愛は友人の不在によるものもあるっていうし。
友人ができると、ある共犯意識からその分野での行きすぎた行為はなくなりそう。
共にたたかい共に語らう友人こそ性愛に勝るとおもうんだ。
それって隣人って概念に近いような感じじゃないかな。
村上春樹はそろそろ誹謗をはじめるでしょ。いつものパターンだから。左様なら。
言葉自体が大雑把
良く言えば多義性だが
>>541 >共にたたかい共に語らう友人こそ性愛に勝るとおもうんだ。
それ共依存じゃんw
共依存でググッてくるか。
>>541 「ある共犯意識からその分野での行きすぎた行為」とはなんだろう?
例えばそれを共依存的な集団外部への攻撃性を指すとするなら、
「共にたたか」ってるのは集団外部とのたたかいなのだろうか?
>>540確率的にほぼ100%だったんだよ。だから関西がカテゴリー化される。
俺がひどく迷惑かけられたヒトはほぼ全員関西人だった。血が近畿出身なのは特にその殆ど全員だった。
俺はなにもしていない。悪意ももっていない。しかし、その近畿からでてきた関西人は迷惑と犯罪をまきちらしてきたんだ。
そんな連中差別されて当然じゃないか? どうやら遺伝的に犯罪種が大変多いらしいんだよ。例外が少なすぎる。
たたかってるのはある特定のカテゴリー集団とかじゃね?
関西とか?
549 :
吾輩は名無しである:2011/12/04(日) 02:30:30.54
わてにとっては関西を「悪さするもの」と記号化するのが悪さや
あんたの悪さとわての悪さは等しくないんやで
あんたの個人的体験のみで関西を差別化する発言を撒き散らすのが悪さや
「自分の見たくない世界」を関西という記号につめこんで
排除しようとしてるだけやんけ
「村上春樹」という記号もそうやな
いや、なんかこう、読書会スレで文章を適当にしか読まないことを反省している人かと思ってたんだが、
>>56みたいに、基本的に「自分の見たい世界しか見ない人」だとわかったら、どうでもよくなったからいいよ
ただ「機械」「物質」をダシにすんな、と
「機械」「物質」は「自分の見たい世界しか見ない」なんてことはできない
>>548 「友人」ってのはカテゴリー集団ではないの?
みたいものしか物質は存在しないんじゃね?
向いた意識の外にも物質って存在ができるの?
そこんところミニハンはどうよ。
別に君が例えば「盗まれた手紙」は「いけすかない奴の鼻を明かしてあーすっきりって話」と読むのはいいんだがさ、
>.38,40みたいに常識を盾にすんなよ、と
>>552 物質側から世界に侵入してくるな
この世に完全な無音などない
真空も音で溢れてるのかな。よくわからん。
それこそ「私はただ近づいて来る機械の鋭い先尖がじりじり私を狙って」ってこと
>>555 人工的に限定された場所で真空は作りえるが、自然界に「無物質」な場所など存在しない
その「真空」こそが「無限の身体を有限化する心」じゃねえの
いやもうさ、「自分が見たい世界しか見ない」って言ってる人には何言っても無駄なのだよ
それを自覚してる分園児はましだと思うけどさ
私の言ってる世界など見たくなければ見なければよいのだよ
無限の身体ってのがあったとしてその無限から有限へ次元を落としめて俺らのわかる範囲の身体とするには
何がキーになる?
てかそもそも無限の身体が想像できひんわ。
>その無限から有限へ次元を落としめて俺らのわかる範囲の身体とするには何がキーになる
心だっつってるじゃんw
宇野プラネット、うげー。
>てかそもそも無限の身体が想像できひんわ。
んー、物理やればわかるんじゃね
量子力学とかさ
人体だって電子原子の複合体だ
分解すれば人体もウラニウムも同じ
その、心とはなんぞ?
世界は見方によってさまざまに変化するわな
岸田秀の見てる世界と村上春樹の見てる世界は一致せんわな
関西が悪に見える人もいれば関東が悪に見える人もいるっちゅーこっちゃ
すべてそこには投影があるんや
>>563 宇野悪くないと思うがなー
尖り方が甘いけど
この世のエネルギー全般が身体ってことかな。
どんなとこもエネルギーがないとこはないけどね。
>>566 間違ってはないよな
その投影と相克する死の欲動を考えなければ
つかなりきりレスの中でははじめて某作家の本質を述べられてる文章だと思った
>>569 エネルギーっていうのもややこしいんだよ、量子力学のエネルギーと一般用語のエネルギーは別の意味だ
君がどういう意味でエネルギーと言っているか説明してもらわないと
中央で制御して支配しようって考えか。
なんか60年代だな。70年代には複雑系とかでてきてローカルに注目が行ったてのに。
まだセントラル制御か?
>>572 >なんか60年代だな。70年代には複雑系とかでてきてローカルに注目が行ったてのに。
人間の心の中枢性は60年代どころか紀元前のエジプト自体にも確認できます
エネルギーったらなんだろ。
エネルギーくらいしか思い浮かばないな。あとはパワーとか馬力とかカロリーとかくらい。
言わんとするのはドグマか。
でも制御はだいたい二本の干渉体から対で効いてるぞ。
なにごとも。
>>572 でもさー、まあちょっと機械しってるっぽいなとは思うけど、中央制御って実践では大した意味ないだろ?
もちろんそういうシステムの方がいいケースもあるが、各々の機械が各々の部分で勝手にフィードバックして
って設計になってるわけだ
半導体設計装置はな
でさらにそれを管理する、つまり人間がどこの故障かわかるために作る中枢制御はあるわけどもさ
>>574 馬力は運動量、カロリーは熱量
「機械」を自分の脳内に組み込むならもちっと丁寧にやってくれよん
ユーザーインターフェースの画面。インフォメーションの出口はひとつだけど。
でも裏ではサーバとクライアントが凄まじくやり取りしとるよ。
二個の制御端末が凄まじくポート開閉しとるよ。
この丁寧さがないから、横光「機械」も誤読したんじゃね
仕事量も熱量もどちらもおなじエネルギーじゃね?jk
ああその二個ってサーバーとクライアントなわけね
ネトゲの技術では、PTプレイとかクライアントのPCのクライアントを、他PCのサーバー的に用いたりするけどもさ
ギブ。寝。ノシ
サーバとクライアントは画面端末にJAVAつかっとるからわかるかなとおもたが。
エレキの部材の選定は誰がするねん?設計が部材のリスト作成せんの?
何に使うかわからんで発注かけとるのん?
>>582 プロって何よ?
プロって単語を出したのは君だぞ?
>>584 JAVAなんてごく一部のプラットフォームじゃんけ
モバイル系には多用されてるかもしれんが
>エレキの部材の選定は誰がするねん?設計が部材のリスト作成せんの?
PC組み立ては知らんが、設計が指定してるんじゃねえの
>何に使うかわからんで発注かけとるのん?
設計だけして実物を考えなくていいならそうするんじゃね
プロフェッショナルじゃ。
専門家つー意味じゃないぞ。もっとつっこんで解釈せな。
その分野では負けへんて自負のある奴やー。
俺のプロフェッショナルって経験知だかなー
半導体製造装置を設計するとき、アセンブリ図から部材を総てリストにして購買に流すんじゃね?
園児の仕事って何よ
俺がしてた仕事は大体予測付いたんでしょ
ミニハンの予想くらい想像できるわ。妄想やけど、な。
>>590 リストも作るし設計図も書く
まさに社畜
まあリストとかテンプレあるからそれほどめんどい話じゃないけど
設計と開発と研究はまた別。
>>594 ああうん別
開発と研究は現場無視できるな
研究所からも誘われたことあるが、まあ俺をかわいがってた工場長がな生かせなかったんだわ
後に最年少社長となる男である
なー、だいたい客の要求で完コピかオプション付けまくり完全オリジナルか、わかれるわな。
ほんま量産工場なら完コピぎょうさん納品。
まじ寝。おやす。ノシノシ
で園児はなんの仕事してんの
>だいたい客の要求で完コピかオプション付けまくり完全オリジナルか、わかれるわな。
これ半導体製造装置設計やってた俺からすればまったく意味わからないんだが
園児の仕事ってなに?
ちょ、勘弁。
ならミニハンの担当客先どこよ?
新宿二丁目
西新宿二丁目
大西新宿二丁目
超大西新宿二丁目
超高速大西新宿二丁目
超高速大西新宿二丁目無限大
超弩級高速大西新宿二丁目無限大
おはようございます
>>549いや、ちがうね。事実さ。非常に血が悪いんだ関西人、みればわかる。石原が善良か?
関西人の悪さは、おまえ、山田梨沙もそうだが、他者を認めないことだ。他者を貶めて平気でいる。
それは共存できない人類だ。悪性新生物と同じで、他者を排除し続ける。永遠にそうだろう。
環境が劇変すればすぐあきらかになる遺伝だよ。他者はお前達の「悪さ」をもう許容しなくなる。
いまは地球があんていしているのでそれは許容されてるんだ。同類殺戮者恐竜のように。
613 :
盗作隠蔽屋、文学的話し合いができない京都ゲイシャソドム絶滅:2011/12/04(日) 11:07:57.04
息を吸う限り悪しか吐かないソドム人種かんさい
順位 都道府県 被保護世帯数 被保護実人員(人) 人口(人) 人口に対する被保護実人員の割合(%)
1 大阪 208,831 289,385 8,862,896 3.27
5 京都 39,870 59,257 2,636,704 2.25
9 東京 199,863 263,534 13,161,751 2.00
12 兵庫 69,520 99,305 5,589,177 1.78
23 宮城 19,256 27,782 2,347,975 1.18
29 岩手 10,475 14,849 1,330,530 1.12
32 福島 13,888 19,048 2,028,752 0.94
http://memorva.jp/ranking/japan/mhlw_seikatsuhogo_pref_2011.php (都道府県の人口は平成22年(2010年)国勢調査人口速報集計結果の数値。)
175 :帝:2011/11/27(日) 21:46:51.84
現在の日本は1人500万円以上という多額の借金を抱え、
国家存亡の危機に直面している!働かざる者を庇護してやるほどの余裕はもはやないのである! ぐちゃぐちゃになって死ね
おまえ、綿矢りさという芸名で色事を含む小説を頒布し生計をたててきた女は、
いったい、俺はいちどもお前を誹謗する書き込みをしたことがないにもかかわらず、
なぜか、村上春樹犯罪者といっしょになって俺を誹謗中傷しまくったじゃないか。
それが悪さでなくてなんなんだ。しかも、そのとき、
まったくムイミに俺の名をかたってなりすましの悪さ=犯罪行為をしている、
村上春樹、川上未映子(阿部三枝子)、柄谷行人(柄谷善男)、そしてしばしば石原慎太郎に手を貸したじゃないか。
それらの人員は、全員関西人じゃないか。犯罪をしたのは関西人なのだ。
どう言い訳するつもりなんだ。俺はなにもしなかったんだぞ。無関係の第三者へぬれ衣を着せ犯罪させる。悪以外どうよべばいい。
はっきりいうぞ。お前は「法を破ってでも金が欲しい、いますぐ欲しい」というわけだ。
だから俺達がはじめにこれは未成年に売るものじゃないな、法的にもそうなってるしその方がいいと言ったとき、
とつぜん発狂したようになってなぜかそのなかで実名をいちどだけあらわして正々堂々とおしえた俺へ誹謗中傷しまくり冤罪をかけまくった。
これを有名人きどりでごまかしつづけたのがおまえの手口じゃないか。私じゃない、私じゃないといって。そんなに有名人が好きなのとか馬鹿げた朝鮮人芸能界みたいな言い訳して。
そのあと、お前はゴミみたいなあぶくゼニを5、6億ほど儲けた。未成年者もとうぜん買ったろうから、
法の精神やらおおくの良識やら、ひとびとの善意やらをふみにじって。金が欲しくてしょうがなかったにちがいない。
どうだ? 満足したか。5億だか6億だかおまえはそうやってゼニをかきあつめられてよかったな。
そんなあぶくゼニがどうなるのかしらんが。なんでそんなにゼニが欲しいのかも不明だが、とにかく無法で愚昧であれかきあつめたじゃないか。
おまえは、その途中でこうも言った。「鈴木はキリギリス」と。無法行為なんかするはずがなく、
さらには倫理水準をあげようと努力さえしている俺に。そのうえ、現に冤罪をおれにかけつづけまくって、そのうえであぶくゼニとくだらない名声を手に入れたお前が。
ついでだからいうが、平野やおまえは、
科挙モジュール(=偏差値差別)がまったく一般知能とは無関係の独立回路にもかかわらず、
それをシグナリングに利用してる大企業の資本経済効率主義にのっかっていろいろとずるをしてきたんだよ。
このシステムは中国そっくりだ。無能な官僚というのもそうやってできてくる。
そもそも、帝大がはじめたのはこの科挙モジュールの再生産だからな。西洋から中身はぬすんだが、
それをまた官僚制度の強化サイクルにあてはめた。帝大卒をこの搾取用シグナリングねたにしていきてきた大江もおなじタイプだ。
その論理回路は、適応力が低いんだよ。東京電力福島原子力発電所事故みただろう。役に立たないんだ。無価値なばかりか害なんだよ。
害や災害、犯罪をきらうつーのはわかる。
でもこの世は悪だ。
鈴木祐介(本物)、なにを言う。
>>618この世が悪なら生きている意味はないな。とうぜん。何をしても悪くなるなら生きているだけ苦しみがます。
単に、悪性新生物的な連中の遺伝を断ち、よいいきものだけを残せばよい。そうすれば時がたつほど世の中は良くなって行く。
関西土人は悪いんだよ。俺は歴史上にもそれを見た。悪いんだ、とかく。明治テロを美化したのもそれだろう。お前は尊王の志士のきもちになったことがあるのか?
裏切り者は欧米人を利用して、島の尊王の侍達をいきなり皆殺しにしたんだ。ただ、出世したいがために。侵略で領土をひろげ、強姦やら略奪やらしたいだけの目的で。
苦しみはいきているから、だ。
息をするのも心臓をうごかすのも苦行。苦しみこそいきている証。
俺は侍達のきもちがわかる。
彼らは、単に国を、自分らの土地と家族とを守りたかっただけだ。
だれだっていきなりなんの道理もなくやってきて殺害しまくるやつに自分の家やら街やらをあけわたすはずがない。
しかし、関西土人は、たしかにそれをやったんだよ。国を守ろうとした侍たちをなんの道理もなく、皆殺しにしたんだ。
何をしなくても不快感、痛み、苦しみが感覚されとる。
でもそれが俺らがいきている限りなくなることはないぞ。
足を一歩ふみだしたり手を伸ばしたりしたらとめどない痛み苦しみ不快感は感覚されとる。
その苦しみがあって俺らはいきている。
苦しみは俺らを滅ぼすと同時に俺らを生かしている。
この世にいきるなら避けられないよ。
おのに降りかかる厄災はいきる意欲への圧縮。
押し潰されて経たってしまうのと同時にバネになり勢いが増したり。
圧縮をうけてそのエネルギーを横道に逃すか、パワーにして伸び上がるかは自由じゃね?
俺らは何のために手を伸ばすのか。
ものをつかみとるため、つー奴の他に、俺がここに居ると示すためじゃね?
俺らは手を伸ばす自由(制限)がある。その手を伸ばす機構は、他人と関係したいから自由(制限)がもたされてんじゃね?
昔、ルソーってひとがいいだしたあと、ジェファーソンってひとがかんがえついたことだが、
また、この島でいうと徳川家康というひとがおもいついたことだが、「土地所有権」というのは固有のものなんだよ。
固有と言うのは、うごかせないということ。だれかが勝手にうごかせない。
そうでないと、侵略犯罪、つまりいきなりきて滅茶苦茶に荒らしまくって殺害強姦しまくるきちがいがいつおきてもおかしくない。
それで、俺がいいたいのは、侍たちは正当だったということだ。だからおれは関東人の味方なんだ。
関東人は土地所有権をさきどりして主張していただけだった。ずっと島中を荒らしまわっていた街の無法者をとりしまってくれた徳川家康というひとは、
そういった。土地所有権は固有のものだから、各大名や御家人が管理したらいいと。そしてそれが個人のもちものになるまで待てと。個人は力が弱かった。
明治テロのとき、島中をかつて荒らしまわった関西人はそういう人たちをなんでもいいから皆殺しにしたんだよ。俺はそれを歴史上にしっているんだ。しかもいまだに驕っている。
ちなみに暴力、これは身近な奴からふるわれる。
遠方にいる奴に暴力がおよぶのは、身近にいる奴に比べて確率がひくい。
手を伸ばすのは遠くの奴にも暴力を影響させるためでもある。腕のリーチは制限ある。
でも意志は遠くまで示せるよね。これって暴力。
手を伸ばす暴力。
手を伸ばす、は選挙権や人類の進化やあたらしい文学を興すことを比喩してるけど。
東京以西非人のみ、なんだよ。尾張の殿様も暴力団に裏切って道をあけた人でなしだった。
侍たちのアイデアは、第三者を保証人にしようということだった。それが天皇だった。そいつが保証してくれるから、
契約不履行の際には罰則が担保される。現実の法契約も、深刻なものはかならず連帯保証人がいるから。
天皇は保証人として、すべての国民を監視する。そして契約不履行をした人物はそいつを保証した天皇の責任にもなる。
天皇はそのために棚上げされてきた。
ところがだ、関西人はこの契約を破ったんだよ。京都の連中には底無しにひどい悪がいるんだ。そいつが裏切りのぬけみちをいつもかんがえつくんだ。
天皇という保証人を偽造してしまえといったんだよ。それで、誠実に契約を履行してきた関東の侍たちを皆殺しにしてしまったんだ。
不義理がよくないってこと?
鍵くんにとって、正統ってなに?
そこんとこが気になったぜ。
本能寺のドサクサで家康を救ったのは堺の商人ですがな
>>628契約の精神は信用なんだよ。信用を保全するために契約する。血判をかんがえろ。信用してないやつとは血判おさないだろ。
伊賀越えでググれ
俺はひとの根底にながれるものを伝えてくってことが文学つーことだとおもうんだが。
鍵くんの言うミーム、ミニハンの言う人を読む、つー奴が文学。
その人類がいきて役職をつなぎながら連なってく様をおもうぜ。
その堺の商人とやらはあまり信用がおけそうにないと俺はかんがえているが。
水戸黄門を打ち切るからな、CM費用には支出するのに。善より金が欲しいにちがいない。
ひとは善のみでいきるべからず。
この世は苦行と知りひたすらにいきてくことがいきること。
よく知らないが、善は二の次じゃなかんべ?
文学的話し合いが出来なくて申し訳ない
センゴク桶狭間戦記って既に5巻完結してる漫画がある
面白いよ、これ。特に鍵くんには刺激的だと思うわ
>>632どうも商人とは無関係のようだな。小説内の創作だろう。史実ではない。
あんた気持ち良いぐらい一刀両断ですな
水戸黄門の番組はパナソニックのもうけたカネでできていた。
所謂、カネでつくられとったんじゃん。
善は最低条件のことだよ。これを破った者は制裁を受ける。その制裁が強すぎると死ぬ。
守っても何も得られないが、守れば安心をおぼえる。
金は天下の回り物ということわざがある。これはほんとうだ。古代王朝は滅んだ。
金そのものは不動産ではないのだ。
韓国時代劇では商人にスポットライトががんがん当ててあるけど。
資源の乏しい国では都市略奪か貿易でしか栄えることができなかった。
韓国では商人が天命で国を興すんだってよ。
商業文明とそれ以外の文明はたちが違っている。商業文明は、貿易国だと特に急速に衰退する。
イタリア諸国や多くのギリシアの文明はそうだった。イギリス帝国も似たものだった。シルクロードは跡形もない。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 次でボケて!!! |
|________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
栗と粟は交換できない。
じゃ商業が国ってことでいい?
商業がほろんだら国もほろびる?
商業文明じゃない国もある。だから商業は国そのものとはいえない。
スコットランドやアメリカは商業文明ではない。農耕牧畜系の文明、いわば農耕文明だ。
冬、商業無常のヒビケアあり。ケラチナミン。
日本は商業的失敗で貧しくなるってこと?
アジアやヨーロッパ、アメリカから輸出で締め出しくらうって未来?
冬、ポ行無常のヒビケアあり。ケラチナミン。
商業文明国としてはそうじゃないの。永遠に繁栄した、しかも長続きした商業国は一個もなかった。
中世から古代日本なんか完全に鎖国経営だから貿易どころではない。
近代オランダかイギリスあたりのまねだろう。いまの貿易立国という掛け声は。そのとおりになるはずだ。
労働力人口が多い国が開放貿易だと勝つんだよ。だからアメリカ・中国には100%負ける。開放貿易だと。
日本は商業国?農業漁業国?
近代におもに薩長が開放貿易国にするまでは農耕文明だろうね。
閉じていたし東海道をのぞけば交通は遮断されていた。漁猟より農耕がおもな成員だった。
開放貿易国にしたがるのは大抵、半島国というか末端なんだよ大陸の。ポルトガルとスペイン。シチリア。そして薩長ね。シラクサも入る。
TPPは太平洋の沿岸国で連携して物や人の交流を盛んにしましょうってグループ作りでしょ。
最終的には人も自由に出入りできるようになるつー未来を描いてるよね。
移民できるし。そして外国人がやって来るし。
日本は巨視すると末端国だ。それでいまは開放貿易にしたがるんだろうけど、
この巨視的視や、つまり「アジアの繁栄」みたいな幻想はすぐばれるもんだ。そんなものないよ。
東南アジアの発展なんか欧米と日本の植民地だ。あと華僑とインド僑。それらの稼ぎ場になっているいっときの繁栄でしかない。
長期的に栄える国のつくりかたではないんだ、開放貿易国は。
日本のカネってパナソニックとか企業が工業でもうけたカネだよね。
だいたい一割から三割。
農業漁業で対外的に外国から儲けるカネは0.1パーセント。
農業漁業を潰しても工業の利益を上げたほうが日本のためって天秤かけた結果じゃね?
目先だけみればそうみえるだろうが、長期的にはシチリア島みたいになる。それが得だとおもえばそうすればいい。
ただ野田はかしこいからそうはしないだろう。
かしこさは善。この世は悪、だ。
略奪する者はされる者なんだろう。
上にかいた「侵略強姦の悪いやつ=土地所有権の理解がない血」は、
先祖がおそらく騎馬民だか狩猟民だかだった記憶が濃すぎるんだ。
渡来系なのはまちがいないとおもう。そういうひとはやはり開放貿易を好む。略奪できるから。
薩長が朝鮮侵略も指導したからね。中国征服もかれらや、渡来系天皇家の野心だ。
ジャー ラス タファリ!
汎アメリカか。たしかにまさにそうだね。
鍵くんの土地に関する感覚てどうよ?
俺は日本の島国地形からくる精神風土が日本をおおっていて、それが日本人をつくっていて、
日本人の神って結局、日本の土地だとおもってるんだが。
天皇は渡来してきて日本の土地と同化して日本そのものになった。
総じて言って、日本は分不相応な野心から国際舞台に侵入したがってきた。
しかし、奇跡的にそれは半ば成功している。分不相応というのはまちがいない。ある程度差別されるのも当然だ。
中国は日本に便乗した。台湾も。そしていまでは朝鮮も日本に便乗したがっている。
日本が亜流文明だったというのは巨視すればはっきりしている。ゲイシャなんかいるわけがないのだから。なぜ顔を真白く塗っているのだ。極端な野蛮人だ。
ただ、この亜流文明ジパングは、「天」の思想を援用して遠大な野心を秘めている。それは世界帝国主義だ。天皇家がまさにこのための布石だからね。
それだから地球のなかで日本がしばしば警戒されすぎるんだよ。実力がそうでもないにもかかわらず。俺はそういう意味で天皇家が異常だとまちがいなくおもうね。
あれがあるかないかだけで日本が警戒されるかどうかにまったくちがう差がつく。どうでもいいようでまったくどうでもよくない課題だ。警戒されつづけると、脇役にしかなれない。
>>663そうだろうね。自称国生みの神なんだから。土地が好きでしょうがないんだろう。
土地が消えれば象がきえうせて滅ぶだろう。そしてそれはおそらく来る未来だろう。
アメリカ人の一国民と天皇をみくらべてみればはっきりわかる。その二つはおどろくほど違っている。
市民権をえているのはアメリカ人なんだ。だれだってそうだ。搾取されるために僕になる人間はそうそう生きていない。
もう脇役しかないんだから、あとはポジション取りだな。
天皇はなくならない。ほかでもない天皇が「日本国」だから。
オバマが主役だろう、いまは。
だれだって共感する。ただ、かれはダースベイダーなんだ。悲劇だが。
>>667日本国が滅ぶんだよ。どんな国でも永続しない。したものがあるか? 宇宙時間は無限だ。滅びなかった国はない。
日本語を話してるから、日本が永遠だなんて勘違いするんだ。
祖先がどんな言語をはなしてたかなんて、誰が知っているんだ?
日本の分断統治はあり得る。それは遠い未来じゃね?
遠い過去は日本なんてなかったんじゃね?
>>671そうではない。永遠信仰の体系としての「将軍様=天皇家」への盲目的崇拝はきえうせるということ。
北朝鮮人と日本人はいれかえても誰もわからないよ。装飾をとっぱらえば。
だから日本国の象徴だか神官だかはきえうせるんだよ。
たえず運動している国土の姿とおなじくね。
そのときはそのとき。
でも日本人が宿す文学の灯火がある限り、外国人でも日本人じゃね?
将来の人類のなかの、俺らの傍系だか自分らの子孫だか親族だかのなにものか、つまり「日本人の末裔」は、
たぶんだが、日本語をしゃべってはいないよ。それは日本語とよべるものではないだろう。それが地球化の本性だからね。
ただし、一部の言葉は日本語からうけつがれるだろうが。サムライもゲイシャもそうだろうし、フトンだかスシだかも。
おおくの人類は日本語をしゃべれない。その動機も皆無だ。きえうせるしかない。
日本語やら日本の文だかの体系はきえうせるよ。まちがいなく。跡形もないほどに。
いまだって複雑すぎてだれもしゃべれない。将来しゃべる理由はない。
言語とノンバーバルの所作のどちらが文学か考えてるが。
所作のが受け継がれやすくて文学に近いんじゃね?
文楽とか日本舞踊とかのが文学のDNAとして後生にのこりそう。
かんたんにいうと、おれらはガラパゴスの奇形生物だ。
そのcommunication rateは独特すぎて魅力も強壮性もない。
なにかの叫び声らしいものは、フカシギすぎてまなびにくく、誰も真剣にみたがらない。というかわからない。
これだから、仮に叫び声がどっかしらに届いたとしても、別にどうってことはないだろう。ガラパゴスこおろぎが鳴いてるな程度で。
そういうわけだから、文芸だか小説だか詩だかなんだかわからない信号のすべてはムイミだろう。ガラパゴスこおろぎの欄に記述される可能性はあるけど。研究対象として。
無意味かもしれんな。
無意味の積み重ねが積み重なっても無意味だし。何か為す訳でもないし。
無意味の繰り返しから有意味の突然変異を期待してるのかもしれんね。
>>677はっきりいうと、日本の芸能は韓国に負けたんだよ。奇形ガラパの意味不明な所作なんかだれも興味ない。
理由は奇形ガラパだからだ。韓国は相手にしていなかった。それでうまくいった。
日本はマンガしか伝わらなかった。マンガは絵なのがよかったんだ。へえーっつってなんでもいいからみてりゃいい。理解しなくてもなんとなくオリエンタルだ。
日本は「集積回路」の輸出だけでやればいいんだよ。しかも自分でかんがえず、いわれたものをつくればいい。
それしかないよ。本気で。
芸術系もおなじだよ。
そのオリエンタルだが。
日本の文芸書も世界にひろかっていて大受けとか。
なにかのオリエンタリズムかも。
なんらか残ってく。
日本はせますぎるし、中国の経済人口的属国だから、中国文物のすみで小さくしているだけだよ。
いまだってチャイナボーンのとなりで小さな、なんだか風変わりな漆塗りがあるけど別に通も相手にしない。この程度だ。
一部のオタクのものだよ。日本。将来的にもそう。奇形化しすぎた。
オタクなりに生き残り戦略でいきてくしかなかろうて。
>>682うけている、というのは笑いを誘うという意味だよ。尊敬や真剣な学問の対象じゃない。
カルチュラルスタディーズの一貫で、アメリカのレモン市場(車)を研究しました。そういうレベルだ。
トヨタがうまくいってるのは「集積回路」の輸出だから。それしかないんだ。どう転んでも普通にはもどれない。
>>684ごく一部の島に変わったいきものがいます。そうでしたか。これでおわりのミームだよ。笑える。
鍵くんを鈴木と呼ぶことに抵抗がある
鍵くんでいいんじゃね?
実際、鍵くんだし。
本名は恐れ多い物なんだよ。本来。それを悪用するのがどんな災厄をもたらすか古代中国人は知っていた。
鍵君もつまんなくなっちゃったな
名をしられることはその不定形の輪郭を定められること。
名付けはこの世への生まれ。
不定形の輪郭なしでは、名差しできないし。
幽霊を成仏させるには不定形に名前を与え輪郭を与えて、その空間その土地に縛りつけることだ。
名前という縛りがその役を役割通りに演じるつーことになる。
幽霊も役を充てると役を演じるぜ。それが名付け。
俺は基本、名無しがきらいだ。
名無しと話し、特徴をひきだし、特徴のある名無しにして他の泥と異なる名無しにする。
輪郭をうかびあがらせるわけ。
最終的には名付けで輪郭をガッチリさせてその名の役割を演じてもらう。
役割がひとになるってこと。父とか母とか息子むす女とかの。
そんなもん。
名無し100万人ぐらい浮かび上がらせたら褒めてやるけど
なかなか壮大な挑戦だな。今は何人ぐらい浮かび上げたんだ?
さあ。ひとりふたりじゃね?
ご苦労な事だ。さぞ充実した人生を送れるのだろう。園児の将来に精一杯の幸あれ
名無しにも幸あれ。
ガキいなすというのはこういう具合にやるんだ。よく覚えとけよ
>>690これが「関西人」の形質なんだよ。こんなやつあったことない。
699 :
外野:2011/12/04(日) 14:29:22.26
名無しは芸もないしつまんないな
石原だろう。石原の特徴は、ほんとうに神戸的なものを抽出してあるからよくめだつ。
名のおそろしさについて。
名は個体識別の暗号だ。
特に中国みたいな大陸だと、一度見誤ると二度ととりかえしがつかない。それで諱などの複雑な形式を発達させた。
それらの暗号を多重にくみあわせてはじめて認識できる状態にしておけば、識別確率が最大化するからだ。
おれが知ったのは、関西人はこの構図をほとんど認識できないか、していても悪用しかしないということ。
成り済ましにも誹謗にもまったく免疫がない。平気でする。悪評痛罵に感染しまくっているといえる。
理由は、そこでは個体識別の必然性が薄いからだとおもう。なんらかの理由でそれがないんだ。だから誤認して平気でいる。
災厄というのは、個体誤認は最終的にそれらの人々を滅びにみちびくんだ。ありの巣コロリをみろ。
このことは、以前この板のどこかで因果律で説明したのだが、関西人たちは理解していないようだった。
業を理解していない。だから悪意や悪行にもすぐ感染し免疫がない。拒否反応がまったくでない。
石原は湘南あたりでそだったんでしょ。そんなに悪い環境だったろうか?
おれは湘南的なものは、サザンだとおもうんですよ。横浜銀蝿よりもサザンです。
桑田さんは、ほんとうに好かれる性格をしてるとおもうんですね。しかもかっこいい。
すこしシモネタすきなのもそれくさい。
湘南的なものではないとおもうんですね。石原さんのは。神戸的なものに近いとおもう。
村上春樹の書いたチャラオは、どっちかといえば京都人格でしょ。
江戸っ子の文脈ににてるからたまたまかんちがいしてうけとられたけど。
ああいうやつは、おもいのほか少ないですよ。相対的に。満員電車でかよってるんだから。
そういうわけで、村上春樹は、東京で京都的なふるまいをしてめずらしがられたヒトでしょ。いまだに。
村上の虚栄心の深さは救いようがないよ。ゲイシャ・ノベルが笑われてるのに褒められてると勘違いしてる。だせーじいさんだよ。心底。
朝鮮人の血なのかもね。ある意味ではSMのやっていることとそっくりだ。
たぶん、しぬまで虚栄のなかで勘違いしてしぬはずだよ。
>>505のパターン言語をくりかえすプログラムだから。
それをくりかえし検証してなにがしたいのかわからないが、遺伝子の配列がそれを出力するタイプになった突然変異なんだろう。
だから破滅派。
そんなことよりPerfumeのアルバム買って
なんで?
欲しいから
とにかくね、自分が10年間観察したかぎり、ひどい悪さするのはみんな関西人だったよ。
そうでもない程度の悪さをしてるやつはほかの地域出身だった。関西人が悪い。具体的には京阪神。
>>549これが関西人の心情なんでしょ。なんで悪さするとか言われてるのかわからない。
だから息をするだけ悪さを習慣としている。猥褻物陳列罪やら猥褻物頒布罪なんか軽いものだとおもっているし、
ほかには名誉毀損罪やら風説の流布やら、犯罪教唆やら恐喝やら強請りやら淫行勧誘罪やらなんでもありのありさま。
歴史をみても侵略犯罪してきたのは関西人でしょ。嘘じゃない。天皇家だってそう。とにかく悪い。
道徳体系が違いすぎる、というのがその原因だとおもう。
かれらの道徳体系、というか脳内はなんでもありにわれわれよりずっと近い。なんでもありだから性的乱倫なんか平気であり、
成り済まし犯罪に加担して第三者を名誉毀損罪しまくるとか冤罪なんかなんともおもってない。
おそらく、監獄で死刑になってもなんともおもってないにちがいないよ、関西人。経験的にそういうきがする。反省はしたことがない。
反省するのは殺されそうになったときだけだ。あるいは金をとられそうになったとき。
愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ
>>716歴史は経験の蓄積だからね。
なんでパフュームぱひゅーむがほしいのか? なんで買いたいの? あれらを。
あれ踊りだから音楽じゃねーよ。ボーカロイドみたいで若干きしょくわるいし。
パフィー級のものでしょ。はやりもの買うのか? 京都人。京都人なのにww
お歳暮は舞妓の茶って決めてるんです
悩むのめんどくさいし。
中田ヤスタカ氏のユニットはなんというか、原宿の人がきいてそうではずかしいんだ。
きいてるきいてるーとかいえないと聞けないんだよ。立場的に。しかも道端で。
鍵君の好きな坂本真綾(ブス)は結婚しちゃったね
綿矢はなんで沖縄いったんだ?
沖縄に一日で悪くなるものもっていっていやがらせしてたね。単に知能がひくかったんだろうけど。
>>722ぜんぜんしらねーしw 笑える。これ誰?
笑いの才能あるよ。この綿矢というヒト。しかもどこか陰湿だよ。
小川珈琲は季節によって違うし、毎回ちがうからいいんだよ。京都的な文化だろう。
ある感覚的快を風流やみやびに向けて美化する才能があるんだよ。京都人は。
726 :
記憶喪失した男:2011/12/04(日) 16:07:33.48 BE:2395239757-2BP(1)
鍵くんにかけることばは、特におもいつかない。
日本人なんてどうでもいいんだよ。いないんだからそんな人種。民族としては当然。
よく日本人論を好むひとの気がしれないよ。日本人なんかいないって。関東と関西でも死ぬほど違うよ。
ついでだから綿矢論をやってやろう。
やってやるというとやらせてくださいやんなーとなにか嫌味をいいだすきがするがw
綿矢は一方通行だという。片想いばかりしているという。
それはあんたの恋愛は恋愛じゃなくて性欲だからだよ。性欲は一方通行で終わるんだよ。
脳が一夫制度に慣れている女性一般は、性欲と恋愛の区別があまりない。少女マンガはそういう構図を利用している。
だからドラゴンボールでいうと、ブルマとチチの違いが女性からはほとんどわからないようになっている。これらのキャラ名は酷い名前だけどw
で、綿矢の言ってるのは性的には理想をおいかけるから絶対に一方通行でおわるというはなしでしかない。あなたの脳は男脳に近いんだよ。浮気症にできている。
恋愛というのはもともと、異性との関係性のことでしょ。この関係性は片想いもなにもない。
関係性は「想い」の有無を問うようなシステムだ。
だからあいてがどう感じているか、どれほど大事に想っているかを問うのだ。それが一夫制の担保だからね。
本質的には、片想いかどうかは性的な問題である。なぜなら、上に書いた問題は「結婚」によって解消してしまうんだから。
結婚すれば想ってようがどうであろうが、基本として契約を履行するしかない。だから契約させたんだ、昔のヒトは。その方が家庭の繁栄は確実だから。
想いを問うのは、自由恋愛がもちこまれたからだよ。だからあなたは近代小説やらそのロマン主義の中でいきているんだ。
それらの問いは離婚の可能性がつねにある社会構造、つまり多婚的社会でしか成立しない。京都的なものと符号したのはそれだろう。源氏みたいに。
上に書いたことを総合すると、綿矢がいう片想い性の本質は、
「自由恋愛」の中で浪漫主義的な性欲を成就させたい、というある種の願望の信号であり吐露だ。
あなたはそれを広範に頒布して生計を立てているんだよ。多くの求愛信号を売っている。だから間接的売春でもあり、ゲイシャ的だ。
おれはそれ自体はどうでもいいとおもっている。下らないから相手にしたくない。
ただ、未成年者にまで求愛、しかもひどい手で求愛するのはやめてくれ、迷惑になるからと言ってるのだ。
だれだって陸でなしが自分の子孫やらまわりの子供やらを無闇に誘惑するとしたらそいつを責めるし、避けるし、非難し、法的に攻撃さえするはずだ。
思想がちょっと錯綜し過ぎなので
もうちょっとまとめてから出直してください
いくらか時代遅れなのは、多くの読む力のある文学者がしっている。
あなたは19世紀以前の浪漫主義小説を平気で書いているだけだ。ただ、
それらの題材がすべて現代の風俗なので、
いちぶの脳のよわいおじさんたちが異常に発情や興奮してしまったんだろう。ありそうなことだ。
特にジャップは遺伝として、倭系=関西人的であればあるほど好色、ハニートラップに弱いからな。
それだけのことをどうしていつまでもかれらがつづけているか。
この答えは、それらのくだらんおじさんたちは金をもてあましていて、ゲイシャをかこっているわけだ。間接的に。
まさにアジア的な光景だね。悪い意味で。それをおれはつけあがるなよと教えているにすぎない。
連中の頽廃と停滞、堕落した耽溺はかならず、全世界的には白日のもとにさらされていくのだから。
幕府はそれらの頽廃を超えていった。東京の今ある光景はすべて、その徳がつくりあげた首都の姿だ。
道徳によって都市ができあがる。都市に徳が欠けてくればそこは衰微し、やがて廃墟となる。そういうわけだ。
もし江戸に徳がなければそれを無視すればよかった。しかし関西人といえども否定できない徳が、そこにはたしかにあったのだ。
頽廃に沈んだ京都の土人を肩代わりして国を守る役目をつかさどったのが戦国時代の勝者だった。その後もかれらに付き従う侍は、関東の幕府を根城にしたんだ。
ある意味では、自分は現代の幕府を求めているんだろうな。
東京都はいまではそれからかなり遠い姿になりつつある。石原のせいだとおもうが。
神戸的なものによって、ただの頽廃したくらしの適所になりつつある。綿矢やら村上やらもその構築の一種だ。
ゼニを奪いとることしか目的がなくなったら幕府ではない。だから俺は関西が嫌いなんだ。国を守るためではなく、金が欲しいから首都になりたがってる。
シンデレラ・コンプレックスとの対峙ってテーマは昔からまあある王道だし
あとは無理のない感情の起伏が描けていて世代が近いから状況描写が緻密になるのと
感性が瑞々しいとかそんなんじゃないんですか。
あんま食指動かないんだよなあ・・・
川瀬智子がスゲーのはシンデレラ・コンプレックスの抹殺という方法論を採って
10月31日に埋めて鎮魂歌を歌うというところがちょっと自分には無い発想で好きです。
lollipop candy bad girlって曲なんですけど。
石原にせよ村上にせよゼニをかきあつめる理由は嫉妬されたいからなんだ。
自分は貧民窟とはちがうと言いたい。おれっちはゼニで贅沢できるご身分なんだと驕りたい。くだらん。雑魚だ。
金で買収できる人種やそれによって動く社会構図なんかとるにたらない。奴隷しか集まらないからな。
こいつらを駆逐してからが命題だ。こいつら雑魚を倒してからほんとうの戦闘がはじまる。アメリカはあまりに悪さをしすぎた。
鍵君寝ないで書き込んでたのか?才能の無駄遣いとはこのことだな
オバマは実質、ユダヤに操られてるんだよ。オバマは操り人形だ。野田はそれを知ってる。
EUは厄介払いをできてありがたいとおもってるんだ。
特にドイツ民族というかゲルマンは。それを利用してるんだよアングロサクソンは。
日本の、そして自分の立場は都合のいい日本犬だ。柴犬だ。忠誠を示しているから放っておかれている。
しかし、ほんとうの悲惨はすべてアメリカという国柄がつくりだしているんだ。それは搾取の体系だからね。
資本家が世界の中心にいる。そして足下にすべてをやらせている。俺はそこに生まれた。そして足下の隅で服従している。
アメリカの悪行もたくさん見た。中国の野心がそれを暗黙に肯定しているのも見た。ロシアやらEUが黙認したのも見た。
しかし、ほんとうに大事なのはアメリカをやっつけることだ。アメリカの中にいる、もっとも悪いやつらを一人のこらず叩き潰すことなんだ。
アメリカの中にいる悪いやつはこうかんがえている。「おれが最高の人種だ。だから
ほかの全人種はおれに従え。どんな文化もあってなきがごとし。どんな経済もおれの足下だ。
それが人類の進歩だと言っていい」と。現代のもっとも悪いかんがえといえる。これによれば、
どの国もどの民もどの人もいてもいなくてもおなじだ。機械でなにもかわりないしその方がいいんだから。
ほんとうに重要なのはこいつをそっとちかづいてきづかぬうちに奈落の底に叩き落すことなんだ。
ほんとうに大事なのは暴力を振るうことか。
>>741すくなくとも、悪いものをやっつけるにはそれしかない。説得したり懐柔したりはできない。
俺は関西人と長く戦闘してみてそれを理解した。
一つ、上に書いた者の代表者を教える。天皇だ。
天皇はアメリカの一部になって、人種差別をつづけてる。
うまれつき公的に身分が保証された唯一の人種差別主義者だからな。天皇以外は天皇になれない。
善悪の判断を下して、暴力の対象を選別するのは誰ですか?
神様ですか?
主体思想みたいな話になってきたな
善い者は説得や懐柔できる。懐柔というのは金や物品で釣り込んでとりこむことだ。
心魂が腐りきったもの以外はそれができる。かれらは「他人の意見を聴く」ことができるのだ。
>>744自分自身に決まってるだろ。戦国時代を経由してきた人種とは思えないな。朝鮮や北海道、沖縄からきたのですか?
>>747 自分自身の何が善悪を判断するの?
良心?経験?信念?理性?常識?
>>748正義感。それは総合的な知能水準による。おろかな子供や小学校の教師は喧嘩両成敗といわれてなんの疑問ももたない。
750 :
記憶喪失した男:2011/12/04(日) 17:41:23.89 BE:821225434-2BP(1)
鍵くんの思想には、感銘を受けるところが多いなあ。
実は、おれもアメリカを最大の危険国をみなして、戦略を練っているんだ。
アメリカの悪いところは、おれもいっぱい見てきた。
うんざりするほど。
おれは、アメリカを倒すために、中国、ロシアの発展を期待しているんだ。
でも、世間ではこの考えは、売国奴でブサヨらしい。
難しいね。真に世界を憂うというのは。
>>749 鈴木が正義感を持ってるってのは、これまでの主張からよくわかる。
その正義感は、総合的な知能水準によって形成されたってことでいいですか?
>>750あなたの間違いをおしえる。そいつらはあまり役立たない。弱い。
そいつらがつかえるとしたら、恩を着せても意味はない(あたまも弱い)から、
囲い込みの相手とみなして内部からうごかすことだけだ。ピエロにさせればつかえる。
そいつらを頼ってはいけない。裏切ってもなんとも感じない連中だ。大陸国の大抵がそうであるように。
>>751正義感はボス、上司の徳あるいは上智なんだ。神の知恵ともいえる。
正義感によって人々はその正しき者のもとにつどう。
サル山をたとえにするとわかりやすい。おのおのはもとから平等なのだが、自然に序列ができあがる。
それは最高の正義感をもったボスがしぜんにうまれてくるからだ。そいつは最も知能水準が高い。
だから仲間のうち、はしたないことやずるをするやつをうまく叩く。それによってサルたちは否応なしに慕うしかなくなる。
754 :
記憶喪失した男:2011/12/04(日) 17:47:03.74 BE:3079593959-2BP(1)
>>752 欧米G7のGDPは、約2100兆円。
日本のGDPは、500兆円。
G8以外のG20の、GDPは1600兆円。
日本がアメリカにつくか、新興国につくかで、世界大戦の勝ち負けは逆転する。
アメリカに着くべきではないし、ばあいによっては裏切らねばならない。
アメリカの内部で世界を動かしているのは人種差別主義者だからだ。
しかも大資本家で、各国の上位層とも縁故が深く危険すぎる。カナンの地とイラクを見ろ。
どちらもアメリカの覇権政策の暴虐に憤った土地だ。それを頭ごなしに叩き潰した。原爆を見ろ。
なんであれ疑問をもったり逆らう者は殺す奴らがいるのだ。
人種差別主義者は身をかくすために民主政を利用した。「平等」という文句が悪用されたのだ。
ほんとうに平等なら、ぜったいにちがう宗教のものを殺しはしない。
>>753正義感(=高い知能水準を持つこと)は、
支配者になるための条件ってことですか?
757 :
記憶喪失した男:2011/12/04(日) 17:54:44.07 BE:547483542-2BP(1)
>>755 まったくその通りだ。アメリカの動かしている中枢には人種差別主義者がいる。
アメリカの政治献金の半分はユダヤ系財閥からのものといわれているが、
要は、純粋なユダヤ人ではない。白人化したまがいもののユダヤ人だ。
アメリカの差別主義者は、勝つために不平等な訴訟とマスコミによる印象操作をする。
イラク戦争が長引いたのは、アメリカが十五兆円のイラクの石油を奪うためだ。
またtokiおちた
>>757本質的にはそれを大義名分にした宗教戦争だ。しかも殲滅戦だ。どちらかが全滅するまでやるつもりなのだ。
支配者というのはまちがった語句だ。ボス猿は支配者というより集団に利用される権威にすぎないから。
ボスが得られるものはほとんどない。最大の獲得物といって、権威だけ。
ほんとうはもっとたくみに立ち回るやつの方が多くを得る。実質の価値物というだけなら。
オバマの住みかはホワイトハウスだ。世界最高のものか? また、財産があるか?
761 :
記憶喪失した男:2011/12/04(日) 18:00:39.05 BE:1094966944-2BP(1)
二十年前まで、
日本と中国は、儒教と仏教の国といわれていた。
だが、現在では、多くの中国人が自分は道教の信者だというし、
日本人は、神道の信者だというのが主流に変わりつつある。
宗教戦争になった場合、極東は、世界の中で、独特な立場にある。
762 :
記憶喪失した男:2011/12/04(日) 18:02:18.18 BE:1231838036-2BP(1)
鍵くん、アメリカ財閥の資産は、300兆円くらいあるよ。
日本人の定義はなんだ? ゲノム配列の似た系列? そんなものはムイミだ。
人類はおなじ種なのだ。肌の色がちがって、目の色や言葉がちがう。しかし人類はおなじ種だとかんがえていい。
もしそれとちがう見解をもっている者がいたとしても、宇宙人があらわれた瞬間にまったくすべてを否定されるだろう。
単に「文化」がちがうにすぎない。そこに定着するひとの偏差は、血の偏差ではあっても種のちがいではない。
もしそうでないとすれば、二度と交配されないはずなのだ。種はおなじものだから交配可能性がのこされている。
764 :
記憶喪失した男:2011/12/04(日) 18:07:00.90 BE:1642450638-2BP(1)
日本人の定義か。わからない。
日本人の25%が縄文系で、天皇も縄文系。
25%が弥生系で、
25%が韓国系で、
25%が中国系らしいが。
おれは、なんでもいいから、天皇陵の発掘をして、日本の古代史をはっきりさせてほしいよ。
本質的には、ある狂信的な人種差別の中で搾取だけを生業とした階層が悪意の集合なのだ。
実は、ケインズという作家がこれをさきに批判している。金利生活者という言葉はかれの発明とも言えるし、
この階層への攻撃がケインズという作家の主目的だった。どの時点でこのひとびとが自滅するかを予言したがった。
たしかに、この人種は自滅するはずだ。西洋ー中東ーアメリカを舞台とした世界宗教戦争の根本にあるのは、人種差別観だから。
そんなひとびとに付き従う者はいるはずがない。いたとしてもとるにたらないはずだ。
世界の人類と共存できなければ、その文明が相対的に繁栄することはない。どんなものでも近親交配では弱体化していく。
絶対的人種差別観をもったひとびとの国が栄えることはない。アメリカの複雑性はそれが隠されていることにある。
766 :
記憶喪失した男:2011/12/04(日) 18:12:17.23 BE:821225726-2BP(1)
おれもお金に余裕があったら、自分の遺伝型を調べに行くんだが。
マジで、縄文系か弥生系か知りたい。
うちは、江戸時代から代々農家をやっていたことは位牌からわかっている。
まあ、韓国を差別はしないよ。おれの初恋の人は韓国系らしいからね。
>>764天皇は人種差別主義者だ。
帝国主義の根本には人種差別による周辺民族の侵略という悪意、歴史的錯誤があった。
それは人類史のなかで決定的に否定されたわけだ。だから宗教戦争という姿にかえて継続されるようになっていった。
>>766韓国が差別される理由は文化の劣等性やまがいものさにある。そうでなければもっと尊敬されているはずだ。
隣国だからというわけではないのだ。儒教の優等生なら、ぜったいに整形手術によって親の顔に泥を塗ることは出来ない。
769 :
記憶喪失した男:2011/12/04(日) 18:21:23.21 BE:1847755793-2BP(1)
韓流ドラマというものを少しみたが、
だいたい、エリートや資産家、アイドルなどが主人公だ。
まだ、ミーハーな価値観で物語をつくっていると思えた。
同時に上映されていた日本のドラマは、女性の社会進出がテーマだった。
上の
>>763に書いた「人類は一つの種である」をつきつめると、この結論が出る。
オバマもそうだが、いまよりすぐれた種が人類の雑駁な交配、あるいは選良から出現してくるはずだ。
オバマは日本の女性に初恋をしたらしい。そういうことだ。
771 :
記憶喪失した男:2011/12/04(日) 18:25:14.60 BE:2189932984-2BP(1)
考えてみれば、ほとんど見たことないが、
アメリカの有名なドラマも、
エリートや弁護士(超高学歴。中学校の学校一位ぐらいしかなれない)、
緊急医療(超高学歴。中学校の学校一位しかなれない医学部の中のさらに現場の熟練者の医者)
の話だしな。
アメリカドラマは、学歴主義が流行ってるといえる。
>>771 アメリカは日本の経済成長をまねした時期が長かった。
それで終身雇用の安定性をとりこもうと、学歴主義も企業の人事に採用したかもしれない。
アメリカンドリームが学歴主義におきかわったのはそのためだ。
773 :
記憶喪失した男:2011/12/04(日) 18:28:15.57 BE:1437144337-2BP(1)
>>772 そうだね、面白い指摘だ。
アメリカンドリームはいつから学歴主義にとってかわられたのだろう。
あとから、シグナリング理論でイギリスもその流れに完全に追従した。
マイケル・スペンスはイギリスにも行った。それはエリート主義にとって好都合だった。
学歴主義は科挙制による官僚支配を現代化させたものだ。
大江や平野はあきらかにこれを意図していると上に書いた。島田はこれをからかう、ほんとうのエリートだが。
776 :
記憶喪失した男:2011/12/04(日) 18:35:19.51 BE:1642450638-2BP(1)
>>774 ググっちまったよ。高度なあいさつするんだな。
777 :
記憶喪失した男:2011/12/04(日) 18:38:02.83 BE:2737416858-2BP(1)
>>775 おれは鍵くんとちがって、科挙を非常に高く評価しているけどなあ。
現実的に資産家の子供しか勉強するお金がなかったとはいえ、
試験でエリートを選ぶ(世襲でない)のは、ヨーロッパより千年早い民主運動だ。
>>777びみょうに間違っているとおもえる。体制自体が矛盾をふくむからそれは劣った体制だったのだ。
上に書いたが、科挙モジュールは知能水準の目安ではないのだ。
そのモジュール機能は独立した装置で、単にペーパーテストの入出力機能しかまかなえない。
科挙は官僚の中に「特定の装置」を仕込む機能しかない。その装置はおおく、国家主義だからまちがいなのだ。
とうぜん、科挙の内容はすべて官僚がつくるから。こうして国家主義は促進され、階層には固定化がすすんでいき、国は傾いていく。
779 :
記憶喪失した男:2011/12/04(日) 18:43:04.51 BE:1916191474-2BP(1)
>>778 科挙の失敗は、現在の学歴主義の検証に役に立つと思うけどね。
まあ、科挙の失敗は、試験が古典の問題だけであり、毎年何十個も新しい発見のある現実についていけないことだろうけどね。
もしほんとうに科挙制がすぐれていたら、アジアが近代史の覇権と中心地を担ったにちがいない。
後続になったのはそんなお遊びをつづけていたからだ。独創性を目安にしたヨーロッパに抜かれた。
781 :
記憶喪失した男:2011/12/04(日) 18:46:40.99 BE:3695511896-2BP(1)
科挙の始まった隋唐の時代の中国は世界最先端国家だよ。紙もあるし。
唐は、イスラムとの戦争に勝ってるから、八世紀の世界最強国家だ。
現実の中国の科挙の「優秀だった」生徒、優秀だった官僚の記録はなにかあるか? なにもない。
杜甫も李白もおちこぼれだった。紙も羅針盤も官僚の手になるものではない。
科挙は、実際つごうのいい中華思想の装置にしかならなかった。
孔子と孟子の語録をおもにして史実を厳密に問う過程は、いわば中国歴史家の教育だ。
その意味で中国の中華思想にのみ合致した装置なのだ。そしてそれは国家主義と厳密におなじもの。
たとえばよくにたフランスだと哲学がある。それは哲学史ではかならずしもない。そうかんがえれば、
ヨーロッパの国家主義教育は柔軟性が高い分だけ先駆けてきたといえる。日本のはガチガチすぎてめがねをふやす効果しかあまりない。