ツハラさんの味方をしない作家は文学の敵

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488つはらはおわこん!
>>487
>この事実誤認は、初期段階で何人かの担当編集さん経由で津原氏にも伝わっています。
この点はお気の毒と申し上げるほかない。君もまた、騙されている。
 場にいた編輯者は一人。彼とは音信不通だよ。少なくともここ三年、直接どころか電話でもメールでも、
やり取りはいっさいありません。君は嘘を云われている。お気の毒に。
 僕に「事実誤認」を伝えてきた編輯者は、一人もいません。というか、編輯者は一人しかその場にいな
かったじゃないか。
 君が信じてきたその虚言をのうのうと吐ける人間は、いったい何者か? あまりにも難しい(笑)テー
マなので、長考させていただく。
>たしか川上氏は以前、歯医者でアルバイトをしていたはずですし、あきらかに着想はそちらからと考え
たほうが自然に思われます。他の作品の盗作検証にしても、先に結論があっての牽強付会にしか見えません。
君がそう思うのは自由だ。ちなみに『乳と卵』についても、あのネタは……と仰有っている識者がいらっ
しゃるが、よくもまあ偶然が重なったものだと思っていたまえ。彼もまた近いうちに表舞台に登場なさるだろう。
 ちなみに、あまりにも違和感があるので本題とは逸れるが指摘させていただく。医院でのアルバイトとい
うのは、掃除婦とかかい? せめて医療事務の資格を取得していなければ、医療の現場にはいられないはず
だが。彼女と連絡がとれるなら訊いといてくれたまえ。
>この問題に関して多くの人が黙っているのは隠蔽工作などではなく、真偽が自明だからです。
自明なのに、いまさら君が証言せねばならないというのは奇妙です。率直な所感を述べる。君はいま工作
に加担している。
 しかもなぜ「多くの人」を君が代弁できるんだ? 偉くなったものだね。ふざけるなよ。
君には本当に落胆した。集英社での担当は共通している。君が表舞台に立つ後押しをし、献本されてきた作品
を読み、担当に対して褒めるべきは褒め、やんわりと批判も伝えて、支援してきたつもりだったが、その結果が
こうか。
 君が同担当に、拙著への称賛を伝えてくださっていることは認識しています。本気で僕が勘違いしていると思
ってきたなら、なぜ一本、電話をしない? メールをしない?
 本当に君には落胆しましたし、君の限界も見えました。もう献本しなくていいよ。