なぜ「文学性がある」と評される小説は文が臭えのか

というのが承認欲求にまみれたテキストというものでしてね、
こんなもん読んで喜ぶのって俗物だけですよ。堕落した聖性にヒヒヒと笑うゲスだけなのよ。
なんにせよ失恋したの俺かもしれませんよ。エホバスレ思い起こすに。嘘でもyokatoよりむかついたって言えよ。
「あー、そっか。俺ベトナムオカマの劣化コピーかもしらんな」ってなんとなく思ったし。
しかしまあ色々潰して来たねえ。
空気なんか読んだ上で踏み潰してナンボぐらいに思ってるとこあるしー。性分だな、こりゃ。
一番ワリ食ってんのムー大陸なんだよ！！！お前らの目は節穴か！
うわああああああああああもういやああああ。親父！もう一杯！！

そういう感じ。つくだにさんの挑発に乗せられてる感もあるしいいいいい。
あーもーいーや。バシバシ斬るぞわしゃあ。あっはっは・・・はあ。
そろそろ泣いていいかなあ。微妙に余裕無い時もあるぞ俺。
いいじゃんピエロなんだからさあ。たまにはさー。