めんどくさいときは私もただのアッパラパー女になるわw
死の欲動の代用他者による欲望の抑圧か、死の欲動そのものの解放による欲望の否定か、って話だな
アスペの赤ん坊って母親にだっこされるとのけぞったりするんだぜ
ここでの死の欲動ってクライン的な「生後すぐの赤ん坊にも攻撃性はある」って奴だと思っとけばOK
君の跳ね返りは、「父を欲望していいんだ」って跳ね返りだったわけだ
「伝統」に対する転移なんかは父性的なものへの欲望の典型例
結局「いやよいやよも好きのうち」なんだよなあ、人間って、男も女も
フロイトによれば逆なんだがな
「憎しみは愛に先んずる」
性愛、リビドーにまで発達している私もいるが、そこまで成長していない私もいる、ってことだな
その成長していない私が、父の要望による抑圧という、さらに成長した心、男性的な心と同じ言い分だから
「男っぽい」とか言われることもある、と
逆なんだよ、成長してなさすぎだから、そうなってるだけ
なんか一気に萎えてきた
>>747はむしろ君の素直な心なのだろう
君もうこなくていいよ
私はここで独り言を続けるがな
まあ君がレス続けてもいいけどな
私が見なくなるだけ
ジェイコブさんツイートおせえ
なんかこう、「こう言っときゃいいんだろ」にここまで素直にはしゃがれると萎えるわ
男にとっての父も「白馬の王子様」だと思えるんだよな
でそういう部分は私にもないわけでもないが、それだけじゃない部分が問題なのであるよ
せっかく芽生えた転移が台無しだ
例えばさー、好きか嫌いかわからない、まあちょっと気になる人がいたとしてさ、
周りからやんや言われたりとかして仕方なく「私あなたのこと好きかも」とか告白して、
向こうが「そうか、俺もそう思ってたんだよ」とかはしゃいで言ってきたら萎える、ってわからないか?
わからないかなー
感情とは不定形であるのが本来の姿だ
好きでも嫌いでもない
ただ人間は好きに執着しているから、不定形な感情を「いらいらしてる」だとか「不機嫌だ」とか「落ち着いてない」とか思うから、
「負の感情」に、極論すれば「憎しみ」となるわけで
フロイトの嫉妬妄想の男の話そのまんま
関係妄想の意味するところは、彼らがすべての見知らぬ人から、なにか愛情のごときものを期待していることである。
ところが他人たちはそういう素振りをしめすこともなく、なにげなくひとりで笑ってみたり、通りすがりにステッキを振り
まわしたり、あるいは地面に唾をはいたりする。かりに親しい気持ちを傍の人にたいしてもつ場合に、そういう仕草を
するはずがない。傍の人にまったく無関心のときや、それをかるくあしらうときだけにそういうことをするものである。
「よそよそしい」ことと「敵意がある」ということは根本的には似ているので、パラノイア患者が、他人の無関心を敵意が
あると感ずるのは、彼らの愛情を期待することの強さに照らし合わせてみて、さほど不思議ではない。
残念、かな、この感情に相当する言葉は
えーうそーん早かったかー
これもうお前鉄壁やないか
取っ掛かりぐらい残しとけよー
俺カウンセリングは絶対向いてねえな
萎えたけど萎えきったわけじゃない、つか通常の俺に戻っただけって感じ
なのでふりだしにもどっただけと思えば?
基本全ての人間に萎えてるけど萎えきってるわけではないんだよ
>>745-746みたいな時も時々ある
まあ「性愛」を自覚してる分君はましなほうだな、俺にとって
「死ねリスト」には入れないとは思う
知りあった人の半数が死ねリスト入りだからもう書かなくなっちゃったけどさ
三割は死ねってほどでもないが死んでもいいって奴ら
なので人間の八割は死んでいいと素で思ってる
この三割ではあるな
小学校から中高同じでクラスも同じことが多かった(通算8年同じクラスだった)Kさんって子がいてなー、
まあ私の方が成績良かったんだけど、なんかライバルみたいに扱われてたんだよな
「努力型の天才」が彼女で、俺は天然、みたいな
でも成績は全然俺の方がいいんだぜ? 彼女も良かったけど、東女行った
でさー、まあ勉強できる女子ってある意味ハブられるわけだから(「女はバカの方が可愛い」を実践する女が多い)
私ともよく話してたんだけどさ、私はうざかったんだよね
それよか男子と話す方がおもしろかった
で大学も同じ東京じゃん、演劇とかチケットノルマあるから時々電話して買わせたりしてたんだけど
同窓会でさ、「あんた本当に小学生の頃から変わらないね」と言ったんだよ
でもな、役者やるようにやって俺は変わったって言われることが多かった
どっちかってと内向的なのが外交的になったと自覚してたし、他の子は「変わったねえ」と言っていた
これとかすげー気持ち悪くないか?
はすみとかも死ねリストだけどこいつとか死ねリスト
はすみは死にかけだから結構どうでもよくなってるけど
つか小学校から一緒なので親同士も付き合いあったんだよな
同窓会で何次会かでカラオケ行った時、Kさんが親に電話して、なぜか俺に電話よこしてきたんだよな
親が俺と話したがったらしい
なんか適当なこと言った
あ、「Kさん仮面ライダーとか歌ってましたよ」とか言って「ちょっとー」とかって話になった
これとかさー、昔の友人のほほえましいじゃれあいに思えるじゃん
でも内心俺もうそういうのがな、ほんとだめなんだよな
心にナイフを持ち合ってるじゃれあい
俺が楽しい馴れ合いはそういうものだ
あの時彼女は俺にナイフを持ってなかったのだろう
>あ、「Kさん仮面ライダーとか歌ってましたよ」とか言って「ちょっとー」とかって話になった
酔ってたら演技できなくないんだよ、「いやよいやよも好きのうち」を
だけど本音は「私のいやはいやだ、ルサンチマンでも負の転移でもない、死の欲動としてのいやだ」と思っている
なんてんだろうな、私の方がKさんの相談に乗ってると私は思ってるのに、いつのまにか私がKさんに相談に乗ってもらうような会話になってんだよな
お前誰かの相談に乗りたいだけだろ、と
えらそうにアドバイスしてそいつを支配したいだけだろ、と
けど彼女を避けるのも怖い
避ければ避けるほど支配してきそうだから
実際、なんか男子から暴言めいた事言われたりして、俺はそういうネタだと思ってるんだが、なぜか他人の彼女が怒ったりする
俺は別にどうも思っちゃいないから、なぜ彼女が怒ったのか、と相談に乗ってると、いつのまにか彼女の方が説教じみたことを言っている
高校時代は人付き合いしない方だったからマジで死ねリスト作ってたんだが、彼女はいつも入ってたな
彼女なんかは俺の想像的他者なのかもしれないが、俺は彼女とのシーソーから降りたかったんだよな
鏡像的他者でした
学級委員長タイプだよ、いわば
俺への悪口を彼女が怒るのは、彼女が俺を欲望しているから、性愛だ、と彼女が自覚してやってれば、死ねリストからはずすかもしれない
でもなんかのコンサートに一緒に行ったりしてて、他の人からは仲のいい二人だと思われてたんだろうなあ、って思うわ
俺はそのうざさを言葉にできなかった、当時は
いやだとは思ったが、どういういやなのか説明できなかったから付き合ってた
精神分析学んで言えるわ
彼女は俺を、自分が母として欲望していて、それを自覚していなかったのがいやだと
俺の方にも、死の欲動ではない性愛、リビドーがある時もあったかもしれない
俺が彼女を欲望していた時も
鏡像関係というシーソーに乗っていた時も
でも、それは一部だ、あくまで
性愛ではない、心の中にナイフを持ったまま、俺は彼女と接していた
一緒に行ったコンサートがイルカとかだったのが今思うと笑えるわwww
中島みゆきとかの方が好きだったわ
今もだが
メルヘンとメンヘル
字面はこんなに似てるのに
思うに、君が転移しているのは、Kさんみたいな子じゃないだろうか
なごり雪とかは「鬼火」っぽい
私だって他人の一部しか知りえない
だけどその一部の見方が恣意的なんだよ、どいつもこいつも
皆が皆同じところを見る
欲望と言う心理の一機制ばかり見る
別にその違う部分を見てくれ、とは思わない
ただ、お前達は、カルト宗教に洗脳された教徒のごとく、みんながみんな心理の一部分しか見れない、ということに気付いてくれればよい
自覚さえしてくれれば
雑談スレから
「諦観」あったは
「ちんちんは生えてこない」って「諦観」
ペニス諦観と名づけよう
なんとなくほす
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ キーボードの[U]から[Q]までのキーの平仮名を
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 右から左へ読んでみてくれ!!
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ これは韓流スターのコンサートの混雑具合が
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / 予言されていたんだよ!!
l `___,.、 u ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
なんかすいてた、すげー
利口マン
ここは人がいませんね・・
では少し独り言を・・かまわないでしょう?
中学1年、図書室に増えていくある書棚の本の数々
いい本でした
次郎物語、コタンの口笛など文学作品が毎月何冊か増えていきます
岩波文庫でしたかね
そのころその本の寄贈者が判明したとかでお礼のお手紙を書くことになりました
確か、便箋一枚、夜中に書き上げて提出しました
お返事が・・・来たのです
もっともっと本を読みなさい
そして長編を
それも原書で と書いてありました
私の文への褒め言葉も綴られてあり嬉しいお返事の手紙でした
あれから、何十年、未だ、原書での読書は叶いません
原書で読むことは私の人生の課題になりました
死ぬまでに読みたいですね
きっと読みます、放舟さん ”放舟”は寄贈者のペンネームです
イイハナシダナー
810 :
吾輩は名無しである:2015/02/13(金) 07:51:27.94
イイハナシダナ~
良い歯無しだなぁ〜
まずは日本語の原書から(笑