☆ビート・ジェネレーション☆

ケルアック、バロウズ、ギンズバーグetc.
好きな人、語りませんか

ビートルジュース
ビートルジュース
ビートルジュース

まずもってスピードありきっしょ
禅ヒッピーだかの、ビーチで豆の缶詰とホットドッグ食うとこが好きだ

サンフランシスコにいったとき、ギンズバークが「吠える」を朗読したという
酒場に案内してもらったなあ。　中には入らなかったが…
ギンズバーク知ってるかって聞かれて、知ってる（名前だけは）って
聞いたら、案内のひとに喜んでもらえたよｗ

HolmesのGoって翻訳されてないのかな

路上は青山訳で読んでいい？

名前やエピソードは知ってるけど読んだことはない！それがビートニクだ！！

>>3
ドーピング系列ｗで語るなら。

ビート〜O・ハクスレイの島あたり？〜ジェイマキナニーやらブレットイーストンエリスのNYの早い系？〜トレインスポッティングの労働者階級〜
んでDeep Love アユの物語、これでしょｗ

>>6
一度、福田訳で読んでみてはｗ
以下アマゾンで拾ったレヴューｗｗ


＞ビートジェネレーションの代表的な作品ですが、ピンクフロイドやウッドストック的なヒッピーさはありません。
＞セクシャルな描写やスラングが多いものの非常にロマンティックで全体的に洗練された印象を持ちます。
＞たいへん読みやすい作品なのですが、女性の私が読むと、この小説の恋愛観に非常にギャップを感じます。
＞詩を書き旅を愛する情熱的な男性は恋の相手としては最高ですが、彼らにとって関係をステディに保つ事は全く重要なことではないのかもしれません。
＞男性はそれをロマンスと呼ぶのかもしれませんが、男性の幼稚さ身勝手さに耐え難いもどかしさを感じます。

>>9
福田訳のほうがいいの？

ビートスレまた立ったのか
5年くらい前のやつで語り尽くされたかと思ってた
なんか新ネタない？

「嵐」の松潤がビート好きなんだって

キムタクも路上好きだっていってたからな。ヴィレバンレベルのおしゃれさだな

バロウズの生き方はかっこいい。安定してありきたりなサラリーマンとは違う。

中二は寝てろ

松本隆は永遠の微熱少年みたいだな やつもビートか

ｱｹﾞｱｹﾞ

何においてもファッションｗでもそうだが、ちょっと前に流行ったヤツがいちばんダサい
ビートさんざん90年代に読んだから、おれもーけっこーどうでもいい！
ダメ？ｗ

てかねー、まあ、それ系のお友達もできんじゃん。。
タイはバンコクで沈没系やらもろもろ。。？
なんか最近みんなガンガン死んでるぞリアルでｗ

今ケルアック読んでる俺カッケー

それ系の人達には何処いけば会えるの？

おしゃれなジャズバーｗ

「ねえ、あなたは僕の大好きな作家の一人なんですヨ」
「ほんとか？　ほかの好きな作家を何人か教えてくれよ？」
「バロウズ、ギンズバーグ、ジュネ、ボウルズ・・・」
「失せろ」

？

あげ

不細工ジャップがビートジェネレーションｗｗｗｗｗ

ぼくはニートジェネレーション

ネトラレマゾジェネレーション

ビート(50年代)
ヒッピー(60年代)
パンク(70年代)
グランジ(90年代)

80年代と00年代は？あと40年代以前も

俺たちの世代の話しをしようぜ
老け込む前に死にたいぜ
というか自殺か奴隷かホームレスか刑務所の選択肢しか無いぜ

ニート(00年代)
無職(10年代)

前のスレ立てた者です。
去年の夏、サンフランシスコ行った時に色々とまわったよ。

シティライツ、キャサディの家、ギンズバーグやスナイダーのアパート、ダルマバムズに出てきた中華料理屋ナムユエン、カフェトリエステ、などなど。

ミーハーだけどすごく楽しかったな。
お土産に、ケルアック＆キャサディの仲良さげなポストカード買ったw

「アレン ギンズバーグと旅するサンフランシスコ」携帯してか？
俺は
「ケルアックと旅するニューヨーク」携えてニューヨーク歩いたよ
シティライツ書店も行ったことあるが…

行って何か変わりましたか？

ギンズバーグと旅するサンフランシスコ持ってったよ。
めっちゃ役に立ったけど、あれ、どんな人が買うんだろうな。

サンフランシスコはアニメ好きがやるような
ただの聖地巡礼だったから楽しいだけ。
別に何も変わらないな。

でも、アメリカ西部から南部を
グレイハウンドバスで周ったのは良い経験。
馬鹿みたいだけど、サル・パラダイス気分だったw

ビートスピリットを持つ若者はおらんかね？

もう26だけどおるで

ボウルズが安価で読めるようになってほしいね

ポールボウルズってビートだっけ？

源流だね

犬鬼寺→ケン・キージー

アゲ

日本のビートはいないか

中島らも
ロバート・ハリス
石丸元章
今60代位のロックミージシャン
もっと若手のビートな奴いない？

佐野元春がビート大好きだよね

ビートニクを知ってる女性にいまだ出会えてない
狭い世界で生きてるからか

女には解らんだろ
女の哲学者がいないように…

ビートニク作家ジャック・ケルアックの『路上』をウォルター・サレス監督が映画化する注目作「On the Road」の予告編が公開された。
主演はサル・パラダイス役のサム・ライリーとディーン・モリアーティ役のギャレット・ヘドランド、共演にクリステン・スチュワート、
キルステン・ダンスト、ヴィゴ・モーテンセン、エイミー・アダムス。

http://www.dailymotion.com/video/xpcut5_official-movie-trailer-on-the-road-2012_shortfilms

今渋谷のタワーレコード7FのBOOKフロアで
期間限定ビートカルチャー本セールやってるよ

>>50
何があった？

シティライツ公認とかで洋書もあった
まあよくあるベタなビート本の数々です
まだ三省堂本店のアメリカ文学コーナーの方が痺れる

若きビートの体現者
三宅洋平
チェックしてくんね！

ケルアックの地下街の人々読み始めたが、登場人物多くてキツイ。

「地下街の人々」は翻訳がよくないからだめだ。
「荒涼天使たち」がおすすめ。

>>55
ありがとうございます。オンザロード、孤独な旅人と一緒に購入しようと思います。
確かに、地下街の人々は読みにくいです。

ニートニクの時代はいつ来るんです？

>>57
もうきてる。

低賃金非正規雇用こそビート

爆発した切符、紙媒体で読みたいから、はよ出せ！！！

像容[編集]

一般には剃髪した声聞・比丘形（僧侶の姿）で白毫があり、袈裟を身に
まとう。装身具は身に着けないか、着けていても瓔珞（ネックレス）程度
。左手に如意宝珠、右手に錫杖を持つ形、または左手に如意宝珠を持ち
、右手は与願印（掌をこちらに向け、下へ垂らす）の印相をとる像が多い
。（この場合、伝統的に彫像であることが多く画像はまれである。）

たしか、1章の終わりだかが
最高に面白かった気がする。

大勢でパーティーしてる内容だっけか？

アレがビート族、ヒッピーを描いた
初出なんじゃないかな

バロウズなんて、ジャンキー、麻薬書簡、
裸のランチまでで十分だろう。

ケルアックはもっと良い訳でいろいろと
読んでみたい気はする。ベストは原書だろーけど。

ギンズバーグなら、
日本の現代詩でもっと良いのがいくらでもありそーだな。

バロウズはCities of the Red Nightがおすすめ。

ところでみんなオン・ザ・ロードみた？

あの映画って、風俗描写は当時のまんまなんだよな。
見てないけど。
古臭いファッションにダサいクルマ。
あれじゃビートの生きの良さは伝わらない。
まだジャームッシュのがマシだわなw

見てないやつの意見なんか参考にならんわｗｗｗ

短縮版見れば十分だろw

突然の書き込みで失礼いたします。

ジャック・ケルアックの家に関するリポート本をリリースしました。
ご興味がありましたら、ご一読お願いします。

「ケルアックの暮らした家　創作の現場を博物館にしないということ」
http://www.amazon.co.jp/dp/B00FV2QJRU/

＊本作は電子書籍（Kindle 本）です。
お手持ちのパソコン、スマホ類に Kindle アプリ（無料）をインストールすることで、お読みいただけます。

【概要】
今夏映画が公開され、話題になった『路上（オン・ザ・ロード）』。その原作者ジャック・ケルアックの、語られなかった物語。

1996年、ケルアックが『路上』を出版した頃住んでいたフロリダの家が発見された。　
どうしたことか、この家の存在は日本にはまったく紹介されていない。これが日本語による初めてのレポートである。

ケルアックが晩年をフロリダで過ごしたことはよく知られているが、じつは晩年のみならず、３度にわたりフロリダで暮らしている。
『路上』の最終稿を仕上げ、『ダルマ・バムズ』や『サトリ・イン・パリス』を書き下ろし、47歳の生涯を終えた土地、フロリダ。
『路上』の旅で一度も立ち寄らなかったフロリダに、ケルアックがこだわりつづけたのはなぜか。

現地取材による、独占レポート。

>>32
センスがいい

映画のオンザロードはクソだった。お金返して欲しい

誰か一緒にカットアップで遊んでくれるひとはいませんか！


【cut-up】ウィリアム・Ｓ・バロウズ William Seward Burroughs【fold-in】
http://next2ch.net/bookall/1392829117
Cut Up Machine
http://www.languageisavirus.com/cutupmachine.html#.UwdmnYV0pds

あ、すんません693ってのは単なる前残り

サンフランシスコのビート・ミュージアムについて
http://blogs.yahoo.co.jp/tatahaha/47195166.html

ケルアックの故郷・ローウェルについても書いてあった（写真付き）
http://blogs.yahoo.co.jp/tatahaha/43839495.html?type=folderlist

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アナーキズムの壁に吊されたコケのように彼の顔についているスイートな紫色のあごヒゲ
彼はアンドレ・ブルトンとの喧嘩について何時までも喋っていた

ギンズバーグ『アポリネールの墓で』より

フェアリーズか